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	<title>月陸Online</title>
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	<description>陸上競技Webメディア「月陸Online」</description>
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	<title>中村明彦 &#8211; 月陸Online｜月刊陸上競技</title>
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	<item>
		<title>十種競技五輪代表・右代啓祐と中村明彦氏がアンバサダー！ トップ選手参加の混成特化競技会を山形で開催</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 02 Oct 2025 20:23:53 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[国内]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[右代啓祐]]></category>
		<category><![CDATA[中村明彦]]></category>
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				<description><![CDATA[<p>混成競技に特化した公認競技会「渡辺パイプpresents 10&#038;7Championships」が10月11日、12日の2日間、山形市のネッツえがおフィールド（あかねヶ丘陸上競技場）で山形TFC混成競技記録会と共同で初開催される。</p>
<p>同大会はともに十種競技で五輪代表経験がある<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/13112" data-internallinksmanager029f6b8e52c="92" title="名鑑右代啓祐">右代啓祐</a>（国士舘クラブ）と、現在はスズキで一般種目ヘッドコーチを務める中村明彦氏がアンバサダーを務める。混成競技の魅力について、「私たちはこの感動を、もっと多くの人に知ってほしい。そして未来のキング＆クイーンへと続く、新たな挑戦の扉を開きたい」という想いを込めたという。</p>
<p>競技会には実行委員会が推薦する一般男子十種競技、一般高校女子の七種競技を実施。2004年から活動するクラブチームの山形TFCによる共同開催の記録会では高校男子の八種競技、一般高校女子の七種競技、中学の男女それぞれの四種競技に加え、トラック混成、フィールド混成なども実施する。</p>
<p>現時点で、今年の日本選手権十種競技優勝の右代啓欣（エントリー）や、同七種競技覇者・田中友梨（スズキ）、八種競技で高校記録を持つ宮下輝一（市船橋高3千葉）、七種競技でインターハイ2位の本多七（園田学園高3兵庫）など各カテゴリーのトップ選手が出場を予定している。</p>
<p>競技会のインスタグラムを通じ、右代は「従来の枠を破ることで、アスリートだけでなく、大会に関わるすべての人々に成長と変化をもたらすことを目指しています」。中村氏は「混成競技の真の魅力をより多くの人に伝え、より多くの日本選手が世界の舞台に羽ばたく姿を見届けたい。そんな強い思いが、人々をつなぎ、この特別な競技会を実現させました」と、ともに英語でコメントしている。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>混成競技に特化した公認競技会「渡辺パイプpresents 10&#038;7Championships」が10月11日、12日の2日間、山形市のネッツえがおフィールド（あかねヶ丘陸上競技場）で山形TFC混成競技記録会と共同で初開催される。</p><p>同大会はともに十種競技で五輪代表経験がある<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/13112" data-internallinksmanager029f6b8e52c="92" title="名鑑右代啓祐">右代啓祐</a>（国士舘クラブ）と、現在はスズキで一般種目ヘッドコーチを務める中村明彦氏がアンバサダーを務める。混成競技の魅力について、「私たちはこの感動を、もっと多くの人に知ってほしい。そして未来のキング＆クイーンへと続く、新たな挑戦の扉を開きたい」という想いを込めたという。</p><p>競技会には実行委員会が推薦する一般男子十種競技、一般高校女子の七種競技を実施。2004年から活動するクラブチームの山形TFCによる共同開催の記録会では高校男子の八種競技、一般高校女子の七種競技、中学の男女それぞれの四種競技に加え、トラック混成、フィールド混成なども実施する。</p><p>現時点で、今年の日本選手権十種競技優勝の右代啓欣（エントリー）や、同七種競技覇者・田中友梨（スズキ）、八種競技で高校記録を持つ宮下輝一（市船橋高3千葉）、七種競技でインターハイ2位の本多七（園田学園高3兵庫）など各カテゴリーのトップ選手が出場を予定している。</p><p>競技会のインスタグラムを通じ、右代は「従来の枠を破ることで、アスリートだけでなく、大会に関わるすべての人々に成長と変化をもたらすことを目指しています」。中村氏は「混成競技の真の魅力をより多くの人に伝え、より多くの日本選手が世界の舞台に羽ばたく姿を見届けたい。そんな強い思いが、人々をつなぎ、この特別な競技会を実現させました」と、ともに英語でコメントしている。</p>]]></content:encoded>


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		<item>
		<title>日本陸連が競技会を盛り上げる「アスリートコラボレーター」を新設 日本選手権・混成競技コラボレーターに中村明彦さんが就任</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/130727</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 12 Mar 2024 16:55:40 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[国内]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[日本選手権混成]]></category>
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		<category><![CDATA[日本陸連]]></category>
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				<description><![CDATA[<p>日本陸連は3月12日、アスリートのアイデアを取り入れた新たな競技会・イベント・プロジェクトを目指して、「アスリートコラボレーター」を新設し、日本選手権・混成競技（6月22日～23日）のコラボレーターとして元日本チャンピオンの中村明彦さんが就任したことを発表した。</p>
<p>この制度は、国内で行われる競技会より魅力的なものに開催するため、現役アスリート・引退後のアスリートがこれまでの競技人生で培ってきた経験・知識・発想を活かし、陸上の魅力発信に繋げることを目的としたもの。</p>
<p>これまでの競技会などでは主催者が主体となり運営されてきたが、コラボレーターは準備段階から積極的に参画し、アスリート目線でのアイデアなどを競技会に取り入れていくという。</p>
<p>1人目のコラボレーターとして就任した中村さんは12年ロンドン五輪で400mハードル、16年リオ五輪には十種競技で出場。世界選手権にも2度出場を果たし、昨年現役を引退した。中村さんは就任にあたり、「フィールドから皆さんにお会いできること、こうして陸上界に貢献できること大変嬉しく思っております」とコメント。今後はイベントの立案や大会中のフィールドMCとして協力していく。</p>
<p>今年の日本選手権・混成競技はパリ五輪の選考会として、6月22日から23日に岐阜メモリアルセンター長良川競技場で行われる。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>日本陸連は3月12日、アスリートのアイデアを取り入れた新たな競技会・イベント・プロジェクトを目指して、「アスリートコラボレーター」を新設し、日本選手権・混成競技（6月22日～23日）のコラボレーターとして元日本チャンピオンの中村明彦さんが就任したことを発表した。</p><p>この制度は、国内で行われる競技会より魅力的なものに開催するため、現役アスリート・引退後のアスリートがこれまでの競技人生で培ってきた経験・知識・発想を活かし、陸上の魅力発信に繋げることを目的としたもの。</p><p>これまでの競技会などでは主催者が主体となり運営されてきたが、コラボレーターは準備段階から積極的に参画し、アスリート目線でのアイデアなどを競技会に取り入れていくという。</p><p>1人目のコラボレーターとして就任した中村さんは12年ロンドン五輪で400mハードル、16年リオ五輪には十種競技で出場。世界選手権にも2度出場を果たし、昨年現役を引退した。中村さんは就任にあたり、「フィールドから皆さんにお会いできること、こうして陸上界に貢献できること大変嬉しく思っております」とコメント。今後はイベントの立案や大会中のフィールドMCとして協力していく。</p><p>今年の日本選手権・混成競技はパリ五輪の選考会として、6月22日から23日に岐阜メモリアルセンター長良川競技場で行われる。</p>]]></content:encoded>


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		<item>
		<title>元五輪代表の中村明彦氏が母校・中京大の混成アシスタントコーチに就任「恩返しできる機会がいただけて嬉しい」</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/126948</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 26 Jan 2024 19:06:24 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[国内]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[中京大]]></category>
		<category><![CDATA[中村明彦]]></category>
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		<oa:lastPubDate>Fri, 26 Jan 2024 19:10:01 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p>1月26日、昨年に現役を退き、スズキアスリートクラブのヘッドコーチに就任した中村明彦氏が自身のSNSで、中京大の混成アシスタントコーチに就任したことを明らかにした。</p>
<p>中村氏は愛知・岡崎城西高から中京大に進学。12年には400mハードルでロンドン五輪に出場を果たした。その後、十種競技では14年に日本人2人目の8000点超えをを達成したほか、16年の日本選手権では8180点の自己ベスト（日本歴代2位）をマークして初優勝。同年のリオ五輪代表に出場している。</p>
<p>日本選手権ではその後、17、20、21年と合計4度の優勝を飾ったが、ケガなどもあって昨年の日本選手権前に引退を表明。10月に中京大で惜しまれながら引退試合を行った。</p>
<p>中村氏はSNSで「中京大陸上競技部の混成アシスタントコーチになりました。スズキでの業務・活動の傍らとなりますが、十種競技のスタートからゴールまで支えてくださった中京大に恩返しできる機会がいただけて嬉しいです」と綴っている。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>1月26日、昨年に現役を退き、スズキアスリートクラブのヘッドコーチに就任した中村明彦氏が自身のSNSで、中京大の混成アシスタントコーチに就任したことを明らかにした。</p><p>中村氏は愛知・岡崎城西高から中京大に進学。12年には400mハードルでロンドン五輪に出場を果たした。その後、十種競技では14年に日本人2人目の8000点超えをを達成したほか、16年の日本選手権では8180点の自己ベスト（日本歴代2位）をマークして初優勝。同年のリオ五輪代表に出場している。</p><p>日本選手権ではその後、17、20、21年と合計4度の優勝を飾ったが、ケガなどもあって昨年の日本選手権前に引退を表明。10月に中京大で惜しまれながら引退試合を行った。</p><p>中村氏はSNSで「中京大陸上競技部の混成アシスタントコーチになりました。スズキでの業務・活動の傍らとなりますが、十種競技のスタートからゴールまで支えてくださった中京大に恩返しできる機会がいただけて嬉しいです」と綴っている。</p>]]></content:encoded>


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		<item>
		<title>今季引退の中村明彦がスズキのヘッドコーチに就任「後進のサポート・育成に努めます」400mHと十種競技で五輪出場</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/121977</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 05 Dec 2023 22:37:52 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[国内]]></category>
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		<category><![CDATA[中村明彦]]></category>
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		<gnf:modified>Tue, 05 Dec 2023 22:38:29 +0900</gnf:modified>
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				<description><![CDATA[<p>スズキアスリートクラブは、中村明彦の今季限りの現役引退とともに、一般種目ヘッドコーチに就任したことを発表した。</p>
<p>中村は愛知・岡崎城西高時代に八種競技でインターハイ優勝。中京大時代には400mハードルでロンドン五輪（12年）に出場した。その後、あらためて混成競技をメイン種目とし、十種競技に本格挑戦して14年に日本人2人目の8000点超えを果たす。同年、<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/13112" data-internallinksmanager029f6b8e52c="92" title="名鑑右代啓祐">右代啓祐</a>（現・国士舘クラブ）とともにアジア大会に出場して銀メダルを獲得した。2016年の日本選手権では8180点の自己ベスト（日本歴代2位）をマークして初優勝。同年のリオ五輪代表に出場した。</p>
<p>得意のスプリント、跳躍、最終種目で世界に通用する1500mなどで十種競技の歴史を作ってきた中村。33歳になった今年、ケガなどを理由に今季限りでの引退を表明し、10月28、29日に母校・中京大での記録会がラストゲームだった。</p>
<p>同社のHPでこれまでの歩みと感謝を綴り、一般種目ヘッドコーチ就任に際し、「これまでいただいたサポート、教えを胸に後進のサポート・育成に努めます。また、スズキの内外にかかわらずアスリートとともｍに陸上教室や運動教室の開催を目指して活動していきます」と意気込みをコメントしている。</p>
<p>スズキには男子やり投の<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/13110" data-internallinksmanager029f6b8e52c="88" title="名鑑新井涼平">新井涼平</a>、女子やり投の<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/75230" data-internallinksmanager029f6b8e52c="195" title="名鑑斉藤真理菜">斉藤真理菜</a>、女子七種競技の<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29973" data-internallinksmanager029f6b8e52c="169" title="名鑑山﨑有紀">山﨑有紀</a>、男子跳躍の伊藤陸らが在籍している。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>スズキアスリートクラブは、中村明彦の今季限りの現役引退とともに、一般種目ヘッドコーチに就任したことを発表した。</p><p>中村は愛知・岡崎城西高時代に八種競技でインターハイ優勝。中京大時代には400mハードルでロンドン五輪（12年）に出場した。その後、あらためて混成競技をメイン種目とし、十種競技に本格挑戦して14年に日本人2人目の8000点超えを果たす。同年、<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/13112" data-internallinksmanager029f6b8e52c="92" title="名鑑右代啓祐">右代啓祐</a>（現・国士舘クラブ）とともにアジア大会に出場して銀メダルを獲得した。2016年の日本選手権では8180点の自己ベスト（日本歴代2位）をマークして初優勝。同年のリオ五輪代表に出場した。</p><p>得意のスプリント、跳躍、最終種目で世界に通用する1500mなどで十種競技の歴史を作ってきた中村。33歳になった今年、ケガなどを理由に今季限りでの引退を表明し、10月28、29日に母校・中京大での記録会がラストゲームだった。</p><p>同社のHPでこれまでの歩みと感謝を綴り、一般種目ヘッドコーチ就任に際し、「これまでいただいたサポート、教えを胸に後進のサポート・育成に努めます。また、スズキの内外にかかわらずアスリートとともｍに陸上教室や運動教室の開催を目指して活動していきます」と意気込みをコメントしている。</p><p>スズキには男子やり投の<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/13110" data-internallinksmanager029f6b8e52c="88" title="名鑑新井涼平">新井涼平</a>、女子やり投の<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/75230" data-internallinksmanager029f6b8e52c="195" title="名鑑斉藤真理菜">斉藤真理菜</a>、女子七種競技の<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29973" data-internallinksmanager029f6b8e52c="169" title="名鑑山﨑有紀">山﨑有紀</a>、男子跳躍の伊藤陸らが在籍している。</p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>中村明彦 母校・中京大で最後の十種競技「ありがとうございましたでは足りない」</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/118260</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 29 Oct 2023 19:33:12 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[国内]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[中村明彦]]></category>
		<category><![CDATA[引退]]></category>
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				<description><![CDATA[<p>今季限りで現役を引退する男子十種競技でリオ五輪代表の<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29927" data-internallinksmanager029f6b8e52c="93" title="名鑑中村明彦">中村明彦</a>（スズキ）が、10月28、29日に母校で行われた中京大土曜競技会に出場。最後の十種競技は6965点の4位だった。</p>
<p>愛知・岡崎城西高では八種競技でインターハイに優勝。中京大時代に400mハードルでロンドン五輪（12年）に出場した後、改めて十種競技に本格挑戦し、14年には日本人2人目の8000点超え。同年、右代啓祐とともにアジア大会に出場して銀メダルを獲得。2016年の日本選手権では8180点の自己ベストを叩き出して参加標準記録を突破して初優勝し、リオ五輪代表を勝ち取った。</p>
<p>近年はケガなどに苦しみ、今年の日本選手権を前に現役引退を表明。今年の日本選手権では脚を痛めながら最後まで戦い抜き、「最後は母校で十種競技をしたい」とリハビリの後にトレーニングしてこの日を迎えた。</p>
<p>後輩や中京大で同期だった盟友・二枚田一平も2年ぶりに十種競技に参戦。2日目の棒高跳の4m50は3回目にクリアするなど、これまで見せてきた勝負強さを発揮して、大きな拍手が沸き起こった。</p>
<p>家族、仲間、チームスタッフ、学生たちなど種目を問わず応援に駆けつけ、得意としてきた最後の1500mは大歓声の中でフィニッシュ。抱えきれないほどの花束やプレゼントを手に涙を浮かべる。</p>
<p>中村は「ずっと支えていただき、ともに汗を流してくださってありがとうございました。一番近くで支えてくれた家族、スズキ、中京大だったり、本当にたくさんの方のサポートでここまでやってこられました。後半はつらい競技人生だったと思いますが、こんなに集まってくださと思っていなくて幸せだったのに自分でつらくしていたのかな。ありがとうございましたという言葉では足りないですが、それ以上の言葉が見つからない。ありがとうございました」と締めくくった。</p>
<p>日本選手権で16、17、20、21年と4度の優勝。日本十種競技の偉大なキングは、その人柄を象徴するようにたくさんの笑顔に囲まれて戦場を後にした。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>今季限りで現役を引退する男子十種競技でリオ五輪代表の<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29927" data-internallinksmanager029f6b8e52c="93" title="名鑑中村明彦">中村明彦</a>（スズキ）が、10月28、29日に母校で行われた中京大土曜競技会に出場。最後の十種競技は6965点の4位だった。</p><p>愛知・岡崎城西高では八種競技でインターハイに優勝。中京大時代に400mハードルでロンドン五輪（12年）に出場した後、改めて十種競技に本格挑戦し、14年には日本人2人目の8000点超え。同年、右代啓祐とともにアジア大会に出場して銀メダルを獲得。2016年の日本選手権では8180点の自己ベストを叩き出して参加標準記録を突破して初優勝し、リオ五輪代表を勝ち取った。</p><p>近年はケガなどに苦しみ、今年の日本選手権を前に現役引退を表明。今年の日本選手権では脚を痛めながら最後まで戦い抜き、「最後は母校で十種競技をしたい」とリハビリの後にトレーニングしてこの日を迎えた。</p><p>後輩や中京大で同期だった盟友・二枚田一平も2年ぶりに十種競技に参戦。2日目の棒高跳の4m50は3回目にクリアするなど、これまで見せてきた勝負強さを発揮して、大きな拍手が沸き起こった。</p><p>家族、仲間、チームスタッフ、学生たちなど種目を問わず応援に駆けつけ、得意としてきた最後の1500mは大歓声の中でフィニッシュ。抱えきれないほどの花束やプレゼントを手に涙を浮かべる。</p><p>中村は「ずっと支えていただき、ともに汗を流してくださってありがとうございました。一番近くで支えてくれた家族、スズキ、中京大だったり、本当にたくさんの方のサポートでここまでやってこられました。後半はつらい競技人生だったと思いますが、こんなに集まってくださと思っていなくて幸せだったのに自分でつらくしていたのかな。ありがとうございましたという言葉では足りないですが、それ以上の言葉が見つからない。ありがとうございました」と締めくくった。</p><p>日本選手権で16、17、20、21年と4度の優勝。日本十種競技の偉大なキングは、その人柄を象徴するようにたくさんの笑顔に囲まれて戦場を後にした。</p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>十種競技は丸山優真が初V 七種競技は山﨑有紀が2年ぶり5度目制覇 レジェンド・中村明彦が最後の大舞台／日本選手権混成</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/104932</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 12 Jun 2023 08:02:09 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[国内]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[中村明彦]]></category>
		<category><![CDATA[山﨑有紀]]></category>
		<category><![CDATA[丸山優真]]></category>
		<category><![CDATA[日本選手権混成]]></category>
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		<gnf:modified>Mon, 12 Jun 2023 08:03:23 +0900</gnf:modified>
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				<description><![CDATA[<p>◇第107回日本選手権・混成競技（6月10、11日／秋田県立中央公園陸上競技場）</p>
<p>ブダペスト世界選手権、アジア選手権、アジア大会の代表選考会と兼ねた第107回日本選手権・混成競技が行われた。</p>
<p>男子十種競技は<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/106165" data-internallinksmanager029f6b8e52c="215" title="名鑑丸山優真">丸山優真</a>（住友電工）が初優勝。7816点は日本歴代6位だった。丸山は1日目をトップで折り返すと、やや足首に違和感を抱えながらも棒高跳で4m70をクリアするなど躍動。苦手としていた1500mも「練習してきた」成果を発揮して自己ベストをマークし、そのまま初戴冠となった。</p>
<p>これまで度重なるケガに泣かされてきただけに「ここまで長かったです」と語り、「8000点は今年確実に取れる。目標はアジア選手権とアジア大会で8000点を超えて優勝すること。そうすればブダペスト世界選手権、パリ五輪が見えてきます」と意気込みを語った。</p>
<p>2位には丸山と高校時代からしのぎを削ってきた森口諒也（ティーハンド）が7374点の自己ベストで入った。3位に前川斉幸（中京大院）。</p>
<p>今季限りで引退を表明しているリオ五輪代表の<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29927" data-internallinksmanager029f6b8e52c="93" title="名鑑中村明彦">中村明彦</a>（スズキ）は棒高跳までメダルを狙える位置にいたが、そこで左アキレス腱を痛めた。残すやり投、1500mも痛みをこらえながらの試技となったが「最後までってやってこそ十種競技と育てられた」と、2日間を戦い抜いた。最後の日本選手権は6478点で10位だった。</p>
<p>日本記録保持者の<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/13112" data-internallinksmanager029f6b8e52c="92" title="名鑑右代啓祐">右代啓祐</a>（国士舘クラブ）は9位。数日前にトレーニングで腰を痛めていたことを明かし、「ここに立てたことが良かった」。まだまだ現役続行で、「明彦は引退しますが、僕は僕らしく競技を続けていく。来年は（国士舘大の）教え子たちをたくさん連れてきたい」と笑顔を見せた。</p>
<p>女子七種競技は<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29973" data-internallinksmanager029f6b8e52c="169" title="名鑑山﨑有紀">山﨑有紀</a>（スズキ）が2年ぶり5度目の優勝。6種目めまででトップに立てていない状況ながら、最後の800mをセカンドベストとなる2分14秒41という好記録で<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/106175" data-internallinksmanager029f6b8e52c="210" title="名鑑大玉華鈴">大玉華鈴</a>（日体大SMG横浜）を逆転した。</p>
<p>「やり投の後は手が震えましたが、勝たなきゃじゃなく勝ちたい、という気持ちを思い出して、最後は自己ベストを出すことだけに集中して走りました」と心境を明かし、「アジアの大会でメダルを」と意気込みを語った。</p>
<p>2位に自己ベストとなる5720点で大玉、3位に<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/141795" data-internallinksmanager029f6b8e52c="254" title="名鑑熱田心">熱田心</a>（岡山陸協）がこちらも自己新の5639点で食い込んだ。いずれも日本歴代5、7位にランクインする好記録だった。</p>
<p>前回優勝の<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/75034" data-internallinksmanager029f6b8e52c="94" title="名鑑奥田啓祐">奥田啓祐</a>（第一学院高教）と<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29560" data-internallinksmanager029f6b8e52c="170" title="名鑑ヘンプヒル恵">ヘンプヒル恵</a>（アトレ）はいずれも大会に出場しなかった。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>◇第107回日本選手権・混成競技（6月10、11日／秋田県立中央公園陸上競技場）</p><p>ブダペスト世界選手権、アジア選手権、アジア大会の代表選考会と兼ねた第107回日本選手権・混成競技が行われた。</p><p>男子十種競技は<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/106165" data-internallinksmanager029f6b8e52c="215" title="名鑑丸山優真">丸山優真</a>（住友電工）が初優勝。7816点は日本歴代6位だった。丸山は1日目をトップで折り返すと、やや足首に違和感を抱えながらも棒高跳で4m70をクリアするなど躍動。苦手としていた1500mも「練習してきた」成果を発揮して自己ベストをマークし、そのまま初戴冠となった。</p><p>これまで度重なるケガに泣かされてきただけに「ここまで長かったです」と語り、「8000点は今年確実に取れる。目標はアジア選手権とアジア大会で8000点を超えて優勝すること。そうすればブダペスト世界選手権、パリ五輪が見えてきます」と意気込みを語った。</p><p>2位には丸山と高校時代からしのぎを削ってきた森口諒也（ティーハンド）が7374点の自己ベストで入った。3位に前川斉幸（中京大院）。</p><p>今季限りで引退を表明しているリオ五輪代表の<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29927" data-internallinksmanager029f6b8e52c="93" title="名鑑中村明彦">中村明彦</a>（スズキ）は棒高跳までメダルを狙える位置にいたが、そこで左アキレス腱を痛めた。残すやり投、1500mも痛みをこらえながらの試技となったが「最後までってやってこそ十種競技と育てられた」と、2日間を戦い抜いた。最後の日本選手権は6478点で10位だった。</p><p>日本記録保持者の<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/13112" data-internallinksmanager029f6b8e52c="92" title="名鑑右代啓祐">右代啓祐</a>（国士舘クラブ）は9位。数日前にトレーニングで腰を痛めていたことを明かし、「ここに立てたことが良かった」。まだまだ現役続行で、「明彦は引退しますが、僕は僕らしく競技を続けていく。来年は（国士舘大の）教え子たちをたくさん連れてきたい」と笑顔を見せた。</p><p>女子七種競技は<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29973" data-internallinksmanager029f6b8e52c="169" title="名鑑山﨑有紀">山﨑有紀</a>（スズキ）が2年ぶり5度目の優勝。6種目めまででトップに立てていない状況ながら、最後の800mをセカンドベストとなる2分14秒41という好記録で<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/106175" data-internallinksmanager029f6b8e52c="210" title="名鑑大玉華鈴">大玉華鈴</a>（日体大SMG横浜）を逆転した。</p><p>「やり投の後は手が震えましたが、勝たなきゃじゃなく勝ちたい、という気持ちを思い出して、最後は自己ベストを出すことだけに集中して走りました」と心境を明かし、「アジアの大会でメダルを」と意気込みを語った。</p><p>2位に自己ベストとなる5720点で大玉、3位に<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/141795" data-internallinksmanager029f6b8e52c="254" title="名鑑熱田心">熱田心</a>（岡山陸協）がこちらも自己新の5639点で食い込んだ。いずれも日本歴代5、7位にランクインする好記録だった。</p><p>前回優勝の<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/75034" data-internallinksmanager029f6b8e52c="94" title="名鑑奥田啓祐">奥田啓祐</a>（第一学院高教）と<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29560" data-internallinksmanager029f6b8e52c="170" title="名鑑ヘンプヒル恵">ヘンプヒル恵</a>（アトレ）はいずれも大会に出場しなかった。</p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>十種競技・中村明彦 最後の日本選手権「明日からどうやって生きていけばいいのか」脚痛めるも2日間完走／日本選手権混成</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/104915</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 11 Jun 2023 22:33:58 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[国内]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[中村明彦]]></category>
		<category><![CDATA[日本選手権混成]]></category>
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		<gnf:modified>Mon, 12 Jun 2023 01:18:36 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Mon, 12 Jun 2023 01:18:36 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p>◇第107回日本選手権・混成競技（6月10、11日／秋田県立中央公園陸上競技場）</p>
<p>第107回日本選手権・混成競技が行われ、男子十種競技で今季限りでの引退を表明しているリオ五輪代表の<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29927" data-internallinksmanager029f6b8e52c="93" title="名鑑中村明彦">中村明彦</a>（スズキ）は6748点で10位だった。</p>
<p>とても走れるような状態ではなかったはずだが、声援を背に懸命に腕を、脚を動かした。中村らしい、十種競技が終わった。</p>
<p>現役引退を表明し、最後の日本選手権。これまで何度も会場を沸かせてきた最終種目の1500mを前にアクシデントに見舞われる。8種目めの棒高跳で脚を痛めた。</p>
<p>「こんなことがあるのか」。走れないかもしれないというほどの痛み。ウォーミングアップでは涙がこぼれたという。それでも、「辞めるという選択肢はまったくなかった」。最後まで、自分らしい十種競技を貫く決意だった。</p>
<p>1500mでは常に4分15秒前後をマークして他を圧倒。十種競技最後の1500mで中村が独走してフィニッシュするのが、日本選手権のみどころの一つでもあった。そんな姿やタイムとは違っても、最後の1秒まで身体を前へと全力で運ぶ姿勢は全盛期と同じだった。</p>
<p>5分53秒80。最後はトラックにうずくまった。記念撮影で「真ん中へ」と言われると、「チャンピオンだから」と固辞。まずは王者・<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/106165" data-internallinksmanager029f6b8e52c="215" title="名鑑丸山優真">丸山優真</a>（住友電工）とセンターに写真撮影してから、照れくさそうに真ん中に収まった。そうした振る舞いも、中村が慕われてきた理由の一つだろう。愛娘の翠杏ちゃんが作った金メダルをかけられると涙があふれた。</p>
<p>愛知・岡崎城西高では八種競技でインターハイに優勝。中京大では恩師となる本田陽監督の下でさらに才能が開花した。400mハードルでロンドン五輪に出場した後、改めて十種競技に本格挑戦して世界を目指した。</p>
<p><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/13112" data-internallinksmanager029f6b8e52c="92" title="名鑑右代啓祐">右代啓祐</a>（国士舘クラブ）の背中を追いかけ、14年に自身初、日本人2人目の8000点超えを果たす。同年、右代とともにアジア大会に出場して銀メダルを獲得。2016年のリオ五輪が懸かった日本選手権ではラスト1500mで大声援を背に走り、8180点の自己ベストを叩き出し、参加標準記録を突破して初優勝を飾って五輪代表をつかみ取る劇的な展開を見せた。その時もやっぱり、フィニッシュの最後の最後まで全力だった。</p>
<p>その間、恩師の本田監督が病気で他界。目の前が真っ暗になり、引退もよぎった。「こんなにつらい時があっても時計って進むんだなって」。その後は眞鍋芳明コーチのもとで再始動を切った。「いろんな人の支えがありました。1種目をするのも1人じゃできないのに、10種目はできない。いろんな人の支えのお陰です」。高校時代の恩師にこんなことを言われたという。「お前にはいろんな人を巻き込める力がある。いろんな人に支えてもらいながら競技を続けなさい」。競技生活を終える今、「本当にその通りだなって」と、その言葉がよくわかる。</p>
<p>2020年には娘が誕生し、21年には初観戦。「試合をしているのがわかるくらいまで続けたい」と話していた。父であり、偉大なキングの姿は幼心にしっかり刻み込まれた。1500mでフィニッシュした姿に、天国の恩師は「よくやったな」と笑っていることだろう。</p>
<p>長くともに十種競技を背負い、世界へと押し上げてきた右代はセレモニーでメッセージを送った。</p>
<p>中村が台頭してきた時に「こんなにもすごい選手がいるのか、と恐怖を覚えた」。そんな思いを書き殴ったノートを最近見つけたという。脚をケガしてもなお最後まで戦い抜いたことについて、「最後だから1500mを走ったのではなく、これが中村明彦らしい十種競技だった」。そして、「引退は寂しい」と笑った。</p>
<p>今後については未定だが、まずは脚の状態を見て、「最後は中京大の記録会で終えたい」という意向。「何かしらで自分の記録を超える選手のサポートをしていきたい」と語る。</p>
<p>「こんな夢のような時間がいつまでも続くと思っていました。いつまでも現役、陸上を続けられると思っていた時期もありました。夢のような時間は本当に覚めるんだなってビックリしていますし、まだ実感は湧きません。明日からどうやって生きていけばいいんだろう。それが怖いです。陸上競技とは違う場所で同じくらい輝けるように。長い間、本当に応援ありがとうございました」</p>
<p>世界への道を切り開いた偉大なる日本のキングの、第二の人生がこれから始まる。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>◇第107回日本選手権・混成競技（6月10、11日／秋田県立中央公園陸上競技場）</p><p>第107回日本選手権・混成競技が行われ、男子十種競技で今季限りでの引退を表明しているリオ五輪代表の<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29927" data-internallinksmanager029f6b8e52c="93" title="名鑑中村明彦">中村明彦</a>（スズキ）は6748点で10位だった。</p><p>とても走れるような状態ではなかったはずだが、声援を背に懸命に腕を、脚を動かした。中村らしい、十種競技が終わった。</p><p>現役引退を表明し、最後の日本選手権。これまで何度も会場を沸かせてきた最終種目の1500mを前にアクシデントに見舞われる。8種目めの棒高跳で脚を痛めた。</p><p>「こんなことがあるのか」。走れないかもしれないというほどの痛み。ウォーミングアップでは涙がこぼれたという。それでも、「辞めるという選択肢はまったくなかった」。最後まで、自分らしい十種競技を貫く決意だった。</p><p>1500mでは常に4分15秒前後をマークして他を圧倒。十種競技最後の1500mで中村が独走してフィニッシュするのが、日本選手権のみどころの一つでもあった。そんな姿やタイムとは違っても、最後の1秒まで身体を前へと全力で運ぶ姿勢は全盛期と同じだった。</p><p>5分53秒80。最後はトラックにうずくまった。記念撮影で「真ん中へ」と言われると、「チャンピオンだから」と固辞。まずは王者・<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/106165" data-internallinksmanager029f6b8e52c="215" title="名鑑丸山優真">丸山優真</a>（住友電工）とセンターに写真撮影してから、照れくさそうに真ん中に収まった。そうした振る舞いも、中村が慕われてきた理由の一つだろう。愛娘の翠杏ちゃんが作った金メダルをかけられると涙があふれた。</p><p>愛知・岡崎城西高では八種競技でインターハイに優勝。中京大では恩師となる本田陽監督の下でさらに才能が開花した。400mハードルでロンドン五輪に出場した後、改めて十種競技に本格挑戦して世界を目指した。</p><p><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/13112" data-internallinksmanager029f6b8e52c="92" title="名鑑右代啓祐">右代啓祐</a>（国士舘クラブ）の背中を追いかけ、14年に自身初、日本人2人目の8000点超えを果たす。同年、右代とともにアジア大会に出場して銀メダルを獲得。2016年のリオ五輪が懸かった日本選手権ではラスト1500mで大声援を背に走り、8180点の自己ベストを叩き出し、参加標準記録を突破して初優勝を飾って五輪代表をつかみ取る劇的な展開を見せた。その時もやっぱり、フィニッシュの最後の最後まで全力だった。</p><p>その間、恩師の本田監督が病気で他界。目の前が真っ暗になり、引退もよぎった。「こんなにつらい時があっても時計って進むんだなって」。その後は眞鍋芳明コーチのもとで再始動を切った。「いろんな人の支えがありました。1種目をするのも1人じゃできないのに、10種目はできない。いろんな人の支えのお陰です」。高校時代の恩師にこんなことを言われたという。「お前にはいろんな人を巻き込める力がある。いろんな人に支えてもらいながら競技を続けなさい」。競技生活を終える今、「本当にその通りだなって」と、その言葉がよくわかる。</p><p>2020年には娘が誕生し、21年には初観戦。「試合をしているのがわかるくらいまで続けたい」と話していた。父であり、偉大なキングの姿は幼心にしっかり刻み込まれた。1500mでフィニッシュした姿に、天国の恩師は「よくやったな」と笑っていることだろう。</p><p>長くともに十種競技を背負い、世界へと押し上げてきた右代はセレモニーでメッセージを送った。</p><p>中村が台頭してきた時に「こんなにもすごい選手がいるのか、と恐怖を覚えた」。そんな思いを書き殴ったノートを最近見つけたという。脚をケガしてもなお最後まで戦い抜いたことについて、「最後だから1500mを走ったのではなく、これが中村明彦らしい十種競技だった」。そして、「引退は寂しい」と笑った。</p><p>今後については未定だが、まずは脚の状態を見て、「最後は中京大の記録会で終えたい」という意向。「何かしらで自分の記録を超える選手のサポートをしていきたい」と語る。</p><p>「こんな夢のような時間がいつまでも続くと思っていました。いつまでも現役、陸上を続けられると思っていた時期もありました。夢のような時間は本当に覚めるんだなってビックリしていますし、まだ実感は湧きません。明日からどうやって生きていけばいいんだろう。それが怖いです。陸上競技とは違う場所で同じくらい輝けるように。長い間、本当に応援ありがとうございました」</p><p>世界への道を切り開いた偉大なる日本のキングの、第二の人生がこれから始まる。</p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>中村明彦、最後の大会「目に焼き付けてほしい」盟友・右代啓祐は砲丸投トップ ベテラン2人が見せ場／日本選手権混成</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/104850</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 10 Jun 2023 19:21:29 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[国内]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[右代啓祐]]></category>
		<category><![CDATA[中村明彦]]></category>
		<category><![CDATA[日本選手権混成]]></category>
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		<gnf:modified>Sat, 10 Jun 2023 19:28:48 +0900</gnf:modified>
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				<description><![CDATA[<p>◇第107回日本選手権・混成競技（6月10、11日／秋田県立中央公園陸上競技場）</p>
<p>第107回日本選手権・混成競技の初日が行われた。</p>
<p>男子十種競技のリオ五輪代表で、今季限りで現役引退を表明した<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29927" data-internallinksmanager029f6b8e52c="93" title="名鑑中村明彦">中村明彦</a>（スズキ）が最後の日本選手権に挑んだ。</p>
<p>初日を終えて3784点の5位。「スタートは良かった」と言うように、100mはこれまで何度も湧かせてきたスピードを生かし10秒台となる10秒96（－0.4）で組トップを取った。</p>
<p>さらに走高跳では全体トップタイとなる1m94をジャンプ。「良いパフォーマンスができました」と胸を張る。これには会場から大きな拍手が送られた。</p>
<p>16、17、20、21年と4度の優勝を積み重ねてきた日本選手権。「もちろん順位を上げていくこと、優勝を目指していく」と言う。家族も応援に駆けつけ、「目に焼き付けてほしいです」と笑顔を浮かべる。</p>
<p>また、後輩たちに対しては「何かを伝えられるという余裕はないですが、前半が良くなくてもベテランらしくまとめて、最後に記録を残すところを見せられれば」と話し、「明日もよろしくお願いします」と笑顔を見せて会場を後にした。</p>
<p>その中村に対し、「僕はまだ辞めるとは認めないよと、会う度に言っています」と笑うのがもう一人のレジェンド・<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/13112" data-internallinksmanager029f6b8e52c="92" title="名鑑右代啓祐">右代啓祐</a>（国士舘クラブ）。ともに8000点に到達し、世界への扉をこじ開けてきた2人で戦う最後の日本選手権となる。</p>
<p>右代は得意の砲丸投で全体トップ。「記録は全然ですが、まだまだ若手には負けないぞ、というところを見せられた。これで危機感を持ってもらいたい」と語る。</p>
<p>初日を終えて3378点で12位。もうすぐ37歳になる中で「吹っ切れた部分もあるし、どれだけ長くやれるか楽しみ」という境地にありつつも、「アスリートととして高みを目指しているし、1位になりたい、アジア大会に行きたいと思っています」とも。「自分はまだまだやるぞ、という気持ちで400mも走り切れた」と笑う。</p>
<p>それぞれ得意種目で全体トップとなった2人。こういった勝負どころで「存在感」を発揮する力を「2人で一緒に後輩たちに伝えられたら」と力を込めた。</p>
<p>全体トップは<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/106165" data-internallinksmanager029f6b8e52c="215" title="名鑑丸山優真">丸山優真</a>（住友電工）で、2日目に初優勝を懸けて臨んでいく。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>◇第107回日本選手権・混成競技（6月10、11日／秋田県立中央公園陸上競技場）</p><p>第107回日本選手権・混成競技の初日が行われた。</p><p>男子十種競技のリオ五輪代表で、今季限りで現役引退を表明した<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29927" data-internallinksmanager029f6b8e52c="93" title="名鑑中村明彦">中村明彦</a>（スズキ）が最後の日本選手権に挑んだ。</p><p>初日を終えて3784点の5位。「スタートは良かった」と言うように、100mはこれまで何度も湧かせてきたスピードを生かし10秒台となる10秒96（－0.4）で組トップを取った。</p><p>さらに走高跳では全体トップタイとなる1m94をジャンプ。「良いパフォーマンスができました」と胸を張る。これには会場から大きな拍手が送られた。</p><p>16、17、20、21年と4度の優勝を積み重ねてきた日本選手権。「もちろん順位を上げていくこと、優勝を目指していく」と言う。家族も応援に駆けつけ、「目に焼き付けてほしいです」と笑顔を浮かべる。</p><p>また、後輩たちに対しては「何かを伝えられるという余裕はないですが、前半が良くなくてもベテランらしくまとめて、最後に記録を残すところを見せられれば」と話し、「明日もよろしくお願いします」と笑顔を見せて会場を後にした。</p><p>その中村に対し、「僕はまだ辞めるとは認めないよと、会う度に言っています」と笑うのがもう一人のレジェンド・<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/13112" data-internallinksmanager029f6b8e52c="92" title="名鑑右代啓祐">右代啓祐</a>（国士舘クラブ）。ともに8000点に到達し、世界への扉をこじ開けてきた2人で戦う最後の日本選手権となる。</p><p>右代は得意の砲丸投で全体トップ。「記録は全然ですが、まだまだ若手には負けないぞ、というところを見せられた。これで危機感を持ってもらいたい」と語る。</p><p>初日を終えて3378点で12位。もうすぐ37歳になる中で「吹っ切れた部分もあるし、どれだけ長くやれるか楽しみ」という境地にありつつも、「アスリートととして高みを目指しているし、1位になりたい、アジア大会に行きたいと思っています」とも。「自分はまだまだやるぞ、という気持ちで400mも走り切れた」と笑う。</p><p>それぞれ得意種目で全体トップとなった2人。こういった勝負どころで「存在感」を発揮する力を「2人で一緒に後輩たちに伝えられたら」と力を込めた。</p><p>全体トップは<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/106165" data-internallinksmanager029f6b8e52c="215" title="名鑑丸山優真">丸山優真</a>（住友電工）で、2日目に初優勝を懸けて臨んでいく。</p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>今季で引退の中村明彦「やりきったと言えるように」最後の王座一決定戦で「シーズン延ばしたい」／日本選手権混成</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
		<media:status state="active" />
		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/104768</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 09 Jun 2023 16:18:39 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[国内]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[日本選手権混成]]></category>
		<category><![CDATA[日本選手権]]></category>
		<category><![CDATA[中村明彦]]></category>
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		<gnf:modified>Fri, 09 Jun 2023 23:06:15 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Fri, 09 Jun 2023 23:06:15 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p>◇第107回日本選手権・混成競技（6月10、11日／秋田県立中央公園陸上競技場）</p>
<p>第107回日本選手権・混成競技を明日に控え、会場となる秋田県立陸上競技場で有力選手たちが前日会見に出席した。</p>
<p>数々の歴史を作ってきたレジェンドにとって、最後の日本選手権。男子十種競技でリオ五輪に出場し、日本人2人目の8000点超え（8180点＝日本歴代2位）の<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29927" data-internallinksmanager029f6b8e52c="93" title="名鑑中村明彦">中村明彦</a>（スズキ）は、すがすがしい表情で会見に臨んだ。</p>
<p>5月に自身のSNSで今季限りでの引退を表明した中村。昨年の日本選手権後に出場した走幅跳で、「足首が痛くなり3本跳べなかったことで、身体的にきつい」と感じて引退を決意し、「最後1年、もう一度頑張りたい」と覚悟を決めた。所属先などに相談し、「自分らしい十種競技を追求してやりきろう」と決めて練習に励んできた。</p>
<p>3月末に右アキレス腱に痛みが出たが、それ以外は順調にトレーニング。これまではプレッシャーや記録を意識して「ネガティブ」だった日本選手権に向けての過程がこれまでと違ったものに。</p>
<p>「これで終わりだと発表してからは肩の荷が下りて、毎日新鮮な景色が見られて秋田に来られた。学生ぶりにとても楽しみな日本選手権です」</p>
<p>岡崎城西高（愛知）時代にインターハイ八種競技で優勝。中京大では400mハードルでロンドン五輪に出場した。その後は本格的に十種競技に参戦。2010年に5位となって初入賞した昨年まで皆勤賞で、16、17、20、21年と4度の優勝を誇る。すべて5位以内で、長く<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/13112" data-internallinksmanager029f6b8e52c="92" title="名鑑右代啓祐">右代啓祐</a>（国士舘クラブ）とともに日本の十種競技を牽引してきた。</p>
<p>特に持ち味のスピードを生かしたパフォーマンス、最後の1500mでは力の限り尽くす激走は、観る者を魅了してきた。</p>
<p>「走る、跳ぶ、投げる、が大事にしてきた種目の順番。自分らしい十種競技をして、やりきったと言えるように」</p>
<p>引退の具体的な試合は決めていない。「今回の目標は優勝とシーズンを延ばすこと。良い記録を出して優勝すれば日本代表にもなれる」。レジェンドが挑む最後の日本選手権。中村らしく、1500mの最後のフィニッシュまで全力で走り抜ける。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>◇第107回日本選手権・混成競技（6月10、11日／秋田県立中央公園陸上競技場）</p><p>第107回日本選手権・混成競技を明日に控え、会場となる秋田県立陸上競技場で有力選手たちが前日会見に出席した。</p><p>数々の歴史を作ってきたレジェンドにとって、最後の日本選手権。男子十種競技でリオ五輪に出場し、日本人2人目の8000点超え（8180点＝日本歴代2位）の<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29927" data-internallinksmanager029f6b8e52c="93" title="名鑑中村明彦">中村明彦</a>（スズキ）は、すがすがしい表情で会見に臨んだ。</p><p>5月に自身のSNSで今季限りでの引退を表明した中村。昨年の日本選手権後に出場した走幅跳で、「足首が痛くなり3本跳べなかったことで、身体的にきつい」と感じて引退を決意し、「最後1年、もう一度頑張りたい」と覚悟を決めた。所属先などに相談し、「自分らしい十種競技を追求してやりきろう」と決めて練習に励んできた。</p><p>3月末に右アキレス腱に痛みが出たが、それ以外は順調にトレーニング。これまではプレッシャーや記録を意識して「ネガティブ」だった日本選手権に向けての過程がこれまでと違ったものに。</p><p>「これで終わりだと発表してからは肩の荷が下りて、毎日新鮮な景色が見られて秋田に来られた。学生ぶりにとても楽しみな日本選手権です」</p><p>岡崎城西高（愛知）時代にインターハイ八種競技で優勝。中京大では400mハードルでロンドン五輪に出場した。その後は本格的に十種競技に参戦。2010年に5位となって初入賞した昨年まで皆勤賞で、16、17、20、21年と4度の優勝を誇る。すべて5位以内で、長く<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/13112" data-internallinksmanager029f6b8e52c="92" title="名鑑右代啓祐">右代啓祐</a>（国士舘クラブ）とともに日本の十種競技を牽引してきた。</p><p>特に持ち味のスピードを生かしたパフォーマンス、最後の1500mでは力の限り尽くす激走は、観る者を魅了してきた。</p><p>「走る、跳ぶ、投げる、が大事にしてきた種目の順番。自分らしい十種競技をして、やりきったと言えるように」</p><p>引退の具体的な試合は決めていない。「今回の目標は優勝とシーズンを延ばすこと。良い記録を出して優勝すれば日本代表にもなれる」。レジェンドが挑む最後の日本選手権。中村らしく、1500mの最後のフィニッシュまで全力で走り抜ける。</p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>十種競技リオ五輪代表の中村明彦が今季限りでの引退を表明　400mHでもロンドン五輪出場</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/101715</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 12 May 2023 12:24:38 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[国内]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[中村明彦]]></category>
		<category><![CDATA[スズキ]]></category>
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		<gnf:modified>Fri, 12 May 2023 14:31:30 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Fri, 12 May 2023 14:31:30 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p>5月12日、男子十種競技リオ五輪代表の<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29927" data-internallinksmanager029f6b8e52c="93" title="名鑑中村明彦">中村明彦</a>（スズキ）が、今季限りで引退することを自身のSNSで公表した。</p>
<p>中村は愛知県岡崎市出身の32歳。岡崎城西高では八種競技に取り組みながらも、高2の夏には世界ユース選手権に走高跳で出場するなど、早くからマルチな才能を発揮して注目を集めていた。3年時には八種競技で3度高校新記録を樹立し、インターハイでも優勝を飾っている。</p>
<p>中京大進学後は十種競技と並行して、400mハードルにも挑戦すると、12年の日本選手権では49秒38の自己ベストをマークして2位に入り、ロンドン五輪の代表に。本番では予選で失格となったものの、貴重な経験を積んだ。</p>
<p>その後は、日本記録保持者の<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/13112" data-internallinksmanager029f6b8e52c="92" title="名鑑右代啓祐">右代啓祐</a>（現・国士舘クラブ）とともに日本の混成競技界を牽引。14年には日本人2人目の8000点台となる8035点を出し、同年のアジア大会で銅メダルを獲得。16年には自己記録となる8180点（日本歴代2位）で日本選手権初優勝を果たし、リオ五輪では22位の記録を残した。</p>
<p>このほか、世界選手権には15年北京、17年ロンドンに出場。日本選手権では4度の優勝を含め、2010年から昨年まで12年連続入賞を続けるなど、輝かしい成績を残してきた。</p>
<p>中村は「2023シーズンをもって現役引退をする事を決断しました。理由は様々ありますが、自分で下した決断です」とSNSでコメントし、「最後の日本選手権に向けトレーニングを再開しています。いつまでシーズンが続くかは未定ですが、今までと変わりなく応援していただけると嬉しいです」と、来月行われる日本選手権混成（6月10日～11日・秋田）への出場に向けて調整していることを明かした。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>5月12日、男子十種競技リオ五輪代表の<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29927" data-internallinksmanager029f6b8e52c="93" title="名鑑中村明彦">中村明彦</a>（スズキ）が、今季限りで引退することを自身のSNSで公表した。</p><p>中村は愛知県岡崎市出身の32歳。岡崎城西高では八種競技に取り組みながらも、高2の夏には世界ユース選手権に走高跳で出場するなど、早くからマルチな才能を発揮して注目を集めていた。3年時には八種競技で3度高校新記録を樹立し、インターハイでも優勝を飾っている。</p><p>中京大進学後は十種競技と並行して、400mハードルにも挑戦すると、12年の日本選手権では49秒38の自己ベストをマークして2位に入り、ロンドン五輪の代表に。本番では予選で失格となったものの、貴重な経験を積んだ。</p><p>その後は、日本記録保持者の<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/13112" data-internallinksmanager029f6b8e52c="92" title="名鑑右代啓祐">右代啓祐</a>（現・国士舘クラブ）とともに日本の混成競技界を牽引。14年には日本人2人目の8000点台となる8035点を出し、同年のアジア大会で銅メダルを獲得。16年には自己記録となる8180点（日本歴代2位）で日本選手権初優勝を果たし、リオ五輪では22位の記録を残した。</p><p>このほか、世界選手権には15年北京、17年ロンドンに出場。日本選手権では4度の優勝を含め、2010年から昨年まで12年連続入賞を続けるなど、輝かしい成績を残してきた。</p><p>中村は「2023シーズンをもって現役引退をする事を決断しました。理由は様々ありますが、自分で下した決断です」とSNSでコメントし、「最後の日本選手権に向けトレーニングを再開しています。いつまでシーズンが続くかは未定ですが、今までと変わりなく応援していただけると嬉しいです」と、来月行われる日本選手権混成（6月10日～11日・秋田）への出場に向けて調整していることを明かした。</p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>日本選手権混成展望／中村3連覇か右代奪還か新王者誕生か！山﨑＆ヘンプヒルに6000点超えに期待</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/73488</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 01 Jun 2022 18:00:29 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[特集]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[日本選手権混成]]></category>
		<category><![CDATA[混成競技]]></category>
		<category><![CDATA[十種競技]]></category>
		<category><![CDATA[七種競技]]></category>
		<category><![CDATA[ヘンプヒル恵]]></category>
		<category><![CDATA[右代啓祐]]></category>
		<category><![CDATA[中村明彦]]></category>
		<category><![CDATA[山﨑有紀]]></category>
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		<gnf:modified>Thu, 15 Dec 2022 12:48:59 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Thu, 15 Dec 2022 12:48:59 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p>第106回日本選手権・混成競技が6月4日、5日に開催される。近年は長野で行われてきた混成競技の日本選手権だが、今年は秋田が舞台だ。</p>
<p>混成競技とは男子十種競技、女子七種競技のことで、2日間にわたって走る、跳ぶ、投げるを行い、その総合得点で順位を決する。海外では人気の高い種目で「キング・オブ・アスリート」「クイーン・オブ・アスリート」として尊敬を集める。日本のキング＆クイーンの座を懸けて、どんな争いが繰り広げられるのか、注目選手たちを紹介する。</p>
<p>●十種競技<br />
中村明彦が3連覇なるか、右代啓祐が王座に返り咲くか<br />
1日目：100ｍ、走幅跳、砲丸投、走高跳、400ｍ<br />
2日目：110ｍＨ、円盤投、棒高跳、やり投、1500ｍ</p>
<p>2010年以降、日本記録保持者・<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/13112" data-internallinksmanager029f6b8e52c="92" title="名鑑右代啓祐">右代啓祐</a>（国士舘クラブ）と<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29927" data-internallinksmanager029f6b8e52c="93" title="名鑑中村明彦">中村明彦</a>（スズキ）の２人が覇権を争ってきた。右代は日本記録の8308点、中村は8180点が自己ベストで日本で8000点を超えているのはこのオリンピアン2人だけ。ここ2年は中村が連覇しており3連覇が懸かる。</p>
<p>日本ＧＰシリーズの木南記念で日本歴代５位の7807点をマークして優勝した<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/106165" data-internallinksmanager029f6b8e52c="215" title="名鑑丸山優真">丸山優真</a>（住友電工）だが、砲丸投で右手を痛めた影響で今大会を欠場。それもあって優勝争いは混沌としそうだ。</p>
<p>中村は木南記念で7363点の４位。元々の持ち味である走種目や走幅跳の復調と、近年力を入れている投てきや好調の棒高跳が加点のポイントとなりそう。過去８度王座に就いている右代は持ち味の投てき種目や走高跳、棒高跳で積み上げてきそう。ベテラン2人が昨年もマークしている7800点台に乗せられれば優勝に近づきそうだ。</p>
<p>上位争いに加わりそうなのは<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/106167" data-internallinksmanager029f6b8e52c="214" title="名鑑田上駿">田上駿</a>（陸上競技物語）、前回２位の<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/75034" data-internallinksmanager029f6b8e52c="94" title="名鑑奥田啓祐">奥田啓祐</a>（第一学院高教）、木南記念で２位だった片山和也（烏城塗装工業）らか。田上は昨年ケガが続いたが、持ち記録は7768点。順大大学院を卒業して“プロデカスリート”として新たな環境でチャレンジしている。得意種目の110ｍハードルなどで加点したい。奥田の自己記録は日本歴代8位の7768点。スピードが武器で課題の2日目を乗り切れるかがカギを握る。</p>
<p>右代、中村が王座を死守するか、それとも新王者の誕生なるか。</p>
<p>●七種競技<br />
4連覇中の<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29973" data-internallinksmanager029f6b8e52c="169" title="名鑑山﨑有紀">山﨑有紀</a>、復活のヘンプヒル恵による頂上決戦<br />
1日目：100ｍハードル、走高跳、砲丸投、200ｍ<br />
2日目：走幅跳、やり投、800ｍ</p>
<p>大きく歴史が動く一戦となるかもしれない。昨年、日本記録5975点を樹立し、大会4連覇中の山﨑有紀（スズキ）と、ケガから復活を遂げた<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29560" data-internallinksmanager029f6b8e52c="170" title="名鑑ヘンプヒル恵">ヘンプヒル恵</a>（アトレ）による頂上決戦に注目が集まる。日本人初の6000点超え、しかもそれが複数人誕生するかもしれない。</p>
<p>山﨑は昨年5900点以上を３試合とハイアベレージ。その反動から左アキレス腱の周辺を痛めて秋まで練習をストップしたというが、春から徐々に出力を上げてきている。山﨑の言う「ベストのパフォーマンス」ができる状態まで上げられれば6000点に届く手応えをつかんでいる。山﨑は200ｍなどスプリント種目と投てきが武器。課題は走高跳でどれだけ上積みできるかが大台へのポイントだ。</p>
<p>15年から3連覇していたヘンプヒル。17年夏に左膝、20年の日本選手権で右膝を故障して手術するなど苦しい時期を過ごした。それでも競技に復帰すると、昨年暮れから「世界を知るコーチの元でやりたい」と強い覚悟を持って渡米。最も得意とする100ｍハードルと、6ｍを何度もマークしている走幅跳が稼ぎ頭で、加えて走高跳も安定し、800ｍでも手応え十分だ。自身も成長を感じているようで、「6000点、行きます」と力強い。</p>
<p>前哨戦だった木南記念はヘンプヒルが5732点で制し、山﨑は5599点で２位だった。山﨑の５連覇か、ヘンプヒルが５年ぶり４度目の戴冠なるか。</p>
<p>その2人を追い返るのが前回２位の<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/106175" data-internallinksmanager029f6b8e52c="210" title="名鑑大玉華鈴">大玉華鈴</a>（日体大ＳＭＧ横浜）。ワールドユニバーシティゲームズの代表を狙うために日本学生個人選手権に照準を合わせ、木南記念の出場は見送った。結果的にユニバも延期となって代表選出も白紙に。そのぶん、日本選手権に懸ける思いは強い。「初日で得点を稼ぎたい」というように、１ｍ78を跳ぶ走高跳や、13秒台を安定して出しているハードルで加点したいところ。</p>
<p>3番手以下はやや離れているが、木南記念で5366点の自己新だった<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/141795" data-internallinksmanager029f6b8e52c="254" title="名鑑熱田心">熱田心</a>（岡山陸協）や関東インカレを制した梶木菜々香（中大）、前回3位の利藤野乃花（わらべや日洋）、萩原このか（とらふぐ亭）らが上位をうかがう。</p>
<p>大会の様子は両日ともライブ配信される。日本のキング＆クイーン決定戦を見逃すな！</p>
<p>●ライブ配信<br />
1日目（6／4）<br />
<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/73488"><img decoding="async" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/plugins/wp-youtube-lyte/lyteCache.php?origThumbUrl=%2F%2Fi.ytimg.com%2Fvi%2FxQaTNiRrENU%2Fhqdefault.jpg" alt="YouTube Video"></a><br /><br /><br />
2日目（6／5）<br />
<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/73488"><img decoding="async" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/plugins/wp-youtube-lyte/lyteCache.php?origThumbUrl=%2F%2Fi.ytimg.com%2Fvi%2FAUSaoU3_8qg%2Fhqdefault.jpg" alt="YouTube Video"></a><br /><br /></p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-related-none yarpp-template-list'>
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</div>
]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>第106回日本選手権・混成競技が6月4日、5日に開催される。近年は長野で行われてきた混成競技の日本選手権だが、今年は秋田が舞台だ。</p><p>混成競技とは男子十種競技、女子七種競技のことで、2日間にわたって走る、跳ぶ、投げるを行い、その総合得点で順位を決する。海外では人気の高い種目で「キング・オブ・アスリート」「クイーン・オブ・アスリート」として尊敬を集める。日本のキング＆クイーンの座を懸けて、どんな争いが繰り広げられるのか、注目選手たちを紹介する。</p><p>●十種競技<br />中村明彦が3連覇なるか、右代啓祐が王座に返り咲くか<br />1日目：100ｍ、走幅跳、砲丸投、走高跳、400ｍ<br />2日目：110ｍＨ、円盤投、棒高跳、やり投、1500ｍ</p><p>2010年以降、日本記録保持者・<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/13112" data-internallinksmanager029f6b8e52c="92" title="名鑑右代啓祐">右代啓祐</a>（国士舘クラブ）と<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29927" data-internallinksmanager029f6b8e52c="93" title="名鑑中村明彦">中村明彦</a>（スズキ）の２人が覇権を争ってきた。右代は日本記録の8308点、中村は8180点が自己ベストで日本で8000点を超えているのはこのオリンピアン2人だけ。ここ2年は中村が連覇しており3連覇が懸かる。</p><p>日本ＧＰシリーズの木南記念で日本歴代５位の7807点をマークして優勝した<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/106165" data-internallinksmanager029f6b8e52c="215" title="名鑑丸山優真">丸山優真</a>（住友電工）だが、砲丸投で右手を痛めた影響で今大会を欠場。それもあって優勝争いは混沌としそうだ。</p><p>中村は木南記念で7363点の４位。元々の持ち味である走種目や走幅跳の復調と、近年力を入れている投てきや好調の棒高跳が加点のポイントとなりそう。過去８度王座に就いている右代は持ち味の投てき種目や走高跳、棒高跳で積み上げてきそう。ベテラン2人が昨年もマークしている7800点台に乗せられれば優勝に近づきそうだ。</p><p>上位争いに加わりそうなのは<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/106167" data-internallinksmanager029f6b8e52c="214" title="名鑑田上駿">田上駿</a>（陸上競技物語）、前回２位の<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/75034" data-internallinksmanager029f6b8e52c="94" title="名鑑奥田啓祐">奥田啓祐</a>（第一学院高教）、木南記念で２位だった片山和也（烏城塗装工業）らか。田上は昨年ケガが続いたが、持ち記録は7768点。順大大学院を卒業して“プロデカスリート”として新たな環境でチャレンジしている。得意種目の110ｍハードルなどで加点したい。奥田の自己記録は日本歴代8位の7768点。スピードが武器で課題の2日目を乗り切れるかがカギを握る。</p><p>右代、中村が王座を死守するか、それとも新王者の誕生なるか。</p><p>●七種競技<br />4連覇中の<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29973" data-internallinksmanager029f6b8e52c="169" title="名鑑山﨑有紀">山﨑有紀</a>、復活のヘンプヒル恵による頂上決戦<br />1日目：100ｍハードル、走高跳、砲丸投、200ｍ<br />2日目：走幅跳、やり投、800ｍ</p><p>大きく歴史が動く一戦となるかもしれない。昨年、日本記録5975点を樹立し、大会4連覇中の山﨑有紀（スズキ）と、ケガから復活を遂げた<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29560" data-internallinksmanager029f6b8e52c="170" title="名鑑ヘンプヒル恵">ヘンプヒル恵</a>（アトレ）による頂上決戦に注目が集まる。日本人初の6000点超え、しかもそれが複数人誕生するかもしれない。</p><p>山﨑は昨年5900点以上を３試合とハイアベレージ。その反動から左アキレス腱の周辺を痛めて秋まで練習をストップしたというが、春から徐々に出力を上げてきている。山﨑の言う「ベストのパフォーマンス」ができる状態まで上げられれば6000点に届く手応えをつかんでいる。山﨑は200ｍなどスプリント種目と投てきが武器。課題は走高跳でどれだけ上積みできるかが大台へのポイントだ。</p><p>15年から3連覇していたヘンプヒル。17年夏に左膝、20年の日本選手権で右膝を故障して手術するなど苦しい時期を過ごした。それでも競技に復帰すると、昨年暮れから「世界を知るコーチの元でやりたい」と強い覚悟を持って渡米。最も得意とする100ｍハードルと、6ｍを何度もマークしている走幅跳が稼ぎ頭で、加えて走高跳も安定し、800ｍでも手応え十分だ。自身も成長を感じているようで、「6000点、行きます」と力強い。</p><p>前哨戦だった木南記念はヘンプヒルが5732点で制し、山﨑は5599点で２位だった。山﨑の５連覇か、ヘンプヒルが５年ぶり４度目の戴冠なるか。</p><p>その2人を追い返るのが前回２位の<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/106175" data-internallinksmanager029f6b8e52c="210" title="名鑑大玉華鈴">大玉華鈴</a>（日体大ＳＭＧ横浜）。ワールドユニバーシティゲームズの代表を狙うために日本学生個人選手権に照準を合わせ、木南記念の出場は見送った。結果的にユニバも延期となって代表選出も白紙に。そのぶん、日本選手権に懸ける思いは強い。「初日で得点を稼ぎたい」というように、１ｍ78を跳ぶ走高跳や、13秒台を安定して出しているハードルで加点したいところ。</p><p>3番手以下はやや離れているが、木南記念で5366点の自己新だった<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/141795" data-internallinksmanager029f6b8e52c="254" title="名鑑熱田心">熱田心</a>（岡山陸協）や関東インカレを制した梶木菜々香（中大）、前回3位の利藤野乃花（わらべや日洋）、萩原このか（とらふぐ亭）らが上位をうかがう。</p><p>大会の様子は両日ともライブ配信される。日本のキング＆クイーン決定戦を見逃すな！</p><p>●ライブ配信<br />1日目（6／4）<br /><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/73488"><img decoding="async" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/plugins/wp-youtube-lyte/lyteCache.php?origThumbUrl=%2F%2Fi.ytimg.com%2Fvi%2FxQaTNiRrENU%2Fhqdefault.jpg" alt="YouTube Video"></a><br /><br /><br />2日目（6／5）<br /><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/73488"><img decoding="async" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/plugins/wp-youtube-lyte/lyteCache.php?origThumbUrl=%2F%2Fi.ytimg.com%2Fvi%2FAUSaoU3_8qg%2Fhqdefault.jpg" alt="YouTube Video"></a><br /><br /></p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-related-none yarpp-template-list'><p>関連記事はありません。</p></div>]]></content:encoded>


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		<item>
		<title>日本選手権混成競技エントリー発表！ 6000点期待の女子は山崎有紀、ヘンプヒル恵 男子は王者中村明彦に丸山優真が挑む</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/72503</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 18 May 2022 15:02:51 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[国内]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[中村明彦]]></category>
		<category><![CDATA[山﨑有紀]]></category>
		<category><![CDATA[丸山優真]]></category>
		<category><![CDATA[十種競技]]></category>
		<category><![CDATA[七種競技]]></category>
		<category><![CDATA[ヘンプヒル恵]]></category>
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		<gnf:modified>Thu, 08 Jun 2023 15:21:33 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Thu, 08 Jun 2023 15:21:33 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p><img fetchpriority="high" decoding="async" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/05/4dc0bdd105f7cc7eeb2aafb754e43a0e-1.jpg" alt="" width="750" height="500" class="alignnone size-full wp-image-72507" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/05/4dc0bdd105f7cc7eeb2aafb754e43a0e-1.jpg 750w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2022/05/4dc0bdd105f7cc7eeb2aafb754e43a0e-1-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 750px) 100vw, 750px" /><br />
日本陸連は5月18日、7月のオレゴン世界選手権の代表選考を兼ねた第106回日本選手権混成競技 （6月4日～5日／秋田県営）のエントリー選手を発表した。</p>
<p>男子は大会2連覇中の<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29927" data-internallinksmanager029f6b8e52c="93" title="名鑑中村明彦">中村明彦</a>（スズキ）、日本記録保持者の<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/13112" data-internallinksmanager029f6b8e52c="92" title="名鑑右代啓祐">右代啓祐</a>（国士館クラブ）、今年の木南記念を日本歴代5位の7807点で制した<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/106165" data-internallinksmanager029f6b8e52c="215" title="名鑑丸山優真">丸山優真</a>（住友電工）が出場登録。前回2位の<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/75034" data-internallinksmanager029f6b8e52c="94" title="名鑑奥田啓祐">奥田啓祐</a>（第一学院高教）や7764点のベストを持つ<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/106167" data-internallinksmanager029f6b8e52c="214" title="名鑑田上駿">田上駿</a>（陸上物語）をはじめ13人がエントリーした。</p>
<p>女子は5連覇を目指す日本記録保持者・山崎有紀（スズキ）と、故障から復帰して2017年以来の優勝を目指す<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29560" data-internallinksmanager029f6b8e52c="170" title="名鑑ヘンプヒル恵">ヘンプヒル恵</a>（アトレ）が順当に登録した。ともに5900点台の自己記録を持ち、6000点の大台に挑む。このほか、昨年5月に5633点をマークした<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/106175" data-internallinksmanager029f6b8e52c="210" title="名鑑大玉華鈴">大玉華鈴</a>（日体大ＳＭＧ）、前回3位の利藤野乃花（わらべや日洋）ら、20人が出場する。</p>
<p>また、同時開催のＵ20日本選手権混成競技には前回女子優勝者の中尾日香（長田高・兵庫）らがエントリーした。</p>
<p>日本選手権混成競技は昨年まで長野市で行われていたが、今回は秋田市の秋田県営陸上競技場で初めて開催される。</p>
<p>■日本選手権混成競技主なエントリー選手<br />
・男子<br />
中村明彦（スズキ）<br />
右代啓祐（国士舘クラブ）<br />
丸山優真（住友電工）<br />
奥田啓祐（第一学院高教）<br />
田上　駿（陸上物語）<br />
・女子<br />
山崎有紀（スズキ）<br />
ヘンプヒル恵（アトレ）<br />
大玉華鈴（日体大SMG）<br />
熱田　心（岡山陸協）<br />
利藤野乃花（わらべや日洋）</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-related-none yarpp-template-list'>
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					</item>
		<item>
		<title>【選手名鑑】中村 明彦</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29927</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 12 Jan 2022 18:46:37 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[トップ選手名鑑]]></category>
		<category><![CDATA[中村明彦]]></category>
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		<gnf:modified>Thu, 14 Mar 2024 16:15:07 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Thu, 14 Mar 2024 16:15:07 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p><strong><span style="font-size: 24pt;">中村 明彦</span><br />
NAKAMURA AKIHIKO</strong><br />
SNS: <a href="https://twitter.com/aki10dec" target="_blank" rel="noopener"><img decoding="async" class="alignnone wp-image-9261 size-full" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/06/Twittericon.png" alt="" width="28" height="28" /></a> <a href="https://www.instagram.com/akikihiko.nakamura/" target="_blank" rel="noopener"><img decoding="async" class="alignnone wp-image-9292 size-full" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/06/instaicon.jpg" alt="" width="28" height="28" /></a></p>
<p>スズキ<br />
1990年10月23日<br />
六ツ実北中（愛知）→岡崎城西高（愛知）→中京大<br />
十種競技：8180（16年）<br />
400mＨ：49.38（12年）<br />
<strong>■代表歴</strong><br />
オリンピック（12ロンドン／400ｍH、16リオ／十種競技）<br />
世界選手権（15北京、17ロンドン）<br />
アジア大会（14仁川、18ジャカルタ）<br />
【年次ベスト】<br />
十種競技<br />
07年（高2）　5895点<br />
08年（高3）　6540点<br />
09年（大1）　7058点<br />
10年（大2）　7480点<br />
11年（大3）　7675点<br />
12年（大4）　7710点<br />
13年　　　　　7723点<br />
14年　　　　　8035点<br />
15年　　　　　8043点<br />
16年　　　　　8180点<br />
17年　　　　　7873点<br />
18年　　　　　7849点<br />
19年　　　　　7837点<br />
20年　　　　　7739点<br />
21年　　　　　7833点<br />
22年　　　　　7389点<br />
23年　　　　　6965点<br />
【国際主要大会】<br />
・オリンピック<br />
12年　400ｍＨ予選（失格）<br />
16年　十種競技22位（7612点）<br />
・世界選手権<br />
15年　十種競技16位（7745点）<br />
17年　十種競技19位（7646点）<br />
・アジア大会<br />
14年　十種競技３位（7828点）<br />
18年　十種競技３位（7738点）<br />
・世界ユース選手権<br />
07年　走高跳予選（2m04）<br />
【国内主要大会】<br />
・日本選手権<br />
10年　十種競技５位（7266点）<br />
11年　十種競技５位（7450点）<br />
12年　十種競技２位（7710点）、400mＨ２位（49秒38）<br />
13年　十種競技２位（7723点）、400mＨ６位（50秒47）<br />
14年　十種競技２位（8035点）、400mＨ２位（49秒95）<br />
15年　十種競技２位（7947点）<br />
16年　十種競技１位（8180点）<br />
17年　十種競技１位（7873点）<br />
18年　十種競技２位（7849点）<br />
19年　十種競技２位（7825点）<br />
20年　十種競技１位（7684点）<br />
21年　十種競技１位（7833点）<br />
22年　十種競技４位（7389点）<br />
・日本インカレ<br />
10年　十種競技２位（7480点）<br />
11年　十種競技２位（7576点）<br />
12年　十種競技１位（7657点）<br />
インターハイ<br />
08年　八種競技１位（5900点）<br />
<strong>『月刊陸上競技』掲載号</strong><br />
2008年5月号　八種競技、従来の記録を28点更新する高校新記録<br />
2008年7月号　愛知県大会で5812点の高校新<br />
2008年9月号　インターハイ、3度目の高校新<br />
2011年7月号　中京大コンビが快記録<br />
2012年8月号　ロンドン五輪へ挑む新世代特集<br />
2014年4月号　七種競技で室内日本新<br />
2014年7月号　日本選手権混成、8000点の大台到達<br />
2014年8月号　仁川アジア大会特集、インタビュー<br />
2015年6月号　2度目の大台記録、8000点。右代に初勝利<br />
2016年8月号　日本選手権混成、大幅自己新で五輪内定<br />
2017年8月号　日本選手権2連覇で世界選手権決定<br />
2020年11月号　日本選手権3年ぶりV</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p><strong><span style="font-size: 24pt;">中村 明彦</span><br />NAKAMURA AKIHIKO</strong><br />SNS: <a href="https://twitter.com/aki10dec" target="_blank" rel="noopener"><img decoding="async" class="alignnone wp-image-9261 size-full" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/06/Twittericon.png" alt="" width="28" height="28" /></a> <a href="https://www.instagram.com/akikihiko.nakamura/" target="_blank" rel="noopener"><img decoding="async" class="alignnone wp-image-9292 size-full" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/06/instaicon.jpg" alt="" width="28" height="28" /></a></p><p>スズキ<br />1990年10月23日<br />六ツ実北中（愛知）→岡崎城西高（愛知）→中京大<br />十種競技：8180（16年）<br />400mＨ：49.38（12年）<br /><strong>■代表歴</strong><br />オリンピック（12ロンドン／400ｍH、16リオ／十種競技）<br />世界選手権（15北京、17ロンドン）<br />アジア大会（14仁川、18ジャカルタ）<br />【年次ベスト】<br />十種競技<br />07年（高2）　5895点<br />08年（高3）　6540点<br />09年（大1）　7058点<br />10年（大2）　7480点<br />11年（大3）　7675点<br />12年（大4）　7710点<br />13年　　　　　7723点<br />14年　　　　　8035点<br />15年　　　　　8043点<br />16年　　　　　8180点<br />17年　　　　　7873点<br />18年　　　　　7849点<br />19年　　　　　7837点<br />20年　　　　　7739点<br />21年　　　　　7833点<br />22年　　　　　7389点<br />23年　　　　　6965点<br />【国際主要大会】<br />・オリンピック<br />12年　400ｍＨ予選（失格）<br />16年　十種競技22位（7612点）<br />・世界選手権<br />15年　十種競技16位（7745点）<br />17年　十種競技19位（7646点）<br />・アジア大会<br />14年　十種競技３位（7828点）<br />18年　十種競技３位（7738点）<br />・世界ユース選手権<br />07年　走高跳予選（2m04）<br />【国内主要大会】<br />・日本選手権<br />10年　十種競技５位（7266点）<br />11年　十種競技５位（7450点）<br />12年　十種競技２位（7710点）、400mＨ２位（49秒38）<br />13年　十種競技２位（7723点）、400mＨ６位（50秒47）<br />14年　十種競技２位（8035点）、400mＨ２位（49秒95）<br />15年　十種競技２位（7947点）<br />16年　十種競技１位（8180点）<br />17年　十種競技１位（7873点）<br />18年　十種競技２位（7849点）<br />19年　十種競技２位（7825点）<br />20年　十種競技１位（7684点）<br />21年　十種競技１位（7833点）<br />22年　十種競技４位（7389点）<br />・日本インカレ<br />10年　十種競技２位（7480点）<br />11年　十種競技２位（7576点）<br />12年　十種競技１位（7657点）<br />インターハイ<br />08年　八種競技１位（5900点）<br /><strong>『月刊陸上競技』掲載号</strong><br />2008年5月号　八種競技、従来の記録を28点更新する高校新記録<br />2008年7月号　愛知県大会で5812点の高校新<br />2008年9月号　インターハイ、3度目の高校新<br />2011年7月号　中京大コンビが快記録<br />2012年8月号　ロンドン五輪へ挑む新世代特集<br />2014年4月号　七種競技で室内日本新<br />2014年7月号　日本選手権混成、8000点の大台到達<br />2014年8月号　仁川アジア大会特集、インタビュー<br />2015年6月号　2度目の大台記録、8000点。右代に初勝利<br />2016年8月号　日本選手権混成、大幅自己新で五輪内定<br />2017年8月号　日本選手権2連覇で世界選手権決定<br />2020年11月号　日本選手権3年ぶりV</p>]]></content:encoded>


					</item>
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		<title>中村明彦2年連続4度目Ｖも五輪届かずも自己ベストへ手応え「次は楽しい十種競技を」／日本選手権混成</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/35442</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 13 Jun 2021 21:06:15 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[国内]]></category>
		<category><![CDATA[ニュース]]></category>
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		<category><![CDATA[日本選手権]]></category>
		<category><![CDATA[十種競技]]></category>
		<category><![CDATA[中村明彦]]></category>
		<category><![CDATA[日本選手権混成]]></category>
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		<gnf:modified>Sun, 13 Jun 2021 21:06:15 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Sun, 13 Jun 2021 21:06:15 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/06/1623576045935.jpg" alt="" width="800" height="533" class="alignnone size-full wp-image-35443" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/06/1623576045935.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/06/1623576045935-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/06/1623576045935-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
◇日本選手権・混成競技（6月12、13日／長野）</p>
<p>第105回日本選手権・混成競技の十種競技が行われ、２日間を終えて<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29927" data-internallinksmanager029f6b8e52c="93" title="名鑑中村明彦">中村明彦</a>（スズキ）が２年連続４度目の優勝を飾った。</p>
<p>最終種目の1500ｍを終えたあとは涙が溢れた。「いろんな感情があります。家族の（顔を見た）安心感だったり、オリンピックに対して応援してもらっている中で（届かなかった）申し訳なさだったり、感謝だったり」。</p>
<p>簡単な戦いではなかった。12年ロンドン五輪は400ｍハードルで出場し、16年リオ五輪では十種競技で夢の舞台に立った。それから５年。「いつの間にか」30歳の「ベテラン」になって迎えた東京五輪の選考会だったが、参加標準記録は8350点と高いもの。大会前から「現実的に限りなくゼロに近い」のはわかっている。それでも戦い続けた。</p>
<p>初日は4061点の2位。砲丸投で自己記録を更新するなど、まずまずの滑り出しをみせた。2日目は110ｍハードルで14秒34（－0.6）、円盤投で34ｍ81を投げるなどしたが、食い下がる<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/75034" data-internallinksmanager029f6b8e52c="94" title="名鑑奥田啓祐">奥田啓祐</a>（第一学院高教）と競り合いに。それでも、棒高跳で4ｍ80を跳ぶと、やり投でも56ｍ18の自己新を投げて逆転。最後は得意の1500ｍでしっかりと逃げ切った。</p>
<p>7833点は昨年の日本選手権優勝時（7739点）を上回る記録。目指していた8000点には届かなかったが、投てき2種目の自己新で、目指してきた「スピード型からオールラウンダー」への移行が実を結んだ。</p>
<p>ここ２、３年は「100ｍのタイムが出なくて、試行錯誤をしてズレた方向にいっていた」。その結果、100ｍや400ｍなど得意としていたスプリントで思ったような記録が出ないことが多くなった。「このまま辞めるのか、投てきをきちっとやっていくのか」。中京大時代の恩師である本田陽監督が2018年に他界。「本田先生とは『スピードを伸ばせるところまで伸ばして、パワーと技術をつければ長い間戦える』という計画を立てていた」という中村は、亡き師の言葉を思い返した。昨年までは引退の二文字もちらついたが、眞鍋芳明・現監督や仲間、チーム、家族が、自分以上に「自分の可能性を信じてくれた」。</p>
<p>昨年から続くコロナ禍もあり、海外遠征ができず、国際大会も軒並み中止。現実的に3大会連続のオリンピックが難しい状況となった。そうした中で競技への向き合い方を見直し、「良い記録を出す、勝負に勝つ、そういったオリンピックとは違う価値を見出せるようになった」のがこの半年間だったという。</p>
<p>リオ五輪が終わってから「自分で苦しめている部分があって、競技を楽しめていない部分があった」と中村。オリンピックに「絶対に出たい」と思う自分と「行けないのかな」と考えてしまう自分がいた。今回の結果、3大会連続のオリンピック、東京五輪の道は事実上潰えたが、「オリンピックの道から降りられてホッとしているところもある」と、安堵感も大きい。それと同時に、投てきで自己新を出すなど、8000点、そして30歳を超えてなお自己ベストの可能性が広がった充実感もある4回目の優勝となった。</p>
<p>今回の日本選手権は10年間続いた長野開催に一区切り。初めて日本選手権に立ったのは、この長野の地だった。「いい思いも、悪い思いもさせてくれた」。右代とともに引っ張ってきたここ数年。「（3年後の）パリ五輪は難しい」。だが、次のステップが見えている以上、十種競技選手として進化をあきらめるつもりはない。</p>
<p>「僕の前には田中宏昌さんがいて、右代啓祐さんがいて、カッコイイ姿を見てあこがれて、頑張っていたらいつの間にか30歳になっていました。後輩たちにも同じように思ってもらえたらうれしい。でも、教えたりはしないですけどね」</p>
<p>競技生活の終わりは、確かに近づいている。「現実問題、あと何回、十種競技をできるかなと考えたら……。次は楽しい十種競技がしたい。今は記録が出そうな手応えがあってワクワクしています」。初めて日本選手権の応援に駆けつけた9ヵ月の愛娘を抱いて、「わかるようになるまで、あと2回くらいは」と、2021年の王者は思い出いっぱいの長野のスタジアムをあとにした。</p>
<p>◇2位の奥田が日本歴代7位の7768点<br />
初日トップで折り返した奥田啓祐（第一学院高教）が7768点の自己新。日本歴代7位に入る好記録だった。「7800点に乗せたかった」と悔しい気持ちのほうが勝るが、「苦手だった1500ｍでベストの4分38秒70を出せたのは評価したい」と振り返る。スピードを武器に大学時代から存在感を放っていたが、卒業後の2年間は試行錯誤の繰り返し。だが、「競技に対する姿勢が変わった」と、1種目ずつ考えて取り組むようになり、着実に全体をレベルアップ。「8000点が現実的になってきた」と言い、練習をともにする機会の多い、右代、中村を追う一番手として「追い抜くのが一番の恩返し」と力強く宣言した。</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-related-none yarpp-template-list'>
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</div>
]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/06/1623576045935.jpg" alt="" width="800" height="533" class="alignnone size-full wp-image-35443" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/06/1623576045935.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/06/1623576045935-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/06/1623576045935-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />◇日本選手権・混成競技（6月12、13日／長野）</p><p>第105回日本選手権・混成競技の十種競技が行われ、２日間を終えて<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29927" data-internallinksmanager029f6b8e52c="93" title="名鑑中村明彦">中村明彦</a>（スズキ）が２年連続４度目の優勝を飾った。</p><p>最終種目の1500ｍを終えたあとは涙が溢れた。「いろんな感情があります。家族の（顔を見た）安心感だったり、オリンピックに対して応援してもらっている中で（届かなかった）申し訳なさだったり、感謝だったり」。</p><p>簡単な戦いではなかった。12年ロンドン五輪は400ｍハードルで出場し、16年リオ五輪では十種競技で夢の舞台に立った。それから５年。「いつの間にか」30歳の「ベテラン」になって迎えた東京五輪の選考会だったが、参加標準記録は8350点と高いもの。大会前から「現実的に限りなくゼロに近い」のはわかっている。それでも戦い続けた。</p><p>初日は4061点の2位。砲丸投で自己記録を更新するなど、まずまずの滑り出しをみせた。2日目は110ｍハードルで14秒34（－0.6）、円盤投で34ｍ81を投げるなどしたが、食い下がる<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/75034" data-internallinksmanager029f6b8e52c="94" title="名鑑奥田啓祐">奥田啓祐</a>（第一学院高教）と競り合いに。それでも、棒高跳で4ｍ80を跳ぶと、やり投でも56ｍ18の自己新を投げて逆転。最後は得意の1500ｍでしっかりと逃げ切った。</p><p>7833点は昨年の日本選手権優勝時（7739点）を上回る記録。目指していた8000点には届かなかったが、投てき2種目の自己新で、目指してきた「スピード型からオールラウンダー」への移行が実を結んだ。</p><p>ここ２、３年は「100ｍのタイムが出なくて、試行錯誤をしてズレた方向にいっていた」。その結果、100ｍや400ｍなど得意としていたスプリントで思ったような記録が出ないことが多くなった。「このまま辞めるのか、投てきをきちっとやっていくのか」。中京大時代の恩師である本田陽監督が2018年に他界。「本田先生とは『スピードを伸ばせるところまで伸ばして、パワーと技術をつければ長い間戦える』という計画を立てていた」という中村は、亡き師の言葉を思い返した。昨年までは引退の二文字もちらついたが、眞鍋芳明・現監督や仲間、チーム、家族が、自分以上に「自分の可能性を信じてくれた」。</p><p>昨年から続くコロナ禍もあり、海外遠征ができず、国際大会も軒並み中止。現実的に3大会連続のオリンピックが難しい状況となった。そうした中で競技への向き合い方を見直し、「良い記録を出す、勝負に勝つ、そういったオリンピックとは違う価値を見出せるようになった」のがこの半年間だったという。</p><p>リオ五輪が終わってから「自分で苦しめている部分があって、競技を楽しめていない部分があった」と中村。オリンピックに「絶対に出たい」と思う自分と「行けないのかな」と考えてしまう自分がいた。今回の結果、3大会連続のオリンピック、東京五輪の道は事実上潰えたが、「オリンピックの道から降りられてホッとしているところもある」と、安堵感も大きい。それと同時に、投てきで自己新を出すなど、8000点、そして30歳を超えてなお自己ベストの可能性が広がった充実感もある4回目の優勝となった。</p><p>今回の日本選手権は10年間続いた長野開催に一区切り。初めて日本選手権に立ったのは、この長野の地だった。「いい思いも、悪い思いもさせてくれた」。右代とともに引っ張ってきたここ数年。「（3年後の）パリ五輪は難しい」。だが、次のステップが見えている以上、十種競技選手として進化をあきらめるつもりはない。</p><p>「僕の前には田中宏昌さんがいて、右代啓祐さんがいて、カッコイイ姿を見てあこがれて、頑張っていたらいつの間にか30歳になっていました。後輩たちにも同じように思ってもらえたらうれしい。でも、教えたりはしないですけどね」</p><p>競技生活の終わりは、確かに近づいている。「現実問題、あと何回、十種競技をできるかなと考えたら……。次は楽しい十種競技がしたい。今は記録が出そうな手応えがあってワクワクしています」。初めて日本選手権の応援に駆けつけた9ヵ月の愛娘を抱いて、「わかるようになるまで、あと2回くらいは」と、2021年の王者は思い出いっぱいの長野のスタジアムをあとにした。</p><p>◇2位の奥田が日本歴代7位の7768点<br />初日トップで折り返した奥田啓祐（第一学院高教）が7768点の自己新。日本歴代7位に入る好記録だった。「7800点に乗せたかった」と悔しい気持ちのほうが勝るが、「苦手だった1500ｍでベストの4分38秒70を出せたのは評価したい」と振り返る。スピードを武器に大学時代から存在感を放っていたが、卒業後の2年間は試行錯誤の繰り返し。だが、「競技に対する姿勢が変わった」と、1種目ずつ考えて取り組むようになり、着実に全体をレベルアップ。「8000点が現実的になってきた」と言い、練習をともにする機会の多い、右代、中村を追う一番手として「追い抜くのが一番の恩返し」と力強く宣言した。</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-related-none yarpp-template-list'><p>関連記事はありません。</p></div>]]></content:encoded>


					</item>
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		<title>連覇＆3大会連続五輪狙う中村明彦が初日2位で折り返す トップは奥田啓祐／日本選手権混成</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/35384</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 12 Jun 2021 19:06:21 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[ニュース]]></category>
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		<gnf:modified>Sat, 12 Jun 2021 19:06:21 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Sat, 12 Jun 2021 19:06:21 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/06/1623484777196.jpg" alt="" width="800" height="558" class="alignnone size-full wp-image-35386" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/06/1623484777196.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/06/1623484777196-300x209.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/06/1623484777196-768x536.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
◇日本選手権・混成競技（6月12、13日／長野）</p>
<p>第105回日本選手権・混成競技の十種競技の初日が行われ、連覇を狙う<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29927" data-internallinksmanager029f6b8e52c="93" title="名鑑中村明彦">中村明彦</a>（スズキ）は4061点の2位で折り返した。</p>
<p>12年ロンドン五輪（※400ｍハードル）、16年リオ五輪と2大会でオリンピックに出場している中村。1種目めの100ｍで10秒77（＋0.9）をマークし、「久しぶりに10秒8を切れてホッとした」と言う。砲丸投でも12ｍ67と0cm自己新。「スピードとパワーの両立」をテーマにしてきているだけに「うまくいった」と評価した。ただ、走幅跳では1回目に7ｍ36（＋2.8）出しながら2、3回目に記録を伸ばせず「悔しいと中村。「そういった、あともう一歩、そういうところを拾っていくのが（得点には）大事」と振り返る。痛めていた左足首は「痛み止めを飲んで」臨み、走高跳でも「最低限抑えられた」。</p>
<p>十種競技の東京五輪参加標準記録は8350点。「現実的にゼロに近い」のは重々承知している。それでも「8000点を目指してあきらめずにやっていく。そうすれば、何か得られるものがある」と信じている。ロンドン五輪で同部屋だった<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29495" data-internallinksmanager029f6b8e52c="10" title="名鑑山縣亮太">山縣亮太</a>（セイコー）や、チームメイトの山崎有紀が日本新記録を出していることに刺激を受け、「うらやましくもあるし、自分との戦いをコツコツ積み上げて、勝ってきたんだろうな」と思うところがあったようだ。</p>
<p>「いろんな人が30歳を超えて自己記録を出している。僕も今年なのか、先なのか出せるように」と中村。そのためにも、この日本選手権でしっかり戦い抜いて連覇をすることが大切だと自覚している。今回は初めて、昨年誕生した愛娘・翠杏ちゃんが応援に。「まだ9ヵ月なので、（試合をしているのが）わかるくらいまで」と笑顔。ディフェンディング・チャンピオンとして、堂々と2日目に臨むつもりだ。</p>
<p>初日トップは4152点で<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/75034" data-internallinksmanager029f6b8e52c="94" title="名鑑奥田啓祐">奥田啓祐</a>（第一学院高教）。「勢いでやっていた学生の頃に比べて、考えながらできています。全体的なベースが上がってきた」と久しぶりの高パフォーマンスに笑顔を見せる。2日目は課題としているが、「ハードル、円盤投、棒高跳とミスしないように流れを確認してきた」と話し、「7700～7800点くらいに乗せたい」と、自己記録（7496点）の大幅更新を狙う。</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-related-none yarpp-template-list'>
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</div>
]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/06/1623484777196.jpg" alt="" width="800" height="558" class="alignnone size-full wp-image-35386" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/06/1623484777196.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/06/1623484777196-300x209.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/06/1623484777196-768x536.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />◇日本選手権・混成競技（6月12、13日／長野）</p><p>第105回日本選手権・混成競技の十種競技の初日が行われ、連覇を狙う<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29927" data-internallinksmanager029f6b8e52c="93" title="名鑑中村明彦">中村明彦</a>（スズキ）は4061点の2位で折り返した。</p><p>12年ロンドン五輪（※400ｍハードル）、16年リオ五輪と2大会でオリンピックに出場している中村。1種目めの100ｍで10秒77（＋0.9）をマークし、「久しぶりに10秒8を切れてホッとした」と言う。砲丸投でも12ｍ67と0cm自己新。「スピードとパワーの両立」をテーマにしてきているだけに「うまくいった」と評価した。ただ、走幅跳では1回目に7ｍ36（＋2.8）出しながら2、3回目に記録を伸ばせず「悔しいと中村。「そういった、あともう一歩、そういうところを拾っていくのが（得点には）大事」と振り返る。痛めていた左足首は「痛み止めを飲んで」臨み、走高跳でも「最低限抑えられた」。</p><p>十種競技の東京五輪参加標準記録は8350点。「現実的にゼロに近い」のは重々承知している。それでも「8000点を目指してあきらめずにやっていく。そうすれば、何か得られるものがある」と信じている。ロンドン五輪で同部屋だった<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29495" data-internallinksmanager029f6b8e52c="10" title="名鑑山縣亮太">山縣亮太</a>（セイコー）や、チームメイトの山崎有紀が日本新記録を出していることに刺激を受け、「うらやましくもあるし、自分との戦いをコツコツ積み上げて、勝ってきたんだろうな」と思うところがあったようだ。</p><p>「いろんな人が30歳を超えて自己記録を出している。僕も今年なのか、先なのか出せるように」と中村。そのためにも、この日本選手権でしっかり戦い抜いて連覇をすることが大切だと自覚している。今回は初めて、昨年誕生した愛娘・翠杏ちゃんが応援に。「まだ9ヵ月なので、（試合をしているのが）わかるくらいまで」と笑顔。ディフェンディング・チャンピオンとして、堂々と2日目に臨むつもりだ。</p><p>初日トップは4152点で<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/75034" data-internallinksmanager029f6b8e52c="94" title="名鑑奥田啓祐">奥田啓祐</a>（第一学院高教）。「勢いでやっていた学生の頃に比べて、考えながらできています。全体的なベースが上がってきた」と久しぶりの高パフォーマンスに笑顔を見せる。2日目は課題としているが、「ハードル、円盤投、棒高跳とミスしないように流れを確認してきた」と話し、「7700～7800点くらいに乗せたい」と、自己記録（7496点）の大幅更新を狙う。</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-related-none yarpp-template-list'><p>関連記事はありません。</p></div>]]></content:encoded>


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		<title>東京五輪への最後の挑戦 3大会連続五輪狙う中村明彦8000点へ「やることは変わらない」／日本選手権混成・前日会見</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 11 Jun 2021 17:05:10 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[国内]]></category>
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		<gnf:modified>Thu, 08 Jun 2023 15:22:19 +0900</gnf:modified>
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				<description><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/06/DSC_0591.jpg" alt="" width="800" height="490" class="alignnone size-full wp-image-35305" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/06/DSC_0591.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/06/DSC_0591-300x184.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/06/DSC_0591-768x470.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
東京五輪代表選考会を兼ねた第105回日本選手権・混成競技が6月12日、13日に長野運動公園総合陸上競技場で開催。その前日会見が長野市内のホテルで行われ、十種競技の<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29927" data-internallinksmanager029f6b8e52c="93" title="名鑑中村明彦">中村明彦</a>（スズキ）と、七種競技の山崎有紀（スズキ）、<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/106175" data-internallinksmanager029f6b8e52c="210" title="名鑑大玉華鈴">大玉華鈴</a>（日体大）が登壇した。</p>
<p>400mハードルでロンドン五輪に出場し、前回リオ五輪は十種競技で代表となった中村。前回は3年ぶり3度目の優勝を果たしている。今大会、覇権を争ってきた日本記録保持者の<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/13112" data-internallinksmanager029f6b8e52c="92" title="名鑑右代啓祐">右代啓祐</a>（国士舘クラブ）は、よりワールドランキングを上げるために多くのポイントを稼げる可能性のあるスペインでの競技会に出場することを選択。だが、「右代さんがいてもいなくてもやることは変わらない」と中村。昨年から「スピード型からオールランダーへ」をテーマに取り組んできた。その結果、「投てきがハイアベレージになった」と手応えをつかんでいる。</p>
<p>5年前、リオ五輪選考会だった日本選手権では、リオ五輪の参加標準記録8100点を超える8180点をマークして優勝し、この長野でリオ五輪への切符をつかんでいる。ちなみに、中村にとって混成競技で初の日本選手権が10年前の最初の長野開催。「アスリートファーストがしっくりくる、一番の競技会。10年分の感謝を込めて、成長した姿を見せたい」と話す。中村は東京五輪に向け、参加標準記録8350点は「現実的にかなり厳しい」。それでも、「しっかりジャンプアップして8000点を超えたい」と意気込みを語った。</p>
<p>現在、3連覇中の山崎は、5月に5975点の日本新記録を樹立した。今大会は初めて日本記録保持者として臨む大会。「まだ日本記録を出してから2週間しか経っていなので実感がない」のが本音だという。日本記録を出した時は「1日目がいつもよりまとまった」と振り返り、「今回の大会でも1日目にもう少しいいパフォーマンスができれば」と展望。得意の投てき種目で安定していると実感していることに加え、「スプリント系も上がっている」と山崎。</p>
<p>今回が日本選手権7度目で、「最初はあこがれの舞台で、それがチャレンジする舞台に変わって、長野はとても成長させてくれた場所。いいパフォーマンスを見せたい」と長野への感謝を語る。東京五輪の参加標準記録6420点は遠いが、4連覇、そして6000点に向けて、「いつも通り楽しみながら、1種目ずつやっていくと自己ベストは確実に出ると思っています」と、日本女子初の大台に向かっていく。</p>
<p>大玉は今回、初めて前日会見に臨んだ。関東インカレでも自己ベストを出して優勝するなど伸び盛りの日体大の女子主将は、「今季、一番仕上がっていると思うので、いつも以上に上の選手に食らいつけると思う。楽しみ」と堂々と応え、「1日目を取りこぼしなく、トップで終えられれば」と目標を語った。</p>
<p>東京五輪の参加標準記録は十種競技が8350点、七種競技が6420点。いずれも日本記録よりも高いが、この記録を出して3位以内に入れば東京五輪代表に内定する。大会の模様はライブ配信される予定だ。</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-related-none yarpp-template-list'>
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		<title>最後の長野決戦！十種・中村連覇狙う 七種日本記録保持者・山﨑が４連覇なるか／日本選手権混成展望</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/35257</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 11 Jun 2021 07:00:31 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[特集]]></category>
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		<category><![CDATA[日本選手権混成]]></category>
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				<description><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/06/KO2009260326.jpg" alt="" width="800" height="496" class="alignnone size-full wp-image-35258" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/06/KO2009260326.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/06/KO2009260326-300x186.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/06/KO2009260326-768x476.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p>東京五輪代表選考会を兼ねた第105回日本選手権・混成競技が６月12日、13日に長野運動公園総合陸上競技場で開催される。長野での開催は2012年から。10年目を迎える長野開催だが、今年を最後にいったんは幕引き。“最後の長野決戦”でキング＆クイーンたちはどんな戦いを繰り広げるだろうか。注目の選手たちをチェックしていく。</p>
<p>●十種競技</p>
<p>日本記録8308点を持ち12年ロンドン、16年リオと２大会連続で五輪代表になっている<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/13112" data-internallinksmanager029f6b8e52c="92" title="名鑑右代啓祐">右代啓祐</a>（国士舘クラブ）は今大会を欠場。３大会五輪を目指し、よりポイントの高いスペインの競技会に出場する。<br />
　<br />
そうなると、これまで右代と覇権を争ってきたリオ五輪代表の<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29927" data-internallinksmanager029f6b8e52c="93" title="名鑑中村明彦">中村明彦</a>（スズキ）が優勝候補。昨年の日本選手権に続いて２年連続４回目の優勝を狙う。中村は４月の鹿児島混成で棒高跳を終えた後に足首を痛めて途中棄権。その棒高跳では５ｍ00の自己タイをマークしており、シーズン序盤から110ｍハードル（室内）でも14秒32など、まずまず調子が良いだけに、調整が整えば優勝に最も近いだろう。</p>
<p>鹿児島混成で日本歴代７位となる7764点をマークした<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/106167" data-internallinksmanager029f6b8e52c="214" title="名鑑田上駿">田上駿</a>（順大院）は欠場。そのため、中村に相対する一番ては、社会人ルーキーの<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/106165" data-internallinksmanager029f6b8e52c="215" title="名鑑丸山優真">丸山優真</a>（住友電工）になる。胸椎椎間板ヘルニアで長期離脱していたため至近２年は出場していないが、18年には7752点で３位。身長190cmを超え、スピードとパワーを兼ね備えた逸材が、その爆発力を持ってすれば自己記録を一気に更新して8000点の大台も十分にあり得る。</p>
<p>●七種競技</p>
<p>現在３連覇中の<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29973" data-internallinksmanager029f6b8e52c="169" title="名鑑山﨑有紀">山﨑有紀</a>（スズキ）が圧倒的な本命。５月には17年ぶりとなる日本新記録5975点をマークした。日本記録保持者の肩書きを引っさげて挑む最初の日本選手権だ。得意の投てき種目が安定しており、スピードを生かして100ｍハードルや走幅跳でも着実に得点を重ねられるようになってきた。内田知子（６連覇）、磯貝美奈子（５連覇）、中田有紀（９連覇）に続く史上４人目の４連覇、そして日本人初の6000点が近づいている。</p>
<p>2015～17年に３連覇、日本歴代２位の5970点を持つ<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29560" data-internallinksmanager029f6b8e52c="170" title="名鑑ヘンプヒル恵">ヘンプヒル恵</a>（アトレ）は、昨年のこの大会でやり投の際に膝を故障。右膝前十字靱帯断裂と診断され、10月に手術し、今大会はエントリーをしたが欠場する見込み。</p>
<p>山﨑に食らいつきたいのは<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/106175" data-internallinksmanager029f6b8e52c="210" title="名鑑大玉華鈴">大玉華鈴</a>（日体大）。関東インカレでは日本歴代7位となる5633点をマークした。走高跳で１ｍ78を持つなど、個々の自己ベストではレベルアップしている。あとは取りこぼしなく全体をそろえられるかが、大幅自己新へのカギを握る。得意の走高跳でしっかり加点することと、走幅跳をもう一段階上げられれば次のステージが見える。</p>
<p>楽しみなのが２年ぶりに出場予定の<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/75226" data-internallinksmanager029f6b8e52c="193" title="名鑑宇都宮絵莉">宇都宮絵莉</a>（長谷川体育施設）。400ｍハードルで東京五輪を目指すために一度は七種競技を封印したが、昨年の日本選手権をライブ配信で観て再挑戦を決意したという。自己記録は日本歴代４位の5821点。400ｍハードルで自己ベストを更新するなど好調で、間違いなく総合力は上がっている。</p>
<p>東京五輪の参加標準記録は十種競技が8350点、七種競技が6420点といずれも日本記録よりも高い。現実的ではないのが現状だが、まずは8000点、そして6000点に突入するパフォーマンスが見られるか。</p>
<p>大会の模様はライブ配信される。長野決戦、最後のキング＆クイーンの座に就くのは果たして……。</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-related-none yarpp-template-list'>
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		<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/06/KO2009260326.jpg" alt="" width="800" height="496" class="alignnone size-full wp-image-35258" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/06/KO2009260326.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/06/KO2009260326-300x186.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/06/KO2009260326-768x476.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p><p>東京五輪代表選考会を兼ねた第105回日本選手権・混成競技が６月12日、13日に長野運動公園総合陸上競技場で開催される。長野での開催は2012年から。10年目を迎える長野開催だが、今年を最後にいったんは幕引き。“最後の長野決戦”でキング＆クイーンたちはどんな戦いを繰り広げるだろうか。注目の選手たちをチェックしていく。</p><p>●十種競技</p><p>日本記録8308点を持ち12年ロンドン、16年リオと２大会連続で五輪代表になっている<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/13112" data-internallinksmanager029f6b8e52c="92" title="名鑑右代啓祐">右代啓祐</a>（国士舘クラブ）は今大会を欠場。３大会五輪を目指し、よりポイントの高いスペインの競技会に出場する。<br />　<br />そうなると、これまで右代と覇権を争ってきたリオ五輪代表の<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29927" data-internallinksmanager029f6b8e52c="93" title="名鑑中村明彦">中村明彦</a>（スズキ）が優勝候補。昨年の日本選手権に続いて２年連続４回目の優勝を狙う。中村は４月の鹿児島混成で棒高跳を終えた後に足首を痛めて途中棄権。その棒高跳では５ｍ00の自己タイをマークしており、シーズン序盤から110ｍハードル（室内）でも14秒32など、まずまず調子が良いだけに、調整が整えば優勝に最も近いだろう。</p><p>鹿児島混成で日本歴代７位となる7764点をマークした<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/106167" data-internallinksmanager029f6b8e52c="214" title="名鑑田上駿">田上駿</a>（順大院）は欠場。そのため、中村に相対する一番ては、社会人ルーキーの<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/106165" data-internallinksmanager029f6b8e52c="215" title="名鑑丸山優真">丸山優真</a>（住友電工）になる。胸椎椎間板ヘルニアで長期離脱していたため至近２年は出場していないが、18年には7752点で３位。身長190cmを超え、スピードとパワーを兼ね備えた逸材が、その爆発力を持ってすれば自己記録を一気に更新して8000点の大台も十分にあり得る。</p><p>●七種競技</p><p>現在３連覇中の<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29973" data-internallinksmanager029f6b8e52c="169" title="名鑑山﨑有紀">山﨑有紀</a>（スズキ）が圧倒的な本命。５月には17年ぶりとなる日本新記録5975点をマークした。日本記録保持者の肩書きを引っさげて挑む最初の日本選手権だ。得意の投てき種目が安定しており、スピードを生かして100ｍハードルや走幅跳でも着実に得点を重ねられるようになってきた。内田知子（６連覇）、磯貝美奈子（５連覇）、中田有紀（９連覇）に続く史上４人目の４連覇、そして日本人初の6000点が近づいている。</p><p>2015～17年に３連覇、日本歴代２位の5970点を持つ<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29560" data-internallinksmanager029f6b8e52c="170" title="名鑑ヘンプヒル恵">ヘンプヒル恵</a>（アトレ）は、昨年のこの大会でやり投の際に膝を故障。右膝前十字靱帯断裂と診断され、10月に手術し、今大会はエントリーをしたが欠場する見込み。</p><p>山﨑に食らいつきたいのは<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/106175" data-internallinksmanager029f6b8e52c="210" title="名鑑大玉華鈴">大玉華鈴</a>（日体大）。関東インカレでは日本歴代7位となる5633点をマークした。走高跳で１ｍ78を持つなど、個々の自己ベストではレベルアップしている。あとは取りこぼしなく全体をそろえられるかが、大幅自己新へのカギを握る。得意の走高跳でしっかり加点することと、走幅跳をもう一段階上げられれば次のステージが見える。</p><p>楽しみなのが２年ぶりに出場予定の<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/75226" data-internallinksmanager029f6b8e52c="193" title="名鑑宇都宮絵莉">宇都宮絵莉</a>（長谷川体育施設）。400ｍハードルで東京五輪を目指すために一度は七種競技を封印したが、昨年の日本選手権をライブ配信で観て再挑戦を決意したという。自己記録は日本歴代４位の5821点。400ｍハードルで自己ベストを更新するなど好調で、間違いなく総合力は上がっている。</p><p>東京五輪の参加標準記録は十種競技が8350点、七種競技が6420点といずれも日本記録よりも高い。現実的ではないのが現状だが、まずは8000点、そして6000点に突入するパフォーマンスが見られるか。</p><p>大会の模様はライブ配信される。長野決戦、最後のキング＆クイーンの座に就くのは果たして……。</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-related-none yarpp-template-list'><p>関連記事はありません。</p></div>]]></content:encoded>


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		<item>
		<title>３大会連続五輪狙う右代、連覇懸かる中村、日本記録保持者・山崎らエントリー 昨年ケガのヘンプヒルも／日本選手権混成</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/34462</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 31 May 2021 13:36:03 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[国内]]></category>
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		<category><![CDATA[山﨑有紀]]></category>
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		<category><![CDATA[右代啓祐]]></category>
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				<description><![CDATA[<p>日本陸連は、６月12日、13日に長野で行われる日本選手権・混成競技のエントリー選手を発表した。</p>
<p>男子十種競技には、連覇を狙う16年リオ五輪代表の<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29927" data-internallinksmanager029f6b8e52c="93" title="名鑑中村明彦">中村明彦</a>（スズキ）や、日本記録保持者でロンドン、リオと五輪2大会連続出場している<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/13112" data-internallinksmanager029f6b8e52c="92" title="名鑑右代啓祐">右代啓祐</a>（国士舘クラブ）が順当にエントリー。また、7764点の自己新を出して好調の<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/106167" data-internallinksmanager029f6b8e52c="214" title="名鑑田上駿">田上駿</a>（順大院）、社会人1年目の<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/106165" data-internallinksmanager029f6b8e52c="215" title="名鑑丸山優真">丸山優真</a>（住友電工）らも出場を予定している。</p>
<p>女子七種競技では、日本選手権3連覇中で今季5975点の日本記録を樹立した山崎有紀（スズキ）や、関東インカレを制している<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/106175" data-internallinksmanager029f6b8e52c="210" title="名鑑大玉華鈴">大玉華鈴</a>（日体大）らが登録。昨年（9月）のこの大会で右膝前十字靱帯断裂の大ケガを負った<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29560" data-internallinksmanager029f6b8e52c="170" title="名鑑ヘンプヒル恵">ヘンプヒル恵</a>（アトレ）もエントリーした。復帰に向けて順調ですでに走練習や軽めの跳躍練習などもこなしているという。400ｍハードルで自己新と波に乗る<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/75226" data-internallinksmanager029f6b8e52c="193" title="名鑑宇都宮絵莉">宇都宮絵莉</a>（長谷川体育施設）も2年ぶりの出場を予定している。</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-related-none yarpp-template-list'>
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		<content:encoded><![CDATA[<p>日本陸連は、６月12日、13日に長野で行われる日本選手権・混成競技のエントリー選手を発表した。</p><p>男子十種競技には、連覇を狙う16年リオ五輪代表の<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29927" data-internallinksmanager029f6b8e52c="93" title="名鑑中村明彦">中村明彦</a>（スズキ）や、日本記録保持者でロンドン、リオと五輪2大会連続出場している<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/13112" data-internallinksmanager029f6b8e52c="92" title="名鑑右代啓祐">右代啓祐</a>（国士舘クラブ）が順当にエントリー。また、7764点の自己新を出して好調の<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/106167" data-internallinksmanager029f6b8e52c="214" title="名鑑田上駿">田上駿</a>（順大院）、社会人1年目の<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/106165" data-internallinksmanager029f6b8e52c="215" title="名鑑丸山優真">丸山優真</a>（住友電工）らも出場を予定している。</p><p>女子七種競技では、日本選手権3連覇中で今季5975点の日本記録を樹立した山崎有紀（スズキ）や、関東インカレを制している<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/106175" data-internallinksmanager029f6b8e52c="210" title="名鑑大玉華鈴">大玉華鈴</a>（日体大）らが登録。昨年（9月）のこの大会で右膝前十字靱帯断裂の大ケガを負った<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29560" data-internallinksmanager029f6b8e52c="170" title="名鑑ヘンプヒル恵">ヘンプヒル恵</a>（アトレ）もエントリーした。復帰に向けて順調ですでに走練習や軽めの跳躍練習などもこなしているという。400ｍハードルで自己新と波に乗る<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/75226" data-internallinksmanager029f6b8e52c="193" title="名鑑宇都宮絵莉">宇都宮絵莉</a>（長谷川体育施設）も2年ぶりの出場を予定している。</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-related-none yarpp-template-list'><p>関連記事はありません。</p></div>]]></content:encoded>


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		<title>キング＆クイーンの座は誰の手に!? 3大会連続五輪狙う右代啓祐ら登場／日本GP混成競技</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/30184</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 30 Apr 2021 18:00:01 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[特集]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[山﨑有紀]]></category>
		<category><![CDATA[東京五輪]]></category>
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		<category><![CDATA[中村明彦]]></category>
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				<description><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-30186" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/04/KO2009275012.jpg" alt="" width="800" height="534" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/04/KO2009275012.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/04/KO2009275012-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/04/KO2009275012-768x513.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
サトウ食品グランプリシリーズのポイント対象大会である男子十種競技、女子七種競技が鹿児島県記録会と併催するかたちで5月2日、3日に鴨池陸上競技場で行われる。混成競技は試合数が限られているため、東京五輪出場を狙う選手たちにとっては重要な一戦となる。</p>
<p>男子十種競技には、長年この種目を牽引してきた“ツートップ”がそろう。12年ロンドン、16年リオと2大会連続五輪に出場している日本記録保持者・<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/13112" data-internallinksmanager029f6b8e52c="92" title="名鑑右代啓祐">右代啓祐</a>（国士舘クラブ）と、歴代2位の記録を持ち400ｍハードルでロンドン五輪、そして十種競技でリオ五輪に出場した<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29927" data-internallinksmanager029f6b8e52c="93" title="名鑑中村明彦">中村明彦</a>（スズキ）だ。</p>
<p>右代は2014年に8308点の日本記録を樹立。7月で35歳となるがその情熱は衰え知らず。投てき種目を中心に得点を稼ぎ、特に2日目を得意とする。昨年は円盤投ではここ5年で最も良い49ｍ92を投げるなど、さらに技術を磨いている。8000点超えは16年を最後に届いていないが、「過去の自分超え」を目指す。</p>
<p>一方の中村は昨年、3年ぶりに日本選手権で優勝。18年には中京大時代からの恩師が急逝し、ケガも相次いで苦しい時期も長かった。だが、昨年は棒高跳で5ｍ00の自己新、今年に入り砲丸投でも自己タイなど盛り返してきた印象。持ち味のスピード種目、そして1500ｍの調子が戻れば、5年ぶりの8000点超えに近づく。</p>
<p>もう1人注目は<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/106165" data-internallinksmanager029f6b8e52c="215" title="名鑑丸山優真">丸山優真</a>（住友電工）。日大を卒業し、社会人デビュー戦となる。八種競技で高校記録を出し、十種競技でU20日本新など、混成のホープとして期待が寄せられてきた丸山。だが、19年に胸椎椎間板ヘルニアを発症して1年以上試合から遠ざかった。だが、手術を回避して奇跡的に回復すると、昨年の日本インカレで復帰。今年はすでに110ｍハードル（室内）で14秒10をマークするなど、順調にこなしている。自己記録は18年の7752点だが、これを大幅に更新して“覚醒”する可能性は大いにある。</p>
<p>昨年の日本選手権で3位に入った<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/106167" data-internallinksmanager029f6b8e52c="214" title="名鑑田上駿">田上駿</a>（順大院）や片山和也（岡山陸協）、<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/75034" data-internallinksmanager029f6b8e52c="94" title="名鑑奥田啓祐">奥田啓祐</a>（第一学院高教）らも上位をもくろむ。</p>
<p>女子七種競技は日本選手権3連覇中の山崎有紀（スズキ）が最有力。昨年は走幅跳で6ｍ超えなど技術面も向上した。日本初の6000点、そして日本記録（5962点）の更新なるか。</p>
<p>競り合ってきた<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29560" data-internallinksmanager029f6b8e52c="170" title="名鑑ヘンプヒル恵">ヘンプヒル恵</a>（アトレ）は膝のケガで復帰へ向けてトレーニングに励んでいる最中。そのため、山崎を追う一番手は<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/106175" data-internallinksmanager029f6b8e52c="210" title="名鑑大玉華鈴">大玉華鈴</a>（日体大）だろう。持ち味のパワーだけでなく、昨年はスピードも強化。勢いに乗れば一気に記録を伸ばしてもおかしくない。</p>
<p>東京五輪の参加標準記録は十種競技8350点、七種競技6420点と高い設定だが、ワールドランキングでの出場を狙うためにも、数少ないチャンスで好記録を出しておきたいところだ。</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-related-none yarpp-template-list'>
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		<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-30186" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/04/KO2009275012.jpg" alt="" width="800" height="534" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/04/KO2009275012.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/04/KO2009275012-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/04/KO2009275012-768x513.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />サトウ食品グランプリシリーズのポイント対象大会である男子十種競技、女子七種競技が鹿児島県記録会と併催するかたちで5月2日、3日に鴨池陸上競技場で行われる。混成競技は試合数が限られているため、東京五輪出場を狙う選手たちにとっては重要な一戦となる。</p><p>男子十種競技には、長年この種目を牽引してきた“ツートップ”がそろう。12年ロンドン、16年リオと2大会連続五輪に出場している日本記録保持者・<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/13112" data-internallinksmanager029f6b8e52c="92" title="名鑑右代啓祐">右代啓祐</a>（国士舘クラブ）と、歴代2位の記録を持ち400ｍハードルでロンドン五輪、そして十種競技でリオ五輪に出場した<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29927" data-internallinksmanager029f6b8e52c="93" title="名鑑中村明彦">中村明彦</a>（スズキ）だ。</p><p>右代は2014年に8308点の日本記録を樹立。7月で35歳となるがその情熱は衰え知らず。投てき種目を中心に得点を稼ぎ、特に2日目を得意とする。昨年は円盤投ではここ5年で最も良い49ｍ92を投げるなど、さらに技術を磨いている。8000点超えは16年を最後に届いていないが、「過去の自分超え」を目指す。</p><p>一方の中村は昨年、3年ぶりに日本選手権で優勝。18年には中京大時代からの恩師が急逝し、ケガも相次いで苦しい時期も長かった。だが、昨年は棒高跳で5ｍ00の自己新、今年に入り砲丸投でも自己タイなど盛り返してきた印象。持ち味のスピード種目、そして1500ｍの調子が戻れば、5年ぶりの8000点超えに近づく。</p><p>もう1人注目は<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/106165" data-internallinksmanager029f6b8e52c="215" title="名鑑丸山優真">丸山優真</a>（住友電工）。日大を卒業し、社会人デビュー戦となる。八種競技で高校記録を出し、十種競技でU20日本新など、混成のホープとして期待が寄せられてきた丸山。だが、19年に胸椎椎間板ヘルニアを発症して1年以上試合から遠ざかった。だが、手術を回避して奇跡的に回復すると、昨年の日本インカレで復帰。今年はすでに110ｍハードル（室内）で14秒10をマークするなど、順調にこなしている。自己記録は18年の7752点だが、これを大幅に更新して“覚醒”する可能性は大いにある。</p><p>昨年の日本選手権で3位に入った<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/106167" data-internallinksmanager029f6b8e52c="214" title="名鑑田上駿">田上駿</a>（順大院）や片山和也（岡山陸協）、<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/75034" data-internallinksmanager029f6b8e52c="94" title="名鑑奥田啓祐">奥田啓祐</a>（第一学院高教）らも上位をもくろむ。</p><p>女子七種競技は日本選手権3連覇中の山崎有紀（スズキ）が最有力。昨年は走幅跳で6ｍ超えなど技術面も向上した。日本初の6000点、そして日本記録（5962点）の更新なるか。</p><p>競り合ってきた<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29560" data-internallinksmanager029f6b8e52c="170" title="名鑑ヘンプヒル恵">ヘンプヒル恵</a>（アトレ）は膝のケガで復帰へ向けてトレーニングに励んでいる最中。そのため、山崎を追う一番手は<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/106175" data-internallinksmanager029f6b8e52c="210" title="名鑑大玉華鈴">大玉華鈴</a>（日体大）だろう。持ち味のパワーだけでなく、昨年はスピードも強化。勢いに乗れば一気に記録を伸ばしてもおかしくない。</p><p>東京五輪の参加標準記録は十種競技8350点、七種競技6420点と高い設定だが、ワールドランキングでの出場を狙うためにも、数少ないチャンスで好記録を出しておきたいところだ。</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-related-none yarpp-template-list'><p>関連記事はありません。</p></div>]]></content:encoded>


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		<title>国体延期の鹿児島に山縣亮太、右代啓祐らトップ選手が集結！「中高生へ希望を」大崎町の熱意で室内競技会が実現</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/24612</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 26 Feb 2021 18:18:54 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[特集]]></category>
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		<category><![CDATA[鹿児島]]></category>
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		<gnf:modified>Fri, 26 Feb 2021 18:36:06 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Fri, 26 Feb 2021 18:36:06 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/02/1903_0005.jpg" alt="" width="800" height="533" class="alignnone size-full wp-image-24613" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/02/1903_0005.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/02/1903_0005-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/02/1903_0005-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
　今、陸上界では鹿児島に注目が集まっている。</p>
<p>　週末の2月28日、ジャパンアスリートトレーニングセンター大隅の室内競技場で開かれる「2021 Japan Athlete Games in Osaki」には、日本記録保持者、日本代表クラスのトップアスリートが多数集結。主催は鹿児島陸協と大崎町陸上競技の聖地創り実行委員会だ。</p>
<p>　本来であれば2020年に鹿児島で国体が開催される予定だったが、コロナ禍により延期が決定。人口が約１万3000人の町が、どんな思いで競技会開催に至ったのか。そこには、「アスリートに練習の成果を発揮する場を提供したい」「中高生たちに夢を」という強い熱意があった。</p>
<h2>鹿児島国体の延期で決意</h2>
<p>　新型コロナウイルスが暗い影を落とした2020年。スポーツの大会が相次いで自粛するなか、この大会も例外ではなかった。</p>
<p>　鹿児島国体、年内開催を断念――。</p>
<p>　10月に開催を予定していた国民体育大会（国体）と、その後に行われる全国障害者スポーツ大会を、次年度以降に延期すると正式に決まったのが6月19日だった。</p>
<p>　国体は1946年に第１回大会が開催。以後、毎年各都道府県が持ち回りで行われてきた、「スポーツの祭典」だった。地元の代表として出場する国体は、多くのアスリートにとって憧れの舞台。各地方自治体も予算を組み、会場周辺の整備やスポーツの強化に大きく寄与してきた。</p>
<p>　特に中高生にとって国体はインターハイ、全中と並ぶ目標とする大会で、国体への思い入れは強い。鹿児島開催が決まった段階で「数年後に地元国体に出たい」という思いを胸に部活動に励んでいる選手たちも多かった。</p>
<p>　だが、コロナ禍にあって、インターハイや全中も中止が決定。全国から延べ80万人の来場が見込まれる国体、全国障害者スポーツ大会の開催が困難なのは明らかだった。</p>
<p>「国体が延期して何もせず、というのは考えられませんでした」</p>
<p>　そう語るのは大崎町陸上競技の聖地創り実行委員会事務局の長谷川勝哉さん。</p>
<p>　大崎町には、鹿児島県が整備し、2019年4月に完成した陸上競技専用の巨大トレーニング施設「ジャパンアスリートトレーニングセンター大隅」がある。陸上競技に特化した国内初の施設で、屋外の陸上競技場はもちろん、150ｍ×５レーンの直走路を備えた室内競技場も設置。多くのアスリートが合宿に訪れるだけでなく、地元の人たちにも開放されて親しまれていた。<br />
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/02/1903_0104.jpg" alt="" width="800" height="533" class="alignnone size-full wp-image-24615" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/02/1903_0104.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/02/1903_0104-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/02/1903_0104-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<span style="font-size: 8pt;">世界に誇れるほどの陸上競技に特化したトレーニング施設「ジャパンアスリートトレーニングセンター大隅」</span></p>
<p>「これまで他の競技では合宿などで大隅半島を使われてきたのですが、陸上競技は少なかったです。大崎町で唯一だった高校が閉校し、その跡地に建設されました。その当時から、『陸上の大会をしたいね』という話はしていました。昨年はさまざまなイベントや大会が中止になる中で、町の雰囲気もどことなく暗いのを感じました。少しずつ陸上の合宿者が増えてきた中でのできごとです。陸上を通じて関わりのできたアスリートへの恩返し、そして中高生たちに夢を与えたい。そういう思いがあって、みんなと話している中で『スポーツをやろう』という声が上がりました。この時代だからこそ、何かできるんじゃないか、と」（長谷川さん）</p>
<p>　長谷川さんは学生時代に十種競技に取り組んでいた元アスリート。同じ事務局で学生時代は剣道をしていた隈本祐貴さんと中心になって、プロジェクトを立ち上げた。「陸上競技の試合をしよう」。県や町の補助金も活用し、思い切ってスタートさせた。</p>
<p>「大崎町を陸上の聖地に」と「中高生たちに希望を」という思いが、鹿児島県大隅半島の人口約１万3000人の町を突き動かした。</p>
<h2>トップ選手たちが次々に協力</h2>
<p>「最初は“イケイケどんどん”で、みんないろんなアイディアを出していったんです」と長谷川さん。だが、動き出してみると、いろいろな問題が浮き彫りになる。</p>
<p>　鹿児島陸協に「競技会ができないか」と相談したところ、「審判の確保が大変」だという。そこで、長谷川さんは母校である鹿屋体大に相談。快く学生たちを派遣してくれることになった。</p>
<p>　もちろん、資金集めにも奔走。コロナ禍ということもあったが、地元企業などの協力態勢も少しずつ整った。</p>
<p>　そんな時期に、十種競技の日本記録保持者・<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/13112" data-internallinksmanager029f6b8e52c="92" title="名鑑右代啓祐">右代啓祐</a>（国士舘クラブ）や、同歴代２位の<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29927" data-internallinksmanager029f6b8e52c="93" title="名鑑中村明彦">中村明彦</a>（スズキＡＣ）、パラアスリートの山本篤（新日本住設）らが合宿に訪れていた。彼らに「中高生のために何かしたいと思っているんです」と話すと、「おもしそうですね。できることがあれば何でもしますよ」と応えてくれた。その後、３名は「大会公式アンバサダー」に就任し、各種媒体やＳＮＳを通じて施設や大会情報を積極的に発信。その中でも、長谷川さんにとって「学生時代からスーパースター」である２つ年上の右代の協力は心強かった。<br />
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/02/1d59e89edecb1d2ee93e228f5fa8f637.jpg" alt="" width="1478" height="1108" class="alignnone size-full wp-image-24616" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/02/1d59e89edecb1d2ee93e228f5fa8f637.jpg 1478w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/02/1d59e89edecb1d2ee93e228f5fa8f637-300x225.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/02/1d59e89edecb1d2ee93e228f5fa8f637-1024x768.jpg 1024w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/02/1d59e89edecb1d2ee93e228f5fa8f637-768x576.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1478px) 100vw, 1478px" /><br />
<span style="font-size: 8pt;">昨年11月には右代、中村らが陸上教室を行うなどした（提供／大崎町陸上競技の聖地創り実行委員会事務局）</span><br />
「大会に出場してくれるというので、それならトップ選手に声をかけてみようと思いました」（長谷川さん）。そうして動いている時に情報として知ったのが、福井の「Athlete Night Games in FUKUI」。2019年にクラウドファンディングで立ち上げた大会は、日本記録が複数誕生して大きな話題となった。コロナ禍だった昨年も、競技会再開後、「有観客」で開催。トップアスリートが福井で躍動する姿に、地元の人たちは心躍らせた。</p>
<p>　長谷川さんは「福井陸協さんの大会を知り、こういうやり方もあるんだ、と感激して、クラウドファンディングにも挑戦することにしました」と話す。10月にはホームページを立ち上げ、年末にクラウドファンディングをスタート。右代や中村の他にも、棒高跳で世界選手権に出場した<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/13090" data-internallinksmanager029f6b8e52c="66" title="名鑑江島雅紀">江島雅紀</a>（日大）らのエントリーが発表された。</p>
<p>　順調に進んでいるかに見えたが、新型コロナウイルスの感染者は全国的に増加。地域によっては緊急事態宣言も発出され、「どうするんだという声はありました」と長谷川さんは言う。「もちろん、判断はしなくてはいけないので、県が緊急事態宣言を出したら考えよう、ということになりました」。だが、心の内としては、「何としても」だった。</p>
<p>「我々の目的は国体延期によって、直近の目標を失った中高生に何か希望となる大会を開きたいということ。これが来年やその先だったら意味がないんじゃないか。今年やらないと意味がない」</p>
<p>　関係各所に説明、報告、そして協力を仰ぎながら、綱渡りの中で準備が進んでいく。</p>
<h2>コロナ対策を万全に開催へ</h2>
<p>　結果的に鹿児島県内の感染者数も一定で抑えられた。地元企業を含め特別協賛・協賛企業は22社に上った。地元テレビ局のＭＢＣ南日本放送がテレビ中継することを決定。当日はライブ配信も行われる。クラウドファンディングは73の企業・個人が応募し、118万8000円が集まった。</p>
<p>　実施種目は招待種目が男女100ｍ、110（100）ｍハードル、男子棒高跳、男女走幅跳。100ｍには<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29495" data-internallinksmanager029f6b8e52c="10" title="名鑑山縣亮太">山縣亮太</a>（セイコー）の出場が決まり、110ｍハードルと走幅跳には日本記録保持者の<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/13072" data-internallinksmanager029f6b8e52c="47" title="名鑑高山峻野">高山峻野</a>（ゼンリン）と<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/13098" data-internallinksmanager029f6b8e52c="72" title="名鑑城山正太郎">城山正太郎</a>（ゼンリン）が参戦。女子100ｍハードルの<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/13153" data-internallinksmanager029f6b8e52c="140" title="名鑑木村文子">木村文子</a>（エディオン）も出場を予定している。そして、地元期待のスプリンター・日本選手権女子200ｍ優勝の<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29945" data-internallinksmanager029f6b8e52c="118" title="名鑑鶴田玲美">鶴田玲美</a>（南九州ファミリーマート）の名も。パラ種目100ｍと走幅跳が行われる。国内の「室内」競技会で100ｍや110ｍハードルが直線走路で行われるのは前例がないに等しい。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/02/KO2009274978-1.jpg" alt="" width="800" height="557" class="alignnone size-full wp-image-24617" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/02/KO2009274978-1.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/02/KO2009274978-1-300x209.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/02/KO2009274978-1-768x535.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
　もちろん、地元の中高生たちも出場。すでに国民スポーツ大会（※）の開催が内定していた佐賀や滋賀をはじめとする複数の県が鹿児島国体の2023 年の開催延期を認めてくれたことに対して、鹿児島県から感謝の意を表すため、佐賀と滋賀の両県から高校生を招待する予定だったが、新型コロナウイルス感染症拡大のため断念せざるを得なかった。それでも、国体を目指して部活動に励んできた中高生たちが、トップ選手たちと同じ舞台でパフォーマンスができる夢舞台が整った。</p>
<p>「実は『トップ選手とやることで萎縮して自信をなくす中高生もいるのでは』という声もあったのですが、県陸協の方々が『この子たちなら大丈夫です』と送り出してくれた選手たちです。2年後の国体を目指すために、一つのステップアップにしてもらえればうれしいです」（長谷川さん）</p>
<p>　日本陸連が示す感染対策を万全に講じ、帯同させる人員を制限し、メディアの数も最小限に。室内競技場ということもあり、換気も十分に行っていくという。また、保健所の指導も受け、出入りする全ての人の入退場時間の記録、そして競技種目ごとに控え室をエリア分けする。</p>
<p>　すべて手探りで、社会情勢に左右されながら、それでも開催を目指し、大崎町が一体となって突き進んできた。「ゼロからイチだったので、本当に大変でした。みなさんの協力と理解があって、ここまで来られました」。大会は記録も公認されるため、東京五輪の参加標準記録を突破する可能性もある。</p>
<p>　さまざまな思いが込められた「2021 Japan Athlete Games in Osaki」は、2月28日に行われる。中高生に夢を――大きな夢が目の前から突如として消えた中で灯した小さな光は、未来を担う若者たちの道しるべとなる。</p>
<p><span style="font-size: 8pt;">文／向永拓史</span></p>
<p>大会の模様はライブ配信される。詳細は大会<a href="https://jagosaki.jp/" rel="noopener" target="_blank">ホームページ</a>へ</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-related-none yarpp-template-list'>
<p>関連記事はありません。</p>
</div>
]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/02/1903_0005.jpg" alt="" width="800" height="533" class="alignnone size-full wp-image-24613" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/02/1903_0005.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/02/1903_0005-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/02/1903_0005-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />　今、陸上界では鹿児島に注目が集まっている。</p><p>　週末の2月28日、ジャパンアスリートトレーニングセンター大隅の室内競技場で開かれる「2021 Japan Athlete Games in Osaki」には、日本記録保持者、日本代表クラスのトップアスリートが多数集結。主催は鹿児島陸協と大崎町陸上競技の聖地創り実行委員会だ。</p><p>　本来であれば2020年に鹿児島で国体が開催される予定だったが、コロナ禍により延期が決定。人口が約１万3000人の町が、どんな思いで競技会開催に至ったのか。そこには、「アスリートに練習の成果を発揮する場を提供したい」「中高生たちに夢を」という強い熱意があった。</p><h2>鹿児島国体の延期で決意</h2><p>　新型コロナウイルスが暗い影を落とした2020年。スポーツの大会が相次いで自粛するなか、この大会も例外ではなかった。</p><p>　鹿児島国体、年内開催を断念――。</p><p>　10月に開催を予定していた国民体育大会（国体）と、その後に行われる全国障害者スポーツ大会を、次年度以降に延期すると正式に決まったのが6月19日だった。</p><p>　国体は1946年に第１回大会が開催。以後、毎年各都道府県が持ち回りで行われてきた、「スポーツの祭典」だった。地元の代表として出場する国体は、多くのアスリートにとって憧れの舞台。各地方自治体も予算を組み、会場周辺の整備やスポーツの強化に大きく寄与してきた。</p><p>　特に中高生にとって国体はインターハイ、全中と並ぶ目標とする大会で、国体への思い入れは強い。鹿児島開催が決まった段階で「数年後に地元国体に出たい」という思いを胸に部活動に励んでいる選手たちも多かった。</p><p>　だが、コロナ禍にあって、インターハイや全中も中止が決定。全国から延べ80万人の来場が見込まれる国体、全国障害者スポーツ大会の開催が困難なのは明らかだった。</p><p>「国体が延期して何もせず、というのは考えられませんでした」</p><p>　そう語るのは大崎町陸上競技の聖地創り実行委員会事務局の長谷川勝哉さん。</p><p>　大崎町には、鹿児島県が整備し、2019年4月に完成した陸上競技専用の巨大トレーニング施設「ジャパンアスリートトレーニングセンター大隅」がある。陸上競技に特化した国内初の施設で、屋外の陸上競技場はもちろん、150ｍ×５レーンの直走路を備えた室内競技場も設置。多くのアスリートが合宿に訪れるだけでなく、地元の人たちにも開放されて親しまれていた。<br /><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/02/1903_0104.jpg" alt="" width="800" height="533" class="alignnone size-full wp-image-24615" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/02/1903_0104.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/02/1903_0104-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/02/1903_0104-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br /><span style="font-size: 8pt;">世界に誇れるほどの陸上競技に特化したトレーニング施設「ジャパンアスリートトレーニングセンター大隅」</span></p><p>「これまで他の競技では合宿などで大隅半島を使われてきたのですが、陸上競技は少なかったです。大崎町で唯一だった高校が閉校し、その跡地に建設されました。その当時から、『陸上の大会をしたいね』という話はしていました。昨年はさまざまなイベントや大会が中止になる中で、町の雰囲気もどことなく暗いのを感じました。少しずつ陸上の合宿者が増えてきた中でのできごとです。陸上を通じて関わりのできたアスリートへの恩返し、そして中高生たちに夢を与えたい。そういう思いがあって、みんなと話している中で『スポーツをやろう』という声が上がりました。この時代だからこそ、何かできるんじゃないか、と」（長谷川さん）</p><p>　長谷川さんは学生時代に十種競技に取り組んでいた元アスリート。同じ事務局で学生時代は剣道をしていた隈本祐貴さんと中心になって、プロジェクトを立ち上げた。「陸上競技の試合をしよう」。県や町の補助金も活用し、思い切ってスタートさせた。</p><p>「大崎町を陸上の聖地に」と「中高生たちに希望を」という思いが、鹿児島県大隅半島の人口約１万3000人の町を突き動かした。</p><h2>トップ選手たちが次々に協力</h2><p>「最初は“イケイケどんどん”で、みんないろんなアイディアを出していったんです」と長谷川さん。だが、動き出してみると、いろいろな問題が浮き彫りになる。</p><p>　鹿児島陸協に「競技会ができないか」と相談したところ、「審判の確保が大変」だという。そこで、長谷川さんは母校である鹿屋体大に相談。快く学生たちを派遣してくれることになった。</p><p>　もちろん、資金集めにも奔走。コロナ禍ということもあったが、地元企業などの協力態勢も少しずつ整った。</p><p>　そんな時期に、十種競技の日本記録保持者・<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/13112" data-internallinksmanager029f6b8e52c="92" title="名鑑右代啓祐">右代啓祐</a>（国士舘クラブ）や、同歴代２位の<a 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title="名鑑江島雅紀">江島雅紀</a>（日大）らのエントリーが発表された。</p><p>　順調に進んでいるかに見えたが、新型コロナウイルスの感染者は全国的に増加。地域によっては緊急事態宣言も発出され、「どうするんだという声はありました」と長谷川さんは言う。「もちろん、判断はしなくてはいけないので、県が緊急事態宣言を出したら考えよう、ということになりました」。だが、心の内としては、「何としても」だった。</p><p>「我々の目的は国体延期によって、直近の目標を失った中高生に何か希望となる大会を開きたいということ。これが来年やその先だったら意味がないんじゃないか。今年やらないと意味がない」</p><p>　関係各所に説明、報告、そして協力を仰ぎながら、綱渡りの中で準備が進んでいく。</p><h2>コロナ対策を万全に開催へ</h2><p>　結果的に鹿児島県内の感染者数も一定で抑えられた。地元企業を含め特別協賛・協賛企業は22社に上った。地元テレビ局のＭＢＣ南日本放送がテレビ中継することを決定。当日はライブ配信も行われる。クラウドファンディングは73の企業・個人が応募し、118万8000円が集まった。</p><p>　実施種目は招待種目が男女100ｍ、110（100）ｍハードル、男子棒高跳、男女走幅跳。100ｍには<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29495" data-internallinksmanager029f6b8e52c="10" title="名鑑山縣亮太">山縣亮太</a>（セイコー）の出場が決まり、110ｍハードルと走幅跳には日本記録保持者の<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/13072" data-internallinksmanager029f6b8e52c="47" title="名鑑高山峻野">高山峻野</a>（ゼンリン）と<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/13098" data-internallinksmanager029f6b8e52c="72" title="名鑑城山正太郎">城山正太郎</a>（ゼンリン）が参戦。女子100ｍハードルの<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/13153" data-internallinksmanager029f6b8e52c="140" title="名鑑木村文子">木村文子</a>（エディオン）も出場を予定している。そして、地元期待のスプリンター・日本選手権女子200ｍ優勝の<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29945" data-internallinksmanager029f6b8e52c="118" title="名鑑鶴田玲美">鶴田玲美</a>（南九州ファミリーマート）の名も。パラ種目100ｍと走幅跳が行われる。国内の「室内」競技会で100ｍや110ｍハードルが直線走路で行われるのは前例がないに等しい。</p><p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/02/KO2009274978-1.jpg" alt="" width="800" height="557" class="alignnone size-full wp-image-24617" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/02/KO2009274978-1.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/02/KO2009274978-1-300x209.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/02/KO2009274978-1-768x535.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />　もちろん、地元の中高生たちも出場。すでに国民スポーツ大会（※）の開催が内定していた佐賀や滋賀をはじめとする複数の県が鹿児島国体の2023 年の開催延期を認めてくれたことに対して、鹿児島県から感謝の意を表すため、佐賀と滋賀の両県から高校生を招待する予定だったが、新型コロナウイルス感染症拡大のため断念せざるを得なかった。それでも、国体を目指して部活動に励んできた中高生たちが、トップ選手たちと同じ舞台でパフォーマンスができる夢舞台が整った。</p><p>「実は『トップ選手とやることで萎縮して自信をなくす中高生もいるのでは』という声もあったのですが、県陸協の方々が『この子たちなら大丈夫です』と送り出してくれた選手たちです。2年後の国体を目指すために、一つのステップアップにしてもらえればうれしいです」（長谷川さん）</p><p>　日本陸連が示す感染対策を万全に講じ、帯同させる人員を制限し、メディアの数も最小限に。室内競技場ということもあり、換気も十分に行っていくという。また、保健所の指導も受け、出入りする全ての人の入退場時間の記録、そして競技種目ごとに控え室をエリア分けする。</p><p>　すべて手探りで、社会情勢に左右されながら、それでも開催を目指し、大崎町が一体となって突き進んできた。「ゼロからイチだったので、本当に大変でした。みなさんの協力と理解があって、ここまで来られました」。大会は記録も公認されるため、東京五輪の参加標準記録を突破する可能性もある。</p><p>　さまざまな思いが込められた「2021 Japan Athlete Games in Osaki」は、2月28日に行われる。中高生に夢を――大きな夢が目の前から突如として消えた中で灯した小さな光は、未来を担う若者たちの道しるべとなる。</p><p><span style="font-size: 8pt;">文／向永拓史</span></p><p>大会の模様はライブ配信される。詳細は大会<a href="https://jagosaki.jp/" rel="noopener" target="_blank">ホームページ</a>へ</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-related-none yarpp-template-list'><p>関連記事はありません。</p></div>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>鹿児島の室内競技会に山縣亮太、高山峻野らが出場！ 国内トップ招待選手19名発表</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/23381</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 26 Jan 2021 20:19:46 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[国内]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[青木益未]]></category>
		<category><![CDATA[鶴田玲美]]></category>
		<category><![CDATA[鹿児島]]></category>
		<category><![CDATA[高山峻野]]></category>
		<category><![CDATA[城山正太郎]]></category>
		<category><![CDATA[山縣亮太]]></category>
		<category><![CDATA[木村文子]]></category>
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		<category><![CDATA[中村明彦]]></category>
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		<gnf:modified>Tue, 26 Jan 2021 20:19:46 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Tue, 26 Jan 2021 20:19:46 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/01/HIG_1691.jpg" alt="" width="800" height="533" class="alignnone size-full wp-image-23384" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/01/HIG_1691.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/01/HIG_1691-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/01/HIG_1691-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
2月28日に鹿児島県大崎町で開催される室内競技会「2021 Japan Athlete Games in Osaki」の招待選手が主催者より発表。男子100ｍの<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29495" data-internallinksmanager029f6b8e52c="10" title="名鑑山縣亮太">山縣亮太</a>（セイコー）ら豪華トップ選手が名を連ねた。</p>
<p>2019年４月に完成した日本初の陸上競技特化型トレーニング施設「ジャパンアスリートトレーニングセンター大隅（JATCO）」が会場で、現在、国内では唯一の公認100ｍトラックなどを備えており、多くの選手たちが合宿などを行っている大型施設で、東京2020大会のホストタウンとして海外チームの合宿受け入れも予定されている。</p>
<p>今大会は「大崎町陸上競技の聖地創り実行委員会」が中心となり、クラウドファンディングを活用して開催に至った。本来2020年に国体が開催される予定だった鹿児島だったが、コロナ禍で延期。そんな中で「鹿児島県の未来に羽ばたく学生選手らにトップアスリートと共に競技をする場を提供し、鹿児島県の陸上競技の発展や普及を目指す」目的でプロジェクトが立ち上がった。</p>
<p>山縣のほかにも、男子110ｍハードルで日本記録を持つ<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/13072" data-internallinksmanager029f6b8e52c="47" title="名鑑高山峻野">高山峻野</a>（ゼンリン）、走幅跳日本記録保持者の<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/13098" data-internallinksmanager029f6b8e52c="72" title="名鑑城山正太郎">城山正太郎</a>（同）、女子100ｍハードルの<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29951" data-internallinksmanager029f6b8e52c="142" title="名鑑青木益未">青木益未</a>（七十七銀行）、<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/13153" data-internallinksmanager029f6b8e52c="140" title="名鑑木村文子">木村文子</a>（エディオン）が出場予定。さらに、十種競技の<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/13112" data-internallinksmanager029f6b8e52c="92" title="名鑑右代啓祐">右代啓祐</a>（国士舘クラブ）、<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29927" data-internallinksmanager029f6b8e52c="93" title="名鑑中村明彦">中村明彦</a>（スズキＡＣ）も単独種目に複数エントリー。女子100ｍには地元期待の<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29945" data-internallinksmanager029f6b8e52c="118" title="名鑑鶴田玲美">鶴田玲美</a>（南九州ファミリーマート）も出場予定だ。また、パラ種目も実施される。</p>
<p>大会は無観客だが、全競技オンラインで配信される。</p>
<p>●招待選手一覧<br />
・一般男子<br />
100ｍ・110ｍＨ・棒高跳・走幅跳<br />
中村明彦（スズキＡＣ）<br />
110ｍＨ・棒高跳<br />
右代啓祐（国士舘クラブ）<br />
100ｍ<br />
山縣亮太（セイコー）、藤光謙司（東京陸協）<br />
110ｍＨ<br />
高山峻野（ゼンリン）<br />
棒高跳<br />
<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/13094" data-internallinksmanager029f6b8e52c="68" title="名鑑山本聖途">山本聖途</a>（トヨタ自動車）、<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/13090" data-internallinksmanager029f6b8e52c="66" title="名鑑江島雅紀">江島雅紀</a>（日大）<br />
走幅跳<br />
城山正太郎（ゼンリン）<br />
・一般女子<br />
100ｍ<br />
鶴田玲美（南九州ファミリーマート）<br />
100ｍＨ<br />
青木益未（七十七銀行）<br />
木村文子（エディオン）<br />
・パラ男子<br />
100ｍ・走幅跳（Ｔ63）<br />
山本篤（新日本住設）<br />
100ｍ・走幅跳（Ｔ64）<br />
又吉康十（ゼンリンデータコム）<br />
100ｍ（Ｔ64）<br />
井谷俊介（SMBC日興）<br />
走幅跳（Ｔ47）<br />
芦田創（トヨタ自動車）<br />
・パラ女子<br />
100ｍ・走幅跳（Ｔ63）<br />
前川楓（チームKAITEKI）<br />
100ｍ（Ｔ47）<br />
三須穂乃香（ジール）<br />
走幅跳（Ｔ63）<br />
大西瞳（スタートライン）<br />
走幅跳（Ｔ64）<br />
高桑早生（ＮＴＴ東日本）</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-related-none yarpp-template-list'>
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		<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/01/HIG_1691.jpg" alt="" width="800" height="533" class="alignnone size-full wp-image-23384" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/01/HIG_1691.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/01/HIG_1691-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2021/01/HIG_1691-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />2月28日に鹿児島県大崎町で開催される室内競技会「2021 Japan Athlete Games in Osaki」の招待選手が主催者より発表。男子100ｍの<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29495" data-internallinksmanager029f6b8e52c="10" title="名鑑山縣亮太">山縣亮太</a>（セイコー）ら豪華トップ選手が名を連ねた。</p><p>2019年４月に完成した日本初の陸上競技特化型トレーニング施設「ジャパンアスリートトレーニングセンター大隅（JATCO）」が会場で、現在、国内では唯一の公認100ｍトラックなどを備えており、多くの選手たちが合宿などを行っている大型施設で、東京2020大会のホストタウンとして海外チームの合宿受け入れも予定されている。</p><p>今大会は「大崎町陸上競技の聖地創り実行委員会」が中心となり、クラウドファンディングを活用して開催に至った。本来2020年に国体が開催される予定だった鹿児島だったが、コロナ禍で延期。そんな中で「鹿児島県の未来に羽ばたく学生選手らにトップアスリートと共に競技をする場を提供し、鹿児島県の陸上競技の発展や普及を目指す」目的でプロジェクトが立ち上がった。</p><p>山縣のほかにも、男子110ｍハードルで日本記録を持つ<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/13072" data-internallinksmanager029f6b8e52c="47" title="名鑑高山峻野">高山峻野</a>（ゼンリン）、走幅跳日本記録保持者の<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/13098" data-internallinksmanager029f6b8e52c="72" title="名鑑城山正太郎">城山正太郎</a>（同）、女子100ｍハードルの<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29951" data-internallinksmanager029f6b8e52c="142" title="名鑑青木益未">青木益未</a>（七十七銀行）、<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/13153" data-internallinksmanager029f6b8e52c="140" title="名鑑木村文子">木村文子</a>（エディオン）が出場予定。さらに、十種競技の<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/13112" data-internallinksmanager029f6b8e52c="92" title="名鑑右代啓祐">右代啓祐</a>（国士舘クラブ）、<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29927" data-internallinksmanager029f6b8e52c="93" title="名鑑中村明彦">中村明彦</a>（スズキＡＣ）も単独種目に複数エントリー。女子100ｍには地元期待の<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29945" data-internallinksmanager029f6b8e52c="118" title="名鑑鶴田玲美">鶴田玲美</a>（南九州ファミリーマート）も出場予定だ。また、パラ種目も実施される。</p><p>大会は無観客だが、全競技オンラインで配信される。</p><p>●招待選手一覧<br />・一般男子<br />100ｍ・110ｍＨ・棒高跳・走幅跳<br />中村明彦（スズキＡＣ）<br />110ｍＨ・棒高跳<br />右代啓祐（国士舘クラブ）<br />100ｍ<br />山縣亮太（セイコー）、藤光謙司（東京陸協）<br />110ｍＨ<br />高山峻野（ゼンリン）<br />棒高跳<br /><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/13094" data-internallinksmanager029f6b8e52c="68" title="名鑑山本聖途">山本聖途</a>（トヨタ自動車）、<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/13090" data-internallinksmanager029f6b8e52c="66" title="名鑑江島雅紀">江島雅紀</a>（日大）<br />走幅跳<br />城山正太郎（ゼンリン）<br />・一般女子<br />100ｍ<br />鶴田玲美（南九州ファミリーマート）<br />100ｍＨ<br />青木益未（七十七銀行）<br />木村文子（エディオン）<br />・パラ男子<br />100ｍ・走幅跳（Ｔ63）<br />山本篤（新日本住設）<br />100ｍ・走幅跳（Ｔ64）<br />又吉康十（ゼンリンデータコム）<br />100ｍ（Ｔ64）<br />井谷俊介（SMBC日興）<br />走幅跳（Ｔ47）<br />芦田創（トヨタ自動車）<br />・パラ女子<br />100ｍ・走幅跳（Ｔ63）<br />前川楓（チームKAITEKI）<br />100ｍ（Ｔ47）<br />三須穂乃香（ジール）<br />走幅跳（Ｔ63）<br />大西瞳（スタートライン）<br />走幅跳（Ｔ64）<br />高桑早生（ＮＴＴ東日本）</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-related-none yarpp-template-list'><p>関連記事はありません。</p></div>]]></content:encoded>


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		<item>
		<title>【混成】十種・中村明彦が３年ぶり王座に 右代２位、田上３位／日本選手権混成</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/12704</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 27 Sep 2020 19:48:28 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[国内]]></category>
		<category><![CDATA[田上駿]]></category>
		<category><![CDATA[日本選手権混成]]></category>
		<category><![CDATA[日本選手権]]></category>
		<category><![CDATA[十種競技]]></category>
		<category><![CDATA[右代啓祐]]></category>
		<category><![CDATA[中村明彦]]></category>
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		<gnf:modified>Fri, 19 May 2023 23:02:19 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Fri, 19 May 2023 23:02:19 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/KO2009270539.jpg" alt="" width="800" height="533" class="alignnone size-full wp-image-12705" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/KO2009270539.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/KO2009270539-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/KO2009270539-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
９月26、27日に長野市で行われた日本選手権・混成競技、十種競技は<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29927" data-internallinksmanager029f6b8e52c="93" title="名鑑中村明彦">中村明彦</a>（スズキAC）が7739点で3年ぶり3度目の優勝を果たした。初日を2位で終えた中村は、2日目110ｍハードルで14秒21（＋0.7）、棒高跳4ｍ90など得点を稼ぎ、最後は9種目めまででトップにたった<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/13112" data-internallinksmanager029f6b8e52c="92" title="名鑑右代啓祐">右代啓祐</a>（国士舘クラブ）と1500ｍでおよそ22秒差をつけて勝てば勝てる状況。1500ｍを得意とする中村は終始先頭を走り、右代に差をつけて逆転勝ちした。</p>
<p>「つらかった」と第一声。1ヵ月前に左ハムストリングスを肉離れして臨んだ今大会。初日を終えた段階で「もう引退も近いのか」と思うほど苦しかったと本音も漏れた。それでも、「順位を考えないというのはこういうことか、と。学生の頃を思い出した」と自分のことに集中。書き出した種目の目標値｢14秒20、35ｍ、4ｍ90、53ｍ、4分30秒」を目指してひた走った。「それをだいたいクリアできた。やり投が終わるまで、まったく順位や点差を気にしていなかった」と振り返る。しぶとく巻き返したところに、「ベテランらしい戦い方ができた」と充実の表情を浮かべる。</p>
<p>9月11日に娘の翠杏ちゃんが誕生。「頭がこのメダルくらいの大きさ」と笑い、「今日の優勝の原動力ということにしておきましょう」と“パパの顔”を見せた。10月で30歳を迎える中村。「右代さんはこういう気持ちで戦ってきたのか、と改めて尊敬します。練習ができても回復に時間がかかる。終わりが見えるかもしれないけど、まだまだ終わらないぞ、と」。東京五輪に向けて、「室内シーズンを経て、アジア選手権、日本選手権など見据えていきたい」と次のシーズンを見据えて準備に入る。</p>
<p>2位の右代は7684点。「人生で一番つらい1500ｍだった」と疲労困憊。棒高跳の練習で左足首を捻挫するなど、厳しい状況の中で「2位でよかった」とホッとした様子。2日間を戦い終え「心の面ですっきりした」とも。大舞台で「大きな失敗をするとこうういうことになる。前進するためにチャレンジして、同じ失敗をしないように」と右代。「連覇が途絶えたので、またイチから。10回優勝に向けてやっていきたい」とあくなき向上心を見せた。</p>
<p>7619点（学生歴代9位）の自己新をマークした<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/106167" data-internallinksmanager029f6b8e52c="214" title="名鑑田上駿">田上駿</a>（順大院）が3位。得意の110ｍハードルや1500ｍで見せ場を作り、砲丸投でベスト。「インカレからすぐで自己ベストで、持ち味も出せた」と言い、最後はメダルをつかみ取り感極まった。</p>
<p>U20混成の十種競技は、昨年のインターハイ八種競技王者、池田塁（国士大）が6750点で優勝。「全体的に自己ベストに近い記録でこなせたのでよかったです」と、手応えたっぷり。特に砲丸投（6kg）、棒高跳、やり投はベスト。「1500ｍで最後たれてしまったのが悔しい」と、目標にしていた6800点に届かず。「来年は日本インカレ入賞、４年目に右代さんの記録に近づけるように」と飛躍を誓った。</p>
<p>■日本選手権　十種競技上位成績<br />
1　中村明彦（スズキAC）　7730点<br />
11秒02ｰ7ｍ08ｰ12ｍ42ｰ1ｍ97ｰ49秒39ｰ14秒21ｰ35ｍ99ｰ4ｍ90ｰ52ｍ33ｰ4分27秒06<br />
2　右代啓祐（国士舘クラブ）7684点<br />
3　田上　駿（順大院）7619点ｔ</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-related-none yarpp-template-list'>
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</div>
]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/KO2009270539.jpg" alt="" width="800" height="533" class="alignnone size-full wp-image-12705" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/KO2009270539.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/KO2009270539-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/KO2009270539-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />９月26、27日に長野市で行われた日本選手権・混成競技、十種競技は<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29927" data-internallinksmanager029f6b8e52c="93" title="名鑑中村明彦">中村明彦</a>（スズキAC）が7739点で3年ぶり3度目の優勝を果たした。初日を2位で終えた中村は、2日目110ｍハードルで14秒21（＋0.7）、棒高跳4ｍ90など得点を稼ぎ、最後は9種目めまででトップにたった<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/13112" data-internallinksmanager029f6b8e52c="92" title="名鑑右代啓祐">右代啓祐</a>（国士舘クラブ）と1500ｍでおよそ22秒差をつけて勝てば勝てる状況。1500ｍを得意とする中村は終始先頭を走り、右代に差をつけて逆転勝ちした。</p><p>「つらかった」と第一声。1ヵ月前に左ハムストリングスを肉離れして臨んだ今大会。初日を終えた段階で「もう引退も近いのか」と思うほど苦しかったと本音も漏れた。それでも、「順位を考えないというのはこういうことか、と。学生の頃を思い出した」と自分のことに集中。書き出した種目の目標値｢14秒20、35ｍ、4ｍ90、53ｍ、4分30秒」を目指してひた走った。「それをだいたいクリアできた。やり投が終わるまで、まったく順位や点差を気にしていなかった」と振り返る。しぶとく巻き返したところに、「ベテランらしい戦い方ができた」と充実の表情を浮かべる。</p><p>9月11日に娘の翠杏ちゃんが誕生。「頭がこのメダルくらいの大きさ」と笑い、「今日の優勝の原動力ということにしておきましょう」と“パパの顔”を見せた。10月で30歳を迎える中村。「右代さんはこういう気持ちで戦ってきたのか、と改めて尊敬します。練習ができても回復に時間がかかる。終わりが見えるかもしれないけど、まだまだ終わらないぞ、と」。東京五輪に向けて、「室内シーズンを経て、アジア選手権、日本選手権など見据えていきたい」と次のシーズンを見据えて準備に入る。</p><p>2位の右代は7684点。「人生で一番つらい1500ｍだった」と疲労困憊。棒高跳の練習で左足首を捻挫するなど、厳しい状況の中で「2位でよかった」とホッとした様子。2日間を戦い終え「心の面ですっきりした」とも。大舞台で「大きな失敗をするとこうういうことになる。前進するためにチャレンジして、同じ失敗をしないように」と右代。「連覇が途絶えたので、またイチから。10回優勝に向けてやっていきたい」とあくなき向上心を見せた。</p><p>7619点（学生歴代9位）の自己新をマークした<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/106167" data-internallinksmanager029f6b8e52c="214" title="名鑑田上駿">田上駿</a>（順大院）が3位。得意の110ｍハードルや1500ｍで見せ場を作り、砲丸投でベスト。「インカレからすぐで自己ベストで、持ち味も出せた」と言い、最後はメダルをつかみ取り感極まった。</p><p>U20混成の十種競技は、昨年のインターハイ八種競技王者、池田塁（国士大）が6750点で優勝。「全体的に自己ベストに近い記録でこなせたのでよかったです」と、手応えたっぷり。特に砲丸投（6kg）、棒高跳、やり投はベスト。「1500ｍで最後たれてしまったのが悔しい」と、目標にしていた6800点に届かず。「来年は日本インカレ入賞、４年目に右代さんの記録に近づけるように」と飛躍を誓った。</p><p>■日本選手権　十種競技上位成績<br />1　中村明彦（スズキAC）　7730点<br />11秒02ｰ7ｍ08ｰ12ｍ42ｰ1ｍ97ｰ49秒39ｰ14秒21ｰ35ｍ99ｰ4ｍ90ｰ52ｍ33ｰ4分27秒06<br />2　右代啓祐（国士舘クラブ）7684点<br />3　田上　駿（順大院）7619点ｔ</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-related-none yarpp-template-list'><p>関連記事はありません。</p></div>]]></content:encoded>


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		<title>【混成】26歳・清水剛士が初日トップ 後半得意な右代が巻き返し誓う／日本選手権混成</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/12680</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 26 Sep 2020 18:54:47 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[国内]]></category>
		<category><![CDATA[ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[右代啓祐]]></category>
		<category><![CDATA[中村明彦]]></category>
		<category><![CDATA[清水剛士]]></category>
		<category><![CDATA[日本選手権混成]]></category>
		<category><![CDATA[日本選手権]]></category>
		<category><![CDATA[十種競技]]></category>
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		<gnf:modified>Fri, 19 May 2023 23:02:31 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Fri, 19 May 2023 23:02:31 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/KO2009263104.jpg" alt="" width="800" height="533" class="alignnone size-full wp-image-12682" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/KO2009263104.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/KO2009263104-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/KO2009263104-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
日本選手権・混成競技の初日を終え、十種競技は26歳の清水剛士（三重陸協）が3975点でトップだった。清水は100ｍで10秒82（＋0.8）と５年ぶりの自己新など、「スプリントが好調だった」と言うが、「走幅跳など、勝負どころで得点を稼げなかった」と、初日の自己記録4060点に届かず悔しい表情だった。近大高専から中京大を経て、18年秋から松田克彦コーチに師事する26歳。「まだ戦えているかわからないですが、まずは１つずつ自分にフォーカスしてやっていきたい」と話した。</p>
<p><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29927" data-internallinksmanager029f6b8e52c="93" title="名鑑中村明彦">中村明彦</a>（スズキAC）が3940点で２位。父となって初の十種競技で「父親加点があるわけじゃないので」と苦笑いしつつ、「応援してくれる人が１人増えた」と喜びの表情も。砲丸投など「ポジティブな面もあった」と中村。２日目は好調の棒高跳とやり投に手応えを感じているようだ。</p>
<p>日本記録保持者の<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/13112" data-internallinksmanager029f6b8e52c="92" title="名鑑右代啓祐">右代啓祐</a>（国士舘クラブ）は3880点の６位。「失敗投てきで15ｍ投げられた」と手応えのある種目もあった。後半に得意種目を残すだけに、「順位は気にしていないが、トップと100点くらい。なんとしても久しぶりに8000点を超えたい」と意気込みを語った。</p>
<p>■十種競技　初日終了時点<br />
1　清水剛士（三重陸協）3975点<br />
2　中村明彦（スズキAC）3940点<br />
3　田上　駿（順大院）3933点</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-related-none yarpp-template-list'>
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		<title>【混成】日本選手権混成の前日会見 34歳・右代「６年ぶりの日本記録更新を目指す」</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/12607</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 25 Sep 2020 18:40:14 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[国内]]></category>
		<category><![CDATA[ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[混成競技]]></category>
		<category><![CDATA[十種競技]]></category>
		<category><![CDATA[七種競技]]></category>
		<category><![CDATA[ヘンプヒル恵]]></category>
		<category><![CDATA[右代啓祐]]></category>
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		<category><![CDATA[山﨑有紀]]></category>
		<category><![CDATA[日本選手権]]></category>
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		<gnf:modified>Thu, 08 Jun 2023 15:21:55 +0900</gnf:modified>
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				<description><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/BQ9I0611-scaled.jpg" alt="" width="2560" height="1819" class="alignnone size-full wp-image-12609" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/BQ9I0611-scaled.jpg 2560w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/BQ9I0611-300x213.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/BQ9I0611-1024x728.jpg 1024w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/BQ9I0611-768x546.jpg 768w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/BQ9I0611-1536x1091.jpg 1536w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/BQ9I0611-2048x1455.jpg 2048w" sizes="auto, (max-width: 2560px) 100vw, 2560px" /><br />
<span style="font-size: 8pt;">会見に臨んだ右代、中村、山﨑、ヘンプヒル（信濃毎日新聞社／日本陸連）</span></p>
<p>　９月26日、27日に長野市営陸上競技場で行われる第104回日本選手権・混成競技の前日会見が長野市内のホテルで行われ、十種競技に出場する<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/13112" data-internallinksmanager029f6b8e52c="92" title="名鑑右代啓祐">右代啓祐</a>（国士舘クラブ）、<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29927" data-internallinksmanager029f6b8e52c="93" title="名鑑中村明彦">中村明彦</a>（スズキAC）、七種競技に出場する<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29973" data-internallinksmanager029f6b8e52c="169" title="名鑑山﨑有紀">山﨑有紀</a>（スズキAC）、<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29560" data-internallinksmanager029f6b8e52c="170" title="名鑑ヘンプヒル恵">ヘンプヒル恵</a>（アトレ）が登壇し、意気込みを語った。</p>
<p>　十種競技日本記録（8308点）を持ち、通算８度の選手権優勝を誇る右代は「現状、自分の中でできることは全部やってきた」。スプリント種目については「上半身をリラックスして使えるように」取り組んできたと話し、得意の投てき種目では「ウエイトトレーニングの回数を減らして技術にフォーカスしてきた。それがどういったかたちで出るか楽しみ」と語る。34歳となり、「１年、１年が大事な年齢になってきた」と言い、「６年ぶりの自己記録更新、日本記録更新を目指していきたい」と決意を語った。中村は「少し肉離れをしたため、スピードがどこまで出せるか」をポイントに挙げ、「来年に向けてポジティブな要素をたくさん作っていければ」と、３年ぶり王座奪還を目指す。</p>
<p>　七種競技で連覇中の山﨑は「ポイントは得意のスプリント種目と投てき。一つひとつ思い切ってできれば自己ベスト更新につながる」と話す。２年ぶりに出場するヘンプヒルは「悩んだ時期もありましたが、陸上が好きというのを改めて実感した」と舞台に戻ってきた充実感を漂わせ、日本記録更新に「自信がある」と堂々と語った。</p>
<p>　今大会は無観客で実施。４選手とも「コロナ禍の中で開催されて、出場できることに感謝したい」と声をそろえる。右代は「日本トップクラスの選手たちが集まり、みんなで自己ベストを目指して戦う。スポーツの原点、素晴らしい面を伝えていければ。僕たちにはそういった使命がある」と、第一人者としてのコメントを発信した。なお、２日間ともライブ配信される。</p>
<p>右代啓祐<br />
「今回の日本選手権はコロナ禍の中で開催できるということで、挑戦する場がない中で開催してもらえることに感謝して戦いたい。現状は自分の中でできることは全部やってきた。自己記録更新、日本記録更新を６年ぶりにできるように。１年１年が大事な時期、年齢になってきている。東京五輪に弾みになるような２日間にしたい。今年は２試合出ていますが、100ｍ、走幅跳、砲丸投という３種目がつながることをテーマに取り組んでいた。そこで思うように記録が伸びれば良い感じになると思うので、そこに注目してもらえれば。十種競技は１人の頑張りだけではできない。みんなで十種競技、七種競技を作り上げるんだという気持ちが、無観客でもものすごい力が発揮できる。日本トップクラスの選手たちが、みんなで自己ベストを目指して戦うというスポーツの原点、素晴らしい部分を、ライブ配信を通してファンや子供たち、仲間に伝えていければ。僕たちにはそういった使命がある」</p>
<p>中村明彦<br />
「いつもと違う大会なので、いつもと違う自分を見せたい。これまでは種目が進むにつれて力んだりネガティブになったりすることが多かったので、そこをポジティブにできるようにしていきたいです。十種競技で五輪を目指すようになったきっかけが、12年のロンドン五輪（400ｍハードルで出場）で、たくさんの観客の中で十種競技が行われているのを見てから。無観客は残念ですが、ライブ配信でたくさん応援してもらえるように願って頑張りたい。スプリント種目でどれだけ走れるか、タイムを出せるかがポイントになる。来年に向けてポジティブな要素をたくさん作って終えられれば」</p>
<p>山﨑有紀<br />
「この厳しい状況の中で開催されて、出場できることがうれいしです。１種目、１種目やって、結果的に自己ベスト更新ができればいいなと思います。得意としているスプリント種目と砲丸投、やり投で思い切って気持ちよく競技ができれば自己ベストにつながる。無観客は少し寂しさもあるが、ライブ配信をしてくださるので、応援してくださっていると思いながら、その声援を力に変えたい。選手一人ひとりが会場を盛り上げて、それが伝わればいいなと思います」</p>
<p>ヘンプヒル恵<br />
「去年、ケガで出られなかったので、そのぶんもしっかり練習してきました。100ｍハードルと走幅跳がポイントで、ハードルは今年ベストも出せていますし、スピードが上がっているので走幅跳にもつなげていきたい。ケガがあってうまくいかない時期は、内面に目を向けることができた。陸上から離れたこともありましたが、それでも陸上のことを考えて、陸上が好き、戻りたいと思いました。今年は自分で考えてチャレンジできているので、再現性がある。出ちゃった記録ではなく、（記録を）出すためのプロセスを踏んできた。日本記録更新の自信はあります」</p>
<p>■日本選手権・混成競技<br />
９月26日、27日／長野市営陸上競技場<br />
<a href="https://www.jaaf.or.jp/competition/detail/1533/">大会ＨＰ</a></p>
<p>ライブ配信１日目<br />
<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/12607"><img decoding="async" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/plugins/wp-youtube-lyte/lyteCache.php?origThumbUrl=%2F%2Fi.ytimg.com%2Fvi%2Fnqo9KeVBHj0%2Fhqdefault.jpg" alt="YouTube Video"></a><br /><br /><br />
ライブ配信２日目<br />
<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/12607"><img decoding="async" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/plugins/wp-youtube-lyte/lyteCache.php?origThumbUrl=%2F%2Fi.ytimg.com%2Fvi%2F3EmdtyA_JLU%2Fhqdefault.jpg" alt="YouTube Video"></a><br /><br /></p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-related-none yarpp-template-list'>
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</div>
]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/BQ9I0611-scaled.jpg" alt="" width="2560" height="1819" class="alignnone size-full wp-image-12609" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/BQ9I0611-scaled.jpg 2560w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/BQ9I0611-300x213.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/BQ9I0611-1024x728.jpg 1024w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/BQ9I0611-768x546.jpg 768w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/BQ9I0611-1536x1091.jpg 1536w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/BQ9I0611-2048x1455.jpg 2048w" sizes="auto, (max-width: 2560px) 100vw, 2560px" /><br /><span style="font-size: 8pt;">会見に臨んだ右代、中村、山﨑、ヘンプヒル（信濃毎日新聞社／日本陸連）</span></p><p>　９月26日、27日に長野市営陸上競技場で行われる第104回日本選手権・混成競技の前日会見が長野市内のホテルで行われ、十種競技に出場する<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/13112" data-internallinksmanager029f6b8e52c="92" title="名鑑右代啓祐">右代啓祐</a>（国士舘クラブ）、<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29927" data-internallinksmanager029f6b8e52c="93" title="名鑑中村明彦">中村明彦</a>（スズキAC）、七種競技に出場する<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29973" data-internallinksmanager029f6b8e52c="169" title="名鑑山﨑有紀">山﨑有紀</a>（スズキAC）、<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29560" data-internallinksmanager029f6b8e52c="170" title="名鑑ヘンプヒル恵">ヘンプヒル恵</a>（アトレ）が登壇し、意気込みを語った。</p><p>　十種競技日本記録（8308点）を持ち、通算８度の選手権優勝を誇る右代は「現状、自分の中でできることは全部やってきた」。スプリント種目については「上半身をリラックスして使えるように」取り組んできたと話し、得意の投てき種目では「ウエイトトレーニングの回数を減らして技術にフォーカスしてきた。それがどういったかたちで出るか楽しみ」と語る。34歳となり、「１年、１年が大事な年齢になってきた」と言い、「６年ぶりの自己記録更新、日本記録更新を目指していきたい」と決意を語った。中村は「少し肉離れをしたため、スピードがどこまで出せるか」をポイントに挙げ、「来年に向けてポジティブな要素をたくさん作っていければ」と、３年ぶり王座奪還を目指す。</p><p>　七種競技で連覇中の山﨑は「ポイントは得意のスプリント種目と投てき。一つひとつ思い切ってできれば自己ベスト更新につながる」と話す。２年ぶりに出場するヘンプヒルは「悩んだ時期もありましたが、陸上が好きというのを改めて実感した」と舞台に戻ってきた充実感を漂わせ、日本記録更新に「自信がある」と堂々と語った。</p><p>　今大会は無観客で実施。４選手とも「コロナ禍の中で開催されて、出場できることに感謝したい」と声をそろえる。右代は「日本トップクラスの選手たちが集まり、みんなで自己ベストを目指して戦う。スポーツの原点、素晴らしい面を伝えていければ。僕たちにはそういった使命がある」と、第一人者としてのコメントを発信した。なお、２日間ともライブ配信される。</p><p>右代啓祐<br />「今回の日本選手権はコロナ禍の中で開催できるということで、挑戦する場がない中で開催してもらえることに感謝して戦いたい。現状は自分の中でできることは全部やってきた。自己記録更新、日本記録更新を６年ぶりにできるように。１年１年が大事な時期、年齢になってきている。東京五輪に弾みになるような２日間にしたい。今年は２試合出ていますが、100ｍ、走幅跳、砲丸投という３種目がつながることをテーマに取り組んでいた。そこで思うように記録が伸びれば良い感じになると思うので、そこに注目してもらえれば。十種競技は１人の頑張りだけではできない。みんなで十種競技、七種競技を作り上げるんだという気持ちが、無観客でもものすごい力が発揮できる。日本トップクラスの選手たちが、みんなで自己ベストを目指して戦うというスポーツの原点、素晴らしい部分を、ライブ配信を通してファンや子供たち、仲間に伝えていければ。僕たちにはそういった使命がある」</p><p>中村明彦<br />「いつもと違う大会なので、いつもと違う自分を見せたい。これまでは種目が進むにつれて力んだりネガティブになったりすることが多かったので、そこをポジティブにできるようにしていきたいです。十種競技で五輪を目指すようになったきっかけが、12年のロンドン五輪（400ｍハードルで出場）で、たくさんの観客の中で十種競技が行われているのを見てから。無観客は残念ですが、ライブ配信でたくさん応援してもらえるように願って頑張りたい。スプリント種目でどれだけ走れるか、タイムを出せるかがポイントになる。来年に向けてポジティブな要素をたくさん作って終えられれば」</p><p>山﨑有紀<br />「この厳しい状況の中で開催されて、出場できることがうれいしです。１種目、１種目やって、結果的に自己ベスト更新ができればいいなと思います。得意としているスプリント種目と砲丸投、やり投で思い切って気持ちよく競技ができれば自己ベストにつながる。無観客は少し寂しさもあるが、ライブ配信をしてくださるので、応援してくださっていると思いながら、その声援を力に変えたい。選手一人ひとりが会場を盛り上げて、それが伝わればいいなと思います」</p><p>ヘンプヒル恵<br />「去年、ケガで出られなかったので、そのぶんもしっかり練習してきました。100ｍハードルと走幅跳がポイントで、ハードルは今年ベストも出せていますし、スピードが上がっているので走幅跳にもつなげていきたい。ケガがあってうまくいかない時期は、内面に目を向けることができた。陸上から離れたこともありましたが、それでも陸上のことを考えて、陸上が好き、戻りたいと思いました。今年は自分で考えてチャレンジできているので、再現性がある。出ちゃった記録ではなく、（記録を）出すためのプロセスを踏んできた。日本記録更新の自信はあります」</p><p>■日本選手権・混成競技<br />９月26日、27日／長野市営陸上競技場<br /><a href="https://www.jaaf.or.jp/competition/detail/1533/">大会ＨＰ</a></p><p>ライブ配信１日目<br /><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/12607"><img decoding="async" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/plugins/wp-youtube-lyte/lyteCache.php?origThumbUrl=%2F%2Fi.ytimg.com%2Fvi%2Fnqo9KeVBHj0%2Fhqdefault.jpg" alt="YouTube Video"></a><br /><br /><br />ライブ配信２日目<br /><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/12607"><img decoding="async" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/plugins/wp-youtube-lyte/lyteCache.php?origThumbUrl=%2F%2Fi.ytimg.com%2Fvi%2F3EmdtyA_JLU%2Fhqdefault.jpg" alt="YouTube Video"></a><br /><br /></p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-related-none yarpp-template-list'><p>関連記事はありません。</p></div>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>【展望】右代VS中村、山﨑VSヘンプヒル「王者＆女王決定戦」9.26開幕／日本選手権混成</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/12518</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 24 Sep 2020 16:45:58 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[特集]]></category>
		<category><![CDATA[十種競技]]></category>
		<category><![CDATA[七種競技]]></category>
		<category><![CDATA[展望]]></category>
		<category><![CDATA[ヘンプヒル恵]]></category>
		<category><![CDATA[右代啓祐]]></category>
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		<category><![CDATA[山﨑有紀]]></category>
		<category><![CDATA[日本選手権]]></category>
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		<gnf:modified>Thu, 24 Sep 2020 19:45:16 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Thu, 24 Sep 2020 19:45:16 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p>　９月26日、27日、長野市営陸上競技場で、第104回日本選手権・混成競技が開催される。男子は十種競技、女子七種競技で、２日間かけて走・跳・投の総合得点で順位を決す。この種目の勝者は「キング・オブ・アスリート」「クイーン・オブ・アスリート」として称えられる。十種、七種ともに２強に若手がどう絡むかという展開。残念ながら新型コロナウイルスの影響により無観客で実施されるが、ライブ配信で楽しむために、見どころを紹介する。<br />
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/FN4_3468.jpg" alt="" width="800" height="532" class="alignnone size-full wp-image-12519" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/FN4_3468.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/FN4_3468-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/FN4_3468-768x511.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<span style="font-size: 8pt;">近年、王座を分け合っている右代と中村</span><br />
<span style="font-size: 14pt;"><strong>●十種競技</strong></span></p>
<h3>16年以来の8000点超えを見られるか</h3>
<p>日本記録：8308点　右代啓祐2014年<br />
１日目<br />
100ｍ、走幅跳、砲丸投、走高跳、400ｍ<br />
２日目<br />
110ｍハードル、円盤投、棒高跳、やり投、1500ｍ</p>
<p>　十種競技は<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/13112" data-internallinksmanager029f6b8e52c="92" title="名鑑右代啓祐">右代啓祐</a>（国士舘クラブ）と<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29927" data-internallinksmanager029f6b8e52c="93" title="名鑑中村明彦">中村明彦</a>（スズキＡＣ）２強状態がしばらく続いている。日本選手権では2010年以降、昨年まで右代が８回、中村が２回優勝。ここ３年間はともに8000点を超えられておらず、2016年以来の大台突破を見たいところ。</p>
<p>　右代は７月と８月に１試合ずつ十種競技に出場。今季はまだ7432点にとどまっているが、その記録は1500ｍを途中棄権したもの。「投てきが安定してきた」と話すように、円盤投50ｍ、砲丸投15ｍ近くまで放っており、34歳になっても自身の持つ日本記録更新を目指して研鑽を積んでいる。</p>
<p>　中村は８月に7450点。棒高跳では５ｍ00の自己新を跳ぶなど、調子の上がっている種目もある。８月に軽い肉離れをしたと明かしているが問題なし。９月には第一子が誕生。右代同様、“パパ”としてキングの座に挑む。</p>
<p>　東京選手権では<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/75034" data-internallinksmanager029f6b8e52c="94" title="名鑑奥田啓祐">奥田啓祐</a>（第一学院高教）が7487点、右代の弟・啓欣（NAKAI AC）が7432点とともに自己新をマークと好調ぶりを見せており、8000点にどこまで近づけるか。また、日本インカレを7653点の大幅自己新で優勝した川上ヒデル（関学大）も要注目。そのスピードは今大会の目玉の一つになりそうだ。また、インカレ２位の<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/106167" data-internallinksmanager029f6b8e52c="214" title="名鑑田上駿">田上駿</a>（順大院）も7565点の自己新。上位陣に加わるだろう。</p>
<p>　昨年、胸椎椎間板ヘルニアで戦線離脱した自己記録7752点を持つ<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/106165" data-internallinksmanager029f6b8e52c="215" title="名鑑丸山優真">丸山優真</a>（日大）が、日本インカレで実戦復帰して7278点。１年３ヵ月ぶりの復帰戦で跳躍も途中で試技を終え、投てきも１、２本限定と制限をかけながらでこの記録はポテンシャルの高さを感じさせるに十分だった。背中の痛みはないが、ハムストリングスや足首を痛めており、そこがクリアされれば上位２人に食い込む可能性はある。</p>
<p>　パワー型の右代が投てき、走りが得意な中村が走・跳と、上位２人は特徴がまったく違う。例年、展開は初日が得意な中村を、２日目に得意種目を残す右代が追う展開になる。丸山はパワーを備えながら、ハードル13秒台、棒高跳でも４ｍ80を持ち、必要なのは経験だろう。</p>
<p>　これまで右代・中村の２人が上位を独占してきたが、若手が突き上げて7000点後半に上がってくるようであれば、これまでにない熾烈な優勝争いとなるかもしれない。</p>
<p>●十種競技2020年最新ランキング<br />
7653 川上ヒデル（関学大３） 9.12<br />
7565 田上　　駿（順大院１） 9.12<br />
7487 奥田　啓祐（第一学院高教） 7.24<br />
7450 中村　明彦（スズキＡＣ） 8. 2<br />
7432 右代　啓欣（中井エンジニアリング） 7.24<br />
7278 丸山　優真（日大４）9.12<br />
7244 森口　諒也（東海大４）9.12<br />
7148 潮崎　　傑（日大院２）9.12</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>●七種競技</strong></span></p>
<h3>史上初の6000点超えに挑む</h3>
<p>日本記録：5962点　中田有紀2004年<br />
１日目<br />
100ｍハードル、走高跳、砲丸投、200ｍ<br />
２日目<br />
走幅跳、やり投、800ｍ<br />
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/FN6_2534.jpg" alt="" width="800" height="531" class="alignnone size-full wp-image-12520" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/FN6_2534.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/FN6_2534-300x199.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/FN6_2534-768x510.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<span style="font-size: 8pt;">山﨑の３連覇か、ヘンプヒル奪還か</span></p>
<p>　日本選手権で２連覇中の<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29973" data-internallinksmanager029f6b8e52c="169" title="名鑑山﨑有紀">山﨑有紀</a>（スズキＡＣ）と、15年から３連覇している<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29560" data-internallinksmanager029f6b8e52c="170" title="名鑑ヘンプヒル恵">ヘンプヒル恵</a>（アトレ）の一騎打ちになりそう。</p>
<p>　自己ベスト5873点（日本歴代３位）の山﨑は７月に5534点をマーク。９月の北陸実業団には単独種目で出場し、100ｍハードルで14秒18（＋1.8）、走幅跳で５ｍ92（－1.0）とまずまずの内容だった。しっかり練習を詰めているそうで、特にやり投は好調。持ち前の力強さとスピードが発揮されれば連覇に大きく近づく。</p>
<p>　強いヘンプヒルがようやく戻ってきた。日本歴代２位の5907点を17年にマーク、だが翌18年のケガの影響もあり、昨年の日本選手権は欠場。その後、一時は競技を離れることを考えるほど落ち込んだ。今年は七種初戦を5646点で迎えると、その時に砲丸投で初めて12ｍ超えとなる自己新を３連発。９月には100ｍハードルで13秒37と４年ぶりの自己新と絶好調だ。</p>
<p>　この２人に絡むとすれば<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/106175" data-internallinksmanager029f6b8e52c="210" title="名鑑大玉華鈴">大玉華鈴</a>（日体大）。大学入学して着実に力をつけてきた選手で、１年目はアジアジュニア選手権金メダル、昨年は5528点で日本インカレ優勝、さらに今年も5541の自己新でインカレ連覇と成長著しい。やり投で51ｍのベストを持つなど元々、どちらかといえばパワー型だったが、走高跳で１ｍ78、ハードルも13秒台と穴がなくなってきた。一気に２人に食らいついてもおかしくない。</p>
<p>　<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/75226" data-internallinksmanager029f6b8e52c="193" title="名鑑宇都宮絵莉">宇都宮絵莉</a>（長谷川体育施設）と<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/13157" data-internallinksmanager029f6b8e52c="144" title="名鑑伊藤明子">伊藤明子</a>（セレスポ）は個人種目の400ｍハードルで出場予定の日本選手権と日程が近いこともあり、今年は個人に絞り、エントリーしていない。</p>
<p>　山﨑は200ｍなどスピードを生かしつつ投てきで得点稼ぎ、ヘンプヒルは100ｍハードルと走幅跳が鍵を握る。逆に言えば、苦手種目でいかに失敗せずにこなせるかも重要だ。</p>
<p>　七種競技に関しては記録面でも注目。これまで“レジェンド”中田有紀（日本保育サービス）が作った5962点の日本記録は16年間動いていない。日本初の6000点超え、そして6000点決着へ。それが世界に前進するための第一歩となる。</p>
<p>●七種競技2020年最新ランキング<br />
5646 ヘンプヒル恵（アトレ） 7.26<br />
5541 大玉　華鈴（日体大３） 9.12<br />
5534 山崎　有紀（スズキＡＣ） 7.19<br />
5184 シュレスタまや（筑波大４） 9.12<br />
5088 藤本　瑠奈（金沢星稜大４） 8. 2<br />
5074 三輪ダリヤ（中大４） 9.12<br />
5056 山田紗和子（東大阪大４） 9.12<br />
5034 松下　美咲（滝川二高３兵庫） 8.30</p>
<p>　また、今大会はＵ20混成競技も同時開催。男子Ｕ20十種競技には昨年のインターハイ八種競技覇者・池田塁（国士大）、昨年6297点を出している東森夏輝（近大高専）らが出場する。女子Ｕ20七種競技では、同じ愛知県出身の大学１年目、田中友梨（至学館大）と伊藤桃子（東京学芸大）が激突。日本インカレでは5032点の同記録（５位）で、ライバル対決に注目だ。</p>
<p>■日本選手権・混成競技<br />
９月26日、27日／長野市営陸上競技場<br />
<a href="https://www.jaaf.or.jp/competition/detail/1533/">大会ＨＰ</a></p>
<p>ライブ配信１日目<br />
<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/12518"><img decoding="async" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/plugins/wp-youtube-lyte/lyteCache.php?origThumbUrl=%2F%2Fi.ytimg.com%2Fvi%2Fnqo9KeVBHj0%2Fhqdefault.jpg" alt="YouTube Video"></a><br /><br /><br />
ライブ配信２日目<br />
<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/12518"><img decoding="async" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/plugins/wp-youtube-lyte/lyteCache.php?origThumbUrl=%2F%2Fi.ytimg.com%2Fvi%2F3EmdtyA_JLU%2Fhqdefault.jpg" alt="YouTube Video"></a><br /><br /></p>
<p><a href="https://www.jaaf.or.jp/files/upload/202009/18_212753.pdf">エントリーリスト</a><br />
主なエントリー選手<br />
男子十種競技<br />
右代啓祐、中村明彦、川崎和也、川上ヒデル、丸山優真、田上駿、奥田啓祐<br />
女子七種競技<br />
山﨑有紀、ヘンプヒル恵、大玉華鈴、高橋このか、池田涼香、橋本春菜、シュレスタまや<br />
Ｕ20十種競技<br />
池田塁、東森夏輝<br />
Ｕ20七種競技<br />
田中友梨、伊藤桃子</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-related-none yarpp-template-list'>
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</div>
]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>　９月26日、27日、長野市営陸上競技場で、第104回日本選手権・混成競技が開催される。男子は十種競技、女子七種競技で、２日間かけて走・跳・投の総合得点で順位を決す。この種目の勝者は「キング・オブ・アスリート」「クイーン・オブ・アスリート」として称えられる。十種、七種ともに２強に若手がどう絡むかという展開。残念ながら新型コロナウイルスの影響により無観客で実施されるが、ライブ配信で楽しむために、見どころを紹介する。<br /><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/FN4_3468.jpg" alt="" width="800" height="532" class="alignnone size-full wp-image-12519" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/FN4_3468.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/FN4_3468-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/FN4_3468-768x511.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br /><span style="font-size: 8pt;">近年、王座を分け合っている右代と中村</span><br /><span style="font-size: 14pt;"><strong>●十種競技</strong></span></p><h3>16年以来の8000点超えを見られるか</h3><p>日本記録：8308点　右代啓祐2014年<br />１日目<br />100ｍ、走幅跳、砲丸投、走高跳、400ｍ<br />２日目<br />110ｍハードル、円盤投、棒高跳、やり投、1500ｍ</p><p>　十種競技は<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/13112" data-internallinksmanager029f6b8e52c="92" title="名鑑右代啓祐">右代啓祐</a>（国士舘クラブ）と<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29927" data-internallinksmanager029f6b8e52c="93" title="名鑑中村明彦">中村明彦</a>（スズキＡＣ）２強状態がしばらく続いている。日本選手権では2010年以降、昨年まで右代が８回、中村が２回優勝。ここ３年間はともに8000点を超えられておらず、2016年以来の大台突破を見たいところ。</p><p>　右代は７月と８月に１試合ずつ十種競技に出場。今季はまだ7432点にとどまっているが、その記録は1500ｍを途中棄権したもの。「投てきが安定してきた」と話すように、円盤投50ｍ、砲丸投15ｍ近くまで放っており、34歳になっても自身の持つ日本記録更新を目指して研鑽を積んでいる。</p><p>　中村は８月に7450点。棒高跳では５ｍ00の自己新を跳ぶなど、調子の上がっている種目もある。８月に軽い肉離れをしたと明かしているが問題なし。９月には第一子が誕生。右代同様、“パパ”としてキングの座に挑む。</p><p>　東京選手権では<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/75034" data-internallinksmanager029f6b8e52c="94" title="名鑑奥田啓祐">奥田啓祐</a>（第一学院高教）が7487点、右代の弟・啓欣（NAKAI AC）が7432点とともに自己新をマークと好調ぶりを見せており、8000点にどこまで近づけるか。また、日本インカレを7653点の大幅自己新で優勝した川上ヒデル（関学大）も要注目。そのスピードは今大会の目玉の一つになりそうだ。また、インカレ２位の<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/106167" data-internallinksmanager029f6b8e52c="214" title="名鑑田上駿">田上駿</a>（順大院）も7565点の自己新。上位陣に加わるだろう。</p><p>　昨年、胸椎椎間板ヘルニアで戦線離脱した自己記録7752点を持つ<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/106165" data-internallinksmanager029f6b8e52c="215" title="名鑑丸山優真">丸山優真</a>（日大）が、日本インカレで実戦復帰して7278点。１年３ヵ月ぶりの復帰戦で跳躍も途中で試技を終え、投てきも１、２本限定と制限をかけながらでこの記録はポテンシャルの高さを感じさせるに十分だった。背中の痛みはないが、ハムストリングスや足首を痛めており、そこがクリアされれば上位２人に食い込む可能性はある。</p><p>　パワー型の右代が投てき、走りが得意な中村が走・跳と、上位２人は特徴がまったく違う。例年、展開は初日が得意な中村を、２日目に得意種目を残す右代が追う展開になる。丸山はパワーを備えながら、ハードル13秒台、棒高跳でも４ｍ80を持ち、必要なのは経験だろう。</p><p>　これまで右代・中村の２人が上位を独占してきたが、若手が突き上げて7000点後半に上がってくるようであれば、これまでにない熾烈な優勝争いとなるかもしれない。</p><p>●十種競技2020年最新ランキング<br />7653 川上ヒデル（関学大３） 9.12<br />7565 田上　　駿（順大院１） 9.12<br />7487 奥田　啓祐（第一学院高教） 7.24<br />7450 中村　明彦（スズキＡＣ） 8. 2<br />7432 右代　啓欣（中井エンジニアリング） 7.24<br />7278 丸山　優真（日大４）9.12<br />7244 森口　諒也（東海大４）9.12<br />7148 潮崎　　傑（日大院２）9.12</p><p><span style="font-size: 14pt;"><strong>●七種競技</strong></span></p><h3>史上初の6000点超えに挑む</h3><p>日本記録：5962点　中田有紀2004年<br />１日目<br />100ｍハードル、走高跳、砲丸投、200ｍ<br />２日目<br />走幅跳、やり投、800ｍ<br /><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/FN6_2534.jpg" alt="" width="800" height="531" class="alignnone size-full wp-image-12520" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/FN6_2534.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/FN6_2534-300x199.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/FN6_2534-768x510.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br /><span style="font-size: 8pt;">山﨑の３連覇か、ヘンプヒル奪還か</span></p><p>　日本選手権で２連覇中の<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29973" data-internallinksmanager029f6b8e52c="169" title="名鑑山﨑有紀">山﨑有紀</a>（スズキＡＣ）と、15年から３連覇している<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29560" data-internallinksmanager029f6b8e52c="170" title="名鑑ヘンプヒル恵">ヘンプヒル恵</a>（アトレ）の一騎打ちになりそう。</p><p>　自己ベスト5873点（日本歴代３位）の山﨑は７月に5534点をマーク。９月の北陸実業団には単独種目で出場し、100ｍハードルで14秒18（＋1.8）、走幅跳で５ｍ92（－1.0）とまずまずの内容だった。しっかり練習を詰めているそうで、特にやり投は好調。持ち前の力強さとスピードが発揮されれば連覇に大きく近づく。</p><p>　強いヘンプヒルがようやく戻ってきた。日本歴代２位の5907点を17年にマーク、だが翌18年のケガの影響もあり、昨年の日本選手権は欠場。その後、一時は競技を離れることを考えるほど落ち込んだ。今年は七種初戦を5646点で迎えると、その時に砲丸投で初めて12ｍ超えとなる自己新を３連発。９月には100ｍハードルで13秒37と４年ぶりの自己新と絶好調だ。</p><p>　この２人に絡むとすれば<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/106175" data-internallinksmanager029f6b8e52c="210" title="名鑑大玉華鈴">大玉華鈴</a>（日体大）。大学入学して着実に力をつけてきた選手で、１年目はアジアジュニア選手権金メダル、昨年は5528点で日本インカレ優勝、さらに今年も5541の自己新でインカレ連覇と成長著しい。やり投で51ｍのベストを持つなど元々、どちらかといえばパワー型だったが、走高跳で１ｍ78、ハードルも13秒台と穴がなくなってきた。一気に２人に食らいついてもおかしくない。</p><p>　<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/75226" data-internallinksmanager029f6b8e52c="193" title="名鑑宇都宮絵莉">宇都宮絵莉</a>（長谷川体育施設）と<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/13157" data-internallinksmanager029f6b8e52c="144" title="名鑑伊藤明子">伊藤明子</a>（セレスポ）は個人種目の400ｍハードルで出場予定の日本選手権と日程が近いこともあり、今年は個人に絞り、エントリーしていない。</p><p>　山﨑は200ｍなどスピードを生かしつつ投てきで得点稼ぎ、ヘンプヒルは100ｍハードルと走幅跳が鍵を握る。逆に言えば、苦手種目でいかに失敗せずにこなせるかも重要だ。</p><p>　七種競技に関しては記録面でも注目。これまで“レジェンド”中田有紀（日本保育サービス）が作った5962点の日本記録は16年間動いていない。日本初の6000点超え、そして6000点決着へ。それが世界に前進するための第一歩となる。</p><p>●七種競技2020年最新ランキング<br />5646 ヘンプヒル恵（アトレ） 7.26<br />5541 大玉　華鈴（日体大３） 9.12<br />5534 山崎　有紀（スズキＡＣ） 7.19<br />5184 シュレスタまや（筑波大４） 9.12<br />5088 藤本　瑠奈（金沢星稜大４） 8. 2<br />5074 三輪ダリヤ（中大４） 9.12<br />5056 山田紗和子（東大阪大４） 9.12<br />5034 松下　美咲（滝川二高３兵庫） 8.30</p><p>　また、今大会はＵ20混成競技も同時開催。男子Ｕ20十種競技には昨年のインターハイ八種競技覇者・池田塁（国士大）、昨年6297点を出している東森夏輝（近大高専）らが出場する。女子Ｕ20七種競技では、同じ愛知県出身の大学１年目、田中友梨（至学館大）と伊藤桃子（東京学芸大）が激突。日本インカレでは5032点の同記録（５位）で、ライバル対決に注目だ。</p><p>■日本選手権・混成競技<br />９月26日、27日／長野市営陸上競技場<br /><a href="https://www.jaaf.or.jp/competition/detail/1533/">大会ＨＰ</a></p><p>ライブ配信１日目<br /><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/12518"><img decoding="async" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/plugins/wp-youtube-lyte/lyteCache.php?origThumbUrl=%2F%2Fi.ytimg.com%2Fvi%2Fnqo9KeVBHj0%2Fhqdefault.jpg" alt="YouTube Video"></a><br /><br /><br />ライブ配信２日目<br /><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/12518"><img decoding="async" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/plugins/wp-youtube-lyte/lyteCache.php?origThumbUrl=%2F%2Fi.ytimg.com%2Fvi%2F3EmdtyA_JLU%2Fhqdefault.jpg" alt="YouTube Video"></a><br /><br /></p><p><a href="https://www.jaaf.or.jp/files/upload/202009/18_212753.pdf">エントリーリスト</a><br />主なエントリー選手<br />男子十種競技<br />右代啓祐、中村明彦、川崎和也、川上ヒデル、丸山優真、田上駿、奥田啓祐<br />女子七種競技<br />山﨑有紀、ヘンプヒル恵、大玉華鈴、高橋このか、池田涼香、橋本春菜、シュレスタまや<br />Ｕ20十種競技<br />池田塁、東森夏輝<br />Ｕ20七種競技<br />田中友梨、伊藤桃子</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-related-none yarpp-template-list'><p>関連記事はありません。</p></div>]]></content:encoded>


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		<title>【TF】日本選手権混成のエントリー選手が発表 右代、中村、山﨑、ヘンプヒルら</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 18 Sep 2020 15:35:51 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[国内]]></category>
		<category><![CDATA[日本選手権]]></category>
		<category><![CDATA[十種競技]]></category>
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		<category><![CDATA[ヘンプヒル恵]]></category>
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		<gnf:modified>Fri, 18 Sep 2020 15:36:00 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Fri, 18 Sep 2020 15:36:00 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/FN_20579.jpg" alt="" width="800" height="533" class="alignnone size-full wp-image-12236" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/FN_20579.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/FN_20579-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/FN_20579-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
9月26日、27日に行われる日本選手権混成競技・U20混成（長野市営）のエントリーリストが発表。男子十種競技に<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/13112" data-internallinksmanager029f6b8e52c="92" title="名鑑右代啓祐">右代啓祐</a>（国士舘クラブ）、<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29927" data-internallinksmanager029f6b8e52c="93" title="名鑑中村明彦">中村明彦</a>（スズキＡＣ）、女子七種競技に<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29973" data-internallinksmanager029f6b8e52c="169" title="名鑑山﨑有紀">山﨑有紀</a>（スズキＡＣ）、<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29560" data-internallinksmanager029f6b8e52c="170" title="名鑑ヘンプヒル恵">ヘンプヒル恵</a>（アトレ）ら、有力選手が順当に名を連ねた。女子七種競技の<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/75226" data-internallinksmanager029f6b8e52c="193" title="名鑑宇都宮絵莉">宇都宮絵莉</a>（長谷川体育施設）、<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/13157" data-internallinksmanager029f6b8e52c="144" title="名鑑伊藤明子">伊藤明子</a>（セレスポ）はエントリーせず、単独種目の400ｍハードルに絞って出場することを明かしている。大会は無観客で実施され、ライブ配信される予定。初日が9時40分～、2日目は9時から競技開始。詳しくは日本陸連公式サイト<a href="https://www.jaaf.or.jp/competition/detail/1533/">大会情報</a>にて。</p>
<p><a href="https://www.jaaf.or.jp/files/competition/document/1533-4.pdf">エントリー選手一覧</a><br />
主なエントリー選手<br />
男子十種競技<br />
右代啓祐、中村明彦、川崎和也、川上ヒデル、<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/106165" data-internallinksmanager029f6b8e52c="215" title="名鑑丸山優真">丸山優真</a>、<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/106167" data-internallinksmanager029f6b8e52c="214" title="名鑑田上駿">田上駿</a>、<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/75034" data-internallinksmanager029f6b8e52c="94" title="名鑑奥田啓祐">奥田啓祐</a><br />
女子七種競技<br />
山﨑有紀、ヘンプヒル恵、<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/106175" data-internallinksmanager029f6b8e52c="210" title="名鑑大玉華鈴">大玉華鈴</a>、高橋このか、池田涼香、橋本春菜、シュレスタまや<br />
Ｕ20十種競技<br />
池田塁、東森夏輝<br />
Ｕ20七種競技<br />
田中友梨、伊藤桃子</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-related-none yarpp-template-list'>
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]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/FN_20579.jpg" alt="" width="800" height="533" class="alignnone size-full wp-image-12236" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/FN_20579.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/FN_20579-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/FN_20579-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />9月26日、27日に行われる日本選手権混成競技・U20混成（長野市営）のエントリーリストが発表。男子十種競技に<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/13112" data-internallinksmanager029f6b8e52c="92" title="名鑑右代啓祐">右代啓祐</a>（国士舘クラブ）、<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29927" data-internallinksmanager029f6b8e52c="93" title="名鑑中村明彦">中村明彦</a>（スズキＡＣ）、女子七種競技に<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29973" data-internallinksmanager029f6b8e52c="169" title="名鑑山﨑有紀">山﨑有紀</a>（スズキＡＣ）、<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29560" data-internallinksmanager029f6b8e52c="170" title="名鑑ヘンプヒル恵">ヘンプヒル恵</a>（アトレ）ら、有力選手が順当に名を連ねた。女子七種競技の<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/75226" data-internallinksmanager029f6b8e52c="193" title="名鑑宇都宮絵莉">宇都宮絵莉</a>（長谷川体育施設）、<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/13157" data-internallinksmanager029f6b8e52c="144" title="名鑑伊藤明子">伊藤明子</a>（セレスポ）はエントリーせず、単独種目の400ｍハードルに絞って出場することを明かしている。大会は無観客で実施され、ライブ配信される予定。初日が9時40分～、2日目は9時から競技開始。詳しくは日本陸連公式サイト<a href="https://www.jaaf.or.jp/competition/detail/1533/">大会情報</a>にて。</p><p><a href="https://www.jaaf.or.jp/files/competition/document/1533-4.pdf">エントリー選手一覧</a><br />主なエントリー選手<br />男子十種競技<br />右代啓祐、中村明彦、川崎和也、川上ヒデル、<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/106165" data-internallinksmanager029f6b8e52c="215" title="名鑑丸山優真">丸山優真</a>、<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/106167" data-internallinksmanager029f6b8e52c="214" title="名鑑田上駿">田上駿</a>、<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/75034" data-internallinksmanager029f6b8e52c="94" title="名鑑奥田啓祐">奥田啓祐</a><br />女子七種競技<br />山﨑有紀、ヘンプヒル恵、<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/106175" data-internallinksmanager029f6b8e52c="210" title="名鑑大玉華鈴">大玉華鈴</a>、高橋このか、池田涼香、橋本春菜、シュレスタまや<br />Ｕ20十種競技<br />池田塁、東森夏輝<br />Ｕ20七種競技<br />田中友梨、伊藤桃子</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-related-none yarpp-template-list'><p>関連記事はありません。</p></div>]]></content:encoded>


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