第40回北海道高校新人大会室蘭支部予選会の最終日は8月25日、北海道室蘭市の入江運動公園陸上競技場で行われ、男子砲丸投で大垣尊良(厚真高1)が高1歴代最高の17m12で優勝を飾った。北海道高校新記録となった。
大垣は1投目で15m96をマークし、2投目は記録を伸ばせずに3投目はファウル。4投目で16m28を投じ、5投目のファウルを挟んで最終の6投目で快記録をプットした。従来の高1歴代最高記録は2015年に阿部敏明(長岡商・新潟)がマークした16m82で、高1史上初の17m台となった。
昨年8月の愛媛全中で優勝を飾った大垣は、U16大会では中学歴代3位の16m93をマークして頂点に立った。今年の福岡インターハイでは予選で16m65の自己新を投じ、決勝では16m00で1年生ながら4位に食い込んでいた。現役時代に回転投法で18m20(日本歴代12位)をマークした大垣崇さんを父に持っている。
男子砲丸投高1歴代10傑をチェック!
17.12 大垣 尊良(厚真・北海道)2024. 8.25 16.82 阿部 敏明(長岡商・新潟)2015.10.17 16.71 石山 歩(花園・京都)2012. 7.31 16.65 山下 航生(市岐阜商・岐阜)2016.10.22 16.51 稻福 颯(市岐阜商・岐阜)2016.10.22 16.40 奥村 仁志(敦賀・福井)2016.10.22 16.29 松田 貫汰(咲くやこの花・大阪)2017. 3.20 16.14 武田 歴次(生光学園・徳島)2011.11. 3 15.96 山田 暉斗(法政二・神奈川)2020. 9.20 15.94 三田 穂貴(生光学園・徳島)2017. 3.11RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.07.06
小森コーポレーション・湯原慶吾が退部 青学大時代に箱根駅伝V「新たな環境で新しい挑戦を」
2026.07.06
滋賀インターハイで入場料徴収を発表 暑熱対策などで増加する開催経費に対応
2026.07.06
U20世界選手権の代表発表! 久保凛、後藤大樹、増子陽太、清水空跳らが世界の強豪に挑戦
-
2026.07.06
-
2026.07.06
-
2026.07.06
-
2026.07.05
2026.06.16
アディダス「ADIZERO EVO SL EXO」から新カラーが6月12日より発売!
Latest articles 最新の記事
2026.07.06
小森コーポレーション・湯原慶吾が退部 青学大時代に箱根駅伝V「新たな環境で新しい挑戦を」
小森コーポレーション陸上部は7月6日、湯原慶吾が退部したと発表した。 湯原は茨城県出身の26歳。中学試合は主要な全国大会への出場はなかったものの、水戸工高では3年時にインターハイで1500m9位、5000mで決勝へ進んで […]
2026.07.06
滋賀インターハイで入場料徴収を発表 暑熱対策などで増加する開催経費に対応
7月末から始まる滋賀インターハイの実行委員会は、インターハイ会場で来場者から入場料を徴収すると発表した。 高校日本一を決めるインターハイの開催には、総額5億円を超える開催事業費が見込まれており、陸上競技だけでも多額の経費 […]
2026.07.06
U20世界選手権の代表発表! 久保凛、後藤大樹、増子陽太、清水空跳らが世界の強豪に挑戦
日本陸連は7月6日、第21回U20世界選手権(米国・オレゴン)の日本代表43人を発表した。 女子800mには、昨年の世界選手権代表で日本記録保持者の久保凛(積水化学)が選出。久保は2年前の前回大会で5位入賞を果たしており […]
2026.07.06
【女子ハンマー投】島川夕莉彩(小田原北高3神奈川) 56m87=高校歴代4位
第81回神奈川選手権が行われ、7月5日の女子ハンマー投で島川夕莉彩(小田原北高3)が高校歴代4位となる56m87をマークした。 島川は昨年のU18大会9位の実績を持ち、昨年11月の競技会では54m75をマーク。今季はイン […]
2026.07.06
ジャマイカの名指導者・フランシス氏が死去 パウエル、フレイザー・プライスらメダリスト育成
ジャマイカの短距離コーチ、ステファン・フラシンス氏が亡くなった。64歳だった。 フランシス氏は兄弟のポール氏とともに、キングストンでMVP陸上クラブを1999年に設立。以後、長きにわたって世界的に活躍する選手を輩出した。 […]
Latest Issue
最新号
2026年7月号 (6月12日発売)
特集 村竹&橋岡&諸田
インターハイ特集!