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	<title>月陸Online</title>
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	<description>陸上競技Webメディア「月陸Online」</description>
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	<title>阿見アスリートクラブ &#8211; 月陸Online｜月刊陸上競技</title>
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		<title>今季に燃える「阿見アスリートクラブ SHARKS」トリオ　楠と飯島はアジア大会出場、アブラハムはアフリカ選手権優勝が目標</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/199131</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 10 Feb 2026 13:09:28 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[国内]]></category>
		<category><![CDATA[シューズ]]></category>
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		<gnf:modified>Tue, 10 Feb 2026 13:09:28 +0900</gnf:modified>
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				<description><![CDATA[<p>日本唯一の中距離プロアスリートチーム「阿見アスリートクラブ SHARKS」の楠康成、飯島陸斗、グエム・アブラハの3選手が2月9日、都内で行われたイベントで今年の目標などを話した。</p>
<p>2026年は秋に名古屋で開催されるアジア大会がトラック&#038;フィールドで最も大きな大会。数年前から3000m障害に重点を置いて取り組み、過去2年の日本選手権はいずれも4位で日本代表入りに迫っていたチームのキャプテン・楠は、33歳となる今季を“集大成のシーズン”として捉えており、「アジア大会の代表をしっかり狙っていきたい」ときっぱり。</p>
<p>茨城・緑岡高時代の2015年、800mでインターハイを制した実績を持つ28歳の飯島は、早大を経て阿見ACに加わってからは1500mに力を注ぎ、2022年の日本選手権で2位。楠と同じく日本代表にあと一歩のところまで漕ぎ付けている。昨年は左のアキレス腱と膝の故障に悩まされ今年の日本選手権への参加資格はまだ得られていないが、「5月の大会で日本選手権の参加標準記録をクリアし、6月の日本選手権本番ではきっちり2番以内に入ってアジア大会に出場したい」と話した。</p>
<p>アフリカの南スーダン出身である26歳のアブラハムは、1500ｍで2021年東京、2024年パリの両五輪に出場した実績があるが、今季から距離を延ばして5000mにもチャレンジする意向で、「アフリカ選手権での優勝を目指す」と力強く抱負を述べた。</p>
<h2>サポートメーカーBROOKSの新製品「Glycerin FLEX」をアピール</h2>
<p>この日は、チームでサポートを受けている米国No.1ランニングシューズブランド「BROOKS」が2月20日に発売する“Glycerin”シリーズの最新モデル 「Glycerin FLEX」の発表を兼ねたメディア向け試走会に出席した。</p>
<p>同商品は圧底特有のクッション性を保ちながらも、より自然で自由な走りを求めるニーズに対して走りの動きにシューズが合わせてくれる感覚を追求したもので、走行フェーズに応じて柔軟性を最適化する新開発の「FlexZone™ テクノロジー」をソールに搭載しているのが大きな特長。ラグジュアリーなクッションとダイナミックな柔軟性が融合した、新しいプレミアムランニングシューズ――というのがメーカー側のアピールフレーズだ。</p>
<p>阿見AC SHARKSトリオは同商品の試走会でアテンド役も務め、「アッパーがニット生地で脱ぎ履きが楽な上、走りたい時に走り出せるような感覚があるシューズ」と説明した楠は、「プロチームの我々は競技だけでなくいろいろな事業を行っていますが、ミーティングとミーティングの間に、軽く走って体を動かしに行こうかな、といった時に使わせてもらいたいもの。『Glycerin MAX』のような弾む感覚がありつつも、アッパーは柔らかくて扱いやすく、BROOKSにはこれまでなかった新感覚が得られる」とも話していた。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>日本唯一の中距離プロアスリートチーム「阿見アスリートクラブ SHARKS」の楠康成、飯島陸斗、グエム・アブラハの3選手が2月9日、都内で行われたイベントで今年の目標などを話した。</p><p>2026年は秋に名古屋で開催されるアジア大会がトラック&#038;フィールドで最も大きな大会。数年前から3000m障害に重点を置いて取り組み、過去2年の日本選手権はいずれも4位で日本代表入りに迫っていたチームのキャプテン・楠は、33歳となる今季を“集大成のシーズン”として捉えており、「アジア大会の代表をしっかり狙っていきたい」ときっぱり。</p><p>茨城・緑岡高時代の2015年、800mでインターハイを制した実績を持つ28歳の飯島は、早大を経て阿見ACに加わってからは1500mに力を注ぎ、2022年の日本選手権で2位。楠と同じく日本代表にあと一歩のところまで漕ぎ付けている。昨年は左のアキレス腱と膝の故障に悩まされ今年の日本選手権への参加資格はまだ得られていないが、「5月の大会で日本選手権の参加標準記録をクリアし、6月の日本選手権本番ではきっちり2番以内に入ってアジア大会に出場したい」と話した。</p><p>アフリカの南スーダン出身である26歳のアブラハムは、1500ｍで2021年東京、2024年パリの両五輪に出場した実績があるが、今季から距離を延ばして5000mにもチャレンジする意向で、「アフリカ選手権での優勝を目指す」と力強く抱負を述べた。</p><h2>サポートメーカーBROOKSの新製品「Glycerin FLEX」をアピール</h2><p>この日は、チームでサポートを受けている米国No.1ランニングシューズブランド「BROOKS」が2月20日に発売する“Glycerin”シリーズの最新モデル 「Glycerin FLEX」の発表を兼ねたメディア向け試走会に出席した。</p><p>同商品は圧底特有のクッション性を保ちながらも、より自然で自由な走りを求めるニーズに対して走りの動きにシューズが合わせてくれる感覚を追求したもので、走行フェーズに応じて柔軟性を最適化する新開発の「FlexZone™ テクノロジー」をソールに搭載しているのが大きな特長。ラグジュアリーなクッションとダイナミックな柔軟性が融合した、新しいプレミアムランニングシューズ――というのがメーカー側のアピールフレーズだ。</p><p>阿見AC SHARKSトリオは同商品の試走会でアテンド役も務め、「アッパーがニット生地で脱ぎ履きが楽な上、走りたい時に走り出せるような感覚があるシューズ」と説明した楠は、「プロチームの我々は競技だけでなくいろいろな事業を行っていますが、ミーティングとミーティングの間に、軽く走って体を動かしに行こうかな、といった時に使わせてもらいたいもの。『Glycerin MAX』のような弾む感覚がありつつも、アッパーは柔らかくて扱いやすく、BROOKSにはこれまでなかった新感覚が得られる」とも話していた。</p>]]></content:encoded>


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		<item>
		<title>【シューズレポ】サブスリー編集者が語る!! BROOKS「Hyperion Elite（ハイペリオン エリート）２」</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/10941</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 02 Sep 2020 11:37:35 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[インフォ]]></category>
		<category><![CDATA[アイテム]]></category>
		<category><![CDATA[阿見アスリートクラブ]]></category>
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		<category><![CDATA[カーボンプレート]]></category>
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		<gnf:modified>Wed, 02 Dec 2020 16:09:32 +0900</gnf:modified>
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				<description><![CDATA[<h2>【シューズレポ】<br />
月陸『サブスリー編集者』が語る!!<br />
BROOKS「Hyperion Elite（ハイペリオン エリート）２」</h2>
<p><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/8720" target="_blank" rel="noopener">日本初の男子中距離プロチーム「阿見AC SHARKS（シャークス）」をスポンサード</a>するなど、日本のランニング界でも徐々に存在感を増している米国のブランド「BROOKS（ブルックス）」。9月1日には厚底ソールを持つトップレーシングモデルの2代目「HYPERION ELITE（ハイペリオン エリート）2」（税別27,000円）を全世界で同時発売した。中学から陸上競技に取り組み、今も市民ランナーとして走り続けている月陸編集者（マラソンの自己ベストは2時間43分）が、注目のシューズを実際に履いてその感想をレポートする。<br />
<img fetchpriority="high" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-10938" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/d161fea8a26ed7b233b4aea14c09c309.jpg" alt="" width="800" height="531" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/d161fea8a26ed7b233b4aea14c09c309.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/d161fea8a26ed7b233b4aea14c09c309-300x199.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/d161fea8a26ed7b233b4aea14c09c309-768x510.jpg 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<span style="font-size: 8pt;">9月1日に300足限定で発売されたBROOKS（ブルックス）の「Hyperion Elite（ハイペリオン エリート）２」。日本国内ではアキレス社が販売している</span></p>
<h3>「DNA FLASH」をミッドソールに採用<br />
カーボンプレートとの連動で推進力アップ</h3>
<p>見た目は前作とほぼ同じでも、〝中身〟は違う――。米国のランニングシューズブランド「BROOKS（ブルックス）」が9月1日に全世界で同時発売した「<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/10317" target="_blank" rel="noopener">HYPERION ELITE（ハイペリオン エリート）2</a>」は、トップランナーの使用を想定した厚底レーシングモデルだ。</p>
<p>その最大の特徴は、ブルックスが独自に開発したミッドソール素材「DNA FLASH」を採用していること。ミッドソールの成型工程でＥＶＡに高密度の液化窒素ガスを混ぜて臨界発泡させたもので、軽さとクッション性、反発性を高次元で実現しているという。DNA FLASHは2月に発売されたレース＆トレーニング兼用モデル「<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/9274" target="_blank" rel="noopener">HYPERION TEMPO（ハイペリオン テンポ）</a>」にも使われており、ランナーからは好評のソール素材だ。</p>
<p>そして、ミッドソールには湾曲した可変形状カーボンプレートを搭載。プレートをDNA FLASHで挟み込むことで推進力を生む構造となっている。これは今年2月に発売した前作「HYPERION ELITE（ハイペリオン エリート）」と同様の仕組みで、アッパーのデザインもほぼ同じだ。ソールの素材が変わった点が前作との大きな違いと言えるだろう。<br />
<img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-10939" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/bd7485f909c05609df0df9a177863ff1.jpg" alt="" width="757" height="800" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/bd7485f909c05609df0df9a177863ff1.jpg 757w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/bd7485f909c05609df0df9a177863ff1-284x300.jpg 284w" sizes="(max-width: 757px) 100vw, 757px" /><br />
<span style="font-size: 8pt;">ハイペリオン エリート2の構造図。湾曲した可変形状カーボンプレートをDNA FLASHで挟み込むことで推進力を生み出す</span></p>
<p>ソールの厚さは最大35mmで、ドロップ（前足部と踵の高低差）は8mm。ロードレースにおける世界陸連の規定上限（40mmまで）はクリアしている（※25mmまでに制限されるトラックレースでは使用できない。日本国内であれば今年11月末までは条件付きで使える場合もある）。</p>
<p>ソールの素材が変更された影響で、重量は27.0cmで約215ｇと前作の約196ｇよりは若干増加。ただし、メーカーの検証ではその分、反発力やクッション性などの性能評価は上がっているという。</p>
<h3>踵接地でも重心移動がスムーズ<br />
安定感のある厚底レーシング</h3>
<p>では、実際の履き心地はどうか。サイズ感は標準的で、普段25.0～25.5cmの靴を履く筆者は25.0cmがぴったり。アッパーや靴紐には伸縮性があるため、多少きつめのフィッティングでも大丈夫だろう。</p>
<p>走ってみるとまず感じるのは重心移動の〝誘導力〟だ。踵とつま先に丸みをつけた「ラピッドソールテクノロジー」のおかげで、足が地面に着地してからは転がるように重心がつま先側へと移動していく。接地感はDNA FLASHらしい「モチッ」とした感触はあるものの、コシのある適度な柔らかさ。シューズのバネを使ってストライドを延ばすというよりは、自然に回転していく脚の動きを邪魔しないように走るというイメージになるだろう。<br />
<img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-10940" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/30bb30959b00f187bed46388f0a68e67.jpg" alt="" width="800" height="531" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/30bb30959b00f187bed46388f0a68e67.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/30bb30959b00f187bed46388f0a68e67-300x199.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/30bb30959b00f187bed46388f0a68e67-768x510.jpg 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<span style="font-size: 8pt;">走行時には踵とつま先が丸みを帯びた「ラピッドソールテクノロジー」が存在感を発揮。踵から接地したとしてもつま先までの体重移動はスムーズ</span></p>
<p>試しにトラックでも1000ｍを3分40秒くらいで走ってみたところ、カーボンプレートが加わる分、ハイペリオン テンポよりもさらに推進力を感じた。アウトソールの面積が広めで安定感もあり、接地はフラットでも前足部からでも、どちらでも違和感なく走れる。もし踵から入ってしまっても、丸みを帯びたソールが重心をスムーズに誘導してくれるため、レース終盤などに疲れてフォームが維持できなくなってきた時には威力を発揮するはずだ。</p>
<p>なお、200ｍなど短い距離でスピードを上げることもできなくはないが、厚底というのもあって短距離のダッシュではピッチを全開までは上げにくいかもしれない。短い距離でタイムを追っていくというよりは、長い距離を速いスピードで走り続けるほうがシューズの設計としても向いているだろう。</p>
<p>接地のタイプによる合う、合わないが少ない分、多くのランナーが使いやすい厚底レーシングシューズと言えそうだ。「柔らかすぎずに安定感のある厚底レーシングシューズが欲しい」というランナーにとっては、待ちに待ったシューズの登場だ。</p>
<p>文／山本慎一郎</p>
<p>＜関連記事＞<br />
・<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/10317" target="_blank" rel="noopener">【アイテム】BROOKSのトップレーシングモデル「HYPERION ELITE（ハイペリオン エリート）2」が発表</a><br />
・<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/9274" target="_blank" rel="noopener">【シューズレポ】サブスリー編集者が語る!! BROOKSの「HYPERION TEMPO（ハイペリオンテンポ）」</a><br />
・<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/8892" target="_blank" rel="noopener">【シューズレポ】サブスリー編集者が語る!! BROOKS「Ghost12」</a><br />
・<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/8720" target="_blank" rel="noopener">【Web特別記事】日本初の男子中距離プロチーム「阿見AC SHARKS」発足のストーリー</a><br />
・<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/8617" target="_blank" rel="noopener">【ＰＲ】「阿見AC SHARKS」がBROOKSのシューズを語る（月刊陸上競技2020年5月号掲載記事）</a></p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-related-none yarpp-template-list'>
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		<content:encoded><![CDATA[<h2>【シューズレポ】<br />月陸『サブスリー編集者』が語る!!<br />BROOKS「Hyperion Elite（ハイペリオン エリート）２」</h2><p><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/8720" target="_blank" rel="noopener">日本初の男子中距離プロチーム「阿見AC SHARKS（シャークス）」をスポンサード</a>するなど、日本のランニング界でも徐々に存在感を増している米国のブランド「BROOKS（ブルックス）」。9月1日には厚底ソールを持つトップレーシングモデルの2代目「HYPERION ELITE（ハイペリオン エリート）2」（税別27,000円）を全世界で同時発売した。中学から陸上競技に取り組み、今も市民ランナーとして走り続けている月陸編集者（マラソンの自己ベストは2時間43分）が、注目のシューズを実際に履いてその感想をレポートする。<br /><img fetchpriority="high" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-10938" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/d161fea8a26ed7b233b4aea14c09c309.jpg" alt="" width="800" height="531" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/d161fea8a26ed7b233b4aea14c09c309.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/d161fea8a26ed7b233b4aea14c09c309-300x199.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/d161fea8a26ed7b233b4aea14c09c309-768x510.jpg 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br /><span style="font-size: 8pt;">9月1日に300足限定で発売されたBROOKS（ブルックス）の「Hyperion Elite（ハイペリオン エリート）２」。日本国内ではアキレス社が販売している</span></p><h3>「DNA FLASH」をミッドソールに採用<br />カーボンプレートとの連動で推進力アップ</h3><p>見た目は前作とほぼ同じでも、〝中身〟は違う――。米国のランニングシューズブランド「BROOKS（ブルックス）」が9月1日に全世界で同時発売した「<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/10317" target="_blank" rel="noopener">HYPERION ELITE（ハイペリオン エリート）2</a>」は、トップランナーの使用を想定した厚底レーシングモデルだ。</p><p>その最大の特徴は、ブルックスが独自に開発したミッドソール素材「DNA FLASH」を採用していること。ミッドソールの成型工程でＥＶＡに高密度の液化窒素ガスを混ぜて臨界発泡させたもので、軽さとクッション性、反発性を高次元で実現しているという。DNA FLASHは2月に発売されたレース＆トレーニング兼用モデル「<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/9274" target="_blank" rel="noopener">HYPERION TEMPO（ハイペリオン テンポ）</a>」にも使われており、ランナーからは好評のソール素材だ。</p><p>そして、ミッドソールには湾曲した可変形状カーボンプレートを搭載。プレートをDNA FLASHで挟み込むことで推進力を生む構造となっている。これは今年2月に発売した前作「HYPERION ELITE（ハイペリオン エリート）」と同様の仕組みで、アッパーのデザインもほぼ同じだ。ソールの素材が変わった点が前作との大きな違いと言えるだろう。<br /><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-10939" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/bd7485f909c05609df0df9a177863ff1.jpg" alt="" width="757" height="800" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/bd7485f909c05609df0df9a177863ff1.jpg 757w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/bd7485f909c05609df0df9a177863ff1-284x300.jpg 284w" sizes="(max-width: 757px) 100vw, 757px" /><br /><span style="font-size: 8pt;">ハイペリオン エリート2の構造図。湾曲した可変形状カーボンプレートをDNA FLASHで挟み込むことで推進力を生み出す</span></p><p>ソールの厚さは最大35mmで、ドロップ（前足部と踵の高低差）は8mm。ロードレースにおける世界陸連の規定上限（40mmまで）はクリアしている（※25mmまでに制限されるトラックレースでは使用できない。日本国内であれば今年11月末までは条件付きで使える場合もある）。</p><p>ソールの素材が変更された影響で、重量は27.0cmで約215ｇと前作の約196ｇよりは若干増加。ただし、メーカーの検証ではその分、反発力やクッション性などの性能評価は上がっているという。</p><h3>踵接地でも重心移動がスムーズ<br />安定感のある厚底レーシング</h3><p>では、実際の履き心地はどうか。サイズ感は標準的で、普段25.0～25.5cmの靴を履く筆者は25.0cmがぴったり。アッパーや靴紐には伸縮性があるため、多少きつめのフィッティングでも大丈夫だろう。</p><p>走ってみるとまず感じるのは重心移動の〝誘導力〟だ。踵とつま先に丸みをつけた「ラピッドソールテクノロジー」のおかげで、足が地面に着地してからは転がるように重心がつま先側へと移動していく。接地感はDNA FLASHらしい「モチッ」とした感触はあるものの、コシのある適度な柔らかさ。シューズのバネを使ってストライドを延ばすというよりは、自然に回転していく脚の動きを邪魔しないように走るというイメージになるだろう。<br /><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-10940" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/30bb30959b00f187bed46388f0a68e67.jpg" alt="" width="800" height="531" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/30bb30959b00f187bed46388f0a68e67.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/30bb30959b00f187bed46388f0a68e67-300x199.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/30bb30959b00f187bed46388f0a68e67-768x510.jpg 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br /><span style="font-size: 8pt;">走行時には踵とつま先が丸みを帯びた「ラピッドソールテクノロジー」が存在感を発揮。踵から接地したとしてもつま先までの体重移動はスムーズ</span></p><p>試しにトラックでも1000ｍを3分40秒くらいで走ってみたところ、カーボンプレートが加わる分、ハイペリオン テンポよりもさらに推進力を感じた。アウトソールの面積が広めで安定感もあり、接地はフラットでも前足部からでも、どちらでも違和感なく走れる。もし踵から入ってしまっても、丸みを帯びたソールが重心をスムーズに誘導してくれるため、レース終盤などに疲れてフォームが維持できなくなってきた時には威力を発揮するはずだ。</p><p>なお、200ｍなど短い距離でスピードを上げることもできなくはないが、厚底というのもあって短距離のダッシュではピッチを全開までは上げにくいかもしれない。短い距離でタイムを追っていくというよりは、長い距離を速いスピードで走り続けるほうがシューズの設計としても向いているだろう。</p><p>接地のタイプによる合う、合わないが少ない分、多くのランナーが使いやすい厚底レーシングシューズと言えそうだ。「柔らかすぎずに安定感のある厚底レーシングシューズが欲しい」というランナーにとっては、待ちに待ったシューズの登場だ。</p><p>文／山本慎一郎</p><p>＜関連記事＞<br />・<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/10317" target="_blank" rel="noopener">【アイテム】BROOKSのトップレーシングモデル「HYPERION ELITE（ハイペリオン エリート）2」が発表</a><br />・<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/9274" target="_blank" rel="noopener">【シューズレポ】サブスリー編集者が語る!! BROOKSの「HYPERION TEMPO（ハイペリオンテンポ）」</a><br />・<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/8892" target="_blank" rel="noopener">【シューズレポ】サブスリー編集者が語る!! BROOKS「Ghost12」</a><br />・<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/8720" target="_blank" rel="noopener">【Web特別記事】日本初の男子中距離プロチーム「阿見AC SHARKS」発足のストーリー</a><br />・<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/8617" target="_blank" rel="noopener">【ＰＲ】「阿見AC SHARKS」がBROOKSのシューズを語る（月刊陸上競技2020年5月号掲載記事）</a></p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-related-none yarpp-template-list'><p>関連記事はありません。</p></div>]]></content:encoded>


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		<title>【シューズレポ】サブスリー編集者が語る!! BROOKSの「HYPERION TEMPO（ハイペリオンテンポ）」</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 11 Jun 2020 21:52:45 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[アイテム]]></category>
		<category><![CDATA[Ghost12]]></category>
		<category><![CDATA[ハイペリオンテンポ]]></category>
		<category><![CDATA[シューズレポ]]></category>
		<category><![CDATA[阿見アスリートクラブ]]></category>
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		<category><![CDATA[BROOKS]]></category>
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		<gnf:modified>Thu, 17 Sep 2020 21:46:02 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Thu, 17 Sep 2020 21:46:02 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<h2>【シューズレポ】サブスリー編集者が語る!!<br />
BROOKSの「HYPERION TEMPO（ハイペリオンテンポ）」</h2>
<p>近年、マラソン界で「厚底レーシングシューズ」がトレンドとなる中で、米国トップブランドであるBROOKS（ブルックス）も独自の厚底シューズをリリースした。それが「HYPERION（ハイペリオン）」シリーズだ。今回はその中で「HYPERION TEMPO（ハイペリオンテンポ）」を紹介する。<br />
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-9271" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/06/20200611tempo01.jpg" alt="" width="800" height="531" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/06/20200611tempo01.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/06/20200611tempo01-300x199.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/06/20200611tempo01-768x510.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<span style="font-size: 8pt;">6月下旬から一般販売を開始する、BROOKS（ブルックス）のレース＆トレーニング兼用の厚底シューズ「Hyperion Tempo（ハイペリオンテンポ）」。トップアスリートからランニング初心者からまで幅広く使えるモデルだ</span></p>
<h3>新素材を採用した意欲作</h3>
<p>今やマラソン用シューズと言えば「厚底」という時代だが、これまで厚底のシューズがレースで使用されてこなかったのは、ソールを厚くするとそれだけ重くなるからだ。しかし、テクノロジーの進歩によって「厚底でも軽いシューズ」が作れるようになり、マラソン界は転換期を迎えている。</p>
<p>米国大手のBROOKS（ブルックス）はトップアスリートのレース用厚底モデルとして「HYPERION ELITE（ハイペリオンエリート）」を2月末に発売。同時に、そのトレーニング用モデルとして「HYPERION TEMPO（ハイペリオンテンポ）」も一部の店舗で限定発売した。6月下旬からはハイペリオンテンポの一般販売を予定しており、公式オンラインストアや全国のスポーツショップでも購入できるようになる。</p>
<p>「テンポ」が「エリート」と違うのは、高反発の象徴とも言えるカーボンプレートを搭載していないことだ。このため、「テンポ」はレース＆トレーニング兼用モデルとなる。「エリート」は重さが約196ｇ（27.0cmの場合）で27000円（税別）なのに対し、同じサイズの「テンポ」は約207ｇで19800円。素材やアッパーなどの違いはあるものの、重量としてはほとんど同じだ。</p>
<p>そんな「テンポ」独自の特徴はミッドソールの新素材「DNA FLASH」を採用していること。「エリート」に使われている「DNA ZERO」も軽量で高反発な新素材だが、DNA FLASHはそこに柔らかさが加わり、走行時は接地の際にやや「モチッ」とした感触が味わえる。</p>
<h3>トラックよりはロード向き</h3>
<p>厚底のレーシングシューズは母趾球からつま先に向かってソールが傾斜し、重心移動を楽にする構造であることが多い。その点、ハイペリオンテンポの接地感は比較的フラット。8mmあるはずのドロップ（つま先と踵の高低差）も、実際に走るとあまり感じない。構造的な恩恵は最小限にとどめられている。<br />
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-9273" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/06/20200611tempo03.jpg" alt="" width="800" height="531" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/06/20200611tempo03.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/06/20200611tempo03-300x199.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/06/20200611tempo03-768x510.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<span style="font-size: 8pt;">ソールの構造はフラットに近く、自分でスピードをコントロールしやすい。プロ中距離チーム「阿見AC SHARKS」の選手たちもトレーニングでこのハイペリオンテンポを愛用しているという</span></p>
<p>その点、フォアフット（前足着地）かヒールストライク（踵着地）かという接地のスタイルはどちらでも問題ないだろう。<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/8892" target="_blank" rel="noopener noreferrer">前回紹介したブルックスの「Ghost（ゴースト）12」</a>はつま先が反り上がって重心移動を促す構造だったが、ハイペリオンテンポは「靴に走らされる」というシューズではなく、使い手に主導権が残される。「柔らかいのに軽い」という厚底レーシングモデルの基本を押さえながら、従来の薄底モデルの進化版と言えるようなクセのない性能に仕上がっている。</p>
<p>クッションと反発性はロードでの使用を前提に調整されており、そのバランスは絶妙だ。厚底によるクッション性を確保しながらも、足裏が地面の接地感を失わない程度に調整されている。</p>
<p>一方で、トラックを走る時はソールのモチモチ感が強調されてしまい、反発がやや物足りなく感じる面もある。薄底のレーシングシューズに比べると、200ｍなど短い距離をダッシュするには柔らかく、全力を出したつもりでもどこかに余力が残ってしまうような感覚を覚えた。</p>
<p>もっとも、そのぶん脚へのダメージは少ないので、故障のリスクを下げつつ走力を磨きたいアスリートがポイント練習用として選択すると、最も靴の良さを引き出せるだろう。ペース走やロングインターバルなど、ある程度速いスピードで走り続ける練習こそがシューズの性能とマッチしそうだ。実際に履いてみても「もう少し速く走れるけど、このくらいを維持したい」という力感だと快適に走り続けられる感覚がある。</p>
<p>ハイペリオンエリートという上位モデルが存在するためにトレーニング用という印象が強くなりがちだが、このハイペリオンテンポもロードでのレース用シューズとしては十分な性能を持っている。クッション性があるため、１kmを平均３分台前半で走る上級者はもちろんのこと、初心者や中級者でもレース用モデルとして幅広く使用できるだろう。<br />
<img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-9272" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/06/20200611tempo02.jpg" alt="" width="800" height="531" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/06/20200611tempo02.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/06/20200611tempo02-300x199.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/06/20200611tempo02-768x510.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<span style="font-size: 8pt;">アッパーは足幅がタイトだが、走っているうちにメッシュが伸びて気にならなくなる。筆者は「ゴースト12」だと25.5cmを履いているが、「ハイペリオンテンポ」は長さがあるため25.0cmのほうがジャストサイズ</span></p>
<p>◎文／山本慎一郎</p>
<p>＜関連記事＞<br />
・<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/10941" target="_blank" rel="noopener">【シューズレポ】サブスリー編集者が語る!! BROOKS「Hyperion Elite（ハイペリオン エリート）２」</a><br />
・<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/8892">【シューズレポ】サブスリー編集者が語る!! BROOKS「Ghost12」</a><br />
・<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/8720">【Web特別記事】日本初の男子中距離プロチーム「阿見AC SHARKS」発足のストーリー</a><br />
・<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/11260" target="_blank" rel="noopener">【アイテム】MEDIFOAMに「アクティブリカバリー」モデルが新登場/PR</a><br />
・<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/10317" target="_blank" rel="noopener">【アイテム】BROOKSのトップレーシングモデル「HYPERION ELITE（ハイペリオン エリート）2」が発表</a><br />
・<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/8617">【ＰＲ】「阿見AC SHARKS」がBROOKSのシューズを語る</a>（月刊陸上競技2020年5月号掲載記事）</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-related-none yarpp-template-list'>
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</div>
]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<h2>【シューズレポ】サブスリー編集者が語る!!<br />BROOKSの「HYPERION TEMPO（ハイペリオンテンポ）」</h2><p>近年、マラソン界で「厚底レーシングシューズ」がトレンドとなる中で、米国トップブランドであるBROOKS（ブルックス）も独自の厚底シューズをリリースした。それが「HYPERION（ハイペリオン）」シリーズだ。今回はその中で「HYPERION TEMPO（ハイペリオンテンポ）」を紹介する。<br /><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-9271" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/06/20200611tempo01.jpg" alt="" width="800" height="531" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/06/20200611tempo01.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/06/20200611tempo01-300x199.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/06/20200611tempo01-768x510.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br /><span style="font-size: 8pt;">6月下旬から一般販売を開始する、BROOKS（ブルックス）のレース＆トレーニング兼用の厚底シューズ「Hyperion Tempo（ハイペリオンテンポ）」。トップアスリートからランニング初心者からまで幅広く使えるモデルだ</span></p><h3>新素材を採用した意欲作</h3><p>今やマラソン用シューズと言えば「厚底」という時代だが、これまで厚底のシューズがレースで使用されてこなかったのは、ソールを厚くするとそれだけ重くなるからだ。しかし、テクノロジーの進歩によって「厚底でも軽いシューズ」が作れるようになり、マラソン界は転換期を迎えている。</p><p>米国大手のBROOKS（ブルックス）はトップアスリートのレース用厚底モデルとして「HYPERION ELITE（ハイペリオンエリート）」を2月末に発売。同時に、そのトレーニング用モデルとして「HYPERION TEMPO（ハイペリオンテンポ）」も一部の店舗で限定発売した。6月下旬からはハイペリオンテンポの一般販売を予定しており、公式オンラインストアや全国のスポーツショップでも購入できるようになる。</p><p>「テンポ」が「エリート」と違うのは、高反発の象徴とも言えるカーボンプレートを搭載していないことだ。このため、「テンポ」はレース＆トレーニング兼用モデルとなる。「エリート」は重さが約196ｇ（27.0cmの場合）で27000円（税別）なのに対し、同じサイズの「テンポ」は約207ｇで19800円。素材やアッパーなどの違いはあるものの、重量としてはほとんど同じだ。</p><p>そんな「テンポ」独自の特徴はミッドソールの新素材「DNA FLASH」を採用していること。「エリート」に使われている「DNA ZERO」も軽量で高反発な新素材だが、DNA FLASHはそこに柔らかさが加わり、走行時は接地の際にやや「モチッ」とした感触が味わえる。</p><h3>トラックよりはロード向き</h3><p>厚底のレーシングシューズは母趾球からつま先に向かってソールが傾斜し、重心移動を楽にする構造であることが多い。その点、ハイペリオンテンポの接地感は比較的フラット。8mmあるはずのドロップ（つま先と踵の高低差）も、実際に走るとあまり感じない。構造的な恩恵は最小限にとどめられている。<br /><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-9273" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/06/20200611tempo03.jpg" alt="" width="800" height="531" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/06/20200611tempo03.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/06/20200611tempo03-300x199.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/06/20200611tempo03-768x510.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br /><span style="font-size: 8pt;">ソールの構造はフラットに近く、自分でスピードをコントロールしやすい。プロ中距離チーム「阿見AC SHARKS」の選手たちもトレーニングでこのハイペリオンテンポを愛用しているという</span></p><p>その点、フォアフット（前足着地）かヒールストライク（踵着地）かという接地のスタイルはどちらでも問題ないだろう。<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/8892" target="_blank" rel="noopener noreferrer">前回紹介したブルックスの「Ghost（ゴースト）12」</a>はつま先が反り上がって重心移動を促す構造だったが、ハイペリオンテンポは「靴に走らされる」というシューズではなく、使い手に主導権が残される。「柔らかいのに軽い」という厚底レーシングモデルの基本を押さえながら、従来の薄底モデルの進化版と言えるようなクセのない性能に仕上がっている。</p><p>クッションと反発性はロードでの使用を前提に調整されており、そのバランスは絶妙だ。厚底によるクッション性を確保しながらも、足裏が地面の接地感を失わない程度に調整されている。</p><p>一方で、トラックを走る時はソールのモチモチ感が強調されてしまい、反発がやや物足りなく感じる面もある。薄底のレーシングシューズに比べると、200ｍなど短い距離をダッシュするには柔らかく、全力を出したつもりでもどこかに余力が残ってしまうような感覚を覚えた。</p><p>もっとも、そのぶん脚へのダメージは少ないので、故障のリスクを下げつつ走力を磨きたいアスリートがポイント練習用として選択すると、最も靴の良さを引き出せるだろう。ペース走やロングインターバルなど、ある程度速いスピードで走り続ける練習こそがシューズの性能とマッチしそうだ。実際に履いてみても「もう少し速く走れるけど、このくらいを維持したい」という力感だと快適に走り続けられる感覚がある。</p><p>ハイペリオンエリートという上位モデルが存在するためにトレーニング用という印象が強くなりがちだが、このハイペリオンテンポもロードでのレース用シューズとしては十分な性能を持っている。クッション性があるため、１kmを平均３分台前半で走る上級者はもちろんのこと、初心者や中級者でもレース用モデルとして幅広く使用できるだろう。<br /><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-9272" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/06/20200611tempo02.jpg" alt="" width="800" height="531" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/06/20200611tempo02.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/06/20200611tempo02-300x199.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/06/20200611tempo02-768x510.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br /><span style="font-size: 8pt;">アッパーは足幅がタイトだが、走っているうちにメッシュが伸びて気にならなくなる。筆者は「ゴースト12」だと25.5cmを履いているが、「ハイペリオンテンポ」は長さがあるため25.0cmのほうがジャストサイズ</span></p><p>◎文／山本慎一郎</p><p>＜関連記事＞<br />・<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/10941" target="_blank" rel="noopener">【シューズレポ】サブスリー編集者が語る!! BROOKS「Hyperion Elite（ハイペリオン エリート）２」</a><br />・<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/8892">【シューズレポ】サブスリー編集者が語る!! BROOKS「Ghost12」</a><br />・<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/8720">【Web特別記事】日本初の男子中距離プロチーム「阿見AC SHARKS」発足のストーリー</a><br />・<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/11260" target="_blank" rel="noopener">【アイテム】MEDIFOAMに「アクティブリカバリー」モデルが新登場/PR</a><br />・<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/10317" target="_blank" rel="noopener">【アイテム】BROOKSのトップレーシングモデル「HYPERION ELITE（ハイペリオン エリート）2」が発表</a><br />・<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/8617">【ＰＲ】「阿見AC SHARKS」がBROOKSのシューズを語る</a>（月刊陸上競技2020年5月号掲載記事）</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-related-none yarpp-template-list'><p>関連記事はありません。</p></div>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>【シューズレポ】サブスリー編集者が語る!! BROOKS「Ghost（ゴースト）12」</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/8892</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 13 May 2020 16:37:52 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[アイテム]]></category>
		<category><![CDATA[阿見アスリートクラブ]]></category>
		<category><![CDATA[楠康成]]></category>
		<category><![CDATA[BROOKS]]></category>
		<category><![CDATA[アキレス]]></category>
		<category><![CDATA[Ghost]]></category>
		<category><![CDATA[シューズレポ]]></category>
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		<gnf:modified>Mon, 10 May 2021 16:08:35 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Mon, 10 May 2021 16:08:35 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<h2>【シューズレポ】サブスリー編集者が語る!!<br />
BROOKS「Ghost（ゴースト）12」<br />
セーフティモデルながら高い反発性を実現</h2>
<p>2018年にランニングシューズのシェアが『全米ナンバーワン』に輝いたBROOKS（ブルックス）。そのブルックスが昨年12月から豊富なカラーバリエーションで展開しているのが「Ghost（ゴースト）12」だ。競争が激しいランニングシューズ業界で、ブルックスのシューズはどのような特徴を打ち出しているのか。<br />
<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/05/20200514brooks-01.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-8889" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/05/20200514brooks-01.jpg" alt="" width="800" height="571" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/05/20200514brooks-01.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/05/20200514brooks-01-300x214.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/05/20200514brooks-01-768x548.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /></a><br />
<span style="font-size: 8pt;">BROOKSが2019年冬に発売した「Ghost 12」。見た目よりも軽くて反発も強く、幅広い用途に対応できる。カラーバリエーションも多数ある</span></p>
<h3>2020年の注目ブランド</h3>
<p>創業は1914年。そこから100年以上が経った2020年は、日本のランニング界でもBROOKS（ブルックス）が注目を集める年になるかもしれない。<br />
ブルックスは2018年に米国のランニングシューズ専門店のシューズ部門（100ドル以上の商品が対象）でトップシェアを獲得。日本ではまだそこまでの知名度はないものの、米国では驚くほど多くのランナーがブルックスのシューズを着用しているという。<br />
ブルックスはこれまでも日本で流通していたが、決して目立つ存在ではなかった。しかし、昨年アキレス社が伊藤忠商事と契約して日本国内でのブルックスのシューズ総販売代理店となると、今年４月には<a title="【Web特別記事】日本初の男子中距離プロチーム「阿見AC SHARKS」発足のストーリー" href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/8720" target="_blank" rel="noopener noreferrer">日本初の男子中距離プロチーム「阿見AC SHARKS」とスポンサー契約を締結</a>。日本国内でのブランディングを加速させている。<br />
そのブルックスが2020年の『旗艦モデル』の1つとして展開しているのが「Ghost（ゴースト）12」だ。<br />
<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/05/20200514brooks-02.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-8890" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/05/20200514brooks-02.jpg" alt="" width="800" height="565" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/05/20200514brooks-02.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/05/20200514brooks-02-300x212.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/05/20200514brooks-02-768x542.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /></a><br />
<span style="font-size: 8pt;">BROOKSのブランドアイデンティティは「Run Happy」。シューズボックスにもランニングの楽しさが表現されている</span></p>
<h3>見た目よりも軽いソール</h3>
<p>ゴースト12はランニングシューズのカテゴリーとしては「セーフティタイプ」になる（ブルックス内では「CUSHION」と表現）。ビギナーなら普段の練習からレースまで、上級者であれば軽いジョギングやロングランでの使用が想定されている。</p>
<p>実際に足を通してみても、厚底のソールと肉厚のアッパー素材で、安定感や耐久性の高さを実感できる。重さは25.5cmで実測269ｇと、セーフティタイプとしては標準的なレベルだ。</p>
<p>しかし、走ってみると印象が変わる。アッパーの安定感とは対照的に、ソールが高反発で見た目よりもずっと軽く感じる。地面からは心地良い反発がもらえ、足取りは軽快だ。</p>
<p>ゴースト12のクッショニングシステムには「DNA LOFT」が採用されている。衝撃吸収素材であるEVAにラバーとエアー（空気）を配合することで、従来の素材である「ブルックスDNA」よりも30％柔らかく仕上げてあるという。</p>
<p>とはいえ、DNA LOFTはそこまで極端な柔らかさではなく、どちらかと言えば安定性重視。シューズにおける柔らかさと安定性は相反する関係にあり、DNA LOFTは「安定性を確保できる範囲内」で柔らかさを追求したという印象だ。</p>
<p>ソールにクセがなく、厚底シューズにありがちな反発のタイムラグがないことから、短距離のダッシュやドリル、動き作りなども違和感なくこなせるだろう。フォアフット（前足部着地）やヒールストライク（踵着地）といった接地のタイプによる合う、合わないもなく、多くの人に受け入れられそうだ。耐久性も高く、アスリートの日々のトレーニングにはもちろん、これからランニングを始めようという人にも最適だろう。</p>
<h3>スピードにも対応可能なセーフティタイプ</h3>
<p>セーフティタイプらしからぬ軽快さがゴースト12の特徴だが、これはソール素材の性能だけが理由ではないだろう。なんと言っても蹴り出しが鋭く、このカテゴリーのシューズにありがちな「いつまでも地面に足が着いている感覚」がない。これは母趾球からつま先にかけて薄くなっていくソールの構造によるものと考えられる。<br />
<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/05/20200514brooks-03.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-8891" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/05/20200514brooks-03.jpg" alt="" width="800" height="531" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/05/20200514brooks-03.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/05/20200514brooks-03-300x199.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/05/20200514brooks-03-768x510.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /></a><br />
<span style="font-size: 8pt;">厚いソールがつま先にかけて反り上がっており、蹴り出しの感覚は非常に軽快</span><br />
ゴースト12で走る場合、接地した足は反発をもらったらすぐに前方へと導かれ、スムーズに次の一歩が踏み出せる。ゆっくりジョギングをしようと思っても、その軽快さに魅了されてついペースを上げたくなってしまうほどだ。</p>
<p>それなら、この靴はどこまでスピードに対応できるのか。上り基調の1kmコース（ロード）をダッシュしてポテンシャルを確認することにした。</p>
<p>1km4分を切るスピードで走ってみると、さすがに少し靴の重さを感じる。しかし、ここでDNA LOFTが存在感を発揮。接地時の衝撃を和らげるだけでなく、反発力に変換してくれるため、その反発によって靴の重さがかなり打ち消される印象だ。脚よりも臀部の筋肉を使うように誘導してくれるのもポイントで、シューズの反発に走りのリズムを合わるだけで予想以上に押していける。</p>
<p>結局、4分をちょっと切る程度で走るつもりが、3分41秒。セーフティタイプとは思えないような対応力の幅を感じた。ジョギング用シューズながら、ダッシュも、スピード練習もそれなりにこなせる。走る距離や走力にもよるが、１km3分30秒程度のペースまでは対応できそうだ。</p>
<p>ゴースト12を愛用するトップランナーの1人である楠康成選手（阿見アスリートクラブ）は<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/8617" target="_blank" rel="noopener noreferrer">「ゴーストでも1000ｍは2分45秒くらいで走れる」と話す</a>が、こうして実際に使ってみると、それもわからなくはない。絶対的な安定性はもちろんのこと、そこに反発力と軽快さが加わり、見た目以上のポテンシャルを感じられる。使えば使うほど良さが理解できるシューズだ。</p>
<p>なお、現在発売されている「Hyperion Elite（ハイペリオンエリート）」は、ゴースト12に使われているDNA LOFTよりも軽量な「DNA ZERO」に高反発のカーボンプレートを組み合わせたレース用モデル。アスリートが全力で走る場合はこちらをチョイスするべきだろうが、ランニング初心者であればこのゴースト12を選んでおけばジョギングからスピード練習、レースまで幅広く使えて便利だろう。</p>
<p>クセのないオーソドックスな構造ながら、高い性能でブルックスの底力を感じられる1足だ。</p>
<p>◎文／山本慎一郎</p>
<p>＜関連記事＞<br />
・<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/8720">【Web特別記事】日本初の男子中距離プロチーム「阿見AC SHARKS」発足のストーリー</a><br />
・<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/8617" target="_blank" rel="noopener noreferrer">「阿見AC SHARKS」がBROOKSのシューズを語る／PR</a>（月刊陸上競技2020年5月号掲載記事）<br />
・<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/9274" target="_blank" rel="noopener noreferrer">【シューズレポ】サブスリー編集者が語る!! BROOKSの「HYPERION TEMPO（ハイペリオンテンポ）」</a><br />
・<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/10941" target="_blank" rel="noopener">【シューズレポ】サブスリー編集者が語る!! BROOKS「Hyperion Elite（ハイペリオン エリート）２」</a><br />
・<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/10317" target="_blank" rel="noopener">【アイテム】BROOKSのトップレーシングモデル「HYPERION ELITE（ハイペリオン エリート）2」が発表</a><br />
・<a href="https://news.yahoo.co.jp/articles/dd6c39659c7ac1d75eabd15336ac54b65cd60399" target="_blank" rel="noopener noreferrer">【シューズレポ】見た目以上に走りやすいBROOKS「Ghost 12」</a>（Yahoo!Japan）</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-related-none yarpp-template-list'>
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]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<h2>【シューズレポ】サブスリー編集者が語る!!<br />BROOKS「Ghost（ゴースト）12」<br />セーフティモデルながら高い反発性を実現</h2><p>2018年にランニングシューズのシェアが『全米ナンバーワン』に輝いたBROOKS（ブルックス）。そのブルックスが昨年12月から豊富なカラーバリエーションで展開しているのが「Ghost（ゴースト）12」だ。競争が激しいランニングシューズ業界で、ブルックスのシューズはどのような特徴を打ち出しているのか。<br /><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/05/20200514brooks-01.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-8889" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/05/20200514brooks-01.jpg" alt="" width="800" height="571" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/05/20200514brooks-01.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/05/20200514brooks-01-300x214.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/05/20200514brooks-01-768x548.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /></a><br /><span style="font-size: 8pt;">BROOKSが2019年冬に発売した「Ghost 12」。見た目よりも軽くて反発も強く、幅広い用途に対応できる。カラーバリエーションも多数ある</span></p><h3>2020年の注目ブランド</h3><p>創業は1914年。そこから100年以上が経った2020年は、日本のランニング界でもBROOKS（ブルックス）が注目を集める年になるかもしれない。<br />ブルックスは2018年に米国のランニングシューズ専門店のシューズ部門（100ドル以上の商品が対象）でトップシェアを獲得。日本ではまだそこまでの知名度はないものの、米国では驚くほど多くのランナーがブルックスのシューズを着用しているという。<br />ブルックスはこれまでも日本で流通していたが、決して目立つ存在ではなかった。しかし、昨年アキレス社が伊藤忠商事と契約して日本国内でのブルックスのシューズ総販売代理店となると、今年４月には<a title="【Web特別記事】日本初の男子中距離プロチーム「阿見AC SHARKS」発足のストーリー" href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/8720" target="_blank" rel="noopener noreferrer">日本初の男子中距離プロチーム「阿見AC SHARKS」とスポンサー契約を締結</a>。日本国内でのブランディングを加速させている。<br />そのブルックスが2020年の『旗艦モデル』の1つとして展開しているのが「Ghost（ゴースト）12」だ。<br /><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/05/20200514brooks-02.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-8890" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/05/20200514brooks-02.jpg" alt="" width="800" height="565" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/05/20200514brooks-02.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/05/20200514brooks-02-300x212.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/05/20200514brooks-02-768x542.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /></a><br /><span style="font-size: 8pt;">BROOKSのブランドアイデンティティは「Run Happy」。シューズボックスにもランニングの楽しさが表現されている</span></p><h3>見た目よりも軽いソール</h3><p>ゴースト12はランニングシューズのカテゴリーとしては「セーフティタイプ」になる（ブルックス内では「CUSHION」と表現）。ビギナーなら普段の練習からレースまで、上級者であれば軽いジョギングやロングランでの使用が想定されている。</p><p>実際に足を通してみても、厚底のソールと肉厚のアッパー素材で、安定感や耐久性の高さを実感できる。重さは25.5cmで実測269ｇと、セーフティタイプとしては標準的なレベルだ。</p><p>しかし、走ってみると印象が変わる。アッパーの安定感とは対照的に、ソールが高反発で見た目よりもずっと軽く感じる。地面からは心地良い反発がもらえ、足取りは軽快だ。</p><p>ゴースト12のクッショニングシステムには「DNA LOFT」が採用されている。衝撃吸収素材であるEVAにラバーとエアー（空気）を配合することで、従来の素材である「ブルックスDNA」よりも30％柔らかく仕上げてあるという。</p><p>とはいえ、DNA LOFTはそこまで極端な柔らかさではなく、どちらかと言えば安定性重視。シューズにおける柔らかさと安定性は相反する関係にあり、DNA LOFTは「安定性を確保できる範囲内」で柔らかさを追求したという印象だ。</p><p>ソールにクセがなく、厚底シューズにありがちな反発のタイムラグがないことから、短距離のダッシュやドリル、動き作りなども違和感なくこなせるだろう。フォアフット（前足部着地）やヒールストライク（踵着地）といった接地のタイプによる合う、合わないもなく、多くの人に受け入れられそうだ。耐久性も高く、アスリートの日々のトレーニングにはもちろん、これからランニングを始めようという人にも最適だろう。</p><h3>スピードにも対応可能なセーフティタイプ</h3><p>セーフティタイプらしからぬ軽快さがゴースト12の特徴だが、これはソール素材の性能だけが理由ではないだろう。なんと言っても蹴り出しが鋭く、このカテゴリーのシューズにありがちな「いつまでも地面に足が着いている感覚」がない。これは母趾球からつま先にかけて薄くなっていくソールの構造によるものと考えられる。<br /><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/05/20200514brooks-03.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-8891" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/05/20200514brooks-03.jpg" alt="" width="800" height="531" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/05/20200514brooks-03.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/05/20200514brooks-03-300x199.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/05/20200514brooks-03-768x510.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /></a><br /><span style="font-size: 8pt;">厚いソールがつま先にかけて反り上がっており、蹴り出しの感覚は非常に軽快</span><br />ゴースト12で走る場合、接地した足は反発をもらったらすぐに前方へと導かれ、スムーズに次の一歩が踏み出せる。ゆっくりジョギングをしようと思っても、その軽快さに魅了されてついペースを上げたくなってしまうほどだ。</p><p>それなら、この靴はどこまでスピードに対応できるのか。上り基調の1kmコース（ロード）をダッシュしてポテンシャルを確認することにした。</p><p>1km4分を切るスピードで走ってみると、さすがに少し靴の重さを感じる。しかし、ここでDNA LOFTが存在感を発揮。接地時の衝撃を和らげるだけでなく、反発力に変換してくれるため、その反発によって靴の重さがかなり打ち消される印象だ。脚よりも臀部の筋肉を使うように誘導してくれるのもポイントで、シューズの反発に走りのリズムを合わるだけで予想以上に押していける。</p><p>結局、4分をちょっと切る程度で走るつもりが、3分41秒。セーフティタイプとは思えないような対応力の幅を感じた。ジョギング用シューズながら、ダッシュも、スピード練習もそれなりにこなせる。走る距離や走力にもよるが、１km3分30秒程度のペースまでは対応できそうだ。</p><p>ゴースト12を愛用するトップランナーの1人である楠康成選手（阿見アスリートクラブ）は<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/8617" target="_blank" rel="noopener noreferrer">「ゴーストでも1000ｍは2分45秒くらいで走れる」と話す</a>が、こうして実際に使ってみると、それもわからなくはない。絶対的な安定性はもちろんのこと、そこに反発力と軽快さが加わり、見た目以上のポテンシャルを感じられる。使えば使うほど良さが理解できるシューズだ。</p><p>なお、現在発売されている「Hyperion Elite（ハイペリオンエリート）」は、ゴースト12に使われているDNA LOFTよりも軽量な「DNA ZERO」に高反発のカーボンプレートを組み合わせたレース用モデル。アスリートが全力で走る場合はこちらをチョイスするべきだろうが、ランニング初心者であればこのゴースト12を選んでおけばジョギングからスピード練習、レースまで幅広く使えて便利だろう。</p><p>クセのないオーソドックスな構造ながら、高い性能でブルックスの底力を感じられる1足だ。</p><p>◎文／山本慎一郎</p><p>＜関連記事＞<br />・<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/8720">【Web特別記事】日本初の男子中距離プロチーム「阿見AC SHARKS」発足のストーリー</a><br />・<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/8617" target="_blank" rel="noopener noreferrer">「阿見AC SHARKS」がBROOKSのシューズを語る／PR</a>（月刊陸上競技2020年5月号掲載記事）<br />・<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/9274" target="_blank" rel="noopener noreferrer">【シューズレポ】サブスリー編集者が語る!! BROOKSの「HYPERION TEMPO（ハイペリオンテンポ）」</a><br />・<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/10941" target="_blank" rel="noopener">【シューズレポ】サブスリー編集者が語る!! BROOKS「Hyperion Elite（ハイペリオン エリート）２」</a><br />・<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/10317" target="_blank" rel="noopener">【アイテム】BROOKSのトップレーシングモデル「HYPERION ELITE（ハイペリオン エリート）2」が発表</a><br />・<a href="https://news.yahoo.co.jp/articles/dd6c39659c7ac1d75eabd15336ac54b65cd60399" target="_blank" rel="noopener noreferrer">【シューズレポ】見た目以上に走りやすいBROOKS「Ghost 12」</a>（Yahoo!Japan）</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-related-none yarpp-template-list'><p>関連記事はありません。</p></div>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>日本初の男子中距離プロチーム「阿見AC SHARKS」発足のストーリー</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/8720</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 16 Apr 2020 17:00:32 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[特集]]></category>
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		<gnf:modified>Tue, 01 Sep 2020 13:21:17 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Tue, 01 Sep 2020 13:21:17 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<h2>日本初の男子中距離プロチーム<br />
「阿見AC SHARKS」発足のストーリー<br />
アスリートの「友情」で夢が実現</h2>
<p>茨城県阿見町を拠点する阿見アスリートクラブがこの春、選手２人を新たに迎えて「プロ中距離チーム」を立ち上げた。これまでは楠康夫理事長の次男である楠康成がクラブ所属のプロ選手として活動していたが、そこに2015年のインターハイ覇者である<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/64512" data-internallinksmanager029f6b8e52c="34" title="名鑑田母神一喜">田母神一喜</a>（中大卒）と飯島陸斗（早大卒）が加わり、阿見アスリートクラブの「中距離トップチーム」としてスタートを切った。<br />
駅伝での宣伝効果もあって長距離の実業団チームは各地にあるものの、男子中距離に特化したプロチームは日本国内では初めてだ。「トップチームを作ることは私の夢でした」と楠理事長。地方のクラブチームがどのようにしてプロチームを立ち上げたのか、そのストーリーを追った。<br />
<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/04/2020-0416amiAC01-1.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-8729" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/04/2020-0416amiAC01-1.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/04/2020-0416amiAC01-1.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/04/2020-0416amiAC01-1-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/04/2020-0416amiAC01-1-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /></a><br />
<span style="font-size: 8pt;">日本初の男子中距離プロチームである「阿見AC SHARKS」の3人。左から楠康成、飯島陸斗、田母神一喜</span></p>
<h3>楠の「プロ化」が契機</h3>
<p>阿見アスリートクラブが創立されたのは2000年。楠康夫理事長が小学生だった長男の康平とその友人たちを指導したことがすべての始まりだった。最初は「アスレッコクラブ」という名で発足し、規模が大きくなり始めた04年には「ＮＰＯ法人阿見アスリートクラブ」を設立。06年には楠理事長が25年勤めたヤクルト社を辞め、クラブの経営に専念している。</p>
<p>クラブの規模は年々大きくなり、多くの全国大会出場者や優勝者を輩出した。そんな中、2017年に転機が訪れる。楠理事長の次男で、中距離のトップランナーに成長した楠康成が、当時所属していた実業団を退社したいと相談してきたのだ。そこで、18年に康成をクラブ所属のプロ選手とし、スポンサーを募って活動のサポートを始めた。</p>
<p>「1500ｍにこだわってやってきたのに、リオ五輪（16年）にはかすりもしなかった。それで、世界に出たいと考えて、憧れていたレオ・マンザーノ選手（米国）にSNSでメッセージを送ったんです。そうしたらコーチを紹介してもらい、『アメリカに来れば指導してあげるよ』と言われました。それで、実業団を辞めてプロになるしかないと考えました」（康成）</p>
<p>17年からの約1年は米国でもトレーニングを積み、ライアン・ポンソンビー・コーチに師事してマンザーノとともに汗を流した。現地では男子800ｍ前日本記録保持者である横田真人コーチと出会って意気投合。ライアンコーチの勧めもあって康成は18年から東京に拠点を移し、新谷仁美や<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/13141" data-internallinksmanager029f6b8e52c="128" title="名鑑卜部蘭">卜部蘭</a>（ともに現在は積水化学所属）らが活動する通称『チーム横田』の一員として横田コーチに指導を受けるようになった。</p>
<p>同時に「阿見アスリートクラブ東京支店」を立ち上げ、中高生や市民ランナーへの指導も開始。そこにアシスタントコーチとして参画したのが田母神一喜と飯島陸斗だった。</p>
<p>なかでも田母神は大学1年から4年の前期まで横田コーチに指導を受けており、康成が東京に拠点を移す際には同じく中距離が専門の中谷浩崇（当時慶大）と3人でシェアハウスをすることになった。その頃から康成は田母神に冗談半分で「阿見ACで一緒にやろうぜ」と声をかけていたというが、本気ではなかった。田母神のほうも実業団での競技継続を希望していた。<br />
<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/04/2020-0416amiAC02.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-8717" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/04/2020-0416amiAC02.jpg" alt="" width="533" height="800" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/04/2020-0416amiAC02.jpg 533w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/04/2020-0416amiAC02-200x300.jpg 200w" sizes="auto, (max-width: 533px) 100vw, 533px" /></a><br />
<span style="font-size: 8pt;">2018～19年は楠1人が阿見アスリートクラブ所属のプロ選手として活動していた。胸の「MOROOKA」はスポンサーである株式会社諸岡のロゴで、現在も阿見アスリートクラブをサポートしている</span></p>
<h3>「借金をしてでもやりたい」<br />
友情の連鎖でトップチーム結成</h3>
<p>ところが、阿見AC東京支店としての活動を続けていくうちに楠親子には次なる構想が浮かび上がった。それが、阿見ACに中距離の「トップチーム」を創設することだった。</p>
<p>日本の陸上界において中距離選手の受け入れ先は決して多くない。1500ｍランナーであれば実業団駅伝の戦力も兼ねて採用されるケースはあるが、駅伝をやらずに中距離に集中できる環境に身を置ける選手はほとんどいないのが実情だ。だからこそ、田母神や飯島が卒業後の進路を考えるタイミングで、楠理事長は阿見ACが中距離選手の受け皿になることを具体的に考え始めたのだ。</p>
<p>そこで、2018年の秋、楠理事長は同じ茨城県出身の飯島に声をかけた。飯島はもともと阿見ACの会員ではなかったが、身長181cmと体格に恵まれ、緑岡高3年時の2015年にはインターハイの800ｍで優勝している。そのインターハイで1500ｍを制した田母神とは親友同士で、康成の練習仲間としても適任と言える人材だった。</p>
<p>ただ、飯島のもとにはすでに複数の実業団からオファーがあったという。それでも、「陸斗の力を貸してほしい」という楠理事長の言葉に、「うれしかった。力になりたいと思いました」と飯島の心は動かされた。まだ待遇面での保障はできないと念を押されたが、「阿見ACで活動したい」という思いが強くなっていった。</p>
<p>すると、その話に田母神も興味を持った。もともとは実業団を志望していたが、横田コーチと相談するうちに卒業後の進路を再考するようになったという。</p>
<p>「横田さんには『自分のやりたいことを考えろ』と言われました。僕は将来、地元に密着した陸上チームを福島に作りたいと考えています。そのためにも中距離の人気を高めたいですし、それならば実業団ではないかたちでチャレンジしたいと思いました」（田母神）</p>
<p>それなら2人とも迎え入れよう、と楠理事長は喜んだが、阿見ACは新たに2名の選手を抱えるには資金が足りなかった。そこで、楠理事長は横田コーチに相談し、「トップチームを作るのは私の夢。借金をしてでもやりたい」と熱弁したという。それに対して横田コーチは「では、スポンサーを探しましょう」と提案し、『夢』への挑戦が始まった。</p>
<p>飯島も田母神も、将来に不安がなかったわけではないだろう。ただ、2人とも「最初は生活できるくらいのお金があればいい」（田母神）と腹をくくった。何よりも「陸斗の存在が大きかった。行くなら２人で、と思っていた」と田母神は言う。楠親子から飯島、そして田母神へ。友情の連鎖で、阿見AC中距離チームの発足に向けて前進していった。<br />
<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/04/2020-0416amiAC03.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-8718" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/04/2020-0416amiAC03.jpg" alt="" width="800" height="600" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/04/2020-0416amiAC03.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/04/2020-0416amiAC03-300x225.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/04/2020-0416amiAC03-768x576.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /></a><br />
<span style="font-size: 8pt;">地元の茨城で阿見アスリートクラブを運営している楠康夫理事長（左端）。現在の会員数は定期練習会に参加するのが約300人で、イベントの時だけ参加するメンバーも合わせると延べ人数は2000人を超えるという〔写真提供／阿見アスリートクラブ〕</span></p>
<h3>米国大手のBROOKSと契約<br />
「阿見AC SHARKS」が誕生</h3>
<p>その矢先に阿見ACは急展開を迎えることになる。2019年4月、アキレス社は伊藤忠商事と契約し、米国でナンバーワンのシェアを誇るランニングシューズブランド「BROOKS（ブルックス）」を取り扱うことになった。阿見ACはもともとブルックスの製品を使っていたことから、6月に開かれた契約発表会に楠理事長が足を運び、その場でアキレス社と接触。ブルックスの中距離チームを作ることを提案したのだ。</p>
<p>これはブルックスを日本国内でブランディングしようとするアキレス側にとっても『渡りに船』だった。アキレスでブルックス関連の事業を統括するシューズ営業本部新規事業開発担当の津端裕副本部長（※通学履きジュニアスポーツシューズ「瞬足」の生みの親）は、「楠理事長の中距離への情熱に賛同しました。最高のタイミングでした」と明かす。</p>
<p>「ブルックスのランニングシューズを扱うということは、日本で実績のあるメーカーと戦うということ。ただ、ブルックスのプロダクトも完成度は高い。中距離の選手たちがその強みを生かして戦うことで、ブランドとしてももっとポテンシャルを発揮できると思いました」（津端副本部長）</p>
<p>こうして阿見ACの中距離トップチームにはブルックスというスポンサーがつくことになった。楠理事長が長年描いた夢は、ついに現実のものとなったのだ。</p>
<p>「阿見アスリートクラブが20年かけて作り上げてきたエネルギーをこの事業に懸け、世界を目指す新しい道を作り上げたい」</p>
<p>楠理事長はそう決意表明した。</p>
<p>中距離トップチームの愛称は、クラブのマスコットキャラクターであるサメの「さめぞう」にちなんで『阿見AC SHARKS』に決定した。康成は2019年から挑戦を始めた3000m障害で東京五輪出場を目指しており、田母神と飯島は2024年パリ五輪を見据える。</p>
<p>「感覚をシェアできますし、3人ともタイプが違うのが良かったと思います。ここから新しい中距離界を作っていきたいですね」（康成）</p>
<p>ただ、阿見ACの選手たちが目指しているのは競技面での活躍だけではない。中距離のプロチームとして活動を続け、セカンドキャリアも含めて陸上界の新たなモデルケースになる――。それは日本の陸上界にとっても大きなチャレンジとなる。</p>
<p>2020年春、創設21年目に阿見アスリートクラブが大きな一歩を踏み出した。<br />
<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/04/2020-0416amiAC04.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-8719" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/04/2020-0416amiAC04.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/04/2020-0416amiAC04.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/04/2020-0416amiAC04-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/04/2020-0416amiAC04-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /></a><br />
<span style="font-size: 8pt;">BROOKSと契約を結んでスタートを切った阿見AC SHARKSのメンバー。左端はBROOKS部門を統括するアキレスのシューズ営業本部新規事業開発担当の津端裕副本部長、右端は同社シューズ第2営業本部アスレチックグループ長の栗岩克明課長</span></p>
<p>文／山本慎一郎</p>
<p>＜関連リンク＞<br />
・<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/8617" target="_blank" rel="noopener noreferrer">【ＰＲ】「阿見AC SHARKS」がBROOKSのシューズを語る（月刊陸上競技2020年5月号掲載記事）</a><br />
・<a href="https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200416-00010000-getsuriku-spo" target="_blank" rel="noopener noreferrer">【陸上】日本初の男子中距離プロチーム「阿見AC SHARKS」発足のストーリー（Yahoo!Japan）</a><br />
・<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/8892" rel="noopener noreferrer" target="_blank">【アイテム紹介】見た目以上に走りやすいBROOKS「Ghost 12」</a><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/8892" rel="noopener noreferrer" target="_blank"></a><br />
・<a href="https://www.amiac.club/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">阿見アスリートクラブ</a><br />
・<a href="https://www.brooksrunning.co.jp/news/amiac/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">日本陸上界初の中距離専門プロチーム「阿見AC SHARKS」のサポートを開始</a>（BROOKSのプレスリリース）<br />
・<a href="https://www.achilles.jp/news/2020/0413.html" target="_blank" rel="noopener noreferrer">米国ランニングシューズブランド「BROOKS（ブルックス）」日本陸上界初の中距離専門プロチーム「阿見AC SHARKS」のサポートを開始</a>（アキレスのプレスリリース）</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-related-none yarpp-template-list'>
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</div>
]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<h2>日本初の男子中距離プロチーム<br />「阿見AC SHARKS」発足のストーリー<br />アスリートの「友情」で夢が実現</h2><p>茨城県阿見町を拠点する阿見アスリートクラブがこの春、選手２人を新たに迎えて「プロ中距離チーム」を立ち上げた。これまでは楠康夫理事長の次男である楠康成がクラブ所属のプロ選手として活動していたが、そこに2015年のインターハイ覇者である<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/64512" data-internallinksmanager029f6b8e52c="34" title="名鑑田母神一喜">田母神一喜</a>（中大卒）と飯島陸斗（早大卒）が加わり、阿見アスリートクラブの「中距離トップチーム」としてスタートを切った。<br />駅伝での宣伝効果もあって長距離の実業団チームは各地にあるものの、男子中距離に特化したプロチームは日本国内では初めてだ。「トップチームを作ることは私の夢でした」と楠理事長。地方のクラブチームがどのようにしてプロチームを立ち上げたのか、そのストーリーを追った。<br /><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/04/2020-0416amiAC01-1.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-8729" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/04/2020-0416amiAC01-1.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/04/2020-0416amiAC01-1.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/04/2020-0416amiAC01-1-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/04/2020-0416amiAC01-1-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /></a><br /><span style="font-size: 8pt;">日本初の男子中距離プロチームである「阿見AC SHARKS」の3人。左から楠康成、飯島陸斗、田母神一喜</span></p><h3>楠の「プロ化」が契機</h3><p>阿見アスリートクラブが創立されたのは2000年。楠康夫理事長が小学生だった長男の康平とその友人たちを指導したことがすべての始まりだった。最初は「アスレッコクラブ」という名で発足し、規模が大きくなり始めた04年には「ＮＰＯ法人阿見アスリートクラブ」を設立。06年には楠理事長が25年勤めたヤクルト社を辞め、クラブの経営に専念している。</p><p>クラブの規模は年々大きくなり、多くの全国大会出場者や優勝者を輩出した。そんな中、2017年に転機が訪れる。楠理事長の次男で、中距離のトップランナーに成長した楠康成が、当時所属していた実業団を退社したいと相談してきたのだ。そこで、18年に康成をクラブ所属のプロ選手とし、スポンサーを募って活動のサポートを始めた。</p><p>「1500ｍにこだわってやってきたのに、リオ五輪（16年）にはかすりもしなかった。それで、世界に出たいと考えて、憧れていたレオ・マンザーノ選手（米国）にSNSでメッセージを送ったんです。そうしたらコーチを紹介してもらい、『アメリカに来れば指導してあげるよ』と言われました。それで、実業団を辞めてプロになるしかないと考えました」（康成）</p><p>17年からの約1年は米国でもトレーニングを積み、ライアン・ポンソンビー・コーチに師事してマンザーノとともに汗を流した。現地では男子800ｍ前日本記録保持者である横田真人コーチと出会って意気投合。ライアンコーチの勧めもあって康成は18年から東京に拠点を移し、新谷仁美や<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/13141" data-internallinksmanager029f6b8e52c="128" title="名鑑卜部蘭">卜部蘭</a>（ともに現在は積水化学所属）らが活動する通称『チーム横田』の一員として横田コーチに指導を受けるようになった。</p><p>同時に「阿見アスリートクラブ東京支店」を立ち上げ、中高生や市民ランナーへの指導も開始。そこにアシスタントコーチとして参画したのが田母神一喜と飯島陸斗だった。</p><p>なかでも田母神は大学1年から4年の前期まで横田コーチに指導を受けており、康成が東京に拠点を移す際には同じく中距離が専門の中谷浩崇（当時慶大）と3人でシェアハウスをすることになった。その頃から康成は田母神に冗談半分で「阿見ACで一緒にやろうぜ」と声をかけていたというが、本気ではなかった。田母神のほうも実業団での競技継続を希望していた。<br /><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/04/2020-0416amiAC02.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-8717" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/04/2020-0416amiAC02.jpg" alt="" width="533" height="800" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/04/2020-0416amiAC02.jpg 533w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/04/2020-0416amiAC02-200x300.jpg 200w" sizes="auto, (max-width: 533px) 100vw, 533px" /></a><br /><span style="font-size: 8pt;">2018～19年は楠1人が阿見アスリートクラブ所属のプロ選手として活動していた。胸の「MOROOKA」はスポンサーである株式会社諸岡のロゴで、現在も阿見アスリートクラブをサポートしている</span></p><h3>「借金をしてでもやりたい」<br />友情の連鎖でトップチーム結成</h3><p>ところが、阿見AC東京支店としての活動を続けていくうちに楠親子には次なる構想が浮かび上がった。それが、阿見ACに中距離の「トップチーム」を創設することだった。</p><p>日本の陸上界において中距離選手の受け入れ先は決して多くない。1500ｍランナーであれば実業団駅伝の戦力も兼ねて採用されるケースはあるが、駅伝をやらずに中距離に集中できる環境に身を置ける選手はほとんどいないのが実情だ。だからこそ、田母神や飯島が卒業後の進路を考えるタイミングで、楠理事長は阿見ACが中距離選手の受け皿になることを具体的に考え始めたのだ。</p><p>そこで、2018年の秋、楠理事長は同じ茨城県出身の飯島に声をかけた。飯島はもともと阿見ACの会員ではなかったが、身長181cmと体格に恵まれ、緑岡高3年時の2015年にはインターハイの800ｍで優勝している。そのインターハイで1500ｍを制した田母神とは親友同士で、康成の練習仲間としても適任と言える人材だった。</p><p>ただ、飯島のもとにはすでに複数の実業団からオファーがあったという。それでも、「陸斗の力を貸してほしい」という楠理事長の言葉に、「うれしかった。力になりたいと思いました」と飯島の心は動かされた。まだ待遇面での保障はできないと念を押されたが、「阿見ACで活動したい」という思いが強くなっていった。</p><p>すると、その話に田母神も興味を持った。もともとは実業団を志望していたが、横田コーチと相談するうちに卒業後の進路を再考するようになったという。</p><p>「横田さんには『自分のやりたいことを考えろ』と言われました。僕は将来、地元に密着した陸上チームを福島に作りたいと考えています。そのためにも中距離の人気を高めたいですし、それならば実業団ではないかたちでチャレンジしたいと思いました」（田母神）</p><p>それなら2人とも迎え入れよう、と楠理事長は喜んだが、阿見ACは新たに2名の選手を抱えるには資金が足りなかった。そこで、楠理事長は横田コーチに相談し、「トップチームを作るのは私の夢。借金をしてでもやりたい」と熱弁したという。それに対して横田コーチは「では、スポンサーを探しましょう」と提案し、『夢』への挑戦が始まった。</p><p>飯島も田母神も、将来に不安がなかったわけではないだろう。ただ、2人とも「最初は生活できるくらいのお金があればいい」（田母神）と腹をくくった。何よりも「陸斗の存在が大きかった。行くなら２人で、と思っていた」と田母神は言う。楠親子から飯島、そして田母神へ。友情の連鎖で、阿見AC中距離チームの発足に向けて前進していった。<br /><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/04/2020-0416amiAC03.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-8718" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/04/2020-0416amiAC03.jpg" alt="" width="800" height="600" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/04/2020-0416amiAC03.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/04/2020-0416amiAC03-300x225.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/04/2020-0416amiAC03-768x576.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /></a><br /><span style="font-size: 8pt;">地元の茨城で阿見アスリートクラブを運営している楠康夫理事長（左端）。現在の会員数は定期練習会に参加するのが約300人で、イベントの時だけ参加するメンバーも合わせると延べ人数は2000人を超えるという〔写真提供／阿見アスリートクラブ〕</span></p><h3>米国大手のBROOKSと契約<br />「阿見AC SHARKS」が誕生</h3><p>その矢先に阿見ACは急展開を迎えることになる。2019年4月、アキレス社は伊藤忠商事と契約し、米国でナンバーワンのシェアを誇るランニングシューズブランド「BROOKS（ブルックス）」を取り扱うことになった。阿見ACはもともとブルックスの製品を使っていたことから、6月に開かれた契約発表会に楠理事長が足を運び、その場でアキレス社と接触。ブルックスの中距離チームを作ることを提案したのだ。</p><p>これはブルックスを日本国内でブランディングしようとするアキレス側にとっても『渡りに船』だった。アキレスでブルックス関連の事業を統括するシューズ営業本部新規事業開発担当の津端裕副本部長（※通学履きジュニアスポーツシューズ「瞬足」の生みの親）は、「楠理事長の中距離への情熱に賛同しました。最高のタイミングでした」と明かす。</p><p>「ブルックスのランニングシューズを扱うということは、日本で実績のあるメーカーと戦うということ。ただ、ブルックスのプロダクトも完成度は高い。中距離の選手たちがその強みを生かして戦うことで、ブランドとしてももっとポテンシャルを発揮できると思いました」（津端副本部長）</p><p>こうして阿見ACの中距離トップチームにはブルックスというスポンサーがつくことになった。楠理事長が長年描いた夢は、ついに現実のものとなったのだ。</p><p>「阿見アスリートクラブが20年かけて作り上げてきたエネルギーをこの事業に懸け、世界を目指す新しい道を作り上げたい」</p><p>楠理事長はそう決意表明した。</p><p>中距離トップチームの愛称は、クラブのマスコットキャラクターであるサメの「さめぞう」にちなんで『阿見AC SHARKS』に決定した。康成は2019年から挑戦を始めた3000m障害で東京五輪出場を目指しており、田母神と飯島は2024年パリ五輪を見据える。</p><p>「感覚をシェアできますし、3人ともタイプが違うのが良かったと思います。ここから新しい中距離界を作っていきたいですね」（康成）</p><p>ただ、阿見ACの選手たちが目指しているのは競技面での活躍だけではない。中距離のプロチームとして活動を続け、セカンドキャリアも含めて陸上界の新たなモデルケースになる――。それは日本の陸上界にとっても大きなチャレンジとなる。</p><p>2020年春、創設21年目に阿見アスリートクラブが大きな一歩を踏み出した。<br /><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/04/2020-0416amiAC04.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-8719" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/04/2020-0416amiAC04.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/04/2020-0416amiAC04.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/04/2020-0416amiAC04-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/04/2020-0416amiAC04-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /></a><br /><span style="font-size: 8pt;">BROOKSと契約を結んでスタートを切った阿見AC SHARKSのメンバー。左端はBROOKS部門を統括するアキレスのシューズ営業本部新規事業開発担当の津端裕副本部長、右端は同社シューズ第2営業本部アスレチックグループ長の栗岩克明課長</span></p><p>文／山本慎一郎</p><p>＜関連リンク＞<br />・<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/8617" target="_blank" rel="noopener noreferrer">【ＰＲ】「阿見AC SHARKS」がBROOKSのシューズを語る（月刊陸上競技2020年5月号掲載記事）</a><br />・<a href="https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200416-00010000-getsuriku-spo" target="_blank" rel="noopener noreferrer">【陸上】日本初の男子中距離プロチーム「阿見AC SHARKS」発足のストーリー（Yahoo!Japan）</a><br />・<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/8892" rel="noopener noreferrer" target="_blank">【アイテム紹介】見た目以上に走りやすいBROOKS「Ghost 12」</a><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/8892" rel="noopener noreferrer" target="_blank"></a><br />・<a href="https://www.amiac.club/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">阿見アスリートクラブ</a><br />・<a href="https://www.brooksrunning.co.jp/news/amiac/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">日本陸上界初の中距離専門プロチーム「阿見AC SHARKS」のサポートを開始</a>（BROOKSのプレスリリース）<br />・<a href="https://www.achilles.jp/news/2020/0413.html" target="_blank" rel="noopener noreferrer">米国ランニングシューズブランド「BROOKS（ブルックス）」日本陸上界初の中距離専門プロチーム「阿見AC SHARKS」のサポートを開始</a>（アキレスのプレスリリース）</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-related-none yarpp-template-list'><p>関連記事はありません。</p></div>]]></content:encoded>


					</item>
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		<title>「阿見AC SHARKS」がBROOKSのシューズを語る／PR</title>
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		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 14 Apr 2020 11:30:18 +0900</pubDate>
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		<gnf:modified>Mon, 20 Apr 2026 01:48:55 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Mon, 20 Apr 2026 01:48:55 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<h3>【PR】BROOKS×阿見アスリートクラブ</h3>
<h2>BROOKSがプロ中距離チームをサポート<br />
「阿見AC SHARKS」がBROOKSのシューズを語る</h2>
<p>アメリカのランニング界でシューズのシェアナンバーワンを誇るBROOKS（ブルックス）が、阿見アスリートクラブ（茨城）とタッグを組んだ。この4月からは楠康成、<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/64512" data-internallinksmanager029f6b8e52c="34" title="名鑑田母神一喜">田母神一喜</a>、飯島陸斗の3人が、ブルックスのサポートを受けて都内を拠点とするプロ中距離チーム「阿見AC SHARKS」として活動することになったのだ。そこで、3人に普段から愛用しているブルックスのシューズについて語ってもらった。<br />
<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/04/2020-0414brooks01-1.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-8629" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/04/2020-0414brooks01-1.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/04/2020-0414brooks01-1.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/04/2020-0414brooks01-1-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/04/2020-0414brooks01-1-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /></a><br />
<span style="font-size: 8pt;">この4月に阿見アスリートクラブが立ち上げたプロ中距離チーム「阿見AC SHARKS」の楠康成、飯島陸斗、田母神一喜（左から）。スポンサー契約を結んだBROOKSのシューズについて語り合った</span></p>
<h3>クッション性と反発性を兼ね備えた<br />
「Ghost（ゴースト）12」</h3>
<p>日本陸上界では前例のない中距離専門のプロチームを立ち上げた阿見アスリートクラブ。その中距離トップチーム「阿見AC SHARKS（愛称）」をサポートするのがBROOKS（ブルックス）だ。</p>
<p>ブルックスは日本での認知度はまだ低いものの、米国のランニングシューズではナンバーワンのシェアを誇り、米国のランナーでは誰もが知っているブランド。2018年4月のボストンマラソンの女子で33年ぶりの米国勢優勝をしたデジレ・リンデンらが着用しており、18年から阿見アスリートクラブ所属で活動している楠康成は、米国で練習していた17年にその存在を知り、興味を持っていたという。</p>
<p>最初は「日本で履いている選手は見たことなかったので、どんなシューズかわからないというのが正直な印象でした」と明かすが、昨年夏頃から本格的にブルックスのシューズを使い始めると、その評価が一変した。「種類が多くて、トレーニングによってシューズの使い分けができるブランドだと感じました」と大きな可能性を感じている。</p>
<p>そんな楠が現在メインで使用しているのが「Ghost（ゴースト）12」だ。ゴースト12はブルックス独自の衝撃吸収素材である「DNA LOFT」をミッドソールに採用。衝撃吸収力と高反発性を兼ね備えており、ここ数年アキレス腱痛に悩まされていた楠も「少し速いペースでもクッション性があって、スピードも出せるマルチ型のシューズ。脚への負担も少ないので、継続した練習ができる」と重宝する。<br />
<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/04/2020-0414brooks03.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-8614" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/04/2020-0414brooks03.jpg" alt="" width="800" height="423" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/04/2020-0414brooks03.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/04/2020-0414brooks03-300x159.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/04/2020-0414brooks03-768x406.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /></a><br />
<span style="font-size: 8pt;">BROOKSの代表的なモデル「Ghost（ゴースト）12」（￥13,750＋税）</span><br />
一般的にゴースト12はジョギングシューズとしての使用がオーソドックスだが、現在3000m障害を主戦場とする楠（自己記録は8分36秒03。2000m障害では5分31秒82の日本最高記録を持つ）は週1回行う24kmのロング走でも愛用している。</p>
<p>「最初は1km4分くらいで入って、最後は3分15秒くらいまで上げますが、そのペースでもクッションと反発がしっかりあって、後半も対応できる。1000m1本だけなら2分45秒くらいでも走れますよ」と、その汎用性の高さを評価している。</p>
<h3>多彩なラインナップで個々のベストチョイスが可能</h3>
<p>ゴースト12は、新たに阿見ACに加入した2人、飯島陸斗（早大卒）と田母神一喜（中大卒）も練習のメインシューズとして着用している。</p>
<p>飯島は茨城・緑岡高3年時の2015年インターハイ800mで優勝し、大学でも18年に日本選手権800m3位、日本インカレ1500m4位などの実績を持つ（自己記録は800m1分48秒65、1500m3分42秒87）。田母神は800m1分48秒56、1500m3分40秒66の自己記録を誇り、1500mで15年インターハイ優勝、18年日本選手権3位など世代を代表するトップランナーだ。</p>
<p>両選手とも昨年まではブルックスに触れる機会はほとんどなかったが、今ではゴースト12の履き心地に魅了されている。</p>
<p>「ある程度ソールに硬さも感じられて、アスファルトの反発がしっかり返ってくる。気持ち良くペースを上げるジョグや流し（ウィンドスプリント）などに最適です」（飯島）</p>
<p>「安定性が一番の良さなど思います。『これさえあれば大丈夫』というシューズで、ドリルや流しでも感触が良い。速めのジョグやペース走で使っていますし、いろんな人にお薦めしたいシューズですね」（田母神）</p>
<p>ブルックスは走力やスピード、トレーニングシーンに合わせて使い分けができる幅広いシューズをラインナップしているのも特徴だ。3人が活動する「阿見AC SHARKS」は中距離チーム。レースでは当然スパイクを履くことになるが、練習では「中距離選手はシューズを履き替える機会が多い」と楠が語るように、練習場所やトレーニング内容に合わせて、さまざまなモデルを履きこなしている。</p>
<p>その使い方は三者三様で、スピード練習では楠がゴーストより軽量な「Launch（ローンチ）7」を愛用しているのに対し、田母神はスパイクを履くことが多い。さらに特徴的なのが飯島で、ジョグではゴースト12と併用して、トレイルランニング用として開発された「Caldera（カルデラ）4」を使用。山道を走るために作られたソールは「芝生や不整地などで安定感があって、ほどよい反発がもらえる。故障をしやすく、柔らかい路面でジョグすることが多い自分にとっては脚に負担がかからないシューズだと思います」と、自身に最適なシューズをチョイスしている。<br />
<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/04/2020-0414brooks04.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-8615" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/04/2020-0414brooks04.jpg" alt="" width="800" height="427" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/04/2020-0414brooks04.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/04/2020-0414brooks04-300x160.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/04/2020-0414brooks04-768x410.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /></a><br />
<span style="font-size: 8pt;">トレイルラン用モデルの「Caldera（カルデラ）4」（￥17,600＋税）</span><br />
そんな多様性も〝RUN HAPPY〟というブランドコンセプトを掲げるブルックスの魅力だろう。</p>
<h3>さらなる高反発とクッション性を両立させた<br />
「HYPERION TEMPO（ハイペリオンテンポ）」</h3>
<p>ブルックスはこの春、新たなミッドソール素材である「DNAフラッシュ」を採用した「HYPERION TEMPO（ハイペリオンテンポ）」をリリースした。これは従来使われていたEVAというミッドソール素材に液体窒素を注入し、さらなる軽量性と高反発性を両立させたもの。取材に訪れた3月中旬に初めてこのモデルを手にした3人は、わずかな時間の足慣らしだけで好感触を持ったようだ。</p>
<p>「見た目よりもとにかく軽い。クッション性がありながら、強めに蹴っても反発があって、流しでもタイミングがズレない。重心が前に出てくる感覚があるので、レベルの高いトレーニングができる印象です」（楠）</p>
<p>「だいたいのシューズは柔らかいけど沈み込んでしまうか、反発があるけど硬い。でも、これを両立してくれるのがハイペリオンテンポだと思います。いろいろな練習でも使えそうだし、長距離系の練習でもダメージが少なそうなので楽しみです」（飯島）</p>
<p>「僕もシューズを選ぶ上で重視しているのが『軽くて反発がある』ということ。それに適していると思います。疲労が抑えられて、いろいろなシーンで履けるのではないかと思います」（田母神）<br />
<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/04/2020-0414brooks05.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-8616" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/04/2020-0414brooks05.jpg" alt="" width="800" height="415" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/04/2020-0414brooks05.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/04/2020-0414brooks05-300x156.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/04/2020-0414brooks05-768x398.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /></a><br />
<span style="font-size: 8pt;">軽量性と高反発性を両立した「HYPERION TEMPO（ハイペリオンテンポ）」（￥19,800＋税）</span><br />
<span style="font-size: 8pt;">※一部店舗のみ限定発売中（一般発売は2020年夏を予定）</span></p>
<p>中距離のトレーニングは週2日のポイント練習がメインで、それ以外にロング走などスタミナ強化も行うことになるが、「出力が大きいポイント練習に向けて、疲労を残さないシューズは必要」と田母神。そういった点でも「テンポはすごく良い印象で楽しみ。これを買っておけば間違いない、と言えるシューズだと思います」と絶賛する。ハイペリオンテンポは多くのランナーに支持されるモデルになりそうだ。</p>
<p>ブルックスのサポートを受けて臨む2020シーズンに向けて、チーム最年長の楠は言う。</p>
<p>「これまで日本には中距離に特化したチームがなかったと思うので、こういうチームを定着させていくことが僕らの使命だと考えています。まだ日本の中距離は世界のトップカテゴリーでは活躍できずにいますが、僕らがしっかり活動して、日本の中距離界の中心であり続け、それ相応の結果も残さなければいけないと思っています」</p>
<p>その想いは飯島と田母神も同じだ。</p>
<p>「日本の中距離＝阿見AC、と言われるように中距離界を盛り上げたい」（飯島）<br />
「チーム、そしてブルックスと、新たなスタートを切ることで注目される意識と誇りを持って活動したい」（田母神）</p>
<p>なお、日本ではまだ発売されていないが、ブルックスには中長距離用のスパイクシューズもあり、阿見ACのメンバーはすでに4本ピンのモデルである「v6」や高反発モデルの「v5」を使用している。</p>
<p>阿見ACとブルックスの新たな挑戦に注目だ。<br />
<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/04/2020-0414brooks02.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-8613" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/04/2020-0414brooks02.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/04/2020-0414brooks02.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/04/2020-0414brooks02-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/04/2020-0414brooks02-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /></a><br />
<span style="font-size: 8pt;">まだ日本では発売されていないが、阿見ACの3人はBROOKSの中距離スパイクも使用中。田母神（中央）が持っているのが「v6」で、楠と飯島のは「v5」（どちらも2020年秋にオンラインで発売予定）</span></p>
<p>※この記事は4月14日発売の<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/8648" target="_blank" rel="noopener noreferrer">『月刊陸上競技』2020年5月号</a>に掲載しています</p>
<p>文／田中　葵<br />
写真／船越陽一郎<br />
【PR】</p>
<h2>BROOKSの「Ghost12」を男女各1名にプレゼント</h2>
<p>記事でも紹介された「Ghost（ゴースト）12」を男女各1名様にプレゼントします（男性がブラック、女性がホワイト）。ハガキに郵便番号、住所、氏名、年齢、電話番号、記事を読んでの感想、希望のサイズを明記のうえ、下記までご応募ください。<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/present">Webサイトからのご応募も受け付けます</a>。締め切りは4月30日必着です。<br />
<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/04/2020-0414brooks06.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-8634" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/04/2020-0414brooks06.jpg" alt="" width="800" height="437" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/04/2020-0414brooks06.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/04/2020-0414brooks06-300x164.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/04/2020-0414brooks06-768x420.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /></a><br />
<span style="font-size: 8pt;">プレゼント賞品である「Ghost（ゴースト）12」のホワイト</span></p>
<p>＜関連リンク＞<br />
・<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/8720" rel="noopener noreferrer" target="_blank">【Web特別記事】日本初の男子中距離プロチーム「阿見AC SHARKS」発足のストーリー</a><br />
・<a href="https://www.brooksrunning.co.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">BROOKS</a><br />
・<a href="https://www.amiac.club/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">阿見アスリートクラブ</a><br />
・<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/8892" rel="noopener noreferrer" target="_blank">【アイテム紹介】見た目以上に走りやすいBROOKS「Ghost 12」</a><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/8892" rel="noopener noreferrer" target="_blank"></a><br />
『月刊陸上競技』2020年5月号の購入は<a href="https://getsuriku.theshop.jp/items/27922133" target="_blank" rel="noopener noreferrer">こちらから</a></p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<h3>【PR】BROOKS×阿見アスリートクラブ</h3><h2>BROOKSがプロ中距離チームをサポート<br />「阿見AC SHARKS」がBROOKSのシューズを語る</h2><p>アメリカのランニング界でシューズのシェアナンバーワンを誇るBROOKS（ブルックス）が、阿見アスリートクラブ（茨城）とタッグを組んだ。この4月からは楠康成、<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/64512" data-internallinksmanager029f6b8e52c="34" title="名鑑田母神一喜">田母神一喜</a>、飯島陸斗の3人が、ブルックスのサポートを受けて都内を拠点とするプロ中距離チーム「阿見AC SHARKS」として活動することになったのだ。そこで、3人に普段から愛用しているブルックスのシューズについて語ってもらった。<br /><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/04/2020-0414brooks01-1.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-8629" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/04/2020-0414brooks01-1.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/04/2020-0414brooks01-1.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/04/2020-0414brooks01-1-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/04/2020-0414brooks01-1-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /></a><br /><span style="font-size: 8pt;">この4月に阿見アスリートクラブが立ち上げたプロ中距離チーム「阿見AC SHARKS」の楠康成、飯島陸斗、田母神一喜（左から）。スポンサー契約を結んだBROOKSのシューズについて語り合った</span></p><h3>クッション性と反発性を兼ね備えた<br />「Ghost（ゴースト）12」</h3><p>日本陸上界では前例のない中距離専門のプロチームを立ち上げた阿見アスリートクラブ。その中距離トップチーム「阿見AC SHARKS（愛称）」をサポートするのがBROOKS（ブルックス）だ。</p><p>ブルックスは日本での認知度はまだ低いものの、米国のランニングシューズではナンバーワンのシェアを誇り、米国のランナーでは誰もが知っているブランド。2018年4月のボストンマラソンの女子で33年ぶりの米国勢優勝をしたデジレ・リンデンらが着用しており、18年から阿見アスリートクラブ所属で活動している楠康成は、米国で練習していた17年にその存在を知り、興味を持っていたという。</p><p>最初は「日本で履いている選手は見たことなかったので、どんなシューズかわからないというのが正直な印象でした」と明かすが、昨年夏頃から本格的にブルックスのシューズを使い始めると、その評価が一変した。「種類が多くて、トレーニングによってシューズの使い分けができるブランドだと感じました」と大きな可能性を感じている。</p><p>そんな楠が現在メインで使用しているのが「Ghost（ゴースト）12」だ。ゴースト12はブルックス独自の衝撃吸収素材である「DNA LOFT」をミッドソールに採用。衝撃吸収力と高反発性を兼ね備えており、ここ数年アキレス腱痛に悩まされていた楠も「少し速いペースでもクッション性があって、スピードも出せるマルチ型のシューズ。脚への負担も少ないので、継続した練習ができる」と重宝する。<br /><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/04/2020-0414brooks03.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-8614" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/04/2020-0414brooks03.jpg" alt="" width="800" height="423" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/04/2020-0414brooks03.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/04/2020-0414brooks03-300x159.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/04/2020-0414brooks03-768x406.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /></a><br /><span style="font-size: 8pt;">BROOKSの代表的なモデル「Ghost（ゴースト）12」（￥13,750＋税）</span><br />一般的にゴースト12はジョギングシューズとしての使用がオーソドックスだが、現在3000m障害を主戦場とする楠（自己記録は8分36秒03。2000m障害では5分31秒82の日本最高記録を持つ）は週1回行う24kmのロング走でも愛用している。</p><p>「最初は1km4分くらいで入って、最後は3分15秒くらいまで上げますが、そのペースでもクッションと反発がしっかりあって、後半も対応できる。1000m1本だけなら2分45秒くらいでも走れますよ」と、その汎用性の高さを評価している。</p><h3>多彩なラインナップで個々のベストチョイスが可能</h3><p>ゴースト12は、新たに阿見ACに加入した2人、飯島陸斗（早大卒）と田母神一喜（中大卒）も練習のメインシューズとして着用している。</p><p>飯島は茨城・緑岡高3年時の2015年インターハイ800mで優勝し、大学でも18年に日本選手権800m3位、日本インカレ1500m4位などの実績を持つ（自己記録は800m1分48秒65、1500m3分42秒87）。田母神は800m1分48秒56、1500m3分40秒66の自己記録を誇り、1500mで15年インターハイ優勝、18年日本選手権3位など世代を代表するトップランナーだ。</p><p>両選手とも昨年まではブルックスに触れる機会はほとんどなかったが、今ではゴースト12の履き心地に魅了されている。</p><p>「ある程度ソールに硬さも感じられて、アスファルトの反発がしっかり返ってくる。気持ち良くペースを上げるジョグや流し（ウィンドスプリント）などに最適です」（飯島）</p><p>「安定性が一番の良さなど思います。『これさえあれば大丈夫』というシューズで、ドリルや流しでも感触が良い。速めのジョグやペース走で使っていますし、いろんな人にお薦めしたいシューズですね」（田母神）</p><p>ブルックスは走力やスピード、トレーニングシーンに合わせて使い分けができる幅広いシューズをラインナップしているのも特徴だ。3人が活動する「阿見AC SHARKS」は中距離チーム。レースでは当然スパイクを履くことになるが、練習では「中距離選手はシューズを履き替える機会が多い」と楠が語るように、練習場所やトレーニング内容に合わせて、さまざまなモデルを履きこなしている。</p><p>その使い方は三者三様で、スピード練習では楠がゴーストより軽量な「Launch（ローンチ）7」を愛用しているのに対し、田母神はスパイクを履くことが多い。さらに特徴的なのが飯島で、ジョグではゴースト12と併用して、トレイルランニング用として開発された「Caldera（カルデラ）4」を使用。山道を走るために作られたソールは「芝生や不整地などで安定感があって、ほどよい反発がもらえる。故障をしやすく、柔らかい路面でジョグすることが多い自分にとっては脚に負担がかからないシューズだと思います」と、自身に最適なシューズをチョイスしている。<br /><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/04/2020-0414brooks04.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-8615" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/04/2020-0414brooks04.jpg" alt="" width="800" height="427" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/04/2020-0414brooks04.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/04/2020-0414brooks04-300x160.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/04/2020-0414brooks04-768x410.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /></a><br /><span style="font-size: 8pt;">トレイルラン用モデルの「Caldera（カルデラ）4」（￥17,600＋税）</span><br />そんな多様性も〝RUN HAPPY〟というブランドコンセプトを掲げるブルックスの魅力だろう。</p><h3>さらなる高反発とクッション性を両立させた<br />「HYPERION TEMPO（ハイペリオンテンポ）」</h3><p>ブルックスはこの春、新たなミッドソール素材である「DNAフラッシュ」を採用した「HYPERION TEMPO（ハイペリオンテンポ）」をリリースした。これは従来使われていたEVAというミッドソール素材に液体窒素を注入し、さらなる軽量性と高反発性を両立させたもの。取材に訪れた3月中旬に初めてこのモデルを手にした3人は、わずかな時間の足慣らしだけで好感触を持ったようだ。</p><p>「見た目よりもとにかく軽い。クッション性がありながら、強めに蹴っても反発があって、流しでもタイミングがズレない。重心が前に出てくる感覚があるので、レベルの高いトレーニングができる印象です」（楠）</p><p>「だいたいのシューズは柔らかいけど沈み込んでしまうか、反発があるけど硬い。でも、これを両立してくれるのがハイペリオンテンポだと思います。いろいろな練習でも使えそうだし、長距離系の練習でもダメージが少なそうなので楽しみです」（飯島）</p><p>「僕もシューズを選ぶ上で重視しているのが『軽くて反発がある』ということ。それに適していると思います。疲労が抑えられて、いろいろなシーンで履けるのではないかと思います」（田母神）<br /><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/04/2020-0414brooks05.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-8616" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/04/2020-0414brooks05.jpg" alt="" width="800" height="415" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/04/2020-0414brooks05.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/04/2020-0414brooks05-300x156.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/04/2020-0414brooks05-768x398.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /></a><br /><span style="font-size: 8pt;">軽量性と高反発性を両立した「HYPERION TEMPO（ハイペリオンテンポ）」（￥19,800＋税）</span><br /><span style="font-size: 8pt;">※一部店舗のみ限定発売中（一般発売は2020年夏を予定）</span></p><p>中距離のトレーニングは週2日のポイント練習がメインで、それ以外にロング走などスタミナ強化も行うことになるが、「出力が大きいポイント練習に向けて、疲労を残さないシューズは必要」と田母神。そういった点でも「テンポはすごく良い印象で楽しみ。これを買っておけば間違いない、と言えるシューズだと思います」と絶賛する。ハイペリオンテンポは多くのランナーに支持されるモデルになりそうだ。</p><p>ブルックスのサポートを受けて臨む2020シーズンに向けて、チーム最年長の楠は言う。</p><p>「これまで日本には中距離に特化したチームがなかったと思うので、こういうチームを定着させていくことが僕らの使命だと考えています。まだ日本の中距離は世界のトップカテゴリーでは活躍できずにいますが、僕らがしっかり活動して、日本の中距離界の中心であり続け、それ相応の結果も残さなければいけないと思っています」</p><p>その想いは飯島と田母神も同じだ。</p><p>「日本の中距離＝阿見AC、と言われるように中距離界を盛り上げたい」（飯島）<br />「チーム、そしてブルックスと、新たなスタートを切ることで注目される意識と誇りを持って活動したい」（田母神）</p><p>なお、日本ではまだ発売されていないが、ブルックスには中長距離用のスパイクシューズもあり、阿見ACのメンバーはすでに4本ピンのモデルである「v6」や高反発モデルの「v5」を使用している。</p><p>阿見ACとブルックスの新たな挑戦に注目だ。<br /><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/04/2020-0414brooks02.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-8613" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/04/2020-0414brooks02.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/04/2020-0414brooks02.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/04/2020-0414brooks02-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/04/2020-0414brooks02-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /></a><br /><span style="font-size: 8pt;">まだ日本では発売されていないが、阿見ACの3人はBROOKSの中距離スパイクも使用中。田母神（中央）が持っているのが「v6」で、楠と飯島のは「v5」（どちらも2020年秋にオンラインで発売予定）</span></p><p>※この記事は4月14日発売の<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/8648" target="_blank" rel="noopener noreferrer">『月刊陸上競技』2020年5月号</a>に掲載しています</p><p>文／田中　葵<br />写真／船越陽一郎<br />【PR】</p><h2>BROOKSの「Ghost12」を男女各1名にプレゼント</h2><p>記事でも紹介された「Ghost（ゴースト）12」を男女各1名様にプレゼントします（男性がブラック、女性がホワイト）。ハガキに郵便番号、住所、氏名、年齢、電話番号、記事を読んでの感想、希望のサイズを明記のうえ、下記までご応募ください。<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/present">Webサイトからのご応募も受け付けます</a>。締め切りは4月30日必着です。<br /><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/04/2020-0414brooks06.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-8634" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/04/2020-0414brooks06.jpg" alt="" width="800" height="437" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/04/2020-0414brooks06.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/04/2020-0414brooks06-300x164.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/04/2020-0414brooks06-768x420.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /></a><br /><span style="font-size: 8pt;">プレゼント賞品である「Ghost（ゴースト）12」のホワイト</span></p><p>＜関連リンク＞<br />・<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/8720" rel="noopener noreferrer" target="_blank">【Web特別記事】日本初の男子中距離プロチーム「阿見AC SHARKS」発足のストーリー</a><br />・<a href="https://www.brooksrunning.co.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">BROOKS</a><br />・<a href="https://www.amiac.club/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">阿見アスリートクラブ</a><br />・<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/8892" rel="noopener noreferrer" target="_blank">【アイテム紹介】見た目以上に走りやすいBROOKS「Ghost 12」</a><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/8892" rel="noopener noreferrer" target="_blank"></a><br />『月刊陸上競技』2020年5月号の購入は<a href="https://getsuriku.theshop.jp/items/27922133" target="_blank" rel="noopener noreferrer">こちらから</a></p>]]></content:encoded>

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		<oa:refTitle>酸素ルームを活用した口腔ケアで〝全身の統合医療〟を推進／歯科医師・野本恵子</oa:refTitle>
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