◇第105回関東インカレ(5月21~24日/栃木・カンセキスタジアムとちぎ)4日目
第105回関東インカレの4日目が行われ、男子1部5000mは岡田開成(中大)が13分31秒43で優勝した。鈴木琉胤(早大)が13分33秒73で2位、工藤慎作(同)が13分38秒67で日本人3番手の5位に入っている。
早大勢が先頭に立つ場面を作り、それぞれ存在感を示した。
鈴木はいつも通り序盤から先頭に立って、レースを進めた。「春先にトラックへの移行が少し難しかったです。前に出てアグレッシブに走ることは視野に入れていたので、良い走りができたと思います」と振り返る。
ラスト600mでペースアップしたものの、残り1周の岡田開成(中大)のスパートには屈し、「ラストで余裕を持って振り絞るところがまだ足りていませんでした」と冷静だった。
その鈴木が「出てくると思わなかった」と語ったのが、残り2周で仕掛けた工藤。「優勝を狙いに行くレースではなく、スピード感を確かめる位置づけでした」と、5000m出場の理由を明かす。
27年ロス五輪代表選考会のマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)への出場権も獲得済み。「マラソンに向けた5000m。中盤くらいまで余裕を持って走れたので、能力が上がっていると思いました」と、満足げに話していた。
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