2022.01.12
富士通
1995年6月11日
宇和島東高(愛媛)→神奈川大
10000m:27.49.16(20年)
マラソン:2.04.56(21年=日本記録)
■代表歴
世界選手権(22オレゴン)
【年度別ベスト】
10000m
15年(大2) 28分53秒67
16年(大3) 28分30秒16
17年(大4) 28分40秒61
18年 29分01秒64
19年 28分48秒48
20年 27分49秒16
21年 ―
22年 ―
23年 ―
24年 27分56秒74
マラソン
17年度(大4) 2時間10分21秒
18年度 ―
19年度 2時間10分37秒
20年度 2時間04分56秒=日本記録
21年度 2時間05分28秒
22年度 -
23年度 2時間11分19秒
24年度 2時間06分18秒
【国際主要大会】
・世界選手権
22年 マラソン(棄権)
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
-
2025.11.04
2025.11.02
青学大が苦戦の中で3位確保!作戦不発も「力がないチームではない」/全日本大学駅伝
-
2025.11.02
-
2025.11.02
-
2025.11.03
2025.10.18
【大会結果】第102回箱根駅伝予選会/個人成績(2025年10月18日)
-
2025.11.02
-
2025.10.18
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.11.04
千葉男子は常盤松が2年ぶり全国切符 山梨は男子の塩山が32年ぶり 女子は櫛形が20回目の全国へ/中学駅伝
12月14日に行われる第33回全国中学校駅伝の出場権を懸けた県大会が、11月1日から3日にかけ、6県で行われた。 1日に行われた千葉県男子は、常盤松が2年ぶり2回目の全国出場を決めた。1区・池田佳十(3年)が区間4位で滑 […]
2025.11.04
2025年最も輝いたアスリートは!?選手、ファン、メディアみんなで選ぶ「GetsurikuAwards2025」投票スタート!
この度、そのシーズンで最も輝きを放ったアスリートを表彰する 「GetsurikuAwards」 を今年も開催します! コンセプトは「最優秀」や「MVP(最も価値のある)」選手ではなく、その年に『最も輝きを放った選手=Cr […]
Latest Issue
最新号
2025年11月号 (10月14日発売)
東京世界選手権 総特集
箱根駅伝予選会&全日本大学駅伝展望