東洋大陸上競技部のコーチに大西智也氏(旭化成コーチ)が10月1日付で就任することが関係者への取材でわかった。
大西氏は東洋大の箱根駅伝初優勝メンバーで、在学時は全日本大学駅伝1区区間賞など主軸として牽引した。卒業後は旭化成へ入社し、09年はユニバーシアード(現・ワールドユニバーシティゲームズ)のハーフマラソン銀メダル、東アジア大会ハーフマラソン金メダル、10年は日本選手権5000m2位、世界ハーフマラソン選手権9位とトラック・ロード問わず活躍。14年の全日本実業団対抗駅伝では1区区間賞も獲得している。17年に引退後は旭化成のコーチとなり、後進の育成に力を注いでいた。
昨年度末に打診を受けたという大西氏は母校のコーチ就任にあたり、「駅伝ではずっと上位にいましたが、近年は少し元気がないかなと思っていました。実業団と違って学生は教育の場でもあると思うので、より丁寧な接し方が必要。駅伝シーズン直前で学生はとまどうと思いますが、酒井監督の負担を少しでも減らせるように、母校の力になりたいです」と意気込みを口にした。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.01.28
3000m障害絶対王者のエル・バッカリがOnと契約「より大きな成功を目指す」
-
2026.01.27
-
2026.01.27
-
2026.01.27
-
2026.01.25
-
2026.01.18
-
2025.12.30
-
2026.01.12
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2026.01.28
最後の箱根路/順大・石岡大侑 思いを込めた主将のラストラン 「苦しくなってからも粘り強い走りができた」
第102回箱根駅伝で力走した選手たちがいる。優勝を手にしたり、区間賞に輝いたりした選手以外にもそれぞれの思いを胸に、タスキをつないだ。最終学年として迎えた選手たちの“最後”の奮闘を紹介する。 「外さない走り」で存在感 順 […]
2026.01.28
3000m障害絶対王者のエル・バッカリがOnと契約「より大きな成功を目指す」
スイスのスポーツブランド「On (オン)」は1月26日、男子3000m障害の五輪金メダリスト、S.エル・バッカリ(モロッコ)がと所属契約したことを発表した。 30歳のエル・バッカリは五輪・世界選手権で累計7つのメダルを獲 […]
2026.01.27
静岡マラソンに青学大・佐藤有一が招待登録 NDソフト・及川瑠音も出場予定
1月27日、静岡マラソンの主催者は、3月8日に開催される静岡マラソン2026に、今年の箱根駅伝優勝メンバーの佐藤有一(青学大)が招待選手として出場することを発表した。 佐藤は昨年度まで学生駅伝へ出場はなかったが、今年度は […]
2026.01.27
最後の箱根路/主将としてまとめた城西大・山中達貴 葛藤も抱えた4年間「最後まで一つになって戦えた」
第102回箱根駅伝で力走した選手たちがいる。優勝を手にしたり、区間賞に輝いたりした選手以外にもそれぞれの思いを胸に、タスキをつないだ。最終学年として迎えた選手たちの“最後”の奮闘を紹介する。 学年リーダーに自ら立候補 誰 […]
Latest Issue
最新号
2026年2月号 (1月14日発売)
EKIDEN Review
第102回箱根駅伝
ニューイヤー駅伝
全国高校駅伝
全国中学校駅伝
富士山女子駅伝