HOME 海外

2026.03.01

男子はスパート勝負制したタケレが連覇達成! 女子・コスゲイは2時間14分29秒の国内最速V/東京マラソン
男子はスパート勝負制したタケレが連覇達成! 女子・コスゲイは2時間14分29秒の国内最速V/東京マラソン

26年東京マラソンで優勝したタケレとコスゲイ

◇東京マラソン2026(3月1日/東京・東京都庁スタート、東京駅前行幸通りフィニッシュ)

MGCシリーズ2025-2026・G1でアボット・ワールドマラソンメジャーズの東京マラソンが行われ、男子はT.タケレ(エチオピア)が2時間3分37秒で大会2連覇を達成した。

広告の下にコンテンツが続きます

レースは橋本龍一(プレス工業)が単独で先頭を走るなか、ペースメーカーに牽引された第2集団は中間点を1時間1分58秒で通過。26km過ぎに橋本に追いつくと、そのままハイペースを刻んだ。

35km過ぎに日本の実業団でも活躍するA.ムティソ(ケニア)が仕掛けると集団は4人に絞られ、40km過ぎまで激しい鍔迫り合いが続く。最後はタケレが強烈なスパートでわずかに抜け出してフィニッシュ。同タイム着差ありでG.トロティチ(ケニア)が続き、ムティソが1秒差の3位となった。

D.マテイコ(ケニア)が2時間3分43秒で4位。昨年の東京世界選手権銅メダルのI.アオアニ(イタリア)が自国新の2時間4分25秒で6位となり、11位フィニッシュの豊配友(中国)も2時間5分58秒と中国初の2時間5分台をマークした。

女子はB.コスゲイ(ケニア)が4年ぶり2度目の優勝。30km過ぎに3連覇を目指したA.ケベデ(エチオピア)を突き放すと、その後も高速ペースを維持。2時間14分29秒のパフォーマンス世界歴代7位、日本国内最速タイムを叩き出した。

◇東京マラソン2026(3月1日/東京・東京都庁スタート、東京駅前行幸通りフィニッシュ) MGCシリーズ2025-2026・G1でアボット・ワールドマラソンメジャーズの東京マラソンが行われ、男子はT.タケレ(エチオピア)が2時間3分37秒で大会2連覇を達成した。 レースは橋本龍一(プレス工業)が単独で先頭を走るなか、ペースメーカーに牽引された第2集団は中間点を1時間1分58秒で通過。26km過ぎに橋本に追いつくと、そのままハイペースを刻んだ。 35km過ぎに日本の実業団でも活躍するA.ムティソ(ケニア)が仕掛けると集団は4人に絞られ、40km過ぎまで激しい鍔迫り合いが続く。最後はタケレが強烈なスパートでわずかに抜け出してフィニッシュ。同タイム着差ありでG.トロティチ(ケニア)が続き、ムティソが1秒差の3位となった。 D.マテイコ(ケニア)が2時間3分43秒で4位。昨年の東京世界選手権銅メダルのI.アオアニ(イタリア)が自国新の2時間4分25秒で6位となり、11位フィニッシュの豊配友(中国)も2時間5分58秒と中国初の2時間5分台をマークした。 女子はB.コスゲイ(ケニア)が4年ぶり2度目の優勝。30km過ぎに3連覇を目指したA.ケベデ(エチオピア)を突き放すと、その後も高速ペースを維持。2時間14分29秒のパフォーマンス世界歴代7位、日本国内最速タイムを叩き出した。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.04.15

世界競歩チーム選手権代表が帰国 マラソン金の勝木隼人「物足りない」ハーフ吉川は「メダル見えるところに来た」

4月12日にブラジルで行われた世界競歩チーム選手権の日本代表が4月15日に帰国し、選手たちが取材に応じた。 男子マラソンで金メダルを獲得した勝木隼人(自衛隊体育学校)。終始、先頭を歩く一人旅のレースに「ロングの練習よりも […]

NEWS 吉田克久氏の退職の会が開催 和歌山北高時代にインターハイ総合優勝、ロンドン五輪代表・九鬼巧らを育成

2026.04.15

吉田克久氏の退職の会が開催 和歌山北高時代にインターハイ総合優勝、ロンドン五輪代表・九鬼巧らを育成

和歌山北高校などで長く指導した吉田克久氏の退職の会が、和歌山市内のホテルで開催された。 吉田氏は大体大を卒業し、和歌山県の教員に。「陸上競技を通して感謝の気持ちを育てる」という信念のもと、生徒一人ひとりと真摯に向き合う指 […]

NEWS 東京世界陸上マラソン金のジェプチルチルが疲労骨折 4月26日のロンドンマラソン欠場

2026.04.15

東京世界陸上マラソン金のジェプチルチルが疲労骨折 4月26日のロンドンマラソン欠場

女子長距離のP.ジェプチルチル(ケニア)が疲労骨折のため4月26日に英国で開催されるロンドンマラソンを欠場することが発表された。 ジェプチルチルは東京五輪、東京世界選手権のマラソンで金メダルを獲得している32歳。ハーフマ […]

NEWS お詫びと訂正(月刊陸上競技2026年5月号)

2026.04.14

お詫びと訂正(月刊陸上競技2026年5月号)

月刊陸上競技2026年5月号の内容に一部誤りがございました。 154ページの実業団情報で一部誤りがありました。 広告の下にコンテンツが続きます 正しいデータの情報を掲載するとともに、関係者の皆様にお詫びをし、訂正いたしま […]

NEWS 織田記念に桐生祥秀、山縣亮太、福部真子、﨑山雄太らエントリー!

2026.04.14

織田記念に桐生祥秀、山縣亮太、福部真子、﨑山雄太らエントリー!

日本グランプリシリーズの織田記念のエントリーリストが発表された。 男子100mの招待選手には、昨年9秒99を出した桐生祥秀(日本生命)、9秒95の日本記録保持者で地元出身・山縣亮太(セイコー)が登録。2013年のこの大会 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年5月号 (4月14日発売)

2026年5月号 (4月14日発売)

2026シーズン展望
中距離特集ほか

page top