2025.12.13
12月10日に米国・ユタ州でブリガム・ヤング大で行われた同大学招待競技会室内女子60mで、ロス瑚花アディア(ユタ州立大)が7秒48で4位に入った。従来のユタ州立大記録38年ぶりの更新となる。
ロスは東京・駒沢中から城西高を経て、この春高校を卒業。秋にユタ州立大に進学した。
中学時代は19年全中に4×100mリレー(アンカー)で出場。20年全国中学生大会(コロナ禍による代替)で100m4位、4×100mリレー(2走)では5位に入っている。3年時の21年全中は100mで優勝すると、4×100mリレー(アンカー)として4位と、2年連続で100mと4×100mリレーで入賞を遂げた。さらに、3年時のU16大会では11秒77(中学歴代6位)で優勝している。
高校では1年時から日本選手権に出場。インターハイは100mと4×100mリレーで走った。2年時のU18大会100mでは予選で11秒66の自己ベストをマークすると、決勝は11秒73で優勝している。3年生だった昨年は、日本選手権で5位入賞を果たした。
この競技会がロスにとっては大学デビュー戦で、インドア60mは2年10ヵ月ぶりだったが、従来の大学記録(7秒49)0.01秒の更新。さっそく、大学陸上部に歴史を刻んだ。
なお、この種目の日本記録は2012年に福島千里(北海道ハイテクAC/現・順大短距離コーチ)がマークした7秒29。
【画像】大学デビュー戦で大学記録を塗り替えたロス瑚花アディア
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.06.11
月刊陸上競技2026年7月号
-
2026.06.05
2026.05.19
2026高校最新ランキング【男子】
2026.05.13
ユニクロ女子陸上競技部が新ユニフォームを発表! 東日本実業団選手権から着用予定
-
2026.05.27
Latest articles 最新の記事
2026.06.12
アジア大会代表懸けて名古屋で今日開幕! 女子やり投、男子3000m障害、女子5000mなど決勝/日本選手権
◇第110回日本選手権(6月12~14日/愛知・パロマ瑞穂スタジアム) 名古屋アジア大会代表選考会を兼ねた日本選手権が6月12日に開幕する。 広告の下にコンテンツが続きます 初日はトラック種目は男子3000m障害と女子5 […]
2026.06.11
月刊陸上競技2026年7月号
Contents トップアスリート特集&NEWS ノア・ライルズ 魅せたとびきりZENKAIパワー To the top 2026 村竹ラシッド(JAL) 何度跳ね返されても挑み続ける 橋岡優輝(富士通)歩んできた険しい […]
2026.06.11
朝原宣治さんが日本マスターズ連合の会長に就任! 「マスターズ陸上の魅力を社会全体に広げていきたい」
日本マスターズ陸上競技連合は6月11日に理事会を開催し、新会長に北京五輪男子4×100mリレー銀メダリストの朝原宣治さんを選任したと発表した。 マスターズ陸上は、競技レベルや記録に関係なく、生涯にわたって陸上競技を楽しむ […]
Latest Issue
最新号
2026年7月号 (6月12日発売)
特集 村竹&橋岡&諸田
インターハイ特集!