◇第108回日本選手権(6月27日~30日/新潟・デンカビッグスワンスタジアム)2日目
日本選手権の2日目が行われ、女子1500mは田中希実(New Balance)が4分01秒44で5連覇を飾るとともに、五輪参加標準記録(4分02秒50)を突破。5000mに続く2種目目の代表内定を決めた。
ペースメーカーが参加標準記録を上回る1周64秒設定で引っ張るなか、田中はその後ろにしっかりとつく。日本人集団は大きく引き離した。
1周目は63秒、2周目は2分08秒あたりで通過する。ラスト1周は2分57秒で通過し、田中がペースメーカーの前へ。1200mは3分12秒で通過してさらにギアを上げる。
ラストまでしっかりと粘り切り、標準記録を上回るタイムでフィニッシュ。21年東京五輪で8位入賞、3分59秒19の日本記録を持つなど自身最も思い入れのあるこの1500mでも、2大会連続の五輪代表の座をつかんだ。
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