HOME
世界選手権女子棒高跳優勝者
| 男子 | 女子・混合 |
| 年 | 記録 | 名前 | 国 |
| 2025年 | 4.90 | K.ムーン | 米国 |
| 2023年 | 4.90 | N.ケネディ K.ムーン |
豪州 米国 |
| 2022年 | 4.85 | K.ナジョット | 米国 |
| 2019年 | 4.95 | A.シドロワ | ANA/ロシア |
| 2017年 | 4.91 | E.ステファニディ | ギリシャ |
| 2015年 | 4.90 | Y.シルバ | キューバ |
| 2013年 | 4.89 | Y.イシンバイェワ | ロシア |
| 2011年 | 4.85 | F.ムレル | ブラジル |
| 2009年 | 4.75 | A.ロゴウスカ | ポーランド |
| 2007年 | 4.80 | Y.イシンバイェワ | ロシア |
| 2005年 | 5.01 | Y.イシンバイェワ | ロシア |
| 2003年 | 4.75 | S.フェオファノワ | ロシア |
| 2001年 | 4.75 | S.ドラギラ | 米国 |
| 1999年 | 4.60 | S.ドラギラ | 米国 |
| 1997年 | ― | ― | ― |
| 1995年 | ― | ― | ― |
| 1993年 | ― | ― | ― |
| 1991年 | ― | ― | ― |
| 1987年 | ― | ― | ― |
| 1983年 | ― | ― | ― |
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
-
2025.11.17
2025.11.16
橋岡優輝が家族での初教室「楽しみながら陸上に触れて」
-
2025.11.14
-
2025.11.13
-
2025.11.15
2025.11.02
青学大が苦戦の中で3位確保!作戦不発も「力がないチームではない」/全日本大学駅伝
-
2025.11.02
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.11.18
国内外のレースでトップアスリートたちが好記録を樹⽴! On「Cloudboom Strike」日本長距離界のホープ・篠原倖太朗がその魅力を語る
スイスのスポーツブランド「On(オン)」が昨夏に発売したマラソンレースに特化したレーシングシューズ「Cloudboom Strike(クラウドブーム ストライク)」の人気が止まらない。 抜群の履き心地、通気性、サポート力 […]
2025.11.18
中国全国運動会女子100mで16歳・陳妤頡が11秒10!U18世界歴代4位タイ&28年ぶりU20アジア新で大会最年少V
中国の総合スポーツ競技会の第15回全国運動会の陸上競技が11月17日、広東省広州市で行われ、女子100mでは16歳の陳妤頡が11秒10(+0.7)でこの種目大会最年少優勝を果たした。この記録はU18世界歴代4位タイ、U2 […]
2025.11.17
クイーンズ駅伝「クマ対応」出没時間によって開催・中止を本部で決定 広瀬川沿い、1区の松島町、利府町内を警戒
一般社団法人日本実業団陸上競技連合は11月17日、全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝in宮城/11月23日)における「クマ対応」を発表した。 頻発するクマによる被害を鑑みての対応。松島町の文化交流館前のスタート地点 […]
2025.11.17
長谷川体育施設が日本陸連のオフィシャルサポーティングカンパニーに “協働”と“共創”目指す
日本陸連は11月17日、新たな協賛企業として、スポーツ施設総合建設業の長谷川体育施設(本社・東京都世田谷区/仁ノ平俊和社長)が決定したと発表した。11月からの契約で、カテゴリーとしては「オフィシャルサポーティングカンパニ […]
Latest Issue
最新号
2025年12月号 (11月14日発売)
EKIDEN REVIEW
全日本大学駅伝
箱根駅伝予選会
高校駅伝&実業団駅伝予選
Follow-up Tokyo 2025