HOME 駅伝

2023.03.26

順大新主将の1人・藤原優希や2年生3人らが練馬こぶしハーフマラソンに出走
順大新主将の1人・藤原優希や2年生3人らが練馬こぶしハーフマラソンに出走

順大の藤原優希(23年箱根駅伝9区)

3月26日に行われた練馬こぶしハーフマラソン(オープンの部)に順大から6人が出場した。

新シーズン、三浦龍司(3年)とともに「共同主将」を務める藤原優希(3年)は1時間6分30秒だった。藤原は今年の箱根駅伝で9区(区間16位)を務めている。

広告の下にコンテンツが続きます

児玉空琉(1年)が藤原と同タイム。岩島共汰(2年)は1時間7分20秒。堀越翔人(2年)が1時間7分56秒で走破した。内田征冶(3年)と神谷青輝(2年)は1時間9分40秒だった。

順大は箱根駅伝で5位。新年度は強力ルーキーが加入し2007年以来の総合優勝を狙う。

3月26日に行われた練馬こぶしハーフマラソン(オープンの部)に順大から6人が出場した。 新シーズン、三浦龍司(3年)とともに「共同主将」を務める藤原優希(3年)は1時間6分30秒だった。藤原は今年の箱根駅伝で9区(区間16位)を務めている。 児玉空琉(1年)が藤原と同タイム。岩島共汰(2年)は1時間7分20秒。堀越翔人(2年)が1時間7分56秒で走破した。内田征冶(3年)と神谷青輝(2年)は1時間9分40秒だった。 順大は箱根駅伝で5位。新年度は強力ルーキーが加入し2007年以来の総合優勝を狙う。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2024.04.29

東京五輪代表・青山華依が涙の復活 チャレンジレースから決勝へ「レース経験を戻していきたい」/織田記念

◇第58回織田幹雄記念(4月29日/ホットスタッフフィールド広島) 日本グランプリシリーズG1の織田記念が行われ、女子100mはハリス・ジョージア(豪州)が11秒57(±0)で優勝した。日本人トップの2位に石川優(青学大 […]

NEWS 女子100mH・田中佑美が混戦抜け出し13秒00でV 「しっかり流れに乗れた」/織田記念

2024.04.29

女子100mH・田中佑美が混戦抜け出し13秒00でV 「しっかり流れに乗れた」/織田記念

◇第58回織田幹雄記念(4月29日/ホットスタッフフィールド広島) 日本グランプリG1の織田記念が行われ、12秒台のベストを持つ日本人5人が出場した女子100mハードルは、ブタペスト世界選手権代表の田中佑美(富士通)が1 […]

NEWS 110mH村竹ラシッドが13秒29!社会人デビューもフィニッシュ後転倒で「2年連続ヒヤヒヤ」/織田記念

2024.04.29

110mH村竹ラシッドが13秒29!社会人デビューもフィニッシュ後転倒で「2年連続ヒヤヒヤ」/織田記念

◇第58回織田幹雄記念(4月29日/ホットスタッフフィールド広島) 日本グランプリG1の織田記念が行われ、男子110mハードルは村竹ラシッド(JAL)が13秒29(-0.6)をマークして制した。 広告の下にコンテンツが続 […]

NEWS 【大会結果】第58回織田幹雄記念(2024年4月29日)

2024.04.29

【大会結果】第58回織田幹雄記念(2024年4月29日)

【大会結果】第58回織田幹雄記念(2024年4月29日/ホットスタッフフィールド広島) グランプリ ●男子 100m   守祐陽(大東大)    10秒26(+0.7) 1500m  G.アブラハム(阿見AC) 3分39 […]

NEWS やり投・オレゴン代表の武本紗栄が59m06でV!五輪へ「やれること全部やる」肉体改造やチェコ遠征にも挑戦/織田記念

2024.04.29

やり投・オレゴン代表の武本紗栄が59m06でV!五輪へ「やれること全部やる」肉体改造やチェコ遠征にも挑戦/織田記念

◇第58回織田幹雄記念(4月29日/ホットスタッフフィールド広島) 日本グランプリG1の織田記念が行われ、女子やり投は武本紗栄(Team SSP)が59m06で優勝した。 広告の下にコンテンツが続きます 武本は1回目に5 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2024年5月号 (4月12日発売)

2024年5月号 (4月12日発売)

パリ五輪イヤー開幕!

page top