日本陸連は11月28日、主に大学アスリートを対象としたキャリアサポート支援の「ライフスキルトレーニングプログラム」の第3期受講生を発表した。東京五輪女子4×100mリレーで1走を務めた青山華依(甲南大)や、女子短距離の石堂陽奈(環太平洋大)、男子ハードルの豊田兼(慶大)、男子棒高跳の古澤一生(筑波大)ら9名が選出されている。
このプログラムは東京海上日動キャリアサービスのサポートのもと、日本や世界の頂点に挑む競技者に対して、パフォーマンス向上とキャリア自立を両立するライフスキルトレーニングを実施する。競技力向上はもちろん、競技以外の人生においても可能性を最大限に生かす人材を輩出し、陸上競技から生まれるリーダーたちがこれからのスポーツ界や社会をより輝くものにすることが最大の狙い。
受講者は来年3月までライフスキルトレーニングをテーマにした講義などを受講。現役時代はトップアスリートで、現在社会で活躍している人による講演なども行われる。来年秋には就職活動に備えてのフォロー講座などを受ける予定となっている。
■第3期プログラム受講者
青山 華依(甲南大) 女子100m
池田 海(早大) 男子110mH
石堂 陽奈(環太平洋大) 女子100m
岩佐茉結子(東京学芸大) 女子100mH
梅野 倖子(順大) 女子競歩
河田 航典(立大) 男子100m・200m
鷺 麻耶子(早大) 女子100m
豊田 兼(慶大) 男子110mH・400mH
古澤 一生(筑波大) 男子棒高跳
※いずれも2年生
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