HOME 海外

2024.02.02

ローマ五輪1500m銀のジャジ氏が87歳で死去 東京五輪では5000m4位 世界記録更新9回と一時代築く

1960年ローマ五輪男子1500m銀メダリストのミシェル・ジャジ氏(フランス)が2月1日に亡くなった。87歳。

ジャジ氏は64年の東京五輪では、5000mで4位に入賞。競技時間の都合により、1500mには出場せず5000mに絞っていた。1マイル、2000m、3000m、2マイルで合計9回の世界記録を打ち立てていた。1500mの自己記録は3分36秒3(手動時計)。1966年まで競技を続けていた。

広告の下にコンテンツが続きます

1936年生まれのジャジ氏は1956年のメルボルン五輪に出場。欧州選手権は62年に1500mで金メダルを獲得し、66年にも1500m銀、5000m金と活躍している。

フランス陸協のジロー会長は「スポーツ界のレジェンドを失ったことに悲しみに暮れている」と哀悼の意を表した。

1960年ローマ五輪男子1500m銀メダリストのミシェル・ジャジ氏(フランス)が2月1日に亡くなった。87歳。 ジャジ氏は64年の東京五輪では、5000mで4位に入賞。競技時間の都合により、1500mには出場せず5000mに絞っていた。1マイル、2000m、3000m、2マイルで合計9回の世界記録を打ち立てていた。1500mの自己記録は3分36秒3(手動時計)。1966年まで競技を続けていた。 1936年生まれのジャジ氏は1956年のメルボルン五輪に出場。欧州選手権は62年に1500mで金メダルを獲得し、66年にも1500m銀、5000m金と活躍している。 フランス陸協のジロー会長は「スポーツ界のレジェンドを失ったことに悲しみに暮れている」と哀悼の意を表した。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.04.26

サウェが史上初のマラソン2時間切り! 1時間59分30秒で新時代突入!! 初マラソン・ケジェルチャも1時間59分41秒/ロンドンマラソン

第46回ロンドンマラソンが4月26日に英国で行われ、セバスチャン・サウェ(ケニア)が1時間59分30秒で優勝した。23年にケルヴィン・キプトゥム(ケニア)が打ち立てた世界記録(2時間0分35秒)を1分以上も更新するととも […]

NEWS 田中希実が1500m4分15秒67の5位 米国で本格シーズンイン5月は10000mにもエントリー

2026.04.26

田中希実が1500m4分15秒67の5位 米国で本格シーズンイン5月は10000mにもエントリー

女子1500m・5000m日本記録保持者の田中希実(豊田自動織機)が4月25日、米国・フィラデルフィアで行われたペンリレーの1500mに出場し、4分15秒67の5位だった。 田中は2月に豪州で1500mを4分06秒39を […]

NEWS サウェが人類初の2時間切り!2位のケジャルチャも「サブ2」歴史的レースに/ロンドンマラソン

2026.04.26

サウェが人類初の2時間切り!2位のケジャルチャも「サブ2」歴史的レースに/ロンドンマラソン

ロンドンマラソンが4月26日に英国で行われ、男子はセバスチャン・サウェ(ケニア)が人類初の2時間切りとなる1時間59分30秒で優勝した。 サウェは29歳で、23年世界ロードランニング選手権ハーフマラソンで金メダルを獲得し […]

NEWS 帝京大の楠岡由浩がまた快走5000m13分32秒60 小河原が13分37秒09など青学大勢も好記録

2026.04.26

帝京大の楠岡由浩がまた快走5000m13分32秒60 小河原が13分37秒09など青学大勢も好記録

Nittaidai Challenge Gamesが4月26日に日体大健志台で行われ、2組で楠岡由浩(帝京大)が13分32秒60の自己新をマークした。楠岡は4年生で、熊本・慶誠高時代には栃木国体5000mで13分55秒8 […]

NEWS 日本選手権Vの田中友梨が大会新で制す「地元アジア大会を目指して」男子は山岸が自己新/東京選手権

2026.04.26

日本選手権Vの田中友梨が大会新で制す「地元アジア大会を目指して」男子は山岸が自己新/東京選手権

名古屋アジア大会の参考競技会となる東京選手権の混成競技が4月25、26日に駒沢で行われ、女子七種競技は昨年日本選手権初優勝した田中友梨(スズキ)が5651点の大会新で優勝した。 今月はじめに日本歴代5位の5807点を出し […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年5月号 (4月14日発売)

2026年5月号 (4月14日発売)

2026シーズン展望
中距離特集ほか

page top