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	<title>月陸Online</title>
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	<description>陸上競技Webメディア「月陸Online」</description>
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	<title>片川祐大 &#8211; 月陸Online｜月刊陸上競技</title>
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	<item>
		<title>ニューイヤー王者・旭化成に全日本MVP山本歩夢、片川祐大、新外国人ラガトが新加入！山本佑樹氏がコーチ就任</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 01 Apr 2025 15:59:42 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[駅伝]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[山本歩夢]]></category>
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		<category><![CDATA[旭化成]]></category>
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		<oa:lastPubDate>Tue, 01 Apr 2025 15:59:42 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p>旭化成陸上競技部は4月1日、國學院大卒の山本歩夢と亜細亜大卒の片川祐大、ケネス・キプロノ・ラガトが新加入することを発表した。</p>
<p>山本は福岡・自由ケ丘高から國學院大に進み、1、2年時に箱根駅伝3区区間5位など活躍。3年時はケガに悩まされたが、4年時に力強く復帰を果たすと、全日本大学駅伝では6区区間新でチームの初優勝に貢献するとともに、大会MVPにも輝いた。箱根駅伝でも3度目の3区を務めている。 5000m13分34秒85、10000m28分16秒92、ハーフ1時間0分43秒が自己ベストと、スピード、ロードの強さを併せ持つ。</p>
<p>片川は兵庫・報徳学園高では貧血やケガに苦しんだが、亜細亜大ではじっくりと土台を固めて成長。3年時に5000mで初の13分台をマークすると、4年時には関東インカレでは男子2部5000mで4位を占めた。今年の箱根駅伝では関東学生連合の1区を務め、区間16位タイ相当の1時間2分56秒でタスキをつないだ。</p>
<p>ラガトはチャガイヤ高卒の20歳。今年1月のクロスカントリー10kmで31分03秒5を出している。</p>
<p>また、山本佑樹氏のコーチ復帰も発表された。山本氏は1977年生まれ、47歳。静岡・常葉橘高から日大に進み、1年時に世界ジュニア選手権5000m7位入賞。箱根駅伝でも2、3年時にはいずれも2区を務めるなど、チームのエースとして活躍した。</p>
<p>卒業後は旭化成に進んでマラソン、駅伝などで結果を残し、06年に引退。その後はチームのコーチを務め、17年に明大の駅伝コーチに就任、翌年に駅伝監督に昇格した。20年には全日本大学駅伝で3位に導くなど指導力を発揮し、23年8月1日付で退任していた。</p>
<p>今年のニューイヤー駅伝で5年ぶりに最多優勝回数を上積みする26回目の栄冠を手にした名門が、新たなスタートを切った。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>旭化成陸上競技部は4月1日、國學院大卒の山本歩夢と亜細亜大卒の片川祐大、ケネス・キプロノ・ラガトが新加入することを発表した。</p><p>山本は福岡・自由ケ丘高から國學院大に進み、1、2年時に箱根駅伝3区区間5位など活躍。3年時はケガに悩まされたが、4年時に力強く復帰を果たすと、全日本大学駅伝では6区区間新でチームの初優勝に貢献するとともに、大会MVPにも輝いた。箱根駅伝でも3度目の3区を務めている。 5000m13分34秒85、10000m28分16秒92、ハーフ1時間0分43秒が自己ベストと、スピード、ロードの強さを併せ持つ。</p><p>片川は兵庫・報徳学園高では貧血やケガに苦しんだが、亜細亜大ではじっくりと土台を固めて成長。3年時に5000mで初の13分台をマークすると、4年時には関東インカレでは男子2部5000mで4位を占めた。今年の箱根駅伝では関東学生連合の1区を務め、区間16位タイ相当の1時間2分56秒でタスキをつないだ。</p><p>ラガトはチャガイヤ高卒の20歳。今年1月のクロスカントリー10kmで31分03秒5を出している。</p><p>また、山本佑樹氏のコーチ復帰も発表された。山本氏は1977年生まれ、47歳。静岡・常葉橘高から日大に進み、1年時に世界ジュニア選手権5000m7位入賞。箱根駅伝でも2、3年時にはいずれも2区を務めるなど、チームのエースとして活躍した。</p><p>卒業後は旭化成に進んでマラソン、駅伝などで結果を残し、06年に引退。その後はチームのコーチを務め、17年に明大の駅伝コーチに就任、翌年に駅伝監督に昇格した。20年には全日本大学駅伝で3位に導くなど指導力を発揮し、23年8月1日付で退任していた。</p><p>今年のニューイヤー駅伝で5年ぶりに最多優勝回数を上積みする26回目の栄冠を手にした名門が、新たなスタートを切った。</p>]]></content:encoded>

		
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		<item>
		<title>1区区間賞は亜細亜大・片川祐大 「区間賞で恩返しできた」／大学男女混合駅伝</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/162139</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 16 Feb 2025 15:38:04 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[駅伝]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[亜細亜大]]></category>
		<category><![CDATA[大学男女混合駅伝]]></category>
		<category><![CDATA[片川祐大]]></category>
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		<gnf:modified>Sun, 16 Feb 2025 15:48:24 +0900</gnf:modified>
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				<description><![CDATA[<p>◇第5回全国大学対校男女混合駅伝（大阪・長居公園／6区間20km）</p>
<p>第5回全国大学対校男女混合駅伝が2月16日、大阪市のヤンマースタジアム長居及び長居公園内特設コース（6区間20km／3km、2km、5km、3km、2km、5km）で行われ、日体大が58分27秒の大会新記録で2年ぶり2回目の優勝を果たした。</p>
<p>全区間で区間新記録が生まれた今大会。なかでも印象的な走りを見せたのが初出場の亜細亜大で1区（3km）を走った片川祐大（4年）だ。</p>
<p>1月の箱根駅伝でも1区を務め、第2集団から抜け出す走りを見せていた片川。今回もそれを再現するかのような走りだった。</p>
<p>チームの目標であるシード権獲得（12位以内）を達成するために「前から遅れないことだけを意識していました」という。中盤までは集団に囲まれる走りとなり、「前が動き出したタイミングでするっと前に出られたらと思っていました」と仕掛けるタイミングをうかがっていた。</p>
<p>片川が仕掛けたのは1.7km付近。「ちょうど目の前を走っていた選手が先頭の方に出て、そのタイミングで前に出ないとまた捕まっちゃうなと思いました。自分の方が感覚的にもリズムも良かったので、『ちょっと一回仕掛けてみようかな』と思って思い切って行ったら、そのまま集団が離れました」と一気に突き放した。</p>
<p>最後まで逃げ切った片川は、区間記録を7秒更新する8分02秒の好記録で区間賞を獲得。「自分で勝負を決めるスパートになったので、また新たな引き出しを一つ作れたかなと思います」と胸を張った。</p>
<p>チームも目標通りに12位でフィニッシュ。「亜細亜大学のユニフォームを着て走る最後のレースだったので、締めくくりとしては良かったです」と満足気だった。</p>
<p>兵庫・報徳学園高から指定校推薦で入学して、関東学生連合の一員として箱根駅伝を走るまでに成長。「自分のやりたいことを全部やらせてもらって、多くのことを経験させてもらいました。区間賞で恩返しになったので、それは良かったと思います」と4年間を振り返った。</p>
<p>4月からは今年のニューイヤー駅伝で優勝した旭化成で競技を続ける。「連覇を狙いに行くチームなので、その中の一員になれるように日々がんばっていきたいと思います」とさらなる飛躍を誓った。</p>
<p><span style="font-size: 8pt;">文／馬場　遼</span></p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>◇第5回全国大学対校男女混合駅伝（大阪・長居公園／6区間20km）</p><p>第5回全国大学対校男女混合駅伝が2月16日、大阪市のヤンマースタジアム長居及び長居公園内特設コース（6区間20km／3km、2km、5km、3km、2km、5km）で行われ、日体大が58分27秒の大会新記録で2年ぶり2回目の優勝を果たした。</p><p>全区間で区間新記録が生まれた今大会。なかでも印象的な走りを見せたのが初出場の亜細亜大で1区（3km）を走った片川祐大（4年）だ。</p><p>1月の箱根駅伝でも1区を務め、第2集団から抜け出す走りを見せていた片川。今回もそれを再現するかのような走りだった。</p><p>チームの目標であるシード権獲得（12位以内）を達成するために「前から遅れないことだけを意識していました」という。中盤までは集団に囲まれる走りとなり、「前が動き出したタイミングでするっと前に出られたらと思っていました」と仕掛けるタイミングをうかがっていた。</p><p>片川が仕掛けたのは1.7km付近。「ちょうど目の前を走っていた選手が先頭の方に出て、そのタイミングで前に出ないとまた捕まっちゃうなと思いました。自分の方が感覚的にもリズムも良かったので、『ちょっと一回仕掛けてみようかな』と思って思い切って行ったら、そのまま集団が離れました」と一気に突き放した。</p><p>最後まで逃げ切った片川は、区間記録を7秒更新する8分02秒の好記録で区間賞を獲得。「自分で勝負を決めるスパートになったので、また新たな引き出しを一つ作れたかなと思います」と胸を張った。</p><p>チームも目標通りに12位でフィニッシュ。「亜細亜大学のユニフォームを着て走る最後のレースだったので、締めくくりとしては良かったです」と満足気だった。</p><p>兵庫・報徳学園高から指定校推薦で入学して、関東学生連合の一員として箱根駅伝を走るまでに成長。「自分のやりたいことを全部やらせてもらって、多くのことを経験させてもらいました。区間賞で恩返しになったので、それは良かったと思います」と4年間を振り返った。</p><p>4月からは今年のニューイヤー駅伝で優勝した旭化成で競技を続ける。「連覇を狙いに行くチームなので、その中の一員になれるように日々がんばっていきたいと思います」とさらなる飛躍を誓った。</p><p><span style="font-size: 8pt;">文／馬場　遼</span></p>]]></content:encoded>

		
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		<item>
		<title>最後の箱根路／関東学生連合の亜細亜大・片川祐大 1区で見せ場「やり切れたのは間違いない」</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/161959</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 15 Feb 2025 17:57:44 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[学生長距離]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[片川祐大]]></category>
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		<gnf:modified>Sat, 15 Feb 2025 12:37:02 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Sat, 15 Feb 2025 12:37:02 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p>第101回箱根駅伝で力走した選手たちがいる。勝利の栄光で日の目を見た選手以外にもそれぞれの思いを胸に秘め、必死でタスキをつないだ。毎年行われる箱根路でも「第101回」は一度のみ。そんな“最後”の舞台を駆け抜けた選手たちの奮闘を紹介する。</p>
<h2>最初で最後の舞台で見せ場</h2>
<p>2年ぶりに結成された関東学生連合。1区の片川祐大（亜細亜大4）が序盤に2位集団から抜け出し、見せ場を作った。</p>
<p>1区は中大の吉居駿恭（3年）がスタート直後から飛び出す展開。追いかける選手は誰もいない。そこで第2集団を引っ張ったのが片川だった。</p>
<p>「集団としてハイペースである程度追わないと、どんどん離れていくと思っていました。やっぱり有力校、優勝を狙うチームは前に出たがらないと思ったので、自分がレースをハイペースに持ち込もうかなと思って前に出たんです」</p>
<p>最初は抜け出すつもりはなく、集団で追いかけるつもりだった。しかし、3.5km付近でついてきたのは専大の新井友裕（3年）だけ。その新井も次第に離れていった。</p>
<p>だが、沿道の声で足音がかき消されていたため、片川はその事実に気づかない。5km手前の右折するタイミングで先頭を譲ろうと後ろを振り向く。すると、背後には誰もおらず、そこで初めて単独走をしていることに気がついた。</p>
<p>「そこからはガムシャラに逃げていました」と覚悟を決めて、2番手死守に全力を尽くした。</p>
<p>単独走になってもペースを大きく落とすことなく、淡々と走り続ける。蒲田の時点で2位位集団と42秒差。このまま逃げ切れるかと思われたが、終盤に入って2位集団のペースが一気に上がる。</p>
<p>残り700m付近で2位集団に追いつかれると、反応することができずに後退。最終的には17位相当でタスキをつないだ。</p>
<p>「やり切れたのは間違いないです。1区の役目としては先頭から差をつけられないことだったので、悪くはなかったですけど、着差で17番だったので、『あとちょっと早かったら何位だったのにな』という欲が出てきました。悔しさもありましたけど、『もっといけたよな』というのはありました」</p>
<p>力を出し切りながらも悔いも残った最初で最後の箱根。ただ、一人で走ったからこそ得られたものもあったと片川は語る。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>第101回箱根駅伝で力走した選手たちがいる。勝利の栄光で日の目を見た選手以外にもそれぞれの思いを胸に秘め、必死でタスキをつないだ。毎年行われる箱根路でも「第101回」は一度のみ。そんな“最後”の舞台を駆け抜けた選手たちの奮闘を紹介する。</p><h2>最初で最後の舞台で見せ場</h2><p>2年ぶりに結成された関東学生連合。1区の片川祐大（亜細亜大4）が序盤に2位集団から抜け出し、見せ場を作った。</p><p>1区は中大の吉居駿恭（3年）がスタート直後から飛び出す展開。追いかける選手は誰もいない。そこで第2集団を引っ張ったのが片川だった。</p><p>「集団としてハイペースである程度追わないと、どんどん離れていくと思っていました。やっぱり有力校、優勝を狙うチームは前に出たがらないと思ったので、自分がレースをハイペースに持ち込もうかなと思って前に出たんです」</p><p>最初は抜け出すつもりはなく、集団で追いかけるつもりだった。しかし、3.5km付近でついてきたのは専大の新井友裕（3年）だけ。その新井も次第に離れていった。</p><p>だが、沿道の声で足音がかき消されていたため、片川はその事実に気づかない。5km手前の右折するタイミングで先頭を譲ろうと後ろを振り向く。すると、背後には誰もおらず、そこで初めて単独走をしていることに気がついた。</p><p>「そこからはガムシャラに逃げていました」と覚悟を決めて、2番手死守に全力を尽くした。</p><p>単独走になってもペースを大きく落とすことなく、淡々と走り続ける。蒲田の時点で2位位集団と42秒差。このまま逃げ切れるかと思われたが、終盤に入って2位集団のペースが一気に上がる。</p><p>残り700m付近で2位集団に追いつかれると、反応することができずに後退。最終的には17位相当でタスキをつないだ。</p><p>「やり切れたのは間違いないです。1区の役目としては先頭から差をつけられないことだったので、悪くはなかったですけど、着差で17番だったので、『あとちょっと早かったら何位だったのにな』という欲が出てきました。悔しさもありましたけど、『もっといけたよな』というのはありました」</p><p>力を出し切りながらも悔いも残った最初で最後の箱根。ただ、一人で走ったからこそ得られたものもあったと片川は語る。</p>]]></content:encoded>

		
					</item>
		<item>
		<title>【学生長距離Close-upインタビュー】エースに成長した亜細亜大・片川祐大「箱根はやっぱり走りたい舞台」</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/136266</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 23 May 2024 17:55:35 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[学生長距離]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[箱根駅伝]]></category>
		<category><![CDATA[亜細亜大]]></category>
		<category><![CDATA[全日本大学駅伝関東選考会]]></category>
		<category><![CDATA[片川祐大]]></category>
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		<gnf:modified>Thu, 23 May 2024 18:45:58 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Thu, 23 May 2024 18:45:58 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p><span style="font-size: 14pt;">学生長距離<span style="font-family: impact, sans-serif;"><span style="color: #ff0000;">Close-up</span></span>インタビュー</span><br />
<strong><span style="font-size: 24pt;"><span style="font-size: 12pt;"><span style="font-size: 24pt;">片川祐大</span> Katakawa</span> <span style="font-size: 12pt;"><em>Yudai</em></span></span></strong> 亜細亜大4年</p>
<p>「月陸Online」限定で大学長距離選手のインタビューをお届けする「学生長距離Close-upインタビュー」。39回目は、亜細亜大の片川祐大（4年）をピックアップする。</p>
<p>兵庫・報徳学園高では貧血やケガに苦しんだが、亜細亜大ではじっくりと土台を固めて成長。3年時に5000mで初の13分台をマークすると、10000mとハーフマラソンでも自己新を出した。</p>
<p>今年4月の金栗記念10000mでは日本人トップの5位に食い込み、5月の関東インカレでは男子2部5000mで4位に入るなど勢いに乗る。チームのエースで主将として学生ラストイヤーを迎えており、これまでの歩みや今季の目標などを語った。</p>
<h2>金栗記念で日本人トップの快走</h2>
<p>高3の夏まで5000m15分台だった男が、今や学生長距離界のトップランナーへと成長を遂げようとしている。</p>
<p>今年4月13日、金栗記念の男子10000mで、ひときわ光る健闘を見せたのが、亜細亜大の片川祐大（4年）だ。</p>
<p>「7月のホクレンディスタンスで27分台を狙いたいが、もともとの自己ベストだと（設定タイムが速い）上の組で走るのが難しい。自己ベストを更新することを考えて走りました」</p>
<p>その狙い通りに、昨年5月にマークした28分27秒51を大幅に更新し、28分11秒20の自己新記録を打ち立てた。目標の27分台は、いよいよ射程にある。</p>
<p>「タイムだけを狙っていたので、まさか日本人トップとは！　驚いています」。こう振り返るように、自身も驚くパフォーマンスで、昨年の日本選手権10000m5位入賞の小林歩（NTT西日本）、吉居大和（トヨタ自動車）にも先着。日本人トップの5位に入る活躍だった。</p>
<p>5月の関東インカレ（2部）では、10000mは入賞を逃したものの、5000mでは終盤まで先頭集団に食らいつき、4位（日本人2位）に入った。同大会では2年時に5000m8位、3年時に10000m5位に入っており、3年連続の入賞。確かな存在感を示している。</p>
<p>片川は「50mが速くなりたい」という理由で中学から陸上を始めた。当初は短距離だったが、「たまたま同級生が速くて……」。100mでは大会に出場することもできなかったという。そこで、400m、1500mと次第に距離を伸ばし、長距離になった。</p>
<p>高校は兵庫の名門・報徳学園高に進学。しかし、高校３年になるまでは5000mで15分を切ることもできなかった。「貧血や故障をひたすら繰り返していた」と言い、駅伝のメンバー争いにも絡めず最終学年に。記録も結果も残せず、「陸上で大学に行くことは無理だろうな」と思っていたという。</p>
<p>さらに、新型コロナウイルスの感染が拡大。高校ラストイヤーで巻き返しを図るつもりが、緊急事態宣言が出され、部活動もままならない。「ここで頑張らないといけないのに、このままでは高校3年間を棒に振ってしまう」という危機感ばかりが募った。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: 14pt;">学生長距離<span style="font-family: impact, sans-serif;"><span style="color: #ff0000;">Close-up</span></span>インタビュー</span><br /><strong><span style="font-size: 24pt;"><span style="font-size: 12pt;"><span style="font-size: 24pt;">片川祐大</span> Katakawa</span> <span style="font-size: 12pt;"><em>Yudai</em></span></span></strong> 亜細亜大4年</p><p>「月陸Online」限定で大学長距離選手のインタビューをお届けする「学生長距離Close-upインタビュー」。39回目は、亜細亜大の片川祐大（4年）をピックアップする。</p><p>兵庫・報徳学園高では貧血やケガに苦しんだが、亜細亜大ではじっくりと土台を固めて成長。3年時に5000mで初の13分台をマークすると、10000mとハーフマラソンでも自己新を出した。</p><p>今年4月の金栗記念10000mでは日本人トップの5位に食い込み、5月の関東インカレでは男子2部5000mで4位に入るなど勢いに乗る。チームのエースで主将として学生ラストイヤーを迎えており、これまでの歩みや今季の目標などを語った。</p><h2>金栗記念で日本人トップの快走</h2><p>高3の夏まで5000m15分台だった男が、今や学生長距離界のトップランナーへと成長を遂げようとしている。</p><p>今年4月13日、金栗記念の男子10000mで、ひときわ光る健闘を見せたのが、亜細亜大の片川祐大（4年）だ。</p><p>「7月のホクレンディスタンスで27分台を狙いたいが、もともとの自己ベストだと（設定タイムが速い）上の組で走るのが難しい。自己ベストを更新することを考えて走りました」</p><p>その狙い通りに、昨年5月にマークした28分27秒51を大幅に更新し、28分11秒20の自己新記録を打ち立てた。目標の27分台は、いよいよ射程にある。</p><p>「タイムだけを狙っていたので、まさか日本人トップとは！　驚いています」。こう振り返るように、自身も驚くパフォーマンスで、昨年の日本選手権10000m5位入賞の小林歩（NTT西日本）、吉居大和（トヨタ自動車）にも先着。日本人トップの5位に入る活躍だった。</p><p>5月の関東インカレ（2部）では、10000mは入賞を逃したものの、5000mでは終盤まで先頭集団に食らいつき、4位（日本人2位）に入った。同大会では2年時に5000m8位、3年時に10000m5位に入っており、3年連続の入賞。確かな存在感を示している。</p><p>片川は「50mが速くなりたい」という理由で中学から陸上を始めた。当初は短距離だったが、「たまたま同級生が速くて……」。100mでは大会に出場することもできなかったという。そこで、400m、1500mと次第に距離を伸ばし、長距離になった。</p><p>高校は兵庫の名門・報徳学園高に進学。しかし、高校３年になるまでは5000mで15分を切ることもできなかった。「貧血や故障をひたすら繰り返していた」と言い、駅伝のメンバー争いにも絡めず最終学年に。記録も結果も残せず、「陸上で大学に行くことは無理だろうな」と思っていたという。</p><p>さらに、新型コロナウイルスの感染が拡大。高校ラストイヤーで巻き返しを図るつもりが、緊急事態宣言が出され、部活動もままならない。「ここで頑張らないといけないのに、このままでは高校3年間を棒に振ってしまう」という危機感ばかりが募った。</p>]]></content:encoded>

		
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