
◇第98回箱根駅伝・往路(東京・大手町~神奈川・箱根町/5区間107.5km)
第98回箱根駅伝の2区は駒大の田澤廉(3年)が先頭を走る中大を逆転し、トップ中継を果たした。田澤は1時間6分13秒で区間賞を獲得。駒大の選手が2区で区間賞を獲得するのは現在監督を務める大八木弘明以来36年ぶりとなる。
2位は青学大、3位は国士大、4位は東京国際大と続き、前回2位の創価大が6位、同3位だった東洋大は8位で戸塚中継所をスタートした。
●2区通過順位
① 駒 大 2.07.32
② 青学大 2.08.34
③ 国士大 2.08.44
④ 東京国際大2.08.51
⑤ 帝京大 2.09.01
⑥ 創価大 2.09.02
⑦ 山梨学大 2.09.03
⑧ 東洋大 2.09.09
⑨ 法 大 2.09.09
⑩ 國學院大 2.09.17
⑪ 中 大 2.09.32
学生連合 2.09.57
⑫ 神奈川大 2.10.42
⑬ 早 大 2.11.08
⑭ 日体大 2.11.19
⑮ 明 大 2.11.24
⑯ 東海大 2.11.25
⑰ 順 大 2.11.36
⑱ 専 大 2.12.28
⑲ 駿河台大 2.13.39
⑳ 中央学大 2.15.00
■区間上位成績
1位 田澤 廉(駒大) 1.06.13
2位 P.ムルワ(創価大) 1.06.41
3位 R.ヴィンセント(国士大)1.06.42
4位 P.オニエゴ(山梨学大) 1.06.49
5位 松山和希(東洋大) 1.07.02
◇第98回箱根駅伝・往路(東京・大手町~神奈川・箱根町/5区間107.5km)
第98回箱根駅伝の2区は駒大の田澤廉(3年)が先頭を走る中大を逆転し、トップ中継を果たした。田澤は1時間6分13秒で区間賞を獲得。駒大の選手が2区で区間賞を獲得するのは現在監督を務める大八木弘明以来36年ぶりとなる。
2位は青学大、3位は国士大、4位は東京国際大と続き、前回2位の創価大が6位、同3位だった東洋大は8位で戸塚中継所をスタートした。
●2区通過順位
① 駒 大 2.07.32
② 青学大 2.08.34
③ 国士大 2.08.44
④ 東京国際大2.08.51
⑤ 帝京大 2.09.01
⑥ 創価大 2.09.02
⑦ 山梨学大 2.09.03
⑧ 東洋大 2.09.09
⑨ 法 大 2.09.09
⑩ 國學院大 2.09.17
⑪ 中 大 2.09.32
学生連合 2.09.57
⑫ 神奈川大 2.10.42
⑬ 早 大 2.11.08
⑭ 日体大 2.11.19
⑮ 明 大 2.11.24
⑯ 東海大 2.11.25
⑰ 順 大 2.11.36
⑱ 専 大 2.12.28
⑲ 駿河台大 2.13.39
⑳ 中央学大 2.15.00
■区間上位成績
1位 田澤 廉(駒大) 1.06.13
2位 P.ムルワ(創価大) 1.06.41
3位 R.ヴィンセント(国士大)1.06.42
4位 P.オニエゴ(山梨学大) 1.06.49
5位 松山和希(東洋大) 1.07.02 RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2025.12.17
U20世界選手権の日本代表選考要項を発表!U20世界8位以内など記録重視の選考に
-
2025.12.17
-
2025.12.17
-
2025.12.16
2025.12.14
【大会結果】第33回全国中学校駅伝女子(2025年12月14日)
2025.12.14
【大会結果】第33回全国中学校駅伝男子(2025年12月14日)
2025.12.14
中学駅伝日本一決定戦がいよいよ開催 女子11時10分、男子12時15分スタート/全中駅伝
-
2025.12.14
-
2025.12.14
2025.12.14
【大会結果】第33回全国中学校駅伝女子(2025年12月14日)
2025.12.14
【大会結果】第33回全国中学校駅伝男子(2025年12月14日)
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.12.17
世界リレー日本代表要項を発表!北京世界選手権のメダル、出場目指して 世界競歩チーム選手権、世界ロードラニング選手権も
日本陸連は12月17日、ボツワナ・ハボローネで26年5月2日~3日に開催される世界リレーの日本代表選考要項を発表した。 2027年北京世界選手権の出場権獲得、および世界選手権でのメダル獲得のため、戦略的に選手団をは編成す […]
2025.12.17
U20世界選手権の日本代表選考要項を発表!U20世界8位以内など記録重視の選考に
日本陸連は12月17日、米国・オレゴンで8月5日~9日に開催されるU20世界選手権の日本代表選考要項を発表した。 世界で活躍できるU20カテゴリートップレベルの競技者を派遣し、金メダル獲得を目指す選手団を編成する方針。参 […]
2025.12.17
26年日本選手権の参加資格発表 参加標準と申込資格記録の2つを採用 アジア大会選考
日本陸連は12月17日、第106回理事会を開き、来年の第110回日本選手権の参加資格について発表した。 今回は「参加標準記録」と「申込資格」の2つの参加資格を設定し、参加標準記録は高く定められている。ターゲットナンバー( […]
2025.12.17
今年度限りでの「引退」を表明した村澤明伸インタビュー【後編】 〝ぬけぬけ病〟に苦しんだ実業団生活、来年度からはチームのコーチに就任
全国高校駅伝や箱根駅伝でヒーローになった村澤明伸(SGホールディングス、34歳)が今年度限りでの「引退」を表明した。実業団では故障に苦しみながら、マラソンにも挑戦。北海道マラソンで優勝して、MGCにも出場した。来年度から […]
Latest Issue
最新号
2026年1月号 (12月12日発売)
箱根駅伝観戦ガイド&全国高校駅伝総展望
大迫傑がマラソン日本新
箱根駅伝「5強」主将インタビュー
クイーンズ駅伝/福岡国際マラソン
〔新旧男子100m高校記録保持者〕桐生祥秀×清水空跳