HOME 2022-23駅伝

2022.10.03

2022出雲駅伝出場校&総合成績
2022出雲駅伝出場校&総合成績

■出雲駅伝総合成績
1位 駒澤大学    2.08.32=大会新
2位 國學院大學   2.09.24
3位 中央大学    2.09.48
4位 青山学院大学  2.10.18
5位 順天堂大学   2.10.50
6位 創価大学    2.10.52
7位 法政大学    2.11.54
8位 東京国際大学  2.11.59
9位 東洋大学    2.13.35
10位 関西学院大学  2.14.27
11位 帝京大学    2.15.40
12位 立命館大学   2.18.09
13位 環太平洋大学  2.18.13
14位 大阪経済大学  2.18.19
15位 皇學館大学   2.18.44
16位 北海道学連選抜 2.18.51
17位 関西大学    2.19.24
18位 第一工科大学  2.20.42
19位 北信越学連選抜 2.21.17
20位 東北学連選抜  2.26.09

■区間賞一覧
1区 吉居大和(中大3)22分32秒
2区 佐藤圭汰(駒大1)15分27秒=区間新
3区 P.ムルワ(創価大4)23分36秒=区間新
4区 中西大翔(國學院大4)17分50秒
5区 安原太陽(駒大3)19分04秒
6区 鈴木芽吹(駒大3)29分21秒

出場チーム
北海道学連選抜 31回目
東北学連選抜  33回目
青山学院大学  12回目
順天堂大学   25回目
駒澤大学    28回目
東洋大学    22回目
東京国際大学  2回目
中央大学    26回目
創価大学    2回目
國學院大學   5回目
帝京大学    11回目
法政大学    15回目
北信越学連選抜 33回目
皇學館大学   4回目
大阪経済大学  5回目
関西学院大学  9回目
立命館大学   19回目
関西大学    7回目
環太平洋大学  2回目
第一工科大学  24回目

■第34回出雲全日本大学選抜駅伝競走
10月10日 出雲大社正面鳥居前~出雲ドーム前  6区間 45.1km
大会HP
エントリー選手一覧

■出雲駅伝総合成績 1位 駒澤大学    2.08.32=大会新 2位 國學院大學   2.09.24 3位 中央大学    2.09.48 4位 青山学院大学  2.10.18 5位 順天堂大学   2.10.50 6位 創価大学    2.10.52 7位 法政大学    2.11.54 8位 東京国際大学  2.11.59 9位 東洋大学    2.13.35 10位 関西学院大学  2.14.27 11位 帝京大学    2.15.40 12位 立命館大学   2.18.09 13位 環太平洋大学  2.18.13 14位 大阪経済大学  2.18.19 15位 皇學館大学   2.18.44 16位 北海道学連選抜 2.18.51 17位 関西大学    2.19.24 18位 第一工科大学  2.20.42 19位 北信越学連選抜 2.21.17 20位 東北学連選抜  2.26.09 ■区間賞一覧 1区 吉居大和(中大3)22分32秒 2区 佐藤圭汰(駒大1)15分27秒=区間新 3区 P.ムルワ(創価大4)23分36秒=区間新 4区 中西大翔(國學院大4)17分50秒 5区 安原太陽(駒大3)19分04秒 6区 鈴木芽吹(駒大3)29分21秒 出場チーム 北海道学連選抜 31回目 東北学連選抜  33回目 青山学院大学  12回目 順天堂大学   25回目 駒澤大学    28回目 東洋大学    22回目 東京国際大学  2回目 中央大学    26回目 創価大学    2回目 國學院大學   5回目 帝京大学    11回目 法政大学    15回目 北信越学連選抜 33回目 皇學館大学   4回目 大阪経済大学  5回目 関西学院大学  9回目 立命館大学   19回目 関西大学    7回目 環太平洋大学  2回目 第一工科大学  24回目 ■第34回出雲全日本大学選抜駅伝競走 10月10日 出雲大社正面鳥居前~出雲ドーム前  6区間 45.1km 大会HP エントリー選手一覧

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2024.12.12

日本GPシリーズチャンピオンは福部真子と筒江海斗!種目別800mは落合晃&久保凛の高校日本記録保持者コンビがV、女子1500m田中希実が4連覇

日本グランプリ(GP)シリーズ2024のシリーズチャンピオンが発表され、男子は400mハードルの筒江海斗(ST-WAKO)、女子は100mハードルの福部真子(日本建設工業)と、ともにパリ五輪のハードル種目代表が初の栄冠に […]

NEWS 青学大・原晋監督 連覇へ「山で区間新を出せる準備」チームの雰囲気「単なる仲良しクラブじゃない」

2024.12.12

青学大・原晋監督 連覇へ「山で区間新を出せる準備」チームの雰囲気「単なる仲良しクラブじゃない」

第101回箱根駅伝に出場する前回王者の青学大が、東京の青山キャンパスで壮行会を開き、原晋監督やエントリー選手たちが登壇した。その後、会見が開かれて報道陣の取材に応えた。 原監督が掲げた恒例の作戦名は「あいたいね大作戦」。 […]

NEWS 青学大がキャンパスで箱根駅伝壮行会 太田蒼生「俺が箱根を勝たせてやる」残り3週間で体調管理徹底で臨む構え

2024.12.12

青学大がキャンパスで箱根駅伝壮行会 太田蒼生「俺が箱根を勝たせてやる」残り3週間で体調管理徹底で臨む構え

第101回箱根駅伝に出場する前回王者の青学大が、東京の青山キャンパスで壮行会を開き、原晋監督やエントリー選手たちが登壇した。 関係者だけでなく、学生やファンなどが見守るなか、一部授業のある選手以外が一人ひとりあいさつ。主 […]

NEWS 世界陸連が6つの世界記録を承認 川野将虎が男子35km初代世界記録保持者に

2024.12.12

世界陸連が6つの世界記録を承認 川野将虎が男子35km初代世界記録保持者に

12月11日、世界陸連は5月から10月にかけて誕生した世界記録を正式に承認したことを発表した。 10月27日の日本選手権35km競歩(山形・高畠)で、川野将虎(旭化成)が樹立した2時間21分47秒も世界記録として認定。同 […]

NEWS 月刊陸上競技2025年1月号

2024.12.12

月刊陸上競技2025年1月号

Contents W別冊付録 箱根駅伝観戦ガイド&全国高校駅伝総展望 大会報道 福岡国際マラソン 吉田祐也 日本歴代3位の激走 涙の復活劇 全日本実業団対抗女子駅伝 JP日本郵政グループ 4年ぶりV 地域実業団駅伝 中学 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2024年12月号 (11月14日発売)

2024年12月号 (11月14日発売)

全日本大学駅伝
第101回箱根駅伝予選会
高校駅伝都道府県大会ハイライト
全日本35㎞競歩高畠大会
佐賀国民スポーツ大会

page top