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	<title>月陸Online</title>
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	<description>陸上競技Webメディア「月陸Online」</description>
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	<title>学生長距離 &#8211; 月陸Online｜月刊陸上競技</title>
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		<title>【学生長距離Close-upインタビュー】関東インカレハーフで存在感 創価大・山口翔輝「1番強い選手になりたい」</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 28 May 2025 16:55:59 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[学生長距離]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[箱根駅伝]]></category>
		<category><![CDATA[関東インカレ]]></category>
		<category><![CDATA[創価大]]></category>
		<category><![CDATA[山口翔輝]]></category>
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		<oa:lastPubDate>Wed, 28 May 2025 21:08:42 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<div id="attachment_131366" style="width: 810px" class="wp-caption alignnone"><img fetchpriority="high" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-131366" class="size-full wp-image-131366" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2025/05/IMG_2220.jpeg" alt="" width="800" height="533" /><p id="caption-attachment-131366" class="wp-caption-text"><span style="font-size: 8pt;">創価大の山口翔輝</span></p></div>
<span style="font-size: 14pt;">学生長距離<span style="font-family: impact, sans-serif;"><span style="color: #ff0000;">Close-up</span></span>インタビュー</span><br />
<strong><span style="font-size: 24pt;"><span style="font-size: 12pt;"><span style="font-size: 24pt;"> 山口翔輝</span><em> Yamaguchi</em></span> <span style="font-size: 12pt;"><em> Shoki</em></span></span></strong> 創価大2年</p>
<p>「月陸Online」限定で大学長距離選手のインタビューをお届けする「学生長距離Close-upインタビュー」。48回目は、創価大の山口翔輝（2年）をピックアップする。</p>
<p>5月11日に行われた関東インカレ2部ハーフマラソンで、野沢悠真（4年）とわずか2秒差の3位に入るなど存在感を示している。</p>
<p>昨年度は1年生ながら学生三大駅伝にフル出場。得意とするロードで持ち味を発揮してきた。さらなる飛躍を期する今シーズンの目標や思いを聞いた。</p>
<h2>「積極的なレースができるように」</h2>
<p>5月11日に行われた関東インカレの男子2部ハーフマラソンで、創価大の2人が表彰台に上がった。野沢が1時間1分49秒（距離不足のため記録は参考）で2位に入り、2秒差の3位に続いたのが山口だった。</p>
<p>「入賞を目指していましたが、自分の力を出し切れて3位という結果だったので、すごくうれしかったです。かなりタフなコースで、後半の勝負にかけて（他の選手を）揺さぶり合いながら順位を上げていくような走りをしました。自分としては合格点を大きく超えたと思います」</p>
<p>大学入学から1ヵ月ほどで挑んだ前回大会は1時間5分10秒で15位。「初めてのハーフマラソンで、20km以上走ることにまだ全然慣れていなかった上に、体力も大学生レベルには届いていませんでした」と振り返る。しかし、「1年間ずっと練習を続けてきて、ハーフマラソンも当たり前に走れるようになりましたし、前に前に積極的なレースができるようになりました」と自身の成長を強く実感している。</p>
<p>小学生まで野球をやっていた山口は、「人一倍の体力はあった」と中学で陸上部に入り、長距離を始めた。3年時の全国中学生大会では3000mで決勝へ。高校は「1回、本気でやってみたい。全国レベルの選手が集まる名門校でがんばろう」と、勧誘を受けた福岡・大牟田高への進学を決めた。</p>
<p>「トラックよりもロードのほうが好きなので、駅伝やロードレースで結果を残せるとうれしい気持ちになります」と話すように、高校では全国高校駅伝での活躍を目標に日々の練習に励んだ。アンカーを務め、2位で全国行きを逃した2年時の県高校駅伝は、「勝ち切ることができませんでした。陸上人生の中で1番悔しかった場面でした」と苦い思い出が残った。</p>
<p>それでも「充実していた」と胸を張る3年生のシーズンは、5000mでインターハイに出場。3区で区間4位と好走した全国高校駅伝はチームの6位入賞に貢献し、全国都道府県対抗駅伝でも5区を区間3位で走るなど全国区で活躍した。</p>
<p>「高校生の前半は結果が出なかった時期もありましたが、ずっと練習をし続けてこられたからこそ、今があるんじゃないかと思っています」</p>
<p>「三大駅伝に出場できるのは関東の大学だけ。関東の大学で陸上を続けたい」と、昨年の春、高校2年目から勧誘を受けていた創価大に進んだ。なかでも、「中学の先輩である早大の菖蒲敦司さん（現・Kao）や高校の先輩で、青学大の太田蒼生さん（現・GMOインターネットグループ）が走っている姿を見て応援していました」という箱根駅伝は、「大学で陸上をするなら出場することは大きな意義になる」と考えている。</p>
<p>近年、主要大会で安定した成績を残している創価大は、山口にとって理想的なチームだった。</p>
<p>「チーム内の結束がすごく強く、なおかつ選手全員がみんなで一緒に強くなろうという気持ちがあって、実際にみんなで成長できる雰囲気があります。生活の環境も充実していて、それが練習につながって結果が出せる。良いサイクルができ上がっているように感じます」</p>
<p>高校時代と比べ、質も量も上がった練習に当初は「ついていくのが精一杯」だったが、そうしたレベルにも「夏合宿の頃には対応できるようになりました」と、山口はチーム内での存在感を少しずつ高めていった。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<div id="attachment_131366" style="width: 810px" class="wp-caption alignnone"><img fetchpriority="high" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-131366" class="size-full wp-image-131366" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2025/05/IMG_2220.jpeg" alt="" width="800" height="533" /><p id="caption-attachment-131366" class="wp-caption-text"><span style="font-size: 8pt;">創価大の山口翔輝</span></p></div><span style="font-size: 14pt;">学生長距離<span style="font-family: impact, sans-serif;"><span style="color: #ff0000;">Close-up</span></span>インタビュー</span><br /><strong><span style="font-size: 24pt;"><span style="font-size: 12pt;"><span style="font-size: 24pt;"> 山口翔輝</span><em> Yamaguchi</em></span> <span style="font-size: 12pt;"><em> Shoki</em></span></span></strong> 創価大2年</p><p>「月陸Online」限定で大学長距離選手のインタビューをお届けする「学生長距離Close-upインタビュー」。48回目は、創価大の山口翔輝（2年）をピックアップする。</p><p>5月11日に行われた関東インカレ2部ハーフマラソンで、野沢悠真（4年）とわずか2秒差の3位に入るなど存在感を示している。</p><p>昨年度は1年生ながら学生三大駅伝にフル出場。得意とするロードで持ち味を発揮してきた。さらなる飛躍を期する今シーズンの目標や思いを聞いた。</p><h2>「積極的なレースができるように」</h2><p>5月11日に行われた関東インカレの男子2部ハーフマラソンで、創価大の2人が表彰台に上がった。野沢が1時間1分49秒（距離不足のため記録は参考）で2位に入り、2秒差の3位に続いたのが山口だった。</p><p>「入賞を目指していましたが、自分の力を出し切れて3位という結果だったので、すごくうれしかったです。かなりタフなコースで、後半の勝負にかけて（他の選手を）揺さぶり合いながら順位を上げていくような走りをしました。自分としては合格点を大きく超えたと思います」</p><p>大学入学から1ヵ月ほどで挑んだ前回大会は1時間5分10秒で15位。「初めてのハーフマラソンで、20km以上走ることにまだ全然慣れていなかった上に、体力も大学生レベルには届いていませんでした」と振り返る。しかし、「1年間ずっと練習を続けてきて、ハーフマラソンも当たり前に走れるようになりましたし、前に前に積極的なレースができるようになりました」と自身の成長を強く実感している。</p><p>小学生まで野球をやっていた山口は、「人一倍の体力はあった」と中学で陸上部に入り、長距離を始めた。3年時の全国中学生大会では3000mで決勝へ。高校は「1回、本気でやってみたい。全国レベルの選手が集まる名門校でがんばろう」と、勧誘を受けた福岡・大牟田高への進学を決めた。</p><p>「トラックよりもロードのほうが好きなので、駅伝やロードレースで結果を残せるとうれしい気持ちになります」と話すように、高校では全国高校駅伝での活躍を目標に日々の練習に励んだ。アンカーを務め、2位で全国行きを逃した2年時の県高校駅伝は、「勝ち切ることができませんでした。陸上人生の中で1番悔しかった場面でした」と苦い思い出が残った。</p><p>それでも「充実していた」と胸を張る3年生のシーズンは、5000mでインターハイに出場。3区で区間4位と好走した全国高校駅伝はチームの6位入賞に貢献し、全国都道府県対抗駅伝でも5区を区間3位で走るなど全国区で活躍した。</p><p>「高校生の前半は結果が出なかった時期もありましたが、ずっと練習をし続けてこられたからこそ、今があるんじゃないかと思っています」</p><p>「三大駅伝に出場できるのは関東の大学だけ。関東の大学で陸上を続けたい」と、昨年の春、高校2年目から勧誘を受けていた創価大に進んだ。なかでも、「中学の先輩である早大の菖蒲敦司さん（現・Kao）や高校の先輩で、青学大の太田蒼生さん（現・GMOインターネットグループ）が走っている姿を見て応援していました」という箱根駅伝は、「大学で陸上をするなら出場することは大きな意義になる」と考えている。</p><p>近年、主要大会で安定した成績を残している創価大は、山口にとって理想的なチームだった。</p><p>「チーム内の結束がすごく強く、なおかつ選手全員がみんなで一緒に強くなろうという気持ちがあって、実際にみんなで成長できる雰囲気があります。生活の環境も充実していて、それが練習につながって結果が出せる。良いサイクルができ上がっているように感じます」</p><p>高校時代と比べ、質も量も上がった練習に当初は「ついていくのが精一杯」だったが、そうしたレベルにも「夏合宿の頃には対応できるようになりました」と、山口はチーム内での存在感を少しずつ高めていった。</p>]]></content:encoded>


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		<item>
		<title>【学生長距離Close-upインタビュー】東京六大学5000mV東大・秋吉拓真「みんなが驚くような番狂わせを」</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/168352</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 29 Apr 2025 17:55:53 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[学生長距離]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[東大]]></category>
		<category><![CDATA[東京六大学]]></category>
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		<category><![CDATA[箱根駅伝]]></category>
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		<oa:lastPubDate>Mon, 20 Apr 2026 01:39:40 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<div id="attachment_131366" style="width: 810px" class="wp-caption alignnone"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-131366" class="size-full wp-image-131366" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2025/04/IMG20250424165949.jpg" alt="" width="800" height="533" /><p id="caption-attachment-131366" class="wp-caption-text"><span style="font-size: 8pt;">東大の秋吉拓真</span></p></div>
<span style="font-size: 14pt;">学生長距離<span style="font-family: impact, sans-serif;"><span style="color: #ff0000;">Close-up</span></span>インタビュー</span><br />
<strong><span style="font-size: 24pt;"><span style="font-size: 12pt;"><span style="font-size: 24pt;"> 秋吉拓真</span><em> Akiyoshi</em></span> <span style="font-size: 12pt;"><em> Takuma</em></span></span></strong> 東大4年</p>
<p>「月陸Online」限定で大学長距離選手のインタビューをお届けする「学生長距離Close-upインタビュー」。47回目は、東大の秋吉拓真（4年）をピックアップする。</p>
<p>東大入学後に大きく記録を短縮し、今年1月の箱根駅伝では関東学生連合チームで出場。4月の東京六大学対校では5000mで優勝するなど勢いに乗る。</p>
<p>最終学年で迎える2025年シーズン。どういった思いで戦っていくのか目標やこれまでの歩みを聞いた。</p>
<h2>東京六大学で会心のスパート</h2>
<p>残り250mで会心のスパートが炸裂した。4月5日に行われた東京六大学対校5000mで、東大の秋吉拓真（4年）が13分51秒23で初優勝を飾った。強豪校がそろう対校戦では初のタイトルだ。</p>
<p>前回も自ら勝負を仕掛けたが、ラスト80mで早大の間瀬田純平（現・4年）に差し切られて2位に終わっていた。「今年は1位にこだわり、最後に仕掛けるところも冷静に見極めて勝ちきれました」。“山の名探偵”こと早大の工藤慎作（3年）が序盤はハイペースでレースを作ったが、ラストのキレには絶対の自信を持っていた。</p>
<p>負けず嫌いで野性味のある走りが強みで、理詰めで考えるタイプではない。「東大の特徴として年間を通して対校戦が多く、勝負レースを積み重ねてきたことで仕掛けるタイミングや切り替え方を実践の中で磨いてきました」。</p>
<p>溜めに溜めたラスト1周、研ぎ澄まされた秋吉の勝負勘にスイッチが入る。「ここしかないと、タイミングを逃さず思い切り出ました」。歓喜のフィニッシュとなった。</p>
<p>正月には念願の箱根駅伝に出場。関東学生連合チームの8区を担い区間7位相当と健闘した。その後も秋吉はさらに強さを増している。2月の日本学生ハーフで1時間1分38秒、3月には日体大長距離競技会10000mで28分45秒62と自己新を連発した。</p>
<p>「箱根に出ることができ、大きな目標を達成したという感じはありました。しかし、まだまだ上の選手がいると実感するとともに、彼らに勝ちたいという気持ちが芽生えました」。年明けから、近藤秀一コーチとともにもう一段階高い設定で練習に取り組み始めた</p>
<p>今後狙うのは関東インカレや日本インカレでの入賞、そして日本選手権5000mの参加標準記録（13分38秒00）だ。関東インカレは2部で青学大、駒大、國學院大といった箱根上位校の選手たちとも戦う。</p>
<p>「一人でも多くの選手に勝ちたい。自分の力を100％発揮して、みんなが驚くような番狂わせを演じたいですね」。冬場に積み重ねた練習の成果を大舞台で爆発させる意欲に燃えに燃えている。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<div id="attachment_131366" style="width: 810px" class="wp-caption alignnone"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-131366" class="size-full wp-image-131366" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2025/04/IMG20250424165949.jpg" alt="" width="800" height="533" /><p id="caption-attachment-131366" class="wp-caption-text"><span style="font-size: 8pt;">東大の秋吉拓真</span></p></div><span style="font-size: 14pt;">学生長距離<span style="font-family: impact, sans-serif;"><span style="color: #ff0000;">Close-up</span></span>インタビュー</span><br /><strong><span style="font-size: 24pt;"><span style="font-size: 12pt;"><span style="font-size: 24pt;"> 秋吉拓真</span><em> Akiyoshi</em></span> <span style="font-size: 12pt;"><em> Takuma</em></span></span></strong> 東大4年</p><p>「月陸Online」限定で大学長距離選手のインタビューをお届けする「学生長距離Close-upインタビュー」。47回目は、東大の秋吉拓真（4年）をピックアップする。</p><p>東大入学後に大きく記録を短縮し、今年1月の箱根駅伝では関東学生連合チームで出場。4月の東京六大学対校では5000mで優勝するなど勢いに乗る。</p><p>最終学年で迎える2025年シーズン。どういった思いで戦っていくのか目標やこれまでの歩みを聞いた。</p><h2>東京六大学で会心のスパート</h2><p>残り250mで会心のスパートが炸裂した。4月5日に行われた東京六大学対校5000mで、東大の秋吉拓真（4年）が13分51秒23で初優勝を飾った。強豪校がそろう対校戦では初のタイトルだ。</p><p>前回も自ら勝負を仕掛けたが、ラスト80mで早大の間瀬田純平（現・4年）に差し切られて2位に終わっていた。「今年は1位にこだわり、最後に仕掛けるところも冷静に見極めて勝ちきれました」。“山の名探偵”こと早大の工藤慎作（3年）が序盤はハイペースでレースを作ったが、ラストのキレには絶対の自信を持っていた。</p><p>負けず嫌いで野性味のある走りが強みで、理詰めで考えるタイプではない。「東大の特徴として年間を通して対校戦が多く、勝負レースを積み重ねてきたことで仕掛けるタイミングや切り替え方を実践の中で磨いてきました」。</p><p>溜めに溜めたラスト1周、研ぎ澄まされた秋吉の勝負勘にスイッチが入る。「ここしかないと、タイミングを逃さず思い切り出ました」。歓喜のフィニッシュとなった。</p><p>正月には念願の箱根駅伝に出場。関東学生連合チームの8区を担い区間7位相当と健闘した。その後も秋吉はさらに強さを増している。2月の日本学生ハーフで1時間1分38秒、3月には日体大長距離競技会10000mで28分45秒62と自己新を連発した。</p><p>「箱根に出ることができ、大きな目標を達成したという感じはありました。しかし、まだまだ上の選手がいると実感するとともに、彼らに勝ちたいという気持ちが芽生えました」。年明けから、近藤秀一コーチとともにもう一段階高い設定で練習に取り組み始めた</p><p>今後狙うのは関東インカレや日本インカレでの入賞、そして日本選手権5000mの参加標準記録（13分38秒00）だ。関東インカレは2部で青学大、駒大、國學院大といった箱根上位校の選手たちとも戦う。</p><p>「一人でも多くの選手に勝ちたい。自分の力を100％発揮して、みんなが驚くような番狂わせを演じたいですね」。冬場に積み重ねた練習の成果を大舞台で爆発させる意欲に燃えに燃えている。</p>]]></content:encoded>

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		<oa:refTitle>東京六大学対校エントリー発表 100m関口裕太、やり投の倉田紗優加ら オープン参加で泉谷駿介、豊田兼ら登録</oa:refTitle>
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					</item>
		<item>
		<title>【学生長距離Close-upインタビュー】ハーフで7年ぶり中大新記録・吉中祐太 「トラックも駅伝も頑張りたい」</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/165339</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 31 Mar 2025 17:57:54 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[学生長距離]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[中大]]></category>
		<category><![CDATA[箱根駅伝]]></category>
		<category><![CDATA[吉中祐太]]></category>
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		<gnf:modified>Tue, 01 Apr 2025 16:32:54 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Tue, 01 Apr 2025 16:32:54 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<div id="attachment_131366" style="width: 810px" class="wp-caption alignnone"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-131366" class="size-full wp-image-131366" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2025/03/f9ea4a89e0708177221a789756958972.jpg" alt="" width="800" height="533" /><p id="caption-attachment-131366" class="wp-caption-text"><span style="font-size: 8pt;">中大の吉中祐太</span></p></div>
<span style="font-size: 14pt;">学生長距離<span style="font-family: impact, sans-serif;"><span style="color: #ff0000;">Close-up</span></span>インタビュー</span><br />
<strong><span style="font-size: 24pt;"><span style="font-size: 12pt;"><span style="font-size: 24pt;"> 吉中祐太</span><em> Yoshinaka</em></span> <span style="font-size: 12pt;"><em> Yuta</em></span></span></strong> 中大3年</p>
<p>「月陸Online」限定で大学長距離選手のインタビューをお届けする「学生長距離Close-upインタビュー」。46回目は、中大の吉中祐太（3年）をピックアップする。</p>
<p>高校時代は世代トップレベルで活躍したわけではなく、中大に入学した当初も、周囲のレベルの高さについていくのがやっとだった。一歩ずつ着実に力をつけ、2月の日本学生ハーフで中大記録をマークするなどチームになくてはならない存在になりつつある。</p>
<p>1996年以来の箱根駅伝総合優勝を目指す伝統校で、これまでどのように歩み、大学ラストイヤーをどのように戦っていくのか。最終学年として迎えるシーズンに向けた意気込みなどを聞いた。</p>
<h2>7年ぶりのハーフ中大新</h2>
<p>丸亀ハーフマラソンと併催で行われた2月2日の日本学生ハーフマラソン選手権で、吉中が自身も驚く快走を披露した。「ここまで走れるとは思っていなかった」と話すように、約2ヵ月前にマークした1時間3分21秒を大きく更新する1時間0分45秒の自己ベスト。7年ぶりに中大記録（1時間1分32秒）を塗り替えた。</p>
<p>「61分台を出したいと練習してきました。丸亀は高速レースになるので、できるところまで前について挑戦していくレースプランでスタートしました」</p>
<p>14分06秒で5kmを通過したとき、「結構ゆとりがあったので、これは行けるんじゃないか」と手応えを感じた。15kmまでに大きな貯金ができたことで、吉中は「61分台」の目標達成を確信。さらに中大記録の更新も意識し始めたという。</p>
<p>さすがに15km以降は「いっぱいいっぱいで、ペースが落ちてしまった」ものの、最後まで粘ってフィニッシュ。「素直にすごくうれしかった」と喜ぶ吉中を、藤原正和駅伝監督は「おめでとう。まさかお前が（中大新を）出すとは思わなかったよ」と笑って祝福してくれた。</p>
<p>「2024年度の前半シーズンはケガでバタバタしてしまったのですが、そこからは順調に練習を積むことができました」と話し、「箱根駅伝がそこまで良い走りではなかったというか、自分の中で納得できる走りができませんでした。箱根後もしっかり気持ちを切らさず、練習できました」と、好走の要因だと言う。</p>
<p>小学6年生で陸上を始めた吉中は、山口・向洋中3年時に全中800mで7位入賞。1500mでも15位に入るなど、中学時代は「楽しく陸上をできていました」。豊浦高に進むと、1年時に国体少年B3000mで2位を占めたが、「そこからケガもあって、2、3年時はうまく結果が出ませんでした。楽しくなかったわけではないけれど、どちらかと言うと苦しい3年間でした」と高校時代を振り返る。</p>
<p>2022年に中大に進学したのは、「トラックも駅伝も両方がんばりたい」という吉中の思いを汲んだ豊浦高顧問（当時）の富家章治先生が、藤原監督に吉中を売り込むための手紙を書いてくれたのがきっかけだった。競技を始めた頃からの「箱根駅伝に出たい」という思いも強かった。</p>
<p>しかし、チームに加わると、先輩や同期のレベルの高さや、やったことのない練習の質の高さに衝撃を受ける。しかも吉中自身は腸脛靭帯を痛め、左大腿骨も疲労骨折するなど早々に離脱。6月中旬に大学初レースを迎えたが、「みんなが速くて、ただただびっくりするだけだった」と明かす。</p>
<p>それでも、「自分はタイム的にも新入生で下の方からのスタート。上の人たちを下剋上で食っていくしかない」と覚悟を決め、日々の練習から力のあるチームメイトに必死に食らいついていった。</p>
<p>「自分の武器はラストスパート。普段の練習への取り組みは、とにかく何でもがんばるようにしています」と話す吉中は、地道に力をつけ、少しずつチーム内での存在感を高めていく。</p>
<p>1年時の3月に10000mで28分台に突入。2年目には関東インカレ1部5000mで8位に入賞し、7月には5000mで13分台をマークするなど、自身も「力がついてきた」という感触があった。</p>
<p>そして、2023年11月の全日本大学駅伝で学生駅伝デビュー。「注目されるし、走っていて楽しかったです」と、6区を堂々の区間4位で走破し、チームの4位に大きく貢献した。しかし、その後は12月の合宿中に左アキレス腱を痛めてしまい、念願だった箱根駅伝出場はかなわなかった。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<div id="attachment_131366" style="width: 810px" class="wp-caption alignnone"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-131366" class="size-full wp-image-131366" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2025/03/f9ea4a89e0708177221a789756958972.jpg" alt="" width="800" height="533" /><p id="caption-attachment-131366" class="wp-caption-text"><span style="font-size: 8pt;">中大の吉中祐太</span></p></div><span style="font-size: 14pt;">学生長距離<span style="font-family: impact, sans-serif;"><span style="color: #ff0000;">Close-up</span></span>インタビュー</span><br /><strong><span style="font-size: 24pt;"><span style="font-size: 12pt;"><span style="font-size: 24pt;"> 吉中祐太</span><em> Yoshinaka</em></span> <span style="font-size: 12pt;"><em> Yuta</em></span></span></strong> 中大3年</p><p>「月陸Online」限定で大学長距離選手のインタビューをお届けする「学生長距離Close-upインタビュー」。46回目は、中大の吉中祐太（3年）をピックアップする。</p><p>高校時代は世代トップレベルで活躍したわけではなく、中大に入学した当初も、周囲のレベルの高さについていくのがやっとだった。一歩ずつ着実に力をつけ、2月の日本学生ハーフで中大記録をマークするなどチームになくてはならない存在になりつつある。</p><p>1996年以来の箱根駅伝総合優勝を目指す伝統校で、これまでどのように歩み、大学ラストイヤーをどのように戦っていくのか。最終学年として迎えるシーズンに向けた意気込みなどを聞いた。</p><h2>7年ぶりのハーフ中大新</h2><p>丸亀ハーフマラソンと併催で行われた2月2日の日本学生ハーフマラソン選手権で、吉中が自身も驚く快走を披露した。「ここまで走れるとは思っていなかった」と話すように、約2ヵ月前にマークした1時間3分21秒を大きく更新する1時間0分45秒の自己ベスト。7年ぶりに中大記録（1時間1分32秒）を塗り替えた。</p><p>「61分台を出したいと練習してきました。丸亀は高速レースになるので、できるところまで前について挑戦していくレースプランでスタートしました」</p><p>14分06秒で5kmを通過したとき、「結構ゆとりがあったので、これは行けるんじゃないか」と手応えを感じた。15kmまでに大きな貯金ができたことで、吉中は「61分台」の目標達成を確信。さらに中大記録の更新も意識し始めたという。</p><p>さすがに15km以降は「いっぱいいっぱいで、ペースが落ちてしまった」ものの、最後まで粘ってフィニッシュ。「素直にすごくうれしかった」と喜ぶ吉中を、藤原正和駅伝監督は「おめでとう。まさかお前が（中大新を）出すとは思わなかったよ」と笑って祝福してくれた。</p><p>「2024年度の前半シーズンはケガでバタバタしてしまったのですが、そこからは順調に練習を積むことができました」と話し、「箱根駅伝がそこまで良い走りではなかったというか、自分の中で納得できる走りができませんでした。箱根後もしっかり気持ちを切らさず、練習できました」と、好走の要因だと言う。</p><p>小学6年生で陸上を始めた吉中は、山口・向洋中3年時に全中800mで7位入賞。1500mでも15位に入るなど、中学時代は「楽しく陸上をできていました」。豊浦高に進むと、1年時に国体少年B3000mで2位を占めたが、「そこからケガもあって、2、3年時はうまく結果が出ませんでした。楽しくなかったわけではないけれど、どちらかと言うと苦しい3年間でした」と高校時代を振り返る。</p><p>2022年に中大に進学したのは、「トラックも駅伝も両方がんばりたい」という吉中の思いを汲んだ豊浦高顧問（当時）の富家章治先生が、藤原監督に吉中を売り込むための手紙を書いてくれたのがきっかけだった。競技を始めた頃からの「箱根駅伝に出たい」という思いも強かった。</p><p>しかし、チームに加わると、先輩や同期のレベルの高さや、やったことのない練習の質の高さに衝撃を受ける。しかも吉中自身は腸脛靭帯を痛め、左大腿骨も疲労骨折するなど早々に離脱。6月中旬に大学初レースを迎えたが、「みんなが速くて、ただただびっくりするだけだった」と明かす。</p><p>それでも、「自分はタイム的にも新入生で下の方からのスタート。上の人たちを下剋上で食っていくしかない」と覚悟を決め、日々の練習から力のあるチームメイトに必死に食らいついていった。</p><p>「自分の武器はラストスパート。普段の練習への取り組みは、とにかく何でもがんばるようにしています」と話す吉中は、地道に力をつけ、少しずつチーム内での存在感を高めていく。</p><p>1年時の3月に10000mで28分台に突入。2年目には関東インカレ1部5000mで8位に入賞し、7月には5000mで13分台をマークするなど、自身も「力がついてきた」という感触があった。</p><p>そして、2023年11月の全日本大学駅伝で学生駅伝デビュー。「注目されるし、走っていて楽しかったです」と、6区を堂々の区間4位で走破し、チームの4位に大きく貢献した。しかし、その後は12月の合宿中に左アキレス腱を痛めてしまい、念願だった箱根駅伝出場はかなわなかった。</p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>【学生長距離Close-upインタビュー】ロードで存在感を高める専大・具志堅一斗「信頼できる選手を増やす」</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/163066</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 28 Feb 2025 17:57:31 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[学生長距離]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[具志堅一斗]]></category>
		<category><![CDATA[箱根駅伝]]></category>
		<category><![CDATA[専大]]></category>
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		<gnf:modified>Fri, 28 Feb 2025 17:30:29 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Fri, 28 Feb 2025 17:30:29 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<div id="attachment_131366" style="width: 810px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-131366" class="size-full wp-image-131366" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2025/02/R5E_3785.jpg" alt="" width="800" height="533" /><p id="caption-attachment-131366" class="wp-caption-text"><span style="font-size: 8pt;">専大の具志堅一斗</span></p></div>
<span style="font-size: 14pt;">学生長距離<span style="font-family: impact, sans-serif;"><span style="color: #ff0000;">Close-up</span></span>インタビュー</span><br />
<strong><span style="font-size: 24pt;"><span style="font-size: 12pt;"><span style="font-size: 24pt;"> 具志堅一斗</span><em> Gushiken</em></span> <span style="font-size: 12pt;"><em> Itto</em></span></span></strong> 専大2年</p>
<p>「月陸Online」限定で大学長距離選手のインタビューをお届けする「学生長距離Close-upインタビュー」。45回目は、専大の具志堅一斗（2年）をピックアップする。</p>
<p>1月の箱根駅伝では7区13位だったが、その後は2月の香川丸亀国際ハーフマラソンで自己記録を出すと、翌週の宮古島大学駅伝では最長区間の3区（20.1km）で区間賞に輝いた。</p>
<p>得意なロードで結果を残しており、新しく始まるシーズンに向けた意気込みなどを聞いた。</p>
<h2>“地元”で6人抜きの快走</h2>
<p>2月9日に沖縄県・宮古島市で行われた「宮古島大学駅伝ワイド―ズミ2025」で、終盤まで3位争いを繰り広げた専大が4位に食い込んだ。その立役者となったのが、地元・沖縄県出身の具志堅一斗（2年）だ。</p>
<p>「大会1週間前に学生ハーフで全力を出していたので、調整というよりは疲労を抜くことだけで精一杯でした」と言う状態ながら、各校の主力が集まる最長の3区（20.1km）を1時間1分00秒で走破。9位から6人抜きの快走で、区間賞を獲得した。</p>
<p>「今までのレースでは、どちらかというとイーブンで押していくことしかできませんでした。今回はアップダウンの激しい厳しいコースの中で、最初から前を追って突っ込んでいき、最後までしっかり粘ることができたので、良かったです」</p>
<p>2024年度はまさに飛躍のシーズンとなった。5月の関東インカレでは、2部ハーフマラソンに出場して14位で、「一時は10番前後で勝負できたので自信になりました」。その後は、チームのロード特化型強化プランで継続した練習を積み、10月の箱根駅伝予選会では、チーム4番手を占めて2位通過に貢献した。1月の本戦でも7区13位と粘り、往路最下位から順位を1つ押し上げた。</p>
<p>「初めての箱根駅伝は気づいたら、残り3kmくらいになっていて、『もう終わってしまう』というくらい、あっという間でした。2年生という立場もあって、プレッシャーよりも楽しめたと思います」</p>
<p>成長の要因は、トレーニングの継続にあると分析する。「高校時代は故障が多い時期もありました」と具志堅。その頃に母親が多方面に問い合わせて探してくれたトレーナーが所属する整骨院に通い、フォーム改造やトレーニングに着手する。</p>
<p>それによって、「故障しにくい身体の基盤を作ることができて、それが大学に入った昨年の継続した練習につながっています。その成果が今季出てくれたかなと感じています」と振り返る。</p>
<p>箱根後は「成人式もあって、帰省期間がズレたりして難しい部分もありました」が、2月2日の日本学生ハーフマラソン選手権では、1時間2分14秒の自己ベストをマーク。「帰省した時に多くの人に、箱根を走ったことを褒めてもらったりして、また頑張ろうと気持ちを切り替えることができました」と、気持ちを切らすことない。</p>
<p>その後の宮古島大学駅伝、さらには2月16日の青梅マラソン30kmで8位に入るなど、連戦も苦にすることなく、安定した走りを見せている。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<div id="attachment_131366" style="width: 810px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-131366" class="size-full wp-image-131366" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2025/02/R5E_3785.jpg" alt="" width="800" height="533" /><p id="caption-attachment-131366" class="wp-caption-text"><span style="font-size: 8pt;">専大の具志堅一斗</span></p></div><span style="font-size: 14pt;">学生長距離<span style="font-family: impact, sans-serif;"><span style="color: #ff0000;">Close-up</span></span>インタビュー</span><br /><strong><span style="font-size: 24pt;"><span style="font-size: 12pt;"><span style="font-size: 24pt;"> 具志堅一斗</span><em> Gushiken</em></span> <span style="font-size: 12pt;"><em> Itto</em></span></span></strong> 専大2年</p><p>「月陸Online」限定で大学長距離選手のインタビューをお届けする「学生長距離Close-upインタビュー」。45回目は、専大の具志堅一斗（2年）をピックアップする。</p><p>1月の箱根駅伝では7区13位だったが、その後は2月の香川丸亀国際ハーフマラソンで自己記録を出すと、翌週の宮古島大学駅伝では最長区間の3区（20.1km）で区間賞に輝いた。</p><p>得意なロードで結果を残しており、新しく始まるシーズンに向けた意気込みなどを聞いた。</p><h2>“地元”で6人抜きの快走</h2><p>2月9日に沖縄県・宮古島市で行われた「宮古島大学駅伝ワイド―ズミ2025」で、終盤まで3位争いを繰り広げた専大が4位に食い込んだ。その立役者となったのが、地元・沖縄県出身の具志堅一斗（2年）だ。</p><p>「大会1週間前に学生ハーフで全力を出していたので、調整というよりは疲労を抜くことだけで精一杯でした」と言う状態ながら、各校の主力が集まる最長の3区（20.1km）を1時間1分00秒で走破。9位から6人抜きの快走で、区間賞を獲得した。</p><p>「今までのレースでは、どちらかというとイーブンで押していくことしかできませんでした。今回はアップダウンの激しい厳しいコースの中で、最初から前を追って突っ込んでいき、最後までしっかり粘ることができたので、良かったです」</p><p>2024年度はまさに飛躍のシーズンとなった。5月の関東インカレでは、2部ハーフマラソンに出場して14位で、「一時は10番前後で勝負できたので自信になりました」。その後は、チームのロード特化型強化プランで継続した練習を積み、10月の箱根駅伝予選会では、チーム4番手を占めて2位通過に貢献した。1月の本戦でも7区13位と粘り、往路最下位から順位を1つ押し上げた。</p><p>「初めての箱根駅伝は気づいたら、残り3kmくらいになっていて、『もう終わってしまう』というくらい、あっという間でした。2年生という立場もあって、プレッシャーよりも楽しめたと思います」</p><p>成長の要因は、トレーニングの継続にあると分析する。「高校時代は故障が多い時期もありました」と具志堅。その頃に母親が多方面に問い合わせて探してくれたトレーナーが所属する整骨院に通い、フォーム改造やトレーニングに着手する。</p><p>それによって、「故障しにくい身体の基盤を作ることができて、それが大学に入った昨年の継続した練習につながっています。その成果が今季出てくれたかなと感じています」と振り返る。</p><p>箱根後は「成人式もあって、帰省期間がズレたりして難しい部分もありました」が、2月2日の日本学生ハーフマラソン選手権では、1時間2分14秒の自己ベストをマーク。「帰省した時に多くの人に、箱根を走ったことを褒めてもらったりして、また頑張ろうと気持ちを切り替えることができました」と、気持ちを切らすことない。</p><p>その後の宮古島大学駅伝、さらには2月16日の青梅マラソン30kmで8位に入るなど、連戦も苦にすることなく、安定した走りを見せている。</p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>【学生長距離Close-upインタビュー】新たなスピードランナー法大・大島史也「みんなで笑って終われたらうれしい」</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/150606</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 30 Oct 2024 17:57:58 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[学生長距離]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[箱根駅伝]]></category>
		<category><![CDATA[法大]]></category>
		<category><![CDATA[大島史也]]></category>
		<category><![CDATA[出雲駅伝]]></category>
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		<gnf:modified>Wed, 30 Oct 2024 17:32:12 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Wed, 30 Oct 2024 17:32:12 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<div id="attachment_131366" style="width: 810px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-131366" class="size-full wp-image-131366" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2024/10/FN4_1508.jpg" alt="" width="800" height="533" /><p id="caption-attachment-131366" class="wp-caption-text"><span style="font-size: 8pt;">法大の大島史也</span></p></div>
<span style="font-size: 14pt;">学生長距離<span style="font-family: impact, sans-serif;"><span style="color: #ff0000;">Close-up</span></span>インタビュー</span><br />
<strong><span style="font-size: 24pt;"><span style="font-size: 12pt;"><span style="font-size: 24pt;"> 大島史也</span><em> Oshima</em></span> <span style="font-size: 12pt;"><em> Fumiya</em></span></span></strong> 法大3年</p>
<p>「月陸Online」限定で大学長距離選手のインタビューをお届けする「学生長距離Close-upインタビュー」。44回目は、法大の大島史也（3年）をピックアップする。</p>
<p>9月の記録会で5000mの法大記録となる13分35秒33をマーク。箱根駅伝で総合5位を目指すチームの主軸へと躍進した。</p>
<p>10月14日の出雲駅伝では1区で9位。来年1月の箱根駅伝に向けて、現在の状態や意気込みなどを聞いた。</p>
<h2>「自分から前に出て」法大記録</h2>
<p>法大に新たなスピードランナーが誕生した。9月28日に行われた絆記録会5000mで、大島史也（3年）が13分35秒33をマーク。西池和人（元コニカミノルタ）が保持していた大学記録を11年ぶりに2秒60更新した。</p>
<p>ターゲットは“13分30秒切り”だった。<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29530" data-internallinksmanager029f6b8e52c="98" title="名鑑吉田祐也">吉田祐也</a>（GMOインターネットグループ）が引っ張る展開に食らいつき、残り1200m過ぎでロングスパート。青学大の黒田朝日（3年）ら主力たちを振り切り1着でフィニッシュした。「自分から前に出て勝ちきれたことも一つの収穫になりました」と大島は手応えを感じている。</p>
<p>ブレイクの予感は夏合宿からあった。坪田智夫駅伝監督は「体もグッと変わり、距離を踏む練習も淡々と余裕を持ってやっています。どこかで記録を狙わせたい」と語っていた。スピード練習では誰にも前を譲らない。今回の走りで監督の期待に応えた大島は、箱根駅伝で「坪田史上最強」となる総合5位を目指す今季のチームのキーマンに浮上した。</p>
<p>千葉県我孫子市出身。市立久寺家中では友人に誘われサッカー部に入部し、長身だったことからゴールキーパーを務めていた。走り始めたのは特設駅伝部への誘いがきっかけ。陸上部の顧問の先生が大島の走りでの素質を見出し、戦後間もない昭和23年（1948）に始まり、今年で76回目を迎えた「東葛駅伝」（東葛飾地方中学校駅伝競走大会）に、中2の秋にサッカー部所属のまま出場している。</p>
<p>10区間、先輩や後輩とタスキをつなぐ楽しさを感じた大島はそのまま陸上部へ転部。素質は次第に開花し、中3の11月に行われた都道府県対抗駅伝代表選手選考会の3000mで9分07秒00をマークした。</p>
<p>強豪の専大松戸高へ進むと、3年時には1500mと5000mでインターハイに出場。1500m3分48秒28、5000mでは13分50秒04（当時の千葉県高校日本人最高）をマークする。</p>
<p>飛躍のきっかけは、高2で直撃したコロナ禍だった。2020年、全国的に学校は休校を余儀なくされた。部活動も集まってできなくなり、インターハイも史上初の中止に。そうした逆境をチャンスと捉えた。「みんながやらない中で練習ができたら強くなれる」</p>
<p>両親が自宅から車で1時間ほどかかる佐倉市のクロスカントリーコースへ連れて行ってくれた。自宅近くにある1周20kmほどの手賀沼や、トラックでも1人でポイント練習を重ねた。</p>
<p>ランニングフォームについても、それまでは脚が流れ気味だったが、改善のために動きづくりを取り入れた。178cmと長身で腰高なフォームに、スピード感あふれる足さばきは、この時の動きづくりやクロカンでの練習の賜物だという。</p>
<p>インターハイに出たことで、「自分も箱根駅伝を目指せる」と思い始めた。その時にイメージしたのは、中学生の時に初めて家族で現地観戦した際に法大の2区を走っていた<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29903" data-internallinksmanager029f6b8e52c="44" title="名鑑坂東悠汰">坂東悠汰</a>（現・富士通）だ。大島以上に長身ということが印象に。専大松戸高からは松永伶（現・JR東日本）らが進学していたこともあり、憧れの“オレンジエクスプレス”に加わった。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<div id="attachment_131366" style="width: 810px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-131366" class="size-full wp-image-131366" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2024/10/FN4_1508.jpg" alt="" width="800" height="533" /><p id="caption-attachment-131366" class="wp-caption-text"><span style="font-size: 8pt;">法大の大島史也</span></p></div><span style="font-size: 14pt;">学生長距離<span style="font-family: impact, sans-serif;"><span style="color: #ff0000;">Close-up</span></span>インタビュー</span><br /><strong><span style="font-size: 24pt;"><span style="font-size: 12pt;"><span style="font-size: 24pt;"> 大島史也</span><em> Oshima</em></span> <span style="font-size: 12pt;"><em> Fumiya</em></span></span></strong> 法大3年</p><p>「月陸Online」限定で大学長距離選手のインタビューをお届けする「学生長距離Close-upインタビュー」。44回目は、法大の大島史也（3年）をピックアップする。</p><p>9月の記録会で5000mの法大記録となる13分35秒33をマーク。箱根駅伝で総合5位を目指すチームの主軸へと躍進した。</p><p>10月14日の出雲駅伝では1区で9位。来年1月の箱根駅伝に向けて、現在の状態や意気込みなどを聞いた。</p><h2>「自分から前に出て」法大記録</h2><p>法大に新たなスピードランナーが誕生した。9月28日に行われた絆記録会5000mで、大島史也（3年）が13分35秒33をマーク。西池和人（元コニカミノルタ）が保持していた大学記録を11年ぶりに2秒60更新した。</p><p>ターゲットは“13分30秒切り”だった。<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29530" data-internallinksmanager029f6b8e52c="98" title="名鑑吉田祐也">吉田祐也</a>（GMOインターネットグループ）が引っ張る展開に食らいつき、残り1200m過ぎでロングスパート。青学大の黒田朝日（3年）ら主力たちを振り切り1着でフィニッシュした。「自分から前に出て勝ちきれたことも一つの収穫になりました」と大島は手応えを感じている。</p><p>ブレイクの予感は夏合宿からあった。坪田智夫駅伝監督は「体もグッと変わり、距離を踏む練習も淡々と余裕を持ってやっています。どこかで記録を狙わせたい」と語っていた。スピード練習では誰にも前を譲らない。今回の走りで監督の期待に応えた大島は、箱根駅伝で「坪田史上最強」となる総合5位を目指す今季のチームのキーマンに浮上した。</p><p>千葉県我孫子市出身。市立久寺家中では友人に誘われサッカー部に入部し、長身だったことからゴールキーパーを務めていた。走り始めたのは特設駅伝部への誘いがきっかけ。陸上部の顧問の先生が大島の走りでの素質を見出し、戦後間もない昭和23年（1948）に始まり、今年で76回目を迎えた「東葛駅伝」（東葛飾地方中学校駅伝競走大会）に、中2の秋にサッカー部所属のまま出場している。</p><p>10区間、先輩や後輩とタスキをつなぐ楽しさを感じた大島はそのまま陸上部へ転部。素質は次第に開花し、中3の11月に行われた都道府県対抗駅伝代表選手選考会の3000mで9分07秒00をマークした。</p><p>強豪の専大松戸高へ進むと、3年時には1500mと5000mでインターハイに出場。1500m3分48秒28、5000mでは13分50秒04（当時の千葉県高校日本人最高）をマークする。</p><p>飛躍のきっかけは、高2で直撃したコロナ禍だった。2020年、全国的に学校は休校を余儀なくされた。部活動も集まってできなくなり、インターハイも史上初の中止に。そうした逆境をチャンスと捉えた。「みんながやらない中で練習ができたら強くなれる」</p><p>両親が自宅から車で1時間ほどかかる佐倉市のクロスカントリーコースへ連れて行ってくれた。自宅近くにある1周20kmほどの手賀沼や、トラックでも1人でポイント練習を重ねた。</p><p>ランニングフォームについても、それまでは脚が流れ気味だったが、改善のために動きづくりを取り入れた。178cmと長身で腰高なフォームに、スピード感あふれる足さばきは、この時の動きづくりやクロカンでの練習の賜物だという。</p><p>インターハイに出たことで、「自分も箱根駅伝を目指せる」と思い始めた。その時にイメージしたのは、中学生の時に初めて家族で現地観戦した際に法大の2区を走っていた<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29903" data-internallinksmanager029f6b8e52c="44" title="名鑑坂東悠汰">坂東悠汰</a>（現・富士通）だ。大島以上に長身ということが印象に。専大松戸高からは松永伶（現・JR東日本）らが進学していたこともあり、憧れの“オレンジエクスプレス”に加わった。</p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>【学生長距離Close-upインタビュー】存在感を高めている創価大・小池莉希「主要区間をしっかり走って活躍したい」</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/147534</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 28 Sep 2024 17:55:15 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[学生長距離]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[全日本大学駅伝]]></category>
		<category><![CDATA[出雲駅伝]]></category>
		<category><![CDATA[箱根駅伝]]></category>
		<category><![CDATA[創価大]]></category>
		<category><![CDATA[小池莉希]]></category>
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		<gnf:modified>Fri, 27 Sep 2024 19:10:40 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Fri, 27 Sep 2024 19:10:40 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<div id="attachment_131366" style="width: 810px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-131366" class="size-full wp-image-131366" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2024/09/KO2406157666.jpg" alt="" width="800" height="533" /><p id="caption-attachment-131366" class="wp-caption-text"><span style="font-size: 8pt;">創価大の小池莉希</span></p></div>
<span style="font-size: 14pt;">学生長距離<span style="font-family: impact, sans-serif;"><span style="color: #ff0000;">Close-up</span></span>インタビュー</span><br />
<strong><span style="font-size: 24pt;"><span style="font-size: 12pt;"><span style="font-size: 24pt;">小池莉希</span><em> Koike</em></span> <span style="font-size: 12pt;"><em> Riki</em></span></span></strong> 創価大2年</p>
<p>「月陸Online」限定で大学長距離選手のインタビューをお届けする「学生長距離Close-upインタビュー」。43回目は、創価大の小池莉希（2年）をピックアップする。</p>
<p>昨年度はルーキーながら学生三大駅伝にフル出場。今季も精力的にトラックレースに出場し、高いレベルでの安定感のある走りを見せた。</p>
<p>10月14日の出雲駅伝で開幕する駅伝シーズンに向け、現在の状態や意気込みなどを聞いた。</p>
<h2>トラック9レースで充実のシーズン</h2>
<p>大学2年目に入って充実のトラックシーズンを過ごし、小池莉希が昨季以上に存在感を高めている。3月から7月にかけてトラックレース9戦をこなしたなか、小池は6月15日の日本学生個人選手権5000mを会心のレースに挙げた。</p>
<p>エントリーしたうちの6人が棄権し、出走はわずか3人。写真判定機の不具合による手動計時で13分47秒3と、自己記録（13分34秒82）には届かなかったものの、「9レースでは一番内容が良かった」と振り返る。</p>
<p>「練習の一環のような感じで出場しましたが、最初から速いペースで入り、そこから耐えて、最後の1000mも2分40秒ぐらいまで上げられました。自分でも力がついたと感じましたし、3人だけのレースでしたが、今までなかったタイトルを手にできたという点でも良かったです」</p>
<p>他にも5月の関東インカレ2部5000mで7位入賞、7月のホクレン・ディスタンスチャレンジ士別大会10000mでは28分26秒33の自己ベストなど、各レースとも高水準で安定した結果を残した。成長できた要因を「2月下旬から3週間ほどのケニア合宿でしっかり走り込めたことと、『創価大学のエースになるんだ』という強い気持ちで取り組めているから」と分析する。これまでに比べると、「だいぶ連戦ができるようになった」面も大きい。</p>
<p>ケニア合宿は、小池にとって初めての海外。行きは大学の榎木和貴監督が同行し、現地ではヤクルトのダニエル・ジェンガコーチに世話になったが、「日本人は自分一人だけで不安でした」と明かす。それでも「環境に慣れることと、どうしてケニアの選手が強いのかに着目しながら取り組んだ」と目的意識を持って日々を過ごした。そして、その答えも自分なりに見えてきたという。</p>
<p>「まず合宿地が標高2000から2300mぐらいの高地で、クロスカントリーのアップダウンがあるコースを走るとかなりきつくて、思っていたよりも走れませんでした。そういう過酷なところで練習していれば、良い環境に行ったら走れるだろうなと。実際、帰国して5日後に出場した新潟ハーフも意外とすんなり1km3分ぐらいで行けたので、これは成果が出ているなと実感できました」</p>
<p>そして、7月下旬から約3週間、再びケニアへ。この時は野沢悠真（3年）や齊藤大空（2年）らと一緒で、夏合宿の位置づけだった。「基本的に1日3部練で、土台を作るためにゆっくりのペースで、しっかり距離を稼ぐことを重視しました。高地に慣れるまでの1週間は苦しかったですが、そこからは日本の練習と同じように距離走や軽いインターバルでのスピード強化も行いました」。駅伝シーズンに向け、順調にメニューを消化した。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<div id="attachment_131366" style="width: 810px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-131366" class="size-full wp-image-131366" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2024/09/KO2406157666.jpg" alt="" width="800" height="533" /><p id="caption-attachment-131366" class="wp-caption-text"><span style="font-size: 8pt;">創価大の小池莉希</span></p></div><span style="font-size: 14pt;">学生長距離<span style="font-family: impact, sans-serif;"><span style="color: #ff0000;">Close-up</span></span>インタビュー</span><br /><strong><span style="font-size: 24pt;"><span style="font-size: 12pt;"><span style="font-size: 24pt;">小池莉希</span><em> Koike</em></span> <span style="font-size: 12pt;"><em> Riki</em></span></span></strong> 創価大2年</p><p>「月陸Online」限定で大学長距離選手のインタビューをお届けする「学生長距離Close-upインタビュー」。43回目は、創価大の小池莉希（2年）をピックアップする。</p><p>昨年度はルーキーながら学生三大駅伝にフル出場。今季も精力的にトラックレースに出場し、高いレベルでの安定感のある走りを見せた。</p><p>10月14日の出雲駅伝で開幕する駅伝シーズンに向け、現在の状態や意気込みなどを聞いた。</p><h2>トラック9レースで充実のシーズン</h2><p>大学2年目に入って充実のトラックシーズンを過ごし、小池莉希が昨季以上に存在感を高めている。3月から7月にかけてトラックレース9戦をこなしたなか、小池は6月15日の日本学生個人選手権5000mを会心のレースに挙げた。</p><p>エントリーしたうちの6人が棄権し、出走はわずか3人。写真判定機の不具合による手動計時で13分47秒3と、自己記録（13分34秒82）には届かなかったものの、「9レースでは一番内容が良かった」と振り返る。</p><p>「練習の一環のような感じで出場しましたが、最初から速いペースで入り、そこから耐えて、最後の1000mも2分40秒ぐらいまで上げられました。自分でも力がついたと感じましたし、3人だけのレースでしたが、今までなかったタイトルを手にできたという点でも良かったです」</p><p>他にも5月の関東インカレ2部5000mで7位入賞、7月のホクレン・ディスタンスチャレンジ士別大会10000mでは28分26秒33の自己ベストなど、各レースとも高水準で安定した結果を残した。成長できた要因を「2月下旬から3週間ほどのケニア合宿でしっかり走り込めたことと、『創価大学のエースになるんだ』という強い気持ちで取り組めているから」と分析する。これまでに比べると、「だいぶ連戦ができるようになった」面も大きい。</p><p>ケニア合宿は、小池にとって初めての海外。行きは大学の榎木和貴監督が同行し、現地ではヤクルトのダニエル・ジェンガコーチに世話になったが、「日本人は自分一人だけで不安でした」と明かす。それでも「環境に慣れることと、どうしてケニアの選手が強いのかに着目しながら取り組んだ」と目的意識を持って日々を過ごした。そして、その答えも自分なりに見えてきたという。</p><p>「まず合宿地が標高2000から2300mぐらいの高地で、クロスカントリーのアップダウンがあるコースを走るとかなりきつくて、思っていたよりも走れませんでした。そういう過酷なところで練習していれば、良い環境に行ったら走れるだろうなと。実際、帰国して5日後に出場した新潟ハーフも意外とすんなり1km3分ぐらいで行けたので、これは成果が出ているなと実感できました」</p><p>そして、7月下旬から約3週間、再びケニアへ。この時は野沢悠真（3年）や齊藤大空（2年）らと一緒で、夏合宿の位置づけだった。「基本的に1日3部練で、土台を作るためにゆっくりのペースで、しっかり距離を稼ぐことを重視しました。高地に慣れるまでの1週間は苦しかったですが、そこからは日本の練習と同じように距離走や軽いインターバルでのスピード強化も行いました」。駅伝シーズンに向け、順調にメニューを消化した。</p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>【学生長距離Close-upインタビュー】新エースに成長した神奈川大・宮本陽叶「失速した箱根の借りは箱根で」</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/146092</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 12 Sep 2024 18:00:15 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[学生長距離]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[全日本大学駅伝関西地区選考会]]></category>
		<category><![CDATA[宮本陽叶]]></category>
		<category><![CDATA[箱根駅伝]]></category>
		<category><![CDATA[神奈川大]]></category>
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		<gnf:modified>Fri, 13 Sep 2024 06:51:50 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Fri, 13 Sep 2024 06:51:50 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<div id="attachment_131366" style="width: 810px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-131366" class="size-full wp-image-131366" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2024/09/IMG_9223.jpg" alt="" width="800" height="533" /><p id="caption-attachment-131366" class="wp-caption-text"><span style="font-size: 8pt;">神奈川大の宮本陽叶</span></p></div>
<span style="font-size: 14pt;">学生長距離<span style="font-family: impact, sans-serif;"><span style="color: #ff0000;">Close-up</span></span>インタビュー</span><br />
<strong><span style="font-size: 24pt;"><span style="font-size: 12pt;"><span style="font-size: 24pt;">宮本陽叶</span> Miyamoto</span> <span style="font-size: 12pt;"><em> Haruto</em></span></span></strong> 神奈川大3年</p>
<p>「月陸Online」限定で大学長距離選手のインタビューをお届けする「学生長距離Close-upインタビュー」。42回目は、神奈川大の宮本陽叶（3年）をピックアップする。</p>
<p>これまでチームの浮上のカギとなってきたが、今年1月の箱根駅伝本戦では悔しさも味わった。その悔しさをバネにさらなる成長を続けている。</p>
<p>神奈川大の新エースが、ここまでの歩みや近づく駅伝シーズンへの抱負を語った。</p>
<h2>“平塚に”悔しい思いを</h2>
<p>神奈川大が躍動する時、その原動力を担ってきたのが宮本だ。宮本の1年時、チームは全日本大学駅伝に出て、箱根駅伝は看板を欠き予選会で次点の11位で思わぬ敗退。2年時、今度は全日本の出場にあと22秒08及ばなかったが、箱根駅伝予選会は7位で突破し本戦に返り咲いた。</p>
<p>神奈川大は今年1月の箱根駅伝本戦メンバーのうち7人が卒業。分厚い選手層を形成した学年が卒業した今、3年になった宮本がチームの先頭に立っている。</p>
<p>「失速した箱根の借りは箱根で。それにはその舞台に立つ権利を取らなくてはいけません。全日本も大事にしたい大会。2つの大会にまずは出場することを目標に、今年をスタートしました」</p>
<p>借りを返す場に掲げる箱根駅伝。宮本は“平塚”に、悔しい思いを置いてきている。</p>
<p>本戦出場がかなわなかった1年の時は、“平塚”で走路員を務めていた。「残り1km」のプラカード近く。「あと1kmだぞ！」。沿道からの声援がもっとも熱を帯びる場所で、それに応え、最後の力を振り絞る選手たちを目の当たりにした。</p>
<p>「あんなふうに、次の走者に向けて魂のラストスパートを、自分もするんだ」。</p>
<p>2年になり、予選会を突破。その思いを具現するチャンスを得た。予選会ではチーム3位、個人総合49位と貢献している。しかし、本戦では「軽い体調不良」（宮本）を抱えての出走。ウォーミングアップでは異変なく、「大丈夫」と確認して“平塚”をスタートした。</p>
<p>そこにちょうど、冷たい雨が降り出す。走り出したとたん、身体が冷えていくことがわかった。2kmでペースを守れなくなり、「信じられない速度、とんでもないタイムで･･････。レース後に倒れたのも初めてでした」。低体温症だった。</p>
<p>全日本大学駅伝も、長距離区間で勝負することを想定している。「ハーフをしっかり走れる力をつけていく」。宮本は明確なテーマを持って2024年を走り出した。</p>
<p>「丸亀ハーフマラソン（2月）の前から、毎朝20kmをずっとやっていました。丸亀はそれなりに走れた（1時間2分14秒の自己新をマーク）のですが……」。</p>
<p>スタミナ作りへの意気込みは良かったが、身体がついていかなかった。身体に疲れが蓄積し、3月から5月はスランプに陥ってしまう。関東インカレ2部10000mでの不振は、不調の最中だったのだ。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<div id="attachment_131366" style="width: 810px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-131366" class="size-full wp-image-131366" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2024/09/IMG_9223.jpg" alt="" width="800" height="533" /><p id="caption-attachment-131366" class="wp-caption-text"><span style="font-size: 8pt;">神奈川大の宮本陽叶</span></p></div><span style="font-size: 14pt;">学生長距離<span style="font-family: impact, sans-serif;"><span style="color: #ff0000;">Close-up</span></span>インタビュー</span><br /><strong><span style="font-size: 24pt;"><span style="font-size: 12pt;"><span style="font-size: 24pt;">宮本陽叶</span> Miyamoto</span> <span style="font-size: 12pt;"><em> Haruto</em></span></span></strong> 神奈川大3年</p><p>「月陸Online」限定で大学長距離選手のインタビューをお届けする「学生長距離Close-upインタビュー」。42回目は、神奈川大の宮本陽叶（3年）をピックアップする。</p><p>これまでチームの浮上のカギとなってきたが、今年1月の箱根駅伝本戦では悔しさも味わった。その悔しさをバネにさらなる成長を続けている。</p><p>神奈川大の新エースが、ここまでの歩みや近づく駅伝シーズンへの抱負を語った。</p><h2>“平塚に”悔しい思いを</h2><p>神奈川大が躍動する時、その原動力を担ってきたのが宮本だ。宮本の1年時、チームは全日本大学駅伝に出て、箱根駅伝は看板を欠き予選会で次点の11位で思わぬ敗退。2年時、今度は全日本の出場にあと22秒08及ばなかったが、箱根駅伝予選会は7位で突破し本戦に返り咲いた。</p><p>神奈川大は今年1月の箱根駅伝本戦メンバーのうち7人が卒業。分厚い選手層を形成した学年が卒業した今、3年になった宮本がチームの先頭に立っている。</p><p>「失速した箱根の借りは箱根で。それにはその舞台に立つ権利を取らなくてはいけません。全日本も大事にしたい大会。2つの大会にまずは出場することを目標に、今年をスタートしました」</p><p>借りを返す場に掲げる箱根駅伝。宮本は“平塚”に、悔しい思いを置いてきている。</p><p>本戦出場がかなわなかった1年の時は、“平塚”で走路員を務めていた。「残り1km」のプラカード近く。「あと1kmだぞ！」。沿道からの声援がもっとも熱を帯びる場所で、それに応え、最後の力を振り絞る選手たちを目の当たりにした。</p><p>「あんなふうに、次の走者に向けて魂のラストスパートを、自分もするんだ」。</p><p>2年になり、予選会を突破。その思いを具現するチャンスを得た。予選会ではチーム3位、個人総合49位と貢献している。しかし、本戦では「軽い体調不良」（宮本）を抱えての出走。ウォーミングアップでは異変なく、「大丈夫」と確認して“平塚”をスタートした。</p><p>そこにちょうど、冷たい雨が降り出す。走り出したとたん、身体が冷えていくことがわかった。2kmでペースを守れなくなり、「信じられない速度、とんでもないタイムで･･････。レース後に倒れたのも初めてでした」。低体温症だった。</p><p>全日本大学駅伝も、長距離区間で勝負することを想定している。「ハーフをしっかり走れる力をつけていく」。宮本は明確なテーマを持って2024年を走り出した。</p><p>「丸亀ハーフマラソン（2月）の前から、毎朝20kmをずっとやっていました。丸亀はそれなりに走れた（1時間2分14秒の自己新をマーク）のですが……」。</p><p>スタミナ作りへの意気込みは良かったが、身体がついていかなかった。身体に疲れが蓄積し、3月から5月はスランプに陥ってしまう。関東インカレ2部10000mでの不振は、不調の最中だったのだ。</p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>【学生長距離Close-upインタビュー】トラックで活躍する日体大・平島龍斗「他校のエースと1区で勝負を」</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
		<media:status state="active" />
		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/142282</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 30 Jul 2024 18:00:06 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[学生長距離]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[日体大]]></category>
		<category><![CDATA[全日本大学駅伝関東選考会]]></category>
		<category><![CDATA[平島龍斗]]></category>
		<category><![CDATA[箱根駅伝]]></category>
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		<gnf:modified>Tue, 30 Jul 2024 19:28:30 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Tue, 30 Jul 2024 19:28:30 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<div id="attachment_131366" style="width: 810px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-131366" class="size-full wp-image-131366" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2024/07/092f50f44961cfbdd9250c082e41081d.jpg" alt="" width="800" height="533" /><p id="caption-attachment-131366" class="wp-caption-text"><span style="font-size: 8pt;">日体大の平島龍斗</span></p></div>
<span style="font-size: 14pt;">学生長距離<span style="font-family: impact, sans-serif;"><span style="color: #ff0000;">Close-up</span></span>インタビュー</span><br />
<strong><span style="font-size: 24pt;"><span style="font-size: 12pt;"><span style="font-size: 24pt;">平島龍斗</span> Hirashima</span> <span style="font-size: 12pt;"><em>Ryuto</em></span></span></strong> 日体大3年</p>
<p>「月陸Online」限定で大学長距離選手のインタビューをお届けする「学生長距離Close-upインタビュー」。41回目は、日体大の平島龍斗（3年）をピックアップする。</p>
<p>駅伝シーズンに味わった悔しさを糧に、トラックシーズンでは記録を残し、6月の全日本大学駅伝関東学連推薦校選考会で日体大の3年ぶりとなる本戦出場に貢献した。</p>
<p>ここまでの歩みや陸上を始めたきっかけなどを振り返りつつ、今季の目標や思いなどを聞いた。</p>
<h2>駅伝シーズンの悔しさを糧に</h2>
<p>3年ぶりとなる伊勢路切符をつかんだ日体大で、平島龍斗（3年）が主力として確実な成長を遂げている。</p>
<p>6月の全日本大学駅伝関東地区選考会では、各校のエース格が集まった最終4組9位（28分56秒14）でチームトップ。3年ぶりとなる予選通過の立役者の一人となった。</p>
<p>一方、駅伝シーズンでは大きな挫折を味わった。箱根駅伝で1区を担った平島は、トップの駒大から2分34秒差の区間最下位（1時間3分36秒）に沈む。「前日まではそれほどプレッシャーは感じていなかったのですが、当日の朝、大手町の独特の雰囲気に飲まれてしまいました」。自信を持ってスタートラインに立つことができなかった。</p>
<p>各校のエース格が集まる1区で、超ハイペースに対応できなかった。5㎞の通過は14分10秒。「自己記録と10秒ちょっとしか変わらない。しかも後15㎞もある…」。気持ちで後手に回ると、少しずつ集団から遅れ始めた。1年生の時から自ら希望していた1区だったが、流れを作る役割を果たせない。「走り終わって3時間は涙を流していました」と振り返る。</p>
<p>日体大は復路で盛り返し、総合16位。しかし、責任を感じた平島のショックは大きく、1月中はほとんど練習に身が入らなかった。幼いころから憧れていた大舞台だっただけにダメージが大きく、心の火も消えかけそうにもなっていた。</p>
<div id="attachment_131366" style="width: 810px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-131366" class="size-full wp-image-131366" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2024/07/0a4d118653ef748b7e89c169b9a3ef75.jpg" alt="" width="800" height="533" /><p id="caption-attachment-131366" class="wp-caption-text"><span style="font-size: 8pt;">第100回箱根駅伝で1区最下位に沈んだ平島龍斗</span></p></div>
<p>立ち直るきっかけとなったのが、2月の2つの駅伝だ。11日の第78回市町村対抗かながわ駅伝と、18日の第4回全国招待大学対校男女混合駅伝。「結果にこだわらず楽しく走れれば」と、地元・綾瀬市チームで出場したかながわ駅伝は6区（5.064km）で区間賞。大学男女混合駅伝では1区（3㎞）で区間3位（8分10秒）。楽しんで走る経験を経て、沈んでいた心が吹っ切れた。</p>
<p>3年生となり、トラックシーズンで平島は好記録を連発。4月の織田記念5000mで13分53秒85の自己ベストをマークすると、5月の関東インカレでも13分56秒86で11位。そして、6月の全日本選考会の好走へとつながる。</p>
<p>7月にはホクレンディスタンスチャレンジ深川大会10000m（17日）と、千歳大会5000m（20日）に中2日で出場。「夏合宿前の質の高い練習の意味合いでした」というが、両大会とも暑いコンディションの中、それぞれ28分53秒38、13分59秒22でまとめ、地力の高さを見せた。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<div id="attachment_131366" style="width: 810px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-131366" class="size-full wp-image-131366" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2024/07/092f50f44961cfbdd9250c082e41081d.jpg" alt="" width="800" height="533" /><p id="caption-attachment-131366" class="wp-caption-text"><span style="font-size: 8pt;">日体大の平島龍斗</span></p></div><span style="font-size: 14pt;">学生長距離<span style="font-family: impact, sans-serif;"><span style="color: #ff0000;">Close-up</span></span>インタビュー</span><br /><strong><span style="font-size: 24pt;"><span style="font-size: 12pt;"><span style="font-size: 24pt;">平島龍斗</span> Hirashima</span> <span style="font-size: 12pt;"><em>Ryuto</em></span></span></strong> 日体大3年</p><p>「月陸Online」限定で大学長距離選手のインタビューをお届けする「学生長距離Close-upインタビュー」。41回目は、日体大の平島龍斗（3年）をピックアップする。</p><p>駅伝シーズンに味わった悔しさを糧に、トラックシーズンでは記録を残し、6月の全日本大学駅伝関東学連推薦校選考会で日体大の3年ぶりとなる本戦出場に貢献した。</p><p>ここまでの歩みや陸上を始めたきっかけなどを振り返りつつ、今季の目標や思いなどを聞いた。</p><h2>駅伝シーズンの悔しさを糧に</h2><p>3年ぶりとなる伊勢路切符をつかんだ日体大で、平島龍斗（3年）が主力として確実な成長を遂げている。</p><p>6月の全日本大学駅伝関東地区選考会では、各校のエース格が集まった最終4組9位（28分56秒14）でチームトップ。3年ぶりとなる予選通過の立役者の一人となった。</p><p>一方、駅伝シーズンでは大きな挫折を味わった。箱根駅伝で1区を担った平島は、トップの駒大から2分34秒差の区間最下位（1時間3分36秒）に沈む。「前日まではそれほどプレッシャーは感じていなかったのですが、当日の朝、大手町の独特の雰囲気に飲まれてしまいました」。自信を持ってスタートラインに立つことができなかった。</p><p>各校のエース格が集まる1区で、超ハイペースに対応できなかった。5㎞の通過は14分10秒。「自己記録と10秒ちょっとしか変わらない。しかも後15㎞もある…」。気持ちで後手に回ると、少しずつ集団から遅れ始めた。1年生の時から自ら希望していた1区だったが、流れを作る役割を果たせない。「走り終わって3時間は涙を流していました」と振り返る。</p><p>日体大は復路で盛り返し、総合16位。しかし、責任を感じた平島のショックは大きく、1月中はほとんど練習に身が入らなかった。幼いころから憧れていた大舞台だっただけにダメージが大きく、心の火も消えかけそうにもなっていた。</p><div id="attachment_131366" style="width: 810px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-131366" class="size-full wp-image-131366" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2024/07/0a4d118653ef748b7e89c169b9a3ef75.jpg" alt="" width="800" height="533" /><p id="caption-attachment-131366" class="wp-caption-text"><span style="font-size: 8pt;">第100回箱根駅伝で1区最下位に沈んだ平島龍斗</span></p></div><p>立ち直るきっかけとなったのが、2月の2つの駅伝だ。11日の第78回市町村対抗かながわ駅伝と、18日の第4回全国招待大学対校男女混合駅伝。「結果にこだわらず楽しく走れれば」と、地元・綾瀬市チームで出場したかながわ駅伝は6区（5.064km）で区間賞。大学男女混合駅伝では1区（3㎞）で区間3位（8分10秒）。楽しんで走る経験を経て、沈んでいた心が吹っ切れた。</p><p>3年生となり、トラックシーズンで平島は好記録を連発。4月の織田記念5000mで13分53秒85の自己ベストをマークすると、5月の関東インカレでも13分56秒86で11位。そして、6月の全日本選考会の好走へとつながる。</p><p>7月にはホクレンディスタンスチャレンジ深川大会10000m（17日）と、千歳大会5000m（20日）に中2日で出場。「夏合宿前の質の高い練習の意味合いでした」というが、両大会とも暑いコンディションの中、それぞれ28分53秒38、13分59秒22でまとめ、地力の高さを見せた。</p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>【学生長距離Close-upインタビュー】春先から好調維持する東洋大・西村真周「チームに勢いをつけられる選手に」</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
		<media:status state="active" />
		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/139085</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 27 Jun 2024 17:55:43 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[学生長距離]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[箱根駅伝]]></category>
		<category><![CDATA[東洋大]]></category>
		<category><![CDATA[西村真周]]></category>
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		<gnf:modified>Wed, 24 Jul 2024 16:42:05 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Wed, 24 Jul 2024 16:42:05 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<div id="attachment_131366" style="width: 810px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-131366" class="size-full wp-image-131366" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2024/06/c12feefae4796f2edd4cbfa044f89007.jpg" alt="" width="800" height="533" /><p id="caption-attachment-131366" class="wp-caption-text"><span style="font-size: 8pt;">東洋大の西村真周</span></p></div>
<span style="font-size: 14pt;">学生長距離<span style="font-family: impact, sans-serif;"><span style="color: #ff0000;">Close-up</span></span>インタビュー</span><br />
<strong><span style="font-size: 24pt;"><span style="font-size: 12pt;"><span style="font-size: 24pt;">西村真周</span> Nishimura</span> <span style="font-size: 12pt;"><em>Mashu</em></span></span></strong> 東洋大3年</p>
<p>「月陸Online」限定で大学長距離選手のインタビューをお届けする「学生長距離Close-upインタビュー」。40回目は、東洋大の西村真周（3年）をピックアップする。</p>
<p>1、2年時は今ひとつ結果を残せなかったが、昨年のとある駅伝をきっかけに自らを反省。今年は春先から各種大会で結果を残しています。</p>
<p>ここまでの歩みや陸上を始めたきっかけなどを振り返りつつ、今季の目標やチームへの思いなどを聞いた。</p>
<h2>対抗戦で強烈なスパート</h2>
<p>春先から存在感を示している。“鉄紺軍団”の西村真周（3年）だ。</p>
<p>まずは4月7日の関東私学七大学対抗戦、5000m。留学生のスティーブン・レマイヤン（駿河台大2）や城西大の主将を務める平林樹（4年）らと先頭争いを繰り広げる。「ラストスパートは自信があったので、絶対勝てると思っていました。留学生にも負けない自信がありました」。</p>
<p>残り300mで強烈なスパートを仕掛けると、レマイヤンと平林は対応できず。13分50秒46の大会新記録で快勝し、大会最優秀選手にも選ばれた。</p>
<p>「大学に入って、なかなか勝ち切るレースがありませんでした。春先に大会記録で優勝できたことは、今年1年を過ごす上ですごく良かったです」</p>
<p>幸先の良いスタートを切ると、2年前は23位に終わっていた5月の関東インカレ1部5000mでも初入賞。しかし、「なかなか前に出られず、中盤で走ってしまいました」と反省するように、やや積極性を欠き、1年の松井海斗（5位）に先着を許している。</p>
<p>「練習では自分が勝てていましたが、試合で負けてしまうと1番の負け。入賞はできましたが、うれしくなかったというか、本当に悔しかったです」。先輩としてのプライドをのぞかせた。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<div id="attachment_131366" style="width: 810px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-131366" class="size-full wp-image-131366" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2024/06/c12feefae4796f2edd4cbfa044f89007.jpg" alt="" width="800" height="533" /><p id="caption-attachment-131366" class="wp-caption-text"><span style="font-size: 8pt;">東洋大の西村真周</span></p></div><span style="font-size: 14pt;">学生長距離<span style="font-family: impact, sans-serif;"><span style="color: #ff0000;">Close-up</span></span>インタビュー</span><br /><strong><span style="font-size: 24pt;"><span style="font-size: 12pt;"><span style="font-size: 24pt;">西村真周</span> Nishimura</span> <span style="font-size: 12pt;"><em>Mashu</em></span></span></strong> 東洋大3年</p><p>「月陸Online」限定で大学長距離選手のインタビューをお届けする「学生長距離Close-upインタビュー」。40回目は、東洋大の西村真周（3年）をピックアップする。</p><p>1、2年時は今ひとつ結果を残せなかったが、昨年のとある駅伝をきっかけに自らを反省。今年は春先から各種大会で結果を残しています。</p><p>ここまでの歩みや陸上を始めたきっかけなどを振り返りつつ、今季の目標やチームへの思いなどを聞いた。</p><h2>対抗戦で強烈なスパート</h2><p>春先から存在感を示している。“鉄紺軍団”の西村真周（3年）だ。</p><p>まずは4月7日の関東私学七大学対抗戦、5000m。留学生のスティーブン・レマイヤン（駿河台大2）や城西大の主将を務める平林樹（4年）らと先頭争いを繰り広げる。「ラストスパートは自信があったので、絶対勝てると思っていました。留学生にも負けない自信がありました」。</p><p>残り300mで強烈なスパートを仕掛けると、レマイヤンと平林は対応できず。13分50秒46の大会新記録で快勝し、大会最優秀選手にも選ばれた。</p><p>「大学に入って、なかなか勝ち切るレースがありませんでした。春先に大会記録で優勝できたことは、今年1年を過ごす上ですごく良かったです」</p><p>幸先の良いスタートを切ると、2年前は23位に終わっていた5月の関東インカレ1部5000mでも初入賞。しかし、「なかなか前に出られず、中盤で走ってしまいました」と反省するように、やや積極性を欠き、1年の松井海斗（5位）に先着を許している。</p><p>「練習では自分が勝てていましたが、試合で負けてしまうと1番の負け。入賞はできましたが、うれしくなかったというか、本当に悔しかったです」。先輩としてのプライドをのぞかせた。</p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>【学生長距離Close-upインタビュー】エースに成長した亜細亜大・片川祐大「箱根はやっぱり走りたい舞台」</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
		<media:status state="active" />
		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/136266</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 23 May 2024 17:55:35 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[学生長距離]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[全日本大学駅伝関東選考会]]></category>
		<category><![CDATA[片川祐大]]></category>
		<category><![CDATA[箱根駅伝]]></category>
		<category><![CDATA[亜細亜大]]></category>
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		<gnf:modified>Thu, 23 May 2024 18:45:58 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Thu, 23 May 2024 18:45:58 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p><span style="font-size: 14pt;">学生長距離<span style="font-family: impact, sans-serif;"><span style="color: #ff0000;">Close-up</span></span>インタビュー</span><br />
<strong><span style="font-size: 24pt;"><span style="font-size: 12pt;"><span style="font-size: 24pt;">片川祐大</span> Katakawa</span> <span style="font-size: 12pt;"><em>Yudai</em></span></span></strong> 亜細亜大4年</p>
<p>「月陸Online」限定で大学長距離選手のインタビューをお届けする「学生長距離Close-upインタビュー」。39回目は、亜細亜大の片川祐大（4年）をピックアップする。</p>
<p>兵庫・報徳学園高では貧血やケガに苦しんだが、亜細亜大ではじっくりと土台を固めて成長。3年時に5000mで初の13分台をマークすると、10000mとハーフマラソンでも自己新を出した。</p>
<p>今年4月の金栗記念10000mでは日本人トップの5位に食い込み、5月の関東インカレでは男子2部5000mで4位に入るなど勢いに乗る。チームのエースで主将として学生ラストイヤーを迎えており、これまでの歩みや今季の目標などを語った。</p>
<h2>金栗記念で日本人トップの快走</h2>
<p>高3の夏まで5000m15分台だった男が、今や学生長距離界のトップランナーへと成長を遂げようとしている。</p>
<p>今年4月13日、金栗記念の男子10000mで、ひときわ光る健闘を見せたのが、亜細亜大の片川祐大（4年）だ。</p>
<p>「7月のホクレンディスタンスで27分台を狙いたいが、もともとの自己ベストだと（設定タイムが速い）上の組で走るのが難しい。自己ベストを更新することを考えて走りました」</p>
<p>その狙い通りに、昨年5月にマークした28分27秒51を大幅に更新し、28分11秒20の自己新記録を打ち立てた。目標の27分台は、いよいよ射程にある。</p>
<p>「タイムだけを狙っていたので、まさか日本人トップとは！　驚いています」。こう振り返るように、自身も驚くパフォーマンスで、昨年の日本選手権10000m5位入賞の小林歩（NTT西日本）、吉居大和（トヨタ自動車）にも先着。日本人トップの5位に入る活躍だった。</p>
<p>5月の関東インカレ（2部）では、10000mは入賞を逃したものの、5000mでは終盤まで先頭集団に食らいつき、4位（日本人2位）に入った。同大会では2年時に5000m8位、3年時に10000m5位に入っており、3年連続の入賞。確かな存在感を示している。</p>
<p>片川は「50mが速くなりたい」という理由で中学から陸上を始めた。当初は短距離だったが、「たまたま同級生が速くて……」。100mでは大会に出場することもできなかったという。そこで、400m、1500mと次第に距離を伸ばし、長距離になった。</p>
<p>高校は兵庫の名門・報徳学園高に進学。しかし、高校３年になるまでは5000mで15分を切ることもできなかった。「貧血や故障をひたすら繰り返していた」と言い、駅伝のメンバー争いにも絡めず最終学年に。記録も結果も残せず、「陸上で大学に行くことは無理だろうな」と思っていたという。</p>
<p>さらに、新型コロナウイルスの感染が拡大。高校ラストイヤーで巻き返しを図るつもりが、緊急事態宣言が出され、部活動もままならない。「ここで頑張らないといけないのに、このままでは高校3年間を棒に振ってしまう」という危機感ばかりが募った。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: 14pt;">学生長距離<span style="font-family: impact, sans-serif;"><span style="color: #ff0000;">Close-up</span></span>インタビュー</span><br /><strong><span style="font-size: 24pt;"><span style="font-size: 12pt;"><span style="font-size: 24pt;">片川祐大</span> Katakawa</span> <span style="font-size: 12pt;"><em>Yudai</em></span></span></strong> 亜細亜大4年</p><p>「月陸Online」限定で大学長距離選手のインタビューをお届けする「学生長距離Close-upインタビュー」。39回目は、亜細亜大の片川祐大（4年）をピックアップする。</p><p>兵庫・報徳学園高では貧血やケガに苦しんだが、亜細亜大ではじっくりと土台を固めて成長。3年時に5000mで初の13分台をマークすると、10000mとハーフマラソンでも自己新を出した。</p><p>今年4月の金栗記念10000mでは日本人トップの5位に食い込み、5月の関東インカレでは男子2部5000mで4位に入るなど勢いに乗る。チームのエースで主将として学生ラストイヤーを迎えており、これまでの歩みや今季の目標などを語った。</p><h2>金栗記念で日本人トップの快走</h2><p>高3の夏まで5000m15分台だった男が、今や学生長距離界のトップランナーへと成長を遂げようとしている。</p><p>今年4月13日、金栗記念の男子10000mで、ひときわ光る健闘を見せたのが、亜細亜大の片川祐大（4年）だ。</p><p>「7月のホクレンディスタンスで27分台を狙いたいが、もともとの自己ベストだと（設定タイムが速い）上の組で走るのが難しい。自己ベストを更新することを考えて走りました」</p><p>その狙い通りに、昨年5月にマークした28分27秒51を大幅に更新し、28分11秒20の自己新記録を打ち立てた。目標の27分台は、いよいよ射程にある。</p><p>「タイムだけを狙っていたので、まさか日本人トップとは！　驚いています」。こう振り返るように、自身も驚くパフォーマンスで、昨年の日本選手権10000m5位入賞の小林歩（NTT西日本）、吉居大和（トヨタ自動車）にも先着。日本人トップの5位に入る活躍だった。</p><p>5月の関東インカレ（2部）では、10000mは入賞を逃したものの、5000mでは終盤まで先頭集団に食らいつき、4位（日本人2位）に入った。同大会では2年時に5000m8位、3年時に10000m5位に入っており、3年連続の入賞。確かな存在感を示している。</p><p>片川は「50mが速くなりたい」という理由で中学から陸上を始めた。当初は短距離だったが、「たまたま同級生が速くて……」。100mでは大会に出場することもできなかったという。そこで、400m、1500mと次第に距離を伸ばし、長距離になった。</p><p>高校は兵庫の名門・報徳学園高に進学。しかし、高校３年になるまでは5000mで15分を切ることもできなかった。「貧血や故障をひたすら繰り返していた」と言い、駅伝のメンバー争いにも絡めず最終学年に。記録も結果も残せず、「陸上で大学に行くことは無理だろうな」と思っていたという。</p><p>さらに、新型コロナウイルスの感染が拡大。高校ラストイヤーで巻き返しを図るつもりが、緊急事態宣言が出され、部活動もままならない。「ここで頑張らないといけないのに、このままでは高校3年間を棒に振ってしまう」という危機感ばかりが募った。</p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>【学生長距離Close-upインタビュー】悔しさ糧に成長した中央学大・近田陽路 「全員がいい記録を出せるチームに」</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
		<media:status state="active" />
		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/133691</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 24 Apr 2024 18:00:23 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[学生長距離]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[箱根駅伝]]></category>
		<category><![CDATA[中央学大]]></category>
		<category><![CDATA[近田陽路]]></category>
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		<gnf:modified>Thu, 25 Apr 2024 10:58:15 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Thu, 25 Apr 2024 10:58:15 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p><span style="font-size: 14pt;">学生長距離<span style="font-family: impact, sans-serif;"><span style="color: #ff0000;">Close-up</span></span>インタビュー</span><br />
<strong><span style="font-size: 24pt;"><span style="font-size: 12pt;"><span style="font-size: 24pt;">近田陽路</span> Konda</span> <span style="font-size: 12pt;"><em>Hiro</em></span></span></strong> 中央学大3年</p>
<p>「月陸Online」限定で大学長距離選手のインタビューをお届けする「学生長距離Close-upインタビュー」。38回目は、中央学大の近田陽路（3年）をピックアップする。</p>
<p>初出場となった今年1月の第100回箱根駅伝では、脱水症状から本来の走りができずに区間最下位。悔しさを糧に練習を重ね、3月の日本学生ハーフで2位と躍進した。</p>
<p>3年目となるシーズンが本格的に始まるなか、これまでの歩みや今後への決意を語った。</p>
<h2>満を持しての箱根駅伝は無念の走りに</h2>
<p>今年1月の第100回箱根駅伝。近田陽路は10区の主将・飯塚達也（現・山陽特殊製鋼）にタスキをつなぐはずだった。</p>
<p>大学2年目のシーズン、近田は結果を残し続けていた。関東インカレ（2部）ハーフマラソンは5位入賞（1時間3分50秒）。全日本大学駅伝関東学連推薦校選考会は暑さの残る1組で10位、箱根予選会では吉田礼志（4年）、伊藤秀虎（現・愛知製鋼）に次ぐチーム3番手と好走した。12月には10000mで自己ベストも更新。満を持しての9区抜擢だった。</p>
<p>迎えた1月3日、曇天の復路。戸塚中継所でウォーミングアップをしていた近田は、若干の蒸し暑さを感じていた。初の箱根で、希望していた9区。緊張からか、水分をあまり取らずにスタートしてしまう。</p>
<p>前半からスピードに乗らず、7㎞過ぎの権太坂の上りでは長身の体が少しよろける。10㎞過ぎには脱水症状気味に陥っていた。</p>
<p>「スポドリ！スポドリ！」</p>
<p>14.4㎞地点の給水で川崎勇二監督が叫んだ。水分こそ補給したものの、本来の粘り強い走りとは程遠かった。</p>
<p>そして、先頭の青学大が鶴見中継所を通過して20分が経過。鶴見へタスキはつながらず、10区飯塚は最後の箱根路へと飛び出して行っていた。</p>
<p>飯塚がスタートして1分33秒後。近田は鶴見中継所にたどり着いたが、区間最下位。「駅伝はタスキをつなぐ競技なのに…」。何より卒業する主将につなげなかったことが悔しかった。</p>
<p>鶴見中継所での繰り上げスタートは、中央学大がまだ出場3回目だった1999年の第75回大会、わずか8秒、距離にして約50m届かなかった時以来。実に25年ぶりの出来事だった。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: 14pt;">学生長距離<span style="font-family: impact, sans-serif;"><span style="color: #ff0000;">Close-up</span></span>インタビュー</span><br /><strong><span style="font-size: 24pt;"><span style="font-size: 12pt;"><span style="font-size: 24pt;">近田陽路</span> Konda</span> <span style="font-size: 12pt;"><em>Hiro</em></span></span></strong> 中央学大3年</p><p>「月陸Online」限定で大学長距離選手のインタビューをお届けする「学生長距離Close-upインタビュー」。38回目は、中央学大の近田陽路（3年）をピックアップする。</p><p>初出場となった今年1月の第100回箱根駅伝では、脱水症状から本来の走りができずに区間最下位。悔しさを糧に練習を重ね、3月の日本学生ハーフで2位と躍進した。</p><p>3年目となるシーズンが本格的に始まるなか、これまでの歩みや今後への決意を語った。</p><h2>満を持しての箱根駅伝は無念の走りに</h2><p>今年1月の第100回箱根駅伝。近田陽路は10区の主将・飯塚達也（現・山陽特殊製鋼）にタスキをつなぐはずだった。</p><p>大学2年目のシーズン、近田は結果を残し続けていた。関東インカレ（2部）ハーフマラソンは5位入賞（1時間3分50秒）。全日本大学駅伝関東学連推薦校選考会は暑さの残る1組で10位、箱根予選会では吉田礼志（4年）、伊藤秀虎（現・愛知製鋼）に次ぐチーム3番手と好走した。12月には10000mで自己ベストも更新。満を持しての9区抜擢だった。</p><p>迎えた1月3日、曇天の復路。戸塚中継所でウォーミングアップをしていた近田は、若干の蒸し暑さを感じていた。初の箱根で、希望していた9区。緊張からか、水分をあまり取らずにスタートしてしまう。</p><p>前半からスピードに乗らず、7㎞過ぎの権太坂の上りでは長身の体が少しよろける。10㎞過ぎには脱水症状気味に陥っていた。</p><p>「スポドリ！スポドリ！」</p><p>14.4㎞地点の給水で川崎勇二監督が叫んだ。水分こそ補給したものの、本来の粘り強い走りとは程遠かった。</p><p>そして、先頭の青学大が鶴見中継所を通過して20分が経過。鶴見へタスキはつながらず、10区飯塚は最後の箱根路へと飛び出して行っていた。</p><p>飯塚がスタートして1分33秒後。近田は鶴見中継所にたどり着いたが、区間最下位。「駅伝はタスキをつなぐ競技なのに…」。何より卒業する主将につなげなかったことが悔しかった。</p><p>鶴見中継所での繰り上げスタートは、中央学大がまだ出場3回目だった1999年の第75回大会、わずか8秒、距離にして約50m届かなかった時以来。実に25年ぶりの出来事だった。</p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>【学生長距離Close-upインタビュー】同期の活躍に刺激を受けた國學院大・山本歩夢「スピードエースであることを証明したい」</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/131358</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 25 Mar 2024 17:55:17 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[学生長距離]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[山本歩夢]]></category>
		<category><![CDATA[全日本大学駅伝]]></category>
		<category><![CDATA[出雲駅伝]]></category>
		<category><![CDATA[箱根駅伝]]></category>
		<category><![CDATA[國學院大]]></category>
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		<gnf:modified>Mon, 25 Mar 2024 09:48:29 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Mon, 25 Mar 2024 09:48:29 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p><span style="font-size: 14pt;">学生長距離<span style="font-family: impact, sans-serif;"><span style="color: #ff0000;">Close-up</span></span>インタビュー</span><br />
<strong><span style="font-size: 24pt;"><span style="font-size: 12pt;"><span style="font-size: 24pt;">山本歩夢</span> Yamamoto</span> <span style="font-size: 12pt;"><em>Ayumu</em></span></span></strong> 國學院大學3年</p>
<p>「月陸Online」限定で大学長距離選手のインタビューをお届けする「学生長距離Close-upインタビュー」。37回目は、國学院大の山本歩夢（3年）をピックアップする。</p>
<p>1年時にハーフマラソンで当時日本人学生歴代2位タイの1時間0分43秒をマークした逸材。5000mの13分34秒85とともに2種目で國学院大記録を保持するエース候補だが、3年時はケガで思うようなシーズンを過ごせなかった。</p>
<p>いよいよ迎える学生最終シーズンを前に、これまでの歩みと今後の意気込みを語った。</p>
<h2>3度目の箱根駅伝はケガで給水係に</h2>
<p>國學院大の山本歩夢（3年）は今年の箱根駅伝を複雑な思いで迎えていた。</p>
<p>昨年11月後半に右脚大腿骨を疲労骨折。12月中旬に練習復帰したが、すぐに痛みが再発した。その結果、箱根駅伝の出場は見送られ、サポートに回ることになったのだ。</p>
<p>「大学に入学して自分が走らない箱根駅伝は初めてだったので、悔しさもあり、今のチームがどこまでいけるのかという楽しみもあったんです」</p>
<p>チームは12月中旬に登録メンバー16人中10人がインフルエンザに感染し、危機的な状況だった。</p>
<p>山本は祈る思いで、1月2日は寮で待機。翌日は9区・吉田蔵之介（1年）の給水を担当すると、フィニッシュの大手町に向かった。</p>
<p>「1、2年時にも3区を走った翌日に給水をした経験があり、すごく楽しかったのですが、今年は給水だけ。悔しさもありましたが、復路は1、2年生しかいなかったので、下級生が力を出せるように、自分ができることは何なのかを考えながら動いていました」</p>
<p>チーム一丸となって正月決戦を乗り切り、國學院大は総合5位でフィニッシュ。当初は「てっぺん」を目指していただけに100％納得のいく結果ではないものの、最後は意地を見せた。</p>
<p>もし、ハーフマラソンで学生歴代4位タイのタイムを持つ山本が万全な状態だったら、今年の箱根駅伝はどうなっていたのだろうか。大学入学時に描いた“夢”の達成は、次回の101回大会に持ち越されることになった。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: 14pt;">学生長距離<span style="font-family: impact, sans-serif;"><span style="color: #ff0000;">Close-up</span></span>インタビュー</span><br /><strong><span style="font-size: 24pt;"><span style="font-size: 12pt;"><span style="font-size: 24pt;">山本歩夢</span> Yamamoto</span> <span style="font-size: 12pt;"><em>Ayumu</em></span></span></strong> 國學院大學3年</p><p>「月陸Online」限定で大学長距離選手のインタビューをお届けする「学生長距離Close-upインタビュー」。37回目は、國学院大の山本歩夢（3年）をピックアップする。</p><p>1年時にハーフマラソンで当時日本人学生歴代2位タイの1時間0分43秒をマークした逸材。5000mの13分34秒85とともに2種目で國学院大記録を保持するエース候補だが、3年時はケガで思うようなシーズンを過ごせなかった。</p><p>いよいよ迎える学生最終シーズンを前に、これまでの歩みと今後の意気込みを語った。</p><h2>3度目の箱根駅伝はケガで給水係に</h2><p>國學院大の山本歩夢（3年）は今年の箱根駅伝を複雑な思いで迎えていた。</p><p>昨年11月後半に右脚大腿骨を疲労骨折。12月中旬に練習復帰したが、すぐに痛みが再発した。その結果、箱根駅伝の出場は見送られ、サポートに回ることになったのだ。</p><p>「大学に入学して自分が走らない箱根駅伝は初めてだったので、悔しさもあり、今のチームがどこまでいけるのかという楽しみもあったんです」</p><p>チームは12月中旬に登録メンバー16人中10人がインフルエンザに感染し、危機的な状況だった。</p><p>山本は祈る思いで、1月2日は寮で待機。翌日は9区・吉田蔵之介（1年）の給水を担当すると、フィニッシュの大手町に向かった。</p><p>「1、2年時にも3区を走った翌日に給水をした経験があり、すごく楽しかったのですが、今年は給水だけ。悔しさもありましたが、復路は1、2年生しかいなかったので、下級生が力を出せるように、自分ができることは何なのかを考えながら動いていました」</p><p>チーム一丸となって正月決戦を乗り切り、國學院大は総合5位でフィニッシュ。当初は「てっぺん」を目指していただけに100％納得のいく結果ではないものの、最後は意地を見せた。</p><p>もし、ハーフマラソンで学生歴代4位タイのタイムを持つ山本が万全な状態だったら、今年の箱根駅伝はどうなっていたのだろうか。大学入学時に描いた“夢”の達成は、次回の101回大会に持ち越されることになった。</p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>【学生長距離Close-upインタビュー】マラソンで花開いた早大・伊福陽太「早稲田の歴史に名前を残せてうれしい」</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/129542</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 29 Feb 2024 19:17:51 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[学生長距離]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[伊福陽太]]></category>
		<category><![CDATA[全日本大学駅伝]]></category>
		<category><![CDATA[早大]]></category>
		<category><![CDATA[出雲駅伝]]></category>
		<category><![CDATA[箱根駅伝]]></category>
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		<gnf:modified>Thu, 29 Feb 2024 19:35:21 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Thu, 29 Feb 2024 19:35:21 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p><span style="font-size: 14pt;">学生長距離<span style="font-family: impact, sans-serif;"><span style="color: #ff0000;">Close-up</span></span>インタビュー</span><br />
<strong><span style="font-size: 24pt;"><span style="font-size: 12pt;"><span style="font-size: 24pt;">伊福陽太</span> Ifuku</span> <span style="font-size: 12pt;"><em>Yota</em></span></span></strong> 早稲田大学3年</p>
<p>「月陸Online」限定で大学長距離選手のインタビューをお届けする「学生長距離Close-upインタビュー」。36回目は、早大の伊福陽太（3年）をピックアップする。</p>
<p>2年時から2年連続で箱根駅伝8区を任され、区間10位、区間5位と好走。その後は2月11日の延岡西日本マラソンにて2時間9分26秒で大会新Vを飾り、一躍注目を集めた。</p>
<p>京都・洛南高時代は一度も全国高校駅伝の出走メンバーに入れなかった選手は、いかにしてマラソンで花開いたのか。</p>
<h2>学生ながら初マラソンで快走</h2>
<p>今年に入ってから各地の大会で大学生ランナーの活躍が続いている。</p>
<p>早大の伊福陽太（3年）もその1人。2月11日に開催された延岡西日本マラソンで初マラソンに挑むと、学生歴代6位（当時）の2時間9分26秒で大会新優勝を飾った。</p>
<p>昨年の同大会も、先輩の佐藤航希（4年）が制しており、早大勢の連覇となった。</p>
<p>「（延岡に出場したのは）去年、航希さんが走られたのが大きかった。記録を狙うという意味では、大阪や別大（別府大分）など別の大会のほうが良かったかもしれませんが、30km以降もしっかり先頭集団で上位争いをするという意味では、延岡のレベルがちょうどいい。そういう経験ができると思ったので出場しました」</p>
<p>意図していた通り、中間点を過ぎても伊福は先頭集団でレースを進めていた。そして、25kmでペースメーカーが外れると、思い切って勝負に出た。</p>
<p>「何事も経験。良い方向に転んでも、悪いほうに転んでも、良い経験になると思ったので思い切り行けたのが良かったと思います」</p>
<p>伊福はそのまま逃げ切って、優勝を果たした。「良くて2時間10分台、悪くても2時間11分台の間に収めようと思っていました」と言うように、史上最年少でのサブ10（2時間10分切り）は想定以上の記録だった。</p>
<p>早大の先輩では瀬古利彦、渡辺康幸、佐藤敦之といった名だたるランナーが在学中にマラソンに挑んで世界の舞台に羽ばたいていった。</p>
<p>「いずれ更新されると思いますが、早稲田の歴史に自分の名前を残すことができてうれしいです」</p>
<p>偉大な先輩たちの記録を飛び越えて、伊福は新たな早大記録を打ち立てた。</p>
<p>もともと長い距離を得意としていた。昨年の青梅マラソンでは、起伏のある難コースを1時間33分05秒の好記録で学生トップの6位に入っており、早くからマラソン挑戦を意識していた。</p>
<p>今年1月の箱根駅伝後は、ジョグの量を増やしたり、40kmの距離走を1回だけ実施したりと、短期間ながらマラソンに向けた準備をしてきた。</p>
<p>「距離走の30kmと40kmとでは全然違いました。（1kmあたり）3分20秒前後のペースでしたが、35kmを超えたぐらいからきつくて、最後はペースを落としてしまいました。本番はもっとペースが速いし、手応えよりも若干の不安が残りました」</p>
<p>そんな不安もなんのその。本番では見事な走りを見せた。チームもちょうど延岡で合宿中で、沿道ではチームメイトが団扇などを片手に声援を送った。</p>
<p>「元気が出ました」</p>
<p>仲間の応援も伊福の快走を後押しした。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: 14pt;">学生長距離<span style="font-family: impact, sans-serif;"><span style="color: #ff0000;">Close-up</span></span>インタビュー</span><br /><strong><span style="font-size: 24pt;"><span style="font-size: 12pt;"><span style="font-size: 24pt;">伊福陽太</span> Ifuku</span> <span style="font-size: 12pt;"><em>Yota</em></span></span></strong> 早稲田大学3年</p><p>「月陸Online」限定で大学長距離選手のインタビューをお届けする「学生長距離Close-upインタビュー」。36回目は、早大の伊福陽太（3年）をピックアップする。</p><p>2年時から2年連続で箱根駅伝8区を任され、区間10位、区間5位と好走。その後は2月11日の延岡西日本マラソンにて2時間9分26秒で大会新Vを飾り、一躍注目を集めた。</p><p>京都・洛南高時代は一度も全国高校駅伝の出走メンバーに入れなかった選手は、いかにしてマラソンで花開いたのか。</p><h2>学生ながら初マラソンで快走</h2><p>今年に入ってから各地の大会で大学生ランナーの活躍が続いている。</p><p>早大の伊福陽太（3年）もその1人。2月11日に開催された延岡西日本マラソンで初マラソンに挑むと、学生歴代6位（当時）の2時間9分26秒で大会新優勝を飾った。</p><p>昨年の同大会も、先輩の佐藤航希（4年）が制しており、早大勢の連覇となった。</p><p>「（延岡に出場したのは）去年、航希さんが走られたのが大きかった。記録を狙うという意味では、大阪や別大（別府大分）など別の大会のほうが良かったかもしれませんが、30km以降もしっかり先頭集団で上位争いをするという意味では、延岡のレベルがちょうどいい。そういう経験ができると思ったので出場しました」</p><p>意図していた通り、中間点を過ぎても伊福は先頭集団でレースを進めていた。そして、25kmでペースメーカーが外れると、思い切って勝負に出た。</p><p>「何事も経験。良い方向に転んでも、悪いほうに転んでも、良い経験になると思ったので思い切り行けたのが良かったと思います」</p><p>伊福はそのまま逃げ切って、優勝を果たした。「良くて2時間10分台、悪くても2時間11分台の間に収めようと思っていました」と言うように、史上最年少でのサブ10（2時間10分切り）は想定以上の記録だった。</p><p>早大の先輩では瀬古利彦、渡辺康幸、佐藤敦之といった名だたるランナーが在学中にマラソンに挑んで世界の舞台に羽ばたいていった。</p><p>「いずれ更新されると思いますが、早稲田の歴史に自分の名前を残すことができてうれしいです」</p><p>偉大な先輩たちの記録を飛び越えて、伊福は新たな早大記録を打ち立てた。</p><p>もともと長い距離を得意としていた。昨年の青梅マラソンでは、起伏のある難コースを1時間33分05秒の好記録で学生トップの6位に入っており、早くからマラソン挑戦を意識していた。</p><p>今年1月の箱根駅伝後は、ジョグの量を増やしたり、40kmの距離走を1回だけ実施したりと、短期間ながらマラソンに向けた準備をしてきた。</p><p>「距離走の30kmと40kmとでは全然違いました。（1kmあたり）3分20秒前後のペースでしたが、35kmを超えたぐらいからきつくて、最後はペースを落としてしまいました。本番はもっとペースが速いし、手応えよりも若干の不安が残りました」</p><p>そんな不安もなんのその。本番では見事な走りを見せた。チームもちょうど延岡で合宿中で、沿道ではチームメイトが団扇などを片手に声援を送った。</p><p>「元気が出ました」</p><p>仲間の応援も伊福の快走を後押しした。</p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>【学生長距離Close-upインタビュー】名門・中大の頼れるキャプテン湯浅仁「箱根は全力で勝ちにいきたい」</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
		<media:status state="active" />
		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/121455</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 30 Nov 2023 17:55:07 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[学生長距離]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[出雲駅伝]]></category>
		<category><![CDATA[箱根駅伝]]></category>
		<category><![CDATA[湯浅仁]]></category>
		<category><![CDATA[全日本大学駅伝]]></category>
		<category><![CDATA[中大]]></category>
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		<gnf:modified>Thu, 30 Nov 2023 13:44:56 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Thu, 30 Nov 2023 13:44:56 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p><span style="font-size: 14pt;">学生長距離<span style="font-family: impact, sans-serif;"><span style="color: #ff0000;">Close-up</span></span>インタビュー</span><br />
<strong><span style="font-size: 24pt;">湯浅 仁<span style="font-size: 12pt;"> Yuasa </span><span style="font-size: 12pt;"><em>Jin</em></span></span></strong> 中央大学4年</p>
<p>「月陸Online」限定で大学長距離選手のインタビューをお届けする「学生長距離Close-upインタビュー」。35回目は、中大の湯浅仁（4年）をピックアップする。</p>
<p>2年時から2年連続で箱根駅伝9区を任され、区間3位、区間6位と好走。今季は関東インカレ1部ハーフマラソン2位（日本人トップ）と個人レースでも結果を残し、11月には10000mで28分12秒17と好タイムを残した。</p>
<p>最後の箱根駅伝を1ヵ月後に控えた11月下旬、駅伝主将として牽引するチームへの思い、これまでの競技生活の振り返りや今後について語ってもらった。</p>
<h2>野球少年から箱根ランナーに</h2>
<p>4年という歳月は人を大きく成長させる。11月22日のMARCH対抗戦で自己ベストの28分12秒17を叩き出したのが中大の駅伝主将・湯浅仁（4年）だ。</p>
<p>大学入学時の5000mベストは14分27秒02。藤原正和駅伝監督が「学生の模範となる選手。4年間で一番成長しました」と評価するほどの進化を遂げている。</p>
<p>湯浅はかつて野球少年だった。宮崎・木花中3年時に「助っ人」として駅伝に駆り出され、全国大会では1区26位という成績を収めている。</p>
<p>「走るのは嫌いだった」というが、宮崎日大高の藤井周一監督から熱心な勧誘を受けて、心が揺らいだ。「藤井先生の力になれればいいかな」と目指す舞台を「甲子園」から「都大路」に切り替えて、高校から本格的に競技を開始した。</p>
<p>宮崎日大高では2年時にチームの全国高校駅伝初出場に貢献。「藤井監督を京都に連れていけてうれしかった」と当時を振り返る。3年時も出場して7位入賞を果たしたものの、3区で区間31位と力を発揮できず「個人としては悔しい走りになりました」。</p>
<div id="attachment_121460" style="width: 810px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-121460" class="size-full wp-image-121460" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2023/11/7d654835108bfc211853feb7c1afda8d.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2023/11/7d654835108bfc211853feb7c1afda8d.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2023/11/7d654835108bfc211853feb7c1afda8d-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2023/11/7d654835108bfc211853feb7c1afda8d-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><p id="caption-attachment-121460" class="wp-caption-text"><span style="font-size: 8pt;">2019年全国高校駅伝で宮崎日大は2度目の出場で7位入賞を達成した。前列中央が湯浅</span></p></div>
<p>高校卒業後は藤井監督の勧めで中大に進学。吉居大和、中野翔太ら同学年の強さに衝撃を受けたという。</p>
<p>「レベルが違いましたね。正直、4年間で追いつけないだろうなと思いました。彼らの競技力には本当に驚かされました」</p>
<p>それでも湯浅はコツコツと努力を積み重ねていく。1年時はチーム内でも下のグループで練習していたが、2年時の夏合宿を過ぎたあたりから、「変わってきたかな」という感覚があったという。</p>
<p>その年の箱根駅伝予選会（ハーフマラソン）ではチーム内6番手となる個人74位（1時間3分57秒）で走り、チームの主力として奮闘。11月のMARCH対抗戦で28分47秒81の自己新を出し、箱根駅伝では9区（23.1km）区間3位（1時間8分31秒）と10年ぶりシード権獲得に大きく貢献した。</p>
<p>翌年も9区を担い、区間6位で準優勝の一翼となった。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: 14pt;">学生長距離<span style="font-family: impact, sans-serif;"><span style="color: #ff0000;">Close-up</span></span>インタビュー</span><br /><strong><span style="font-size: 24pt;">湯浅 仁<span style="font-size: 12pt;"> Yuasa </span><span style="font-size: 12pt;"><em>Jin</em></span></span></strong> 中央大学4年</p><p>「月陸Online」限定で大学長距離選手のインタビューをお届けする「学生長距離Close-upインタビュー」。35回目は、中大の湯浅仁（4年）をピックアップする。</p><p>2年時から2年連続で箱根駅伝9区を任され、区間3位、区間6位と好走。今季は関東インカレ1部ハーフマラソン2位（日本人トップ）と個人レースでも結果を残し、11月には10000mで28分12秒17と好タイムを残した。</p><p>最後の箱根駅伝を1ヵ月後に控えた11月下旬、駅伝主将として牽引するチームへの思い、これまでの競技生活の振り返りや今後について語ってもらった。</p><h2>野球少年から箱根ランナーに</h2><p>4年という歳月は人を大きく成長させる。11月22日のMARCH対抗戦で自己ベストの28分12秒17を叩き出したのが中大の駅伝主将・湯浅仁（4年）だ。</p><p>大学入学時の5000mベストは14分27秒02。藤原正和駅伝監督が「学生の模範となる選手。4年間で一番成長しました」と評価するほどの進化を遂げている。</p><p>湯浅はかつて野球少年だった。宮崎・木花中3年時に「助っ人」として駅伝に駆り出され、全国大会では1区26位という成績を収めている。</p><p>「走るのは嫌いだった」というが、宮崎日大高の藤井周一監督から熱心な勧誘を受けて、心が揺らいだ。「藤井先生の力になれればいいかな」と目指す舞台を「甲子園」から「都大路」に切り替えて、高校から本格的に競技を開始した。</p><p>宮崎日大高では2年時にチームの全国高校駅伝初出場に貢献。「藤井監督を京都に連れていけてうれしかった」と当時を振り返る。3年時も出場して7位入賞を果たしたものの、3区で区間31位と力を発揮できず「個人としては悔しい走りになりました」。</p><div id="attachment_121460" style="width: 810px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-121460" class="size-full wp-image-121460" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2023/11/7d654835108bfc211853feb7c1afda8d.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2023/11/7d654835108bfc211853feb7c1afda8d.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2023/11/7d654835108bfc211853feb7c1afda8d-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2023/11/7d654835108bfc211853feb7c1afda8d-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><p id="caption-attachment-121460" class="wp-caption-text"><span style="font-size: 8pt;">2019年全国高校駅伝で宮崎日大は2度目の出場で7位入賞を達成した。前列中央が湯浅</span></p></div><p>高校卒業後は藤井監督の勧めで中大に進学。吉居大和、中野翔太ら同学年の強さに衝撃を受けたという。</p><p>「レベルが違いましたね。正直、4年間で追いつけないだろうなと思いました。彼らの競技力には本当に驚かされました」</p><p>それでも湯浅はコツコツと努力を積み重ねていく。1年時はチーム内でも下のグループで練習していたが、2年時の夏合宿を過ぎたあたりから、「変わってきたかな」という感覚があったという。</p><p>その年の箱根駅伝予選会（ハーフマラソン）ではチーム内6番手となる個人74位（1時間3分57秒）で走り、チームの主力として奮闘。11月のMARCH対抗戦で28分47秒81の自己新を出し、箱根駅伝では9区（23.1km）区間3位（1時間8分31秒）と10年ぶりシード権獲得に大きく貢献した。</p><p>翌年も9区を担い、区間6位で準優勝の一翼となった。</p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>【学生長距離Close-upインタビュー】出雲駅伝で花開いた創価大・山森龍暁「全日本、箱根も区間賞争いに加わりたい」</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/118299</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 30 Oct 2023 18:24:39 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[学生長距離]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[全日本大学駅伝]]></category>
		<category><![CDATA[出雲駅伝]]></category>
		<category><![CDATA[創価大]]></category>
		<category><![CDATA[山森龍暁]]></category>
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		<gnf:modified>Tue, 31 Oct 2023 11:25:05 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Tue, 31 Oct 2023 11:25:05 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p><span style="font-size: 14pt;">学生長距離<span style="font-family: impact, sans-serif;"><span style="color: #ff0000;">Close-up</span></span>インタビュー</span><br />
<strong><span style="font-size: 24pt;">山森 龍暁<span style="font-size: 12pt;"> Yamamori </span><span style="font-size: 12pt;"><em>Ryuki</em></span></span></strong> 創価大学4年</p>
<p>「月陸Online」限定で大学長距離選手のインタビューをお届けする「学生長距離Close-upインタビュー」。34回目は、創価大の山森龍暁（4年）をピックアップする。</p>
<p>出雲駅伝4区で区間賞を獲得し、過去最高順位の2位に貢献。榎木和貴監督からの信頼も厚い4年生が、最後の駅伝シーズンで実力を開花させている。</p>
<p>11月5日の全日本大学駅伝を直前に控え、残りわずかとなった学生駅伝への思い、これまでとこれからの競技生活について語ってもらった。</p>
<h2>出雲駅伝4区で区間賞</h2>
<p>10月9日、出雲駅伝の第4中継所。トップを走る駒大から45秒後の2位でやってきたのが創価大の山森龍暁（4年）だった。</p>
<p>3区でリーキー・カミナ（3年）が5位から2位へ順位を上げ、山森が走り出したのは駒大から57秒後。4区の山森は見えない先頭を目指して走り出した。</p>
<p>創価大のエントリー選手でただ1人の4年生。今季は5000m13分49秒59、10000m28分27秒21、ハーフマラソン1時間3分15秒と自己新を連発し、走りで後輩へ背中を見せる立場だ。</p>
<p>箱根駅伝で6区区間賞を獲得した駒大・伊藤蒼唯（2年）を相手に6.2kmで12秒差を詰めて5区の吉田響（3年）へタスキリレー。自身初の区間賞を獲得した。</p>
<p>「1区の石丸（惇那、2年）、2区の小池（莉希、1年）、3区のリーキーが良い流れで来てくれました。その流れを崩さず5区の響へタスキを渡せました。4年生が自分しかおらず、責任を果たそうと思って走りました。最低限の仕事はできたと思います」</p>
<p>昨年は全日本大学駅伝のアンカー8区（19.7km）で三大駅伝初出場を果たしたものの、59分08秒で区間11位。続く今年の箱根駅伝では3区（21.4km）を走り、1時間2分58秒で区間14位。「2つの駅伝で苦戦していたので、今回の区間賞は自信になります」。</p>
<p>今年度の創価大の目標は「学生三大駅伝3位以上」。まず1つ目はクリアし、「全日本、箱根も区間賞争いに加わりたい」と意気込む。最終学年の集大成に向け、好スタートを切った。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: 14pt;">学生長距離<span style="font-family: impact, sans-serif;"><span style="color: #ff0000;">Close-up</span></span>インタビュー</span><br /><strong><span style="font-size: 24pt;">山森 龍暁<span style="font-size: 12pt;"> Yamamori </span><span style="font-size: 12pt;"><em>Ryuki</em></span></span></strong> 創価大学4年</p><p>「月陸Online」限定で大学長距離選手のインタビューをお届けする「学生長距離Close-upインタビュー」。34回目は、創価大の山森龍暁（4年）をピックアップする。</p><p>出雲駅伝4区で区間賞を獲得し、過去最高順位の2位に貢献。榎木和貴監督からの信頼も厚い4年生が、最後の駅伝シーズンで実力を開花させている。</p><p>11月5日の全日本大学駅伝を直前に控え、残りわずかとなった学生駅伝への思い、これまでとこれからの競技生活について語ってもらった。</p><h2>出雲駅伝4区で区間賞</h2><p>10月9日、出雲駅伝の第4中継所。トップを走る駒大から45秒後の2位でやってきたのが創価大の山森龍暁（4年）だった。</p><p>3区でリーキー・カミナ（3年）が5位から2位へ順位を上げ、山森が走り出したのは駒大から57秒後。4区の山森は見えない先頭を目指して走り出した。</p><p>創価大のエントリー選手でただ1人の4年生。今季は5000m13分49秒59、10000m28分27秒21、ハーフマラソン1時間3分15秒と自己新を連発し、走りで後輩へ背中を見せる立場だ。</p><p>箱根駅伝で6区区間賞を獲得した駒大・伊藤蒼唯（2年）を相手に6.2kmで12秒差を詰めて5区の吉田響（3年）へタスキリレー。自身初の区間賞を獲得した。</p><p>「1区の石丸（惇那、2年）、2区の小池（莉希、1年）、3区のリーキーが良い流れで来てくれました。その流れを崩さず5区の響へタスキを渡せました。4年生が自分しかおらず、責任を果たそうと思って走りました。最低限の仕事はできたと思います」</p><p>昨年は全日本大学駅伝のアンカー8区（19.7km）で三大駅伝初出場を果たしたものの、59分08秒で区間11位。続く今年の箱根駅伝では3区（21.4km）を走り、1時間2分58秒で区間14位。「2つの駅伝で苦戦していたので、今回の区間賞は自信になります」。</p><p>今年度の創価大の目標は「学生三大駅伝3位以上」。まず1つ目はクリアし、「全日本、箱根も区間賞争いに加わりたい」と意気込む。最終学年の集大成に向け、好スタートを切った。</p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>【学生長距離Close-upインタビュー】最後の駅伝シーズンに活躍誓う法大・松永伶「支えてくれた方々に感謝の走りを」</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
		<media:status state="active" />
		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/115236</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 28 Sep 2023 17:55:57 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[学生長距離]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[松永伶]]></category>
		<category><![CDATA[出雲駅伝]]></category>
		<category><![CDATA[箱根駅伝]]></category>
		<category><![CDATA[法大]]></category>
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		<gnf:modified>Thu, 28 Sep 2023 18:41:06 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Thu, 28 Sep 2023 18:41:06 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p><span style="font-size: 14pt;">学生長距離<span style="font-family: impact, sans-serif;"><span style="color: #ff0000;">Close-up</span></span>インタビュー</span><br />
<strong><span style="font-size: 24pt;">松永 伶<span style="font-size: 12pt;"> Matsunaga </span><span style="font-size: 12pt;"><em>Rei</em></span></span></strong> 法政大学4年</p>
<p>「月陸Online」限定で大学長距離選手のインタビューをお届けする「学生長距離Close-upインタビュー」。33回目は、法大の松永伶（4年）をピックアップする。</p>
<p>3年時だった昨年の関東インカレ1部5000ｍでブレイクすると、1月の箱根駅伝では1区3位と好走。3月の日本学生ハーフでも3位に入り、8月のワールドユニバーシティゲームズでは日本代表として出場を果たした。</p>
<p>遅咲きのエースに、最後の駅伝シーズンを目前に控えた現在の心境を聞いた。</p>
<h2>WUGで高まったエースの意識</h2>
<p>8月上旬、松永は夏合宿を行うチームから離れ、中国・成都の地にいた。選ばれし選手しか出場できない学生のオリンピック「ワールドユニバーシティゲームズ（WUG）」のハーフマラソン日本代表に選ばれていたからだ。</p>
<p>「慣れない部分が多かった」という初めての海外遠征。6月に落とした調子が上がり切らなかったこともあり、結果は13位だった。</p>
<p>「状態は7～8割ほど。湿度も気温も高く、走りにくい中でのスタートでした。はじめはスローで入り、10km付近でペースが上がった時に吉田君（礼志／中央学大）と篠原君（倖太朗／駒大）は先頭についていきましたが、自分はきつくて離れてしまいました。2人のどちらかには勝ちたかったのですが……」</p>
<p>暑さに自信はあったが、「現地の環境にもっと適応する必要がありました」と反省を述べる。</p>
<p>WUGでは吉田や篠原のほか、安原太陽（駒大）、石原翔太郎（東海大）、山本唯翔（城西大）、菖蒲敦司（早大）といった、トラックに出場した他大学のエースたちと過ごした。「みんな話のレベルが高いなと感じましたね。目指しているところが世界だったり、実業団でこうなりたいと話していたり」。松永自身も将来日の丸をつけたいとは思っていたが、今回のＷＵＧでより意識を高めることができた。</p>
<p>また、ブダペスト世界選手権からも刺激を受けた。法大OBの<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/37497" data-internallinksmanager029f6b8e52c="60" title="名鑑青木涼真">青木涼真</a>（Honda）が3000ｍ障害で決勝進出（14位）。さらにマラソンで<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/99738" data-internallinksmanager029f6b8e52c="183" title="名鑑山下一貴">山下一貴</a>（駒大OB、三菱重工）が入賞まであと一歩という快走劇に心を動かされた。</p>
<p>「自分もマラソンで世界と戦いたいという憧れを強く持ちました。世界で結果を残していくためにも、まずは秋冬の駅伝で法大のエースとして勝ちきりたいと思いました」</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: 14pt;">学生長距離<span style="font-family: impact, sans-serif;"><span style="color: #ff0000;">Close-up</span></span>インタビュー</span><br /><strong><span style="font-size: 24pt;">松永 伶<span style="font-size: 12pt;"> Matsunaga </span><span style="font-size: 12pt;"><em>Rei</em></span></span></strong> 法政大学4年</p><p>「月陸Online」限定で大学長距離選手のインタビューをお届けする「学生長距離Close-upインタビュー」。33回目は、法大の松永伶（4年）をピックアップする。</p><p>3年時だった昨年の関東インカレ1部5000ｍでブレイクすると、1月の箱根駅伝では1区3位と好走。3月の日本学生ハーフでも3位に入り、8月のワールドユニバーシティゲームズでは日本代表として出場を果たした。</p><p>遅咲きのエースに、最後の駅伝シーズンを目前に控えた現在の心境を聞いた。</p><h2>WUGで高まったエースの意識</h2><p>8月上旬、松永は夏合宿を行うチームから離れ、中国・成都の地にいた。選ばれし選手しか出場できない学生のオリンピック「ワールドユニバーシティゲームズ（WUG）」のハーフマラソン日本代表に選ばれていたからだ。</p><p>「慣れない部分が多かった」という初めての海外遠征。6月に落とした調子が上がり切らなかったこともあり、結果は13位だった。</p><p>「状態は7～8割ほど。湿度も気温も高く、走りにくい中でのスタートでした。はじめはスローで入り、10km付近でペースが上がった時に吉田君（礼志／中央学大）と篠原君（倖太朗／駒大）は先頭についていきましたが、自分はきつくて離れてしまいました。2人のどちらかには勝ちたかったのですが……」</p><p>暑さに自信はあったが、「現地の環境にもっと適応する必要がありました」と反省を述べる。</p><p>WUGでは吉田や篠原のほか、安原太陽（駒大）、石原翔太郎（東海大）、山本唯翔（城西大）、菖蒲敦司（早大）といった、トラックに出場した他大学のエースたちと過ごした。「みんな話のレベルが高いなと感じましたね。目指しているところが世界だったり、実業団でこうなりたいと話していたり」。松永自身も将来日の丸をつけたいとは思っていたが、今回のＷＵＧでより意識を高めることができた。</p><p>また、ブダペスト世界選手権からも刺激を受けた。法大OBの<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/37497" data-internallinksmanager029f6b8e52c="60" title="名鑑青木涼真">青木涼真</a>（Honda）が3000ｍ障害で決勝進出（14位）。さらにマラソンで<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/99738" data-internallinksmanager029f6b8e52c="183" title="名鑑山下一貴">山下一貴</a>（駒大OB、三菱重工）が入賞まであと一歩という快走劇に心を動かされた。</p><p>「自分もマラソンで世界と戦いたいという憧れを強く持ちました。世界で結果を残していくためにも、まずは秋冬の駅伝で法大のエースとして勝ちきりたいと思いました」</p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>【学生長距離Close-upインタビュー】“山の妖精”から学生世界3位へ！城西大・山本唯翔「陸上をやってきて良かった」</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
		<media:status state="active" />
		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/113303</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 30 Aug 2023 18:05:09 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[学生長距離]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[城西大]]></category>
		<category><![CDATA[山本唯翔]]></category>
		<category><![CDATA[全日本大学駅伝]]></category>
		<category><![CDATA[出雲駅伝]]></category>
		<category><![CDATA[箱根駅伝]]></category>
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		<gnf:modified>Wed, 30 Aug 2023 18:17:24 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Wed, 30 Aug 2023 18:17:24 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p><span style="font-size: 14pt;">学生長距離<span style="font-family: impact, sans-serif;"><span style="color: #ff0000;">Close-up</span></span>インタビュー</span><br />
<strong><span style="font-size: 24pt;">山本 唯翔<span style="font-size: 12pt;"> Yamamoto </span><span style="font-size: 12pt;"><em>Yuito</em></span></span></strong> 城西大学4年</p>
<p>「月陸Online」限定で大学長距離選手のインタビューをお届けする「学生長距離Close-upインタビュー」。32回目は、城西大の山本唯翔（4年）をピックアップする。</p>
<p>1月の箱根駅伝で5区区間新と話題を集めつつ、今季はトラックでも躍動。4月の日本学生個人選手権10000ｍで優勝すると、8月上旬のワールドユニバーシティゲームズでは銅メダルを獲得した。</p>
<p>トラック、ロードともに高いレベルでの活躍を続ける山本に、最後の駅伝シーズンを目前に控えた現在の心境を聞いた。</p>
<h2>学生世界3位の称号を手に</h2>
<p>「山の妖精」が世界の舞台で羽ばたいた――。8月に中国・成都で開かれたワールドユニバーシティゲームズ男子10000mで、山本唯翔（城西大4年）が銅メダルを獲得した。</p>
<p>レース当日、日本と同じような蒸し暑い気象条件。山本はスローな展開を予測していた。櫛部静二監督からは「特にアフリカ系の選手はタイム以上に強さがあるから用心しよう」とアドバイスを受けており、「スローではあった中でも上げ下げがあるレースでした。特に5000m過ぎてからの揺さぶりで、集団も絞られていきました」と振り返る。</p>
<p>6000m過ぎにウガンダとトルコの選手が抜け出し、4人ほどの3位集団で山本は粘った。終盤はケニアの選手と一騎打ちに。「粘りに粘って、ケニアの選手が離れ、最後までペースを落とさず押せたことが3位につながりました」。</p>
<p>メダル獲得を目標に挑んだ。「陸上人生でメダルを取ったことがなかったのでうれしかった」と語る。一方、「前の2人の持ちタイムは自分より下だった。そういう選手に負けたのは悔しい。『うれしさ半分、悔しさ半分』みたいな感じです」</p>
<p>初めて挑む国際大会。独特の雰囲気を感じ取り、「アップを始めてから急に緊張してきました。招集所で他の選手を見て『自分より強そう』と勝手に思い込んでしまって……。気持ちの面で初めから負けていました」と反省を口にする。</p>
<p>一方で、「どういう状況でも冷静に対処できる選手にならないといけません。海外では必ずしも日本のレースとは一緒じゃないと実感できました」と収穫を得たことは今後の糧にするつもりだ。</p>
<p>フィニッシュ後には日本の国旗を背負い、上位2選手と健闘を称えあった。「日本代表として中国に行き、恥のない走りを心掛けました。メダルを獲得でき、これまで陸上をやってきて良かったなという思いもあります」。この先も競技を続けていく山本にとって、世界陸上や五輪を目指すモチベーションも生まれたようだ。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: 14pt;">学生長距離<span style="font-family: impact, sans-serif;"><span style="color: #ff0000;">Close-up</span></span>インタビュー</span><br /><strong><span style="font-size: 24pt;">山本 唯翔<span style="font-size: 12pt;"> Yamamoto </span><span style="font-size: 12pt;"><em>Yuito</em></span></span></strong> 城西大学4年</p><p>「月陸Online」限定で大学長距離選手のインタビューをお届けする「学生長距離Close-upインタビュー」。32回目は、城西大の山本唯翔（4年）をピックアップする。</p><p>1月の箱根駅伝で5区区間新と話題を集めつつ、今季はトラックでも躍動。4月の日本学生個人選手権10000ｍで優勝すると、8月上旬のワールドユニバーシティゲームズでは銅メダルを獲得した。</p><p>トラック、ロードともに高いレベルでの活躍を続ける山本に、最後の駅伝シーズンを目前に控えた現在の心境を聞いた。</p><h2>学生世界3位の称号を手に</h2><p>「山の妖精」が世界の舞台で羽ばたいた――。8月に中国・成都で開かれたワールドユニバーシティゲームズ男子10000mで、山本唯翔（城西大4年）が銅メダルを獲得した。</p><p>レース当日、日本と同じような蒸し暑い気象条件。山本はスローな展開を予測していた。櫛部静二監督からは「特にアフリカ系の選手はタイム以上に強さがあるから用心しよう」とアドバイスを受けており、「スローではあった中でも上げ下げがあるレースでした。特に5000m過ぎてからの揺さぶりで、集団も絞られていきました」と振り返る。</p><p>6000m過ぎにウガンダとトルコの選手が抜け出し、4人ほどの3位集団で山本は粘った。終盤はケニアの選手と一騎打ちに。「粘りに粘って、ケニアの選手が離れ、最後までペースを落とさず押せたことが3位につながりました」。</p><p>メダル獲得を目標に挑んだ。「陸上人生でメダルを取ったことがなかったのでうれしかった」と語る。一方、「前の2人の持ちタイムは自分より下だった。そういう選手に負けたのは悔しい。『うれしさ半分、悔しさ半分』みたいな感じです」</p><p>初めて挑む国際大会。独特の雰囲気を感じ取り、「アップを始めてから急に緊張してきました。招集所で他の選手を見て『自分より強そう』と勝手に思い込んでしまって……。気持ちの面で初めから負けていました」と反省を口にする。</p><p>一方で、「どういう状況でも冷静に対処できる選手にならないといけません。海外では必ずしも日本のレースとは一緒じゃないと実感できました」と収穫を得たことは今後の糧にするつもりだ。</p><p>フィニッシュ後には日本の国旗を背負い、上位2選手と健闘を称えあった。「日本代表として中国に行き、恥のない走りを心掛けました。メダルを獲得でき、これまで陸上をやってきて良かったなという思いもあります」。この先も競技を続けていく山本にとって、世界陸上や五輪を目指すモチベーションも生まれたようだ。</p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>【学生長距離Close-upインタビュー】27分台に突入した國學院大の副将・平林清澄「あの悔しさを二度と味わいたくない」</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
		<media:status state="active" />
		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/109659</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 31 Jul 2023 17:50:17 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[学生長距離]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[全日本大学駅伝]]></category>
		<category><![CDATA[出雲駅伝]]></category>
		<category><![CDATA[箱根駅伝]]></category>
		<category><![CDATA[國學院大]]></category>
		<category><![CDATA[平林清澄]]></category>
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		<gnf:modified>Mon, 31 Jul 2023 13:09:06 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Mon, 31 Jul 2023 13:09:06 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p><span style="font-size: 14pt;">学生長距離<span style="font-family: impact, sans-serif;"><span style="color: #ff0000;">Close-up</span></span>インタビュー</span><br />
<strong><span style="font-size: 24pt;">平林 清澄<span style="font-size: 12pt;"> Hirabayashi </span><span style="font-size: 12pt;"><em>Kiyoto</em></span></span></strong> 國學院大學3年</p>
<p>「月陸Online」限定で大学長距離選手のインタビューをお届けする「学生長距離Close-upインタビュー」。31回目は、國學院大の平林清澄（3年）をピックアップする。</p>
<p>7月8日のホクレン・ディスタンスチャレンジ（以下、ホクレンＤＣ）網走大会10000ｍで27分55秒15をマーク。1年時から主力の1人として活躍してきた3年生が、國學院大史上初の27分台ランナーとなった。</p>
<p>トラック、ロードともに高いレベルでの活躍を続ける平林に、現在の心境や今後の意気込みを聞いた。</p>
<h2>苦手のラストスパートを克服して10000m27分台へ</h2>
<p>7月8日のホクレンＤＣ網走大会の男子10000mA組に出場した國學院大の平林清澄（3年）は、目標タイム27分55秒00の赤いペーシングライトに合わせたペースメーカーの背後にぴったりとついてレースを進めていた。</p>
<p>「流れが良かったんですよ。1500ｍの景仁さん（鈴木、4年）と、5000ｍの歩夢（山本、3年）が國學院記録。網走大会の締めとして、自分もちゃんと結果を出したいなと思っていました」</p>
<p>この日、先輩の鈴木が1500mで3分43秒10、同期の山本が5000mで13分34秒85と、それぞれ國學院大學記録をマーク。平林のモチベーションも高まっていた。</p>
<p>「レース展開、運次第かなと思っていましたが、正直、直前の練習の時点で『出るな』と思っていました」と、平林は27分台への手応えを持って臨み、快調にペースを刻んだ。</p>
<p>後半に入って、ペースメーカーが設定ペースから遅れ始めると、ラスト5周半で<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29530" data-internallinksmanager029f6b8e52c="98" title="名鑑吉田祐也">吉田祐也</a>（GMOインターネットグループ）とともに集団を抜け出す。</p>
<p>「ペースメーカーのペースが上がらなかったので、僕が前に出ようとしたら、吉田祐也さんが『僕が行くよ』みたいな感じで引っ張ってくれました。お陰で良いレースができたと思います」</p>
<p>そして、見事に國學院大の選手として初の27分台となる27分55秒15の好記録をマークした。</p>
<p>平林が27分台よりも大きな収穫として挙げたのが、ラストスパートだった。これまで課題としていた部分だったが、ラスト１周を62秒でカバーした。</p>
<p>「68秒かかっていたら27分台は出ていなかったんですよね」</p>
<p>苦手を克服して27分台をマークし、この日のチームの“大トリ”として最高のかたちで大会を締めくくった。</p>
<p>「他大学にも『ちゃんと走っているぞ』というところを見せたかった」と平林は言うが、前半の不調からの復活をアピールするには、十分なパフォーマンスだっただろう。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: 14pt;">学生長距離<span style="font-family: impact, sans-serif;"><span style="color: #ff0000;">Close-up</span></span>インタビュー</span><br /><strong><span style="font-size: 24pt;">平林 清澄<span style="font-size: 12pt;"> Hirabayashi </span><span style="font-size: 12pt;"><em>Kiyoto</em></span></span></strong> 國學院大學3年</p><p>「月陸Online」限定で大学長距離選手のインタビューをお届けする「学生長距離Close-upインタビュー」。31回目は、國學院大の平林清澄（3年）をピックアップする。</p><p>7月8日のホクレン・ディスタンスチャレンジ（以下、ホクレンＤＣ）網走大会10000ｍで27分55秒15をマーク。1年時から主力の1人として活躍してきた3年生が、國學院大史上初の27分台ランナーとなった。</p><p>トラック、ロードともに高いレベルでの活躍を続ける平林に、現在の心境や今後の意気込みを聞いた。</p><h2>苦手のラストスパートを克服して10000m27分台へ</h2><p>7月8日のホクレンＤＣ網走大会の男子10000mA組に出場した國學院大の平林清澄（3年）は、目標タイム27分55秒00の赤いペーシングライトに合わせたペースメーカーの背後にぴったりとついてレースを進めていた。</p><p>「流れが良かったんですよ。1500ｍの景仁さん（鈴木、4年）と、5000ｍの歩夢（山本、3年）が國學院記録。網走大会の締めとして、自分もちゃんと結果を出したいなと思っていました」</p><p>この日、先輩の鈴木が1500mで3分43秒10、同期の山本が5000mで13分34秒85と、それぞれ國學院大學記録をマーク。平林のモチベーションも高まっていた。</p><p>「レース展開、運次第かなと思っていましたが、正直、直前の練習の時点で『出るな』と思っていました」と、平林は27分台への手応えを持って臨み、快調にペースを刻んだ。</p><p>後半に入って、ペースメーカーが設定ペースから遅れ始めると、ラスト5周半で<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29530" data-internallinksmanager029f6b8e52c="98" title="名鑑吉田祐也">吉田祐也</a>（GMOインターネットグループ）とともに集団を抜け出す。</p><p>「ペースメーカーのペースが上がらなかったので、僕が前に出ようとしたら、吉田祐也さんが『僕が行くよ』みたいな感じで引っ張ってくれました。お陰で良いレースができたと思います」</p><p>そして、見事に國學院大の選手として初の27分台となる27分55秒15の好記録をマークした。</p><p>平林が27分台よりも大きな収穫として挙げたのが、ラストスパートだった。これまで課題としていた部分だったが、ラスト１周を62秒でカバーした。</p><p>「68秒かかっていたら27分台は出ていなかったんですよね」</p><p>苦手を克服して27分台をマークし、この日のチームの“大トリ”として最高のかたちで大会を締めくくった。</p><p>「他大学にも『ちゃんと走っているぞ』というところを見せたかった」と平林は言うが、前半の不調からの復活をアピールするには、十分なパフォーマンスだっただろう。</p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>【学生長距離Close-upインタビュー】東農大のスーパールーキー・前田和摩「目標は箱根予選会の日本人トップ」</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
		<media:status state="active" />
		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/106916</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 30 Jun 2023 17:30:21 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[学生長距離]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[全日本大学駅伝]]></category>
		<category><![CDATA[箱根駅伝]]></category>
		<category><![CDATA[東農大]]></category>
		<category><![CDATA[前田和摩]]></category>
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		<gnf:modified>Fri, 30 Jun 2023 18:36:34 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Fri, 30 Jun 2023 18:36:34 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p><span style="font-size: 14pt;">学生長距離<span style="font-family: impact, sans-serif;"><span style="color: #ff0000;">Close-up</span></span>インタビュー</span><br />
<strong><span style="font-size: 24pt;">前田 和摩<span style="font-size: 12pt;"> Maeda</span><span style="font-size: 12pt;"><em> Kazuma</em></span></span></strong> 東京農業大学1年</p>
<p>「月陸Online」限定で大学長距離選手のインタビューをお届けする「学生長距離Close-upインタビュー」。30回目は、東農大の前田和摩（1年）をピックアップする。</p>
<p>高校3年時はインターハイ5000ｍで日本人トップ。都道府県駅伝5区を区間2位と好走すると、高校卒業後さらに飛躍した。大学デビュー戦となった5月の関東インカレは男子2部5000ｍに出場。予選を悠々突破して、決勝は6人のケニア人留学生を相手に4位（日本人2位／13分57秒25）に食い込んだ。</p>
<p>周囲の予想を大きく上回るペースで成長を遂げ、すっかり学生長距離界でも注目を浴びる存在となったスーパールーキーのこれまでと現在地を追った。</p>
<h2>竹澤健介以来の快挙を達成</h2>
<p>6月17日の全日本大学駅伝関東学連推薦選考会、東農大の1年生、前田和摩の未知なるパワーが爆発する。</p>
<p>初めての10000ｍレースで前田は迷うことなく先頭集団でレースを進めた。5000ｍを14分07秒で通過すると、ケニア人留学生がペースアップ。日本人選手は前田1人になるが、留学生と最後まで真っ向勝負を演じる。残り450ｍ付近からはトップを激走して、スタジアムをざわつかせた。</p>
<p>留学生2人に逆転されたとはいえ、日本人トップの3着でフィニッシュ。U20日本歴代2位の28分03秒51を叩き出した。</p>
<p>「日本人1位の選手を見ながら走って、チャンスがあればどんどん前に行くレースをしました。集団が分かれた時に、思い切って前の留学生についた判断が今日の結果を生んだのかなと思います。関東インカレは一度も前に出ずに終わってしまったので、潰れてもいいからラストも勝負しました。今までやってきたことを100%出せたので、自分の中では100点満点です」</p>
<p>関東学連の選考会が現在の形式となった1998年以降、1年生が日本人トップタイムを出したのは報徳学園高の先輩・竹澤健介（早大／05年）以来2人目。潰滝大記（中央学大）が2015年にマークした全日本選考会の日本人最高タイム（28分31秒84）も大幅に塗り替えた。</p>
<p>前田の快走で東農大は14年ぶりとなる全日本大学駅伝出場を決めた。低迷していた伝統校に現れた救世主の強さのルーツはどこにあるのだろうか。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: 14pt;">学生長距離<span style="font-family: impact, sans-serif;"><span style="color: #ff0000;">Close-up</span></span>インタビュー</span><br /><strong><span style="font-size: 24pt;">前田 和摩<span style="font-size: 12pt;"> Maeda</span><span style="font-size: 12pt;"><em> Kazuma</em></span></span></strong> 東京農業大学1年</p><p>「月陸Online」限定で大学長距離選手のインタビューをお届けする「学生長距離Close-upインタビュー」。30回目は、東農大の前田和摩（1年）をピックアップする。</p><p>高校3年時はインターハイ5000ｍで日本人トップ。都道府県駅伝5区を区間2位と好走すると、高校卒業後さらに飛躍した。大学デビュー戦となった5月の関東インカレは男子2部5000ｍに出場。予選を悠々突破して、決勝は6人のケニア人留学生を相手に4位（日本人2位／13分57秒25）に食い込んだ。</p><p>周囲の予想を大きく上回るペースで成長を遂げ、すっかり学生長距離界でも注目を浴びる存在となったスーパールーキーのこれまでと現在地を追った。</p><h2>竹澤健介以来の快挙を達成</h2><p>6月17日の全日本大学駅伝関東学連推薦選考会、東農大の1年生、前田和摩の未知なるパワーが爆発する。</p><p>初めての10000ｍレースで前田は迷うことなく先頭集団でレースを進めた。5000ｍを14分07秒で通過すると、ケニア人留学生がペースアップ。日本人選手は前田1人になるが、留学生と最後まで真っ向勝負を演じる。残り450ｍ付近からはトップを激走して、スタジアムをざわつかせた。</p><p>留学生2人に逆転されたとはいえ、日本人トップの3着でフィニッシュ。U20日本歴代2位の28分03秒51を叩き出した。</p><p>「日本人1位の選手を見ながら走って、チャンスがあればどんどん前に行くレースをしました。集団が分かれた時に、思い切って前の留学生についた判断が今日の結果を生んだのかなと思います。関東インカレは一度も前に出ずに終わってしまったので、潰れてもいいからラストも勝負しました。今までやってきたことを100%出せたので、自分の中では100点満点です」</p><p>関東学連の選考会が現在の形式となった1998年以降、1年生が日本人トップタイムを出したのは報徳学園高の先輩・竹澤健介（早大／05年）以来2人目。潰滝大記（中央学大）が2015年にマークした全日本選考会の日本人最高タイム（28分31秒84）も大幅に塗り替えた。</p><p>前田の快走で東農大は14年ぶりとなる全日本大学駅伝出場を決めた。低迷していた伝統校に現れた救世主の強さのルーツはどこにあるのだろうか。</p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>【学生長距離Close-upインタビュー】最上級生となった青学大の“駅伝男”佐藤一世「箱根は絶対勝ちたい」</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
		<media:status state="active" />
		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/103383</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 31 May 2023 17:30:30 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[学生長距離]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[青学大]]></category>
		<category><![CDATA[佐藤一世]]></category>
		<category><![CDATA[箱根駅伝]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.rikujyokyogi.co.jp/?p=103383</guid>
		<gnf:modified>Wed, 31 May 2023 16:54:08 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Wed, 31 May 2023 16:54:08 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p><span style="font-size: 14pt;">学生長距離<span style="font-family: impact, sans-serif;"><span style="color: #ff0000;">Close-up</span></span>インタビュー</span><br />
<strong><span style="font-size: 24pt;">佐藤 一世<span style="font-size: 12pt;"> Sato</span><span style="font-size: 12pt;"><em> Issei</em></span></span></strong> 青山学院大学4年</p>
<p>「月陸Online」限定で大学長距離選手のインタビューをお届けする「学生長距離Close-upインタビュー」。29回目は、青学大の佐藤一世（4年）をピックアップする。</p>
<p>1年時からチームの主力として活躍し、全日本大学駅伝では1年時と2年時に5区区間賞を獲得。その他の駅伝でも安定して区間上位で走ることから、原晋監督からは「駅伝男」と称された。</p>
<p>最上級生となった今年は、5月の関東インカレ（2部）10000ｍでチーム最上位の6位入賞。「駅伝」に懸ける強い想いを胸に、ラストイヤーはトラックシーズンから躍動している。</p>
<h2>最後のトラックシーズンで好調をアピール</h2>
<p>大学ラストイヤーを迎えた佐藤一世は、4年目にして最も充実したトラックシーズンを過ごしている。</p>
<p>これまでの3年間は、この時期に故障で苦しんだ。それでも、「個人としては駅伝を一番重視していたので、トラックで出遅れても、駅伝シーズンに向けて調子を上げていければ良いと思っていた」と振り返る。</p>
<p>2022年の箱根駅伝は制したものの、チームとして2度目の学生三大駅伝3冠を目指していた昨シーズンは、逆に駒大に3冠を許す結果に。佐藤自身も出雲駅伝を故障で欠場。全日本大学駅伝では3区区間2位と好走したが、箱根駅伝では7区区間7位と不本意な結果となった。</p>
<p>さらには3年間ともに戦い、「競技でもプライベートでもお世話になった」という1学年上の世代が報告会で悔し涙を流す姿を目の当たりにし、「先輩たちに優勝して卒業してもらえなかったことは本当に申し訳なかったです」と振り返る。</p>
<p>その悔しさこそが、最終学年を迎える佐藤にとって大きな原動力になった。</p>
<p>「三大駅伝で勝つためには、今までのように駅伝にだけ合わせれば良いとは言っていられません。トラックから自分がチームを引っ張っていかなければいけないと思っています」</p>
<p>箱根駅伝後には一時体調を崩したが、2月頃から練習を再開し、3月の日本学生ハーフマラソンではチームトップの10位（1時間3分05秒）。同25日の「ADIDAS TOKYO CITY RUN」でも豪雨の悪コンディションのなか、13分台で走破した<br />
。<br />
さらに4月22日の日体大長距離競技会10000ｍで2年ぶり自己新となる28分23秒62をマークすると、5月11日の関東インカレ2部10000ｍでは最後まで先頭争いに加わり、日本人3番手の6位入賞を果たした。</p>
<div id="attachment_103490" style="width: 810px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-103490" class="size-full wp-image-103490" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2023/05/764480d39ad33464d33f9d08c60a2068.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2023/05/764480d39ad33464d33f9d08c60a2068.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2023/05/764480d39ad33464d33f9d08c60a2068-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2023/05/764480d39ad33464d33f9d08c60a2068-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><p id="caption-attachment-103490" class="wp-caption-text"><span style="font-size: 8pt;">2023年5月の関東インカレでは2部10000mで6位入賞した佐藤一世（22番）</span></p></div>
<p>ここまでのトラックシーズンは「80～90点」と佐藤は振り返る。100点満点に届かなかった課題も明確で、「日体大では他大学の2選手が27分台を出していますし、関東インカレも日本人トップを逃してしまったのでまだまだです」と言う。</p>
<p>それでもここまで故障なく練習を積めていることもあり、「このまま継続した練習ができれば、秋には5000ｍ13分30秒台、10000ｍでは27分台を狙えると思います」と手応えを感じている。それは「青学大のエースとして出さないといけないレベルのタイム」という強い意志を感じさせる。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: 14pt;">学生長距離<span style="font-family: impact, sans-serif;"><span style="color: #ff0000;">Close-up</span></span>インタビュー</span><br /><strong><span style="font-size: 24pt;">佐藤 一世<span style="font-size: 12pt;"> Sato</span><span style="font-size: 12pt;"><em> Issei</em></span></span></strong> 青山学院大学4年</p><p>「月陸Online」限定で大学長距離選手のインタビューをお届けする「学生長距離Close-upインタビュー」。29回目は、青学大の佐藤一世（4年）をピックアップする。</p><p>1年時からチームの主力として活躍し、全日本大学駅伝では1年時と2年時に5区区間賞を獲得。その他の駅伝でも安定して区間上位で走ることから、原晋監督からは「駅伝男」と称された。</p><p>最上級生となった今年は、5月の関東インカレ（2部）10000ｍでチーム最上位の6位入賞。「駅伝」に懸ける強い想いを胸に、ラストイヤーはトラックシーズンから躍動している。</p><h2>最後のトラックシーズンで好調をアピール</h2><p>大学ラストイヤーを迎えた佐藤一世は、4年目にして最も充実したトラックシーズンを過ごしている。</p><p>これまでの3年間は、この時期に故障で苦しんだ。それでも、「個人としては駅伝を一番重視していたので、トラックで出遅れても、駅伝シーズンに向けて調子を上げていければ良いと思っていた」と振り返る。</p><p>2022年の箱根駅伝は制したものの、チームとして2度目の学生三大駅伝3冠を目指していた昨シーズンは、逆に駒大に3冠を許す結果に。佐藤自身も出雲駅伝を故障で欠場。全日本大学駅伝では3区区間2位と好走したが、箱根駅伝では7区区間7位と不本意な結果となった。</p><p>さらには3年間ともに戦い、「競技でもプライベートでもお世話になった」という1学年上の世代が報告会で悔し涙を流す姿を目の当たりにし、「先輩たちに優勝して卒業してもらえなかったことは本当に申し訳なかったです」と振り返る。</p><p>その悔しさこそが、最終学年を迎える佐藤にとって大きな原動力になった。</p><p>「三大駅伝で勝つためには、今までのように駅伝にだけ合わせれば良いとは言っていられません。トラックから自分がチームを引っ張っていかなければいけないと思っています」</p><p>箱根駅伝後には一時体調を崩したが、2月頃から練習を再開し、3月の日本学生ハーフマラソンではチームトップの10位（1時間3分05秒）。同25日の「ADIDAS TOKYO CITY RUN」でも豪雨の悪コンディションのなか、13分台で走破した<br />。<br />さらに4月22日の日体大長距離競技会10000ｍで2年ぶり自己新となる28分23秒62をマークすると、5月11日の関東インカレ2部10000ｍでは最後まで先頭争いに加わり、日本人3番手の6位入賞を果たした。</p><div id="attachment_103490" style="width: 810px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-103490" class="size-full wp-image-103490" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2023/05/764480d39ad33464d33f9d08c60a2068.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2023/05/764480d39ad33464d33f9d08c60a2068.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2023/05/764480d39ad33464d33f9d08c60a2068-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2023/05/764480d39ad33464d33f9d08c60a2068-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><p id="caption-attachment-103490" class="wp-caption-text"><span style="font-size: 8pt;">2023年5月の関東インカレでは2部10000mで6位入賞した佐藤一世（22番）</span></p></div><p>ここまでのトラックシーズンは「80～90点」と佐藤は振り返る。100点満点に届かなかった課題も明確で、「日体大では他大学の2選手が27分台を出していますし、関東インカレも日本人トップを逃してしまったのでまだまだです」と言う。</p><p>それでもここまで故障なく練習を積めていることもあり、「このまま継続した練習ができれば、秋には5000ｍ13分30秒台、10000ｍでは27分台を狙えると思います」と手応えを感じている。それは「青学大のエースとして出さないといけないレベルのタイム」という強い意志を感じさせる。</p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>【学生長距離Close-upインタビュー】衝撃の復活遂げた駒大・唐澤拓海「結果で恩返ししていきます」</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
		<media:status state="active" />
		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/100472</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 30 Apr 2023 20:03:48 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[学生長距離]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[駒大]]></category>
		<category><![CDATA[箱根駅伝]]></category>
		<category><![CDATA[唐澤拓海]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.rikujyokyogi.co.jp/?p=100472</guid>
		<gnf:modified>Mon, 01 May 2023 05:38:03 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Mon, 01 May 2023 05:38:03 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p><span style="font-size: 14pt;">学生長距離<span style="font-family: impact, sans-serif;"><span style="color: #ff0000;">Close-up</span></span>インタビュー</span><br />
<strong><span style="font-size: 24pt;">唐澤 拓海<span style="font-size: 12pt;"> Karasawa</span><span style="font-size: 12pt;"><em> Takumi</em></span></span></strong> 駒澤大学4年</p>
<p>「月陸Online」限定で大学長距離選手のインタビューをお届けする「学生長距離Close-upインタビュー」。28回目は、4月23日の記録会10000ｍで27分57秒52をマークした駒大の唐澤拓海（4年）をピックアップする。</p>
<p>2年時の関東インカレ（2部）で5000ｍと10000ｍの日本人トップを飾ると、同年度の箱根駅伝では1区区間2位と好走。同期の鈴木芽吹とともに次期エース候補として活躍が期待されたが、3年時は故障などで一度もレースに出場しなかった。</p>
<p>高いポテンシャルを秘めた男はどのように復活を遂げたのか。選手本人にインタビューした。</p>
<h2>1年3ヵ月ぶりのレース復帰</h2>
<p>「次世代エース候補」と呼ばれた男が、1年ぶり3ヵ月ぶりに帰ってきた――。</p>
<p>4月8日の世田谷競技会男子5000ｍ8組。13分50秒56で1着を飾った駒大の唐澤拓海（4年）だ。唐澤は24日の日体大長距離競技会の中で開催された「NITTAIDAI Challenge Games」10000ｍでも自己新の27分57秒52で走破。“完全復活”を印象づけた。</p>
<p>2年時の箱根駅伝以来のレース。「不安もありましたが、日体大では練習を積めていない中でも27分台を視野に入れていました。無事に走れてホッとしています」と唐澤は振り返る。</p>
<p>ここまでの道のりは決して平たんではなかった。</p>
<p>2年生になった2021年4月の記録会10000ｍで28分02秒52を出して注目を集めると、翌月の関東インカレ（2部）では5000ｍと10000ｍで日本人トップの3位。5000ｍではチームメイトである鈴木芽吹との壮絶なスパート合戦を制した。</p>
<p>その後はケガを繰り返しながらも箱根駅伝では2年時に1区2位と好走。1学年先輩である<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/75188" data-internallinksmanager029f6b8e52c="2" title="名鑑田澤廉">田澤廉</a>（現・トヨタ自動車）の区間賞をアシストした。</p>
<p>この時の唐澤は鈴木と並び、チーム内で田澤に次ぐ準エース格という位置づけだった。実際に、鈴木は昨年3月の取材で「一番怖い存在は唐澤」と話している。</p>
<p>唐澤も当時、「ケガさえ気をつければ27分台はいつでも出せる」と話していた。</p>
<p>その実現が1年以上も先になってしまうとは、チーム関係者、ファン、そして唐澤自身も思いもしなかっただろう――。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: 14pt;">学生長距離<span style="font-family: impact, sans-serif;"><span style="color: #ff0000;">Close-up</span></span>インタビュー</span><br /><strong><span style="font-size: 24pt;">唐澤 拓海<span style="font-size: 12pt;"> Karasawa</span><span style="font-size: 12pt;"><em> Takumi</em></span></span></strong> 駒澤大学4年</p><p>「月陸Online」限定で大学長距離選手のインタビューをお届けする「学生長距離Close-upインタビュー」。28回目は、4月23日の記録会10000ｍで27分57秒52をマークした駒大の唐澤拓海（4年）をピックアップする。</p><p>2年時の関東インカレ（2部）で5000ｍと10000ｍの日本人トップを飾ると、同年度の箱根駅伝では1区区間2位と好走。同期の鈴木芽吹とともに次期エース候補として活躍が期待されたが、3年時は故障などで一度もレースに出場しなかった。</p><p>高いポテンシャルを秘めた男はどのように復活を遂げたのか。選手本人にインタビューした。</p><h2>1年3ヵ月ぶりのレース復帰</h2><p>「次世代エース候補」と呼ばれた男が、1年ぶり3ヵ月ぶりに帰ってきた――。</p><p>4月8日の世田谷競技会男子5000ｍ8組。13分50秒56で1着を飾った駒大の唐澤拓海（4年）だ。唐澤は24日の日体大長距離競技会の中で開催された「NITTAIDAI Challenge Games」10000ｍでも自己新の27分57秒52で走破。“完全復活”を印象づけた。</p><p>2年時の箱根駅伝以来のレース。「不安もありましたが、日体大では練習を積めていない中でも27分台を視野に入れていました。無事に走れてホッとしています」と唐澤は振り返る。</p><p>ここまでの道のりは決して平たんではなかった。</p><p>2年生になった2021年4月の記録会10000ｍで28分02秒52を出して注目を集めると、翌月の関東インカレ（2部）では5000ｍと10000ｍで日本人トップの3位。5000ｍではチームメイトである鈴木芽吹との壮絶なスパート合戦を制した。</p><p>その後はケガを繰り返しながらも箱根駅伝では2年時に1区2位と好走。1学年先輩である<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/75188" data-internallinksmanager029f6b8e52c="2" title="名鑑田澤廉">田澤廉</a>（現・トヨタ自動車）の区間賞をアシストした。</p><p>この時の唐澤は鈴木と並び、チーム内で田澤に次ぐ準エース格という位置づけだった。実際に、鈴木は昨年3月の取材で「一番怖い存在は唐澤」と話している。</p><p>唐澤も当時、「ケガさえ気をつければ27分台はいつでも出せる」と話していた。</p><p>その実現が1年以上も先になってしまうとは、チーム関係者、ファン、そして唐澤自身も思いもしなかっただろう――。</p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>【学生長距離Close-upインタビュー】学生ハーフ4位と健闘した東農大・並木寧音「何としても箱根駅伝へ！」</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/96624</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 31 Mar 2023 17:30:27 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[学生長距離]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[並木寧音]]></category>
		<category><![CDATA[東農大]]></category>
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		<gnf:modified>Fri, 31 Mar 2023 16:38:42 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Fri, 31 Mar 2023 16:38:42 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p><span style="font-size: 14pt;">学生長距離<span style="font-family: impact, sans-serif;"><span style="color: #ff0000;">Close-up</span></span>インタビュー</span><br />
<strong><span style="font-size: 24pt;">並木 寧音<span style="font-size: 12pt;"> Namiki</span><span style="font-size: 12pt;"><em> Neo</em></span></span></strong> 東京農業大学3年</p>
<p>「月陸Online」限定で大学長距離選手のインタビューをお届けする「学生長距離Close-upインタビュー」。27回目は、東農大の並木寧音（3年）をピックアップする。</p>
<p>1年時から同期の高槻芳照とチームの主力として牽引。ルーキーイヤーからハーフマラソンで1時間2分台と好タイムを残すと、10000ｍでは2年時に28分20秒49、3年時は28分16秒30まで短縮した。</p>
<p>今年3月の日本学生ハーフでは4位と健闘したものの、一番のターゲットは10月の箱根駅伝予選会。大学ラストイヤーで悲願を達成するため、残り半年にすべてを懸けるつもりだ。</p>
<h2>学生ハーフで好走</h2>
<p>3月12日の日本学生ハーフマラソンで積極的な走りを見せ、4位と健闘したのが並木寧音（東農大3）だ。日本人学生最高記録（1時間0分11秒）を持つ篠原倖太朗（駒大）が15km付近で放ったスパートにも反応。「最後まで持たないかなと思いましたが、思い切って行きました」と攻め続けた。</p>
<p>終盤は力が残っておらず、吉田礼志（中央学大2）、松永伶（法大3）に逆転を許して1時間2分48秒でフィニッシュ。3位までが内定となるワールドユニバーシティゲームズ（中国・成都／8月開催）代表をあと一歩で逃したが、「（10月の）箱根駅伝予選会につなげる走りはできたかなと思います」と自身の走りに胸を張った。</p>
<p>「チームのために走りたい」という気持ちが強い並木にとっては、箱根駅伝予選会は絶対に負けられない戦いだ。</p>
<p>「最上級生で箱根駅伝の第100回大会を迎えます。予選会を突破できれば、10年ぶり70回目の出場になるので、何としても決めたいです！」</p>
<p>古豪・東農大を牽引してきた並木は最後のチャンスに燃えている。</p>
<p>次ページ　<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/96624/2"><span style="font-size: 14pt;"><strong>1年時から東農大の主力に</strong></span></a></p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: 14pt;">学生長距離<span style="font-family: impact, sans-serif;"><span style="color: #ff0000;">Close-up</span></span>インタビュー</span><br /><strong><span style="font-size: 24pt;">並木 寧音<span style="font-size: 12pt;"> Namiki</span><span style="font-size: 12pt;"><em> Neo</em></span></span></strong> 東京農業大学3年</p><p>「月陸Online」限定で大学長距離選手のインタビューをお届けする「学生長距離Close-upインタビュー」。27回目は、東農大の並木寧音（3年）をピックアップする。</p><p>1年時から同期の高槻芳照とチームの主力として牽引。ルーキーイヤーからハーフマラソンで1時間2分台と好タイムを残すと、10000ｍでは2年時に28分20秒49、3年時は28分16秒30まで短縮した。</p><p>今年3月の日本学生ハーフでは4位と健闘したものの、一番のターゲットは10月の箱根駅伝予選会。大学ラストイヤーで悲願を達成するため、残り半年にすべてを懸けるつもりだ。</p><h2>学生ハーフで好走</h2><p>3月12日の日本学生ハーフマラソンで積極的な走りを見せ、4位と健闘したのが並木寧音（東農大3）だ。日本人学生最高記録（1時間0分11秒）を持つ篠原倖太朗（駒大）が15km付近で放ったスパートにも反応。「最後まで持たないかなと思いましたが、思い切って行きました」と攻め続けた。</p><p>終盤は力が残っておらず、吉田礼志（中央学大2）、松永伶（法大3）に逆転を許して1時間2分48秒でフィニッシュ。3位までが内定となるワールドユニバーシティゲームズ（中国・成都／8月開催）代表をあと一歩で逃したが、「（10月の）箱根駅伝予選会につなげる走りはできたかなと思います」と自身の走りに胸を張った。</p><p>「チームのために走りたい」という気持ちが強い並木にとっては、箱根駅伝予選会は絶対に負けられない戦いだ。</p><p>「最上級生で箱根駅伝の第100回大会を迎えます。予選会を突破できれば、10年ぶり70回目の出場になるので、何としても決めたいです！」</p><p>古豪・東農大を牽引してきた並木は最後のチャンスに燃えている。</p><p>次ページ　<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/96624/2"><span style="font-size: 14pt;"><strong>1年時から東農大の主力に</strong></span></a></p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>【学生長距離Close-upインタビュー】早大の次世代エース伊藤大志「山へのこだわりはほとんどない」今年はトラックで勝負</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
		<media:status state="active" />
		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/94491</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 28 Feb 2023 06:30:07 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[学生長距離]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[早大]]></category>
		<category><![CDATA[伊藤大志]]></category>
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		<gnf:modified>Tue, 28 Feb 2023 08:13:40 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Tue, 28 Feb 2023 08:13:40 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p><span style="font-size: 14pt;">学生長距離<span style="font-family: impact, sans-serif;"><span style="color: #ff0000;">Close-up</span></span>インタビュー</span><br />
<strong><span style="font-size: 24pt;">伊藤 大志<span style="font-size: 12pt;"> Ito</span><span style="font-size: 12pt;"><em> Daishi</em></span></span></strong> 早稲田大学2年</p>
<p>「月陸Online」限定で大学長距離選手のインタビューをお届けする「学生長距離Close-upインタビュー」。26回目は、早大の“山上り”を2年続けて任された伊藤大志（2年）をピックアップする。</p>
<p>長野・佐久長聖高時代は、5000ｍで当時・高校歴代2位の13分36秒57をマークしたほどのスピードランナー。早大に進学してからは、長らくその自己記録を更新できずにいたが、昨年5月に1年半ぶり自己新となる13分35秒70をマークして殻を破った。駅伝でエース区間での好走が期待される存在だが、自身は「トラックで勝負したい」という気持ちを強く抱いている。</p>
<h2>箱根駅伝後も好調をキープ</h2>
<p>屈辱のシード落ちから1年、早大は今年の箱根駅伝で総合6位と巻き返した。そして、箱根後も好調をキープし、選手たちは各大会で好走を見せている。2年生の伊藤大志もその1人だ。</p>
<p>1月22日の全国都道府県対抗男子駅伝には長野県チームの一員として出場し、3区区間8位と好走して優勝に貢献。さらに、2月5日の香川丸亀国際ハーフマラソンでは、<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29930" data-internallinksmanager029f6b8e52c="101" title="名鑑大迫傑">大迫傑</a>（Nike）の持つ早大記録にあと3秒と迫る1時間1分50秒の自己ベストをマークした（17位）。</p>
<p>「都道府県駅伝からうまく疲労が抜けなくて、花田さん（勝彦、駅伝監督）からは、100％出し切らなくてもいい、数％力を残すぐらいでいいから、と言われていました。前半で力を使い過ぎて、残り5、6kmでかなりペースが落ちてしまい、若林（宏樹、青学大）や山本さん（唯翔、城西大）に抜かれるなど他校のエースとの差を感じました」</p>
<p>こう反省を口にするように、15km以降に大きく順位を落としたのは事実。それでも、「1時間3分を切るぐらいから、良ければ1時間1分台」と幅広く目標を掲げていたなか、見事に上限のほうの目標をクリアした。</p>
<p>また、スピードに不安を残したなか、前半から積極的にハイペースを刻んだのも、伊藤にとっては大きなチャレンジだった。</p>
<p>「折り返しまでは、トヨタ自動車の大石（港与）さん、西山（和弥）さんがかなり良いペースで走っていたので、うまく集団走をしながら、引っ張ってもらったり、引っ張ったりして、うまくリズムを作っていけたかなと思います」</p>
<p>そのペースを最後までキープできなかったのは次回への課題だが、それ以上に収穫も多かった。</p>
<p>次ページ　<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/94491/2"><span style="font-size: 14pt;"><strong>箱根駅伝は2年連続で5区に出走</strong></span></a></p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: 14pt;">学生長距離<span style="font-family: impact, sans-serif;"><span style="color: #ff0000;">Close-up</span></span>インタビュー</span><br /><strong><span style="font-size: 24pt;">伊藤 大志<span style="font-size: 12pt;"> Ito</span><span style="font-size: 12pt;"><em> Daishi</em></span></span></strong> 早稲田大学2年</p><p>「月陸Online」限定で大学長距離選手のインタビューをお届けする「学生長距離Close-upインタビュー」。26回目は、早大の“山上り”を2年続けて任された伊藤大志（2年）をピックアップする。</p><p>長野・佐久長聖高時代は、5000ｍで当時・高校歴代2位の13分36秒57をマークしたほどのスピードランナー。早大に進学してからは、長らくその自己記録を更新できずにいたが、昨年5月に1年半ぶり自己新となる13分35秒70をマークして殻を破った。駅伝でエース区間での好走が期待される存在だが、自身は「トラックで勝負したい」という気持ちを強く抱いている。</p><h2>箱根駅伝後も好調をキープ</h2><p>屈辱のシード落ちから1年、早大は今年の箱根駅伝で総合6位と巻き返した。そして、箱根後も好調をキープし、選手たちは各大会で好走を見せている。2年生の伊藤大志もその1人だ。</p><p>1月22日の全国都道府県対抗男子駅伝には長野県チームの一員として出場し、3区区間8位と好走して優勝に貢献。さらに、2月5日の香川丸亀国際ハーフマラソンでは、<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29930" data-internallinksmanager029f6b8e52c="101" title="名鑑大迫傑">大迫傑</a>（Nike）の持つ早大記録にあと3秒と迫る1時間1分50秒の自己ベストをマークした（17位）。</p><p>「都道府県駅伝からうまく疲労が抜けなくて、花田さん（勝彦、駅伝監督）からは、100％出し切らなくてもいい、数％力を残すぐらいでいいから、と言われていました。前半で力を使い過ぎて、残り5、6kmでかなりペースが落ちてしまい、若林（宏樹、青学大）や山本さん（唯翔、城西大）に抜かれるなど他校のエースとの差を感じました」</p><p>こう反省を口にするように、15km以降に大きく順位を落としたのは事実。それでも、「1時間3分を切るぐらいから、良ければ1時間1分台」と幅広く目標を掲げていたなか、見事に上限のほうの目標をクリアした。</p><p>また、スピードに不安を残したなか、前半から積極的にハイペースを刻んだのも、伊藤にとっては大きなチャレンジだった。</p><p>「折り返しまでは、トヨタ自動車の大石（港与）さん、西山（和弥）さんがかなり良いペースで走っていたので、うまく集団走をしながら、引っ張ってもらったり、引っ張ったりして、うまくリズムを作っていけたかなと思います」</p><p>そのペースを最後までキープできなかったのは次回への課題だが、それ以上に収穫も多かった。</p><p>次ページ　<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/94491/2"><span style="font-size: 14pt;"><strong>箱根駅伝は2年連続で5区に出走</strong></span></a></p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>【学生長距離Close-upインタビュー】逆襲に燃える東洋大主将・前田義弘「まだ獲得していない区間賞で恩返ししたい」</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
		<media:status state="active" />
		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/87313</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 30 Nov 2022 18:00:58 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[学生長距離]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[前田義弘]]></category>
		<category><![CDATA[東洋大]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.rikujyokyogi.co.jp/?p=87313</guid>
		<gnf:modified>Tue, 06 Dec 2022 15:03:04 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Tue, 06 Dec 2022 15:03:04 +0900</oa:lastPubDate>

				<enclosure url="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/11/bdb5455f0e2d6b3f62da560ef70e512d.jpg" type="image/jpeg" />

				<media:thumbnail url="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/11/bdb5455f0e2d6b3f62da560ef70e512d.jpg" />

				<description><![CDATA[<p><span style="font-size: 14pt;">学生長距離<span style="font-family: impact, sans-serif;"><span style="color: #ff0000;">Close-up</span></span>インタビュー</span><br />
<strong><span style="font-size: 24pt;">前田 義弘<span style="font-size: 12pt;"> Maeda</span><span style="font-size: 12pt;"><em> Yoshihiro</em></span></span></strong> 東洋大学4年</p>
<p>「月陸Online」限定で大学長距離選手のインタビューをお届けする「学生長距離Close-upインタビュー」。25回目は、「鉄紺軍団」の愛称で知られる東洋大の主将・前田義弘（4年）に話を聞いた。</p>
<p>中学時代までは野球部。高校で本格的に陸上を始めると、東洋大では1年目から全日本大学駅伝と箱根駅伝の出走メンバーに名を連ねた。身長190cmと大柄な体躯を生かしたダイナミックな走りが持ち味。最後の箱根駅伝では区間賞でチームに貢献するつもりだ。</p>
<h2>野球少年が鉄紺軍団に憧れるまで</h2>
<p>〝鉄紺の走り〟に憧れて東洋大に進学した主将・前田義弘（4年）は、今季のチーム成績に納得していない。</p>
<p>出雲駅伝が9位で、全日本大学駅伝は8位。「出雲と全日本は相手ではなく自分たちと戦っていた部分がありました。今季は『闘争心をとき放て』というスローガンを掲げています。普段の練習は自分と戦うことが大事だと思いますが、試合になったら闘争心を持って相手に立ち向かわないといけません。箱根は絶対に譲れないので、鉄紺の走りを体現していきたいです」。</p>
<p>熱い言葉を吐く前田には〝東洋大の走り〟が明確にイメージできている。なぜなら、前田の心の奥底には〝鉄紺の魂〟が宿っているからだ。</p>
<p>小学3年から野球を始めたという前田は中学で野球部に入部。一方、小学校の校内マラソン大会は60人中20位くらいで、「自分が駅伝をやるとはまったく思っていませんでした」と振り返る。</p>
<p>陸上競技を始めたきっかけは、中学2年時に地元の東葛（とうかつ）駅伝に〝助っ人〟として参加したことだった。意外なかたちで〝才能〟が目覚めることになる。</p>
<p>「野球部の練習でたくさん走っていたので、そこでスタミナがついたのか、長距離が速くなっていたんです」</p>
<p>そして3年時の東葛駅伝では、3000mで全中に出場した選手に勝つなど活躍。駅伝部員の期間は３ヵ月ほどだったが、3000ｍでも8分50秒86というタイムを残している。</p>
<p>「駅伝は達成感があり、『自分より強いかな』という相手に勝てるのが楽しかったんです」という前田は、高校で陸上部に入部することを考えたという。そのとき15歳のハートを鷲づかみにしたのが東洋大の熱い継走だった。</p>
<p>2015年11月の全日本大学駅伝。東洋大は１区・<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29939" data-internallinksmanager029f6b8e52c="99" title="名鑑服部勇馬">服部勇馬</a>（現・トヨタ自動車）でトップを奪う。その後は、何度も青学大の猛追に遭いながら、「その1秒をけずりだせ」というスローガンを体現して終盤に突き放すレースを展開。しびれるような大接戦を制して、初めて「大学日本一」に輝いた。</p>
<p>「本当に１秒を削り出すような走りを観て、中学生ながら心を打たれたんです。僕もこんな走りがしたい、と思いました」</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-related-none yarpp-template-list'>
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</div>
]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: 14pt;">学生長距離<span style="font-family: impact, sans-serif;"><span style="color: #ff0000;">Close-up</span></span>インタビュー</span><br /><strong><span style="font-size: 24pt;">前田 義弘<span style="font-size: 12pt;"> Maeda</span><span style="font-size: 12pt;"><em> Yoshihiro</em></span></span></strong> 東洋大学4年</p><p>「月陸Online」限定で大学長距離選手のインタビューをお届けする「学生長距離Close-upインタビュー」。25回目は、「鉄紺軍団」の愛称で知られる東洋大の主将・前田義弘（4年）に話を聞いた。</p><p>中学時代までは野球部。高校で本格的に陸上を始めると、東洋大では1年目から全日本大学駅伝と箱根駅伝の出走メンバーに名を連ねた。身長190cmと大柄な体躯を生かしたダイナミックな走りが持ち味。最後の箱根駅伝では区間賞でチームに貢献するつもりだ。</p><h2>野球少年が鉄紺軍団に憧れるまで</h2><p>〝鉄紺の走り〟に憧れて東洋大に進学した主将・前田義弘（4年）は、今季のチーム成績に納得していない。</p><p>出雲駅伝が9位で、全日本大学駅伝は8位。「出雲と全日本は相手ではなく自分たちと戦っていた部分がありました。今季は『闘争心をとき放て』というスローガンを掲げています。普段の練習は自分と戦うことが大事だと思いますが、試合になったら闘争心を持って相手に立ち向かわないといけません。箱根は絶対に譲れないので、鉄紺の走りを体現していきたいです」。</p><p>熱い言葉を吐く前田には〝東洋大の走り〟が明確にイメージできている。なぜなら、前田の心の奥底には〝鉄紺の魂〟が宿っているからだ。</p><p>小学3年から野球を始めたという前田は中学で野球部に入部。一方、小学校の校内マラソン大会は60人中20位くらいで、「自分が駅伝をやるとはまったく思っていませんでした」と振り返る。</p><p>陸上競技を始めたきっかけは、中学2年時に地元の東葛（とうかつ）駅伝に〝助っ人〟として参加したことだった。意外なかたちで〝才能〟が目覚めることになる。</p><p>「野球部の練習でたくさん走っていたので、そこでスタミナがついたのか、長距離が速くなっていたんです」</p><p>そして3年時の東葛駅伝では、3000mで全中に出場した選手に勝つなど活躍。駅伝部員の期間は３ヵ月ほどだったが、3000ｍでも8分50秒86というタイムを残している。</p><p>「駅伝は達成感があり、『自分より強いかな』という相手に勝てるのが楽しかったんです」という前田は、高校で陸上部に入部することを考えたという。そのとき15歳のハートを鷲づかみにしたのが東洋大の熱い継走だった。</p><p>2015年11月の全日本大学駅伝。東洋大は１区・<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29939" data-internallinksmanager029f6b8e52c="99" title="名鑑服部勇馬">服部勇馬</a>（現・トヨタ自動車）でトップを奪う。その後は、何度も青学大の猛追に遭いながら、「その1秒をけずりだせ」というスローガンを体現して終盤に突き放すレースを展開。しびれるような大接戦を制して、初めて「大学日本一」に輝いた。</p><p>「本当に１秒を削り出すような走りを観て、中学生ながら心を打たれたんです。僕もこんな走りがしたい、と思いました」</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-related-none yarpp-template-list'><p>関連記事はありません。</p></div>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>【学生長距離Close-upインタビュー】出雲5区区間賞！駒大・安原太陽が描く青写真「3冠メンバーの一員になる」</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/84488</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 31 Oct 2022 18:00:30 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[学生長距離]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[全日本大学駅伝]]></category>
		<category><![CDATA[駒大]]></category>
		<category><![CDATA[出雲駅伝]]></category>
		<category><![CDATA[安原太陽]]></category>
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		<gnf:modified>Mon, 12 Dec 2022 13:43:55 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Mon, 12 Dec 2022 13:43:55 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p><span style="font-size: 14pt;">学生長距離<span style="font-family: impact, sans-serif;"><span style="color: #ff0000;">Close-up</span></span>インタビュー</span><br />
<strong><span style="font-size: 24pt;">安原 太陽<span style="font-size: 12pt;"> Yasuhara</span><span style="font-size: 12pt;"><em> Taiyo</em></span></span></strong> 駒澤大学3年</p>
<p>「月陸Online」限定で大学長距離選手のインタビューをお届けする「学生長距離Close-upインタビュー」。24回目は、10月10日の出雲駅伝5区で区間賞を獲得し、駒澤大学の9年ぶりの優勝に貢献した安原太陽（3年）をピックアップ。</p>
<p>滋賀学園高校時代は全国高校駅伝1区を2年連続で担当。大学1年時は目立った実績はなかったものの、2年の出雲駅伝からメンバーに選ばれると三大駅伝をすべて走り、今年7月のホクレンディスタンスチャレンジ網走大会5000ｍでは13分37秒01と自己ベストを更新。「３冠」を目指すチームにおいて重要な戦力になっている。</p>
<h2>「風が強くなればなるほど有利になる」</h2>
<p>安原は出雲駅伝前日、緊張の中にいた。</p>
<p>エントリーメンバー全員が良い状態で出雲入りし、自分が前日まで走るかどうかわからなかったからだ。</p>
<p>「監督から区間発表されるまでずっと緊張していたので、『走れる』とわかった時に緊張から開放されて、当日は精神的にも余裕を持った状態で臨めました」</p>
<p>チーム目標は出雲駅伝、全日本大学駅伝、箱根駅伝をすべて制する「学生駅伝3冠」だが、まず出雲で優勝しなければそれも途絶えてしまう。</p>
<p>「自分の与えられた区間はメイン区間ではありませんでしたが、自分自身の仕事をしないといけないと思いながら走りました」</p>
<p>当日は強風が吹きつけるコンディション。特に5区はずっと向かい風だったが、安原にとっては悪条件ではなかった。「条件が悪くなればなるほど、自分の強みを出せる。風が強くなればなるほど自分に有利になる」と考えていたからだ。</p>
<p>後半になるにつれて風が強いと聞き、前半は抑え気味で入り、後半あげていくレースプランを考え、その通りに走れたという。結果的に2位との差を33秒から44秒へと広げ、優勝を確実にする走りとなった。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-84520" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/10/95dd27d37c34459fd4e822a3e3a291f5.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/10/95dd27d37c34459fd4e822a3e3a291f5.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/10/95dd27d37c34459fd4e822a3e3a291f5-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/10/95dd27d37c34459fd4e822a3e3a291f5-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<h2>陸上一家に生まれ、県内屈指の強豪校・滋賀学園で全国区に</h2>
<p>父は大学まで陸上長距離、母は社会人になってからも市民ランナーとして走っていたという陸上一家に安原は生まれた。小学1年生の時から家族と一緒に地域のマラソン大会に参加するなど、早くから陸上に触れていた。</p>
<p>母が地元の東近江陸上スポーツ少年団のコーチをしていたこともあり、小学3年生から入団。短距離、長距離、幅跳びなどさまざまな競技に親しんだ。「レースに出て、記録を更新していく楽しさがすごく自分に合っているなと思いました」と当時を振り返る。</p>
<p>東近江市立船岡中でも陸上部に入り、高校は滋賀学園へ。選んだ理由は、「家から近いのもあります」と笑いつつ、滋賀県の中でトップレベルだったこと、大河亨監督が熱く語り、勧誘してくれたという理由もあった。</p>
<p>1年時からチーム内でも実力は上位で、秋の国体少年B3000ｍでは11位に入るなどチーム全体を引っ張っていく存在だった。全国高校駅伝に出場した2年時、3年時にはともに1区を担当。しかし、2年時は26位、3年時は18位と全国との実力の差を感じた。当時は「県内ではトップで走れていても、まったく勝負ができないんだなと常に思っていました」。</p>
<p>特に、高校2年時の全国高校駅伝1区で区間賞を取った埼玉栄高校の白鳥哲汰（現・駒大3年）の走りに「すごい選手だな！」と感じたという。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-84517" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/10/FN3_1330.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/10/FN3_1330.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/10/FN3_1330-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/10/FN3_1330-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><span style="font-size: 8pt;">高校3年時の全国都道府県対抗男子駅伝では1区区間12位と好走。25番が安原で、26番が後にチームメイトになる赤星雄斗（京都・洛南高）</span></p>
<p>大学進学にあたって、まず関東か関西の大学かを迷った。関東には箱根駅伝があり、長距離界のレベルも高いという理由から、いくつか声をかけてもらったうちの1つである駒大を選んだ。大八木弘明監督と話をして、熱い言葉で誘ってもらったこと、練習の雰囲気を見学して「何となく雰囲気が滋賀学園に似ていた」ことも決め手となった。</p>
<h2>1年目の箱根駅伝は走路員「次こそは」と奮起</h2>
<p>駒大に入学すると、同級生には高校2年の時に「すごい」と感じた白鳥、長野・佐久長聖高で全国高校駅伝区間上位の成績を残した鈴木芽吹など、強い選手がそろっていた。「しっかりやっていかないと」と意気込んだが、1年目は貧血気味だったこと、細かいケガが続いたこともあり、思うように練習を継続できなかった。「上のチームでは走れなくて、真ん中あたりで練習を積むという立ち位置でした」と振り返る。</p>
<p>現在の成長につながるターニングポイントになったのが、1年時の箱根駅伝だ。安原はこの時、1区と10区の走路員を担当していた。1区を走ったのは同級生の白鳥。力の差を感じるとともに、「かっこいいな……」と純粋に思った。</p>
<p>「自分は走路員として立っているだけだけど、同級生が活躍しているのをすごく感じられて……来年こそは走ってやる！　と、精神的にも変われたと思います」</p>
<p>それからは、「どうやったら箱根駅伝を走れるか？」「上位の選手になれるか？」と考えた。まずはケガを減らし、練習を継続することが第一だと考え、故障しない身体作りに着手した。練習前のストレッチを変えてみたり、高校時代に動きづくりを教えてもらった方にアドバイスを求めたりと、セルフケアの面で試行錯誤。治療院にもしっかりと通い、身体作りの方法を教えてもらった。その甲斐あって、2年時からここまで大きなけがなく練習を継続できているという。</p>
<h2>箱根駅伝で思うように走れず、苦しんだ前半シーズン</h2>
<p>昨年の出雲駅伝で学生駅伝デビューを果たし、2区で区間3位。続く全日本大学駅伝では6区区間2位と、逆転優勝への流れを作る走りを見せた。</p>
<p>だが、安原自身は区間賞を目標にしていたため、「少し及ばなかった」という気持ちのほうが大きかった。</p>
<p>そして迎えた箱根駅伝。初の出走で往路の主要区間である3区を任されたものの、区間16位と苦しみ、1位でもらったタスキを5位まで落としてしまった。このとき、「体調が悪かったということは一切なかった」と話す安原。「緊張もありましたし、レースプランの組み立て方がうまくいきませんでした。まったく自分の果たすべき仕事ができなくて、陸上人生の中で一番悔しいレースでした」。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-84525" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/10/HIG_9934.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/10/HIG_9934.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/10/HIG_9934-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/10/HIG_9934-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><span style="font-size: 8pt;">1月の箱根駅伝では3区で青学大と東京国際大に先頭を明け渡す悔しい走りに</span></p>
<p>レース後、走っていてたびたび後続から抜かされていく感覚や恐怖心を思い出してしまい、練習はできていたものの記録会やレースで結果を残せない日々が続いた。</p>
<p>3月の日本学生ハーフマラソンは1時間3分58秒で51位、5月の関東インカレ5000mでは14分07秒73で11位と、安原の実力からすると物足りない結果に。「無意識に自分の中で引きずっていたのではないか」と口にする。</p>
<p>それを打破できたのは、7月13日のホクレンディスタンスチャレンジ網走大会5000mだ。不安も何も考えずに走れて、13分37秒01と自己ベストを更新。結果が出たことで気持ちが変化し、その後も質の高い練習を継続できた。夏合宿も合宿前に少し違和感はあったものの、すぐに復帰でき、順調にすべての練習をこなすことができた。「身体のコンディションも非常にいいです」と手応えを語る。</p>
<h2>背中で見せる自覚を持ち、「３冠」へ挑む</h2>
<p>大八木監督は今季、「3年生がキーマン」とたびたび口にしている。だが前半シーズンは多くの選手に故障者が出て、なかなか引っ張っていく行動や結果が出せず、「学年全員が焦りを持っていた」と安原は話す。</p>
<p>しかし、そんな悪い流れも10月10日の出雲駅伝から変わり始めている。</p>
<p>「出雲でアンカーを走った（鈴木）芽吹など、少しずつみんなが戻ってきて、どんどんいい流れで3年生全体がチームを引っ張っていけるという感覚はあります」。1つ上の学年には大エースの<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/75188" data-internallinksmanager029f6b8e52c="2" title="名鑑田澤廉">田澤廉</a>、主将の山野力など、強いメンバーがそろう。「先輩のあとを引き継いでチームを引っ張っていかないといけないというプレッシャーはかなりあります」。今からすでに学年で何度もミーティングを重ね、意識だけでなく行動もしっかりし、後輩たちに背中で見せていこうと心がけている。</p>
<p>出雲駅伝を勝てたことで、チームの雰囲気は「非常にいい」と自信を持つ安原。しかし、足元をすくわれないよう、チャレンジャーの気持ちで3冠を目指す。</p>
<p>安原は目前に迫った全日本大学駅伝のメンバーにもエントリーされている。「どの区間を走れと言われても走れますが……」と前置きしつつ、「やっぱり昨年走った6区で区間2番だったのが悔しいので、もしまた今年も6区を走って区間賞を取れたら、あの時の悔しさを払拭できるかなと思います」とリベンジに燃える。</p>
<p>「自分がいい状態を維持できればメンバーに入れる」という自信もある。在学中に成し遂げたい「3冠メンバーの一員になる」「三大駅伝すべてで区間賞」という目標に向かって、力強く走り続ける。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-84518" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/10/69bd7e82e2bc76dbf25b7560bb2b8a39.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/10/69bd7e82e2bc76dbf25b7560bb2b8a39.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/10/69bd7e82e2bc76dbf25b7560bb2b8a39-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/10/69bd7e82e2bc76dbf25b7560bb2b8a39-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p><span style="font-size: 8pt;">◎やすはら・たいよう／2001年4月23日生まれ。滋賀県出身。船岡中→滋賀学園高→駒大。自己記録5000ｍ13分37秒01、10000ｍ29分08秒88。高校時代は滋賀学園のエースとして活躍。駒大では2年時から学生駅伝でフル出場中で、今年の出雲駅伝では5区区間賞で9年ぶり優勝に貢献した。3歳年下の弟・海晴も滋賀学園で長距離選手として活躍し、1500ｍでインターハイ決勝進出（17位）、5000ｍで13分59秒02の自己記録を持つ。</span></p>
<p><span style="font-size: 8pt;">文／藤井みさ</span></p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-related-none yarpp-template-list'>
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</div>
]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: 14pt;">学生長距離<span style="font-family: impact, sans-serif;"><span style="color: #ff0000;">Close-up</span></span>インタビュー</span><br /><strong><span style="font-size: 24pt;">安原 太陽<span style="font-size: 12pt;"> Yasuhara</span><span style="font-size: 12pt;"><em> Taiyo</em></span></span></strong> 駒澤大学3年</p><p>「月陸Online」限定で大学長距離選手のインタビューをお届けする「学生長距離Close-upインタビュー」。24回目は、10月10日の出雲駅伝5区で区間賞を獲得し、駒澤大学の9年ぶりの優勝に貢献した安原太陽（3年）をピックアップ。</p><p>滋賀学園高校時代は全国高校駅伝1区を2年連続で担当。大学1年時は目立った実績はなかったものの、2年の出雲駅伝からメンバーに選ばれると三大駅伝をすべて走り、今年7月のホクレンディスタンスチャレンジ網走大会5000ｍでは13分37秒01と自己ベストを更新。「３冠」を目指すチームにおいて重要な戦力になっている。</p><h2>「風が強くなればなるほど有利になる」</h2><p>安原は出雲駅伝前日、緊張の中にいた。</p><p>エントリーメンバー全員が良い状態で出雲入りし、自分が前日まで走るかどうかわからなかったからだ。</p><p>「監督から区間発表されるまでずっと緊張していたので、『走れる』とわかった時に緊張から開放されて、当日は精神的にも余裕を持った状態で臨めました」</p><p>チーム目標は出雲駅伝、全日本大学駅伝、箱根駅伝をすべて制する「学生駅伝3冠」だが、まず出雲で優勝しなければそれも途絶えてしまう。</p><p>「自分の与えられた区間はメイン区間ではありませんでしたが、自分自身の仕事をしないといけないと思いながら走りました」</p><p>当日は強風が吹きつけるコンディション。特に5区はずっと向かい風だったが、安原にとっては悪条件ではなかった。「条件が悪くなればなるほど、自分の強みを出せる。風が強くなればなるほど自分に有利になる」と考えていたからだ。</p><p>後半になるにつれて風が強いと聞き、前半は抑え気味で入り、後半あげていくレースプランを考え、その通りに走れたという。結果的に2位との差を33秒から44秒へと広げ、優勝を確実にする走りとなった。</p><p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-84520" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/10/95dd27d37c34459fd4e822a3e3a291f5.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/10/95dd27d37c34459fd4e822a3e3a291f5.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/10/95dd27d37c34459fd4e822a3e3a291f5-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/10/95dd27d37c34459fd4e822a3e3a291f5-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p><h2>陸上一家に生まれ、県内屈指の強豪校・滋賀学園で全国区に</h2><p>父は大学まで陸上長距離、母は社会人になってからも市民ランナーとして走っていたという陸上一家に安原は生まれた。小学1年生の時から家族と一緒に地域のマラソン大会に参加するなど、早くから陸上に触れていた。</p><p>母が地元の東近江陸上スポーツ少年団のコーチをしていたこともあり、小学3年生から入団。短距離、長距離、幅跳びなどさまざまな競技に親しんだ。「レースに出て、記録を更新していく楽しさがすごく自分に合っているなと思いました」と当時を振り返る。</p><p>東近江市立船岡中でも陸上部に入り、高校は滋賀学園へ。選んだ理由は、「家から近いのもあります」と笑いつつ、滋賀県の中でトップレベルだったこと、大河亨監督が熱く語り、勧誘してくれたという理由もあった。</p><p>1年時からチーム内でも実力は上位で、秋の国体少年B3000ｍでは11位に入るなどチーム全体を引っ張っていく存在だった。全国高校駅伝に出場した2年時、3年時にはともに1区を担当。しかし、2年時は26位、3年時は18位と全国との実力の差を感じた。当時は「県内ではトップで走れていても、まったく勝負ができないんだなと常に思っていました」。</p><p>特に、高校2年時の全国高校駅伝1区で区間賞を取った埼玉栄高校の白鳥哲汰（現・駒大3年）の走りに「すごい選手だな！」と感じたという。</p><p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-84517" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/10/FN3_1330.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/10/FN3_1330.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/10/FN3_1330-300x200.jpg 300w, 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8pt;">高校3年時の全国都道府県対抗男子駅伝では1区区間12位と好走。25番が安原で、26番が後にチームメイトになる赤星雄斗（京都・洛南高）</span></p><p>大学進学にあたって、まず関東か関西の大学かを迷った。関東には箱根駅伝があり、長距離界のレベルも高いという理由から、いくつか声をかけてもらったうちの1つである駒大を選んだ。大八木弘明監督と話をして、熱い言葉で誘ってもらったこと、練習の雰囲気を見学して「何となく雰囲気が滋賀学園に似ていた」ことも決め手となった。</p><h2>1年目の箱根駅伝は走路員「次こそは」と奮起</h2><p>駒大に入学すると、同級生には高校2年の時に「すごい」と感じた白鳥、長野・佐久長聖高で全国高校駅伝区間上位の成績を残した鈴木芽吹など、強い選手がそろっていた。「しっかりやっていかないと」と意気込んだが、1年目は貧血気味だったこと、細かいケガが続いたこともあり、思うように練習を継続できなかった。「上のチームでは走れなくて、真ん中あたりで練習を積むという立ち位置でした」と振り返る。</p><p>現在の成長につながるターニングポイントになったのが、1年時の箱根駅伝だ。安原はこの時、1区と10区の走路員を担当していた。1区を走ったのは同級生の白鳥。力の差を感じるとともに、「かっこいいな……」と純粋に思った。</p><p>「自分は走路員として立っているだけだけど、同級生が活躍しているのをすごく感じられて……来年こそは走ってやる！　と、精神的にも変われたと思います」</p><p>それからは、「どうやったら箱根駅伝を走れるか？」「上位の選手になれるか？」と考えた。まずはケガを減らし、練習を継続することが第一だと考え、故障しない身体作りに着手した。練習前のストレッチを変えてみたり、高校時代に動きづくりを教えてもらった方にアドバイスを求めたりと、セルフケアの面で試行錯誤。治療院にもしっかりと通い、身体作りの方法を教えてもらった。その甲斐あって、2年時からここまで大きなけがなく練習を継続できているという。</p><h2>箱根駅伝で思うように走れず、苦しんだ前半シーズン</h2><p>昨年の出雲駅伝で学生駅伝デビューを果たし、2区で区間3位。続く全日本大学駅伝では6区区間2位と、逆転優勝への流れを作る走りを見せた。</p><p>だが、安原自身は区間賞を目標にしていたため、「少し及ばなかった」という気持ちのほうが大きかった。</p><p>そして迎えた箱根駅伝。初の出走で往路の主要区間である3区を任されたものの、区間16位と苦しみ、1位でもらったタスキを5位まで落としてしまった。このとき、「体調が悪かったということは一切なかった」と話す安原。「緊張もありましたし、レースプランの組み立て方がうまくいきませんでした。まったく自分の果たすべき仕事ができなくて、陸上人生の中で一番悔しいレースでした」。</p><p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-84525" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/10/HIG_9934.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/10/HIG_9934.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/10/HIG_9934-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/10/HIG_9934-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><span style="font-size: 8pt;">1月の箱根駅伝では3区で青学大と東京国際大に先頭を明け渡す悔しい走りに</span></p><p>レース後、走っていてたびたび後続から抜かされていく感覚や恐怖心を思い出してしまい、練習はできていたものの記録会やレースで結果を残せない日々が続いた。</p><p>3月の日本学生ハーフマラソンは1時間3分58秒で51位、5月の関東インカレ5000mでは14分07秒73で11位と、安原の実力からすると物足りない結果に。「無意識に自分の中で引きずっていたのではないか」と口にする。</p><p>それを打破できたのは、7月13日のホクレンディスタンスチャレンジ網走大会5000mだ。不安も何も考えずに走れて、13分37秒01と自己ベストを更新。結果が出たことで気持ちが変化し、その後も質の高い練習を継続できた。夏合宿も合宿前に少し違和感はあったものの、すぐに復帰でき、順調にすべての練習をこなすことができた。「身体のコンディションも非常にいいです」と手応えを語る。</p><h2>背中で見せる自覚を持ち、「３冠」へ挑む</h2><p>大八木監督は今季、「3年生がキーマン」とたびたび口にしている。だが前半シーズンは多くの選手に故障者が出て、なかなか引っ張っていく行動や結果が出せず、「学年全員が焦りを持っていた」と安原は話す。</p><p>しかし、そんな悪い流れも10月10日の出雲駅伝から変わり始めている。</p><p>「出雲でアンカーを走った（鈴木）芽吹など、少しずつみんなが戻ってきて、どんどんいい流れで3年生全体がチームを引っ張っていけるという感覚はあります」。1つ上の学年には大エースの<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/75188" data-internallinksmanager029f6b8e52c="2" title="名鑑田澤廉">田澤廉</a>、主将の山野力など、強いメンバーがそろう。「先輩のあとを引き継いでチームを引っ張っていかないといけないというプレッシャーはかなりあります」。今からすでに学年で何度もミーティングを重ね、意識だけでなく行動もしっかりし、後輩たちに背中で見せていこうと心がけている。</p><p>出雲駅伝を勝てたことで、チームの雰囲気は「非常にいい」と自信を持つ安原。しかし、足元をすくわれないよう、チャレンジャーの気持ちで3冠を目指す。</p><p>安原は目前に迫った全日本大学駅伝のメンバーにもエントリーされている。「どの区間を走れと言われても走れますが……」と前置きしつつ、「やっぱり昨年走った6区で区間2番だったのが悔しいので、もしまた今年も6区を走って区間賞を取れたら、あの時の悔しさを払拭できるかなと思います」とリベンジに燃える。</p><p>「自分がいい状態を維持できればメンバーに入れる」という自信もある。在学中に成し遂げたい「3冠メンバーの一員になる」「三大駅伝すべてで区間賞」という目標に向かって、力強く走り続ける。</p><p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-84518" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/10/69bd7e82e2bc76dbf25b7560bb2b8a39.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/10/69bd7e82e2bc76dbf25b7560bb2b8a39.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/10/69bd7e82e2bc76dbf25b7560bb2b8a39-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/10/69bd7e82e2bc76dbf25b7560bb2b8a39-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p><p><span style="font-size: 8pt;">◎やすはら・たいよう／2001年4月23日生まれ。滋賀県出身。船岡中→滋賀学園高→駒大。自己記録5000ｍ13分37秒01、10000ｍ29分08秒88。高校時代は滋賀学園のエースとして活躍。駒大では2年時から学生駅伝でフル出場中で、今年の出雲駅伝では5区区間賞で9年ぶり優勝に貢献した。3歳年下の弟・海晴も滋賀学園で長距離選手として活躍し、1500ｍでインターハイ決勝進出（17位）、5000ｍで13分59秒02の自己記録を持つ。</span></p><p><span style="font-size: 8pt;">文／藤井みさ</span></p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-related-none yarpp-template-list'><p>関連記事はありません。</p></div>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>連覇狙う東京国際大を駒大、青学大らが追う 順大、中大らも強力／第34回出雲駅伝展望</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/82917</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 09 Oct 2022 07:12:03 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[学生長距離]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[学生駅伝]]></category>
		<category><![CDATA[出雲駅伝]]></category>
		<category><![CDATA[大学駅伝]]></category>
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		<gnf:modified>Mon, 12 Dec 2022 15:25:10 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Mon, 12 Dec 2022 15:25:10 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p>第34回出雲全日本大学選抜駅伝は10月10日（月）、島根県出雲市の出雲大社正面鳥居前をスタート、出雲ドーム前にフィニッシュする6区間45.1kmで行われる。</p>
<p>学生三大駅伝初戦として大きな注目を集める同大会。昨年は初出場の東京国際大が3区でトップに立ち、そのまま逃げ切って栄冠をつかんだ。今回はどの大学が制するのか。すでに発表されている各チームのエントリー選手の情報をもとに、優勝争いの展望と見どころを紹介する。</p>
<h2>東京国際大の2連覇か<br />
トラックの平均タイムでは駒大、中大、創価大も強力</h2>
<p>まずは有力校の戦力をデータで確認していく。以下は5000ｍ、10000ｍのエントリー選手上位6人の平均タイムだ。<br />
（カッコ内は順位）</p>
<p>青学大<br />
13.42.61（3）28.34.22（5）<br />
順大<br />
13.45.98（5）28.32.29（4）<br />
駒大<br />
13.34.45（1）28.25.79（2）<br />
東洋大<br />
13.50.93（6）28.48.78（8）<br />
東京国際大<br />
13.44.21（4）28.36.72（7）<br />
中大<br />
13.42.14（2）28.18.58（1）<br />
創価大<br />
13.52.30（7）28.28.27（3）<br />
國學院大<br />
13.52.45（8）28.34.97（6）<br />
帝京大<br />
14.05.74（10）29.14.55（10）<br />
法大<br />
13.55.91（9）28.59.68（9）</p>
<p>そして両種目のランキングを得点化して並び変えたのが以下の表だ。</p>
<p>１）駒　　大　　３（１-２）42.00.24<br />
２）中　　大　　３（２-１）42.00.72<br />
３）青 学 大　　８（３-５）42.16.83<br />
４）順　　大　　９（５-４）42.18.27<br />
５）創 価 大　　10（７-３）42.20.57<br />
６）東京国際大　10（３-７）42.20.93<br />
７）國學院大　　14（８-６）42.27.42<br />
８）東 洋 大　　14（６-８）42.39.71<br />
９）法　　大　　18（９-９）42.55.59<br />
10）帝 京 大　　20（10-10）43.20.29<br />
※カッコ内は5000ｍと10000ｍの順位<br />
※カッコの右は平均タイムの合計<br />
※同点の場合は平均タイムが上の大学を優先</p>
<p>これを見ると、駒大と中大が一歩リードしており、青学大、順大、創価大、東京国際大という順で続いている。</p>
<p>前回１位、２位、４位の東京国際大、青学大、駒大は、昨年のランキングでも6位、3位、1位で順位変動はない。大きく上昇したのが前回7位の創価大で、昨年のこのランキングでは10位だったものの、一気に5位まで飛躍した。また、10年ぶり出場となる中大も2位につけて高い実力を示している。</p>
<p>ただ、このランキングは自己記録による指標であり、今季の勢いや大会での勝負強さを図るものではない。例として、東洋大は昨年の同ランキングで9位だったものの、本番では3位に入っている。あくまでも参考資料として見てほしい。</p>
<p>上記のデータに加え、近年の駅伝実績や取材にもとづいた最新情報を加味すると、優勝候補の東京国際大を駒大、中大、青学大、順大が追う構図となりそうで、今季勢いのある創価大、東洋大、國學院大が安定したタスキリレーで3位争いに加わってきそうだ。</p>
<h2>丹所、ヴィンセントの２本柱が強力な王者・東京国際大<br />
総合力で勝負の青学大、駒大<br />
序盤でリード奪いたい順大＆中大</h2>
<p>では、ここで優勝争いに加わりそうな５校の戦力をおさらいする。</p>
<p>東京国際大はオール3年生以下だった前回優勝メンバーのうち、1区の山谷昌也（4年）と2区の佐藤榛紀（2年）、5区の宗像聖（4年）がエントリーから外れた。特に10000ｍで28分11秒94を持つ山谷を欠くのは痛手だが、今季5000ｍで13分41秒40をマークしている白井勇佑（2年）と前回3区で先頭に立った丹所健（4年）らで前半区間を担い、アンカーに留学生のイェゴン・ヴィンセント（4年）を配置する強力なオーダーが可能だ。脇を固める他の区間も今季5000ｍ13分台をマークしている牛誠偉や冨永昌輝（ともに2年）、10000ｍ28分台ランナーの堀畑佳吾（4年）らで埋められる。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-62930" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/d807ed98a37c0b8ecf25d4113713a17e.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/d807ed98a37c0b8ecf25d4113713a17e.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/d807ed98a37c0b8ecf25d4113713a17e-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/d807ed98a37c0b8ecf25d4113713a17e-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p>前回2位の青学大はエントリー10人全員が5000ｍ13分台という圧倒的な選手層を武器に、調子の良い選手を並べてくるだろう。特に前回1区区間賞の近藤幸太郎（4年）が強力で、今季好調の中村唯翔、横田俊吾（ともに4年）とともに1区、3区、6区あたりの主要区間を担うことが予想される。前回5区で区間6位と悔しい走りとなった目片将大（4年）も今季5000ｍで13分37秒93と成長を遂げており、出走が濃厚だ。</p>
<p>前述のランキングで1位に立つ駒大はエース・田澤廉の起用法に注目が集まる。前回はアンカーに起用されたものの、タスキを受けた時点で先頭から1分54秒差の8位で、5位に押し上げるのが精一杯だった。3区に起用して早めに先頭を奪い、長い距離を安定して走れる山野力（4年）や花尾恭輔（3年）がアンカーを担う可能性もある。また、長らくケガに苦しんできた準エース格・<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/169807" data-internallinksmanager029f6b8e52c="260" title="名鑑鈴木芽吹">鈴木芽吹</a>（3年）の状態が上がっており、5000ｍでU20日本記録（13分22秒91）を持つスーパールーキーの佐藤圭汰とともに起用の可能性が高い。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-77765" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/07/c1bb0af163d9ad3368b10d1484e78fae-scaled.jpeg" alt="" width="2560" height="1707" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/07/c1bb0af163d9ad3368b10d1484e78fae-scaled.jpeg 2560w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/07/c1bb0af163d9ad3368b10d1484e78fae-300x200.jpeg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/07/c1bb0af163d9ad3368b10d1484e78fae-1024x683.jpeg 1024w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/07/c1bb0af163d9ad3368b10d1484e78fae-768x512.jpeg 768w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/07/c1bb0af163d9ad3368b10d1484e78fae-1536x1024.jpeg 1536w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/07/c1bb0af163d9ad3368b10d1484e78fae-2048x1365.jpeg 2048w" sizes="auto, (max-width: 2560px) 100vw, 2560px" /><span style="font-size: 8pt;">10000ｍでオレゴン世界選手権に出場した駒大の<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/75188" data-internallinksmanager029f6b8e52c="2" title="名鑑田澤廉">田澤廉</a></span></p>
<p>上記3校とともに「学生駅伝3冠」を目標に掲げる順大も強力な選手がそろう。なかでも3000ｍ障害で東京五輪7位、9月には世界最高峰のダイヤモンドリーグ・ファイナルで4位に入った<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29512" data-internallinksmanager029f6b8e52c="59" title="名鑑三浦龍司">三浦龍司</a>（3年）は出走すればどの区間でも区間賞争いが見込める。伊豫田達弥、四釜峻佑、西澤侑真、野村優作ら4年生も力があり、序盤で先頭に立てればそのまま逃げ切るだけの総合力を秘める。</p>
<p>10年ぶり出場となる中大は、9月以降の躍進が目立つ。日本インカレでは千守倫央（4年）が1500ｍ2位に食い込み、10月1日のAthletics Chellenge Cupでは5000ｍで中野翔太（3年）が13分39秒94、吉居駿恭が13分40秒26、溜池一太（ともに1年）が13分46秒16とそれぞれ自己新を叩き出した。加えて5000ｍでチーム最速の13分25秒76を持つ吉居大和（3年）もいる。吉居と中野は長い距離も苦にせず、どちらかが3区と6区を担いそう。順大と同様に序盤から先頭争いに加わり、逃げ切る展開に持ち込めるか。</p>
<h2>今季勢いのある創価大、東洋大、國學院大にも注目</h2>
<p>そのほか2度目の出場となる創価大も留学生と日本人エースがいて強力だ。留学生は前回3区区間賞のフィリップ・ムルワ（4年）に加えて5000ｍ13分32秒97のリーキー・カミナ（2年）がいる。原則1人しか起用できないため、調子のいいほうが前回同様に3区に入りそうだ。日本人では日本学生個人選手権10000ｍで1位、2位を占めた葛西潤と嶋津雄大（ともに4年）がおり、9月に5000ｍで13分45秒22と自己新を出した<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/170230" data-internallinksmanager029f6b8e52c="262" title="名鑑新家裕太郎">新家裕太郎</a>（4年）が1区に入る公算が高い。</p>
<p>前回3位の東洋大は絶対的なエースは不在だが、5月の関東インカレでは1500ｍ以上の全種目で入賞者を輩出するなど昨年以上に戦力が整っている。前回5区区間賞の石田洸介（2年）をはじめ、前田義弘、児玉悠輔（ともに4年）、佐藤真優（3年）らで2年連続の3位以内を目指す。</p>
<p>國學院大は主将の中西大翔（4年）、副将の伊地知賢造（3年）、山本歩夢、平林清澄（ともに2年）の4本柱が春から順調で、さらに青木瑠郁、上原琉翔らルーキーが上級生とそん色ない練習ができているという。坂本健悟（4年）も10月1日の記録会で10000ｍ28分台で走っており、3年前の優勝を再現してもおかしくはない戦力ができつつある。</p>
<p>大会の特徴として、箱根駅伝や全日本大学駅伝よりも区間距離が短いのが特徴。1区間が最長で10.2km、最短で5.8kmとなり、1500ｍを主軸とする中距離ランナーの出走もたびたび見られる。同種目で日本選手権9位に食い込んだ環太平洋大の片山直人（4年）の出走もあるかもしれない。</p>
<p>大会前日の9日に区間エントリーが発表される予定だが、当日変更が2名まで認められているため、各校の指揮官による区間戦略の駆け引きも見どころのひとつだ。また、昨年は30度超えの暑さに選手は苦しめられたが、今年は最高気温が20度程度の予報。比較的走りやすい気候になるため、多くの区間で区間新が見られるかもしれない。</p>
<p><strong>第34回出雲駅伝出場校一覧</strong><br />
北海道学連選抜　北海道学連　31回目<br />
東北学連選抜　　東北学連　　33回目<br />
青山学院大学　　関東学連　　12回目<br />
順天堂大学　　　関東学連　　25回目<br />
駒澤大学　　　　関東学連　　28回目<br />
東洋大学　　　　関東学連　　22回目<br />
東京国際大学　　関東学連　　 2回目<br />
中央大学　　　　関東学連　　26回目<br />
創価大学　　　　関東学連　　 2回目<br />
國學院大學　　　関東学連　　 5回目<br />
帝京大学　　　　関東学連　　11回目<br />
法政大学　　　　関東学連　　15回目<br />
北信越学連選抜　北信越学連　33回目<br />
皇學館大学　　　東海学連　　 4回目<br />
大阪経済大学　　関西学連 　　 5回目<br />
関西学院大学　　関西学連　　 9回目<br />
立命館大学　　　関西学連　　19回目<br />
関西大学　　　　関西学連　　 7回目<br />
環太平洋大学　　中国四国学連 2回目<br />
第一工科大学　　九州学連　　24回目</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-related-none yarpp-template-list'>
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]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>第34回出雲全日本大学選抜駅伝は10月10日（月）、島根県出雲市の出雲大社正面鳥居前をスタート、出雲ドーム前にフィニッシュする6区間45.1kmで行われる。</p><p>学生三大駅伝初戦として大きな注目を集める同大会。昨年は初出場の東京国際大が3区でトップに立ち、そのまま逃げ切って栄冠をつかんだ。今回はどの大学が制するのか。すでに発表されている各チームのエントリー選手の情報をもとに、優勝争いの展望と見どころを紹介する。</p><h2>東京国際大の2連覇か<br />トラックの平均タイムでは駒大、中大、創価大も強力</h2><p>まずは有力校の戦力をデータで確認していく。以下は5000ｍ、10000ｍのエントリー選手上位6人の平均タイムだ。<br />（カッコ内は順位）</p><p>青学大<br />13.42.61（3）28.34.22（5）<br />順大<br />13.45.98（5）28.32.29（4）<br />駒大<br />13.34.45（1）28.25.79（2）<br />東洋大<br />13.50.93（6）28.48.78（8）<br />東京国際大<br />13.44.21（4）28.36.72（7）<br />中大<br />13.42.14（2）28.18.58（1）<br />創価大<br />13.52.30（7）28.28.27（3）<br />國學院大<br />13.52.45（8）28.34.97（6）<br />帝京大<br />14.05.74（10）29.14.55（10）<br />法大<br />13.55.91（9）28.59.68（9）</p><p>そして両種目のランキングを得点化して並び変えたのが以下の表だ。</p><p>１）駒　　大　　３（１-２）42.00.24<br />２）中　　大　　３（２-１）42.00.72<br />３）青 学 大　　８（３-５）42.16.83<br />４）順　　大　　９（５-４）42.18.27<br />５）創 価 大　　10（７-３）42.20.57<br />６）東京国際大　10（３-７）42.20.93<br />７）國學院大　　14（８-６）42.27.42<br />８）東 洋 大　　14（６-８）42.39.71<br />９）法　　大　　18（９-９）42.55.59<br />10）帝 京 大　　20（10-10）43.20.29<br />※カッコ内は5000ｍと10000ｍの順位<br />※カッコの右は平均タイムの合計<br />※同点の場合は平均タイムが上の大学を優先</p><p>これを見ると、駒大と中大が一歩リードしており、青学大、順大、創価大、東京国際大という順で続いている。</p><p>前回１位、２位、４位の東京国際大、青学大、駒大は、昨年のランキングでも6位、3位、1位で順位変動はない。大きく上昇したのが前回7位の創価大で、昨年のこのランキングでは10位だったものの、一気に5位まで飛躍した。また、10年ぶり出場となる中大も2位につけて高い実力を示している。</p><p>ただ、このランキングは自己記録による指標であり、今季の勢いや大会での勝負強さを図るものではない。例として、東洋大は昨年の同ランキングで9位だったものの、本番では3位に入っている。あくまでも参考資料として見てほしい。</p><p>上記のデータに加え、近年の駅伝実績や取材にもとづいた最新情報を加味すると、優勝候補の東京国際大を駒大、中大、青学大、順大が追う構図となりそうで、今季勢いのある創価大、東洋大、國學院大が安定したタスキリレーで3位争いに加わってきそうだ。</p><h2>丹所、ヴィンセントの２本柱が強力な王者・東京国際大<br />総合力で勝負の青学大、駒大<br />序盤でリード奪いたい順大＆中大</h2><p>では、ここで優勝争いに加わりそうな５校の戦力をおさらいする。</p><p>東京国際大はオール3年生以下だった前回優勝メンバーのうち、1区の山谷昌也（4年）と2区の佐藤榛紀（2年）、5区の宗像聖（4年）がエントリーから外れた。特に10000ｍで28分11秒94を持つ山谷を欠くのは痛手だが、今季5000ｍで13分41秒40をマークしている白井勇佑（2年）と前回3区で先頭に立った丹所健（4年）らで前半区間を担い、アンカーに留学生のイェゴン・ヴィンセント（4年）を配置する強力なオーダーが可能だ。脇を固める他の区間も今季5000ｍ13分台をマークしている牛誠偉や冨永昌輝（ともに2年）、10000ｍ28分台ランナーの堀畑佳吾（4年）らで埋められる。</p><p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-62930" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/d807ed98a37c0b8ecf25d4113713a17e.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/d807ed98a37c0b8ecf25d4113713a17e.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/d807ed98a37c0b8ecf25d4113713a17e-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/d807ed98a37c0b8ecf25d4113713a17e-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p><p>前回2位の青学大はエントリー10人全員が5000ｍ13分台という圧倒的な選手層を武器に、調子の良い選手を並べてくるだろう。特に前回1区区間賞の近藤幸太郎（4年）が強力で、今季好調の中村唯翔、横田俊吾（ともに4年）とともに1区、3区、6区あたりの主要区間を担うことが予想される。前回5区で区間6位と悔しい走りとなった目片将大（4年）も今季5000ｍで13分37秒93と成長を遂げており、出走が濃厚だ。</p><p>前述のランキングで1位に立つ駒大はエース・田澤廉の起用法に注目が集まる。前回はアンカーに起用されたものの、タスキを受けた時点で先頭から1分54秒差の8位で、5位に押し上げるのが精一杯だった。3区に起用して早めに先頭を奪い、長い距離を安定して走れる山野力（4年）や花尾恭輔（3年）がアンカーを担う可能性もある。また、長らくケガに苦しんできた準エース格・<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/169807" data-internallinksmanager029f6b8e52c="260" title="名鑑鈴木芽吹">鈴木芽吹</a>（3年）の状態が上がっており、5000ｍでU20日本記録（13分22秒91）を持つスーパールーキーの佐藤圭汰とともに起用の可能性が高い。</p><p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-77765" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/07/c1bb0af163d9ad3368b10d1484e78fae-scaled.jpeg" alt="" width="2560" height="1707" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/07/c1bb0af163d9ad3368b10d1484e78fae-scaled.jpeg 2560w, 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title="名鑑三浦龍司">三浦龍司</a>（3年）は出走すればどの区間でも区間賞争いが見込める。伊豫田達弥、四釜峻佑、西澤侑真、野村優作ら4年生も力があり、序盤で先頭に立てればそのまま逃げ切るだけの総合力を秘める。</p><p>10年ぶり出場となる中大は、9月以降の躍進が目立つ。日本インカレでは千守倫央（4年）が1500ｍ2位に食い込み、10月1日のAthletics Chellenge Cupでは5000ｍで中野翔太（3年）が13分39秒94、吉居駿恭が13分40秒26、溜池一太（ともに1年）が13分46秒16とそれぞれ自己新を叩き出した。加えて5000ｍでチーム最速の13分25秒76を持つ吉居大和（3年）もいる。吉居と中野は長い距離も苦にせず、どちらかが3区と6区を担いそう。順大と同様に序盤から先頭争いに加わり、逃げ切る展開に持ち込めるか。</p><h2>今季勢いのある創価大、東洋大、國學院大にも注目</h2><p>そのほか2度目の出場となる創価大も留学生と日本人エースがいて強力だ。留学生は前回3区区間賞のフィリップ・ムルワ（4年）に加えて5000ｍ13分32秒97のリーキー・カミナ（2年）がいる。原則1人しか起用できないため、調子のいいほうが前回同様に3区に入りそうだ。日本人では日本学生個人選手権10000ｍで1位、2位を占めた葛西潤と嶋津雄大（ともに4年）がおり、9月に5000ｍで13分45秒22と自己新を出した<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/170230" data-internallinksmanager029f6b8e52c="262" title="名鑑新家裕太郎">新家裕太郎</a>（4年）が1区に入る公算が高い。</p><p>前回3位の東洋大は絶対的なエースは不在だが、5月の関東インカレでは1500ｍ以上の全種目で入賞者を輩出するなど昨年以上に戦力が整っている。前回5区区間賞の石田洸介（2年）をはじめ、前田義弘、児玉悠輔（ともに4年）、佐藤真優（3年）らで2年連続の3位以内を目指す。</p><p>國學院大は主将の中西大翔（4年）、副将の伊地知賢造（3年）、山本歩夢、平林清澄（ともに2年）の4本柱が春から順調で、さらに青木瑠郁、上原琉翔らルーキーが上級生とそん色ない練習ができているという。坂本健悟（4年）も10月1日の記録会で10000ｍ28分台で走っており、3年前の優勝を再現してもおかしくはない戦力ができつつある。</p><p>大会の特徴として、箱根駅伝や全日本大学駅伝よりも区間距離が短いのが特徴。1区間が最長で10.2km、最短で5.8kmとなり、1500ｍを主軸とする中距離ランナーの出走もたびたび見られる。同種目で日本選手権9位に食い込んだ環太平洋大の片山直人（4年）の出走もあるかもしれない。</p><p>大会前日の9日に区間エントリーが発表される予定だが、当日変更が2名まで認められているため、各校の指揮官による区間戦略の駆け引きも見どころのひとつだ。また、昨年は30度超えの暑さに選手は苦しめられたが、今年は最高気温が20度程度の予報。比較的走りやすい気候になるため、多くの区間で区間新が見られるかもしれない。</p><p><strong>第34回出雲駅伝出場校一覧</strong><br />北海道学連選抜　北海道学連　31回目<br />東北学連選抜　　東北学連　　33回目<br />青山学院大学　　関東学連　　12回目<br />順天堂大学　　　関東学連　　25回目<br />駒澤大学　　　　関東学連　　28回目<br />東洋大学　　　　関東学連　　22回目<br />東京国際大学　　関東学連　　 2回目<br />中央大学　　　　関東学連　　26回目<br />創価大学　　　　関東学連　　 2回目<br />國學院大學　　　関東学連　　 5回目<br />帝京大学　　　　関東学連　　11回目<br />法政大学　　　　関東学連　　15回目<br />北信越学連選抜　北信越学連　33回目<br />皇學館大学　　　東海学連　　 4回目<br />大阪経済大学　　関西学連 　　 5回目<br />関西学院大学　　関西学連　　 9回目<br />立命館大学　　　関西学連　　19回目<br />関西大学　　　　関西学連　　 7回目<br />環太平洋大学　　中国四国学連 2回目<br />第一工科大学　　九州学連　　24回目</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-related-none yarpp-template-list'><p>関連記事はありません。</p></div>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>【学生長距離Close-upインタビュー】日本インカレ10000ｍで輝いた関大エース・亀田仁一路 20年ぶり出雲駅伝では「どの区間でも区間賞を」</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 30 Sep 2022 18:00:48 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[学生長距離]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[大学駅伝]]></category>
		<category><![CDATA[亀田仁一路]]></category>
		<category><![CDATA[関大]]></category>
		<category><![CDATA[出雲駅伝]]></category>
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		<gnf:modified>Mon, 12 Dec 2022 15:35:38 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Mon, 12 Dec 2022 15:35:38 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p><span style="font-size: 14pt;">学生長距離<span style="font-family: impact, sans-serif;"><span style="color: #ff0000;">Close-up</span></span>インタビュー</span><br />
<strong><span style="font-size: 24pt;">亀田 仁一路<span style="font-size: 12pt;"> Kameda</span><span style="font-size: 12pt;"><em> Jinichiro</em></span></span></strong> 関西大学3年</p>
<p>「月陸Online」限定で大学長距離選手のインタビューをお届けする「学生長距離Close-upインタビュー」。23回目は、9月9日の日本インカレ男子10000ｍで4位（日本人1位／28分49秒45）に入った亀田仁一路（関大）に話を聞いた。</p>
<p>兵庫・姫路商高時代までは全国での実績はなし。大学に入ってからめきめきと頭角をあらわし、昨年10月には関西インカレ10000ｍで優勝。12月には10000ｍで28分39秒46と自己ベストを更新した。今年6月の全日本大学駅伝関西地区選考会では最終組となる4組で独走し、チームの20年ぶり出雲駅伝出場に大きく貢献。関西から全国のトップレベルへ――今後も期待できるランナーだ。</p>
<h2>「100点満点」だった日本インカレ</h2>
<p>「あまり調子が良かったとは言えない状況だったので、結果については100点満点、自分自身が思っていた以上の結果になったと思います」</p>
<p>日本インカレについて振り返り、亀田は率直にそう口にする。</p>
<p>レースでは序盤から先頭集団につき、留学生が抜け出した後も終始５番手付近を走り続けた。8000ｍ過ぎでただ一人留学生について行った中村唯翔（青学大）が遅れ、徐々に追いつくと、そのままラスト１周まで中村の後ろにぴたりとついて走った。残り150ｍで一気にスパートをかけて抜き去ると、そのままフィニッシュ。大きなガッツポーズを見せた。</p>
<p>インカレの前まではチームでの夏合宿があり、そこでいい練習ができたという手応えもあった反面、疲労が抜けきっていないという感覚もあった。</p>
<p>「日本人トップを狙う気持ちで走っていましたが、本当に取れるとは思っていませんでした。目標は掲げて走るけど、（日本人トップを）取れなくても今回のレースを生かして、4年生でしっかりトップを取れるようにと思っていました」</p>
<p>自らの想定よりもいい結果に「プラスになりました」と手応えを感じたようだ。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-82311 size-large" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/09/6db96ac7f608335d227b5707daf0a67a-683x1024.jpg" alt="" width="683" height="1024" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/09/6db96ac7f608335d227b5707daf0a67a-683x1024.jpg 683w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/09/6db96ac7f608335d227b5707daf0a67a-200x300.jpg 200w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/09/6db96ac7f608335d227b5707daf0a67a-768x1152.jpg 768w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/09/6db96ac7f608335d227b5707daf0a67a-1024x1536.jpg 1024w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/09/6db96ac7f608335d227b5707daf0a67a.jpg 1200w" sizes="auto, (max-width: 683px) 100vw, 683px" /></p>
<h2>「毎日がターニングポイント」だった高校時代</h2>
<p>兵庫県たつの市出身。小学校の時はサッカーに取り組んでいたが、球技はあまり好きではないと子供心に感じていた。</p>
<p>それよりも走るのが好きで、「『走るだけの競技』があるんだったら」と中学校から陸上部に入った。特に強豪校というわけではなく、部活は友人との遊びの延長のようなところもあった。</p>
<p>それが大きく変わったのは、中３の時に新しい顧問の先生が来てからだ。「センスがあるからもっと上に挑戦してみたらいい」と言われ、より試行錯誤して練習に取り組むようになった。地元で一番陸上が強い高校をインターネットで調べ、姫路商業高校を見つけた。</p>
<p>「ここだったら強くなれるかもしれない」<br />
「挑戦してみたい」</p>
<p>その思いを持って、一般受験で合格し、陸上部に入部した。</p>
<p>入部してみると、自分以外の部員はほぼ全員スポーツ推薦で来ているような状況で、実力的には一番下からのスタートとなった。初めは男子の練習についていけず、女子のメニューを課されたが、それでも練習が終わると倒れ込むほど。当時3年生だった先輩と今でも話す機会があるそうで、「すぐやめると思っていた」と言われるほど、チームのレベルとの差は大きかった。</p>
<p>しかし、当の本人は倒れ込むほどの練習も「楽しい」と思っていたのだという。「このまま練習していけば、いつかは一番強くなっていけるだろう」という自信があった。中学3年の時に先生に言われた「センスがある」という言葉が亀田の支えとなっていたからだ。</p>
<p>「毎日がターニングポイントだった」というほどの新しいことの連続だったが、特に記憶に残っているのは「高校1年時の夏合宿」だと言う。そこには姫路商だけではなく、西脇工など全国的な強豪校の選手の練習も見ることができた。</p>
<p>「同い年の選手でも、こんなに意識高く陸上に取り組んでいるんだ、と目の当たりにしました。正直いままでレベルが高すぎて『自分とは違う』と他人事のように思っていた選手たちのことも、身近に感じられるようになりました」</p>
<p>そこからコツコツと練習を重ね、「気づいたらチームの主力になっていた」という亀田。同級生には菅野大輝（現・東洋大）、<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/106154" data-internallinksmanager029f6b8e52c="220" title="名鑑砂田晟弥">砂田晟弥</a>（現・プレス工業）ら現在でも活躍する選手がおり、切磋琢磨できる環境もプラスに働いていた。</p>
<p>しかし、強豪ひしめく兵庫県の壁は厚かった。3年時の県大会5000ｍ8位が最高成績で「なかなか自分の思っていたようにはいかなかったですね」と振り返る。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-82309" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/09/1da52fa264da0b890340561313ed399a.jpg" alt="" width="1800" height="1198" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/09/1da52fa264da0b890340561313ed399a.jpg 1800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/09/1da52fa264da0b890340561313ed399a-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/09/1da52fa264da0b890340561313ed399a-1024x682.jpg 1024w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/09/1da52fa264da0b890340561313ed399a-768x511.jpg 768w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/09/1da52fa264da0b890340561313ed399a-1536x1022.jpg 1536w" sizes="auto, (max-width: 1800px) 100vw, 1800px" /><span style="font-size: 8pt;">高3の兵庫県大会は5000ｍ8位。ゼッケン1番が亀田。チームメイトだった菅野大輝（現・東洋大、37番）が3位だった</span></p>
<h2>自主性を重視する関大に進学してブレイク</h2>
<p>5000ｍで14分25秒76の自己記録を持っていた亀田には、関東の大学からも声がかかった。</p>
<p>しかし、結果的に亀田は関大への進学を選択。その理由をこう話す。</p>
<p>「高校時代の練習を通して、『こうやったら強くなれるのでは』という考えが固まってきていました。関東の大学に行くと箱根駅伝への出場が大きな目標になるので、自分の考えるやり方を通すのは難しいかもしれない。ある程度自主性を認めてもらえる学校に行きたいと考えて関大を選びました」</p>
<p>高校時代に実力を伸ばしてきたとはいえ、もし箱根駅伝を目指すならかなり無理をしないとメンバー争いにすら絡めないのでは、と自分の立ち位置を冷静にも見ていた。</p>
<p>「他の選手と一緒にやると無理をして、故障につながってしまうのではないかと思いました。日本選手権を目指すために、確実にステップを踏んでいきたいという考えもあったんです」</p>
<p>入学当初から、亀田は「2年生で結果を残したい」と考えていた。2年生で好タイムを残せば、3年生で日本インカレに挑戦できる。そして4年生で日本選手権に挑み、学生だけではなく日本トップレベルの選手と戦いたい。そうロードマップを描いた。</p>
<p>1年時はそのために土台を作る期間と考え、練習のみならず生活習慣を見直し、自分が一番パフォーマンスを発揮できる環境を整えていった。</p>
<p>目標実現のために、2年生で5000ｍ13分台、10000ｍ28分台を出すことは絶対条件だと考えていたというが、これを見事に達成。「目標として掲げてはいましたが、ここまでうまくいくんだなと。想像以上でした」と振り返る。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-82310" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/09/8ee16393584fe36fc5e77712d0ff5fe1.jpg" alt="" width="1800" height="1200" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/09/8ee16393584fe36fc5e77712d0ff5fe1.jpg 1800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/09/8ee16393584fe36fc5e77712d0ff5fe1-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/09/8ee16393584fe36fc5e77712d0ff5fe1-1024x683.jpg 1024w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/09/8ee16393584fe36fc5e77712d0ff5fe1-768x512.jpg 768w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/09/8ee16393584fe36fc5e77712d0ff5fe1-1536x1024.jpg 1536w" sizes="auto, (max-width: 1800px) 100vw, 1800px" /><span style="font-size: 8pt;">昨年10月の関西インカレ10000ｍで優勝してブレイク</span></p>
<p>躍進の理由として、「1ヵ月以上離脱するようなケガをせず練習を継続できていたことが大きい」と分析する。その頃から100％試合に合わせるのではなく、日頃からいい練習をして、試合も練習の一環という気持ちで出場できるようにもなったという。今年6月の全日本大学駅伝選考会でも「練習通りを試合で体現できました」という。</p>
<h2>将来はマラソンで日本記録の更新を</h2>
<p>これからの駅伝シーズン、まず関大は20年ぶりに10月10日の出雲駅伝に出場する。チームの目標は地方勢トップだ。亀田自身は「区間賞を取りたい」という気持ちがあるが、「優先すべきはチームの結果です。他の選手が走りやすいところを走ってもらって、自分はどの区間でも走れる準備をしておくのがチームのためになると思います」と頼もしい。</p>
<p>続く11月6日の全日本大学駅伝では、チームとしての出場は叶わず、亀田は昨年に引き続き日本学連選抜の一員として出場する。昨年は1区を走って6位。「かなり悔しかったですね。今年も1区でリベンジしたいという思いがあります。そして自分の経験をチームに持ち帰り、来年はチームとしても全日本大学駅伝に出場できたら」と話す。普段は一人での練習が多いという亀田だが、ほぼ毎日のようにチームメートと陸上のことについてコミュニケーションを取り、チームを引っ張る原動力となろうとしている。</p>
<p>大学在学中の目標は、5000ｍ＆10000ｍの関西学生記録（13分20秒43＆28分31秒76）を更新すること。そして日本選手権への出場だ。卒業後はマラソンに挑戦し、「日本代表になって世界と戦い、いずれ日本記録を更新したい」と大きな目標を語る。</p>
<p>中大の吉居大和や順大の三浦龍司など、同年代の選手は勝ちたい存在として意識するが、「目標とする選手はいない」と話す。</p>
<p>「目標の選手を作ってしまうと、その選手の真似事になってしまうので。自分自身を目標にして、独自の路線を作り上げていきたいと思っています」</p>
<p>強い意志と明確な目標を持ち、確実に実力を伸ばしてきた。「誰からも尊敬されるような選手になって、いろんな人に走ることの楽しさを伝えたい」という大きな夢を実現するため、成長を続ける亀田の今後に注目だ。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-82149" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/09/7a1ce33598b79bd3b741ab72caf0e4cf.jpg" alt="" width="2098" height="1575" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/09/7a1ce33598b79bd3b741ab72caf0e4cf.jpg 2098w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/09/7a1ce33598b79bd3b741ab72caf0e4cf-300x225.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/09/7a1ce33598b79bd3b741ab72caf0e4cf-1024x769.jpg 1024w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/09/7a1ce33598b79bd3b741ab72caf0e4cf-768x577.jpg 768w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/09/7a1ce33598b79bd3b741ab72caf0e4cf-1536x1153.jpg 1536w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/09/7a1ce33598b79bd3b741ab72caf0e4cf-2048x1537.jpg 2048w" sizes="auto, (max-width: 2098px) 100vw, 2098px" /></p>
<p><span style="font-size: 8pt;">◎かめだ・じんいちろう／2001年8月28日生まれ。兵庫県出身。御津中→姫路商高→関大。自己記録5000ｍ13分51秒87、10000ｍ28分39秒46。2年時の関西インカレ10000ｍを制してブレイク。同年11月の全日本大学駅伝では1区6位と関東勢と互角の勝負を繰り広げた。3年生となった今年はさらに実力を磨き、6月の全日本大学駅伝関西地区選考会では全体トップの快走でチームの20年ぶり出雲駅伝出場に貢献。9月の日本インカレ10000ｍでは日本人トップの4位と全国の舞台でその名をアピールした。</span></p>
<p><span style="font-size: 8pt;">文／藤井みさ</span></p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-related-none yarpp-template-list'>
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</div>
]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: 14pt;">学生長距離<span style="font-family: impact, sans-serif;"><span style="color: #ff0000;">Close-up</span></span>インタビュー</span><br /><strong><span style="font-size: 24pt;">亀田 仁一路<span style="font-size: 12pt;"> Kameda</span><span style="font-size: 12pt;"><em> Jinichiro</em></span></span></strong> 関西大学3年</p><p>「月陸Online」限定で大学長距離選手のインタビューをお届けする「学生長距離Close-upインタビュー」。23回目は、9月9日の日本インカレ男子10000ｍで4位（日本人1位／28分49秒45）に入った亀田仁一路（関大）に話を聞いた。</p><p>兵庫・姫路商高時代までは全国での実績はなし。大学に入ってからめきめきと頭角をあらわし、昨年10月には関西インカレ10000ｍで優勝。12月には10000ｍで28分39秒46と自己ベストを更新した。今年6月の全日本大学駅伝関西地区選考会では最終組となる4組で独走し、チームの20年ぶり出雲駅伝出場に大きく貢献。関西から全国のトップレベルへ――今後も期待できるランナーだ。</p><h2>「100点満点」だった日本インカレ</h2><p>「あまり調子が良かったとは言えない状況だったので、結果については100点満点、自分自身が思っていた以上の結果になったと思います」</p><p>日本インカレについて振り返り、亀田は率直にそう口にする。</p><p>レースでは序盤から先頭集団につき、留学生が抜け出した後も終始５番手付近を走り続けた。8000ｍ過ぎでただ一人留学生について行った中村唯翔（青学大）が遅れ、徐々に追いつくと、そのままラスト１周まで中村の後ろにぴたりとついて走った。残り150ｍで一気にスパートをかけて抜き去ると、そのままフィニッシュ。大きなガッツポーズを見せた。</p><p>インカレの前まではチームでの夏合宿があり、そこでいい練習ができたという手応えもあった反面、疲労が抜けきっていないという感覚もあった。</p><p>「日本人トップを狙う気持ちで走っていましたが、本当に取れるとは思っていませんでした。目標は掲げて走るけど、（日本人トップを）取れなくても今回のレースを生かして、4年生でしっかりトップを取れるようにと思っていました」</p><p>自らの想定よりもいい結果に「プラスになりました」と手応えを感じたようだ。</p><p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-82311 size-large" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/09/6db96ac7f608335d227b5707daf0a67a-683x1024.jpg" alt="" width="683" height="1024" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/09/6db96ac7f608335d227b5707daf0a67a-683x1024.jpg 683w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/09/6db96ac7f608335d227b5707daf0a67a-200x300.jpg 200w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/09/6db96ac7f608335d227b5707daf0a67a-768x1152.jpg 768w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/09/6db96ac7f608335d227b5707daf0a67a-1024x1536.jpg 1024w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/09/6db96ac7f608335d227b5707daf0a67a.jpg 1200w" sizes="auto, (max-width: 683px) 100vw, 683px" /></p><h2>「毎日がターニングポイント」だった高校時代</h2><p>兵庫県たつの市出身。小学校の時はサッカーに取り組んでいたが、球技はあまり好きではないと子供心に感じていた。</p><p>それよりも走るのが好きで、「『走るだけの競技』があるんだったら」と中学校から陸上部に入った。特に強豪校というわけではなく、部活は友人との遊びの延長のようなところもあった。</p><p>それが大きく変わったのは、中３の時に新しい顧問の先生が来てからだ。「センスがあるからもっと上に挑戦してみたらいい」と言われ、より試行錯誤して練習に取り組むようになった。地元で一番陸上が強い高校をインターネットで調べ、姫路商業高校を見つけた。</p><p>「ここだったら強くなれるかもしれない」<br />「挑戦してみたい」</p><p>その思いを持って、一般受験で合格し、陸上部に入部した。</p><p>入部してみると、自分以外の部員はほぼ全員スポーツ推薦で来ているような状況で、実力的には一番下からのスタートとなった。初めは男子の練習についていけず、女子のメニューを課されたが、それでも練習が終わると倒れ込むほど。当時3年生だった先輩と今でも話す機会があるそうで、「すぐやめると思っていた」と言われるほど、チームのレベルとの差は大きかった。</p><p>しかし、当の本人は倒れ込むほどの練習も「楽しい」と思っていたのだという。「このまま練習していけば、いつかは一番強くなっていけるだろう」という自信があった。中学3年の時に先生に言われた「センスがある」という言葉が亀田の支えとなっていたからだ。</p><p>「毎日がターニングポイントだった」というほどの新しいことの連続だったが、特に記憶に残っているのは「高校1年時の夏合宿」だと言う。そこには姫路商だけではなく、西脇工など全国的な強豪校の選手の練習も見ることができた。</p><p>「同い年の選手でも、こんなに意識高く陸上に取り組んでいるんだ、と目の当たりにしました。正直いままでレベルが高すぎて『自分とは違う』と他人事のように思っていた選手たちのことも、身近に感じられるようになりました」</p><p>そこからコツコツと練習を重ね、「気づいたらチームの主力になっていた」という亀田。同級生には菅野大輝（現・東洋大）、<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/106154" data-internallinksmanager029f6b8e52c="220" title="名鑑砂田晟弥">砂田晟弥</a>（現・プレス工業）ら現在でも活躍する選手がおり、切磋琢磨できる環境もプラスに働いていた。</p><p>しかし、強豪ひしめく兵庫県の壁は厚かった。3年時の県大会5000ｍ8位が最高成績で「なかなか自分の思っていたようにはいかなかったですね」と振り返る。</p><p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-82309" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/09/1da52fa264da0b890340561313ed399a.jpg" alt="" width="1800" height="1198" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/09/1da52fa264da0b890340561313ed399a.jpg 1800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/09/1da52fa264da0b890340561313ed399a-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/09/1da52fa264da0b890340561313ed399a-1024x682.jpg 1024w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/09/1da52fa264da0b890340561313ed399a-768x511.jpg 768w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/09/1da52fa264da0b890340561313ed399a-1536x1022.jpg 1536w" sizes="auto, (max-width: 1800px) 100vw, 1800px" /><span style="font-size: 8pt;">高3の兵庫県大会は5000ｍ8位。ゼッケン1番が亀田。チームメイトだった菅野大輝（現・東洋大、37番）が3位だった</span></p><h2>自主性を重視する関大に進学してブレイク</h2><p>5000ｍで14分25秒76の自己記録を持っていた亀田には、関東の大学からも声がかかった。</p><p>しかし、結果的に亀田は関大への進学を選択。その理由をこう話す。</p><p>「高校時代の練習を通して、『こうやったら強くなれるのでは』という考えが固まってきていました。関東の大学に行くと箱根駅伝への出場が大きな目標になるので、自分の考えるやり方を通すのは難しいかもしれない。ある程度自主性を認めてもらえる学校に行きたいと考えて関大を選びました」</p><p>高校時代に実力を伸ばしてきたとはいえ、もし箱根駅伝を目指すならかなり無理をしないとメンバー争いにすら絡めないのでは、と自分の立ち位置を冷静にも見ていた。</p><p>「他の選手と一緒にやると無理をして、故障につながってしまうのではないかと思いました。日本選手権を目指すために、確実にステップを踏んでいきたいという考えもあったんです」</p><p>入学当初から、亀田は「2年生で結果を残したい」と考えていた。2年生で好タイムを残せば、3年生で日本インカレに挑戦できる。そして4年生で日本選手権に挑み、学生だけではなく日本トップレベルの選手と戦いたい。そうロードマップを描いた。</p><p>1年時はそのために土台を作る期間と考え、練習のみならず生活習慣を見直し、自分が一番パフォーマンスを発揮できる環境を整えていった。</p><p>目標実現のために、2年生で5000ｍ13分台、10000ｍ28分台を出すことは絶対条件だと考えていたというが、これを見事に達成。「目標として掲げてはいましたが、ここまでうまくいくんだなと。想像以上でした」と振り返る。</p><p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-82310" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/09/8ee16393584fe36fc5e77712d0ff5fe1.jpg" alt="" width="1800" height="1200" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/09/8ee16393584fe36fc5e77712d0ff5fe1.jpg 1800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/09/8ee16393584fe36fc5e77712d0ff5fe1-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/09/8ee16393584fe36fc5e77712d0ff5fe1-1024x683.jpg 1024w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/09/8ee16393584fe36fc5e77712d0ff5fe1-768x512.jpg 768w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/09/8ee16393584fe36fc5e77712d0ff5fe1-1536x1024.jpg 1536w" sizes="auto, (max-width: 1800px) 100vw, 1800px" /><span style="font-size: 8pt;">昨年10月の関西インカレ10000ｍで優勝してブレイク</span></p><p>躍進の理由として、「1ヵ月以上離脱するようなケガをせず練習を継続できていたことが大きい」と分析する。その頃から100％試合に合わせるのではなく、日頃からいい練習をして、試合も練習の一環という気持ちで出場できるようにもなったという。今年6月の全日本大学駅伝選考会でも「練習通りを試合で体現できました」という。</p><h2>将来はマラソンで日本記録の更新を</h2><p>これからの駅伝シーズン、まず関大は20年ぶりに10月10日の出雲駅伝に出場する。チームの目標は地方勢トップだ。亀田自身は「区間賞を取りたい」という気持ちがあるが、「優先すべきはチームの結果です。他の選手が走りやすいところを走ってもらって、自分はどの区間でも走れる準備をしておくのがチームのためになると思います」と頼もしい。</p><p>続く11月6日の全日本大学駅伝では、チームとしての出場は叶わず、亀田は昨年に引き続き日本学連選抜の一員として出場する。昨年は1区を走って6位。「かなり悔しかったですね。今年も1区でリベンジしたいという思いがあります。そして自分の経験をチームに持ち帰り、来年はチームとしても全日本大学駅伝に出場できたら」と話す。普段は一人での練習が多いという亀田だが、ほぼ毎日のようにチームメートと陸上のことについてコミュニケーションを取り、チームを引っ張る原動力となろうとしている。</p><p>大学在学中の目標は、5000ｍ＆10000ｍの関西学生記録（13分20秒43＆28分31秒76）を更新すること。そして日本選手権への出場だ。卒業後はマラソンに挑戦し、「日本代表になって世界と戦い、いずれ日本記録を更新したい」と大きな目標を語る。</p><p>中大の吉居大和や順大の三浦龍司など、同年代の選手は勝ちたい存在として意識するが、「目標とする選手はいない」と話す。</p><p>「目標の選手を作ってしまうと、その選手の真似事になってしまうので。自分自身を目標にして、独自の路線を作り上げていきたいと思っています」</p><p>強い意志と明確な目標を持ち、確実に実力を伸ばしてきた。「誰からも尊敬されるような選手になって、いろんな人に走ることの楽しさを伝えたい」という大きな夢を実現するため、成長を続ける亀田の今後に注目だ。</p><p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-82149" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/09/7a1ce33598b79bd3b741ab72caf0e4cf.jpg" alt="" width="2098" height="1575" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/09/7a1ce33598b79bd3b741ab72caf0e4cf.jpg 2098w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/09/7a1ce33598b79bd3b741ab72caf0e4cf-300x225.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/09/7a1ce33598b79bd3b741ab72caf0e4cf-1024x769.jpg 1024w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/09/7a1ce33598b79bd3b741ab72caf0e4cf-768x577.jpg 768w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/09/7a1ce33598b79bd3b741ab72caf0e4cf-1536x1153.jpg 1536w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/09/7a1ce33598b79bd3b741ab72caf0e4cf-2048x1537.jpg 2048w" sizes="auto, (max-width: 2098px) 100vw, 2098px" /></p><p><span style="font-size: 8pt;">◎かめだ・じんいちろう／2001年8月28日生まれ。兵庫県出身。御津中→姫路商高→関大。自己記録5000ｍ13分51秒87、10000ｍ28分39秒46。2年時の関西インカレ10000ｍを制してブレイク。同年11月の全日本大学駅伝では1区6位と関東勢と互角の勝負を繰り広げた。3年生となった今年はさらに実力を磨き、6月の全日本大学駅伝関西地区選考会では全体トップの快走でチームの20年ぶり出雲駅伝出場に貢献。9月の日本インカレ10000ｍでは日本人トップの4位と全国の舞台でその名をアピールした。</span></p><p><span style="font-size: 8pt;">文／藤井みさ</span></p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-related-none yarpp-template-list'><p>関連記事はありません。</p></div>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>全日本大学駅伝の出場25校が出そろう！最後の1枠は東北大が3年連続でつかむ</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
		<media:status state="active" />
		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/82002</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 26 Sep 2022 15:45:01 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[駅伝]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[全日本大学駅伝]]></category>
		<category><![CDATA[学生長距離]]></category>
		<category><![CDATA[大学駅伝]]></category>
		<category><![CDATA[東北大]]></category>
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		<gnf:modified>Mon, 26 Sep 2022 15:50:57 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Mon, 26 Sep 2022 15:50:57 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-82008" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/09/433d356d23961a6206b4203cd84402ce.jpg" alt="" width="1800" height="1200" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/09/433d356d23961a6206b4203cd84402ce.jpg 1800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/09/433d356d23961a6206b4203cd84402ce-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/09/433d356d23961a6206b4203cd84402ce-1024x683.jpg 1024w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/09/433d356d23961a6206b4203cd84402ce-768x512.jpg 768w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/09/433d356d23961a6206b4203cd84402ce-1536x1024.jpg 1536w" sizes="auto, (max-width: 1800px) 100vw, 1800px" /></p>
<p>第54回全日本大学駅伝の東北地区代表選考会が26日、岩手県の北上総合運動公園で行われ、東北大が3大会連続16回目の本戦出場を決めた。</p>
<p>6大学が出場枠「1」を争った同選考会。競技場周辺を使った周回コースで16kmと10kmのレースを実施し、各大学から4選手ずつが走って8人の合計タイムで競った。東北大は先に行われた16kmで山形大に1分13秒差をつけられたが、10kmでは32分05秒でトップだった木村秀（6年）を筆頭に上位4着を独占。総合5時間44分24秒で2位の山形大に2分45秒差をつけた。</p>
<p>昨年は4位だった東北学院大が3位と躍進。4位は東北福祉大、5位は秋田県立大、6位は弘前大、前回5位の仙台大は棄権した。</p>
<p><strong>総合成績</strong><br />
東北大学　　　5時間44分24秒=全日本出場<br />
山形大学　　　5時間47分09秒<br />
東北学院大学　5時間53分20秒<br />
東北福祉大学　6時間09分25秒<br />
秋田県立大学　6時間29分02秒<br />
弘前大学　　　6時間37分25秒<br />
仙台大学　　　棄権</p>
<p>なお、本大会は11月6日（日）に開催予定。他地区の選考会はすでに終了しており、これで北海道、東北、関東、北信越、東海、関西、中国四国、九州の各地区代表とシード校を合わせた出場25校が出そろった。駅伝日本一を懸けて、今年も激しい戦いが繰り広げられる。</p>
<p><strong>第54回全日本大学駅伝出場校</strong><br />
■シード校（前回上位8校）<br />
駒澤大学　　　27大会連続29回目<br />
青山学院大学　10大会連続12回目<br />
順天堂大学　　 6大会連続27回目<br />
國學院大學　　 8大会連続10回目<br />
東京国際大学　 4大会連続4回目<br />
早稲田大学　　16大会連続28回目<br />
明治大学　　　15大会連続16回目<br />
中央大学　　　 2大会連続29回目</p>
<p>■各地区代表校<br />
＜北海道＞<br />
札幌学院大学　 5大会連続29回目<br />
＜東北＞<br />
東北大学　　　 3大会連続16回目<br />
＜関東＞<br />
神奈川大学　　 4大会ぶり18回目<br />
東洋大学　　　15大会連続30回目<br />
創価大学　　　　　初出場<br />
東海大学　　　 9大会連続35回目<br />
大東文化大学　 5大会ぶり43回目<br />
中央学院大学　10大会連続16回目<br />
日本大学　　　 2大会ぶり42回目<br />
＜北信越＞<br />
新潟大学　　　 3大会ぶり13回目<br />
＜東海＞<br />
皇學館大学　　 6大会連続6回目<br />
愛知工業大　　 3大会ぶり19回目<br />
＜関西＞<br />
大阪経済大学　 2大会連続24回目<br />
関西学院大学　 4大会連続12回目<br />
立命館大学　　22大会連続34回目<br />
＜中国四国＞<br />
環太平洋大学　 2年連続3回目<br />
＜九州＞<br />
第一工科大学　 2大会連続26回目<br />
＜オープン＞<br />
日本学連選抜チーム<br />
東海学連選抜チーム</p>
<p>■秩父宮賜杯　第54回全日本大学駅伝対校選手権大会<br />
11月6日　熱田神宮西門前～伊勢神宮内宮宇治橋前　 8区間 106.8km<br />
<a href="https://daigaku-ekiden.com/">大会HP</a></p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-related-none yarpp-template-list'>
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		<title>青学大が出雲駅伝に向けて好調アピール！エース・近藤幸太郎を筆頭に4人が13分40秒台／絆記録挑戦会</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/81901</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 24 Sep 2022 20:46:48 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[駅伝]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[近藤幸太郎]]></category>
		<category><![CDATA[絆記録会]]></category>
		<category><![CDATA[学生駅伝]]></category>
		<category><![CDATA[学生長距離]]></category>
		<category><![CDATA[青学大]]></category>
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		<gnf:modified>Sat, 24 Sep 2022 20:51:14 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Sat, 24 Sep 2022 20:51:14 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-81900" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/09/IMG_0191.jpg" alt="" width="1800" height="1200" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/09/IMG_0191.jpg 1800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/09/IMG_0191-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/09/IMG_0191-1024x683.jpg 1024w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/09/IMG_0191-768x512.jpg 768w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/09/IMG_0191-1536x1024.jpg 1536w" sizes="auto, (max-width: 1800px) 100vw, 1800px" /></p>
<p>24日、東京都町田市の町田GIONスタジアムにて絆記録挑戦会が開催され、10月10日の出雲駅伝にエントリーしている青学大と創価大の選手が出場した。</p>
<p>両校の主力選手がそろった5000m最終組は創価大の留学生であるフィリップ・ムルワ（4年）とリーキー・カミナ（2年）が高速ペースで牽引し、1000m2分39秒、2000m5分22秒で通過。カミナが終盤に抜け出し、13分32秒97で全体トップを占めた。</p>
<p>創価大の<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/170230" data-internallinksmanager029f6b8e52c="262" title="名鑑新家裕太郎">新家裕太郎</a>（4年）も日本人ではただ一人果敢に先頭集団に食らいついたものの、中盤で離脱。後方から青学大勢の近藤幸太郎、中村唯翔、横田俊吾（以上4年）、下田裕太（GMOインターネットグループ）が新家を吸収し、最後は近藤が13分43秒07で日本人最上位の3着を占めた。</p>
<p>青学大勢は近藤を筆頭に中村が13分45秒82、横田が13分46秒81、目片将大（4年）が13分48秒90と4人が13分50秒切り。ルーキーの黒田朝日と出雲駅伝のエントリーメンバーから外れた佐藤一世（3年）も13分台で走破し、駅伝シーズンに向けて順調な仕上がりをアピールした。</p>
<p>9月の日本インカレ5000mで2連覇を達成しているエースの近藤は「13分50秒くらいで走れればと思っていたのでまぁまぁですね」とレースを振り返り、「仕上がりは順調に来ているので、出雲では優勝を目指し、その先の全日本、箱根につながる大会にしたいです」と、意気込みを口にした。</p>
<p>■9/24 絆記録会5000m上位成績<br />
13.32.97 リーキー・カミナ（創価大2）<br />
13.40.73 フィリップ・ムルワ（創価大4）<br />
13.43.07 近藤幸太郎（青学大4）<br />
13.44.85 下田裕太（GMOインターネット）<br />
13.45.22 新家裕太郎（創価大4）<br />
13.45.82 中村唯翔（青学大4）<br />
13.46.81 横田俊吾（青学大4）<br />
13.48.90 目片将大（青学大4）</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-related-none yarpp-template-list'>
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		<title>【学生長距離Close-upインタビュー】帰ってきた東海大エース・石原翔太郎「走りでチームに貢献したい」</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
		<media:status state="active" />
		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/80827</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 31 Aug 2022 18:00:57 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[学生長距離]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[学生駅伝]]></category>
		<category><![CDATA[東海大]]></category>
		<category><![CDATA[石原翔太郎]]></category>
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		<gnf:modified>Mon, 12 Dec 2022 17:33:14 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Mon, 12 Dec 2022 17:33:14 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p><span style="font-size: 14pt;">学生長距離<span style="font-family: impact, sans-serif;"><span style="color: #ff0000;">Close-up</span></span>インタビュー</span><br />
<strong><span style="font-size: 24pt;">石原 翔太郎<span style="font-size: 12pt;"> Ishihara</span><span style="font-size: 12pt;"><em> Shotaro</em></span></span></strong> 東海大学3年</p>
<p>「月陸Online」限定で大学長距離選手のインタビューをお届けする「学生長距離Close-upインタビュー」。22回目は、7月16日のホクレン・ディスタンスチャレンジ千歳大会5000mで13分29秒21をマークし、約1年2ヵ月ぶりに自己記録を更新した石原翔太郎（東海大）に話を聞いた。このコーナーには昨年3月以来の登場となる。</p>
<p>2020年度の大学1年目、駅伝シーズンに鮮烈なブレイクを果たした。全日本大学駅伝は4区で、箱根駅伝は3区で区間賞を獲得。昨年度も春先は関東インカレで活躍し、チームのエースへと成長したが、その後、故障で戦線離脱を余儀なくされた。回復が長引き、今年5月に実戦に復帰するまでに、実に約1年という時間を要した石原は、どのような思いを抱えてケガを乗り越え、表舞台に帰ってきたのか――。</p>
<h2>1年ぶりの復帰戦から2ヵ月で5000ｍ自己新</h2>
<p>5月15日の「森永inゼリーエネルギーチャージゲームズ」5000ｍは、石原にとって約1年ぶりの実戦だった。まだ100％の状態ではなかったが、それまでの練習はしっかりできていた。スタートラインに立った時の心情を「久しぶりのレースで、周りに速い選手がたくさんいて緊張しましたが、久しぶりの実戦でうれしさもありました」と振り返る。</p>
<p>結果は14分12秒64。当時の自己記録が13分30秒98の石原からすれば、平凡なタイムかもしれない。それでも、「だいぶ走れてきたなという印象でした。復帰段階だったので、スピード面や体力面の課題が見つかりました」と得たものは多かった。</p>
<p>それから約2ヵ月間は、「スピード練習も多くなってきたので、スピードに対応できる脚作りを日頃から意識して、少しずつ距離を踏んでいきました」という。</p>
<p>今季トラックシーズンは、7月のホクレンを一番のターゲットに定め、5月のレースはホクレンのための〝試運転〟でもあった。6月の全日本大学駅伝関東学連推薦校選考会をチームメイトに託さなければいけなかった点は「申し訳ない」と感じていたが、「秋シーズンのために、自分のケガを完治させる」ことに努めた。</p>
<p>ホクレン千歳大会の5000ｍは、5月のレースより良い状態でスタートラインに立てていた。同じ最終組にいた東海大OBの先輩・塩澤稀夕（富士通）や同学年の吉居大和（中大）といった実力者の存在を気にすることなく、自らの走りだけに意識を集中させた。</p>
<p>「13分40秒台ぐらいで走れれば、と考えていました。ペースは速くなると思っていたので、後ろからついて、無理しないで行こうと思って走り始めました。風もなくて気象コンディションも良かったので、すごく走りやすかったです」</p>
<p>序盤から中盤にかけて集団の後方でレースを進めた石原は、「前と間が空いたら詰めていくイメージで走っていた」と話す。3000ｍ通過は8分06秒。それを確認した時、「もしかしたら自己ベストを上回れるかもしれない」と思った。その後も快走は続き、吉居や塩澤に先着する6着（日本人3番手）でフィニッシュすると、驚きを隠さなかった。</p>
<p>「自分の状態や気象コンディションなど、いろいろな良い条件がかみ合ったと思いますが、予想以上の結果ですごく驚きました。タイムが出てしまった、という感じでした」</p>
<p>両角速駅伝監督からお褒めの言葉とともに、「秋のシーズンに合わせてがんばってくれ」と言われると、「自信もつきましたし、今後ももっとがんばれそうな気がしています」と、石原の胸にはポジティブな思いがふつふつと湧き上がっていた。</p>
<h2>1年間の長期離脱中に得たもの</h2>
<p>石原は1年時の駅伝シーズンに、衝撃的な活躍でその名を轟かせた。大学駅伝デビューとなった全日本大学駅伝の4区で、5人抜きの快走を見せ、区間新記録を打ち立てて区間賞獲得。箱根駅伝でも3区で区間賞の快走を演じ、一時はトップを走った。2年時も関東インカレ10000ｍで、28分05秒91の2位（日本人トップ）。東海大の新たなエース誕生に大きな期待が注がれた。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-30971" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/05/f6edff13e10e1639635201e9fd6365e5.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/05/f6edff13e10e1639635201e9fd6365e5.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/05/f6edff13e10e1639635201e9fd6365e5-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/05/f6edff13e10e1639635201e9fd6365e5-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p>異変が起きたのは、6月の練習中だった。</p>
<p>ジョグをしていた時に、股関節あたりに急に痛みが出た。当初は検査を何度しても、これといった原因がわからず、8月下旬にようやく恥骨結合炎と、大腿骨の2ヶ所の疲労骨折が判明した。</p>
<p>病名がはっきりしない時期は多少、焦りもあったというが、「走ろうにも走れないですし、治ってから本格的に走るしかない。11月の全日本（大学駅伝）ぐらいに復帰できれば」と、それほど深刻には捉えていなかった。</p>
<p>ただ、痛みはなかなか引かず、全日本どころか、結局、箱根駅伝にも間に合わなかった。</p>
<p>その間、東海大は出雲駅伝9位、全日本12位、箱根11位。全日本は5年ぶり、箱根は8年ぶりにシード権を失い、石原はチームメイトが苦しい戦いを強いられるのを見ていることしかできなかった。</p>
<p>箱根では2日間、5区と6区で走路員を務めたが、「結構しんどかったです。走ったほうが楽だなと思いました」と苦笑する。</p>
<p>痛みがなくなり、本格的に走り始めたのは今年4月に入ってからだ。自身のキャリアでこれほどの長期離脱は初めてだったが、「回復が遅くなるので歩くこともあまりしないほうが良いということで、腹圧やお尻周り、股関節周りの補強をメインにやっていました」と、できることを地道に取り組むだけだった。肉体的にも精神的にも「きつかった」という時期は、両角監督やコーチ、治療院の人たちからの「無理しないで」という温かい励ましが支えになった。</p>
<p>一度も試合に出られなかった1年間を「棒に振ってしまった」と取るか、「今後に生かそう」と考えるか。決めるのは本人以外にないが、次の言葉からも石原が後者であることがわかる。</p>
<p>「今まではケアも治療院の方にお任せしていて、自分で積極的にやることがありませんでした。今回のケガを通して、どの筋肉を使っているとか、ここが張りやすいなど、自分の脚の状態を知るきっかけになりましたし、ケアや疲労抜きをより考えるようになりました」</p>
<p>上級生となった今年度、石原の視線は駅伝シーズンだけに向いている。</p>
<p>「トラックシーズンはそれほど考えずに、駅伝に間に合うように距離を踏んでいこうと考えていました。駅伝では他大学に負けないように、上位でフィニッシュできるような走りでチームに貢献したいです。箱根は予選会からで、久しぶりの長い距離になるので、苦戦する部分はあるかもしれませんが、今は順調に練習できています」</p>
<p>東海大の復活は、石原の走りにかかっていると言っても過言ではないだろう。「ずっと見ているだけでは退屈だったので、走れて楽しかった」という、練習を再開し始めた春先の感情がある限り、もはや遮るものはない。</p>
<p>石原が本当の意味で〝完全復活〟を果たす日は近い。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-80874" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/c0bd69f67c8b9ab58e5e22dcfb62c8c5.jpg" alt="" width="1800" height="1350" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/c0bd69f67c8b9ab58e5e22dcfb62c8c5.jpg 1800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/c0bd69f67c8b9ab58e5e22dcfb62c8c5-300x225.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/c0bd69f67c8b9ab58e5e22dcfb62c8c5-1024x768.jpg 1024w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/c0bd69f67c8b9ab58e5e22dcfb62c8c5-768x576.jpg 768w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/c0bd69f67c8b9ab58e5e22dcfb62c8c5-1536x1152.jpg 1536w" sizes="auto, (max-width: 1800px) 100vw, 1800px" /></p>
<p><span style="font-size: 8pt;">◎いしはら・しょうたろう／2002年1月4日生まれ。兵庫県出身。龍野東中→岡山・倉敷高→東海大。自己記録5000ｍ13分29秒21、10000ｍ28分05秒91。1年時に全日本大学駅伝4区、箱根駅伝3区で区間賞を獲得した東海大のエース。2年目は度重なるケガでシーズンを棒に振ったが、今年5月に1年ぶりのレース復帰した。7月には5000ｍで自己記録を更新し、早くもチームを牽引。駅伝シーズンに向けてさらに強くなって帰ってきた。</span></p>
<p><span style="font-size: 8pt;">文／小野哲史</span></p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-related-none yarpp-template-list'>
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</div>
]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: 14pt;">学生長距離<span style="font-family: impact, sans-serif;"><span style="color: #ff0000;">Close-up</span></span>インタビュー</span><br /><strong><span style="font-size: 24pt;">石原 翔太郎<span style="font-size: 12pt;"> Ishihara</span><span style="font-size: 12pt;"><em> Shotaro</em></span></span></strong> 東海大学3年</p><p>「月陸Online」限定で大学長距離選手のインタビューをお届けする「学生長距離Close-upインタビュー」。22回目は、7月16日のホクレン・ディスタンスチャレンジ千歳大会5000mで13分29秒21をマークし、約1年2ヵ月ぶりに自己記録を更新した石原翔太郎（東海大）に話を聞いた。このコーナーには昨年3月以来の登場となる。</p><p>2020年度の大学1年目、駅伝シーズンに鮮烈なブレイクを果たした。全日本大学駅伝は4区で、箱根駅伝は3区で区間賞を獲得。昨年度も春先は関東インカレで活躍し、チームのエースへと成長したが、その後、故障で戦線離脱を余儀なくされた。回復が長引き、今年5月に実戦に復帰するまでに、実に約1年という時間を要した石原は、どのような思いを抱えてケガを乗り越え、表舞台に帰ってきたのか――。</p><h2>1年ぶりの復帰戦から2ヵ月で5000ｍ自己新</h2><p>5月15日の「森永inゼリーエネルギーチャージゲームズ」5000ｍは、石原にとって約1年ぶりの実戦だった。まだ100％の状態ではなかったが、それまでの練習はしっかりできていた。スタートラインに立った時の心情を「久しぶりのレースで、周りに速い選手がたくさんいて緊張しましたが、久しぶりの実戦でうれしさもありました」と振り返る。</p><p>結果は14分12秒64。当時の自己記録が13分30秒98の石原からすれば、平凡なタイムかもしれない。それでも、「だいぶ走れてきたなという印象でした。復帰段階だったので、スピード面や体力面の課題が見つかりました」と得たものは多かった。</p><p>それから約2ヵ月間は、「スピード練習も多くなってきたので、スピードに対応できる脚作りを日頃から意識して、少しずつ距離を踏んでいきました」という。</p><p>今季トラックシーズンは、7月のホクレンを一番のターゲットに定め、5月のレースはホクレンのための〝試運転〟でもあった。6月の全日本大学駅伝関東学連推薦校選考会をチームメイトに託さなければいけなかった点は「申し訳ない」と感じていたが、「秋シーズンのために、自分のケガを完治させる」ことに努めた。</p><p>ホクレン千歳大会の5000ｍは、5月のレースより良い状態でスタートラインに立てていた。同じ最終組にいた東海大OBの先輩・塩澤稀夕（富士通）や同学年の吉居大和（中大）といった実力者の存在を気にすることなく、自らの走りだけに意識を集中させた。</p><p>「13分40秒台ぐらいで走れれば、と考えていました。ペースは速くなると思っていたので、後ろからついて、無理しないで行こうと思って走り始めました。風もなくて気象コンディションも良かったので、すごく走りやすかったです」</p><p>序盤から中盤にかけて集団の後方でレースを進めた石原は、「前と間が空いたら詰めていくイメージで走っていた」と話す。3000ｍ通過は8分06秒。それを確認した時、「もしかしたら自己ベストを上回れるかもしれない」と思った。その後も快走は続き、吉居や塩澤に先着する6着（日本人3番手）でフィニッシュすると、驚きを隠さなかった。</p><p>「自分の状態や気象コンディションなど、いろいろな良い条件がかみ合ったと思いますが、予想以上の結果ですごく驚きました。タイムが出てしまった、という感じでした」</p><p>両角速駅伝監督からお褒めの言葉とともに、「秋のシーズンに合わせてがんばってくれ」と言われると、「自信もつきましたし、今後ももっとがんばれそうな気がしています」と、石原の胸にはポジティブな思いがふつふつと湧き上がっていた。</p><h2>1年間の長期離脱中に得たもの</h2><p>石原は1年時の駅伝シーズンに、衝撃的な活躍でその名を轟かせた。大学駅伝デビューとなった全日本大学駅伝の4区で、5人抜きの快走を見せ、区間新記録を打ち立てて区間賞獲得。箱根駅伝でも3区で区間賞の快走を演じ、一時はトップを走った。2年時も関東インカレ10000ｍで、28分05秒91の2位（日本人トップ）。東海大の新たなエース誕生に大きな期待が注がれた。</p><p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-30971" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/05/f6edff13e10e1639635201e9fd6365e5.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/05/f6edff13e10e1639635201e9fd6365e5.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/05/f6edff13e10e1639635201e9fd6365e5-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/05/f6edff13e10e1639635201e9fd6365e5-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p><p>異変が起きたのは、6月の練習中だった。</p><p>ジョグをしていた時に、股関節あたりに急に痛みが出た。当初は検査を何度しても、これといった原因がわからず、8月下旬にようやく恥骨結合炎と、大腿骨の2ヶ所の疲労骨折が判明した。</p><p>病名がはっきりしない時期は多少、焦りもあったというが、「走ろうにも走れないですし、治ってから本格的に走るしかない。11月の全日本（大学駅伝）ぐらいに復帰できれば」と、それほど深刻には捉えていなかった。</p><p>ただ、痛みはなかなか引かず、全日本どころか、結局、箱根駅伝にも間に合わなかった。</p><p>その間、東海大は出雲駅伝9位、全日本12位、箱根11位。全日本は5年ぶり、箱根は8年ぶりにシード権を失い、石原はチームメイトが苦しい戦いを強いられるのを見ていることしかできなかった。</p><p>箱根では2日間、5区と6区で走路員を務めたが、「結構しんどかったです。走ったほうが楽だなと思いました」と苦笑する。</p><p>痛みがなくなり、本格的に走り始めたのは今年4月に入ってからだ。自身のキャリアでこれほどの長期離脱は初めてだったが、「回復が遅くなるので歩くこともあまりしないほうが良いということで、腹圧やお尻周り、股関節周りの補強をメインにやっていました」と、できることを地道に取り組むだけだった。肉体的にも精神的にも「きつかった」という時期は、両角監督やコーチ、治療院の人たちからの「無理しないで」という温かい励ましが支えになった。</p><p>一度も試合に出られなかった1年間を「棒に振ってしまった」と取るか、「今後に生かそう」と考えるか。決めるのは本人以外にないが、次の言葉からも石原が後者であることがわかる。</p><p>「今まではケアも治療院の方にお任せしていて、自分で積極的にやることがありませんでした。今回のケガを通して、どの筋肉を使っているとか、ここが張りやすいなど、自分の脚の状態を知るきっかけになりましたし、ケアや疲労抜きをより考えるようになりました」</p><p>上級生となった今年度、石原の視線は駅伝シーズンだけに向いている。</p><p>「トラックシーズンはそれほど考えずに、駅伝に間に合うように距離を踏んでいこうと考えていました。駅伝では他大学に負けないように、上位でフィニッシュできるような走りでチームに貢献したいです。箱根は予選会からで、久しぶりの長い距離になるので、苦戦する部分はあるかもしれませんが、今は順調に練習できています」</p><p>東海大の復活は、石原の走りにかかっていると言っても過言ではないだろう。「ずっと見ているだけでは退屈だったので、走れて楽しかった」という、練習を再開し始めた春先の感情がある限り、もはや遮るものはない。</p><p>石原が本当の意味で〝完全復活〟を果たす日は近い。</p><p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-80874" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/c0bd69f67c8b9ab58e5e22dcfb62c8c5.jpg" alt="" width="1800" height="1350" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/c0bd69f67c8b9ab58e5e22dcfb62c8c5.jpg 1800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/c0bd69f67c8b9ab58e5e22dcfb62c8c5-300x225.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/c0bd69f67c8b9ab58e5e22dcfb62c8c5-1024x768.jpg 1024w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/c0bd69f67c8b9ab58e5e22dcfb62c8c5-768x576.jpg 768w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/c0bd69f67c8b9ab58e5e22dcfb62c8c5-1536x1152.jpg 1536w" sizes="auto, (max-width: 1800px) 100vw, 1800px" /></p><p><span style="font-size: 8pt;">◎いしはら・しょうたろう／2002年1月4日生まれ。兵庫県出身。龍野東中→岡山・倉敷高→東海大。自己記録5000ｍ13分29秒21、10000ｍ28分05秒91。1年時に全日本大学駅伝4区、箱根駅伝3区で区間賞を獲得した東海大のエース。2年目は度重なるケガでシーズンを棒に振ったが、今年5月に1年ぶりのレース復帰した。7月には5000ｍで自己記録を更新し、早くもチームを牽引。駅伝シーズンに向けてさらに強くなって帰ってきた。</span></p><p><span style="font-size: 8pt;">文／小野哲史</span></p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-related-none yarpp-template-list'><p>関連記事はありません。</p></div>]]></content:encoded>


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		<item>
		<title>創価大学駅伝部に〝日本一〟の新寮が完成 こだわりが詰まった「プロ仕様」の環境</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/79547</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 12 Aug 2022 07:00:28 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[学生長距離]]></category>
		<category><![CDATA[出雲駅伝]]></category>
		<category><![CDATA[箱根駅伝]]></category>
		<category><![CDATA[駅伝]]></category>
		<category><![CDATA[創価大]]></category>
		<category><![CDATA[全日本大学駅伝]]></category>
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		<gnf:modified>Thu, 11 May 2023 23:27:44 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Thu, 11 May 2023 23:27:44 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p><span style="font-size: 8pt;">すばらしい設備が整った新しい寮の完成を励みに、さらなる飛躍を目指す創価大学駅伝部の部員たち</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>学生三大駅伝で「強さ」を証明する―</strong></span></p>
<p>激動の学生駅伝で近年、急上昇しているのが創価大学だ。瀬上雄然監督（現・総監督）が2015年にチームを初めて箱根駅伝に導くと、２度目の出場となる2017年大会で12位と大健闘。さらに、2019年２月に榎木和貴監督が就任し、チームは加速した。2020年大会で９位に入り、初めてシード権を獲得。昨年の箱根駅伝では初の往路優勝を飾り、総合でも２位を占めた。今年の箱根駅伝も７位と、３年連続でシード権を確保している。６月には〝日本一〟とも言える施設を誇る新寮が完成。勢いに乗る創価大が学生駅伝で〝主役の座〟をつかもうとしている。 文／酒井政人、撮影／樋口俊秀、瀬上滉夢、ビッグネットワーク</p>
<h2>初となるユニバ代表と全日本出場</h2>
<p>赤青のストライプが強烈なインパクトを残したのは2021年の箱根駅伝だった。創価大は４区の嶋津雄大で首位を奪うと、その後143㎞以上もトップを独走。過去３回しか出場していないチームが初めて往路を制し、総合でも２位に躍進したのだ。</p>
<p>榎木和貴監督が就任して４年目を迎えた今季も創価大は〝新時代〟を築こうとしている。まずは４月15日の日本学生個人選手権10000ｍで葛西潤と嶋津の最上級生コンビが快走した。終始レースを支配してのワン・ツー。大学初となるワールドユニバーシティゲームズ（旧･ユニバーシアード）代表に内定した。</p>
<p>「今年度のチームスローガンは『創姿顕心 ―強さの証明―』なので、なるべく先頭を引っ張って、最後は１位、２位でゴールしたいね、という話をしていました。個人的には強さを証明できたかなと思います」（葛西）</p>
<p>６月30日～７月５日に開催予定だったユニバ成都大会（中国）はコロナ禍で来年に延期となり、２人の日本代表は幻になってしまった。それでも榎木監督が就任時に描いていた「日本代表選手を育てる」という大きな目標に〝到達〟したことになる。</p>
<p>「２人がユニバ代表を決めた時は、もう一つ上のレベルに成長できたと思いました」と榎木監督。葛西と嶋津以外にも新家裕太郎が5000ｍで13分52秒15の自己ベストをマークするなど春シーズンは４年生がチームを引っ張った。<br />
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-79552" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/f5f7564f6558f6074ce024b391c76f53.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/f5f7564f6558f6074ce024b391c76f53.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/f5f7564f6558f6074ce024b391c76f53-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/f5f7564f6558f6074ce024b391c76f53-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<span style="font-size: 8pt;">4月中旬の日本学生個人選手権の10000ｍで1位、2位を占めてワールドユニバーシティゲームズ（中国・成都）の日本代表に内定した<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/140556" data-internallinksmanager029f6b8e52c="251" title="名鑑葛西潤">葛西潤</a>（右）と嶋津雄大。5月に大会の延期が発表された</span></p>
<p>そして、６月19日の全日本大学駅伝関東学連推薦校選考会（10000ｍ）でも創価大は強さを証明した。葛西が故障の影響で欠場した代わりに、温存する予定だった嶋津が最終組で12着（29分06秒39）にまとめ、チームを初の伊勢路に導いた。</p>
<p>「葛西、嶋津のどちらかがいなくてもトップ通過を目標にやってきましたので、３位という結果はもう一歩。手応えもありましたが、課題も残ったと思います」と榎木監督。それでも葛西以外に新家、緒方貴典、濱野将基、松田爽汰という学生駅伝経験者の４年生を外しながらの選考会通過はチームに大きな自信をもたらしたことだろう。石丸惇那、野沢悠真のルーキー２人が活躍するなど新戦力も台頭。選手層が厚くなり、総合力はかなり高くなった印象だ。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-79553" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/e84b185723a7b0ff76ea6c94241a3b9e.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/e84b185723a7b0ff76ea6c94241a3b9e.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/e84b185723a7b0ff76ea6c94241a3b9e-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/e84b185723a7b0ff76ea6c94241a3b9e-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<span style="font-size: 8pt;">チームを支える4年生の主力選手たち。学生最後の年にどんな活躍を見せるか。後列が主将の緒方、前列左から寮長の市原利希也、副将の本田晃士郎、葛西</span></p>
<p>昨年はまさかの14位に終わるなど、一度もクリアできなかった鬼門を突破した創価大。伊勢路初出場という〝新たなパスポート〟を持ってチームは６月25日に新寮へ引っ越した。</p>
<h2>６月に｢プロ仕様｣の新寮が完成</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-79654" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/da16a07167a4e59cd481caaea5245a9c-1.jpg" alt="" width="800" height="530" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/da16a07167a4e59cd481caaea5245a9c-1.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/da16a07167a4e59cd481caaea5245a9c-1-300x199.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/da16a07167a4e59cd481caaea5245a9c-1-768x509.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<span style="font-size: 8pt;">八王子市谷野街道沿いに偉容を誇る新白馬寮</span></p>
<p>創価大は2020年の箱根駅伝で９位に入り、初めてシード権を獲得。榎木監督就任１年目の快挙だったこともあり、「陸上競技部駅伝部」への関心は高まった。ＯＢを含めた関係者の支援もあり、大学からの提案で駅伝チーム専用の新寮が建設されることになった。</p>
<p>瀬上総監督と榎木監督は月に１～２回ペースで、設計・施工にあたった旭化成ホームズ株式会社とのミーティングに参加。電気・給排水設備、映像通信設備は株式会社ライクス、空調設備は日立空調ソリューションズ株式会社、昇降機設備は株式会社日立ビルシステムが担い、駅伝部専用の新寮（白馬寮）にはさまざまな要望が反映されて建設された。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-79555" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/013af9227731a510288136804ce4f39e.jpg" alt="" width="800" height="573" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/013af9227731a510288136804ce4f39e.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/013af9227731a510288136804ce4f39e-300x215.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/013af9227731a510288136804ce4f39e-768x550.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<span style="font-size: 8pt;">新寮の設計・施工ミーティングには榎木和貴監督（左）や瀬上雄然総監督も毎回参加していたが、「我々の要望を120％以上叶えてくれるものになりました」と口を揃えた</span></p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-79558" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/63b9132023c9f8fb639956280731001d.jpg" alt="" width="800" height="600" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/63b9132023c9f8fb639956280731001d.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/63b9132023c9f8fb639956280731001d-300x225.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/63b9132023c9f8fb639956280731001d-768x576.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<span style="font-size: 8pt;">2階のウッドデッキテラスから見える寮の中庭には人工芝か敷き詰められ、くつろいだり、トレーニングをすることができる設計となっている</span></p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-79559" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/22f6b85d8c70a8da57d4aa5f15613872.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/22f6b85d8c70a8da57d4aa5f15613872.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/22f6b85d8c70a8da57d4aa5f15613872-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/22f6b85d8c70a8da57d4aa5f15613872-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<span style="font-size: 8pt;">中庭の鉄棒で補強トレーニングをする部員たち</span></p>
<p>「動線をスムーズにすることに一番気を使いました」と榎木監督。雨で濡れた状態で帰ってきても、裏口から入ればすぐに靴乾燥室があり、続いて浴室もある。さらに、瀬上総監督の要望で炭酸泉装置も導入。通常のお風呂、水風呂、炭酸風呂という３つの浴槽が完備されている。</p>
<p>「炭酸風呂は気持ちいいですし、水風呂の温度も調節もできるので、すごくリフレッシュできます」と主将の緒方が話すなど、選手たちの身体をケアするのに大きく役立っているようだ。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-79556" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/7e5b6f47739baadc7a5f727fe837e701.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/7e5b6f47739baadc7a5f727fe837e701.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/7e5b6f47739baadc7a5f727fe837e701-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/7e5b6f47739baadc7a5f727fe837e701-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<strong>浴室には｢炭酸泉｣を導入</strong><br />
<span style="font-size: 8pt;">浴室には疲労回復効果のある「炭酸泉」（左）も導入。右側が通常のお風呂で、左側（写真外）にはアイシングができる水風呂もある</span></p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-79656" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/ce27f4bfd485aa01b6c7f0bbc50cfa35-1.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/ce27f4bfd485aa01b6c7f0bbc50cfa35-1.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/ce27f4bfd485aa01b6c7f0bbc50cfa35-1-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/ce27f4bfd485aa01b6c7f0bbc50cfa35-1-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<span style="font-size: 8pt;">広々とした浴室は20人程度が同時に入ることも可能だ</span></p>
<p>約734坪の敷地面積に完成した白馬寮は地上３階建で延床面積は約601坪。１階には食堂、厨房、多目的室、マネージャー室、スタッフルーム、会議室、管理者室、バス・トイレ付きのゲストルームなどがある。瀬上総監督は管理者室に住み込むかたちで選手たちへの指導も行なっている。</p>
<p>２、３階には26の寮室（２人部屋）を「コ」の字のように配置。２階の中心部分には広々としたテラスもある。３階には２段ベッドが４台設置された合宿室があり、そのバルコニーもかなり広い。また、新型コロナウイルスなどの感染者が出た場合に隔離部屋として使用できるバス・トイレ付きの個室も２つ設けている。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-79584" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/ee529d4b2e29293f06361030c822b1ea.jpg" alt="" width="799" height="1128" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/ee529d4b2e29293f06361030c822b1ea.jpg 799w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/ee529d4b2e29293f06361030c822b1ea-213x300.jpg 213w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/ee529d4b2e29293f06361030c822b1ea-725x1024.jpg 725w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/ee529d4b2e29293f06361030c822b1ea-768x1084.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 799px) 100vw, 799px" /><br />
<span style="font-size: 8pt;">部員たちは10畳間の2人部屋で生活　使い心地を考え抜かれたクローゼットが一体化したロフトベッドとデスクが配置されている</span></p>
<p>「１人部屋がいいのでは、というご提案をいただいたんですけど、周りと関わりを持たなくなってしまう懸念もあったので、あえて２人部屋にしました。両側にロフトベッドを置き、真ん中の共有部分を広くして、選手間のコミュニケーションを取りやすくしています」（榎木監督）</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-79560" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/0870c8fc08e7d33aa0c500e633eaaabf.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/0870c8fc08e7d33aa0c500e633eaaabf.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/0870c8fc08e7d33aa0c500e633eaaabf-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/0870c8fc08e7d33aa0c500e633eaaabf-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<span style="font-size: 8pt;">寮内にはウイルス感染した選手を隔離できるバス、トイレ付きの部屋もあり、4台の2段ベッドを設置した合宿室（写真）は練習体験に訪れた高校生の宿泊ルームになる</span><br />
部屋分けは選手たちが考えて決めたという。８つある縦割り班の中で２人組を作り、部屋の場所はクジで決定した。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-79561" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/02a7e1d89a58648097458243c42ffa8f.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/02a7e1d89a58648097458243c42ffa8f.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/02a7e1d89a58648097458243c42ffa8f-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/02a7e1d89a58648097458243c42ffa8f-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<span style="font-size: 8pt;">食堂は開放的な空間でゆったりと使用できる</span></p>
<p>１階で最も目を引くのが食堂だろう。窓際にはカウンターテーブルがあり、カフェのような雰囲気もある。大型モニターが２台設置されており、オンラインでのミーティングも可能だ。日々の食事は給食委託会社の株式会社LEOCと以前から契約しており、朝と夜に栄養バランスの取れた食事が提供されていた。寮が新しくなったことで厨房は対面キッチンになり、「低温調理」や「無水調理」ができる器具も取り入れた。栄養バランスはもちろん、おいしさにもこだわっている。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-79562" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/8ca39323b2880e258dacf5fc4b7fcef1.jpg" alt="" width="800" height="530" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/8ca39323b2880e258dacf5fc4b7fcef1.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/8ca39323b2880e258dacf5fc4b7fcef1-300x199.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/8ca39323b2880e258dacf5fc4b7fcef1-768x509.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<span style="font-size: 8pt;">食堂はミーティングルームも兼ねており、2台の大型テレビをモニターにして勉強会やオンライン研修を受けることも可能だ</span></p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-79563" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/d2f610e4996effd2636d82ec795e8e30.jpg" alt="" width="800" height="530" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/d2f610e4996effd2636d82ec795e8e30.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/d2f610e4996effd2636d82ec795e8e30-300x199.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/d2f610e4996effd2636d82ec795e8e30-768x509.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<span style="font-size: 8pt;">食堂の窓側はカフェのようなスペースになっている</span></p>
<p>「低温調理だと食材がみずみずしさを保ったまま柔らかく仕上がるんです。先日はポークステーキを出してもらったら、箸で切れるくらいやわらかかったですね。無水調理は食材の栄養素や旨味が流れ出るのを防ぐので、おいしいだけでなく、栄養面でもいいんです」（榎木監督）</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-79564" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/e14667bd8a73d288f12bf2af09363a9e.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/e14667bd8a73d288f12bf2af09363a9e.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/e14667bd8a73d288f12bf2af09363a9e-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/e14667bd8a73d288f12bf2af09363a9e-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<span style="font-size: 8pt;">朝晩の食事は給食委託会社「LEOC」の専属調理師が、管理栄養士の立てたメニューを〝よりおいしく〟提供</span></p>
<p>朝食には週に１度焼き立てパンも提供されており、選手にも大好評だ。また、キッチンはオール電化のため、火災のリスクも抑えられる。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-79565" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/59270103cfa114d60311a50f2415a538.jpg" alt="" width="533" height="800" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/59270103cfa114d60311a50f2415a538.jpg 533w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/59270103cfa114d60311a50f2415a538-200x300.jpg 200w" sizes="auto, (max-width: 533px) 100vw, 533px" /><br />
<span style="font-size: 8pt;">栄養満点の食事は「味も抜群です」と主将の緒方貴典は話す</span></p>
<p>食生活だけでなく、住環境の設備も徹底している。各部屋に除菌や脱臭を行うナノイー発生機がついているだけでなく、壁全体に金属をナノレベルで水の中に分散させたファイテン株式会社のアクアメタルを吹き付けており、リラックス効果の高い住居になっているのだ。同社によると、アクアメタルはトップアスリートの寝室や高級ホテルの一室で利用されているが、これだけ広い建物全体をコーティングするのは初めてだという。「旧寮に比べて快適になり、睡眠の質も良くなったような気がします」と副主将の本田晃士郎（４年）は違いを感じている。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-79658" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/74b536264f8128c332eed4cf075342dc.jpg" alt="" width="1600" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/74b536264f8128c332eed4cf075342dc.jpg 1600w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/74b536264f8128c332eed4cf075342dc-300x100.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/74b536264f8128c332eed4cf075342dc-1024x341.jpg 1024w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/74b536264f8128c332eed4cf075342dc-768x256.jpg 768w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/74b536264f8128c332eed4cf075342dc-1536x512.jpg 1536w" sizes="auto, (max-width: 1600px) 100vw, 1600px" /><br />
<strong>全部屋の壁と天井にファイテン技術+抗ウイルスコーティング</strong><br />
<span style="font-size: 8pt;">ファイテンが開発した抗ウイルスコーティングをすべての部屋の壁や天井に施し、抗菌・抗ウイルス対策を徹底。同社によると、建物全体をコーティングしたのは初めての試み</span></p>
<p>さらに、建物の水道管にファイテンのウォーターシステム（浄水器）を設置し、より安全な水を提供している。食事だけでなく、練習の給水時にも活用しており、選手たちの身体を内面からサポート。お風呂や洗面所、洗濯に使用するすべての水がそのウォーターシステムを経て供給されている徹底ぶりだ。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-79659" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/25fb8c71bacb36a4eb6a48832d766f33.jpg" alt="" width="1600" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/25fb8c71bacb36a4eb6a48832d766f33.jpg 1600w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/25fb8c71bacb36a4eb6a48832d766f33-300x100.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/25fb8c71bacb36a4eb6a48832d766f33-1024x341.jpg 1024w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/25fb8c71bacb36a4eb6a48832d766f33-768x256.jpg 768w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/25fb8c71bacb36a4eb6a48832d766f33-1536x512.jpg 1536w" sizes="auto, (max-width: 1600px) 100vw, 1600px" /><br />
<strong>飲料水・生活水は浄水器でろ過</strong><br />
<span style="font-size: 8pt;">水道局の許可を経て水道管にファイテンの浄水器を直結。お風呂のお湯も含めて、建物すべての水道は清浄された水が供給されている</span></p>
<h2>最先端のトレーニング機器</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-79566" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/479ee4430896251ec760bb1932ab395d.jpg" alt="" width="800" height="600" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/479ee4430896251ec760bb1932ab395d.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/479ee4430896251ec760bb1932ab395d-300x225.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/479ee4430896251ec760bb1932ab395d-768x576.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<strong>こだわり抜いた究極の多目的ルーム</strong><br />
<span style="font-size: 8pt;">榎木監督が「もっともこだわった」と話す多目的ルームは、まさにプロ仕様の充実したトレーニング機器がずらり。トレッドミルやバイクはテクノジム（イタリア製）の機器を採用</span></p>
<p>白馬寮には大規模な多目的ルームが設置されている。人工芝が敷き詰められている室内にはセノー株式会社のトレーニング機器を導入。これまでは自重を使った筋力トレーニングが中心だったが、マシーンやバーベルを使ったより本格的なメニューができるようになった。</p>
<p>さらに重力を利用したファンクショナルトレーニングも実施。「まだ十分に把握しきれていませんが、新しいトレーニング方法を知ることができたので、競技力向上につながっていくのかなと思っています」と寮長の市原利希也（４年）も好感触を得ている。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-79567" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/6514b5ddfd0708c732a6eb45147f8296.jpg" alt="" width="800" height="600" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/6514b5ddfd0708c732a6eb45147f8296.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/6514b5ddfd0708c732a6eb45147f8296-300x225.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/6514b5ddfd0708c732a6eb45147f8296-768x576.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<span style="font-size: 8pt;">MLTsportsのプロデュースにより新たに導入されたテクノジムのマシーン（左）はGARMINでトレーニングデータ取得可能。同じく低圧低酸素ルーム（右）にはチームイメージをラッピングして選手の意識向上を狙う</span></p>
<p>特に使用頻度の高いトレッドミルやバイクは、昨年夏に東京で開催されたビッグゲームの選手村でも公式採用されていたテクノジムの機器を採用。「トレーニングのバリエーションは数十種類あり、短距離練習で行うようなパラシュートトレーニングなど多岐にわたります。インターネットにも接続されており、屋外コースを表示させると自動で傾斜が変わるんです。将来的には東京マラソンや箱根駅伝のコースをリアルに再現してトレーニングする予定です」（榎木監督）</p>
<p>上記のほかにも、主に疲労回復で使用する「高気圧酸素ルーム」と、高地トレーニングを目的とした「低圧低酸素ルーム」を設置。低圧低酸素ルーム内にはテクノジムの自走式トレッドミル「SKILLMILL」とパワー測定やバーチャルトレーニングができるスマートバイクを導入した。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-79570" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/268d586a36637e9a1dc9811471e759ca.jpg" alt="" width="800" height="600" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/268d586a36637e9a1dc9811471e759ca.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/268d586a36637e9a1dc9811471e759ca-300x225.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/268d586a36637e9a1dc9811471e759ca-768x576.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<strong>低圧低酸素ルームで〝本物〟の高地トレーニング</strong><br />
<span style="font-size: 8pt;">実業団の強豪チームなども使用している低圧低酸素ルームは最大標高 3000ｍの高地と同じ環境でトレーニングができる。横2.0ｍ、高さ2.3ｍ、奥行き4.8ｍという特注サイズで、中に自走式トレッドミル2台とスマートバイク2台を設置可能</span></p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-79660" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/0461869cc80e5666fa32150b4b32df38-1.jpg" alt="" width="800" height="600" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/0461869cc80e5666fa32150b4b32df38-1.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/0461869cc80e5666fa32150b4b32df38-1-300x225.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/0461869cc80e5666fa32150b4b32df38-1-768x576.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<span style="font-size: 8pt;">低圧低酸素ルーム内のスマートバイク。アプリを使用して世界のユーザーと実走やレースも可能で、コースに合わせ自動で負荷が変化する</span></p>
<p>「通常のトレッドミルは回転したベルトに合わせていくだけなんですけど、自走式は通常のランニングと同じで、自分の脚で押し込まないとベルトが回っていきません。低圧低酸素ルームでは標高2500ｍ、3000ｍのような環境に設定ができるので、高地トレーニングの効果が期待できます。反対に高気圧酸素ルームは高濃度の酸素を体内に取り込むことで疲労の超回復が可能です」（榎木監督）</p>
<p>すでに低圧低酸素ルームでのトレーニングを経験した葛西は、「めちゃくちゃきついので、今後はいろいろ追い込めると思います」と効果を実感しているようだった。</p>
<p>「こういうのがあるといいね、というものをすべて組み込んでいただけただけでなく、120%以上のものになっていました。正直、これだけの寮はどこを探してもないんじゃないでしょうか」と瀬上総監督が絶賛するほどの新寮が完成した。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-79576" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/cad6501f1109dae23bbb042aa7ee4e67.jpg" alt="" width="453" height="300" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/cad6501f1109dae23bbb042aa7ee4e67.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/cad6501f1109dae23bbb042aa7ee4e67-300x199.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/cad6501f1109dae23bbb042aa7ee4e67-768x509.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 453px) 100vw, 453px" /><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-79575" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/1012b6746ecc0148fc3befaeb2d31426.jpg" alt="" width="226" height="300" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/1012b6746ecc0148fc3befaeb2d31426.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/1012b6746ecc0148fc3befaeb2d31426-226x300.jpg 226w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/1012b6746ecc0148fc3befaeb2d31426-773x1024.jpg 773w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/1012b6746ecc0148fc3befaeb2d31426-768x1018.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 226px) 100vw, 226px" /><br />
<span style="font-size: 8pt;">トレーニングマシーンやバーベルはセノー製の最新機器を採用。</span><span style="font-size: 8pt;">トップアスリートが使用するトレーニングルームがここに再現されている</span></p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-79662" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/80d75124bb8bc611a959d35a5d352286-1.jpg" alt="" width="800" height="530" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/80d75124bb8bc611a959d35a5d352286-1.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/80d75124bb8bc611a959d35a5d352286-1-300x199.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/80d75124bb8bc611a959d35a5d352286-1-768x509.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<span style="font-size: 8pt;">多目的ルームの隣には2つのトレーナールームもあり、手厚く選手をサポート</span></p>
<p>学生レベルでは間違いなく〝日本一〟と言えるプロフェッショナルな施設を武器に、創価大駅伝部は〝新時代〟を見つめている。</p>
<h2>全日本は初出場初優勝に挑戦</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-79664" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/44c617d63a40ce40f92891f6e12c84a6.jpg" alt="" width="800" height="982" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/44c617d63a40ce40f92891f6e12c84a6.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/44c617d63a40ce40f92891f6e12c84a6-244x300.jpg 244w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/44c617d63a40ce40f92891f6e12c84a6-768x943.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<span style="font-size: 8pt;">練習拠点となる大学のグラウンド（上）はこの夏、トラックのサーフェスを張り替え。秋には奥アンツーカが施工したブルートラック（下、写真はイメージ）にリニューアル</span></p>
<p>この夏は第１次合宿を７月30日～８月８日に長野・菅平で実施。第２次合宿は８月18日～ 26日に新潟・妙高高原、第３次合宿は北海道・深川（９月１日～ 10日）と岐阜・御嶽（９月２日～９日）に分かれて行う予定だ。そして、三大駅伝は出雲と全日本が「３位以内」、箱根は「総合優勝」という目標を定めて取り組んでいる。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-79665" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/7ddb25d35f2d3f2ac3ffea617c029323.jpg" alt="" width="800" height="514" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/7ddb25d35f2d3f2ac3ffea617c029323.jpg 621w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/7ddb25d35f2d3f2ac3ffea617c029323-300x193.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<span style="font-size: 8pt;">6月の菅平合宿での走り込み風景。着用しているミズノ製のウエアは今年度のチームのサブユニフォーム</span></p>
<p>「一番のターゲットは箱根駅伝の総合優勝です。その目標を達成するためにも出雲と全日本で結果を残さないといけません。今季はトラックでも戦える選手が出ているので、出雲と全日本ではそのスピードをどれだけ生かせるのか楽しみですね」（榎木監督）</p>
<p>まずは10月の出雲駅伝だ。初出場した昨年は１区の緒方が11位と出遅れたこともあり、７位という結果だった。同じく初出場した東京国際大が初優勝を飾ったことが刺激になっている。「出し惜しみせず、最初から攻めていきたい。前半型のオーダーを組んで逃げ切りたいと思っています」と榎木監督。前回３区区間賞のフィリップ・ムルワ（４年）、前回は欠場した葛西を前半区間に配置して主導権を握るオーダーが有力だ。</p>
<p>初出場となる全日本大学駅伝については、「初出場・初優勝に唯一チャレンジできるチームです。そこに選手たちが気づいて、どういうモチベーションで向かっていくのか。見守りながら、攻めのオーダーを考えていきたいです」と榎木監督は話している。</p>
<p>一方、主力である４年生も最後の駅伝シーズンに熱い想いを抱いている。主将の緒方は「全日本選考会は後輩の力を借りるかたちになりましたが、本戦では後輩に負けないように、４年生がしっかり力を出せるようにしていきたい。今年は１年生に勢いがあるので、それが上級生の刺激になっています」とチーム状況に大きな期待を感じている。個人の目標については、「三大駅伝にフル出場して、チームに貢献したいですね。箱根は３区で流れを加速できるような走りをして、その後はマラソンにも挑戦したいと思っています」と話す。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/2df2d94d7ac75bae678ce91e28ed1d13.jpg" alt="" width="800" height="530" class="alignnone size-full wp-image-81469" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/2df2d94d7ac75bae678ce91e28ed1d13.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/2df2d94d7ac75bae678ce91e28ed1d13-300x199.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/2df2d94d7ac75bae678ce91e28ed1d13-768x509.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/4ac5315ac41d6794d869d424a47301b9.jpg" alt="" width="800" height="530" class="alignnone size-full wp-image-81470" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/4ac5315ac41d6794d869d424a47301b9.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/4ac5315ac41d6794d869d424a47301b9-300x199.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/4ac5315ac41d6794d869d424a47301b9-768x509.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<span style="font-size: 8pt;">食事だけでは補えない栄養は日本新薬のスポーツサプリメント「WINZONE」の各製品で補給</span></p>
<p>副将の本田は就職活動の傍ら、5000ｍ、10000ｍ、ハーフで自己ベストを塗り替えたことに手応えを感じている。「夏合宿でしっかり土台を作って三大駅伝に向かっていきたい。箱根は10区か８区を走りたいですね」と希望区間を口にした。愛知県出身の市原は「地元開催の全日本大学駅伝に出場したい気持ちが強いです。そこでいい走りをして、箱根駅伝につなげていきたい。できれば優勝テープを切りたいです」と歓喜の瞬間を狙っている。</p>
<p>日本人エースの葛西は、日本学生個人選手権の後に足に違和感を覚え、フォームを見つめ直すなど、その後はじっくりと取り組んできた。７月からはチーム練習に参加しており、「秋以降は〝皆勤賞〟になるような準備しているので、無傷で走り切ります。素晴らしい寮を作っていただいたので、しっかり恩返ししたい。箱根は１区でリベンジしたい気持ちもありますが、三大駅伝は自分が一番力を発揮できる場所でがんばります」と力強かった。</p>
<p>箱根駅伝で総合優勝を目指すとなると、前回10時間43分42秒の大会新記録で突っ走った青学大と対峙することになる。前回は13分近い大差をつけられたが榎木監督はどのような戦略を描いているか。</p>
<p>「前回の箱根は取りこぼしがあっての７位でした。いい走りをした選手は同等以上の走りをして、区間ふたケタ順位に終わった区間を区間５位以内に持っていければかなり近づける。それでも３分ぐらいのビハインドがあると思うので、青学大に勝つためには何が必要なのか、出雲と全日本を戦う中で見つけていきたいですね。新寮の完成でトレーニング環境が充実しましたし、チーム一丸となって優勝を狙いたい」（榎木監督）</p>
<p>ムルワ、嶋津、葛西の３本柱を軸に、2021年の箱根駅伝で見せたような独走劇を再現し、創価大が令和の〝新王者〟を目指す。</p>
<p>※この記事は『月刊陸上競技』2022年9月号に掲載しています</p>
<p>駅伝部選手への応援メッセージや感想などがございましたら、下記メールアドレスまでお願いいたします。</p>
<p>publicrelation@soka.ac.jp</p>
<p>創価大学へのお問い合わせは<a href="https://www.soka.ac.jp/inquiries/admissions/" target="_blank" rel="noopener">こちら</a></p>
<p><a href="https://soka-ekiden.com/" target="_blank" rel="noopener">創価大学陸上競技部駅伝部</a></p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-related-none yarpp-template-list'>
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</div>
]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: 8pt;">すばらしい設備が整った新しい寮の完成を励みに、さらなる飛躍を目指す創価大学駅伝部の部員たち</span></p><p><span style="font-size: 14pt;"><strong>学生三大駅伝で「強さ」を証明する―</strong></span></p><p>激動の学生駅伝で近年、急上昇しているのが創価大学だ。瀬上雄然監督（現・総監督）が2015年にチームを初めて箱根駅伝に導くと、２度目の出場となる2017年大会で12位と大健闘。さらに、2019年２月に榎木和貴監督が就任し、チームは加速した。2020年大会で９位に入り、初めてシード権を獲得。昨年の箱根駅伝では初の往路優勝を飾り、総合でも２位を占めた。今年の箱根駅伝も７位と、３年連続でシード権を確保している。６月には〝日本一〟とも言える施設を誇る新寮が完成。勢いに乗る創価大が学生駅伝で〝主役の座〟をつかもうとしている。 文／酒井政人、撮影／樋口俊秀、瀬上滉夢、ビッグネットワーク</p><h2>初となるユニバ代表と全日本出場</h2><p>赤青のストライプが強烈なインパクトを残したのは2021年の箱根駅伝だった。創価大は４区の嶋津雄大で首位を奪うと、その後143㎞以上もトップを独走。過去３回しか出場していないチームが初めて往路を制し、総合でも２位に躍進したのだ。</p><p>榎木和貴監督が就任して４年目を迎えた今季も創価大は〝新時代〟を築こうとしている。まずは４月15日の日本学生個人選手権10000ｍで葛西潤と嶋津の最上級生コンビが快走した。終始レースを支配してのワン・ツー。大学初となるワールドユニバーシティゲームズ（旧･ユニバーシアード）代表に内定した。</p><p>「今年度のチームスローガンは『創姿顕心 ―強さの証明―』なので、なるべく先頭を引っ張って、最後は１位、２位でゴールしたいね、という話をしていました。個人的には強さを証明できたかなと思います」（葛西）</p><p>６月30日～７月５日に開催予定だったユニバ成都大会（中国）はコロナ禍で来年に延期となり、２人の日本代表は幻になってしまった。それでも榎木監督が就任時に描いていた「日本代表選手を育てる」という大きな目標に〝到達〟したことになる。</p><p>「２人がユニバ代表を決めた時は、もう一つ上のレベルに成長できたと思いました」と榎木監督。葛西と嶋津以外にも新家裕太郎が5000ｍで13分52秒15の自己ベストをマークするなど春シーズンは４年生がチームを引っ張った。<br /><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-79552" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/f5f7564f6558f6074ce024b391c76f53.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/f5f7564f6558f6074ce024b391c76f53.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/f5f7564f6558f6074ce024b391c76f53-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/f5f7564f6558f6074ce024b391c76f53-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br /><span style="font-size: 8pt;">4月中旬の日本学生個人選手権の10000ｍで1位、2位を占めてワールドユニバーシティゲームズ（中国・成都）の日本代表に内定した<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/140556" data-internallinksmanager029f6b8e52c="251" title="名鑑葛西潤">葛西潤</a>（右）と嶋津雄大。5月に大会の延期が発表された</span></p><p>そして、６月19日の全日本大学駅伝関東学連推薦校選考会（10000ｍ）でも創価大は強さを証明した。葛西が故障の影響で欠場した代わりに、温存する予定だった嶋津が最終組で12着（29分06秒39）にまとめ、チームを初の伊勢路に導いた。</p><p>「葛西、嶋津のどちらかがいなくてもトップ通過を目標にやってきましたので、３位という結果はもう一歩。手応えもありましたが、課題も残ったと思います」と榎木監督。それでも葛西以外に新家、緒方貴典、濱野将基、松田爽汰という学生駅伝経験者の４年生を外しながらの選考会通過はチームに大きな自信をもたらしたことだろう。石丸惇那、野沢悠真のルーキー２人が活躍するなど新戦力も台頭。選手層が厚くなり、総合力はかなり高くなった印象だ。</p><p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-79553" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/e84b185723a7b0ff76ea6c94241a3b9e.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/e84b185723a7b0ff76ea6c94241a3b9e.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/e84b185723a7b0ff76ea6c94241a3b9e-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/e84b185723a7b0ff76ea6c94241a3b9e-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br /><span style="font-size: 8pt;">チームを支える4年生の主力選手たち。学生最後の年にどんな活躍を見せるか。後列が主将の緒方、前列左から寮長の市原利希也、副将の本田晃士郎、葛西</span></p><p>昨年はまさかの14位に終わるなど、一度もクリアできなかった鬼門を突破した創価大。伊勢路初出場という〝新たなパスポート〟を持ってチームは６月25日に新寮へ引っ越した。</p><h2>６月に｢プロ仕様｣の新寮が完成</h2><p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-79654" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/da16a07167a4e59cd481caaea5245a9c-1.jpg" alt="" width="800" height="530" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/da16a07167a4e59cd481caaea5245a9c-1.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/da16a07167a4e59cd481caaea5245a9c-1-300x199.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/da16a07167a4e59cd481caaea5245a9c-1-768x509.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br /><span style="font-size: 8pt;">八王子市谷野街道沿いに偉容を誇る新白馬寮</span></p><p>創価大は2020年の箱根駅伝で９位に入り、初めてシード権を獲得。榎木監督就任１年目の快挙だったこともあり、「陸上競技部駅伝部」への関心は高まった。ＯＢを含めた関係者の支援もあり、大学からの提案で駅伝チーム専用の新寮が建設されることになった。</p><p>瀬上総監督と榎木監督は月に１～２回ペースで、設計・施工にあたった旭化成ホームズ株式会社とのミーティングに参加。電気・給排水設備、映像通信設備は株式会社ライクス、空調設備は日立空調ソリューションズ株式会社、昇降機設備は株式会社日立ビルシステムが担い、駅伝部専用の新寮（白馬寮）にはさまざまな要望が反映されて建設された。</p><p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-79555" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/013af9227731a510288136804ce4f39e.jpg" alt="" width="800" height="573" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/013af9227731a510288136804ce4f39e.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/013af9227731a510288136804ce4f39e-300x215.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/013af9227731a510288136804ce4f39e-768x550.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br /><span style="font-size: 8pt;">新寮の設計・施工ミーティングには榎木和貴監督（左）や瀬上雄然総監督も毎回参加していたが、「我々の要望を120％以上叶えてくれるものになりました」と口を揃えた</span></p><p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-79558" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/63b9132023c9f8fb639956280731001d.jpg" alt="" width="800" height="600" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/63b9132023c9f8fb639956280731001d.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/63b9132023c9f8fb639956280731001d-300x225.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/63b9132023c9f8fb639956280731001d-768x576.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br /><span style="font-size: 8pt;">2階のウッドデッキテラスから見える寮の中庭には人工芝か敷き詰められ、くつろいだり、トレーニングをすることができる設計となっている</span></p><p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-79559" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/22f6b85d8c70a8da57d4aa5f15613872.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/22f6b85d8c70a8da57d4aa5f15613872.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/22f6b85d8c70a8da57d4aa5f15613872-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/22f6b85d8c70a8da57d4aa5f15613872-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br /><span style="font-size: 8pt;">中庭の鉄棒で補強トレーニングをする部員たち</span></p><p>「動線をスムーズにすることに一番気を使いました」と榎木監督。雨で濡れた状態で帰ってきても、裏口から入ればすぐに靴乾燥室があり、続いて浴室もある。さらに、瀬上総監督の要望で炭酸泉装置も導入。通常のお風呂、水風呂、炭酸風呂という３つの浴槽が完備されている。</p><p>「炭酸風呂は気持ちいいですし、水風呂の温度も調節もできるので、すごくリフレッシュできます」と主将の緒方が話すなど、選手たちの身体をケアするのに大きく役立っているようだ。</p><p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-79556" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/7e5b6f47739baadc7a5f727fe837e701.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/7e5b6f47739baadc7a5f727fe837e701.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/7e5b6f47739baadc7a5f727fe837e701-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/7e5b6f47739baadc7a5f727fe837e701-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br /><strong>浴室には｢炭酸泉｣を導入</strong><br /><span style="font-size: 8pt;">浴室には疲労回復効果のある「炭酸泉」（左）も導入。右側が通常のお風呂で、左側（写真外）にはアイシングができる水風呂もある</span></p><p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-79656" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/ce27f4bfd485aa01b6c7f0bbc50cfa35-1.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/ce27f4bfd485aa01b6c7f0bbc50cfa35-1.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/ce27f4bfd485aa01b6c7f0bbc50cfa35-1-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/ce27f4bfd485aa01b6c7f0bbc50cfa35-1-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br /><span style="font-size: 8pt;">広々とした浴室は20人程度が同時に入ることも可能だ</span></p><p>約734坪の敷地面積に完成した白馬寮は地上３階建で延床面積は約601坪。１階には食堂、厨房、多目的室、マネージャー室、スタッフルーム、会議室、管理者室、バス・トイレ付きのゲストルームなどがある。瀬上総監督は管理者室に住み込むかたちで選手たちへの指導も行なっている。</p><p>２、３階には26の寮室（２人部屋）を「コ」の字のように配置。２階の中心部分には広々としたテラスもある。３階には２段ベッドが４台設置された合宿室があり、そのバルコニーもかなり広い。また、新型コロナウイルスなどの感染者が出た場合に隔離部屋として使用できるバス・トイレ付きの個室も２つ設けている。</p><p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-79584" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/ee529d4b2e29293f06361030c822b1ea.jpg" alt="" width="799" height="1128" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/ee529d4b2e29293f06361030c822b1ea.jpg 799w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/ee529d4b2e29293f06361030c822b1ea-213x300.jpg 213w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/ee529d4b2e29293f06361030c822b1ea-725x1024.jpg 725w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/ee529d4b2e29293f06361030c822b1ea-768x1084.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 799px) 100vw, 799px" /><br /><span style="font-size: 8pt;">部員たちは10畳間の2人部屋で生活　使い心地を考え抜かれたクローゼットが一体化したロフトベッドとデスクが配置されている</span></p><p>「１人部屋がいいのでは、というご提案をいただいたんですけど、周りと関わりを持たなくなってしまう懸念もあったので、あえて２人部屋にしました。両側にロフトベッドを置き、真ん中の共有部分を広くして、選手間のコミュニケーションを取りやすくしています」（榎木監督）</p><p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-79560" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/0870c8fc08e7d33aa0c500e633eaaabf.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/0870c8fc08e7d33aa0c500e633eaaabf.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/0870c8fc08e7d33aa0c500e633eaaabf-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/0870c8fc08e7d33aa0c500e633eaaabf-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br /><span style="font-size: 8pt;">寮内にはウイルス感染した選手を隔離できるバス、トイレ付きの部屋もあり、4台の2段ベッドを設置した合宿室（写真）は練習体験に訪れた高校生の宿泊ルームになる</span><br />部屋分けは選手たちが考えて決めたという。８つある縦割り班の中で２人組を作り、部屋の場所はクジで決定した。</p><p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-79561" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/02a7e1d89a58648097458243c42ffa8f.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/02a7e1d89a58648097458243c42ffa8f.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/02a7e1d89a58648097458243c42ffa8f-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/02a7e1d89a58648097458243c42ffa8f-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br /><span style="font-size: 8pt;">食堂は開放的な空間でゆったりと使用できる</span></p><p>１階で最も目を引くのが食堂だろう。窓際にはカウンターテーブルがあり、カフェのような雰囲気もある。大型モニターが２台設置されており、オンラインでのミーティングも可能だ。日々の食事は給食委託会社の株式会社LEOCと以前から契約しており、朝と夜に栄養バランスの取れた食事が提供されていた。寮が新しくなったことで厨房は対面キッチンになり、「低温調理」や「無水調理」ができる器具も取り入れた。栄養バランスはもちろん、おいしさにもこだわっている。</p><p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-79562" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/8ca39323b2880e258dacf5fc4b7fcef1.jpg" alt="" width="800" height="530" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/8ca39323b2880e258dacf5fc4b7fcef1.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/8ca39323b2880e258dacf5fc4b7fcef1-300x199.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/8ca39323b2880e258dacf5fc4b7fcef1-768x509.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br /><span style="font-size: 8pt;">食堂はミーティングルームも兼ねており、2台の大型テレビをモニターにして勉強会やオンライン研修を受けることも可能だ</span></p><p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-79563" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/d2f610e4996effd2636d82ec795e8e30.jpg" alt="" width="800" height="530" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/d2f610e4996effd2636d82ec795e8e30.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/d2f610e4996effd2636d82ec795e8e30-300x199.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/d2f610e4996effd2636d82ec795e8e30-768x509.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br /><span style="font-size: 8pt;">食堂の窓側はカフェのようなスペースになっている</span></p><p>「低温調理だと食材がみずみずしさを保ったまま柔らかく仕上がるんです。先日はポークステーキを出してもらったら、箸で切れるくらいやわらかかったですね。無水調理は食材の栄養素や旨味が流れ出るのを防ぐので、おいしいだけでなく、栄養面でもいいんです」（榎木監督）</p><p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-79564" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/e14667bd8a73d288f12bf2af09363a9e.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/e14667bd8a73d288f12bf2af09363a9e.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/e14667bd8a73d288f12bf2af09363a9e-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/e14667bd8a73d288f12bf2af09363a9e-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br /><span style="font-size: 8pt;">朝晩の食事は給食委託会社「LEOC」の専属調理師が、管理栄養士の立てたメニューを〝よりおいしく〟提供</span></p><p>朝食には週に１度焼き立てパンも提供されており、選手にも大好評だ。また、キッチンはオール電化のため、火災のリスクも抑えられる。</p><p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-79565" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/59270103cfa114d60311a50f2415a538.jpg" alt="" width="533" height="800" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/59270103cfa114d60311a50f2415a538.jpg 533w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/59270103cfa114d60311a50f2415a538-200x300.jpg 200w" sizes="auto, (max-width: 533px) 100vw, 533px" /><br /><span style="font-size: 8pt;">栄養満点の食事は「味も抜群です」と主将の緒方貴典は話す</span></p><p>食生活だけでなく、住環境の設備も徹底している。各部屋に除菌や脱臭を行うナノイー発生機がついているだけでなく、壁全体に金属をナノレベルで水の中に分散させたファイテン株式会社のアクアメタルを吹き付けており、リラックス効果の高い住居になっているのだ。同社によると、アクアメタルはトップアスリートの寝室や高級ホテルの一室で利用されているが、これだけ広い建物全体をコーティングするのは初めてだという。「旧寮に比べて快適になり、睡眠の質も良くなったような気がします」と副主将の本田晃士郎（４年）は違いを感じている。</p><p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-79658" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/74b536264f8128c332eed4cf075342dc.jpg" alt="" width="1600" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/74b536264f8128c332eed4cf075342dc.jpg 1600w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/74b536264f8128c332eed4cf075342dc-300x100.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/74b536264f8128c332eed4cf075342dc-1024x341.jpg 1024w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/74b536264f8128c332eed4cf075342dc-768x256.jpg 768w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/74b536264f8128c332eed4cf075342dc-1536x512.jpg 1536w" sizes="auto, (max-width: 1600px) 100vw, 1600px" /><br /><strong>全部屋の壁と天井にファイテン技術+抗ウイルスコーティング</strong><br /><span style="font-size: 8pt;">ファイテンが開発した抗ウイルスコーティングをすべての部屋の壁や天井に施し、抗菌・抗ウイルス対策を徹底。同社によると、建物全体をコーティングしたのは初めての試み</span></p><p>さらに、建物の水道管にファイテンのウォーターシステム（浄水器）を設置し、より安全な水を提供している。食事だけでなく、練習の給水時にも活用しており、選手たちの身体を内面からサポート。お風呂や洗面所、洗濯に使用するすべての水がそのウォーターシステムを経て供給されている徹底ぶりだ。</p><p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-79659" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/25fb8c71bacb36a4eb6a48832d766f33.jpg" alt="" width="1600" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/25fb8c71bacb36a4eb6a48832d766f33.jpg 1600w, 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srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/6514b5ddfd0708c732a6eb45147f8296.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/6514b5ddfd0708c732a6eb45147f8296-300x225.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/6514b5ddfd0708c732a6eb45147f8296-768x576.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br /><span style="font-size: 8pt;">MLTsportsのプロデュースにより新たに導入されたテクノジムのマシーン（左）はGARMINでトレーニングデータ取得可能。同じく低圧低酸素ルーム（右）にはチームイメージをラッピングして選手の意識向上を狙う</span></p><p>特に使用頻度の高いトレッドミルやバイクは、昨年夏に東京で開催されたビッグゲームの選手村でも公式採用されていたテクノジムの機器を採用。「トレーニングのバリエーションは数十種類あり、短距離練習で行うようなパラシュートトレーニングなど多岐にわたります。インターネットにも接続されており、屋外コースを表示させると自動で傾斜が変わるんです。将来的には東京マラソンや箱根駅伝のコースをリアルに再現してトレーニングする予定です」（榎木監督）</p><p>上記のほかにも、主に疲労回復で使用する「高気圧酸素ルーム」と、高地トレーニングを目的とした「低圧低酸素ルーム」を設置。低圧低酸素ルーム内にはテクノジムの自走式トレッドミル「SKILLMILL」とパワー測定やバーチャルトレーニングができるスマートバイクを導入した。</p><p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-79570" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/268d586a36637e9a1dc9811471e759ca.jpg" alt="" width="800" height="600" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/268d586a36637e9a1dc9811471e759ca.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/268d586a36637e9a1dc9811471e759ca-300x225.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/268d586a36637e9a1dc9811471e759ca-768x576.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br /><strong>低圧低酸素ルームで〝本物〟の高地トレーニング</strong><br /><span style="font-size: 8pt;">実業団の強豪チームなども使用している低圧低酸素ルームは最大標高 3000ｍの高地と同じ環境でトレーニングができる。横2.0ｍ、高さ2.3ｍ、奥行き4.8ｍという特注サイズで、中に自走式トレッドミル2台とスマートバイク2台を設置可能</span></p><p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-79660" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/0461869cc80e5666fa32150b4b32df38-1.jpg" alt="" width="800" height="600" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/0461869cc80e5666fa32150b4b32df38-1.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/0461869cc80e5666fa32150b4b32df38-1-300x225.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/0461869cc80e5666fa32150b4b32df38-1-768x576.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br /><span style="font-size: 8pt;">低圧低酸素ルーム内のスマートバイク。アプリを使用して世界のユーザーと実走やレースも可能で、コースに合わせ自動で負荷が変化する</span></p><p>「通常のトレッドミルは回転したベルトに合わせていくだけなんですけど、自走式は通常のランニングと同じで、自分の脚で押し込まないとベルトが回っていきません。低圧低酸素ルームでは標高2500ｍ、3000ｍのような環境に設定ができるので、高地トレーニングの効果が期待できます。反対に高気圧酸素ルームは高濃度の酸素を体内に取り込むことで疲労の超回復が可能です」（榎木監督）</p><p>すでに低圧低酸素ルームでのトレーニングを経験した葛西は、「めちゃくちゃきついので、今後はいろいろ追い込めると思います」と効果を実感しているようだった。</p><p>「こういうのがあるといいね、というものをすべて組み込んでいただけただけでなく、120%以上のものになっていました。正直、これだけの寮はどこを探してもないんじゃないでしょうか」と瀬上総監督が絶賛するほどの新寮が完成した。</p><p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-79576" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/cad6501f1109dae23bbb042aa7ee4e67.jpg" alt="" width="453" height="300" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/cad6501f1109dae23bbb042aa7ee4e67.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/cad6501f1109dae23bbb042aa7ee4e67-300x199.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/cad6501f1109dae23bbb042aa7ee4e67-768x509.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 453px) 100vw, 453px" /><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-79575" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/1012b6746ecc0148fc3befaeb2d31426.jpg" alt="" width="226" height="300" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/1012b6746ecc0148fc3befaeb2d31426.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/1012b6746ecc0148fc3befaeb2d31426-226x300.jpg 226w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/1012b6746ecc0148fc3befaeb2d31426-773x1024.jpg 773w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/1012b6746ecc0148fc3befaeb2d31426-768x1018.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 226px) 100vw, 226px" /><br /><span style="font-size: 8pt;">トレーニングマシーンやバーベルはセノー製の最新機器を採用。</span><span style="font-size: 8pt;">トップアスリートが使用するトレーニングルームがここに再現されている</span></p><p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-79662" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/80d75124bb8bc611a959d35a5d352286-1.jpg" alt="" width="800" height="530" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/80d75124bb8bc611a959d35a5d352286-1.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/80d75124bb8bc611a959d35a5d352286-1-300x199.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/80d75124bb8bc611a959d35a5d352286-1-768x509.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br /><span style="font-size: 8pt;">多目的ルームの隣には2つのトレーナールームもあり、手厚く選手をサポート</span></p><p>学生レベルでは間違いなく〝日本一〟と言えるプロフェッショナルな施設を武器に、創価大駅伝部は〝新時代〟を見つめている。</p><h2>全日本は初出場初優勝に挑戦</h2><p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-79664" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/44c617d63a40ce40f92891f6e12c84a6.jpg" alt="" width="800" height="982" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/44c617d63a40ce40f92891f6e12c84a6.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/44c617d63a40ce40f92891f6e12c84a6-244x300.jpg 244w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/44c617d63a40ce40f92891f6e12c84a6-768x943.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br /><span style="font-size: 8pt;">練習拠点となる大学のグラウンド（上）はこの夏、トラックのサーフェスを張り替え。秋には奥アンツーカが施工したブルートラック（下、写真はイメージ）にリニューアル</span></p><p>この夏は第１次合宿を７月30日～８月８日に長野・菅平で実施。第２次合宿は８月18日～ 26日に新潟・妙高高原、第３次合宿は北海道・深川（９月１日～ 10日）と岐阜・御嶽（９月２日～９日）に分かれて行う予定だ。そして、三大駅伝は出雲と全日本が「３位以内」、箱根は「総合優勝」という目標を定めて取り組んでいる。</p><p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-79665" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/7ddb25d35f2d3f2ac3ffea617c029323.jpg" alt="" width="800" height="514" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/7ddb25d35f2d3f2ac3ffea617c029323.jpg 621w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/7ddb25d35f2d3f2ac3ffea617c029323-300x193.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br /><span style="font-size: 8pt;">6月の菅平合宿での走り込み風景。着用しているミズノ製のウエアは今年度のチームのサブユニフォーム</span></p><p>「一番のターゲットは箱根駅伝の総合優勝です。その目標を達成するためにも出雲と全日本で結果を残さないといけません。今季はトラックでも戦える選手が出ているので、出雲と全日本ではそのスピードをどれだけ生かせるのか楽しみですね」（榎木監督）</p><p>まずは10月の出雲駅伝だ。初出場した昨年は１区の緒方が11位と出遅れたこともあり、７位という結果だった。同じく初出場した東京国際大が初優勝を飾ったことが刺激になっている。「出し惜しみせず、最初から攻めていきたい。前半型のオーダーを組んで逃げ切りたいと思っています」と榎木監督。前回３区区間賞のフィリップ・ムルワ（４年）、前回は欠場した葛西を前半区間に配置して主導権を握るオーダーが有力だ。</p><p>初出場となる全日本大学駅伝については、「初出場・初優勝に唯一チャレンジできるチームです。そこに選手たちが気づいて、どういうモチベーションで向かっていくのか。見守りながら、攻めのオーダーを考えていきたいです」と榎木監督は話している。</p><p>一方、主力である４年生も最後の駅伝シーズンに熱い想いを抱いている。主将の緒方は「全日本選考会は後輩の力を借りるかたちになりましたが、本戦では後輩に負けないように、４年生がしっかり力を出せるようにしていきたい。今年は１年生に勢いがあるので、それが上級生の刺激になっています」とチーム状況に大きな期待を感じている。個人の目標については、「三大駅伝にフル出場して、チームに貢献したいですね。箱根は３区で流れを加速できるような走りをして、その後はマラソンにも挑戦したいと思っています」と話す。</p><p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/2df2d94d7ac75bae678ce91e28ed1d13.jpg" alt="" width="800" height="530" class="alignnone size-full wp-image-81469" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/2df2d94d7ac75bae678ce91e28ed1d13.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/2df2d94d7ac75bae678ce91e28ed1d13-300x199.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/2df2d94d7ac75bae678ce91e28ed1d13-768x509.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br /><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/4ac5315ac41d6794d869d424a47301b9.jpg" alt="" width="800" height="530" class="alignnone size-full wp-image-81470" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/4ac5315ac41d6794d869d424a47301b9.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/4ac5315ac41d6794d869d424a47301b9-300x199.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/4ac5315ac41d6794d869d424a47301b9-768x509.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br /><span style="font-size: 8pt;">食事だけでは補えない栄養は日本新薬のスポーツサプリメント「WINZONE」の各製品で補給</span></p><p>副将の本田は就職活動の傍ら、5000ｍ、10000ｍ、ハーフで自己ベストを塗り替えたことに手応えを感じている。「夏合宿でしっかり土台を作って三大駅伝に向かっていきたい。箱根は10区か８区を走りたいですね」と希望区間を口にした。愛知県出身の市原は「地元開催の全日本大学駅伝に出場したい気持ちが強いです。そこでいい走りをして、箱根駅伝につなげていきたい。できれば優勝テープを切りたいです」と歓喜の瞬間を狙っている。</p><p>日本人エースの葛西は、日本学生個人選手権の後に足に違和感を覚え、フォームを見つめ直すなど、その後はじっくりと取り組んできた。７月からはチーム練習に参加しており、「秋以降は〝皆勤賞〟になるような準備しているので、無傷で走り切ります。素晴らしい寮を作っていただいたので、しっかり恩返ししたい。箱根は１区でリベンジしたい気持ちもありますが、三大駅伝は自分が一番力を発揮できる場所でがんばります」と力強かった。</p><p>箱根駅伝で総合優勝を目指すとなると、前回10時間43分42秒の大会新記録で突っ走った青学大と対峙することになる。前回は13分近い大差をつけられたが榎木監督はどのような戦略を描いているか。</p><p>「前回の箱根は取りこぼしがあっての７位でした。いい走りをした選手は同等以上の走りをして、区間ふたケタ順位に終わった区間を区間５位以内に持っていければかなり近づける。それでも３分ぐらいのビハインドがあると思うので、青学大に勝つためには何が必要なのか、出雲と全日本を戦う中で見つけていきたいですね。新寮の完成でトレーニング環境が充実しましたし、チーム一丸となって優勝を狙いたい」（榎木監督）</p><p>ムルワ、嶋津、葛西の３本柱を軸に、2021年の箱根駅伝で見せたような独走劇を再現し、創価大が令和の〝新王者〟を目指す。</p><p>※この記事は『月刊陸上競技』2022年9月号に掲載しています</p><p>駅伝部選手への応援メッセージや感想などがございましたら、下記メールアドレスまでお願いいたします。</p><p>publicrelation@soka.ac.jp</p><p>創価大学へのお問い合わせは<a href="https://www.soka.ac.jp/inquiries/admissions/" target="_blank" rel="noopener">こちら</a></p><p><a href="https://soka-ekiden.com/" target="_blank" rel="noopener">創価大学陸上競技部駅伝部</a></p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-related-none yarpp-template-list'><p>関連記事はありません。</p></div>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>【学生長距離Close-upインタビュー】中野翔太 トラックで躍動した中大の新エース候補「箱根では2区で戦う準備をしていきたい」</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/79672</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 11 Aug 2022 07:00:20 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[学生長距離]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[中野翔太]]></category>
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		<category><![CDATA[中大]]></category>
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		<gnf:modified>Thu, 15 Dec 2022 11:51:33 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Thu, 15 Dec 2022 11:51:33 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p><span style="font-size: 14pt;">学生長距離<span style="font-family: impact, sans-serif;"><span style="color: #ff0000;">Close-up</span></span>インタビュー</span><br />
<strong><span style="font-size: 24pt;">中野 翔太<span style="font-size: 12pt;"> Nakano</span><span style="font-size: 12pt;"><em> Shota</em></span></span></strong> 中央大学3年</p>
<p>「月陸Online」限定で大学長距離選手のインタビューをお届けする「学生長距離Close-upインタビュー」。21回目は、7月13日のホクレン・ディスタンスチャレンジ網走大会10000ｍで今季日本人学生最高の28分00秒86をマークした中野翔太（3年）に話を聞いた。</p>
<p>広島・世羅高時代は5000mでインターハイに出場し、全国高校駅伝は3年連続で出走。中大では2年目に頭角を現し、今年は5月の関東インカレ5000ｍで3位に入賞、7月には5000ｍと10000ｍで自己新を連発と勢いに乗る。これまで中大のエースといえば、1年時に5000ｍでＵ20日本記録を樹立した吉居大和（3年）が挙げられていたが、同期の中野が負けじと存在感を示している。</p>
<h2>名門・世羅高で全国区の選手に</h2>
<p>小学生時代、サッカー少年だった中野は、６年生の時に出場した地元のマラソン大会で「１番」をとったことで、陸上人生をスタートさせた。中学では長距離部員が１人しかいない陸上部に入学することになったが、3000ｍで8分57秒50をマークすると、広島市の駅伝大会１区で区間賞を獲得した。</p>
<p>「中学時代は1人で練習することが多かったのですが、ある程度の結果を出すことができました。高校では広島で１番強いチームに行って、仲間と一緒に練習がしたいと思ったんです」</p>
<p>中野は全国高校駅伝で9回（現10回）の優勝を誇る名門・世羅高に進学すると、「日頃から競い合いながら」着々と実力をつける。全国高校駅伝には3年連続で出場し、１年時は7区で区間18位。2年時は3区を区間5位と好走して、チームの準優勝に貢献した。3年時は3区を23分44秒（区間3位）で走破。後にチームメイトになる吉居大和（仙台育英高・宮城→中大）、インターハイ5000ｍ6位の石井一希（八千代松陰高校・千葉→順大）らを抑えて、日本人トップの快走を見せている。</p>
<p>「一番の思い出は都大路3区で日本人トップになれたことですね。世羅には練習で使用する山コースがあるのですが、そこでかなり練習したので自信を持って走ることができました。ただ、全国高校駅伝で優勝できなかったのは悔しさが残っています」</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-79749" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/7b6f40a98ba21f2d2e059e912aa0e3d9.jpg" alt="" width="1800" height="1200" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/7b6f40a98ba21f2d2e059e912aa0e3d9.jpg 1800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/7b6f40a98ba21f2d2e059e912aa0e3d9-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/7b6f40a98ba21f2d2e059e912aa0e3d9-1024x683.jpg 1024w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/7b6f40a98ba21f2d2e059e912aa0e3d9-768x512.jpg 768w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/7b6f40a98ba21f2d2e059e912aa0e3d9-1536x1024.jpg 1536w" sizes="auto, (max-width: 1800px) 100vw, 1800px" /></p>
<p>5000ｍでも14分04秒05をマークした中野は、複数の有力校から熱心な勧誘を受けた。しかし、選んだのは当時箱根駅伝のシード校から長らく遠ざかっていた名門・中大だった。</p>
<p>「駅伝だけでなく、トラックもしっかりやりたいと思っていたんです。中大は個々に向けてメニューを組んでもらえると聞いていたので、自分に合った練習ができると思って進学を決めました」</p>
<p>中野は元々ロードが強い選手で、トラックはあまり得意ではないと自身を分析する。だからこそ、弱点を強化できれば、長所をもっと伸ばすことができると考えたのだ。</p>
<p>しかし、１年目は苦しいシーズンを過ごすことになる。</p>
<p>大腿骨や中足骨を疲労骨折するなどケガに泣き、箱根駅伝はエントリーメンバーに入ることができなかった。一方、同学年の吉居は5000ｍでＵ20日本記録を２度も塗り替えるなど、１年生ながら学生屈指のスピードを身につけていた。</p>
<p>「１年時はケガが多くて、継続した練習ができませんでした。だからこそ吉居の活躍は正直、すごく悔しく感じましたね」</p>
<p>2年時は故障も減り、競技生活が軌道に乗った。7月30日の中大記録会3000ｍで７分57秒21の中大記録を樹立。10月の日体大長距離競技会5000ｍでは13分45秒19の自己ベストをマークした。</p>
<p>「これなら駅伝でも活躍できる」</p>
<p>しかし、主要区間を任された学生駅伝は満足できる結果を残すことができなかった。</p>
<p>「全日本は3区（区間9位）で順位を落としてしまいました。良くも悪くもない、微妙な結果でしたね。箱根は4区で区間5位。想定よりタイムは良かったんですけど、区間1位と2位の選手に抜かされて、順位を落とした。そこはちょっと悔しかったです」</p>
<p>箱根駅伝は4区で設定記録を20～30秒ほど上回るも、7位から8位に転落。それでもチームは10年ぶりのシード権獲得となる総合6位と躍進した。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-79750" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/4694d82f8216d078abbf696f5349a1e9.jpg" alt="" width="1800" height="1200" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/4694d82f8216d078abbf696f5349a1e9.jpg 1800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/4694d82f8216d078abbf696f5349a1e9-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/4694d82f8216d078abbf696f5349a1e9-1024x683.jpg 1024w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/4694d82f8216d078abbf696f5349a1e9-768x512.jpg 768w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/4694d82f8216d078abbf696f5349a1e9-1536x1024.jpg 1536w" sizes="auto, (max-width: 1800px) 100vw, 1800px" /></p>
<p>中野は全国高校駅伝3区で抜群の結果を残しただけに、上りには自信があった。箱根駅伝では当初、2区と5区を希望していたという。</p>
<p>しかし、夏合宿で行った上り坂のトライアルで1学年後輩の阿部陽樹に完敗。箱根駅伝予選会と全日本大学駅伝で好走できなかったため、花の2区からも外れるかたちになった。</p>
<h2>大学3年目にトラックで覚醒</h2>
<p>学生駅伝で悔しさを味わった中野は3年目のトラックシーズンで飛躍することになる。そのキッカケとなったのが4月17日の学生個人選手権5000ｍだった。中野は13分48秒36で2位。篠原倖太朗（駒大2）に僅差で敗れたものの、「今年の中野は一味違う」と印象づけるには十分な成績だった。</p>
<p>「自分から仕掛けたんですけど、ラストで負けてしまった。勝ち切れるような力をつけたい思い、前半戦は5000ｍに絞って、スピードを磨くようにしたんです」</p>
<p>5月の関東インカレは<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29512" data-internallinksmanager029f6b8e52c="59" title="名鑑三浦龍司">三浦龍司</a>（順大３）の圧倒的なスピードに対応できなかったものの、13分48秒01で３位（日本人２位）を確保。狙い通り、表彰台に上った。</p>
<p>7月6日のホクレン・ディスタンスチャレンジ深川大会5000ｍは13分43秒53の自己新。想定以上の暑さのため、目標にしていた「13分30秒前後」には届かなかったが、１週間後の同網走大会10000ｍでは目標タイム（28分20秒）を大きく上回る28分00秒86を叩き出し、吉居が保持していた中大記録（28分03秒90）を塗り替えた。</p>
<p>「トラックシーズンにスピードを磨き、10000ｍでは中大記録を出すことができた。そこは駅伝シーズンに向けて自信にしていきたいですね」</p>
<p>今季、中大は10年ぶりに三大駅伝にフル参戦する。出雲はまだチーム目標が決まっていないというが、全日本は「３位以内」が目標だ。</p>
<p>「出雲はしっかり前を追って、順位を上げるようなレースができたらと考えています。全日本は昨年の悔しさもある。出雲と同じでしっかりと順位を上げ、勢いをつけるような走りをしたいです。終盤区間よりは前半のエース区間で、磨いてきたスピードを生かして他大学の主力選手と戦いたい」</p>
<p>そして箱根駅伝は花の２区で勝負したい気持ちが強くなっている。</p>
<p>「僕が２区を走ることができれば、吉居をアドバンテージの出る区間に起用できる。チーム戦略としてもいいんじゃないでしょうか。そのためにはしっかりと力をつけて、２区で戦う準備をしていきたい。藤原正和駅伝監督が持つ中大記録（１時間7分31秒）の更新を狙っていきたいなと思っています」</p>
<p>箱根駅伝１区で区間記録を塗り替えた吉居の特性を生かすためにも、将来はマラソンで世界を目指す中野がエース区間を担うつもりだ。</p>
<p>中大は第100回大会（2024年）での総合優勝を目標に掲げている。名門の完全復活には〝もうひとりのエース〟の活躍が欠かせない。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-79751" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/cf82b1c823e4a1e646992156ee41cdfa.jpg" alt="" width="1800" height="1200" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/cf82b1c823e4a1e646992156ee41cdfa.jpg 1800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/cf82b1c823e4a1e646992156ee41cdfa-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/cf82b1c823e4a1e646992156ee41cdfa-1024x683.jpg 1024w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/cf82b1c823e4a1e646992156ee41cdfa-768x512.jpg 768w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/cf82b1c823e4a1e646992156ee41cdfa-1536x1024.jpg 1536w" sizes="auto, (max-width: 1800px) 100vw, 1800px" /></p>
<p><span style="font-size: 8pt;">◎なかの・しょうた／2001年6</span><span style="font-size: 8pt;">月12日生まれ。広島県出身。五日市中→世羅高→中大。自己記録5000ｍ13分43秒53、10000ｍ28分00秒86。高校では現青学大の倉本玄太らと同期で、全国高校駅伝では2年時と3年時に3区を担って区間5位、区間3位と好走している。大学進学後は同期の吉居大和に負けじと成長を見せ、今年は5000ｍで日本学生個人選手権2位、関東インカレ3位と主要大会で結果を残した。</span></p>
<p><span style="font-size: 8pt;">文／酒井政人</span></p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-related-none yarpp-template-list'>
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</div>
]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: 14pt;">学生長距離<span style="font-family: impact, sans-serif;"><span style="color: #ff0000;">Close-up</span></span>インタビュー</span><br /><strong><span style="font-size: 24pt;">中野 翔太<span style="font-size: 12pt;"> Nakano</span><span style="font-size: 12pt;"><em> Shota</em></span></span></strong> 中央大学3年</p><p>「月陸Online」限定で大学長距離選手のインタビューをお届けする「学生長距離Close-upインタビュー」。21回目は、7月13日のホクレン・ディスタンスチャレンジ網走大会10000ｍで今季日本人学生最高の28分00秒86をマークした中野翔太（3年）に話を聞いた。</p><p>広島・世羅高時代は5000mでインターハイに出場し、全国高校駅伝は3年連続で出走。中大では2年目に頭角を現し、今年は5月の関東インカレ5000ｍで3位に入賞、7月には5000ｍと10000ｍで自己新を連発と勢いに乗る。これまで中大のエースといえば、1年時に5000ｍでＵ20日本記録を樹立した吉居大和（3年）が挙げられていたが、同期の中野が負けじと存在感を示している。</p><h2>名門・世羅高で全国区の選手に</h2><p>小学生時代、サッカー少年だった中野は、６年生の時に出場した地元のマラソン大会で「１番」をとったことで、陸上人生をスタートさせた。中学では長距離部員が１人しかいない陸上部に入学することになったが、3000ｍで8分57秒50をマークすると、広島市の駅伝大会１区で区間賞を獲得した。</p><p>「中学時代は1人で練習することが多かったのですが、ある程度の結果を出すことができました。高校では広島で１番強いチームに行って、仲間と一緒に練習がしたいと思ったんです」</p><p>中野は全国高校駅伝で9回（現10回）の優勝を誇る名門・世羅高に進学すると、「日頃から競い合いながら」着々と実力をつける。全国高校駅伝には3年連続で出場し、１年時は7区で区間18位。2年時は3区を区間5位と好走して、チームの準優勝に貢献した。3年時は3区を23分44秒（区間3位）で走破。後にチームメイトになる吉居大和（仙台育英高・宮城→中大）、インターハイ5000ｍ6位の石井一希（八千代松陰高校・千葉→順大）らを抑えて、日本人トップの快走を見せている。</p><p>「一番の思い出は都大路3区で日本人トップになれたことですね。世羅には練習で使用する山コースがあるのですが、そこでかなり練習したので自信を持って走ることができました。ただ、全国高校駅伝で優勝できなかったのは悔しさが残っています」</p><p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-79749" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/7b6f40a98ba21f2d2e059e912aa0e3d9.jpg" alt="" width="1800" height="1200" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/7b6f40a98ba21f2d2e059e912aa0e3d9.jpg 1800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/7b6f40a98ba21f2d2e059e912aa0e3d9-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/7b6f40a98ba21f2d2e059e912aa0e3d9-1024x683.jpg 1024w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/7b6f40a98ba21f2d2e059e912aa0e3d9-768x512.jpg 768w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/7b6f40a98ba21f2d2e059e912aa0e3d9-1536x1024.jpg 1536w" sizes="auto, (max-width: 1800px) 100vw, 1800px" /></p><p>5000ｍでも14分04秒05をマークした中野は、複数の有力校から熱心な勧誘を受けた。しかし、選んだのは当時箱根駅伝のシード校から長らく遠ざかっていた名門・中大だった。</p><p>「駅伝だけでなく、トラックもしっかりやりたいと思っていたんです。中大は個々に向けてメニューを組んでもらえると聞いていたので、自分に合った練習ができると思って進学を決めました」</p><p>中野は元々ロードが強い選手で、トラックはあまり得意ではないと自身を分析する。だからこそ、弱点を強化できれば、長所をもっと伸ばすことができると考えたのだ。</p><p>しかし、１年目は苦しいシーズンを過ごすことになる。</p><p>大腿骨や中足骨を疲労骨折するなどケガに泣き、箱根駅伝はエントリーメンバーに入ることができなかった。一方、同学年の吉居は5000ｍでＵ20日本記録を２度も塗り替えるなど、１年生ながら学生屈指のスピードを身につけていた。</p><p>「１年時はケガが多くて、継続した練習ができませんでした。だからこそ吉居の活躍は正直、すごく悔しく感じましたね」</p><p>2年時は故障も減り、競技生活が軌道に乗った。7月30日の中大記録会3000ｍで７分57秒21の中大記録を樹立。10月の日体大長距離競技会5000ｍでは13分45秒19の自己ベストをマークした。</p><p>「これなら駅伝でも活躍できる」</p><p>しかし、主要区間を任された学生駅伝は満足できる結果を残すことができなかった。</p><p>「全日本は3区（区間9位）で順位を落としてしまいました。良くも悪くもない、微妙な結果でしたね。箱根は4区で区間5位。想定よりタイムは良かったんですけど、区間1位と2位の選手に抜かされて、順位を落とした。そこはちょっと悔しかったです」</p><p>箱根駅伝は4区で設定記録を20～30秒ほど上回るも、7位から8位に転落。それでもチームは10年ぶりのシード権獲得となる総合6位と躍進した。</p><p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-79750" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/4694d82f8216d078abbf696f5349a1e9.jpg" alt="" width="1800" height="1200" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/4694d82f8216d078abbf696f5349a1e9.jpg 1800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/4694d82f8216d078abbf696f5349a1e9-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/4694d82f8216d078abbf696f5349a1e9-1024x683.jpg 1024w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/4694d82f8216d078abbf696f5349a1e9-768x512.jpg 768w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/4694d82f8216d078abbf696f5349a1e9-1536x1024.jpg 1536w" sizes="auto, (max-width: 1800px) 100vw, 1800px" /></p><p>中野は全国高校駅伝3区で抜群の結果を残しただけに、上りには自信があった。箱根駅伝では当初、2区と5区を希望していたという。</p><p>しかし、夏合宿で行った上り坂のトライアルで1学年後輩の阿部陽樹に完敗。箱根駅伝予選会と全日本大学駅伝で好走できなかったため、花の2区からも外れるかたちになった。</p><h2>大学3年目にトラックで覚醒</h2><p>学生駅伝で悔しさを味わった中野は3年目のトラックシーズンで飛躍することになる。そのキッカケとなったのが4月17日の学生個人選手権5000ｍだった。中野は13分48秒36で2位。篠原倖太朗（駒大2）に僅差で敗れたものの、「今年の中野は一味違う」と印象づけるには十分な成績だった。</p><p>「自分から仕掛けたんですけど、ラストで負けてしまった。勝ち切れるような力をつけたい思い、前半戦は5000ｍに絞って、スピードを磨くようにしたんです」</p><p>5月の関東インカレは<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29512" data-internallinksmanager029f6b8e52c="59" title="名鑑三浦龍司">三浦龍司</a>（順大３）の圧倒的なスピードに対応できなかったものの、13分48秒01で３位（日本人２位）を確保。狙い通り、表彰台に上った。</p><p>7月6日のホクレン・ディスタンスチャレンジ深川大会5000ｍは13分43秒53の自己新。想定以上の暑さのため、目標にしていた「13分30秒前後」には届かなかったが、１週間後の同網走大会10000ｍでは目標タイム（28分20秒）を大きく上回る28分00秒86を叩き出し、吉居が保持していた中大記録（28分03秒90）を塗り替えた。</p><p>「トラックシーズンにスピードを磨き、10000ｍでは中大記録を出すことができた。そこは駅伝シーズンに向けて自信にしていきたいですね」</p><p>今季、中大は10年ぶりに三大駅伝にフル参戦する。出雲はまだチーム目標が決まっていないというが、全日本は「３位以内」が目標だ。</p><p>「出雲はしっかり前を追って、順位を上げるようなレースができたらと考えています。全日本は昨年の悔しさもある。出雲と同じでしっかりと順位を上げ、勢いをつけるような走りをしたいです。終盤区間よりは前半のエース区間で、磨いてきたスピードを生かして他大学の主力選手と戦いたい」</p><p>そして箱根駅伝は花の２区で勝負したい気持ちが強くなっている。</p><p>「僕が２区を走ることができれば、吉居をアドバンテージの出る区間に起用できる。チーム戦略としてもいいんじゃないでしょうか。そのためにはしっかりと力をつけて、２区で戦う準備をしていきたい。藤原正和駅伝監督が持つ中大記録（１時間7分31秒）の更新を狙っていきたいなと思っています」</p><p>箱根駅伝１区で区間記録を塗り替えた吉居の特性を生かすためにも、将来はマラソンで世界を目指す中野がエース区間を担うつもりだ。</p><p>中大は第100回大会（2024年）での総合優勝を目標に掲げている。名門の完全復活には〝もうひとりのエース〟の活躍が欠かせない。</p><p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-79751" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/cf82b1c823e4a1e646992156ee41cdfa.jpg" alt="" width="1800" height="1200" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/cf82b1c823e4a1e646992156ee41cdfa.jpg 1800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/cf82b1c823e4a1e646992156ee41cdfa-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/cf82b1c823e4a1e646992156ee41cdfa-1024x683.jpg 1024w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/cf82b1c823e4a1e646992156ee41cdfa-768x512.jpg 768w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/08/cf82b1c823e4a1e646992156ee41cdfa-1536x1024.jpg 1536w" sizes="auto, (max-width: 1800px) 100vw, 1800px" /></p><p><span style="font-size: 8pt;">◎なかの・しょうた／2001年6</span><span style="font-size: 8pt;">月12日生まれ。広島県出身。五日市中→世羅高→中大。自己記録5000ｍ13分43秒53、10000ｍ28分00秒86。高校では現青学大の倉本玄太らと同期で、全国高校駅伝では2年時と3年時に3区を担って区間5位、区間3位と好走している。大学進学後は同期の吉居大和に負けじと成長を見せ、今年は5000ｍで日本学生個人選手権2位、関東インカレ3位と主要大会で結果を残した。</span></p><p><span style="font-size: 8pt;">文／酒井政人</span></p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-related-none yarpp-template-list'><p>関連記事はありません。</p></div>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>【写真で振り返る】第98回箱根駅伝（2022年）</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
		<media:status state="active" />
		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/72531</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 18 May 2022 18:30:32 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[箱根駅伝]]></category>
		<category><![CDATA[学生駅伝]]></category>
		<category><![CDATA[学生長距離]]></category>
		<category><![CDATA[大学駅伝]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.rikujyokyogi.co.jp/?p=72531</guid>
		<gnf:modified>Wed, 18 May 2022 18:37:39 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Wed, 18 May 2022 18:37:39 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p><em><span style="font-size: 14pt;"><strong>【写真で振り返る】</strong></span></em></p>
<p><span style="font-size: 18pt;"><em><strong>第98回箱根駅伝（2022年）<br />
総合優勝　青山学院大学（2年ぶり6回目）</strong></em></span></p>

<a href='https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/05/7e03df8270badecd415e172663e63185.jpg'><img loading="lazy" decoding="async" width="150" height="150" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/05/7e03df8270badecd415e172663e63185-150x150.jpg" class="attachment-thumbnail size-thumbnail" alt="" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/05/7e03df8270badecd415e172663e63185-150x150.jpg 150w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/05/7e03df8270badecd415e172663e63185-120x120.jpg 120w" sizes="auto, (max-width: 150px) 100vw, 150px" /></a>
<a href='https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/05/5142d1ec85591411e1e7d9b7ab31614b.jpg'><img loading="lazy" decoding="async" width="150" height="150" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/05/5142d1ec85591411e1e7d9b7ab31614b-150x150.jpg" class="attachment-thumbnail size-thumbnail" alt="" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/05/5142d1ec85591411e1e7d9b7ab31614b-150x150.jpg 150w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/05/5142d1ec85591411e1e7d9b7ab31614b-120x120.jpg 120w" sizes="auto, (max-width: 150px) 100vw, 150px" /></a>
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		<content:encoded><![CDATA[<p><em><span style="font-size: 14pt;"><strong>【写真で振り返る】</strong></span></em></p><p><span style="font-size: 18pt;"><em><strong>第98回箱根駅伝（2022年）<br />総合優勝　青山学院大学（2年ぶり6回目）</strong></em></span></p><a href='https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/05/7e03df8270badecd415e172663e63185.jpg'><img loading="lazy" decoding="async" width="150" height="150" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/05/7e03df8270badecd415e172663e63185-150x150.jpg" class="attachment-thumbnail size-thumbnail" alt="" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/05/7e03df8270badecd415e172663e63185-150x150.jpg 150w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/05/7e03df8270badecd415e172663e63185-120x120.jpg 120w" sizes="auto, (max-width: 150px) 100vw, 150px" /></a><a href='https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/05/5142d1ec85591411e1e7d9b7ab31614b.jpg'><img loading="lazy" decoding="async" width="150" height="150" 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					</item>
		<item>
		<title>Towards HAKONE EKIDEN 2023 新年度の注目ランナー 岸本大紀×近藤幸太郎「最後は3つとも区間賞を取りたい」</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
		<media:status state="active" />
		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/68340</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 15 Mar 2022 18:00:56 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[バックナンバー]]></category>
		<category><![CDATA[箱根駅伝]]></category>
		<category><![CDATA[学生長距離]]></category>
		<category><![CDATA[青学大]]></category>
		<category><![CDATA[大学駅伝]]></category>
		<category><![CDATA[学生駅伝]]></category>
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		<gnf:modified>Tue, 15 Mar 2022 18:07:58 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Tue, 15 Mar 2022 18:07:58 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-68342" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/03/d8f26622f283a8bf3b4e18ba4cc99d5b.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/03/d8f26622f283a8bf3b4e18ba4cc99d5b.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/03/d8f26622f283a8bf3b4e18ba4cc99d5b-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/03/d8f26622f283a8bf3b4e18ba4cc99d5b-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p>３月13日の日本学生ハーフマラソン選手権（次号掲載）を終え、いよいよ学生長距離も新年度の幕開けが迫ってきた。先月号では「追跡 箱根駅伝」として箱根路で活躍した選手を取り上げたが、今月号では新年度の主役候補として、箱根王者・青学大の新４年生コンビ、岸本大紀と近藤幸太郎のスペシャル対談が実現した。</p>
<p>「最強世代」とも呼び声高い学年を牽引する２人。学生最終シーズンを迎える前に、この１年間の振り返り、箱根駅伝の裏話、今年度の目標などをテーマに語り合った。<br />
構成／田中　葵</p>
<h2>大躍進の近藤、復活の岸本</h2>
<p>――まずは昨年のトラックシーズンをそれぞれ振り返っていただきます。近藤選手は5000ｍと10000ｍの青学大記録を更新し、９月の日本インカレで優勝するなど大活躍で<br />
した。岸本選手もケガから１年ぶりにレース復帰しました。</p>
<p><span style="color: #00ff00;">近藤</span>　昨年の箱根駅伝が終わって、最初のレースは日本選手権クロカン（13位）です。そこで強い実業団選手にラスト１周までついていくことができて、自分なりに力がついて<br />
きたと自信になりました。そこから試合に出るたびに結果が出始めてきて、外さないレースを続けてこれましたか。それによって、今まで見たことない景色を見ることができ、自分が思っている以上の結果が出せたと思っています。</p>
<p><span style="color: #008000;">岸本</span>　福岡クロカンは一緒に出てたけど、本当にすごいなと思ったよ。自分（44位）と中倉（啓敦、３年／ 77位）は全然ダメだったけど、走っている時に幸太郎が先頭を引っ張っているアナウンスが聞こえてきて、「今年の近藤幸太郎は違うな」と思ったよ。そこからは怒涛の勢いで、天と地の差というか、「手の届かないところへ行ってしまったな」という感じだったね。練習でも各自ジョグとかは幸太郎より走っている選手はいたけど、他で見えないところで努力していたし、それが試合の結果で違いを見せたかなと思ってたよ。</p>
<p><span style="color: #00ff00;">近藤</span>　やっぱり３年間故障なしで走り続けてきたことが大きかったよ。岸本は今季も故障があって、その時は心配だったな。</p>
<p><span style="color: #008000;">岸本</span>　それでも何もできなかった２年時と比べると良かったよね（※20年２月から１年間レース出場なし）。今季はケガをせずにやっていこうと思ったけど、３月くらいに股関節を痛めて、その後は一時的に復帰して自己ベストを更新した時期もあったけど、また繰り返してしまった。夏の２次合宿も左股間節に痛みがあったし、なかなかうまくいかない部分もあったけど、箱根だけは絶対走ろうとずっと決めていたから、それがモチベーションになったかな。</p>
<p><span style="color: #00ff00;">近藤</span>　箱根に間に合って良かったよね。</p>
<p><span style="color: #008000;">岸本</span>　うん、全日本大学駅伝後にも仙骨を疲労骨折したけど、無事に箱根に出走することもできたし、年間通してみれば、がんばったんじゃないかなと思う。幸太郎が力をつ<br />
けてきてくれたことで、自分が無理してがんばらなくてもいいという安心もあったし、自分のことに集中できた１年だったな。</p>
<p><span style="color: #00ff00;">近藤</span>　１年の時は岸本に頼りっぱなしで何もできなかったから、故障で苦しんでいる時はみんなでカバーしていこうという気持ちが世代で強かった。でも、岸本がいないと駅<br />
伝で勝てないから、心配していた部分は大きかったよ。</p>
<p>――２人から見て、今季の同じ３年生世代の活躍ぶりはいかがですか。</p>
<p><span style="color: #00ff00;">近藤</span>　横田（俊吾）、西久保（遼）ら新たに駅伝に絡んでくる選手も増えてきて、世代全員で強くなってきましたね。僕らの目標として「箱根で５人走ろう」と決めていたけど、１年間そこに向かって全員ががんばってくれたよね？</p>
<p><span style="color: #008000;">岸本</span>　うん。中学時代から（同じ新潟県内の）ライバルだった横田が出雲駅伝を走ったことはうれしかったし、すごく刺激になったよ。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-68343" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/03/b2ad109b6b896aacc1aba279b05ea40e.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/03/b2ad109b6b896aacc1aba279b05ea40e.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/03/b2ad109b6b896aacc1aba279b05ea40e-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/03/b2ad109b6b896aacc1aba279b05ea40e-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><span style="font-size: 8pt;">入学直後の2019年4月に学年そろって撮影したひとコマ</span></p>
<h2>三大駅伝で存在感発揮</h2>
<p>―― 次に学生駅伝を振り返っていただきます。まず出雲駅伝は２位でしたが、１区で近藤選手が学生駅伝初の区間賞を獲得しました。</p>
<p><span style="color: #00ff00;">近藤</span>　高校時代から（学生駅伝の）１区を走りたくて、原（晋）監督に志願しました。結果は最低限の走りでしたが、区間賞を取ることができましたし、個人としては課題だ<br />
ったラストスパートで勝てたのは収穫でした。チームとしては駅伝初出場の選手もいる中で非常に良い駅伝だったと思います。</p>
<p><span style="color: #008000;">岸本</span>　出雲は寮の食堂で見ていたけど、本当に幸太郎は強いなと思ったし、区間賞の瞬間、食堂は大盛り上がりだったよ。チームが負けた悔しさもあったけど、苦手意識があ<br />
るスピード駅伝での２位は大きな意義があったよね。</p>
<p>この続きは2022年3月14日発売の『月刊陸上競技4月号』をご覧ください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><center></center><center>※インターネットショップ「BASE」のサイトに移動します</center><a class="btnArea biggest" href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/getsuriku-purchase" rel="noopener">郵便振替で購入する</a><br />
<a class="btnArea biggest" href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/subscription" rel="noopener">定期購読はこちらから</a></p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-related-none yarpp-template-list'>
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		<item>
		<title>超高校級ランナー佐藤圭汰が駒大へ入寮「在学中に5000ｍ12分台で走りたい」</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
		<media:status state="active" />
		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/67502</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 09 Mar 2022 17:48:38 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[国内]]></category>
		<category><![CDATA[大学]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[学生駅伝]]></category>
		<category><![CDATA[駒大]]></category>
		<category><![CDATA[学生長距離]]></category>
		<category><![CDATA[洛南高]]></category>
		<category><![CDATA[佐藤圭汰]]></category>
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		<gnf:modified>Wed, 09 Mar 2022 18:59:30 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Wed, 09 Mar 2022 18:59:30 +0900</oa:lastPubDate>

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				<media:thumbnail url="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/03/b89ffd397b6a4493b4754b9939b0778a.jpg" />

				<description><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-67527" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/03/b89ffd397b6a4493b4754b9939b0778a.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/03/b89ffd397b6a4493b4754b9939b0778a.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/03/b89ffd397b6a4493b4754b9939b0778a-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/03/b89ffd397b6a4493b4754b9939b0778a-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p>男子1500ｍ（3分37秒18）、3000ｍ（7分50秒81）、5000ｍ（13分31秒19）の3種目で高校記録を持つ<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/106149" data-internallinksmanager029f6b8e52c="218" title="名鑑佐藤圭汰">佐藤圭汰</a>（洛南高3京都）が、4月から入学する駒大の道環寮に入寮した。</p>
<p>スーツケースに夢と希望を積め込み、京都から上京。新幹線を乗り継ぐ約3時間の長旅にも「高校時代にもっと距離の長い遠征や合宿を経験しているので疲れはないです」と答えるところに大物ぶりを感じさせる。</p>
<p>同部屋になったのは今年の箱根駅伝5区で好走した金子伊吹（2年）。指導係に選ばれたのは、2月の日本選手権クロカンで8位の佐藤に先着した篠原倖太朗（1年、7位）で「力のある選手なので、負けないようにがんばりたい」と強力ルーキーの加入を歓迎した。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-67528" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/03/aa3eae11992e537a38aab74b5f4401f7.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/03/aa3eae11992e537a38aab74b5f4401f7.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/03/aa3eae11992e537a38aab74b5f4401f7-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/03/aa3eae11992e537a38aab74b5f4401f7-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><span style="font-size: 8pt;">同部屋となる先輩・金子伊吹（左）と</span></p>
<p>先輩たちに寮を案内してもらう姿はどこにでもいる18歳だが、ひとたび走り出せば、身長180cmの大きな手足を駆使したダイナミックなフォームで、シニア選手と互角な勝負を展開する。</p>
<p>昨年は1500ｍで日本選手権8位に食い込むと、7月には日本歴代3位、22年ぶり高校新となる3分37秒18をマーク。夏のインターハイでは1500ｍ優勝、5000ｍ日本人トップ（3位）と快走し、秋には3000ｍと5000ｍの高校記録を更新した。</p>
<p>特に1500mでは今年の7月に米国・オレゴンで開催される世界選手権の参加標準記録（3分35秒00）に2秒ほどに迫っているが、指導する大八木弘明監督は「5000mも含めて（世界選手権を）狙わせたい」とその可能性に期待を寄せる。佐藤自身も「2年目まではスピードの強化を重点的に考えています。今年は世界選手権の出場が大きな目標なので、そのためには参加標準を切って日本選手権で3位以内を目指します。在学中には5000mで12分台で走りたい」と意気込んでいる。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-67529" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/03/addd2855be6af178d7a233e6dd4f3d17.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/03/addd2855be6af178d7a233e6dd4f3d17.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/03/addd2855be6af178d7a233e6dd4f3d17-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/03/addd2855be6af178d7a233e6dd4f3d17-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><span style="font-size: 8pt;">入寮して数時間後には同期入学となる選手たちと初練習を行った</span></p>
<p>駒大は昨年11月の全日本大学駅伝で2連覇を達成し、正月の箱根駅伝は3位。佐藤も駅伝に対しては強いこだわりを持ち、「夏合宿で距離に対応できるようにして、1年目から出場して区間賞を狙いたいです。箱根は長い距離に強い先輩方がいるので大変だと思いますが、（山区間の）5区、6区以外を走ってみたいです」と意欲を見せる。</p>
<p>学内には10000ｍで日本人学生最速記録（27分23秒44）を持つ<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/75188" data-internallinksmanager029f6b8e52c="2" title="名鑑田澤廉">田澤廉</a>（3年）や昨年の日本選手権3位の<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/169807" data-internallinksmanager029f6b8e52c="260" title="名鑑鈴木芽吹">鈴木芽吹</a>（2年）ら強力な先輩たちがおり、「強い先輩方と切磋琢磨してレベルアップしていきたい」と、己を鍛えるためストイックな生活を送るつもりでいる。</p>
<p>17日から始まる恒例の新入生合宿を経て、「洛南の佐藤圭汰」から「駒大の佐藤圭汰」へリニューアル。世界を目指す18歳の大器が新天地で活躍を誓った。</p>
<p><span style="font-size: 10pt;">◎さとう・けいた</span><br />
<span style="font-size: 10pt;">2004年1月22日生まれ、京都・蜂ケ丘中→洛南高出身。</span><br />
<span style="font-size: 10pt;">自己記録：1500ｍ3分37秒18（日本歴代3位）、3000ｍ7分50秒81（日本歴代10位）、5000ｍ13分31秒19（U20日本歴代3位）※いずれも高校記録</span></p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-related-none yarpp-template-list'>
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		<title>地元でハーフ日本人学生最高を樹立！ 駒大新主将・山野力「10000ｍ27分台を狙いたい」</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/66888</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 25 Feb 2022 22:43:55 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[学生長距離]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[山野力]]></category>
		<category><![CDATA[駒大]]></category>
		<category><![CDATA[ハーフマラソン]]></category>
		<category><![CDATA[全日本実業団ハーフ]]></category>
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		<gnf:modified>Thu, 04 May 2023 16:25:35 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Thu, 04 May 2023 16:25:35 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-66893" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/02/2a403c50590811d76c79deb69b2aabf3.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/02/2a403c50590811d76c79deb69b2aabf3.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/02/2a403c50590811d76c79deb69b2aabf3-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/02/2a403c50590811d76c79deb69b2aabf3-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p>昨年11月の全日本大学駅伝を制した駒大の新主将・山野力（駒大3年）が、4年目のシーズン前に覚醒を遂げている。</p>
<p>トラックの自己記録は5000ｍ13分54秒17、10000ｍ28分32秒71とチーム内でも目立つほうではなく、学生駅伝でも1月の箱根駅伝で9区区間4位だったのが最高成績。そんな山野が2月13日の全日本実業団ハーフマラソンで4位に入り、1時間0分40秒と好タイムの残した。これは村山謙太（駒大／現・旭化成）の持つ日本人学生最高記録を10秒更新する快挙だった。</p>
<p>大会前から手ごたえを感じていたのか、走行中はどんなことを考えていたのか、「歴代最速日本人学生ランナー」の称号を得た山野にレースを振り返ってもらった。</p>
<h2>腹痛のアクシデントも、先輩からの声かけが助力に</h2>
<p><strong>――日本人学生最高記録達成おめでとうございます。現在の率直な感想をお願いします。</strong></p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>山野</strong></span>　新体制の初戦でもあったので、自分含めて3人（山野、篠原倖太朗、花尾恭輔）で1時間1分台を出して、チームに勢いをもたらしたい、という思いでレースに臨みました。まさか日本人学生最高記録が出るなんて思いませんでした。</p>
<p><strong>――直前の調子はいかがでしたか？</strong></p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>山野</strong></span>　昨年は出雲駅伝、全日本大学駅伝とケガで走れなかったのですが、11月中旬くらいから練習をずっと継続できていました。調子は良くも悪くもなくという感じ。自己ベスト（1時間3分14秒）は確実に出ると思っていたので、どれくらい出せるか楽しみにしていました。</p>
<p><strong>――結果的に2分半以上も自己記録を更新しました。そこまで短縮できた要因は何でしょうか。</strong></p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>山野</strong></span>　この1年間で走る距離を意識的に増やしたことかなと思います。秋まではそれがケガにつながってしまったのですが、ようやくここにきて成果が出てきました。</p>
<p><strong>――地元・山口県で達成できたことが大きいですね。</strong></p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>山野</strong></span>　県記録会などでよくあの競技場（維新みらいふスタジアム）を使っていたこともあり、競技場周辺のコースは知っていました。「この辺であと何キロだな」とかは何となく理解していたので、そのあたりは地の利があったかもしれません。レース後は中学校の友達や先生たちからお祝いのメッセージをいただきました。</p>
<p><strong>――レースを振り返っていただきます。当日は雨が降っていましたが、コンディションとしてはいかがでしたか？</strong></p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>山野</strong></span>　走る前は「ちょっと寒いかな」という感じでしたが、走ってみると特に感じませんでした。終盤までは集団にいたので、風を感じることなく、良い位置で走ることができたと思います。</p>
<p><strong>――レース前は大八木弘明監督からどのような言葉をかけられましたか。</strong></p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>山野</strong></span>　「どれだけ実業団選手についていけるかだぞ。守りに入らないで、トップ選手にどれだけついていけるかやってみなさい」と言われていたので、最初から先頭集団についていこうと決めていました。</p>
<p><strong>――先頭集団の10km通過は28分50秒でした。</strong></p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>山野</strong></span>　集団の中にいたこともあり、かなり余裕はあったんです。ただ、７～８kmで腹痛を起こしてしまい、離れかけたのですが、駒大OBの中村大聖さん（ヤクルト）が「まだ焦る時じゃないぞ」と声掛けをしてもらって、呼吸を整えて先輩の後ろについたら腹痛も収まりました。</p>
<p><strong>――1年生の篠原倖太郎選手が中盤で先頭集団をけん引する場面がありました。</strong></p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>山野</strong></span>　折り返し地点で「誰が前にいるのかな」と思って見たら、篠原が先頭を引っ張っていたので、「こいつ、やるな！」と思いました（笑）。でも、負けたくない気持ちもあったので、それもがんばれた要因のひとつですね。</p>
<p><strong>――どのあたりで記録が出そうだなという確信を持ちましたか？</strong></p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>山野</strong></span>　1時間0分台が出るなんてまったく考えていませんでした。ただ「最後までこの集団についていればいい記録がでる」と思ったので、集団走だと思って、行けるところまで行こうと思って走っていました。</p>
<p><strong>――残り1km付近でスパートし、トップのまま競技場に戻ってきました。</strong></p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>山野</strong></span>　14～15kmくらいで何人かの選手がちょこちょこペースアップをしていたのですが、それでも余裕があって、周りの選手を見たらきつい顔をしていました。そのあたりで「いけるかも」と思い始めました。でも、スピードのある選手ばかりだったので、トラック勝負だと自分は勝てないと思ったので、残り1kmで仕掛けました。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-66894" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/02/0be3eaebc1cbc01ccd14f8d01868efa4.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/02/0be3eaebc1cbc01ccd14f8d01868efa4.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/02/0be3eaebc1cbc01ccd14f8d01868efa4-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/02/0be3eaebc1cbc01ccd14f8d01868efa4-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><span style="font-size: 8pt;">残り1kmでスパートを仕掛け、残り300ｍまでトップをひた走った山野</span></p>
<p><strong>――レース後に監督からは何と言葉をかけられましたか。</strong></p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>山野</strong></span>　「冷静なレースで良かったよ」と言われましたが、「欲を言えば一番が良かったな。あそこまで行ったら勝ち切ってほしかった」とも。</p>
<p><strong>――前の日本人学生最高記録保持者が駒大の先輩にあたる村山謙太選手（現・旭化成）でした。これはご存じでしたか？</strong></p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>山野</strong></span>　村山さんが持っていたのは知っていましたが、タイムまでは把握していませんでした。レース後は1時間1分を切ったことに喜んでいたのですが、篠原に「それ、（日本人の）学生記録ですよ」と言われて気づきました（笑）。</p>
<p><strong>――あらためて今後の目標を教えてください。</strong></p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>山野</strong></span>　次のレースは決まっていないのですが、春に10000mで記録を狙っていこうと思います。28分ひとケタから27分台は出したいですね。</p>
<p><strong>――学生駅伝での目標は？</strong></p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>山野</strong></span>　最後の学年になるので、区間賞を取りたいですね。特に箱根駅伝では3度目の9区を走って区間記録を作りたい。（今年の大会で区間記録を作った）青学大の中村（唯翔）君の記録はかなりレベルが高いのですが、できればチャレンジしたいです。</p>
<p><strong>――山野選手はチームの主将でもあります。チーム目標も教えてください。</strong></p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>山野</strong></span>　まず10000ｍで27分台を5人出し、10人平均でも27分台になるようなチームを目指します。駅伝では「3冠」を目標に掲げているので、そのためにケガ人を出さないように気をつけたいですね。</p>
<p><span style="font-size: 8pt;">◎やまの・ちから／2000年5月22日生まれ。山口県出身。神原中→宇部鴻城高→駒大。自己記録5000ｍ13分54秒17、10000ｍ28分32秒71、ハーフマラソン1時間0分40秒。</span><br />
<span style="font-size: 8pt;">中学・高校時代は全国大会の出場経験はないが、中学時代の3000ｍ9分30秒03から高校3年間で5000ｍ14分17秒59と大きく成長。駒大へ進学後は1年目の秋にハーフマラソンで1時間3分17秒と好タイムを残し、いきなり箱根駅伝の登録メンバーに入った。2年目は全日本大学駅伝6区4位、箱根9区6位で優勝に貢献。箱根9区4位だった今年1月の箱根後、同期の田澤廉から主将の座を引き継いだ。</span></p>
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</div>
]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-66893" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/02/2a403c50590811d76c79deb69b2aabf3.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/02/2a403c50590811d76c79deb69b2aabf3.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/02/2a403c50590811d76c79deb69b2aabf3-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/02/2a403c50590811d76c79deb69b2aabf3-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p><p>昨年11月の全日本大学駅伝を制した駒大の新主将・山野力（駒大3年）が、4年目のシーズン前に覚醒を遂げている。</p><p>トラックの自己記録は5000ｍ13分54秒17、10000ｍ28分32秒71とチーム内でも目立つほうではなく、学生駅伝でも1月の箱根駅伝で9区区間4位だったのが最高成績。そんな山野が2月13日の全日本実業団ハーフマラソンで4位に入り、1時間0分40秒と好タイムの残した。これは村山謙太（駒大／現・旭化成）の持つ日本人学生最高記録を10秒更新する快挙だった。</p><p>大会前から手ごたえを感じていたのか、走行中はどんなことを考えていたのか、「歴代最速日本人学生ランナー」の称号を得た山野にレースを振り返ってもらった。</p><h2>腹痛のアクシデントも、先輩からの声かけが助力に</h2><p><strong>――日本人学生最高記録達成おめでとうございます。現在の率直な感想をお願いします。</strong></p><p><span style="color: #800080;"><strong>山野</strong></span>　新体制の初戦でもあったので、自分含めて3人（山野、篠原倖太朗、花尾恭輔）で1時間1分台を出して、チームに勢いをもたらしたい、という思いでレースに臨みました。まさか日本人学生最高記録が出るなんて思いませんでした。</p><p><strong>――直前の調子はいかがでしたか？</strong></p><p><span style="color: #800080;"><strong>山野</strong></span>　昨年は出雲駅伝、全日本大学駅伝とケガで走れなかったのですが、11月中旬くらいから練習をずっと継続できていました。調子は良くも悪くもなくという感じ。自己ベスト（1時間3分14秒）は確実に出ると思っていたので、どれくらい出せるか楽しみにしていました。</p><p><strong>――結果的に2分半以上も自己記録を更新しました。そこまで短縮できた要因は何でしょうか。</strong></p><p><span style="color: #800080;"><strong>山野</strong></span>　この1年間で走る距離を意識的に増やしたことかなと思います。秋まではそれがケガにつながってしまったのですが、ようやくここにきて成果が出てきました。</p><p><strong>――地元・山口県で達成できたことが大きいですね。</strong></p><p><span style="color: #800080;"><strong>山野</strong></span>　県記録会などでよくあの競技場（維新みらいふスタジアム）を使っていたこともあり、競技場周辺のコースは知っていました。「この辺であと何キロだな」とかは何となく理解していたので、そのあたりは地の利があったかもしれません。レース後は中学校の友達や先生たちからお祝いのメッセージをいただきました。</p><p><strong>――レースを振り返っていただきます。当日は雨が降っていましたが、コンディションとしてはいかがでしたか？</strong></p><p><span style="color: #800080;"><strong>山野</strong></span>　走る前は「ちょっと寒いかな」という感じでしたが、走ってみると特に感じませんでした。終盤までは集団にいたので、風を感じることなく、良い位置で走ることができたと思います。</p><p><strong>――レース前は大八木弘明監督からどのような言葉をかけられましたか。</strong></p><p><span style="color: #800080;"><strong>山野</strong></span>　「どれだけ実業団選手についていけるかだぞ。守りに入らないで、トップ選手にどれだけついていけるかやってみなさい」と言われていたので、最初から先頭集団についていこうと決めていました。</p><p><strong>――先頭集団の10km通過は28分50秒でした。</strong></p><p><span style="color: #800080;"><strong>山野</strong></span>　集団の中にいたこともあり、かなり余裕はあったんです。ただ、７～８kmで腹痛を起こしてしまい、離れかけたのですが、駒大OBの中村大聖さん（ヤクルト）が「まだ焦る時じゃないぞ」と声掛けをしてもらって、呼吸を整えて先輩の後ろについたら腹痛も収まりました。</p><p><strong>――1年生の篠原倖太郎選手が中盤で先頭集団をけん引する場面がありました。</strong></p><p><span style="color: #800080;"><strong>山野</strong></span>　折り返し地点で「誰が前にいるのかな」と思って見たら、篠原が先頭を引っ張っていたので、「こいつ、やるな！」と思いました（笑）。でも、負けたくない気持ちもあったので、それもがんばれた要因のひとつですね。</p><p><strong>――どのあたりで記録が出そうだなという確信を持ちましたか？</strong></p><p><span style="color: #800080;"><strong>山野</strong></span>　1時間0分台が出るなんてまったく考えていませんでした。ただ「最後までこの集団についていればいい記録がでる」と思ったので、集団走だと思って、行けるところまで行こうと思って走っていました。</p><p><strong>――残り1km付近でスパートし、トップのまま競技場に戻ってきました。</strong></p><p><span style="color: #800080;"><strong>山野</strong></span>　14～15kmくらいで何人かの選手がちょこちょこペースアップをしていたのですが、それでも余裕があって、周りの選手を見たらきつい顔をしていました。そのあたりで「いけるかも」と思い始めました。でも、スピードのある選手ばかりだったので、トラック勝負だと自分は勝てないと思ったので、残り1kmで仕掛けました。</p><p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-66894" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/02/0be3eaebc1cbc01ccd14f8d01868efa4.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/02/0be3eaebc1cbc01ccd14f8d01868efa4.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/02/0be3eaebc1cbc01ccd14f8d01868efa4-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/02/0be3eaebc1cbc01ccd14f8d01868efa4-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><span style="font-size: 8pt;">残り1kmでスパートを仕掛け、残り300ｍまでトップをひた走った山野</span></p><p><strong>――レース後に監督からは何と言葉をかけられましたか。</strong></p><p><span style="color: #800080;"><strong>山野</strong></span>　「冷静なレースで良かったよ」と言われましたが、「欲を言えば一番が良かったな。あそこまで行ったら勝ち切ってほしかった」とも。</p><p><strong>――前の日本人学生最高記録保持者が駒大の先輩にあたる村山謙太選手（現・旭化成）でした。これはご存じでしたか？</strong></p><p><span style="color: #800080;"><strong>山野</strong></span>　村山さんが持っていたのは知っていましたが、タイムまでは把握していませんでした。レース後は1時間1分を切ったことに喜んでいたのですが、篠原に「それ、（日本人の）学生記録ですよ」と言われて気づきました（笑）。</p><p><strong>――あらためて今後の目標を教えてください。</strong></p><p><span style="color: #800080;"><strong>山野</strong></span>　次のレースは決まっていないのですが、春に10000mで記録を狙っていこうと思います。28分ひとケタから27分台は出したいですね。</p><p><strong>――学生駅伝での目標は？</strong></p><p><span style="color: #800080;"><strong>山野</strong></span>　最後の学年になるので、区間賞を取りたいですね。特に箱根駅伝では3度目の9区を走って区間記録を作りたい。（今年の大会で区間記録を作った）青学大の中村（唯翔）君の記録はかなりレベルが高いのですが、できればチャレンジしたいです。</p><p><strong>――山野選手はチームの主将でもあります。チーム目標も教えてください。</strong></p><p><span style="color: #800080;"><strong>山野</strong></span>　まず10000ｍで27分台を5人出し、10人平均でも27分台になるようなチームを目指します。駅伝では「3冠」を目標に掲げているので、そのためにケガ人を出さないように気をつけたいですね。</p><p><span style="font-size: 8pt;">◎やまの・ちから／2000年5月22日生まれ。山口県出身。神原中→宇部鴻城高→駒大。自己記録5000ｍ13分54秒17、10000ｍ28分32秒71、ハーフマラソン1時間0分40秒。</span><br /><span style="font-size: 8pt;">中学・高校時代は全国大会の出場経験はないが、中学時代の3000ｍ9分30秒03から高校3年間で5000ｍ14分17秒59と大きく成長。駒大へ進学後は1年目の秋にハーフマラソンで1時間3分17秒と好タイムを残し、いきなり箱根駅伝の登録メンバーに入った。2年目は全日本大学駅伝6区4位、箱根9区6位で優勝に貢献。箱根9区4位だった今年1月の箱根後、同期の田澤廉から主将の座を引き継いだ。</span></p><p>&nbsp;</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-related-none yarpp-template-list'><p>関連記事はありません。</p></div>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>【学生長距離Close-upインタビュー】“5年目”に挑む創価大・嶋津雄大「次のステージに向けて準備を進めたい」</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/66183</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 14 Feb 2022 18:00:54 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[学生長距離]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[大学駅伝]]></category>
		<category><![CDATA[創価大]]></category>
		<category><![CDATA[嶋津雄大]]></category>
		<category><![CDATA[箱根駅伝]]></category>
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		<gnf:modified>Sat, 25 Apr 2026 11:01:06 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Sat, 25 Apr 2026 11:01:06 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p><span style="font-size: 14pt;">学生長距離<span style="font-family: impact, sans-serif;"><span style="color: #ff0000;">Close-up</span></span>インタビュー</span><br />
<strong><span style="font-size: 24pt;"><span style="font-size: 12pt;"><span style="font-size: 24pt;">嶋津雄大</span> <span style="font-size: 12pt;">S</span></span><span style="font-size: 12pt;">himazu <i>Yudai</i></span></span></strong> 創価大学4年</p>
<p>「月陸Online」限定で大学長距離選手のインタビューをお届けする「学生長距離Close-upインタビュー」。15回目は、今年の箱根駅伝4区で自身2度目の区間賞を手にした創価大の嶋津雄大（4年）をピックアップ。</p>
<p>2年目は10区を走って11位から2人を抜いてチームを初のシード校へ導く区間新記録（区間賞）の激走。3年目は4区で2位から首位に立ち、往路優勝・総合2位の立役者となった。そして4年目、三度の快走で嶋津は誰もが認める学生長距離界を代表する選手の一人となった。</p>
<p>3年目に休学を経験したことで、あと1年間残った学生生活をどのように過ごしていくのかに注目が集まるが、「最後の箱根駅伝」はもちろん、その先にある世界を見据えている。</p>
<h2>箱根駅伝で三度の快走</h2>
<p>箱根の申し子と言っても良いかもしれない。</p>
<p>2年時に10区区間新記録（1時間8分40秒／当時）で創価大に初めてのシード権をもたらし、3年時は4区で2位から首位に押し上げてチーム初の往路優勝、総合2位の立役者となった嶋津雄大（4年）だ。</p>
<p>そして今年、再度4区を任された嶋津は、シード圏外の11位から6人を抜き、チームを鼓舞する走りで2度目の区間賞を手にした。</p>
<p>「前の嶋津は強かったよね、とは絶対に言われたくない。だからこそ、過去の自分を超える走りをしたいといつも思っていました。そういう意味でも、今年は満足する走りができたと思っています」</p>
<p>嶋津の陸上との出合いは、小学生のとき。サッカーをやっていた兄が、地元・東京都町田市で開催されている町田市こどもマラソン大会に出場していたのを見て、自分もそれに出たいと思ったのがきっかけだった。</p>
<p>この大会は小学4年生から6年生が対象で、当時低学年だった嶋津は「これに絶対に出たい！」と強い思いを抱いていた。</p>
<p>だが、やっと4年生になったところでインフルエンザに罹ってしまい出場が叶わず。5年生の時は大雪で大会が中止になってしまった。ようやく6年生の時に思いが成就し、念願のこの大会を走ることができた。</p>
<p>「タイムも順位もそんなに良いものではありませんでしたけど、親が『よくやった』って褒めてくれたんです。それがすごくうれしくて、陸上を本格的にやろうと決めた瞬間でもありました」</p>
<p>中学校に入学したら、当然陸上部に入部。全国大会があるなんてことも知らず、「ただ走ることが楽しくて陸上をやっている子どもだった」と振り返る。</p>
<p>転機が訪れたのは高校入学時。都立若葉総合高校陸上部に勧誘されて入学し、本格的に陸上選手としての生活がスタートしたことだった。</p>
<p>「勉強も、生活も、そのすべてが陸上をやるためにやっていた、という感じでした」</p>
<p>自分のすべてを陸上に注ぎ込む生活は、大変でもあったが、楽しく充実していた。ここで嶋津は才能を開花し、1年生の時から、3年生と一緒にポイント練習を消化。大会にも先輩たちと一緒に出場し、1年目より2年目、2年目よりも3年目とメキメキと実力を伸ばしていく。</p>
<p>3年生になるとインターハイにも出場（5000ｍ予選）。また、青梅マラソンの10kmの部では、男子高校生で1位を獲得するまでに成長していた。</p>
<p>「この3年間の積み重ねが、今にもつながっていると思っています。毎年着実に成長を感じていたので、本当に楽しかったですね」</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-66189" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/02/3b03c551d15edaefef1344aafc9f100f.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/02/3b03c551d15edaefef1344aafc9f100f.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/02/3b03c551d15edaefef1344aafc9f100f-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/02/3b03c551d15edaefef1344aafc9f100f-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><span style="font-size: 8pt;">今年の箱根駅伝では2度目の4区に出走（左）。前々回の10区に続く区間賞を獲得した</span></p>
<h2>ターニングポイントとなった3年時の休学</h2>
<p>大学進学のきっかけになったのは、同級生の永井大育の存在だった。永井も嶋津と同じく、網膜色素変性症という持病を持っており、そんな彼と共に切磋琢磨したいと思ったことが、創価大への進学を決めたひとつの理由だった。</p>
<p>大学1年時こそ出場機会に恵まれなかったが、2年時からの実績は前述のとおり。一気にチームの主力へと駆け上がっていった。</p>
<p>そんな嶋津を支えていたのは、永井をはじめとする7人の同級生たちだった。入学当時から仲が良かった彼らは、毎年メンバーの誕生日にそれぞれお金を出し合ってプレゼントを贈っている。そして最終学年を迎えた今年度は、いつもより少し多めに出し合い、少し高価な思い出に残るプレゼントを贈り合った。</p>
<p>嶋津は3年時に心身の不調から半年間の休学を経験しているが、復学した時も「彼らがいたからチームに帰ってくることができた」と、嶋津を温かく迎え入れてくれた。</p>
<p>嶋津は休学していたことで、次年度も大学駅伝を目指すことができる。その道を選んだ嶋津にとって今最も寂しいのは、4年間酸いも甘いも共に経験し、分かち合ってきた仲間との別れだった。</p>
<p>「ひとり、またひとりと退寮していく姿を見送るのは、やっぱり寂しいですね。同い年がいなくてひとりでやっていけるかな、という不安はあります。でも、自分にとってターニングポイントだらけだった4年間を一緒に過ごせたのは、貴重な時間でした。このメンバーで本当に良かったと思います」</p>
<p>ただ、本当ならば卒業してチームからいなくなっているはずの存在だから、自分がいなくても箱根を含めた大学駅伝を戦えるチームになってほしいと願っている。</p>
<p>「もちろん三大駅伝は走りたい、という気持ちはあります。でも、どちらかというと、次のステージに向けた準備を進めていきたい気持ちのほうが強いですね。個人としては10000ｍで日本選手権に出場したいですし、マラソンにも挑戦してみたい。あくまでそちらをメインに取り組んでいくつもりです」</p>
<p>それでも、自分を育ててくれた箱根への思いは強い。</p>
<p>「今回の4区の最後、帝京大の寺嶌渓一君（4年）と競って負けてしまったのも、彼の『最後の箱根だから』という意地に負けたんじゃないかと思うんです。だから、次回は自分も本当に最後の箱根、という意地の走りもできるんじゃないかと思います」</p>
<p>自分が楽しいと思っていることを、「同じように他人にも楽しいと思ってほしい」と話す嶋津。それを表現する方法が走ること。走りを、レースを、駅伝を全力で楽しみ、それを見た人たちにも走る楽しさを贈りたい。そんな気持ちがこもった走りをする嶋津だからこそ、見る人をワクワクさせてくれる。</p>
<p>そんな楽しみがあと1年間も残っている。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-66190" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/02/08bea8ea6f0773762559cc37797c92ec.jpg" alt="" width="800" height="532" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/02/08bea8ea6f0773762559cc37797c92ec.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/02/08bea8ea6f0773762559cc37797c92ec-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/02/08bea8ea6f0773762559cc37797c92ec-768x511.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p><span style="font-size: 8pt;">◎しまづ・ゆうだい／2000年3月28日生まれ。東京都出身。堺中→若葉総合高→創価大。自己記録5000ｍ14分03秒65、10000ｍ28分14秒23。</span><br />
<span style="font-size: 8pt;">高校時代はインターハイ5000ｍで出場経験があるが、全国的には無名な選手だった。創価大2年目の箱根駅伝10区区間賞（区間新）でその名をアピールすると、以降はチームのエースとして君臨。3年目と4年目は箱根4区で区間2位、区間賞と三度快走し、創価大史上初のシード権獲得から3年連続で10位以内を確保する立役者となった。</span></p>
<p><span style="font-size: 8pt;">文／田坂友暁</span></p>
<p>2月14日に発売の「月刊陸上競技3月号」では追跡箱根駅伝として嶋津雄大にインタビュー。箱根駅伝の振り返り、そして目標に掲げる世界選手権へのプランを聞いた。また、洛南高・佐藤圭汰の3年間を振り返る企画も収録している。</p>
<p><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/66058"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-66059 jetpack-lazy-image jetpack-lazy-image--handled" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/02/202203thum.jpg" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/02/202203thum.jpg 1200w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/02/202203thum-300x214.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/02/202203thum-1024x729.jpg 1024w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/02/202203thum-768x547.jpg 768w" alt="" width="1200" height="854" data-lazy-loaded="1" /></a></p>
<p>月刊陸上競技3月号購入はこちら</p>
<p><a href="https://amzn.to/3ooajjk">Amazon</a>／<a href="https://books.rakuten.co.jp/rb/17036987/">楽天</a>ブックス／<a href="https://getsuriku.theshop.jp/">ウェブショップ</a></p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: 14pt;">学生長距離<span style="font-family: impact, sans-serif;"><span style="color: #ff0000;">Close-up</span></span>インタビュー</span><br /><strong><span style="font-size: 24pt;"><span style="font-size: 12pt;"><span style="font-size: 24pt;">嶋津雄大</span> <span style="font-size: 12pt;">S</span></span><span style="font-size: 12pt;">himazu <i>Yudai</i></span></span></strong> 創価大学4年</p><p>「月陸Online」限定で大学長距離選手のインタビューをお届けする「学生長距離Close-upインタビュー」。15回目は、今年の箱根駅伝4区で自身2度目の区間賞を手にした創価大の嶋津雄大（4年）をピックアップ。</p><p>2年目は10区を走って11位から2人を抜いてチームを初のシード校へ導く区間新記録（区間賞）の激走。3年目は4区で2位から首位に立ち、往路優勝・総合2位の立役者となった。そして4年目、三度の快走で嶋津は誰もが認める学生長距離界を代表する選手の一人となった。</p><p>3年目に休学を経験したことで、あと1年間残った学生生活をどのように過ごしていくのかに注目が集まるが、「最後の箱根駅伝」はもちろん、その先にある世界を見据えている。</p><h2>箱根駅伝で三度の快走</h2><p>箱根の申し子と言っても良いかもしれない。</p><p>2年時に10区区間新記録（1時間8分40秒／当時）で創価大に初めてのシード権をもたらし、3年時は4区で2位から首位に押し上げてチーム初の往路優勝、総合2位の立役者となった嶋津雄大（4年）だ。</p><p>そして今年、再度4区を任された嶋津は、シード圏外の11位から6人を抜き、チームを鼓舞する走りで2度目の区間賞を手にした。</p><p>「前の嶋津は強かったよね、とは絶対に言われたくない。だからこそ、過去の自分を超える走りをしたいといつも思っていました。そういう意味でも、今年は満足する走りができたと思っています」</p><p>嶋津の陸上との出合いは、小学生のとき。サッカーをやっていた兄が、地元・東京都町田市で開催されている町田市こどもマラソン大会に出場していたのを見て、自分もそれに出たいと思ったのがきっかけだった。</p><p>この大会は小学4年生から6年生が対象で、当時低学年だった嶋津は「これに絶対に出たい！」と強い思いを抱いていた。</p><p>だが、やっと4年生になったところでインフルエンザに罹ってしまい出場が叶わず。5年生の時は大雪で大会が中止になってしまった。ようやく6年生の時に思いが成就し、念願のこの大会を走ることができた。</p><p>「タイムも順位もそんなに良いものではありませんでしたけど、親が『よくやった』って褒めてくれたんです。それがすごくうれしくて、陸上を本格的にやろうと決めた瞬間でもありました」</p><p>中学校に入学したら、当然陸上部に入部。全国大会があるなんてことも知らず、「ただ走ることが楽しくて陸上をやっている子どもだった」と振り返る。</p><p>転機が訪れたのは高校入学時。都立若葉総合高校陸上部に勧誘されて入学し、本格的に陸上選手としての生活がスタートしたことだった。</p><p>「勉強も、生活も、そのすべてが陸上をやるためにやっていた、という感じでした」</p><p>自分のすべてを陸上に注ぎ込む生活は、大変でもあったが、楽しく充実していた。ここで嶋津は才能を開花し、1年生の時から、3年生と一緒にポイント練習を消化。大会にも先輩たちと一緒に出場し、1年目より2年目、2年目よりも3年目とメキメキと実力を伸ばしていく。</p><p>3年生になるとインターハイにも出場（5000ｍ予選）。また、青梅マラソンの10kmの部では、男子高校生で1位を獲得するまでに成長していた。</p><p>「この3年間の積み重ねが、今にもつながっていると思っています。毎年着実に成長を感じていたので、本当に楽しかったですね」</p><p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-66189" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/02/3b03c551d15edaefef1344aafc9f100f.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/02/3b03c551d15edaefef1344aafc9f100f.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/02/3b03c551d15edaefef1344aafc9f100f-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/02/3b03c551d15edaefef1344aafc9f100f-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><span style="font-size: 8pt;">今年の箱根駅伝では2度目の4区に出走（左）。前々回の10区に続く区間賞を獲得した</span></p><h2>ターニングポイントとなった3年時の休学</h2><p>大学進学のきっかけになったのは、同級生の永井大育の存在だった。永井も嶋津と同じく、網膜色素変性症という持病を持っており、そんな彼と共に切磋琢磨したいと思ったことが、創価大への進学を決めたひとつの理由だった。</p><p>大学1年時こそ出場機会に恵まれなかったが、2年時からの実績は前述のとおり。一気にチームの主力へと駆け上がっていった。</p><p>そんな嶋津を支えていたのは、永井をはじめとする7人の同級生たちだった。入学当時から仲が良かった彼らは、毎年メンバーの誕生日にそれぞれお金を出し合ってプレゼントを贈っている。そして最終学年を迎えた今年度は、いつもより少し多めに出し合い、少し高価な思い出に残るプレゼントを贈り合った。</p><p>嶋津は3年時に心身の不調から半年間の休学を経験しているが、復学した時も「彼らがいたからチームに帰ってくることができた」と、嶋津を温かく迎え入れてくれた。</p><p>嶋津は休学していたことで、次年度も大学駅伝を目指すことができる。その道を選んだ嶋津にとって今最も寂しいのは、4年間酸いも甘いも共に経験し、分かち合ってきた仲間との別れだった。</p><p>「ひとり、またひとりと退寮していく姿を見送るのは、やっぱり寂しいですね。同い年がいなくてひとりでやっていけるかな、という不安はあります。でも、自分にとってターニングポイントだらけだった4年間を一緒に過ごせたのは、貴重な時間でした。このメンバーで本当に良かったと思います」</p><p>ただ、本当ならば卒業してチームからいなくなっているはずの存在だから、自分がいなくても箱根を含めた大学駅伝を戦えるチームになってほしいと願っている。</p><p>「もちろん三大駅伝は走りたい、という気持ちはあります。でも、どちらかというと、次のステージに向けた準備を進めていきたい気持ちのほうが強いですね。個人としては10000ｍで日本選手権に出場したいですし、マラソンにも挑戦してみたい。あくまでそちらをメインに取り組んでいくつもりです」</p><p>それでも、自分を育ててくれた箱根への思いは強い。</p><p>「今回の4区の最後、帝京大の寺嶌渓一君（4年）と競って負けてしまったのも、彼の『最後の箱根だから』という意地に負けたんじゃないかと思うんです。だから、次回は自分も本当に最後の箱根、という意地の走りもできるんじゃないかと思います」</p><p>自分が楽しいと思っていることを、「同じように他人にも楽しいと思ってほしい」と話す嶋津。それを表現する方法が走ること。走りを、レースを、駅伝を全力で楽しみ、それを見た人たちにも走る楽しさを贈りたい。そんな気持ちがこもった走りをする嶋津だからこそ、見る人をワクワクさせてくれる。</p><p>そんな楽しみがあと1年間も残っている。</p><p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-66190" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/02/08bea8ea6f0773762559cc37797c92ec.jpg" alt="" width="800" height="532" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/02/08bea8ea6f0773762559cc37797c92ec.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/02/08bea8ea6f0773762559cc37797c92ec-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/02/08bea8ea6f0773762559cc37797c92ec-768x511.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p><p><span style="font-size: 8pt;">◎しまづ・ゆうだい／2000年3月28日生まれ。東京都出身。堺中→若葉総合高→創価大。自己記録5000ｍ14分03秒65、10000ｍ28分14秒23。</span><br /><span style="font-size: 8pt;">高校時代はインターハイ5000ｍで出場経験があるが、全国的には無名な選手だった。創価大2年目の箱根駅伝10区区間賞（区間新）でその名をアピールすると、以降はチームのエースとして君臨。3年目と4年目は箱根4区で区間2位、区間賞と三度快走し、創価大史上初のシード権獲得から3年連続で10位以内を確保する立役者となった。</span></p><p><span style="font-size: 8pt;">文／田坂友暁</span></p><p>2月14日に発売の「月刊陸上競技3月号」では追跡箱根駅伝として嶋津雄大にインタビュー。箱根駅伝の振り返り、そして目標に掲げる世界選手権へのプランを聞いた。また、洛南高・佐藤圭汰の3年間を振り返る企画も収録している。</p><p><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/66058"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-66059 jetpack-lazy-image jetpack-lazy-image--handled" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/02/202203thum.jpg" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/02/202203thum.jpg 1200w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/02/202203thum-300x214.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/02/202203thum-1024x729.jpg 1024w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/02/202203thum-768x547.jpg 768w" alt="" width="1200" height="854" data-lazy-loaded="1" /></a></p><p>月刊陸上競技3月号購入はこちら</p><p><a href="https://amzn.to/3ooajjk">Amazon</a>／<a href="https://books.rakuten.co.jp/rb/17036987/">楽天</a>ブックス／<a href="https://getsuriku.theshop.jp/">ウェブショップ</a></p>]]></content:encoded>

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		<oa:refTitle>【連載】上田誠仁コラム雲外蒼天／第67回「人生を豊かにする出会い～退職を迎えた春に思うこと～」</oa:refTitle>
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		<title>【学生長距離Close-upインタビュー】双子の兄から給水受けた國學院大・中西大翔「唯翔の分までがんばろうと思った」</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 28 Jan 2022 17:39:10 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[学生長距離]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[箱根駅伝]]></category>
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		<category><![CDATA[大学駅伝]]></category>
		<category><![CDATA[中西大翔]]></category>
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				<description><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-65304" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/01/6d82aa5f2e695eaee390f8ca77041224.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/01/6d82aa5f2e695eaee390f8ca77041224.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/01/6d82aa5f2e695eaee390f8ca77041224-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/01/6d82aa5f2e695eaee390f8ca77041224-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">学生長距離<span style="font-family: impact, sans-serif;"><span style="color: #ff0000;">Close-up</span></span>インタビュー</span><br />
<strong><span style="font-size: 24pt;">中西大翔<span style="font-size: 12pt;">Nakanishi <em>Taiga</em></span></span></strong> 國學院大學3年</p>
<p>「月陸Online」限定で大学長距離選手のインタビューをお届けする「学生長距離Close-upインタビュー」。14回目は、今年の箱根駅伝で4区区間4位と好走した國學院大の中西大翔（3年）をピックアップ。</p>
<p>双子の兄・唯翔とともに1年目からチームの主力として活躍し、2年時には5000ｍと10000ｍの國學院大記録を更新。今季はケガに苦しんできたが、見事箱根路で復活の走りを見せた。</p>
<p>尊敬する先輩の後を継ぎ、来季は主将としてチームを牽引する現在の心境とは――。</p>
<h2>不振だった3年目の前期シーズン</h2>
<p>今季の駅伝シーズン。國學院大は、ルーキーの平林清澄や全日本大学駅伝８区区間賞の伊地知賢造（２年）ら下級生の台頭があったほか、出雲駅伝と全日本では１区、２区を担った島﨑慎愛、木付琳（ともに４年）が上々のスタートを切るなど、昨年度以上の総合力を示してきた。</p>
<p>その一方で、昨季からダブルエースとしてチームを牽引してきた藤木宏太（４年）と中西大翔（３年）は、なかなか会心の走りを見せられずにいた。</p>
<p>藤木は７月に右脚のふくらはぎ（後脛骨筋）を痛めた影響で万全な状態で駅伝シーズンを迎えられず、中西は前回の箱根後に右足親指の付け根を疲労骨折し、完治した後もバランスを崩すなどして、本調子を取り戻せずにいた。</p>
<p>中西は出雲では４区区間２位と好走している。だが、これは状態が上がってこなかったために、直前になって負担の小さい区間に回った結果。もともとは３区を担う予定だっただけに、区間２位といえど、決して満足のいく走りとは言えなかった。</p>
<p>「トラックシーズンも、出雲も全日本も、自分の中では納得できる走りができていなかったので、この1年間、箱根駅伝にかける思いは強かったです」</p>
<p>不振のシーズンを送ってきただけに、1年間の集大成となる箱根にはきっちりと合わせるつもりだった。</p>
<p>当初、箱根は９区を予定しており、１ヵ月前の沖縄合宿では、単独走を想定した練習を取り入れていた。その沖縄合宿では、強風が吹き荒れる悪コンディションに他の主力選手が苦しんでいたが、中西は余力を持って練習をこなすことができ「どんどん状態が上がっているのを実感できた」と言う。その合宿後は、往路を言い渡されてもいいようにと準備を進めていった。</p>
<p>結局、当初予定していた平林が調子を落としたこともあり、中西が４区を走るプランが浮上した。そして、「（平林よりも）大翔のほうが４区で勝負できるんじゃないか」と前田監督から提案された際には、「４区で行かせてください」と自信を持って答えることができた。12月に入ってからは、それほど状態が良かったのだ。</p>
<h2>走れなかった兄の分まで……</h2>
<p>中西は１年時にも４区を走っている。その時には、青学大の<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29530" data-internallinksmanager029f6b8e52c="98" title="名鑑吉田祐也">吉田祐也</a>（現・GMOインターネットグループ）には引き離されたが、単独走になってから淡々とペースを刻み、区間3位と好走している。それゆえに、４区に対しては良いイメージを持っていた。</p>
<p>中西がタスキを受けたのは先頭から１分42秒差の４位。前々回走った時と同じように、上位で平塚を出発した。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-65305" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/01/c40837d8e320b7ace2d6c15959ea2901.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/01/c40837d8e320b7ace2d6c15959ea2901.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/01/c40837d8e320b7ace2d6c15959ea2901-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/01/c40837d8e320b7ace2d6c15959ea2901-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p>「１年時のレースをなぞるようなイメージで走りました」</p>
<p>快調に飛ばすと、レース中盤では帝京大をとらえて３位に浮上。さらに前を追った。</p>
<p>終盤に差し掛かる踏ん張りどころの15km地点では、双子の兄・唯翔から給水を受けた。</p>
<p>唯翔も、5月の関東インカレ（２部）のハーフマラソンで８位入賞を果たすなど力のある選手だが、箱根のエントリー直前に恥骨を疲労骨折し、メンバーから外れていた。</p>
<p>「唯翔がこの箱根にかけてきた思いを感じていましたし、相当落ち込んだ姿を見てきました。2人でそろって箱根に出たいという思いは１年目から変わらないので、唯翔が走れない分、自分ががんばりたいという思いを持って走っていました。その唯翔から給水をもらったので、絶対に走らないといけないと思いました」</p>
<p>兄からは給水とともに「自分の分まで頼んだ！」と鼓舞された。その言葉は何よりも「すごい力になった」と振り返る。</p>
<p>中西は区間４位の好走で、順位を１つ上げてタスキをつないだ。２位・東京国際大との差は、平塚では１分30秒もあったが、小田原では９秒差にまで迫っていた。</p>
<p>「区間賞を目標にしていたんですけど……。でも、この１年間苦しんできたので、これまでの努力が少し報われたかな」</p>
<p>苦しみ抜いた１年の終わりに、ようやく納得のいく走りができた。</p>
<h2>「主将として、エースとしてチームを引っ張っていきたい」</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-65306" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/01/e373acf9e68ef9c76338a611a7c63300.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/01/e373acf9e68ef9c76338a611a7c63300.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/01/e373acf9e68ef9c76338a611a7c63300-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/01/e373acf9e68ef9c76338a611a7c63300-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p>チームは、４年連続でシード権を確保し、総合８位でレースを終えた。</p>
<p>「総合優勝を目指していたので、とても悔しいというのが率直な気持ちです」</p>
<p>常連校から強豪校へと歩みを進める半ばにあるだけに、もはやシード権を獲得しただけで満足することはなかった。今回の悔しさを晴らすチャンスは、中西にはあと1回しか残されていない。</p>
<p>新体制では、中西がキャプテンに就くことが決まっている。</p>
<p>「箱根の２週間前くらいに、前田さんからいきなり言われたのですが、15kmの給水の後の声掛けでも『来年はお前がキャプテンだからな』という言葉を受けましたし、しっかりがんばっていきたいです。<br />
土方さん（英和、現Honda）、木付さんという尊敬するキャプテンの後を引き継ぐことにはプレッシャーや怖さがあります。でも、キャプテンやり遂げた後の達成感は、誰にも感じられないくらい大きいものがあると思っています。主将として、エースとして、チームを引っ張っていきたいです」</p>
<p>大学ラストイヤーは、名実ともにチームの大黒柱として、再び箱根の頂を目指す。</p>
<p><span style="font-size: 8pt;">◎なかにし・たいが／2000年5月27日生まれ。石川県出身。緑中→金沢龍谷高→國學院大。自己記録5000ｍ13分42秒24、10000ｍ28分17秒84。</span><br />
<span style="font-size: 8pt;">高校時代はインターハイ5000ｍで決勝に進出（14位）、世界クロスカントリー選手権（U20）に出場（45位）するなど活躍。双子の兄・唯翔とともに國學院大へ進学すると、いきなり出雲駅伝（2区3位）の優勝メンバーとなり、以降は学生三大駅伝フル出場を継続している。来季はチームの主将を務める。</span></p>
<p><span style="font-size: 8pt;">文／和田悟志</span></p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-related-none yarpp-template-list'>
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]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-65304" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/01/6d82aa5f2e695eaee390f8ca77041224.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/01/6d82aa5f2e695eaee390f8ca77041224.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/01/6d82aa5f2e695eaee390f8ca77041224-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/01/6d82aa5f2e695eaee390f8ca77041224-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p><p><span style="font-size: 14pt;">学生長距離<span style="font-family: impact, sans-serif;"><span style="color: #ff0000;">Close-up</span></span>インタビュー</span><br /><strong><span style="font-size: 24pt;">中西大翔<span style="font-size: 12pt;">Nakanishi <em>Taiga</em></span></span></strong> 國學院大學3年</p><p>「月陸Online」限定で大学長距離選手のインタビューをお届けする「学生長距離Close-upインタビュー」。14回目は、今年の箱根駅伝で4区区間4位と好走した國學院大の中西大翔（3年）をピックアップ。</p><p>双子の兄・唯翔とともに1年目からチームの主力として活躍し、2年時には5000ｍと10000ｍの國學院大記録を更新。今季はケガに苦しんできたが、見事箱根路で復活の走りを見せた。</p><p>尊敬する先輩の後を継ぎ、来季は主将としてチームを牽引する現在の心境とは――。</p><h2>不振だった3年目の前期シーズン</h2><p>今季の駅伝シーズン。國學院大は、ルーキーの平林清澄や全日本大学駅伝８区区間賞の伊地知賢造（２年）ら下級生の台頭があったほか、出雲駅伝と全日本では１区、２区を担った島﨑慎愛、木付琳（ともに４年）が上々のスタートを切るなど、昨年度以上の総合力を示してきた。</p><p>その一方で、昨季からダブルエースとしてチームを牽引してきた藤木宏太（４年）と中西大翔（３年）は、なかなか会心の走りを見せられずにいた。</p><p>藤木は７月に右脚のふくらはぎ（後脛骨筋）を痛めた影響で万全な状態で駅伝シーズンを迎えられず、中西は前回の箱根後に右足親指の付け根を疲労骨折し、完治した後もバランスを崩すなどして、本調子を取り戻せずにいた。</p><p>中西は出雲では４区区間２位と好走している。だが、これは状態が上がってこなかったために、直前になって負担の小さい区間に回った結果。もともとは３区を担う予定だっただけに、区間２位といえど、決して満足のいく走りとは言えなかった。</p><p>「トラックシーズンも、出雲も全日本も、自分の中では納得できる走りができていなかったので、この1年間、箱根駅伝にかける思いは強かったです」</p><p>不振のシーズンを送ってきただけに、1年間の集大成となる箱根にはきっちりと合わせるつもりだった。</p><p>当初、箱根は９区を予定しており、１ヵ月前の沖縄合宿では、単独走を想定した練習を取り入れていた。その沖縄合宿では、強風が吹き荒れる悪コンディションに他の主力選手が苦しんでいたが、中西は余力を持って練習をこなすことができ「どんどん状態が上がっているのを実感できた」と言う。その合宿後は、往路を言い渡されてもいいようにと準備を進めていった。</p><p>結局、当初予定していた平林が調子を落としたこともあり、中西が４区を走るプランが浮上した。そして、「（平林よりも）大翔のほうが４区で勝負できるんじゃないか」と前田監督から提案された際には、「４区で行かせてください」と自信を持って答えることができた。12月に入ってからは、それほど状態が良かったのだ。</p><h2>走れなかった兄の分まで……</h2><p>中西は１年時にも４区を走っている。その時には、青学大の<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29530" data-internallinksmanager029f6b8e52c="98" title="名鑑吉田祐也">吉田祐也</a>（現・GMOインターネットグループ）には引き離されたが、単独走になってから淡々とペースを刻み、区間3位と好走している。それゆえに、４区に対しては良いイメージを持っていた。</p><p>中西がタスキを受けたのは先頭から１分42秒差の４位。前々回走った時と同じように、上位で平塚を出発した。</p><p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-65305" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/01/c40837d8e320b7ace2d6c15959ea2901.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/01/c40837d8e320b7ace2d6c15959ea2901.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/01/c40837d8e320b7ace2d6c15959ea2901-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/01/c40837d8e320b7ace2d6c15959ea2901-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p><p>「１年時のレースをなぞるようなイメージで走りました」</p><p>快調に飛ばすと、レース中盤では帝京大をとらえて３位に浮上。さらに前を追った。</p><p>終盤に差し掛かる踏ん張りどころの15km地点では、双子の兄・唯翔から給水を受けた。</p><p>唯翔も、5月の関東インカレ（２部）のハーフマラソンで８位入賞を果たすなど力のある選手だが、箱根のエントリー直前に恥骨を疲労骨折し、メンバーから外れていた。</p><p>「唯翔がこの箱根にかけてきた思いを感じていましたし、相当落ち込んだ姿を見てきました。2人でそろって箱根に出たいという思いは１年目から変わらないので、唯翔が走れない分、自分ががんばりたいという思いを持って走っていました。その唯翔から給水をもらったので、絶対に走らないといけないと思いました」</p><p>兄からは給水とともに「自分の分まで頼んだ！」と鼓舞された。その言葉は何よりも「すごい力になった」と振り返る。</p><p>中西は区間４位の好走で、順位を１つ上げてタスキをつないだ。２位・東京国際大との差は、平塚では１分30秒もあったが、小田原では９秒差にまで迫っていた。</p><p>「区間賞を目標にしていたんですけど……。でも、この１年間苦しんできたので、これまでの努力が少し報われたかな」</p><p>苦しみ抜いた１年の終わりに、ようやく納得のいく走りができた。</p><h2>「主将として、エースとしてチームを引っ張っていきたい」</h2><p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-65306" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/01/e373acf9e68ef9c76338a611a7c63300.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/01/e373acf9e68ef9c76338a611a7c63300.jpg 800w, 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8pt;">高校時代はインターハイ5000ｍで決勝に進出（14位）、世界クロスカントリー選手権（U20）に出場（45位）するなど活躍。双子の兄・唯翔とともに國學院大へ進学すると、いきなり出雲駅伝（2区3位）の優勝メンバーとなり、以降は学生三大駅伝フル出場を継続している。来季はチームの主将を務める。</span></p><p><span style="font-size: 8pt;">文／和田悟志</span></p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-related-none yarpp-template-list'><p>関連記事はありません。</p></div>]]></content:encoded>


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		<title>【連載】上田誠仁コラム雲外蒼天／第16回「年の瀬を越え、いざ箱根駅伝！〜監督の“みる”力とは〜」</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 28 Dec 2021 17:47:14 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[学生長距離]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[箱根駅伝]]></category>
		<category><![CDATA[上田誠仁]]></category>
		<category><![CDATA[山梨学大]]></category>
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				<description><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-12742" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/b96b30b8af253fea63951dcdd77ac5bf-scaled.jpg" sizes="auto, (max-width: 2560px) 100vw, 2560px" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/b96b30b8af253fea63951dcdd77ac5bf-scaled.jpg 2560w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/b96b30b8af253fea63951dcdd77ac5bf-300x142.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/b96b30b8af253fea63951dcdd77ac5bf-1024x483.jpg 1024w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/b96b30b8af253fea63951dcdd77ac5bf-768x362.jpg 768w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/b96b30b8af253fea63951dcdd77ac5bf-1536x725.jpg 1536w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/b96b30b8af253fea63951dcdd77ac5bf-2048x966.jpg 2048w" alt="" width="2560" height="1208" /><br />
<strong>山梨学大の上田誠仁監督の月陸Online特別連載コラム。これまでの経験や感じたこと、想いなど、心のままに綴っていただきます！</strong></p>
<h2>第16回「年の瀬を越え、いざ箱根駅伝！〜監督の“みる”力とは〜」</h2>
<p>師走である。ただでさえ慌ただしい時期であるが、12月10日の箱根駅伝選手エントリー・記者発表・箱根駅伝監督トークバトルを終えると、一気に年の瀬を越えようとする加速感を感じる。時の流れは迅速で、このコラムが掲載される頃には年の瀬から箱根駅伝の姿が見える頃になっているだろう。</p>
<p>年の瀬が押し迫ったついでにこの一年を振り返ってみた。</p>
<p>コロナ禍は2年越しで収束の気配はなく、依然として不自由を強いられている。不自由であるから尚更不便を感じる。不自由で不便とくれば後は不満が堆積する。不満が積もれば不機嫌になる。</p>
<p>そうなれば愚痴の一つや二つは呟きたくもなるし、虫の居処が悪ければ大声で悪態をついてしまいそうになる。そんなことをして何か解決するかと言えば、何も解決しないことはわかり切っている。それでもそのような思いに囚われてしまうことがしばしばだったのではないだろうか。</p>
<p>だからといって、アスリートと指導者はこの閉塞感に取り巻かれた状況の中でも歩みを止めなかった。創意と工夫、そして信頼の絆を紡いで年の瀬に向かって急坂を登ってきたようだ。途中オリンピック・パラリンピックの熱戦に励まされながら。</p>
<p>箱根駅伝のエントリー336名中10000mの公認記録29分以内は154名。その中で27分台が10名に達している（その他にも順天堂大学の三浦龍司選手などは27分台のポテンシャルを秘めているかもしれない……）。</p>
<p>しかも、各チーム上位10人の平均タイムで28分台が、オープン参加の関東学生連合チームを含む16チームとなり、出場全チームの平均で見ても史上最速のチームを作り上げてきていると言える。</p>
<p>記録向上の要因はシューズなどの開発もあろうが、記録を出すチャンスに恵まれることと,</p>
<p>新記録に挑む身体状況を作り出すことに異存はなかろう。秋以降には毎週のように開催される競技会はナイターの時間設定で実業団・大学・高校生がしのぎを削るようにして記録に挑んでいる。これら競技会の日程とレースのプロモーションがうまく噛み合い、日本の長距離界のレベル向上に大きく寄与していることが要因の一つとして挙げられる。</p>
<p>今から20年前の2001年は、日本ランキングで27分台を出した選手はわずか2名であったが、今年は39名と飛躍的な伸びを示している。中学1500mの日本中学記録更新から高校新記録・日本学生新記録、そしてマラソンの日本記録更新と、陸上競技の醍醐味でもある飽くなき記録への挑戦が結実した年でもあった。さらにその勢いは翌年へと引き継がれてゆく気配すら色濃く漂わせている。</p>
<p>その背景には指導者の献身と探究心、そして普段の努力なくして為し得ないものであることに疑う余地はない。箱根駅伝トークバトルのコーディネーターとして5チームの監督さんたち（青山学院大・原晋監督、創価大・榎木和貴監督、順天堂大・長門俊介駅伝監督、東京国際大・大志田秀次監督、東洋大・酒井俊幸監督）と、いろいろとお話を伺わせていただく中でその想いを確信した。</p>
<p>箱根駅伝で優勝経験をお持ちの監督と、出場経験も浅く新興勢力と呼ばれ、頭角を表してきた監督さんたちとの会話である。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-53602" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/1639129598896.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/1639129598896.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/1639129598896-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/1639129598896-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p>創価大学と東京国際大学は、青山学院大学や東洋大学の練習や合宿に参加させてもらったようだ。「強豪校と言われるチームの胸を借りて、雰囲気を味合わせていただいた」と言う。レースとなればライバルとして火花を散らすわけだが、このように胸襟を開いた交流を箱根駅伝の裏側で為し得ていることもレベルの向上に大きく寄与しているのではないかと感じた。</p>
<p>原監督が、「東京国際の大志田監督は、選手を数日間練習に参加させるだけではなく、自らも一緒に泊まり込むほど熱心なところが凄いですね」と語っていた。強い選手や強いチームはどこが違うのかを、調べたり聞いたりすることも大事だが、選手にとっての一番は、肌で感じる現場の雰囲気であり、言葉以上の納得を生み出すのだと思う。</p>
<p>そう言えば私も、1985年に山梨学院の監督としてチームの指揮を取り始めた最初の5月の連休には、順大時代の恩師である沢木啓祐監督に無理をお願いし、関東インカレ直前の順天堂大学（当時は習志野キャンパス）の研修ハウスに泊めさせていただいた。</p>
<p>その年の暮れには同じく箱根駅伝前のチームの雰囲気を伝えたくて、再度研修ハウスで年を越し、駅伝直前の調整練習や雰囲気を味合わせていただいた。そこから2日間箱根駅伝の見学に行かせた。箱根駅伝の翌日には当時数名だった部員たちを大手町の読売新聞社前のスタートラインに連れて行き、「来年はここに立てるようにがんばろう」と熱く語ったことを思い起こした。そう言えば1982年〜86年の大会はNHKのラジオ解説を担当させていただいていたので、箱根駅伝を1番の特等席から見させていただいたと言える。</p>
<p>話をトークバトルに戻すと、いずれの監督さんたちも選手をよく観察し、それぞれの個性や特性・体調や将来性に至るまで細かく理解している点が挙げられる。それが監督としての資質であり、職務であると言ってしまえばそこまでだが、言うほど簡単でないことと深く理解している。</p>
<p>監督という仕事は“みる”という行為の集合体であると各監督との話の中で思い至った。</p>
<p>練習そのものを「見る」ことは、動きを「視る」ことであり体調を推し量るように「観る」ことも含まれる。さらに選手と向き合った時にどのような心身の状態かを「診る」と同時に悩みや不安などを探り、時には寄り添うように「看る」ことも重要だ。時には対局を見極めるために俯瞰するように「覧る」ことも必要かもしれない。大学は4年周期でチームが入れ替わるので、チームをマネージメントしてゆく「廻る」力も併せ持たなければならない。</p>
<p>そうなると、“みる”力は無限大に広がってゆく。そのようにしてチームを導き選手を育てた先の箱根駅伝が年の瀬の先にある。</p>
<p>トークバトル前の出場大学記者発表では、ほとんどの監督が「このような社会情勢の中で箱根駅伝を開催していただき支えていただいているすべての方に感謝したい」という趣旨の話をされたことも印象深い。不自由で規制が優先するスポーツ運営の中にあってコロナ禍だからこそ、“視点の広がり”として支える力の重要性を感じていただけたのではないだろうか。</p>
<p>箱根駅伝のポスターには読売新聞が「新たな明日へ、つなぎ、走れ」、日本テレビが「感謝。応援したいから、応援にいかない」と昨年の協力に引き続きの協力を求め、もう一枚のポスターには「さぁ、山を越えて。」と題して選手たちの心情を代弁する詩を掲載していただいている。これを読むだけで胸が熱くなる。</p>
<table style="border-collapse: collapse; width: 100%;">
<tbody>
<tr>
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</tr>
</tbody>
</table>
<p>私からも年の瀬を超えて学生たちが黄色のジャンパーを着て補助員として協力していただけることの敬意を込めて、昨年末特別寄稿したコラムを付け加えたい。</p>
<p><strong>年末特別寄稿「黄色きウェアーでランナーに背を向けて立つ君たちへ～」</strong></p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="JaPprh0Jrs"><p><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/21270">【連載】上田誠仁コラム雲外蒼天／年末特別編「〜黄色きウェアーでランナーに背を向けて立つ君たちへ〜」</a></p></blockquote>
<p><iframe loading="lazy" class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;【連載】上田誠仁コラム雲外蒼天／年末特別編「〜黄色きウェアーでランナーに背を向けて立つ君たちへ〜」&#8221; &#8212; 月陸Online｜月刊陸上競技" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/21270/embed#?secret=oHBJCZ0Ixj#?secret=JaPprh0Jrs" data-secret="JaPprh0Jrs" width="500" height="282" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
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<tbody>
<tr style="height: 75px;">
<td style="width: 100%; height: 75px;"><span style="font-family: tahoma, arial, helvetica, sans-serif;"><span style="font-size: 10.6667px;">上田誠仁 Ueda Masahito／1959年生まれ、香川県出身。山梨学院大学スポーツ科学部スポーツ科学科教授。順天堂大学時代に3年連続で箱根駅伝の5区を担い、2年時と3年時に区間賞を獲得。2度の総合優勝に貢献した。卒業後は地元・香川県内の中学・高校教諭を歴任。中学教諭時代の1983年には日本選手権5000ｍで2位と好成績を収めている。85年に山梨学院大学の陸上競技部監督へ就任し、92年には創部7年、出場6回目にして箱根駅伝総合優勝を達成。以降、出雲駅伝5連覇、箱根総合優勝3回など輝かしい実績を誇るほか、中村祐二や尾方剛、大崎悟史、井上大仁など、のちにマラソンで世界へ羽ばたく選手を多数育成している。</span></span></td>
</tr>
</tbody>
</table><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-related-none yarpp-template-list'>
<p>関連記事はありません。</p>
</div>
]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-12742" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/b96b30b8af253fea63951dcdd77ac5bf-scaled.jpg" sizes="auto, (max-width: 2560px) 100vw, 2560px" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/b96b30b8af253fea63951dcdd77ac5bf-scaled.jpg 2560w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/b96b30b8af253fea63951dcdd77ac5bf-300x142.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/b96b30b8af253fea63951dcdd77ac5bf-1024x483.jpg 1024w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/b96b30b8af253fea63951dcdd77ac5bf-768x362.jpg 768w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/b96b30b8af253fea63951dcdd77ac5bf-1536x725.jpg 1536w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/b96b30b8af253fea63951dcdd77ac5bf-2048x966.jpg 2048w" alt="" width="2560" height="1208" /><br /><strong>山梨学大の上田誠仁監督の月陸Online特別連載コラム。これまでの経験や感じたこと、想いなど、心のままに綴っていただきます！</strong></p><h2>第16回「年の瀬を越え、いざ箱根駅伝！〜監督の“みる”力とは〜」</h2><p>師走である。ただでさえ慌ただしい時期であるが、12月10日の箱根駅伝選手エントリー・記者発表・箱根駅伝監督トークバトルを終えると、一気に年の瀬を越えようとする加速感を感じる。時の流れは迅速で、このコラムが掲載される頃には年の瀬から箱根駅伝の姿が見える頃になっているだろう。</p><p>年の瀬が押し迫ったついでにこの一年を振り返ってみた。</p><p>コロナ禍は2年越しで収束の気配はなく、依然として不自由を強いられている。不自由であるから尚更不便を感じる。不自由で不便とくれば後は不満が堆積する。不満が積もれば不機嫌になる。</p><p>そうなれば愚痴の一つや二つは呟きたくもなるし、虫の居処が悪ければ大声で悪態をついてしまいそうになる。そんなことをして何か解決するかと言えば、何も解決しないことはわかり切っている。それでもそのような思いに囚われてしまうことがしばしばだったのではないだろうか。</p><p>だからといって、アスリートと指導者はこの閉塞感に取り巻かれた状況の中でも歩みを止めなかった。創意と工夫、そして信頼の絆を紡いで年の瀬に向かって急坂を登ってきたようだ。途中オリンピック・パラリンピックの熱戦に励まされながら。</p><p>箱根駅伝のエントリー336名中10000mの公認記録29分以内は154名。その中で27分台が10名に達している（その他にも順天堂大学の三浦龍司選手などは27分台のポテンシャルを秘めているかもしれない……）。</p><p>しかも、各チーム上位10人の平均タイムで28分台が、オープン参加の関東学生連合チームを含む16チームとなり、出場全チームの平均で見ても史上最速のチームを作り上げてきていると言える。</p><p>記録向上の要因はシューズなどの開発もあろうが、記録を出すチャンスに恵まれることと,</p><p>新記録に挑む身体状況を作り出すことに異存はなかろう。秋以降には毎週のように開催される競技会はナイターの時間設定で実業団・大学・高校生がしのぎを削るようにして記録に挑んでいる。これら競技会の日程とレースのプロモーションがうまく噛み合い、日本の長距離界のレベル向上に大きく寄与していることが要因の一つとして挙げられる。</p><p>今から20年前の2001年は、日本ランキングで27分台を出した選手はわずか2名であったが、今年は39名と飛躍的な伸びを示している。中学1500mの日本中学記録更新から高校新記録・日本学生新記録、そしてマラソンの日本記録更新と、陸上競技の醍醐味でもある飽くなき記録への挑戦が結実した年でもあった。さらにその勢いは翌年へと引き継がれてゆく気配すら色濃く漂わせている。</p><p>その背景には指導者の献身と探究心、そして普段の努力なくして為し得ないものであることに疑う余地はない。箱根駅伝トークバトルのコーディネーターとして5チームの監督さんたち（青山学院大・原晋監督、創価大・榎木和貴監督、順天堂大・長門俊介駅伝監督、東京国際大・大志田秀次監督、東洋大・酒井俊幸監督）と、いろいろとお話を伺わせていただく中でその想いを確信した。</p><p>箱根駅伝で優勝経験をお持ちの監督と、出場経験も浅く新興勢力と呼ばれ、頭角を表してきた監督さんたちとの会話である。</p><p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-53602" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/1639129598896.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/1639129598896.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/1639129598896-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/1639129598896-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p><p>創価大学と東京国際大学は、青山学院大学や東洋大学の練習や合宿に参加させてもらったようだ。「強豪校と言われるチームの胸を借りて、雰囲気を味合わせていただいた」と言う。レースとなればライバルとして火花を散らすわけだが、このように胸襟を開いた交流を箱根駅伝の裏側で為し得ていることもレベルの向上に大きく寄与しているのではないかと感じた。</p><p>原監督が、「東京国際の大志田監督は、選手を数日間練習に参加させるだけではなく、自らも一緒に泊まり込むほど熱心なところが凄いですね」と語っていた。強い選手や強いチームはどこが違うのかを、調べたり聞いたりすることも大事だが、選手にとっての一番は、肌で感じる現場の雰囲気であり、言葉以上の納得を生み出すのだと思う。</p><p>そう言えば私も、1985年に山梨学院の監督としてチームの指揮を取り始めた最初の5月の連休には、順大時代の恩師である沢木啓祐監督に無理をお願いし、関東インカレ直前の順天堂大学（当時は習志野キャンパス）の研修ハウスに泊めさせていただいた。</p><p>その年の暮れには同じく箱根駅伝前のチームの雰囲気を伝えたくて、再度研修ハウスで年を越し、駅伝直前の調整練習や雰囲気を味合わせていただいた。そこから2日間箱根駅伝の見学に行かせた。箱根駅伝の翌日には当時数名だった部員たちを大手町の読売新聞社前のスタートラインに連れて行き、「来年はここに立てるようにがんばろう」と熱く語ったことを思い起こした。そう言えば1982年〜86年の大会はNHKのラジオ解説を担当させていただいていたので、箱根駅伝を1番の特等席から見させていただいたと言える。</p><p>話をトークバトルに戻すと、いずれの監督さんたちも選手をよく観察し、それぞれの個性や特性・体調や将来性に至るまで細かく理解している点が挙げられる。それが監督としての資質であり、職務であると言ってしまえばそこまでだが、言うほど簡単でないことと深く理解している。</p><p>監督という仕事は“みる”という行為の集合体であると各監督との話の中で思い至った。</p><p>練習そのものを「見る」ことは、動きを「視る」ことであり体調を推し量るように「観る」ことも含まれる。さらに選手と向き合った時にどのような心身の状態かを「診る」と同時に悩みや不安などを探り、時には寄り添うように「看る」ことも重要だ。時には対局を見極めるために俯瞰するように「覧る」ことも必要かもしれない。大学は4年周期でチームが入れ替わるので、チームをマネージメントしてゆく「廻る」力も併せ持たなければならない。</p><p>そうなると、“みる”力は無限大に広がってゆく。そのようにしてチームを導き選手を育てた先の箱根駅伝が年の瀬の先にある。</p><p>トークバトル前の出場大学記者発表では、ほとんどの監督が「このような社会情勢の中で箱根駅伝を開催していただき支えていただいているすべての方に感謝したい」という趣旨の話をされたことも印象深い。不自由で規制が優先するスポーツ運営の中にあってコロナ禍だからこそ、“視点の広がり”として支える力の重要性を感じていただけたのではないだろうか。</p><p>箱根駅伝のポスターには読売新聞が「新たな明日へ、つなぎ、走れ」、日本テレビが「感謝。応援したいから、応援にいかない」と昨年の協力に引き続きの協力を求め、もう一枚のポスターには「さぁ、山を越えて。」と題して選手たちの心情を代弁する詩を掲載していただいている。これを読むだけで胸が熱くなる。</p><table style="border-collapse: collapse; width: 100%;"><tbody><tr><td style="width: 33.3333%;"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-63048" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/717f6d8a6ab4f7ef843a155638f7606b.jpg" alt="" width="637" height="897" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/717f6d8a6ab4f7ef843a155638f7606b.jpg 637w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/717f6d8a6ab4f7ef843a155638f7606b-213x300.jpg 213w" sizes="auto, (max-width: 637px) 100vw, 637px" /></td><td style="width: 33.3333%;"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-63047" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/6735a9849625269bdf2f3733498735bc-scaled.jpg" alt="" width="1811" height="2560" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/6735a9849625269bdf2f3733498735bc-scaled.jpg 1811w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/6735a9849625269bdf2f3733498735bc-212x300.jpg 212w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/6735a9849625269bdf2f3733498735bc-724x1024.jpg 724w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/6735a9849625269bdf2f3733498735bc-768x1086.jpg 768w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/6735a9849625269bdf2f3733498735bc-1086x1536.jpg 1086w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/6735a9849625269bdf2f3733498735bc-1449x2048.jpg 1449w" sizes="auto, (max-width: 1811px) 100vw, 1811px" /></td><td style="width: 33.3333%;"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-63046" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/54bb66e085cf89ae6bd0234d301c538d-scaled.jpg" alt="" width="1811" height="2560" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/54bb66e085cf89ae6bd0234d301c538d-scaled.jpg 1811w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/54bb66e085cf89ae6bd0234d301c538d-212x300.jpg 212w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/54bb66e085cf89ae6bd0234d301c538d-724x1024.jpg 724w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/54bb66e085cf89ae6bd0234d301c538d-768x1086.jpg 768w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/54bb66e085cf89ae6bd0234d301c538d-1086x1536.jpg 1086w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/54bb66e085cf89ae6bd0234d301c538d-1449x2048.jpg 1449w" sizes="auto, (max-width: 1811px) 100vw, 1811px" /></td></tr></tbody></table><p>私からも年の瀬を超えて学生たちが黄色のジャンパーを着て補助員として協力していただけることの敬意を込めて、昨年末特別寄稿したコラムを付け加えたい。</p><p><strong>年末特別寄稿「黄色きウェアーでランナーに背を向けて立つ君たちへ～」</strong></p><blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="JaPprh0Jrs"><p><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/21270">【連載】上田誠仁コラム雲外蒼天／年末特別編「〜黄色きウェアーでランナーに背を向けて立つ君たちへ〜」</a></p></blockquote><p><iframe loading="lazy" class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;【連載】上田誠仁コラム雲外蒼天／年末特別編「〜黄色きウェアーでランナーに背を向けて立つ君たちへ〜」&#8221; &#8212; 月陸Online｜月刊陸上競技" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/21270/embed#?secret=oHBJCZ0Ixj#?secret=JaPprh0Jrs" data-secret="JaPprh0Jrs" width="500" height="282" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p><table style="height: 75px; width: 100.243%; border-collapse: collapse; border-color: #85e0ff; background-color: #a1f7ff; border-style: solid;"><tbody><tr style="height: 75px;"><td style="width: 100%; height: 75px;"><span style="font-family: tahoma, arial, helvetica, sans-serif;"><span style="font-size: 10.6667px;">上田誠仁 Ueda Masahito／1959年生まれ、香川県出身。山梨学院大学スポーツ科学部スポーツ科学科教授。順天堂大学時代に3年連続で箱根駅伝の5区を担い、2年時と3年時に区間賞を獲得。2度の総合優勝に貢献した。卒業後は地元・香川県内の中学・高校教諭を歴任。中学教諭時代の1983年には日本選手権5000ｍで2位と好成績を収めている。85年に山梨学院大学の陸上競技部監督へ就任し、92年には創部7年、出場6回目にして箱根駅伝総合優勝を達成。以降、出雲駅伝5連覇、箱根総合優勝3回など輝かしい実績を誇るほか、中村祐二や尾方剛、大崎悟史、井上大仁など、のちにマラソンで世界へ羽ばたく選手を多数育成している。</span></span></td></tr></tbody></table><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-related-none yarpp-template-list'><p>関連記事はありません。</p></div>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>乃木坂46佐藤楓の「駅伝ちゃんねる」♯６今、話したい箱根駅伝がある</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/63076</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 28 Dec 2021 17:00:30 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[学生長距離]]></category>
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		<category><![CDATA[佐藤楓]]></category>
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		<gnf:modified>Tue, 28 Dec 2021 16:50:13 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Tue, 28 Dec 2021 16:50:13 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-45637" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/10/satokaedetopfinal-scaled.jpg" alt="" width="2560" height="1060" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/10/satokaedetopfinal-scaled.jpg 2560w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/10/satokaedetopfinal-300x124.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/10/satokaedetopfinal-1024x424.jpg 1024w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/10/satokaedetopfinal-768x318.jpg 768w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/10/satokaedetopfinal-1536x636.jpg 1536w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/10/satokaedetopfinal-2048x848.jpg 2048w" sizes="auto, (max-width: 2560px) 100vw, 2560px" /></p>
<p><span style="color: #cc99ff;"><strong><span style="font-size: 18pt;">♯６</span></strong></span><br />
<strong><span style="font-size: 18pt;">「今、話したい箱根駅伝がある」</span></strong></p>
<p><span style="font-size: 10pt;"><em>乃木坂46のメンバーで活躍し、“駅伝好きアイドル”として『観測史上、最大風速』の注目を集める「でんちゃん」こと、佐藤楓さん。2021－22年大学駅伝シーズンを通して大会の見どころや注目選手など紹介する連載企画もいよいよ年内最後の回に。もちろんテーマは来年正月に行われる箱根駅伝！　</em></span></p>
<p><em><span style="font-size: 10pt;">ありがちじゃない展開となりそうな来年の箱根駅伝の結末はどうなるのか。大手町から芦ノ湖は晴れてるのか？　それとも雪か？　次の区間で待つ誰かのために支え合い、すべてを乗り越えられる強さを持つチームは!?　話したい駅伝があるってしあわせだ！</span></em></p>
<p>前回のコラム<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/47942" target="_blank" rel="noopener">♯５全日本大学駅伝の思い出は眠らない</a></p>
<h2><span style="color: #ff0000;">選手層が厚い駒大と青学大</span></h2>
<p>みなさん、こんにちは！　乃木坂46の佐藤楓です。年が明けると待ちに待った箱根駅伝がいよいよ始まります！　この連載も年内は最後。もちろん、テーマは「箱根駅伝」です。明日（29日）には区間エントリーも発表になるのでソワソワします。今回は私なりに箱根駅伝の見どころや注目選手を紹介していきたいと思います。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-63083" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/FN4_0410__.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/FN4_0410__.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/FN4_0410__-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/FN4_0410__-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<span style="font-size: 8pt;">箱根駅伝をでんちゃんなりに大予想！</span></p>
<p>戦力的に見ると、やはり前回優勝の駒澤大学と、出雲駅伝と全日本大学駅伝で２位だった青山学院大学が優勝候補に挙がります。</p>
<p>駒澤大学は往路で青山学院大学に差をつけたいところ。10000ｍで日本人学生最速となる27分23秒44をマークした田澤廉選手’３年）を筆頭に、２年生の鈴木芽吹選手、唐澤拓海選手、花尾恭輔選手が往路に入ってくると思います。全日本大学駅伝で１区を務めた佐藤条二選手（１年）が１区でしょうか。復路に主力選手を回せるほど、選手層は充実しています。月陸さん情報によると、安原太陽選手（２年）、篠原倖太朗選手（１年）への評価が高いとのこと。余ってしまうほどの戦力ですね。</p>
<p>学生ランナーのエース・田澤選手は２区でイェゴン・ヴィンセント選手（東京国際大学３年）と競り合うところが見たいです！　ただ、優勝を狙う上では３区に使うという手もありそう……。区間エントリーでは２、３区を隠してくるかもしれませんね。</p>
<p>ケガをして心配されていた鈴木選手もメンバー入りしています。鈴木選手が前回同様５区を走るのか、それとも２区や３区を走るのか。ここもカギを握りそうです。戦力が整えば、「勝ち目がない」ほどのチームになると思います！<br />
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-63092" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/MOE_5697.jpg" alt="" width="800" height="607" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/MOE_5697.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/MOE_5697-300x228.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/MOE_5697-768x583.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<span style="font-size: 8pt;">全日本で競り合った駒大と青学大がやはり優勝候補！</span></p>
<p>青山学院大学は何と言っても岸本大紀選手（３年）の復活が大きいです。１年生だった前々回では２区で区間５位と好走しましたが、その後はケガでなかなか試合に出られませんでした。また２区を走るのかどうか。調子が戻れば往路の主要区間に入りそうです。前回７区を走った近藤幸太郎選手（３年）がエースに成長していて、今回は近藤選手が２区の有力候補。近藤選手が２区、岸本選手が３区だと強そうです！　佐藤一世選手（２年）が前回と同じ４区の候補に挙がります。</p>
<p>前々回、５区区間２位の飯田貴之選手（４年）が２年ぶりに５区を走りそう。飯田選手は全日本大学駅伝でのアンカー勝負に負けて悔しそうにしている姿が印象的でした。きっとリベンジに燃えていると思います。６区にも前回区間３位の高橋勇輝選手（４年）がいます。青山学院大学が優勝するときは山上り、山下りがしっかり走っているとき。この２人がいるのは心強いですね！</p>
<p>注目は１年生の田中悠登選手。11月の世田谷246ハーフマラソンで優勝していますが、世田谷区ハーフで結果を残した選手が、箱根駅伝でも力を発揮する傾向にあります。同じく１年生の若林宏樹選手もメンバー入りしそうな一人。１区は出遅れ厳禁なので、誰に託すかがポイントですが、全日本大学駅伝でも走った志貴勇斗選手（２年）か、それとも近藤選手という作戦も……？</p>
<p>青山学院大学は登録メンバー16人全員が10000ｍ28分台。これは史上初めてのこと。リポーターとして出演させていただいた11月のMARCH対抗戦でも、19人が28分台をマークしています。他校からすればレンタルしたいくらいの選手層を誇ります。特に復路には絶対の強さがあると思います。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-63082" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/FN4_0198_.jpg" alt="" width="800" height="547" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/FN4_0198_.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/FN4_0198_-300x205.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/FN4_0198_-768x525.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<span style="font-size: 8pt;">月陸や資料を見ながら注目選手を挙げていくでんちゃん</span></p>
<h2><span style="color: #ff0000;">東京国際大、創価大、東洋大、順大が上位候補</span></h2>
<p>次に注目したいのは東京国際大です。出雲駅伝では初出場・初優勝。特に往路は、ヴィンセント選手、丹所健選手（３年）、山谷昌也選手（３年）の「三本柱」が強力です。１区・山谷選手、２区・ヴィンセント選手、３区・丹所選手が予想されるのですが……これだけでも強そう！　往路は間違いなく先頭争いをしそうです。山上りは初めての選手となるので、４、５区さえしのげば、往路は逃げ切る、ということもあり得ますね！　前回、往路優勝を飾った創価大学も強いですね。２～６区までメンバーがそのまま残っていますし、特に５区区間２位の三上雄太選手（４年）がいるのは大きな武器となります。<br />
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-63093" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/HIG_8503.jpg" alt="" width="800" height="578" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/HIG_8503.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/HIG_8503-300x217.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/HIG_8503-768x555.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<span style="font-size: 8pt;">ヴィンセント選手、山谷選手、丹所選手のいる東京国際大は往路優勝に近そう！</span></p>
<p>前回３位の東洋大学は、全日本大学駅伝ではシード落ちとなりましたが、箱根駅伝ではきっちり上位に来ると思います。注目は梅崎蓮選手（１年）。駅伝デビュー戦の全日本大学駅伝では５区区間４位タイといい走りをしていました。とても安心感の持てる選手です。</p>
<p>愛媛・宇和島東高時代からロードに強くて、高２で全国都道府県駅伝を走り、昨年の全国高校駅伝でも１区11位でした。全日本では４区で石田洸介選手と１年生同士でタスキリレー。石田選手は出雲、全日本で区間賞を獲得していますが、箱根駅伝でも区間賞を取ると、日本人１年生では初の区間賞三冠となります！　狙ってほしい気持ちもありますし、前回の松山和希選手のように１年生で２区挑戦も見たい気もします。</p>
<p>５区区間記録保持者の宮下隼人選手（４年）、前回６区の九嶋恵舜選手（２年）と山区間の経験者がいるのも強みです。前回同様に児玉悠輔選手（３年）が１区かな……。蝦夷森章太選手（４年）も２年ぶりの出走が期待されます。東洋大学らしい駅伝での強さを見せてほしいです！<br />
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-63094" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/MOE_3304.jpg" alt="" width="800" height="585" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/MOE_3304.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/MOE_3304-300x219.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/MOE_3304-768x562.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<span style="font-size: 8pt;">「素人ながら勝手に安心感を覚える」とでんちゃんが注目する１年生の梅崎選手</span></p>
<p>順天堂大学は何と言っても東京五輪代表の三浦龍司選手（２年）に注目が集まりますが、全日本大学駅伝では三浦選手に頼り過ぎない駅伝でした。３年生に力がある選手が多く、野村優作選手、伊豫田達弥選手、平駿介選手がポイントですが、イチオシは四釜峻佑選手です。関東インカレハーフマラソンでも日本人トップ。今回は５区を希望区間に挙げています！　特に往路は見せ場を作りそうです。三浦選手はどこを走るでしょうか……。やっぱり１区かな。前回（区間10位）のリベンジをしてほしいですが、もし三浦選手を３区に配置できたらとても強そうです！<br />
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-63095" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/MOE_0994.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/MOE_0994.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/MOE_0994-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/MOE_0994-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<span style="font-size: 8pt;">東京五輪代表の順大・三浦選手は１区！？</span></p>
<p>10000ｍ27分台が３人いる早稲田大学は、伊藤大志選手と石塚陽士選手という１年生の２人にも注目です。伊藤選手は山上りを希望しているとか。近年、山区間で苦戦している印象ですが、ここをしのげれば上位争いをすると思います。中谷雄飛選手（４年）、鈴木創士選手（３年）がカギを握りそうです。國學院大學は激坂最速王決定戦で学生トップだった殿地琢朗選手を筆頭に、木付琳選手、島崎慎愛選手、藤木宏太選手と４年生が充実しています。中西大翔選手（３年）あたりが力を発揮すれば、上位進出がありそうです。</p>
<p>こうして並べていくと……どのチームも全部強いなって思ってきました（笑）。</p>
<p>予選会校でも、トップ通過の明治大学も上位候補です。過去２回、５区を走っている鈴木聖人選手（４年）の山上りが個人的にすごく好きで、“ひゅー”っと軽く山を駆け上がるんです。</p>
<p>中央大学ではやはり吉居大和選手（２年）がチームを引っ張る存在。昨年度は駅伝で苦戦していましたが、今季は全日本では１区区間２位と力を発揮しています。10000ｍでも28分03秒90の中大記録を出しています。１区では三浦選手との競り合いが見られるかもしれません！</p>
<h2><span style="color: #ff0000;">でんちゃんの箱根駅伝優勝予想は…</span></h2>
<p>まずは往路優勝を予想したいと思いますが……どこも強そうで難しいです。<br />
私の往路優勝予想は……<span style="color: #000080;"><strong>東京国際大学</strong></span>か<span style="color: #800080;"><strong>駒澤大学</strong></span>！　２つ挙げてしまいました！（笑）</p>
<p>そしてそして、総合優勝予想はこちら！</p>
<p><strong>１位　<span style="color: #008080;">青山学院大学</span></strong><br />
<strong>２位　<span style="color: #800080;">駒澤大学</span></strong><br />
<strong>３位　<span style="color: #333399;">東洋大学</span></strong><br />
<strong>４位　<span style="color: #000080;">東京国際大</span></strong><br />
<strong>５位　<span style="color: #ff0000;">創価大学</span></strong></p>
<p>です！　とても悩みました。予想はあくまで予想で、外れてしまうものなので……（笑）。</p>
<p>上位争いとは違いますが、注目している“大穴”チームは中央学院大学です。２年ぶりに箱根路に戻ってきました。あのユニフォームが箱根駅伝にいるのが当たり前だと思っていたので、前回は寂しかったです。今回は少しリニューアルしたユニフォームで登場！　予選会で日本人トップの栗原啓吾選手（４年）に期待です。</p>
<p>初出場となる駿河台大学も応援しています！　目標に掲げている繰り上げなくタスキをつないでほしいです。徳本一善監督も「何かを起こしたい」とおっしゃっていたので、サプライズがあるかもしれません。初出場のチームがいると新鮮ですごく楽しみです。堂々と、伸び伸びと走ってください！</p>
<p>箱根駅伝は１月２日に往路、３日に復路、朝８時にスタートします。私も毎年、箱根駅伝を一番楽しみにしていますし、今回もしっかり見届けたいと思います。選手のみなさんが、実力通り、いえ、それ以上に力が発揮できますように。そして何より、最後まであきらめず、ケガなく無事に走りきってほしいです。頑張ってください！</p>
<p><span style="color: #800080;"><strong><span style="font-size: 14pt;">●箱根駅伝の「思い出ファースト」</span></strong></span></p>
<p>印象に残っているのは青山学院大学が４連覇を達成した2018年の第94回大会です。青山学院大学は３連覇中で、すべて往路・復路ともに優勝していました。ところが、この年は東洋大学が往路優勝して青山学院大学が２位。追いかける展開でした。</p>
<p>その中で、青山学院大学の６区・小野田勇次選手が区間記録にあと２秒に迫る58分03をマーク。15km付近で東洋大学を抜いたシーンをすごく覚えています。小野田選手は次の年に現コースで初めてとなる57秒台という区間記録を打ち立てました。<br />
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-63097" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/FN1_0902.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/FN1_0902.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/FN1_0902-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/FN1_0902-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<span style="font-size: 8pt;">18年大会の青学大6区・小野田選手がトップに立った瞬間はすごく覚えています！</span></p>
<p><span style="color: #800080;"><strong><span style="font-size: 14pt;">●第98回箱根駅伝に挑む乃木坂学園大学の区間エントリーを発表！</span></strong></span></p>
<p>今回は史上最高レベルの駒澤大学、青山学院大学と戦わなければいけないので大変です！</p>
<p><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/21061"><span style="font-size: 8pt;">前回大会で選んだのは…？</span></a><br />
<span style="font-size: 8pt;">乃木坂46佐藤楓“監督”が選ぶ箱根駅伝「乃木坂選抜」1・2期vs3・4期 総合優勝の行方は!?</span></p>
<p>実は10区はもう決まっていて、<span style="color: #ff9900;"><strong>生田絵梨花</strong></span>さん（１期生）です！　卒業されるので、有終の美を飾っていただきたいです。今年の12月いっぱいで卒業されるのですが……今回は特別に正月まで残って走っていただきます！　そこまで、どうやってタスキをつなぐかがポイントですね！</p>
<p>１区は<span style="color: #0000ff;"><strong>新内眞衣</strong></span>さん（２期生）。理由は……何か起こしてくれそうだからです！　脚が長いのでストライドを生かしてもらいます。三浦龍司選手や吉居大和選手たちと競り合って、「きつーい！」と言いながら、区間賞を取れなくてもトップから３秒差くらいでタスキをつないでくれそうです！</p>
<p>エース区間の２区は<span style="color: #0000ff;"><strong>梅澤美波</strong></span>（３期生）に任せます。梅は新内さんを「姉さん」と慕っているので、新内さんから受けたタスキなら絶対に上位をキープするはず。権太坂もしっかり駆け抜けてくれます。梅は何事にも絶対に妥協しないので、ヴィンセント選手、田澤選手にも食らいついてくれます！</p>
<p>往路のカギとなる５区を先に決めると……<span style="color: #800080;"><strong>樋口日奈</strong></span>さん（１期生）！　ひなちまさんには絶大な信頼があって、箱根駅伝予選会でも、全日本大学駅伝でも起用しています（笑）。場の雰囲気が和みますし、しっかり者なのできっちりと山を上ってくれると思います。</p>
<p>そうなると、４区にはひなちまさんがいると思って走れるメンバーで……<span style="color: #800080;"><strong>阪口珠美</strong></span>（３期生）かな。珠美は初期の頃から今でも、ずっとひなちまさん推しであこがれているんです。「ちまちゃんが待っているなら！」と頑張ってくれそうです。</p>
<p>準エース区間の３区には次期エースの<span style="color: #ff0000;"><strong>岩本蓮加</strong></span>（３期生）。梅、蓮加、珠美、私は普段から仲良しなので、私が３つの区間とも給水を担当します！（笑） 次期エースの蓮加で抜け出して、珠美が先頭をキープ。これで往路優勝決定です！　ひなちまさんがフィニッシュテープを笑顔で切ります！</p>
<p>折り返しの復路。駒澤大学と青山学院大学が追いかけてくる展開です。６区は<span style="color: #ff00ff;"><strong>北野日奈子</strong></span>さん（２期生）。とてもパワフルで元気いっぱい！　笑顔で山を駆け下ります。復路の平地区間は次回大会を見据えて若いメンバーに経験させたいところですね。そうなると、７区は……<span style="color: #ff6600;"><strong>賀喜遥香</strong></span>（４期生）に任せましょう。前回に続いて２度目の７区です！　かっきーも笑顔が素敵でキラキラしています。北野さんとの「笑顔の連鎖」で流れを引き寄せます！</p>
<p>このあたりで他校が追いかけてきますが、８区には<span style="color: #ff0000;"><strong>弓木奈於</strong></span>（４期生）を起用します。弓木ちゃんは突拍子もないことを言う“不思議ちゃん”。ポンッと走って区間新記録を出してＭＶＰを獲得するかも！　10区に生田さんが待っているので、裏エースの９区は<span style="color: #00ccff;"><strong>久保史緒里</strong></span>（３期生）が務めます。久保ちゃんと生田さんは関係が深く、生田さんのことをとても尊敬しています。駒澤大学、青山学院大学が迫ってきますが、久保ちゃんは絶対にあきらめないタイプなんです！</p>
<p>今回はかなりしっくりいくメンバーになった気がします！　ここまで来たらもうバッチリ！　生田さんは心配無用。もう、ピクニックランですね！　笑顔で大手町に帰ってきます。乃木坂学園大学が史上最速、大会新記録で優勝です!!</p>
<p><strong>●<span style="color: #800080;">乃木坂学園大学</span> 箱根駅伝区間エントリー！</strong><br />
<strong>【往路】</strong>東京・大手町→神奈川・芦ノ湖<br />
1区（21.3km）　<span style="color: #0000ff;"><strong>新内眞衣</strong></span>（２）<br />
2区（23.1km）　<span style="color: #0000ff;"><strong>梅澤美波</strong></span>（３）<br />
3区（21.4km）　<span style="color: #ff0000;"><strong>岩本蓮加</strong></span>（３）<br />
4区（20.9km）　<span style="color: #800080;"><strong>阪口珠美</strong></span>（３）<br />
5区（20.8km）　<span style="color: #800080;"><strong>樋口日奈</strong></span>（１）<br />
<strong>【復路】</strong>神奈川・芦ノ湖→東京・大手町<br />
6区（20.8km）　<span style="color: #ff00ff;"><strong>北野日奈子</strong></span>（２）<br />
7区（21.3km）　<span style="color: #ff6600;"><strong>賀喜遥香</strong></span>（４）<br />
8区（21.4km）　<span style="color: #ff0000;"><strong>弓木奈於</strong></span>（４）<br />
9区（23.1km）　<span style="color: #00ccff;"><strong>久保史緒里</strong></span>（３）<br />
10区（23.0km）　<span style="color: #ff9900;"><strong>生田絵梨花</strong></span>（１）</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-63085" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/FN2_0267_.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/FN2_0267_.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/FN2_0267_-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/FN2_0267_-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<span style="color: #ff0000;">★</span>次回は箱根駅伝について振り返るのでみなさんも楽しんで観てください！<span style="color: #ff0000;">★</span></p>
<table style="height: 38px; width: 100.243%; border-collapse: collapse; border-color: #ff0000; background-color: #a1f7ff; border-style: solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="width: 100%;"><span style="font-family: tahoma, arial, helvetica, sans-serif;"><span style="font-size: 10.6667px;"><span style="color: #ff0000; font-size: 10pt;">佐藤 楓</span>（さとう・かえで）／1998年３月23日生まれ。愛知県出身。161cm、Ａ型。愛称はでんちゃん、でんじろう。サイリウムカラーは赤・赤。乃木坂46の３期生として2016年にデビュー。中学、高校とバドミントン部に所属。『帰り道は遠回りしたくなる』で初めて選抜入り。駅伝ファンとして知られ、駅伝関係の仕事も多数こなしている。10周年記念ベストアルバム『Time flies』が発売中。「乃木坂46の10年がぎゅっと詰まった素敵なアルバムです！シングルはデビュー曲から最新曲まで全部入っています。これを聴けば乃木坂46を知り尽くせると思います！」（From佐藤楓）最新情報は<a href="https://www.nogizaka46.com/" target="_blank" rel="noopener">公式HP</a>や<a href="https://blog.nogizaka46.com/kaede.satou/" target="_blank" rel="noopener">ブログ</a>、<a href="https://www.instagram.com/kaede_sato.official/" target="_blank" rel="noopener">インスタグラム</a>をチェック！</span></span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p><span style="font-size: 8pt;">構成／向永拓史　撮影／船越陽一郎</span></p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-63084" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/FN4_0422_.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/FN4_0422_.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/FN4_0422_-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/FN4_0422_-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: 14pt;">乃木坂46佐藤楓の「駅伝ちゃんねる」</span></strong></span><br />
<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/47942" target="_blank" rel="noopener">♯５全日本大学駅伝の思い出は眠らない</a><br />
<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/47942" target="_blank" rel="noopener">♯４もうすぐ～全日本大学駅伝～</a><br />
<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/47942" target="_blank" rel="noopener">♯３出雲と予選会のこと、知ってる？</a><br />
<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/46843" target="_blank" rel="noopener">♯２お互いに支え合って箱根駅伝本戦に行こう</a><br />
<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/45621" target="_blank" rel="noopener">♯１出雲駅伝はテレビ観戦したくなる</a></p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-related-none yarpp-template-list'>
<p>関連記事はありません。</p>
</div>
]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-45637" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/10/satokaedetopfinal-scaled.jpg" alt="" width="2560" height="1060" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/10/satokaedetopfinal-scaled.jpg 2560w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/10/satokaedetopfinal-300x124.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/10/satokaedetopfinal-1024x424.jpg 1024w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/10/satokaedetopfinal-768x318.jpg 768w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/10/satokaedetopfinal-1536x636.jpg 1536w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/10/satokaedetopfinal-2048x848.jpg 2048w" sizes="auto, (max-width: 2560px) 100vw, 2560px" /></p><p><span style="color: #cc99ff;"><strong><span style="font-size: 18pt;">♯６</span></strong></span><br /><strong><span style="font-size: 18pt;">「今、話したい箱根駅伝がある」</span></strong></p><p><span style="font-size: 10pt;"><em>乃木坂46のメンバーで活躍し、“駅伝好きアイドル”として『観測史上、最大風速』の注目を集める「でんちゃん」こと、佐藤楓さん。2021－22年大学駅伝シーズンを通して大会の見どころや注目選手など紹介する連載企画もいよいよ年内最後の回に。もちろんテーマは来年正月に行われる箱根駅伝！　</em></span></p><p><em><span style="font-size: 10pt;">ありがちじゃない展開となりそうな来年の箱根駅伝の結末はどうなるのか。大手町から芦ノ湖は晴れてるのか？　それとも雪か？　次の区間で待つ誰かのために支え合い、すべてを乗り越えられる強さを持つチームは!?　話したい駅伝があるってしあわせだ！</span></em></p><p>前回のコラム<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/47942" target="_blank" rel="noopener">♯５全日本大学駅伝の思い出は眠らない</a></p><h2><span style="color: #ff0000;">選手層が厚い駒大と青学大</span></h2><p>みなさん、こんにちは！　乃木坂46の佐藤楓です。年が明けると待ちに待った箱根駅伝がいよいよ始まります！　この連載も年内は最後。もちろん、テーマは「箱根駅伝」です。明日（29日）には区間エントリーも発表になるのでソワソワします。今回は私なりに箱根駅伝の見どころや注目選手を紹介していきたいと思います。</p><p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-63083" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/FN4_0410__.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/FN4_0410__.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/FN4_0410__-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/FN4_0410__-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br /><span style="font-size: 8pt;">箱根駅伝をでんちゃんなりに大予想！</span></p><p>戦力的に見ると、やはり前回優勝の駒澤大学と、出雲駅伝と全日本大学駅伝で２位だった青山学院大学が優勝候補に挙がります。</p><p>駒澤大学は往路で青山学院大学に差をつけたいところ。10000ｍで日本人学生最速となる27分23秒44をマークした田澤廉選手’３年）を筆頭に、２年生の鈴木芽吹選手、唐澤拓海選手、花尾恭輔選手が往路に入ってくると思います。全日本大学駅伝で１区を務めた佐藤条二選手（１年）が１区でしょうか。復路に主力選手を回せるほど、選手層は充実しています。月陸さん情報によると、安原太陽選手（２年）、篠原倖太朗選手（１年）への評価が高いとのこと。余ってしまうほどの戦力ですね。</p><p>学生ランナーのエース・田澤選手は２区でイェゴン・ヴィンセント選手（東京国際大学３年）と競り合うところが見たいです！　ただ、優勝を狙う上では３区に使うという手もありそう……。区間エントリーでは２、３区を隠してくるかもしれませんね。</p><p>ケガをして心配されていた鈴木選手もメンバー入りしています。鈴木選手が前回同様５区を走るのか、それとも２区や３区を走るのか。ここもカギを握りそうです。戦力が整えば、「勝ち目がない」ほどのチームになると思います！<br /><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-63092" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/MOE_5697.jpg" alt="" width="800" height="607" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/MOE_5697.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/MOE_5697-300x228.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/MOE_5697-768x583.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br /><span style="font-size: 8pt;">全日本で競り合った駒大と青学大がやはり優勝候補！</span></p><p>青山学院大学は何と言っても岸本大紀選手（３年）の復活が大きいです。１年生だった前々回では２区で区間５位と好走しましたが、その後はケガでなかなか試合に出られませんでした。また２区を走るのかどうか。調子が戻れば往路の主要区間に入りそうです。前回７区を走った近藤幸太郎選手（３年）がエースに成長していて、今回は近藤選手が２区の有力候補。近藤選手が２区、岸本選手が３区だと強そうです！　佐藤一世選手（２年）が前回と同じ４区の候補に挙がります。</p><p>前々回、５区区間２位の飯田貴之選手（４年）が２年ぶりに５区を走りそう。飯田選手は全日本大学駅伝でのアンカー勝負に負けて悔しそうにしている姿が印象的でした。きっとリベンジに燃えていると思います。６区にも前回区間３位の高橋勇輝選手（４年）がいます。青山学院大学が優勝するときは山上り、山下りがしっかり走っているとき。この２人がいるのは心強いですね！</p><p>注目は１年生の田中悠登選手。11月の世田谷246ハーフマラソンで優勝していますが、世田谷区ハーフで結果を残した選手が、箱根駅伝でも力を発揮する傾向にあります。同じく１年生の若林宏樹選手もメンバー入りしそうな一人。１区は出遅れ厳禁なので、誰に託すかがポイントですが、全日本大学駅伝でも走った志貴勇斗選手（２年）か、それとも近藤選手という作戦も……？</p><p>青山学院大学は登録メンバー16人全員が10000ｍ28分台。これは史上初めてのこと。リポーターとして出演させていただいた11月のMARCH対抗戦でも、19人が28分台をマークしています。他校からすればレンタルしたいくらいの選手層を誇ります。特に復路には絶対の強さがあると思います。</p><p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-63082" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/FN4_0198_.jpg" alt="" width="800" height="547" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/FN4_0198_.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/FN4_0198_-300x205.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/FN4_0198_-768x525.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br /><span style="font-size: 8pt;">月陸や資料を見ながら注目選手を挙げていくでんちゃん</span></p><h2><span style="color: #ff0000;">東京国際大、創価大、東洋大、順大が上位候補</span></h2><p>次に注目したいのは東京国際大です。出雲駅伝では初出場・初優勝。特に往路は、ヴィンセント選手、丹所健選手（３年）、山谷昌也選手（３年）の「三本柱」が強力です。１区・山谷選手、２区・ヴィンセント選手、３区・丹所選手が予想されるのですが……これだけでも強そう！　往路は間違いなく先頭争いをしそうです。山上りは初めての選手となるので、４、５区さえしのげば、往路は逃げ切る、ということもあり得ますね！　前回、往路優勝を飾った創価大学も強いですね。２～６区までメンバーがそのまま残っていますし、特に５区区間２位の三上雄太選手（４年）がいるのは大きな武器となります。<br /><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-63093" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/HIG_8503.jpg" alt="" width="800" height="578" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/HIG_8503.jpg 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srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/MOE_3304.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/MOE_3304-300x219.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/MOE_3304-768x562.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br /><span style="font-size: 8pt;">「素人ながら勝手に安心感を覚える」とでんちゃんが注目する１年生の梅崎選手</span></p><p>順天堂大学は何と言っても東京五輪代表の三浦龍司選手（２年）に注目が集まりますが、全日本大学駅伝では三浦選手に頼り過ぎない駅伝でした。３年生に力がある選手が多く、野村優作選手、伊豫田達弥選手、平駿介選手がポイントですが、イチオシは四釜峻佑選手です。関東インカレハーフマラソンでも日本人トップ。今回は５区を希望区間に挙げています！　特に往路は見せ場を作りそうです。三浦選手はどこを走るでしょうか……。やっぱり１区かな。前回（区間10位）のリベンジをしてほしいですが、もし三浦選手を３区に配置できたらとても強そうです！<br /><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-63095" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/MOE_0994.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/MOE_0994.jpg 800w, 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#800080;"><strong>駒澤大学</strong></span>！　２つ挙げてしまいました！（笑）</p><p>そしてそして、総合優勝予想はこちら！</p><p><strong>１位　<span style="color: #008080;">青山学院大学</span></strong><br /><strong>２位　<span style="color: #800080;">駒澤大学</span></strong><br /><strong>３位　<span style="color: #333399;">東洋大学</span></strong><br /><strong>４位　<span style="color: #000080;">東京国際大</span></strong><br /><strong>５位　<span style="color: #ff0000;">創価大学</span></strong></p><p>です！　とても悩みました。予想はあくまで予想で、外れてしまうものなので……（笑）。</p><p>上位争いとは違いますが、注目している“大穴”チームは中央学院大学です。２年ぶりに箱根路に戻ってきました。あのユニフォームが箱根駅伝にいるのが当たり前だと思っていたので、前回は寂しかったです。今回は少しリニューアルしたユニフォームで登場！　予選会で日本人トップの栗原啓吾選手（４年）に期待です。</p><p>初出場となる駿河台大学も応援しています！　目標に掲げている繰り上げなくタスキをつないでほしいです。徳本一善監督も「何かを起こしたい」とおっしゃっていたので、サプライズがあるかもしれません。初出場のチームがいると新鮮ですごく楽しみです。堂々と、伸び伸びと走ってください！</p><p>箱根駅伝は１月２日に往路、３日に復路、朝８時にスタートします。私も毎年、箱根駅伝を一番楽しみにしていますし、今回もしっかり見届けたいと思います。選手のみなさんが、実力通り、いえ、それ以上に力が発揮できますように。そして何より、最後まであきらめず、ケガなく無事に走りきってほしいです。頑張ってください！</p><p><span style="color: #800080;"><strong><span style="font-size: 14pt;">●箱根駅伝の「思い出ファースト」</span></strong></span></p><p>印象に残っているのは青山学院大学が４連覇を達成した2018年の第94回大会です。青山学院大学は３連覇中で、すべて往路・復路ともに優勝していました。ところが、この年は東洋大学が往路優勝して青山学院大学が２位。追いかける展開でした。</p><p>その中で、青山学院大学の６区・小野田勇次選手が区間記録にあと２秒に迫る58分03をマーク。15km付近で東洋大学を抜いたシーンをすごく覚えています。小野田選手は次の年に現コースで初めてとなる57秒台という区間記録を打ち立てました。<br /><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-63097" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/FN1_0902.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/FN1_0902.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/FN1_0902-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/FN1_0902-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br /><span style="font-size: 8pt;">18年大会の青学大6区・小野田選手がトップに立った瞬間はすごく覚えています！</span></p><p><span style="color: #800080;"><strong><span style="font-size: 14pt;">●第98回箱根駅伝に挑む乃木坂学園大学の区間エントリーを発表！</span></strong></span></p><p>今回は史上最高レベルの駒澤大学、青山学院大学と戦わなければいけないので大変です！</p><p><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/21061"><span style="font-size: 8pt;">前回大会で選んだのは…？</span></a><br /><span style="font-size: 8pt;">乃木坂46佐藤楓“監督”が選ぶ箱根駅伝「乃木坂選抜」1・2期vs3・4期 総合優勝の行方は!?</span></p><p>実は10区はもう決まっていて、<span style="color: #ff9900;"><strong>生田絵梨花</strong></span>さん（１期生）です！　卒業されるので、有終の美を飾っていただきたいです。今年の12月いっぱいで卒業されるのですが……今回は特別に正月まで残って走っていただきます！　そこまで、どうやってタスキをつなぐかがポイントですね！</p><p>１区は<span style="color: #0000ff;"><strong>新内眞衣</strong></span>さん（２期生）。理由は……何か起こしてくれそうだからです！　脚が長いのでストライドを生かしてもらいます。三浦龍司選手や吉居大和選手たちと競り合って、「きつーい！」と言いながら、区間賞を取れなくてもトップから３秒差くらいでタスキをつないでくれそうです！</p><p>エース区間の２区は<span style="color: #0000ff;"><strong>梅澤美波</strong></span>（３期生）に任せます。梅は新内さんを「姉さん」と慕っているので、新内さんから受けたタスキなら絶対に上位をキープするはず。権太坂もしっかり駆け抜けてくれます。梅は何事にも絶対に妥協しないので、ヴィンセント選手、田澤選手にも食らいついてくれます！</p><p>往路のカギとなる５区を先に決めると……<span style="color: #800080;"><strong>樋口日奈</strong></span>さん（１期生）！　ひなちまさんには絶大な信頼があって、箱根駅伝予選会でも、全日本大学駅伝でも起用しています（笑）。場の雰囲気が和みますし、しっかり者なのできっちりと山を上ってくれると思います。</p><p>そうなると、４区にはひなちまさんがいると思って走れるメンバーで……<span style="color: #800080;"><strong>阪口珠美</strong></span>（３期生）かな。珠美は初期の頃から今でも、ずっとひなちまさん推しであこがれているんです。「ちまちゃんが待っているなら！」と頑張ってくれそうです。</p><p>準エース区間の３区には次期エースの<span style="color: #ff0000;"><strong>岩本蓮加</strong></span>（３期生）。梅、蓮加、珠美、私は普段から仲良しなので、私が３つの区間とも給水を担当します！（笑） 次期エースの蓮加で抜け出して、珠美が先頭をキープ。これで往路優勝決定です！　ひなちまさんがフィニッシュテープを笑顔で切ります！</p><p>折り返しの復路。駒澤大学と青山学院大学が追いかけてくる展開です。６区は<span style="color: #ff00ff;"><strong>北野日奈子</strong></span>さん（２期生）。とてもパワフルで元気いっぱい！　笑顔で山を駆け下ります。復路の平地区間は次回大会を見据えて若いメンバーに経験させたいところですね。そうなると、７区は……<span style="color: #ff6600;"><strong>賀喜遥香</strong></span>（４期生）に任せましょう。前回に続いて２度目の７区です！　かっきーも笑顔が素敵でキラキラしています。北野さんとの「笑顔の連鎖」で流れを引き寄せます！</p><p>このあたりで他校が追いかけてきますが、８区には<span style="color: #ff0000;"><strong>弓木奈於</strong></span>（４期生）を起用します。弓木ちゃんは突拍子もないことを言う“不思議ちゃん”。ポンッと走って区間新記録を出してＭＶＰを獲得するかも！　10区に生田さんが待っているので、裏エースの９区は<span style="color: #00ccff;"><strong>久保史緒里</strong></span>（３期生）が務めます。久保ちゃんと生田さんは関係が深く、生田さんのことをとても尊敬しています。駒澤大学、青山学院大学が迫ってきますが、久保ちゃんは絶対にあきらめないタイプなんです！</p><p>今回はかなりしっくりいくメンバーになった気がします！　ここまで来たらもうバッチリ！　生田さんは心配無用。もう、ピクニックランですね！　笑顔で大手町に帰ってきます。乃木坂学園大学が史上最速、大会新記録で優勝です!!</p><p><strong>●<span style="color: #800080;">乃木坂学園大学</span> 箱根駅伝区間エントリー！</strong><br /><strong>【往路】</strong>東京・大手町→神奈川・芦ノ湖<br />1区（21.3km）　<span style="color: #0000ff;"><strong>新内眞衣</strong></span>（２）<br />2区（23.1km）　<span style="color: #0000ff;"><strong>梅澤美波</strong></span>（３）<br />3区（21.4km）　<span style="color: #ff0000;"><strong>岩本蓮加</strong></span>（３）<br />4区（20.9km）　<span style="color: #800080;"><strong>阪口珠美</strong></span>（３）<br />5区（20.8km）　<span style="color: #800080;"><strong>樋口日奈</strong></span>（１）<br /><strong>【復路】</strong>神奈川・芦ノ湖→東京・大手町<br />6区（20.8km）　<span style="color: #ff00ff;"><strong>北野日奈子</strong></span>（２）<br />7区（21.3km）　<span style="color: #ff6600;"><strong>賀喜遥香</strong></span>（４）<br />8区（21.4km）　<span style="color: #ff0000;"><strong>弓木奈於</strong></span>（４）<br />9区（23.1km）　<span style="color: #00ccff;"><strong>久保史緒里</strong></span>（３）<br />10区（23.0km）　<span style="color: #ff9900;"><strong>生田絵梨花</strong></span>（１）</p><p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-63085" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/FN2_0267_.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/FN2_0267_.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/FN2_0267_-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/FN2_0267_-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br /><span style="color: #ff0000;">★</span>次回は箱根駅伝について振り返るのでみなさんも楽しんで観てください！<span style="color: #ff0000;">★</span></p><table style="height: 38px; width: 100.243%; border-collapse: collapse; border-color: #ff0000; background-color: #a1f7ff; border-style: solid;"><tbody><tr><td style="width: 100%;"><span style="font-family: tahoma, arial, helvetica, sans-serif;"><span style="font-size: 10.6667px;"><span style="color: #ff0000; font-size: 10pt;">佐藤 楓</span>（さとう・かえで）／1998年３月23日生まれ。愛知県出身。161cm、Ａ型。愛称はでんちゃん、でんじろう。サイリウムカラーは赤・赤。乃木坂46の３期生として2016年にデビュー。中学、高校とバドミントン部に所属。『帰り道は遠回りしたくなる』で初めて選抜入り。駅伝ファンとして知られ、駅伝関係の仕事も多数こなしている。10周年記念ベストアルバム『Time flies』が発売中。「乃木坂46の10年がぎゅっと詰まった素敵なアルバムです！シングルはデビュー曲から最新曲まで全部入っています。これを聴けば乃木坂46を知り尽くせると思います！」（From佐藤楓）最新情報は<a href="https://www.nogizaka46.com/" target="_blank" rel="noopener">公式HP</a>や<a href="https://blog.nogizaka46.com/kaede.satou/" target="_blank" rel="noopener">ブログ</a>、<a href="https://www.instagram.com/kaede_sato.official/" target="_blank" rel="noopener">インスタグラム</a>をチェック！</span></span></td></tr></tbody></table><p><span style="font-size: 8pt;">構成／向永拓史　撮影／船越陽一郎</span></p><p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-63084" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/FN4_0422_.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/FN4_0422_.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/FN4_0422_-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/FN4_0422_-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br /><span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: 14pt;">乃木坂46佐藤楓の「駅伝ちゃんねる」</span></strong></span><br /><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/47942" target="_blank" rel="noopener">♯５全日本大学駅伝の思い出は眠らない</a><br /><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/47942" target="_blank" rel="noopener">♯４もうすぐ～全日本大学駅伝～</a><br /><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/47942" target="_blank" rel="noopener">♯３出雲と予選会のこと、知ってる？</a><br /><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/46843" target="_blank" rel="noopener">♯２お互いに支え合って箱根駅伝本戦に行こう</a><br /><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/45621" target="_blank" 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					</item>
		<item>
		<title>乃木坂46佐藤楓の「駅伝ちゃんねる」♯５全日本大学駅伝の思い出は眠らない</title>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/62907</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 27 Dec 2021 18:00:54 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[学生長距離]]></category>
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		<gnf:modified>Tue, 28 Dec 2021 15:36:10 +0900</gnf:modified>
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				<description><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-45637" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/10/satokaedetopfinal-scaled.jpg" alt="" width="2560" height="1060" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/10/satokaedetopfinal-scaled.jpg 2560w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/10/satokaedetopfinal-300x124.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/10/satokaedetopfinal-1024x424.jpg 1024w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/10/satokaedetopfinal-768x318.jpg 768w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/10/satokaedetopfinal-1536x636.jpg 1536w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/10/satokaedetopfinal-2048x848.jpg 2048w" sizes="auto, (max-width: 2560px) 100vw, 2560px" /></p>
<p><span style="color: #cc99ff;"><strong><span style="font-size: 18pt;">♯５</span></strong></span><br />
<strong><span style="font-size: 18pt;">「全日本大学駅伝の思い出は眠らない」</span></strong></p>
<p><span style="font-size: 10pt;"><em>乃木坂46のメンバーとして活躍しながら、“駅伝好きアイドル”として『観測史上、最大風速』の注目を集める「でんちゃん」こと、佐藤楓さん。2021－22年大学駅伝シーズンを通して大会の見どころや注目選手など紹介する連載企画もいよいよ終盤を迎えた。来年正月の箱根駅伝を前に、まずは11月７日に行われた全日本大学駅伝についておさらい。箱根駅伝を占う上で大事な一戦。学生たちが日本一を目指し、誰に何を言われようと、自分の力を信じて、ベストを尽くすだけではなく、結果を求めてタスキをつないだ大会を振り返る！</em></span></p>
<h2><span style="color: #ff0000;">駒大と青学大が史上最小差決着</span></h2>
<p>みなさん、こんにちは！　乃木坂46の佐藤楓です。この時期になるとソワソワしてきます！　そうです。いよいよ、来年1月2日、3日に箱根駅伝が開催されます。今回もすごく楽しみにしています。その箱根駅伝を前に、少し時間が経ちましたが、改めて11月に行われた全日本大学駅伝について少しおさらいをしたいと思います。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-62910" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/FN4_0362_.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/FN4_0362_.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/FN4_0362_-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/FN4_0362_-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<span style="font-size: 8pt;">全日本大学駅伝を振り返ったでんちゃん！</span></p>
<p>全日本大学駅伝は、駒澤大学が５時間12分58秒で連覇を達成しました。今年も最後まで本当にわからない展開で、最後の最後まで優勝争いがもつれましたね。優勝した駒澤大学と２位・青山学院大学との差は、なんと８秒！　106.8kmも走ってたったの８秒……。ちなみに、これは史上最小差でした。</p>
<p>駒澤大学は７区の田澤廉選手（３年）が区間賞を取って先頭に立ち、花尾恭輔選手（２年）にタスキをつなぎました。青山学院大学の飯田貴之選手（４年）が追いついて、このまま逆転しそうだな……と思ったのですが、最後は花尾選手が突き放したところは強さを感じました。やっぱり、田澤選手からのタスキリレーでは「トップでゴールするんだぞ！」という思いが伝わってきましたね。飯田選手のレース後のすごく悔しそうな表情がとても印象に残っています。</p>
<p>田澤選手に注目が集まりましたが、私は６区の安原太陽選手（２年）が優勝の立役者じゃないかなって思っています。９位で受けたタスキを４位まで上げて田澤選手につなぎました。あそこがポイントになったのではないでしょうか。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-62908" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/MOE_4627.jpg" alt="" width="800" height="559" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/MOE_4627.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/MOE_4627-300x210.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/MOE_4627-768x537.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<span style="font-size: 8pt;">駒大・優勝の立役者に選んだのは６区の安原選手</span></p>
<p>レースを振り返ると、１区では駒澤大学の１年生・佐藤条二選手が、中央大学の吉居大和選手（２年）に競り勝って区間賞でした。そして２区でさすがの走りを見せたのが順天堂大学の三浦龍司選手（２年）。私は１区に入ると予想していたのですが、２区に登場した三浦選手は、すぐに先頭集団に追いつき、途中まで集団走でした。そして最後には圧巻の抜け出し。集団でもスパートでも強くて、やっぱりオリンピアンは別格だなと感動しました。</p>
<p>３区でうれしかったのは岸本大紀選手（青山学院大学３年）の復活。2020年の箱根駅伝以来、１年10ヵ月ぶりの学生駅伝でしたが、区間３位でさすが『駅伝男』を証明しました。順天堂大学が３位。國學院大学は注目していた１年生の平林清澄選手が７区で区間３位、アンカーの伊地知賢造選手（２年）も区間賞と活躍して４位でした。<br />
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-62909" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/MOE_1754.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/MOE_1754.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/MOE_1754-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/MOE_1754-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<span style="font-size: 8pt;">青学大・岸本選手の復活劇に感動！</span></p>
<h2><span style="color: #ff0000;">全日本で好走した選手が箱根駅伝も注目</span></h2>
<p>全体を通して印象に残ったのが出雲駅伝を制している東京国際大学の強さ。大志田秀次監督の区間配置が絶妙で、留学生のイェゴン・ヴィンセント選手（３年）をアンカーではなく３区に起用。これが的中して流れを作り、６区ではケガの心配が噂された丹所健選手（３年）も区間新記録でした。あれは誤報だったのかな？　と思えるほどの力走。結果的に５位でしたが、箱根駅伝が楽しみになるレースでした。</p>
<p>６位の早稲田大学は５区で先頭を走るなど、見せ場を作りました。目を引いたのが井川龍人選手（３年）。２区区間２位タイと本来の力を駅伝で発揮したのは大きな収穫だったのではないでしょうか。出雲駅伝で３位だった東洋大学が10位でシード落ちしたのには衝撃を受けました。それでも、スーパールーキーの石田洸介選手が出雲に続いて区間賞を取ったのはさすがです！　宮下隼人選手（４年）、松山和希選手（２年）はまだまだ復調途上。８区に入った宮下選手が一生懸命に前を追う姿に心打たれました。</p>
<p>９年ぶりに伊勢路に出場した中央大学が10年ぶりにシード権を獲得。久しぶりの出場で存在感を示しました。中央大学、そして明治大学（７位）と、箱根駅伝予選会で上位通過した勢いそのままに戦った印象でした。</p>
<p>全日本大学駅伝でいい走りをした選手は、箱根駅伝でも主要区間を走ることが多いので、「この選手は箱根駅伝であの区間を走りそう」とイメージしながら見ていました。当日はABEMA SPORTSチャンネルで今年もゲスト解説させていただきましたが、ちゃんとできていましたか？</p>
<p>月陸さんの連載では（１）<span style="color: #800080;"><strong>駒澤大学</strong></span>、（２）<span style="color: #008080;"><strong>青山学院大学</strong></span>、（３）<span style="color: #000080;"><strong>東京国際大学</strong></span>、（４）<span style="color: #993366;"><strong>早稲田大学</strong></span>、（５）<span style="color: #000080;"><strong>東洋大学</strong></span>、と予想していました。実はこの予想だと１、２位が的中していたのですが、ABEMA SPORTSチャンネルでは当日のエントリーを見て予想を変えて、外してしまいました！　やっぱり予想通りにはいかないのが駅伝です……が、そこが魅力なのです！（笑）</p>
<p>月陸さんの連載、次回が年内最後！　箱根駅伝の私なりの見どころについて紹介していきます。ぜひチェックしてみてください！　恒例のあのコーナーも……？</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-62911" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/FN2_0491_.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/FN2_0491_.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/FN2_0491_-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/FN2_0491_-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<span style="color: #ff0000;">★</span>明日は箱根駅伝の注目ポイントを紹介します！<span style="color: #ff0000;">★</span></p>
<table style="height: 38px; width: 100.243%; border-collapse: collapse; border-color: #ff0000; background-color: #a1f7ff; border-style: solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="width: 100%;"><span style="font-family: tahoma, arial, helvetica, sans-serif;"><span style="font-size: 10.6667px;"><span style="color: #ff0000; font-size: 10pt;">佐藤 楓</span>（さとう・かえで）／1998年３月23日生まれ。愛知県出身。161cm、Ａ型。愛称はでんちゃん、でんじろう。サイリウムカラーは赤・赤。乃木坂46の３期生として2016年にデビュー。中学、高校とバドミントン部に所属。『帰り道は遠回りしたくなる』で初めて選抜入り。駅伝ファンとして知られ、駅伝関係の仕事も多数こなしている。10周年記念ベストアルバム『Time flies』が発売中。「乃木坂46の10年がぎゅっと詰まった素敵なアルバムです！シングルはデビュー曲から最新曲まで全部入っています。これを聴けば乃木坂46を知り尽くせると思います！」最新情報は<a href="https://www.nogizaka46.com/" target="_blank" rel="noopener">公式HP</a>や<a href="https://blog.nogizaka46.com/kaede.satou/" target="_blank" rel="noopener">ブログ</a>、<a href="https://www.instagram.com/kaede_sato.official/" target="_blank" rel="noopener">インスタグラム</a>をチェック！</span></span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p><span style="font-size: 8pt;">構成／向永拓史　撮影／船越陽一郎</span></p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-62912" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/FN2_0446_.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/FN2_0446_.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/FN2_0446_-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/FN2_0446_-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: 14pt;">乃木坂46佐藤楓の「駅伝ちゃんねる」</span></strong></span><br />
<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/48157" target="_blank" rel="noopener">♯４もうすぐ～全日本大学駅伝～</a><br />
<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/47942" target="_blank" rel="noopener">♯３出雲と予選会のこと、知ってる？</a><br />
<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/46843" target="_blank" rel="noopener">♯２お互いに支え合って箱根駅伝本戦に行こう</a><br />
<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/45621" target="_blank" rel="noopener">♯１出雲駅伝はテレビ観戦したくなる</a></p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-related-none yarpp-template-list'>
<p>関連記事はありません。</p>
</div>
]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-45637" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/10/satokaedetopfinal-scaled.jpg" alt="" width="2560" height="1060" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/10/satokaedetopfinal-scaled.jpg 2560w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/10/satokaedetopfinal-300x124.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/10/satokaedetopfinal-1024x424.jpg 1024w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/10/satokaedetopfinal-768x318.jpg 768w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/10/satokaedetopfinal-1536x636.jpg 1536w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/10/satokaedetopfinal-2048x848.jpg 2048w" sizes="auto, (max-width: 2560px) 100vw, 2560px" /></p><p><span style="color: #cc99ff;"><strong><span style="font-size: 18pt;">♯５</span></strong></span><br /><strong><span style="font-size: 18pt;">「全日本大学駅伝の思い出は眠らない」</span></strong></p><p><span style="font-size: 10pt;"><em>乃木坂46のメンバーとして活躍しながら、“駅伝好きアイドル”として『観測史上、最大風速』の注目を集める「でんちゃん」こと、佐藤楓さん。2021－22年大学駅伝シーズンを通して大会の見どころや注目選手など紹介する連載企画もいよいよ終盤を迎えた。来年正月の箱根駅伝を前に、まずは11月７日に行われた全日本大学駅伝についておさらい。箱根駅伝を占う上で大事な一戦。学生たちが日本一を目指し、誰に何を言われようと、自分の力を信じて、ベストを尽くすだけではなく、結果を求めてタスキをつないだ大会を振り返る！</em></span></p><h2><span style="color: #ff0000;">駒大と青学大が史上最小差決着</span></h2><p>みなさん、こんにちは！　乃木坂46の佐藤楓です。この時期になるとソワソワしてきます！　そうです。いよいよ、来年1月2日、3日に箱根駅伝が開催されます。今回もすごく楽しみにしています。その箱根駅伝を前に、少し時間が経ちましたが、改めて11月に行われた全日本大学駅伝について少しおさらいをしたいと思います。</p><p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-62910" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/FN4_0362_.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/FN4_0362_.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/FN4_0362_-300x200.jpg 300w, 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SPORTSチャンネルで今年もゲスト解説させていただきましたが、ちゃんとできていましたか？</p><p>月陸さんの連載では（１）<span style="color: #800080;"><strong>駒澤大学</strong></span>、（２）<span style="color: #008080;"><strong>青山学院大学</strong></span>、（３）<span style="color: #000080;"><strong>東京国際大学</strong></span>、（４）<span style="color: #993366;"><strong>早稲田大学</strong></span>、（５）<span style="color: #000080;"><strong>東洋大学</strong></span>、と予想していました。実はこの予想だと１、２位が的中していたのですが、ABEMA SPORTSチャンネルでは当日のエントリーを見て予想を変えて、外してしまいました！　やっぱり予想通りにはいかないのが駅伝です……が、そこが魅力なのです！（笑）</p><p>月陸さんの連載、次回が年内最後！　箱根駅伝の私なりの見どころについて紹介していきます。ぜひチェックしてみてください！　恒例のあのコーナーも……？</p><p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-62911" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/FN2_0491_.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/FN2_0491_.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/FN2_0491_-300x200.jpg 300w, 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rel="noopener">ブログ</a>、<a href="https://www.instagram.com/kaede_sato.official/" target="_blank" rel="noopener">インスタグラム</a>をチェック！</span></span></td></tr></tbody></table><p><span style="font-size: 8pt;">構成／向永拓史　撮影／船越陽一郎</span></p><p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-62912" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/FN2_0446_.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/FN2_0446_.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/FN2_0446_-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/FN2_0446_-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p><p><span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: 14pt;">乃木坂46佐藤楓の「駅伝ちゃんねる」</span></strong></span><br /><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/48157" target="_blank" rel="noopener">♯４もうすぐ～全日本大学駅伝～</a><br /><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/47942" target="_blank" rel="noopener">♯３出雲と予選会のこと、知ってる？</a><br /><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/46843" target="_blank" rel="noopener">♯２お互いに支え合って箱根駅伝本戦に行こう</a><br /><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/45621" target="_blank" rel="noopener">♯１出雲駅伝はテレビ観戦したくなる</a></p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-related-none yarpp-template-list'><p>関連記事はありません。</p></div>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>【連載】上田誠仁コラム雲外蒼天／第15回「箱根駅伝シンポジウム ～箱根から世界へ～ 駅伝の『伝』の意味を見つめ直してみた」</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/52403</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 30 Nov 2021 18:00:01 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[学生長距離]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[上田誠仁]]></category>
		<category><![CDATA[山梨学大]]></category>
		<category><![CDATA[箱根駅伝シンポジウム]]></category>
		<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[箱根駅伝]]></category>
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		<gnf:modified>Tue, 30 Nov 2021 20:27:17 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Tue, 30 Nov 2021 20:27:17 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-12742" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/b96b30b8af253fea63951dcdd77ac5bf-scaled.jpg" sizes="auto, (max-width: 2560px) 100vw, 2560px" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/b96b30b8af253fea63951dcdd77ac5bf-scaled.jpg 2560w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/b96b30b8af253fea63951dcdd77ac5bf-300x142.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/b96b30b8af253fea63951dcdd77ac5bf-1024x483.jpg 1024w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/b96b30b8af253fea63951dcdd77ac5bf-768x362.jpg 768w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/b96b30b8af253fea63951dcdd77ac5bf-1536x725.jpg 1536w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/b96b30b8af253fea63951dcdd77ac5bf-2048x966.jpg 2048w" alt="" width="2560" height="1208" /><br />
<strong>山梨学大の上田誠仁監督の月陸Online特別連載コラム。これまでの経験や感じたこと、想いなど、心のままに綴っていただきます！</strong></p>
<h2>第15回「箱根駅伝シンポジウム ～箱根から世界へ～ 駅伝の「伝」の意味を見つめ直してみた」</h2>
<p>箱根駅伝の「伝」の字をじっと眺めている。</p>
<p>デン・・伝える、伝わる、継ぐ、続く、残す、広まる、伝播、伝搬、伝統……<br />
頭の中をグルグルと「伝」という漢字が巡っている。</p>
<p>「伝」という漢字は「イ（ひと）」が「云（いう）」と書く。思いを他者に云う様子を表すそうだ。旧字は「傳」、旁が「云」ではなく「専（せん）」を書き、専門・専一などそれ一筋を意味したそうだ。</p>
<p>漢字の成り立ちを甲骨文字から研究した白川静博士によると、「人」＋「専」は「横から見た人の象形」と「糸巻きの象形・右手の象形」から成っており、糸を糸巻きに巻きつける所作を意味しているという。糸が常に一つの中心を巡る意味合いから「専ら（もっぱら）」または「一途（いちず）」の意をも表している。そして、人から人へグルグル回すことが転じて、伝えるという漢字となったそうだ。</p>
<p>「駅伝」を単なるたすきリレーとしてではなく、「伝」の一字の成り立ちから思うに『一途にがんばり、伝え・伝わる伝統の心を継ぐ者たちのたすきの伝播として、広く、そして多くの皆様方に広まる大会』として捉えると心地よく心に収まった。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-52405" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/81577d00ccd51f68ca3e99a787799391.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/81577d00ccd51f68ca3e99a787799391.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/81577d00ccd51f68ca3e99a787799391-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/81577d00ccd51f68ca3e99a787799391-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p>さて、今年も恒例の箱根駅伝シンポジウムが11月22日、東京読売新聞本社ホールにて開催された。</p>
<p>箱根駅伝が持つ限りない可能性と意義、失ってはいけない本質を伝搬するシンポジウムと捉えている。</p>
<p>シンポジウムは昨年に引き続いて無観客のネット配信となったが、過去最高のアクセス数であったと聞いた。</p>
<p>毎年様々なジャンルでご活躍され、なおかつ箱根駅伝に対してさまざまな思い入れのあるパネリストをお招きして開催している。私は2014年よりコーディネーター（関東学連駅伝対策委員長）の立場で参加しているが、毎年緊張感を上回る好奇心でワクワクさせられている。シンポジウムを終えた後は、できればどこか居酒屋にでも行ってとことん飲み語りをしたいものだと呟いている。未だ実現していないのが残念だ。</p>
<p>とりわけ今年のメンバーは箱根駅伝ファンならずとも、ワクワク感満載の面々であった。中村匠吾選手（富士通）、服部勇馬選手（トヨタ自動車）、相澤晃選手（旭化成）、伊藤達彦選手（Honda）と、名を書き連ねるだけで説明不要の方々である。２時間があっという間に過ぎてしまうという感覚もうなずいていただけると思う。</p>
<p>箱根駅伝が100年という歳月と人々のさまざまな思いを紡いで来たことは事実である。そして１年遅れで迎えた東京五輪はコロナ禍での開催となり、選手を取り巻く環境が角張った雰囲気の中であった事は推して知るべしである。</p>
<p>特にマラソン代表としてレースに挑んだ中村選手、服部選手は調整に苦慮したと思われた。一年延期でなければとの思いがあるのではないかと、シンポジウムが始まる前の打ち合わせでざっくばらんに尋ねてみた。</p>
<p>いわゆる走り込みと言われる厳しい鍛錬期を経て、調整期に移行しようとするとき、1年の延期を申し渡されれば心の動揺がないわけがなかろう。ましてやレースに向かい、高めつつあった集中力の収めどころに戸惑うと考えられたからだ。そのあたりの感情をどのように語ってくれるのかを尋ねたわけである。</p>
<p>中村選手も服部選手も口を揃えて泣き言や言い訳など口にしなかった。中村さんは「もう一年準備期間を与えてくれたと思い、今年の開催となった東京五輪に向けて再度準備をさせていただきました」と語られ、服部選手は「そのこと以上にスタートラインに立った選手は皆同様であり、その上でその日の勝負に合わせてきた世界の選手たちの背中を追いかけたい」と語られた。</p>
<p>思わず向かいに座っていた日本テレビの後藤晴菜アナウンサーに「なんだかこの打ち合わせ室の中に爽やかな風が吹き込んで来たようですね」と呟いてしまった。何を語ったとしてもそれを言い訳だとは受け止めず、選手が困難の中で調整した本心を聞きたいと思って投げかけた質問に、あっさりとこのように答えられたのだ。そのようなところに真のスポーツマンとしての矜持を感じた。</p>
<p>相澤選手と伊藤選手もオリンピック代表になれた喜びよりも、無事に開催され、世界のレベルを肌で感じたことによって、更なるモチベーションの高まりを伝えてくれた。悔しさや挫折を経験し、それを乗り越える体験を、箱根駅伝に向かう4年間の大学生活の中で体験できたことに価値があったと語ってくれた。</p>
<p>4人とも箱根駅伝において大活躍された方々である。しかしながら、活躍した内容ではなく、どのような気持ちでタスキをつなごうとしたのかを語ってくれたのだ。箱根駅伝本来の目的や、このレースが持つ意義をさりげなくシンプルに、そして彼ら自身の言葉として語ってくれたことで強く印象づけられた。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-52406" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/d9353f714c7c6e3ba462b70b98d9f221.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/d9353f714c7c6e3ba462b70b98d9f221.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/d9353f714c7c6e3ba462b70b98d9f221-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/d9353f714c7c6e3ba462b70b98d9f221-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p>あと１ヵ月で98回大会の戦いの火蓋が切って落とされようとしている。駅伝対策委員長という立場にあるからというわけではないが、すべての関東学連登録選手たちに伝えたい。代表選手であろうがなかろうが、はたまた本戦出場の20校であろうがなかろうが、この大会に青春をかけそれぞれのチームの一員として死力を尽くしてきたのならば、箱根駅伝は君たちとともに次の時代へ担うたすきリレーをしている。そのように感じてほしいと思った。</p>
<p>その息吹こそが、駅伝の「伝」の字の持つ意味であり、確実に世界へとチャレンジする原動力となると、このシンポジウムを通じて確信させてもらったからだ。</p>
<p>今回の東京五輪は10名の箱根駅伝経験者が代表選手となった。</p>
<p>現在から未来へと箱根駅伝を引き継いでゆく我々は、1世紀も以前に金栗四三氏ら箱根駅伝創設に奔走した当時大学生のパイオニア精神こそ引き継がねばならぬだろう。</p>
<p>金栗氏は関東女子体育連盟の創設にも関わり、箱根駅伝だけではない素晴らしい広がりを実行されている。そのこともあり、打ち合わせ室で彼らに「20年後はもしかすると指導者や関東学連の箱根駅伝を支える立場になっているかもしれませんね。そのためにも大いに良き経験を積んで来てくださいね」と話した。それが伝統の継承であることも願っている。</p>
<p><strong>【追記】</strong><br />
パネリストとして登壇された4名のオリンピアンは、どの方もしっかりと自分の言葉で何を思い、何に気づいたかを、信念と決意を持って語られたことがとても印象に残っている。</p>
<p>親であれば子供が生まれたときになんと名付けようかと思案するものだ。漢字を調べているうちにそれぞれのお名前の漢字の持つ成り立ちを調べてみた。勝手な解釈だが親の願いや思いを体現した結果や、さらに今後の目標を語る姿を見てその通りに育っていると感じた。</p>
<p>全国の駅伝ファンの中からそれぞれのご家族をピックアップし、「素晴らしい息子さんたちですね」と敬意と賛辞を込めて拍手を贈りたい。</p>
<table style="height: 75px; width: 100.243%; border-collapse: collapse; border-color: #85e0ff; background-color: #a1f7ff; border-style: solid;">
<tbody>
<tr style="height: 75px;">
<td style="width: 100%; height: 75px;"><span style="font-family: tahoma, arial, helvetica, sans-serif;"><span style="font-size: 10.6667px;">上田誠仁 Ueda Masahito／1959年生まれ、香川県出身。山梨学院大学スポーツ科学部スポーツ科学科教授。順天堂大学時代に3年連続で箱根駅伝の5区を担い、2年時と3年時に区間賞を獲得。2度の総合優勝に貢献した。卒業後は地元・香川県内の中学・高校教諭を歴任。中学教諭時代の1983年には日本選手権5000ｍで2位と好成績を収めている。85年に山梨学院大学の陸上競技部監督へ就任し、92年には創部7年、出場6回目にして箱根駅伝総合優勝を達成。以降、出雲駅伝5連覇、箱根総合優勝3回など輝かしい実績を誇るほか、中村祐二や尾方剛、大崎悟史、井上大仁など、のちにマラソンで世界へ羽ばたく選手を多数育成している。</span></span></td>
</tr>
</tbody>
</table><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-related-none yarpp-template-list'>
<p>関連記事はありません。</p>
</div>
]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-12742" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/b96b30b8af253fea63951dcdd77ac5bf-scaled.jpg" sizes="auto, (max-width: 2560px) 100vw, 2560px" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/b96b30b8af253fea63951dcdd77ac5bf-scaled.jpg 2560w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/b96b30b8af253fea63951dcdd77ac5bf-300x142.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/b96b30b8af253fea63951dcdd77ac5bf-1024x483.jpg 1024w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/b96b30b8af253fea63951dcdd77ac5bf-768x362.jpg 768w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/b96b30b8af253fea63951dcdd77ac5bf-1536x725.jpg 1536w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/b96b30b8af253fea63951dcdd77ac5bf-2048x966.jpg 2048w" alt="" width="2560" height="1208" /><br /><strong>山梨学大の上田誠仁監督の月陸Online特別連載コラム。これまでの経験や感じたこと、想いなど、心のままに綴っていただきます！</strong></p><h2>第15回「箱根駅伝シンポジウム ～箱根から世界へ～ 駅伝の「伝」の意味を見つめ直してみた」</h2><p>箱根駅伝の「伝」の字をじっと眺めている。</p><p>デン・・伝える、伝わる、継ぐ、続く、残す、広まる、伝播、伝搬、伝統……<br />頭の中をグルグルと「伝」という漢字が巡っている。</p><p>「伝」という漢字は「イ（ひと）」が「云（いう）」と書く。思いを他者に云う様子を表すそうだ。旧字は「傳」、旁が「云」ではなく「専（せん）」を書き、専門・専一などそれ一筋を意味したそうだ。</p><p>漢字の成り立ちを甲骨文字から研究した白川静博士によると、「人」＋「専」は「横から見た人の象形」と「糸巻きの象形・右手の象形」から成っており、糸を糸巻きに巻きつける所作を意味しているという。糸が常に一つの中心を巡る意味合いから「専ら（もっぱら）」または「一途（いちず）」の意をも表している。そして、人から人へグルグル回すことが転じて、伝えるという漢字となったそうだ。</p><p>「駅伝」を単なるたすきリレーとしてではなく、「伝」の一字の成り立ちから思うに『一途にがんばり、伝え・伝わる伝統の心を継ぐ者たちのたすきの伝播として、広く、そして多くの皆様方に広まる大会』として捉えると心地よく心に収まった。</p><p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-52405" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/81577d00ccd51f68ca3e99a787799391.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/81577d00ccd51f68ca3e99a787799391.jpg 800w, 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/></p><p>さて、今年も恒例の箱根駅伝シンポジウムが11月22日、東京読売新聞本社ホールにて開催された。</p><p>箱根駅伝が持つ限りない可能性と意義、失ってはいけない本質を伝搬するシンポジウムと捉えている。</p><p>シンポジウムは昨年に引き続いて無観客のネット配信となったが、過去最高のアクセス数であったと聞いた。</p><p>毎年様々なジャンルでご活躍され、なおかつ箱根駅伝に対してさまざまな思い入れのあるパネリストをお招きして開催している。私は2014年よりコーディネーター（関東学連駅伝対策委員長）の立場で参加しているが、毎年緊張感を上回る好奇心でワクワクさせられている。シンポジウムを終えた後は、できればどこか居酒屋にでも行ってとことん飲み語りをしたいものだと呟いている。未だ実現していないのが残念だ。</p><p>とりわけ今年のメンバーは箱根駅伝ファンならずとも、ワクワク感満載の面々であった。中村匠吾選手（富士通）、服部勇馬選手（トヨタ自動車）、相澤晃選手（旭化成）、伊藤達彦選手（Honda）と、名を書き連ねるだけで説明不要の方々である。２時間があっという間に過ぎてしまうという感覚もうなずいていただけると思う。</p><p>箱根駅伝が100年という歳月と人々のさまざまな思いを紡いで来たことは事実である。そして１年遅れで迎えた東京五輪はコロナ禍での開催となり、選手を取り巻く環境が角張った雰囲気の中であった事は推して知るべしである。</p><p>特にマラソン代表としてレースに挑んだ中村選手、服部選手は調整に苦慮したと思われた。一年延期でなければとの思いがあるのではないかと、シンポジウムが始まる前の打ち合わせでざっくばらんに尋ねてみた。</p><p>いわゆる走り込みと言われる厳しい鍛錬期を経て、調整期に移行しようとするとき、1年の延期を申し渡されれば心の動揺がないわけがなかろう。ましてやレースに向かい、高めつつあった集中力の収めどころに戸惑うと考えられたからだ。そのあたりの感情をどのように語ってくれるのかを尋ねたわけである。</p><p>中村選手も服部選手も口を揃えて泣き言や言い訳など口にしなかった。中村さんは「もう一年準備期間を与えてくれたと思い、今年の開催となった東京五輪に向けて再度準備をさせていただきました」と語られ、服部選手は「そのこと以上にスタートラインに立った選手は皆同様であり、その上でその日の勝負に合わせてきた世界の選手たちの背中を追いかけたい」と語られた。</p><p>思わず向かいに座っていた日本テレビの後藤晴菜アナウンサーに「なんだかこの打ち合わせ室の中に爽やかな風が吹き込んで来たようですね」と呟いてしまった。何を語ったとしてもそれを言い訳だとは受け止めず、選手が困難の中で調整した本心を聞きたいと思って投げかけた質問に、あっさりとこのように答えられたのだ。そのようなところに真のスポーツマンとしての矜持を感じた。</p><p>相澤選手と伊藤選手もオリンピック代表になれた喜びよりも、無事に開催され、世界のレベルを肌で感じたことによって、更なるモチベーションの高まりを伝えてくれた。悔しさや挫折を経験し、それを乗り越える体験を、箱根駅伝に向かう4年間の大学生活の中で体験できたことに価値があったと語ってくれた。</p><p>4人とも箱根駅伝において大活躍された方々である。しかしながら、活躍した内容ではなく、どのような気持ちでタスキをつなごうとしたのかを語ってくれたのだ。箱根駅伝本来の目的や、このレースが持つ意義をさりげなくシンプルに、そして彼ら自身の言葉として語ってくれたことで強く印象づけられた。</p><p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-52406" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/d9353f714c7c6e3ba462b70b98d9f221.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/d9353f714c7c6e3ba462b70b98d9f221.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/d9353f714c7c6e3ba462b70b98d9f221-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/d9353f714c7c6e3ba462b70b98d9f221-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p><p>あと１ヵ月で98回大会の戦いの火蓋が切って落とされようとしている。駅伝対策委員長という立場にあるからというわけではないが、すべての関東学連登録選手たちに伝えたい。代表選手であろうがなかろうが、はたまた本戦出場の20校であろうがなかろうが、この大会に青春をかけそれぞれのチームの一員として死力を尽くしてきたのならば、箱根駅伝は君たちとともに次の時代へ担うたすきリレーをしている。そのように感じてほしいと思った。</p><p>その息吹こそが、駅伝の「伝」の字の持つ意味であり、確実に世界へとチャレンジする原動力となると、このシンポジウムを通じて確信させてもらったからだ。</p><p>今回の東京五輪は10名の箱根駅伝経験者が代表選手となった。</p><p>現在から未来へと箱根駅伝を引き継いでゆく我々は、1世紀も以前に金栗四三氏ら箱根駅伝創設に奔走した当時大学生のパイオニア精神こそ引き継がねばならぬだろう。</p><p>金栗氏は関東女子体育連盟の創設にも関わり、箱根駅伝だけではない素晴らしい広がりを実行されている。そのこともあり、打ち合わせ室で彼らに「20年後はもしかすると指導者や関東学連の箱根駅伝を支える立場になっているかもしれませんね。そのためにも大いに良き経験を積んで来てくださいね」と話した。それが伝統の継承であることも願っている。</p><p><strong>【追記】</strong><br />パネリストとして登壇された4名のオリンピアンは、どの方もしっかりと自分の言葉で何を思い、何に気づいたかを、信念と決意を持って語られたことがとても印象に残っている。</p><p>親であれば子供が生まれたときになんと名付けようかと思案するものだ。漢字を調べているうちにそれぞれのお名前の漢字の持つ成り立ちを調べてみた。勝手な解釈だが親の願いや思いを体現した結果や、さらに今後の目標を語る姿を見てその通りに育っていると感じた。</p><p>全国の駅伝ファンの中からそれぞれのご家族をピックアップし、「素晴らしい息子さんたちですね」と敬意と賛辞を込めて拍手を贈りたい。</p><table style="height: 75px; width: 100.243%; border-collapse: collapse; border-color: #85e0ff; background-color: #a1f7ff; border-style: solid;"><tbody><tr style="height: 75px;"><td style="width: 100%; height: 75px;"><span style="font-family: tahoma, arial, helvetica, sans-serif;"><span style="font-size: 10.6667px;">上田誠仁 Ueda Masahito／1959年生まれ、香川県出身。山梨学院大学スポーツ科学部スポーツ科学科教授。順天堂大学時代に3年連続で箱根駅伝の5区を担い、2年時と3年時に区間賞を獲得。2度の総合優勝に貢献した。卒業後は地元・香川県内の中学・高校教諭を歴任。中学教諭時代の1983年には日本選手権5000ｍで2位と好成績を収めている。85年に山梨学院大学の陸上競技部監督へ就任し、92年には創部7年、出場6回目にして箱根駅伝総合優勝を達成。以降、出雲駅伝5連覇、箱根総合優勝3回など輝かしい実績を誇るほか、中村祐二や尾方剛、大崎悟史、井上大仁など、のちにマラソンで世界へ羽ばたく選手を多数育成している。</span></span></td></tr></tbody></table><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-related-none yarpp-template-list'><p>関連記事はありません。</p></div>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>【学生長距離Close-upインタビュー】東洋大の黄金ルーキー石田洸介「箱根駅伝までの過程をトラックにつなげたい」</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/49755</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 27 Nov 2021 07:00:18 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[学生長距離]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[鉄紺]]></category>
		<category><![CDATA[学生駅伝]]></category>
		<category><![CDATA[東洋大]]></category>
		<category><![CDATA[大学駅伝]]></category>
		<category><![CDATA[石田洸介]]></category>
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		<gnf:modified>Fri, 26 Nov 2021 21:38:54 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Fri, 26 Nov 2021 21:38:54 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-52206" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/80be7edf23c5e4104f3dff6e13af6c2b.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/80be7edf23c5e4104f3dff6e13af6c2b.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/80be7edf23c5e4104f3dff6e13af6c2b-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/80be7edf23c5e4104f3dff6e13af6c2b-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">学生長距離<span style="font-family: impact, sans-serif;"><span style="color: #ff0000;">Close-up</span></span>インタビュー</span><br />
<strong><span style="font-size: 24pt;">石田洸介</span>Ishida <em>Kosuke </em></strong><em>東洋大学1</em>年</p>
<p>「月陸Online」限定で大学長距離選手のインタビューをお届けする「学生長距離Close-upインタビュー」。13回目は、10月の出雲駅伝（4区）、11月の全日本大学駅伝（4区）といきなり連続区間賞に輝いた東洋大の石田洸介（1年）に話を聞いた。</p>
<p>中学時代は1500ｍ、3000ｍ、5000ｍと各種目の歴代記録を更新し、高校では5000ｍで高校記録を樹立。東洋大でもその力をいかんなく発揮し、逸材は早くも世界に目を向けて進化を続けている。</p>
<h2>各世代の記録を塗り替えてきたスーパールーキー</h2>
<p>中学、高校で各種歴代記録を塗り替えてきたスーパールーキー・石田洸介（東洋大）のエンジンがかかってきた。今季は故障もあり、トラックシーズンは不発に終わったが、駅伝シーズンで存在感を発揮。出雲（5区）と全日本（4区）で連続区間賞の快走を見せているのだ。</p>
<p>福岡・浅川中時代に1500ｍ3分49秒72、3000ｍ8分17秒84の中学記録を樹立。群馬・東農大二高では5000ｍで13分34秒74の高校記録（当時）を打ち立て、10000ｍでも28分37秒50（当時・高校歴代7位）をマークしている。</p>
<p>そんな燦々と輝くキャリアを持つ逸材は、この春に東洋大に入学した。その理由について石田はこう説明する。</p>
<p>「中学・高校と指導者に恵まれてきたからこそ、それぞれ結果を残すことができたと思っています。東洋大に進学したのは、酒井俊幸監督の『世界大会の代表になれる選手を育成したい』という思いと、自分の目標が一致したことが大きいです。自分の夢を叶えられるのはここしかないと感じました」</p>
<p>設楽悠太（Honda）、<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29939" data-internallinksmanager029f6b8e52c="99" title="名鑑服部勇馬">服部勇馬</a>（トヨタ自動車）、<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29906" data-internallinksmanager029f6b8e52c="45" title="名鑑相澤晃">相澤晃</a>（旭化成）らOBが世界大会の代表として活躍した姿は石田にとってまぶしく見えたことだろう。歴代のエースたちの背中を追いかけるべく東洋大に入学したが、前半戦は苦しんだ。トラックで好記録を連発した昨季のダメージもあり、冬に走りを崩したのが原因だった。</p>
<p>「昨年12月は左右の接地バランスが格段に悪く、脚に力が入らない状態でした。気持ちだけで何とかしようと思っていたんですけど、身体がついてこなくて……。結局、12月の都大路は惨敗でした」</p>
<p>全国高校駅伝は1区で区間14位。高校最後のレースを終えた後は、左足底付近を痛めてジョグすらできない状態になったという。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-52202" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/84a80c7e29ec7aaec710008af65a5885.jpg" alt="" width="800" height="532" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/84a80c7e29ec7aaec710008af65a5885.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/84a80c7e29ec7aaec710008af65a5885-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/84a80c7e29ec7aaec710008af65a5885-768x511.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><span style="font-size: 8pt;">群馬・東農大二高時代は2年時と3年時（写真）に全国高校駅伝に出場。ともにエース区間の1区を走って区間8位、14位だった</span></p>
<p>大学入学後は徐々に走り始めて、6月末の日本選手権5000ｍに照準を定めた。しかし、レース前の合宿で右脚を痛めた影響もあり、3000ｍで途中棄権している。</p>
<p>しばらくは脚の痛みに悩まされたが、夏合宿の後半からＡチームの合宿に参加。9月下旬には、「ようやく自分のイメージする走りと動きが合致してきて、少しずついい感覚で走れてきています」と話していた。それでも高校の一番良かった時を「100％」とすれば、この時は「50％くらい」だった。</p>
<p>「昨年の全国高校駅伝も50％くらいでしたけど、どんどん下がっていく中の50％でした。今は上向いている過程の50％。動きさえ良くなれば、戻ってくるんじゃないかなという感覚がありますね。今度、記録会で5000ｍに出場するので、13分台で走れればバッチリなんじゃないかなと思います」（9月取材時の石田）</p>
<p>独自の感覚を口にしていた石田だが、その言葉は現実のものになっていく。</p>
<h2>駅伝でブレイクした秋シーズン</h2>
<p>9月29日の早大競技会5000ｍ。石田は13分59秒99（2組3着）で復活の狼煙を上げると、学生駅伝で輝きを放った。</p>
<p>10月10日の出雲駅伝は5区に出場。6位でタスキを受け取ると、帝京大、青学大、國學院大、早大をかわして2位に浮上した。4人抜きの快走は区間2位以下を20秒以上も引き離す圧倒的な区間賞だった。石田の活躍もあり、主軸の宮下隼人（4年）と松山和希（2年）を欠いたチームは3位に食い込んでいる。</p>
<p>11月7日の全日本大学駅伝は4区に登場。9位から8位に順位を押し上げると、青学大・高橋勇輝（4年）と同タイムながら連続区間賞を獲得。ただ、「自分の役割は前を追っていくこと」と考えて最初の1kmを２分47～48秒で入ったが、なかなかペースが上がり切らなかった。「前に追いつきそうで追いつけない、苦しい展開になりました。出雲から練習も積めていたので、区間賞でも自分としては素直に喜べない結果です」と反省を口にした。</p>
<p>ここまでの駅伝シーズンを振り返ると、出雲では強風の中を押し切る強さを見せ、全日本では5kmを14分14秒、10kmを28分53秒ほどで通過してスピード感のある走りを披露した。だが、石田はこれに満足していない。</p>
<p>「駅伝3連続区間賞に向けてリーチになりますが、まだ10kmちょっとしかスタミナは持ちません。箱根に向けてはまだまだだと思っています。それに世界に出たいと思って東洋大に入学したので、来年は日本選手権で勝負したい気持ちが強いです。全日本後は5000ｍ、10000ｍでタイムを狙う練習が優先順位としては上かなと思っています」</p>
<p>とはいえ、日本人で生まれたからには箱根駅伝への憧れも抱いている。「箱根駅伝までの過程をトラックにつなげ、できれば往路区間を走りたいですね。最終的には箱根駅伝でも記憶に残る走りをして卒業したいです」と石田は青写真を描いている。</p>
<p>2024年夏、大学4年で迎えることになるパリ五輪でトラック種目の出場を本気で狙っている。鉄紺のエースたちの系譜を引き継ぎ、箱根路でも積極果敢の走りを見せてくれるだろう。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-52201" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/69ea3c398f47e3199649e9c1fa87ad44.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/69ea3c398f47e3199649e9c1fa87ad44.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/69ea3c398f47e3199649e9c1fa87ad44-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/69ea3c398f47e3199649e9c1fa87ad44-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p>◎いしだ・こうすけ／2002年8月21日生まれ。福岡県出身。浅川中→群馬・東農大二高→東洋大。自己記録5000ｍ13分34秒72、10000ｍ28分37秒50。中学時代に1500ｍ3分49秒72、3000ｍ8分17秒84、5000ｍ14分32秒44と次々と新記録を樹立した逸材。高校時代は苦しい時期を過ごしながらも、3年時に5000ｍの高校記録を2度塗り替えて存在感を示した。東洋大進学後は10月の出雲駅伝5区、全日本大学駅伝4区と連続で区間賞を獲得し、箱根駅伝でも鉄紺軍団の主軸として活躍が期待される。</p>
<p>文／酒井政人</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-related-none yarpp-template-list'>
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]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-52206" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/80be7edf23c5e4104f3dff6e13af6c2b.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/80be7edf23c5e4104f3dff6e13af6c2b.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/80be7edf23c5e4104f3dff6e13af6c2b-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/80be7edf23c5e4104f3dff6e13af6c2b-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p><p><span style="font-size: 14pt;">学生長距離<span style="font-family: impact, sans-serif;"><span style="color: #ff0000;">Close-up</span></span>インタビュー</span><br /><strong><span style="font-size: 24pt;">石田洸介</span>Ishida <em>Kosuke </em></strong><em>東洋大学1</em>年</p><p>「月陸Online」限定で大学長距離選手のインタビューをお届けする「学生長距離Close-upインタビュー」。13回目は、10月の出雲駅伝（4区）、11月の全日本大学駅伝（4区）といきなり連続区間賞に輝いた東洋大の石田洸介（1年）に話を聞いた。</p><p>中学時代は1500ｍ、3000ｍ、5000ｍと各種目の歴代記録を更新し、高校では5000ｍで高校記録を樹立。東洋大でもその力をいかんなく発揮し、逸材は早くも世界に目を向けて進化を続けている。</p><h2>各世代の記録を塗り替えてきたスーパールーキー</h2><p>中学、高校で各種歴代記録を塗り替えてきたスーパールーキー・石田洸介（東洋大）のエンジンがかかってきた。今季は故障もあり、トラックシーズンは不発に終わったが、駅伝シーズンで存在感を発揮。出雲（5区）と全日本（4区）で連続区間賞の快走を見せているのだ。</p><p>福岡・浅川中時代に1500ｍ3分49秒72、3000ｍ8分17秒84の中学記録を樹立。群馬・東農大二高では5000ｍで13分34秒74の高校記録（当時）を打ち立て、10000ｍでも28分37秒50（当時・高校歴代7位）をマークしている。</p><p>そんな燦々と輝くキャリアを持つ逸材は、この春に東洋大に入学した。その理由について石田はこう説明する。</p><p>「中学・高校と指導者に恵まれてきたからこそ、それぞれ結果を残すことができたと思っています。東洋大に進学したのは、酒井俊幸監督の『世界大会の代表になれる選手を育成したい』という思いと、自分の目標が一致したことが大きいです。自分の夢を叶えられるのはここしかないと感じました」</p><p>設楽悠太（Honda）、<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29939" data-internallinksmanager029f6b8e52c="99" title="名鑑服部勇馬">服部勇馬</a>（トヨタ自動車）、<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29906" data-internallinksmanager029f6b8e52c="45" title="名鑑相澤晃">相澤晃</a>（旭化成）らOBが世界大会の代表として活躍した姿は石田にとってまぶしく見えたことだろう。歴代のエースたちの背中を追いかけるべく東洋大に入学したが、前半戦は苦しんだ。トラックで好記録を連発した昨季のダメージもあり、冬に走りを崩したのが原因だった。</p><p>「昨年12月は左右の接地バランスが格段に悪く、脚に力が入らない状態でした。気持ちだけで何とかしようと思っていたんですけど、身体がついてこなくて……。結局、12月の都大路は惨敗でした」</p><p>全国高校駅伝は1区で区間14位。高校最後のレースを終えた後は、左足底付近を痛めてジョグすらできない状態になったという。</p><p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-52202" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/84a80c7e29ec7aaec710008af65a5885.jpg" alt="" width="800" height="532" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/84a80c7e29ec7aaec710008af65a5885.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/84a80c7e29ec7aaec710008af65a5885-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/84a80c7e29ec7aaec710008af65a5885-768x511.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><span style="font-size: 8pt;">群馬・東農大二高時代は2年時と3年時（写真）に全国高校駅伝に出場。ともにエース区間の1区を走って区間8位、14位だった</span></p><p>大学入学後は徐々に走り始めて、6月末の日本選手権5000ｍに照準を定めた。しかし、レース前の合宿で右脚を痛めた影響もあり、3000ｍで途中棄権している。</p><p>しばらくは脚の痛みに悩まされたが、夏合宿の後半からＡチームの合宿に参加。9月下旬には、「ようやく自分のイメージする走りと動きが合致してきて、少しずついい感覚で走れてきています」と話していた。それでも高校の一番良かった時を「100％」とすれば、この時は「50％くらい」だった。</p><p>「昨年の全国高校駅伝も50％くらいでしたけど、どんどん下がっていく中の50％でした。今は上向いている過程の50％。動きさえ良くなれば、戻ってくるんじゃないかなという感覚がありますね。今度、記録会で5000ｍに出場するので、13分台で走れればバッチリなんじゃないかなと思います」（9月取材時の石田）</p><p>独自の感覚を口にしていた石田だが、その言葉は現実のものになっていく。</p><h2>駅伝でブレイクした秋シーズン</h2><p>9月29日の早大競技会5000ｍ。石田は13分59秒99（2組3着）で復活の狼煙を上げると、学生駅伝で輝きを放った。</p><p>10月10日の出雲駅伝は5区に出場。6位でタスキを受け取ると、帝京大、青学大、國學院大、早大をかわして2位に浮上した。4人抜きの快走は区間2位以下を20秒以上も引き離す圧倒的な区間賞だった。石田の活躍もあり、主軸の宮下隼人（4年）と松山和希（2年）を欠いたチームは3位に食い込んでいる。</p><p>11月7日の全日本大学駅伝は4区に登場。9位から8位に順位を押し上げると、青学大・高橋勇輝（4年）と同タイムながら連続区間賞を獲得。ただ、「自分の役割は前を追っていくこと」と考えて最初の1kmを２分47～48秒で入ったが、なかなかペースが上がり切らなかった。「前に追いつきそうで追いつけない、苦しい展開になりました。出雲から練習も積めていたので、区間賞でも自分としては素直に喜べない結果です」と反省を口にした。</p><p>ここまでの駅伝シーズンを振り返ると、出雲では強風の中を押し切る強さを見せ、全日本では5kmを14分14秒、10kmを28分53秒ほどで通過してスピード感のある走りを披露した。だが、石田はこれに満足していない。</p><p>「駅伝3連続区間賞に向けてリーチになりますが、まだ10kmちょっとしかスタミナは持ちません。箱根に向けてはまだまだだと思っています。それに世界に出たいと思って東洋大に入学したので、来年は日本選手権で勝負したい気持ちが強いです。全日本後は5000ｍ、10000ｍでタイムを狙う練習が優先順位としては上かなと思っています」</p><p>とはいえ、日本人で生まれたからには箱根駅伝への憧れも抱いている。「箱根駅伝までの過程をトラックにつなげ、できれば往路区間を走りたいですね。最終的には箱根駅伝でも記憶に残る走りをして卒業したいです」と石田は青写真を描いている。</p><p>2024年夏、大学4年で迎えることになるパリ五輪でトラック種目の出場を本気で狙っている。鉄紺のエースたちの系譜を引き継ぎ、箱根路でも積極果敢の走りを見せてくれるだろう。</p><p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-52201" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/69ea3c398f47e3199649e9c1fa87ad44.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/69ea3c398f47e3199649e9c1fa87ad44.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/69ea3c398f47e3199649e9c1fa87ad44-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/69ea3c398f47e3199649e9c1fa87ad44-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p><p>◎いしだ・こうすけ／2002年8月21日生まれ。福岡県出身。浅川中→群馬・東農大二高→東洋大。自己記録5000ｍ13分34秒72、10000ｍ28分37秒50。中学時代に1500ｍ3分49秒72、3000ｍ8分17秒84、5000ｍ14分32秒44と次々と新記録を樹立した逸材。高校時代は苦しい時期を過ごしながらも、3年時に5000ｍの高校記録を2度塗り替えて存在感を示した。東洋大進学後は10月の出雲駅伝5区、全日本大学駅伝4区と連続で区間賞を獲得し、箱根駅伝でも鉄紺軍団の主軸として活躍が期待される。</p><p>文／酒井政人</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-related-none yarpp-template-list'><p>関連記事はありません。</p></div>]]></content:encoded>


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		<item>
		<title>箱根駅伝の前哨戦は青学大が圧勝！ 最終組で近藤幸太郎が好走／MARCH対抗戦2021</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/51324</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 25 Nov 2021 07:00:27 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[駅伝]]></category>
		<category><![CDATA[箱根駅伝]]></category>
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		<category><![CDATA[学生長距離]]></category>
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		<gnf:modified>Sun, 29 Sep 2024 02:25:30 +0900</gnf:modified>
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				<description><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-51331 size-large" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/image_6483441-1-1024x683.jpg" alt="" width="1024" height="683" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/image_6483441-1-1024x683.jpg 1024w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/image_6483441-1-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/image_6483441-1-768x512.jpg 768w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/image_6483441-1-1536x1024.jpg 1536w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/image_6483441-1-2048x1365.jpg 2048w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>23日、東京都町田市の町田GIONスタジアムにてMARCH対抗戦2021が開催され、明大、青学大、立教大、中大、法大の五大学が10000mレースで火花を散らした。</p>
<p>同大会は10000mレースを5組行い、各大学上位10人の合計タイムで競い合うもの。気温が下がり、風も穏やかという長距離にとっては絶好のコンディションで実施されたこともあってか、28分台の好タイムが続出した。</p>
<p>最終組では青学大の近藤幸太郎（3年）が28分14秒34で1着となり、個人総合トップに。「28分15秒を目標にしていたので、狙い通りのレースができたと思います。最後勝ち切れたのも自信になりました」とレース後は笑顔を見せた。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-51330 size-large" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/image_6483441-2-1024x683.jpg" alt="" width="1024" height="683" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/image_6483441-2-1024x683.jpg 1024w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/image_6483441-2-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/image_6483441-2-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>2着の小澤大輝（明大3）は28分20秒67と自己記録を更新。「箱根につなげるレースとして28分30～40秒くらいでと（山本佑樹駅伝）監督から指示がありましたが、5000mの通過で思ったよりも楽だったので、自己ベストを狙おうと切り替えました。全日本でうまく走れて自信がついたので、これくらいでは走れると思っていました。起伏が得意なので、（箱根では）2区、4区、5区、7区あたりを視野に入れています」と正月の本番に向けて自信を深めた様子だった。</p>
<p>同大会は僅かながら観客も入れ、大学のブラスバンドやチアリーダー、応援団がトラックを囲うように並んだことで「このようなライトアップされた中で走るのも初めてでしたし、本当にテンションが上がりました」（近藤）と選手たちはいつもと違うレースを楽しんでいたようだった。</p>
<p>総合成績は、10000mの上位10人平均が28分30秒72だった青学大が圧勝。近藤は「箱根駅伝に向けて優勝できるチームになってきたので、このまま一丸となって突っ走っていきたい。個人としては区間賞を狙っていきたい。希望区間は2区です」と意気込みを口にした。</p>
<p>総合2位以下は明大、中大、法大、立大の順に。最初の2組までは先頭が29分台にとどまったものの、3組目でトップ（28分34秒12）を飾った山内健登（青学大2）を筆頭に5人が28分台に突入すると、4組目では14人が、最終5組では19人が28分台で走破。近年の学生長距離の高速化を表したような大会となった。</p>
<p>総合成績（上位10人の10000m平均）<br />
1位　青学大　28.30.72<br />
2位　明大　28.48.17<br />
3位　中大　29.03.12<br />
4位　法大　29.13.18<br />
5位　立大　29.49.24</p>
<p>個人成績上位10人<br />
1) 近藤幸太郎（青学大3）28.14.34<br />
2) 小澤大輝（明大3）28.20.67<br />
3) 若林宏樹（青学大1）28.27.72<br />
4) 小原　響（青学大2）28.28.97<br />
5) 中村唯翔（青学大3）28.29.43<br />
6) 飯田貴之（青学大4）28.30.30<br />
7) 太田蒼生（青学大1）28.32.17<br />
8) 齋藤俊輔（立大3）28.32.53<br />
9)中倉啓敦（青学大3）28.33.71<br />
10)山内健登（青学大2）28.34.12<br />
====以下、各大学トップ＝＝＝＝<br />
12)鎌田航生（法大4）28.36.27<br />
13)阿部陽樹（中大1）28.37.35</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-related-none yarpp-template-list'>
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		<title>関東学生有力ランナーが熱走！明大の児玉真輝が全体トップ「同世代には負けたくない」／10000ｍ記録挑戦競技会</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/51264</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 23 Nov 2021 20:05:54 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[駅伝]]></category>
		<category><![CDATA[箱根駅伝]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[学生長距離]]></category>
		<category><![CDATA[10000ｍ記録挑戦競技会]]></category>
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				<description><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-51291 size-large" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/image_6483441-1024x683.jpg" alt="" width="1024" height="683" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/image_6483441-1024x683.jpg 1024w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/image_6483441-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/image_6483441-768x512.jpg 768w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/image_6483441-1536x1025.jpg 1536w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/image_6483441.jpg 2048w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>23日、神奈川・相模原ギオンスタジアムで関東学連主催の10000m記録挑戦競技会が行われ、箱根駅伝出場校のエースたちが競い合った。</p>
<p>同競技会は出場選手の目標タイムによって組分けされ、設定タイムがもっとも高かった9組目では明大の児玉真輝（2年）が28分32秒71でトップ。自己記録（28分22秒27）には届かなかったが、「今日は記録を狙うというよりは28分30～40秒くらいを狙い、レースの流れに乗って組トップになれたらと思っていました」と充実の表情を浮かべた。</p>
<p>児玉は今年5月の関東インカレ前に肺気胸を患い、前半シーズンを棒に振ったが見事に復活。来年1月の箱根駅伝に向けては「（優勝候補の）駒大は自分と同じ2年生世代に強い選手がそろっている。彼らには負けたくない」と強い対抗心を示した。</p>
<p>同組2着は今年の箱根駅伝で関東学生連合チームの6区を走った大川歩夢（東経大3）で28分33秒02。10月の出雲駅伝2区で区間賞を獲得した木付琳（國學院大4）が28分37秒76で3着だった。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-51290 size-large" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/image_6487327-1024x683.jpg" alt="" width="1024" height="683" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/image_6487327-1024x683.jpg 1024w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/image_6487327-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/image_6487327-768x512.jpg 768w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/image_6487327-1536x1025.jpg 1536w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/image_6487327.jpg 2048w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>箱根駅伝予選会で敗退したチームの選手で構成される関東学生連合チームの選手も複数名出場し、日本薬科大の中山雄太（3年）が9組5着（28分39秒64）と好走。「28分40秒を目標にしていたので、クリアすることができました。高いレベルで競技をしていきたいので、箱根駅伝では大迫（傑）選手が走っていた1区や、相澤（晃／旭化成）選手が走ってきた2区を走りたい。箱根は小学生の時からの夢なので、絶対に走りたい」と意気込んだ。</p>
<p>今年の箱根駅伝王者で11月の全日本大学駅伝でも2連覇を果たした駒大勢も出場し、唐澤拓海（2年）が28分43秒83で全体7位。ケガで全日本大学駅伝を欠場してから初のトラックレースとなったが、「今日は28分30秒くらいを狙っていたので、ちょっとダメでしたね。痛みはもうないので、箱根駅伝ではとにかくチームに貢献する走りがしたい」と話した。</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-related-none yarpp-template-list'>
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]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-51291 size-large" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/image_6483441-1024x683.jpg" alt="" width="1024" height="683" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/image_6483441-1024x683.jpg 1024w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/image_6483441-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/image_6483441-768x512.jpg 768w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/image_6483441-1536x1025.jpg 1536w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/image_6483441.jpg 2048w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p><p>23日、神奈川・相模原ギオンスタジアムで関東学連主催の10000m記録挑戦競技会が行われ、箱根駅伝出場校のエースたちが競い合った。</p><p>同競技会は出場選手の目標タイムによって組分けされ、設定タイムがもっとも高かった9組目では明大の児玉真輝（2年）が28分32秒71でトップ。自己記録（28分22秒27）には届かなかったが、「今日は記録を狙うというよりは28分30～40秒くらいを狙い、レースの流れに乗って組トップになれたらと思っていました」と充実の表情を浮かべた。</p><p>児玉は今年5月の関東インカレ前に肺気胸を患い、前半シーズンを棒に振ったが見事に復活。来年1月の箱根駅伝に向けては「（優勝候補の）駒大は自分と同じ2年生世代に強い選手がそろっている。彼らには負けたくない」と強い対抗心を示した。</p><p>同組2着は今年の箱根駅伝で関東学生連合チームの6区を走った大川歩夢（東経大3）で28分33秒02。10月の出雲駅伝2区で区間賞を獲得した木付琳（國學院大4）が28分37秒76で3着だった。</p><p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-51290 size-large" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/image_6487327-1024x683.jpg" alt="" width="1024" height="683" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/image_6487327-1024x683.jpg 1024w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/image_6487327-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/image_6487327-768x512.jpg 768w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/image_6487327-1536x1025.jpg 1536w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/image_6487327.jpg 2048w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p><p>箱根駅伝予選会で敗退したチームの選手で構成される関東学生連合チームの選手も複数名出場し、日本薬科大の中山雄太（3年）が9組5着（28分39秒64）と好走。「28分40秒を目標にしていたので、クリアすることができました。高いレベルで競技をしていきたいので、箱根駅伝では大迫（傑）選手が走っていた1区や、相澤（晃／旭化成）選手が走ってきた2区を走りたい。箱根は小学生の時からの夢なので、絶対に走りたい」と意気込んだ。</p><p>今年の箱根駅伝王者で11月の全日本大学駅伝でも2連覇を果たした駒大勢も出場し、唐澤拓海（2年）が28分43秒83で全体7位。ケガで全日本大学駅伝を欠場してから初のトラックレースとなったが、「今日は28分30秒くらいを狙っていたので、ちょっとダメでしたね。痛みはもうないので、箱根駅伝ではとにかくチームに貢献する走りがしたい」と話した。</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-related-none yarpp-template-list'><p>関連記事はありません。</p></div>]]></content:encoded>


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		<item>
		<title>拓大のラジニが5000ｍでも快走！ 学生歴代2位の13分18秒74／日体大長距離競技会</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
		<media:status state="active" />
		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/49492</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 14 Nov 2021 20:57:45 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[国内]]></category>
		<category><![CDATA[学生長距離]]></category>
		<category><![CDATA[ラジニ]]></category>
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		<gnf:modified>Sun, 14 Nov 2021 20:57:45 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Sun, 14 Nov 2021 20:57:45 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-49500" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/903d48b058c2fbd8ce6e3bfe89ee445d.jpg" alt="" width="800" height="534" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/903d48b058c2fbd8ce6e3bfe89ee445d.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/903d48b058c2fbd8ce6e3bfe89ee445d-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/903d48b058c2fbd8ce6e3bfe89ee445d-768x513.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p>11月14日に開催された日体大長距離競技会の男子5000ｍ30組で、ジョセフ・ラジニ（拓大3）が13分18秒74と快走。5月にイェゴン・ヴィンセント（東京国際大）が打ち立てた日本学生記録（13分15秒15）に迫る学生歴代2位につける好タイムだった。</p>
<p>ラジニは1年時の箱根駅伝2区（23.1km）で区間2位ながら1時間6分18秒の区間歴代3位タイと快走。昨年の箱根駅伝予選会（ハーフマラソン）では学生歴代3位の1時間0分13秒で個人総合1位に輝いていた。</p>
<p>今年は5月の関東インカレで5000ｍ6位、10000ｍ8位、6月の全日本大学駅伝関東学連推薦校選考会（10000ｍ）では4組3着にとどまるなど本調子ではなかったが、秋になって秘めていた実力が開花。9月には10000ｍで日本学生記録を13年ぶりに塗り替える27分25秒65をマークしていた。<br />
※10000ｍの学生記録は11月13日にワンジク・チャールズ・カマウ（武蔵野学大2）が27分18秒89に更新した</p>
<p>同組1着はカネボウのマサイ・サムウェルで13分15秒18。3着のダニエル・ディリツ（大分東明高2）は外国籍の高校生として歴代2位の13分18秒75をマークし、日本人トップは13分29秒86の<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/64524" data-internallinksmanager029f6b8e52c="42" title="名鑑遠藤日向">遠藤日向</a>（住友電工）だった。</p>
<p>■5000ｍ日本学生歴代5傑<br />
13.15.15　Y.ヴィンセント（東京国際大）21年<br />
<strong>13.18.74　J.ラジニ（拓大）21年</strong><br />
13.19.00　竹澤健介（早大）07年<br />
13.20.43　高岡寿成（龍谷大）92年<br />
13.20.80　大迫　傑（早大）13年</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-related-none yarpp-template-list'>
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		<item>
		<title>乃木坂46佐藤楓の「駅伝ちゃんねる」♯４もうすぐ～全日本大学駅伝～</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
		<media:status state="active" />
		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/48157</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 06 Nov 2021 18:00:13 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[学生長距離]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[箱根駅伝予選会]]></category>
		<category><![CDATA[箱根駅伝]]></category>
		<category><![CDATA[大学駅伝]]></category>
		<category><![CDATA[佐藤楓]]></category>
		<category><![CDATA[乃木坂46]]></category>
		<category><![CDATA[全日本大学駅伝]]></category>
		<category><![CDATA[出雲駅伝]]></category>
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		<gnf:modified>Sat, 06 Nov 2021 17:31:40 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Sat, 06 Nov 2021 17:31:40 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-45637" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/10/satokaedetopfinal-scaled.jpg" alt="" width="2560" height="1060" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/10/satokaedetopfinal-scaled.jpg 2560w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/10/satokaedetopfinal-300x124.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/10/satokaedetopfinal-1024x424.jpg 1024w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/10/satokaedetopfinal-768x318.jpg 768w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/10/satokaedetopfinal-1536x636.jpg 1536w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/10/satokaedetopfinal-2048x848.jpg 2048w" sizes="auto, (max-width: 2560px) 100vw, 2560px" /></p>
<p><span style="color: #cc99ff;"><strong><span style="font-size: 18pt;">♯４</span></strong></span><br />
<strong><span style="font-size: 18pt;">「もうすぐ～全日本大学駅伝～」</span></strong></p>
<p><span style="font-size: 10pt;"><em>トップアイドルとして大活躍を続けながら、“駅伝好きアイドル”として『観測史上、最大風速』の注目を集める「でんちゃん」こと、乃木坂46の佐藤楓さん。2021－22年大学駅伝シーズンを通して大会の見どころや注目選手など紹介する連載企画の４回目は、明日（11月７日）に控える全日本大学駅伝がテーマです。三大駅伝の２戦目、でんちゃんの地元・愛知をスタートして、三重・伊勢神宮までタスキをつなぐ「学生駅伝日本一決定戦」では、学生たちが本気を見せようと、情熱のすべてをぶつけ合う。仲間とともに、前の世代を超えるために信じる方角へ進むだけ！　いざ、決戦の時――。</em></span></p>
<h2><span style="color: #ff0000;">伊勢路は箱根駅伝を占う大事な一戦</span></h2>
<p>みなさんこんにちは！　乃木坂46の佐藤楓です。早いもので月陸さんの連載も４回目。今回のテーマは、いよいよ明日（11月７日）行われる全日本大学駅伝です！　私なりにチーム情報や見どころを紹介していきたいと思います。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-48159" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/FN4_0314_.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/FN4_0314_.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/FN4_0314_-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/FN4_0314_-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<span style="font-size: 8pt;">明日開催される全日本大学駅伝。大会の見どころは…？</span></p>
<p>全日本大学駅伝は、10月の出雲駅伝から始まった「三大駅伝」の２戦目。愛知・熱田神宮から三重・伊勢神宮まで106.8kmのコースで、全８区間で行われます。前回の出雲駅伝（６区間45.1km）から、総距離も１人当たりが走る区間もすごく延びます。そのため、出雲駅伝の結果からレース展開を予想するのは難しいです。</p>
<p>１区は最も短い9.5kmで、その後は６区間まで11～12km前後を走ります。７、８区は距離が長く、７区17.6km、８区19.7km。４年前（2018年）から区間ごとの距離が変更して、１～６区がそれぞれ均等に近い距離となりました。８区は以前と変わらず最長区間です。</p>
<p>前半のエース区間と言われるのが11.9kmの３区。ここから少しずつタイム差が広がっていき、４、５区で繰り上げスタートになるチームも出てきます。序盤で遅れないためにも２、３区に中心選手を配置したいところ……ですが、やっぱり７、８区の長い距離にもエースを置きたい……。かといって、その他の“つなぎ区間”もおろそかにはできない。全日本大学駅伝は「選手層の厚さ」が求められる大会です。<br />
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-48169" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/FN4_0072.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/FN4_0072.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/FN4_0072-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/FN4_0072-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<span style="font-size: 8pt;">スタートは佐藤さんの地元・愛知の熱田神宮</span></p>
<p>最後の２区間の距離が長いため、逆転もよく見られます。前回は７区終了時点までトップだったのは青山学院大学ですが、８区で駒澤大学が３位から逆転して優勝。青山学院大学は前々回も７区まで首位でしたが、最後は東海大学に逆転されています。終盤まで何が起きるかわからない、白熱の展開が見られる駅伝です。優勝争いはもちろん、上位８チームに与えられるシード権争いからも目が離せません。</p>
<p>すでに区間エントリーも発表されていますが、当日変更で３人まで交替することができます。各チームの戦略を予想するのも楽しみの一つですよね。</p>
<p>全日本大学駅伝は箱根駅伝の前哨戦という意味合いも大きく、箱根を占う上でも大事な大会となります。特に７、８区の距離は箱根駅伝の区間距離（20km以上）に近いため、ここで良い走りをした選手は箱根駅伝でも注目の選手になります。箱根駅伝をイメージしながら見るのも楽しめるかもしれません！</p>
<h2><span style="color: #ff0000;">連覇狙う駒大、２冠狙う東京国際大</span></h2>
<p>出場するのは前回シード権を獲得した８チームと、予選会・選考会を勝ち抜いた17チーム、そしてオープン参加の日本学連選抜と東海学連選抜を加えた27チームです。</p>
<p>前回優勝したのは駒澤大学で、今年も優勝候補筆頭と言えます。10000ｍの上位８人の平均タイムは28分11秒48（※エントリー選手ではなくチーム全体）。これは昨年よりも30秒以上速いタイムです。歴代でも最強・最速と言ってもいいほど。10月の出雲駅伝では５位となりましたが、出雲はやや区間距離が短いため力を出し切れなかった印象もあります。距離が延びる全日本ではさらに調子を上げてきそうです。</p>
<p>主力の一人・鈴木芽吹選手（２年）が故障で出場できなかった影響も大きかったと思います。今回も鈴木選手はメンバー外でしたが、それでもさすがは選手層が厚い駒澤大学。出雲ではエントリー外だった白鳥哲汰選手、青柿響選手という鈴木選手と同じ２年生がエントリーされました。出雲では補員だった佃康平選手（４年）など長い距離で強さを発揮する選手も多いです。何と言っても絶対的なエースの田澤廉選手（３年）がいるのが心強いですよね。その主将・田澤選手は７区に入りました！<br />
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-48160" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/HIG_2697.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/HIG_2697.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/HIG_2697-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/HIG_2697-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<span style="font-size: 8pt;">前回優勝のテープを切った田澤選手は７区にエントリー</span></p>
<p>出雲駅伝を制した東京国際大学は、イェゴン・ヴィンセント選手（３年）とルカ・ムセンビ選手（３年）という留学生が２人エントリーしています。ヴィンセント選手は箱根駅伝の２、３区区間記録保持者で今年の出雲駅伝でもアンカーを務めた“最強留学生”です。しかし、全日本では過去２回ムセンビ選手が８区を走っています。どちらがどの区間を走るのかも注目ですが、出演した事前番組では、大志田秀次監督が「ヴィンセントを短い区間で使う可能性もある」とお話されていました。ヴィンセント選手が前半区間に入って逃げ切り態勢を作る可能性もあるのかなと思っています。</p>
<p>少し気になるのが日本人エースの丹所健選手（３年）が出雲後にケガをしたとの報道もあります。補員としてエントリーはされていますが、どこを走るのか、走れるのかもポイントとなりそうです。出雲を走った佐藤榛紀選手、白井勇佑選手という１年生も好調ですが、10km以上は初めて。距離が延びてどこまで対応できるか楽しみです。</p>
<p>注目なのが青山学院大学。出雲駅伝では２位と強さを見せました。近藤幸太郎選手（３年）や飯田貴之選手（４年）が中心です。８区には飯田選手が入りました。近藤選手は補員登録でしたが、当日変更でどこを走るでしょうか。出遅れないために出雲同様に１区の可能性もありますが、少しもったいない気もします･･････。同じく補欠登録された若林宏樹選手（１年）も１区候補ですね。</p>
<p>昨年１年生ながら５区で区間新記録を出した佐藤一世選手（２年）は５区に登録されています。関東インカレ２部ハーフマラソンで優勝した西久保遼選手（３年）は６区、出雲で快走した横田俊吾選手（３年）は７区。さらに、故障していた岸本大紀選手（３年）が３区に登録されました。復活を期待したいです。原晋監督は予想外の選手を使うこともあるので、予想するのがすごく難しいです！</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-48161" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/FN4_0161_.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/FN4_0161_.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/FN4_0161_-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/FN4_0161_-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<span style="font-size: 8pt;">月陸を読みながら区間エントリーの予想をする佐藤さん！</span></p>
<h2><span style="color: #ff0000;">出雲３位の東洋大や早大、國學院大、順大に注目</span></h2>
<p>上位争いに加わりそうなのが出雲駅伝３位の東洋大学です。出雲はメンバーから外れていた宮下隼人選手（４年）が８区に、松山和希選手（２年）が７区に入りました。宮下選手のきれいなお辞儀が見られそうです！　今年の箱根、そして出雲と１区を務めた児玉悠輔選手（３年）がやはり１区に。とても安定しています。３区に登録された九嶋恵舜選手（２年）も出雲４区２位と好調です。スーパールーキーの石田洸介選手は４区を走る予定。東洋大は選手がそろってきた印象です。駅伝に強く、じわじわと上位に来る東洋大も間違いなく優勝候補ですね。<br />
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-48162" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/DSC03472.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/DSC03472.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/DSC03472-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/DSC03472-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<span style="font-size: 8pt;">東洋大は復活を期す宮下主将が登録された</span></p>
<p>その他では、早稲田大学、國學院大學、順天堂大学も上位に食い込みそう。早稲田大学は中谷雄飛選手（４年）など、一人ひとりの力はすごいのですが、なかなか流れが良くないことが多いです。鈴木創士選手（３年）も調子が上がってきたと聞いていますし、１年生も強い。そこがハマればおもしろいと思います。</p>
<p>國學院大學は出雲駅伝で１年生アンカーを務めた平林清澄選手の全日本デビューが楽しみです。順天堂大学は不調で出雲を見送った東京五輪代表の三浦龍司選手（２年）が２区に入りました！　前回は１区区間新記録の快走を見せていましたが、今年も見応えがありそうです。順天堂大学は関東インカレ１部ハーフマラソンで日本人トップの四釜峻佑選手（３年）や伊豫田達弥選手（３年）など、ロードに強い選手がそろっているので上位でレースを進めることもあるかもしれません。前回２位の東海大学はエースの石原翔太郎選手（２年）が出雲に続いてメンバー外。それがどう響くか。</p>
<p>箱根駅伝予選会をダントツで通過した明治大学は昨年３位。鈴木聖人選手（４年）、手嶋杏丞選手（４年）、加藤誠大選手（３年）など、ほとんどのメンバーが残っています。ただ、箱根予選会からいつもより１週間短く２週間ほどしか期間が開いていません。例年、調子を落としたり、ケガをしたりする選手も多いので、どこまで調子を戻せるかがカギとなりそうです。</p>
<h2><span style="color: #ff0000;">でんちゃんの優勝予想は…</span></h2>
<p>ここまで挙げたチームが優勝、上位争いを繰り広げる予感がします。</p>
<p>そして、私の優勝予想は･･････</p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #800080;"><strong>駒澤大学</strong></span>です！</p>
<p>やはり一番強いと思います。駒澤大学は全日本大学にめっぽう強く、歴代最多13回の優勝を誇るのも特徴です。２位は<span style="color: #008080;"><strong>青山学院大学</strong></span>、３位には<strong><span style="color: #0000ff;">東京国際大学</span></strong>と予想します。<strong><span style="color: #800000;">早稲田大学</span></strong>、<span style="color: #000080;"><strong>東洋大学</strong></span>と続きそうですが、やっぱり「予想通りいかない」のが駅伝。どんなレース展開になるのか。最後の最後まで気が抜けない大会となりそうなので、とても楽しみです！</p>
<p>他にも個人的な見どころをいくつか紹介します！</p>
<p>まずは監督車から飛ぶ選手への“発破”も注目してほしいポイント。駒澤大学の大八木弘明監督や青山学院大学の原晋監督からのかけ声は感動したり、ちょっと笑ってしまったり。ぜひチェックしてください。</p>
<p>１区から３区までの区間記録保持者は、三浦龍司選手（順大、20年）、伊藤達彦選手（東京国際大、19年／現・Honda）、相澤晃選手（東洋大、19年／現・旭化成）。そうです！　全員、東京五輪の代表選手なのです！　ちなみに昨年更新されたものの４区の前の区間記録はリオ五輪代表の塩尻和也選手（順大、18年）でした。ここで区間記録を更新する選手は注目です。未来のオリンピアンになるかも!?<br />
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-48163" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/DSC09645.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/DSC09645.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/DSC09645-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/DSC09645-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<span style="font-size: 8pt;">昨年１区区間記録を出した三浦龍司選手</span></p>
<p>全日本大学駅伝は私の地元・愛知を走ります。熱田祭や『七里の渡し』には何度か行ったことがあるので、スタート地点の熱田神宮周辺はとてもなじみのある景色です。毎年懐かしい気持ちで見ています。</p>
<p>最終区では、今年も出場される皇學館大学が大学の目の前を走ります。とても珍しいです。きっと力をもらいますよね。愛知や三重が出身の選手は特別な思いを持っていると思います。私も愛知でライブがある時は少し気合が入ります。もちろん、どんな場所でもパフォーマンスは全力で臨んでいます！</p>
<p>今年もABEMA SPORTSチャンネルの中継（７時45分～）に参加させていただきます。４年連続です！　毎回、ゲスト解説の八木勇樹さん（早大ＯＢ）の豆知識を聞いて新しい発見があります。すごく和やかな雰囲気で、たまに私に「レース実況」を振られることも。今年も私の実況シーンが見られるかも!?　スマホで見られるので、お仕事などの合間や、移動中でもチェックできます。テレビ中継と一緒に楽しんでみてください。</p>
<p>明日、朝８時05分にスタートする全日本大学駅伝。出場される選手のみなさん、頑張ってください！</p>
<p><span style="color: #800080;"><strong><span style="font-size: 14pt;">●全日本大学駅伝の「思い出ファースト」</span></strong></span></p>
<p>駅伝らしいシーンがたくさん見られる全日本大学駅伝。昨年大会では、駒大・田澤廉選手と東海大・名取燎太選手（現・コニカミノルタ）による８区の競り合いは見応えがありました。</p>
<p>また、いとこの神林さんが７区で５人抜きの区間賞でトップに立ったシーンはうれしかったです。あんな姿は初めて見ました。私の中のいとこの姿は幼少期で止まっていたので（笑）。主将としてチームを背負う成長した姿に感動しました。ちなみに、前回は神林さんから情報を得ようと思ったのですが返信がなかったので、今回はあきらめて連絡しませんでした！（笑）<br />
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-48165" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/MOE_8119.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/MOE_8119.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/MOE_8119-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/MOE_8119-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<span style="font-size: 8pt;">昨年、青学大の主将としてチームを牽引した神林勇太さん</span></p>
<p>２年前の相澤晃選手（当時・東洋大）の３区での「ゴボウ抜き」もすごく覚えています。10人抜きの快走を見せたのですが、酒井俊幸監督は「休むな！」と声をかけていて、「すでにこんなに速いのに！」って驚きました。結果的に区間記録を１分以上も更新しました。</p>
<p><span style="color: #800080;"><strong><span style="font-size: 14pt;">●乃木坂学園大学の全日本大学駅伝メンバー、佐藤楓監督が選ぶ鍵となる選手は!?</span></strong></span></p>
<p>全日本大学駅伝では絶対に出遅れは厳禁。そのため１区はとても重要でスピードがある選手が必要です。そこを任せたのが<span style="color: #800080;"><strong>樋口日奈</strong></span>さん（１期生）。箱根駅伝予選会でもメンバー入りしたのですが、やはり外せません。</p>
<p>ひなちまさんは行動がとにかく早い！　いつでもテキパキと行動されて、メイクも気がついたら終わっているくらい。一つひとつの行動が早いんです。そのスピードとはちょっと違うかもしれませんが･･････（笑）。きっちりされているので、絶対に出遅れることはありません！　区間記録を作って次のオリンピック代表です！</p>
<p>私が走るなら地元を走りたいので１区ですが、そこはひなちまさん。なので２区を走ります。海沿いで橋が多い２区で、そこでゴボウ抜きを見せますよ！　でもひなちまさんが出遅れることはあり得ないのでゴボウ抜きにはなりませんね。独走になるので渡しは颯爽と“ピクニックラン”ですよ♪</p>
<p>最後の８区は<span style="color: #3366ff;"><strong>梅澤美波</strong></span>（３期生）に託します。梅はいつでも頼りになる存在で、３期生のまとめ役でもありますし、先輩・後輩みんなに頼られています。大黒柱の梅にアンカーを任せます！</p>
<p>全日本大学駅伝が終わったら、11月20、21日に『真夏の全国ツアー2021 FINAL！』があります。４年ぶりの東京ドーム公演。高山一実さんの卒業コンサートでもあるので、寂しいですが楽しみながら頑張りたいと思います！</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-48166" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/FN4_0700_.jpg" alt="" width="800" height="574" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/FN4_0700_.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/FN4_0700_-300x215.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/FN4_0700_-768x551.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<span style="color: #ff0000;">★</span>次回は全日本大学駅伝を振り返る予定です！<span style="color: #ff0000;">★</span></p>
<table style="height: 38px; width: 100.243%; border-collapse: collapse; border-color: #ff0000; background-color: #a1f7ff; border-style: solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="width: 100%;"><span style="font-family: tahoma, arial, helvetica, sans-serif;"><span style="font-size: 10.6667px;"><span style="color: #ff0000; font-size: 10pt;">佐藤 楓</span>（さとう・かえで）／1998年３月23日生まれ。愛知県出身。161cm、Ａ型。愛称はでんちゃん、でんじろう。サイリウムカラーは赤・赤。乃木坂46の３期生として2016年にデビュー。中学、高校とバドミントン部に所属。『帰り道は遠回りしたくなる』で初めて選抜入り。駅伝ファンとして知られ、駅伝関係の仕事も多数こなしている。乃木坂46の最新シングル『君に叱られた』が好評発売中。11月20、21日に『真夏の全国ツアー2021 FINAL！』を控える。12月15日には10周年記念ベストアルバム『Time flies』が発売。最新情報は<a href="https://www.nogizaka46.com/" target="_blank" rel="noopener">公式HP</a>や<a href="https://blog.nogizaka46.com/kaede.satou/" target="_blank" rel="noopener">ブログ</a>、<a href="https://www.instagram.com/kaede_sato.official/" target="_blank" rel="noopener">インスタグラム</a>をチェック！</span></span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p><span style="font-size: 8pt;">構成／向永拓史　撮影／船越陽一郎</span></p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-48168" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/FN4_0285_.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/FN4_0285_.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/FN4_0285_-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/FN4_0285_-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: 14pt;">乃木坂46佐藤楓の「駅伝ちゃんねる」</span></strong></span><br />
<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/47942" target="_blank" rel="noopener">♯３出雲と予選会のこと、知ってる？</a><br />
<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/46843" target="_blank" rel="noopener">♯２お互いに支え合って箱根駅伝本戦に行こう</a><br />
<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/45621" target="_blank" rel="noopener">♯１出雲駅伝はテレビ観戦したくなる</a></p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-related-none yarpp-template-list'>
<p>関連記事はありません。</p>
</div>
]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-45637" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/10/satokaedetopfinal-scaled.jpg" alt="" width="2560" height="1060" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/10/satokaedetopfinal-scaled.jpg 2560w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/10/satokaedetopfinal-300x124.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/10/satokaedetopfinal-1024x424.jpg 1024w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/10/satokaedetopfinal-768x318.jpg 768w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/10/satokaedetopfinal-1536x636.jpg 1536w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/10/satokaedetopfinal-2048x848.jpg 2048w" sizes="auto, (max-width: 2560px) 100vw, 2560px" /></p><p><span style="color: #cc99ff;"><strong><span style="font-size: 18pt;">♯４</span></strong></span><br /><strong><span style="font-size: 18pt;">「もうすぐ～全日本大学駅伝～」</span></strong></p><p><span style="font-size: 10pt;"><em>トップアイドルとして大活躍を続けながら、“駅伝好きアイドル”として『観測史上、最大風速』の注目を集める「でんちゃん」こと、乃木坂46の佐藤楓さん。2021－22年大学駅伝シーズンを通して大会の見どころや注目選手など紹介する連載企画の４回目は、明日（11月７日）に控える全日本大学駅伝がテーマです。三大駅伝の２戦目、でんちゃんの地元・愛知をスタートして、三重・伊勢神宮までタスキをつなぐ「学生駅伝日本一決定戦」では、学生たちが本気を見せようと、情熱のすべてをぶつけ合う。仲間とともに、前の世代を超えるために信じる方角へ進むだけ！　いざ、決戦の時――。</em></span></p><h2><span style="color: #ff0000;">伊勢路は箱根駅伝を占う大事な一戦</span></h2><p>みなさんこんにちは！　乃木坂46の佐藤楓です。早いもので月陸さんの連載も４回目。今回のテーマは、いよいよ明日（11月７日）行われる全日本大学駅伝です！　私なりにチーム情報や見どころを紹介していきたいと思います。</p><p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-48159" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/FN4_0314_.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/FN4_0314_.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/FN4_0314_-300x200.jpg 300w, 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#ff0000;">連覇狙う駒大、２冠狙う東京国際大</span></h2><p>出場するのは前回シード権を獲得した８チームと、予選会・選考会を勝ち抜いた17チーム、そしてオープン参加の日本学連選抜と東海学連選抜を加えた27チームです。</p><p>前回優勝したのは駒澤大学で、今年も優勝候補筆頭と言えます。10000ｍの上位８人の平均タイムは28分11秒48（※エントリー選手ではなくチーム全体）。これは昨年よりも30秒以上速いタイムです。歴代でも最強・最速と言ってもいいほど。10月の出雲駅伝では５位となりましたが、出雲はやや区間距離が短いため力を出し切れなかった印象もあります。距離が延びる全日本ではさらに調子を上げてきそうです。</p><p>主力の一人・鈴木芽吹選手（２年）が故障で出場できなかった影響も大きかったと思います。今回も鈴木選手はメンバー外でしたが、それでもさすがは選手層が厚い駒澤大学。出雲ではエントリー外だった白鳥哲汰選手、青柿響選手という鈴木選手と同じ２年生がエントリーされました。出雲では補員だった佃康平選手（４年）など長い距離で強さを発揮する選手も多いです。何と言っても絶対的なエースの田澤廉選手（３年）がいるのが心強いですよね。その主将・田澤選手は７区に入りました！<br /><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-48160" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/HIG_2697.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/HIG_2697.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/HIG_2697-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/HIG_2697-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br /><span style="font-size: 8pt;">前回優勝のテープを切った田澤選手は７区にエントリー</span></p><p>出雲駅伝を制した東京国際大学は、イェゴン・ヴィンセント選手（３年）とルカ・ムセンビ選手（３年）という留学生が２人エントリーしています。ヴィンセント選手は箱根駅伝の２、３区区間記録保持者で今年の出雲駅伝でもアンカーを務めた“最強留学生”です。しかし、全日本では過去２回ムセンビ選手が８区を走っています。どちらがどの区間を走るのかも注目ですが、出演した事前番組では、大志田秀次監督が「ヴィンセントを短い区間で使う可能性もある」とお話されていました。ヴィンセント選手が前半区間に入って逃げ切り態勢を作る可能性もあるのかなと思っています。</p><p>少し気になるのが日本人エースの丹所健選手（３年）が出雲後にケガをしたとの報道もあります。補員としてエントリーはされていますが、どこを走るのか、走れるのかもポイントとなりそうです。出雲を走った佐藤榛紀選手、白井勇佑選手という１年生も好調ですが、10km以上は初めて。距離が延びてどこまで対応できるか楽しみです。</p><p>注目なのが青山学院大学。出雲駅伝では２位と強さを見せました。近藤幸太郎選手（３年）や飯田貴之選手（４年）が中心です。８区には飯田選手が入りました。近藤選手は補員登録でしたが、当日変更でどこを走るでしょうか。出遅れないために出雲同様に１区の可能性もありますが、少しもったいない気もします･･････。同じく補欠登録された若林宏樹選手（１年）も１区候補ですね。</p><p>昨年１年生ながら５区で区間新記録を出した佐藤一世選手（２年）は５区に登録されています。関東インカレ２部ハーフマラソンで優勝した西久保遼選手（３年）は６区、出雲で快走した横田俊吾選手（３年）は７区。さらに、故障していた岸本大紀選手（３年）が３区に登録されました。復活を期待したいです。原晋監督は予想外の選手を使うこともあるので、予想するのがすごく難しいです！</p><p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-48161" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/FN4_0161_.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/FN4_0161_.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/FN4_0161_-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/FN4_0161_-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br /><span style="font-size: 8pt;">月陸を読みながら区間エントリーの予想をする佐藤さん！</span></p><h2><span style="color: #ff0000;">出雲３位の東洋大や早大、國學院大、順大に注目</span></h2><p>上位争いに加わりそうなのが出雲駅伝３位の東洋大学です。出雲はメンバーから外れていた宮下隼人選手（４年）が８区に、松山和希選手（２年）が７区に入りました。宮下選手のきれいなお辞儀が見られそうです！　今年の箱根、そして出雲と１区を務めた児玉悠輔選手（３年）がやはり１区に。とても安定しています。３区に登録された九嶋恵舜選手（２年）も出雲４区２位と好調です。スーパールーキーの石田洸介選手は４区を走る予定。東洋大は選手がそろってきた印象です。駅伝に強く、じわじわと上位に来る東洋大も間違いなく優勝候補ですね。<br /><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-48162" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/DSC03472.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/DSC03472.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/DSC03472-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/DSC03472-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br /><span style="font-size: 8pt;">東洋大は復活を期す宮下主将が登録された</span></p><p>その他では、早稲田大学、國學院大學、順天堂大学も上位に食い込みそう。早稲田大学は中谷雄飛選手（４年）など、一人ひとりの力はすごいのですが、なかなか流れが良くないことが多いです。鈴木創士選手（３年）も調子が上がってきたと聞いていますし、１年生も強い。そこがハマればおもしろいと思います。</p><p>國學院大學は出雲駅伝で１年生アンカーを務めた平林清澄選手の全日本デビューが楽しみです。順天堂大学は不調で出雲を見送った東京五輪代表の三浦龍司選手（２年）が２区に入りました！　前回は１区区間新記録の快走を見せていましたが、今年も見応えがありそうです。順天堂大学は関東インカレ１部ハーフマラソンで日本人トップの四釜峻佑選手（３年）や伊豫田達弥選手（３年）など、ロードに強い選手がそろっているので上位でレースを進めることもあるかもしれません。前回２位の東海大学はエースの石原翔太郎選手（２年）が出雲に続いてメンバー外。それがどう響くか。</p><p>箱根駅伝予選会をダントツで通過した明治大学は昨年３位。鈴木聖人選手（４年）、手嶋杏丞選手（４年）、加藤誠大選手（３年）など、ほとんどのメンバーが残っています。ただ、箱根予選会からいつもより１週間短く２週間ほどしか期間が開いていません。例年、調子を落としたり、ケガをしたりする選手も多いので、どこまで調子を戻せるかがカギとなりそうです。</p><h2><span style="color: #ff0000;">でんちゃんの優勝予想は…</span></h2><p>ここまで挙げたチームが優勝、上位争いを繰り広げる予感がします。</p><p>そして、私の優勝予想は･･････</p><p><span style="font-size: 14pt; color: #800080;"><strong>駒澤大学</strong></span>です！</p><p>やはり一番強いと思います。駒澤大学は全日本大学にめっぽう強く、歴代最多13回の優勝を誇るのも特徴です。２位は<span style="color: #008080;"><strong>青山学院大学</strong></span>、３位には<strong><span style="color: #0000ff;">東京国際大学</span></strong>と予想します。<strong><span style="color: #800000;">早稲田大学</span></strong>、<span style="color: #000080;"><strong>東洋大学</strong></span>と続きそうですが、やっぱり「予想通りいかない」のが駅伝。どんなレース展開になるのか。最後の最後まで気が抜けない大会となりそうなので、とても楽しみです！</p><p>他にも個人的な見どころをいくつか紹介します！</p><p>まずは監督車から飛ぶ選手への“発破”も注目してほしいポイント。駒澤大学の大八木弘明監督や青山学院大学の原晋監督からのかけ声は感動したり、ちょっと笑ってしまったり。ぜひチェックしてください。</p><p>１区から３区までの区間記録保持者は、三浦龍司選手（順大、20年）、伊藤達彦選手（東京国際大、19年／現・Honda）、相澤晃選手（東洋大、19年／現・旭化成）。そうです！　全員、東京五輪の代表選手なのです！　ちなみに昨年更新されたものの４区の前の区間記録はリオ五輪代表の塩尻和也選手（順大、18年）でした。ここで区間記録を更新する選手は注目です。未来のオリンピアンになるかも!?<br /><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-48163" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/DSC09645.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/DSC09645.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/DSC09645-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/DSC09645-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br /><span style="font-size: 8pt;">昨年１区区間記録を出した三浦龍司選手</span></p><p>全日本大学駅伝は私の地元・愛知を走ります。熱田祭や『七里の渡し』には何度か行ったことがあるので、スタート地点の熱田神宮周辺はとてもなじみのある景色です。毎年懐かしい気持ちで見ています。</p><p>最終区では、今年も出場される皇學館大学が大学の目の前を走ります。とても珍しいです。きっと力をもらいますよね。愛知や三重が出身の選手は特別な思いを持っていると思います。私も愛知でライブがある時は少し気合が入ります。もちろん、どんな場所でもパフォーマンスは全力で臨んでいます！</p><p>今年もABEMA SPORTSチャンネルの中継（７時45分～）に参加させていただきます。４年連続です！　毎回、ゲスト解説の八木勇樹さん（早大ＯＢ）の豆知識を聞いて新しい発見があります。すごく和やかな雰囲気で、たまに私に「レース実況」を振られることも。今年も私の実況シーンが見られるかも!?　スマホで見られるので、お仕事などの合間や、移動中でもチェックできます。テレビ中継と一緒に楽しんでみてください。</p><p>明日、朝８時05分にスタートする全日本大学駅伝。出場される選手のみなさん、頑張ってください！</p><p><span style="color: #800080;"><strong><span style="font-size: 14pt;">●全日本大学駅伝の「思い出ファースト」</span></strong></span></p><p>駅伝らしいシーンがたくさん見られる全日本大学駅伝。昨年大会では、駒大・田澤廉選手と東海大・名取燎太選手（現・コニカミノルタ）による８区の競り合いは見応えがありました。</p><p>また、いとこの神林さんが７区で５人抜きの区間賞でトップに立ったシーンはうれしかったです。あんな姿は初めて見ました。私の中のいとこの姿は幼少期で止まっていたので（笑）。主将としてチームを背負う成長した姿に感動しました。ちなみに、前回は神林さんから情報を得ようと思ったのですが返信がなかったので、今回はあきらめて連絡しませんでした！（笑）<br /><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-48165" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/MOE_8119.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/MOE_8119.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/MOE_8119-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/MOE_8119-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br /><span style="font-size: 8pt;">昨年、青学大の主将としてチームを牽引した神林勇太さん</span></p><p>２年前の相澤晃選手（当時・東洋大）の３区での「ゴボウ抜き」もすごく覚えています。10人抜きの快走を見せたのですが、酒井俊幸監督は「休むな！」と声をかけていて、「すでにこんなに速いのに！」って驚きました。結果的に区間記録を１分以上も更新しました。</p><p><span style="color: #800080;"><strong><span style="font-size: 14pt;">●乃木坂学園大学の全日本大学駅伝メンバー、佐藤楓監督が選ぶ鍵となる選手は!?</span></strong></span></p><p>全日本大学駅伝では絶対に出遅れは厳禁。そのため１区はとても重要でスピードがある選手が必要です。そこを任せたのが<span style="color: #800080;"><strong>樋口日奈</strong></span>さん（１期生）。箱根駅伝予選会でもメンバー入りしたのですが、やはり外せません。</p><p>ひなちまさんは行動がとにかく早い！　いつでもテキパキと行動されて、メイクも気がついたら終わっているくらい。一つひとつの行動が早いんです。そのスピードとはちょっと違うかもしれませんが･･････（笑）。きっちりされているので、絶対に出遅れることはありません！　区間記録を作って次のオリンピック代表です！</p><p>私が走るなら地元を走りたいので１区ですが、そこはひなちまさん。なので２区を走ります。海沿いで橋が多い２区で、そこでゴボウ抜きを見せますよ！　でもひなちまさんが出遅れることはあり得ないのでゴボウ抜きにはなりませんね。独走になるので渡しは颯爽と“ピクニックラン”ですよ♪</p><p>最後の８区は<span style="color: #3366ff;"><strong>梅澤美波</strong></span>（３期生）に託します。梅はいつでも頼りになる存在で、３期生のまとめ役でもありますし、先輩・後輩みんなに頼られています。大黒柱の梅にアンカーを任せます！</p><p>全日本大学駅伝が終わったら、11月20、21日に『真夏の全国ツアー2021 FINAL！』があります。４年ぶりの東京ドーム公演。高山一実さんの卒業コンサートでもあるので、寂しいですが楽しみながら頑張りたいと思います！</p><p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-48166" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/FN4_0700_.jpg" alt="" width="800" height="574" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/FN4_0700_.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/FN4_0700_-300x215.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/FN4_0700_-768x551.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br /><span style="color: #ff0000;">★</span>次回は全日本大学駅伝を振り返る予定です！<span style="color: #ff0000;">★</span></p><table style="height: 38px; width: 100.243%; border-collapse: collapse; border-color: #ff0000; background-color: #a1f7ff; border-style: solid;"><tbody><tr><td style="width: 100%;"><span style="font-family: tahoma, arial, helvetica, sans-serif;"><span style="font-size: 10.6667px;"><span style="color: #ff0000; font-size: 10pt;">佐藤 楓</span>（さとう・かえで）／1998年３月23日生まれ。愛知県出身。161cm、Ａ型。愛称はでんちゃん、でんじろう。サイリウムカラーは赤・赤。乃木坂46の３期生として2016年にデビュー。中学、高校とバドミントン部に所属。『帰り道は遠回りしたくなる』で初めて選抜入り。駅伝ファンとして知られ、駅伝関係の仕事も多数こなしている。乃木坂46の最新シングル『君に叱られた』が好評発売中。11月20、21日に『真夏の全国ツアー2021 FINAL！』を控える。12月15日には10周年記念ベストアルバム『Time flies』が発売。最新情報は<a href="https://www.nogizaka46.com/" target="_blank" rel="noopener">公式HP</a>や<a href="https://blog.nogizaka46.com/kaede.satou/" target="_blank" rel="noopener">ブログ</a>、<a href="https://www.instagram.com/kaede_sato.official/" target="_blank" rel="noopener">インスタグラム</a>をチェック！</span></span></td></tr></tbody></table><p><span style="font-size: 8pt;">構成／向永拓史　撮影／船越陽一郎</span></p><p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-48168" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/FN4_0285_.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/FN4_0285_.jpg 800w, 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					</item>
		<item>
		<title>出雲V東京国際大「留学生は終盤2区間に使わない」と明言！前回王者の駒大は「3位以内」と控えめ／全日本大学駅伝前日会見</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 06 Nov 2021 17:58:43 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[駅伝]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[全日本大学駅伝]]></category>
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		<gnf:modified>Sat, 06 Nov 2021 18:04:52 +0900</gnf:modified>
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				<description><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-47949" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/FN2_0201-1.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/FN2_0201-1.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/FN2_0201-1-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/FN2_0201-1-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p>11月7日に開催される全日本大学駅伝の前日会見が6日にオンラインで行われ、前回1位から5位までに入った駒大、東海大、明大、青学大、早大に加え、出雲駅伝王者・東京国際大の指揮官が出席した。</p>
<p>まず今大会のテーマと目標を聞かれ、各校の指揮官の答えは以下のとおり。青学大の原晋監督に関しては、恒例の作戦名も発表した。</p>
<p>早大・相楽豊駅伝監督「再チャレンジ！」「優勝」<br />
明大・山本佑樹駅伝監督「激走!!」「シード権」<br />
駒大・大八木弘明監督「前半は流れに乗って後半勝負」「3位以内」<br />
東海大・両角速駅伝監督「5年連続3位以内」<br />
東京国際大・大志田秀次監督「チーム最高位3位」<br />
青学大・原晋監督「男前大作戦！（※）」「優勝」<br />
<span style="font-size: 8pt;">※「男だろ！」の檄で知られる駒大・大八木監督に対抗し、「打倒・駒大」という意味を込めて。また、アンカーに配置した飯田貴之は「チーム一の男前」とのこと。</span></p>
<p>「優勝」を掲げたのは早大と青学大のみ。駒大、東海大、東京国際大は「3位以内」とし、2週間前の箱根駅伝予選会を経由した明大は控えめの「シード権」とした。前回Vの駒大・大八木監督は10000ｍ27分台を持つ主力の鈴木芽吹を故障で欠いたこともあってか、消極的な回答となった。</p>
<p>昨日発表された区間エントリーについて話題が及び、青学大の原監督は駒大の7区・<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/75188" data-internallinksmanager029f6b8e52c="2" title="名鑑田澤廉">田澤廉</a>（3年）を警戒して「6区終了時で駒大より前にいないと我々は勝てない」とコメント。補欠登録のエース・近藤幸太郎（3年）の起用区間については「この場では話せない」としつつ、「どこに入るかがカギとなる」と当日の出走を明言した。</p>
<p>前回2位の東海大・両角監督は主軸の石原翔太郎（2年）をエントリーできなかったことから「今年は正直きつい」と本音を吐露。レース展開については「前半は早稲田大学の独走になる」と予想した。</p>
<p>それを受け、早大の相楽監督は「評価していただけるのは光栄ですが、中盤、終盤のほうが大事だと思う。昨年ウチは中盤以降で失速しましたが、昨年よりはいい勝負ができるんじゃないかなと思います」と自信を見せた。</p>
<p>出雲王者の東京国際大・大志田監督は「終盤区間はこのために育ててきた2人でいきたい。ここに留学生が入ることはない」ときっぱり。この発言に各校の指揮官は驚きを隠せず、駒大の大八木弘明監督は「前半区間に持ってきて、その流れで押し切られたら怖い」と、歴代最強留学生とも呼び声高いイェゴン・ヴィンセント（3年）を警戒した。</p>
<p>明大の山本佑樹監督は「1区の手嶋から流れに乗りたい」と前半重視の方針。前半の2区には東京五輪3000m障害7位の順大・<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29512" data-internallinksmanager029f6b8e52c="59" title="名鑑三浦龍司">三浦龍司</a>（2年）がエントリーされていることについて、山本監督は「前半からハイペースな展開になる」と予想した。</p>
<p>また、各校の理想のレース展開についても言及され、駒大・大八木監督は終盤に力のある選手を置いていることから「5区で先頭集団が見える位置にいれば」と回答。</p>
<p>青学大の原監督は「7区までに早大、明大、駒大、東海大に30秒リードしたい。東京国際大は先にいると思うので、逆転するには最大で1分半から2分以内には抑えたい」とした。</p>
<p>昨年は6区途中まで先頭をひた走り、そのメンバーが全員残る早大の相楽監督は「前半で先頭か先頭付近にいたい」とし、今回のテーマにもある「再チャレンジ」を強調した。</p>
<p>各校の区間エントリーはすでに発表されているが、当日に選手変更が可能。各チーム主力選手を補欠に配置して様子をうかがっており、指揮官が描いている区間戦略に注目が集まる。レースは明日の朝8時05分にスタートする。</p>
<p>■シード校（前回上位8校）<br />
駒澤大学　　　　26大会連続28回目<br />
東海大学　　　　 8大会連続34回目<br />
明治大学　　　　14大会連続15回目<br />
青山学院大学　　 9大会連続11回目<br />
早稲田大学　　　15大会連続27回目<br />
東洋大学　　　　14大会連続29回目<br />
帝京大学　　　　 7大会連続14回目<br />
順天堂大学　　　 5大会連続26回目</p>
<p>■各地区代表校<br />
＜北海道＞<br />
札幌学院大学　　 4大会連続28回目<br />
＜東北＞<br />
東北大学　　　　 2大会連続15回目<br />
＜関東＞<br />
東京国際大学　　 3大会連続 3回目<br />
國學院大學　　　 7大会連続 9回目<br />
法政大学　　　　 2大会ぶり13回目<br />
拓殖大学　　　　 2大会ぶり10回目<br />
中央大学　　　　 9大会ぶり28回目<br />
中央学院大学　　 9大会連続15回目<br />
日本体育大学　　 4大会連続43回目<br />
＜北信越＞<br />
信州大学　　　　 2大会連続15回目<br />
＜東海＞<br />
皇學館大学　　　 5大会連続 5回目<br />
岐阜協立大学　　 5大会ぶり 4回目<br />
＜関西＞<br />
立命館大学　　　20大会連続32回目<br />
関西学院大学　　 2大会連続10回目<br />
大阪経済大学　　 3大会ぶり23回目<br />
＜中国四国＞<br />
環太平洋大学　　2大会ぶり 2回目<br />
＜九州＞<br />
第一工科大学　　2大会ぶり25回目</p>
<p>■秩父宮賜杯　第53回全日本大学駅伝対校選手権大会<br />
11月7日　熱田神宮西門前～伊勢神宮内宮宇治橋前　 8区間 106.8km<br />
<a href="https://daigaku-ekiden.com/">大会HP</a></p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-related-none yarpp-template-list'>
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</div>
]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-47949" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/FN2_0201-1.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/FN2_0201-1.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/FN2_0201-1-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/FN2_0201-1-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p><p>11月7日に開催される全日本大学駅伝の前日会見が6日にオンラインで行われ、前回1位から5位までに入った駒大、東海大、明大、青学大、早大に加え、出雲駅伝王者・東京国際大の指揮官が出席した。</p><p>まず今大会のテーマと目標を聞かれ、各校の指揮官の答えは以下のとおり。青学大の原晋監督に関しては、恒例の作戦名も発表した。</p><p>早大・相楽豊駅伝監督「再チャレンジ！」「優勝」<br />明大・山本佑樹駅伝監督「激走!!」「シード権」<br />駒大・大八木弘明監督「前半は流れに乗って後半勝負」「3位以内」<br />東海大・両角速駅伝監督「5年連続3位以内」<br />東京国際大・大志田秀次監督「チーム最高位3位」<br />青学大・原晋監督「男前大作戦！（※）」「優勝」<br /><span style="font-size: 8pt;">※「男だろ！」の檄で知られる駒大・大八木監督に対抗し、「打倒・駒大」という意味を込めて。また、アンカーに配置した飯田貴之は「チーム一の男前」とのこと。</span></p><p>「優勝」を掲げたのは早大と青学大のみ。駒大、東海大、東京国際大は「3位以内」とし、2週間前の箱根駅伝予選会を経由した明大は控えめの「シード権」とした。前回Vの駒大・大八木監督は10000ｍ27分台を持つ主力の鈴木芽吹を故障で欠いたこともあってか、消極的な回答となった。</p><p>昨日発表された区間エントリーについて話題が及び、青学大の原監督は駒大の7区・<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/75188" data-internallinksmanager029f6b8e52c="2" title="名鑑田澤廉">田澤廉</a>（3年）を警戒して「6区終了時で駒大より前にいないと我々は勝てない」とコメント。補欠登録のエース・近藤幸太郎（3年）の起用区間については「この場では話せない」としつつ、「どこに入るかがカギとなる」と当日の出走を明言した。</p><p>前回2位の東海大・両角監督は主軸の石原翔太郎（2年）をエントリーできなかったことから「今年は正直きつい」と本音を吐露。レース展開については「前半は早稲田大学の独走になる」と予想した。</p><p>それを受け、早大の相楽監督は「評価していただけるのは光栄ですが、中盤、終盤のほうが大事だと思う。昨年ウチは中盤以降で失速しましたが、昨年よりはいい勝負ができるんじゃないかなと思います」と自信を見せた。</p><p>出雲王者の東京国際大・大志田監督は「終盤区間はこのために育ててきた2人でいきたい。ここに留学生が入ることはない」ときっぱり。この発言に各校の指揮官は驚きを隠せず、駒大の大八木弘明監督は「前半区間に持ってきて、その流れで押し切られたら怖い」と、歴代最強留学生とも呼び声高いイェゴン・ヴィンセント（3年）を警戒した。</p><p>明大の山本佑樹監督は「1区の手嶋から流れに乗りたい」と前半重視の方針。前半の2区には東京五輪3000m障害7位の順大・<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29512" data-internallinksmanager029f6b8e52c="59" title="名鑑三浦龍司">三浦龍司</a>（2年）がエントリーされていることについて、山本監督は「前半からハイペースな展開になる」と予想した。</p><p>また、各校の理想のレース展開についても言及され、駒大・大八木監督は終盤に力のある選手を置いていることから「5区で先頭集団が見える位置にいれば」と回答。</p><p>青学大の原監督は「7区までに早大、明大、駒大、東海大に30秒リードしたい。東京国際大は先にいると思うので、逆転するには最大で1分半から2分以内には抑えたい」とした。</p><p>昨年は6区途中まで先頭をひた走り、そのメンバーが全員残る早大の相楽監督は「前半で先頭か先頭付近にいたい」とし、今回のテーマにもある「再チャレンジ」を強調した。</p><p>各校の区間エントリーはすでに発表されているが、当日に選手変更が可能。各チーム主力選手を補欠に配置して様子をうかがっており、指揮官が描いている区間戦略に注目が集まる。レースは明日の朝8時05分にスタートする。</p><p>■シード校（前回上位8校）<br />駒澤大学　　　　26大会連続28回目<br />東海大学　　　　 8大会連続34回目<br />明治大学　　　　14大会連続15回目<br />青山学院大学　　 9大会連続11回目<br />早稲田大学　　　15大会連続27回目<br />東洋大学　　　　14大会連続29回目<br />帝京大学　　　　 7大会連続14回目<br />順天堂大学　　　 5大会連続26回目</p><p>■各地区代表校<br />＜北海道＞<br />札幌学院大学　　 4大会連続28回目<br />＜東北＞<br />東北大学　　　　 2大会連続15回目<br />＜関東＞<br />東京国際大学　　 3大会連続 3回目<br />國學院大學　　　 7大会連続 9回目<br />法政大学　　　　 2大会ぶり13回目<br />拓殖大学　　　　 2大会ぶり10回目<br />中央大学　　　　 9大会ぶり28回目<br />中央学院大学　　 9大会連続15回目<br />日本体育大学　　 4大会連続43回目<br />＜北信越＞<br />信州大学　　　　 2大会連続15回目<br />＜東海＞<br />皇學館大学　　　 5大会連続 5回目<br />岐阜協立大学　　 5大会ぶり 4回目<br />＜関西＞<br />立命館大学　　　20大会連続32回目<br />関西学院大学　　 2大会連続10回目<br />大阪経済大学　　 3大会ぶり23回目<br />＜中国四国＞<br />環太平洋大学　　2大会ぶり 2回目<br />＜九州＞<br />第一工科大学　　2大会ぶり25回目</p><p>■秩父宮賜杯　第53回全日本大学駅伝対校選手権大会<br />11月7日　熱田神宮西門前～伊勢神宮内宮宇治橋前　 8区間 106.8km<br /><a href="https://daigaku-ekiden.com/">大会HP</a></p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-related-none yarpp-template-list'><p>関連記事はありません。</p></div>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>【展望】駒大の連覇か、東京国際大の2冠か、青学大も虎視眈々／第53回全日本大学駅伝</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
		<media:status state="active" />
		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/48051</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 06 Nov 2021 06:19:19 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[学生長距離]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[全日本大学駅伝]]></category>
		<category><![CDATA[展望]]></category>
		<category><![CDATA[大学駅伝]]></category>
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		<gnf:modified>Sat, 06 Nov 2021 11:22:46 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Sat, 06 Nov 2021 11:22:46 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-45023" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/09/49818a8b35e31a17aaa79fee0174aa5e-1.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/09/49818a8b35e31a17aaa79fee0174aa5e-1.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/09/49818a8b35e31a17aaa79fee0174aa5e-1-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/09/49818a8b35e31a17aaa79fee0174aa5e-1-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p>第53回全日本大学駅伝は11月7日（日）、愛知・熱田神宮西門前をスタート、三重・伊勢神宮内宮宇治橋前をフィニッシュの8区間106.8kmのコースで開催される。</p>
<p>出場校は前回8位までに入ったシード校の駒大、東海大、明大、青学大、早大、東洋大、帝京大、順大、そこに各地区予選を勝ち抜いた17校とオープン参加の日本学連選抜と東海学連選抜を加えた27チームとなる。</p>
<p>駅伝日本一の座を懸けた、学生たちによる熱き戦い。すでに発表されている各チームのエントリー選手の情報をもとに、優勝争い＆シード権争いの展望と見どころを紹介する。</p>
<h2>区間エントリーが発表！ 駒大は鈴木芽吹が外れる</h2>
<p>まず、11月5日に各チームの区間エントリーが発表され、すでに公表されていた16人のエントリーメンバーから補員を含めた13人に絞られた。</p>
<p>この結果、前回王者の駒大は10000ｍ27分41秒68を持つ<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/169807" data-internallinksmanager029f6b8e52c="260" title="名鑑鈴木芽吹">鈴木芽吹</a>（2年）、5000ｍ日本インカレ2位の篠原倖太郎（1年）、前回Ｖメンバーの山野力（3年）が外れた。特に鈴木の離脱は連覇を目指すうえで大きな打撃になる。</p>
<p>早大は5000ｍ13分31秒52を持つ主将の千明龍之佑（4年）、明大も10月23日の箱根駅伝予選会を走った主力の櫛田佳希（3年）がリストから外れ、日体大は絶対的エースの藤本珠輝（3年）をエントリーしなかった。</p>
<p>これらをふまえ、最終エントリー13人のうち5000ｍと10000ｍの自己ベスト上位8人の平均タイムを算出した。そして両種目のランキングを得点化したものが以下の表だ。（カッコ内は順位）</p>
<p>駒大<br />
13.42.19（1）28.27.30（1）<br />
東海大<br />
13.52.21（7）28.55.75（11）<br />
明大<br />
13.45.55（2）28.37.45（4）<br />
青学大<br />
13.49.60（6）28.40.57（5）<br />
早大<br />
13.48.64（4）28.30.06（2）<br />
東洋大<br />
13.52.48（8）29.00.21（12）<br />
帝京大<br />
13.58.10（12）29.05.78（14）<br />
順大<br />
13.47.67（3）28.34.48（3）<br />
東京国際大<br />
13.49.46（5）28.55.70（10）<br />
國學院大<br />
13.54.15（9）28.41.07（6）<br />
法大<br />
14.11.22（14）29.05.25（13）<br />
拓大<br />
14.13.84（15）28.55.39（9）<br />
中大<br />
13.54.95（10）28.46.71（7）<br />
中央学大<br />
13.55.74（11）28.49.27（8）<br />
日体大<br />
14.01.98（13）29.06.33（15）<br />
立命大<br />
14.16.18（16）29.48.91（16）</p>
<p>そして両種目のランキングを得点化して並び変えたのが以下の表だ。</p>
<p>１）駒　　大　　２（１-１）42.09.49<br />
２）早　　大　　６（４-２）42.18.70<br />
３）順　　大　　６（３-３）42.22.15<br />
４）明　　大　　６（２-４）42.23.00<br />
５）青 学 大　　11（６-５）42.30.17<br />
６）國學院大　　15（９-６）42.35.22<br />
７）東京国際大　15（５-10）42.45.16<br />
８）中　　大　　17（10-７）42.41.21<br />
９）東 海 大　　18（７-11）42.47.96<br />
10）中央学大　　19（11-８）42.45.01<br />
11）東 洋 大　　20（８-12）42.52.69<br />
12）拓　　大　　24（15-９）43.09.23<br />
13）帝 京 大　　26（12-14）43.03.88<br />
14）法　　大　　27（14-13）43.16.47<br />
15）日 体 大　　28（13-15）43.08.31<br />
16）立 命 大　　32（16-16）44.05.09<br />
<span style="font-size: 8pt;">※カッコ内は5000ｍと10000ｍの順位</span><br />
<span style="font-size: 8pt;">※カッコの右は平均タイムの合計</span><br />
<span style="font-size: 8pt;">※同点の場合は平均タイムが上の大学を優先</span></p>
<p>これを見ると、駒大が両種目でトップに立ち、データ上で優位に立っているのがわかる。僅差で早大、順大、明大と続き、青学大が5番手につけている。</p>
<p>東京国際大は2人いる留学生のうち、記録のいいイェゴン・ヴィンセント（3年）が入る想定で計算しているが、これまで2年連続で出走しているルカ・ムセンビ（3年）が入るようだと、ややランキングに変動がありそうだ。</p>
<p>以上データに加え、近年の駅伝実績や取材にもとづいた最新情報を加味すると、優勝候補筆頭は駒大で間違いないだろう。</p>
<p>その対抗として有力なのが、出雲駅伝で上位に入った東京国際大と青学大か。データ上で優れた数字を持つ早大、順大が3強を追う構図となりそうで、明大は2週間前の箱根駅伝予選会でハーフマラソンを走っていることを考え、評価を下げた。</p>
<blockquote><p>■今大会の勢力図予想<br />
<strong>A（優勝候補）<br />
</strong>駒大、青学大、東京国際大<br />
<strong>B（メダル候補）<br />
</strong>早大、順大<br />
<strong>C（シード有力）<br />
</strong>東洋大、國學院大<br />
<strong>D（シード候補）<br />
</strong>東海大、明大、帝京大、<br />
<strong>E（チャレンジ）<br />
</strong>法大、拓大、中大、中央学大、日体大、立命大など</p></blockquote>
<h2>田澤を軸に連覇に挑む駒大<br />
序盤でリード奪いたい早大＆順大＆青学大<br />
終盤で大逆転狙う東京国際大</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-47913" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/683a01881772d3c6dfa05ce7f78ecb70.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/683a01881772d3c6dfa05ce7f78ecb70.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/683a01881772d3c6dfa05ce7f78ecb70-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/683a01881772d3c6dfa05ce7f78ecb70-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p>では、ここでメダル候補までに入れた上記5校の区間エントリーと戦力から戦い方を予想する。</p>
<p><strong>駒大</strong>は日本選手権10000ｍ2位のエース・<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/75188" data-internallinksmanager029f6b8e52c="2" title="名鑑田澤廉">田澤廉</a>（3年）を7区に置いた。前回は8区だったが、大八木弘明監督は早めに勝負に出た模様だ。現段階では補員に入っている唐澤拓海や白鳥哲汰（ともに2年）らスピードのある選手が前半区間に入ることで、序盤から先頭争いが可能になる。鈴木が抜けたことで戦力は大きく削がれたが、アンカーの花尾恭輔（2年）も関東インカレ2部ハーフマラソン2位の実力者。7区で確実に先頭に立ち、逃げ切り勝ちを狙う。</p>
<p><strong>青学大</strong>は出雲1区区間賞のエース・近藤幸太郎（3年）を補員登録。当日変更で前半区間に入る見通しだが、昨年は2区で大きく出遅れただけに確実に序盤で先頭争いに加わっておきたいはずだ。注目は3区に入った岸本大紀（3年）。1年目は大活躍ながら、2年目の昨季はケガで一度も出番がなかった。ここで完全復活をすれば、5区の佐藤一世（2年）、6区の西久保遼（3年）といった実力者で中盤を優位に進められる。終盤の2区間は駒大や東京国際大と比べるとややパンチに欠けるため、6区終了時でトップに立てるかが優勝へのカギを握る。</p>
<p>出雲駅伝で学生駅伝初優勝を遂げた<strong>東京国際大</strong>は補員に入った留学生の起用が肝。7区に入った野澤巧理（4年）、8区の宗像聖（3年）ともに主力選手のため、どちらに入るか現時点では読めない。また、出雲3区で快走した丹所健（3年）は脚を痛めたとの情報があり、起用できなければ優勝争いから一歩脱落する可能性が高い。とはいえ、仮にフルオーダーで臨んだ場合は、出雲に続く2冠も十分考えられる。</p>
<p><strong>早大</strong>は前回大会も千明抜きで3区から6区途中まで先頭をひた走った。今回もその再来を狙うオーダーで2区に井川龍人（3年）、3区に中谷雄飛（4年）が並んだ。青学大同様に終盤2区間の破壊力はないため、確実に中盤で先頭争いしておきたい。</p>
<p><strong>順大</strong>は東京五輪3000ｍ障害7位の<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29512" data-internallinksmanager029f6b8e52c="59" title="名鑑三浦龍司">三浦龍司</a>（2年）が2区に入った。これまで学生駅伝では1区しか走っていないため、単独走でどれだけ走れるかに注目。チームは箱根駅伝の総合優勝に全力を注いでおり、出雲は10位と惨敗。それでも関東インカレや日本インカレでは多くの選手が入賞するなど、選手層なら駒大や青学大に引けを取らない。昨年の8位は大きく超えてきそうだ。</p>
<p>前回大会は優勝候補に挙げられた駒大、青学大、東海大が軒並み序盤で出遅れながら、最終8区ではこの3校が先頭争いを繰り広げた。3年前から終盤2区間がロング区間（7区17.6km、8区19.7km）となったため、当然この2区間が最重要区間となる。その一方で、出雲で東京国際大が見せたように、駅伝では先頭に立ったチームが勢いでそのまま逃げ切るケースも多々ある。各大学の指揮官の区間戦略が吉と出るか凶と出るか、3名まで認められている当日の選手変更にも注目だ。</p>
<h2>東洋大、國學院大も強力布陣</h2>
<p>メダル候補には入れなかったものの、<strong>東洋大</strong>と<strong>國學院大</strong>は出雲駅伝で3位、4位に入っており、力はある。</p>
<p>東洋大は出雲で欠場したエース格の宮下隼人（4年）と松山和希（2年）が7区、8区に入っており、本調子なら他校の脅威となる。出雲で5区区間賞と鮮烈な学生駅伝デビューを飾った石田洸介（1年）は4区に登録され、ここで上位につければトップ3も十分にあり得る。</p>
<p>國學院大は過去最高成績が6位。今大会はそれを超える「5位」がターゲットだが、展開次第では初のメダルも狙える布陣が整った。昨年も好走した島崎慎愛が1区、出雲2区区間賞の木付琳（4年）が2区と序盤から主力を並べ、流れに乗る作戦か。出雲6区で積極的な走りを見せたルーキーの平林清澄は7区に配置され、10000ｍでチーム内1位、2位の記録を持つ中西大翔（3年）と藤木宏太（4年）は補員登録。決して選手層は厚くないが、ハマった時の爆発力はライバル校の脅威となりそうだ。</p>
<p>前回2位の<strong>東海大</strong>は前回4区区間賞のエース・石原翔太郎（2年）、10000ｍで28分21秒80の松尾昂来（2年）がエントリーから外れ、厳しい戦いが予想される。<strong>明大</strong>は前述のとおり、箱根予選会の疲労が懸念材料。3年連続でシード権を獲得中の<strong>帝京大</strong>は出雲8位から順位を上げられるか。</p>
<p>このほか、個人での活躍にも注目が集まり、箱根1区区間賞の法大・鎌田航生（4年）と箱根予選会日本人トップの中央学大・栗原啓吾（4年）がともに2区にエントリー。10000ｍの学生記録保持者である拓大のジョセフ・ラジニ（3年）は補員登録だが、当日変更でどの区間に入るか注目だ。</p>
<p>■シード校（前回上位8校）<br />
駒澤大学　　　　26大会連続28回目<br />
東海大学　　　　 8大会連続34回目<br />
明治大学　　　　14大会連続15回目<br />
青山学院大学　　 9大会連続11回目<br />
早稲田大学　　　15大会連続27回目<br />
東洋大学　　　　14大会連続29回目<br />
帝京大学　　　　 7大会連続14回目<br />
順天堂大学　　　 5大会連続26回目</p>
<p>■各地区代表校<br />
＜北海道＞<br />
札幌学院大学　　 4大会連続28回目<br />
＜東北＞<br />
東北大学　　　　 2大会連続15回目<br />
＜関東＞<br />
東京国際大学　　 3大会連続 3回目<br />
國學院大學　　　 7大会連続 9回目<br />
法政大学　　　　 2大会ぶり13回目<br />
拓殖大学　　　　 2大会ぶり10回目<br />
中央大学　　　　 9大会ぶり28回目<br />
中央学院大学　　 9大会連続15回目<br />
日本体育大学　　 4大会連続43回目<br />
＜北信越＞<br />
信州大学　　　　 2大会連続15回目<br />
＜東海＞<br />
皇學館大学　　　 5大会連続 5回目<br />
岐阜協立大学　　 5大会ぶり 4回目<br />
＜関西＞<br />
立命館大学　　　20大会連続32回目<br />
関西学院大学　　 2大会連続10回目<br />
大阪経済大学　　 3大会ぶり23回目<br />
＜中国四国＞<br />
環太平洋大学　　2大会ぶり 2回目<br />
＜九州＞<br />
第一工科大学　　2大会ぶり25回目</p>
<p>■秩父宮賜杯　第53回全日本大学駅伝対校選手権大会<br />
11月7日　熱田神宮西門前～伊勢神宮内宮宇治橋前　 8区間 106.8km<br />
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]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-45023" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/09/49818a8b35e31a17aaa79fee0174aa5e-1.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/09/49818a8b35e31a17aaa79fee0174aa5e-1.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/09/49818a8b35e31a17aaa79fee0174aa5e-1-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/09/49818a8b35e31a17aaa79fee0174aa5e-1-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p><p>第53回全日本大学駅伝は11月7日（日）、愛知・熱田神宮西門前をスタート、三重・伊勢神宮内宮宇治橋前をフィニッシュの8区間106.8kmのコースで開催される。</p><p>出場校は前回8位までに入ったシード校の駒大、東海大、明大、青学大、早大、東洋大、帝京大、順大、そこに各地区予選を勝ち抜いた17校とオープン参加の日本学連選抜と東海学連選抜を加えた27チームとなる。</p><p>駅伝日本一の座を懸けた、学生たちによる熱き戦い。すでに発表されている各チームのエントリー選手の情報をもとに、優勝争い＆シード権争いの展望と見どころを紹介する。</p><h2>区間エントリーが発表！ 駒大は鈴木芽吹が外れる</h2><p>まず、11月5日に各チームの区間エントリーが発表され、すでに公表されていた16人のエントリーメンバーから補員を含めた13人に絞られた。</p><p>この結果、前回王者の駒大は10000ｍ27分41秒68を持つ<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/169807" data-internallinksmanager029f6b8e52c="260" title="名鑑鈴木芽吹">鈴木芽吹</a>（2年）、5000ｍ日本インカレ2位の篠原倖太郎（1年）、前回Ｖメンバーの山野力（3年）が外れた。特に鈴木の離脱は連覇を目指すうえで大きな打撃になる。</p><p>早大は5000ｍ13分31秒52を持つ主将の千明龍之佑（4年）、明大も10月23日の箱根駅伝予選会を走った主力の櫛田佳希（3年）がリストから外れ、日体大は絶対的エースの藤本珠輝（3年）をエントリーしなかった。</p><p>これらをふまえ、最終エントリー13人のうち5000ｍと10000ｍの自己ベスト上位8人の平均タイムを算出した。そして両種目のランキングを得点化したものが以下の表だ。（カッコ内は順位）</p><p>駒大<br />13.42.19（1）28.27.30（1）<br />東海大<br />13.52.21（7）28.55.75（11）<br />明大<br />13.45.55（2）28.37.45（4）<br />青学大<br />13.49.60（6）28.40.57（5）<br />早大<br />13.48.64（4）28.30.06（2）<br />東洋大<br />13.52.48（8）29.00.21（12）<br />帝京大<br />13.58.10（12）29.05.78（14）<br />順大<br />13.47.67（3）28.34.48（3）<br />東京国際大<br />13.49.46（5）28.55.70（10）<br />國學院大<br />13.54.15（9）28.41.07（6）<br />法大<br />14.11.22（14）29.05.25（13）<br />拓大<br />14.13.84（15）28.55.39（9）<br />中大<br />13.54.95（10）28.46.71（7）<br />中央学大<br />13.55.74（11）28.49.27（8）<br />日体大<br />14.01.98（13）29.06.33（15）<br />立命大<br />14.16.18（16）29.48.91（16）</p><p>そして両種目のランキングを得点化して並び変えたのが以下の表だ。</p><p>１）駒　　大　　２（１-１）42.09.49<br />２）早　　大　　６（４-２）42.18.70<br />３）順　　大　　６（３-３）42.22.15<br />４）明　　大　　６（２-４）42.23.00<br />５）青 学 大　　11（６-５）42.30.17<br />６）國學院大　　15（９-６）42.35.22<br />７）東京国際大　15（５-10）42.45.16<br />８）中　　大　　17（10-７）42.41.21<br />９）東 海 大　　18（７-11）42.47.96<br />10）中央学大　　19（11-８）42.45.01<br />11）東 洋 大　　20（８-12）42.52.69<br />12）拓　　大　　24（15-９）43.09.23<br />13）帝 京 大　　26（12-14）43.03.88<br />14）法　　大　　27（14-13）43.16.47<br />15）日 体 大　　28（13-15）43.08.31<br />16）立 命 大　　32（16-16）44.05.09<br /><span style="font-size: 8pt;">※カッコ内は5000ｍと10000ｍの順位</span><br /><span style="font-size: 8pt;">※カッコの右は平均タイムの合計</span><br /><span style="font-size: 8pt;">※同点の場合は平均タイムが上の大学を優先</span></p><p>これを見ると、駒大が両種目でトップに立ち、データ上で優位に立っているのがわかる。僅差で早大、順大、明大と続き、青学大が5番手につけている。</p><p>東京国際大は2人いる留学生のうち、記録のいいイェゴン・ヴィンセント（3年）が入る想定で計算しているが、これまで2年連続で出走しているルカ・ムセンビ（3年）が入るようだと、ややランキングに変動がありそうだ。</p><p>以上データに加え、近年の駅伝実績や取材にもとづいた最新情報を加味すると、優勝候補筆頭は駒大で間違いないだろう。</p><p>その対抗として有力なのが、出雲駅伝で上位に入った東京国際大と青学大か。データ上で優れた数字を持つ早大、順大が3強を追う構図となりそうで、明大は2週間前の箱根駅伝予選会でハーフマラソンを走っていることを考え、評価を下げた。</p><blockquote><p>■今大会の勢力図予想<br /><strong>A（優勝候補）<br /></strong>駒大、青学大、東京国際大<br /><strong>B（メダル候補）<br /></strong>早大、順大<br /><strong>C（シード有力）<br /></strong>東洋大、國學院大<br /><strong>D（シード候補）<br /></strong>東海大、明大、帝京大、<br /><strong>E（チャレンジ）<br /></strong>法大、拓大、中大、中央学大、日体大、立命大など</p></blockquote><h2>田澤を軸に連覇に挑む駒大<br />序盤でリード奪いたい早大＆順大＆青学大<br />終盤で大逆転狙う東京国際大</h2><p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-47913" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/683a01881772d3c6dfa05ce7f78ecb70.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/683a01881772d3c6dfa05ce7f78ecb70.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/683a01881772d3c6dfa05ce7f78ecb70-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/683a01881772d3c6dfa05ce7f78ecb70-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p><p>では、ここでメダル候補までに入れた上記5校の区間エントリーと戦力から戦い方を予想する。</p><p><strong>駒大</strong>は日本選手権10000ｍ2位のエース・<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/75188" data-internallinksmanager029f6b8e52c="2" title="名鑑田澤廉">田澤廉</a>（3年）を7区に置いた。前回は8区だったが、大八木弘明監督は早めに勝負に出た模様だ。現段階では補員に入っている唐澤拓海や白鳥哲汰（ともに2年）らスピードのある選手が前半区間に入ることで、序盤から先頭争いが可能になる。鈴木が抜けたことで戦力は大きく削がれたが、アンカーの花尾恭輔（2年）も関東インカレ2部ハーフマラソン2位の実力者。7区で確実に先頭に立ち、逃げ切り勝ちを狙う。</p><p><strong>青学大</strong>は出雲1区区間賞のエース・近藤幸太郎（3年）を補員登録。当日変更で前半区間に入る見通しだが、昨年は2区で大きく出遅れただけに確実に序盤で先頭争いに加わっておきたいはずだ。注目は3区に入った岸本大紀（3年）。1年目は大活躍ながら、2年目の昨季はケガで一度も出番がなかった。ここで完全復活をすれば、5区の佐藤一世（2年）、6区の西久保遼（3年）といった実力者で中盤を優位に進められる。終盤の2区間は駒大や東京国際大と比べるとややパンチに欠けるため、6区終了時でトップに立てるかが優勝へのカギを握る。</p><p>出雲駅伝で学生駅伝初優勝を遂げた<strong>東京国際大</strong>は補員に入った留学生の起用が肝。7区に入った野澤巧理（4年）、8区の宗像聖（3年）ともに主力選手のため、どちらに入るか現時点では読めない。また、出雲3区で快走した丹所健（3年）は脚を痛めたとの情報があり、起用できなければ優勝争いから一歩脱落する可能性が高い。とはいえ、仮にフルオーダーで臨んだ場合は、出雲に続く2冠も十分考えられる。</p><p><strong>早大</strong>は前回大会も千明抜きで3区から6区途中まで先頭をひた走った。今回もその再来を狙うオーダーで2区に井川龍人（3年）、3区に中谷雄飛（4年）が並んだ。青学大同様に終盤2区間の破壊力はないため、確実に中盤で先頭争いしておきたい。</p><p><strong>順大</strong>は東京五輪3000ｍ障害7位の<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29512" data-internallinksmanager029f6b8e52c="59" title="名鑑三浦龍司">三浦龍司</a>（2年）が2区に入った。これまで学生駅伝では1区しか走っていないため、単独走でどれだけ走れるかに注目。チームは箱根駅伝の総合優勝に全力を注いでおり、出雲は10位と惨敗。それでも関東インカレや日本インカレでは多くの選手が入賞するなど、選手層なら駒大や青学大に引けを取らない。昨年の8位は大きく超えてきそうだ。</p><p>前回大会は優勝候補に挙げられた駒大、青学大、東海大が軒並み序盤で出遅れながら、最終8区ではこの3校が先頭争いを繰り広げた。3年前から終盤2区間がロング区間（7区17.6km、8区19.7km）となったため、当然この2区間が最重要区間となる。その一方で、出雲で東京国際大が見せたように、駅伝では先頭に立ったチームが勢いでそのまま逃げ切るケースも多々ある。各大学の指揮官の区間戦略が吉と出るか凶と出るか、3名まで認められている当日の選手変更にも注目だ。</p><h2>東洋大、國學院大も強力布陣</h2><p>メダル候補には入れなかったものの、<strong>東洋大</strong>と<strong>國學院大</strong>は出雲駅伝で3位、4位に入っており、力はある。</p><p>東洋大は出雲で欠場したエース格の宮下隼人（4年）と松山和希（2年）が7区、8区に入っており、本調子なら他校の脅威となる。出雲で5区区間賞と鮮烈な学生駅伝デビューを飾った石田洸介（1年）は4区に登録され、ここで上位につければトップ3も十分にあり得る。</p><p>國學院大は過去最高成績が6位。今大会はそれを超える「5位」がターゲットだが、展開次第では初のメダルも狙える布陣が整った。昨年も好走した島崎慎愛が1区、出雲2区区間賞の木付琳（4年）が2区と序盤から主力を並べ、流れに乗る作戦か。出雲6区で積極的な走りを見せたルーキーの平林清澄は7区に配置され、10000ｍでチーム内1位、2位の記録を持つ中西大翔（3年）と藤木宏太（4年）は補員登録。決して選手層は厚くないが、ハマった時の爆発力はライバル校の脅威となりそうだ。</p><p>前回2位の<strong>東海大</strong>は前回4区区間賞のエース・石原翔太郎（2年）、10000ｍで28分21秒80の松尾昂来（2年）がエントリーから外れ、厳しい戦いが予想される。<strong>明大</strong>は前述のとおり、箱根予選会の疲労が懸念材料。3年連続でシード権を獲得中の<strong>帝京大</strong>は出雲8位から順位を上げられるか。</p><p>このほか、個人での活躍にも注目が集まり、箱根1区区間賞の法大・鎌田航生（4年）と箱根予選会日本人トップの中央学大・栗原啓吾（4年）がともに2区にエントリー。10000ｍの学生記録保持者である拓大のジョセフ・ラジニ（3年）は補員登録だが、当日変更でどの区間に入るか注目だ。</p><p>■シード校（前回上位8校）<br />駒澤大学　　　　26大会連続28回目<br />東海大学　　　　 8大会連続34回目<br />明治大学　　　　14大会連続15回目<br />青山学院大学　　 9大会連続11回目<br />早稲田大学　　　15大会連続27回目<br />東洋大学　　　　14大会連続29回目<br />帝京大学　　　　 7大会連続14回目<br />順天堂大学　　　 5大会連続26回目</p><p>■各地区代表校<br />＜北海道＞<br />札幌学院大学　　 4大会連続28回目<br />＜東北＞<br />東北大学　　　　 2大会連続15回目<br />＜関東＞<br />東京国際大学　　 3大会連続 3回目<br />國學院大學　　　 7大会連続 9回目<br />法政大学　　　　 2大会ぶり13回目<br />拓殖大学　　　　 2大会ぶり10回目<br />中央大学　　　　 9大会ぶり28回目<br />中央学院大学　　 9大会連続15回目<br />日本体育大学　　 4大会連続43回目<br />＜北信越＞<br />信州大学　　　　 2大会連続15回目<br />＜東海＞<br />皇學館大学　　　 5大会連続 5回目<br />岐阜協立大学　　 5大会ぶり 4回目<br />＜関西＞<br />立命館大学　　　20大会連続32回目<br />関西学院大学　　 2大会連続10回目<br />大阪経済大学　　 3大会ぶり23回目<br />＜中国四国＞<br />環太平洋大学　　2大会ぶり 2回目<br />＜九州＞<br />第一工科大学　　2大会ぶり25回目</p><p>■秩父宮賜杯　第53回全日本大学駅伝対校選手権大会<br />11月7日　熱田神宮西門前～伊勢神宮内宮宇治橋前　 8区間 106.8km<br /><a href="https://daigaku-ekiden.com/">大会HP</a></p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-related-none yarpp-template-list'><p>関連記事はありません。</p></div>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>乃木坂46佐藤楓の「駅伝ちゃんねる」♯３出雲と予選会のこと、知ってる？</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 05 Nov 2021 18:00:14 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[学生長距離]]></category>
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		<gnf:modified>Fri, 05 Nov 2021 20:42:28 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Fri, 05 Nov 2021 20:42:28 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-45637" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/10/satokaedetopfinal-scaled.jpg" alt="" width="2560" height="1060" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/10/satokaedetopfinal-scaled.jpg 2560w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/10/satokaedetopfinal-300x124.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/10/satokaedetopfinal-1024x424.jpg 1024w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/10/satokaedetopfinal-768x318.jpg 768w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/10/satokaedetopfinal-1536x636.jpg 1536w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/10/satokaedetopfinal-2048x848.jpg 2048w" sizes="auto, (max-width: 2560px) 100vw, 2560px" /></p>
<p><span style="color: #cc99ff;"><strong><span style="font-size: 18pt;">♯３</span></strong></span><br />
<strong><span style="font-size: 18pt;">「出雲と予選会のこと、知ってる？」</span></strong></p>
<p><span style="font-size: 10pt;"><em>乃木坂46の佐藤楓さんが2021－22年大学駅伝シーズンを通して見どころや注目チーム＆選手を紹介する連載企画３回目！　トップアイドルとして大活躍を続けながら、“駅伝好きアイドル”として『観測史上、最大風速』の注目を集めるでんちゃん。今週末には全日本大学駅伝を控えるが、その前に10月の振り返りを少し。本格的な駅伝の季節よりひと足先にスタートした「出雲駅伝」では東京国際大が初優勝を飾った。それぞれが何を最優先させるのか考えて立川を駆け抜けた「箱根駅伝予選会」。明大、中大が順当に通過し、夢の続き叶うと信じ続けた駿河台大が初出場を決めて“Brand new day”を刻んだ！　実は１回目、２回目の連載で注目に挙げていたポイントが的中しまくり。２つの大会を改めて振り返ってもらいました！</em></span></p>
<h2><span style="color: #ff0000;">予想通りにいかないと再認識した出雲</span></h2>
<p>乃木坂46佐藤楓です。みなさん、10月10日に行われた出雲駅伝はご覧になられましたか？　学生三大駅伝が出雲駅伝でスタートして、駅伝シーズンが始まったんだなと実感しました。昨年は中止だったので無事に開催されてうれしかったです。</p>
<p><span style="font-size: 8pt;"><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/45621" target="_blank" rel="noopener">【関連記事】♯１出雲駅伝はテレビ観戦したくなる</a></span></p>
<p>改めて、やっぱり「予想通りにはいかないのが駅伝」というのが、出雲を見た感想です。少しレースを振り返っていこうと思います！</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-47944" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/FN4_0089_.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/FN4_0089_.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/FN4_0089_-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/FN4_0089_-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<span style="font-size: 8pt;">多忙な中でもしっかりと出雲駅伝と箱根駅伝予選会をチェックしていた佐藤楓さん</span></p>
<p>レースは東京国際大学が初出場で初優勝を果たしました。私も優勝予想の一つに挙げていましたが、展開としては最後の６区でイェゴン・ヴィンセント選手（３年）が先頭のチームと１分差であれば逆転できるのかなと想像していました。しかし、ふたを開けてみれば、１区から５区まで全員が区間５位以内という安定ぶり。留学生の力だけに頼らず、チーム全体の力がついたからこその優勝でした。</p>
<p>３区の丹所健選手（３年）が集団から抜け出して優勝を決定づけたと思います。テレビ中継では青山学院大学の原晋監督も「（優勝は）東京国際大でしょう」と言っていたくらいでした。留学生に頼りっぱなしにならず、とても良いチームだと感じました。あらためて、選手、関係者のみなさん、おめでとうございます！</p>
<p>青山学院大学は区間エントリーから予想外！　まさか２区に飯田貴之選手（４年）が入るとは想定外でした。長い距離が得意の選手ですし、２年前の岸本大紀選手（現３年）のように勢いのある１年生、若林宏樹選手などが入ると思っていたからです。さすが“策士”の原監督！　１区の近藤幸太郎選手（３年）はさすがエースの走りで区間賞を獲得しました。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-47949" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/FN2_0201-1.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/FN2_0201-1.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/FN2_0201-1-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/FN2_0201-1-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<span style="font-size: 8pt;">東京国際大は初出場・初優勝の快挙を達成！</span></p>
<p>３位の東洋大学はさすがの駅伝の強さを見せました。前評判はそれほど高くはなかったと思いますが、それでも上位に来るのが東洋大学らしさです。しかも、宮下隼人選手（４年）と松山和希選手（２年）という２人の主力がいない中での３位。５区で区間賞を獲得したスーパールーキー・石田洸介選手の復活もうれしかったです。入学後はほとんどレースに出ていませんでしたが、駅伝デビュー戦での快走にやっぱり「スーパースター」だなって鳥肌が立ちました。</p>
<p>優勝候補筆頭の駒澤大学は５位。この結果は意外でしたが、鈴木芽吹選手（２年）不在の影響は大きかったです。花尾恭輔選手（２年）や唐澤拓海選手（２年）も本来の力とはいきませんでした。持ちタイムでは圧倒的でしたが、やっぱり記録通りで決まらないのが駅伝ですね。アンカーの田澤廉選手（３年）と早稲田大学の中谷雄飛選手（４年）の10000ｍ27分台ランナー同士の競り合いを、次はもう少し前の順位で見られるとうれしいです！</p>
<p>その駒澤大学より先着したのが國學院大學。２区で区間賞を獲得した木付琳選手（４年）は元乃木坂46の先輩・衛藤美彩さんの弟さんなんです！　平林清澄選手が１年生ながらアンカーの大役を任されて、区間５位と粘りの走りを見せたのも印象に残りました。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-47950" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/FN2_0126.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/FN2_0126.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/FN2_0126-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/FN2_0126-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<span style="font-size: 8pt;">出雲駅伝のスタートシーン。左から4人目の選手名が…？</span></p>
<p>東洋大学の石田選手の他にも、早稲田大学の石塚陽士選手など、１年生の活躍が目立った大会にもなりました。</p>
<p>そういえば、皇學館大学の１区を走ったのは『佐藤楓馬選手』（２年）という選手で私と名前が１文字違いなんです。去年も３区を走っているのですが、以前から知っていて密かに気になっていました！</p>
<p>出雲駅伝で私のいとこの神林勇太さん（青山学院大学ＯＢ）が文化放送のラジオ中継で解説を務めました。私も途中からお仕事で移動することになったのでラジオを聞いていましたが、解説がすごくうまかったです（笑）。もちろん、お仕事が終わってから、じっくりと録画でレースを見返しましたよ！</p>
<p><span style="color: #800080;"><strong><span style="font-size: 14pt;">●出雲駅伝の「心がざわざわ」したシーン！</span></strong></span></p>
<p>青山学院大学の横田俊吾選手（３年）が６区で区間３位、２人を抜いて総合２位へと押し上げました。中学時代から活躍している選手でしたが、大学１、２年は苦しい時期も多くて苦労したと思います。神林さんとも２年間同じチームで過ごしました。まるで卓球をしているようなフォームが特徴的で、先輩たちからも『よこたっきゅう』と言われてかわいがられていたそうです。青山学院大学は３年目に一気に成長する選手も多いので、これからの活躍にも期待したいです！<br />
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-47953" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/BT1I0705.jpg" alt="" width="800" height="544" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/BT1I0705.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/BT1I0705-300x204.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/BT1I0705-768x522.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<span style="font-size: 8pt;">青学大のアンカーを務めた横田俊吾選手。右手の動きに注目!?</span></p>
<h2><span style="color: #ff0000;">駿河台大の初出場に感動！</span></h2>
<p>10月23日に行われたのが箱根駅伝予選会。<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/46843" target="_blank" rel="noopener">前回の記事</a>で予想したのが結構当たっていたのですが、みなさんチェックしていただきましたか!?</p>
<p><span style="font-size: 8pt;"><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/46843" target="_blank" rel="noopener">【関連記事】♯２お互いに支え合って箱根駅伝本戦に行こう</a></span></p>
<p>レースは大方の予想通り、明治大学が１位、中央大学が２位で本戦出場を果たしました。特に明治大学の強さは圧倒的。2018年の予選会で駒澤大学が２位の順天堂大学に７分差をつけています。そこまでとはいきませんでしたが、明治大学と中央大学の差は４分以上でした。</p>
<p>それにしても、18年の予選会には、駒澤大学、順天堂大学、國學院大学、明治大学が出ていて大変な年だったなと振り返って思いました！<br />
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-47955" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/FN4_0300_.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/FN4_0300_.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/FN4_0300_-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/FN4_0300_-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<span style="font-size: 8pt;">箱根駅伝予選会について語る佐藤さん曰く「アンダーライブは予選会の熱気を感じながら頑張りました！」</span></p>
<p>一番印象に残ったのは初出場を決めた駿河台大学です。応援していたチームの一つなのでうれしかったです。</p>
<p>31歳の今井隆生選手（４年）のレース後のインタビューには胸を打たれました。今井選手は中学校の教員をされていたのですが、「もっと生徒の気持ちをわかって力になりたい」という思いを持って大学に編入。練習では引っ張る存在だったと思いますが、年下の選手に「助けられた」と言葉を震わせた姿に感動しました。</p>
<p>駿河台大学にはジェームス・ブヌカ選手（４年）という留学生がいます。実は以前の箱根駅伝予選会で出場を逃したあと、隠れて泣いているのを見たと、今井選手が言っていたのを聞いたことがあります。それを聞いて、とてもいいチームだなと思いました。<br />
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-47956" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/KO2110233983.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/KO2110233983.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/KO2110233983-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/KO2110233983-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<span style="font-size: 8pt;">駿河台大の徳本監督と今井選手。悲願の箱根初出場だった</span></p>
<p>15km地点では10位のギリギリのラインにまで落ちましたが、最終的には８位で出場権を獲得。他のチームのアクシデントではなく、自分たちの力で出場を決めたと思うので、胸を張って初めての箱根路に立ってほしいです。</p>
<p>徳本一善監督の特集をたくさんされていますね。金髪ランナーで、初めてサングラスをかけられた選手だったと知りました。個性的な選手ですが、４年生の時の箱根駅伝では２区でケガをして途中棄権されているようです。そういう経験がある方だからこそ、今の教え子たちに熱い思いを伝えられるいい監督になられたんだろうなと、特集などを見て思います。「何かやってやりたい！　楽しみにしてください」という力強い言葉もあったので、本戦が楽しみです。</p>
<p>今年は立教大学や慶應大学なども序盤は良い位置につけていて「行けるかな？」と思いつつ、法政大学など強豪校が入るかどうかもドキドキしながら見ていました。予選会はやっぱり残り10km、５kmと、目まぐるしく順位が変動しますね。拓殖大学や城西大学などが本戦出場を逃したのには驚きました。</p>
<p>箱根駅伝出場を決めたチームのみなさん、おめでとうございます！　来年の箱根駅伝が楽しみです。また、惜しくも逃した大学はぜひ来年の予選会で復活を目指して頑張ってほしいです。応援しています。</p>
<p><span style="color: #800080;"><strong><span style="font-size: 14pt;">●箱根駅伝予選会の「心がざわざわ」したシーン！</span></strong></span></p>
<p>中央学院大学が２年ぶりに箱根駅伝に帰ってきます。日本人トップになった栗原啓吾選手（４年）のラストの走りにはグッときました。後ろの仲間のことを思って、最後まで力を振り絞っていたと思います。これまでの予選会でも、１人数秒が積み重なって本戦出場を逃すチームもありました。自分の成績だけではなく、チームのために少しでも時間を稼ぐという姿勢に、「これが予選会」だなって感動しました。<br />
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-47958" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/KO2110232856.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/KO2110232856.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/KO2110232856-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/KO2110232856-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<span style="font-size: 8pt;">1秒でも速く走ろうという思いがこもった中央学院大・栗原選手の激走</span></p>
<p>＊＊＊＊</p>
<p>いよいよ今週末は全日本大学駅伝。そちらの見どころにについては、明日公開される記事でたくさんお話しています。ぜひチェックしてみてください！</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-47945" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/aa4148edecdbab936455dbf5311e495e.jpg" alt="" width="800" height="575" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/aa4148edecdbab936455dbf5311e495e.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/aa4148edecdbab936455dbf5311e495e-300x216.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/aa4148edecdbab936455dbf5311e495e-768x552.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<span style="color: #ff0000;">★</span>次回は全日本大学駅伝についてです！<span style="color: #ff0000;">★</span></p>
<table style="height: 38px; width: 100.243%; border-collapse: collapse; border-color: #ff0000; background-color: #a1f7ff; border-style: solid;">
<tbody>
<tr>
<td style="width: 100%;"><span style="font-family: tahoma, arial, helvetica, sans-serif;"><span style="font-size: 10.6667px;"><span style="color: #ff0000; font-size: 10pt;">佐藤 楓</span>（さとう・かえで）／1998年３月23日生まれ。愛知県出身。161cm、Ａ型。愛称はでんちゃん、でんじろう。サイリウムカラーは赤・赤。乃木坂46の３期生として2016年にデビュー。中学、高校とバドミントン部に所属。『帰り道は遠回りしたくなる』で初めて選抜入り。駅伝ファンとして知られ、駅伝関係の仕事も多数こなしている。乃木坂46の最新シングル『君に叱られた』が好評発売中。11月20、21日に『真夏の全国ツアー2021 FINAL！』を控える。12月15日には10周年記念ベストアルバム『Time flies』が発売。最新情報は<a href="https://www.nogizaka46.com/" target="_blank" rel="noopener">公式HP</a>や<a href="https://blog.nogizaka46.com/kaede.satou/" target="_blank" rel="noopener">ブログ</a>、<a href="https://www.instagram.com/kaede_sato.official/" target="_blank" rel="noopener">インスタグラム</a>をチェック！</span></span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p><span style="font-size: 8pt;">構成／向永拓史　撮影／船越陽一郎</span></p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-47966" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/FN4_0520_.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/FN4_0520_.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/FN4_0520_-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/FN4_0520_-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: 14pt;">乃木坂46佐藤楓の「駅伝ちゃんねる」</span></strong></span><br />
<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/46843" target="_blank" rel="noopener">♯２お互いに支え合って箱根駅伝本戦に行こう</a><br />
<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/45621" target="_blank" rel="noopener">♯１出雲駅伝はテレビ観戦したくなる</a></p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-related-none yarpp-template-list'>
<p>関連記事はありません。</p>
</div>
]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-45637" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/10/satokaedetopfinal-scaled.jpg" alt="" width="2560" height="1060" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/10/satokaedetopfinal-scaled.jpg 2560w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/10/satokaedetopfinal-300x124.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/10/satokaedetopfinal-1024x424.jpg 1024w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/10/satokaedetopfinal-768x318.jpg 768w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/10/satokaedetopfinal-1536x636.jpg 1536w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/10/satokaedetopfinal-2048x848.jpg 2048w" sizes="auto, (max-width: 2560px) 100vw, 2560px" /></p><p><span style="color: #cc99ff;"><strong><span style="font-size: 18pt;">♯３</span></strong></span><br /><strong><span style="font-size: 18pt;">「出雲と予選会のこと、知ってる？」</span></strong></p><p><span style="font-size: 10pt;"><em>乃木坂46の佐藤楓さんが2021－22年大学駅伝シーズンを通して見どころや注目チーム＆選手を紹介する連載企画３回目！　トップアイドルとして大活躍を続けながら、“駅伝好きアイドル”として『観測史上、最大風速』の注目を集めるでんちゃん。今週末には全日本大学駅伝を控えるが、その前に10月の振り返りを少し。本格的な駅伝の季節よりひと足先にスタートした「出雲駅伝」では東京国際大が初優勝を飾った。それぞれが何を最優先させるのか考えて立川を駆け抜けた「箱根駅伝予選会」。明大、中大が順当に通過し、夢の続き叶うと信じ続けた駿河台大が初出場を決めて“Brand new day”を刻んだ！　実は１回目、２回目の連載で注目に挙げていたポイントが的中しまくり。２つの大会を改めて振り返ってもらいました！</em></span></p><h2><span style="color: #ff0000;">予想通りにいかないと再認識した出雲</span></h2><p>乃木坂46佐藤楓です。みなさん、10月10日に行われた出雲駅伝はご覧になられましたか？　学生三大駅伝が出雲駅伝でスタートして、駅伝シーズンが始まったんだなと実感しました。昨年は中止だったので無事に開催されてうれしかったです。</p><p><span style="font-size: 8pt;"><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/45621" target="_blank" rel="noopener">【関連記事】♯１出雲駅伝はテレビ観戦したくなる</a></span></p><p>改めて、やっぱり「予想通りにはいかないのが駅伝」というのが、出雲を見た感想です。少しレースを振り返っていこうと思います！</p><p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-47944" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/FN4_0089_.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/FN4_0089_.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/FN4_0089_-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/FN4_0089_-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br /><span style="font-size: 8pt;">多忙な中でもしっかりと出雲駅伝と箱根駅伝予選会をチェックしていた佐藤楓さん</span></p><p>レースは東京国際大学が初出場で初優勝を果たしました。私も優勝予想の一つに挙げていましたが、展開としては最後の６区でイェゴン・ヴィンセント選手（３年）が先頭のチームと１分差であれば逆転できるのかなと想像していました。しかし、ふたを開けてみれば、１区から５区まで全員が区間５位以内という安定ぶり。留学生の力だけに頼らず、チーム全体の力がついたからこその優勝でした。</p><p>３区の丹所健選手（３年）が集団から抜け出して優勝を決定づけたと思います。テレビ中継では青山学院大学の原晋監督も「（優勝は）東京国際大でしょう」と言っていたくらいでした。留学生に頼りっぱなしにならず、とても良いチームだと感じました。あらためて、選手、関係者のみなさん、おめでとうございます！</p><p>青山学院大学は区間エントリーから予想外！　まさか２区に飯田貴之選手（４年）が入るとは想定外でした。長い距離が得意の選手ですし、２年前の岸本大紀選手（現３年）のように勢いのある１年生、若林宏樹選手などが入ると思っていたからです。さすが“策士”の原監督！　１区の近藤幸太郎選手（３年）はさすがエースの走りで区間賞を獲得しました。</p><p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-47949" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/FN2_0201-1.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/FN2_0201-1.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/FN2_0201-1-300x200.jpg 300w, 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14pt;">●出雲駅伝の「心がざわざわ」したシーン！</span></strong></span></p><p>青山学院大学の横田俊吾選手（３年）が６区で区間３位、２人を抜いて総合２位へと押し上げました。中学時代から活躍している選手でしたが、大学１、２年は苦しい時期も多くて苦労したと思います。神林さんとも２年間同じチームで過ごしました。まるで卓球をしているようなフォームが特徴的で、先輩たちからも『よこたっきゅう』と言われてかわいがられていたそうです。青山学院大学は３年目に一気に成長する選手も多いので、これからの活躍にも期待したいです！<br /><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-47953" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/BT1I0705.jpg" alt="" width="800" height="544" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/BT1I0705.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/BT1I0705-300x204.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/BT1I0705-768x522.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br /><span style="font-size: 8pt;">青学大のアンカーを務めた横田俊吾選手。右手の動きに注目!?</span></p><h2><span style="color: #ff0000;">駿河台大の初出場に感動！</span></h2><p>10月23日に行われたのが箱根駅伝予選会。<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/46843" target="_blank" rel="noopener">前回の記事</a>で予想したのが結構当たっていたのですが、みなさんチェックしていただきましたか!?</p><p><span style="font-size: 8pt;"><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/46843" target="_blank" rel="noopener">【関連記事】♯２お互いに支え合って箱根駅伝本戦に行こう</a></span></p><p>レースは大方の予想通り、明治大学が１位、中央大学が２位で本戦出場を果たしました。特に明治大学の強さは圧倒的。2018年の予選会で駒澤大学が２位の順天堂大学に７分差をつけています。そこまでとはいきませんでしたが、明治大学と中央大学の差は４分以上でした。</p><p>それにしても、18年の予選会には、駒澤大学、順天堂大学、國學院大学、明治大学が出ていて大変な年だったなと振り返って思いました！<br /><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-47955" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/FN4_0300_.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/FN4_0300_.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/FN4_0300_-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/FN4_0300_-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br /><span style="font-size: 8pt;">箱根駅伝予選会について語る佐藤さん曰く「アンダーライブは予選会の熱気を感じながら頑張りました！」</span></p><p>一番印象に残ったのは初出場を決めた駿河台大学です。応援していたチームの一つなのでうれしかったです。</p><p>31歳の今井隆生選手（４年）のレース後のインタビューには胸を打たれました。今井選手は中学校の教員をされていたのですが、「もっと生徒の気持ちをわかって力になりたい」という思いを持って大学に編入。練習では引っ張る存在だったと思いますが、年下の選手に「助けられた」と言葉を震わせた姿に感動しました。</p><p>駿河台大学にはジェームス・ブヌカ選手（４年）という留学生がいます。実は以前の箱根駅伝予選会で出場を逃したあと、隠れて泣いているのを見たと、今井選手が言っていたのを聞いたことがあります。それを聞いて、とてもいいチームだなと思いました。<br /><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-47956" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/KO2110233983.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/KO2110233983.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/KO2110233983-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/KO2110233983-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br /><span style="font-size: 8pt;">駿河台大の徳本監督と今井選手。悲願の箱根初出場だった</span></p><p>15km地点では10位のギリギリのラインにまで落ちましたが、最終的には８位で出場権を獲得。他のチームのアクシデントではなく、自分たちの力で出場を決めたと思うので、胸を張って初めての箱根路に立ってほしいです。</p><p>徳本一善監督の特集をたくさんされていますね。金髪ランナーで、初めてサングラスをかけられた選手だったと知りました。個性的な選手ですが、４年生の時の箱根駅伝では２区でケガをして途中棄権されているようです。そういう経験がある方だからこそ、今の教え子たちに熱い思いを伝えられるいい監督になられたんだろうなと、特集などを見て思います。「何かやってやりたい！　楽しみにしてください」という力強い言葉もあったので、本戦が楽しみです。</p><p>今年は立教大学や慶應大学なども序盤は良い位置につけていて「行けるかな？」と思いつつ、法政大学など強豪校が入るかどうかもドキドキしながら見ていました。予選会はやっぱり残り10km、５kmと、目まぐるしく順位が変動しますね。拓殖大学や城西大学などが本戦出場を逃したのには驚きました。</p><p>箱根駅伝出場を決めたチームのみなさん、おめでとうございます！　来年の箱根駅伝が楽しみです。また、惜しくも逃した大学はぜひ来年の予選会で復活を目指して頑張ってほしいです。応援しています。</p><p><span style="color: #800080;"><strong><span style="font-size: 14pt;">●箱根駅伝予選会の「心がざわざわ」したシーン！</span></strong></span></p><p>中央学院大学が２年ぶりに箱根駅伝に帰ってきます。日本人トップになった栗原啓吾選手（４年）のラストの走りにはグッときました。後ろの仲間のことを思って、最後まで力を振り絞っていたと思います。これまでの予選会でも、１人数秒が積み重なって本戦出場を逃すチームもありました。自分の成績だけではなく、チームのために少しでも時間を稼ぐという姿勢に、「これが予選会」だなって感動しました。<br /><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-47958" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/KO2110232856.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/KO2110232856.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/KO2110232856-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/KO2110232856-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br /><span style="font-size: 8pt;">1秒でも速く走ろうという思いがこもった中央学院大・栗原選手の激走</span></p><p>＊＊＊＊</p><p>いよいよ今週末は全日本大学駅伝。そちらの見どころにについては、明日公開される記事でたくさんお話しています。ぜひチェックしてみてください！</p><p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-47945" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/aa4148edecdbab936455dbf5311e495e.jpg" alt="" width="800" height="575" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/aa4148edecdbab936455dbf5311e495e.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/aa4148edecdbab936455dbf5311e495e-300x216.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/aa4148edecdbab936455dbf5311e495e-768x552.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br /><span style="color: #ff0000;">★</span>次回は全日本大学駅伝についてです！<span style="color: #ff0000;">★</span></p><table style="height: 38px; width: 100.243%; border-collapse: collapse; border-color: #ff0000; background-color: #a1f7ff; border-style: solid;"><tbody><tr><td style="width: 100%;"><span style="font-family: tahoma, arial, helvetica, sans-serif;"><span style="font-size: 10.6667px;"><span style="color: #ff0000; font-size: 10pt;">佐藤 楓</span>（さとう・かえで）／1998年３月23日生まれ。愛知県出身。161cm、Ａ型。愛称はでんちゃん、でんじろう。サイリウムカラーは赤・赤。乃木坂46の３期生として2016年にデビュー。中学、高校とバドミントン部に所属。『帰り道は遠回りしたくなる』で初めて選抜入り。駅伝ファンとして知られ、駅伝関係の仕事も多数こなしている。乃木坂46の最新シングル『君に叱られた』が好評発売中。11月20、21日に『真夏の全国ツアー2021 FINAL！』を控える。12月15日には10周年記念ベストアルバム『Time flies』が発売。最新情報は<a href="https://www.nogizaka46.com/" target="_blank" rel="noopener">公式HP</a>や<a href="https://blog.nogizaka46.com/kaede.satou/" target="_blank" rel="noopener">ブログ</a>、<a href="https://www.instagram.com/kaede_sato.official/" target="_blank" rel="noopener">インスタグラム</a>をチェック！</span></span></td></tr></tbody></table><p><span style="font-size: 8pt;">構成／向永拓史　撮影／船越陽一郎</span></p><p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-47966" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/FN4_0520_.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/FN4_0520_.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/FN4_0520_-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/FN4_0520_-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br /><span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: 14pt;">乃木坂46佐藤楓の「駅伝ちゃんねる」</span></strong></span><br /><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/46843" target="_blank" rel="noopener">♯２お互いに支え合って箱根駅伝本戦に行こう</a><br /><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/45621" target="_blank" rel="noopener">♯１出雲駅伝はテレビ観戦したくなる</a></p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-related-none yarpp-template-list'><p>関連記事はありません。</p></div>]]></content:encoded>


					</item>
	
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