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世界陸連は8月31日に理事会を開き、2022年のU20世界選手権(20歳未満)の開催地を、コロンビア・カリに決めたと発表した。
コロンビア・カリは2015年の世界ユース選手権の舞台で、その大会ではサニブラウン・アブデル・ハキームが男子100mと200mで二冠、北口榛花(現JAL) が女子やり投を制するなど、日本勢が活躍している。
U20世界選手権は隔年開催。本来は今年、ケニア・ナイロビで行われる予定だったが新型コロナウイルスの影響で来年に延期された。
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