ボストンマラソンに出場する大迫傑(Nike)が自身のSNSを更新し、GMOインターネットグループとのパートナーシップ契約をを更新しないことを明かした。
大迫は22年秋に同チームとパートナーシップ契約を締結し、チームに参画するとともにプレイングダイレクターに就任。自身もレースをこなしながら、指導や強化にも携わってきた。
全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)にも23、24年と2年連続で出走。23年には過去最高タイの5位に導いた。
大迫は来年もニューイヤー駅伝を走ることもよぎりつつ、「今年も来年の自身のスケジュールも考慮して決断」したという。
プロランナーと実業団チームの新しい関わりについて感謝し、「関わり方は一つでも二つでもない。伝えたいと思っていたことがのちのち当たり前になれば」と綴る。
取り組みについて「ここまで改革できたこととそうでないことがありますが、優勝に必要なメンタリティとスキルは伝えられた」と、近いうちの優勝へエールを送った。
契約は8月末で終了。ボストンマラソンがGMOのパッチをユニフォームにつけて走る最後のマラソンとなる。
大迫は東京五輪マラソン6位。今年のパリ五輪で2大会連続マラソン代表に内定している。
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