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	<title>月陸Online</title>
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	<description>陸上競技Webメディア「月陸Online」</description>
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	<title>丸山文裕 &#8211; 月陸Online｜月刊陸上競技</title>
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	<item>
		<title>旭化成 パリ五輪MGC出場の丸山文裕が現役引退 國司寛人、荻野太成、ケニア人選手2人も退部</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 31 Mar 2024 19:54:14 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[駅伝]]></category>
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				<description><![CDATA[<p>旭化成は5名の選手と川嶋伸次コーチの退部を発表した。退部するのは丸山文裕、國司寛人、荻野太成、ケニア人のキプランガット・デービスとセコ・エドウィン・キプケモイとなる。</p>
<p>丸山は大分東明高から高卒ルーキーとして2009年に入社した。4年目の全日本実業団ハーフマラソンで1時間1分15秒の優勝。ケガで苦しんだものの、2016年のびわ湖毎日で初マラソンとなり、2時間9分39秒をマーク。22年の大阪では2時間7分55秒で走破し、昨年のパリ五輪代表選考会マラソングランドチャピオンシップ（MGC）に出場した。丸山は「苦しいことも多かったですが、皆さまの応援のお陰で頑張ることができました」とコメントしている。</p>
<p>國司は名古屋大・名古屋大院で、学生のうちからマラソンに挑戦。2020年の東京マラソンでは2時間13分54秒をマークしていた。荻野は昨年9月末で退部。神奈川大時代に3000m障害で関東インカレ（2部）3連覇。日本インカレでも2位1回を誇る。箱根駅伝でも5区、6区、10区とマルチに活躍。6区では区間7位と力走した。20年に入社し、全日本実業団対抗駅伝（ニューイヤー駅伝）出走はなかったが3000m障害で日本選手権連続入賞など活躍してきた。</p>
<p>なお、日本人3選手は今後、社業に専念するという。また、2月に退部と創価大総監督発表がされた川嶋伸次氏についても、改めて正式に退部と発表されている。</p>
<p>旭化成は10000m東京五輪代表の相澤晃や高卒ルーキーの長嶋幸宝らを擁し、今年のニューイヤー駅伝では3位に入っている。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>旭化成は5名の選手と川嶋伸次コーチの退部を発表した。退部するのは丸山文裕、國司寛人、荻野太成、ケニア人のキプランガット・デービスとセコ・エドウィン・キプケモイとなる。</p><p>丸山は大分東明高から高卒ルーキーとして2009年に入社した。4年目の全日本実業団ハーフマラソンで1時間1分15秒の優勝。ケガで苦しんだものの、2016年のびわ湖毎日で初マラソンとなり、2時間9分39秒をマーク。22年の大阪では2時間7分55秒で走破し、昨年のパリ五輪代表選考会マラソングランドチャピオンシップ（MGC）に出場した。丸山は「苦しいことも多かったですが、皆さまの応援のお陰で頑張ることができました」とコメントしている。</p><p>國司は名古屋大・名古屋大院で、学生のうちからマラソンに挑戦。2020年の東京マラソンでは2時間13分54秒をマークしていた。荻野は昨年9月末で退部。神奈川大時代に3000m障害で関東インカレ（2部）3連覇。日本インカレでも2位1回を誇る。箱根駅伝でも5区、6区、10区とマルチに活躍。6区では区間7位と力走した。20年に入社し、全日本実業団対抗駅伝（ニューイヤー駅伝）出走はなかったが3000m障害で日本選手権連続入賞など活躍してきた。</p><p>なお、日本人3選手は今後、社業に専念するという。また、2月に退部と創価大総監督発表がされた川嶋伸次氏についても、改めて正式に退部と発表されている。</p><p>旭化成は10000m東京五輪代表の相澤晃や高卒ルーキーの長嶋幸宝らを擁し、今年のニューイヤー駅伝では3位に入っている。</p>]]></content:encoded>


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		<item>
		<title>国内招待の下田裕太「良いコンディション。優勝を目指したい」 丸山文裕「最後のマラソン、感謝の気持ちを捧げる」／別府大分毎日マラソン前日会見</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/127530</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 03 Feb 2024 16:23:59 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[国内]]></category>
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		<category><![CDATA[別府大分毎日マラソン]]></category>
		<category><![CDATA[下田裕太]]></category>
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		<gnf:modified>Sat, 03 Feb 2024 18:07:25 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Sat, 03 Feb 2024 18:07:25 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p>第72回別府大分毎日マラソン大会（2月4日）の前日会見が2月3日に行われ、招待選手が翌日のレースへの意気込みを語った。</p>
<p>国内招待選手で自己ベストが最も速い（2時間7分27秒）の下田裕太（GMOインターネットグループ）は「1年間継続して良い練習ができている。MGCの結果（45位）は良くなく悔しい思いをしたが、できるだけ早いうちにマラソンを走りたいと思いこの大会を選んだ。良いコンディションで来ているので、優勝を目指したい」と話した。</p>
<p>レース展開については「30km以降で勝負したい」と下田。ペースメーカーが用意され、「30km以降もそのペースで最後まで行けば2時間6分台は出せる。まずは35kmまで1km3分のリズムを作りたい」と意気込んだ。</p>
<p>33歳の丸山文裕（旭化成）は「最後のマラソン」と現役ラストレースを明かした上で、「今までの経験を生かして自己ベスト（2時間7分55秒）を更新して優勝につなげたい」と抱負を述べた。大分県出身で、大分東明高を経て旭化成に入社。「最後は別府大分を走りたいと思っていた。母校の前を通るコースで（フィニッシュ地点の）競技場も高校3年間走ってきたところ。高校のチームメイト、親兄弟などいろんな方に支えられたので、感謝の気持ちを捧げたい」と語った。</p>
<p>2時間7分57秒の自己ベストを持つ小山裕太（トーエネック）は「記録よりも海外招待選手と争って勝負したい。35kmまで余裕を持っていたいし、トラック勝負まで考えている」と話し、2時間8分29秒の記録を持つ畔上和弥（トヨタ自動車）は「自己ベストを出せた時と同じような練習ができたので最後までチャレンジしたい。この大会ではトヨタの先輩が上位で走っているので、続きたい」と力を込めた。</p>
<p>レースは大分市の高崎山うみたまご前をスタート、別府市内を通って、大分市のジェイリーススタジアム（大分市営陸上競技場）をフィニッシュとする42.195kmで行われる。</p>
<p>スタートは正午。レースの模様は11時50分からTBS系列で生中継されるほか、RKB毎日放送は公式YouTubeチャンネルでライブ動画を配信する。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>第72回別府大分毎日マラソン大会（2月4日）の前日会見が2月3日に行われ、招待選手が翌日のレースへの意気込みを語った。</p><p>国内招待選手で自己ベストが最も速い（2時間7分27秒）の下田裕太（GMOインターネットグループ）は「1年間継続して良い練習ができている。MGCの結果（45位）は良くなく悔しい思いをしたが、できるだけ早いうちにマラソンを走りたいと思いこの大会を選んだ。良いコンディションで来ているので、優勝を目指したい」と話した。</p><p>レース展開については「30km以降で勝負したい」と下田。ペースメーカーが用意され、「30km以降もそのペースで最後まで行けば2時間6分台は出せる。まずは35kmまで1km3分のリズムを作りたい」と意気込んだ。</p><p>33歳の丸山文裕（旭化成）は「最後のマラソン」と現役ラストレースを明かした上で、「今までの経験を生かして自己ベスト（2時間7分55秒）を更新して優勝につなげたい」と抱負を述べた。大分県出身で、大分東明高を経て旭化成に入社。「最後は別府大分を走りたいと思っていた。母校の前を通るコースで（フィニッシュ地点の）競技場も高校3年間走ってきたところ。高校のチームメイト、親兄弟などいろんな方に支えられたので、感謝の気持ちを捧げたい」と語った。</p><p>2時間7分57秒の自己ベストを持つ小山裕太（トーエネック）は「記録よりも海外招待選手と争って勝負したい。35kmまで余裕を持っていたいし、トラック勝負まで考えている」と話し、2時間8分29秒の記録を持つ畔上和弥（トヨタ自動車）は「自己ベストを出せた時と同じような練習ができたので最後までチャレンジしたい。この大会ではトヨタの先輩が上位で走っているので、続きたい」と力を込めた。</p><p>レースは大分市の高崎山うみたまご前をスタート、別府市内を通って、大分市のジェイリーススタジアム（大分市営陸上競技場）をフィニッシュとする42.195kmで行われる。</p><p>スタートは正午。レースの模様は11時50分からTBS系列で生中継されるほか、RKB毎日放送は公式YouTubeチャンネルでライブ動画を配信する。</p>]]></content:encoded>


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		<title>23歳・星岳が初マラソン日本最高、24歳の山下と浦野ら7人がMGCに名乗り／大阪・びわ湖統合マラソン</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 28 Feb 2022 06:59:44 +0900</pubDate>
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		<gnf:modified>Sun, 16 Jul 2023 03:08:38 +0900</gnf:modified>
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◇第10回大阪マラソン・第77回びわ湖毎日マラソン統合大会（2月27日／大阪）</p>
<p>群雄割拠の男子マラソン界に、またも新星が名乗りを上げた。</p>
<p>新設された冬の浪速路を駆け抜ける第10回大阪マラソン・第77回びわ湖毎日マラソン統合大会は、38km過ぎに3人の先頭争いから抜け出した社会人年1目の<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/75208" data-internallinksmanager029f6b8e52c="103" title="名鑑星岳">星岳</a>（コニカミノルタ）が、従来の記録を11秒更新する初マラソン日本最高の2時間7分31秒で優勝を飾った。</p>
<p>「先輩方の力を借り、前のほうで勝負できればと思っていた。ちょっとでき過ぎな感じで自分でも驚いているけど、素直にうれしい」と笑顔を見せた。</p>
<p>予報では強い風が心配されたが、影響が出るほどではない。5度の折り返しを含め、多数のカーブがあるタフなコースにもかかわらず、ペースメーカーが事前に設定された1km3分ペースをきっちりと刻んだ。1時間3分30秒で中間点を通過しても、先頭集団には40人を超える選手がいる。</p>
<p>レースが動いたのは、そのペースメーカーが離れる直前の30km手前。アップダウンを使って今回で114回目のフルマラソンとなる<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/13116" data-internallinksmanager029f6b8e52c="96" title="名鑑川内優輝">川内優輝</a>（あいおいニッセイ同和損保）、村山謙太（旭化成）らが揺さぶり、集団が崩れ始める。</p>
<p>それでも、星は「35kmまではできるだけ集団の中で体力を温存することを意識していた」と冷静に対応。この判断が後半に生きることとなる。</p>
<p>32km過ぎに川内らが後続に吸収され、先頭グループは再び一団に。代わって今回が昨年のびわ湖に続く2度目のマラソンだった<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/99738" data-internallinksmanager029f6b8e52c="183" title="名鑑山下一貴">山下一貴</a>（三菱重工）が「前に出るつもりはなかったけど、少しペースが落ちていたので、自分のリズムで行ったら自然に前に押し出されていた」と先頭に立ち、ペースアップした。</p>
<p>すると一気に集団が崩れ、優勝争いは山下と、ともに今回が初マラソンの星、浦野雄平（富士通）の3人に絞られる。社会人2年目の山下と浦野、社会人ルーキーの星。学生時代から、それぞれ駒大、國學院大、帝京大の主力として活躍してきた3人が、実業団の名門チームでさらに力をつけ、マラソンを舞台に相まみえる。</p>
<p>その勝負を分けたのが、最後まで力を温存できた星。先頭を引っ張り合うかたちになった山下と浦野に対し、星が初めて先頭に立ったのが38km付近だった。</p>
<p>「後半はどこまで身体が持つか未知数で、余裕はなかった。でも、35kmで時計を見た際、初マラソン日本最高が狙えるタイムだったので、ペースを落とさないようにしていたら前に出て、後ろが離れていた」</p>
<p>そのまま最後まで押し切った星。初マラソン日本最高での優勝というだけでなく、オレゴン世界選手権の派遣設定タイム（2時間7分53秒）の突破、2024年パリ五輪代表選考レースのマラソングランドチャンピオンシップ（ＭＧＣ）への出場権獲得と、いくつもの成果を手にした。</p>
<p>宮城・明成高時代はインターハイや全国高校駅伝などの出場経験はなかったが、帝京大進学後にメキメキと力をつけた。2年時の箱根駅伝では10区で区間賞を獲得。3、4年では花の2区を走った。昨年春の卒業後はコニカミノルタに進み、ルーキーながらニューイヤー駅伝でも最長区間の4区（区間15位）を任される存在となっていた。</p>
<p>もともとパリ五輪よりも、30歳で迎える2028年ロサンゼルス五輪に照準を定めていたという。そのめたに「早めにマラソンを経験しておきたかった」と今回の挑戦に至った経緯を話す。</p>
<p>レース前までは考えてもみなかった「世界」の文字が、急に目の前に現れたことに驚きを隠せないでいる。しかし、「今回はマラソンの怖さを知らなかったぶん、自分の感覚で走れた。結果を残したことで次のレースが重要になると思う。今後はさらに経験を積み、ＭＧＣでも勝負できる力をつけていきたい」と今後への抱負を力強く話した。</p>
<p>2位の山下も、初マラソンだった昨年のびわ湖の記録（2時間8分10秒）を更新する2時間7分42秒をマーク。「優勝を目指していたので残念。35㎞過ぎに前を譲ったところでリズムが崩れてしまった」と悔しさをにじませた。</p>
<p>それでも「前回は8分台でも18位と勝負ができなかった。でも、今回は優勝争いをしての結果。詰めの甘さは出たけど、持ち味は出せた。今回の経験を次に生かしたい」と前を向く。</p>
<p>3位の浦野も初マラソン日本歴代4位となる2時間7分52秒の力走を見せた。「前半からいいリズムでレースを進めることができたけど、38kmで足が止まってしまった。いい経験を積むことができ、次につながるレース。優勝はできなかったけど、いいかたちでマラソンのキャリアをスタートできた」と納得の表情で話した。</p>
<p>後半追い上げた4位の丸山文裕（旭化成）までが2時間7分台（55秒）。5位、6位にはともに37歳の岡本直己（中国電力）、今井正人（トヨタ自動車九州）のベテラン組が2時間8分04秒（37歳日本最高）、2時間8分12秒（セカンドベスト）で続き、ＭＧＣ切符を獲得する力走が光った。フィニッシュ後は声を掛け合い、「これでまた引退が延びたね」と笑顔で話していた。</p>
<p>また、今回は9位ながら2時間8分49秒をマークした川内も、2レース平均で2時間10分00秒以内という設定をクリア。ＭＧＣ出場権を獲得した。</p>
<p>女子は、今回が3年ぶりのマラソンだった34歳の堀江美里（シスメックス）が序盤から一人旅。2時間32分10秒で国内初優勝を果たした。</p>
<p>国内最古のマラソンだったびわ湖毎日が昨年をもって終了。大阪マラソンと統合して大規模マラソンとして新たに生まれ変わった今大会は、コロナ禍の影響で2万人が出場を予定していた市民の部は中止となったが、エリートの部が高速レースとなって大いに盛り上げた。</p>
<p><span style="font-size: 8pt;">文／花木　雫</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>■初マラソン日本歴代10傑<br />
2.07.31　星　　岳（コニカミノルタ）NEW<br />
2.07.42　作田将希（JR東日本）<br />
2.07.47　<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/75210" data-internallinksmanager029f6b8e52c="104" title="名鑑西山雄介">西山雄介</a>（トヨタ自動車）<br />
2.07.52　浦野雄平（富士通）NEW<br />
2.07.54　足羽純実（Honda）<br />
2.08.10　山下一貴（三菱重工）<br />
2.08.12　藤原正和（中大）<br />
2.08.13　土井大輔（黒崎播磨）<br />
2.08.30　<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29530" data-internallinksmanager029f6b8e52c="98" title="名鑑吉田祐也">吉田祐也</a>（青学大）<br />
2.08.30　古賀淳紫（安川電機）</p>
<p>■大阪マラソン・びわ湖毎日マラソン統合大会上位成績<br />
・男子<br />
1位　星　　岳（コニカミノルタ）　2.07.31＝初マラソン日本最高<br />
2位　山下一貴（三菱重工）　2.07.42＝自己新<br />
3位　浦野雄平（富士通）　2.07.52＝初マラソン歴代4位<br />
4位　丸山文裕（旭化成）　2.07.55＝自己新<br />
5位　岡本直己（中国電力）　2.08.04＝37歳日本最高<br />
6位　今井正人（トヨタ自動車九州）　2.08.12<br />
7位　山本憲二（マツダ）　2.08.38＝自己新<br />
8位　武田凜太郎（ヤクルト）　2.08.48<br />
9位　川内優輝（あいおいニッセイ同和損保）　2.08.49<br />
10位　村本一樹（住友電工）　2.08.50</p>
<p>・女子 ※2時間40分未満<br />
1位　堀江美里（シスメックス）　2.32.10<br />
2位　青木奈波（岩谷産業）　2.36.28<br />
3位　青山瑠衣（ユニバーサルエンターテインメント）　2.39.45</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-related-none yarpp-template-list'>
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		<content:encoded><![CDATA[<p><img fetchpriority="high" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-66988" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/02/d94e2bd03b47df834f730d36fcc603a7.jpg" alt="" width="800" height="491" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/02/d94e2bd03b47df834f730d36fcc603a7.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/02/d94e2bd03b47df834f730d36fcc603a7-300x184.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/02/d94e2bd03b47df834f730d36fcc603a7-768x471.jpg 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />◇第10回大阪マラソン・第77回びわ湖毎日マラソン統合大会（2月27日／大阪）</p><p>群雄割拠の男子マラソン界に、またも新星が名乗りを上げた。</p><p>新設された冬の浪速路を駆け抜ける第10回大阪マラソン・第77回びわ湖毎日マラソン統合大会は、38km過ぎに3人の先頭争いから抜け出した社会人年1目の<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/75208" data-internallinksmanager029f6b8e52c="103" title="名鑑星岳">星岳</a>（コニカミノルタ）が、従来の記録を11秒更新する初マラソン日本最高の2時間7分31秒で優勝を飾った。</p><p>「先輩方の力を借り、前のほうで勝負できればと思っていた。ちょっとでき過ぎな感じで自分でも驚いているけど、素直にうれしい」と笑顔を見せた。</p><p>予報では強い風が心配されたが、影響が出るほどではない。5度の折り返しを含め、多数のカーブがあるタフなコースにもかかわらず、ペースメーカーが事前に設定された1km3分ペースをきっちりと刻んだ。1時間3分30秒で中間点を通過しても、先頭集団には40人を超える選手がいる。</p><p>レースが動いたのは、そのペースメーカーが離れる直前の30km手前。アップダウンを使って今回で114回目のフルマラソンとなる<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/13116" data-internallinksmanager029f6b8e52c="96" title="名鑑川内優輝">川内優輝</a>（あいおいニッセイ同和損保）、村山謙太（旭化成）らが揺さぶり、集団が崩れ始める。</p><p>それでも、星は「35kmまではできるだけ集団の中で体力を温存することを意識していた」と冷静に対応。この判断が後半に生きることとなる。</p><p>32km過ぎに川内らが後続に吸収され、先頭グループは再び一団に。代わって今回が昨年のびわ湖に続く2度目のマラソンだった<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/99738" data-internallinksmanager029f6b8e52c="183" title="名鑑山下一貴">山下一貴</a>（三菱重工）が「前に出るつもりはなかったけど、少しペースが落ちていたので、自分のリズムで行ったら自然に前に押し出されていた」と先頭に立ち、ペースアップした。</p><p>すると一気に集団が崩れ、優勝争いは山下と、ともに今回が初マラソンの星、浦野雄平（富士通）の3人に絞られる。社会人2年目の山下と浦野、社会人ルーキーの星。学生時代から、それぞれ駒大、國學院大、帝京大の主力として活躍してきた3人が、実業団の名門チームでさらに力をつけ、マラソンを舞台に相まみえる。</p><p>その勝負を分けたのが、最後まで力を温存できた星。先頭を引っ張り合うかたちになった山下と浦野に対し、星が初めて先頭に立ったのが38km付近だった。</p><p>「後半はどこまで身体が持つか未知数で、余裕はなかった。でも、35kmで時計を見た際、初マラソン日本最高が狙えるタイムだったので、ペースを落とさないようにしていたら前に出て、後ろが離れていた」</p><p>そのまま最後まで押し切った星。初マラソン日本最高での優勝というだけでなく、オレゴン世界選手権の派遣設定タイム（2時間7分53秒）の突破、2024年パリ五輪代表選考レースのマラソングランドチャンピオンシップ（ＭＧＣ）への出場権獲得と、いくつもの成果を手にした。</p><p>宮城・明成高時代はインターハイや全国高校駅伝などの出場経験はなかったが、帝京大進学後にメキメキと力をつけた。2年時の箱根駅伝では10区で区間賞を獲得。3、4年では花の2区を走った。昨年春の卒業後はコニカミノルタに進み、ルーキーながらニューイヤー駅伝でも最長区間の4区（区間15位）を任される存在となっていた。</p><p>もともとパリ五輪よりも、30歳で迎える2028年ロサンゼルス五輪に照準を定めていたという。そのめたに「早めにマラソンを経験しておきたかった」と今回の挑戦に至った経緯を話す。</p><p>レース前までは考えてもみなかった「世界」の文字が、急に目の前に現れたことに驚きを隠せないでいる。しかし、「今回はマラソンの怖さを知らなかったぶん、自分の感覚で走れた。結果を残したことで次のレースが重要になると思う。今後はさらに経験を積み、ＭＧＣでも勝負できる力をつけていきたい」と今後への抱負を力強く話した。</p><p>2位の山下も、初マラソンだった昨年のびわ湖の記録（2時間8分10秒）を更新する2時間7分42秒をマーク。「優勝を目指していたので残念。35㎞過ぎに前を譲ったところでリズムが崩れてしまった」と悔しさをにじませた。</p><p>それでも「前回は8分台でも18位と勝負ができなかった。でも、今回は優勝争いをしての結果。詰めの甘さは出たけど、持ち味は出せた。今回の経験を次に生かしたい」と前を向く。</p><p>3位の浦野も初マラソン日本歴代4位となる2時間7分52秒の力走を見せた。「前半からいいリズムでレースを進めることができたけど、38kmで足が止まってしまった。いい経験を積むことができ、次につながるレース。優勝はできなかったけど、いいかたちでマラソンのキャリアをスタートできた」と納得の表情で話した。</p><p>後半追い上げた4位の丸山文裕（旭化成）までが2時間7分台（55秒）。5位、6位にはともに37歳の岡本直己（中国電力）、今井正人（トヨタ自動車九州）のベテラン組が2時間8分04秒（37歳日本最高）、2時間8分12秒（セカンドベスト）で続き、ＭＧＣ切符を獲得する力走が光った。フィニッシュ後は声を掛け合い、「これでまた引退が延びたね」と笑顔で話していた。</p><p>また、今回は9位ながら2時間8分49秒をマークした川内も、2レース平均で2時間10分00秒以内という設定をクリア。ＭＧＣ出場権を獲得した。</p><p>女子は、今回が3年ぶりのマラソンだった34歳の堀江美里（シスメックス）が序盤から一人旅。2時間32分10秒で国内初優勝を果たした。</p><p>国内最古のマラソンだったびわ湖毎日が昨年をもって終了。大阪マラソンと統合して大規模マラソンとして新たに生まれ変わった今大会は、コロナ禍の影響で2万人が出場を予定していた市民の部は中止となったが、エリートの部が高速レースとなって大いに盛り上げた。</p><p><span style="font-size: 8pt;">文／花木　雫</span></p><p>&nbsp;</p><p>■初マラソン日本歴代10傑<br />2.07.31　星　　岳（コニカミノルタ）NEW<br />2.07.42　作田将希（JR東日本）<br />2.07.47　<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/75210" data-internallinksmanager029f6b8e52c="104" title="名鑑西山雄介">西山雄介</a>（トヨタ自動車）<br />2.07.52　浦野雄平（富士通）NEW<br />2.07.54　足羽純実（Honda）<br />2.08.10　山下一貴（三菱重工）<br />2.08.12　藤原正和（中大）<br />2.08.13　土井大輔（黒崎播磨）<br />2.08.30　<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29530" data-internallinksmanager029f6b8e52c="98" title="名鑑吉田祐也">吉田祐也</a>（青学大）<br />2.08.30　古賀淳紫（安川電機）</p><p>■大阪マラソン・びわ湖毎日マラソン統合大会上位成績<br />・男子<br />1位　星　　岳（コニカミノルタ）　2.07.31＝初マラソン日本最高<br />2位　山下一貴（三菱重工）　2.07.42＝自己新<br />3位　浦野雄平（富士通）　2.07.52＝初マラソン歴代4位<br />4位　丸山文裕（旭化成）　2.07.55＝自己新<br />5位　岡本直己（中国電力）　2.08.04＝37歳日本最高<br />6位　今井正人（トヨタ自動車九州）　2.08.12<br />7位　山本憲二（マツダ）　2.08.38＝自己新<br />8位　武田凜太郎（ヤクルト）　2.08.48<br />9位　川内優輝（あいおいニッセイ同和損保）　2.08.49<br />10位　村本一樹（住友電工）　2.08.50</p><p>・女子 ※2時間40分未満<br />1位　堀江美里（シスメックス）　2.32.10<br />2位　青木奈波（岩谷産業）　2.36.28<br />3位　青山瑠衣（ユニバーサルエンターテインメント）　2.39.45</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-related-none yarpp-template-list'><p>関連記事はありません。</p></div>]]></content:encoded>


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		<title>初代王者は星岳！！初マラソン日本最高の2時間7分31秒／大阪・びわ湖統合マラソン</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/66964</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 27 Feb 2022 11:29:46 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[ニュース]]></category>
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		<gnf:modified>Sun, 27 Feb 2022 13:01:48 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Sun, 27 Feb 2022 13:01:48 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p><img decoding="async" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/02/IMG_6103.jpg" alt="" width="800" height="527" class="alignnone size-full wp-image-66966" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/02/IMG_6103.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/02/IMG_6103-300x198.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/02/IMG_6103-768x506.jpg 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p>第10回大阪マラソン・第77回びわ湖毎日マラソン統合大会は2月27日、大阪市の大阪府庁前をスタート、大阪城公園内にフィニッシュする42.195kmで行われ、38km過ぎに抜け出した帝京大卒のルーキー・<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/75208" data-internallinksmanager029f6b8e52c="103" title="名鑑星岳">星岳</a>（コニカミノルタ）が初マラソン日本最高となる2時間7分31秒で初代王者に輝いた。</p>
<p>社会人2年目の<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/99738" data-internallinksmanager029f6b8e52c="183" title="名鑑山下一貴">山下一貴</a>（三菱重工）と浦野雄平（富士通）がともに2時間7分台で2、3位。山下は2時間7分42秒、浦野は初マラソン日本歴代4位の2時間7分52秒をマークした。</p>
<p>4位の丸山文裕（旭化成）も自己新の2時間7分55秒。5位の岡本直己（中国電力）が37歳日本最高の2時間8分04秒、6位には同じ37歳の今井正人（トヨタ自動車九州）が2時間8分12秒が入った。この上位6人と、9位ながら2時間8分49秒で2本平均で資格をクリアした<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/13116" data-internallinksmanager029f6b8e52c="96" title="名鑑川内優輝">川内優輝</a>（あいおいニッセイ同和損保）までがパリ五輪代表選考レースのマラソングランドチャンピオンシップ出場権を獲得した。</p>
<p>今大会は日本最古のマラソンだったびわ湖毎日が昨年で最後を迎え、同大会発祥の地で行われている大阪マラソンと統合。その第1回大会で、御堂筋や道頓堀など大阪市内を巡るコースで開催された。</p>
<p>大阪マラソン・びわ湖毎日マラソン統合大会 男子上位成績<br />
1位　星　　岳（コニカミノルタ）　2.07.31＝初マラソン日本最高<br />
2位　山下一貴（三菱重工）　2.07.42<br />
3位　浦野雄平（富士通）　2.07.52＝初マラソン歴代4位<br />
4位　丸山文裕（旭化成）　2.07.55<br />
5位　岡本直己（中国電力）　2.08.04＝37歳日本最高<br />
6位　今井正人（トヨタ自動車九州）　2.08.12<br />
7位　山本憲二（マツダ）　2.08.38<br />
8位　武田凜太郎（ヤクルト）　2.08.48<br />
9位　川内優輝（あいおいニッセイ同和損保）　2.08.49<br />
10位　村本一樹（住友電工）　2.08.50</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-related-none yarpp-template-list'>
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