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	<title>月陸Online</title>
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	<description>陸上競技Webメディア「月陸Online」</description>
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	<title>井上大地 &#8211; 月陸Online｜月刊陸上競技</title>
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	<item>
		<title>大松運輸に400m日本選手権6位の井上大地、女子短距離の佐藤瑠歩ら5名加入</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 01 Apr 2025 17:18:31 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[国内]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[佐藤瑠歩]]></category>
		<category><![CDATA[井上大地]]></category>
		<category><![CDATA[大松運輸]]></category>
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		<gnf:modified>Tue, 01 Apr 2025 17:18:31 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Tue, 01 Apr 2025 17:18:31 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p>大松運輸は4月1日、アスリート社員として入社する5人を発表した。</p>
<p>新加入選手は男子3名、女子2人。男子400mで昨年の日本選手権6位に入った井上大地は、昨シーズンも同チーム所属でレースに出場していたが正式に入社の運びとなった。</p>
<p>井上は中学時代に走幅跳2位、200m6位、日本室内走幅跳優勝などし、東京高時代には200m21秒32、400m46秒91、400mハードル50秒37と好記録を出し、国体2冠しているスプリンター。3年時の股関節の故障で苦しい時期を過ごしたが、日大に進むと2020年には400mで45秒83をマーク。その後も度重なるケガもあるが、昨年は日本選手権6位と復調している。なお、同チームには双子の弟で400mハードルを専門とする井上大海も在籍している。</p>
<p>男子は400mハードルで日本インカレなどに出場した藤岡哲也（横国大）、100mの濱田輝斗（むつ工高・青森）が加入した。</p>
<p>女子は法大から佐藤瑠歩と田橋柚希乃が入社。佐藤は100mで11秒75、200m24秒07のベストを持ち、100mでは日本選手権8位に入った。田橋は400mハードルが専門で自己記録は59秒21。日本インカレなどにも出場している。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>大松運輸は4月1日、アスリート社員として入社する5人を発表した。</p><p>新加入選手は男子3名、女子2人。男子400mで昨年の日本選手権6位に入った井上大地は、昨シーズンも同チーム所属でレースに出場していたが正式に入社の運びとなった。</p><p>井上は中学時代に走幅跳2位、200m6位、日本室内走幅跳優勝などし、東京高時代には200m21秒32、400m46秒91、400mハードル50秒37と好記録を出し、国体2冠しているスプリンター。3年時の股関節の故障で苦しい時期を過ごしたが、日大に進むと2020年には400mで45秒83をマーク。その後も度重なるケガもあるが、昨年は日本選手権6位と復調している。なお、同チームには双子の弟で400mハードルを専門とする井上大海も在籍している。</p><p>男子は400mハードルで日本インカレなどに出場した藤岡哲也（横国大）、100mの濱田輝斗（むつ工高・青森）が加入した。</p><p>女子は法大から佐藤瑠歩と田橋柚希乃が入社。佐藤は100mで11秒75、200m24秒07のベストを持ち、100mでは日本選手権8位に入った。田橋は400mハードルが専門で自己記録は59秒21。日本インカレなどにも出場している。</p>]]></content:encoded>


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		<item>
		<title>【選手名鑑】井上 大地</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29498</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 12 Jan 2022 18:48:51 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[トップ選手名鑑]]></category>
		<category><![CDATA[井上大地]]></category>
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		<gnf:modified>Mon, 23 Mar 2026 15:05:26 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Mon, 23 Mar 2026 15:05:26 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p><strong><span style="font-size: 24pt;">井上 大地</span><br />
INOUE DAICHI</strong><br />
SNS: <a href="https://twitter.com/daichi_5037" target="_blank" rel="noopener"><img decoding="async" class="alignnone wp-image-9261 size-full" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/06/Twittericon.png" alt="" width="28" height="28" /></a> </p>
<p>大松運輸<br />
1999年4月27日<br />
打越中（東京）→東京高（東京）→日大<br />
400m：45.83（20年）</p>
<p><strong>■代表歴</strong><br />
&#8211;<br />
【年次ベスト】<br />
400ｍ<br />
16年（高2）　46秒91<br />
17年（高3）　47秒09<br />
18年（大1）　48秒14<br />
19年（大2）　46秒89<br />
20年（大3）　45秒83<br />
21年（大4）　49秒22<br />
22年　　　　　48秒10<br />
23年　　　　　46秒03<br />
24年　　　　　46秒66<br />
25年　　　　　46秒88<br />
【国内主要大会】<br />
・日本選手権<br />
20年　400m2位（46秒48）<br />
24年　400m6位（46秒84）<br />
・日本インカレ<br />
20年　400m1位（45秒83）<br />
・インターハイ<br />
16年　400m2位（46秒91）<br />
・全中<br />
14年　200m6位（22秒25／1.5）、走幅跳2位（6ｍ81／0.4)</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p><strong><span style="font-size: 24pt;">井上 大地</span><br />INOUE DAICHI</strong><br />SNS: <a href="https://twitter.com/daichi_5037" target="_blank" rel="noopener"><img decoding="async" class="alignnone wp-image-9261 size-full" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/06/Twittericon.png" alt="" width="28" height="28" /></a> </p><p>大松運輸<br />1999年4月27日<br />打越中（東京）→東京高（東京）→日大<br />400m：45.83（20年）</p><p><strong>■代表歴</strong><br />&#8211;<br />【年次ベスト】<br />400ｍ<br />16年（高2）　46秒91<br />17年（高3）　47秒09<br />18年（大1）　48秒14<br />19年（大2）　46秒89<br />20年（大3）　45秒83<br />21年（大4）　49秒22<br />22年　　　　　48秒10<br />23年　　　　　46秒03<br />24年　　　　　46秒66<br />25年　　　　　46秒88<br />【国内主要大会】<br />・日本選手権<br />20年　400m2位（46秒48）<br />24年　400m6位（46秒84）<br />・日本インカレ<br />20年　400m1位（45秒83）<br />・インターハイ<br />16年　400m2位（46秒91）<br />・全中<br />14年　200m6位（22秒25／1.5）、走幅跳2位（6ｍ81／0.4)</p>]]></content:encoded>


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		<item>
		<title>未完の大器、日大・井上大地が復活の兆し　東京選手権</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/9967</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 31 Jul 2020 14:54:00 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[特集]]></category>
		<category><![CDATA[インカレ]]></category>
		<category><![CDATA[日大]]></category>
		<category><![CDATA[井上大地]]></category>
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		<gnf:modified>Sat, 06 Mar 2021 18:03:44 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Sat, 06 Mar 2021 18:03:44 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p>【Web特別記事】</p>
<h1>未完の大器、日大・井上大地が復活の兆し<br />
東京選手権400ｍで優勝</h1>
<p><img fetchpriority="high" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-9968" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/07/ARI00003199.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/07/ARI00003199.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/07/ARI00003199-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/07/ARI00003199-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<h3>中学時代から期待された逸材</h3>
<p>　長いトンネルを抜け、男子短距離、ハードルの<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29498" data-internallinksmanager029f6b8e52c="25" title="名鑑井上大地">井上大地</a>（日大）が復調してきた。</p>
<p>　7月4週目に行われた東京選手権（駒沢）の男子400mを46秒81で優勝した井上。「久しぶりの1番なので素直にうれしいです」と笑顔を浮かべた。大会の前週には日大競技会で46秒66の自己新をマーク。2レース続けて46秒台で走った。</p>
<p>　井上は中学時代からその潜在能力を高く買われていた陸上界期待の存在。東京・八王子打越中時代は、全中200m6位・走幅跳2位、自己ベストは100m11秒14、200m21秒91、走幅跳7m21（中学歴代8位）と、各種目でハイレベルだった。</p>
<p>　荒々しくも豪快な走り。一度見ると誰もがそのパフォーマンスに魅了された。</p>
<p>　東京高に進学すると、200mで早々に21秒34（高1歴代8位タイ）をマーク。同種目ではインターハイの準決勝に進出し、4×100mリレーでは全国制覇に貢献した。</p>
<p>　圧巻だったのは高2の南関東大会。この年から400mと400mハードルを本格的に取り組み、200m、400m、400mハードルの3冠を獲得した。400mは46秒99、400mハードルは51秒59。その勢いのまま挑んだインターハイでは、400mで46秒91（高2歴代9位タイ）をマークして2年生で2位に入った。さすがに体力が続かず400mハードルは予選落ちに終わったが、「翌年はすべて勝つ」と宣言。秋には国体で400ｍと400ｍハードルの２冠。意気揚々と3年目を迎えた。</p>
<p>　しかし、その類い稀なスピードと成長に、身体が追いつかなかった。</p>
<p>　3年の5月、東京都都大会は200m、400mハードルの2冠で、400mハードルでは50秒37をマーク。だが、続く6月の南関東大会の4×100mリレー決勝で悲劇が起こる。ハードルを得意とする双子の弟・大海（現・国武大）との3・4走のバトンパスをしようかという瞬間、バランスを崩して倒れ込んだ。</p>
<p>　井上は脚の付け根を痛め、その後のレースを棄権。山形インターハイでその姿を見ることはできなかった。手術をしようにも難しい箇所で、どこまで回復するかも未知数だったという。</p>
<h3>進化した姿を見せる</h3>
<p>　日大に進学してからも、なかなか思うように練習を継続できず、大学1年目で出たのは2試合だけ。昨年の7月にようやく400mで46秒89と自己ベストを更新。だが、ケアが十分ではなかったこともあり、練習や試合に出ては肉離れを起こすことも続き、モチベーションが低下しかけたこともあった。</p>
<p>「去年は大会で補助員を担当して、それがすごく悔しかったんです。何をやっているんだろう、と」</p>
<p>　大会運営、補助員のありがたみを感じたと同時に、走りたい、試合に出たい、戻りたいという想いは一層強くなった。</p>
<p>「ケガをしないように徹底して身体作りをしました。高校時代に比べてストライドを少し狭めにして前半はバネを使った走りにして、得意の後半で粘るレースをしています。今のほうがしっくりきていて、安定して46秒台を出せるようになってきたので手応えがあります」</p>
<p>　試合から遠ざかっていた時期と比べ、明らかに身体もシャープに。かつて大きなストライドでグイグイと進む走りとは違い、前半は小気味良いピッチで、中学時代から何度も走ってきた駒沢競技場を駆け抜けた。400mハードルについては「まだ股関節の可動域が出なくて」と練習していないが、「もちろんやります」と意気込んでいる。</p>
<p>「前半でしっかり走ること。200mで20秒台にしっかり入れるようにスピードを戻していきます」</p>
<p>　レース後、井上は母校の東京高校の先生方に報告しにいった。「長かったね」。その一言に目頭を熱くしたという。</p>
<p>　同学年には<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/13062" data-internallinksmanager029f6b8e52c="24" title="名鑑井本佳伸">井本佳伸</a>（東海大）や花田シオン（同）、同じ東京選手権の400mハードルに出ていた白尾悠祐（順大）ら、ポテンシャルを持ちながらケガに泣く選手が多い。この井上の復活が起爆剤となるかもしれない。</p>
<p>　ケガで少しだけ遠回りしたが、まだまだ競技人生は始まったばかり。まずは9月の日本インカレ（新潟）で、進化した井上大地の姿が見られるかも知れない。</p>
<p><span style="font-size: 8pt;">文／向永拓史</span></p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-related-none yarpp-template-list'>
<p>関連記事はありません。</p>
</div>
]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>【Web特別記事】</p><h1>未完の大器、日大・井上大地が復活の兆し<br />東京選手権400ｍで優勝</h1><p><img fetchpriority="high" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-9968" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/07/ARI00003199.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/07/ARI00003199.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/07/ARI00003199-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/07/ARI00003199-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p><h3>中学時代から期待された逸材</h3><p>　長いトンネルを抜け、男子短距離、ハードルの<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29498" data-internallinksmanager029f6b8e52c="25" title="名鑑井上大地">井上大地</a>（日大）が復調してきた。</p><p>　7月4週目に行われた東京選手権（駒沢）の男子400mを46秒81で優勝した井上。「久しぶりの1番なので素直にうれしいです」と笑顔を浮かべた。大会の前週には日大競技会で46秒66の自己新をマーク。2レース続けて46秒台で走った。</p><p>　井上は中学時代からその潜在能力を高く買われていた陸上界期待の存在。東京・八王子打越中時代は、全中200m6位・走幅跳2位、自己ベストは100m11秒14、200m21秒91、走幅跳7m21（中学歴代8位）と、各種目でハイレベルだった。</p><p>　荒々しくも豪快な走り。一度見ると誰もがそのパフォーマンスに魅了された。</p><p>　東京高に進学すると、200mで早々に21秒34（高1歴代8位タイ）をマーク。同種目ではインターハイの準決勝に進出し、4×100mリレーでは全国制覇に貢献した。</p><p>　圧巻だったのは高2の南関東大会。この年から400mと400mハードルを本格的に取り組み、200m、400m、400mハードルの3冠を獲得した。400mは46秒99、400mハードルは51秒59。その勢いのまま挑んだインターハイでは、400mで46秒91（高2歴代9位タイ）をマークして2年生で2位に入った。さすがに体力が続かず400mハードルは予選落ちに終わったが、「翌年はすべて勝つ」と宣言。秋には国体で400ｍと400ｍハードルの２冠。意気揚々と3年目を迎えた。</p><p>　しかし、その類い稀なスピードと成長に、身体が追いつかなかった。</p><p>　3年の5月、東京都都大会は200m、400mハードルの2冠で、400mハードルでは50秒37をマーク。だが、続く6月の南関東大会の4×100mリレー決勝で悲劇が起こる。ハードルを得意とする双子の弟・大海（現・国武大）との3・4走のバトンパスをしようかという瞬間、バランスを崩して倒れ込んだ。</p><p>　井上は脚の付け根を痛め、その後のレースを棄権。山形インターハイでその姿を見ることはできなかった。手術をしようにも難しい箇所で、どこまで回復するかも未知数だったという。</p><h3>進化した姿を見せる</h3><p>　日大に進学してからも、なかなか思うように練習を継続できず、大学1年目で出たのは2試合だけ。昨年の7月にようやく400mで46秒89と自己ベストを更新。だが、ケアが十分ではなかったこともあり、練習や試合に出ては肉離れを起こすことも続き、モチベーションが低下しかけたこともあった。</p><p>「去年は大会で補助員を担当して、それがすごく悔しかったんです。何をやっているんだろう、と」</p><p>　大会運営、補助員のありがたみを感じたと同時に、走りたい、試合に出たい、戻りたいという想いは一層強くなった。</p><p>「ケガをしないように徹底して身体作りをしました。高校時代に比べてストライドを少し狭めにして前半はバネを使った走りにして、得意の後半で粘るレースをしています。今のほうがしっくりきていて、安定して46秒台を出せるようになってきたので手応えがあります」</p><p>　試合から遠ざかっていた時期と比べ、明らかに身体もシャープに。かつて大きなストライドでグイグイと進む走りとは違い、前半は小気味良いピッチで、中学時代から何度も走ってきた駒沢競技場を駆け抜けた。400mハードルについては「まだ股関節の可動域が出なくて」と練習していないが、「もちろんやります」と意気込んでいる。</p><p>「前半でしっかり走ること。200mで20秒台にしっかり入れるようにスピードを戻していきます」</p><p>　レース後、井上は母校の東京高校の先生方に報告しにいった。「長かったね」。その一言に目頭を熱くしたという。</p><p>　同学年には<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/13062" data-internallinksmanager029f6b8e52c="24" title="名鑑井本佳伸">井本佳伸</a>（東海大）や花田シオン（同）、同じ東京選手権の400mハードルに出ていた白尾悠祐（順大）ら、ポテンシャルを持ちながらケガに泣く選手が多い。この井上の復活が起爆剤となるかもしれない。</p><p>　ケガで少しだけ遠回りしたが、まだまだ競技人生は始まったばかり。まずは9月の日本インカレ（新潟）で、進化した井上大地の姿が見られるかも知れない。</p><p><span style="font-size: 8pt;">文／向永拓史</span></p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-related-none yarpp-template-list'><p>関連記事はありません。</p></div>]]></content:encoded>


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