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2025.03.31

順大の堀越翔人がSUBARUに内定 パラリンピックメダリスト・唐澤剣也のガイドランナーとして競技継続
順大の堀越翔人がSUBARUに内定 パラリンピックメダリスト・唐澤剣也のガイドランナーとして競技継続

堀越翔人(第101回箱根駅伝予選会)

順大は3月24日、堀越翔人がSUBARUに内定し、ガイドランナーとして競技を継続することを発表した。

堀越は前橋育英高(群馬)から順大に入学し、今年の箱根駅伝では4区7位、一昨年の全日本大学駅伝では5区16位の結果を収めてきた。またガイドランナーとしては、24年パリパラリンピック男子5000mで銀メダルを獲得した唐澤剣也(SUBARU)のガイドランナーを務めている。

今後は2028年ロスパラリンピック5000mで金メダルを目指す。堀越は「4月よりSUBARUでガイドランナーを務めることになりました。大学4年間では箱根駅伝を走ることを目標として活動してきました。4年間で学んだことの経験を今後の競技生活にも生かし、選手とともに世界一を目指して取り組んでいきます。今後とも、応援のほどよろしくお願いいたします」とコメントしている。

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順大は3月24日、堀越翔人がSUBARUに内定し、ガイドランナーとして競技を継続することを発表した。 堀越は前橋育英高(群馬)から順大に入学し、今年の箱根駅伝では4区7位、一昨年の全日本大学駅伝では5区16位の結果を収めてきた。またガイドランナーとしては、24年パリパラリンピック男子5000mで銀メダルを獲得した唐澤剣也(SUBARU)のガイドランナーを務めている。 今後は2028年ロスパラリンピック5000mで金メダルを目指す。堀越は「4月よりSUBARUでガイドランナーを務めることになりました。大学4年間では箱根駅伝を走ることを目標として活動してきました。4年間で学んだことの経験を今後の競技生活にも生かし、選手とともに世界一を目指して取り組んでいきます。今後とも、応援のほどよろしくお願いいたします」とコメントしている。

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