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	<title>月陸Online</title>
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	<description>陸上競技Webメディア「月陸Online」</description>
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	<title>ピーターズ &#8211; 月陸Online｜月刊陸上競技</title>
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		<title>世界陸上やり投連覇ピーターズが船上で暴行受け船外へ投げ落とされる</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 15 Aug 2022 11:21:54 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[海外]]></category>
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		<category><![CDATA[世界陸上]]></category>
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		<gnf:modified>Sun, 15 Feb 2026 01:50:33 +0900</gnf:modified>
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				<description><![CDATA[<p>男子やり投のオレゴン世界選手権金メダリスト・A.ピーターズ（グレナダ）が船上で暴行を受け、船外へ投げ落とされたことがわかった。</p>
<p>「insidethegames」が報じている。トリニダード・トバゴの貿易大臣の息子が所有するプレジャーボート（海洋レジャー用のボート）に乗船中に襲われたという。</p>
<p>SNSにも暴動の様子が投稿されており、５人の男がピーターズを襲い、ピーターズは負傷したものとみられる。報道によるとピーターズを襲った数名は勾留され、調査を受けている。</p>
<p>ピーターズは男子やり投で19年ドーハ世界選手権、今年のオレゴン世界選手権と２連覇を果たした24歳。今年5月に93m07の自己記録をマークしており、直近では8月7日に英連邦大会で88m64で2位となっていた。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>男子やり投のオレゴン世界選手権金メダリスト・A.ピーターズ（グレナダ）が船上で暴行を受け、船外へ投げ落とされたことがわかった。</p><p>「insidethegames」が報じている。トリニダード・トバゴの貿易大臣の息子が所有するプレジャーボート（海洋レジャー用のボート）に乗船中に襲われたという。</p><p>SNSにも暴動の様子が投稿されており、５人の男がピーターズを襲い、ピーターズは負傷したものとみられる。報道によるとピーターズを襲った数名は勾留され、調査を受けている。</p><p>ピーターズは男子やり投で19年ドーハ世界選手権、今年のオレゴン世界選手権と２連覇を果たした24歳。今年5月に93m07の自己記録をマークしており、直近では8月7日に英連邦大会で88m64で2位となっていた。</p>]]></content:encoded>


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		<item>
		<title>白熱の男女4×100ｍＲは男子カナダ、女子は米国が戴冠！！ピーターズ3度の90ｍスローでやり投連覇！／世界陸上Day9</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/78839</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 24 Jul 2022 18:00:46 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[世界陸上]]></category>
		<category><![CDATA[海外]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[オレゴン世界陸上]]></category>
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		<gnf:modified>Sun, 15 Feb 2026 01:49:30 +0900</gnf:modified>
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				<description><![CDATA[<p>◇オレゴン世界陸上（7月15日～24日／米国・オレゴン州ユージン）9日目</p>
<p>オレゴン世界陸上8日目は6種目の決勝と男子十種競技前半が行われ、最終種目の4×100mリレーは地元・米国を中心に白熱のレースが繰り広げられた。</p>
<p>先に行われた女子の大本命はジャマイカ。今大会の100m覇者のシェリーアン・フレイザー・プライスを3走、200mで世界歴代2位の21秒45（＋0.6）の激走を見せたシェリカ・ジャクソン、昨年の東京五輪で2大会連続100m・200m2冠を成し遂げたエライン・トンプソン・ヘラーが2走という盤石の布陣で、米国が12年ロンドン五輪で作った40秒82の世界記録更新が現実的なターゲットだった。</p>
<p>だが、ふたを開けてみると完璧な継走を見せたのは米国だった。1走のメリッサ・ジェファーソンがジャマイカに先行。さらに、1、2走のバトンパスが乱れた隙をついて2走のアビー・スタイナーが一気に抜け出す。全米選手権100m、200m女王が作った大きなリードを生かし、昨年の東京五輪銀メダルメンバーでもある3走のジェンナ・プランディーニもフレイザー・プライスの追い上げを許さない。</p>
<p>勝負はアンカーへ。身体2つ分のリードを得た米国のトゥワニシャ・テリーが、ジャマイカのジャクソンから逃げる。全米100m3位で、今大会は準決勝どまりの選手だが、地元の大歓声を背に激走。フィニッシュ間際に猛追を受けたが、0.04秒差でかわした。パフォーマンス世界歴代5位の41秒14。全員が渾身の走りを見せ、2大会ぶりの金メダルをもぎ取った。</p>
<p>1走のジェファーソンが「私たちは自分自身に大きな自信を持っていた。私たちの力を世界に示すことができると知っていた」と誇らしげに話せば、アンカーのテリーは「スタジアムを夢中にさせることができた」と喜びを語った。</p>
<p>2位のジャマイカもパフォーマンス世界歴代6位の41秒18と力を発揮したが、バトンパスでのミスが響いたと言える。それでも、トンプソン・ヘラーは「もちろん勝ちたかったけど、今夜のシルバーはうれしい。文句は言えない」と米国の強さに脱帽した様子だった。</p>
<p>一方の男子4×100mリレーは、米国が連覇に向けて充実。2走に200mを世界歴代3位・米国新の19秒31（＋0.4）で制したノア・ライルズが入り、1走に前回100m王者のクリスチャン・コールマン、アンカーには今回の100m銀メダルのマーヴィン・ブレイシー、3走には100m9秒90のエリジャ・ホールが入る。今大会の100m金メダリスト、フレッド・カーリーをケガで欠き、トレイヴォン・ブロメル、ケネス・ベドナレク、エリヨン・ナイトンといった100m、200mのメダリストを外すオーダーに一抹の不安はあったが、対抗できるようなライバルも見当たらない。課題は、長年と変わらずバトンパスだけだった。</p>
<p>レースはコールマン、ライルズの1、2走から圧倒するかと思われたが、トップでバトンをつないでいるもののカナダ、英国などがしっかりと食らいつく展開。3走ではカナダが米国に並びかける。ここで米国のバトンパスが渡り切らずに間延びしてしまい、カナダが前に出た。</p>
<p>カナダのアンカーは、昨年の東京五輪200m金メダリストのアンドレ・ドグラス。ブレイシーとは、日本のサニブラウン・アブデル・ハキームも所属するタンブルウィードTCのチームメイトだが、加速に乗った時のドグラスは世界屈指。しかし、この大会では新型コロナウイルスに感染した影響もあってコンディションが整わず、今大会は100mで準決勝どまり、200mは欠場している。米国の逆転Vを期待するスタンドから、米国に大声援が送られる。</p>
<p>ここで、スイッチが入ったのがドグラスだった。すぐ左後方から追うブレイシーを前に行かせない。そのままの位置でフィニッシュラインを駆け抜け、ドグラスは両手を広げて歓喜を爆発させた。国別世界歴代5位の37秒48で、1997年アテネ大会以来12大会ぶりの金メダル。五輪を含めると1996年アトランタ大会以来で、この時に続いて再び米国開催の大会で世界一となった。</p>
<p>「アンドレがリードした時点で、捕まえる方法はなかったよ」と、30歳のチームリーダーである1走のアーロン・ブラウン。ドグラス自身も「捕まらないことを願っていた。金メダルを取る、この瞬間について何度も話していたんだ」と激走を振り返った。</p>
<p>07年大阪大会以来の男女優勝、さらには100m、200m、400mを含む男子スプリント種目完全制覇の夢が消えた米国のライルズは、「本当に良いチームだけど、最高の能力を発揮することができなかった」。それでも、「世界記録（36秒84／ジャマイカ、2012年）を破るのは俺たちだ、とだけ言っておくよ」と短距離王国のプライドをのぞかせた。</p>
<p>男子やり投は前回王者のアンデルソン・ピーターズ（グレナダ）が1投目にいきなり90m21と大台へ乗せると、続く2投目にも90m46。強烈な先制パンチで、ライバルたちを圧倒。優勝を決めた後の6投目にも90m54とさらに記録を伸ばし、世界陸上史上初の3度の90mスローの圧巻シリーズで連覇を飾った。2位が東京五輪金メダルのニーラジ・チョプラ（インド）で88m13、3位が東京五輪銀メダルのヤクブ・ヴァドレイヒ（チェコ）で88m09、5人が86mを超えるハイレベルの争いだった。</p>
<p>男子800mと三段跳はいずれも東京五輪王者が世界大会「連勝」。800mは終盤に得意のスパートを見せつけたエマニュエル・キプクルイ・コリル（ケニア）が今季ベストの1分43秒71、三段跳は1回目に17m95（＋0.3）をジャンプしたペドロ・ピチャルド（ポルトガル）がそのまま逃げ切り、ポルトガル勢としては07年大阪大会のネルソン・エヴォラ以来の頂点に立った。</p>
<p>女子5000mはペース変化の激しい息詰まる勝負が繰り広げられるなか、1500m銀メダルのグダフ・ツェガイ（エチオピア）が終盤に抜け出し、14分46秒29で金メダルを手にした。10000mを制した世界記録（14分06秒62）保持者のレテセンベト・ギデイ（エチオピア）は5位、五輪女王のシファン・ハッサン（オランダ）は6位にとどまった。</p>
<p>男子十種競技前半はアイデン・オーウェンス・デレルメ（プエルトリコ）が4606点でトップ。4種目終了時でトップだった東京五輪王者のダミアン・ワーナー（カナダ）が、5種目めの400m途中で左脚を痛めて途中棄権となる波乱があった。</p>
<p>日本勢は男子やり投の<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29527" data-internallinksmanager029f6b8e52c="89" title="名鑑ディーン元気">ディーン元気</a>（ミズノ）が10年ぶり、女子5000mの<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/13145" data-internallinksmanager029f6b8e52c="132" title="名鑑田中希実">田中希実</a>（豊田自動織機）が2大会連続のファイナルに挑戦。ディーンは80m69で入賞にあと一歩の9位、800m、1500mの3種目挑戦のラストレースだった田中は15分19秒35で12位だった。</p>
<p><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/75389" data-internallinksmanager029f6b8e52c="28" title="名鑑佐藤風雅">佐藤風雅</a>（那須環境技術センター）、<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/37713" data-internallinksmanager029f6b8e52c="26" title="名鑑川端魁人">川端魁人</a>（中京大クラブ）、<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/13050" data-internallinksmanager029f6b8e52c="18" title="名鑑ウォルシュ・ジュリアン">ウォルシュ・ジュリアン</a>（富士通）、<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/75770" data-internallinksmanager029f6b8e52c="29" title="名鑑中島佑気ジョセフ">中島佑気ジョセフ</a>（東洋大）のオーダーで臨んだ男子4×400mリレーは、3分01秒53で2着争いを制し、2003年パリ大会以来19年ぶりに決勝進出。女子100mハードルは5組4着（12秒96／＋0.5）の<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/75042" data-internallinksmanager029f6b8e52c="143" title="名鑑福部真子">福部真子</a>（日本建設工業）、6組5着（13秒12／－0.4）の<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29951" data-internallinksmanager029f6b8e52c="142" title="名鑑青木益未">青木益未</a>（七十七銀行）がともにプラス通過ながら準決勝進出を果たした。</p>
<p>女子走幅跳の<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/13165" data-internallinksmanager029f6b8e52c="156" title="名鑑秦澄美鈴">秦澄美鈴</a>（シバタ工業）は2回目の6m39（＋0.4）が最高で、全体20位で予選敗退となった。</p>
<p>■9日目優勝一覧<br />
【男子】<br />
800m　エマニュエル・キプクルイ・コリル（ケニア）　1分43秒71<br />
4×100mR　カナダ　　37秒48<br />
三段跳　ペドロ・ピチャルド（ポルトガル）　17m95（＋0.3）<br />
やり投　アンダーソン・ピーターズ（グレナダ）　90m54<br />
【女子】<br />
5000m　グダフ・ツェガイ（エチオピア）　14分46秒29<br />
4×100mR　米国　41秒14</p>
<p>■女子4×100mR 世界歴代10傑＋パフォーマンス10<br />
①40.82 米　国 2012. 8.10<br />
（マディソン，フェリックス，ナイト，ジーター）<br />
41.01 　 米国　2 2016. 8.19<br />
（バートレッタ，フェリックス，ガードナー，ボウィー）<br />
②41.02 ジャマイカ 2021. 8. 6<br />
（ウィリアムス，トンプソン・ヘラー，フレイザー・プライス，ジャクソン）<br />
41.07 　 ジャマイカ　2 2015. 8.29<br />
（キャンベル･ブラウン，モリソン，トンプソン，フレイザー･プライス）<br />
41.14　　　米国　3　　　2022. 7.23 NEW<br />
（ジェファーソン，スタイナー，プランディーニ，テリー）<br />
41.18　　　ジャマイカ　3　　　　 2022.7.23 NEWS<br />
（ネルソン，トンプソン・ヘラー，フレイザー・プライス，ジャクソン）<br />
41.29 　 ジャマイカ　4 2013. 8.18<br />
（ラッセル，スチュワート，カルヴァート，フレイザー･プライス）<br />
41.36 　 ジャマイカ　5 2016. 8.19<br />
（ウィリアムス，トンプソン，キャンベル･ブラウン，フレイザー･プライス）<br />
③41.37 東ドイツ 1985.10. 6<br />
（グラディッシュ，リーガー，アウアースヴァルト，ゲール）<br />
41.41 　 ジャマイカ　6 2012. 8.10<br />
（フレイザー･プライス，シンプソン，キャンベル・ブラウン，スチュワート）<br />
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐<br />
④41.49 ロシア 1993. 8.22<br />
（ボゴスロフスカヤ，マルチュギナ，ウォロノワ，プリワロワ）<br />
⑤41.55 英　国 2021. 8. 5<br />
（フィリップ，ランシクオート，アッシャー・スミス，ニータ）<br />
⑥41.62 ドイツ 2016. 7.29<br />
（ピント，マイアー，リュッケンケンパー，ハーゼ）<br />
⑦41.78 フランス 2003. 8.30<br />
（ジラール，ユルティ，フェリクス，アーロン）<br />
⑧41.92 バハマ 1999. 8.29<br />
（ファインズ，スターラップ，デーヴィス，ファーガソン）<br />
⑨42.00 ソ　連 1985. 8.17<br />
（ナストブルコ，ポモシュチニコワ，ジロワ，バルバシナ）<br />
⑩42.03 トリニダードトバゴ 2015. 8.29<br />
（バプティスト，エイヒー，トマース，ハケット）</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>◇オレゴン世界陸上（7月15日～24日／米国・オレゴン州ユージン）9日目</p><p>オレゴン世界陸上8日目は6種目の決勝と男子十種競技前半が行われ、最終種目の4×100mリレーは地元・米国を中心に白熱のレースが繰り広げられた。</p><p>先に行われた女子の大本命はジャマイカ。今大会の100m覇者のシェリーアン・フレイザー・プライスを3走、200mで世界歴代2位の21秒45（＋0.6）の激走を見せたシェリカ・ジャクソン、昨年の東京五輪で2大会連続100m・200m2冠を成し遂げたエライン・トンプソン・ヘラーが2走という盤石の布陣で、米国が12年ロンドン五輪で作った40秒82の世界記録更新が現実的なターゲットだった。</p><p>だが、ふたを開けてみると完璧な継走を見せたのは米国だった。1走のメリッサ・ジェファーソンがジャマイカに先行。さらに、1、2走のバトンパスが乱れた隙をついて2走のアビー・スタイナーが一気に抜け出す。全米選手権100m、200m女王が作った大きなリードを生かし、昨年の東京五輪銀メダルメンバーでもある3走のジェンナ・プランディーニもフレイザー・プライスの追い上げを許さない。</p><p>勝負はアンカーへ。身体2つ分のリードを得た米国のトゥワニシャ・テリーが、ジャマイカのジャクソンから逃げる。全米100m3位で、今大会は準決勝どまりの選手だが、地元の大歓声を背に激走。フィニッシュ間際に猛追を受けたが、0.04秒差でかわした。パフォーマンス世界歴代5位の41秒14。全員が渾身の走りを見せ、2大会ぶりの金メダルをもぎ取った。</p><p>1走のジェファーソンが「私たちは自分自身に大きな自信を持っていた。私たちの力を世界に示すことができると知っていた」と誇らしげに話せば、アンカーのテリーは「スタジアムを夢中にさせることができた」と喜びを語った。</p><p>2位のジャマイカもパフォーマンス世界歴代6位の41秒18と力を発揮したが、バトンパスでのミスが響いたと言える。それでも、トンプソン・ヘラーは「もちろん勝ちたかったけど、今夜のシルバーはうれしい。文句は言えない」と米国の強さに脱帽した様子だった。</p><p>一方の男子4×100mリレーは、米国が連覇に向けて充実。2走に200mを世界歴代3位・米国新の19秒31（＋0.4）で制したノア・ライルズが入り、1走に前回100m王者のクリスチャン・コールマン、アンカーには今回の100m銀メダルのマーヴィン・ブレイシー、3走には100m9秒90のエリジャ・ホールが入る。今大会の100m金メダリスト、フレッド・カーリーをケガで欠き、トレイヴォン・ブロメル、ケネス・ベドナレク、エリヨン・ナイトンといった100m、200mのメダリストを外すオーダーに一抹の不安はあったが、対抗できるようなライバルも見当たらない。課題は、長年と変わらずバトンパスだけだった。</p><p>レースはコールマン、ライルズの1、2走から圧倒するかと思われたが、トップでバトンをつないでいるもののカナダ、英国などがしっかりと食らいつく展開。3走ではカナダが米国に並びかける。ここで米国のバトンパスが渡り切らずに間延びしてしまい、カナダが前に出た。</p><p>カナダのアンカーは、昨年の東京五輪200m金メダリストのアンドレ・ドグラス。ブレイシーとは、日本のサニブラウン・アブデル・ハキームも所属するタンブルウィードTCのチームメイトだが、加速に乗った時のドグラスは世界屈指。しかし、この大会では新型コロナウイルスに感染した影響もあってコンディションが整わず、今大会は100mで準決勝どまり、200mは欠場している。米国の逆転Vを期待するスタンドから、米国に大声援が送られる。</p><p>ここで、スイッチが入ったのがドグラスだった。すぐ左後方から追うブレイシーを前に行かせない。そのままの位置でフィニッシュラインを駆け抜け、ドグラスは両手を広げて歓喜を爆発させた。国別世界歴代5位の37秒48で、1997年アテネ大会以来12大会ぶりの金メダル。五輪を含めると1996年アトランタ大会以来で、この時に続いて再び米国開催の大会で世界一となった。</p><p>「アンドレがリードした時点で、捕まえる方法はなかったよ」と、30歳のチームリーダーである1走のアーロン・ブラウン。ドグラス自身も「捕まらないことを願っていた。金メダルを取る、この瞬間について何度も話していたんだ」と激走を振り返った。</p><p>07年大阪大会以来の男女優勝、さらには100m、200m、400mを含む男子スプリント種目完全制覇の夢が消えた米国のライルズは、「本当に良いチームだけど、最高の能力を発揮することができなかった」。それでも、「世界記録（36秒84／ジャマイカ、2012年）を破るのは俺たちだ、とだけ言っておくよ」と短距離王国のプライドをのぞかせた。</p><p>男子やり投は前回王者のアンデルソン・ピーターズ（グレナダ）が1投目にいきなり90m21と大台へ乗せると、続く2投目にも90m46。強烈な先制パンチで、ライバルたちを圧倒。優勝を決めた後の6投目にも90m54とさらに記録を伸ばし、世界陸上史上初の3度の90mスローの圧巻シリーズで連覇を飾った。2位が東京五輪金メダルのニーラジ・チョプラ（インド）で88m13、3位が東京五輪銀メダルのヤクブ・ヴァドレイヒ（チェコ）で88m09、5人が86mを超えるハイレベルの争いだった。</p><p>男子800mと三段跳はいずれも東京五輪王者が世界大会「連勝」。800mは終盤に得意のスパートを見せつけたエマニュエル・キプクルイ・コリル（ケニア）が今季ベストの1分43秒71、三段跳は1回目に17m95（＋0.3）をジャンプしたペドロ・ピチャルド（ポルトガル）がそのまま逃げ切り、ポルトガル勢としては07年大阪大会のネルソン・エヴォラ以来の頂点に立った。</p><p>女子5000mはペース変化の激しい息詰まる勝負が繰り広げられるなか、1500m銀メダルのグダフ・ツェガイ（エチオピア）が終盤に抜け出し、14分46秒29で金メダルを手にした。10000mを制した世界記録（14分06秒62）保持者のレテセンベト・ギデイ（エチオピア）は5位、五輪女王のシファン・ハッサン（オランダ）は6位にとどまった。</p><p>男子十種競技前半はアイデン・オーウェンス・デレルメ（プエルトリコ）が4606点でトップ。4種目終了時でトップだった東京五輪王者のダミアン・ワーナー（カナダ）が、5種目めの400m途中で左脚を痛めて途中棄権となる波乱があった。</p><p>日本勢は男子やり投の<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29527" data-internallinksmanager029f6b8e52c="89" title="名鑑ディーン元気">ディーン元気</a>（ミズノ）が10年ぶり、女子5000mの<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/13145" data-internallinksmanager029f6b8e52c="132" title="名鑑田中希実">田中希実</a>（豊田自動織機）が2大会連続のファイナルに挑戦。ディーンは80m69で入賞にあと一歩の9位、800m、1500mの3種目挑戦のラストレースだった田中は15分19秒35で12位だった。</p><p><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/75389" data-internallinksmanager029f6b8e52c="28" title="名鑑佐藤風雅">佐藤風雅</a>（那須環境技術センター）、<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/37713" data-internallinksmanager029f6b8e52c="26" title="名鑑川端魁人">川端魁人</a>（中京大クラブ）、<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/13050" data-internallinksmanager029f6b8e52c="18" title="名鑑ウォルシュ・ジュリアン">ウォルシュ・ジュリアン</a>（富士通）、<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/75770" data-internallinksmanager029f6b8e52c="29" title="名鑑中島佑気ジョセフ">中島佑気ジョセフ</a>（東洋大）のオーダーで臨んだ男子4×400mリレーは、3分01秒53で2着争いを制し、2003年パリ大会以来19年ぶりに決勝進出。女子100mハードルは5組4着（12秒96／＋0.5）の<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/75042" data-internallinksmanager029f6b8e52c="143" title="名鑑福部真子">福部真子</a>（日本建設工業）、6組5着（13秒12／－0.4）の<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29951" data-internallinksmanager029f6b8e52c="142" title="名鑑青木益未">青木益未</a>（七十七銀行）がともにプラス通過ながら準決勝進出を果たした。</p><p>女子走幅跳の<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/13165" data-internallinksmanager029f6b8e52c="156" title="名鑑秦澄美鈴">秦澄美鈴</a>（シバタ工業）は2回目の6m39（＋0.4）が最高で、全体20位で予選敗退となった。</p><p>■9日目優勝一覧<br />【男子】<br />800m　エマニュエル・キプクルイ・コリル（ケニア）　1分43秒71<br />4×100mR　カナダ　　37秒48<br />三段跳　ペドロ・ピチャルド（ポルトガル）　17m95（＋0.3）<br />やり投　アンダーソン・ピーターズ（グレナダ）　90m54<br />【女子】<br />5000m　グダフ・ツェガイ（エチオピア）　14分46秒29<br />4×100mR　米国　41秒14</p><p>■女子4×100mR 世界歴代10傑＋パフォーマンス10<br />①40.82 米　国 2012. 8.10<br />（マディソン，フェリックス，ナイト，ジーター）<br />41.01 　 米国　2 2016. 8.19<br />（バートレッタ，フェリックス，ガードナー，ボウィー）<br />②41.02 ジャマイカ 2021. 8. 6<br />（ウィリアムス，トンプソン・ヘラー，フレイザー・プライス，ジャクソン）<br />41.07 　 ジャマイカ　2 2015. 8.29<br />（キャンベル･ブラウン，モリソン，トンプソン，フレイザー･プライス）<br />41.14　　　米国　3　　　2022. 7.23 NEW<br />（ジェファーソン，スタイナー，プランディーニ，テリー）<br />41.18　　　ジャマイカ　3　　　　 2022.7.23 NEWS<br />（ネルソン，トンプソン・ヘラー，フレイザー・プライス，ジャクソン）<br />41.29 　 ジャマイカ　4 2013. 8.18<br />（ラッセル，スチュワート，カルヴァート，フレイザー･プライス）<br />41.36 　 ジャマイカ　5 2016. 8.19<br />（ウィリアムス，トンプソン，キャンベル･ブラウン，フレイザー･プライス）<br />③41.37 東ドイツ 1985.10. 6<br />（グラディッシュ，リーガー，アウアースヴァルト，ゲール）<br />41.41 　 ジャマイカ　6 2012. 8.10<br />（フレイザー･プライス，シンプソン，キャンベル・ブラウン，スチュワート）<br />‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐<br />④41.49 ロシア 1993. 8.22<br />（ボゴスロフスカヤ，マルチュギナ，ウォロノワ，プリワロワ）<br />⑤41.55 英　国 2021. 8. 5<br />（フィリップ，ランシクオート，アッシャー・スミス，ニータ）<br />⑥41.62 ドイツ 2016. 7.29<br />（ピント，マイアー，リュッケンケンパー，ハーゼ）<br />⑦41.78 フランス 2003. 8.30<br />（ジラール，ユルティ，フェリクス，アーロン）<br />⑧41.92 バハマ 1999. 8.29<br />（ファインズ，スターラップ，デーヴィス，ファーガソン）<br />⑨42.00 ソ　連 1985. 8.17<br />（ナストブルコ，ポモシュチニコワ，ジロワ，バルバシナ）<br />⑩42.03 トリニダードトバゴ 2015. 8.29<br />（バプティスト，エイヒー，トマース，ハケット）</p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>ピーターズ圧巻の90ｍ台3発！！90ｍ54で史上2人目の男子やり投連覇／世界陸上</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
		<media:status state="active" />
		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/78832</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 24 Jul 2022 14:42:19 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[世界陸上]]></category>
		<category><![CDATA[海外]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[オレゴン世界陸上]]></category>
		<category><![CDATA[ピーターズ]]></category>
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		<gnf:modified>Sun, 15 Feb 2026 01:49:05 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Sun, 15 Feb 2026 01:49:05 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p>◇オレゴン世界陸上（7月15日～24日／米国・オレゴン州ユージン）9日目</p>
<p>オレゴン世界陸上9日目のイブニングセッションに行われた男子やり投決勝。前回王者のアンデルソン・ピーターズ（グレナダ）が圧巻のアーチを連発した。</p>
<p>1投目にいきなり90ｍ21と大台へ乗せると、続く2投目にも90ｍ46。強烈な先制パンチで、ライバルたちを圧倒した。3投目に昨年の東京五輪銀メダルのヤクブ・ヴァドレイヒ（チェコ）が88ｍ09、4投目に東京五輪金メダルのニーラジ・チョプラ（インド）が88ｍ13をマークして追ったが、90ｍスローには至らなかった。</p>
<p>ピーターズは優勝を決めた後の6投目にも90ｍ54とさらに記録を伸ばし、世界陸上史上初の3度の90ｍスローを達成。5人が86ｍ以上というハイレベルの中でも圧倒的な強さを見せた。</p>
<p>カリブ海に浮かぶ人口11万人の小国で生まれたピーターズは、2016年のU20世界選手権で銅メダルを獲得し、米国のミシシッピ州立大から奨学金を得て渡米。18年、19年と全米学生選手権を2連覇し、伏兵的な存在から19年ドーハ世界選手権優勝を果たした。</p>
<p>しかし、22歳にして世界王者となってから試練。ブロック脚の左膝を痛めて手術をし、そこから復調するまでに時間を要した。昨年の東京五輪は予選で敗退。「悔しくて、情けなかった」と振り返っている。</p>
<p>それでもケガを乗り越え、万全の状態を整えた今季はシーズンイン直後から好調。5月のダイヤモンドリーグ（DL）開幕戦・ドーハ大会では世界歴代5位の93ｍ07をマークしたほか、6月上旬にオランダ・ヘンゲロで90ｍ75、世界陸上前最後のDLだったストックホルム大会も90ｍ31と、前回とは打って変わって「本命」として今大会に臨んでいた。</p>
<p>世界陸上の連覇は、五輪3連覇など一時代を築いた世界記録保持者ヤン・ゼレズニー（チェコ）以来の快挙。昨年、歴代2位（97ｍ76）を持つヨハネス・フェッター（ドイツ）が欠場したとはいえ、大舞台で力を発揮するピーターズ時代の幕開けと言えるかもしれない。</p>
<p>■男子やり投上位成績<br />
1位　アンデルソン・ピーターズ（グレナダ）　90ｍ54<br />
2位　ニーラジ・チョプラ（インド）　　　　　88ｍ13<br />
3位　ヤクブ・ヴァドレイヒ（チェコ）　　　　88ｍ09<br />
4位　ジュリアン・ウェバー（ドイツ）　　　　86ｍ86<br />
5位　アルシャド・ナディーム（パキスタン）　86ｍ16<br />
6位　ラッシ・エテレターロ（フィンランド）　82ｍ70<br />
7位　アンドリアン・マルダレ（モルドバ）　　82ｍ26<br />
8位　オリヴァー・ヘランダー（フィンランド）82ｍ24<br />
9位　<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29527" data-internallinksmanager029f6b8e52c="89" title="名鑑ディーン元気">ディーン元気</a>（日本／ミズノ）　　　　　80ｍ69 </p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>◇オレゴン世界陸上（7月15日～24日／米国・オレゴン州ユージン）9日目</p><p>オレゴン世界陸上9日目のイブニングセッションに行われた男子やり投決勝。前回王者のアンデルソン・ピーターズ（グレナダ）が圧巻のアーチを連発した。</p><p>1投目にいきなり90ｍ21と大台へ乗せると、続く2投目にも90ｍ46。強烈な先制パンチで、ライバルたちを圧倒した。3投目に昨年の東京五輪銀メダルのヤクブ・ヴァドレイヒ（チェコ）が88ｍ09、4投目に東京五輪金メダルのニーラジ・チョプラ（インド）が88ｍ13をマークして追ったが、90ｍスローには至らなかった。</p><p>ピーターズは優勝を決めた後の6投目にも90ｍ54とさらに記録を伸ばし、世界陸上史上初の3度の90ｍスローを達成。5人が86ｍ以上というハイレベルの中でも圧倒的な強さを見せた。</p><p>カリブ海に浮かぶ人口11万人の小国で生まれたピーターズは、2016年のU20世界選手権で銅メダルを獲得し、米国のミシシッピ州立大から奨学金を得て渡米。18年、19年と全米学生選手権を2連覇し、伏兵的な存在から19年ドーハ世界選手権優勝を果たした。</p><p>しかし、22歳にして世界王者となってから試練。ブロック脚の左膝を痛めて手術をし、そこから復調するまでに時間を要した。昨年の東京五輪は予選で敗退。「悔しくて、情けなかった」と振り返っている。</p><p>それでもケガを乗り越え、万全の状態を整えた今季はシーズンイン直後から好調。5月のダイヤモンドリーグ（DL）開幕戦・ドーハ大会では世界歴代5位の93ｍ07をマークしたほか、6月上旬にオランダ・ヘンゲロで90ｍ75、世界陸上前最後のDLだったストックホルム大会も90ｍ31と、前回とは打って変わって「本命」として今大会に臨んでいた。</p><p>世界陸上の連覇は、五輪3連覇など一時代を築いた世界記録保持者ヤン・ゼレズニー（チェコ）以来の快挙。昨年、歴代2位（97ｍ76）を持つヨハネス・フェッター（ドイツ）が欠場したとはいえ、大舞台で力を発揮するピーターズ時代の幕開けと言えるかもしれない。</p><p>■男子やり投上位成績<br />1位　アンデルソン・ピーターズ（グレナダ）　90ｍ54<br />2位　ニーラジ・チョプラ（インド）　　　　　88ｍ13<br />3位　ヤクブ・ヴァドレイヒ（チェコ）　　　　88ｍ09<br />4位　ジュリアン・ウェバー（ドイツ）　　　　86ｍ86<br />5位　アルシャド・ナディーム（パキスタン）　86ｍ16<br />6位　ラッシ・エテレターロ（フィンランド）　82ｍ70<br />7位　アンドリアン・マルダレ（モルドバ）　　82ｍ26<br />8位　オリヴァー・ヘランダー（フィンランド）82ｍ24<br />9位　<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/29527" data-internallinksmanager029f6b8e52c="89" title="名鑑ディーン元気">ディーン元気</a>（日本／ミズノ）　　　　　80ｍ69 </p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>ダイヤモンドリーグ開幕 ピーターズが世界歴代5位の93ｍ07 ヴァドレイヒ90ｍ88 ライルズ19秒72w／DLドーハ</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
		<media:status state="active" />
		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/72344</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 14 May 2022 12:39:32 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[海外]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[ライルズ]]></category>
		<category><![CDATA[ピーターズ]]></category>
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		<gnf:modified>Sun, 15 Feb 2026 01:47:11 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Sun, 15 Feb 2026 01:47:11 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p>世界陸連の今季ダイヤモンドリーグ（DL）が5月13日、ドーハ（カタール）で開幕し、男子やり投は2019年ドーハ世界選手権金メダリストのA.ピーターズ（グレナダ）が世界歴代5位の93m07で優勝した。</p>
<p>24歳のピーターズはこれまでの自己ベストが87m31（19年）だったが、1投目から自己新の88m96をスロー。5投目に90m19を放つと最終投てきでさらに記録を伸ばした。2位は東京五輪銀メダリストのJ.ヴァドレイヒ（チェコ）で、自身初の90m台となる90m88をマークした。</p>
<p>男子400mハードルでは東京五輪銅メダリストの21歳・A.ドス・サントス（ブラジル）がセカンドベストとなる47秒24で大会新V。2位には東京五輪銀のR.ベンジャミン（米国）がシーズンベストの47秒49で入った。</p>
<p>女子400mは東京五輪銀メダリストのM.パウリーノ（ドミニカ）が51秒20で勝ち、東京五輪4位のS.A.マクファーソン（ジャマイカ）が51秒69で2位に続いた。五輪2連覇（リオ、東京）のS.ミラー・ウイボ（バハマ）は51秒84で3位にとどまり、19年ドーハ世界選手権決勝でE.ナセル（バーレーン）に優勝を許して以来の敗戦だった。</p>
<p>男子走高跳は3月の世界室内選手権金メダリストの禹相赫（ウ・サンヒョク）が今季世界最高の2m33でV。東京五輪で金メダルを分け合ったM.E.バルシム（カタール）とG.タンべリ（イタリア）も出場したが、バーシムは2m30で2位、タンべリは2m20で7位だった。</p>
<p>男子3000m障害は東京五輪金メダルのS.エル・バッカリ（モロッコ）が今季世界最高の8分09秒66で優勝。女子3000mは2000mの世界記録保持者・F.ニョンサバ（ブルンジ）が8分37秒70の今季世界最高で制した。</p>
<p>女子200mは東京五輪銅メダリストのG.トーマス（米国）が大会タイ記録の21秒98（＋1.3）で勝利。男子200mはドーハ世界選手権金メダリストのN.ライルズ（米国）が19秒72（＋2.1）で制した。</p>
<p>なお、この日行われる予定だった男子棒高跳は強風の影響で競技が行われず、14日に室内競技場で実施されることになった。</p>
<p>今季のDLはドーハ大会を皮切りに、最終戦となる9月7日～8日のチューリッヒまで計13戦が行われる。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>世界陸連の今季ダイヤモンドリーグ（DL）が5月13日、ドーハ（カタール）で開幕し、男子やり投は2019年ドーハ世界選手権金メダリストのA.ピーターズ（グレナダ）が世界歴代5位の93m07で優勝した。</p><p>24歳のピーターズはこれまでの自己ベストが87m31（19年）だったが、1投目から自己新の88m96をスロー。5投目に90m19を放つと最終投てきでさらに記録を伸ばした。2位は東京五輪銀メダリストのJ.ヴァドレイヒ（チェコ）で、自身初の90m台となる90m88をマークした。</p><p>男子400mハードルでは東京五輪銅メダリストの21歳・A.ドス・サントス（ブラジル）がセカンドベストとなる47秒24で大会新V。2位には東京五輪銀のR.ベンジャミン（米国）がシーズンベストの47秒49で入った。</p><p>女子400mは東京五輪銀メダリストのM.パウリーノ（ドミニカ）が51秒20で勝ち、東京五輪4位のS.A.マクファーソン（ジャマイカ）が51秒69で2位に続いた。五輪2連覇（リオ、東京）のS.ミラー・ウイボ（バハマ）は51秒84で3位にとどまり、19年ドーハ世界選手権決勝でE.ナセル（バーレーン）に優勝を許して以来の敗戦だった。</p><p>男子走高跳は3月の世界室内選手権金メダリストの禹相赫（ウ・サンヒョク）が今季世界最高の2m33でV。東京五輪で金メダルを分け合ったM.E.バルシム（カタール）とG.タンべリ（イタリア）も出場したが、バーシムは2m30で2位、タンべリは2m20で7位だった。</p><p>男子3000m障害は東京五輪金メダルのS.エル・バッカリ（モロッコ）が今季世界最高の8分09秒66で優勝。女子3000mは2000mの世界記録保持者・F.ニョンサバ（ブルンジ）が8分37秒70の今季世界最高で制した。</p><p>女子200mは東京五輪銅メダリストのG.トーマス（米国）が大会タイ記録の21秒98（＋1.3）で勝利。男子200mはドーハ世界選手権金メダリストのN.ライルズ（米国）が19秒72（＋2.1）で制した。</p><p>なお、この日行われる予定だった男子棒高跳は強風の影響で競技が行われず、14日に室内競技場で実施されることになった。</p><p>今季のDLはドーハ大会を皮切りに、最終戦となる9月7日～8日のチューリッヒまで計13戦が行われる。</p>]]></content:encoded>


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