◇第103回関西インカレ(T&Fの部/5月14日~17日、大阪・ヤンマースタジアム長居、ヤンマーフィールド長居)
関西インカレが行われ、女子100mハードルでは福井有香(立命大)が日本学生7位タイの13秒23(+0.4)で優勝した。
福井は4月の日本学生個人選手権で4位入賞している3年生。準決勝では高校以来のベストとなる13秒31をマークすると、決勝ではさらに記録を短縮し、大会記録(13秒27)を15年ぶりに更新した。さらにアンカーを務めた4×100mリレーも立命大が44秒77でライバル校を圧倒して2種目優勝を果たした。
女子投てきでは好記録が相次ぎ、砲丸投では昨年の日本選手権覇者の坂ちはる(大体大)が15m54の大会新で制して女子の最優秀選手に選出。同ハンマー投は三村啓恵(立命大)が58m58と大会記録を更新して制した。やり投では52m81を投げた篠田佳奈(京大)が5連覇の偉業を達成。円盤投はルーキーの東かれん(立命大)が43m18でトップに立った。
スプリント種目では立命大勢が強さを見せ、永石小雪が100mを11秒61(ー1.0)で連覇を達成し、200mも児島柚月が23秒83(+0.4)で優勝を手にしている。
男子1部は、800mで萬野七樹(関大)が関西学生記録まであと0.03秒と迫る1分47秒64で圧勝。15000mでもチームメイトの森玉鳳雅(関大)が3分42秒65の大会新で制した。100mは増山煌冨(関学大)が前回優勝者のアブラハム光オシナチ(関大)を抑えて10秒39(+0.3)で1位を占めた。
十種競技では山本湧斗(大体大)が今季学生最高の7468点で快勝。400mハードルは23年に走幅跳を制している高橋昂生(京大)が50秒09で優勝を飾り、110mハードルの田中洸希(関学大)は13秒78(+0.3)で大会連覇を果たした。
総合争いは、男子1部は立命大が5年ぶりに制覇。最終種目の4×400mリレーで3位に食い込み関大を逆転した。昇格、降格争いは1部11位の龍谷大、12位の天理大が来年2部に降格。2部優勝の近大、同2位の摂南大が1部復帰を決めている。女子総合は立命大が5連覇を飾った。
【動画】女子100mHで福井有香が大会新V
httpv://www.youtube.com/watch?v=xsFW0Dgu1Lo女子100mH学生歴代10傑
12.91 1.4 本田怜(順大M2) 2025. 8.16 12.97 1.4 島野真生(日女体大M2)2025. 8.16 13.15 1.7 紫村仁美(早大4) 2012. 4.29 13.18 1.4 田中佑美(立命大3) 2019. 8.17 13.20 0.3 田中きよの(駿河台大3)2022. 6.10 13.22 0.7 相馬絵里子(筑波大4) 2013.10. 9 13.23 1.8 芝田愛花(環太平洋大3)2021. 9.19 13.23 0.4 福井有香(立命大3) 2026. 5.15 13.25 1.4 伊藤彩香(福岡大3) 2023. 4.21 13.26 1.9 城下麗奈(青学大4) 2009. 6.26 13.26 1.8 玉置菜々子(国士大3) 2021. 9.19RECOMMENDED おすすめの記事
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