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	<title>月陸Online</title>
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	<description>陸上競技Webメディア「月陸Online」</description>
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	<title>インターハイ &#8211; 月陸Online｜月刊陸上競技</title>
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	<item>
		<title>【高校生FOCUS】400mH・楠田ゆうな（鹿児島女）ケガを乗り越えて高校日本一「これまでの苦しさが吹き飛んだ」</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/217012</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 21 Sep 2026 16:55:28 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[高校・中学]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[インターハイ]]></category>
		<category><![CDATA[楠田ゆうな]]></category>
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		<gnf:modified>Tue, 22 Sep 2026 13:28:53 +0900</gnf:modified>
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				<description><![CDATA[<p><span style="font-size: 26pt;"><span style="font-size: 30pt; color: #ff0000;"><span style="font-family: impact, sans-serif;">FOCUS! </span></span><span style="font-size: 14pt;">高校生INTERVIEW</span></span><br />
<strong><span style="font-size: 18pt;">楠田ゆうな  </span></strong><em>Kusuda Yuuna</em><br />
<span style="font-family: 'book antiqua', palatino, serif;">鹿児島女高3鹿児島</span></p>
<p><strong><span style="font-family: 'arial black', sans-serif; font-size: 10pt;">滋賀インターハイ女子400mハードルを優勝した楠田ゆうな選手（鹿児島女高3）選手を紹介します。2位と0.11秒差の接戦の末、高校歴代6位の57秒74という好タイムをマークしました。レース直後は「苦しい時期がありました」と胸の内を吐露。ここまでの過程や、普段の生活についても話していただきました。</span></strong></p>
<h2>全国で勝つために種目を絞った</h2>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――インターハイ優勝時は、実感がないとおっしゃっていました。夏休みも明け、秋のシーズンが始まった今はどのような気持ちですか。</span><br />
<span style="color: #ff0000;"><strong>楠田</strong></span>　レース直後は全然実感がありませんでしたが、地元（阿久根）に帰ってきてからたくさんの方にお祝いの声をかけていただいて、少しずつ「インターハイを優勝したんだな」と思うようになりました。今は青森国民スポーツ大会（少年A300mハードル）が集大成だと思っているので、国スポに向けて練習を頑張っています。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――優勝時のインタビューでは「苦しい時期があったからこそ、ここで勝ち切れたことがうれしいし、周りに感謝しかないです」と、話されていました。</span><br />
<strong><span style="color: #ff0000;">楠田</span></strong>　春にケガ（右ハムストリングス）をしていて走れない時期があって、リレーのメンバー変更をお願いしたこともありました。周りに負担をかけてしまった申し訳なさがありました。先生もすごく悩まれたはずなのに、決して私を責めることなく、「この欠場を正解にするために一緒に頑張ろう」と支えてくださって……。本当にたくさんの方と一緒につかんだ優勝だと思っています。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――インターハイには3年連続で出場しています。</span><br />
<strong><span style="color: #ff0000;">楠田</span></strong>　その間に何度もケガをしてきたので、苦しさも多かったです。1年時のインターハイ（100mハードル）は、全然記録が出ませんでしたが、出場できたことが大きな経験になりました。2年生の時は、新たに始めた400mハードル含めて2種目（100mハードルとの）で出場できました。挑戦者という気持ちがある中で2位に入ったこともあり、楽しめました。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――3度目の今年はいかがでしたか。</span><br />
<strong><span style="color: #ff0000;">楠田</span></strong>　今シーズンに入ってからもケガがあったので順調ではありませんでしたが、しっかり自分の身体と対話しながら、インターハイという大舞台に合わせることができました。苦しいことも多かったですけど、優勝には、今までの苦しさも吹っ飛ぶぐらいの喜びがありました。1周回って、苦しかった日々も良い思い出になっています（笑）</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――中学時代は地元国体（鹿児島特別国体）100mハードル少年Bで3位に入った実績もあります。今季、400mハードルに絞った理由もケガがあったからでしょうか。</span><br />
<strong><span style="color: #ff0000;">楠田</span></strong>　そうです。400mハードルはまだ競技歴1年半ですが、昨年のインターハイ2位で、勝負できる種目は400mハードルと実感しました。好きなのは、スプリント系のほうですが。今季は故障からのスタートだったので、両方を目指して途中でケガを再発させて、両種目ともダメになったほうが辛いと思い、「勝ち切る」ために400mハードル1本という選択をしました。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――女子100mハードルは、史上最高のレベルです。楠田さんも参戦したかったのでは。</span><br />
<strong><span style="color: #ff0000;">楠田</span></strong>　自分が割って入るには、まだまだ実力的に足りない部分はありますが。スプリント系も好きなので、今後はそこに割って入って勝負したい気持ちはあります。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: 26pt;"><span style="font-size: 30pt; color: #ff0000;"><span style="font-family: impact, sans-serif;">FOCUS! </span></span><span style="font-size: 14pt;">高校生INTERVIEW</span></span><br /><strong><span style="font-size: 18pt;">楠田ゆうな  </span></strong><em>Kusuda Yuuna</em><br /><span style="font-family: 'book antiqua', palatino, serif;">鹿児島女高3鹿児島</span></p><p><strong><span style="font-family: 'arial black', sans-serif; font-size: 10pt;">滋賀インターハイ女子400mハードルを優勝した楠田ゆうな選手（鹿児島女高3）選手を紹介します。2位と0.11秒差の接戦の末、高校歴代6位の57秒74という好タイムをマークしました。レース直後は「苦しい時期がありました」と胸の内を吐露。ここまでの過程や、普段の生活についても話していただきました。</span></strong></p><h2>全国で勝つために種目を絞った</h2><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――インターハイ優勝時は、実感がないとおっしゃっていました。夏休みも明け、秋のシーズンが始まった今はどのような気持ちですか。</span><br /><span style="color: #ff0000;"><strong>楠田</strong></span>　レース直後は全然実感がありませんでしたが、地元（阿久根）に帰ってきてからたくさんの方にお祝いの声をかけていただいて、少しずつ「インターハイを優勝したんだな」と思うようになりました。今は青森国民スポーツ大会（少年A300mハードル）が集大成だと思っているので、国スポに向けて練習を頑張っています。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――優勝時のインタビューでは「苦しい時期があったからこそ、ここで勝ち切れたことがうれしいし、周りに感謝しかないです」と、話されていました。</span><br /><strong><span style="color: #ff0000;">楠田</span></strong>　春にケガ（右ハムストリングス）をしていて走れない時期があって、リレーのメンバー変更をお願いしたこともありました。周りに負担をかけてしまった申し訳なさがありました。先生もすごく悩まれたはずなのに、決して私を責めることなく、「この欠場を正解にするために一緒に頑張ろう」と支えてくださって……。本当にたくさんの方と一緒につかんだ優勝だと思っています。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――インターハイには3年連続で出場しています。</span><br /><strong><span style="color: #ff0000;">楠田</span></strong>　その間に何度もケガをしてきたので、苦しさも多かったです。1年時のインターハイ（100mハードル）は、全然記録が出ませんでしたが、出場できたことが大きな経験になりました。2年生の時は、新たに始めた400mハードル含めて2種目（100mハードルとの）で出場できました。挑戦者という気持ちがある中で2位に入ったこともあり、楽しめました。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――3度目の今年はいかがでしたか。</span><br /><strong><span style="color: #ff0000;">楠田</span></strong>　今シーズンに入ってからもケガがあったので順調ではありませんでしたが、しっかり自分の身体と対話しながら、インターハイという大舞台に合わせることができました。苦しいことも多かったですけど、優勝には、今までの苦しさも吹っ飛ぶぐらいの喜びがありました。1周回って、苦しかった日々も良い思い出になっています（笑）</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――中学時代は地元国体（鹿児島特別国体）100mハードル少年Bで3位に入った実績もあります。今季、400mハードルに絞った理由もケガがあったからでしょうか。</span><br /><strong><span style="color: #ff0000;">楠田</span></strong>　そうです。400mハードルはまだ競技歴1年半ですが、昨年のインターハイ2位で、勝負できる種目は400mハードルと実感しました。好きなのは、スプリント系のほうですが。今季は故障からのスタートだったので、両方を目指して途中でケガを再発させて、両種目ともダメになったほうが辛いと思い、「勝ち切る」ために400mハードル1本という選択をしました。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――女子100mハードルは、史上最高のレベルです。楠田さんも参戦したかったのでは。</span><br /><strong><span style="color: #ff0000;">楠田</span></strong>　自分が割って入るには、まだまだ実力的に足りない部分はありますが。スプリント系も好きなので、今後はそこに割って入って勝負したい気持ちはあります。</p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>日本陸連がインターハイ、全中の暑熱対策を報告 緊急搬送ナシ、高体連専門部とプロジェクト立ち上げへ</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/215287</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 31 Aug 2026 21:02:37 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[国内]]></category>
		<category><![CDATA[高校]]></category>
		<category><![CDATA[中学]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[インターハイ]]></category>
		<category><![CDATA[全中]]></category>
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		<gnf:modified>Mon, 31 Aug 2026 21:12:15 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Mon, 31 Aug 2026 21:12:15 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p>日本陸連が8月31日、第114回理事会を開き、酷暑下で開かれた主催大会のインターハイと全中について、田﨑博道専務理事と、強化部の磯貝美奈子部長が報告した。</p>
<p>日本陸連はWBGT（暑さ指数）31度以上になった場合、競技会を原則中止・中断する方針を定めており、暑熱対策が十分でないと判断した場合は主催しないと関係各所に説明してきた。</p>
<p>滋賀で行われたインターハイについては、日程を従来の5日間から7日間に延長し7月30日から8月5日に開催。競技時間を17時から22時のナイター開催へと変更した。冷却設備や夜間照明などの費用を確保するため、初めて観客の有料化も実施している。</p>
<p>インターハイにおいて、日本陸連科学委員会と実行委員会の共同で連日、複数箇所で環境のデータを計測。8月3日の14時17分にメインのトラックでWBGT37.1度という最高値が計測されたほか、朝9時から16時までWBGT31度を超える状況が続いたと説明。そうしたなか、一部競技時間やウォーミングアップ開始時間を変更しながら、「滋賀の実行委員会のリーダーシップのもと、31度以上では競技・ウォーミングアップをしないと徹底し、柔軟に対応しながら情報共有もされ、環境を整備できた」と高く評価した。</p>
<p>ただ、やはり「夜間開催は大きな負担が掛かる。持続可能とは言いがたい」と判断。日本陸連はあらためて「高校生の競技会を減らすことが目的ではない。競技会を守り、継続していくために再構築が必要である」と方針を示す。</p>
<p>これまでも、酷暑下での競技会開催の再構築、そして育成年代における練習過多やスケジュールについて見直しを提示してきた。インターハイにおいても、直近大会の対策だけでなく中長期的な制度の再設計を求め「日本陸連と高体連陸上競技専門部と共同プロジェクトチームを発足し、準備を進めていくことで合意した」とした。</p>
<p>一方、全中について、大会前の段階から中体連側は、日本陸連の方針に理解を示しつつ「中学生を19時以降に活動させられない。31度以上であっても暑熱対策を講じて競技をする」という方針を固めた。これに対し、日本陸連は主催しないことではなく「安全を守るために主催することを決議した」とする。</p>
<p>山口で8月20日から23日で開催された全中は、15時から19時頃までの競技日程が組まれていた。大会前日の最終打ち合わせでも「31度を客観的な判断基準として柔軟に対応してほしい」と訴えかけたが、「一緒に検討することはかなわなかった」。</p>
<p>これを受けて日本陸連は急きょ理事会を開催し、山口県庁にも赴いて状況を説明。21日には中体連、山口中体連、山口県教育委員会、山口陸協の関係4者に対して、「陸連会長名（有森裕子会長）による大会の開催に関する意見書と、安全確保に向けた連携のお願いを提出」した。</p>
<p>15時開始のため、13時にはウォーミングアップが開始。その時にはWBGT31度を超え、最高数値は35.8度、メイントラックの最高温度は68度にまで上昇した。サーモグラフィーによる撮影では、選手の頭部の表面温度が50度を超えていたという。これでは「身体の放熱が追いつかず、短時間でも熱中症につながる危険がある」と指摘した。</p>
<p>中体連は冷却室など一定の準備はしていたものの、安全確保は十分と判断できず、「散水や水かけ、氷の配布など追加してもらった」と対策を講じた。</p>
<p>大会を終え、「関係5者の意思疎通の関係に問題があり、柔軟に対応することができなかった」と課題に挙げ、「次年度も主催を前提とせず、ゼロベースで進めていく。共同主催者間の関係を見直し、子どもたちの命と健康を最優先に、判断基準など事前に合意していく必要がある。中体連も酷暑下の大会について共有できたと思う。今後も協議を重ねていきたい」と話した。</p>
<p>なお、両大会で軽い熱中症の疑いなどの症状が出た例はあったが救護班で対応。救急搬送される事案はなかった。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>日本陸連が8月31日、第114回理事会を開き、酷暑下で開かれた主催大会のインターハイと全中について、田﨑博道専務理事と、強化部の磯貝美奈子部長が報告した。</p><p>日本陸連はWBGT（暑さ指数）31度以上になった場合、競技会を原則中止・中断する方針を定めており、暑熱対策が十分でないと判断した場合は主催しないと関係各所に説明してきた。</p><p>滋賀で行われたインターハイについては、日程を従来の5日間から7日間に延長し7月30日から8月5日に開催。競技時間を17時から22時のナイター開催へと変更した。冷却設備や夜間照明などの費用を確保するため、初めて観客の有料化も実施している。</p><p>インターハイにおいて、日本陸連科学委員会と実行委員会の共同で連日、複数箇所で環境のデータを計測。8月3日の14時17分にメインのトラックでWBGT37.1度という最高値が計測されたほか、朝9時から16時までWBGT31度を超える状況が続いたと説明。そうしたなか、一部競技時間やウォーミングアップ開始時間を変更しながら、「滋賀の実行委員会のリーダーシップのもと、31度以上では競技・ウォーミングアップをしないと徹底し、柔軟に対応しながら情報共有もされ、環境を整備できた」と高く評価した。</p><p>ただ、やはり「夜間開催は大きな負担が掛かる。持続可能とは言いがたい」と判断。日本陸連はあらためて「高校生の競技会を減らすことが目的ではない。競技会を守り、継続していくために再構築が必要である」と方針を示す。</p><p>これまでも、酷暑下での競技会開催の再構築、そして育成年代における練習過多やスケジュールについて見直しを提示してきた。インターハイにおいても、直近大会の対策だけでなく中長期的な制度の再設計を求め「日本陸連と高体連陸上競技専門部と共同プロジェクトチームを発足し、準備を進めていくことで合意した」とした。</p><p>一方、全中について、大会前の段階から中体連側は、日本陸連の方針に理解を示しつつ「中学生を19時以降に活動させられない。31度以上であっても暑熱対策を講じて競技をする」という方針を固めた。これに対し、日本陸連は主催しないことではなく「安全を守るために主催することを決議した」とする。</p><p>山口で8月20日から23日で開催された全中は、15時から19時頃までの競技日程が組まれていた。大会前日の最終打ち合わせでも「31度を客観的な判断基準として柔軟に対応してほしい」と訴えかけたが、「一緒に検討することはかなわなかった」。</p><p>これを受けて日本陸連は急きょ理事会を開催し、山口県庁にも赴いて状況を説明。21日には中体連、山口中体連、山口県教育委員会、山口陸協の関係4者に対して、「陸連会長名（有森裕子会長）による大会の開催に関する意見書と、安全確保に向けた連携のお願いを提出」した。</p><p>15時開始のため、13時にはウォーミングアップが開始。その時にはWBGT31度を超え、最高数値は35.8度、メイントラックの最高温度は68度にまで上昇した。サーモグラフィーによる撮影では、選手の頭部の表面温度が50度を超えていたという。これでは「身体の放熱が追いつかず、短時間でも熱中症につながる危険がある」と指摘した。</p><p>中体連は冷却室など一定の準備はしていたものの、安全確保は十分と判断できず、「散水や水かけ、氷の配布など追加してもらった」と対策を講じた。</p><p>大会を終え、「関係5者の意思疎通の関係に問題があり、柔軟に対応することができなかった」と課題に挙げ、「次年度も主催を前提とせず、ゼロベースで進めていく。共同主催者間の関係を見直し、子どもたちの命と健康を最優先に、判断基準など事前に合意していく必要がある。中体連も酷暑下の大会について共有できたと思う。今後も協議を重ねていきたい」と話した。</p><p>なお、両大会で軽い熱中症の疑いなどの症状が出た例はあったが救護班で対応。救急搬送される事案はなかった。</p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>【高校生FOCUS】棒高跳・泉谷礼哉（王寺工）インターハイで全国初Ｖ「『ポールは、いづたに』と呼んでもらえるように」</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
		<media:status state="active" />
		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/215081</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 28 Aug 2026 17:55:52 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[高校・中学]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[泉谷礼哉]]></category>
		<category><![CDATA[インターハイ]]></category>
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		<gnf:modified>Fri, 28 Aug 2026 14:08:08 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Fri, 28 Aug 2026 14:08:08 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p><span style="font-size: 26pt;"><span style="font-size: 30pt; color: #ff0000;"><span style="font-family: impact, sans-serif;">FOCUS! </span></span><span style="font-size: 14pt;">高校生INTERVIEW</span></span><br />
<strong><span style="font-size: 18pt;">泉谷礼哉  </span></strong><em>Idutani Yukiya</em><br />
<span style="font-family: 'book antiqua', palatino, serif;">王寺工高3奈良</span></p>
<p><strong><span style="font-size: 10pt; font-family: 'arial black', sans-serif;">今回は滋賀インターハイ男子棒高跳を優勝し、全国大会初タイトルを獲得した泉谷礼哉選手（王寺工高3奈良）が登場します。上位4人が10cm差にひしめく戦いを制し、念願の高校日本一に輝きました。全国のライバルとの駆け引きを振り返っていただいたほか、プライベートでの意外な趣味を明かしています。</span></strong></p>
<h2>デュプランティス選手は“棒高跳における正解の究極点”</h2>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――インターハイ優勝、おめでとうございます。あらためて感想を聞かせてください。</span><br />
<span style="color: #ebe309;"><strong>泉谷</strong></span>　高校に入ってからずっとインターハイ優勝を目標に掲げてきて、1、2年生の時はどちらも予選を通過することができませんでした。最後の今回は「もうやるしかない」という覚悟で挑んで、レベルの高い決勝の舞台で、自分の思うような跳躍ができて優勝できたので、自分の成長を感じることができました。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――周囲の人たちの反応はいかがでしたか。</span><br />
<span style="color: #ebe309;"><strong>泉谷</strong></span>　夜遅かったこともあり、会場に直接来る人は限られていましたが、家族は見に来てくれました。また、小学校からの知り合いや中学時代の先生たちも彦根に来たり、多くの人がライブ配信で応援してくれて、終わった後もお祝いの連絡をたくさんいただきました。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――どなたの、どんな言葉が最も印象に残っていますか。</span><br />
<span style="color: #ebe309;"><strong>泉谷</strong></span>　小学校の頃に入っていたクラブチームの先生に、「いつも見ていたけれど、今日は一番輝いていたよ」と言ってもらえたのが、一番うれしかったです。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――4m70、4m80、4m90と1回でクリアしたあと、厳しい場面やいろいろな駆け引きがありました。</span><br />
<span style="color: #ebe309;"><strong>泉谷</strong></span>　5m00までは無駄な試技を増やして順位を下げないよう、焦らずいつも通りの跳躍をすることだけを考えていました。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――5m00以降はいかがでしたか。</span><br />
<strong><span style="color: #ebe309;">泉谷</span></strong>　5m00で3本目まで追い込まれた時は、心臓がバクバクして頭が真っ白になりかけました。でも、顧問の岸本（猛）先生から「いつも通りやで」と言われ、しっかり深呼吸して臨んだら、いつもの感覚で跳べました。その後の5m05は、跳んでも優勝が決まるわけではないと先生と話し合い、5m10で勝負するためにパスを選択して体力を温存しました。5m10なら跳べるという自信がありました。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――5m10を1回で成功して、優勝が決まったと思いましたか。</span><br />
<span style="color: #ebe309;"><strong>泉谷</strong></span>　気持ちとしては半分半分でした。「これで優勝できるかも」という思いと、「まだ5m15や20がある。しっかり身体を作っておかないと」という思いの両方がありました。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――今年のインターハイは夕方からの開催で棒高跳も18時50分開始でした。大会前は夜対策などの準備をしましたか。</span><br />
<strong><span style="color: #ebe309;">泉谷</span></strong>　特別な夜対策はしていません。もともと周りの環境にはあまり左右されないタイプですし、近畿大会も同じ会場だったので、不安は全然なかったです。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――インターハイは1年時から出場しています。2度の出場で学んだことは。</span><br />
<strong><span style="color: #ebe309;">泉谷</span></strong>　インターハイは他の全国大会とも違う独特の緊張感があります。でも、インターハイだからと考えすぎても動きが硬くなってしまうので、練習だと思って気楽な跳躍を意識しました。予選も緊張することなく、リラックスして通過できたので、2年間の学びが出ました。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――秋以降の大会予定と目標を教えてください。</span><br />
<strong><span style="color: #ebe309;">泉谷</span></strong>　U20日本選手権と国民スポーツ大会に出場予定です。U20では5m40ぐらい跳んで3位以内に入ること、国スポは優勝を目指すのはもちろん、5m52の高校新記録を狙っていきたいです。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――高校記録更新への手応えは。</span><br />
<strong><span style="color: #ebe309;">泉谷</span></strong>　今すぐに跳べるという状態ではありませんが、ポールの長さや硬さをさらに上げていくことで、跳べる可能性は全然あると思っています。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――顧問の岸本先生からよく言われていることは。</span><br />
<strong><span style="color: #ebe309;">泉谷</span></strong>　3年間ずっと「日本一になるぞ」と言ってもらい励ましていただきました。技術面では「空中動作を誰よりもうまく」と指導を受けています。ただ、練習メニューは細かく決められているわけではなく、自主性に任されている部分が多いので、自分たちでハンディをつけてバーを跳ぶ勝負をするなど、楽しみながら高め合っています。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――自身の持ち味と課題を分析してください。</span><br />
<span style="color: #ebe309;"><strong>泉谷</strong></span>　持ち味はポールを突っ込んでからの振り上げです。身体がバーのほうに流れず、ポールに沿って真上に上がる動作は他の選手に負けない部分だと思っています。課題は助走の安定感です。これまであまり意識してこなかった部分なので、精度を高めればもっと記録が伸びると確信しています。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――高校最後のシーズンを前に冬季や春先はどんな部分を磨いてきましたか。</span><br />
<span style="color: #ebe309;"><strong>泉谷</strong></span>　部活では走り込みのメニューがないので、自分から300mや400mを走るようにしました。以前、全国大会の競り合いで脚に疲労がたまって負けた経験があったので、助走を最後までできるようにしようと走り込みました。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――6月の近畿大会でこれまでの自己ベストを13cm更新する5m24をクリアしました。</span><br />
<strong><span style="color: #ebe309;">泉谷</span></strong>　明確な目標設定と、練習で実際の記録より高いゴムバーを設定して何度も跳んできたこと。その積み重ねが自信につながりました。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――110mハードルの泉谷（いずみや）駿介選手が有名ですが、「いずみや」と呼ばれたことはありませんか。</span><br />
<strong><span style="color: #ebe309;">泉谷</span></strong>　しょっちゅう間違えられます（笑）。いつか「『ポールは、いづたに』と呼んでもらえるように、これからも頑張りたいです。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――高校卒業以降、競技者としての目標や夢は。</span><br />
<strong><span style="color: #ebe309;">泉谷</span></strong>　大学に進学して、記録をさらに伸ばして世界大会やオリンピックに出場することが大きな夢です。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――あこがれている、あるいは目標にしている選手はいますか。</span><br />
<strong><span style="color: #ebe309;">泉谷</span></strong>　世界記録保持者のアルマンド・デュプランティス選手（スウェーデン）です。“棒高跳における正解の究極点”というか、助走から最後までの完成度が高過ぎるので、どこを見てもどの選手よりうまいと感じます。デュプランティス選手の動画はほとんど毎日見ています。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: 26pt;"><span style="font-size: 30pt; color: #ff0000;"><span style="font-family: impact, sans-serif;">FOCUS! </span></span><span style="font-size: 14pt;">高校生INTERVIEW</span></span><br /><strong><span style="font-size: 18pt;">泉谷礼哉  </span></strong><em>Idutani Yukiya</em><br /><span style="font-family: 'book antiqua', palatino, serif;">王寺工高3奈良</span></p><p><strong><span style="font-size: 10pt; font-family: 'arial black', sans-serif;">今回は滋賀インターハイ男子棒高跳を優勝し、全国大会初タイトルを獲得した泉谷礼哉選手（王寺工高3奈良）が登場します。上位4人が10cm差にひしめく戦いを制し、念願の高校日本一に輝きました。全国のライバルとの駆け引きを振り返っていただいたほか、プライベートでの意外な趣味を明かしています。</span></strong></p><h2>デュプランティス選手は“棒高跳における正解の究極点”</h2><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――インターハイ優勝、おめでとうございます。あらためて感想を聞かせてください。</span><br /><span style="color: #ebe309;"><strong>泉谷</strong></span>　高校に入ってからずっとインターハイ優勝を目標に掲げてきて、1、2年生の時はどちらも予選を通過することができませんでした。最後の今回は「もうやるしかない」という覚悟で挑んで、レベルの高い決勝の舞台で、自分の思うような跳躍ができて優勝できたので、自分の成長を感じることができました。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――周囲の人たちの反応はいかがでしたか。</span><br /><span style="color: #ebe309;"><strong>泉谷</strong></span>　夜遅かったこともあり、会場に直接来る人は限られていましたが、家族は見に来てくれました。また、小学校からの知り合いや中学時代の先生たちも彦根に来たり、多くの人がライブ配信で応援してくれて、終わった後もお祝いの連絡をたくさんいただきました。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――どなたの、どんな言葉が最も印象に残っていますか。</span><br /><span style="color: #ebe309;"><strong>泉谷</strong></span>　小学校の頃に入っていたクラブチームの先生に、「いつも見ていたけれど、今日は一番輝いていたよ」と言ってもらえたのが、一番うれしかったです。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――4m70、4m80、4m90と1回でクリアしたあと、厳しい場面やいろいろな駆け引きがありました。</span><br /><span style="color: #ebe309;"><strong>泉谷</strong></span>　5m00までは無駄な試技を増やして順位を下げないよう、焦らずいつも通りの跳躍をすることだけを考えていました。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――5m00以降はいかがでしたか。</span><br /><strong><span style="color: #ebe309;">泉谷</span></strong>　5m00で3本目まで追い込まれた時は、心臓がバクバクして頭が真っ白になりかけました。でも、顧問の岸本（猛）先生から「いつも通りやで」と言われ、しっかり深呼吸して臨んだら、いつもの感覚で跳べました。その後の5m05は、跳んでも優勝が決まるわけではないと先生と話し合い、5m10で勝負するためにパスを選択して体力を温存しました。5m10なら跳べるという自信がありました。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――5m10を1回で成功して、優勝が決まったと思いましたか。</span><br /><span style="color: #ebe309;"><strong>泉谷</strong></span>　気持ちとしては半分半分でした。「これで優勝できるかも」という思いと、「まだ5m15や20がある。しっかり身体を作っておかないと」という思いの両方がありました。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――今年のインターハイは夕方からの開催で棒高跳も18時50分開始でした。大会前は夜対策などの準備をしましたか。</span><br /><strong><span style="color: #ebe309;">泉谷</span></strong>　特別な夜対策はしていません。もともと周りの環境にはあまり左右されないタイプですし、近畿大会も同じ会場だったので、不安は全然なかったです。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――インターハイは1年時から出場しています。2度の出場で学んだことは。</span><br /><strong><span style="color: #ebe309;">泉谷</span></strong>　インターハイは他の全国大会とも違う独特の緊張感があります。でも、インターハイだからと考えすぎても動きが硬くなってしまうので、練習だと思って気楽な跳躍を意識しました。予選も緊張することなく、リラックスして通過できたので、2年間の学びが出ました。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――秋以降の大会予定と目標を教えてください。</span><br /><strong><span style="color: #ebe309;">泉谷</span></strong>　U20日本選手権と国民スポーツ大会に出場予定です。U20では5m40ぐらい跳んで3位以内に入ること、国スポは優勝を目指すのはもちろん、5m52の高校新記録を狙っていきたいです。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――高校記録更新への手応えは。</span><br /><strong><span style="color: #ebe309;">泉谷</span></strong>　今すぐに跳べるという状態ではありませんが、ポールの長さや硬さをさらに上げていくことで、跳べる可能性は全然あると思っています。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――顧問の岸本先生からよく言われていることは。</span><br /><strong><span style="color: #ebe309;">泉谷</span></strong>　3年間ずっと「日本一になるぞ」と言ってもらい励ましていただきました。技術面では「空中動作を誰よりもうまく」と指導を受けています。ただ、練習メニューは細かく決められているわけではなく、自主性に任されている部分が多いので、自分たちでハンディをつけてバーを跳ぶ勝負をするなど、楽しみながら高め合っています。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――自身の持ち味と課題を分析してください。</span><br /><span style="color: #ebe309;"><strong>泉谷</strong></span>　持ち味はポールを突っ込んでからの振り上げです。身体がバーのほうに流れず、ポールに沿って真上に上がる動作は他の選手に負けない部分だと思っています。課題は助走の安定感です。これまであまり意識してこなかった部分なので、精度を高めればもっと記録が伸びると確信しています。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――高校最後のシーズンを前に冬季や春先はどんな部分を磨いてきましたか。</span><br /><span style="color: #ebe309;"><strong>泉谷</strong></span>　部活では走り込みのメニューがないので、自分から300mや400mを走るようにしました。以前、全国大会の競り合いで脚に疲労がたまって負けた経験があったので、助走を最後までできるようにしようと走り込みました。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――6月の近畿大会でこれまでの自己ベストを13cm更新する5m24をクリアしました。</span><br /><strong><span style="color: #ebe309;">泉谷</span></strong>　明確な目標設定と、練習で実際の記録より高いゴムバーを設定して何度も跳んできたこと。その積み重ねが自信につながりました。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――110mハードルの泉谷（いずみや）駿介選手が有名ですが、「いずみや」と呼ばれたことはありませんか。</span><br /><strong><span style="color: #ebe309;">泉谷</span></strong>　しょっちゅう間違えられます（笑）。いつか「『ポールは、いづたに』と呼んでもらえるように、これからも頑張りたいです。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――高校卒業以降、競技者としての目標や夢は。</span><br /><strong><span style="color: #ebe309;">泉谷</span></strong>　大学に進学して、記録をさらに伸ばして世界大会やオリンピックに出場することが大きな夢です。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――あこがれている、あるいは目標にしている選手はいますか。</span><br /><strong><span style="color: #ebe309;">泉谷</span></strong>　世界記録保持者のアルマンド・デュプランティス選手（スウェーデン）です。“棒高跳における正解の究極点”というか、助走から最後までの完成度が高過ぎるので、どこを見てもどの選手よりうまいと感じます。デュプランティス選手の動画はほとんど毎日見ています。</p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>女子総合は東海大相模が悲願の初Ｖ！ 「新チームになってから目指してきた」 3年生コンビの優勝で勢い／滋賀IH</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/213532</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 06 Aug 2026 06:55:59 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[高校]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[東海大相模]]></category>
		<category><![CDATA[インターハイ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.rikujyokyogi.co.jp/?p=213532</guid>
		<gnf:modified>Thu, 06 Aug 2026 04:11:21 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Thu, 06 Aug 2026 04:11:21 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p>◇全国高校総体（インターハイ、7月30日～8月5日／滋賀・平和堂HATOスタジアム）7日目</p>
<p>高校アスリートの祭典、インターハイが行われ、女子学校対抗は東海大相模（神奈川）が33点を獲得し、悲願の初優勝を成し遂げた。</p>
<p>狙ってつかんだ高校陸上界の頂点だった。指導する小野大輔先生は、「新チームになった時に、そこ（学校対抗の総合優勝）を目指そうと選手に言ってきた。結果としてついてくれば良いという格好つけた言葉ではなく、『狙える時に狙う』ということをあえて口にしてきました」と話す。</p>
<p>チーム全体に芽生えた日本一への想い。チームTシャツの背中に書かれた「陸の猛獣」という言葉の通り、選手たちが滋賀の地で躍動した。</p>
<p>その起爆剤となったのは、七種競技の江口美玲と、走高跳の鴨田るなの3年生コンビ。3日目に七種競技の初日を迎えた江口は最初の種目となる100mハードルで高校歴代2位の13秒28（+0.2、1083点）をマークして好発進すると、その後も得点を積み重ねて、高校歴代3位の5447点で連覇を達成する。</p>
<p>さらに同日に決勝を迎えた鴨田もただ1人1m76でクリア。昨年2位に敗れた雪辱を晴らして、2年ぶりの優勝を飾って、江口と2人で一気に16点を獲得した。</p>
<p>前回大会から、「絶対に2人で優勝しよう」と誓い合った3年生の活躍で勢いに乗り、大会6日目には昨年の全中800mを制した尾出七海（1年）が、インターハイ初出場で2位に入り7点を上乗せする。</p>
<p>さらに大会終盤は得点源である両リレーでも決勝に進出。4×100mリレーは江口をアンカーに起用し3位（6点）に。トラックの最終種目の4×400mリレーでも5位に入り、4点を上積みした。</p>
<p>入賞の数は「5」ながら、各種目で高得点を積み上げて、最終日に14点を獲得。トラック最終種目のマイルリレーまで逆転の可能性を残していた佐久長聖（長野）を3点差で抑え、2019年の相洋以来となる神奈川県勢4校目の優勝校となった。</p>
<p><span style="font-size: 8pt;">文／田中 葵</span></p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>◇全国高校総体（インターハイ、7月30日～8月5日／滋賀・平和堂HATOスタジアム）7日目</p><p>高校アスリートの祭典、インターハイが行われ、女子学校対抗は東海大相模（神奈川）が33点を獲得し、悲願の初優勝を成し遂げた。</p><p>狙ってつかんだ高校陸上界の頂点だった。指導する小野大輔先生は、「新チームになった時に、そこ（学校対抗の総合優勝）を目指そうと選手に言ってきた。結果としてついてくれば良いという格好つけた言葉ではなく、『狙える時に狙う』ということをあえて口にしてきました」と話す。</p><p>チーム全体に芽生えた日本一への想い。チームTシャツの背中に書かれた「陸の猛獣」という言葉の通り、選手たちが滋賀の地で躍動した。</p><p>その起爆剤となったのは、七種競技の江口美玲と、走高跳の鴨田るなの3年生コンビ。3日目に七種競技の初日を迎えた江口は最初の種目となる100mハードルで高校歴代2位の13秒28（+0.2、1083点）をマークして好発進すると、その後も得点を積み重ねて、高校歴代3位の5447点で連覇を達成する。</p><p>さらに同日に決勝を迎えた鴨田もただ1人1m76でクリア。昨年2位に敗れた雪辱を晴らして、2年ぶりの優勝を飾って、江口と2人で一気に16点を獲得した。</p><p>前回大会から、「絶対に2人で優勝しよう」と誓い合った3年生の活躍で勢いに乗り、大会6日目には昨年の全中800mを制した尾出七海（1年）が、インターハイ初出場で2位に入り7点を上乗せする。</p><p>さらに大会終盤は得点源である両リレーでも決勝に進出。4×100mリレーは江口をアンカーに起用し3位（6点）に。トラックの最終種目の4×400mリレーでも5位に入り、4点を上積みした。</p><p>入賞の数は「5」ながら、各種目で高得点を積み上げて、最終日に14点を獲得。トラック最終種目のマイルリレーまで逆転の可能性を残していた佐久長聖（長野）を3点差で抑え、2019年の相洋以来となる神奈川県勢4校目の優勝校となった。</p><p><span style="font-size: 8pt;">文／田中 葵</span></p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>洛南が3連続13度目Ｖ！  「みんなで戦ったインターハイ」 中長距離陣が大奮闘／滋賀IH</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/213527</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 06 Aug 2026 06:55:23 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[高校]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[インターハイ]]></category>
		<category><![CDATA[洛南]]></category>
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		<gnf:modified>Thu, 06 Aug 2026 04:18:02 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Thu, 06 Aug 2026 04:18:02 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p>◇全国高校総体（インターハイ、7月30日～8月5日／滋賀・平和堂HATOスタジアム）</p>
<p>高校アスリートの祭典、インターハイが行われ、学校対抗の男子は洛南（京都）が47点で3連覇を達成した。通算でも史上最多を更新する13度目となる。</p>
<p>“王者”洛南が今大会も強さを見せた。苦しい戦いぶりに、400mハードルで高校記録を持つ<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/210415" data-internallinksmanager029f6b8e52c="315" title="名鑑後藤大樹">後藤大樹</a>（2年）も不在の状況ながら、柴田博之先生の身体が計13回、彦根の地で舞った。</p>
<p>会期前半から得点を積み重ねる。男子1500mでは稲垣翔馴（2年）と田中悠大（3年）が3、4位、石原向規（2年）が7位とトリプル入賞を達成。男子800mと5000mでも4得点ずつを重ねている。</p>
<p>柴田先生は「とりわけ中長距離陣の活躍が今回は顕著に出ました。長距離と短距離が力を合わせてやろうというその成果が出てきたと思います」と振り返る。</p>
<p>男子八種競技では北村澪音（3年）が優勝し、主将の土井カハルも100mで4位。4×100mリレーでも2位に入ったものの、4×400mリレーはまさかの失格となった。</p>
<p>「ウチの軸となるリレーで落としてしまったのは非常に指導力不足を感じます」。後藤のユニフォームはチームテントに飾られており、「後藤も含めてみんなで戦ったインターハイ。47点はオール洛南で勝ちきることができた得点です」とうなずいていた。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>◇全国高校総体（インターハイ、7月30日～8月5日／滋賀・平和堂HATOスタジアム）</p><p>高校アスリートの祭典、インターハイが行われ、学校対抗の男子は洛南（京都）が47点で3連覇を達成した。通算でも史上最多を更新する13度目となる。</p><p>“王者”洛南が今大会も強さを見せた。苦しい戦いぶりに、400mハードルで高校記録を持つ<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/210415" data-internallinksmanager029f6b8e52c="315" title="名鑑後藤大樹">後藤大樹</a>（2年）も不在の状況ながら、柴田博之先生の身体が計13回、彦根の地で舞った。</p><p>会期前半から得点を積み重ねる。男子1500mでは稲垣翔馴（2年）と田中悠大（3年）が3、4位、石原向規（2年）が7位とトリプル入賞を達成。男子800mと5000mでも4得点ずつを重ねている。</p><p>柴田先生は「とりわけ中長距離陣の活躍が今回は顕著に出ました。長距離と短距離が力を合わせてやろうというその成果が出てきたと思います」と振り返る。</p><p>男子八種競技では北村澪音（3年）が優勝し、主将の土井カハルも100mで4位。4×100mリレーでも2位に入ったものの、4×400mリレーはまさかの失格となった。</p><p>「ウチの軸となるリレーで落としてしまったのは非常に指導力不足を感じます」。後藤のユニフォームはチームテントに飾られており、「後藤も含めてみんなで戦ったインターハイ。47点はオール洛南で勝ちきることができた得点です」とうなずいていた。</p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>投てき2冠の大垣尊良と100m、100mH2冠の吉永優衣が大会MVP！「すごくうれしい」「実感できた」 夏夜決戦で輝く／滋賀IH</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/213512</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 06 Aug 2026 06:55:18 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[高校]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[インターハイ]]></category>
		<category><![CDATA[大垣尊良]]></category>
		<category><![CDATA[吉永優衣]]></category>
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		<gnf:modified>Thu, 06 Aug 2026 04:26:34 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Thu, 06 Aug 2026 04:26:34 +0900</oa:lastPubDate>

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				<media:thumbnail url="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2026/08/S__23019586.jpg" />

				<description><![CDATA[<p>◇全国高校総体（インターハイ、7月30日～8月5日／滋賀・平和堂HATOスタジアム）</p>
<p>高校アスリートの祭典、インターハイが行われた。全日程を終了し、大会最優秀選手には男子が大垣尊良（厚真3北海道）、女子は吉永優衣（長崎日大3）が選出された。</p>
<p>大垣は砲丸投を連覇。この種目の連覇（※3連覇を含む）は12～14年まで3連覇した石山歩（花園・京都）以来で8人目の快挙となる。記録面でも高校歴代3位となる18m62を放ち、大会記録（18m74）にあと12cmに迫った。また、大垣は円盤投も制して2冠。これは15年の<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29921" data-internallinksmanager029f6b8e52c="81" title="名鑑幸長慎一">幸長慎一</a>（生光学園・徳島）以来11年ぶりだった。</p>
<p>大垣は「全力で戦って、2冠を取れてMVPに選ばれたと思うので、すごくうれしいです。インターハイはすごく楽しかったです<br />
」と満足げに話していた。</p>
<p>吉永は100mと100mハードルの2冠。これは07年の<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/13155" data-internallinksmanager029f6b8e52c="141" title="名鑑寺田明日香">寺田明日香</a>（恵庭北・北海道）以来、19年ぶり史上2人目の快挙だった。100mでは予選で高校歴代3位となる11秒47をマークして大会新。100mハードルは記録こそ強い向かい風に阻まれたが13秒44（－2.1）をマークしている。</p>
<p>吉永は「MVPがあることすら知らなかったのでビックリです。MVPをもらって、やっぱり2冠が達成できたんだなと実感しました」と笑顔で振り返っていた。</p>
<p>●男子MVP<br />
大垣尊良大垣尊良（厚真3北海道）<br />
砲丸投　18m62<br />
円盤投　52m24<br />
●女子MVP<br />
吉永優衣（長崎日大3長崎）<br />
100m　11秒57（＋0.7）<br />
予選　11秒47（＋1.7）＝大会新<br />
100mH　13秒44</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>◇全国高校総体（インターハイ、7月30日～8月5日／滋賀・平和堂HATOスタジアム）</p><p>高校アスリートの祭典、インターハイが行われた。全日程を終了し、大会最優秀選手には男子が大垣尊良（厚真3北海道）、女子は吉永優衣（長崎日大3）が選出された。</p><p>大垣は砲丸投を連覇。この種目の連覇（※3連覇を含む）は12～14年まで3連覇した石山歩（花園・京都）以来で8人目の快挙となる。記録面でも高校歴代3位となる18m62を放ち、大会記録（18m74）にあと12cmに迫った。また、大垣は円盤投も制して2冠。これは15年の<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29921" data-internallinksmanager029f6b8e52c="81" title="名鑑幸長慎一">幸長慎一</a>（生光学園・徳島）以来11年ぶりだった。</p><p>大垣は「全力で戦って、2冠を取れてMVPに選ばれたと思うので、すごくうれしいです。インターハイはすごく楽しかったです<br />」と満足げに話していた。</p><p>吉永は100mと100mハードルの2冠。これは07年の<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/13155" data-internallinksmanager029f6b8e52c="141" title="名鑑寺田明日香">寺田明日香</a>（恵庭北・北海道）以来、19年ぶり史上2人目の快挙だった。100mでは予選で高校歴代3位となる11秒47をマークして大会新。100mハードルは記録こそ強い向かい風に阻まれたが13秒44（－2.1）をマークしている。</p><p>吉永は「MVPがあることすら知らなかったのでビックリです。MVPをもらって、やっぱり2冠が達成できたんだなと実感しました」と笑顔で振り返っていた。</p><p>●男子MVP<br />大垣尊良大垣尊良（厚真3北海道）<br />砲丸投　18m62<br />円盤投　52m24<br />●女子MVP<br />吉永優衣（長崎日大3長崎）<br />100m　11秒57（＋0.7）<br />予選　11秒47（＋1.7）＝大会新<br />100mH　13秒44</p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>4×400mRは東海大翔洋が3分08秒48で初優勝！ 「切磋琢磨できて良いチーム」 女子は中京大中京が制す／滋賀IH</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/213543</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 06 Aug 2026 06:55:10 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[高校]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[インターハイ]]></category>
		<category><![CDATA[東海大翔洋]]></category>
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		<gnf:modified>Thu, 06 Aug 2026 04:51:24 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Thu, 06 Aug 2026 04:51:24 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p>◇全国高校総体（インターハイ、7月30日～8月5日／滋賀・平和堂HATOスタジアム）7日目</p>
<p>高校アスリートの祭典、インターハイが行われ、男子4×100mリレーは東海大翔洋（静岡）が3分08秒48で初優勝を果たした。</p>
<p>熾烈な争いを制し、東海大翔洋のアンカー・小原唯斗（2年）がフィニッシュラインへと駆け込む。「前に人がいて、それを抜けた安心感がありましたが、最後に右のほうからも来ていて安心しきれていませんでした」と振り返る。</p>
<p>レース後のインタビューエリアで確定結果を知らされると、選手たちは安堵の表情を浮かべる。3走・小池恕平（3年）は「しっかりチームのリレーで勝ち切れて、本当に頑張ってきた甲斐があったと思いました」と静かに喜びに浸った。</p>
<p>2走・増野尊（3年）以外は個人種目でのインターハイ出場はなかったものの、それでも高いチーム力を示しての初V。「自分が、自分がというマインドの人が多く、切磋琢磨できて良いチームです」と、小池は誇っていた。</p>
<p>女子4×400mリレーは中京大中京（愛知）が3分39秒16で初V。女子100mハードルは吉永優衣（長崎日大）が13秒44（－2.1）で制し、100mとの2冠に輝いている。</p>
<p>男子110mハードルは髙城昊紀（宮崎西3）が13秒90（－1.2）で悲願の初優勝。男子砲丸投は大垣尊良（厚真3北海道）が18m62で快勝し、円盤投との2冠を達成した。</p>
<p>大会MVPには男子の大垣と女子の吉永が選ばれ、学校対抗では男子が洛南（京都）、女子は東海大相模（神奈川）がいずれも優勝を果たしている。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>◇全国高校総体（インターハイ、7月30日～8月5日／滋賀・平和堂HATOスタジアム）7日目</p><p>高校アスリートの祭典、インターハイが行われ、男子4×100mリレーは東海大翔洋（静岡）が3分08秒48で初優勝を果たした。</p><p>熾烈な争いを制し、東海大翔洋のアンカー・小原唯斗（2年）がフィニッシュラインへと駆け込む。「前に人がいて、それを抜けた安心感がありましたが、最後に右のほうからも来ていて安心しきれていませんでした」と振り返る。</p><p>レース後のインタビューエリアで確定結果を知らされると、選手たちは安堵の表情を浮かべる。3走・小池恕平（3年）は「しっかりチームのリレーで勝ち切れて、本当に頑張ってきた甲斐があったと思いました」と静かに喜びに浸った。</p><p>2走・増野尊（3年）以外は個人種目でのインターハイ出場はなかったものの、それでも高いチーム力を示しての初V。「自分が、自分がというマインドの人が多く、切磋琢磨できて良いチームです」と、小池は誇っていた。</p><p>女子4×400mリレーは中京大中京（愛知）が3分39秒16で初V。女子100mハードルは吉永優衣（長崎日大）が13秒44（－2.1）で制し、100mとの2冠に輝いている。</p><p>男子110mハードルは髙城昊紀（宮崎西3）が13秒90（－1.2）で悲願の初優勝。男子砲丸投は大垣尊良（厚真3北海道）が18m62で快勝し、円盤投との2冠を達成した。</p><p>大会MVPには男子の大垣と女子の吉永が選ばれ、学校対抗では男子が洛南（京都）、女子は東海大相模（神奈川）がいずれも優勝を果たしている。</p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>東海大相模が女子総合初優勝！七種・江口美玲、走高跳・鴨田るなが同日Vでチーム牽引／滋賀IH</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/213509</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 05 Aug 2026 22:53:57 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[高校]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[インターハイ]]></category>
		<category><![CDATA[東海大相模]]></category>
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		<gnf:modified>Thu, 06 Aug 2026 11:21:55 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Thu, 06 Aug 2026 11:21:55 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p>◇全国高校総体（インターハイ、7月30日～8月5日／滋賀・平和堂HATOスタジアム）7日目</p>
<p>高校アスリートの祭典、インターハイが行われ、学校対抗の女子は東海大相模（神奈川）が33点を獲得して初優勝を飾った。</p>
<p>大会4日目、3年生2人の活躍で一気に波に乗った。走高跳で鴨田るなが1m76をただ1人クリアし、1年時以来2度目の日本一に輝く</p>
<p>そこからほとんど間を置かず、栄冠を手にしたのが女子七種競技の江口美玲だ。前回大会女王は前日の1種目め100mハードルで高校歴代2位の13秒28（＋0.2）を叩き出すと、そのままトップを独走。800mも2分29秒13でまとめて、高校歴代3位の5447点をマークし、史上6人目の連覇を達成した。</p>
<p>前回大会から「絶対に2人で優勝しよう」と誓い合った2人。1年越しの約束を果たし、表彰控室でやっと合流すると喜びを分かち合った。</p>
<p>その流れを、チームのこれからを担う1年生が引き継ぐ。800mで昨年の全中優勝の実績を持つ尾出七海が2分07秒55で2位に食い込み、貴重な7点をゲットした。</p>
<p>そして、締めくくったのが両リレー。800m直後の4×100mリレーで渡邉結愛（1年）、折原凜、篠原美羽（ともに3年）、江口のオーダーでチーム新の45秒75をマークして3位に入って6点を獲得。総合29点となり、2位の仙台育英（宮城）に10点差をつけて最終日を迎えた。</p>
<p>最後の4×400mリレーは佐久長聖（長野）が逆転の可能性を残すなか、東海大相模は三枝木結衣（3年）、田島優奈（1年）、望月美希（3年）とつなぎ、アンカー・折原が大混戦を戦い抜いて3分42秒97の5位でフィニッシュし、総合初Vを決めた。</p>
<p>神奈川県勢としては2019年の相洋以来、4校目。地元・神奈川での開催を来年に控え、チームとしても神奈川勢としても大きな一歩を刻んだ。</p>
<p><strong>学校対抗結果</strong><br />
●男総合子<br />
洛南（京都）　47点<br />
市立船橋（千葉）　34点<br />
西京（京都）　17点<br />
●女子総合<br />
東海大相模（神奈川）　33点<br />
佐久長聖（長野）　30 点<br />
中京大中京（愛知）　26.5点</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>◇全国高校総体（インターハイ、7月30日～8月5日／滋賀・平和堂HATOスタジアム）7日目</p><p>高校アスリートの祭典、インターハイが行われ、学校対抗の女子は東海大相模（神奈川）が33点を獲得して初優勝を飾った。</p><p>大会4日目、3年生2人の活躍で一気に波に乗った。走高跳で鴨田るなが1m76をただ1人クリアし、1年時以来2度目の日本一に輝く</p><p>そこからほとんど間を置かず、栄冠を手にしたのが女子七種競技の江口美玲だ。前回大会女王は前日の1種目め100mハードルで高校歴代2位の13秒28（＋0.2）を叩き出すと、そのままトップを独走。800mも2分29秒13でまとめて、高校歴代3位の5447点をマークし、史上6人目の連覇を達成した。</p><p>前回大会から「絶対に2人で優勝しよう」と誓い合った2人。1年越しの約束を果たし、表彰控室でやっと合流すると喜びを分かち合った。</p><p>その流れを、チームのこれからを担う1年生が引き継ぐ。800mで昨年の全中優勝の実績を持つ尾出七海が2分07秒55で2位に食い込み、貴重な7点をゲットした。</p><p>そして、締めくくったのが両リレー。800m直後の4×100mリレーで渡邉結愛（1年）、折原凜、篠原美羽（ともに3年）、江口のオーダーでチーム新の45秒75をマークして3位に入って6点を獲得。総合29点となり、2位の仙台育英（宮城）に10点差をつけて最終日を迎えた。</p><p>最後の4×400mリレーは佐久長聖（長野）が逆転の可能性を残すなか、東海大相模は三枝木結衣（3年）、田島優奈（1年）、望月美希（3年）とつなぎ、アンカー・折原が大混戦を戦い抜いて3分42秒97の5位でフィニッシュし、総合初Vを決めた。</p><p>神奈川県勢としては2019年の相洋以来、4校目。地元・神奈川での開催を来年に控え、チームとしても神奈川勢としても大きな一歩を刻んだ。</p><p><strong>学校対抗結果</strong><br />●男総合子<br />洛南（京都）　47点<br />市立船橋（千葉）　34点<br />西京（京都）　17点<br />●女子総合<br />東海大相模（神奈川）　33点<br />佐久長聖（長野）　30 点<br />中京大中京（愛知）　26.5点</p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>男子・洛南が総合V3、エース不在も“らしさ”見せ総合力で通算13度で過去最多更新／滋賀IH</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/213508</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 05 Aug 2026 22:35:18 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[高校]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[インターハイ]]></category>
		<category><![CDATA[洛南]]></category>
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		<gnf:modified>Wed, 05 Aug 2026 22:47:13 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Wed, 05 Aug 2026 22:47:13 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p>◇全国高校総体（インターハイ、7月30日～8月5日／滋賀・平和堂HATOスタジアム）</p>
<p>高校アスリートの祭典、インターハイが行われ、学校対抗の男子は洛南（京都）が47点を積み上げて3連覇を達成した。通算でも史上最多を更新する13度目となる。</p>
<p>400mハードルで日本選手権を制してアジア大会代表となった2年生エースの<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/210415" data-internallinksmanager029f6b8e52c="315" title="名鑑後藤大樹">後藤大樹</a>。インターハイには110mハードルと個人2種目で資格を得て、さらにはリレー2種目とも主力だった。しかし、日程の関係でU20世界選手権（米国オレゴン州ユージン）への出場を優先。大エース不在でインターハイを戦った。</p>
<p>そこは洛南らしさ。まさに総合力で挑む。</p>
<p>主将を務める土井カハル（3年）が100mで4位。ハイレベルなレースでしっかり入賞をつかむと、1500mでは3位の稲垣翔馴（2年）を筆頭にトリプル入賞で13点の大量得点奪取に成功する。お家芸の4×100mリレーは総合争いでもライバルとなった市船橋（千葉）にわずか及ばなかったが2位を死守した。三段跳では400mハードルでアジア選手権代表の<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/170579" data-internallinksmanager029f6b8e52c="270" title="名鑑瀧野未来">瀧野未来</a>（立命大）の弟・瀧野大地（2年）が4回目に起死回生のジャンプで3位に食い込んだのも勢いをつけた。</p>
<p>そして、八種競技。1日4種目を戦うキング決定戦だが、暑熱対策により夕方からの競技開始とあって、種目間の時間が短く誰にとっても苦しい2日間だった。そうしたなか、過密日程と優勝候補のプレッシャーをはねのけたのが北村澪音（3年）。最終種目1500mまでわからない接戦を制し、5932点で頂点に立った。その北村は、後藤が出国前に思いを込めて託したユニフォームをまとって戦った。この戦いぶりは、遠く離れた米国にも届くだろう。</p>
<p>大エースが不在。決して順調な戦いぶりではなかった。連覇が懸かった最終種目の4×400mリレーではバトンを落として失格に。それでも勝ち切るのが洛南。先輩たちから代々と思いが継承され、1年かけて総合優勝を目指して日々努力を重ねる。だから、洛南は洛南であり続ける。</p>
<p>これでチーム3度目の3連覇（※20年中止を挟む）。閉会式が22時を回る異例の大会。しばしの喜びのつかの間、明日から来年の神奈川インターハイで史上初の4連覇に向けてまた1歩目を踏み出す。</p>
<p><strong>学校対抗結果</strong><br />
●男総合子<br />
洛南（京都）　47点<br />
市立船橋（千葉）　34点<br />
西京（京都）　17点<br />
●女子総合<br />
東海大相模（神奈川）　33点<br />
佐久長聖（長野）　30 点<br />
中京大中京（愛知）　26.5点</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>◇全国高校総体（インターハイ、7月30日～8月5日／滋賀・平和堂HATOスタジアム）</p><p>高校アスリートの祭典、インターハイが行われ、学校対抗の男子は洛南（京都）が47点を積み上げて3連覇を達成した。通算でも史上最多を更新する13度目となる。</p><p>400mハードルで日本選手権を制してアジア大会代表となった2年生エースの<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/210415" data-internallinksmanager029f6b8e52c="315" title="名鑑後藤大樹">後藤大樹</a>。インターハイには110mハードルと個人2種目で資格を得て、さらにはリレー2種目とも主力だった。しかし、日程の関係でU20世界選手権（米国オレゴン州ユージン）への出場を優先。大エース不在でインターハイを戦った。</p><p>そこは洛南らしさ。まさに総合力で挑む。</p><p>主将を務める土井カハル（3年）が100mで4位。ハイレベルなレースでしっかり入賞をつかむと、1500mでは3位の稲垣翔馴（2年）を筆頭にトリプル入賞で13点の大量得点奪取に成功する。お家芸の4×100mリレーは総合争いでもライバルとなった市船橋（千葉）にわずか及ばなかったが2位を死守した。三段跳では400mハードルでアジア選手権代表の<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/170579" data-internallinksmanager029f6b8e52c="270" title="名鑑瀧野未来">瀧野未来</a>（立命大）の弟・瀧野大地（2年）が4回目に起死回生のジャンプで3位に食い込んだのも勢いをつけた。</p><p>そして、八種競技。1日4種目を戦うキング決定戦だが、暑熱対策により夕方からの競技開始とあって、種目間の時間が短く誰にとっても苦しい2日間だった。そうしたなか、過密日程と優勝候補のプレッシャーをはねのけたのが北村澪音（3年）。最終種目1500mまでわからない接戦を制し、5932点で頂点に立った。その北村は、後藤が出国前に思いを込めて託したユニフォームをまとって戦った。この戦いぶりは、遠く離れた米国にも届くだろう。</p><p>大エースが不在。決して順調な戦いぶりではなかった。連覇が懸かった最終種目の4×400mリレーではバトンを落として失格に。それでも勝ち切るのが洛南。先輩たちから代々と思いが継承され、1年かけて総合優勝を目指して日々努力を重ねる。だから、洛南は洛南であり続ける。</p><p>これでチーム3度目の3連覇（※20年中止を挟む）。閉会式が22時を回る異例の大会。しばしの喜びのつかの間、明日から来年の神奈川インターハイで史上初の4連覇に向けてまた1歩目を踏み出す。</p><p><strong>学校対抗結果</strong><br />●男総合子<br />洛南（京都）　47点<br />市立船橋（千葉）　34点<br />西京（京都）　17点<br />●女子総合<br />東海大相模（神奈川）　33点<br />佐久長聖（長野）　30 点<br />中京大中京（愛知）　26.5点</p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>110mH髙城昊紀が念願の高校日本一！向かい風でも13秒90、高校陸上の集大成に「やっと優勝できた」／滋賀IH</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
		<media:status state="active" />
		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/213501</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 05 Aug 2026 20:15:03 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[高校]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[インターハイ]]></category>
		<category><![CDATA[髙城昊紀]]></category>
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		<gnf:modified>Wed, 05 Aug 2026 20:15:03 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Wed, 05 Aug 2026 20:15:03 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p>◇全国高校総体（インターハイ、7月30日～8月5日／滋賀・平和堂HATOスタジアム）7日目</p>
<p>高校アスリートの祭典、インターハイの最終日に男子110mハードル決勝が行われ、髙城昊紀（宮崎西3）が13秒90（－1.2）で念願の高校日本一の座を手にした。</p>
<p>1年時は大会前の高校記録を0.01秒上回る13秒68という驚異的な高1最高をマークし、13秒59の高校新で2年生優勝を飾った古賀ジェレミー（東京）に次いで2位。だが、前回はインターハイ路線から苦しんだケガの影響で、タイムレース決勝の総合で19位。3年前の全中王者にとって、この夏に懸ける思いは強かっただけに、「やっと優勝できた」と万感の思いがこみ上げる。</p>
<p>前日の予選からただ1人14秒を切る13秒93（＋0.3）をマーク。決勝の約2時間前に行われた準決勝も、強い向かい風が吹く中で13秒92（－1.8）と強さを示した。</p>
<p>そして決勝も、中盤で力強く抜け出す。2位の小木曽蒼真（中京大中京2愛知）が14秒10、3位の淺内湧一朗（日大豊山2東京）が14秒11、同タイムで4位に淵田翔（添上3奈良）とメダル争いは下級生の奮闘が光ったが、髙城のハードリングは圧巻の一言。向かい風の影響もあり「追い風なら最低でも13秒5台は出したかったけど、ちょっと厳しかったです」と振り返りつつも、「優勝できたので良かったです」とうなずく。</p>
<p>宮崎西高附中で13秒50の当時中学記録を樹立するなど、早くから注目を集めてきた逸材。「右肩上がりだった」という高1と、「初めて肉離れの大きなケガをして、上がって下がってを繰り返した」高2を経て、着実に力をつけていった。</p>
<p>5月のU20アジア選手権でもU20日本新で金メダルを獲得した古賀に次いで、13秒24で銀メダル。U20世界選手権への思いもあったが、「インターハイタイトルを取っていないのに行けないだろう」と今大会への出場を決めたという。</p>
<p>念願かなえ、ここで競技はいったん一区切り。「ケガと向き合っていく中で、自分が経験したことを一番生かせる仕事」と感じたスポーツドクターを目指し、大学受験に専念する予定だ。</p>
<p>ここまでの競技を振り返り、「本当に波乱万丈でした。勉強殿両立も大変でしたけど、終わり良ければすべて良しという感じでやってきたので、良かったです」と話した髙城。“集大成”の優勝に、胸を張った。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>◇全国高校総体（インターハイ、7月30日～8月5日／滋賀・平和堂HATOスタジアム）7日目</p><p>高校アスリートの祭典、インターハイの最終日に男子110mハードル決勝が行われ、髙城昊紀（宮崎西3）が13秒90（－1.2）で念願の高校日本一の座を手にした。</p><p>1年時は大会前の高校記録を0.01秒上回る13秒68という驚異的な高1最高をマークし、13秒59の高校新で2年生優勝を飾った古賀ジェレミー（東京）に次いで2位。だが、前回はインターハイ路線から苦しんだケガの影響で、タイムレース決勝の総合で19位。3年前の全中王者にとって、この夏に懸ける思いは強かっただけに、「やっと優勝できた」と万感の思いがこみ上げる。</p><p>前日の予選からただ1人14秒を切る13秒93（＋0.3）をマーク。決勝の約2時間前に行われた準決勝も、強い向かい風が吹く中で13秒92（－1.8）と強さを示した。</p><p>そして決勝も、中盤で力強く抜け出す。2位の小木曽蒼真（中京大中京2愛知）が14秒10、3位の淺内湧一朗（日大豊山2東京）が14秒11、同タイムで4位に淵田翔（添上3奈良）とメダル争いは下級生の奮闘が光ったが、髙城のハードリングは圧巻の一言。向かい風の影響もあり「追い風なら最低でも13秒5台は出したかったけど、ちょっと厳しかったです」と振り返りつつも、「優勝できたので良かったです」とうなずく。</p><p>宮崎西高附中で13秒50の当時中学記録を樹立するなど、早くから注目を集めてきた逸材。「右肩上がりだった」という高1と、「初めて肉離れの大きなケガをして、上がって下がってを繰り返した」高2を経て、着実に力をつけていった。</p><p>5月のU20アジア選手権でもU20日本新で金メダルを獲得した古賀に次いで、13秒24で銀メダル。U20世界選手権への思いもあったが、「インターハイタイトルを取っていないのに行けないだろう」と今大会への出場を決めたという。</p><p>念願かなえ、ここで競技はいったん一区切り。「ケガと向き合っていく中で、自分が経験したことを一番生かせる仕事」と感じたスポーツドクターを目指し、大学受験に専念する予定だ。</p><p>ここまでの競技を振り返り、「本当に波乱万丈でした。勉強殿両立も大変でしたけど、終わり良ければすべて良しという感じでやってきたので、良かったです」と話した髙城。“集大成”の優勝に、胸を張った。</p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>「実感が湧かない」吉永優衣が19年ぶり100mと100mH2冠「ハードルのために…」喜び爆発／滋賀IH</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
		<media:status state="active" />
		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/213502</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 05 Aug 2026 19:49:22 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[高校]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[インターハイ]]></category>
		<category><![CDATA[吉永優衣]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.rikujyokyogi.co.jp/?p=213502</guid>
		<gnf:modified>Wed, 05 Aug 2026 19:49:22 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Wed, 05 Aug 2026 19:49:22 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p>◇全国高校総体（インターハイ、7月30日～8月5日／滋賀・平和堂HATOスタジアム）7日目 </p>
<p>高校アスリートの祭典、インターハイの最終日に女子100mハードル決勝が行われ、吉永優衣（長崎日大3）が13秒44（-2.1）をマークして優勝した。吉永は大会3日目の100mも11秒57（＋0.7）で制しており2冠を達成。この2種目の2冠は第60回の<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/13155" data-internallinksmanager029f6b8e52c="141" title="名鑑寺田明日香">寺田明日香</a>（恵庭北3北海道）以来、19年ぶり史上2人目となる。</p>
<p>役者がそろったスタートライン。ひときわ小柄な吉永の集中力が増し、得意の爆発的な加速を見せると勝負は一瞬でついた。前半から一気に抜け出すと高速ピッチのインターバルランと、スムーズな加速で影を踏ませぬ圧勝劇。タイムこそ強い向かい風に阻まれて高校記録（13秒20）や大会記録（13秒30）の更新はならず「4台か…」と悔しがったが、100mと同様に笑顔が弾けた。</p>
<p>決勝はまさに完勝。「接戦になったら慌ててしまう。自分が出るしかない」と飛び出し、「足音が聞こえなかったので離せている感じがありました」と冷静に振り返る。</p>
<p>100mの予選で高校歴代3位となる11秒47をマーク。一気に注目度を増したが、脚がケイレンするアクシデントもあり、薄氷を踏む思いで手にした100m女王の座だった。そこからしっかりケアをして100mハードルへ。前日の予選は13秒57（＋0.7）と危なげなく1着通過した。</p>
<p>この日の準決勝は「本当に風がひどくて…」と苦笑いするほどのコンディションとなるなか、「1着で抜けられると思っていなかった」。それでも13秒65（－3.0）のトップ。後輩の今村好花（1年）とともにファイナルに進んだ。</p>
<p>今季、高校記録13秒20を出した藤田紗季（敦賀2福井）、そして13秒29を持つ二階堂咲（神戸山手3兵庫）がU20世界選手権出場で不在。それでも、前回Vの石原南菜（白鴎大足利3栃木）を筆頭に、13秒6未満が9人そろうという破格のハイレベルな大会となった。</p>
<p>100m女王となった吉永だが、この種目への思いは強い。「昨年のインターハイで入賞できなかったあと、ずっと優勝を目標にやってきました。ハードルのために100mも伸ばしてきた」。日々のトレーニングも「一から見直した」と研鑽を積んできた。</p>
<p>ハードルの時代を切り開いてきた寺田明日香以来の2冠。奇しくも寺田が引退した翌年に誕生した新たなヒロインだった。実は冬季の間は高校での引退もよぎっていたこともあるという。「まだ実感が湧きません」と話し、今後についても「代表などは正直ないのですが、でも選ばれるような選手になりたい。この結果をプレッシャーに感じず、また日本一を目指していきます」と笑顔を見せる。</p>
<p>「小さくても走りきれる、タイムも順位を狙えるというのを証明できました」。身長152cmの偉大なスプリントハードラーはそう言って胸を張った。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>◇全国高校総体（インターハイ、7月30日～8月5日／滋賀・平和堂HATOスタジアム）7日目 </p><p>高校アスリートの祭典、インターハイの最終日に女子100mハードル決勝が行われ、吉永優衣（長崎日大3）が13秒44（-2.1）をマークして優勝した。吉永は大会3日目の100mも11秒57（＋0.7）で制しており2冠を達成。この2種目の2冠は第60回の<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/13155" data-internallinksmanager029f6b8e52c="141" title="名鑑寺田明日香">寺田明日香</a>（恵庭北3北海道）以来、19年ぶり史上2人目となる。</p><p>役者がそろったスタートライン。ひときわ小柄な吉永の集中力が増し、得意の爆発的な加速を見せると勝負は一瞬でついた。前半から一気に抜け出すと高速ピッチのインターバルランと、スムーズな加速で影を踏ませぬ圧勝劇。タイムこそ強い向かい風に阻まれて高校記録（13秒20）や大会記録（13秒30）の更新はならず「4台か…」と悔しがったが、100mと同様に笑顔が弾けた。</p><p>決勝はまさに完勝。「接戦になったら慌ててしまう。自分が出るしかない」と飛び出し、「足音が聞こえなかったので離せている感じがありました」と冷静に振り返る。</p><p>100mの予選で高校歴代3位となる11秒47をマーク。一気に注目度を増したが、脚がケイレンするアクシデントもあり、薄氷を踏む思いで手にした100m女王の座だった。そこからしっかりケアをして100mハードルへ。前日の予選は13秒57（＋0.7）と危なげなく1着通過した。</p><p>この日の準決勝は「本当に風がひどくて…」と苦笑いするほどのコンディションとなるなか、「1着で抜けられると思っていなかった」。それでも13秒65（－3.0）のトップ。後輩の今村好花（1年）とともにファイナルに進んだ。</p><p>今季、高校記録13秒20を出した藤田紗季（敦賀2福井）、そして13秒29を持つ二階堂咲（神戸山手3兵庫）がU20世界選手権出場で不在。それでも、前回Vの石原南菜（白鴎大足利3栃木）を筆頭に、13秒6未満が9人そろうという破格のハイレベルな大会となった。</p><p>100m女王となった吉永だが、この種目への思いは強い。「昨年のインターハイで入賞できなかったあと、ずっと優勝を目標にやってきました。ハードルのために100mも伸ばしてきた」。日々のトレーニングも「一から見直した」と研鑽を積んできた。</p><p>ハードルの時代を切り開いてきた寺田明日香以来の2冠。奇しくも寺田が引退した翌年に誕生した新たなヒロインだった。実は冬季の間は高校での引退もよぎっていたこともあるという。「まだ実感が湧きません」と話し、今後についても「代表などは正直ないのですが、でも選ばれるような選手になりたい。この結果をプレッシャーに感じず、また日本一を目指していきます」と笑顔を見せる。</p><p>「小さくても走りきれる、タイムも順位を狙えるというのを証明できました」。身長152cmの偉大なスプリントハードラーはそう言って胸を張った。</p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>吉永優衣がハードル女王！寺田明日香以来、史上2人目の100mと100mH2冠／滋賀IH</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/213498</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 05 Aug 2026 19:23:47 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[高校]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[インターハイ]]></category>
		<category><![CDATA[吉永優衣]]></category>
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		<gnf:modified>Wed, 05 Aug 2026 19:23:47 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Wed, 05 Aug 2026 19:23:47 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p>◇全国高校総体（インターハイ、7月30日～8月5日／滋賀・平和堂HATOスタジアム）7日目 </p>
<p>高校アスリートの祭典、インターハイの最終日に女子100mハードル決勝が行われ、吉永優衣（長崎日大3）が13秒44（-2.1）をマークして優勝した。吉永は大会3日目の100mも11秒57（＋0.7）で制しており2冠を達成。この2種目の2冠は第60回の<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/13155" data-internallinksmanager029f6b8e52c="141" title="名鑑寺田明日香">寺田明日香</a>（恵庭北3北海道）以来、19年ぶり史上2人目となる。</p>
<p>吉永は今大会、100mの予選で高校歴代3位となる11秒47をマーク。100mハードルでは北九州大会で高校歴代6位の13秒33を出している。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>◇全国高校総体（インターハイ、7月30日～8月5日／滋賀・平和堂HATOスタジアム）7日目 </p><p>高校アスリートの祭典、インターハイの最終日に女子100mハードル決勝が行われ、吉永優衣（長崎日大3）が13秒44（-2.1）をマークして優勝した。吉永は大会3日目の100mも11秒57（＋0.7）で制しており2冠を達成。この2種目の2冠は第60回の<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/13155" data-internallinksmanager029f6b8e52c="141" title="名鑑寺田明日香">寺田明日香</a>（恵庭北3北海道）以来、19年ぶり史上2人目となる。</p><p>吉永は今大会、100mの予選で高校歴代3位となる11秒47をマーク。100mハードルでは北九州大会で高校歴代6位の13秒33を出している。</p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>三段跳・野澤和心が12m88の自己タイで初Ｖ！ 「自分の中で良い跳躍できた」 女子4継は市柏が初優勝／滋賀IH</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/213458</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 05 Aug 2026 06:55:13 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[高校]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[野澤和心]]></category>
		<category><![CDATA[インターハイ]]></category>
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		<gnf:modified>Wed, 05 Aug 2026 01:35:20 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Wed, 05 Aug 2026 01:35:20 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p>◇全国高校総体（インターハイ、7月30日～8月5日／滋賀・平和堂HATOスタジアム）6日目</p>
<p>高校アスリートの祭典、インターハイの6日目が行われ、女子三段跳では野澤和心（甲府南2山梨）が12m88（＋1.2）で優勝を飾った。2023年に田口侑楽（国際学院・埼玉／現・筑波大）が出した12m85の大会記録を更新している。</p>
<p>南関東大会で高校歴代7位となる12m88（＋1.5）をマークしている野澤。自己タイ記録「ちょっと残念な部分もあるんですけど、自分の中では良い跳躍をすることができたと思います」と複雑な思いを感じながらも納得している様子だった。</p>
<p>1回目はファウルとなったものの、「すごく良い跳躍ができていたので、そのまま自信を持って立ちました」。2回目に12m60（＋1.4）、3回目に12m66（＋0.6）と記録を伸ばしてトップに立つ。</p>
<p>「すごく楽に跳べました」と5回目に12m88をマーク。南関東大会でも5回目に跳んでおり、「自分の中でも勝負の回数なので、そこで決められて良かったです」とうなずいた。</p>
<p>「13m台を目指して跳んでいました」と言う6回目はファウル。記録を伸ばすことはできなかったが、「インターハイに来られたのも整体の先生や部の仲間、山梨のみんなや高校の先生もすごく応援してくれました。みんなの気持ちを背負って、跳ぶことができて、本当に感謝の気持ちでいっぱいです」と充実感を漂わせる。</p>
<p>2位に12m68（＋1.5）で吉岡夢野（鳴門渦潮2徳島）、3位に12m60（＋1.5）で大西海優（新居浜東2愛媛）が入るなど、上位6人を2年生が独占。来年はよりハイレベルな戦いが見られそうだ。</p>
<p>その中でもリードしていくのはやはり、野澤だろう。「今年中に13mを跳びたい」と目指すところは高い。</p>
<p>4×100mリレーは市柏（千葉）が45秒41で初優勝。3連覇を狙った中京大中京は45秒87で4位だった。800mは今枝瞳（中京大中京3愛知）が残り100mで飛び出し、2分06秒74で制している。</p>
<p>男子では4×100mリレーで市船橋（千葉）が39秒60で3年ぶり2回目のV。100mと200mで2位だった4走・片山瑛太（3年）が快走し、今季39秒17の日本高校記録を樹立している洛南（京都）に0.12秒差で競り勝った。</p>
<p>800mではタイムレース決勝で1組トップの布施川大梧（東農大二2群馬）が1分49秒69で優勝。1分50秒20で3組1着だった曽田怜輝（札幌日大2北海道）らを上回った。</p>
<p>円盤投は予選からただ1人50m台を投げていた大垣尊良（厚真3北海道）が52m24で制している。</p>
<p><span style="font-size: 8pt;">文／馬場 遼</span></p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>◇全国高校総体（インターハイ、7月30日～8月5日／滋賀・平和堂HATOスタジアム）6日目</p><p>高校アスリートの祭典、インターハイの6日目が行われ、女子三段跳では野澤和心（甲府南2山梨）が12m88（＋1.2）で優勝を飾った。2023年に田口侑楽（国際学院・埼玉／現・筑波大）が出した12m85の大会記録を更新している。</p><p>南関東大会で高校歴代7位となる12m88（＋1.5）をマークしている野澤。自己タイ記録「ちょっと残念な部分もあるんですけど、自分の中では良い跳躍をすることができたと思います」と複雑な思いを感じながらも納得している様子だった。</p><p>1回目はファウルとなったものの、「すごく良い跳躍ができていたので、そのまま自信を持って立ちました」。2回目に12m60（＋1.4）、3回目に12m66（＋0.6）と記録を伸ばしてトップに立つ。</p><p>「すごく楽に跳べました」と5回目に12m88をマーク。南関東大会でも5回目に跳んでおり、「自分の中でも勝負の回数なので、そこで決められて良かったです」とうなずいた。</p><p>「13m台を目指して跳んでいました」と言う6回目はファウル。記録を伸ばすことはできなかったが、「インターハイに来られたのも整体の先生や部の仲間、山梨のみんなや高校の先生もすごく応援してくれました。みんなの気持ちを背負って、跳ぶことができて、本当に感謝の気持ちでいっぱいです」と充実感を漂わせる。</p><p>2位に12m68（＋1.5）で吉岡夢野（鳴門渦潮2徳島）、3位に12m60（＋1.5）で大西海優（新居浜東2愛媛）が入るなど、上位6人を2年生が独占。来年はよりハイレベルな戦いが見られそうだ。</p><p>その中でもリードしていくのはやはり、野澤だろう。「今年中に13mを跳びたい」と目指すところは高い。</p><p>4×100mリレーは市柏（千葉）が45秒41で初優勝。3連覇を狙った中京大中京は45秒87で4位だった。800mは今枝瞳（中京大中京3愛知）が残り100mで飛び出し、2分06秒74で制している。</p><p>男子では4×100mリレーで市船橋（千葉）が39秒60で3年ぶり2回目のV。100mと200mで2位だった4走・片山瑛太（3年）が快走し、今季39秒17の日本高校記録を樹立している洛南（京都）に0.12秒差で競り勝った。</p><p>800mではタイムレース決勝で1組トップの布施川大梧（東農大二2群馬）が1分49秒69で優勝。1分50秒20で3組1着だった曽田怜輝（札幌日大2北海道）らを上回った。</p><p>円盤投は予選からただ1人50m台を投げていた大垣尊良（厚真3北海道）が52m24で制している。</p><p><span style="font-size: 8pt;">文／馬場 遼</span></p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>4×100mR・市船橋が39秒60で3年ぶりV！学校別歴代3位のチーム記録更新、エース片山「約束を果たせた」／滋賀IH</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
		<media:status state="active" />
		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/213448</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 04 Aug 2026 20:48:00 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[高校]]></category>
		<category><![CDATA[インターハイ]]></category>
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		<gnf:modified>Tue, 04 Aug 2026 20:48:00 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Tue, 04 Aug 2026 20:48:00 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p>◇全国高校総体（インターハイ、7月30日～8月5日／滋賀・平和堂HATOスタジアム）6日目</p>
<p>高校アスリートの祭典、インターハイの6日目が行われ、男子4×100mリレーは市船橋（千葉）が高校歴代5位、学校別高校歴代3位のチーム記録（39秒70）を更新する39秒60をマークし、3年ぶり2度目の優勝を果たした。</p>
<p>アンカーにバトンが渡った時点で、前回王者の7レーン・洛南（京都）に次ぐ2番手。市船橋のエース・片山瑛太は「プラン通り」と気持ちを高め、1つ外側から一気にトップギアを上げた</p>
<p>「1走から洛南さんとほぼ同着で回って、自分がアンカー勝負で勝ち切ることを目標にしていました」。その言葉を、走りで体現する。洛南のアンカー・土井カハル（3年）もは100m4位の実力者で、総合3連覇を目指すチームの主将としての意地がある。だが、片山も100m、200mでいずれも2位。全中王者として、最後のタイトルは譲れない。それ以上に昨年の冬季からチーム全員で目指してきた「優勝」という目標のために、負けるわけにはいかなかった。</p>
<p>中盤で片山がグッと前に出る。そして、そのままフィニッシュラインを駆け抜けると、喜びを爆発させた。「昨日200mで負けてから、絶対に明日（優勝を）取ろうとずっと話していました。その約束を果たせました」と片山は胸を張る。</p>
<p>4位になった昨年を経験した2走・岡澤凜併（3年）、4走・片山を軸に、チーム力を高めてきた。千葉県大会から1走は小手柊和（3年）が担当。南関東大会からは3走に山本楓（2走）が入り、予選39秒98、決勝39秒92と39秒台連発で自信を深めていく。</p>
<p>迎えた今大会の予選では、「余裕を持ったバトン」（片山）で臨み、40秒06の1着通過。ただ、岡島が「バトンは全然ダメでした」と反省の言葉を残す内容で、5月に39秒17の高校新記録を樹立した洛南が39秒68をマークする中で危機感を募らせる。</p>
<p>それでも、「バトンを治せば絶対に勝てる。ミスしてもいいから攻めよう」（岡島）と気持ちを入れ直し、「勝負を懸けました」と片山は振り返る。</p>
<p>全員が攻めの姿勢を貫き、頼れるエースがチームの期待に応える。「全員がうまくいって優勝できました」と片山。優勝こそ2023年の1度ながら、幾度となく上位入賞を果たしてきた伝統を引き継いだチーム全員でつかんだ、2度目の栄冠だった。</p>
<p>洛南は39秒72で2位。弘前実（青森）が40秒18で3位に入った。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>◇全国高校総体（インターハイ、7月30日～8月5日／滋賀・平和堂HATOスタジアム）6日目</p><p>高校アスリートの祭典、インターハイの6日目が行われ、男子4×100mリレーは市船橋（千葉）が高校歴代5位、学校別高校歴代3位のチーム記録（39秒70）を更新する39秒60をマークし、3年ぶり2度目の優勝を果たした。</p><p>アンカーにバトンが渡った時点で、前回王者の7レーン・洛南（京都）に次ぐ2番手。市船橋のエース・片山瑛太は「プラン通り」と気持ちを高め、1つ外側から一気にトップギアを上げた</p><p>「1走から洛南さんとほぼ同着で回って、自分がアンカー勝負で勝ち切ることを目標にしていました」。その言葉を、走りで体現する。洛南のアンカー・土井カハル（3年）もは100m4位の実力者で、総合3連覇を目指すチームの主将としての意地がある。だが、片山も100m、200mでいずれも2位。全中王者として、最後のタイトルは譲れない。それ以上に昨年の冬季からチーム全員で目指してきた「優勝」という目標のために、負けるわけにはいかなかった。</p><p>中盤で片山がグッと前に出る。そして、そのままフィニッシュラインを駆け抜けると、喜びを爆発させた。「昨日200mで負けてから、絶対に明日（優勝を）取ろうとずっと話していました。その約束を果たせました」と片山は胸を張る。</p><p>4位になった昨年を経験した2走・岡澤凜併（3年）、4走・片山を軸に、チーム力を高めてきた。千葉県大会から1走は小手柊和（3年）が担当。南関東大会からは3走に山本楓（2走）が入り、予選39秒98、決勝39秒92と39秒台連発で自信を深めていく。</p><p>迎えた今大会の予選では、「余裕を持ったバトン」（片山）で臨み、40秒06の1着通過。ただ、岡島が「バトンは全然ダメでした」と反省の言葉を残す内容で、5月に39秒17の高校新記録を樹立した洛南が39秒68をマークする中で危機感を募らせる。</p><p>それでも、「バトンを治せば絶対に勝てる。ミスしてもいいから攻めよう」（岡島）と気持ちを入れ直し、「勝負を懸けました」と片山は振り返る。</p><p>全員が攻めの姿勢を貫き、頼れるエースがチームの期待に応える。「全員がうまくいって優勝できました」と片山。優勝こそ2023年の1度ながら、幾度となく上位入賞を果たしてきた伝統を引き継いだチーム全員でつかんだ、2度目の栄冠だった。</p><p>洛南は39秒72で2位。弘前実（青森）が40秒18で3位に入った。</p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>女子4×100mR・市柏が45秒41で初優勝！前回3位から一丸、山田奈央が2冠「信じあってきたことがつながった」／滋賀IH</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
		<media:status state="active" />
		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/213446</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 04 Aug 2026 20:07:24 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[高校]]></category>
		<category><![CDATA[インターハイ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.rikujyokyogi.co.jp/?p=213446</guid>
		<gnf:modified>Tue, 04 Aug 2026 20:13:02 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Tue, 04 Aug 2026 20:13:02 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p>◇全国高校総体（インターハイ、7月30日～8月5日／滋賀・平和堂HATOスタジアム）6日目</p>
<p>高校アスリートの祭典、インターハイの6日目が行われ、女子4×100mリレーは市柏（千葉）が45秒41で初優勝を飾った。</p>
<p>タイムレース3組で行われた決勝。予選で全体トップの45秒73をマークした市柏は、1走・石郷岡暖（2年）から淀みなくバトンをつなぎ、8レーンを駆け抜ける。3日目の100mで6位に入賞した2走・横山柚希（2年）はこう振り返る。</p>
<p>「とにかく毎日、みんなでバトンを触ることと、みんなでバトンパスに関する対話を欠かさないこと。それを徹底してやってきました」</p>
<p>横山が「個人よりもいい走りができました」とトップ争いを演じると、ただ1人の3年生・内藤美紗がその位置をキープ。そして、200mで予選から23秒台を3本そろえて22年ぶりの1年生優勝を飾った山田奈央が、千葉のライバル・市船橋、東海大相模（神奈川）を突き放し、3連覇を狙った中京大中京（愛知）の追い上げも許さなかった。</p>
<p>チームとしては初、千葉勢としては1992年の市船橋以来2校目のVフィニッシュを果たした山田の元へ、先輩たちが駆け寄る。「個人もうれしかったけど、やぱりみんなで勝ち取った優勝のほうがうれしいです」と、山田は声を弾ませた。</p>
<p>埼玉栄高3年だった1998年にインターハイ100mで優勝した実績のある池ノ谷智先生が2020年春に赴任し、当時部員数が10数人程度だったチームは急成長を遂げていた。</p>
<p>昨年はこの種目で1年生2人、2年生1人、3年生1人というオーダーで高校歴代6位の45秒31をマークし、3位を占めている。その下級生たちが1年後、さらに成長した姿で同じインターハイの舞台に立った。石郷岡は2年連続の1走。昨年2走だった内藤は3走で支え、昨年アンカーだった横山はエースとして堂々2走を駆け抜けた。そこに、山田というスーパールーキーを加えた強力オーダーが完成。一気に頂点まで駆け上がった。</p>
<p>「バトンの質をしっかり上げて、お互いに信じ合ってきたことが優勝につながったと思います」</p>
<p>そう誇らしげに振り返った山田。高校日本一の称号は、まさにチーム一丸でつかみ取ったものだった。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>◇全国高校総体（インターハイ、7月30日～8月5日／滋賀・平和堂HATOスタジアム）6日目</p><p>高校アスリートの祭典、インターハイの6日目が行われ、女子4×100mリレーは市柏（千葉）が45秒41で初優勝を飾った。</p><p>タイムレース3組で行われた決勝。予選で全体トップの45秒73をマークした市柏は、1走・石郷岡暖（2年）から淀みなくバトンをつなぎ、8レーンを駆け抜ける。3日目の100mで6位に入賞した2走・横山柚希（2年）はこう振り返る。</p><p>「とにかく毎日、みんなでバトンを触ることと、みんなでバトンパスに関する対話を欠かさないこと。それを徹底してやってきました」</p><p>横山が「個人よりもいい走りができました」とトップ争いを演じると、ただ1人の3年生・内藤美紗がその位置をキープ。そして、200mで予選から23秒台を3本そろえて22年ぶりの1年生優勝を飾った山田奈央が、千葉のライバル・市船橋、東海大相模（神奈川）を突き放し、3連覇を狙った中京大中京（愛知）の追い上げも許さなかった。</p><p>チームとしては初、千葉勢としては1992年の市船橋以来2校目のVフィニッシュを果たした山田の元へ、先輩たちが駆け寄る。「個人もうれしかったけど、やぱりみんなで勝ち取った優勝のほうがうれしいです」と、山田は声を弾ませた。</p><p>埼玉栄高3年だった1998年にインターハイ100mで優勝した実績のある池ノ谷智先生が2020年春に赴任し、当時部員数が10数人程度だったチームは急成長を遂げていた。</p><p>昨年はこの種目で1年生2人、2年生1人、3年生1人というオーダーで高校歴代6位の45秒31をマークし、3位を占めている。その下級生たちが1年後、さらに成長した姿で同じインターハイの舞台に立った。石郷岡は2年連続の1走。昨年2走だった内藤は3走で支え、昨年アンカーだった横山はエースとして堂々2走を駆け抜けた。そこに、山田というスーパールーキーを加えた強力オーダーが完成。一気に頂点まで駆け上がった。</p><p>「バトンの質をしっかり上げて、お互いに信じ合ってきたことが優勝につながったと思います」</p><p>そう誇らしげに振り返った山田。高校日本一の称号は、まさにチーム一丸でつかみ取ったものだった。</p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>ハンマー投・水野光が64m63の自己新V！ 「優勝した姿を見せたかった」 棒高跳・松浦清愛が大会タイ／滋賀IH</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/213411</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 04 Aug 2026 06:55:06 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[高校]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[インターハイ]]></category>
		<category><![CDATA[松浦清愛]]></category>
		<category><![CDATA[水野光]]></category>
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		<gnf:modified>Tue, 04 Aug 2026 02:21:23 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Tue, 04 Aug 2026 02:21:23 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p>◇全国高校総体（インターハイ、7月30日～8月5日／滋賀・平和堂HATOスタジアム）5日目</p>
<p>高校アスリートの祭典、インターハイの5日目が行われ、男子ハンマー投は水野光（社3兵庫）が64m63の自己新記録で優勝した。</p>
<p>「地元の人や今までお世話になった人に優勝した姿を見せたいとずっと思っていたので、それがやっとかなったんで誇らしいです」と胸を張る。</p>
<p>予選では1投目に59m92を投げて、通過記録の59m00をクリア。決勝では「ちょっと力が入ってしまった」といきなりファウルとなってしまった。</p>
<p>しかし、「修正したのは気持ちの面。後は僕は投げようとすると、バランスを崩すことが多いので、バランスを取ることを意識して投げました」と2投目に修正して61m97を投げ、首位でトップ8に残った。</p>
<p>3投目では福井陽満（高知学芸3）が62m57を投げて逆転されるも直後に水野が64m18を投げて再逆転する。</p>
<p>「何が起きるかわからないのがこの競技。ちょっと落ち着いた部分はありましたが、そこで気を抜かないようにしようと思っていました」と最終投てきで自己記録を5cm更新して競技を締めくくった。</p>
<p>「もう少しいけたかなというのはありますが、一旦は良しとして、シーズン後半に向けて仕上げていきたいです」。これに満足することなく、さらなる高みを目指す。</p>
<p>社は野球部が5日に開幕する夏の甲子園に出場。水野も兵庫大会の決勝を球場で応援していたという。「感動しました。刺激をもらったので、今度は僕が優勝して、甲子園で勝ち上がっていくきっかけになればと思って投げていました」。</p>
<p>甲子園へ応援に行けるかどうかは未定だそうだが、「同じ仲間なので、絶対に応援します」とエールを送っていた。</p>
<p>200mでは塚本蘭天生（保土ケ谷3神奈川）が20秒95（－1.2）で優勝。三段跳は田伏兜真（市船橋3千葉）が6回目に15m64（＋0.2）を跳び、2回目に15m56（+2.6）をマークしていた板野結希（滝川3兵庫）を逆転した。</p>
<p>4×100mリレーでは洛南（京都）が39秒68の好タイムで全体トップのタイムで通過。4日の決勝では同校が昨年にマークした39秒49の大会記録の更新にも期待がかかる。</p>
<p>女子は、棒高跳で松浦清愛（久御山2京都）が大会タイ記録の4m05で優勝。200mでは山田奈央（市柏1千葉）が高1歴代最高の23秒91（－0.8）で制し、22年ぶりの1年生優勝となった。</p>
<p><span style="font-size: 8pt;">文／馬場 遼</span></p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>◇全国高校総体（インターハイ、7月30日～8月5日／滋賀・平和堂HATOスタジアム）5日目</p><p>高校アスリートの祭典、インターハイの5日目が行われ、男子ハンマー投は水野光（社3兵庫）が64m63の自己新記録で優勝した。</p><p>「地元の人や今までお世話になった人に優勝した姿を見せたいとずっと思っていたので、それがやっとかなったんで誇らしいです」と胸を張る。</p><p>予選では1投目に59m92を投げて、通過記録の59m00をクリア。決勝では「ちょっと力が入ってしまった」といきなりファウルとなってしまった。</p><p>しかし、「修正したのは気持ちの面。後は僕は投げようとすると、バランスを崩すことが多いので、バランスを取ることを意識して投げました」と2投目に修正して61m97を投げ、首位でトップ8に残った。</p><p>3投目では福井陽満（高知学芸3）が62m57を投げて逆転されるも直後に水野が64m18を投げて再逆転する。</p><p>「何が起きるかわからないのがこの競技。ちょっと落ち着いた部分はありましたが、そこで気を抜かないようにしようと思っていました」と最終投てきで自己記録を5cm更新して競技を締めくくった。</p><p>「もう少しいけたかなというのはありますが、一旦は良しとして、シーズン後半に向けて仕上げていきたいです」。これに満足することなく、さらなる高みを目指す。</p><p>社は野球部が5日に開幕する夏の甲子園に出場。水野も兵庫大会の決勝を球場で応援していたという。「感動しました。刺激をもらったので、今度は僕が優勝して、甲子園で勝ち上がっていくきっかけになればと思って投げていました」。</p><p>甲子園へ応援に行けるかどうかは未定だそうだが、「同じ仲間なので、絶対に応援します」とエールを送っていた。</p><p>200mでは塚本蘭天生（保土ケ谷3神奈川）が20秒95（－1.2）で優勝。三段跳は田伏兜真（市船橋3千葉）が6回目に15m64（＋0.2）を跳び、2回目に15m56（+2.6）をマークしていた板野結希（滝川3兵庫）を逆転した。</p><p>4×100mリレーでは洛南（京都）が39秒68の好タイムで全体トップのタイムで通過。4日の決勝では同校が昨年にマークした39秒49の大会記録の更新にも期待がかかる。</p><p>女子は、棒高跳で松浦清愛（久御山2京都）が大会タイ記録の4m05で優勝。200mでは山田奈央（市柏1千葉）が高1歴代最高の23秒91（－0.8）で制し、22年ぶりの1年生優勝となった。</p><p><span style="font-size: 8pt;">文／馬場 遼</span></p>]]></content:encoded>


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		<item>
		<title>山田奈央が女子200m22年ぶり1年生V 記録も23秒91の高1最高「優勝できるとは思わなかった」／滋賀IH</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/213366</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 03 Aug 2026 21:28:29 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[高校]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[インターハイ]]></category>
		<category><![CDATA[山田奈央]]></category>
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		<gnf:modified>Mon, 03 Aug 2026 22:33:15 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Mon, 03 Aug 2026 22:33:15 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p>◇全国高校総体（インターハイ、7月30日～8月5日／滋賀・平和堂HATOスタジアム）5日目</p>
<p>高校アスリートの祭典、インターハイの5日目が行われ、女子200mは1年生の山田奈央（市柏・千葉）が高1最高記録の23秒91（－0.8）で優勝した。この種目の1年生Vは2004年の河野千波（東京学館浦安・千葉）以来、22年ぶり。</p>
<p>決勝8人のうち、3年生7人が名を連ねるなか、レースを制したのはルーキーの山田だった。「1年生だから、失敗を恐れず全力で突っ込もう」。前半こそ100m2位の加藤結衣（龍谷大平安・京都）や、前回覇者で、2年連続で400mとの2冠を狙うバログン・ハル（市川・千葉）らに先行されたものの、山田は直線に入って強さを見せる。先行する選手を次々と捕らえ、真っ先にフィニッシュした。</p>
<p>「まさか優勝できると思っていなかったのでうれしいです」と喜んだ山田。2週間前から夜に練習するなど本番へ向けてしっかり調整してきたという。「かなり状態が上がってきていました」。</p>
<p>前日の予選で23秒96（＋0.2）とこれまでの自己記録を0.08秒を更新すると、その後の準決勝は23秒99（＋0.3）をマーク。「昨日は疲れちゃったんですけど、しっかりストレッチとかそういうケアをよく心掛けて、ちゃんと疲労を取りました。決勝のウォーミングアップも自分の動きを確認しながらできました。それが優勝につながりました」と振り返る。決勝を含め、ただ1人、3レースすべてで23秒台をマークした。</p>
<p>「来年、再来年と優勝して3連覇を目指していきたい」と山田。1995年から97年まで3年連続で制した鈴木智実（市邨学園・愛知）以来4人目となる快挙を目標に掲げた。</p>
<p>今大会ではもう一つの目標がある。それは4×100mリレーでの「44秒台での優勝」だ。山田は200m決勝のあと、4×100mリレー予選にも出場。アンカーを務めて全体トップの45秒73をマークし、目標に向けて好スタートを切った。「（200m決勝の）疲れとかもあって、あまりいい動きができなかったなと自分で感じています。みんなで力を合わせて44秒台を出したい」と意気込んでいた。</p>
<p>200mの2位には24秒03で加藤が入り、2連覇を狙ったバログンは24秒12で3位だった。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>◇全国高校総体（インターハイ、7月30日～8月5日／滋賀・平和堂HATOスタジアム）5日目</p><p>高校アスリートの祭典、インターハイの5日目が行われ、女子200mは1年生の山田奈央（市柏・千葉）が高1最高記録の23秒91（－0.8）で優勝した。この種目の1年生Vは2004年の河野千波（東京学館浦安・千葉）以来、22年ぶり。</p><p>決勝8人のうち、3年生7人が名を連ねるなか、レースを制したのはルーキーの山田だった。「1年生だから、失敗を恐れず全力で突っ込もう」。前半こそ100m2位の加藤結衣（龍谷大平安・京都）や、前回覇者で、2年連続で400mとの2冠を狙うバログン・ハル（市川・千葉）らに先行されたものの、山田は直線に入って強さを見せる。先行する選手を次々と捕らえ、真っ先にフィニッシュした。</p><p>「まさか優勝できると思っていなかったのでうれしいです」と喜んだ山田。2週間前から夜に練習するなど本番へ向けてしっかり調整してきたという。「かなり状態が上がってきていました」。</p><p>前日の予選で23秒96（＋0.2）とこれまでの自己記録を0.08秒を更新すると、その後の準決勝は23秒99（＋0.3）をマーク。「昨日は疲れちゃったんですけど、しっかりストレッチとかそういうケアをよく心掛けて、ちゃんと疲労を取りました。決勝のウォーミングアップも自分の動きを確認しながらできました。それが優勝につながりました」と振り返る。決勝を含め、ただ1人、3レースすべてで23秒台をマークした。</p><p>「来年、再来年と優勝して3連覇を目指していきたい」と山田。1995年から97年まで3年連続で制した鈴木智実（市邨学園・愛知）以来4人目となる快挙を目標に掲げた。</p><p>今大会ではもう一つの目標がある。それは4×100mリレーでの「44秒台での優勝」だ。山田は200m決勝のあと、4×100mリレー予選にも出場。アンカーを務めて全体トップの45秒73をマークし、目標に向けて好スタートを切った。「（200m決勝の）疲れとかもあって、あまりいい動きができなかったなと自分で感じています。みんなで力を合わせて44秒台を出したい」と意気込んでいた。</p><p>200mの2位には24秒03で加藤が入り、2連覇を狙ったバログンは24秒12で3位だった。</p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>200m・塚本蘭天生が20秒95で快勝！準決で見つけた課題「決勝で克服できれば勝てる」を実現／滋賀IH</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/213384</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 03 Aug 2026 19:45:57 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[高校]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[インターハイ]]></category>
		<category><![CDATA[塚本蘭天生]]></category>
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		<gnf:modified>Mon, 03 Aug 2026 20:43:31 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Mon, 03 Aug 2026 20:43:31 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p>◇全国高校総体（インターハイ、7月30日～8月5日／滋賀・平和堂HATOスタジアム）5日目</p>
<p>高校アスリートの祭典、インターハイの5日目が行われ、男子200mは塚本蘭天生（保土ケ谷3神奈川）が20秒95（－1.2）が優勝を飾った。</p>
<p>得意の後半、力強さが光った。4レーンから、コーナーを抜けたところでトップに並びかけると、そのまま突き抜ける。後半は「ずっと前だけを見て、他の選手を突き放しているのがわかりながら走っていました」。</p>
<p>大外9レーンから上がってきた片山瑛太（市船橋3千葉）に0.17秒差をつけ、ただ1人20秒台でフィニッシュ。「どう言葉にしていいかわからないぐらい、すごくうれしいです」と喜びに浸った。</p>
<p>前日に予選、準決勝をこなす日程の中で、予選は20.94（＋0.3）で1着通過。だが、準決勝では谷口愛希（京都共栄3）に0.03秒先着を許す2着。記録も、自身の高校歴代7位タイ（20秒74／＋0.3）に並ばれ、「さすがに実力があると感じました」。</p>
<p>ただ、ここで「ちょっと緩く行き過ぎてしまって、前半に先行された」という課題が見つかり、「決勝で克服できれば絶対に勝てる」と思えたのだという。その言葉通り、「ずっと意識して練習してきた」というコーナー、そしてコーナー抜けから持ち味につなげる。レース内容は、まさに盤石だった。</p>
<p>本来なら400mとの2冠を目指すはずだったが、6月の南関東大会予選で左脚ハムストリングスにケイレンを起こしたため、決勝進出を逃している。「悔しい形で終わってしまった」だけに、200mに懸ける思いは強かった。</p>
<p>決勝進出ラインが20秒98と、21秒を切らなければファイナルに残れないという史上最高レベルの対決を制した塚本。「さすがに緊張しましたが、ここで過去最高レベルで勝てれば一番の称号が得られると思うと、ある意味でリラックスできました」と精神面の強さも示し、「今シーズンのうちに20秒台前半を視野にいれて頑張りたい」と力強い言葉を残した。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>◇全国高校総体（インターハイ、7月30日～8月5日／滋賀・平和堂HATOスタジアム）5日目</p><p>高校アスリートの祭典、インターハイの5日目が行われ、男子200mは塚本蘭天生（保土ケ谷3神奈川）が20秒95（－1.2）が優勝を飾った。</p><p>得意の後半、力強さが光った。4レーンから、コーナーを抜けたところでトップに並びかけると、そのまま突き抜ける。後半は「ずっと前だけを見て、他の選手を突き放しているのがわかりながら走っていました」。</p><p>大外9レーンから上がってきた片山瑛太（市船橋3千葉）に0.17秒差をつけ、ただ1人20秒台でフィニッシュ。「どう言葉にしていいかわからないぐらい、すごくうれしいです」と喜びに浸った。</p><p>前日に予選、準決勝をこなす日程の中で、予選は20.94（＋0.3）で1着通過。だが、準決勝では谷口愛希（京都共栄3）に0.03秒先着を許す2着。記録も、自身の高校歴代7位タイ（20秒74／＋0.3）に並ばれ、「さすがに実力があると感じました」。</p><p>ただ、ここで「ちょっと緩く行き過ぎてしまって、前半に先行された」という課題が見つかり、「決勝で克服できれば絶対に勝てる」と思えたのだという。その言葉通り、「ずっと意識して練習してきた」というコーナー、そしてコーナー抜けから持ち味につなげる。レース内容は、まさに盤石だった。</p><p>本来なら400mとの2冠を目指すはずだったが、6月の南関東大会予選で左脚ハムストリングスにケイレンを起こしたため、決勝進出を逃している。「悔しい形で終わってしまった」だけに、200mに懸ける思いは強かった。</p><p>決勝進出ラインが20秒98と、21秒を切らなければファイナルに残れないという史上最高レベルの対決を制した塚本。「さすがに緊張しましたが、ここで過去最高レベルで勝てれば一番の称号が得られると思うと、ある意味でリラックスできました」と精神面の強さも示し、「今シーズンのうちに20秒台前半を視野にいれて頑張りたい」と力強い言葉を残した。</p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>走高跳・鴨田るなが1m76で2年ぶりに王座奪還！ 「優勝に対する重みが違う」 400mH・楠田ゆうなが57秒74／滋賀IH</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/213317</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 03 Aug 2026 06:57:13 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[高校]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[鴨田るな]]></category>
		<category><![CDATA[楠田ゆうな]]></category>
		<category><![CDATA[インターハイ]]></category>
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		<gnf:modified>Mon, 03 Aug 2026 08:31:10 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Mon, 03 Aug 2026 08:31:10 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p>◇全国高校総体（インターハイ、7月30日～8月5日／滋賀・平和堂HATOスタジアム）4日目</p>
<p>高校アスリートの祭典、インターハイの4日目が行われ、女子走高跳は鴨田るな（東海大相模3神奈川）が1m76で2年ぶり2度目の優勝を果たした。</p>
<p>「優勝はできたことはすごくうれしいですが、1m80の大台を跳んで優勝というのが今年の目標だったので、うれしいより悔しい気持ちのほうが強いです」と話す。</p>
<p>戦前のプランでは、「1m76までは1本目で跳んで、（自己ベストの）1m79に挑む」というものだった。</p>
<p>ただ、1m64、1m67、1m70までは予定通りだったが、1m73は2回目、1m76は3回目でクリア。その時点で優勝を決めたものの、「自分の課題だった助走が不安定だったから、なかなか思い通りにいかなかったです」と振り返る。</p>
<p>神奈川・相模原旭中時代の全中2連覇を経て、ルーキーイヤーの初インターハイは勢いで頂点に立った。2連覇を期待された昨年は2位タイ。さまざまな経験を積み、大きく成長を遂げた末に再びつかんだ栄冠だった。</p>
<p>「2年前はチャレンジャーとして、プレッシャーも何もなく挑んだので、奇跡の優勝でした。今年はだいぶ安定して跳べるようになって、優勝を狙えるような感じでここに来たので、ランキングトップという重圧はあるんだなと。優勝に対する重みが全然違うと思いました」</p>
<p>ずっと目指してきた1m80は失敗に終わったものの、「今回が3回目の挑戦で、一番惜しい跳躍ができた。次こそは絶対に跳ぼうと思います」と確かな手応えをつかんだ。</p>
<p>3年間、苦楽を共にし、前夜には「明日は絶対に2人で優勝しよう」と約束した女子七種競技の江口美玲（東海大相模3神奈川）もほぼ同じタイミングで優勝を決めた。鴨田にとって2026年8月2日は、いつまでも忘れられない日になるだろう。</p>
<p>七種競技の江口は高校歴代2位の5447点をマークして2連覇を達成。女子400mハードルは前回2位の楠田ゆうな（鹿児島女3鹿児島）が高校歴代6位の57秒74で悲願のインターハイ制覇を果たした。</p>
<p>ハンマー投は前回8位の坂口はな（鹿児島南3鹿児島）が最終5回目に57m44を投げて首位を奪い返し、初優勝に輝いた。</p>
<p>男子は、400mハードルの髙野徳之（上伊那農3長野）が50秒80の自己ベストで初優勝。5000mはケニア人留学生のボイ・ヒリス（札幌山の手2北海道）が13分34秒53の大会新記録で頂点にたち、最後まで優勝争いを演じた1500m王者の吉田星（東海大札幌3北海道）が13分36秒34で日本人トップの2位を占めている。</p>
<p><span style="font-size: 8pt;">文／小野哲史</span></p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>◇全国高校総体（インターハイ、7月30日～8月5日／滋賀・平和堂HATOスタジアム）4日目</p><p>高校アスリートの祭典、インターハイの4日目が行われ、女子走高跳は鴨田るな（東海大相模3神奈川）が1m76で2年ぶり2度目の優勝を果たした。</p><p>「優勝はできたことはすごくうれしいですが、1m80の大台を跳んで優勝というのが今年の目標だったので、うれしいより悔しい気持ちのほうが強いです」と話す。</p><p>戦前のプランでは、「1m76までは1本目で跳んで、（自己ベストの）1m79に挑む」というものだった。</p><p>ただ、1m64、1m67、1m70までは予定通りだったが、1m73は2回目、1m76は3回目でクリア。その時点で優勝を決めたものの、「自分の課題だった助走が不安定だったから、なかなか思い通りにいかなかったです」と振り返る。</p><p>神奈川・相模原旭中時代の全中2連覇を経て、ルーキーイヤーの初インターハイは勢いで頂点に立った。2連覇を期待された昨年は2位タイ。さまざまな経験を積み、大きく成長を遂げた末に再びつかんだ栄冠だった。</p><p>「2年前はチャレンジャーとして、プレッシャーも何もなく挑んだので、奇跡の優勝でした。今年はだいぶ安定して跳べるようになって、優勝を狙えるような感じでここに来たので、ランキングトップという重圧はあるんだなと。優勝に対する重みが全然違うと思いました」</p><p>ずっと目指してきた1m80は失敗に終わったものの、「今回が3回目の挑戦で、一番惜しい跳躍ができた。次こそは絶対に跳ぼうと思います」と確かな手応えをつかんだ。</p><p>3年間、苦楽を共にし、前夜には「明日は絶対に2人で優勝しよう」と約束した女子七種競技の江口美玲（東海大相模3神奈川）もほぼ同じタイミングで優勝を決めた。鴨田にとって2026年8月2日は、いつまでも忘れられない日になるだろう。</p><p>七種競技の江口は高校歴代2位の5447点をマークして2連覇を達成。女子400mハードルは前回2位の楠田ゆうな（鹿児島女3鹿児島）が高校歴代6位の57秒74で悲願のインターハイ制覇を果たした。</p><p>ハンマー投は前回8位の坂口はな（鹿児島南3鹿児島）が最終5回目に57m44を投げて首位を奪い返し、初優勝に輝いた。</p><p>男子は、400mハードルの髙野徳之（上伊那農3長野）が50秒80の自己ベストで初優勝。5000mはケニア人留学生のボイ・ヒリス（札幌山の手2北海道）が13分34秒53の大会新記録で頂点にたち、最後まで優勝争いを演じた1500m王者の吉田星（東海大札幌3北海道）が13分36秒34で日本人トップの2位を占めている。</p><p><span style="font-size: 8pt;">文／小野哲史</span></p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>江口美玲が七種6人目の連覇達成！ケガ乗り越え高校歴代3位の5447点「ここまで持ってこられたのは大きな一歩」／滋賀IH</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/213302</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 02 Aug 2026 22:45:07 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[高校]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[インターハイ]]></category>
		<category><![CDATA[江口美玲]]></category>
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		<gnf:modified>Sun, 02 Aug 2026 22:57:02 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Sun, 02 Aug 2026 22:57:02 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p>◇全国高校総体（インターハイ、7月30日～8月5日／滋賀・平和堂HATOスタジアム）4日目</p>
<p>高校アスリートの祭典、インターハイの4日目が行われ、女子七種競技で江口美玲（東海大相模3神奈川）が高校歴代3位、U18日本歴代2位の5447点をマークして2連覇を飾った。</p>
<p>初日は圧巻だった。最初の種目100mハードル。7月に入って13秒57、13秒52と自己新を連発していた得意種目で、13秒28（＋0.2）を叩き出す。6月の北信越地区大会で藤田紗季（敦賀2福井）が作った高校記録13秒20に0.08秒と迫る高校歴代2位の快記録。高校生としてはなかなか見られない1000点超え（1083点）を果たし、「狙ったタイムではないけど、やることをやって手中下中で出せたタイム」と一気に勢いに乗った。</p>
<p>続く走高跳でも自己ベストを1cm更新する1m70をクリアし、砲丸投は混成内ベストの11m00。200mも24秒81（＋0.9）の好タイムでまとめ、初日を3437点で終える。昨年のインターハイで出した5323点の自己ベスト時（3290点）を大幅に上回るハイペースだ。</p>
<p>2日目も走幅跳5m55（＋0.2）、やり投は混成内ベストの36m03、そして最終種目の800mは2分29秒13でフィニッシュ。両日ともに約4時間半の中でこなすハードスケジュールもを乗り越え、総合でも自己ベストを124点上回り、3年ぶり史上6人目の連覇に花を添えた。</p>
<p>同じ神奈川のライバルであり、“戦友”とも口にする岡田紗和（法政二2）が5月の神奈川県大会で、<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29560" data-internallinksmanager029f6b8e52c="170" title="名鑑ヘンプヒル恵">ヘンプヒル恵</a>（京都文教／現・アトレ）が2014年に出した5519点の高校記録を12年ぶりに塗り替える5559点をマークした。脚の故障のために南関東大会を棄権した岡田の思いも背負って臨んだ2日間だったが、「目標にしていた高校新に届かず、支えてくださった先生方に申し訳ない気持ちがあります」と唇を噛む。</p>
<p>それでも、苦難を乗り越えての栄光が色あせることはない。5月のU20アジア選手権では前半を3313点で折り返したものの、2日目にハムストリングスを痛めて途中棄権。インターハイ路線に暗雲が漂った。だが、南関東大会を4946点で制して全国への出場権を確保。そこから本番に向けて、一気に調子を上げてきた。江口も「ここまで持ってこられたのは、すごく大きな一歩だと思っています」と胸を張った。</p>
<p>800mの直前に、女子走高跳でチームメイトの鴨田るなが2年ぶり2度目の優勝を決めた。「ずっと2人で不安なことなど相談し合ってやってきた仲。もうずっと仲良しなので本当にうれしいです」と、笑顔で2日間を締めくくった。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>◇全国高校総体（インターハイ、7月30日～8月5日／滋賀・平和堂HATOスタジアム）4日目</p><p>高校アスリートの祭典、インターハイの4日目が行われ、女子七種競技で江口美玲（東海大相模3神奈川）が高校歴代3位、U18日本歴代2位の5447点をマークして2連覇を飾った。</p><p>初日は圧巻だった。最初の種目100mハードル。7月に入って13秒57、13秒52と自己新を連発していた得意種目で、13秒28（＋0.2）を叩き出す。6月の北信越地区大会で藤田紗季（敦賀2福井）が作った高校記録13秒20に0.08秒と迫る高校歴代2位の快記録。高校生としてはなかなか見られない1000点超え（1083点）を果たし、「狙ったタイムではないけど、やることをやって手中下中で出せたタイム」と一気に勢いに乗った。</p><p>続く走高跳でも自己ベストを1cm更新する1m70をクリアし、砲丸投は混成内ベストの11m00。200mも24秒81（＋0.9）の好タイムでまとめ、初日を3437点で終える。昨年のインターハイで出した5323点の自己ベスト時（3290点）を大幅に上回るハイペースだ。</p><p>2日目も走幅跳5m55（＋0.2）、やり投は混成内ベストの36m03、そして最終種目の800mは2分29秒13でフィニッシュ。両日ともに約4時間半の中でこなすハードスケジュールもを乗り越え、総合でも自己ベストを124点上回り、3年ぶり史上6人目の連覇に花を添えた。</p><p>同じ神奈川のライバルであり、“戦友”とも口にする岡田紗和（法政二2）が5月の神奈川県大会で、<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29560" data-internallinksmanager029f6b8e52c="170" title="名鑑ヘンプヒル恵">ヘンプヒル恵</a>（京都文教／現・アトレ）が2014年に出した5519点の高校記録を12年ぶりに塗り替える5559点をマークした。脚の故障のために南関東大会を棄権した岡田の思いも背負って臨んだ2日間だったが、「目標にしていた高校新に届かず、支えてくださった先生方に申し訳ない気持ちがあります」と唇を噛む。</p><p>それでも、苦難を乗り越えての栄光が色あせることはない。5月のU20アジア選手権では前半を3313点で折り返したものの、2日目にハムストリングスを痛めて途中棄権。インターハイ路線に暗雲が漂った。だが、南関東大会を4946点で制して全国への出場権を確保。そこから本番に向けて、一気に調子を上げてきた。江口も「ここまで持ってこられたのは、すごく大きな一歩だと思っています」と胸を張った。</p><p>800mの直前に、女子走高跳でチームメイトの鴨田るなが2年ぶり2度目の優勝を決めた。「ずっと2人で不安なことなど相談し合ってやってきた仲。もうずっと仲良しなので本当にうれしいです」と、笑顔で2日間を締めくくった。</p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>5000ｍボイ・ビリス大会新 吉田星は日本人最高タイムも2位に「とても悔しい」 終盤は北海道勢のデッドヒート／滋賀IH</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/213290</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 02 Aug 2026 21:41:16 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[高校]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[吉田星]]></category>
		<category><![CDATA[ボイ・ビリス]]></category>
		<category><![CDATA[インターハイ]]></category>
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		<gnf:modified>Sun, 02 Aug 2026 22:46:06 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Sun, 02 Aug 2026 22:46:06 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p>◇全国高校総体（インターハイ、7月30日～8月5日／滋賀・平和堂HATOスタジアム）4日目</p>
<p>高校アスリートの祭典、インターハイの4日目が行われ、タイムレース決勝で行われた男子5000mは第2組に出場したボイ・ビリス（札幌山の手2北海道）が13分34秒53の大会新記録で初優勝した。2位には同組2着だった吉田星（東海大札幌3北海道）が13分36秒34で入り、2024年に鈴木琉胤（八千代松陰・千葉）が出したインターハイ日本人最高記録（13分39秒85）を塗り替えた。</p>
<p>終盤は北海道勢によるマッチレースとなった。残り1周で吉田が必死のラストスパートで仕掛ける。しかしビリスも食らいつく。残り200m過ぎでビリスが前に出て、勝負は決した。「ビリス君を差したい気持ちもありましたけど、心の隙を突かれてラストは空回り。2位というのがとても悔しいです」と唇を噛んだ。</p>
<p>レースはビリスがスタートまもなく先頭に立って集団を牽引。最初の1000mを2分43秒、2000mを5分27秒で通過。吉田をはじめ、日本人選手も食らいついたが、徐々にこぼれて、吉田も2300mで離れ、ビリスとキプロプ・ケンボイ（倉敷3岡山）の先頭争いとなった。</p>
<p>だが、吉田はあきらめていなかった。2800m付近で米永侑悟（鹿児島工3）や藤井雄大（宮崎日大3）が追いついても、前を見る。先頭の2人の3000mが8分11秒で、4000mは10分58秒。この辺りから吉田ら3人と先頭の留学生との差が詰まってくる。残り2周でついに吉田が追いついた。ケンボイを抜き去ると、ビリスと並走。残り600m付近で一度は前に出たが、最後は力及ばず、1992年の中原大輔（由良育英／現・鳥取中央育英）以来、34年ぶり日本人1500m、5000m2冠はならなかった。</p>
<p>ただ、1年前より大きな成長を感じた。前回も2種目で出場したが、1500mは4位に入ったものの、「5000メートルは全然ダメで」14位。それでも、今回も2種目で挑戦。「2種目走ることは難しいっていうのはわかっていた上で、リベンジ」で臨んだ。1500mは中盤から独走し、タイトルを獲得。5000mは2位だったが、終盤まで意地を見せた。</p>
<p>これからは駅伝に向けて準備していく。「これまでのデータが蓄積できています。冬は頑張りたいです」と力を込めた。</p>
<p>3位には米永が自己新の13分39秒86、4位は13分42秒76でケンボイ。藤井は14分00秒64で5位だった。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>◇全国高校総体（インターハイ、7月30日～8月5日／滋賀・平和堂HATOスタジアム）4日目</p><p>高校アスリートの祭典、インターハイの4日目が行われ、タイムレース決勝で行われた男子5000mは第2組に出場したボイ・ビリス（札幌山の手2北海道）が13分34秒53の大会新記録で初優勝した。2位には同組2着だった吉田星（東海大札幌3北海道）が13分36秒34で入り、2024年に鈴木琉胤（八千代松陰・千葉）が出したインターハイ日本人最高記録（13分39秒85）を塗り替えた。</p><p>終盤は北海道勢によるマッチレースとなった。残り1周で吉田が必死のラストスパートで仕掛ける。しかしビリスも食らいつく。残り200m過ぎでビリスが前に出て、勝負は決した。「ビリス君を差したい気持ちもありましたけど、心の隙を突かれてラストは空回り。2位というのがとても悔しいです」と唇を噛んだ。</p><p>レースはビリスがスタートまもなく先頭に立って集団を牽引。最初の1000mを2分43秒、2000mを5分27秒で通過。吉田をはじめ、日本人選手も食らいついたが、徐々にこぼれて、吉田も2300mで離れ、ビリスとキプロプ・ケンボイ（倉敷3岡山）の先頭争いとなった。</p><p>だが、吉田はあきらめていなかった。2800m付近で米永侑悟（鹿児島工3）や藤井雄大（宮崎日大3）が追いついても、前を見る。先頭の2人の3000mが8分11秒で、4000mは10分58秒。この辺りから吉田ら3人と先頭の留学生との差が詰まってくる。残り2周でついに吉田が追いついた。ケンボイを抜き去ると、ビリスと並走。残り600m付近で一度は前に出たが、最後は力及ばず、1992年の中原大輔（由良育英／現・鳥取中央育英）以来、34年ぶり日本人1500m、5000m2冠はならなかった。</p><p>ただ、1年前より大きな成長を感じた。前回も2種目で出場したが、1500mは4位に入ったものの、「5000メートルは全然ダメで」14位。それでも、今回も2種目で挑戦。「2種目走ることは難しいっていうのはわかっていた上で、リベンジ」で臨んだ。1500mは中盤から独走し、タイトルを獲得。5000mは2位だったが、終盤まで意地を見せた。</p><p>これからは駅伝に向けて準備していく。「これまでのデータが蓄積できています。冬は頑張りたいです」と力を込めた。</p><p>3位には米永が自己新の13分39秒86、4位は13分42秒76でケンボイ。藤井は14分00秒64で5位だった。</p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>赤木凛乃杏がやり投10年ぶりの2年生V！ 「今年から勝つ気持ち大きかった」 石原南菜は走幅跳制す／滋賀IH</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
		<media:status state="active" />
		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/213253</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 02 Aug 2026 06:55:03 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[高校]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[インターハイ]]></category>
		<category><![CDATA[石原南菜]]></category>
		<category><![CDATA[赤木凛乃杏]]></category>
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		<gnf:modified>Sun, 02 Aug 2026 15:32:42 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Sun, 02 Aug 2026 15:32:42 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p>◇全国高校総体（インターハイ、7月30日～8月5日／滋賀・平和堂HATOスタジアム）3日目</p>
<p>高校アスリートの祭典、インターハイの3日目が行われ、女子やり投は、赤木凛乃杏（四学香川西2）が50m35で優勝を飾った。この種目で2年生が頂点に立つのは、2016年岡山大会以来、10年ぶりの快挙だった。</p>
<p>四国大会で51m03を投げていた実力は、全国の舞台でも揺るがなかった。</p>
<p>予選をトップの48m32で通過した赤木は、決勝1回目に49m27をマーク。さらに2回目には50m35まで伸ばし、早々に主導権を握って見せた。記録だけでなく、試技を重ねるごとに高まる安定感もまた、別格の強さを物語っていた。</p>
<p>「緊張する部分もありましたが、それよりも投げるまでの流れを崩さず、自分に集中して投げようと思っていました。10年前に2年生が優勝していたので、その歴史を10年ぶりに作りたいなと思っていました。2年生でも、今年から勝ってやるぞという気持ちは大きかったです」</p>
<p>そう振り返った赤木は、50m超えと優勝という2つの目標をクリアし、「めちゃくちゃ嬉しいです」と笑顔を弾けさせた。</p>
<p>2位には、昨年のU18アジア選手権で銅メダルを獲得した松山亜緒（宇治山田商3三重）が入った。1年時のインターハイでは、予選で高1歴代6位の49m24をマーク。決勝では2位と強烈なインパクトを残した。</p>
<p>しかし、昨年は東海大会で涙をのんだ。紆余曲折を経て、2年ぶりに戻ってきたインターハイだった。</p>
<p>予選は全体5番目の43m68。それでも決勝2回目に48m16を投げ、赤木に迫る一投を放ったものの、3回目以降は記録を伸ばせなかった。</p>
<p>「ここで自己ベストを塗り替えて優勝したいと思っていたので、悔しさもあります。国スポに選ばれたら、絶対リベンジしたいですね」。悔しさをにじませながらも、3年生の意地をにじませた。</p>
<p>同時刻に行われた女子走幅跳では、前回2位だった石原南菜（白鴎大足利3栃木）が勝負強さを発揮する。4回目に6m13（＋1.0）の自己ベストでトップに立つと、6回目には高校歴代7位の6m31（＋1.1）まで記録を伸ばし、昨年の110mハードルに続く優勝。総合力の高さを改めて印象づけた。</p>
<p>女子100mは、前日の予選で高校歴代3位の11秒47（＋1.7）をマークした吉永優衣（長崎日大3）が決勝でも前半から先頭に立ったが、後半は加藤結衣（龍谷大平安3京都）が鋭く追い上げる。</p>
<p>最後は2人が並ぶようにフィニッシュし、吉永が11秒57（＋0.7）、加藤が11秒58。わずか0.01秒差の激戦を吉永が制した。</p>
<p>その熱戦は男子100mにもつながる。中盤まで5、6人が横一線に並ぶ大混戦。そこからラスト30mで一歩抜け出した松下碩斗（静岡2）が、10秒27（＋0.7）で2年生V。ハイレベルな争いを制した末の戴冠は、大きなインパクトを残した。</p>
<p>そのほか、男子5000m競歩は小幡千尋（飯田3長野）が20分07秒28で優勝。女子3000mはミリアム・ジェリ（仙台育英3宮城）が9分02秒42で制し、日本人トップの2位には9分09秒58の川上南海（長野東3）が入っている。</p>
<p><span style="font-size: 8pt;">文／田端慶子</span></p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>◇全国高校総体（インターハイ、7月30日～8月5日／滋賀・平和堂HATOスタジアム）3日目</p><p>高校アスリートの祭典、インターハイの3日目が行われ、女子やり投は、赤木凛乃杏（四学香川西2）が50m35で優勝を飾った。この種目で2年生が頂点に立つのは、2016年岡山大会以来、10年ぶりの快挙だった。</p><p>四国大会で51m03を投げていた実力は、全国の舞台でも揺るがなかった。</p><p>予選をトップの48m32で通過した赤木は、決勝1回目に49m27をマーク。さらに2回目には50m35まで伸ばし、早々に主導権を握って見せた。記録だけでなく、試技を重ねるごとに高まる安定感もまた、別格の強さを物語っていた。</p><p>「緊張する部分もありましたが、それよりも投げるまでの流れを崩さず、自分に集中して投げようと思っていました。10年前に2年生が優勝していたので、その歴史を10年ぶりに作りたいなと思っていました。2年生でも、今年から勝ってやるぞという気持ちは大きかったです」</p><p>そう振り返った赤木は、50m超えと優勝という2つの目標をクリアし、「めちゃくちゃ嬉しいです」と笑顔を弾けさせた。</p><p>2位には、昨年のU18アジア選手権で銅メダルを獲得した松山亜緒（宇治山田商3三重）が入った。1年時のインターハイでは、予選で高1歴代6位の49m24をマーク。決勝では2位と強烈なインパクトを残した。</p><p>しかし、昨年は東海大会で涙をのんだ。紆余曲折を経て、2年ぶりに戻ってきたインターハイだった。</p><p>予選は全体5番目の43m68。それでも決勝2回目に48m16を投げ、赤木に迫る一投を放ったものの、3回目以降は記録を伸ばせなかった。</p><p>「ここで自己ベストを塗り替えて優勝したいと思っていたので、悔しさもあります。国スポに選ばれたら、絶対リベンジしたいですね」。悔しさをにじませながらも、3年生の意地をにじませた。</p><p>同時刻に行われた女子走幅跳では、前回2位だった石原南菜（白鴎大足利3栃木）が勝負強さを発揮する。4回目に6m13（＋1.0）の自己ベストでトップに立つと、6回目には高校歴代7位の6m31（＋1.1）まで記録を伸ばし、昨年の110mハードルに続く優勝。総合力の高さを改めて印象づけた。</p><p>女子100mは、前日の予選で高校歴代3位の11秒47（＋1.7）をマークした吉永優衣（長崎日大3）が決勝でも前半から先頭に立ったが、後半は加藤結衣（龍谷大平安3京都）が鋭く追い上げる。</p><p>最後は2人が並ぶようにフィニッシュし、吉永が11秒57（＋0.7）、加藤が11秒58。わずか0.01秒差の激戦を吉永が制した。</p><p>その熱戦は男子100mにもつながる。中盤まで5、6人が横一線に並ぶ大混戦。そこからラスト30mで一歩抜け出した松下碩斗（静岡2）が、10秒27（＋0.7）で2年生V。ハイレベルな争いを制した末の戴冠は、大きなインパクトを残した。</p><p>そのほか、男子5000m競歩は小幡千尋（飯田3長野）が20分07秒28で優勝。女子3000mはミリアム・ジェリ（仙台育英3宮城）が9分02秒42で制し、日本人トップの2位には9分09秒58の川上南海（長野東3）が入っている。</p><p><span style="font-size: 8pt;">文／田端慶子</span></p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>100m松下碩斗が38年ぶり県勢V！高2歴代4位タイの10秒27「素晴らしい選手たちに競り勝てたのがうれしい」／滋賀IH</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
		<media:status state="active" />
		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/213243</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 01 Aug 2026 22:39:25 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[高校]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[インターハイ]]></category>
		<category><![CDATA[松下碩斗]]></category>
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		<gnf:modified>Sun, 02 Aug 2026 21:28:18 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Sun, 02 Aug 2026 21:28:18 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p>◇全国高校総体（インターハイ、7月30日～8月5日／滋賀・平和堂HATOスタジアム）3日目</p>
<p>高校アスリートの祭典、インターハイの3日目に男子100m決勝が行われ、松下碩斗（静岡2静岡）が高2歴代4位タイとなる10秒27（＋0.7）の好記録で優勝した。</p>
<p>異例となった夜空の下での高校最速決定戦。高2の原石がキラリと輝いた。前半得意とするライバルたちが居並ぶが、最速となる0.128秒のリアクションタイムで加速すると、中盤局面でスーッと抜け出したのが松下だった。</p>
<p>しなやかな、伸びやかな走りでフィニッシュラインを駆け抜けた。「周りが見えなかったのですが、トルソー（胴体）を出した時に『勝ったのかな？』と思いました」。10秒27は<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/75768" data-internallinksmanager029f6b8e52c="15" title="名鑑栁田大輝">栁田大輝</a>（東農大二高、現・Honda）に並ぶ高2歴代4位タイで、高校歴代でも12位タイにランクインした。</p>
<p>前日の予選は10秒43（＋0.9）の1着通過。この日の準決勝は10秒25を出した佐藤快衛（西武文理3埼玉）の後塵を拝するも自己新の10秒32で2着で駒を進めた。「アップから調子が良くて、自分の走りをすることだけ意識しました」と決勝のスタートラインに立った。</p>
<p>城内中時代は全中200mは予選落ちだったが、150mでU16大会に優勝。昨年は、100m10秒35、200m21秒07を出し、いずれも高1歴代2位に入った。タイムレース決勝のインターハイ100mは11位だったが、秋に覚醒すると国民スポーツ大会は少年B100mを制した。その国スポで4×100mリレーを組んで優勝した同じ静岡のレジェンド・<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/13048" data-internallinksmanager029f6b8e52c="13" title="名鑑飯塚翔太">飯塚翔太</a>（ミズノ）が「すごくおもしろい選手が現れた。楽しみ」と話していた逸材。その後、日本陸連ダイヤモンドアスリートNextageにも選ばれた。</p>
<p>今季は3月にダイヤモンドアスリートのプロジェクトで米国遠征で経験を積んだ松下。「本数をこなせるように」と補強と身体作りに力をいれてきた。4月に左脚の付け根を痛めたが焦らずに調整。静岡県大会は100mと200mの2冠、東海大会は100mV、200mこそハイレベルで2位抜けだったが、着実に力をつけてきた。</p>
<p>前回Vで10秒00の高校記録保持者・<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/180911" data-internallinksmanager029f6b8e52c="281" title="名鑑清水空跳">清水空跳</a>（星稜3石川）と、前回2位で10秒16を持つ菅野翔唯（東農大二3群馬）は、U20世界選手権で米国へ。そうした中でも存在感を発揮した松下は「自己新の10秒2台を出せてうれしいですが、それ以上に素晴らしい選手たちと走れて、競り勝てたことがうれしい」と語る。</p>
<p>静岡県勢の100m優勝は後にオリンピアンとなった杉本龍勇（浜松北）以来、実に38年ぶり。その杉本は200mと2冠を果たしている。「200mも決勝進出を目標に楽しみたいです」と夏の最速高校生は笑顔で次の目標を見据えていた。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>◇全国高校総体（インターハイ、7月30日～8月5日／滋賀・平和堂HATOスタジアム）3日目</p><p>高校アスリートの祭典、インターハイの3日目に男子100m決勝が行われ、松下碩斗（静岡2静岡）が高2歴代4位タイとなる10秒27（＋0.7）の好記録で優勝した。</p><p>異例となった夜空の下での高校最速決定戦。高2の原石がキラリと輝いた。前半得意とするライバルたちが居並ぶが、最速となる0.128秒のリアクションタイムで加速すると、中盤局面でスーッと抜け出したのが松下だった。</p><p>しなやかな、伸びやかな走りでフィニッシュラインを駆け抜けた。「周りが見えなかったのですが、トルソー（胴体）を出した時に『勝ったのかな？』と思いました」。10秒27は<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/75768" data-internallinksmanager029f6b8e52c="15" title="名鑑栁田大輝">栁田大輝</a>（東農大二高、現・Honda）に並ぶ高2歴代4位タイで、高校歴代でも12位タイにランクインした。</p><p>前日の予選は10秒43（＋0.9）の1着通過。この日の準決勝は10秒25を出した佐藤快衛（西武文理3埼玉）の後塵を拝するも自己新の10秒32で2着で駒を進めた。「アップから調子が良くて、自分の走りをすることだけ意識しました」と決勝のスタートラインに立った。</p><p>城内中時代は全中200mは予選落ちだったが、150mでU16大会に優勝。昨年は、100m10秒35、200m21秒07を出し、いずれも高1歴代2位に入った。タイムレース決勝のインターハイ100mは11位だったが、秋に覚醒すると国民スポーツ大会は少年B100mを制した。その国スポで4×100mリレーを組んで優勝した同じ静岡のレジェンド・<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/13048" data-internallinksmanager029f6b8e52c="13" title="名鑑飯塚翔太">飯塚翔太</a>（ミズノ）が「すごくおもしろい選手が現れた。楽しみ」と話していた逸材。その後、日本陸連ダイヤモンドアスリートNextageにも選ばれた。</p><p>今季は3月にダイヤモンドアスリートのプロジェクトで米国遠征で経験を積んだ松下。「本数をこなせるように」と補強と身体作りに力をいれてきた。4月に左脚の付け根を痛めたが焦らずに調整。静岡県大会は100mと200mの2冠、東海大会は100mV、200mこそハイレベルで2位抜けだったが、着実に力をつけてきた。</p><p>前回Vで10秒00の高校記録保持者・<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/180911" data-internallinksmanager029f6b8e52c="281" title="名鑑清水空跳">清水空跳</a>（星稜3石川）と、前回2位で10秒16を持つ菅野翔唯（東農大二3群馬）は、U20世界選手権で米国へ。そうした中でも存在感を発揮した松下は「自己新の10秒2台を出せてうれしいですが、それ以上に素晴らしい選手たちと走れて、競り勝てたことがうれしい」と語る。</p><p>静岡県勢の100m優勝は後にオリンピアンとなった杉本龍勇（浜松北）以来、実に38年ぶり。その杉本は200mと2冠を果たしている。「200mも決勝進出を目標に楽しみたいです」と夏の最速高校生は笑顔で次の目標を見据えていた。</p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>最速女王は吉永優衣！「完全に2着だと思った」も11秒57で熱戦制覇「100mHでは絶対に高校新で優勝を」／滋賀IH</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/213241</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 01 Aug 2026 22:27:55 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[高校]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[吉永優衣]]></category>
		<category><![CDATA[インターハイ]]></category>
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		<gnf:modified>Sat, 01 Aug 2026 22:27:55 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Sat, 01 Aug 2026 22:27:55 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p>◇全国高校総体（インターハイ、7月30日～8月5日／滋賀・平和堂HATOスタジアム）3日目</p>
<p>高校アスリートの祭典、インターハイの3日目が行われ、女子100mは吉永優衣（長崎日大3）が11秒57（＋0.7）で高校女子最速の座を手にした。</p>
<p>準決勝突破のラインが11秒84と過去最高水準となったラウンドに違わず、ファイナルも大激戦となった。</p>
<p>抜群のスタートで飛び出したのが吉永。「とにかく走り切ることだけを考えていました」と前半でリードを奪う。だが、後半に近畿地区大会覇者の加藤結衣（龍谷大平安3京都）、北関東3位から躍進を続ける小宮璃音（秋草学園3埼玉）が猛然と追い上げる。この3人がなだれ込むようにフィニッシュラインを駆け抜けた。</p>
<p>正式結果まで少し間が空く。そして、発表された優勝者の名は吉永。11秒57（＋0.7）で、2位の加藤と0.01秒差、3位の小宮とは0.03秒という僅差の勝負に競り勝ち、両手を挙げて歓喜を爆発させた。</p>
<p>「完全に2着だと思った」という吉永。それだけに「驚きが一番大きかったです」と振り返りつつ、満面の笑顔が広がった。</p>
<p>中3の全中では100mハードルで2位という実績が示す通り、昨年まではハードルがメイン種目。その中で、昨年は100mでもU18大会5位などスプリントにも磨きがかかっていた。</p>
<p>そして、高校ラストイヤーの今季、6月の北九州地区大会で100m11秒57（当時高校歴代7位タイ）、100mH13秒33（高校歴代6位）とハイレベルの記録をそろえて2種目制覇。今大会も2冠を狙って臨んでいた。</p>
<p>1つ目のタイトルを手にした吉永。その視線は、次へと向けられる。</p>
<p>100m予選では高校歴代3位、7年ぶり大会新となる11秒47（＋1.7）をマークしたが、土井杏南（埼玉栄）が2012年に出した高校記録11秒43にあと0.04秒届かなかった悔しさも、2種目への思いを一層強くする。</p>
<p>「100m少しのところで高校記録を更新することができなかったので、ハードルでは絶対に高校新で優勝したいです」</p>
<p>ハイレベルの100mハードルに向け、力強く語った。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>◇全国高校総体（インターハイ、7月30日～8月5日／滋賀・平和堂HATOスタジアム）3日目</p><p>高校アスリートの祭典、インターハイの3日目が行われ、女子100mは吉永優衣（長崎日大3）が11秒57（＋0.7）で高校女子最速の座を手にした。</p><p>準決勝突破のラインが11秒84と過去最高水準となったラウンドに違わず、ファイナルも大激戦となった。</p><p>抜群のスタートで飛び出したのが吉永。「とにかく走り切ることだけを考えていました」と前半でリードを奪う。だが、後半に近畿地区大会覇者の加藤結衣（龍谷大平安3京都）、北関東3位から躍進を続ける小宮璃音（秋草学園3埼玉）が猛然と追い上げる。この3人がなだれ込むようにフィニッシュラインを駆け抜けた。</p><p>正式結果まで少し間が空く。そして、発表された優勝者の名は吉永。11秒57（＋0.7）で、2位の加藤と0.01秒差、3位の小宮とは0.03秒という僅差の勝負に競り勝ち、両手を挙げて歓喜を爆発させた。</p><p>「完全に2着だと思った」という吉永。それだけに「驚きが一番大きかったです」と振り返りつつ、満面の笑顔が広がった。</p><p>中3の全中では100mハードルで2位という実績が示す通り、昨年まではハードルがメイン種目。その中で、昨年は100mでもU18大会5位などスプリントにも磨きがかかっていた。</p><p>そして、高校ラストイヤーの今季、6月の北九州地区大会で100m11秒57（当時高校歴代7位タイ）、100mH13秒33（高校歴代6位）とハイレベルの記録をそろえて2種目制覇。今大会も2冠を狙って臨んでいた。</p><p>1つ目のタイトルを手にした吉永。その視線は、次へと向けられる。</p><p>100m予選では高校歴代3位、7年ぶり大会新となる11秒47（＋1.7）をマークしたが、土井杏南（埼玉栄）が2012年に出した高校記録11秒43にあと0.04秒届かなかった悔しさも、2種目への思いを一層強くする。</p><p>「100m少しのところで高校記録を更新することができなかったので、ハードルでは絶対に高校新で優勝したいです」</p><p>ハイレベルの100mハードルに向け、力強く語った。</p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>3000mジェリが優勝し、都大路1区区間賞の川上南海が2位「記録に悔いは残るが手応えのあるレース」／滋賀IH</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/213230</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 01 Aug 2026 21:15:06 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[高校]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[インターハイ]]></category>
		<category><![CDATA[川上南海]]></category>
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		<gnf:modified>Sat, 01 Aug 2026 21:54:10 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Sat, 01 Aug 2026 21:54:10 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p>◇全国高校総体（インターハイ、7月30日～8月5日／滋賀・平和堂HATOスタジアム）3日目</p>
<p>高校アスリートの祭典、インターハイの2日目が行われ、タイムレースで行われた女子3000mは、第2組をトップフィニッシュしたミリアム・ジェリ（仙台育英3宮城）が9分02秒42で初優勝を果たした。</p>
<p>ジェリが独走するなか、2位争いを制したのは川上南海（長野東3）。9分09秒58で日本人のライバルたちを抑えた。「（留学生に次ぐ）2位という結果はうれしい」と順位には喜ぶものの、記録では「目標にしていた8分台には全然届かなくて、悔いの残ります」と振り返る。</p>
<p>ジェリは最初の1000mを2分57秒で入ったが、日本人集団は3分02秒あたり。「もっと速い展開になるのかなと思ってたんですけど、そこからペースが落ちてしまって、『やばい』と思って前に出ました」。序盤からペースが思ったほど上がらず、「もっと最初から積極的なレースをするようすることができたら、そういう挑戦の経験になったと思います」と悔やむ。</p>
<p>だが、ラスト1周で日本人のライバルたちを鋭いスパートで振り切り、昨年の全国高校駅伝1区区間賞の実力は見せた。「強い選手と走る中で引き離せて手応えのあるレースになりました」。</p>
<p>今後は秋の国民スポーツ大会などで自己ベスト（9分04秒22）更新を目標に掲げ、「8分台を出せるようにしていきたい」。さらに、もっと大きな目標がある。「駅伝シーズンではチーム全体でレベルアップして、都大路3連覇という一番の目標に向かって頑張っていきたいです」と意気込んだ。</p>
<p>日本人2番手の3位は、前日の1500mを制した村井和果（薫英女学院3大阪）が9分12秒46で入った。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>◇全国高校総体（インターハイ、7月30日～8月5日／滋賀・平和堂HATOスタジアム）3日目</p><p>高校アスリートの祭典、インターハイの2日目が行われ、タイムレースで行われた女子3000mは、第2組をトップフィニッシュしたミリアム・ジェリ（仙台育英3宮城）が9分02秒42で初優勝を果たした。</p><p>ジェリが独走するなか、2位争いを制したのは川上南海（長野東3）。9分09秒58で日本人のライバルたちを抑えた。「（留学生に次ぐ）2位という結果はうれしい」と順位には喜ぶものの、記録では「目標にしていた8分台には全然届かなくて、悔いの残ります」と振り返る。</p><p>ジェリは最初の1000mを2分57秒で入ったが、日本人集団は3分02秒あたり。「もっと速い展開になるのかなと思ってたんですけど、そこからペースが落ちてしまって、『やばい』と思って前に出ました」。序盤からペースが思ったほど上がらず、「もっと最初から積極的なレースをするようすることができたら、そういう挑戦の経験になったと思います」と悔やむ。</p><p>だが、ラスト1周で日本人のライバルたちを鋭いスパートで振り切り、昨年の全国高校駅伝1区区間賞の実力は見せた。「強い選手と走る中で引き離せて手応えのあるレースになりました」。</p><p>今後は秋の国民スポーツ大会などで自己ベスト（9分04秒22）更新を目標に掲げ、「8分台を出せるようにしていきたい」。さらに、もっと大きな目標がある。「駅伝シーズンではチーム全体でレベルアップして、都大路3連覇という一番の目標に向かって頑張っていきたいです」と意気込んだ。</p><p>日本人2番手の3位は、前日の1500mを制した村井和果（薫英女学院3大阪）が9分12秒46で入った。</p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>1500m・村井和果が日本人10年ぶりV 「勝負にこだわった」 400m・バログンは2連覇／滋賀IH</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/213205</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 01 Aug 2026 06:55:57 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[高校]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[インターハイ]]></category>
		<category><![CDATA[村井和果]]></category>
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		<gnf:modified>Sat, 01 Aug 2026 02:18:17 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Sat, 01 Aug 2026 02:18:17 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p>◇全国高校総体（インターハイ、7月30日～8月5日／滋賀・平和堂HATOスタジアム）2日目</p>
<p>高校アスリートの祭典、インターハイの2日目が行われ、最終盤までもつれた女子1500mは村井和果（薫英女学院3大阪）が4分23秒62で競り勝った。今回は留学生が不在でもあり、2016年の高橋ひな（西脇工・兵庫）以来、10年ぶりの日本人優勝を果たした。</p>
<p>「今回は留学生が出場せず、日本人だけのレースだったので、タイムというより勝負にこだわりました。昨日、『必ず1位を取る、どんな内容であっても必ず1位で終わる』という目標を立てたので、それを達成することができてうれしいです」</p>
<p>インターハイは1年時に800mで準決勝進出、2年目の昨年は1500mで13位。「位置取りが1年生の頃から苦手で、何度も失敗したことがありました」としつつ、「3年目の経験というか、ちょっとずつうまくなってきて、今回も大きな舞台で最後はしっかり良い位置取りができました」と、自身の成長に胸を張る。</p>
<p>ライバルたちも譲らず、終盤まで白熱の展開が繰り広げられるなか、村井は強みである「ラスト300mからの仕掛け」を一旦封印。「バックストレートが向かい風だったので、一度我慢してラスト200mで仕掛けました」と冷静なレース運びも光った。</p>
<p>「全国となると最後の最後まで粘ってくる選手もたくさんいて、後ろを気にしながら、フォームもめちゃくちゃだったと思いますが、とにかくがむしゃらに『1位、1位』ということだけ考えて進んだ感じです」</p>
<p>最後の直線の走りも笑顔でそう振り返った村井は、次なる戦いとなる3000mでも最高のパフォーマンを見せるつもりだ。</p>
<p>4分24秒10の黒田六花（仙台育英3宮城）が2位、4分24秒21の東はる（須磨学園3兵庫）が3位に入った。</p>
<p>他に女子では、400mのバログン・ハル（市川3千葉）が53秒74で2連覇を達成。タイムレース決勝で争われた5000m競歩は土志田実桜（春日部女3埼玉）が自己記録を1分以上短縮する22分33秒27で初優勝を飾った。</p>
<p>砲丸投は前回5位の小川莉緒（稲生3三重）が自己ベストタイの13ｍ99をプットして頂点に立った。</p>
<p>100m予選では1組の吉永優衣（長崎日大3）が高校歴代3位の11秒47（＋1.7）をマークし、従来の記録を0.03秒更新する大会新記録を打ち立てた。</p>
<p>男子は、1500mの吉田星（東海大札幌3北海道）が3分44秒31で快勝。400mは前回7位の奥村晃大（西京3京都）がただ1人、46秒台となる46秒82をマークし、3年前の全中でわずかに届かなかった日本一をつかんだ。</p>
<p>走幅跳は福田陸翔（鹿沼東3栃木）が5回目に7m55（＋1.0）を跳んで逆転V。最終種目の1500mまで大接戦だった八種競技は、北村澪音（洛南3京都）が5932点で制し、前回3位の向原悠斗（皇學館3三重）が5896点で2位、中村有輝（諫早農3長崎）が5887点で3位を占めている。</p>
<p><span style="font-size: 8pt;">文／小野哲史</span></p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>◇全国高校総体（インターハイ、7月30日～8月5日／滋賀・平和堂HATOスタジアム）2日目</p><p>高校アスリートの祭典、インターハイの2日目が行われ、最終盤までもつれた女子1500mは村井和果（薫英女学院3大阪）が4分23秒62で競り勝った。今回は留学生が不在でもあり、2016年の高橋ひな（西脇工・兵庫）以来、10年ぶりの日本人優勝を果たした。</p><p>「今回は留学生が出場せず、日本人だけのレースだったので、タイムというより勝負にこだわりました。昨日、『必ず1位を取る、どんな内容であっても必ず1位で終わる』という目標を立てたので、それを達成することができてうれしいです」</p><p>インターハイは1年時に800mで準決勝進出、2年目の昨年は1500mで13位。「位置取りが1年生の頃から苦手で、何度も失敗したことがありました」としつつ、「3年目の経験というか、ちょっとずつうまくなってきて、今回も大きな舞台で最後はしっかり良い位置取りができました」と、自身の成長に胸を張る。</p><p>ライバルたちも譲らず、終盤まで白熱の展開が繰り広げられるなか、村井は強みである「ラスト300mからの仕掛け」を一旦封印。「バックストレートが向かい風だったので、一度我慢してラスト200mで仕掛けました」と冷静なレース運びも光った。</p><p>「全国となると最後の最後まで粘ってくる選手もたくさんいて、後ろを気にしながら、フォームもめちゃくちゃだったと思いますが、とにかくがむしゃらに『1位、1位』ということだけ考えて進んだ感じです」</p><p>最後の直線の走りも笑顔でそう振り返った村井は、次なる戦いとなる3000mでも最高のパフォーマンを見せるつもりだ。</p><p>4分24秒10の黒田六花（仙台育英3宮城）が2位、4分24秒21の東はる（須磨学園3兵庫）が3位に入った。</p><p>他に女子では、400mのバログン・ハル（市川3千葉）が53秒74で2連覇を達成。タイムレース決勝で争われた5000m競歩は土志田実桜（春日部女3埼玉）が自己記録を1分以上短縮する22分33秒27で初優勝を飾った。</p><p>砲丸投は前回5位の小川莉緒（稲生3三重）が自己ベストタイの13ｍ99をプットして頂点に立った。</p><p>100m予選では1組の吉永優衣（長崎日大3）が高校歴代3位の11秒47（＋1.7）をマークし、従来の記録を0.03秒更新する大会新記録を打ち立てた。</p><p>男子は、1500mの吉田星（東海大札幌3北海道）が3分44秒31で快勝。400mは前回7位の奥村晃大（西京3京都）がただ1人、46秒台となる46秒82をマークし、3年前の全中でわずかに届かなかった日本一をつかんだ。</p><p>走幅跳は福田陸翔（鹿沼東3栃木）が5回目に7m55（＋1.0）を跳んで逆転V。最終種目の1500mまで大接戦だった八種競技は、北村澪音（洛南3京都）が5932点で制し、前回3位の向原悠斗（皇學館3三重）が5896点で2位、中村有輝（諫早農3長崎）が5887点で3位を占めている。</p><p><span style="font-size: 8pt;">文／小野哲史</span></p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>バログンが7年ぶり400m連覇達成！体調不良のアクシデント乗り越え「目標の一つを達成できた」／滋賀IH</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/213192</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 31 Jul 2026 20:08:49 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[高校]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[インターハイ]]></category>
		<category><![CDATA[バログン・ハル]]></category>
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		<gnf:modified>Fri, 31 Jul 2026 20:15:52 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Fri, 31 Jul 2026 20:15:52 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p>◇全国高校総体（インターハイ、7月30日～8月5日／滋賀・平和堂HATOスタジアム）2日目</p>
<p>高校アスリートの祭典、インターハイの2日目が行われ、タイムレースで行われた女子400m決勝は3組を53秒74で制したバログン・ハル（市川3千葉）が堂々2連覇を飾った。</p>
<p>前日の予選もただ1人55秒を切る54秒96で1着通過していたバロングンだが、決勝も伸びやかなストライドで前半から攻める。終盤も他の追随を許さず、ただ1人53秒台をマーク。昨年出した自己ベストでもある大会記録（53秒07）には届かず、「自分が出したかったタイムではなかったけど」と言いつつも、2018年、19年の<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/13139" data-internallinksmanager029f6b8e52c="123" title="名鑑髙島咲季">髙島咲季</a>（相洋・神奈川）以来7年ぶり史上6人目の連覇達成に「1位を取ることが目標の一つ。それを達成できて良かったです」と胸を張った。</p>
<p>今季は足首のケガで出遅れたバログンだったが、本番前もアクシデントに見舞われていた前日の午後から体調が優れず、「今日はギリギリまで決勝に出るか迷っていたんです」と明かす。</p>
<p>そのため、「高校新という高い目標は達成できない」ことはわかっていた。目標を“勝負”へと切り替え、「前半から今出せる力を全部出し切ろう」と自分の走りに集中。それを見事にやってのけた。</p>
<p>中1日空け、4日目からは200mが待つ。コンディションを整え、「いつもは後半強いのに、膝が上がって横にブレてしまった」というこの日の走りの課題を修正し、1981年、82年の磯崎公美（山北・神奈川）以来、44年ぶりのロングスプリント2年連続2冠の偉業に挑む。</p>
<p>3組で高1歴代2位の54秒78をマークして2着に食い込んだ米山こころ（新潟明訓1新潟）、54秒96で3着だった天野華恋（静岡市立2静岡）が総合でも2位、3位を占めた。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>◇全国高校総体（インターハイ、7月30日～8月5日／滋賀・平和堂HATOスタジアム）2日目</p><p>高校アスリートの祭典、インターハイの2日目が行われ、タイムレースで行われた女子400m決勝は3組を53秒74で制したバログン・ハル（市川3千葉）が堂々2連覇を飾った。</p><p>前日の予選もただ1人55秒を切る54秒96で1着通過していたバロングンだが、決勝も伸びやかなストライドで前半から攻める。終盤も他の追随を許さず、ただ1人53秒台をマーク。昨年出した自己ベストでもある大会記録（53秒07）には届かず、「自分が出したかったタイムではなかったけど」と言いつつも、2018年、19年の<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/13139" data-internallinksmanager029f6b8e52c="123" title="名鑑髙島咲季">髙島咲季</a>（相洋・神奈川）以来7年ぶり史上6人目の連覇達成に「1位を取ることが目標の一つ。それを達成できて良かったです」と胸を張った。</p><p>今季は足首のケガで出遅れたバログンだったが、本番前もアクシデントに見舞われていた前日の午後から体調が優れず、「今日はギリギリまで決勝に出るか迷っていたんです」と明かす。</p><p>そのため、「高校新という高い目標は達成できない」ことはわかっていた。目標を“勝負”へと切り替え、「前半から今出せる力を全部出し切ろう」と自分の走りに集中。それを見事にやってのけた。</p><p>中1日空け、4日目からは200mが待つ。コンディションを整え、「いつもは後半強いのに、膝が上がって横にブレてしまった」というこの日の走りの課題を修正し、1981年、82年の磯崎公美（山北・神奈川）以来、44年ぶりのロングスプリント2年連続2冠の偉業に挑む。</p><p>3組で高1歴代2位の54秒78をマークして2着に食い込んだ米山こころ（新潟明訓1新潟）、54秒96で3着だった天野華恋（静岡市立2静岡）が総合でも2位、3位を占めた。</p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>吉永優衣が100m予選で11秒47！高校歴代3位・7年ぶり大会新「さらに近づいた、狙っていきたい」／滋賀IH</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/213175</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 31 Jul 2026 18:39:07 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[高校]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[インターハイ]]></category>
		<category><![CDATA[吉永優衣]]></category>
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		<gnf:modified>Fri, 31 Jul 2026 20:54:59 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Fri, 31 Jul 2026 20:54:59 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p>◇全国高校総体（インターハイ、7月30日～8月5日／滋賀・平和堂HATOスタジアム）2日目</p>
<p>高校アスリートの祭典、インターハイの2日目が行われ、女子100m予選で吉永優衣（長崎日大3）が高校歴代3位、7年ぶり大会新となる11秒47（＋1.7）をマークした。</p>
<p>予選1組1レーンに入った吉永。好スタートを決めると、小気味良いピッチから2次加速で一気に抜け出す。終盤も力を緩めることなくフィニッシュラインを駆け抜けると、速報タイマーに「11.48」と表示されて会場がドッと沸いた。</p>
<p>正式記録はさらに0.01秒上方修正され、6月の北九州地区大会で出した当時高校歴代7位タイの自己記録11秒54も0.07秒短縮。「接戦になるかなと思っていた選手が後半に視界に入ってきたのでもう少し上げないとと思って走っていた」というが、自身初の11秒4台に「意外と出ました」と振り返る。</p>
<p>まだ「脚が回り過ぎて、うまく走れなかった」感覚があり、明日の準決勝、決勝に向けて「修正できればと思っています」。</p>
<p>これまでは、メイン種目は100mハードルと捉えてきたが、昨年はU18大会で5位に入賞するなどスプリントでの成長が著しい。今大会も高校歴代6位の13秒33を持つ100mハードルとの2冠を目指して臨んでいるが、もう一つの目標である「高校新」への視界も開けてきた。</p>
<p>2012年に土井杏南（埼玉栄）が作った高校記録11秒43まで、あと0.04秒。「さらに近づいて来たなとこのレースで思ったので、狙っていきたいです」と力強く話した</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>◇全国高校総体（インターハイ、7月30日～8月5日／滋賀・平和堂HATOスタジアム）2日目</p><p>高校アスリートの祭典、インターハイの2日目が行われ、女子100m予選で吉永優衣（長崎日大3）が高校歴代3位、7年ぶり大会新となる11秒47（＋1.7）をマークした。</p><p>予選1組1レーンに入った吉永。好スタートを決めると、小気味良いピッチから2次加速で一気に抜け出す。終盤も力を緩めることなくフィニッシュラインを駆け抜けると、速報タイマーに「11.48」と表示されて会場がドッと沸いた。</p><p>正式記録はさらに0.01秒上方修正され、6月の北九州地区大会で出した当時高校歴代7位タイの自己記録11秒54も0.07秒短縮。「接戦になるかなと思っていた選手が後半に視界に入ってきたのでもう少し上げないとと思って走っていた」というが、自身初の11秒4台に「意外と出ました」と振り返る。</p><p>まだ「脚が回り過ぎて、うまく走れなかった」感覚があり、明日の準決勝、決勝に向けて「修正できればと思っています」。</p><p>これまでは、メイン種目は100mハードルと捉えてきたが、昨年はU18大会で5位に入賞するなどスプリントでの成長が著しい。今大会も高校歴代6位の13秒33を持つ100mハードルとの2冠を目指して臨んでいるが、もう一つの目標である「高校新」への視界も開けてきた。</p><p>2012年に土井杏南（埼玉栄）が作った高校記録11秒43まで、あと0.04秒。「さらに近づいて来たなとこのレースで思ったので、狙っていきたいです」と力強く話した</p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>支える力／滋賀インターハイ会場のトラックを施工した日本体育施設の越後幸太郎社長インタビュー</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
		<media:status state="active" />
		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/212598</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 31 Jul 2026 14:55:02 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[国内]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[インターハイ]]></category>
		<category><![CDATA[日本体育施設]]></category>
		<category><![CDATA[平和堂HATOスタジアム]]></category>
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		<gnf:modified>Fri, 31 Jul 2026 15:13:23 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Fri, 31 Jul 2026 15:13:23 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p><strong><span style="font-size: 18pt;">元アスリートの社長がトラックに込める、陸上への感謝のかたち</span></strong></p>
<p>滋賀県彦根市、琵琶湖のほとりに佇む平和堂HATOスタジアム。ブルートラックが鮮やかな競技場を舞台に、高校アスリートの祭典であるインターハイの陸上競技が7月30日から開催されている。</p>
<p>このスタジアムのトラックとフィールドの芝生を施工した日本体育施設株式会社の代表取締役社長・越後幸太郎さんは、大会開幕の日を心待ちにしていた。</p>
<p>「インターハイのような大きな大会に携わることは、担当した社員のやり甲斐や誇りになりますから、会社としても非常に光栄なことです。昨年、同じ会場で開催された国民スポーツ大会では、トラックのブルーとフィールドのグリーンの芝生が織りなす光景が感動的でした。今回のインターハイでも、高校生アスリートが練習の成果を発揮し、思い出に残るような大会になればいいですね」</p>
<p>平和堂HATOスタジアムのトラックは三層構造で、表面はシューズをしっかりグリップしてくれるのが特徴。選手がより速く走れるだけでなく、維持管理も従来のトラックよりかなり容易になったという。</p>
<p><strong><span style="font-size: 18pt;">中高時代は陸上部の主将、大学ではバイオテクノロジーからバイオメカニクスへ興味が転換</span></strong></p>
<p>越後さんは、中学や高校時代に陸上部の主将を務め、大学でも陸上部に所属。バイオテクノロジーへの興味から基礎工学部生物工学科に入学した大阪大学では、「どうしたら速く走れるんだろう？」と、バイオメカニクス（生体力学）への興味が膨らんでいく。その後、大阪大学大学院医学部修士課程へと進み、医療用の画像処理やバイオメカニクスを学ぶなかで、自分が将来やりたいことが具体化されていった。</p>
<p>「当時はMRIなどの画像解析技術が出始めの頃で、これをスポーツ科学や競技力向上に活かせないかと考えるようになりました」</p>
<p>就職は、陸上シューズの研究や開発ができる企業を目指したものの、その道は開かなかった。しかし、スポーツ科学専門誌で国立霞ヶ丘競技場のトラックを施工した会社があることを知る。それが日本体育施設だった。</p>
<p>1991年の東京世界陸上の舞台となった旧国立競技場では、男子100mでカール・ルイス（米国）が世界新記録で優勝し、2冠を狙ったそのルイスとの死闘を制した男子走幅跳のマイク・パウエル（米国）が、35年経った現在も世界記録として残る8m95が樹立するなど数々の偉大なパフォーマンスがファンを魅了。当時、大学4年だった越後さんも観戦に訪れ、とても興奮した会場だった。</p>
<p>「トラックを作る仕事も面白そうだな」。そう直感した越後さんは1995年、日本体育施設に入社することになる。<br />
<div id="attachment_213105" style="width: 810px" class="wp-caption alignnone"><img fetchpriority="high" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-213105" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2026/07/c29294187f9dee19aef715793f3c470c.jpg?x10373" alt="" width="800" height="600" class="size-full wp-image-213105" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2026/07/c29294187f9dee19aef715793f3c470c.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2026/07/c29294187f9dee19aef715793f3c470c-300x225.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2026/07/c29294187f9dee19aef715793f3c470c-768x576.jpg 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><p id="caption-attachment-213105" class="wp-caption-text">トラックの走路とフィールドの芝生を自社で施工した滋賀県彦根市の平和堂HATOスタジアムでは7月30日からインターハイの熱戦が繰り広げられている</p></div>
<p><strong><span style="font-size: 18pt;">脈々と受け継がれる〝先駆け〟のDNA</span></strong></p>
<p>入社からしばらくは現場の仕事で汗を流した。</p>
<p>「入社当初は、学んできたことを活かして『速く走れるトラックを開発したい』という思いがありましたが、まずは現場で経験を積もうと、11年ほど現場に出ていました。茨城県笠松市の水戸信用金庫スタジアムや千葉市蘇我のフクダ電子アリーナなどは現場監督として施工に携わりました」</p>
<p>越後さんは真面目な人柄でありながら、極めて優れた洞察力の持ち主に見える。現場では、設計図面だけでは見えない課題や顧客が本当に求めている細かな要望を肌で感じ取っていった。</p>
<p>その後、技術開発部門へと異動となったが、新天地では学生時代の競技経験や10年以上に及んだ現場経験が大きかったと振り返る。</p>
<p>「自分自身が陸上をやってきたことと、会社に入ってからの現場での仕事。この2つが自分の中で掛け算になったと感じています。お客様に説明をしたり、設計の図面を描いたりする際に2つがマッチし、これまでの推進力になってきました」</p>
<p>日本体育施設には、スポーツ施設業界をリードする〝先駆け〟のDNAが息づいている。かつての全天候型トラックは、表面のチップが剥がれやすいのが難点だったが、同社はよりグリップ力のある素材を世界で初めて生み出した。その象徴が、越後さんが目の当たりにした1991年の東京世界陸上の舞台となった旧国立競技場であり、すべては先輩たちの功績だ。<br />
<div id="attachment_212603" style="width: 810px" class="wp-caption alignnone"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-212603" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2026/07/2f780465b2b7ce6a3671fa581fe14312.jpg?x10373" alt="" width="800" height="533" class="size-full wp-image-212603" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2026/07/2f780465b2b7ce6a3671fa581fe14312.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2026/07/2f780465b2b7ce6a3671fa581fe14312-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2026/07/2f780465b2b7ce6a3671fa581fe14312-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><p id="caption-attachment-212603" class="wp-caption-text">グリップ力のあるトラックのサーフェス、投てき競技もできる人工芝の開発などスポーツ施設業界における〝先駆け〟が日本体育施設にはいくつもある</p></div>
<p>技術開発部門に移った越後さんも、先代たちの精神を継承し、ミスト付きの人工芝や投てき競技もできる人工芝など、業界において数々の〝先駆け〟となった製品をベースに改良や検証を担当した。</p>
<p>「ある大学から、『使用頻度が高いグラウンドを人工芝にしたいが、陸上の投てき練習でも使える人工芝にできないか』という声をいただきました。天然芝に近い構造で耐久性も両立させる。約2年の試行錯誤を繰り返して実用化にこぎつけました。フィールド面からミストを噴射する装置も、実際に表面温度がどれほど下がるのか、環境省の事業を通じて第三者機関に実証してもらいました」</p>
<p>さらに近年は、環境にやさしく、建設現場で働く人たちの健康も考えたトラック素材も導入。第一歩は顧客からの要望であることが多いが、「まずやってみよう」という前向きなチャレンジ精神が、日本体育施設にはある。</p>
<p><strong><span style="font-size: 18pt;">日本スポーツ界の発展のために</span></strong></p>
<p>現場での実績や革新的な開発力が評価され、越後さんは3年前、同社の五代目代表取締役社長に就任した。社長として掲げるのは、より良いスポーツ環境の提供と、社員やその家族の幸せを追求する経営である。</p>
<p>「社長になってから改めて感じるのは、企業理念に掲げていることがすべてかなと。『全従業員の物心両面の幸福を追求し、お客様に最高の製品とサービスを提供する、企業価値を高め、心身ともに健康で豊かな社会の進歩発展に貢献する』ということです。管理者クラスと議論を重ねて策定した2030年に向けたビジョンでも、スポーツ施設や公園は人々の健康を支える場ですが、作り手である私たち自身も健康でなければ良いものは作れません」</p>
<p>日本体育施設の事業において、陸上競技のトラック施工は大きな比率を占めている。トラック・フィールド工事の施工に携わった新国立競技場では、東京五輪（2021年）と2度目の東京世界陸上（2025年）が開催され、会社として大きな誇りになった。</p>
<p>東京五輪はコロナ禍で無観客の開催だったものの、昨年の世界陸上を4日間観戦した越後さんは、熱気に包まれた会場の雰囲気に圧倒されるものがあったという。</p>
<p>「日本の選手たちもいろいろな種目で世界と戦えるほど強くなり、『陸上ってこんなにすごいんだ』と肌で感じました。選手としてもたくさんの声援の中で走れることがモチベーションになります。そこに私たちが何かできるとすれば、少しでも速く走れるトラックだったり、ファンの人たちが『行ってみたい』と思える競技場を作ることだと思います」<br />
<div id="attachment_212604" style="width: 810px" class="wp-caption alignnone"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-212604" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2026/07/ed56c06d5fedd1a2027c1d9ee88d7271.jpg?x10373" alt="" width="800" height="533" class="size-full wp-image-212604" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2026/07/ed56c06d5fedd1a2027c1d9ee88d7271.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2026/07/ed56c06d5fedd1a2027c1d9ee88d7271-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2026/07/ed56c06d5fedd1a2027c1d9ee88d7271-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><p id="caption-attachment-212604" class="wp-caption-text">自社の主な施工実績について説明する越後社長</p></div>
<p>自身のキャリアを紡ぎ、多くの出会いと学びを与えてくれた陸上競技に、越後さんは心から感謝している。</p>
<p>「振り返れば、陸上競技場にいること、競技を見ることそのものが好きなのだと気づかされます。趣味が仕事になったようなものですが、これほど幸せなことはありません。これからも微力ながら日本の陸上界やスポーツ界の発展に貢献していきたいと考えています」</p>
<p>越後さんの瞳は、インターハイで激走する高校生たちの足元、そしてその先にある日本スポーツ界の未来を、力強く見据えている。</p>
<p><span style="font-size: 8pt;">文／小野哲史、撮影／船越陽一郎</span></p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p><strong><span style="font-size: 18pt;">元アスリートの社長がトラックに込める、陸上への感謝のかたち</span></strong></p><p>滋賀県彦根市、琵琶湖のほとりに佇む平和堂HATOスタジアム。ブルートラックが鮮やかな競技場を舞台に、高校アスリートの祭典であるインターハイの陸上競技が7月30日から開催されている。</p><p>このスタジアムのトラックとフィールドの芝生を施工した日本体育施設株式会社の代表取締役社長・越後幸太郎さんは、大会開幕の日を心待ちにしていた。</p><p>「インターハイのような大きな大会に携わることは、担当した社員のやり甲斐や誇りになりますから、会社としても非常に光栄なことです。昨年、同じ会場で開催された国民スポーツ大会では、トラックのブルーとフィールドのグリーンの芝生が織りなす光景が感動的でした。今回のインターハイでも、高校生アスリートが練習の成果を発揮し、思い出に残るような大会になればいいですね」</p><p>平和堂HATOスタジアムのトラックは三層構造で、表面はシューズをしっかりグリップしてくれるのが特徴。選手がより速く走れるだけでなく、維持管理も従来のトラックよりかなり容易になったという。</p><p><strong><span style="font-size: 18pt;">中高時代は陸上部の主将、大学ではバイオテクノロジーからバイオメカニクスへ興味が転換</span></strong></p><p>越後さんは、中学や高校時代に陸上部の主将を務め、大学でも陸上部に所属。バイオテクノロジーへの興味から基礎工学部生物工学科に入学した大阪大学では、「どうしたら速く走れるんだろう？」と、バイオメカニクス（生体力学）への興味が膨らんでいく。その後、大阪大学大学院医学部修士課程へと進み、医療用の画像処理やバイオメカニクスを学ぶなかで、自分が将来やりたいことが具体化されていった。</p><p>「当時はMRIなどの画像解析技術が出始めの頃で、これをスポーツ科学や競技力向上に活かせないかと考えるようになりました」</p><p>就職は、陸上シューズの研究や開発ができる企業を目指したものの、その道は開かなかった。しかし、スポーツ科学専門誌で国立霞ヶ丘競技場のトラックを施工した会社があることを知る。それが日本体育施設だった。</p><p>1991年の東京世界陸上の舞台となった旧国立競技場では、男子100mでカール・ルイス（米国）が世界新記録で優勝し、2冠を狙ったそのルイスとの死闘を制した男子走幅跳のマイク・パウエル（米国）が、35年経った現在も世界記録として残る8m95が樹立するなど数々の偉大なパフォーマンスがファンを魅了。当時、大学4年だった越後さんも観戦に訪れ、とても興奮した会場だった。</p><p>「トラックを作る仕事も面白そうだな」。そう直感した越後さんは1995年、日本体育施設に入社することになる。<br /><div id="attachment_213105" style="width: 810px" class="wp-caption alignnone"><img fetchpriority="high" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-213105" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2026/07/c29294187f9dee19aef715793f3c470c.jpg?x10373" alt="" width="800" height="600" class="size-full wp-image-213105" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2026/07/c29294187f9dee19aef715793f3c470c.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2026/07/c29294187f9dee19aef715793f3c470c-300x225.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2026/07/c29294187f9dee19aef715793f3c470c-768x576.jpg 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><p id="caption-attachment-213105" class="wp-caption-text">トラックの走路とフィールドの芝生を自社で施工した滋賀県彦根市の平和堂HATOスタジアムでは7月30日からインターハイの熱戦が繰り広げられている</p></div><p><strong><span style="font-size: 18pt;">脈々と受け継がれる〝先駆け〟のDNA</span></strong></p><p>入社からしばらくは現場の仕事で汗を流した。</p><p>「入社当初は、学んできたことを活かして『速く走れるトラックを開発したい』という思いがありましたが、まずは現場で経験を積もうと、11年ほど現場に出ていました。茨城県笠松市の水戸信用金庫スタジアムや千葉市蘇我のフクダ電子アリーナなどは現場監督として施工に携わりました」</p><p>越後さんは真面目な人柄でありながら、極めて優れた洞察力の持ち主に見える。現場では、設計図面だけでは見えない課題や顧客が本当に求めている細かな要望を肌で感じ取っていった。</p><p>その後、技術開発部門へと異動となったが、新天地では学生時代の競技経験や10年以上に及んだ現場経験が大きかったと振り返る。</p><p>「自分自身が陸上をやってきたことと、会社に入ってからの現場での仕事。この2つが自分の中で掛け算になったと感じています。お客様に説明をしたり、設計の図面を描いたりする際に2つがマッチし、これまでの推進力になってきました」</p><p>日本体育施設には、スポーツ施設業界をリードする〝先駆け〟のDNAが息づいている。かつての全天候型トラックは、表面のチップが剥がれやすいのが難点だったが、同社はよりグリップ力のある素材を世界で初めて生み出した。その象徴が、越後さんが目の当たりにした1991年の東京世界陸上の舞台となった旧国立競技場であり、すべては先輩たちの功績だ。<br /><div id="attachment_212603" style="width: 810px" class="wp-caption alignnone"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-212603" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2026/07/2f780465b2b7ce6a3671fa581fe14312.jpg?x10373" alt="" width="800" height="533" class="size-full wp-image-212603" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2026/07/2f780465b2b7ce6a3671fa581fe14312.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2026/07/2f780465b2b7ce6a3671fa581fe14312-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2026/07/2f780465b2b7ce6a3671fa581fe14312-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><p id="caption-attachment-212603" class="wp-caption-text">グリップ力のあるトラックのサーフェス、投てき競技もできる人工芝の開発などスポーツ施設業界における〝先駆け〟が日本体育施設にはいくつもある</p></div><p>技術開発部門に移った越後さんも、先代たちの精神を継承し、ミスト付きの人工芝や投てき競技もできる人工芝など、業界において数々の〝先駆け〟となった製品をベースに改良や検証を担当した。</p><p>「ある大学から、『使用頻度が高いグラウンドを人工芝にしたいが、陸上の投てき練習でも使える人工芝にできないか』という声をいただきました。天然芝に近い構造で耐久性も両立させる。約2年の試行錯誤を繰り返して実用化にこぎつけました。フィールド面からミストを噴射する装置も、実際に表面温度がどれほど下がるのか、環境省の事業を通じて第三者機関に実証してもらいました」</p><p>さらに近年は、環境にやさしく、建設現場で働く人たちの健康も考えたトラック素材も導入。第一歩は顧客からの要望であることが多いが、「まずやってみよう」という前向きなチャレンジ精神が、日本体育施設にはある。</p><p><strong><span style="font-size: 18pt;">日本スポーツ界の発展のために</span></strong></p><p>現場での実績や革新的な開発力が評価され、越後さんは3年前、同社の五代目代表取締役社長に就任した。社長として掲げるのは、より良いスポーツ環境の提供と、社員やその家族の幸せを追求する経営である。</p><p>「社長になってから改めて感じるのは、企業理念に掲げていることがすべてかなと。『全従業員の物心両面の幸福を追求し、お客様に最高の製品とサービスを提供する、企業価値を高め、心身ともに健康で豊かな社会の進歩発展に貢献する』ということです。管理者クラスと議論を重ねて策定した2030年に向けたビジョンでも、スポーツ施設や公園は人々の健康を支える場ですが、作り手である私たち自身も健康でなければ良いものは作れません」</p><p>日本体育施設の事業において、陸上競技のトラック施工は大きな比率を占めている。トラック・フィールド工事の施工に携わった新国立競技場では、東京五輪（2021年）と2度目の東京世界陸上（2025年）が開催され、会社として大きな誇りになった。</p><p>東京五輪はコロナ禍で無観客の開催だったものの、昨年の世界陸上を4日間観戦した越後さんは、熱気に包まれた会場の雰囲気に圧倒されるものがあったという。</p><p>「日本の選手たちもいろいろな種目で世界と戦えるほど強くなり、『陸上ってこんなにすごいんだ』と肌で感じました。選手としてもたくさんの声援の中で走れることがモチベーションになります。そこに私たちが何かできるとすれば、少しでも速く走れるトラックだったり、ファンの人たちが『行ってみたい』と思える競技場を作ることだと思います」<br /><div id="attachment_212604" style="width: 810px" class="wp-caption alignnone"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-212604" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2026/07/ed56c06d5fedd1a2027c1d9ee88d7271.jpg?x10373" alt="" width="800" height="533" class="size-full wp-image-212604" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2026/07/ed56c06d5fedd1a2027c1d9ee88d7271.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2026/07/ed56c06d5fedd1a2027c1d9ee88d7271-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2026/07/ed56c06d5fedd1a2027c1d9ee88d7271-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><p id="caption-attachment-212604" class="wp-caption-text">自社の主な施工実績について説明する越後社長</p></div><p>自身のキャリアを紡ぎ、多くの出会いと学びを与えてくれた陸上競技に、越後さんは心から感謝している。</p><p>「振り返れば、陸上競技場にいること、競技を見ることそのものが好きなのだと気づかされます。趣味が仕事になったようなものですが、これほど幸せなことはありません。これからも微力ながら日本の陸上界やスポーツ界の発展に貢献していきたいと考えています」</p><p>越後さんの瞳は、インターハイで激走する高校生たちの足元、そしてその先にある日本スポーツ界の未来を、力強く見据えている。</p><p><span style="font-size: 8pt;">文／小野哲史、撮影／船越陽一郎</span></p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>走高跳・佐生凛太郎が初V！ ケガに苦しんだ昨季「まさか優勝できるとは」 やり投は松本一颯が優勝／滋賀IH</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/213092</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 31 Jul 2026 06:55:41 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[高校]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[佐生凛太郎]]></category>
		<category><![CDATA[インターハイ]]></category>
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		<gnf:modified>Fri, 31 Jul 2026 04:26:45 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Fri, 31 Jul 2026 04:26:45 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p>◇全国高校総体（インターハイ、7月30日～8月5日／滋賀・平和堂HATOスタジアム）1日目</p>
<p>高校アスリートの祭典、インターハイの1日目が行われ、高校日本一を決める熱戦の幕が上がった。</p>
<p>男子走高跳の佐生凛太郎（武南3埼玉）は6月の北関東大会を2m09の自己ベストで制していたが、「高校では初めての全国大会。すごく緊張していたので、まさか優勝できるとは思っていませんでした」と、自身も驚く初の栄冠となった。</p>
<p>ただ、試合運びは誰よりも冷静で順調に見えた。「2m04までは一発で行けると思っていて、2m07からが勝負。高い高さになってくると、力みとかで跳べなくなるので、力まず跳ぶことを目標にしていました」と語る。</p>
<p>その言葉通りに、1m98、2m01、2m04とすべて1回でクリア。8人が挑み、7人が跳べなかった2m07も、佐生だけが1回目に鮮やかに成功して勝負を決めた。</p>
<p>昨季は「初戦で足首を怪我して、9月ぐらいまではずっと1m90ぐらいの記録しか出なかった」とシーズンのほとんどを棒に振った。</p>
<p>しかし、高校最後の今季に向けては、「インターハイで活躍する。表彰台立つ」と自らに言い聞かせながら練習に励んだという。</p>
<p>時間の経過とともに優勝した喜びが徐々に湧き上がってきた佐生だが、100％満足しているわけではない。</p>
<p>「歴代の優勝者と比べると記録は低いほうですし、目標にしていた2m10も跳べなかったので、これからの大会では、もっとレベルの高い記録を残して頂点に立ちたいなと思いました」</p>
<p>インターハイ王者という称号は、佐生をさらに上のレベルへと引き上げるだろう。</p>
<p>2m04をクリアした7人の中では、試技回数などの差で前回4位タイの黒田義斗（福岡第一2福岡）が2位、昨年のU18大会覇者の石川大介（安城学園3愛知）が3位を占めた。</p>
<p>ほかには、男子やり投で昨年の国スポ王者・松本一颯（森村学園3神奈川）が1回目に64m77を投げて快勝した。</p>
<p>男子八種競技では、前半の4種目を終えて3157点をマークした北村澪音（洛南3京都）が暫定順位。工藤条士（東海大仰星3大阪）が3133点、中村有輝（諫早農3長崎）が3096点で続く。</p>
<p>女子では、400m予選で前回覇者のバログン・ハル（市川3千葉）がただ1人、54秒台の54秒96で全体トップ。明日のタイムレース決勝で高校記録（52秒52）更新を目指す。</p>
<p>1500m予選は2024年全中Vの井上佳奈（山形城北2）が4分23秒01で全体トップ。9大会ぶりの日本人優勝となるか。</p>
<p>今大会は暑熱対策として大会期間が例年より2日長い7日間での開催となり、競技時間も17時以降スタートとスケジュールが大幅に変更。また、200m以下のトラック種目は予選、準決勝、決勝の3ラウンド制を採用する一方、両リレーと400m、800m、400mハードルは、予選と決勝のラウンド制とタイムレース決勝を併用する。</p>
<p>跳躍種目は男子棒高跳を除いて予選なしの1発決勝。投てき種目は予選、決勝の2ラウンド制で、試技数は予選2回、決勝は前半2回、トップ8はプラス3回となる。</p>
<p><span style="font-size: 8pt;">文／小野哲史</span></p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>◇全国高校総体（インターハイ、7月30日～8月5日／滋賀・平和堂HATOスタジアム）1日目</p><p>高校アスリートの祭典、インターハイの1日目が行われ、高校日本一を決める熱戦の幕が上がった。</p><p>男子走高跳の佐生凛太郎（武南3埼玉）は6月の北関東大会を2m09の自己ベストで制していたが、「高校では初めての全国大会。すごく緊張していたので、まさか優勝できるとは思っていませんでした」と、自身も驚く初の栄冠となった。</p><p>ただ、試合運びは誰よりも冷静で順調に見えた。「2m04までは一発で行けると思っていて、2m07からが勝負。高い高さになってくると、力みとかで跳べなくなるので、力まず跳ぶことを目標にしていました」と語る。</p><p>その言葉通りに、1m98、2m01、2m04とすべて1回でクリア。8人が挑み、7人が跳べなかった2m07も、佐生だけが1回目に鮮やかに成功して勝負を決めた。</p><p>昨季は「初戦で足首を怪我して、9月ぐらいまではずっと1m90ぐらいの記録しか出なかった」とシーズンのほとんどを棒に振った。</p><p>しかし、高校最後の今季に向けては、「インターハイで活躍する。表彰台立つ」と自らに言い聞かせながら練習に励んだという。</p><p>時間の経過とともに優勝した喜びが徐々に湧き上がってきた佐生だが、100％満足しているわけではない。</p><p>「歴代の優勝者と比べると記録は低いほうですし、目標にしていた2m10も跳べなかったので、これからの大会では、もっとレベルの高い記録を残して頂点に立ちたいなと思いました」</p><p>インターハイ王者という称号は、佐生をさらに上のレベルへと引き上げるだろう。</p><p>2m04をクリアした7人の中では、試技回数などの差で前回4位タイの黒田義斗（福岡第一2福岡）が2位、昨年のU18大会覇者の石川大介（安城学園3愛知）が3位を占めた。</p><p>ほかには、男子やり投で昨年の国スポ王者・松本一颯（森村学園3神奈川）が1回目に64m77を投げて快勝した。</p><p>男子八種競技では、前半の4種目を終えて3157点をマークした北村澪音（洛南3京都）が暫定順位。工藤条士（東海大仰星3大阪）が3133点、中村有輝（諫早農3長崎）が3096点で続く。</p><p>女子では、400m予選で前回覇者のバログン・ハル（市川3千葉）がただ1人、54秒台の54秒96で全体トップ。明日のタイムレース決勝で高校記録（52秒52）更新を目指す。</p><p>1500m予選は2024年全中Vの井上佳奈（山形城北2）が4分23秒01で全体トップ。9大会ぶりの日本人優勝となるか。</p><p>今大会は暑熱対策として大会期間が例年より2日長い7日間での開催となり、競技時間も17時以降スタートとスケジュールが大幅に変更。また、200m以下のトラック種目は予選、準決勝、決勝の3ラウンド制を採用する一方、両リレーと400m、800m、400mハードルは、予選と決勝のラウンド制とタイムレース決勝を併用する。</p><p>跳躍種目は男子棒高跳を除いて予選なしの1発決勝。投てき種目は予選、決勝の2ラウンド制で、試技数は予選2回、決勝は前半2回、トップ8はプラス3回となる。</p><p><span style="font-size: 8pt;">文／小野哲史</span></p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>やり投・松本一颯が64m77で今大会最初の王者に！昨年の国スポに続き再び滋賀で栄冠「頑張ってきた良かった」／滋賀IH</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/213085</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 30 Jul 2026 22:17:36 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[高校]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[インターハイ]]></category>
		<category><![CDATA[松本一颯]]></category>
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		<gnf:modified>Thu, 30 Jul 2026 22:18:54 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Thu, 30 Jul 2026 22:18:54 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p>◇全国高校総体（インターハイ、7月30日～8月5日／滋賀・平和堂HATOスタジアム）</p>
<p>高校アスリートの祭典、インターハイの1日目が行われ、男子やり投は松本一颯（森村学園3神奈川）が64m77で制し、今大会最初のチャンピオンに輝いた。</p>
<p>予選は2投、決勝は前半2投、トップ8が3投というルールで実施。松本は予選を全体トップの65m08で通過すると、決勝も1投目にV記録をスロー。3投目にも64m48をマークするなど安定したシリーズを見せ、同じ会場だった昨年の国民スポーツ大会に続き、再び滋賀で頂点に立った。</p>
<p>2位は和田慧一（一宮起工科3愛知）で63m31、3位は内藤馨（長野日大通3長野）で62m14だった。</p>
<p>「今までこのインターハイ優勝だけを目指して頑張ってきて、ようやくつかみ取ることができました。まだ実感が湧かないけど、ここまで頑張ってきた本当に良かった」と松本は、感無量の様子で振り返る。</p>
<p>5月の神奈川県大会は都府県大会トップの66m11、6月の南関東地区大会でも11地区大会のトップとなる66m14をスロー。7月には今季高校最高の67m44と、今季のこの種目では頭一つリードする存在だった。</p>
<p>それでも、ナイター開催や通常と違う競技ルールなど、「すごく難しいところがありました」。予選は17時開始のA組に入ったが、決勝までの約3時間のインターバルは「すごく待ち遠しいけど、すごく緊張していて。不思議な感覚の時間だった」という。それでも、「決勝の舞台はしっかりと集中して臨むことができました」と松本。変化にしっかりと対応できたことに胸を張る。</p>
<p>同じ2投試技だった昨年は予選敗退。そこから「1、2投目にいい記録を残す」こと、そして「低く、鋭いやりを投げること」など掲げた課題を見事に克服して、つかんだ高校日本一の座。目標にしていた神奈川県高校記録（67m77）には届かなかったが、それはこれからのシーズンで狙っていく。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>◇全国高校総体（インターハイ、7月30日～8月5日／滋賀・平和堂HATOスタジアム）</p><p>高校アスリートの祭典、インターハイの1日目が行われ、男子やり投は松本一颯（森村学園3神奈川）が64m77で制し、今大会最初のチャンピオンに輝いた。</p><p>予選は2投、決勝は前半2投、トップ8が3投というルールで実施。松本は予選を全体トップの65m08で通過すると、決勝も1投目にV記録をスロー。3投目にも64m48をマークするなど安定したシリーズを見せ、同じ会場だった昨年の国民スポーツ大会に続き、再び滋賀で頂点に立った。</p><p>2位は和田慧一（一宮起工科3愛知）で63m31、3位は内藤馨（長野日大通3長野）で62m14だった。</p><p>「今までこのインターハイ優勝だけを目指して頑張ってきて、ようやくつかみ取ることができました。まだ実感が湧かないけど、ここまで頑張ってきた本当に良かった」と松本は、感無量の様子で振り返る。</p><p>5月の神奈川県大会は都府県大会トップの66m11、6月の南関東地区大会でも11地区大会のトップとなる66m14をスロー。7月には今季高校最高の67m44と、今季のこの種目では頭一つリードする存在だった。</p><p>それでも、ナイター開催や通常と違う競技ルールなど、「すごく難しいところがありました」。予選は17時開始のA組に入ったが、決勝までの約3時間のインターバルは「すごく待ち遠しいけど、すごく緊張していて。不思議な感覚の時間だった」という。それでも、「決勝の舞台はしっかりと集中して臨むことができました」と松本。変化にしっかりと対応できたことに胸を張る。</p><p>同じ2投試技だった昨年は予選敗退。そこから「1、2投目にいい記録を残す」こと、そして「低く、鋭いやりを投げること」など掲げた課題を見事に克服して、つかんだ高校日本一の座。目標にしていた神奈川県高校記録（67m77）には届かなかったが、それはこれからのシーズンで狙っていく。</p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>【大会結果】滋賀インターハイ（2026年7月30日～8月5日）</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/213074</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 30 Jul 2026 18:24:42 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[大会結果]]></category>
		<category><![CDATA[インターハイ]]></category>
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		<gnf:modified>Wed, 05 Aug 2026 22:30:34 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Wed, 05 Aug 2026 22:30:34 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p>【大会結果】滋賀インターハイ（7月30日～8月5日／滋賀・平和堂HATOスタジアム）<br />
●男子<br />
100m　　松下碩斗（静岡2静岡）　10秒27（＋0.7）<br />
200m　　塚本蘭天生（保土ケ谷3神奈川）　20秒95（－1.2）<br />
400m　　奥村晃大（西京3京都）　46秒82<br />
800m　　布施川大梧（東農大二2群馬）　1分49秒69　<br />
1500m　　吉田星（東海大札幌3北海道）　3分44秒31<br />
5000m　　ボイ・ビリス（札幌山の手2北海道）　13分34秒53＝大会新<br />
日本人トップ　2位 吉田星（東海大札幌3北海道）　13分36秒34<br />
110mH　　髙城昊紀（宮崎西3宮崎）　13秒90<br />
400mH　　髙野徳之（上伊那農3長野）　50秒80<br />
3000m障害　　竹信祐太郎（福岡工大城東3福岡）8分48秒64<br />
5000m競歩　　小幡千尋（飯田3長野）　20分07秒28<br />
4×100mR　　市船橋（千葉）　39秒60　<br />
4×400mR　　東海大翔洋（静岡）　3分08秒48　<br />
走高跳　　佐生凛太郎（武南3埼玉）　2m07<br />
棒高跳　　泉谷礼哉（王寺工3奈良）　5m10　<br />
走幅跳　　福田陸翔（鹿沼東3栃木）　7m55（＋1.0）<br />
三段跳　　田伏兜真（市船橋3千葉）　15m64（＋0.2）<br />
砲丸投　　大垣尊良（厚真3北海道）　18m62<br />
円盤投　　大垣尊良（厚真3北海道）　52m24<br />
ハンマー投　　水野光（社3兵庫）　64m63<br />
やり投　　松本一颯（森村学園3神奈川）　64m77<br />
八種競技　　北村澪音（洛南3京都）　5932点<br />
学校対抗　　洛南（京都）　47点<br />

●女子<br />
100m　　吉永優衣（長崎日大3長崎）　11秒57（＋0.7）<br />
予選　　吉永優衣（長崎日大3長崎）　11秒47（＋1.7）＝大会新<br />
200m　　山田奈央（市立柏1千葉）　23秒91（－0.8）<br />
400m　　バログン・ハル（市川3千葉）　53秒74<br />
800m　　今枝瞳（中京大中京3愛知）　2分06秒74<br />
1500m　　村井和果（薫英女学院3大阪）　4分23秒62<br />
3000m　　ミリアム・ジェリ（仙台育英3宮城）　9分02秒42<br />
日本人トップ　2位 川上南海（長野東3長野）　9分09分58<br />
100mH　　吉永優衣（長崎日大3長崎）　13秒44<br />
400mH　　楠田ゆうな（鹿児島女3鹿児島）　57秒74<br />
5000m競歩　　土志田実桜（春日部女3埼玉）　22分33秒27<br />
4×100mR　　市柏（千葉）　45秒41<br />
4×400mR　　中京大中京（愛知）3分39秒16<br />
走高跳　　鴨田るな（東海大相模3神奈川）　1m76<br />
棒高跳　　松浦清愛（久御山2京都）　4m05<br />
走幅跳　　石原南菜（白鴎大足利3栃木）6m31（＋1.1）<br />
三段跳　　野澤和心（甲府南2山梨）　12m88（＋1.2）＝大会新<br />
砲丸投　　小川莉緒（稲生3三重）　13m99<br />
円盤投　　松原奏空（生光学園3徳島）　45m42<br />
ハンマー投　　坂口はな（鹿児島南3鹿児島）　57m44<br />
やり投　　赤木凛乃杏（四学香川西2香川）　50m35<br />
七種競技　　江口美玲（東海大相模3神奈川）　5447点<br />
学校対抗　東海大相模（神奈川）33点</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>【大会結果】滋賀インターハイ（7月30日～8月5日／滋賀・平和堂HATOスタジアム）<br />●男子<br />100m　　松下碩斗（静岡2静岡）　10秒27（＋0.7）<br />200m　　塚本蘭天生（保土ケ谷3神奈川）　20秒95（－1.2）<br />400m　　奥村晃大（西京3京都）　46秒82<br />800m　　布施川大梧（東農大二2群馬）　1分49秒69　<br />1500m　　吉田星（東海大札幌3北海道）　3分44秒31<br />5000m　　ボイ・ビリス（札幌山の手2北海道）　13分34秒53＝大会新<br />日本人トップ　2位 吉田星（東海大札幌3北海道）　13分36秒34<br />110mH　　髙城昊紀（宮崎西3宮崎）　13秒90<br />400mH　　髙野徳之（上伊那農3長野）　50秒80<br />3000m障害　　竹信祐太郎（福岡工大城東3福岡）8分48秒64<br />5000m競歩　　小幡千尋（飯田3長野）　20分07秒28<br />4×100mR　　市船橋（千葉）　39秒60　<br />4×400mR　　東海大翔洋（静岡）　3分08秒48　<br />走高跳　　佐生凛太郎（武南3埼玉）　2m07<br />棒高跳　　泉谷礼哉（王寺工3奈良）　5m10　<br />走幅跳　　福田陸翔（鹿沼東3栃木）　7m55（＋1.0）<br />三段跳　　田伏兜真（市船橋3千葉）　15m64（＋0.2）<br />砲丸投　　大垣尊良（厚真3北海道）　18m62<br />円盤投　　大垣尊良（厚真3北海道）　52m24<br />ハンマー投　　水野光（社3兵庫）　64m63<br />やり投　　松本一颯（森村学園3神奈川）　64m77<br />八種競技　　北村澪音（洛南3京都）　5932点<br />学校対抗　　洛南（京都）　47点<br />●女子<br />100m　　吉永優衣（長崎日大3長崎）　11秒57（＋0.7）<br />予選　　吉永優衣（長崎日大3長崎）　11秒47（＋1.7）＝大会新<br />200m　　山田奈央（市立柏1千葉）　23秒91（－0.8）<br />400m　　バログン・ハル（市川3千葉）　53秒74<br />800m　　今枝瞳（中京大中京3愛知）　2分06秒74<br />1500m　　村井和果（薫英女学院3大阪）　4分23秒62<br />3000m　　ミリアム・ジェリ（仙台育英3宮城）　9分02秒42<br />日本人トップ　2位 川上南海（長野東3長野）　9分09分58<br />100mH　　吉永優衣（長崎日大3長崎）　13秒44<br />400mH　　楠田ゆうな（鹿児島女3鹿児島）　57秒74<br />5000m競歩　　土志田実桜（春日部女3埼玉）　22分33秒27<br />4×100mR　　市柏（千葉）　45秒41<br />4×400mR　　中京大中京（愛知）3分39秒16<br />走高跳　　鴨田るな（東海大相模3神奈川）　1m76<br />棒高跳　　松浦清愛（久御山2京都）　4m05<br />走幅跳　　石原南菜（白鴎大足利3栃木）6m31（＋1.1）<br />三段跳　　野澤和心（甲府南2山梨）　12m88（＋1.2）＝大会新<br />砲丸投　　小川莉緒（稲生3三重）　13m99<br />円盤投　　松原奏空（生光学園3徳島）　45m42<br />ハンマー投　　坂口はな（鹿児島南3鹿児島）　57m44<br />やり投　　赤木凛乃杏（四学香川西2香川）　50m35<br />七種競技　　江口美玲（東海大相模3神奈川）　5447点<br />学校対抗　東海大相模（神奈川）33点</p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>47年ぶりに滋賀でのインターハイ今日開幕！ 暑熱対策から史上最長の7日間開催／滋賀IH</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/213014</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 30 Jul 2026 06:55:50 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[高校]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[インターハイ]]></category>
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		<gnf:modified>Wed, 29 Jul 2026 16:33:25 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Wed, 29 Jul 2026 16:33:25 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p>◇全国高校総体（インターハイ、7月30日～8月5日／滋賀・平和堂HATOスタジアム）</p>
<p>高校アスリートの祭典、全国高校総体（インターハイ）の陸上競技は7月30日～8月5日の7日間、47年ぶりに滋賀県で開催される。</p>
<p>今大会は暑熱対策から競技開始は各日とも18時（一部17時）で、従来よりも2日間長い7日間で実施となる。</p>
<p>初日の決勝種目は男子走高跳とやり投が行われる。本命不在の走高跳は例年以上に大混戦が見込まれる。過去に全中やU16大会を制している清水怜修（明星学園3東京）と昨年のU16大会優勝の西内尊（中村2高知）が牽引。やり投では昨年の国スポ少年Aで優勝の松本一颯（森村学園3神奈川）が7月に67m44をマークするなど記録、実績で一歩リードしている。</p>
<p>また、昨年は予選なしのタイムレース決勝となった男女の1500m予選、今年は予選のタイム順に組み分けされる男女の400mの予選も実施される。</p>
<p>高校生たちの熱き7日間の戦いに注目だ。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>◇全国高校総体（インターハイ、7月30日～8月5日／滋賀・平和堂HATOスタジアム）</p><p>高校アスリートの祭典、全国高校総体（インターハイ）の陸上競技は7月30日～8月5日の7日間、47年ぶりに滋賀県で開催される。</p><p>今大会は暑熱対策から競技開始は各日とも18時（一部17時）で、従来よりも2日間長い7日間で実施となる。</p><p>初日の決勝種目は男子走高跳とやり投が行われる。本命不在の走高跳は例年以上に大混戦が見込まれる。過去に全中やU16大会を制している清水怜修（明星学園3東京）と昨年のU16大会優勝の西内尊（中村2高知）が牽引。やり投では昨年の国スポ少年Aで優勝の松本一颯（森村学園3神奈川）が7月に67m44をマークするなど記録、実績で一歩リードしている。</p><p>また、昨年は予選なしのタイムレース決勝となった男女の1500m予選、今年は予選のタイム順に組み分けされる男女の400mの予選も実施される。</p><p>高校生たちの熱き7日間の戦いに注目だ。</p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>ハイレベル100mHで石原南菜がV2挑戦！ バログンは2年連続2冠なるか 両リレーは強豪校ひしめく／インターハイ展望女子トラック</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/212970</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 28 Jul 2026 18:30:40 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[高校・中学]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[インターハイ]]></category>
		<category><![CDATA[高校生]]></category>
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		<gnf:modified>Tue, 28 Jul 2026 23:46:45 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Tue, 28 Jul 2026 23:46:45 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p>高校アスリートの祭典、全国高校総体（インターハイ）の陸上競技は7月30日～8月5日の7日間、滋賀県彦根市の平和堂HATOスタジアムで行われる。ここでは、エントリーリストや自己タイム（7月28日判明分）を中心に、女子トラック種目を展望する。</p>
<p>【インターハイ展望】<br />
<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/212975" target="_blank" rel="noopener">鴨田るなが走高跳2年ぶりVへ！ 七種競技・江口美玲は連覇に挑戦 ハンマー投・坂口はなは記録も期待／インターハイ展望女子フィールド・混成</a><br />
<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/212962" target="_blank" rel="noopener">100mは今年もハイレベルの様相！ 留学生不在の1500mは白熱 110mH・髙城昊紀は悲願のVへ／インターハイ展望男子トラック</a><br />
<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/212964" target="_blank" rel="noopener">棒高跳・泉谷礼哉が前回の雪辱へ 砲丸投・大垣尊良はV2に挑む 八種競技は6000点前後の激戦か／インターハイ展望男子フィールド・混成</a></p>
<h2>100mは吉永と京都勢が激突</h2>
<p>女子トラックの最注目種目は地区大会までに好記録が続出している100mハードルだ。北信越大会で日本高校記録の13秒30（＋1.8）をたたき出した藤田紗季（敦賀2福井）と当時高校タイ記録の13秒29（＋1.8）を持つ二階堂咲（神戸山手3兵庫）はU20世界選手権出場のため不在だが、それでもハイレベルな争いが予想される。</p>
<p>優勝候補の筆頭は、前回女王で当時高校新の13秒30（＋1.3）を樹立した石原南菜（白鴎大足利3栃木）。昨年10月の国スポ少年共通では13秒29まで短縮し、U18大会も制した。今季はU20アジア選手権で銀メダルに輝くなど実績は十分。今季ベストこそ13秒40にとどまるが、大一番での勝負強さは変わらない。</p>
<p>前回3位で、兵庫県大会で二階堂に次ぐ13秒30（＋1.8）で走破した福田花奏（滝川二2兵庫）、北九州大会で100mとの2冠を飾った吉永優衣（長崎日大3）、南関東大会覇者の嶋中心優（相洋2神奈川）も強力。前回8位の阪真琴（佐久長聖3長野）や北九州大会2位の井千夏（筑紫女学園3福岡）も健在で、決勝進出ラインも過去最高水準になるかもしれない。</p>
<p>女子ロングスプリントではバログン・ハル（市川3千葉）が2年連続の2冠に挑戦。千葉県大会は万全ではなかったが、南関東大会では200mで23秒56（＋0.3）、400mでは53秒51と着実に調子を上げている。バログンの2冠への最大の難関は400m。台湾からの留学生でルーキーの陳羿岑（中京大中京・愛知）が、今季トップの53秒16を持つ。陳が勝てば、同種目初の1年生優勝となる。</p>
<p>100mでは100mハードルとの2冠を狙う吉永が今季11秒54（＋0.2）でややリードしているものの、京都勢も有力。近畿大会で200mと2年連続2冠を飾った加藤結衣（龍谷大平安3）、加藤と11秒66の同タイム着差ありだった薬師寺愛葉（京都光華2）が僅差で追う。昨年のU18大会で同タイム優勝を飾った遠山あん（伊奈総合3埼玉）も実力者だ。</p>
<p>前回2、3位を占めた楠田ゆうな（鹿児島女3）と阪が今年も健在な400mハードルはその2人が軸。今季は阪が59秒09で、59秒28の楠田にわずかながら先行している。近畿大会1位の吉見若菜（姫路女学院2兵庫）、北九州大会で高1歴代2位の59秒53をマークしている中林あい（修猷館1福岡）も優勝が見えている。</p>
<h2>800mは実力者軸に混戦模様</h2>
<p>前回まで<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/141790" data-internallinksmanager029f6b8e52c="253" title="名鑑久保凛">久保凛</a>（東大阪大敬愛／現・積水化学）が3連覇を飾った800mは、混戦となりそう。前回4位の今枝瞳（中京大中京3愛知）と同5位の田村実彩（東大阪大敬愛3）が軸だが、今季2分07秒28をマークしている堤海遥（新潟第一2）もラスト勝負には長けている。昨年のU20日本選手権2位の谷内七海（東大阪大敬愛2）も積極性が光るタイプだ。</p>
<p>1500mと3000mは留学生が強力。ともにアカイ・メアリー（白鵬女3神奈川）やニャンブラ・サラ（札幌山の手3北海道）らがレースを牽引しそうだ。日本人選手は近畿大会2冠の村井和果（薫英女学院3大阪）、北信越大会3000mVの川上南海（長野東3）、近畿大会同2位の尾﨑一樺（智辯カレッジ3奈良）らを中心に、どこまで留学生に食い下がれるか。</p>
<p>5000m競歩は前回3位の逢坂ひかり（市西宮3兵庫）が、実績、記録（22分45秒49）ともに頭一つ抜けた存在。4月に23分05秒92をマークした川上浬未（春日部女2埼玉）、前回7位の佐多茉奈美（鹿児島3鹿児島）にも優勝のチャンスはあるだろう。</p>
<p>5校が45秒台を出している4×100mリレーも盛況。前回3位の市柏（千葉）は南関東大会で45秒65、3連覇を狙う中京大中京（愛知）は6月に45秒78で走破した。市船橋（千葉）と旭川志峯（北海道）、京都橘までが45秒台に突入しており、45秒台前半がメダル争いの基準になるかもしれない。</p>
<p>4×400mリレーも強豪校がひしめく。筆頭は実力者がそろい、東海大会で3分40秒07の好記録を残している中京大中京（愛知）で3分40秒切りも視野に入る。悲願の女子総合優勝を狙う佐久長聖（長野）も前回4位の経験者が全員残り、南関東大会で3分42秒21の同着優勝となった市船橋（千葉）と東海大相模（神奈川）、神奈川県大会で東海大相模を抑えている相洋も力を秘めている。</p>
<p>47年ぶりに滋賀県で開催されるインターハイは、暑熱対策から競技開始は各日とも18時（一部17時）。従来よりも2日間長い7日間での開催となる。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>高校アスリートの祭典、全国高校総体（インターハイ）の陸上競技は7月30日～8月5日の7日間、滋賀県彦根市の平和堂HATOスタジアムで行われる。ここでは、エントリーリストや自己タイム（7月28日判明分）を中心に、女子トラック種目を展望する。</p><p>【インターハイ展望】<br /><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/212975" target="_blank" rel="noopener">鴨田るなが走高跳2年ぶりVへ！ 七種競技・江口美玲は連覇に挑戦 ハンマー投・坂口はなは記録も期待／インターハイ展望女子フィールド・混成</a><br /><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/212962" target="_blank" rel="noopener">100mは今年もハイレベルの様相！ 留学生不在の1500mは白熱 110mH・髙城昊紀は悲願のVへ／インターハイ展望男子トラック</a><br /><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/212964" target="_blank" rel="noopener">棒高跳・泉谷礼哉が前回の雪辱へ 砲丸投・大垣尊良はV2に挑む 八種競技は6000点前後の激戦か／インターハイ展望男子フィールド・混成</a></p><h2>100mは吉永と京都勢が激突</h2><p>女子トラックの最注目種目は地区大会までに好記録が続出している100mハードルだ。北信越大会で日本高校記録の13秒30（＋1.8）をたたき出した藤田紗季（敦賀2福井）と当時高校タイ記録の13秒29（＋1.8）を持つ二階堂咲（神戸山手3兵庫）はU20世界選手権出場のため不在だが、それでもハイレベルな争いが予想される。</p><p>優勝候補の筆頭は、前回女王で当時高校新の13秒30（＋1.3）を樹立した石原南菜（白鴎大足利3栃木）。昨年10月の国スポ少年共通では13秒29まで短縮し、U18大会も制した。今季はU20アジア選手権で銀メダルに輝くなど実績は十分。今季ベストこそ13秒40にとどまるが、大一番での勝負強さは変わらない。</p><p>前回3位で、兵庫県大会で二階堂に次ぐ13秒30（＋1.8）で走破した福田花奏（滝川二2兵庫）、北九州大会で100mとの2冠を飾った吉永優衣（長崎日大3）、南関東大会覇者の嶋中心優（相洋2神奈川）も強力。前回8位の阪真琴（佐久長聖3長野）や北九州大会2位の井千夏（筑紫女学園3福岡）も健在で、決勝進出ラインも過去最高水準になるかもしれない。</p><p>女子ロングスプリントではバログン・ハル（市川3千葉）が2年連続の2冠に挑戦。千葉県大会は万全ではなかったが、南関東大会では200mで23秒56（＋0.3）、400mでは53秒51と着実に調子を上げている。バログンの2冠への最大の難関は400m。台湾からの留学生でルーキーの陳羿岑（中京大中京・愛知）が、今季トップの53秒16を持つ。陳が勝てば、同種目初の1年生優勝となる。</p><p>100mでは100mハードルとの2冠を狙う吉永が今季11秒54（＋0.2）でややリードしているものの、京都勢も有力。近畿大会で200mと2年連続2冠を飾った加藤結衣（龍谷大平安3）、加藤と11秒66の同タイム着差ありだった薬師寺愛葉（京都光華2）が僅差で追う。昨年のU18大会で同タイム優勝を飾った遠山あん（伊奈総合3埼玉）も実力者だ。</p><p>前回2、3位を占めた楠田ゆうな（鹿児島女3）と阪が今年も健在な400mハードルはその2人が軸。今季は阪が59秒09で、59秒28の楠田にわずかながら先行している。近畿大会1位の吉見若菜（姫路女学院2兵庫）、北九州大会で高1歴代2位の59秒53をマークしている中林あい（修猷館1福岡）も優勝が見えている。</p><h2>800mは実力者軸に混戦模様</h2><p>前回まで<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/141790" data-internallinksmanager029f6b8e52c="253" title="名鑑久保凛">久保凛</a>（東大阪大敬愛／現・積水化学）が3連覇を飾った800mは、混戦となりそう。前回4位の今枝瞳（中京大中京3愛知）と同5位の田村実彩（東大阪大敬愛3）が軸だが、今季2分07秒28をマークしている堤海遥（新潟第一2）もラスト勝負には長けている。昨年のU20日本選手権2位の谷内七海（東大阪大敬愛2）も積極性が光るタイプだ。</p><p>1500mと3000mは留学生が強力。ともにアカイ・メアリー（白鵬女3神奈川）やニャンブラ・サラ（札幌山の手3北海道）らがレースを牽引しそうだ。日本人選手は近畿大会2冠の村井和果（薫英女学院3大阪）、北信越大会3000mVの川上南海（長野東3）、近畿大会同2位の尾﨑一樺（智辯カレッジ3奈良）らを中心に、どこまで留学生に食い下がれるか。</p><p>5000m競歩は前回3位の逢坂ひかり（市西宮3兵庫）が、実績、記録（22分45秒49）ともに頭一つ抜けた存在。4月に23分05秒92をマークした川上浬未（春日部女2埼玉）、前回7位の佐多茉奈美（鹿児島3鹿児島）にも優勝のチャンスはあるだろう。</p><p>5校が45秒台を出している4×100mリレーも盛況。前回3位の市柏（千葉）は南関東大会で45秒65、3連覇を狙う中京大中京（愛知）は6月に45秒78で走破した。市船橋（千葉）と旭川志峯（北海道）、京都橘までが45秒台に突入しており、45秒台前半がメダル争いの基準になるかもしれない。</p><p>4×400mリレーも強豪校がひしめく。筆頭は実力者がそろい、東海大会で3分40秒07の好記録を残している中京大中京（愛知）で3分40秒切りも視野に入る。悲願の女子総合優勝を狙う佐久長聖（長野）も前回4位の経験者が全員残り、南関東大会で3分42秒21の同着優勝となった市船橋（千葉）と東海大相模（神奈川）、神奈川県大会で東海大相模を抑えている相洋も力を秘めている。</p><p>47年ぶりに滋賀県で開催されるインターハイは、暑熱対策から競技開始は各日とも18時（一部17時）。従来よりも2日間長い7日間での開催となる。</p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>100mは今年もハイレベルの様相！ 留学生不在の1500mは白熱 110mH・髙城昊紀は悲願のVへ／インターハイ展望男子トラック</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 28 Jul 2026 18:30:36 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[高校・中学]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[インターハイ]]></category>
		<category><![CDATA[高校生]]></category>
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		<gnf:modified>Tue, 28 Jul 2026 18:26:31 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Tue, 28 Jul 2026 18:26:31 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p>高校アスリートの祭典、全国高校総体（インターハイ）の陸上競技は7月30日～8月5日の7日間、滋賀県彦根市の平和堂HATOスタジアムで行われる。ここでは、エントリーリストや自己タイム（7月28日判明分）を中心に、男子トラック種目を展望する。</p>
<p>【インターハイ展望】<br />
<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/212964" target="_blank" rel="noopener">棒高跳・泉谷礼哉が前回の雪辱へ 砲丸投・大垣尊良はV2に挑む 八種競技は6000点前後の激戦か／インターハイ展望男子フィールド・混成</a><br />
<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/212970" target="_blank" rel="noopener">ハイレベル100mHで石原南菜がV2挑戦！ バログンは2年連続2冠なるか 両リレーは強豪校ひしめく／インターハイ展望女子トラック</a><br />
<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/212975" target="_blank" rel="noopener">鴨田るなが走高跳2年ぶりVへ！ 七種競技・江口美玲は連覇に挑戦 ハンマー投・坂口はなは記録も期待／インターハイ展望女子フィールド・混成</a></p>
<h2>100mは上位層が充実</h2>
<p>短距離では昨年、高校記録が樹立された100mが今年もハイレベルの様相を呈している。前回優勝の<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/180911" data-internallinksmanager029f6b8e52c="281" title="名鑑清水空跳">清水空跳</a>（星稜3石川）と同2位の菅野翔唯（東農大二3群馬）はU20世界選手権を目指し、ともに石川県大会と北関東大会で欠場。それでも、今季の記録では10秒3台5人、10秒4台は16人を数え、大きな盛り上がりを見せそうだ。</p>
<p>資格記録トップは、10秒30を持つ片山瑛太（市船橋3千葉）。3年前の全中王者で、千葉県大会で2年ぶりに自己記録を更新し、決勝ではさらに10秒30（＋1.0）まで伸ばしている。北関東王者の佐藤快衛（西武文理3埼玉）は今季10秒32（＋0.6）をマーク。昨年の国スポ少年Bを制している松下碩斗（静岡2）らが優勝争いの軸となりそうだ。</p>
<p>そこに、前回4位で自己記録10秒29を持つ荒谷匠人（近大東広島3）、前回6位の安田夢雄生（明桜館3鹿児島）といった実力者に加え、ともに10秒3台で地区大会を制した田村優和（松江高専3島根）と土井カハル（洛南3京都）も加わるだろう。</p>
<p>200mも片山、佐藤に加え、南関東大会で片山との大会新決戦を20秒74（＋0.9）で制した塚本蘭天生（保土ケ谷3神奈川）が優勝候補に挙がる。前回は決勝タイムレース直前のケガで悔しい結果となった伴野智星（静岡市立3）は7月中旬に20秒97までタイムを伸ばし、中国大会覇者の山田夢叶（玉野光南3岡山）も頂点を見据える。</p>
<p>400mは昨年に続いて2レースで、初日に予選、2日目に3組のタイムレースで争われる。ややリードしているのは近畿大会を46秒58の大会記録で制した前回7位の奥村晃大（西京3京都）。3年前の全中では2位で悔しさをぶつける。46秒台を持つ東海大会Vの鈴木愛将（中京大中京3愛知）や同2位の増野遵（東海大翔洋3静岡）が追う構図だ。</p>
<h2>中長距離も白熱の争いか</h2>
<p>予選と3組のタイムレース決勝となる800mは、18年ぶりに北海道高校記録を塗り替えた曽田怜輝（札幌日大2北海道）が1分48秒80<br />
までタイムを短縮。1500mとの2冠を狙う田中悠大（洛南3京都）と激しい争いとなりそうだ。</p>
<p>留学生不在となる1500mは、7月4日のホクレンディスタンス・チャレンジで、前回4位の吉田星（東海大札幌3北海道）が3分42秒71の好記録をマーク。そこに近畿勢の田中、飯干颯大（智辯カレッジ3奈良）、稲垣翔馴（洛南2京都）らを加えた混戦模様となっている。</p>
<p>資格記録順による2組タイムレース決勝となる5000mでは13分18秒26を持つボイ・ビリス（札幌山の手2北海道）の力が抜けている。7月に13分47秒07をマークした藤井雄大（宮崎日大3）や、前回14位の吉田、稲垣、飯干らが1500mに続く日本人トップを狙う。</p>
<p>110mハードルでは7月に13秒74（＋0.7）をマークしている髙城昊紀（宮崎西3）が悲願の頂点に挑む。ともに13秒台を持つ小木曽蒼真（中京大中京2愛知）や淺内湧一朗（日大豊山2東京）らがどこまで迫れるか。</p>
<p>前回男子400mハードルを制し、日本選手権で優勝した<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/210415" data-internallinksmanager029f6b8e52c="315" title="名鑑後藤大樹">後藤大樹</a>（洛南2京都）は8月上旬に米国で開催されるU20世界選手権代表に選出されたため、インターハイへの出場は見送る。しかし、50秒台を持つ橋元翔琉（鹿児島3鹿児島）と髙野徳之（上伊那農3長野）、近畿大会で後藤に次ぐ2位だった平岡大輔（滝川二3兵庫）らが49秒台を見据えた争いを繰り広げそうだ。</p>
<p>3000m障害は中国大会で大接戦を演じた遠藤光基（平田3島根）と木村啓運（萩3山口）、男子5000m競歩では今季ただ1人19分台をマークしている辻那悠太（市西宮3兵庫）が軸となる。</p>
<p>4×100mリレーは、京都府大会で39秒17の高校新記録を樹立した洛南（京都）がややリード。39秒92の市船橋（千葉）や北関東を制した立教新座（埼玉）など上位争いは混戦模様。4×400mリレーでは3分08秒82を持つ東海大翔洋（静岡）、保土ケ谷（神奈川）、相洋（神奈川）を軸に高速レースとなりそうだ。</p>
<p>47年ぶりに滋賀県で開催されるインターハイは、暑熱対策から競技開始は各日とも18時（一部17時）。従来よりも2日間長い7日間での開催となる。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>高校アスリートの祭典、全国高校総体（インターハイ）の陸上競技は7月30日～8月5日の7日間、滋賀県彦根市の平和堂HATOスタジアムで行われる。ここでは、エントリーリストや自己タイム（7月28日判明分）を中心に、男子トラック種目を展望する。</p><p>【インターハイ展望】<br /><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/212964" target="_blank" rel="noopener">棒高跳・泉谷礼哉が前回の雪辱へ 砲丸投・大垣尊良はV2に挑む 八種競技は6000点前後の激戦か／インターハイ展望男子フィールド・混成</a><br /><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/212970" target="_blank" rel="noopener">ハイレベル100mHで石原南菜がV2挑戦！ バログンは2年連続2冠なるか 両リレーは強豪校ひしめく／インターハイ展望女子トラック</a><br /><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/212975" target="_blank" rel="noopener">鴨田るなが走高跳2年ぶりVへ！ 七種競技・江口美玲は連覇に挑戦 ハンマー投・坂口はなは記録も期待／インターハイ展望女子フィールド・混成</a></p><h2>100mは上位層が充実</h2><p>短距離では昨年、高校記録が樹立された100mが今年もハイレベルの様相を呈している。前回優勝の<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/180911" data-internallinksmanager029f6b8e52c="281" title="名鑑清水空跳">清水空跳</a>（星稜3石川）と同2位の菅野翔唯（東農大二3群馬）はU20世界選手権を目指し、ともに石川県大会と北関東大会で欠場。それでも、今季の記録では10秒3台5人、10秒4台は16人を数え、大きな盛り上がりを見せそうだ。</p><p>資格記録トップは、10秒30を持つ片山瑛太（市船橋3千葉）。3年前の全中王者で、千葉県大会で2年ぶりに自己記録を更新し、決勝ではさらに10秒30（＋1.0）まで伸ばしている。北関東王者の佐藤快衛（西武文理3埼玉）は今季10秒32（＋0.6）をマーク。昨年の国スポ少年Bを制している松下碩斗（静岡2）らが優勝争いの軸となりそうだ。</p><p>そこに、前回4位で自己記録10秒29を持つ荒谷匠人（近大東広島3）、前回6位の安田夢雄生（明桜館3鹿児島）といった実力者に加え、ともに10秒3台で地区大会を制した田村優和（松江高専3島根）と土井カハル（洛南3京都）も加わるだろう。</p><p>200mも片山、佐藤に加え、南関東大会で片山との大会新決戦を20秒74（＋0.9）で制した塚本蘭天生（保土ケ谷3神奈川）が優勝候補に挙がる。前回は決勝タイムレース直前のケガで悔しい結果となった伴野智星（静岡市立3）は7月中旬に20秒97までタイムを伸ばし、中国大会覇者の山田夢叶（玉野光南3岡山）も頂点を見据える。</p><p>400mは昨年に続いて2レースで、初日に予選、2日目に3組のタイムレースで争われる。ややリードしているのは近畿大会を46秒58の大会記録で制した前回7位の奥村晃大（西京3京都）。3年前の全中では2位で悔しさをぶつける。46秒台を持つ東海大会Vの鈴木愛将（中京大中京3愛知）や同2位の増野遵（東海大翔洋3静岡）が追う構図だ。</p><h2>中長距離も白熱の争いか</h2><p>予選と3組のタイムレース決勝となる800mは、18年ぶりに北海道高校記録を塗り替えた曽田怜輝（札幌日大2北海道）が1分48秒80<br />までタイムを短縮。1500mとの2冠を狙う田中悠大（洛南3京都）と激しい争いとなりそうだ。</p><p>留学生不在となる1500mは、7月4日のホクレンディスタンス・チャレンジで、前回4位の吉田星（東海大札幌3北海道）が3分42秒71の好記録をマーク。そこに近畿勢の田中、飯干颯大（智辯カレッジ3奈良）、稲垣翔馴（洛南2京都）らを加えた混戦模様となっている。</p><p>資格記録順による2組タイムレース決勝となる5000mでは13分18秒26を持つボイ・ビリス（札幌山の手2北海道）の力が抜けている。7月に13分47秒07をマークした藤井雄大（宮崎日大3）や、前回14位の吉田、稲垣、飯干らが1500mに続く日本人トップを狙う。</p><p>110mハードルでは7月に13秒74（＋0.7）をマークしている髙城昊紀（宮崎西3）が悲願の頂点に挑む。ともに13秒台を持つ小木曽蒼真（中京大中京2愛知）や淺内湧一朗（日大豊山2東京）らがどこまで迫れるか。</p><p>前回男子400mハードルを制し、日本選手権で優勝した<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/210415" data-internallinksmanager029f6b8e52c="315" title="名鑑後藤大樹">後藤大樹</a>（洛南2京都）は8月上旬に米国で開催されるU20世界選手権代表に選出されたため、インターハイへの出場は見送る。しかし、50秒台を持つ橋元翔琉（鹿児島3鹿児島）と髙野徳之（上伊那農3長野）、近畿大会で後藤に次ぐ2位だった平岡大輔（滝川二3兵庫）らが49秒台を見据えた争いを繰り広げそうだ。</p><p>3000m障害は中国大会で大接戦を演じた遠藤光基（平田3島根）と木村啓運（萩3山口）、男子5000m競歩では今季ただ1人19分台をマークしている辻那悠太（市西宮3兵庫）が軸となる。</p><p>4×100mリレーは、京都府大会で39秒17の高校新記録を樹立した洛南（京都）がややリード。39秒92の市船橋（千葉）や北関東を制した立教新座（埼玉）など上位争いは混戦模様。4×400mリレーでは3分08秒82を持つ東海大翔洋（静岡）、保土ケ谷（神奈川）、相洋（神奈川）を軸に高速レースとなりそうだ。</p><p>47年ぶりに滋賀県で開催されるインターハイは、暑熱対策から競技開始は各日とも18時（一部17時）。従来よりも2日間長い7日間での開催となる。</p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>棒高跳・泉谷礼哉が前回の雪辱へ 砲丸投・大垣尊良はV2に挑む 八種競技は6000点前後の激戦か／インターハイ展望男子フィールド・混成</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/212964</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 28 Jul 2026 18:30:33 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[高校・中学]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[高校生]]></category>
		<category><![CDATA[インターハイ]]></category>
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		<gnf:modified>Tue, 28 Jul 2026 18:20:15 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Tue, 28 Jul 2026 18:20:15 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p>高校アスリートの祭典、全国高校総体（インターハイ）の陸上競技は7月30日～8月5日の7日間、滋賀県彦根市の平和堂HATOスタジアムで行われる。ここでは、エントリーリストや自己記録（7月28日判明分）を中心に、男子フィールド・混成種目を展望する。</p>
<p>【インターハイ展望】<br />
<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/212962" target="_blank" rel="noopener">100mは今年もハイレベルの様相！ 留学生不在の1500mは白熱 110mH・髙城昊紀は悲願のVへ／インターハイ展望男子トラック</a><br />
<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/212970" target="_blank" rel="noopener">ハイレベル100mHで石原南菜がV2挑戦！ バログンは2年連続2冠なるか 両リレーは強豪校ひしめく／インターハイ展望女子トラック</a><br />
<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/212975" target="_blank" rel="noopener">鴨田るなが走高跳2年ぶりVへ！ 七種競技・江口美玲は連覇に挑戦 ハンマー投・坂口はなは記録も期待／インターハイ展望女子フィールド・混成</a></p>
<h2>15m台続出の三段跳も高水準</h2>
<p>棒高跳では近畿王者・泉谷礼哉（王寺工3奈良）の力がやや抜けている。今季は近畿大会で5m24をマークしており、前回予選で記録なしだった悔しさをぶつける。中国大会で5mジャンパーの仲間入りを果たした倉橋拓叶（大社3島根）は7月に5m10を成功しており、対抗馬の筆頭だろう。</p>
<p>北関東勢も力がある。昨年度、5m07の中学記録を樹立している飯塚俊介（越谷南1埼玉）は、今季は5m00をマーク。史上初の1年生優勝を見据える。北関東2、3位の小川塁士（前橋育英2群馬）と大森蒼以（越谷南1埼玉）、4月に5mを超えた長谷川諒（中京大中京2愛知）らも上位進出を狙う。</p>
<p>15m台が続出している三段跳も高い水準の争いとなりそう。前回5位でU18大会2位の板野結希（滝川3兵庫）が近畿大会で今季トップの15m54（＋0.7）をマークして一歩リード。昨年のU20日本選手権を15m58で制している小坂羚叶（四学香川西3香川）も実績面でリードする。</p>
<p>そんな2強に迫るのは、南関東大会覇者の白川泰地（幕張総合2千葉）。千葉県大会では15m46（＋1.3）をマークしており、南関東でも高いアベレージを示した。近畿大会2位の田川瑛介（関大北陽3大阪）は1本目から攻める跳躍が持ち味だ。</p>
<p>走幅跳では東海大会で高校歴代7位の7m84（＋1.5）の大ジャンプを見せた長谷部光輝（県岐阜商2岐阜）がU20世界選手権出場のため不在。7m中盤での大混戦となりそうだ。近畿大会優勝の河旺佑（鳴尾3兵庫）が7m46（－0.3）でややリードしているものの、昨年のU18大会2位の小川章介（湯沢3秋田）、東海大会2位の中元崇貴（長久手3愛知）ら群雄割拠だ。</p>
<p>本命不在の走高跳は例年以上に大混戦が見込まれる。実績面では過去に全中やU16大会を制している清水怜修（明星学園3東京）が牽引。今季の記録（2m10）で清水と並び、昨年のU16大会優勝の西内尊（中村2高知）は伸び盛りで勢いがある。石川大介（安城学園3愛知）や佐生凛太郎（武南3埼玉）が僅差で続き、試技数の差でも順位が大きく変わりそうだ。</p>
<h2>ハンマー投も激戦の予感</h2>
<p>投てきで最大の注目は、砲丸投だ。高校歴代4位タイの18m14をプットしている大垣尊良（厚真3北海道）が、史上8人目となる2連覇に挑戦。今季は5月のU20アジア選手権で4位に入り、道大会では大会新記録でV3を達成するなど、夏の大舞台へ着々と準備を進める。</p>
<p>大垣を追うのは、ともに17m台の自己記録を持つ庄子高栄（西武台3埼玉）と川﨑裕太（岡山商大附2岡山）だ。庄子は前回3位、U18大会2位と実績面で勝り、北関東大会でも17m25の自己新で2連覇。昨年の国スポ少年Bを制した川﨑は、4月に17m16をマークしている。</p>
<p>円盤投は50mオーバーの3人がややリード。51m92を持つ藤井勇介（名古屋大谷3愛知）は1年かけて身体を大きくし、技術が安定したことから記録の浮き沈みが少ない。前回2位の星川俊輔（新庄東3山形）は恵まれた体格によるパワーが魅力。4月に50m76をスローしている福宮佳潤（東京3東京）はどこまで調子を上げてこられるか。</p>
<p>60mオーバーが続出のハンマー投も激戦となりそう。特に64m58を持つ水野光（社3兵庫）と62m48の山田葵斗（社3兵庫）といった近畿勢、新潟県大会から競り合ってきた帆刈暖登（新津工3新潟）と荒井暖斗（新発田南3新潟）が優勝争いの軸。そこに東北大会優勝の田中航聖（いわき湯本3福島）が加わってくるだろう。</p>
<p>やり投では昨年の国スポ少年Aで優勝の松本一颯（森村学園3神奈川）が7月に67m44をマークするなど記録、実績で一歩リード。北信越大会で60m台を4本そろえた内藤馨（長野日大通3長野）は安定感があり、前回8位の上田惺（駒場3東京）は後半の修正力に長ける。</p>
<p>八種競技もハイレベルな争いとなりそうだ。6079点をマークしている北村澪音（洛南3京都）が優勝候補に挙がり、400mを軸にスプリント種目が得意で、投てき種目で記録を伸ばせれば高校記録（6325点）も視野に入る。ともに5900点台を持つ向原悠斗（皇學館3三重）と中村有輝（諫早農3長崎）も力があり、この3人を中心に6000点前後での決戦が見込まれる。</p>
<p>47年ぶりに滋賀県で開催されるインターハイは、暑熱対策から競技開始は各日とも18時（一部17時）。従来よりも2日間長い7日間での開催となる。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>高校アスリートの祭典、全国高校総体（インターハイ）の陸上競技は7月30日～8月5日の7日間、滋賀県彦根市の平和堂HATOスタジアムで行われる。ここでは、エントリーリストや自己記録（7月28日判明分）を中心に、男子フィールド・混成種目を展望する。</p><p>【インターハイ展望】<br /><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/212962" target="_blank" rel="noopener">100mは今年もハイレベルの様相！ 留学生不在の1500mは白熱 110mH・髙城昊紀は悲願のVへ／インターハイ展望男子トラック</a><br /><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/212970" target="_blank" rel="noopener">ハイレベル100mHで石原南菜がV2挑戦！ バログンは2年連続2冠なるか 両リレーは強豪校ひしめく／インターハイ展望女子トラック</a><br /><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/212975" target="_blank" rel="noopener">鴨田るなが走高跳2年ぶりVへ！ 七種競技・江口美玲は連覇に挑戦 ハンマー投・坂口はなは記録も期待／インターハイ展望女子フィールド・混成</a></p><h2>15m台続出の三段跳も高水準</h2><p>棒高跳では近畿王者・泉谷礼哉（王寺工3奈良）の力がやや抜けている。今季は近畿大会で5m24をマークしており、前回予選で記録なしだった悔しさをぶつける。中国大会で5mジャンパーの仲間入りを果たした倉橋拓叶（大社3島根）は7月に5m10を成功しており、対抗馬の筆頭だろう。</p><p>北関東勢も力がある。昨年度、5m07の中学記録を樹立している飯塚俊介（越谷南1埼玉）は、今季は5m00をマーク。史上初の1年生優勝を見据える。北関東2、3位の小川塁士（前橋育英2群馬）と大森蒼以（越谷南1埼玉）、4月に5mを超えた長谷川諒（中京大中京2愛知）らも上位進出を狙う。</p><p>15m台が続出している三段跳も高い水準の争いとなりそう。前回5位でU18大会2位の板野結希（滝川3兵庫）が近畿大会で今季トップの15m54（＋0.7）をマークして一歩リード。昨年のU20日本選手権を15m58で制している小坂羚叶（四学香川西3香川）も実績面でリードする。</p><p>そんな2強に迫るのは、南関東大会覇者の白川泰地（幕張総合2千葉）。千葉県大会では15m46（＋1.3）をマークしており、南関東でも高いアベレージを示した。近畿大会2位の田川瑛介（関大北陽3大阪）は1本目から攻める跳躍が持ち味だ。</p><p>走幅跳では東海大会で高校歴代7位の7m84（＋1.5）の大ジャンプを見せた長谷部光輝（県岐阜商2岐阜）がU20世界選手権出場のため不在。7m中盤での大混戦となりそうだ。近畿大会優勝の河旺佑（鳴尾3兵庫）が7m46（－0.3）でややリードしているものの、昨年のU18大会2位の小川章介（湯沢3秋田）、東海大会2位の中元崇貴（長久手3愛知）ら群雄割拠だ。</p><p>本命不在の走高跳は例年以上に大混戦が見込まれる。実績面では過去に全中やU16大会を制している清水怜修（明星学園3東京）が牽引。今季の記録（2m10）で清水と並び、昨年のU16大会優勝の西内尊（中村2高知）は伸び盛りで勢いがある。石川大介（安城学園3愛知）や佐生凛太郎（武南3埼玉）が僅差で続き、試技数の差でも順位が大きく変わりそうだ。</p><h2>ハンマー投も激戦の予感</h2><p>投てきで最大の注目は、砲丸投だ。高校歴代4位タイの18m14をプットしている大垣尊良（厚真3北海道）が、史上8人目となる2連覇に挑戦。今季は5月のU20アジア選手権で4位に入り、道大会では大会新記録でV3を達成するなど、夏の大舞台へ着々と準備を進める。</p><p>大垣を追うのは、ともに17m台の自己記録を持つ庄子高栄（西武台3埼玉）と川﨑裕太（岡山商大附2岡山）だ。庄子は前回3位、U18大会2位と実績面で勝り、北関東大会でも17m25の自己新で2連覇。昨年の国スポ少年Bを制した川﨑は、4月に17m16をマークしている。</p><p>円盤投は50mオーバーの3人がややリード。51m92を持つ藤井勇介（名古屋大谷3愛知）は1年かけて身体を大きくし、技術が安定したことから記録の浮き沈みが少ない。前回2位の星川俊輔（新庄東3山形）は恵まれた体格によるパワーが魅力。4月に50m76をスローしている福宮佳潤（東京3東京）はどこまで調子を上げてこられるか。</p><p>60mオーバーが続出のハンマー投も激戦となりそう。特に64m58を持つ水野光（社3兵庫）と62m48の山田葵斗（社3兵庫）といった近畿勢、新潟県大会から競り合ってきた帆刈暖登（新津工3新潟）と荒井暖斗（新発田南3新潟）が優勝争いの軸。そこに東北大会優勝の田中航聖（いわき湯本3福島）が加わってくるだろう。</p><p>やり投では昨年の国スポ少年Aで優勝の松本一颯（森村学園3神奈川）が7月に67m44をマークするなど記録、実績で一歩リード。北信越大会で60m台を4本そろえた内藤馨（長野日大通3長野）は安定感があり、前回8位の上田惺（駒場3東京）は後半の修正力に長ける。</p><p>八種競技もハイレベルな争いとなりそうだ。6079点をマークしている北村澪音（洛南3京都）が優勝候補に挙がり、400mを軸にスプリント種目が得意で、投てき種目で記録を伸ばせれば高校記録（6325点）も視野に入る。ともに5900点台を持つ向原悠斗（皇學館3三重）と中村有輝（諫早農3長崎）も力があり、この3人を中心に6000点前後での決戦が見込まれる。</p><p>47年ぶりに滋賀県で開催されるインターハイは、暑熱対策から競技開始は各日とも18時（一部17時）。従来よりも2日間長い7日間での開催となる。</p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>鴨田るなが走高跳2年ぶりVへ！ 七種競技・江口美玲は連覇に挑戦 ハンマー投・坂口はなは記録も期待／インターハイ展望女子フィールド・混成</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 28 Jul 2026 18:30:00 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[高校・中学]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[インターハイ]]></category>
		<category><![CDATA[高校生]]></category>
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		<gnf:modified>Tue, 28 Jul 2026 18:19:03 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Tue, 28 Jul 2026 18:19:03 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p>高校アスリートの祭典、全国高校総体（インターハイ）の陸上競技は7月30日～8月5日の7日間、滋賀県彦根市の平和堂HATOスタジアムで行われる。ここでは、エントリーリストや自己記録（7月28日判明分）を中心に、女子フィールド・混成種目を展望する。</p>
<p>【インターハイ展望】<br />
<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/212970" target="_blank" rel="noopener">ハイレベル100mHで石原南菜がV2挑戦！ バログンは2年連続2冠なるか 両リレーは強豪校ひしめく／インターハイ展望女子トラック</a><br />
<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/212962" target="_blank" rel="noopener">100mは今年もハイレベルの様相！ 留学生不在の1500mは白熱 110mH・髙城昊紀は悲願のVへ／インターハイ展望男子トラック</a><br />
<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/212964" target="_blank" rel="noopener">棒高跳・泉谷礼哉が前回の雪辱へ 砲丸投・大垣尊良はV2に挑む 八種競技は6000点前後の激戦か／インターハイ展望男子フィールド・混成</a></p>
<h2>棒高跳は近畿の2年生2人が軸</h2>
<p>跳躍では走高跳の鴨田るな（東海大相模3神奈川）が2年ぶりの優勝に挑む。過去には全中2連覇、前々回は1年生Vを飾るなど実績抜群。今季は1m77をマークし、日本選手権でも6位に入るなど好調を維持している。</p>
<p>追うのは佐藤那々子（早大本庄3埼玉）と大森咲綺（神戸山手2兵庫）、掛川紗希（静岡市立3静岡）、渡邊栞里（作新学院3栃木）。佐藤は7月に1m74をマークし、4月に1m75を跳んだ大森は記録面で迫る。U20日本選手権覇者の掛川、鴨田と並ぶ前回2位の渡邊は大舞台での勝負強さも兼ね備えている。</p>
<p>棒高跳では前回女王と今季躍進した2年生の近畿勢2人が優勝争いの軸となりそうだ。今季トップは5月に高校歴代4位タイの4m10をマークしている松浦清愛（久御山2京都）。昨年のU16大会を制するなど伸び盛りだ。2連覇が懸かる中村心葵（王寺工2奈良）はケガからの回復途上で、どこまで状態を上げられているか。3度目のインターハイとなる前回2位の大豆生田花音（樹徳3群馬）も悲願の頂点を見据えている。</p>
<p>石原南菜（白鴎大足利3栃木）が100mハードルとの2冠を狙う走幅跳では、6m超が石原を含めて4人。前回7位の古賀穂希香（八女工3福岡）が高さのあるジャンプを武器に6m01（＋0.6）、中国大会で100mと2冠を飾った三好惺子（野田学園2山口）、南関東大会2位の原佑奈（渋谷学園幕張3千葉）も優勝のチャンスがある。</p>
<p>三段跳は南関東大会で高校歴代7位の12m88（＋1.5）をマークしている野澤和心（甲府南2山梨）が大本命だ。前回のU18大会3位に入り、一冬を越えて力を伸ばしてきた。前回3位で昨年のU20日本選手権優勝の大西海優（新居浜東2愛媛）は着実に調子を上げており、前回6位の酒井珂璃那（八王子3東京）、U16大会3位の加藤光真（成田2千葉）といった実力者もメダル争いに絡んでくるだろう。</p>
<h2>砲丸投は例年以上に混戦か</h2>
<p>七種競技では前回優勝の江口美玲（東海大相模3神奈川）が連覇に挑戦する。5月のU20アジア選手権ではケガで途中棄権となったが、南関東大会を無事に突破。本番に向けて調子を上げており、南関東を故障で欠場した岡田紗和（法政二2神奈川）がマークした高校記録の5559点の更新も見据えている。</p>
<p>江口のハイパフォーマンスに対し、北関東大会を4855点の自己新で制した加藤未来（白鴎大足利2栃木）はスプリント種目で優位に立てるか。4770点を持つ堀内なな（東海大翔洋2静岡）や四国大会2連覇の赤松仁香（聖カタリナ3愛媛）らも江口の背中を追う。</p>
<p>ハンマー投では5月に高校歴代3位の58m06をスローしている坂口はな（鹿児島南3）が好調を維持。昨年から本格的に始めたばかりだが、砲丸投、円盤投でも出場するなどパワーと安定したターンが持ち味だ。優勝に加えて、その記録にも注目したい。</p>
<p>前回2位で、昨年のU20日本選手権で3位の河戸咲希（名古屋大谷3愛知）は実力者で、7月に56m87をマークした島川夕莉彩（小田原北3神奈川）、U20日本選手権とU18大会でともに4位の門野紗瑛（咲くやこの花3大阪）らは坂口にどこまで迫れるか。</p>
<p>例年以上に混戦模様となりそうな砲丸投は、圓成美（藤村女3東京）が7月に14m10をプットして一歩リード。前回4位、5位の林暖來春（生光学園3徳島）と小川莉緒（稲生3三重）、南関東大会優勝の田中実生（東京学館船橋3千葉）もメダル争いを繰り広げるだろう。</p>
<p>円盤投も前回6位の矢野奈都子（添上3奈良）、同7位の松原奏空（生光学園3徳島）の2人が今季リストでも上位につけ、優勝争いの軸となりそう。やり投ではただ1人50mオーバーの51m03を投じている赤木凛乃杏（四学香川西2香川）が中心となる。</p>
<p>47年ぶりに滋賀県で開催されるインターハイは、暑熱対策から競技開始は各日とも18時（一部17時）。従来よりも2日間長い7日間での開催となる。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>高校アスリートの祭典、全国高校総体（インターハイ）の陸上競技は7月30日～8月5日の7日間、滋賀県彦根市の平和堂HATOスタジアムで行われる。ここでは、エントリーリストや自己記録（7月28日判明分）を中心に、女子フィールド・混成種目を展望する。</p><p>【インターハイ展望】<br /><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/212970" target="_blank" rel="noopener">ハイレベル100mHで石原南菜がV2挑戦！ バログンは2年連続2冠なるか 両リレーは強豪校ひしめく／インターハイ展望女子トラック</a><br /><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/212962" target="_blank" rel="noopener">100mは今年もハイレベルの様相！ 留学生不在の1500mは白熱 110mH・髙城昊紀は悲願のVへ／インターハイ展望男子トラック</a><br /><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/212964" target="_blank" rel="noopener">棒高跳・泉谷礼哉が前回の雪辱へ 砲丸投・大垣尊良はV2に挑む 八種競技は6000点前後の激戦か／インターハイ展望男子フィールド・混成</a></p><h2>棒高跳は近畿の2年生2人が軸</h2><p>跳躍では走高跳の鴨田るな（東海大相模3神奈川）が2年ぶりの優勝に挑む。過去には全中2連覇、前々回は1年生Vを飾るなど実績抜群。今季は1m77をマークし、日本選手権でも6位に入るなど好調を維持している。</p><p>追うのは佐藤那々子（早大本庄3埼玉）と大森咲綺（神戸山手2兵庫）、掛川紗希（静岡市立3静岡）、渡邊栞里（作新学院3栃木）。佐藤は7月に1m74をマークし、4月に1m75を跳んだ大森は記録面で迫る。U20日本選手権覇者の掛川、鴨田と並ぶ前回2位の渡邊は大舞台での勝負強さも兼ね備えている。</p><p>棒高跳では前回女王と今季躍進した2年生の近畿勢2人が優勝争いの軸となりそうだ。今季トップは5月に高校歴代4位タイの4m10をマークしている松浦清愛（久御山2京都）。昨年のU16大会を制するなど伸び盛りだ。2連覇が懸かる中村心葵（王寺工2奈良）はケガからの回復途上で、どこまで状態を上げられているか。3度目のインターハイとなる前回2位の大豆生田花音（樹徳3群馬）も悲願の頂点を見据えている。</p><p>石原南菜（白鴎大足利3栃木）が100mハードルとの2冠を狙う走幅跳では、6m超が石原を含めて4人。前回7位の古賀穂希香（八女工3福岡）が高さのあるジャンプを武器に6m01（＋0.6）、中国大会で100mと2冠を飾った三好惺子（野田学園2山口）、南関東大会2位の原佑奈（渋谷学園幕張3千葉）も優勝のチャンスがある。</p><p>三段跳は南関東大会で高校歴代7位の12m88（＋1.5）をマークしている野澤和心（甲府南2山梨）が大本命だ。前回のU18大会3位に入り、一冬を越えて力を伸ばしてきた。前回3位で昨年のU20日本選手権優勝の大西海優（新居浜東2愛媛）は着実に調子を上げており、前回6位の酒井珂璃那（八王子3東京）、U16大会3位の加藤光真（成田2千葉）といった実力者もメダル争いに絡んでくるだろう。</p><h2>砲丸投は例年以上に混戦か</h2><p>七種競技では前回優勝の江口美玲（東海大相模3神奈川）が連覇に挑戦する。5月のU20アジア選手権ではケガで途中棄権となったが、南関東大会を無事に突破。本番に向けて調子を上げており、南関東を故障で欠場した岡田紗和（法政二2神奈川）がマークした高校記録の5559点の更新も見据えている。</p><p>江口のハイパフォーマンスに対し、北関東大会を4855点の自己新で制した加藤未来（白鴎大足利2栃木）はスプリント種目で優位に立てるか。4770点を持つ堀内なな（東海大翔洋2静岡）や四国大会2連覇の赤松仁香（聖カタリナ3愛媛）らも江口の背中を追う。</p><p>ハンマー投では5月に高校歴代3位の58m06をスローしている坂口はな（鹿児島南3）が好調を維持。昨年から本格的に始めたばかりだが、砲丸投、円盤投でも出場するなどパワーと安定したターンが持ち味だ。優勝に加えて、その記録にも注目したい。</p><p>前回2位で、昨年のU20日本選手権で3位の河戸咲希（名古屋大谷3愛知）は実力者で、7月に56m87をマークした島川夕莉彩（小田原北3神奈川）、U20日本選手権とU18大会でともに4位の門野紗瑛（咲くやこの花3大阪）らは坂口にどこまで迫れるか。</p><p>例年以上に混戦模様となりそうな砲丸投は、圓成美（藤村女3東京）が7月に14m10をプットして一歩リード。前回4位、5位の林暖來春（生光学園3徳島）と小川莉緒（稲生3三重）、南関東大会優勝の田中実生（東京学館船橋3千葉）もメダル争いを繰り広げるだろう。</p><p>円盤投も前回6位の矢野奈都子（添上3奈良）、同7位の松原奏空（生光学園3徳島）の2人が今季リストでも上位につけ、優勝争いの軸となりそう。やり投ではただ1人50mオーバーの51m03を投じている赤木凛乃杏（四学香川西2香川）が中心となる。</p><p>47年ぶりに滋賀県で開催されるインターハイは、暑熱対策から競技開始は各日とも18時（一部17時）。従来よりも2日間長い7日間での開催となる。</p>]]></content:encoded>


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		<item>
		<title>滋賀インターハイのスタートリスト発表!! 100mH石原南菜は6組5レーン 男子5000mは資格記録14分23秒13以内が2組目に登録</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/212161</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 10 Jul 2026 18:40:15 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[国内]]></category>
		<category><![CDATA[高校]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[インターハイ]]></category>
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		<gnf:modified>Sat, 11 Jul 2026 00:26:46 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Sat, 11 Jul 2026 00:26:46 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p>◇全国高校総体（インターハイ、7月30日～8月5日／滋賀・平和堂HATOスタジアム）</p>
<p>滋賀インターハイの大会事務局が7月10日、大会サイトでスタートリストならびにフィールド種目の予選通過記録を発表した。</p>
<p>今大会は暑熱対策として大会期間が例年より2日長い7日間での開催となり、競技時間も17時以降スタートとスケジュールが大幅に変更。また、200m以下のトラック種目は予選、準決勝、決勝の3ラウンド制を採用する一方、両リレーと400m、800m、400mハードルは、予選と決勝のラウンド制とタイムレース決勝を併用する形で行われる。</p>
<p>女子100mハードルで、前回13秒30の高校記録（当時）を樹立して優勝した石原南菜（白鴎大足利3栃木）は予選6組5レーンに登録。100mハードルとともに優勝候補に挙げられる走幅跳ではA組に入った。</p>
<p>注目の男子100m予選では、前回4位の荒谷匠人（近大東広島3）と資格記録トップの10秒30を持つ片山瑛太（市船橋3千葉）が5組で激突。1組でも前回6位入賞の安田夢雄生（明桜館3鹿児島）が8レーン、北関東王者の佐藤快衛（西武文理3埼玉）が9レーンと有力選手が並んだ。</p>
<p>また、男子4×100mリレーでは、京都府大会で39秒17の高校記録を樹立した洛南（京都）が予選3組6レーンとなり、東海大会優勝の名古屋大谷（愛知）が同じ組の5レーンに組み込まれている。</p>
<p>男子5000m、女子3000mなど長距離種目・競歩はタイムレース決勝で実施。組分けは資格記録（都府県大会と地区大会での記録）順に編成されることが発表されており、男子5000mは14分23秒13以内の記録を持つ33人が第2組に登録された。同組には4人のケニア人留学生のほか、昨年の全国大会で入賞経験のある稲垣翔馴（洛南2京都）、藤井雄大（宮崎日大）、今季13分49秒02をマークしている吉田星（東海大札幌3北海道）などがエントリーされた。</p>
<p>女子では100mで今季最速タイムの11秒54を持つ吉永優衣（長崎日大3）が予選1組1レーンに登場。前回大会200m、400m2冠のバログン・ハル（市川3千葉）は200mが予選1組、400mは3組に割り当てられた。</p>
<p>跳躍種目は男子棒高跳を除いて予選なしの1発決勝。男子棒高跳は予選通過記録が4m70に設定された。また、投てき種目の通過標準記録もそれぞれ発表され、男子ハンマー投が57m50から59m00に引き上がった一方、女子やり投は45m00から44m00に引き下げられている。</p>
<p>滋賀インターハイは7月30日から8月5日まで、滋賀県彦根市の平和堂HATOスタジアムで開催。6月中に開催された地区大会上位6位までが出場する（※男女競歩は5位、女子棒高跳、女子三段跳、女子ハンマー投は4位まで、混成は3位＋各地区4～6位の記録上位5名）。</p>
<p>なお、日本選手権男子400mハードルで優勝した<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/210415" data-internallinksmanager029f6b8e52c="315" title="名鑑後藤大樹">後藤大樹</a>（洛南2京都）は8月上旬に米国で開催されるU20世界選手権代表に選出されたため、インターハイへの出場は見送る。</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="04maxvgubt"><p><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/2026ih">2026年インターハイ特集</a></p></blockquote>
<p><iframe loading="lazy" class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="“2026年インターハイ特集” — 月陸Online｜月刊陸上競技" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/2026ih/embed#?secret=4rfg1FQeI6#?secret=04maxvgubt" data-secret="04maxvgubt" width="500" height="282" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>◇全国高校総体（インターハイ、7月30日～8月5日／滋賀・平和堂HATOスタジアム）</p><p>滋賀インターハイの大会事務局が7月10日、大会サイトでスタートリストならびにフィールド種目の予選通過記録を発表した。</p><p>今大会は暑熱対策として大会期間が例年より2日長い7日間での開催となり、競技時間も17時以降スタートとスケジュールが大幅に変更。また、200m以下のトラック種目は予選、準決勝、決勝の3ラウンド制を採用する一方、両リレーと400m、800m、400mハードルは、予選と決勝のラウンド制とタイムレース決勝を併用する形で行われる。</p><p>女子100mハードルで、前回13秒30の高校記録（当時）を樹立して優勝した石原南菜（白鴎大足利3栃木）は予選6組5レーンに登録。100mハードルとともに優勝候補に挙げられる走幅跳ではA組に入った。</p><p>注目の男子100m予選では、前回4位の荒谷匠人（近大東広島3）と資格記録トップの10秒30を持つ片山瑛太（市船橋3千葉）が5組で激突。1組でも前回6位入賞の安田夢雄生（明桜館3鹿児島）が8レーン、北関東王者の佐藤快衛（西武文理3埼玉）が9レーンと有力選手が並んだ。</p><p>また、男子4×100mリレーでは、京都府大会で39秒17の高校記録を樹立した洛南（京都）が予選3組6レーンとなり、東海大会優勝の名古屋大谷（愛知）が同じ組の5レーンに組み込まれている。</p><p>男子5000m、女子3000mなど長距離種目・競歩はタイムレース決勝で実施。組分けは資格記録（都府県大会と地区大会での記録）順に編成されることが発表されており、男子5000mは14分23秒13以内の記録を持つ33人が第2組に登録された。同組には4人のケニア人留学生のほか、昨年の全国大会で入賞経験のある稲垣翔馴（洛南2京都）、藤井雄大（宮崎日大）、今季13分49秒02をマークしている吉田星（東海大札幌3北海道）などがエントリーされた。</p><p>女子では100mで今季最速タイムの11秒54を持つ吉永優衣（長崎日大3）が予選1組1レーンに登場。前回大会200m、400m2冠のバログン・ハル（市川3千葉）は200mが予選1組、400mは3組に割り当てられた。</p><p>跳躍種目は男子棒高跳を除いて予選なしの1発決勝。男子棒高跳は予選通過記録が4m70に設定された。また、投てき種目の通過標準記録もそれぞれ発表され、男子ハンマー投が57m50から59m00に引き上がった一方、女子やり投は45m00から44m00に引き下げられている。</p><p>滋賀インターハイは7月30日から8月5日まで、滋賀県彦根市の平和堂HATOスタジアムで開催。6月中に開催された地区大会上位6位までが出場する（※男女競歩は5位、女子棒高跳、女子三段跳、女子ハンマー投は4位まで、混成は3位＋各地区4～6位の記録上位5名）。</p><p>なお、日本選手権男子400mハードルで優勝した<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/210415" data-internallinksmanager029f6b8e52c="315" title="名鑑後藤大樹">後藤大樹</a>（洛南2京都）は8月上旬に米国で開催されるU20世界選手権代表に選出されたため、インターハイへの出場は見送る。</p><blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="04maxvgubt"><p><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/2026ih">2026年インターハイ特集</a></p></blockquote><p><iframe loading="lazy" class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="“2026年インターハイ特集” — 月陸Online｜月刊陸上競技" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/2026ih/embed#?secret=4rfg1FQeI6#?secret=04maxvgubt" data-secret="04maxvgubt" width="500" height="282" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>滋賀インターハイで入場料徴収を発表 暑熱対策などで増加する開催経費に対応</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/211952</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 06 Jul 2026 17:12:37 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[高校]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[インターハイ]]></category>
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		<gnf:modified>Mon, 06 Jul 2026 17:12:37 +0900</gnf:modified>
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				<description><![CDATA[<p>7月末から始まる滋賀インターハイの実行委員会は、インターハイ会場で来場者から入場料を徴収すると発表した。</p>
<p>高校日本一を決めるインターハイの開催には、総額5億円を超える開催事業費が見込まれており、陸上競技だけでも多額の経費が必要となる。これまで事業費は、原則として開催地の自治体が負担してきた。</p>
<p>さらに今大会では、日本陸連が求めた暑熱対策を受けて夜間開催を実施することが決定。大会期間は従来の5日間から7日間へ延長されることとなり、開催経費も当初の想定を上回る見込みとなっている。</p>
<p>実行委員会では財源確保のために全国高体連とともに議論を進め、今大会で試行的に会場入場料を徴収することを決定した。</p>
<p>チケット料金は、前売り券が1日1000円、当日券が1日1500円。チケットぴあで販売される予定で、高校生以下は無料となっている。</p>
<p>インターハイの陸上競技は7月30日から8月5日まで、滋賀県彦根市の平和堂HATOスタジアムで開催される。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>7月末から始まる滋賀インターハイの実行委員会は、インターハイ会場で来場者から入場料を徴収すると発表した。</p><p>高校日本一を決めるインターハイの開催には、総額5億円を超える開催事業費が見込まれており、陸上競技だけでも多額の経費が必要となる。これまで事業費は、原則として開催地の自治体が負担してきた。</p><p>さらに今大会では、日本陸連が求めた暑熱対策を受けて夜間開催を実施することが決定。大会期間は従来の5日間から7日間へ延長されることとなり、開催経費も当初の想定を上回る見込みとなっている。</p><p>実行委員会では財源確保のために全国高体連とともに議論を進め、今大会で試行的に会場入場料を徴収することを決定した。</p><p>チケット料金は、前売り券が1日1000円、当日券が1日1500円。チケットぴあで販売される予定で、高校生以下は無料となっている。</p><p>インターハイの陸上競技は7月30日から8月5日まで、滋賀県彦根市の平和堂HATOスタジアムで開催される。</p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>井手友郎がスプリント2種目大会新V！走高跳・西内が地区大会最高2m10、三段跳・小坂は29年ぶり大会新V／IH四国</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/210969</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 23 Jun 2026 13:09:49 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[高校]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[四国]]></category>
		<category><![CDATA[井手友郎]]></category>
		<category><![CDATA[インターハイ]]></category>
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		<gnf:modified>Tue, 23 Jun 2026 13:09:49 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Tue, 23 Jun 2026 13:09:49 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p>◇インターハイ四国地区大会（6月20～22日／香川・丸亀競技場）</p>
<p>滋賀インターハイ出場を懸けた四国地区大会が3日間にわたって行われた。</p>
<p>男子短距離では井手友郎（済美3愛媛）が100m、200mの2冠に輝いた。2日目の100mでは予選で10秒48（－1.0）の大会新をマークすると、決勝も1.2mの向かい風をものともせず10秒51で快勝。昨年のインターハイで4位に入賞している200mでは自己ベストを0.04秒更新する20秒82（＋0.4）の大会新で快勝した。</p>
<p>男子走高跳は西内尊（中村2高知）が地区大会最高の2m10をクリアして優勝。中学時代は全中4位タイ、昨年はU16大会優勝の実力者が、4月、5月の県大会で出した自己ベスト2m05を一気に5cmも更新している。</p>
<p>男子三段跳は昨年のU20日本選手権覇者・小坂羚叶（四学香川西3）が15m41（＋1.1）の大会新で制覇。1997年に渡邉容史（松山北・愛媛）が作った大会記録15m39を29年ぶりに2cm塗り替えた。</p>
<p>男女投てきもハイレベル。男子ハンマー投では島田健亮（生光学園3徳島）が61m08で制し、女子やり投では赤木凛乃杏（四学香川西2）が今季高校初の50mオーバーとなる51m03を放って優勝した。同ハンマー投でも植原楓（同3）が52m66で快勝している。</p>
<p>男子1500mでは優勝した尾池駿一（城ノ内中等3徳島）が3分47秒87、2位の三好悠太（宇和3愛媛）が3分48秒81と、ともに大会新の高速レースに。女子1500mでは井門萌（聖カタリナ3愛媛）が4分24秒42、同3000mでは立石里央菜（城東3徳島）が9分23秒44と、いずれも大会新Vを飾った。立石は2002年に宮井仁美（津田・香川）が作った大会記録（9分24秒01）を24年ぶりに更新。</p>
<p>1、2年生の活躍も光り、女子100mハードルでは酒井麻帆（四学香川西）が8年ぶり大会新の13秒81（＋1.0）で1年生優勝を飾った。男子110mハードルは木内新（徳島科学技術2）が向かい風1.4mの中で14秒26（－1.4）の好タイム。女子100mは小林ケイ（徳島市立2）が11秒95（－0.1）で制し、4×100mリレー（46秒56）との2冠に輝く。松岡亮歩（四学香川西2）は男子400m（47秒77）、400mハードル（53秒87）、4×400mリレー（3分15秒98）の3種目を制覇した。</p>
<p>女子走幅跳では2年生3人がわずか1cmの差にひしめく熱戦を繰り広げ、大西海優（新居浜東・愛媛)が5m99（＋3.1）で優勝、岡林結衣（高知農）が同記録の5m99（＋4.5）ながらセカンド記録差で2位、さらに3位の吉岡夢野（鳴門渦潮2）が5m98（＋3.2）をジャンプした。棒高跳は男子が西村颯真（高松北・香川）が4m80、女子は髙橋美優（四学香川西）が3m80でともに1年生優勝を果たしている。</p>
<p>インターハイは7月30日から8月5日に滋賀・平和堂HATOスタジアム（彦根総合スポーツ公園陸上競技場）で行われる。近年の酷暑を考慮して、例年よりも2日間多い日程で全競技のナイター開催が発表されており、各地区大会上位6位までが出場する（※男女競歩は5位、女子棒高跳、女子三段跳、女子ハンマー投は4位まで、混成は3位＋各地区4～6位の記録上位5名）。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>◇インターハイ四国地区大会（6月20～22日／香川・丸亀競技場）</p><p>滋賀インターハイ出場を懸けた四国地区大会が3日間にわたって行われた。</p><p>男子短距離では井手友郎（済美3愛媛）が100m、200mの2冠に輝いた。2日目の100mでは予選で10秒48（－1.0）の大会新をマークすると、決勝も1.2mの向かい風をものともせず10秒51で快勝。昨年のインターハイで4位に入賞している200mでは自己ベストを0.04秒更新する20秒82（＋0.4）の大会新で快勝した。</p><p>男子走高跳は西内尊（中村2高知）が地区大会最高の2m10をクリアして優勝。中学時代は全中4位タイ、昨年はU16大会優勝の実力者が、4月、5月の県大会で出した自己ベスト2m05を一気に5cmも更新している。</p><p>男子三段跳は昨年のU20日本選手権覇者・小坂羚叶（四学香川西3）が15m41（＋1.1）の大会新で制覇。1997年に渡邉容史（松山北・愛媛）が作った大会記録15m39を29年ぶりに2cm塗り替えた。</p><p>男女投てきもハイレベル。男子ハンマー投では島田健亮（生光学園3徳島）が61m08で制し、女子やり投では赤木凛乃杏（四学香川西2）が今季高校初の50mオーバーとなる51m03を放って優勝した。同ハンマー投でも植原楓（同3）が52m66で快勝している。</p><p>男子1500mでは優勝した尾池駿一（城ノ内中等3徳島）が3分47秒87、2位の三好悠太（宇和3愛媛）が3分48秒81と、ともに大会新の高速レースに。女子1500mでは井門萌（聖カタリナ3愛媛）が4分24秒42、同3000mでは立石里央菜（城東3徳島）が9分23秒44と、いずれも大会新Vを飾った。立石は2002年に宮井仁美（津田・香川）が作った大会記録（9分24秒01）を24年ぶりに更新。</p><p>1、2年生の活躍も光り、女子100mハードルでは酒井麻帆（四学香川西）が8年ぶり大会新の13秒81（＋1.0）で1年生優勝を飾った。男子110mハードルは木内新（徳島科学技術2）が向かい風1.4mの中で14秒26（－1.4）の好タイム。女子100mは小林ケイ（徳島市立2）が11秒95（－0.1）で制し、4×100mリレー（46秒56）との2冠に輝く。松岡亮歩（四学香川西2）は男子400m（47秒77）、400mハードル（53秒87）、4×400mリレー（3分15秒98）の3種目を制覇した。</p><p>女子走幅跳では2年生3人がわずか1cmの差にひしめく熱戦を繰り広げ、大西海優（新居浜東・愛媛)が5m99（＋3.1）で優勝、岡林結衣（高知農）が同記録の5m99（＋4.5）ながらセカンド記録差で2位、さらに3位の吉岡夢野（鳴門渦潮2）が5m98（＋3.2）をジャンプした。棒高跳は男子が西村颯真（高松北・香川）が4m80、女子は髙橋美優（四学香川西）が3m80でともに1年生優勝を果たしている。</p><p>インターハイは7月30日から8月5日に滋賀・平和堂HATOスタジアム（彦根総合スポーツ公園陸上競技場）で行われる。近年の酷暑を考慮して、例年よりも2日間多い日程で全競技のナイター開催が発表されており、各地区大会上位6位までが出場する（※男女競歩は5位、女子棒高跳、女子三段跳、女子ハンマー投は4位まで、混成は3位＋各地区4～6位の記録上位5名）。</p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>吉永優衣が100mで歴代7位タイの11秒54！ 100mHとの2冠達成 中村有輝は3種目制覇／IH北九州</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/210959</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 23 Jun 2026 12:10:48 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[高校]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[インターハイ]]></category>
		<category><![CDATA[北九州]]></category>
		<category><![CDATA[吉永優衣]]></category>
		<category><![CDATA[中村有輝]]></category>
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		<gnf:modified>Tue, 23 Jun 2026 12:10:48 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Tue, 23 Jun 2026 12:10:48 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p>◇インターハイ北九州大会（6月19〜22日／大分市・大分スポーツ公園クラサスドーム大分）</p>
<p>滋賀インターハイ出場を懸けた北九州大会が4日間にわたって行われた。</p>
<p>初日こそ雨に見舞われたが、大会を通じて気温にも恵まれ、好記録が続出。7種目で大会新記録が誕生した。</p>
<p>最も会場が沸いたのは2日目の女子100m。昨年の北九州大会2位の吉永優衣（長崎日大3）が、高校歴代7位タイの11秒54（＋0.2）をマークした。本職の100mハードルを前に出場した100mだったが、今季高校最高記録で優勝。これまでの自己ベスト11秒75を0.21秒更新し、「本当にビックリしました。ハードルでいいタイムを出したいから、100mのタイムを上げることを第一に考えていました。結果が出て嬉しいです」と万感の表情を浮かべた。</p>
<p>さらに2日後の100mハードルでも、前回2位の井千夏（筑紫女学園3福岡）と9台目まで競り合い、13秒33（＋0.3）の大会新記録を樹立。井も13秒46の大会新で続き、全国的にハイレベルな女子100mハードル界において、負けない存在感を示した。</p>
<p>男子円盤投では、吉永のチームメイトの渕上琥鉄（長崎日大3）が49m06の大会新記録で優勝。昨年は8位（38m01）でインターハイ出場を逃したが、大きく成長し、1年越しの悲願を達成した。</p>
<p>男子八種競技で全国ランキング3位につける中村有輝（諫早農3長崎）は、5789点の大会新記録で2連覇。最終日には200mを21秒27（＋0.7）で制し、4×400mリレーでもアンカーを務め、3分13秒37でチームを同種目初優勝へ導いた。</p>
<p>4日間タフに戦い、異例の3冠を成し遂げた中村は「いろいろな方から応援の声をかけてもらって、『2冠頑張って』と言われていたんですが、マイルでも勝ちたい気持ちが強く、『僕は3冠します』と宣言してきたので、有言実行できてめちゃくちゃ嬉しいです」とやり切った表情。滋賀インターハイでも3種目出場を公言しており「八種競技では日本一になりたい」とタイトル獲得へ意欲を見せる。</p>
<p>女子400mハードルでは1年生が躍動。高1歴代3位の記録を持っていた中林あい（修猷館1福岡）が59秒53をマークし、60秒の壁を突破。高1歴代2位へ浮上した中林は、「全国では58秒台を出したいです」と目を輝かせた。</p>
<p>男子3000m障害では、スタート直後から一人抜け出した竹信祐太郎（福岡工大城東3）が9分6秒77で2連覇。「9分ちょうどぐらいを狙っていたので、内容はあまり良くなかったです」と不満を残したが、一人でも押し切れる強さが光った。</p>
<p>そのほかにも、110mハードルの渡辺征寛（九産大九産3福岡）が14秒27（＋0.5）、男子ハンマー投の土井友葵（近大福岡3）が61m57でそれぞれ大会新記録V。女子走高跳の古賀羽菜（福岡雙葉3福岡）が1m67で2連覇。昨年1500mで優勝した嶋本はな（筑紫女学園3福岡）は、今年は3000mでタイトルを獲得した。</p>
<p>男子総合は、棒高跳と5000mで8点ずつを獲得した福岡第一が61.5点で2年ぶりの優勝。女子は、7連覇した4×100mリレーや4×400mリレー、200mなど、トラックで大量72点を挙げた大分雄城台が6大会ぶりの総合優勝に返り咲いた。</p>
<p><span style="font-size: 8pt;">文・写真／田端慶子</span></p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>◇インターハイ北九州大会（6月19〜22日／大分市・大分スポーツ公園クラサスドーム大分）</p><p>滋賀インターハイ出場を懸けた北九州大会が4日間にわたって行われた。</p><p>初日こそ雨に見舞われたが、大会を通じて気温にも恵まれ、好記録が続出。7種目で大会新記録が誕生した。</p><p>最も会場が沸いたのは2日目の女子100m。昨年の北九州大会2位の吉永優衣（長崎日大3）が、高校歴代7位タイの11秒54（＋0.2）をマークした。本職の100mハードルを前に出場した100mだったが、今季高校最高記録で優勝。これまでの自己ベスト11秒75を0.21秒更新し、「本当にビックリしました。ハードルでいいタイムを出したいから、100mのタイムを上げることを第一に考えていました。結果が出て嬉しいです」と万感の表情を浮かべた。</p><p>さらに2日後の100mハードルでも、前回2位の井千夏（筑紫女学園3福岡）と9台目まで競り合い、13秒33（＋0.3）の大会新記録を樹立。井も13秒46の大会新で続き、全国的にハイレベルな女子100mハードル界において、負けない存在感を示した。</p><p>男子円盤投では、吉永のチームメイトの渕上琥鉄（長崎日大3）が49m06の大会新記録で優勝。昨年は8位（38m01）でインターハイ出場を逃したが、大きく成長し、1年越しの悲願を達成した。</p><p>男子八種競技で全国ランキング3位につける中村有輝（諫早農3長崎）は、5789点の大会新記録で2連覇。最終日には200mを21秒27（＋0.7）で制し、4×400mリレーでもアンカーを務め、3分13秒37でチームを同種目初優勝へ導いた。</p><p>4日間タフに戦い、異例の3冠を成し遂げた中村は「いろいろな方から応援の声をかけてもらって、『2冠頑張って』と言われていたんですが、マイルでも勝ちたい気持ちが強く、『僕は3冠します』と宣言してきたので、有言実行できてめちゃくちゃ嬉しいです」とやり切った表情。滋賀インターハイでも3種目出場を公言しており「八種競技では日本一になりたい」とタイトル獲得へ意欲を見せる。</p><p>女子400mハードルでは1年生が躍動。高1歴代3位の記録を持っていた中林あい（修猷館1福岡）が59秒53をマークし、60秒の壁を突破。高1歴代2位へ浮上した中林は、「全国では58秒台を出したいです」と目を輝かせた。</p><p>男子3000m障害では、スタート直後から一人抜け出した竹信祐太郎（福岡工大城東3）が9分6秒77で2連覇。「9分ちょうどぐらいを狙っていたので、内容はあまり良くなかったです」と不満を残したが、一人でも押し切れる強さが光った。</p><p>そのほかにも、110mハードルの渡辺征寛（九産大九産3福岡）が14秒27（＋0.5）、男子ハンマー投の土井友葵（近大福岡3）が61m57でそれぞれ大会新記録V。女子走高跳の古賀羽菜（福岡雙葉3福岡）が1m67で2連覇。昨年1500mで優勝した嶋本はな（筑紫女学園3福岡）は、今年は3000mでタイトルを獲得した。</p><p>男子総合は、棒高跳と5000mで8点ずつを獲得した福岡第一が61.5点で2年ぶりの優勝。女子は、7連覇した4×100mリレーや4×400mリレー、200mなど、トラックで大量72点を挙げた大分雄城台が6大会ぶりの総合優勝に返り咲いた。</p><p><span style="font-size: 8pt;">文・写真／田端慶子</span></p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>三好惺子が100mと走幅跳で2冠！ 3000m障害は遠藤光基と木村啓運の激戦 河村捺希は4冠達成／IH中国</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/210901</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 22 Jun 2026 13:13:57 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[高校]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[三好惺子]]></category>
		<category><![CDATA[遠藤光基]]></category>
		<category><![CDATA[木村啓運]]></category>
		<category><![CDATA[河村捺希]]></category>
		<category><![CDATA[インターハイ]]></category>
		<category><![CDATA[中国]]></category>
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		<gnf:modified>Mon, 22 Jun 2026 13:13:57 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Mon, 22 Jun 2026 13:13:57 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p>◇インターハイ中国地区大会（6月19～21日／山口市・維新みらいふスタジアム）</p>
<p>滋賀インターハイ出場を懸けた中国地区大会が3日間にわたって行われた。</p>
<p>女子では三好惺子（野田学園2山口）が、地元の会場を沸かせた。女子走幅跳の5回目の跳躍では、祈りながら記録の計測を待った後に6m00（－0.4）と表示される。「ヨッシャー！」と叫び、喜びを爆発させた。「6mは壁だったけど、やっと跳べた。うれしいです」</p>
<p>走幅跳の直前に出場した100mでも、レース後半に中学記録を持つ三好美羽（福山暁の星女2広島）を捕らえ、自己ベストとなる11秒82（＋0.7）で先着。ハイレベルな2冠を達成している。</p>
<p>男子3000m障害は、2選手の接戦が好記録を生んだ。先頭を走る遠藤光基（平田3島根）に木村啓運（萩3山口）が後ろにつく展開。最後の直線まで勝負はもつれ、2人とも8分53秒09の自己ベストでフィニッシュした。</p>
<p>最後にかわした遠藤がわずかに先着しており、同タイムながら勝敗が決まった。「一瞬負けると思ったけど、絶対勝ちたかった」と遠藤。「日本一」を目標とする2人の前哨戦で好結果がもたらされ、レース後はお互い健闘を称え合った。</p>
<p>男子棒高跳でも、好ジャンプが見られた。5m00に挑んだのが、水本健太（広島観音2）と倉橋拓叶（大社3島根）の2人。水本はこの高さを越えることができず4m90だったが、倉橋は2回目の跳躍でクリアし、自己記録を20cm伸ばして優勝を決めた。5m10は失敗したが、成功への手応えはつかんでいる。</p>
<p>注目された男子100mは、昨年のインターハイで4位に入った荒谷匠人（近大東広島3）が4位に終わる結果。実力者を抑えて優勝したのが、田村優和（松江高専3島根）だった。10秒35（－0.4）のタイムは大会新記録となり、県大会の自己記録10秒47から伸ばす自身も驚く結果となった。</p>
<p>そのほか、男子砲丸投では目標にしていた17m50には届かなかったものの、川﨑裕太（岡山商大附2）が16m89でV。男子八種競技では宮地佑一（岡山操山3）が5589点の自己記録を更新しての優勝を手にした。女子ハンマー投も横山由夏（玉野光南3岡山）が着実に49m91を投げて優勝し、全国への切符を手にしている。</p>
<p>また男子200mは、体調不良ながら山田夢叶（玉野光南3岡山）が21秒09（－0.1）の大会タイ記録で、100mで2位に終わった雪辱を果たす優勝。準決勝で21秒20（＋0.8）の高1歴代6位タイを記録した柳斗真（大社1）が2位に入った。</p>
<p>男子5000mはキプロブ・ケンボイ（倉敷3岡山）が13分36秒27の自己新V。女子5000m競歩では坂内海美（同）が24分36秒26で優勝し、ともに強さを発揮している。男子円盤投では吉尾匠生（八頭3鳥取）が46m75で貫禄Vを飾った。</p>
<p>河村捺希（広島皆実3）は女子200m（24秒47／－0.6）、400m（55秒85）、400mハードル（60秒95）、4×400mリレー（3分50秒45）の4冠を獲得している。</p>
<p>学校対抗は男子が53点を獲得した大社が、女子は広島皆実が76点を挙げて総合優勝を果たした。</p>
<p>インターハイは7月30日から8月5日に滋賀・平和堂HATOスタジアム（彦根総合スポーツ公園陸上競技場）で行われる。近年の酷暑を考慮して、例年よりも2日間多い日程で全競技のナイター開催が発表されており、各地区大会上位6位までが出場する（※男女競歩は5位、女子棒高跳、女子三段跳、女子ハンマー投は4位まで、混成は3位＋各地区4～6位の記録上位5名）。</p>
<p><span style="font-size: 8pt;">文／松山林太郎</span></p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>◇インターハイ中国地区大会（6月19～21日／山口市・維新みらいふスタジアム）</p><p>滋賀インターハイ出場を懸けた中国地区大会が3日間にわたって行われた。</p><p>女子では三好惺子（野田学園2山口）が、地元の会場を沸かせた。女子走幅跳の5回目の跳躍では、祈りながら記録の計測を待った後に6m00（－0.4）と表示される。「ヨッシャー！」と叫び、喜びを爆発させた。「6mは壁だったけど、やっと跳べた。うれしいです」</p><p>走幅跳の直前に出場した100mでも、レース後半に中学記録を持つ三好美羽（福山暁の星女2広島）を捕らえ、自己ベストとなる11秒82（＋0.7）で先着。ハイレベルな2冠を達成している。</p><p>男子3000m障害は、2選手の接戦が好記録を生んだ。先頭を走る遠藤光基（平田3島根）に木村啓運（萩3山口）が後ろにつく展開。最後の直線まで勝負はもつれ、2人とも8分53秒09の自己ベストでフィニッシュした。</p><p>最後にかわした遠藤がわずかに先着しており、同タイムながら勝敗が決まった。「一瞬負けると思ったけど、絶対勝ちたかった」と遠藤。「日本一」を目標とする2人の前哨戦で好結果がもたらされ、レース後はお互い健闘を称え合った。</p><p>男子棒高跳でも、好ジャンプが見られた。5m00に挑んだのが、水本健太（広島観音2）と倉橋拓叶（大社3島根）の2人。水本はこの高さを越えることができず4m90だったが、倉橋は2回目の跳躍でクリアし、自己記録を20cm伸ばして優勝を決めた。5m10は失敗したが、成功への手応えはつかんでいる。</p><p>注目された男子100mは、昨年のインターハイで4位に入った荒谷匠人（近大東広島3）が4位に終わる結果。実力者を抑えて優勝したのが、田村優和（松江高専3島根）だった。10秒35（－0.4）のタイムは大会新記録となり、県大会の自己記録10秒47から伸ばす自身も驚く結果となった。</p><p>そのほか、男子砲丸投では目標にしていた17m50には届かなかったものの、川﨑裕太（岡山商大附2）が16m89でV。男子八種競技では宮地佑一（岡山操山3）が5589点の自己記録を更新しての優勝を手にした。女子ハンマー投も横山由夏（玉野光南3岡山）が着実に49m91を投げて優勝し、全国への切符を手にしている。</p><p>また男子200mは、体調不良ながら山田夢叶（玉野光南3岡山）が21秒09（－0.1）の大会タイ記録で、100mで2位に終わった雪辱を果たす優勝。準決勝で21秒20（＋0.8）の高1歴代6位タイを記録した柳斗真（大社1）が2位に入った。</p><p>男子5000mはキプロブ・ケンボイ（倉敷3岡山）が13分36秒27の自己新V。女子5000m競歩では坂内海美（同）が24分36秒26で優勝し、ともに強さを発揮している。男子円盤投では吉尾匠生（八頭3鳥取）が46m75で貫禄Vを飾った。</p><p>河村捺希（広島皆実3）は女子200m（24秒47／－0.6）、400m（55秒85）、400mハードル（60秒95）、4×400mリレー（3分50秒45）の4冠を獲得している。</p><p>学校対抗は男子が53点を獲得した大社が、女子は広島皆実が76点を挙げて総合優勝を果たした。</p><p>インターハイは7月30日から8月5日に滋賀・平和堂HATOスタジアム（彦根総合スポーツ公園陸上競技場）で行われる。近年の酷暑を考慮して、例年よりも2日間多い日程で全競技のナイター開催が発表されており、各地区大会上位6位までが出場する（※男女競歩は5位、女子棒高跳、女子三段跳、女子ハンマー投は4位まで、混成は3位＋各地区4～6位の記録上位5名）。</p><p><span style="font-size: 8pt;">文／松山林太郎</span></p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>高2・長谷部光輝が走幅跳で7m84！ 男子4×400ｍRは東海大翔洋が東海高校新で制す／IH東海</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/210899</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 22 Jun 2026 12:24:15 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[高校]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[東海]]></category>
		<category><![CDATA[松下碩斗]]></category>
		<category><![CDATA[長谷部光輝]]></category>
		<category><![CDATA[今枝瞳]]></category>
		<category><![CDATA[インターハイ]]></category>
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		<gnf:modified>Thu, 15 Oct 2026 14:03:50 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Thu, 15 Oct 2026 14:03:50 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p>◇インタ－ハイ東海地区大会（6月19日～21日／岐阜県岐阜市・ヒマラヤスタジアム岐阜）</p>
<p>滋賀インタ－ハイの出場を懸けた東海大会が3日間にわたって行われた。</p>
<p>大会初日に実施された男子走幅跳では、長谷部光輝（県岐阜商2）が6回目に高校歴代7位、高2歴代3位となる7m84（＋1.5）を跳んで圧勝。大会記録を18cmも更新する大ジャンプに、「7m70台後半は跳べる身体はできていたので、それを目指していたのですが、想定を超えました」と喜びを噛みしめながら振り返った。</p>
<p>男子4×400mリレーでは東海大翔洋（静岡）が2走の増野尊（3年）から大きく抜け出し高速レースを演出。リードをを保ったまま3分08秒82の高校歴代8位、東海高校新、大会新で駆け抜けた。2位を激しく競り合った中京大中京（愛知）、日大三島（静岡）も大会記録を上回った。</p>
<p>女子リレーは中京大中京（愛知）が強さを発揮。4×400mリレーで3分40秒07の大会新。800mを2分08秒76で圧勝した今枝瞳（3年）が2走で後続を突き放し、400mを53秒98で制した陳羿岑（1年）が差を広げた。4×100mリレーは雨中でバトンミスがありながら46秒55で制している。</p>
<p>大会2日目に、名古屋大谷高（愛知）の投てきコンビが好記録をマーク。女子ハンマー投は東海高校記録（54m56）保持者の河戸咲希（3年）が54m05の大会新、男子円盤投は今季高校トップの51m92を持つ藤井勇介（3年）が50m38で制した。男子走高跳も石川大介（安城学園3愛知）が、悪コンディショのなか2m07で優勝を飾った。</p>
<p>男子110mハードルは後半に伸びた小木曽蒼真（中京大中京2愛知）が14秒05（－1.1）で優勝。セントンゴ・シャフリ大駕（至学館3愛知）が0.01秒差の接戦を演じ、ともに大会記録を上回った。3位の権田颯志（安城学園3愛知）が14秒13、4位の遠田煌芽（富士見2静岡）も14秒20と好タイムで続いている。</p>
<p>このほか、男子100mは松下碩斗（静岡2）が10秒53（＋0.1）で勝ち、伴野智星（静岡市立3）と鈴木獅響（浜松湖東）と静岡勢がメダルを独占。200mは前田隼汰（三好3愛知）が、先行する松下を後半に逆転して21秒11（－1.4）で制し、100mで上位を占めた3人に先着した。</p>
<p>女子では古川真子（日大三島3）が1500m、3000mを制して今大会ただ1人の個人種目2冠。100mハードルは13秒78（＋0.6）で制した矢嶋紗由菜（安城学園3愛知）の強さが際立った。女子七種競技は夏目純佳（安城学園3愛知）と堀内なな（東海大翔洋2静岡）の競り合いとなり、夏目は4697点でトップ。34点差で堀内が続いた。</p>
<p>学校対抗の男子は56点を稼いだ近大高専（三重）が初優勝。女子は中京大中京が105.5点の荒稼ぎで6連覇を達成している。</p>
<p>インターハイは7月30日から8月5日に滋賀・平和堂HATOスタジアム（彦根総合スポーツ公園陸上競技場）で行われる。近年の酷暑を考慮して、例年よりも2日間多い日程で全競技のナイター開催が発表されており、各地区大会上位6位までが出場する（※男女競歩は5位、女子棒高跳、女子三段跳、女子ハンマー投は4位まで、混成は3位＋各地区4～6位の記録上位5名）。</p>
<p><span style="font-size: 8pt;">※事実関係に誤りがありましたので訂正します</span></p>
<p><span style="font-size: 8pt;">文／奥村　崇</span></p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>◇インタ－ハイ東海地区大会（6月19日～21日／岐阜県岐阜市・ヒマラヤスタジアム岐阜）</p><p>滋賀インタ－ハイの出場を懸けた東海大会が3日間にわたって行われた。</p><p>大会初日に実施された男子走幅跳では、長谷部光輝（県岐阜商2）が6回目に高校歴代7位、高2歴代3位となる7m84（＋1.5）を跳んで圧勝。大会記録を18cmも更新する大ジャンプに、「7m70台後半は跳べる身体はできていたので、それを目指していたのですが、想定を超えました」と喜びを噛みしめながら振り返った。</p><p>男子4×400mリレーでは東海大翔洋（静岡）が2走の増野尊（3年）から大きく抜け出し高速レースを演出。リードをを保ったまま3分08秒82の高校歴代8位、東海高校新、大会新で駆け抜けた。2位を激しく競り合った中京大中京（愛知）、日大三島（静岡）も大会記録を上回った。</p><p>女子リレーは中京大中京（愛知）が強さを発揮。4×400mリレーで3分40秒07の大会新。800mを2分08秒76で圧勝した今枝瞳（3年）が2走で後続を突き放し、400mを53秒98で制した陳羿岑（1年）が差を広げた。4×100mリレーは雨中でバトンミスがありながら46秒55で制している。</p><p>大会2日目に、名古屋大谷高（愛知）の投てきコンビが好記録をマーク。女子ハンマー投は東海高校記録（54m56）保持者の河戸咲希（3年）が54m05の大会新、男子円盤投は今季高校トップの51m92を持つ藤井勇介（3年）が50m38で制した。男子走高跳も石川大介（安城学園3愛知）が、悪コンディショのなか2m07で優勝を飾った。</p><p>男子110mハードルは後半に伸びた小木曽蒼真（中京大中京2愛知）が14秒05（－1.1）で優勝。セントンゴ・シャフリ大駕（至学館3愛知）が0.01秒差の接戦を演じ、ともに大会記録を上回った。3位の権田颯志（安城学園3愛知）が14秒13、4位の遠田煌芽（富士見2静岡）も14秒20と好タイムで続いている。</p><p>このほか、男子100mは松下碩斗（静岡2）が10秒53（＋0.1）で勝ち、伴野智星（静岡市立3）と鈴木獅響（浜松湖東）と静岡勢がメダルを独占。200mは前田隼汰（三好3愛知）が、先行する松下を後半に逆転して21秒11（－1.4）で制し、100mで上位を占めた3人に先着した。</p><p>女子では古川真子（日大三島3）が1500m、3000mを制して今大会ただ1人の個人種目2冠。100mハードルは13秒78（＋0.6）で制した矢嶋紗由菜（安城学園3愛知）の強さが際立った。女子七種競技は夏目純佳（安城学園3愛知）と堀内なな（東海大翔洋2静岡）の競り合いとなり、夏目は4697点でトップ。34点差で堀内が続いた。</p><p>学校対抗の男子は56点を稼いだ近大高専（三重）が初優勝。女子は中京大中京が105.5点の荒稼ぎで6連覇を達成している。</p><p>インターハイは7月30日から8月5日に滋賀・平和堂HATOスタジアム（彦根総合スポーツ公園陸上競技場）で行われる。近年の酷暑を考慮して、例年よりも2日間多い日程で全競技のナイター開催が発表されており、各地区大会上位6位までが出場する（※男女競歩は5位、女子棒高跳、女子三段跳、女子ハンマー投は4位まで、混成は3位＋各地区4～6位の記録上位5名）。</p><p><span style="font-size: 8pt;">※事実関係に誤りがありましたので訂正します</span></p><p><span style="font-size: 8pt;">文／奥村　崇</span></p>]]></content:encoded>

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		<oa:refTitle>100m・松下碩斗、棒高跳・井上直哉、吉永優衣は100m＆100mHに登録！ 後藤大樹は200m U20日本選手権エントリー発表</oa:refTitle>
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		<oa:refTitle>高2・松下碩斗が100m10秒11！IH王者が高校歴代3位タイの激走「いいタイム、素直にうれいしい」／U20日本選手権</oa:refTitle>
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		<oa:refTitle>少年A男子100m 清水空跳が10秒44で組トップ「ベストに近い動き」 IH優勝・松下碩斗も準決勝へ／あおもり国スポ</oa:refTitle>
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		<oa:refTitle>青森国スポエントリー発表 成年は落合晃らアジア大会代表 少年男子に清水空跳が登録 女子は少年共通100mHに強豪集結</oa:refTitle>
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		<title>村井和果が中長距離2冠！ 100mHは二階堂咲が制す 田中悠大は中距離2冠／IH近畿</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 22 Jun 2026 06:55:52 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[高校]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[近畿]]></category>
		<category><![CDATA[村井和果]]></category>
		<category><![CDATA[インターハイ]]></category>
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		<gnf:modified>Mon, 22 Jun 2026 07:01:37 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Mon, 22 Jun 2026 07:01:37 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p>◇インターハイ近畿地区大会（6月18～21日／平和堂HATOスタジアム）4日目</p>
<p>滋賀インターハイ出場を懸けた近畿地区大会の最終日が行われ、女子3000mは村井和果（薫英女学院3大阪）が9分13秒32の好タイムで制し、1500mとの2冠を達成した。2000m手前までレースを引っ張った尾﨑一樺（智辯カレッジ3奈良）が9分26秒74で2位となった。</p>
<p>実力者同士のマッチレースとなった。自己ベスト9分05秒12の尾﨑がスタートから前に出ると、1000mの通過は3分06秒。村井が後ろにピタリと付く。</p>
<p>村井の3000mのベストは9分08秒63だが、今季は9分25秒59。「最低限絶対9分10秒台は意識していて、行けるところまで行くという感じで考えていました」と話す。3位以下とは序盤で差がつき、勝負の行方は2人に絞られた。</p>
<p>残り1200m手前で村井がロングスパート気味にギアチェンジ。「終盤自分が行けそうと思った時に、ちょっとずつ前に出るというよりかは、グッと一気に行こうと思っていました」と、2000mを6分13秒で通過すると、400mのラップを71秒台まで上げて尾崎を引き離す。</p>
<p>最後までスピードは落ちず、気温が25度を超えるコンディションで自己ベストに迫る好記録をたたき出した。</p>
<p>昨年は1500mでインターハイ出場。圧巻のレース運びに、「ラストをしっかり上げられるようになりました」と自身の成長にうなずく。「以前はラストで切り替えられずに足が止まってしまうことが多かったですが、今年は最後足を動かしてラストの切り替えを意識できています」</p>
<p>インターハイでは上位入賞を目指す。「反省点としては、最初から自分が先頭で引っ張っていけるぐらいの自信と力を今後つけたいです。まだ相手に甘えてしまっているところがあるので、堂々としたレースが今後はできるようになれればいいなと思います」と2冠にも気を引き締めていた。</p>
<p>女子100mハードルは、5月の兵庫県大会で13秒29の高校タイ記録（当時）を出していた二階堂咲（神戸山手3兵庫）が13秒51（＋0.1）でV。2位に福田花奏（滝川二2兵庫）が13秒60で続き、ライバル対決は二階堂に軍配が上がった。</p>
<p>男子110mハードルは淵田翔（添上3奈良）が自己ベストとなる14秒08（＋1.0）で優勝。ハードル挑戦は昨秋からで、長身を生かした柔らかいフォームで、伸びしろがまだまだありそうだ。</p>
<p>男子5000mは飯干颯大（智辯カレッジ3奈良）が14分33秒01で、壮絶なラスト勝負を制した。実力者がそろうなか、4000mを12分01秒というスローペースで終盤まで進んだが、残り400mで飯干が強烈なスパートを放つ。</p>
<p>同じくラスト勝負に備えていた稲垣翔訓（洛南2京都）が最後まで食らいついたものの、飯干が逃げ切った。2人のラスト400mは53秒台という速さだった。</p>
<p>男子800mは田中悠大（洛南3京都）が1分49秒69で制し1500mとの2冠を達成。女子800mは東大阪大敬愛勢がワン・ツー。田村実彩（3年）が2分08秒57で制し、2位に谷内七海（2年）が2分08秒60で続いている。</p>
<p>フィールド種目は、男女とも最終試技での逆転優勝が見られた。男子三段跳は今季高校ランキング1位の板野結希（滝川3兵庫）が、最終6本目で自己記録となる15m54（＋0.7）で優勝。板野は県大会でも最終跳躍で逆転Vを果たしていた。</p>
<p>男子砲丸投では寒川和弘（花園3京都）がこちらも最終6本目の投てきで16m44を放ち優勝を飾った。女子砲丸投も清水優衣（大塚3大阪）が最終6投目で12m75を放ち、混戦を制した。</p>
<p>女子七種競技は、昨年あと一歩でインターハイを逃していた鷹野優和（東大阪大敬愛3大阪）が4570点で悲願の近畿Vを果たした。</p>
<p>女子4×400mリレーは姫路女学院（兵庫）が3分49秒34で制し、アンカーの幸長愛美（3年）が400mとの2冠を果たした。男子4×400mリレーでは洛南（京都）が3分11秒83でV。注目のアンカー<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/210415" data-internallinksmanager029f6b8e52c="315" title="名鑑後藤大樹">後藤大樹</a>（2年）が残り50mで逆転し、大会のフィナーレを劇的に飾った。</p>
<p>学校対抗は男子がトラックを席巻した洛南が111点でV。女子はフィールド種目のみで50.5点を獲得した添上が優勝を飾った。</p>
<p>インターハイは7月30日から8月5日に滋賀・平和堂HATOスタジアム（彦根総合スポーツ公園陸上競技場）で行われる。近年の酷暑を考慮して、例年よりも2日間多い日程で全競技のナイター開催が発表されており、各地区大会上位6位までが出場する（※男女競歩は5位、女子棒高跳、女子三段跳、女子ハンマー投は4位まで、混成は3位＋各地区4～6位の記録上位5名）。</p>
<p><span style="font-size: 8pt;">文／荒井寛太</span></p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>◇インターハイ近畿地区大会（6月18～21日／平和堂HATOスタジアム）4日目</p><p>滋賀インターハイ出場を懸けた近畿地区大会の最終日が行われ、女子3000mは村井和果（薫英女学院3大阪）が9分13秒32の好タイムで制し、1500mとの2冠を達成した。2000m手前までレースを引っ張った尾﨑一樺（智辯カレッジ3奈良）が9分26秒74で2位となった。</p><p>実力者同士のマッチレースとなった。自己ベスト9分05秒12の尾﨑がスタートから前に出ると、1000mの通過は3分06秒。村井が後ろにピタリと付く。</p><p>村井の3000mのベストは9分08秒63だが、今季は9分25秒59。「最低限絶対9分10秒台は意識していて、行けるところまで行くという感じで考えていました」と話す。3位以下とは序盤で差がつき、勝負の行方は2人に絞られた。</p><p>残り1200m手前で村井がロングスパート気味にギアチェンジ。「終盤自分が行けそうと思った時に、ちょっとずつ前に出るというよりかは、グッと一気に行こうと思っていました」と、2000mを6分13秒で通過すると、400mのラップを71秒台まで上げて尾崎を引き離す。</p><p>最後までスピードは落ちず、気温が25度を超えるコンディションで自己ベストに迫る好記録をたたき出した。</p><p>昨年は1500mでインターハイ出場。圧巻のレース運びに、「ラストをしっかり上げられるようになりました」と自身の成長にうなずく。「以前はラストで切り替えられずに足が止まってしまうことが多かったですが、今年は最後足を動かしてラストの切り替えを意識できています」</p><p>インターハイでは上位入賞を目指す。「反省点としては、最初から自分が先頭で引っ張っていけるぐらいの自信と力を今後つけたいです。まだ相手に甘えてしまっているところがあるので、堂々としたレースが今後はできるようになれればいいなと思います」と2冠にも気を引き締めていた。</p><p>女子100mハードルは、5月の兵庫県大会で13秒29の高校タイ記録（当時）を出していた二階堂咲（神戸山手3兵庫）が13秒51（＋0.1）でV。2位に福田花奏（滝川二2兵庫）が13秒60で続き、ライバル対決は二階堂に軍配が上がった。</p><p>男子110mハードルは淵田翔（添上3奈良）が自己ベストとなる14秒08（＋1.0）で優勝。ハードル挑戦は昨秋からで、長身を生かした柔らかいフォームで、伸びしろがまだまだありそうだ。</p><p>男子5000mは飯干颯大（智辯カレッジ3奈良）が14分33秒01で、壮絶なラスト勝負を制した。実力者がそろうなか、4000mを12分01秒というスローペースで終盤まで進んだが、残り400mで飯干が強烈なスパートを放つ。</p><p>同じくラスト勝負に備えていた稲垣翔訓（洛南2京都）が最後まで食らいついたものの、飯干が逃げ切った。2人のラスト400mは53秒台という速さだった。</p><p>男子800mは田中悠大（洛南3京都）が1分49秒69で制し1500mとの2冠を達成。女子800mは東大阪大敬愛勢がワン・ツー。田村実彩（3年）が2分08秒57で制し、2位に谷内七海（2年）が2分08秒60で続いている。</p><p>フィールド種目は、男女とも最終試技での逆転優勝が見られた。男子三段跳は今季高校ランキング1位の板野結希（滝川3兵庫）が、最終6本目で自己記録となる15m54（＋0.7）で優勝。板野は県大会でも最終跳躍で逆転Vを果たしていた。</p><p>男子砲丸投では寒川和弘（花園3京都）がこちらも最終6本目の投てきで16m44を放ち優勝を飾った。女子砲丸投も清水優衣（大塚3大阪）が最終6投目で12m75を放ち、混戦を制した。</p><p>女子七種競技は、昨年あと一歩でインターハイを逃していた鷹野優和（東大阪大敬愛3大阪）が4570点で悲願の近畿Vを果たした。</p><p>女子4×400mリレーは姫路女学院（兵庫）が3分49秒34で制し、アンカーの幸長愛美（3年）が400mとの2冠を果たした。男子4×400mリレーでは洛南（京都）が3分11秒83でV。注目のアンカー<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/210415" data-internallinksmanager029f6b8e52c="315" title="名鑑後藤大樹">後藤大樹</a>（2年）が残り50mで逆転し、大会のフィナーレを劇的に飾った。</p><p>学校対抗は男子がトラックを席巻した洛南が111点でV。女子はフィールド種目のみで50.5点を獲得した添上が優勝を飾った。</p><p>インターハイは7月30日から8月5日に滋賀・平和堂HATOスタジアム（彦根総合スポーツ公園陸上競技場）で行われる。近年の酷暑を考慮して、例年よりも2日間多い日程で全競技のナイター開催が発表されており、各地区大会上位6位までが出場する（※男女競歩は5位、女子棒高跳、女子三段跳、女子ハンマー投は4位まで、混成は3位＋各地区4～6位の記録上位5名）。</p><p><span style="font-size: 8pt;">文／荒井寛太</span></p>]]></content:encoded>


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		<item>
		<title>2年生・藤田紗季100mH“確信”の高校新！清水空跳リレーで実戦復帰し星稜2冠 佐久長聖女子短距離躍動／IH北信越</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/210847</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 22 Jun 2026 06:55:24 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[高校]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[インターハイ]]></category>
		<category><![CDATA[高校新]]></category>
		<category><![CDATA[北信越]]></category>
		<category><![CDATA[藤田紗季]]></category>
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		<gnf:modified>Mon, 22 Jun 2026 02:49:00 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Mon, 22 Jun 2026 02:49:00 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p>◇インタ－ハイ北信越地区大会（6月18日～21日／石川県金沢市・西部緑地公園陸上競技場）</p>
<p>滋賀インタ－ハイの出場を懸けた北信越大会が4日間にわたって行われた。</p>
<p>2日目に行われた女子100mハ－ドルは、藤田紗季（敦賀2福井）が13秒20（＋1.8）の高校新記録で走破。石原南菜（白鴎大足利3栃木）と二階堂咲（神戸山手3兵庫）が持つ従来の記録を0.09秒更新するとともに、U20日本歴代2位、U18日本最高記録を叩き出した。</p>
<p>絶好の追い風に恵まれた好条件で自己ベストを0.18秒も更新。圧巻のパフォ－マンスに藤田は「すごくうれしいです。この大会で高校記録の更新を狙っていました。私が一番強い！という自信を持って、レ－ス中はいつもより速いという感覚があったので、（高校記録更新は）『絶対行ける』と確信しました」と興奮気味に声を弾ませた。</p>
<p>アプロ－チから2台目までの局面がポイントとなった。そこで、スピードが上がり切れない課題があったが、予選（13秒44／＋1.9）、準決勝（13秒41／＋1.0）、決勝とラウンドの間に動きの修正を繰り返し、決勝は「完璧にスム－ズに加速」できたという。また、2位の阪真琴（佐久長聖3長野）も高校歴代11位の13秒41の好記録で駆け抜け、従来の大会記録（13秒62）を上回った。</p>
<p>藤田はこの日、100mハードルだけではなかった。レース直後には走幅跳に出場して5m83（＋2.0）で2冠を達成。100mハードル予選前には4×100mリレー準決勝でチームの3走を務め、組2着で決勝進出に貢献。この日最後となる決勝でもチームの4位とインターハイ出場に貢献した。</p>
<p>100mハードルでは2年前の全中で3位、昨年はU16大会（U18規格）で2位に入っている。また走幅跳では昨年の国民スポーツ大会少年Bで4位の実績を持っている。</p>
<p>昨年に続いて出場権を得たインターハイ。「両種目で自己ベスト更新を狙い、2冠を達成したいです」とさらなる飛躍を力強く誓った。</p>
<p>そのほか、女子は短距離種目は佐久長聖3年生が奮闘。中村波南は100mで11秒84（＋0.8）の大会新で2連覇。宮澤希は400mで54秒59の自己新で優勝を遂げた。阪は100mハードルは2位だったが、400mハ－ドルで59秒09の自己新で2年連続V。そこに、鎌倉梨々華を加えた両リレーは4×100mが46秒17、4×400mは3分45秒55でそれぞれ2年連続制覇を果たし、中村、宮澤、阪の3人は3種目で優勝した。</p>
<p>200mは自己ベスト24秒19の橋本蒼衣（金沢泉丘2石川）が強い向かい風（－6.2）のなか、25秒00で1位。800mでは堤海遥（新潟第一2新潟）が2分11秒76で2年連続優勝を飾り、1500m（4分25秒09）との2冠を獲得した。</p>
<p>また、3000mは川上南海（長野東3長野）が9分22秒23、棒高跳は篭田心優（松本国際3長野）が3m50、ハンマ－投は山本莉里（敦賀3）が51m25でそれぞれ2連覇を達成した。</p>
<p>男子は400mハ－ドルで高野徳之（上伊那農3）が土砂降りの中でも52秒55で優勝。自己ベストの50秒92には届かなかったが悪天候の中でも強さを発揮した。3000m障害は8分台の自己ベスト（8分54秒86）を持つ、石川出身の赤坂直人（佐久長聖3）が、ラスト300m付近から猛スパ－トをかけて9分07秒01で“地元V”。5000m競歩は5月のアジア選手権銅メダリスト・小幡千尋（飯田3）がスタ－トから独歩態勢を整えて最後まで先頭を譲らず、大会新の20分26秒96で制した。</p>
<p>4×100m、4×400mの両リレ－は地元の星稜（石川）がいずれも制覇。100m高校記録（10秒00）保持者で、今季故障のため、レースに出ていなかった<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/180911" data-internallinksmanager029f6b8e52c="281" title="名鑑清水空跳">清水空跳</a>（3年）が両種目に出場。4×100mは決勝でアンカーを務め、40秒66で逆転に成功。4×400mは準決勝から3走に入り、決勝は3分17秒15で優勝に貢献した</p>
<p>清水は「（両脚の）ケガ明けの初戦ということで8～9割の力で走ることが絶対条件でした。どういうかたちであれ、（2種目で）チ－ムの優勝に貢献でき、ケガなく終えたことは良かったです」と安堵の表情を浮かべた。</p>
<p>走高跳は西村凛一（東京学館新潟3新潟）が自己新の2m06で2連覇。宮川瑛士（七尾3石川）が走幅跳で7m19（＋3.5）、三段跳は14m51（＋1.1）で跳躍2冠を果たした。</p>
<p>砲丸投は門田育知（星稜3）も自己新の16m13で制覇。ハンマ－投は64m07の北信越高校記録を持つ帆刈暖登（新津工3新潟）が大会新の63m87でV。やり投は自己ベスト64m67の内藤馨（長野日大通3）がセカンドベストの64m47で頂点に立った。</p>
<p>学校対抗は、男子が78点を挙げた星稜が2年連続8度目、女子は佐久長聖が91点で3年連続3度目の総合優勝を果たした。</p>
<p>インターハイは7月30日から8月5日まで滋賀県彦根市の平和堂HATOスタジアム（彦根総合スポーツ公園陸上競技場）で行われる。近年の酷暑を考慮して、例年よりも2日間多い日程で全競技のナイター開催が発表されており、各地区大会上位6名まで出場する。（※男女競歩は5位、女子棒高跳、女子三段跳、女子ハンマー投は4位まで、混成は3位+各地区4～6位の記録上位5名）。</p>
<p><span style="font-size: 8pt;">文・撮影／永田真樹</span></p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>◇インタ－ハイ北信越地区大会（6月18日～21日／石川県金沢市・西部緑地公園陸上競技場）</p><p>滋賀インタ－ハイの出場を懸けた北信越大会が4日間にわたって行われた。</p><p>2日目に行われた女子100mハ－ドルは、藤田紗季（敦賀2福井）が13秒20（＋1.8）の高校新記録で走破。石原南菜（白鴎大足利3栃木）と二階堂咲（神戸山手3兵庫）が持つ従来の記録を0.09秒更新するとともに、U20日本歴代2位、U18日本最高記録を叩き出した。</p><p>絶好の追い風に恵まれた好条件で自己ベストを0.18秒も更新。圧巻のパフォ－マンスに藤田は「すごくうれしいです。この大会で高校記録の更新を狙っていました。私が一番強い！という自信を持って、レ－ス中はいつもより速いという感覚があったので、（高校記録更新は）『絶対行ける』と確信しました」と興奮気味に声を弾ませた。</p><p>アプロ－チから2台目までの局面がポイントとなった。そこで、スピードが上がり切れない課題があったが、予選（13秒44／＋1.9）、準決勝（13秒41／＋1.0）、決勝とラウンドの間に動きの修正を繰り返し、決勝は「完璧にスム－ズに加速」できたという。また、2位の阪真琴（佐久長聖3長野）も高校歴代11位の13秒41の好記録で駆け抜け、従来の大会記録（13秒62）を上回った。</p><p>藤田はこの日、100mハードルだけではなかった。レース直後には走幅跳に出場して5m83（＋2.0）で2冠を達成。100mハードル予選前には4×100mリレー準決勝でチームの3走を務め、組2着で決勝進出に貢献。この日最後となる決勝でもチームの4位とインターハイ出場に貢献した。</p><p>100mハードルでは2年前の全中で3位、昨年はU16大会（U18規格）で2位に入っている。また走幅跳では昨年の国民スポーツ大会少年Bで4位の実績を持っている。</p><p>昨年に続いて出場権を得たインターハイ。「両種目で自己ベスト更新を狙い、2冠を達成したいです」とさらなる飛躍を力強く誓った。</p><p>そのほか、女子は短距離種目は佐久長聖3年生が奮闘。中村波南は100mで11秒84（＋0.8）の大会新で2連覇。宮澤希は400mで54秒59の自己新で優勝を遂げた。阪は100mハードルは2位だったが、400mハ－ドルで59秒09の自己新で2年連続V。そこに、鎌倉梨々華を加えた両リレーは4×100mが46秒17、4×400mは3分45秒55でそれぞれ2年連続制覇を果たし、中村、宮澤、阪の3人は3種目で優勝した。</p><p>200mは自己ベスト24秒19の橋本蒼衣（金沢泉丘2石川）が強い向かい風（－6.2）のなか、25秒00で1位。800mでは堤海遥（新潟第一2新潟）が2分11秒76で2年連続優勝を飾り、1500m（4分25秒09）との2冠を獲得した。</p><p>また、3000mは川上南海（長野東3長野）が9分22秒23、棒高跳は篭田心優（松本国際3長野）が3m50、ハンマ－投は山本莉里（敦賀3）が51m25でそれぞれ2連覇を達成した。</p><p>男子は400mハ－ドルで高野徳之（上伊那農3）が土砂降りの中でも52秒55で優勝。自己ベストの50秒92には届かなかったが悪天候の中でも強さを発揮した。3000m障害は8分台の自己ベスト（8分54秒86）を持つ、石川出身の赤坂直人（佐久長聖3）が、ラスト300m付近から猛スパ－トをかけて9分07秒01で“地元V”。5000m競歩は5月のアジア選手権銅メダリスト・小幡千尋（飯田3）がスタ－トから独歩態勢を整えて最後まで先頭を譲らず、大会新の20分26秒96で制した。</p><p>4×100m、4×400mの両リレ－は地元の星稜（石川）がいずれも制覇。100m高校記録（10秒00）保持者で、今季故障のため、レースに出ていなかった<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/180911" data-internallinksmanager029f6b8e52c="281" title="名鑑清水空跳">清水空跳</a>（3年）が両種目に出場。4×100mは決勝でアンカーを務め、40秒66で逆転に成功。4×400mは準決勝から3走に入り、決勝は3分17秒15で優勝に貢献した</p><p>清水は「（両脚の）ケガ明けの初戦ということで8～9割の力で走ることが絶対条件でした。どういうかたちであれ、（2種目で）チ－ムの優勝に貢献でき、ケガなく終えたことは良かったです」と安堵の表情を浮かべた。</p><p>走高跳は西村凛一（東京学館新潟3新潟）が自己新の2m06で2連覇。宮川瑛士（七尾3石川）が走幅跳で7m19（＋3.5）、三段跳は14m51（＋1.1）で跳躍2冠を果たした。</p><p>砲丸投は門田育知（星稜3）も自己新の16m13で制覇。ハンマ－投は64m07の北信越高校記録を持つ帆刈暖登（新津工3新潟）が大会新の63m87でV。やり投は自己ベスト64m67の内藤馨（長野日大通3）がセカンドベストの64m47で頂点に立った。</p><p>学校対抗は、男子が78点を挙げた星稜が2年連続8度目、女子は佐久長聖が91点で3年連続3度目の総合優勝を果たした。</p><p>インターハイは7月30日から8月5日まで滋賀県彦根市の平和堂HATOスタジアム（彦根総合スポーツ公園陸上競技場）で行われる。近年の酷暑を考慮して、例年よりも2日間多い日程で全競技のナイター開催が発表されており、各地区大会上位6名まで出場する。（※男女競歩は5位、女子棒高跳、女子三段跳、女子ハンマー投は4位まで、混成は3位+各地区4～6位の記録上位5名）。</p><p><span style="font-size: 8pt;">文・撮影／永田真樹</span></p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>4日間計9レースを駆け抜けた後藤大樹 「追いかけられる緊張感は初めて」 日本選手権から中3日／IH近畿</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/210815</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 21 Jun 2026 17:17:32 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[高校]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[インターハイ]]></category>
		<category><![CDATA[近畿]]></category>
		<category><![CDATA[後藤大樹]]></category>
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		<gnf:modified>Sun, 21 Jun 2026 18:22:44 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Sun, 21 Jun 2026 18:22:44 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p>◇インターハイ近畿地区大会（6月18～21日／平和堂HATOスタジアム）4日目</p>
<p>滋賀インターハイ出場を懸けた近畿地区大会の最終日が行われ、男子400mハードルで日本高校記録（48秒09）を持ち、アジア大会代表に内定している<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/210415" data-internallinksmanager029f6b8e52c="315" title="名鑑後藤大樹">後藤大樹</a>（洛南2京都）が取材に応じた。</p>
<p>4日間で110mハードルと400mハードル、4×400mリレーの全ラウンド計9本を駆け抜けた後藤。「日本選手権前からずっと連戦で、『正直、もう無理かな』と思いましたが、アドレナリンが出てなんとかなりました」と高校生らしい笑顔で振り返った。</p>
<p>優勝した日本選手権からは中3日で迎えた大会。本職の400mハードルは予選で51秒48、準決勝では50秒14の大会新記録をマーク。3日目の決勝では雨天の中で50秒12まで短縮する。「ケガをしなかったので、自分に100点満点をあげたいと思います。去年と比べて力がついていきたと思っています」とうなずく。</p>
<p>3日目はマイルリレーの予選を走ると、最終日は110mハードル3本を乗り越えて14秒38（＋1.0）で2位。「久しぶりに高校生に負けて、やっぱりヨンパーばっかりやっててもダメだという気持ちになりました。100mや200mなどで僕よりも速い選手がいるのでどんどん食らいついて行きたいです」とさらなる向上心をのぞかせた。</p>
<p>最終種目のマイルリレーではアンカーを力走。2番手でバトンを受けると最後の直線で逆転に成功し、「最後はもう記憶がなくて、目がチカチカしていました」と笑いつつ、「とりあえず前に出る気持ちで前を追っていました」と有言実行した。</p>
<p>近畿大会にも後藤のレースを追いかけ、報道陣が多く足を運んだ。「追いかけられる立場の緊張感は初めてでした。その緊張感もまた注目されているということなので、『自分を見ろ』ぐらいの気持ちでやっています」とモチベーションの糧にしている。</p>
<p>日本選手権からの連戦となったものの、柴田博之先生は「（連戦でも）あれだけのパフォーマンスを出せるのは、やっぱりすごい選手だと今日のマイルを見て思いました」と評した。</p>
<p>日本選手権でひときわ注目を集めたが、まだ高校2年生。「この後は疲労を抜いて、しばらくゆっくりしたいです」と話し、競技場を後にした。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>◇インターハイ近畿地区大会（6月18～21日／平和堂HATOスタジアム）4日目</p><p>滋賀インターハイ出場を懸けた近畿地区大会の最終日が行われ、男子400mハードルで日本高校記録（48秒09）を持ち、アジア大会代表に内定している<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/210415" data-internallinksmanager029f6b8e52c="315" title="名鑑後藤大樹">後藤大樹</a>（洛南2京都）が取材に応じた。</p><p>4日間で110mハードルと400mハードル、4×400mリレーの全ラウンド計9本を駆け抜けた後藤。「日本選手権前からずっと連戦で、『正直、もう無理かな』と思いましたが、アドレナリンが出てなんとかなりました」と高校生らしい笑顔で振り返った。</p><p>優勝した日本選手権からは中3日で迎えた大会。本職の400mハードルは予選で51秒48、準決勝では50秒14の大会新記録をマーク。3日目の決勝では雨天の中で50秒12まで短縮する。「ケガをしなかったので、自分に100点満点をあげたいと思います。去年と比べて力がついていきたと思っています」とうなずく。</p><p>3日目はマイルリレーの予選を走ると、最終日は110mハードル3本を乗り越えて14秒38（＋1.0）で2位。「久しぶりに高校生に負けて、やっぱりヨンパーばっかりやっててもダメだという気持ちになりました。100mや200mなどで僕よりも速い選手がいるのでどんどん食らいついて行きたいです」とさらなる向上心をのぞかせた。</p><p>最終種目のマイルリレーではアンカーを力走。2番手でバトンを受けると最後の直線で逆転に成功し、「最後はもう記憶がなくて、目がチカチカしていました」と笑いつつ、「とりあえず前に出る気持ちで前を追っていました」と有言実行した。</p><p>近畿大会にも後藤のレースを追いかけ、報道陣が多く足を運んだ。「追いかけられる立場の緊張感は初めてでした。その緊張感もまた注目されているということなので、『自分を見ろ』ぐらいの気持ちでやっています」とモチベーションの糧にしている。</p><p>日本選手権からの連戦となったものの、柴田博之先生は「（連戦でも）あれだけのパフォーマンスを出せるのは、やっぱりすごい選手だと今日のマイルを見て思いました」と評した。</p><p>日本選手権でひときわ注目を集めたが、まだ高校2年生。「この後は疲労を抜いて、しばらくゆっくりしたいです」と話し、競技場を後にした。</p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>田村実夢女子5冠達成 谷中零音3種目大会新V 曽田怜輝800m18年ぶり道高校新 大垣尊良3年連続投てき2冠／IH北海道</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/210750</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 21 Jun 2026 06:55:38 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[高校]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[インターハイ]]></category>
		<category><![CDATA[北海道]]></category>
		<category><![CDATA[大垣尊良]]></category>
		<category><![CDATA[田村実夢]]></category>
		<category><![CDATA[谷中零音]]></category>
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		<gnf:modified>Sat, 20 Jun 2026 23:31:31 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Sat, 20 Jun 2026 23:31:31 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p>◇インターハイ北海道地区大会（6月16～19日／帯広市・帯広の森陸上競技場）</p>
<p>滋賀インターハイ出場を懸けた北海道地区大会が4日間にわたって行われた。</p>
<p>女子スプリント系では田村実夢（旭川志峯3）が際立った。初日の100mハードルを強い向かい風のなか、峯岸美來（立命館慶祥3）と接戦となったが、0.04秒先着する13秒91（－2.5）で制覇。17日は100mを自己新の12秒08（－0.1）、アンカーを務めた4×100mリレーでは、従来の大会記録を0.59秒短縮する45秒85でいずれも優勝を遂げた。</p>
<p>さらに、最終日は200mで自己記録を0.64更新する24秒01（＋1.0）で制し、再び4走を担った4×400mリレーでは3分44秒02で1位フィニッシュ。4×100mリレーに続く2つ目の大会新記録で5冠を達成した。なお、峯岸は400mハードルを60秒09で優勝した。</p>
<p>男子では谷中零音（北海道栄3）が立て続けに快走。100mでは準決勝で10秒57（＋0.2）と29年ぶりに大会記録に並ぶと、決勝は10秒53（－1.0）の大会新Vを飾った。200mでも大会記録を0.15秒短縮する21秒06（＋0.1）で1位。さらに、アンカーとして出場した4×400mリレーでも大会新の3分12秒50で制し、優勝した3種目すべてで大会記録を塗り替えた。また、4×400mリレーでは2位の立命館慶祥も3分12秒64で従来の大会記録（3分13秒34）を上回った。</p>
<p>男子ではこのほか、800mで2年生の曽田怜輝（札幌日大）が強さを見せた。予選は31年ぶり大会新となる1分52秒09。決勝は北海道高校記録を18年ぶりに更新する1分50秒30で制した。また、3連覇を狙った山田和生（帯広柏葉3）が1分51秒17で2位。1分53秒09で3位だった澤山礼慈（帯広三条2）までが、従来の大会記録（1分53秒20）を上回った。</p>
<p>投てきは大垣尊良（厚真3）が3年連続2冠を達成。2日目の円盤投を48m74で制し、最終日の砲丸投は自身の持つ大会記録を更新する17m94で圧巻の優勝を遂げた。また、厚真の後輩・赤﨑蓮（2年）がやり投を62m39で制している。</p>
<p>1500mは吉田星（東海大札幌3）が3分46秒65で3連覇。5000mではボイ・ビリス（札幌山の手2）が大会新の13分35秒16で勝ち、吉田は14分10秒37で2位だった。4×100mリレーは立命館慶祥が40秒33でV。男子400mは笠井逞生（立命館慶祥3）が47秒57で勝った。</p>
<p>女子はニャンブラ・サラ（札幌山の手3）が1500m4分20秒01、3000m9分04秒05でいずれも大会新V。800mは梶山優（北海3）が2分14秒08で競り勝った。また、松本望生（旭川志峯3）が砲丸投を12m44、円盤投を38m72でそれぞれ制した。</p>
<p>学校対抗は男子が96点を獲得した北海道栄が、女子は旭川志峯が126.5点を挙げて総合優勝を果たした。</p>
<p>インターハイは7月30日から8月5日に滋賀・平和堂HATOスタジアム（彦根総合スポーツ公園陸上競技場）で行われる。近年の酷暑を考慮して、例年よりも2日間多い日程で全競技のナイター開催が発表されており、各地区大会上位6位までが出場する（※男女競歩は5位、女子棒高跳、女子三段跳、女子ハンマー投は4位まで、混成は3位＋各地区4～6位の記録上位5名）。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>◇インターハイ北海道地区大会（6月16～19日／帯広市・帯広の森陸上競技場）</p><p>滋賀インターハイ出場を懸けた北海道地区大会が4日間にわたって行われた。</p><p>女子スプリント系では田村実夢（旭川志峯3）が際立った。初日の100mハードルを強い向かい風のなか、峯岸美來（立命館慶祥3）と接戦となったが、0.04秒先着する13秒91（－2.5）で制覇。17日は100mを自己新の12秒08（－0.1）、アンカーを務めた4×100mリレーでは、従来の大会記録を0.59秒短縮する45秒85でいずれも優勝を遂げた。</p><p>さらに、最終日は200mで自己記録を0.64更新する24秒01（＋1.0）で制し、再び4走を担った4×400mリレーでは3分44秒02で1位フィニッシュ。4×100mリレーに続く2つ目の大会新記録で5冠を達成した。なお、峯岸は400mハードルを60秒09で優勝した。</p><p>男子では谷中零音（北海道栄3）が立て続けに快走。100mでは準決勝で10秒57（＋0.2）と29年ぶりに大会記録に並ぶと、決勝は10秒53（－1.0）の大会新Vを飾った。200mでも大会記録を0.15秒短縮する21秒06（＋0.1）で1位。さらに、アンカーとして出場した4×400mリレーでも大会新の3分12秒50で制し、優勝した3種目すべてで大会記録を塗り替えた。また、4×400mリレーでは2位の立命館慶祥も3分12秒64で従来の大会記録（3分13秒34）を上回った。</p><p>男子ではこのほか、800mで2年生の曽田怜輝（札幌日大）が強さを見せた。予選は31年ぶり大会新となる1分52秒09。決勝は北海道高校記録を18年ぶりに更新する1分50秒30で制した。また、3連覇を狙った山田和生（帯広柏葉3）が1分51秒17で2位。1分53秒09で3位だった澤山礼慈（帯広三条2）までが、従来の大会記録（1分53秒20）を上回った。</p><p>投てきは大垣尊良（厚真3）が3年連続2冠を達成。2日目の円盤投を48m74で制し、最終日の砲丸投は自身の持つ大会記録を更新する17m94で圧巻の優勝を遂げた。また、厚真の後輩・赤﨑蓮（2年）がやり投を62m39で制している。</p><p>1500mは吉田星（東海大札幌3）が3分46秒65で3連覇。5000mではボイ・ビリス（札幌山の手2）が大会新の13分35秒16で勝ち、吉田は14分10秒37で2位だった。4×100mリレーは立命館慶祥が40秒33でV。男子400mは笠井逞生（立命館慶祥3）が47秒57で勝った。</p><p>女子はニャンブラ・サラ（札幌山の手3）が1500m4分20秒01、3000m9分04秒05でいずれも大会新V。800mは梶山優（北海3）が2分14秒08で競り勝った。また、松本望生（旭川志峯3）が砲丸投を12m44、円盤投を38m72でそれぞれ制した。</p><p>学校対抗は男子が96点を獲得した北海道栄が、女子は旭川志峯が126.5点を挙げて総合優勝を果たした。</p><p>インターハイは7月30日から8月5日に滋賀・平和堂HATOスタジアム（彦根総合スポーツ公園陸上競技場）で行われる。近年の酷暑を考慮して、例年よりも2日間多い日程で全競技のナイター開催が発表されており、各地区大会上位6位までが出場する（※男女競歩は5位、女子棒高跳、女子三段跳、女子ハンマー投は4位まで、混成は3位＋各地区4～6位の記録上位5名）。</p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>400mHは姫路女学院・吉見若菜と長澤唯がワン・ツー！ 加藤結衣がスプリント2冠 後藤大樹は大会新／IH近畿</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/210775</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 21 Jun 2026 06:55:24 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[高校]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[インターハイ]]></category>
		<category><![CDATA[近畿]]></category>
		<category><![CDATA[姫路女学院]]></category>
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		<gnf:modified>Sun, 21 Jun 2026 11:05:58 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Sun, 21 Jun 2026 11:05:58 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p>◇インターハイ近畿地区大会（6月18～21日／平和堂HATOスタジアム）3日目</p>
<p>滋賀インターハイ出場を懸けた近畿地区大会の3日目が行われ、女子400mハードルでは吉見若菜（姫路女学院2兵庫）が59秒34の好タイムで優勝した。長澤唯が60秒62で2位となり、姫路女学院の2年生コンビがワン・ツーフィニッシュを果たした。</p>
<p>吉見のこれまでの自己記録は兵庫県大会でマークした60秒45で、今回の目標は59秒台。それを大幅に上回る結果に「すごくうれしかったです」と笑顔を見せる。</p>
<p>「他校の先輩に前半は食らいついて、後半は同じ学校の長澤唯ちゃんに抜かされないように頑張りました」と、序盤は家氏美和（姫路飾西3兵庫）が飛ばすなか、吉見は控えめなスタート。それでも徐々にポジションを上げ、残り100mほどでトップに立つと、そのまま逃げ切った。</p>
<p>「いつもはあそこ（第4コーナー）で抜かされちゃいます。すごく緊張していましたが、アドレナリンで走れました」。課題の終盤で好走したことが好記録につながった。</p>
<p>2位の長澤は「勝ちたかったです」と悔しさを滲ませつつも「前日からワン・ツーを取ろうと言っていたので、実行できてうれしいです」。姫路女学院は大会初日の女子400mでも幸長愛美（3年）と森垣虹羽（2年）がトップ2を占めており、ロングスプリントで存在感を示している。</p>
<p>兵庫県大会では初の総合優勝を達成。今大会でも大会3日目を終えた時点で2位の添上（奈良）と0.5点差で首位に立っており、初の総合優勝に手が届くところに来ている。</p>
<p>ほかに女子では200mで加藤結衣（龍谷大平安3京都）が24秒55（－0.4）でV。2年連続で100mとの2冠を達成した。</p>
<p>5000m競歩では22分40秒75の自己記録を持つ逢坂ひかり（市西宮3兵庫）が23分16秒30で快勝。三段跳では昨年のU16大会を制している小柄由依菜（咲くやこの花1大阪）が12m19（＋0.3）でV。セカンド記録の差で熊野奈々美（彦根翔西館3滋賀）が同記録の2位に続いている。</p>
<p>棒高跳はU18日本タイ記録（4m10）を持つ松浦清愛（久御山2京都）が3m90でV。昨年のインターハイを制し、ケガから復調段階の中村心葵（王寺工2奈良）は3m75で2位だった。円盤投は矢野奈都子（添上3奈良）43m56で制した。</p>
<p>男子は5000m競歩で辻那悠太（市西宮3兵庫）が高校歴代7位となる19分51秒99の大会新で優勝。20分18秒83で2位の蓑田昊汰（尼崎稲園3兵庫）も従来の大会記録（20分23秒60）を上回っている。</p>
<p>200mは昨年のインターハイで8位の谷口愛希（京都共栄3）が21秒69（－3.3）でV。400mを制した奥村晃大（西京3京都）が22秒04で続き、前回のインターハイ3位の矢田篤志（関大北陽3大阪）が22秒10で3位だった。</p>
<p>3000m障害は大柿司（須磨学園3兵庫）が9分10秒39で制した。走高跳は横山智晴（近大和歌山3）が2m03、円盤投は大谷勇翔（大塚2大阪）が44m73でともに優勝を果たしている。</p>
<p>400mハードルでは先週の日本選手権を48秒09のU18世界最高記録で制した<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/210415" data-internallinksmanager029f6b8e52c="315" title="名鑑後藤大樹">後藤大樹</a>（洛南2京都）が50秒12の大会新記録で快勝。4×400mリレーでは4走を務め、全体のトップタイム（3分15秒55）での予選通過に貢献した。</p>
<p>インターハイは7月30日から8月5日に滋賀・平和堂HATOスタジアム（彦根総合スポーツ公園陸上競技場）で行われる。近年の酷暑を考慮して、例年よりも2日間多い日程で全競技のナイター開催が発表されており、各地区大会上位6位までが出場する（※男女競歩は5位、女子棒高跳、女子三段跳、女子ハンマー投は4位まで、混成は3位＋各地区4～6位の記録上位5名）。</p>
<p><span style="font-size: 8pt;">文／馬場 遼</span></p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>◇インターハイ近畿地区大会（6月18～21日／平和堂HATOスタジアム）3日目</p><p>滋賀インターハイ出場を懸けた近畿地区大会の3日目が行われ、女子400mハードルでは吉見若菜（姫路女学院2兵庫）が59秒34の好タイムで優勝した。長澤唯が60秒62で2位となり、姫路女学院の2年生コンビがワン・ツーフィニッシュを果たした。</p><p>吉見のこれまでの自己記録は兵庫県大会でマークした60秒45で、今回の目標は59秒台。それを大幅に上回る結果に「すごくうれしかったです」と笑顔を見せる。</p><p>「他校の先輩に前半は食らいついて、後半は同じ学校の長澤唯ちゃんに抜かされないように頑張りました」と、序盤は家氏美和（姫路飾西3兵庫）が飛ばすなか、吉見は控えめなスタート。それでも徐々にポジションを上げ、残り100mほどでトップに立つと、そのまま逃げ切った。</p><p>「いつもはあそこ（第4コーナー）で抜かされちゃいます。すごく緊張していましたが、アドレナリンで走れました」。課題の終盤で好走したことが好記録につながった。</p><p>2位の長澤は「勝ちたかったです」と悔しさを滲ませつつも「前日からワン・ツーを取ろうと言っていたので、実行できてうれしいです」。姫路女学院は大会初日の女子400mでも幸長愛美（3年）と森垣虹羽（2年）がトップ2を占めており、ロングスプリントで存在感を示している。</p><p>兵庫県大会では初の総合優勝を達成。今大会でも大会3日目を終えた時点で2位の添上（奈良）と0.5点差で首位に立っており、初の総合優勝に手が届くところに来ている。</p><p>ほかに女子では200mで加藤結衣（龍谷大平安3京都）が24秒55（－0.4）でV。2年連続で100mとの2冠を達成した。</p><p>5000m競歩では22分40秒75の自己記録を持つ逢坂ひかり（市西宮3兵庫）が23分16秒30で快勝。三段跳では昨年のU16大会を制している小柄由依菜（咲くやこの花1大阪）が12m19（＋0.3）でV。セカンド記録の差で熊野奈々美（彦根翔西館3滋賀）が同記録の2位に続いている。</p><p>棒高跳はU18日本タイ記録（4m10）を持つ松浦清愛（久御山2京都）が3m90でV。昨年のインターハイを制し、ケガから復調段階の中村心葵（王寺工2奈良）は3m75で2位だった。円盤投は矢野奈都子（添上3奈良）43m56で制した。</p><p>男子は5000m競歩で辻那悠太（市西宮3兵庫）が高校歴代7位となる19分51秒99の大会新で優勝。20分18秒83で2位の蓑田昊汰（尼崎稲園3兵庫）も従来の大会記録（20分23秒60）を上回っている。</p><p>200mは昨年のインターハイで8位の谷口愛希（京都共栄3）が21秒69（－3.3）でV。400mを制した奥村晃大（西京3京都）が22秒04で続き、前回のインターハイ3位の矢田篤志（関大北陽3大阪）が22秒10で3位だった。</p><p>3000m障害は大柿司（須磨学園3兵庫）が9分10秒39で制した。走高跳は横山智晴（近大和歌山3）が2m03、円盤投は大谷勇翔（大塚2大阪）が44m73でともに優勝を果たしている。</p><p>400mハードルでは先週の日本選手権を48秒09のU18世界最高記録で制した<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/210415" data-internallinksmanager029f6b8e52c="315" title="名鑑後藤大樹">後藤大樹</a>（洛南2京都）が50秒12の大会新記録で快勝。4×400mリレーでは4走を務め、全体のトップタイム（3分15秒55）での予選通過に貢献した。</p><p>インターハイは7月30日から8月5日に滋賀・平和堂HATOスタジアム（彦根総合スポーツ公園陸上競技場）で行われる。近年の酷暑を考慮して、例年よりも2日間多い日程で全競技のナイター開催が発表されており、各地区大会上位6位までが出場する（※男女競歩は5位、女子棒高跳、女子三段跳、女子ハンマー投は4位まで、混成は3位＋各地区4～6位の記録上位5名）。</p><p><span style="font-size: 8pt;">文／馬場 遼</span></p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>激戦の1500mは田中悠大が冷静なレース運びでV！ 4×100mRは洛南と京都橘がともに5連覇／IH近畿</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/210739</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 20 Jun 2026 06:55:36 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[高校]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[田中悠大]]></category>
		<category><![CDATA[近畿]]></category>
		<category><![CDATA[インターハイ]]></category>
		<category><![CDATA[京都橘]]></category>
		<category><![CDATA[洛南]]></category>
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		<gnf:modified>Fri, 19 Jun 2026 23:12:50 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Fri, 19 Jun 2026 23:12:50 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p>◇インターハイ近畿地区大会（6月18～21日／平和堂HATOスタジアム）2日目</p>
<p>滋賀インターハイ出場を懸けた近畿地区大会の2日目が行われ、男子1500mでは田中悠大（洛南3京都）が3分53秒13で優勝した。</p>
<p>レースはタイム以上に中距離の醍醐味が詰まった見どころのあるレースとなった。</p>
<p>最初の400mは1分09秒のスローペース。京都府大会ではハイペースで引っ張った田中だが、「良いようにペースメーカーに使われていた部分があったので注意して、自分の走りをすることを意識しながらしっかりラストを上げる意識を持っていました」と前に出ることはなく、集団で落ち着いてレースを進める。</p>
<p>そんななか、700m付近で先頭を引っ張っていた飯干颯大（智辯カレッジ3奈良）がペースを上げ、900m付近でさらにギアを上げる。800mから1200mまでの400mは56秒のハイラップだった。</p>
<p>「どうにか前に出てもらいたかったですけど、思惑通りには行かず、落としても仕方がないので、また上げました」と意図を語った飯干。終始、先頭を走り続けたものの、「動きもそんなに悪くはなかったですし、前を見て落ちてきているのがわかったので、これはいけるなと思いました」と力を溜めていた田中が残り100mを切ったところで先頭に立ち、そのままトップでフィニッシュしている。</p>
<p>800mでは今季高校最高となる1分49秒89をマークしている田中。ラスト勝負で持ち前のスピードを遺憾なく発揮した。一方で、「ただでさえ、スピードがないのにスピード勝負を持ちかけてしまったのが完全に敗因だったと思います」と名勝負を演出し、0.66秒差で2位だった飯干は悔やんだ。</p>
<p>洛南勢は多種目でも躍動。八種競技では京都府大会で高校歴代6位の6079点を出した北村澪音（3年）は5947点とやや点数を落としたものの、盤石な戦いぶりで優勝を勝ち取った。</p>
<p>100mでは主将の土井カハル（3年）が10秒39（＋0.1）でV。京都府大会で39秒17の日本高校記録を樹立した4×100mリレーでは土井を4走に配し、40秒05で5連覇を達成した。</p>
<p>400mハードルに出場した高校記録保持者の<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/210415" data-internallinksmanager029f6b8e52c="315" title="名鑑後藤大樹">後藤大樹</a>（2年）は、準決勝で大会記録を14年ぶりに塗り替える50秒14をマーク。全体トップのタイムで20日の決勝に進出している。</p>
<p>ほかに男子では棒高跳で泉谷礼哉（王寺工3奈良）が大会記録を4年ぶりに更新する5m24で優勝。走幅跳は河旺佑（鳴尾3兵庫）が7m42（±0）で制した。やり投は羽場天誠（京都廣学館3）が60m67で優勝を果たしている。</p>
<p>女子では100mで加藤結衣（龍谷大平安3京都）が11秒66（＋1.1）、薬師寺愛葉（京都光華2）が11秒66、﨑山姫花（京都橘2）が11秒76と京都勢がトップ3を独占。1位と2位は0.004秒差の大接戦で、加藤はこの種目2連覇を達成した。</p>
<p>4×100mリレーでは﨑山を4走で起用した京都橘が45秒99で5連覇。1500mではラスト300mで抜け出した村井和果（薫英女学院3大阪）が4分18秒30で制している。</p>
<p>フィールド種目では走高跳で1年生の石井美優（明石清水・兵庫）が1m68でV。やり投は大隅魅月（御所実3奈良）が44m23で優勝した。</p>
<p>インターハイは7月30日から8月5日に滋賀・平和堂HATOスタジアム（彦根総合スポーツ公園陸上競技場）で行われる。近年の酷暑を考慮して、例年よりも2日間多い日程で全競技のナイター開催が発表されており、各地区大会上位6位までが出場する（※男女競歩は5位、女子棒高跳、女子三段跳、女子ハンマー投は4位まで、混成は3位＋各地区4～6位の記録上位5名）。</p>
<p><span style="font-size: 8pt;">文／馬場 遼</span></p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>◇インターハイ近畿地区大会（6月18～21日／平和堂HATOスタジアム）2日目</p><p>滋賀インターハイ出場を懸けた近畿地区大会の2日目が行われ、男子1500mでは田中悠大（洛南3京都）が3分53秒13で優勝した。</p><p>レースはタイム以上に中距離の醍醐味が詰まった見どころのあるレースとなった。</p><p>最初の400mは1分09秒のスローペース。京都府大会ではハイペースで引っ張った田中だが、「良いようにペースメーカーに使われていた部分があったので注意して、自分の走りをすることを意識しながらしっかりラストを上げる意識を持っていました」と前に出ることはなく、集団で落ち着いてレースを進める。</p><p>そんななか、700m付近で先頭を引っ張っていた飯干颯大（智辯カレッジ3奈良）がペースを上げ、900m付近でさらにギアを上げる。800mから1200mまでの400mは56秒のハイラップだった。</p><p>「どうにか前に出てもらいたかったですけど、思惑通りには行かず、落としても仕方がないので、また上げました」と意図を語った飯干。終始、先頭を走り続けたものの、「動きもそんなに悪くはなかったですし、前を見て落ちてきているのがわかったので、これはいけるなと思いました」と力を溜めていた田中が残り100mを切ったところで先頭に立ち、そのままトップでフィニッシュしている。</p><p>800mでは今季高校最高となる1分49秒89をマークしている田中。ラスト勝負で持ち前のスピードを遺憾なく発揮した。一方で、「ただでさえ、スピードがないのにスピード勝負を持ちかけてしまったのが完全に敗因だったと思います」と名勝負を演出し、0.66秒差で2位だった飯干は悔やんだ。</p><p>洛南勢は多種目でも躍動。八種競技では京都府大会で高校歴代6位の6079点を出した北村澪音（3年）は5947点とやや点数を落としたものの、盤石な戦いぶりで優勝を勝ち取った。</p><p>100mでは主将の土井カハル（3年）が10秒39（＋0.1）でV。京都府大会で39秒17の日本高校記録を樹立した4×100mリレーでは土井を4走に配し、40秒05で5連覇を達成した。</p><p>400mハードルに出場した高校記録保持者の<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/210415" data-internallinksmanager029f6b8e52c="315" title="名鑑後藤大樹">後藤大樹</a>（2年）は、準決勝で大会記録を14年ぶりに塗り替える50秒14をマーク。全体トップのタイムで20日の決勝に進出している。</p><p>ほかに男子では棒高跳で泉谷礼哉（王寺工3奈良）が大会記録を4年ぶりに更新する5m24で優勝。走幅跳は河旺佑（鳴尾3兵庫）が7m42（±0）で制した。やり投は羽場天誠（京都廣学館3）が60m67で優勝を果たしている。</p><p>女子では100mで加藤結衣（龍谷大平安3京都）が11秒66（＋1.1）、薬師寺愛葉（京都光華2）が11秒66、﨑山姫花（京都橘2）が11秒76と京都勢がトップ3を独占。1位と2位は0.004秒差の大接戦で、加藤はこの種目2連覇を達成した。</p><p>4×100mリレーでは﨑山を4走で起用した京都橘が45秒99で5連覇。1500mではラスト300mで抜け出した村井和果（薫英女学院3大阪）が4分18秒30で制している。</p><p>フィールド種目では走高跳で1年生の石井美優（明石清水・兵庫）が1m68でV。やり投は大隅魅月（御所実3奈良）が44m23で優勝した。</p><p>インターハイは7月30日から8月5日に滋賀・平和堂HATOスタジアム（彦根総合スポーツ公園陸上競技場）で行われる。近年の酷暑を考慮して、例年よりも2日間多い日程で全競技のナイター開催が発表されており、各地区大会上位6位までが出場する（※男女競歩は5位、女子棒高跳、女子三段跳、女子ハンマー投は4位まで、混成は3位＋各地区4～6位の記録上位5名）。</p><p><span style="font-size: 8pt;">文／馬場 遼</span></p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>100mH藤田紗季が13秒20の高校新!!石原南菜、二階堂咲の記録を0.09秒も更新するU20日本歴代2位、U18最高／IH北信越大会</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/210598</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 19 Jun 2026 14:17:18 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[高校]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[インターハイ]]></category>
		<category><![CDATA[高校新]]></category>
		<category><![CDATA[北信越]]></category>
		<category><![CDATA[藤田紗季]]></category>
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		<gnf:modified>Fri, 19 Jun 2026 14:17:18 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Fri, 19 Jun 2026 14:17:18 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p>◇インターハイ北信越地区大会（6月18～21日／石川・西部緑地公園陸上競技場）2日目</p>
<p>滋賀インターハイ出場を懸けた北信越大会の2日目が行われ、女子100mハードルで藤田紗季（敦賀2福井）が13秒20（＋1.8）の高校新記録を樹立した。</p>
<p>予選から13秒44（＋1.9）の大会新をマークして好調ぶりを示していた藤田。準決勝ではその記録をさらに13秒41（＋1.0）へと短縮する。</p>
<p>迎えた決勝。絶好の追い風にも恵まれ、昨年の国民スポーツ大会で石原南菜（白鴎大足利2栃木／現・3年）が出し、5月のインターハイ兵庫県大会で二階堂咲（神戸山手3兵庫）が並んだ13秒29の高校記録を一気に0.09秒短縮。寺田明日香が持つU20日本記録にあと0.15秒と迫る歴代2位、U18日本最高の快記録で優勝を飾った。2位の阪真琴（佐久長聖3長野）も13秒41の好タイム、3位の山賀希生（十日町2新潟）も13秒93と13秒台をマークしている。</p>
<p>昨年のU16大会2位の藤田は、5月中旬に当時高校歴代7位タイ、高2歴代4位タイ、北信越高校記録の13秒38をマークして躍進を遂げていた。昨年の国スポ少年B走幅跳でも4位に入賞を果たしている。</p>
<p>インターハイは7月30日から8月5日に滋賀・平和堂HATOスタジアム（彦根総合スポーツ公園陸上競技場）で行われる。近年の酷暑を考慮して、例年よりも2日間多い日程で全競技のナイター開催が発表されており、各地区大会上位6位までが出場する（※男女競歩は5位、女子棒高跳、女子三段跳、女子ハンマー投は4位まで、混成は3位＋各地区4～6位の記録上位5名）。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>◇インターハイ北信越地区大会（6月18～21日／石川・西部緑地公園陸上競技場）2日目</p><p>滋賀インターハイ出場を懸けた北信越大会の2日目が行われ、女子100mハードルで藤田紗季（敦賀2福井）が13秒20（＋1.8）の高校新記録を樹立した。</p><p>予選から13秒44（＋1.9）の大会新をマークして好調ぶりを示していた藤田。準決勝ではその記録をさらに13秒41（＋1.0）へと短縮する。</p><p>迎えた決勝。絶好の追い風にも恵まれ、昨年の国民スポーツ大会で石原南菜（白鴎大足利2栃木／現・3年）が出し、5月のインターハイ兵庫県大会で二階堂咲（神戸山手3兵庫）が並んだ13秒29の高校記録を一気に0.09秒短縮。寺田明日香が持つU20日本記録にあと0.15秒と迫る歴代2位、U18日本最高の快記録で優勝を飾った。2位の阪真琴（佐久長聖3長野）も13秒41の好タイム、3位の山賀希生（十日町2新潟）も13秒93と13秒台をマークしている。</p><p>昨年のU16大会2位の藤田は、5月中旬に当時高校歴代7位タイ、高2歴代4位タイ、北信越高校記録の13秒38をマークして躍進を遂げていた。昨年の国スポ少年B走幅跳でも4位に入賞を果たしている。</p><p>インターハイは7月30日から8月5日に滋賀・平和堂HATOスタジアム（彦根総合スポーツ公園陸上競技場）で行われる。近年の酷暑を考慮して、例年よりも2日間多い日程で全競技のナイター開催が発表されており、各地区大会上位6位までが出場する（※男女競歩は5位、女子棒高跳、女子三段跳、女子ハンマー投は4位まで、混成は3位＋各地区4～6位の記録上位5名）。</p>]]></content:encoded>


					</item>
	
	<oa:delStatus>1</oa:delStatus>
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