HOME 海外

2025.10.26

ゲティチ1時間3分08秒で世界記録にあと16秒 男子はケジェルチャ58分02秒、アルムグレンが欧州記録/バレンシアハーフ
ゲティチ1時間3分08秒で世界記録にあと16秒 男子はケジェルチャ58分02秒、アルムグレンが欧州記録/バレンシアハーフ

ケニアのA.ゲティチ(23年世界陸上)

バレンシアハーフマラソンが10月26日、スペインの同地で行われ、女子ではA.ゲティチ(ケニア)が1時間3分08秒で2連覇した。

この記録は世界歴代2位の自己記録(1時間3分04秒)に続く、歴代パフォーマンス3位。ゲティチは10kmを29分28秒で通過し、2021年にL.ギデイ(ケニア)が出した世界記録(1時間2分52秒)の更新も狙えるペースだった・

広告の下にコンテンツが続きます

しかし、後半は向かい風に苦しみ、ペースダウン。世界記録には16秒、自己ベスト記録にも4秒届かなかった。

男子は前回、当時の世界記録57分30秒を出したY.ケジェルチャ(エチオピア)が58分02秒で2連覇。J.キプリモ(ウガンダ)が2月のバルセロナハーフ(スペイン)で出した世界記録の56分42秒の更新を狙ったが、ペースが上がらなかった。

なお、4位に入ったA.アルムグレン(スウェーデン)が58分41秒をマーク。2019年2月にJ.ワンダース(スイス)が出した欧州記録59分13秒を32秒更新した。アルムグレンは9月の東京世界選手権10000mで、銀メダルのケジェルチャに続く銅メダルを獲得している。

バレンシアハーフマラソンが10月26日、スペインの同地で行われ、女子ではA.ゲティチ(ケニア)が1時間3分08秒で2連覇した。 この記録は世界歴代2位の自己記録(1時間3分04秒)に続く、歴代パフォーマンス3位。ゲティチは10kmを29分28秒で通過し、2021年にL.ギデイ(ケニア)が出した世界記録(1時間2分52秒)の更新も狙えるペースだった・ しかし、後半は向かい風に苦しみ、ペースダウン。世界記録には16秒、自己ベスト記録にも4秒届かなかった。 男子は前回、当時の世界記録57分30秒を出したY.ケジェルチャ(エチオピア)が58分02秒で2連覇。J.キプリモ(ウガンダ)が2月のバルセロナハーフ(スペイン)で出した世界記録の56分42秒の更新を狙ったが、ペースが上がらなかった。 なお、4位に入ったA.アルムグレン(スウェーデン)が58分41秒をマーク。2019年2月にJ.ワンダース(スイス)が出した欧州記録59分13秒を32秒更新した。アルムグレンは9月の東京世界選手権10000mで、銀メダルのケジェルチャに続く銅メダルを獲得している。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.03.04

ハーフ競歩 19歳・石升吉がボンフィム抑えV 女子マラソン競歩は陳夢遠が3時間24分48秒で制す/WA競歩ツアー

世界陸連(WA)競歩ツアー・ゴールドの中国競歩グランプリが、3月1日と2日に太倉で開催され、男子ハーフマラソン競歩では19歳の石升吉(中国)が1時間22分33秒で優勝した。 石は2007年1月生まれ。24年世界競歩チーム […]

NEWS デュプランティス、ジェファーソン・ウッデン、マクローリン・レヴロニ、キピエゴンが年間最優秀候補! ローレウス賞

2026.03.04

デュプランティス、ジェファーソン・ウッデン、マクローリン・レヴロニ、キピエゴンが年間最優秀候補! ローレウス賞

スポーツの各分野で活躍した個人・団体に贈られる「スポーツ界のアカデミー賞」とも呼ばれるローレウス世界スポーツ賞の候補選手が3月3日に発表され、陸上界からは年間最優秀選手に男女計4選手がノミネートされた。 昨年、年間最優秀 […]

NEWS 日本郵政GPの太田琴菜が現役引退 立命大では駅伝で席巻 思い出の名古屋ウィメンズがラストラン

2026.03.04

日本郵政GPの太田琴菜が現役引退 立命大では駅伝で席巻 思い出の名古屋ウィメンズがラストラン

日本郵政グループは太田琴菜の今季限りでの引退を発表した。 太田は1995年生まれの30歳。兵庫県姫路市出身で、中学時代に1500mで全中出場。名門・須磨学園高時代には全国高校駅伝の1区を務めて総合3位に貢献し、トラックで […]

NEWS 佐久長聖高駅伝部がジュニア育成プロジェクト「将来世界で戦う選手を育てる」OBがトレーニングサポート

2026.03.04

佐久長聖高駅伝部がジュニア育成プロジェクト「将来世界で戦う選手を育てる」OBがトレーニングサポート

全国高校駅伝男子で4度優勝した実績を持つ佐久長聖高(長野)駅伝部が3月3日、公式SNSやnoteを更新し、ジュニア育成プロジェクトを行うと発表した。 同校駅伝部は1998年に全国高校駅伝に初出場して以来、昨年末の大会まで […]

NEWS 創業50周年のヒマラヤが岐阜・長良川競技場のネーミングライツ契約 4月から「ヒマスタ」へ

2026.03.03

創業50周年のヒマラヤが岐阜・長良川競技場のネーミングライツ契約 4月から「ヒマスタ」へ

スポーツ用品を取り扱う株式会社ヒマラヤは3月3日、岐阜メモリアルセンター陸上競技場(長良川競技場)の施設命名権契約(ネーミングライツ)を結んだことを発表した。 岐阜市に本社を構える同社は1976年に創業。スキー専門店とし […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年3月号 (2月14日発売)

2026年3月号 (2月14日発売)

別府大分毎日マラソン
大阪国際女子マラソン
矢田みくにインタビュー
追跡箱根駅伝

page top