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	<title>月陸Online</title>
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	<description>陸上競技Webメディア「月陸Online」</description>
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	<title>富士山の銘水 &#8211; 月陸Online｜月刊陸上競技</title>
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	<item>
		<title>富士山の銘水・中央学大卒の柴田大輝が加入！ 箱根駅伝2年連続5区  竹内颯と蟹江翔太は引退</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/165976</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 02 Apr 2025 18:08:54 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[駅伝]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[引退]]></category>
		<category><![CDATA[富士山の銘水]]></category>
		<category><![CDATA[竹内颯]]></category>
		<category><![CDATA[柴田大輝]]></category>
		<category><![CDATA[蟹江翔太]]></category>
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		<oa:lastPubDate>Wed, 02 Apr 2025 18:08:54 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p>富士山の銘水は4月1日付で中央学大卒の柴田大輝が新たに加入すると発表した。</p>
<p>京都府出身の柴田は、西城陽高時代は目立った実績はなかったが、中央学大では着実に力を伸ばして3年時には関東インカレ2部10000mや箱根駅伝予選会に出場。箱根駅伝は3，4年と2年連続で5区を担い、今年は区間7位と力走している。自己記録は5000m14分18秒64、10000m28分44秒52、ハーフマラソンは1時間3分56秒。</p>
<p>また、3月31日付で竹内颯と蟹江翔太が引退することも発表した。</p>
<p>竹内は岡山・興譲館高から進んだNTNで本格的に競技を始めた。2019年に中央発條に移籍し、21、22年には5000mで日本選手権出場。23年5月から富士山の銘水に加入していた。埼玉県出身の蟹江は大東大では1～3年時に箱根駅伝予選会に出場したが、本戦の出走はなかった。富士山の銘水ではロードレースや記録会を中心に活動していた。</p>
<p>チームのSNSで、竹内は「下の選手が上の選手を押し上げて切磋琢磨してチームを強くしていってほしいです」、蟹江は「チームに貢献する走りはできませんでしたが、実業団で良い経験をすることができました」などとコメントした。</p>
<p>山梨県富士吉田市に本社を置く同社はミネラルウォーターの販売や製造を手がける企業で、22年に県内初の実業団長距離チームとして長距離陸上競技部を発足させ、山梨学大OBの高嶋哲氏が監督に就任して強化を進め、昨年のニューイヤー駅伝に初出場（39位）を果たした。今年は出場を逃している。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>富士山の銘水は4月1日付で中央学大卒の柴田大輝が新たに加入すると発表した。</p><p>京都府出身の柴田は、西城陽高時代は目立った実績はなかったが、中央学大では着実に力を伸ばして3年時には関東インカレ2部10000mや箱根駅伝予選会に出場。箱根駅伝は3，4年と2年連続で5区を担い、今年は区間7位と力走している。自己記録は5000m14分18秒64、10000m28分44秒52、ハーフマラソンは1時間3分56秒。</p><p>また、3月31日付で竹内颯と蟹江翔太が引退することも発表した。</p><p>竹内は岡山・興譲館高から進んだNTNで本格的に競技を始めた。2019年に中央発條に移籍し、21、22年には5000mで日本選手権出場。23年5月から富士山の銘水に加入していた。埼玉県出身の蟹江は大東大では1～3年時に箱根駅伝予選会に出場したが、本戦の出走はなかった。富士山の銘水ではロードレースや記録会を中心に活動していた。</p><p>チームのSNSで、竹内は「下の選手が上の選手を押し上げて切磋琢磨してチームを強くしていってほしいです」、蟹江は「チームに貢献する走りはできませんでしたが、実業団で良い経験をすることができました」などとコメントした。</p><p>山梨県富士吉田市に本社を置く同社はミネラルウォーターの販売や製造を手がける企業で、22年に県内初の実業団長距離チームとして長距離陸上競技部を発足させ、山梨学大OBの高嶋哲氏が監督に就任して強化を進め、昨年のニューイヤー駅伝に初出場（39位）を果たした。今年は出場を逃している。</p>]]></content:encoded>


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		<item>
		<title>富士山の銘水のポール・オニエゴが退部 21年箱根駅伝で4区区間賞を獲得</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/135646</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 15 May 2024 16:21:18 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[駅伝]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[富士山の銘水]]></category>
		<category><![CDATA[オニエゴ]]></category>
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		<gnf:modified>Wed, 15 May 2024 16:21:18 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Wed, 15 May 2024 16:21:18 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p>富士山の銘水は5月15日、所属するポール・オニエゴが4月30日付で退社、帰国したこと明らかにした。</p>
<p>オニエゴはケニア南西部のキシイ出身。18歳で来日し、山梨学大に入学した。大学2年までは目立った活躍はなかったものの、20年の夏頃からチームの柱に成長。10月の箱根駅伝予選会では個人19位でチームの本戦出場に貢献すると、翌年1月の箱根駅伝では4区で区間賞を獲得する快走を見せた。</p>
<p>大学4年時には関東インカレ1部ハーマラソンで3位入賞を果たし、箱根駅伝ではエース区間の2区を務めている。</p>
<p>大学卒業後は、山梨県で初の業団長距離チームとなる「富士山の銘水」の1期生として加入。トラックやロードで活躍を続けていた。</p>
<p>オニエゴはSNSで「大学で4年、社会人で2年の6年間、日本で陸上競技をさせていただきました。たくさんの応援、サポートありがとうございました！」と挨拶。ケニアに帰国後は「新たな目標に向かって頑張ります」とつづった。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>富士山の銘水は5月15日、所属するポール・オニエゴが4月30日付で退社、帰国したこと明らかにした。</p><p>オニエゴはケニア南西部のキシイ出身。18歳で来日し、山梨学大に入学した。大学2年までは目立った活躍はなかったものの、20年の夏頃からチームの柱に成長。10月の箱根駅伝予選会では個人19位でチームの本戦出場に貢献すると、翌年1月の箱根駅伝では4区で区間賞を獲得する快走を見せた。</p><p>大学4年時には関東インカレ1部ハーマラソンで3位入賞を果たし、箱根駅伝ではエース区間の2区を務めている。</p><p>大学卒業後は、山梨県で初の業団長距離チームとなる「富士山の銘水」の1期生として加入。トラックやロードで活躍を続けていた。</p><p>オニエゴはSNSで「大学で4年、社会人で2年の6年間、日本で陸上競技をさせていただきました。たくさんの応援、サポートありがとうございました！」と挨拶。ケニアに帰国後は「新たな目標に向かって頑張ります」とつづった。</p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>栗原啓吾が富士山の銘水に加入 「新たな環境で陸上を続けられる感謝を忘れず」 3月にSUBARUを退社</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/134480</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 02 May 2024 17:53:44 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[駅伝]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[栗原啓吾]]></category>
		<category><![CDATA[富士山の銘水]]></category>
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		<gnf:modified>Thu, 02 May 2024 18:00:30 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Thu, 02 May 2024 18:00:30 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p>富士山の銘水は、5月1日付で栗原啓吾が入社したことを発表した。</p>
<p>栗原は群馬県出身。東農大二高時代に3年連続で全国高校駅伝の4区を走るなど活躍し、中央学大では1、2、4年時に箱根駅伝に出場。2年時には1区でトップと13秒差の区間5位に入っており、4年時の箱根駅伝予選会では日本人トップの8位に入っている。大学卒業後は地元のSUBARUに入社したが、思うような活躍はできず、今年3月に退社していた。</p>
<p>入社にあたり栗原は「今一度新たな環境で陸上を続けられることへの感謝を忘れず、富士山の銘水の勢いをより盛り上げられるように頑張ります」と意気込みを語っている。</p>
<p>富士山の銘水は、21年から陸上選手のサポートを開始。22年に県内初の実業団長距離チームとして長距離陸上競技部を発足させると、山梨学大OBの高嶋哲氏が監督に就任して強化を進め、今年のニューイヤー駅伝に初出場（39位）を果たした。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>富士山の銘水は、5月1日付で栗原啓吾が入社したことを発表した。</p><p>栗原は群馬県出身。東農大二高時代に3年連続で全国高校駅伝の4区を走るなど活躍し、中央学大では1、2、4年時に箱根駅伝に出場。2年時には1区でトップと13秒差の区間5位に入っており、4年時の箱根駅伝予選会では日本人トップの8位に入っている。大学卒業後は地元のSUBARUに入社したが、思うような活躍はできず、今年3月に退社していた。</p><p>入社にあたり栗原は「今一度新たな環境で陸上を続けられることへの感謝を忘れず、富士山の銘水の勢いをより盛り上げられるように頑張ります」と意気込みを語っている。</p><p>富士山の銘水は、21年から陸上選手のサポートを開始。22年に県内初の実業団長距離チームとして長距離陸上競技部を発足させると、山梨学大OBの高嶋哲氏が監督に就任して強化を進め、今年のニューイヤー駅伝に初出場（39位）を果たした。</p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>ニューイヤー駅伝初出場の富士山の銘水に3選手新加入！国士大卒の山本龍神、國學院大卒の鈴木景仁、中央発條出身の瀬戸祐希 新コーチも発表</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/132218</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 01 Apr 2024 20:04:10 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[駅伝]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
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		<category><![CDATA[鈴木景仁]]></category>
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		<gnf:modified>Tue, 02 Apr 2024 13:32:26 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Tue, 02 Apr 2024 13:32:26 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p>富士山の銘水は4月1日、新卒加入の山本龍神と鈴木景仁、3月に中央発條を退社した瀬戸祐希の入部を発表した。</p>
<p>山本は鳥取・米子松陰高から国士大へ進学。大学では4年連続で箱根駅伝出走を果たすなど、チームの主軸として活躍している。</p>
<p>國學院栃木高から國學院大へ進んだ鈴木は、高校時代から中距離がメインで、インターハイには800mで出場。大学でも関東インカレ2部1500mで2年時から3年連続入賞を果たし、最終学年だった昨年は3位に入った。1500mでは3分43秒10の自己ベストを持つ一方、ハーフマラソンでも1時間4分43秒の走力も持つ。</p>
<p>瀬戸は大阪・興國高から山梨学大に進み、1500mで日本インカレに出場したほか、全日本大学駅伝や箱根駅伝にも出走するなど幅広く活躍した。中央発條では5000mで13分52秒03の自己新をマークし、ニューイヤー駅伝には22年、23年と2年連続でタスキをつないでいる。</p>
<p>このほか、桜美林大でコーチを務めた福永勝彦氏のコーチ就任も発表された。</p>
<p>山梨県富士吉田市に本社を置く同社はミネラルウォーターの販売や製造を手がける企業で、21年から陸上選手のサポートを開始。女子100mハードルの田中陽夏莉が所属していた。22年に県内初の実業団長距離チームとして長距離陸上競技部を発足。山梨学大OBの高嶋哲氏が監督に就任して強化を進め、今年のニューイヤー駅伝に初出場（39位）を果たした。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>富士山の銘水は4月1日、新卒加入の山本龍神と鈴木景仁、3月に中央発條を退社した瀬戸祐希の入部を発表した。</p><p>山本は鳥取・米子松陰高から国士大へ進学。大学では4年連続で箱根駅伝出走を果たすなど、チームの主軸として活躍している。</p><p>國學院栃木高から國學院大へ進んだ鈴木は、高校時代から中距離がメインで、インターハイには800mで出場。大学でも関東インカレ2部1500mで2年時から3年連続入賞を果たし、最終学年だった昨年は3位に入った。1500mでは3分43秒10の自己ベストを持つ一方、ハーフマラソンでも1時間4分43秒の走力も持つ。</p><p>瀬戸は大阪・興國高から山梨学大に進み、1500mで日本インカレに出場したほか、全日本大学駅伝や箱根駅伝にも出走するなど幅広く活躍した。中央発條では5000mで13分52秒03の自己新をマークし、ニューイヤー駅伝には22年、23年と2年連続でタスキをつないでいる。</p><p>このほか、桜美林大でコーチを務めた福永勝彦氏のコーチ就任も発表された。</p><p>山梨県富士吉田市に本社を置く同社はミネラルウォーターの販売や製造を手がける企業で、21年から陸上選手のサポートを開始。女子100mハードルの田中陽夏莉が所属していた。22年に県内初の実業団長距離チームとして長距離陸上競技部を発足。山梨学大OBの高嶋哲氏が監督に就任して強化を進め、今年のニューイヤー駅伝に初出場（39位）を果たした。</p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>【連載】上田誠仁コラム雲外蒼天／第39回「『駅伝とは……』を真剣に考えてみた」</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/121304</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 28 Nov 2023 17:55:19 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[学生長距離]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[富士山の銘水]]></category>
		<category><![CDATA[箱根駅伝]]></category>
		<category><![CDATA[上田誠仁]]></category>
		<category><![CDATA[山梨学大]]></category>
		<category><![CDATA[東日本実業団対抗駅伝]]></category>
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		<gnf:modified>Tue, 21 May 2024 13:37:16 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Tue, 21 May 2024 13:37:16 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p><img fetchpriority="high" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-71312" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/04/0c6dd3854579150dc618a61520a366ae-scaled.jpg" alt="" width="2560" height="1208" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/04/0c6dd3854579150dc618a61520a366ae-scaled.jpg 2560w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/04/0c6dd3854579150dc618a61520a366ae-300x142.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/04/0c6dd3854579150dc618a61520a366ae-1024x483.jpg 1024w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/04/0c6dd3854579150dc618a61520a366ae-768x362.jpg 768w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/04/0c6dd3854579150dc618a61520a366ae-1536x725.jpg 1536w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/04/0c6dd3854579150dc618a61520a366ae-2048x966.jpg 2048w" sizes="(max-width: 2560px) 100vw, 2560px" /><br />
<strong>山梨学大の上田誠仁顧問の月陸Online特別連載コラム。これまでの経験や感じたこと、想いなど、心のままに綴っていただきます！</strong></p>
<h2>第39回「『駅伝とは……』を真剣に考えてみた」</h2>
<p>残暑の厳しさを嘆き、給水の手段を検討していたかと思えば、三段跳の“ホップ・ステップ・ジャンプ”のごとく“残暑→紅葉→落ち葉”と一気に冬を迎え入れた感がする。</p>
<p>四季折々の味覚や風情は季節の移ろいとともに楽しみたいものだが、なんだか今年は気忙しい。</p>
<p>気忙しいからとて、カレンダーのスケジュールは待ったなしに迫ってくる。先月号のコラムを書き上げ、一息ついたと思っているともう月末である。</p>
<p>10月から11月にかけては、出雲駅伝、箱根駅伝予選会、全日本大学女子駅伝、全日本大学駅伝と立て続けに大学関連の駅伝が息つく暇もなく開催され、早送りボタンを押された画像の様に日々が過ぎてゆく。</p>
<p>その間隙となる11月3日、第64回東日本実業団対抗駅伝が彩の国埼玉県庁から熊谷スポーツ公園陸上競技場までの7区間76.9kmで開催された。この大会は翌年の1月1日に開催される全日本実業団対抗駅伝、通称「ニューイヤー駅伝」の予選会でもある。<br />
※マラソン選手育成の配慮として、10月に行われたMGC（マラソングランドチャンピオンシップ）の参加選手が所属するチームは、選手の負担軽減のためニューイヤー駅伝出場の権利が与えられるルールが新たに導入されている。</p>
<p>今大会では山梨県初の実業団チームである「富士山の銘水」長距離陸上部が初出場。2022年4月に選手3人で発足したばかりだったが、創部2年目で見事11位となり、ニューイヤー駅伝の出場権を獲得した。創部当初は2025年を目途にニューイヤー駅伝の出場権の獲得を目指していただけに、「望みなしと思われることも、あえて行えば成ることしばし有り」とシェイクスピアが語っているが如く成しえたといえる。</p>
<p>私が山梨学院大学の監督として、箱根駅伝に初出場を決めたのが創部2年目の11月3日であったことを思えば、感慨もひとしおである。</p>
<div id="attachment_121305" style="width: 810px" class="wp-caption alignnone"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-121305" class="size-full wp-image-121305" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2023/11/TOS_9749.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2023/11/TOS_9749.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2023/11/TOS_9749-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2023/11/TOS_9749-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><p id="caption-attachment-121305" class="wp-caption-text"><span style="font-size: 8pt;">2023年東日本実業団駅伝で初のニューイヤー駅伝出場を決めた富士山の銘水</span></p></div>
<p>チームを率いる高嶋哲監督は、山梨学院大学時代に駅伝主務を務め、卒業後は「もっと陸上競技やコーチングを学びたい」とのことで私の研究室の研修生として1年間在籍した経緯がある。その後、千葉県内の私立高校教員を経て、順天堂大学大学院でスポーツ科学を学び、山形県の南陽市役所で公務員チームとしてニューイヤー駅伝に初出場。同じく山形県のNDソフトでもニューイヤー駅伝に出場した経歴を持つ。今回の初出場も、過去の経験値とスポーツ科学の知見を生かしたコーチングおよびチームマネジメントの成果であったのではないかと感じた。</p>
<p>山梨県の人口は約80万人。関東の各県と比べれば格段に少ない人口ではあるが、サッカーＪリーグのヴァンフォーレ甲府が昨年の天皇杯で優勝、女子バレーボールの山梨中央銀行が全日本6人制クラブカップ選手権優勝、女子バスケットボールの山梨クィーンビーズなど県民の声援を背に頑張っている企業チームやクラブチームがある。</p>
<p>地元の声援を受けながらとはいえ、勝負の対象は常に全国レベルであり、個人としてもさらに高みを目指す期待も込められるのが企業スポーツの宿命でもある。</p>
<p>今後はニューイヤー駅伝の常連チームとなり、順位を少しずつでも上げて行くには当然険しい道のりを歩むこととなる。そのことは十分承知の上ではあろうと思うが、今後の活躍がますます楽しみでもある。</p>
<p>晴れがましい初出場を決めた直後の高嶋監督は「山梨県内を拠点に活動する企業チームの存在意義は、地域のみなさんにどれだけ貢献できるかというところにある。今回の結果を受けて、山梨の誇れるものの一つになるためのスタートを切れたのではないかと思う」と語っている。</p>
<p>今年の富士山の銘水チーム構成は、14人中箱根駅伝経験者はわずか4名、平均年齢は24歳以下と若いチームである。</p>
<p>特筆すべきは、チーム最年長28歳の才記壮人選手（筑波大卒）。彼は今季1500mを中心にスピードに磨きをかけ、日本選手権の決勝では3分39秒58の好記録で４位入賞を果たしている。東日本実業団駅伝の1区では先頭から10秒以内で襷をつなぎ（区間7位）、持ち味のスピードを駅伝に生かす走りであった。</p>
<p>このコラムを書きつつ、11月25日に行われた八王子ロングディスタンスのリザルト表示に才記選手が29分13秒68の自己記録を大幅に更新し、28分23秒83をマークしたとの速報が飛び込んできた。今後は1500mを3分35秒前後で走破できる選手が5000m・10000mで高速レースを組み立てて勝負を決する時代となるのではないかと想像を膨らませた。これはあながち妄想ではないかもしれない。</p>
<div id="attachment_121306" style="width: 810px" class="wp-caption alignnone"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-121306" class="size-full wp-image-121306" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2023/11/FN1_3560.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2023/11/FN1_3560.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2023/11/FN1_3560-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2023/11/FN1_3560-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><p id="caption-attachment-121306" class="wp-caption-text"><span style="font-size: 8pt;">23年八王子ロングディスタンス10000mで28分23秒83の自己新をマークした才記壮人（富士山の銘水）</span></p></div>
<p>などと思いつつ、12月に入れば全中駅伝、全国高校駅伝、富士山女子駅伝、そして年明けのオープニングを飾るニューイヤー駅伝、お待ちかねの箱根駅伝と、正月三ヶ日は駅伝三昧となる。</p>
<p>駅伝は各区間のコースの特徴や区間距離、さらには予想されるレース展開にいかに対応し持ち味を出し切れるかが焦点となる。</p>
<p>今日もコラムで駅伝を語りつつ、「駅伝とは……」と自分自身に問いを立ててみた。色々思いを巡らせながら、シンプルに「信じる気持ちを未来に届けるチームスポーツである」と思い至った。</p>
<p>駅伝は襷をつながなければならぬ競争であり、決して1人では完結しないチーム競技である。襷とはチームにとって、その駅伝に向けての想いの集積であり、団結と絆の象徴であるはずだ。</p>
<p>襷を作る布は縦糸に対し横糸を織り上げてこそ完成する。ならば縦糸はスタートラインに立つまでにすべてのチームの部員全員に与えられた1年という平等な時間軸である。チームメイトが持つ横糸は、走力や体調それぞれが置かれた状況に関わらず、志と熱量として紡がれてゆかなければならない。</p>
<p>このようにチームとして喜怒哀楽の過程を経て襷の布が織り上がるからこそ、信じる気持ちが育まれる。団結と絆の象徴の襷を掛け、それぞれが信じる気持ちを失わずゴールに向かって懸命に走り抜くのが駅伝であり、その襷の織り上がり方を披露する場が駅伝のレースという舞台ではないだろうか。</p>
<p>実は、自分たちのチーム状況を一番知るのは、代表選手が肩に懸けている襷なのだろう。</p>
<p>100回の信じる気持ちを運んできた箱根駅伝まであと１ヵ月。</p>
<p>※箱根駅伝番組公式サイト<a href="https://www.ntv.co.jp/hakone/articles/3758ajnfylku7ij1rzqv.html">「メッセージ~私と箱根駅伝~」</a>にて上田誠仁氏のコラムが掲載！</p>
<table style="height: 75px; width: 100.243%; border-collapse: collapse; border-color: #85e0ff; background-color: #a1f7ff; border-style: solid;">
<tbody>
<tr style="height: 75px;">
<td style="width: 100%; height: 75px;"><span style="font-family: tahoma, arial, helvetica, sans-serif;"><span style="font-size: 10.6667px;">上田誠仁 Ueda Masahito／1959年生まれ、香川県出身。山梨学院大学スポーツ科学部スポーツ科学科教授。順天堂大学時代に3年連続で箱根駅伝の5区を担い、2年時と3年時に区間賞を獲得。2度の総合優勝に貢献した。卒業後は地元・香川県内の中学・高校教諭を歴任。中学教諭時代の1983年には日本選手権5000ｍで2位と好成績を収めている。85年に山梨学院大学の陸上競技部監督へ就任し、92年には創部7年、出場6回目にして箱根駅伝総合優勝を達成。以降、出雲駅伝5連覇、箱根総合優勝3回など輝かしい実績を誇るほか、中村祐二や尾方剛、大崎悟史、井上大仁など、のちにマラソンで世界へ羽ばたく選手を多数育成している。2022年4月より山梨学院大学陸上競技部顧問に就任。</span></span></td>
</tr>
</tbody>
</table>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p><img fetchpriority="high" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-71312" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/04/0c6dd3854579150dc618a61520a366ae-scaled.jpg" alt="" width="2560" height="1208" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/04/0c6dd3854579150dc618a61520a366ae-scaled.jpg 2560w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/04/0c6dd3854579150dc618a61520a366ae-300x142.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/04/0c6dd3854579150dc618a61520a366ae-1024x483.jpg 1024w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/04/0c6dd3854579150dc618a61520a366ae-768x362.jpg 768w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/04/0c6dd3854579150dc618a61520a366ae-1536x725.jpg 1536w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/04/0c6dd3854579150dc618a61520a366ae-2048x966.jpg 2048w" sizes="(max-width: 2560px) 100vw, 2560px" /><br /><strong>山梨学大の上田誠仁顧問の月陸Online特別連載コラム。これまでの経験や感じたこと、想いなど、心のままに綴っていただきます！</strong></p><h2>第39回「『駅伝とは……』を真剣に考えてみた」</h2><p>残暑の厳しさを嘆き、給水の手段を検討していたかと思えば、三段跳の“ホップ・ステップ・ジャンプ”のごとく“残暑→紅葉→落ち葉”と一気に冬を迎え入れた感がする。</p><p>四季折々の味覚や風情は季節の移ろいとともに楽しみたいものだが、なんだか今年は気忙しい。</p><p>気忙しいからとて、カレンダーのスケジュールは待ったなしに迫ってくる。先月号のコラムを書き上げ、一息ついたと思っているともう月末である。</p><p>10月から11月にかけては、出雲駅伝、箱根駅伝予選会、全日本大学女子駅伝、全日本大学駅伝と立て続けに大学関連の駅伝が息つく暇もなく開催され、早送りボタンを押された画像の様に日々が過ぎてゆく。</p><p>その間隙となる11月3日、第64回東日本実業団対抗駅伝が彩の国埼玉県庁から熊谷スポーツ公園陸上競技場までの7区間76.9kmで開催された。この大会は翌年の1月1日に開催される全日本実業団対抗駅伝、通称「ニューイヤー駅伝」の予選会でもある。<br />※マラソン選手育成の配慮として、10月に行われたMGC（マラソングランドチャンピオンシップ）の参加選手が所属するチームは、選手の負担軽減のためニューイヤー駅伝出場の権利が与えられるルールが新たに導入されている。</p><p>今大会では山梨県初の実業団チームである「富士山の銘水」長距離陸上部が初出場。2022年4月に選手3人で発足したばかりだったが、創部2年目で見事11位となり、ニューイヤー駅伝の出場権を獲得した。創部当初は2025年を目途にニューイヤー駅伝の出場権の獲得を目指していただけに、「望みなしと思われることも、あえて行えば成ることしばし有り」とシェイクスピアが語っているが如く成しえたといえる。</p><p>私が山梨学院大学の監督として、箱根駅伝に初出場を決めたのが創部2年目の11月3日であったことを思えば、感慨もひとしおである。</p><div id="attachment_121305" style="width: 810px" class="wp-caption alignnone"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-121305" class="size-full wp-image-121305" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2023/11/TOS_9749.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2023/11/TOS_9749.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2023/11/TOS_9749-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2023/11/TOS_9749-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><p id="caption-attachment-121305" class="wp-caption-text"><span style="font-size: 8pt;">2023年東日本実業団駅伝で初のニューイヤー駅伝出場を決めた富士山の銘水</span></p></div><p>チームを率いる高嶋哲監督は、山梨学院大学時代に駅伝主務を務め、卒業後は「もっと陸上競技やコーチングを学びたい」とのことで私の研究室の研修生として1年間在籍した経緯がある。その後、千葉県内の私立高校教員を経て、順天堂大学大学院でスポーツ科学を学び、山形県の南陽市役所で公務員チームとしてニューイヤー駅伝に初出場。同じく山形県のNDソフトでもニューイヤー駅伝に出場した経歴を持つ。今回の初出場も、過去の経験値とスポーツ科学の知見を生かしたコーチングおよびチームマネジメントの成果であったのではないかと感じた。</p><p>山梨県の人口は約80万人。関東の各県と比べれば格段に少ない人口ではあるが、サッカーＪリーグのヴァンフォーレ甲府が昨年の天皇杯で優勝、女子バレーボールの山梨中央銀行が全日本6人制クラブカップ選手権優勝、女子バスケットボールの山梨クィーンビーズなど県民の声援を背に頑張っている企業チームやクラブチームがある。</p><p>地元の声援を受けながらとはいえ、勝負の対象は常に全国レベルであり、個人としてもさらに高みを目指す期待も込められるのが企業スポーツの宿命でもある。</p><p>今後はニューイヤー駅伝の常連チームとなり、順位を少しずつでも上げて行くには当然険しい道のりを歩むこととなる。そのことは十分承知の上ではあろうと思うが、今後の活躍がますます楽しみでもある。</p><p>晴れがましい初出場を決めた直後の高嶋監督は「山梨県内を拠点に活動する企業チームの存在意義は、地域のみなさんにどれだけ貢献できるかというところにある。今回の結果を受けて、山梨の誇れるものの一つになるためのスタートを切れたのではないかと思う」と語っている。</p><p>今年の富士山の銘水チーム構成は、14人中箱根駅伝経験者はわずか4名、平均年齢は24歳以下と若いチームである。</p><p>特筆すべきは、チーム最年長28歳の才記壮人選手（筑波大卒）。彼は今季1500mを中心にスピードに磨きをかけ、日本選手権の決勝では3分39秒58の好記録で４位入賞を果たしている。東日本実業団駅伝の1区では先頭から10秒以内で襷をつなぎ（区間7位）、持ち味のスピードを駅伝に生かす走りであった。</p><p>このコラムを書きつつ、11月25日に行われた八王子ロングディスタンスのリザルト表示に才記選手が29分13秒68の自己記録を大幅に更新し、28分23秒83をマークしたとの速報が飛び込んできた。今後は1500mを3分35秒前後で走破できる選手が5000m・10000mで高速レースを組み立てて勝負を決する時代となるのではないかと想像を膨らませた。これはあながち妄想ではないかもしれない。</p><div id="attachment_121306" style="width: 810px" class="wp-caption alignnone"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-121306" class="size-full wp-image-121306" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2023/11/FN1_3560.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2023/11/FN1_3560.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2023/11/FN1_3560-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2023/11/FN1_3560-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><p id="caption-attachment-121306" class="wp-caption-text"><span style="font-size: 8pt;">23年八王子ロングディスタンス10000mで28分23秒83の自己新をマークした才記壮人（富士山の銘水）</span></p></div><p>などと思いつつ、12月に入れば全中駅伝、全国高校駅伝、富士山女子駅伝、そして年明けのオープニングを飾るニューイヤー駅伝、お待ちかねの箱根駅伝と、正月三ヶ日は駅伝三昧となる。</p><p>駅伝は各区間のコースの特徴や区間距離、さらには予想されるレース展開にいかに対応し持ち味を出し切れるかが焦点となる。</p><p>今日もコラムで駅伝を語りつつ、「駅伝とは……」と自分自身に問いを立ててみた。色々思いを巡らせながら、シンプルに「信じる気持ちを未来に届けるチームスポーツである」と思い至った。</p><p>駅伝は襷をつながなければならぬ競争であり、決して1人では完結しないチーム競技である。襷とはチームにとって、その駅伝に向けての想いの集積であり、団結と絆の象徴であるはずだ。</p><p>襷を作る布は縦糸に対し横糸を織り上げてこそ完成する。ならば縦糸はスタートラインに立つまでにすべてのチームの部員全員に与えられた1年という平等な時間軸である。チームメイトが持つ横糸は、走力や体調それぞれが置かれた状況に関わらず、志と熱量として紡がれてゆかなければならない。</p><p>このようにチームとして喜怒哀楽の過程を経て襷の布が織り上がるからこそ、信じる気持ちが育まれる。団結と絆の象徴の襷を掛け、それぞれが信じる気持ちを失わずゴールに向かって懸命に走り抜くのが駅伝であり、その襷の織り上がり方を披露する場が駅伝のレースという舞台ではないだろうか。</p><p>実は、自分たちのチーム状況を一番知るのは、代表選手が肩に懸けている襷なのだろう。</p><p>100回の信じる気持ちを運んできた箱根駅伝まであと１ヵ月。</p><p>※箱根駅伝番組公式サイト<a href="https://www.ntv.co.jp/hakone/articles/3758ajnfylku7ij1rzqv.html">「メッセージ~私と箱根駅伝~」</a>にて上田誠仁氏のコラムが掲載！</p><table style="height: 75px; width: 100.243%; border-collapse: collapse; border-color: #85e0ff; background-color: #a1f7ff; border-style: solid;"><tbody><tr style="height: 75px;"><td style="width: 100%; height: 75px;"><span style="font-family: tahoma, arial, helvetica, sans-serif;"><span style="font-size: 10.6667px;">上田誠仁 Ueda Masahito／1959年生まれ、香川県出身。山梨学院大学スポーツ科学部スポーツ科学科教授。順天堂大学時代に3年連続で箱根駅伝の5区を担い、2年時と3年時に区間賞を獲得。2度の総合優勝に貢献した。卒業後は地元・香川県内の中学・高校教諭を歴任。中学教諭時代の1983年には日本選手権5000ｍで2位と好成績を収めている。85年に山梨学院大学の陸上競技部監督へ就任し、92年には創部7年、出場6回目にして箱根駅伝総合優勝を達成。以降、出雲駅伝5連覇、箱根総合優勝3回など輝かしい実績を誇るほか、中村祐二や尾方剛、大崎悟史、井上大仁など、のちにマラソンで世界へ羽ばたく選手を多数育成している。2022年4月より山梨学院大学陸上競技部顧問に就任。</span></span></td></tr></tbody></table>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>富士山の銘水『日本一』決定戦へ！初出場でニューイヤー駅伝の切符つかむ／東日本実業団駅伝</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/118593</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 03 Nov 2023 12:55:26 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[駅伝]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[東日本実業団対抗駅伝]]></category>
		<category><![CDATA[富士山の銘水]]></category>
		<category><![CDATA[ニューイヤー駅伝]]></category>
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		<gnf:modified>Tue, 21 May 2024 13:37:27 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Tue, 21 May 2024 13:37:27 +0900</oa:lastPubDate>

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				<media:thumbnail url="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2023/11/1698982546844.jpg" />

				<description><![CDATA[<p>◇第64回東日本実業団対抗駅伝（11月3日／埼玉・埼玉県庁～熊谷スポーツ文化公園陸上競技場：7区間76.9km）</p>
<p>1月1日の全日本実業団対抗駅伝（ニューイヤー駅伝）の予選会を兼ねた東日本実業団対抗駅伝が行われ、富士通が3時間41分06秒で4連覇を達成した。</p>
<p>初出場となった富士山の銘水が3時間47分31秒で11位となり、上位12チームに与えられるニューイヤー駅伝の出場権を手にした。一時は15位まで順位を落としたものの、最終7区で山梨学大OBの篠原楓が14位から11位へジャンプアップした。</p>
<p>山梨県富士吉田市に本社を置く同社はミネラルウォーターの販売や製造を手がける企業で、21年から陸上選手のサポートを開始。女子100mハードルの田中陽夏莉が所属していた。22年に県内初の実業団長距離チームとして長距離陸上競技部を発足。山梨学大OBの高嶋哲氏が監督に就任して強化を進め、今年初めて東日本実業団対抗駅伝への出場を決めていた。</p>
<p>ニューイヤー駅伝は2024年1月1日、群馬県庁前スタート・フィニッシュ（7区間：100Km）で行われる。</p>
<p><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/118571">【東日本実業団対抗駅伝の大会成績はこちら】</a></p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>◇第64回東日本実業団対抗駅伝（11月3日／埼玉・埼玉県庁～熊谷スポーツ文化公園陸上競技場：7区間76.9km）</p><p>1月1日の全日本実業団対抗駅伝（ニューイヤー駅伝）の予選会を兼ねた東日本実業団対抗駅伝が行われ、富士通が3時間41分06秒で4連覇を達成した。</p><p>初出場となった富士山の銘水が3時間47分31秒で11位となり、上位12チームに与えられるニューイヤー駅伝の出場権を手にした。一時は15位まで順位を落としたものの、最終7区で山梨学大OBの篠原楓が14位から11位へジャンプアップした。</p><p>山梨県富士吉田市に本社を置く同社はミネラルウォーターの販売や製造を手がける企業で、21年から陸上選手のサポートを開始。女子100mハードルの田中陽夏莉が所属していた。22年に県内初の実業団長距離チームとして長距離陸上競技部を発足。山梨学大OBの高嶋哲氏が監督に就任して強化を進め、今年初めて東日本実業団対抗駅伝への出場を決めていた。</p><p>ニューイヤー駅伝は2024年1月1日、群馬県庁前スタート・フィニッシュ（7区間：100Km）で行われる。</p><p><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/118571">【東日本実業団対抗駅伝の大会成績はこちら】</a></p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>「トラックで世界を目指して頑張っていきます」長距離の竹内颯が富士山の銘水に移籍</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
		<media:status state="active" />
		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/100640</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 02 May 2023 14:59:37 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[国内]]></category>
		<category><![CDATA[駅伝]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[富士山の銘水]]></category>
		<category><![CDATA[竹内颯]]></category>
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		<gnf:modified>Tue, 02 May 2023 20:06:33 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Tue, 02 May 2023 20:06:33 +0900</oa:lastPubDate>

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				<media:thumbnail url="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2023/05/32499ee26606eb332998344e77a3a102.jpg" />

				<description><![CDATA[<p>5月2日、富士山の銘水長距離陸上競技部は、1日付で竹内颯が加入したことを発表した。</p>
<p>竹内は大阪出身の26歳。岡山・興譲館高卒業まで陸上部に所属したことはなく、野球部で活動しながら、高校駅伝に助っ人選手として出場していた。</p>
<p>駅伝での快走を見込まれて実業団のNTNに入社。本格的に陸上競技に取り組み全日本実業団選手権ジュニア1500m連覇などの実績を残している。19年には中央発條に移籍し、21年、22年の日本選手権5000mに出場するまでに成長した。</p>
<p>4月30日をもって中央発條を退部していた竹内は、「富士山のように目標は大きく、トラックで世界を目指して頑張っていきます」とSNSでコメント。さらなる躍進を誓った。</p>
<p>「富士山の銘水」は山梨県初の実業団長距離チームとして22年春に長距離陸上競技部を発足。21年箱根駅伝4区で区間賞を獲得したポール・オニエゴら選手4人でスタートさせ、今春には新人7人が加入。11月の東日本実業団駅伝への出場を予定しており、ニューイヤー駅伝の出場権獲得に向けて戦力強化を進めている。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>5月2日、富士山の銘水長距離陸上競技部は、1日付で竹内颯が加入したことを発表した。</p><p>竹内は大阪出身の26歳。岡山・興譲館高卒業まで陸上部に所属したことはなく、野球部で活動しながら、高校駅伝に助っ人選手として出場していた。</p><p>駅伝での快走を見込まれて実業団のNTNに入社。本格的に陸上競技に取り組み全日本実業団選手権ジュニア1500m連覇などの実績を残している。19年には中央発條に移籍し、21年、22年の日本選手権5000mに出場するまでに成長した。</p><p>4月30日をもって中央発條を退部していた竹内は、「富士山のように目標は大きく、トラックで世界を目指して頑張っていきます」とSNSでコメント。さらなる躍進を誓った。</p><p>「富士山の銘水」は山梨県初の実業団長距離チームとして22年春に長距離陸上競技部を発足。21年箱根駅伝4区で区間賞を獲得したポール・オニエゴら選手4人でスタートさせ、今春には新人7人が加入。11月の東日本実業団駅伝への出場を予定しており、ニューイヤー駅伝の出場権獲得に向けて戦力強化を進めている。</p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>「富士山の銘水」に箱根駅伝出場の吉本光希ら7人入社 秋には実業団駅伝初挑戦！</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
		<media:status state="active" />
		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/97371</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 05 Apr 2023 12:44:23 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[駅伝]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[吉本光希]]></category>
		<category><![CDATA[富士山の銘水]]></category>
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		<gnf:modified>Tue, 10 Oct 2023 17:40:39 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Tue, 10 Oct 2023 17:40:39 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p>4日、富士山の銘水株式会社が記者会見を行い、新年度から長距離選手7人、スタッフ2人が入社したことを発表した。</p>
<p>入社選手は蟹江翔太（大東大卒）、小林竜也（筑波大卒）、佐藤颯（亜細亜大卒）、篠原楓（山梨学大卒）、辻野大輝（武蔵野学大卒）、吉村陸（拓大卒）、吉本光希（中央学大卒）の7名。</p>
<p>吉本は21年全日本大学駅伝、22年箱根駅伝に出場。箱根では5区に出場し区間10位と力走した。篠原と吉村も21年の箱根に出場経験を持つ。1500mも得意とする小林は21年関東インカレで7位に入賞している。</p>
<p>山梨県富士吉田市に本社を置く同社はミネラルウォーターの販売や製造を手がける企業。21年から陸上選手のサポートを開始し、女子100mハードルの田中陽夏莉が所属している。</p>
<p>昨春には山梨県初の実業団長距離チームとして長距離陸上競技部を発足させ、山梨学大OBで同大学のコーチも務めていた高嶋哲氏が監督に就任。21年箱根駅伝4区で区間賞を獲得したポール・オニエゴら選手4人でスタートし、10月には1500mで日本選手権出場経験のある才記壮人が移籍した。</p>
<p>新人7人を加えて所属選手が12人となり、秋には東日本実業団駅伝に出場を予定。ニューイヤー駅伝出場を目指していく。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>4日、富士山の銘水株式会社が記者会見を行い、新年度から長距離選手7人、スタッフ2人が入社したことを発表した。</p><p>入社選手は蟹江翔太（大東大卒）、小林竜也（筑波大卒）、佐藤颯（亜細亜大卒）、篠原楓（山梨学大卒）、辻野大輝（武蔵野学大卒）、吉村陸（拓大卒）、吉本光希（中央学大卒）の7名。</p><p>吉本は21年全日本大学駅伝、22年箱根駅伝に出場。箱根では5区に出場し区間10位と力走した。篠原と吉村も21年の箱根に出場経験を持つ。1500mも得意とする小林は21年関東インカレで7位に入賞している。</p><p>山梨県富士吉田市に本社を置く同社はミネラルウォーターの販売や製造を手がける企業。21年から陸上選手のサポートを開始し、女子100mハードルの田中陽夏莉が所属している。</p><p>昨春には山梨県初の実業団長距離チームとして長距離陸上競技部を発足させ、山梨学大OBで同大学のコーチも務めていた高嶋哲氏が監督に就任。21年箱根駅伝4区で区間賞を獲得したポール・オニエゴら選手4人でスタートし、10月には1500mで日本選手権出場経験のある才記壮人が移籍した。</p><p>新人7人を加えて所属選手が12人となり、秋には東日本実業団駅伝に出場を予定。ニューイヤー駅伝出場を目指していく。</p>]]></content:encoded>


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