HOME 国内、大学

2023.09.22

東洋大 10月1日付でOB大西智也氏がコーチ就任へ「母校の力になりたい」
東洋大 10月1日付でOB大西智也氏がコーチ就任へ「母校の力になりたい」

14年全日本実業団駅伝に出場した大西智也氏

東洋大陸上競技部のコーチに大西智也氏(旭化成コーチ)が10月1日付で就任することが関係者への取材でわかった。

大西氏は東洋大の箱根駅伝初優勝メンバーで、在学時は全日本大学駅伝1区区間賞など主軸として牽引した。卒業後は旭化成へ入社し、09年はユニバーシアード(現・ワールドユニバーシティゲームズ)のハーフマラソン銀メダル、東アジア大会ハーフマラソン金メダル、10年は日本選手権5000m2位、世界ハーフマラソン選手権9位とトラック・ロード問わず活躍。14年の全日本実業団対抗駅伝では1区区間賞も獲得している。17年に引退後は旭化成のコーチとなり、後進の育成に力を注いでいた。

広告の下にコンテンツが続きます

昨年度末に打診を受けたという大西氏は母校のコーチ就任にあたり、「駅伝ではずっと上位にいましたが、近年は少し元気がないかなと思っていました。実業団と違って学生は教育の場でもあると思うので、より丁寧な接し方が必要。駅伝シーズン直前で学生はとまどうと思いますが、酒井監督の負担を少しでも減らせるように、母校の力になりたいです」と意気込みを口にした。

東洋大陸上競技部のコーチに大西智也氏(旭化成コーチ)が10月1日付で就任することが関係者への取材でわかった。 大西氏は東洋大の箱根駅伝初優勝メンバーで、在学時は全日本大学駅伝1区区間賞など主軸として牽引した。卒業後は旭化成へ入社し、09年はユニバーシアード(現・ワールドユニバーシティゲームズ)のハーフマラソン銀メダル、東アジア大会ハーフマラソン金メダル、10年は日本選手権5000m2位、世界ハーフマラソン選手権9位とトラック・ロード問わず活躍。14年の全日本実業団対抗駅伝では1区区間賞も獲得している。17年に引退後は旭化成のコーチとなり、後進の育成に力を注いでいた。 昨年度末に打診を受けたという大西氏は母校のコーチ就任にあたり、「駅伝ではずっと上位にいましたが、近年は少し元気がないかなと思っていました。実業団と違って学生は教育の場でもあると思うので、より丁寧な接し方が必要。駅伝シーズン直前で学生はとまどうと思いますが、酒井監督の負担を少しでも減らせるように、母校の力になりたいです」と意気込みを口にした。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2026.01.28

最後の箱根路/順大・石岡大侑 思いを込めた主将のラストラン 「苦しくなってからも粘り強い走りができた」

第102回箱根駅伝で力走した選手たちがいる。優勝を手にしたり、区間賞に輝いたりした選手以外にもそれぞれの思いを胸に、タスキをつないだ。最終学年として迎えた選手たちの“最後”の奮闘を紹介する。 「外さない走り」で存在感 順 […]

NEWS IH100m入賞の安川飛翔、北村仁一朗の洛南コンビ、100m10秒39の山田吾愛仁らが東洋大に進学!

2026.01.28

IH100m入賞の安川飛翔、北村仁一朗の洛南コンビ、100m10秒39の山田吾愛仁らが東洋大に進学!

1月28日、東洋大の短距離部門はチームのSNSで今春入学する新入部員8人を発表した。 昨年の広島インターハイで100m3位の安川飛翔と同7位の北村仁一朗の洛南高(京都)コンビがそろって入学。2人が1走、2走を務めた4×1 […]

NEWS 3000m障害絶対王者のエル・バッカリがOnと契約「より大きな成功を目指す」

2026.01.28

3000m障害絶対王者のエル・バッカリがOnと契約「より大きな成功を目指す」

スイスのスポーツブランド「On (オン)」は1月26日、男子3000m障害の五輪金メダリスト、S.エル・バッカリ(モロッコ)がと所属契約したことを発表した。 30歳のエル・バッカリは五輪・世界選手権で累計7つのメダルを獲 […]

NEWS 静岡マラソンに青学大・佐藤有一が招待登録 NDソフト・及川瑠音も出場予定

2026.01.27

静岡マラソンに青学大・佐藤有一が招待登録 NDソフト・及川瑠音も出場予定

1月27日、静岡マラソンの主催者は、3月8日に開催される静岡マラソン2026に、今年の箱根駅伝優勝メンバーの佐藤有一(青学大)が招待選手として出場することを発表した。 佐藤は昨年度まで学生駅伝へ出場はなかったが、今年度は […]

NEWS 最後の箱根路/主将としてまとめた城西大・山中達貴 葛藤も抱えた4年間「最後まで一つになって戦えた」

2026.01.27

最後の箱根路/主将としてまとめた城西大・山中達貴 葛藤も抱えた4年間「最後まで一つになって戦えた」

第102回箱根駅伝で力走した選手たちがいる。優勝を手にしたり、区間賞に輝いたりした選手以外にもそれぞれの思いを胸に、タスキをつないだ。最終学年として迎えた選手たちの“最後”の奮闘を紹介する。 学年リーダーに自ら立候補 誰 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年2月号 (1月14日発売)

2026年2月号 (1月14日発売)

EKIDEN Review
第102回箱根駅伝
ニューイヤー駅伝
全国高校駅伝
全国中学校駅伝
富士山女子駅伝

page top