日本陸連は4月28日、中国・香港で開催されるU20アジア選手権の日本代表選手を発表した。男子21名、女子18名の計39名がアジアに挑む。
男子110mハードルには昨年のインターハイ1位、2位の古賀ジェレミー(順大1)、髙城昊紀(宮崎西高3)が名を連ねた。99.1cmのU20規格のベストは古賀が13秒07、髙城が13秒17。いずれも昨年の国民スポーツ大会で出したU20日本歴代1、2位の記録だ。U20初の12秒台突入も十分に視野に入る。
男子中長距離は、1500mが新妻遼己(早大)、3000mが増子陽太(同)、5000mが栗村凌(中大)と昨年度の高校長距離界を沸かせた面々がずらり。増子は2年前にアラブ首長国連邦のドバイで開催された前回大会で金メダルを獲得しており、連覇が懸かる。男子400mハードルは昨年のインターハイで史上初の1年生優勝を飾った後藤大樹(洛南高2京都)と、同2位だった家入俊太(福岡大)が選出された。
投てきはアツオビン・アンドリュウ(2年)ら九州共立大勢がそろうなか、砲丸投で大垣尊良(厚真高3北海道)が高校生でただ1人選ばれている。
女子は、青学大1年生コンビの池野絵莉、芦田和佳がそれぞれ1500m、3000mで代表入り。100mハードルには高校記録(13秒29)を持つ石原南菜(白鴎大足利高3栃木)、100mには昨年のインターハイ覇者・松本真奈(日体大1)が選出された。
大会は5月28日~31日に開催。8月に米国・オレゴンで行われるU20世界選手権に向けて、大きな試金石の場となる。
U20アジア選手権 日本代表一覧
男子(★は4×400mRエントリー選手) 100m 安川飛翔(東洋大) 200m★ 伴野智星(静岡市立高・静岡) 400m★ 小澤耀平(法大) 800m★ 渡辺敦紀(筑波大) 1500m 新妻遼己(早大) 3000m 増子陽太(早大) 5000m 栗村凌(中大) 3000m障害 加藤結羽(神奈川大) 5000mW 小幡千尋(飯田高・長野) 110mハードル(U20規格) 古賀ジェレミー(順大)、髙城昊紀(宮崎西高・宮崎) 400mハードル★ 家入俊太(福岡大)、後藤大樹(洛南高・京都) 走高跳 中村佳吾(筑波大) 棒高跳 井上直哉(日体大) 走幅跳・三段跳 後藤大輔(中大) 砲丸投 大垣尊良(厚真高・北海道) 円盤投 東琉空(九州共立大) ハンマー投 アツオビン・アンドリュウ(九州共立大) やり投 岩坂レオン(九州共立大) 十種競技 井原虎太郎(九州共立大) [adinserter block="4"] 女子 100m・200mRECOMMENDED おすすめの記事
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