2022.06.24
村竹ラシッド
MURATAKE RACHID
SNS: 
JAL
2002年2月6日
松戸一中（千葉）→松戸国際高（千葉）→順大
110mH：12.92（25年＝日本記録）
■代表歴
オリンピック（24パリ）
世界選手権（22オレゴン、25東京）
アジア選手権（25クミ）
【年次ベスト】
17年（高1） 16秒27
18年（高2） 14秒43
19年（高3） 13秒91
20年（大1） 13秒61
21年（大2） 13秒28
22年（大3） 13秒27
23年（大4） 13秒04
24年 13秒07
25年 12秒92＝日本記録
【国際主要大会】
・オリンピック
24年 110mH5位（13秒21／－0.1）
・世界選手権
22年 110mH予選（13秒73／0.2）
【国内主要大会】
・日本選手権
22年 110mH2位（13秒31／－1.2）
24年 110mH1位（13秒07／0.2）
・日本インカレ
20年 110mH1位（13秒69／－0.3）
21年 110mH3位（13秒48／1.4）
22年 110mH1位（13秒36／0.7）
23年 110mH1位（13秒04／－0.9）
・インターハイ
18年 110mH8位（14秒43／1.6）
19年 110mH1位（14秒04／－3.0）
JAL
2002年2月6日
松戸一中（千葉）→松戸国際高（千葉）→順大
110mH：12.92（25年＝日本記録）
■代表歴
オリンピック（24パリ）
世界選手権（22オレゴン、25東京）
アジア選手権（25クミ）
【年次ベスト】
17年（高1） 16秒27
18年（高2） 14秒43
19年（高3） 13秒91
20年（大1） 13秒61
21年（大2） 13秒28
22年（大3） 13秒27
23年（大4） 13秒04
24年 13秒07
25年 12秒92＝日本記録
【国際主要大会】
・オリンピック
24年 110mH5位（13秒21／－0.1）
・世界選手権
22年 110mH予選（13秒73／0.2）
【国内主要大会】
・日本選手権
22年 110mH2位（13秒31／－1.2）
24年 110mH1位（13秒07／0.2）
・日本インカレ
20年 110mH1位（13秒69／－0.3）
21年 110mH3位（13秒48／1.4）
22年 110mH1位（13秒36／0.7）
23年 110mH1位（13秒04／－0.9）
・インターハイ
18年 110mH8位（14秒43／1.6）
19年 110mH1位（14秒04／－3.0） 
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking 
人気記事ランキング
2025.09.18
5000m予選・田中希実は14分47秒14で5着通過 4大会連続の決勝進出／東京世界陸上
-
2025.09.18
2025.09.12
前夜祭イベントでギネス“世界新” 寺田明日香が高速道路KK線でリレー参加／東京世界陸上
2025.09.13
明日午前開催の女子マラソン 鈴木優花の補欠登録を解除／東京世界陸上
-
2025.09.14
-
2025.09.13
-
2025.09.15
2025.08.27
アディダス アディゼロから2025年秋冬新色コレクションが登場！9月1日より順次販売
-
2025.08.19
-
2025.08.24
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体（福井インターハイ）
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.09.18
400m・中島佑気ジョセフが日本勢34年ぶり決勝！ 200m・鵜澤飛羽、井戸アビゲイル風果が準決勝に登場／東京世界陸上DAY6イブニングみどころ
◇東京世界陸上（9月13日〜21日／国立競技場）6日目 大会も後半戦を迎える東京世界陸上。日本男子短距離界に新たな歴史が生まれようとしている。 男子400m決勝に中島佑気ジョセフ（富士通）が挑む。予選で44秒44の日本記 […]
SNS
FOLLOW ME
Latest Issue 
最新号
2025年10月号 (9月9日発売)
【別冊付録】東京2025世界陸上観戦ガイド
村竹ラシッド／桐生祥秀／中島佑気ジョセフ／中島ひとみ／瀬古優斗
【Coming EKIDEN Season 25-26】
学生長距離最新戦力分析／青学大／駒大／國學院大／中大／
