世界陸連は6月15日、今年8月に行われる理事選の立候補者を発表。女子マラソンで2大会連続五輪メダルを獲得し、現在は日本陸連副会長を務める有森裕子さんが立候補したことが明らかとなった。
理事選には定員13人に対して、28人が立候補。有森さんのほか、男子三段跳の元世界記録保持者で、日本でも活動経験のあるウィリー・バンクスさん(米国)、08年北京五輪女子七種競技金メダリストのナタリア・ドブリンスカさん(ウクライナ)らが候補者リストに名を連ねている。
理事の任期は2年。日本からは2019年から2期連続で横川浩・日本陸連名誉会長が理事を務めていた。
また、同時に行われる会長選には現在、世界陸連会長を務めるセバスチャン・コー氏のみが立候補を表明。3期目の続投が確実となった。
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