2025.08.16
ダイヤモンドリーグ第12戦シレジア大会が7月19日、ポーランドの同地で行われ、女子3000mに出場した田中希実(New Balance)は8分45秒80で13位ながら積極的なレースを見せた。
1500mと5000mで東京世界選手権代表に内定している田中。1ヵ月前のDLロンドン5000mではサードベストの14分34秒10で7位に入っている。
この日は、1000mを2分42秒で通過したペースメーカー、1500m世界記録保持者のフェイス・キピエゴン(ケニア)らの先頭集団を追い、2000mでも5分25秒のハイペースで通過したキピエゴンを追う2番手につけた。
残り500mあたりから後続の追い上げを受け、タイムも2月の室内で出した日本記録(8分33秒52)には届かなかったが、世界トップランナーの背中を追うレースを経験し、東京世界選手権本番をしっかりと見据えている。
優勝したキピエゴンは世界歴代2位の8分07秒04をマーク。王軍霞(中国)の世界記録(8分06秒11、1993年)にあと0.93秒まで迫る快走を見せた。
男子走高跳では長谷川直人(サトウ食品新潟アルビレックスRC)がDL初出場。2m22を3回目にクリアし、9位に入った。
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