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	<title>月陸Online</title>
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	<description>陸上競技Webメディア「月陸Online」</description>
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	<title>児島柚月 &#8211; 月陸Online｜月刊陸上競技</title>
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	<item>
		<title>女子400mは1年生・児島柚月が54秒99でV 昨年インカレ1位森山静穂、2位安達茉鈴を抑える殊勲／学生個人</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 22 Apr 2023 16:15:06 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[国内]]></category>
		<category><![CDATA[大学]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[日本学生個人]]></category>
		<category><![CDATA[児島柚月]]></category>
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				<description><![CDATA[<p>◇2023日本学生個人選手権（2023年4月21～23日／神奈川・レモンガススタジアム平塚）</p>
<p>ワールドユニバーシティゲームズの代表選考会を兼ねた日本学生個人選手権の2日目が行われ、女子400mは1年生の児島柚月（立命大）が54秒99で優勝を果たした。</p>
<p>昨年の徳島インターハイで200m、400mの2冠を達成した大物ルーキーが学生最初の全国大会で殊勲の勝利を手にした。昨年の日本インカレ1位、2位を占めた森山静穂（福岡大）、安達茉鈴（園田学園女大）ら上級生が先行するなか、中間の200mを4番手付近で通過。ラストの直線に入ってからもリードを許していたが、そこから驚異的な追い上げを見せる。</p>
<p>残り50mで安達を、30mで森山を逆転するとトップでフィニッシュ。「ラスト120mからもう一度スタートダッシュのつもりで切り替えられたのが良かったです」とレースを振り返った。</p>
<p>53秒台のベストを持つ森山や安達に対し、児島のベストは54秒04。優勝を目標に掲げていたものの胸を借りる立場だった。それでも、前日に高校時代の顧問の渡邉為彦先生から「勝つと思うとしんどくなるから、『負けないレース』をしなさい」とアドバイスを受けて、レースに臨んだという。</p>
<p>「『優勝』はまだ遠いところだと感じてしまうので、他の選手と競り合えばいい」と無欲で挑んだ結果が好成績へと結びついた。前日に2レースをこなしてからの決勝というスケジュールに慣れずタイムは自己記録に及ばなかったが、それはこれからの課題となる。</p>
<p>大学入学早々、幸先の良いスタートを切った児島は「これからは社会人の選手と走る機会も多くなりますし、タイムを狙っていきたいです」。高校時代から目標とする53秒台に向けてさらなる躍進を誓った。</p>
<p><a href="https://ytv-athlete.jp/special/2023alljapan/" target="_blank" rel="noopener">ライブ配信は「あすリートチャンネル」の日本学生個人選手権特設ページ</a></p>
<p><a href="https://ytv-athlete.jp/special/2023alljapan/" target="_blank" rel="noopener"><img fetchpriority="high" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-98996" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2023/04/c0340dd2acc46f8afc2baab4cd312752.png" alt="" width="1920" height="1080" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2023/04/c0340dd2acc46f8afc2baab4cd312752.png 1920w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2023/04/c0340dd2acc46f8afc2baab4cd312752-300x169.png 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2023/04/c0340dd2acc46f8afc2baab4cd312752-1024x576.png 1024w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2023/04/c0340dd2acc46f8afc2baab4cd312752-768x432.png 768w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2023/04/c0340dd2acc46f8afc2baab4cd312752-1536x864.png 1536w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></a></p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>◇2023日本学生個人選手権（2023年4月21～23日／神奈川・レモンガススタジアム平塚）</p><p>ワールドユニバーシティゲームズの代表選考会を兼ねた日本学生個人選手権の2日目が行われ、女子400mは1年生の児島柚月（立命大）が54秒99で優勝を果たした。</p><p>昨年の徳島インターハイで200m、400mの2冠を達成した大物ルーキーが学生最初の全国大会で殊勲の勝利を手にした。昨年の日本インカレ1位、2位を占めた森山静穂（福岡大）、安達茉鈴（園田学園女大）ら上級生が先行するなか、中間の200mを4番手付近で通過。ラストの直線に入ってからもリードを許していたが、そこから驚異的な追い上げを見せる。</p><p>残り50mで安達を、30mで森山を逆転するとトップでフィニッシュ。「ラスト120mからもう一度スタートダッシュのつもりで切り替えられたのが良かったです」とレースを振り返った。</p><p>53秒台のベストを持つ森山や安達に対し、児島のベストは54秒04。優勝を目標に掲げていたものの胸を借りる立場だった。それでも、前日に高校時代の顧問の渡邉為彦先生から「勝つと思うとしんどくなるから、『負けないレース』をしなさい」とアドバイスを受けて、レースに臨んだという。</p><p>「『優勝』はまだ遠いところだと感じてしまうので、他の選手と競り合えばいい」と無欲で挑んだ結果が好成績へと結びついた。前日に2レースをこなしてからの決勝というスケジュールに慣れずタイムは自己記録に及ばなかったが、それはこれからの課題となる。</p><p>大学入学早々、幸先の良いスタートを切った児島は「これからは社会人の選手と走る機会も多くなりますし、タイムを狙っていきたいです」。高校時代から目標とする53秒台に向けてさらなる躍進を誓った。</p><p><a href="https://ytv-athlete.jp/special/2023alljapan/" target="_blank" rel="noopener">ライブ配信は「あすリートチャンネル」の日本学生個人選手権特設ページ</a></p><p><a href="https://ytv-athlete.jp/special/2023alljapan/" target="_blank" rel="noopener"><img fetchpriority="high" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-98996" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2023/04/c0340dd2acc46f8afc2baab4cd312752.png" alt="" width="1920" height="1080" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2023/04/c0340dd2acc46f8afc2baab4cd312752.png 1920w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2023/04/c0340dd2acc46f8afc2baab4cd312752-300x169.png 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2023/04/c0340dd2acc46f8afc2baab4cd312752-1024x576.png 1024w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2023/04/c0340dd2acc46f8afc2baab4cd312752-768x432.png 768w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2023/04/c0340dd2acc46f8afc2baab4cd312752-1536x864.png 1536w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></a></p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>【高校生FOCUS】女子短距離・児島柚月（西京）「100ｍ、200ｍ、300ｍ、400ｍで日本一になったら最高」</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/82363</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 30 Sep 2022 19:01:26 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[高校・中学]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[インターハイ]]></category>
		<category><![CDATA[児島柚月]]></category>
		<category><![CDATA[徳島インターハイ]]></category>
		<category><![CDATA[栃木国体]]></category>
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		<gnf:modified>Mon, 12 Dec 2022 15:31:12 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Mon, 12 Dec 2022 15:31:12 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p><span style="font-size: 26pt;"><span style="font-size: 30pt; color: #ff0000;"><span style="font-family: impact, sans-serif;">FOCUS! </span></span><span style="font-size: 14pt;">高校生INTERVIEW</span></span><br />
<strong><span style="font-size: 18pt;">児島 柚月</span></strong> <em>Kojima Yuzuki</em><br />
<span style="font-family: 'book antiqua', palatino, serif;">西京３京都</span></p>
<p><span style="font-size: 10pt;">　活躍中の注目高校アスリートをフォーカスして紹介！　今回は女子短距離のマルチアスリート・児島柚月選手（西京3京都）にインタビューしました。徳島インターハイでは200ｍと400ｍを制覇。この2種目でのインターハイ2冠は8年ぶりでした。100ｍを含めて3種目に挑んだ真夏の激闘をあらためて振り返るとともに、間近に迫る栃木国体（陸上競技は10月6日～10日）に向けた意気込みや、将来の目標も聞きました。</span></p>
<h2>自信がついたインターハイ2種目Ｖ</h2>
<p><strong>――徳島インターハイは、どんなテーマを持って臨みましたか。</strong><br />
<span style="color: #ff6600;"><strong>児島</strong></span>　3種目に出場するということで、集中力を保てるかがポイントと考えていました。インターハイ近畿大会でも同じようなスケジュールで走ったので、「いつも通り」と自分に言い聞かせていたのと、周りから「3冠、がんばってね」という期待をプレッシャーに感じたら終わると思って、1本1本を大切にしながら楽しみたいな、と。あとは恩返しや自分の集大成を結果で残すという気持ちが強かったです。</p>
<p><strong>――恩返しの相手はどなたですか。</strong><br />
<span style="color: #ff6600;"><strong>児島</strong></span>　一番は顧問の渡邉為彦先生です。高校入学から約2年半、陸上の指導以外にも、いろいろなアドバイスをいただいたり、各地の大会に連れて行ってくださいました。自分の走りで少しでも喜んでほしいなと思っていました。また、チームの他の3年生はみんな引退していましたが、受験勉強で大事な夏休みにもかかわらず、交代で練習に来て一緒に走ったり、インターハイにも3人がサポートに来てくれたりしました。だからこそ金メダルが一番のお土産と思ってレースに臨みました。</p>
<p><strong>――インターハイに向けての練習は順調にできましたか。</strong><br />
<span style="color: #ff6600;"><strong>児島</strong></span>　近畿大会の後は少し夏バテがありましたけど、時間もあったので焦りはありませんでした。試合が続くと筋肉が落ちやすいので、筋トレを重視しながら、体調を崩さないように走り込みもやって、必要以上にピリピリすることなく、やるべきことをやってきた感じです。</p>
<p><strong>――初日の400ｍは54秒04の自己ベストで優勝しました。</strong><br />
<span style="color: #ff6600;"><strong>児島</strong></span>　200ｍ地点で横に捉えられていれば、ラストは負けない自信があったので、内側のレーンに強い選手がいましたが、視界に入らないぐらい離せれば大丈夫かなと。最後のコーナーが開けて、ラスト100ｍに入ってゴールが見えた時に「行ける」と思えました。54秒04については、自己ベストと西京高校記録だったのはうれしかったですが、53秒台を出したかったなという悔しさもあります。</p>
<p><strong>――2日目の100ｍはいかがでしたか。</strong><br />
<span style="color: #ff6600;"><strong>児島</strong></span>　100ｍは400ｍと違って予選から抜いている暇はないですし、400ｍで勝った安心感から気持ちを緩めないように心がけていました。疲れがあったわけではなく、準決勝は2、3歩目あたりで少しつまずいてしまい、決勝に進めませんでした。集中力のなさから来た失敗というか、詰めが甘かったですね。</p>
<p><strong>――気持ちをうまく切り替えられましたか。</strong><br />
<strong><span style="color: #ff6600;">児島</span>　</strong>レース後は渡邉先生から「自覚はなくても、どこかに400ｍで勝った安心があったんじゃないか。もう一回、気合いを入れ直して日本一を取ろう」と、励ましていただきました。次の日はレースがなかったので少しゆっくり起きて、トレーナーさんにケアをしていただき、海に連れて行ってもらってリフレッシュできました。</p>
<p><strong>――4日目の200ｍは24秒32（－1.2）で優勝して2種目制覇となりました。</strong><br />
<span style="color: #ff6600;"><strong>児島</strong></span>　フィニッシュの瞬間は勝てたとは思いましたが、確信は持てなくて、電光掲示板に結果が出るのを待っていました。優勝できて、よかったとホッとしたのが一番です。でも、（近畿大会での23秒97に続いて）23秒台をもう1回出したかったですし、200ｍを勝ったからこそ、100ｍを逃した悔しさがじわじわ来ました。</p>
<p><strong>――インターハイの結果をどう捉えていますか。</strong><br />
<span style="color: #ff6600;"><strong>児島</strong></span>　初めての全国優勝だったので、今までやってきたことが報われましたし、自信がつきました。渡邉先生を日本一の監督にするという高校生になってからの目標も達成できてうれしかったです。同時に、100ｍで勝てなくて悔しさもあります。日本一になれなくて悔しいというのは贅沢ですが、そう思えるまでになったという成長も感じられて、次につながる試合になりました。</p>
<p><strong>――活躍の反響は大きかったでしょう。</strong><br />
<span style="color: #ff6600;"><strong>児島</strong></span>　新聞やネットニュースで取り上げていただいて、久しぶりに小・中学校時代の友達から連絡が来たり、学校の陸上部以外の友達から「記事を見たよ」と言ってもらえたりしてうれしかったです。金メダルをみんなが喜んでくれて、良いお土産を持ち帰ることができました。</p>
<p><strong>――これから残りの高校生活はどんな意識で競技を取り組んでいくつもりですか。</strong><br />
<span style="color: #ff6600;"><strong>児島</strong></span>　自分のコントロールが重要になると考えています。後輩が自分のことを見ていると思うので、それを良い意味で監視の目だと思って、甘えることなく、自分に厳しくやっていきたいです。</p>
<p><strong>――栃木国体には少年女子Ａの100ｍと300ｍ、女子4×100ｍリレー、混合4×400ｍリレーにエントリーされました。目標を教えてください。</strong><br />
<span style="color: #ff6600;"><strong>児島</strong></span>　100ｍではインターハイのリベンジをしたいですし、300ｍも昨年のＵ18大会が6位と悔しい思いをしたので、それぞれ勝って、100ｍ、200ｍ、300ｍ、400ｍで日本一になれたら最高です。リレーは西京として出るわけではありませんが、チャンスをもらったので、良い結果を西京のリレーメンバーに届けたいです。<br />
<img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-82276" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/09/98676df961a2bcff566687f707312135.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/09/98676df961a2bcff566687f707312135.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/09/98676df961a2bcff566687f707312135-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/09/98676df961a2bcff566687f707312135-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<h2>法律や憲法を読むのが好き</h2>
<p><strong>――目標とする選手や意識する選手、ライバルはいますか。</strong><br />
<span style="color: #ff6600;"><strong>児島</strong></span>　あこがれているのは安達茉鈴選手（園田学園女大）です。100ｍから400ｍまで強く、どのレースも自信を持って走っているイメージがあります。何度か一緒に練習させていただいた時も、真剣でケアなども含めてしっかりしていて、人としても面白くて優しいです。ライバルは<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/170579" data-internallinksmanager029f6b8e52c="270" title="名鑑瀧野未来">瀧野未来</a>（京都橘2）ですね。1学年下ですが、中学の頃から勝ったり負けたりをずっと繰り返していますし、刺激をもらえる選手です。</p>
<p><strong>――競技者としての最終的な目標を教えてください。</strong><br />
<span style="color: #ff6600;"><strong>児島</strong></span>　日本代表です。大学進学を考えているので、大学生のうちに達成できたらと思っています。</p>
<p><strong>――陸上はいつから、どんなきっかけで始めましたか。</strong><br />
<span style="color: #ff6600;"><strong>児島</strong></span>　小学生の頃から運動は好きでしたが、文化系の部活動に入っていたので、5年生の時に運動不足解消になればと母親に勧められて地域のクラブに入ったのがきっかけです。</p>
<p><strong>――陸上を通して得られたことや学んだことはありますか。</strong><br />
<span style="color: #ff6600;"><strong>児島</strong></span>　それまで何かを始めても長続きしないことが多かったですし、そのために自分を追い込むとか、たくさん練習するとかが苦手でした。でも、陸上で全国大会に行きたいとか、誰かに負けたくないとか思って自然と研究したり、誰かのためにがんばりたいと思ったりすることで成長できました。また、高校に入って、明るくオープンな性格になれたのも陸上のおかげだと思います。</p>
<p><strong>――普段から陸上中心の毎日ですか。</strong><br />
<span style="color: #ff6600;"><strong>児島</strong></span>　陸上一筋と言えるほどではありませんが、陸上をそっちのけにするほどハマっていることもないので、食事や睡眠などは陸上を優先して考えてしまいます。</p>
<p><strong>――趣味や興味のあることなどを教えてください。</strong><br />
<span style="color: #ff6600;"><strong>児島</strong></span>　音楽を聴くのが好きです。どちらかと言えばインドア派なので、オフの日は家から一歩も出ずに、好きなボーカロイドなどをよく聴いています。</p>
<p><strong>――得意な教科はありますか。</strong><br />
<span style="color: #ff6600;"><strong>児島</strong></span>　好きなのは公民や現代社会です。法律とか憲法の文章を読むのが好きです。</p>
<p><strong>――競技以外の面で将来の目標や夢は。</strong><br />
<span style="color: #ff6600;"><strong>児島</strong></span>　渡邉先生がよくおっしゃるのは、陸上選手として強くなってほしいけれど、人として成長してほしいということです。今後、どんな分野に進んだとしても、人と関わって何かを教えないといけないことはあると思うので、自分がこれまでいろいろな経験をさせていただき、明るくポジティブになれたことを次に伝えたいという気持ちがあります。</p>
<p><strong>――陸上の指導者なども興味がありますか。</strong><br />
<span style="color: #ff6600;"><strong>児島</strong></span>　選手として一生過ごすことは難しいですが、経験や知識はいつまでも残るので、それを伝えることはできます。ずっと陸上を続けているので、それを生かせたらいいなと思うこともあります。<br />
<img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-82277" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/09/5245c16c0ca7f8b84b55dd1d452f82ca.jpg" alt="" width="800" height="535" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/09/5245c16c0ca7f8b84b55dd1d452f82ca.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/09/5245c16c0ca7f8b84b55dd1d452f82ca-300x201.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/09/5245c16c0ca7f8b84b55dd1d452f82ca-768x514.jpg 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<span style="font-size: 8pt;">◎こじま・ゆづき／2004年9月25日生まれ。京都・桂中→西京高。小学5年で陸上を始め、6年時には全国小学生交流大会の4×100ｍリレー（2走）で準決勝に進んでいる。中学では100ｍと200ｍをメインに全中には2、3年時と2年連続で出場。3年時のジュニア五輪Ａ200ｍで5位入賞を果たした。高校2年時から本格的に取り組んだ400ｍで、昨年の福井インターハイに出場。秋のＵ18大会300ｍでは6位に入る。大きく飛躍を遂げた今季は、徳島インターハイで短距離2冠に輝いた。</span><span style="font-size: 8pt;">自己ベストは100ｍ11秒75（22年）、200ｍ23秒97（22年）、300ｍ39秒47（21年）、400ｍ54秒04（22年）、800ｍ2分12秒49（22年）</span></p>
<p><span style="font-size: 8pt;">構成／小野哲史</span></p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-related-none yarpp-template-list'>
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</div>
]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: 26pt;"><span style="font-size: 30pt; color: #ff0000;"><span style="font-family: impact, sans-serif;">FOCUS! </span></span><span style="font-size: 14pt;">高校生INTERVIEW</span></span><br /><strong><span style="font-size: 18pt;">児島 柚月</span></strong> <em>Kojima Yuzuki</em><br /><span style="font-family: 'book antiqua', palatino, serif;">西京３京都</span></p><p><span style="font-size: 10pt;">　活躍中の注目高校アスリートをフォーカスして紹介！　今回は女子短距離のマルチアスリート・児島柚月選手（西京3京都）にインタビューしました。徳島インターハイでは200ｍと400ｍを制覇。この2種目でのインターハイ2冠は8年ぶりでした。100ｍを含めて3種目に挑んだ真夏の激闘をあらためて振り返るとともに、間近に迫る栃木国体（陸上競技は10月6日～10日）に向けた意気込みや、将来の目標も聞きました。</span></p><h2>自信がついたインターハイ2種目Ｖ</h2><p><strong>――徳島インターハイは、どんなテーマを持って臨みましたか。</strong><br /><span style="color: #ff6600;"><strong>児島</strong></span>　3種目に出場するということで、集中力を保てるかがポイントと考えていました。インターハイ近畿大会でも同じようなスケジュールで走ったので、「いつも通り」と自分に言い聞かせていたのと、周りから「3冠、がんばってね」という期待をプレッシャーに感じたら終わると思って、1本1本を大切にしながら楽しみたいな、と。あとは恩返しや自分の集大成を結果で残すという気持ちが強かったです。</p><p><strong>――恩返しの相手はどなたですか。</strong><br /><span style="color: #ff6600;"><strong>児島</strong></span>　一番は顧問の渡邉為彦先生です。高校入学から約2年半、陸上の指導以外にも、いろいろなアドバイスをいただいたり、各地の大会に連れて行ってくださいました。自分の走りで少しでも喜んでほしいなと思っていました。また、チームの他の3年生はみんな引退していましたが、受験勉強で大事な夏休みにもかかわらず、交代で練習に来て一緒に走ったり、インターハイにも3人がサポートに来てくれたりしました。だからこそ金メダルが一番のお土産と思ってレースに臨みました。</p><p><strong>――インターハイに向けての練習は順調にできましたか。</strong><br /><span style="color: #ff6600;"><strong>児島</strong></span>　近畿大会の後は少し夏バテがありましたけど、時間もあったので焦りはありませんでした。試合が続くと筋肉が落ちやすいので、筋トレを重視しながら、体調を崩さないように走り込みもやって、必要以上にピリピリすることなく、やるべきことをやってきた感じです。</p><p><strong>――初日の400ｍは54秒04の自己ベストで優勝しました。</strong><br /><span style="color: #ff6600;"><strong>児島</strong></span>　200ｍ地点で横に捉えられていれば、ラストは負けない自信があったので、内側のレーンに強い選手がいましたが、視界に入らないぐらい離せれば大丈夫かなと。最後のコーナーが開けて、ラスト100ｍに入ってゴールが見えた時に「行ける」と思えました。54秒04については、自己ベストと西京高校記録だったのはうれしかったですが、53秒台を出したかったなという悔しさもあります。</p><p><strong>――2日目の100ｍはいかがでしたか。</strong><br /><span style="color: #ff6600;"><strong>児島</strong></span>　100ｍは400ｍと違って予選から抜いている暇はないですし、400ｍで勝った安心感から気持ちを緩めないように心がけていました。疲れがあったわけではなく、準決勝は2、3歩目あたりで少しつまずいてしまい、決勝に進めませんでした。集中力のなさから来た失敗というか、詰めが甘かったですね。</p><p><strong>――気持ちをうまく切り替えられましたか。</strong><br /><strong><span style="color: #ff6600;">児島</span>　</strong>レース後は渡邉先生から「自覚はなくても、どこかに400ｍで勝った安心があったんじゃないか。もう一回、気合いを入れ直して日本一を取ろう」と、励ましていただきました。次の日はレースがなかったので少しゆっくり起きて、トレーナーさんにケアをしていただき、海に連れて行ってもらってリフレッシュできました。</p><p><strong>――4日目の200ｍは24秒32（－1.2）で優勝して2種目制覇となりました。</strong><br /><span style="color: #ff6600;"><strong>児島</strong></span>　フィニッシュの瞬間は勝てたとは思いましたが、確信は持てなくて、電光掲示板に結果が出るのを待っていました。優勝できて、よかったとホッとしたのが一番です。でも、（近畿大会での23秒97に続いて）23秒台をもう1回出したかったですし、200ｍを勝ったからこそ、100ｍを逃した悔しさがじわじわ来ました。</p><p><strong>――インターハイの結果をどう捉えていますか。</strong><br /><span style="color: #ff6600;"><strong>児島</strong></span>　初めての全国優勝だったので、今までやってきたことが報われましたし、自信がつきました。渡邉先生を日本一の監督にするという高校生になってからの目標も達成できてうれしかったです。同時に、100ｍで勝てなくて悔しさもあります。日本一になれなくて悔しいというのは贅沢ですが、そう思えるまでになったという成長も感じられて、次につながる試合になりました。</p><p><strong>――活躍の反響は大きかったでしょう。</strong><br /><span style="color: #ff6600;"><strong>児島</strong></span>　新聞やネットニュースで取り上げていただいて、久しぶりに小・中学校時代の友達から連絡が来たり、学校の陸上部以外の友達から「記事を見たよ」と言ってもらえたりしてうれしかったです。金メダルをみんなが喜んでくれて、良いお土産を持ち帰ることができました。</p><p><strong>――これから残りの高校生活はどんな意識で競技を取り組んでいくつもりですか。</strong><br /><span style="color: #ff6600;"><strong>児島</strong></span>　自分のコントロールが重要になると考えています。後輩が自分のことを見ていると思うので、それを良い意味で監視の目だと思って、甘えることなく、自分に厳しくやっていきたいです。</p><p><strong>――栃木国体には少年女子Ａの100ｍと300ｍ、女子4×100ｍリレー、混合4×400ｍリレーにエントリーされました。目標を教えてください。</strong><br /><span style="color: #ff6600;"><strong>児島</strong></span>　100ｍではインターハイのリベンジをしたいですし、300ｍも昨年のＵ18大会が6位と悔しい思いをしたので、それぞれ勝って、100ｍ、200ｍ、300ｍ、400ｍで日本一になれたら最高です。リレーは西京として出るわけではありませんが、チャンスをもらったので、良い結果を西京のリレーメンバーに届けたいです。<br /><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-82276" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/09/98676df961a2bcff566687f707312135.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/09/98676df961a2bcff566687f707312135.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/09/98676df961a2bcff566687f707312135-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/09/98676df961a2bcff566687f707312135-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p><h2>法律や憲法を読むのが好き</h2><p><strong>――目標とする選手や意識する選手、ライバルはいますか。</strong><br /><span style="color: #ff6600;"><strong>児島</strong></span>　あこがれているのは安達茉鈴選手（園田学園女大）です。100ｍから400ｍまで強く、どのレースも自信を持って走っているイメージがあります。何度か一緒に練習させていただいた時も、真剣でケアなども含めてしっかりしていて、人としても面白くて優しいです。ライバルは<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/170579" data-internallinksmanager029f6b8e52c="270" title="名鑑瀧野未来">瀧野未来</a>（京都橘2）ですね。1学年下ですが、中学の頃から勝ったり負けたりをずっと繰り返していますし、刺激をもらえる選手です。</p><p><strong>――競技者としての最終的な目標を教えてください。</strong><br /><span style="color: #ff6600;"><strong>児島</strong></span>　日本代表です。大学進学を考えているので、大学生のうちに達成できたらと思っています。</p><p><strong>――陸上はいつから、どんなきっかけで始めましたか。</strong><br /><span style="color: #ff6600;"><strong>児島</strong></span>　小学生の頃から運動は好きでしたが、文化系の部活動に入っていたので、5年生の時に運動不足解消になればと母親に勧められて地域のクラブに入ったのがきっかけです。</p><p><strong>――陸上を通して得られたことや学んだことはありますか。</strong><br /><span style="color: #ff6600;"><strong>児島</strong></span>　それまで何かを始めても長続きしないことが多かったですし、そのために自分を追い込むとか、たくさん練習するとかが苦手でした。でも、陸上で全国大会に行きたいとか、誰かに負けたくないとか思って自然と研究したり、誰かのためにがんばりたいと思ったりすることで成長できました。また、高校に入って、明るくオープンな性格になれたのも陸上のおかげだと思います。</p><p><strong>――普段から陸上中心の毎日ですか。</strong><br /><span style="color: #ff6600;"><strong>児島</strong></span>　陸上一筋と言えるほどではありませんが、陸上をそっちのけにするほどハマっていることもないので、食事や睡眠などは陸上を優先して考えてしまいます。</p><p><strong>――趣味や興味のあることなどを教えてください。</strong><br /><span style="color: #ff6600;"><strong>児島</strong></span>　音楽を聴くのが好きです。どちらかと言えばインドア派なので、オフの日は家から一歩も出ずに、好きなボーカロイドなどをよく聴いています。</p><p><strong>――得意な教科はありますか。</strong><br /><span style="color: #ff6600;"><strong>児島</strong></span>　好きなのは公民や現代社会です。法律とか憲法の文章を読むのが好きです。</p><p><strong>――競技以外の面で将来の目標や夢は。</strong><br /><span style="color: #ff6600;"><strong>児島</strong></span>　渡邉先生がよくおっしゃるのは、陸上選手として強くなってほしいけれど、人として成長してほしいということです。今後、どんな分野に進んだとしても、人と関わって何かを教えないといけないことはあると思うので、自分がこれまでいろいろな経験をさせていただき、明るくポジティブになれたことを次に伝えたいという気持ちがあります。</p><p><strong>――陸上の指導者なども興味がありますか。</strong><br /><span style="color: #ff6600;"><strong>児島</strong></span>　選手として一生過ごすことは難しいですが、経験や知識はいつまでも残るので、それを伝えることはできます。ずっと陸上を続けているので、それを生かせたらいいなと思うこともあります。<br /><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-82277" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/09/5245c16c0ca7f8b84b55dd1d452f82ca.jpg" alt="" width="800" height="535" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/09/5245c16c0ca7f8b84b55dd1d452f82ca.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/09/5245c16c0ca7f8b84b55dd1d452f82ca-300x201.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/09/5245c16c0ca7f8b84b55dd1d452f82ca-768x514.jpg 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br /><span style="font-size: 8pt;">◎こじま・ゆづき／2004年9月25日生まれ。京都・桂中→西京高。小学5年で陸上を始め、6年時には全国小学生交流大会の4×100ｍリレー（2走）で準決勝に進んでいる。中学では100ｍと200ｍをメインに全中には2、3年時と2年連続で出場。3年時のジュニア五輪Ａ200ｍで5位入賞を果たした。高校2年時から本格的に取り組んだ400ｍで、昨年の福井インターハイに出場。秋のＵ18大会300ｍでは6位に入る。大きく飛躍を遂げた今季は、徳島インターハイで短距離2冠に輝いた。</span><span style="font-size: 8pt;">自己ベストは100ｍ11秒75（22年）、200ｍ23秒97（22年）、300ｍ39秒47（21年）、400ｍ54秒04（22年）、800ｍ2分12秒49（22年）</span></p><p><span style="font-size: 8pt;">構成／小野哲史</span></p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-related-none yarpp-template-list'><p>関連記事はありません。</p></div>]]></content:encoded>


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		<title>女子400mは児島柚月が54秒12でV 今季高校最高タイムで個人3冠へ好発進／IH近畿大会</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/74539</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 17 Jun 2022 07:00:55 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[高校]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[インターハイ]]></category>
		<category><![CDATA[児島柚月]]></category>
		<category><![CDATA[近畿]]></category>
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		<gnf:modified>Fri, 19 May 2023 22:12:25 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Fri, 19 May 2023 22:12:25 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-74541" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/3c0807c4b365793b4870386bf84f16aa.jpg" alt="" width="1800" height="1199" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/3c0807c4b365793b4870386bf84f16aa.jpg 1800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/3c0807c4b365793b4870386bf84f16aa-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/3c0807c4b365793b4870386bf84f16aa-1024x682.jpg 1024w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/3c0807c4b365793b4870386bf84f16aa-768x512.jpg 768w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/3c0807c4b365793b4870386bf84f16aa-1536x1023.jpg 1536w" sizes="auto, (max-width: 1800px) 100vw, 1800px" /></p>
<p>◇インターハイ近畿大会（6月16日～19日／奈良市）</p>
<p>徳島インターハイ出場を懸けた近畿大会の初日、54秒台のベストを持つ3人が激突した女子400mは、昨秋のU18大会300m6位で京都府大会スプリント3冠（100ｍ、200ｍ、400ｍ）の児島柚月（西京3）が、中尾柚希（園田学園3）の猛追を0秒11差で振り切り、今季高校最高の54秒12で頂点に立った。</p>
<p>「競り合いは予想していました。ラストは誰にも負けない自信があったので、向かい風がきつかった前半をリラックスしたなかでスピードに乗り先頭で最後の直線に入れたのが良かった」と笑顔で話す。</p>
<p>昨年の近畿大会は緊張からギリギリの6位通過だった児島。「昨年の経験を生かし、今回は自分の走りに集中しました。府大会でしっかり3種目3本走り切れたことが自信になっています」とメンタルおよび体力面の成長を勝因に挙げる。</p>
<p>全国でもライバルとなる園田学園勢を抑えてのVに、「全国のいいシミュレーションができました。コンディションの良くない中で自己ベストを更新することができたので、全国大会では53秒中盤の記録で優勝したいです」と力強く抱負を話した。児島は2、3日目に行われる100ｍ、200ｍにも出場予定で、府大会に続く3冠を目指す。</p>
<p>54秒23だった兵庫県大会覇者の中尾、昨年のインターハイ5位で55秒00だった谷口璃奈（3年）の園田学園勢が2、3位に続き、7位までが56秒5を切るハイレベルな戦いとなった。</p>
<p>1位から8位までが0秒72の間にひしめく大混戦となった男子の400mは<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/180927" data-internallinksmanager029f6b8e52c="287" title="名鑑林申雅">林申雅</a>（大塚3大阪）が48秒10でV。男子ハンマー投は5投目に3m近くベストを更新する64m51投げた山口翔輝夜（社3兵庫）が制し、女子ハンマー投は先日のU20日本選手権で52m16の高２歴代6位をマークし7位に食い込んでいる嶋本美海（添上2奈良）が最終6投目に51m32を放って逆転勝ちを収めた。</p>
<p>向かい風のなか行われた女子走幅跳は、辻杏樹（草津東3滋賀）が5回目の5m74（-1.7）で5位から一気に順位を上げ、滋賀勢としてこの種目38年ぶりとなる優勝を果たした。</p>
<p>地区大会は全11地区で開催。各種目上位6名（競歩、女子棒高跳、三段跳、ハンマー投は上位4位、混成は3位＋各地区4～6位の記録上位5名）が全国大会に出場。インターハイは8月3日から7日まで徳島県で開催される。</p>
<p>◇近畿大会1日目の優勝者一覧<br />
男子<br />
400m　　　 林申雅（大塚3大阪）48秒10<br />
ハンマー投　山口翔輝夜（社3兵庫）64m51</p>
<p>女子<br />
400m　　　 児島柚月（西京3京都）54秒12<br />
走幅跳　　　辻杏樹（草津東３滋賀）5m74（-1.7）<br />
ハンマー投　嶋本美海（添上2奈良）51m32</p>
<p><span style="font-size: 8pt;">文／花木　雫</span></p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-related-none yarpp-template-list'>
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