HOME 国内

2024.10.20

田中希実が2000mで5分40秒89の日本新!従来の記録を8年ぶりに更新
田中希実が2000mで5分40秒89の日本新!従来の記録を8年ぶりに更新

田中希実(New Balance)

ナイタートライアルin屋島が10月20日、香川県高松市の屋島レクザムフィールド(高松市屋島競技場)で行われ、女子2000mで田中希実(New Balance)が5分40秒89の日本新記録を打ち立てた。

五輪や世界選手権などでは実施されない種目。これまでの日本記録は、2016年9月のデカネーション(フランス)で木村友香(ユニバーサルエンターテインメント/現・積水化学)がマークした5分47秒17だった。

広告の下にコンテンツが続きます

田中自身の自己ベストは、兵庫・西脇工高3年時の2017年9月のデカネーションで出した5分53秒47。ただ、昨年9月のダイヤモンドリーグブリュッセル大会5000mで日本記録樹立時(14分29秒18)の2000mを5分45秒3で通過している。

これで1000mから5000mまでショートトラックを含め、トラックでは8種目で日本記録を保持することになる。

ナイタートライアルin屋島が10月20日、香川県高松市の屋島レクザムフィールド(高松市屋島競技場)で行われ、女子2000mで田中希実(New Balance)が5分40秒89の日本新記録を打ち立てた。 五輪や世界選手権などでは実施されない種目。これまでの日本記録は、2016年9月のデカネーション(フランス)で木村友香(ユニバーサルエンターテインメント/現・積水化学)がマークした5分47秒17だった。 田中自身の自己ベストは、兵庫・西脇工高3年時の2017年9月のデカネーションで出した5分53秒47。ただ、昨年9月のダイヤモンドリーグブリュッセル大会5000mで日本記録樹立時(14分29秒18)の2000mを5分45秒3で通過している。 これで1000mから5000mまでショートトラックを含め、トラックでは8種目で日本記録を保持することになる。

田中希実のトラック日本記録一覧をチェック!

1000m  2分37秒33(22年) 1500m  3分59秒19(21年) 1500msh 4分08秒46(24年) 1マイルsh 4分28秒94(23年)  2000m  5分40秒89(24年) 3000m  8分34秒09(24年) 3000msh 8分36秒03(24年) 5000m  14分29秒18(23年) ※shはショートトラック また、屋外1マイルで従来の日本記録(屋外)を上回る4分32秒73(23年)を出しているが、日本陸連はより記録の良いショートトラックのタイムを日本記録に認定している。

次ページ:

ページ: 1 2

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.05.27

ハーフ元世界記録保持者・カンディエに新たなドーピング規則違反 検査において改ざんを試みる

世界陸連(WA)の独立不正調査機関「アスリート・インテグリティ・ユニット(AIU)」は、5月27日までに男子長距離のK.カンディエ(ケニア)ら複数の選手に対し、ドーピング規則の違反などによる処分を科すことを発表した。 カ […]

NEWS 来年の北京世界陸上の参加標準記録発表!100m9秒95、5000m12分50秒など軒並み上昇

2026.05.27

来年の北京世界陸上の参加標準記録発表!100m9秒95、5000m12分50秒など軒並み上昇

世界陸連(WA)は、2027年に中国・北京で開催する世界選手権の参加標準記録を発表した。 北京世界選手権の出場資格を得るためには、参加標準記録を突破するか、ワールドランキングで各種目の出場枠(ターゲットナンバー内)に入る […]

NEWS 吉田星が1500m3分47秒59 田村実夢は100mH13秒75&5冠 大垣尊良は17m35/インターハイ北海道支部大会

2026.05.26

吉田星が1500m3分47秒59 田村実夢は100mH13秒75&5冠 大垣尊良は17m35/インターハイ北海道支部大会

滋賀インターハイ(7月30日~8月5日)に向けた都府県大会が行われている。一方、北海道では全道大会出場を懸けた支部大会が、5月19日か23日にかけて10会場で開催された。 19日から4日間行われた札幌支部では、男子150 […]

NEWS 女子ハンマー投・坂口はなが58m06 高知では岡林結衣が100m、200m、走幅跳の3冠/IH都府県大会

2026.05.26

女子ハンマー投・坂口はなが58m06 高知では岡林結衣が100m、200m、走幅跳の3冠/IH都府県大会

滋賀インターハイ(7月30日~8月5日)に向けた都府県大会が5月上旬から各地で行われ、高校生たちが熱い戦いを繰り広げている。 四国、九州地区では25日までに高知、大分、鹿児島、沖縄で県大会が終了し、各種目で好記録が相次い […]

NEWS 青森200m・田澤柊翔が県高校新21秒09! 秋田の走幅跳・小川章介が7m32 福島・大内紗良はスプリント4冠/IH都府県大会

2026.05.26

青森200m・田澤柊翔が県高校新21秒09! 秋田の走幅跳・小川章介が7m32 福島・大内紗良はスプリント4冠/IH都府県大会

滋賀インターハイ(7月30日~8月5日)に向けた都府県大会が5月上旬から各地で行われ、高校生たちが熱い戦いを繰り広げている。 東北地区では5月25日までに全6県が終了し、各地で好記録が相次いだ。 広告の下にコンテンツが続 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年6月号 (5月14日発売)

2026年6月号 (5月14日発売)

落合晃&丸山優真が日本新
26春 学生長距離勢力図

page top