HOME 箱根駅伝

2025.01.02

東京国際大が喪章付けて継走 昨年、横溝三郎監督が他界/箱根駅伝
東京国際大が喪章付けて継走 昨年、横溝三郎監督が他界/箱根駅伝

24年10月の箱根駅伝予選会で、2年ぶりの本戦出場を決めてあいさつをする東京国際大・横溝三郎監督

◇第101回箱根駅伝(東京・大手町~神奈川・箱根町往復)

箱根駅伝に出場する東京国際大が喪章を付けることが発表された。

広告の下にコンテンツが続きます

昨年11月に、創部から携わった横溝三郎監督が肝臓がんのため84歳で逝去。チームから左胸に喪章着用の連絡があった。

横溝氏は1964年東京五輪3000m障害の日本代表。高校時代には5000mで高校初の15分切りなど活躍し、名ランナーとして名を馳せた。

現役引退後は、母校・中大でコーチを務めたほか、1998年からは松下通信(現・パナソニック)の女子陸上部監督に就任。2000年に退任してからは顧問の立場でチームをサポートしていた。また、箱根駅伝では解説者として長年携わり、06年までNHKラジオで8年間、日本テレビで17年間も受け持った。

さらに、11年4月に創部した東京国際大の総監督となり、大志田秀次監督(現・Hondaエグゼクティブアドバイザー)とともにチームをゼロから立ち上げ、創部5年目となる2016年の箱根駅伝に初出場を果たすなど、指導者としても辣腕を振った。

昨年の箱根駅伝予選会も現地で見届けた横溝氏。選手たちは恩師への感謝を込めてタスキをつなぐ。

◇第101回箱根駅伝(東京・大手町~神奈川・箱根町往復)箱根駅伝に出場する東京国際大が喪章を付けることが発表された。昨年11月に、創部から携わった横溝三郎監督が肝臓がんのため84歳で逝去。チームから左胸に喪章着用の連絡があった。横溝氏は1964年東京五輪3000m障害の日本代表。高校時代には5000mで高校初の15分切りなど活躍し、名ランナーとして名を馳せた。現役引退後は、母校・中大でコーチを務めたほか、1998年からは松下通信(現・パナソニック)の女子陸上部監督に就任。2000年に退任してからは顧問の立場でチームをサポートしていた。また、箱根駅伝では解説者として長年携わり、06年までNHKラジオで8年間、日本テレビで17年間も受け持った。さらに、11年4月に創部した東京国際大の総監督となり、大志田秀次監督(現・Hondaエグゼクティブアドバイザー)とともにチームをゼロから立ち上げ、創部5年目となる2016年の箱根駅伝に初出場を果たすなど、指導者としても辣腕を振った。昨年の箱根駅伝予選会も現地で見届けた横溝氏。選手たちは恩師への感謝を込めてタスキをつなぐ。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2026.11.04

ミズノが第103回箱根駅伝オフィシャルグッズの予約を開始 全24アイテムで関東学生連合チームも登場!

ミズノは11月4日、スポンサー契約に基づき、第103回箱根駅伝オフィシャルグッズの販売予約を開始したと発表した。 今回は毎年扱っている大会記念Tシャツに加え、出場21チームのタスキをデザインした応援マフラータオルやキーホ […]

NEWS エハンマー 28年ロス五輪までは走幅跳に専念 「金メダル獲得のため全力を注ぐ」

2026.11.04

エハンマー 28年ロス五輪までは走幅跳に専念 「金メダル獲得のため全力を注ぐ」

世界室内男子七種競技金メダリストで、走幅跳でも活躍するS.エハンマー(スイス)が自身のSNSを更新し、2028年ロサンゼルス五輪に向けて走幅跳へ専念する意向を発表した。 エハンマーは男子七種競技(ショートトラック)の世界 […]

NEWS 昨年度全国3位・成瀬が圧勝 鳥取は男子・八頭、女子・鳥取北がアンカーで逆転/中学駅伝

2026.11.04

昨年度全国3位・成瀬が圧勝 鳥取は男子・八頭、女子・鳥取北がアンカーで逆転/中学駅伝

12月13日に行われる第34回全国中学校駅伝の出場権を懸けた都道府県予選が、10月中旬から11月3日にかけて8道県で行われ、男女それぞれの代表チームが決まった。 10月15日に行われた福島では、男子の須賀川一が56分16 […]

NEWS 広島は西条農が男女優勝 倉敷、鳥取城北、平田も男女V 山口は高川学園初都大路、女子は西京/高校駅伝都道府県大会

2026.11.03

広島は西条農が男女優勝 倉敷、鳥取城北、平田も男女V 山口は高川学園初都大路、女子は西京/高校駅伝都道府県大会

全国高校駅伝の出場権を懸けた鳥取県と島根県の両高校駅伝が10月31日に、岡山県、広島県、山口県の各高校駅伝が11月1日に男子7区間42.195km、女子5区間21.0975kmで行われた。 みよし運動公園陸上競技場付設駅 […]

NEWS 学法石川が全国連覇へ発進!11年連続男女Vも達成 青森山田、浜松日体、浜松市立、美濃加茂が名乗り/高校駅伝都道府県大会

2026.11.03

学法石川が全国連覇へ発進!11年連続男女Vも達成 青森山田、浜松日体、浜松市立、美濃加茂が名乗り/高校駅伝都道府県大会

全国高校駅伝の出場権を懸けた青森県高校駅伝が10月29日、福島県高校駅伝が10月31日、静岡県、岐阜県高校駅伝が11月1日に、男子7区間42.195km、女子5区間21.0975kmでそれぞれ行われた。 猪苗代町総合体育 […]

    SNS

    Latest Issue 最新号最新号

    2026年11月号 (10月14日発売)

    2026年11月号 (10月14日発売)

    アジア大会総特集
    駅伝プレビュー

    page top