HOME ニュース、大学

2020.09.13

【800m】法大・松本が1分47秒02!学生歴代4位/日本IC
【800m】法大・松本が1分47秒02!学生歴代4位/日本IC


日本インカレ(新潟)3日目、男子800mが行われ、松本純弥(法大)が1分47秒02をマークして連覇を達成した。この記録は日本歴代9位タイ、学生歴代4位の好記録。2位の瀬戸口大地(山梨学大)も学生歴代6位の1分47秒28と好記録だった。

法政二高から法大へ進み2年目。先のゴールデングランプリでは1分47秒48の自己ベストで2位だった。

男子800m学生歴代
1.45.75 川元  奨(日大4) 2014. 5.11
1.46.16 横田 真人(慶大4) 2009.10.18
1.46.18 小野 友誠(法大3) 1994. 6.26
1.47.02 松本 純弥(法大2) 2020. 9.13
1.47.13 村松 寛久(山梨学大1) 1996. 9.16
1.47.28 瀬戸口大地(山梨学大4) 2020. 9.13
1.47.46 村島  匠(順大4) 2017. 5. 3
1.47.49 近野 義人(順大4) 1993. 6.12
1.47.61 花村 拓人(関学大3) 2018. 9.22
1.47.66 岡  昇平(順大3) 2011. 5. 3

広告の下にコンテンツが続きます
日本インカレ(新潟)3日目、男子800mが行われ、松本純弥(法大)が1分47秒02をマークして連覇を達成した。この記録は日本歴代9位タイ、学生歴代4位の好記録。2位の瀬戸口大地(山梨学大)も学生歴代6位の1分47秒28と好記録だった。 法政二高から法大へ進み2年目。先のゴールデングランプリでは1分47秒48の自己ベストで2位だった。 男子800m学生歴代 1.45.75 川元  奨(日大4) 2014. 5.11 1.46.16 横田 真人(慶大4) 2009.10.18 1.46.18 小野 友誠(法大3) 1994. 6.26 1.47.02 松本 純弥(法大2) 2020. 9.13 1.47.13 村松 寛久(山梨学大1) 1996. 9.16 1.47.28 瀬戸口大地(山梨学大4) 2020. 9.13 1.47.46 村島  匠(順大4) 2017. 5. 3 1.47.49 近野 義人(順大4) 1993. 6.12 1.47.61 花村 拓人(関学大3) 2018. 9.22 1.47.66 岡  昇平(順大3) 2011. 5. 3

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.11.25

アディダスから駅伝シーズンに向けた包括的なランニングコレクション「ADIZERO EKIDEN COLLECTION」が登場!

アディダス ジャパンは11月25日、1秒でも速いベストタイムを目指して走るランナーのため、日本で開発されたランニングシリーズ「アディゼロ」より、駅伝シーズンに向けた包括的なランニングコレクション「ADIZERO EKID […]

NEWS 女子はレムンゴルが2連覇達成 男子はサミュエルがV/全米学生クロカン

2025.11.24

女子はレムンゴルが2連覇達成 男子はサミュエルがV/全米学生クロカン

11月22日、米国ミズーリ州コロンビアで全米学生クロスカントリー選手権が行われ、女子(6km)はD.レムンゴル(アラバマ大/ケニア)が18分25秒4で連覇を飾った。 レムンゴルはケニア出身の23歳。23年秋にアラバマ大に […]

NEWS 七種競技女王・ホール NFLスター選手と婚約発表 マクローリン・レヴロンらも祝福

2025.11.24

七種競技女王・ホール NFLスター選手と婚約発表 マクローリン・レヴロンらも祝福

女子七種競技東京世界選手権金メダリストのA.ホール(米国)が婚約を自身のSNSで発表した。お相手はNFL選手でニューヨーク・ジャイアンツ所属のダリアス・スレイトンさん。「初めて出会った場所で、永遠を誓う」というテキストと […]

NEWS バットクレッティ 今季初V 男子はキプサングがツアー3勝目/WAクロカンツアー

2025.11.24

バットクレッティ 今季初V 男子はキプサングがツアー3勝目/WAクロカンツアー

11月23日、世界陸連(WA)クロスカントリーツアー・ゴールド第6戦のアタプエルカ国際クロスがスペイン・アタプエルカで行われ、女子(6.821km)はパリ五輪・東京世界選手権10000m銀メダリストのN.バットクレッティ […]

NEWS 円盤投・湯上剛輝が悲願の世界一「やっと取れた」デフリンピック新の58m93

2025.11.24

円盤投・湯上剛輝が悲願の世界一「やっと取れた」デフリンピック新の58m93

聴覚障害者のスポーツ国際大会、デフリンピックの陸上競技が行われ、男子円盤投の湯上剛輝(トヨタ自動車)が金メダルを獲得した。 64m48の日本記録を持ち、今年の東京世界選手権にも出場した湯上。「理想の展開としては1回目にし […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年12月号 (11月14日発売)

2025年12月号 (11月14日発売)

EKIDEN REVIEW
全日本大学駅伝
箱根駅伝予選会
高校駅伝&実業団駅伝予選

Follow-up Tokyo 2025

page top