2026.04.02
スターツ陸上部は4月1日、ユニクロを退部していた柳谷日菜、名城大出身の石松愛朱加、中大出身の南日向が新たに加入すると発表した。
柳谷は関大、ワコールを経て24年にユニクロに加入。ワコール時代にはアジアハーフマラソンで優勝するなど、ロードで活躍したが24年はケガでに苦しんだ。昨年10月のプリンセス駅伝ではアンカーの6区で区間5位と好走している。ホームページで「自分らしさを大切にしながら、走ることを楽しみ、結果で応えられるよう努力します」とコメントしている。
石松は兵庫・須磨学園高時代に全国高校駅伝を3年連続で走り、3年時には1500mと3000mでインターハイに出場。名城大では全日本大学女子駅伝で1年時に2区、2年時に3区でともに区間賞に輝き、チームの2連覇に貢献した。「笑顔を絶やすことなく、たくさん成長した姿を見せられるように頑張ります」と意気込みを綴った。
南は東京・順天高3年時にインターハイ(1500m)と全国高校駅伝に出場。中大では主に800mと1500mでインカレなどに出場を続けていた。自己ベストは1500m4分25秒06、3000m9分18秒75、5000m16分34秒55。「新しい環境で今までにない走りができるよう、努力を怠らず精進します」としている。
同日に日体大で駅伝主務を務めていた黒葛原佑真がアシスタントコーチ兼スカウトで入部したことも発表した。
スターツ陸上部は2000年11月に創設。2008年に全日本実業団対抗女子駅伝に初出場を果たしている。昨年の全日本実業団対抗女子駅伝では12位だった。
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