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	<title>月陸Online</title>
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	<description>陸上競技Webメディア「月陸Online」</description>
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	<title>ハイペリオンエリート &#8211; 月陸Online｜月刊陸上競技</title>
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		<title>アキレスが実業団チームをサポート 〝元日決戦〟に新体制で挑むサンベルクス／PR</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 15 Dec 2020 18:37:00 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[PR]]></category>
		<category><![CDATA[アイテム]]></category>
		<category><![CDATA[サンベルクス]]></category>
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		<gnf:modified>Mon, 20 Apr 2026 01:58:18 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Mon, 20 Apr 2026 01:58:18 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p>【PR】BROOKS×サンベルクス</p>
<h2>アキレスが実業団チームをサポート<br />
〝元日決戦〟に新体制で挑むサンベルクス</h2>
<p>　東京・足立区に本社を構え、都内のほかに千葉、埼玉でスーパーマーケットやスポーツジム事業を展開するサンベルクスグループ。同社唯一のスポーツチームである陸上競技部は、2021年元日に開催される駅伝の出場権を3年ぶりに獲得した。そして、仕事と競技を両立するスタイルを貫くサンベルクス陸上競技部と、2020年からは日本国内で米国ランニングシューズブランド「BROOKS（ブルックス）」を展開するアキレスがスポンサー契約を締結。アキレスとしては初めて実業団長距離チームをサポートすることになった。<br />
　両者にとってこの契約はどんな意味を持つのか。3度目の元日決戦を控えるチームを取材した。<br />
<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/12/20201215brooks001.jpg"><img fetchpriority="high" decoding="async" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/12/20201215brooks001.jpg" alt="" width="800" height="637" class="alignnone size-full wp-image-19417" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/12/20201215brooks001.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/12/20201215brooks001-300x239.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/12/20201215brooks001-768x612.jpg 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></a><br />
<span style="font-size: 8pt;">3年ぶりに元日の駅伝に出場するサンベルクス陸上競技部。今年度はアキレスとスポンサー契約を結び、「BROOKS（ブルックス）」のロゴが入ったウェアとなった</span></p>
<h2>仕事と競技を両立<br />
創部4年目で全国へ</h2>
<p>　1968年創業のスーパーマーケットチェーン「サンベルクス」が陸上競技部を立ち上げたのは2012年4月のこと。当時総監督として発足から携わったサンベルクスホールディングスの鈴木優喜朗専務（陸上競技部GM）は振り返る。</p>
<p>「私がサンベルクスに入社する前にいた会社に野球部があったのですが、そこでは引退した野球部の選手が社業に専念して、店長になったり、本社の幹部クラスになって活躍する姿を見てきました。これは学生時代から1つのことに打ち込んだ人は、仕事に対しても情熱の注ぎ方がすごいんだなと感じました。その経験から当社でも同じことをやりたいと考えました」</p>
<p>　鈴木専務は中高時代には陸上競技部に所属。長距離を専門としていたことから、駅伝を軸に企業スポーツを立ち上げることを考えた。</p>
<p>「ただ、陸上だと個のスポーツになってしまいます。スーパーマーケットを運営する弊社としては、チームでいかに結果を残すということが大事なので、これは駅伝だなと思いました」</p>
<p>　発足当初、選手たちは一般社員と同様にフルタイム勤務で、それ以外の時間を使って練習する環境からスタート。夏合宿も1泊2日が2回だけだった。そんな状況でも2016年の元日に駅伝での全国デビューを果たした。当時を思い返す鈴木専務は感慨深げだ。</p>
<p>「最初は短縮勤務や残業なしで練習するなんてあり得ませんでした。その中で選手がフルタイムで一生懸命働いて、やがて残業なしで練習できるようになっても周りの人に感謝する。そういう姿を見せることで、会社全体が陸上部を応援する空気になってくれました。初出場の全日本で1区の北村聡（現・日立女子陸上競技部監督）が5kmで先頭に立った時には、みんな泣いて喜びました。そこから会社の応援体制も変わっていきました」</p>
<p>　現在、選手は週4日の5時間勤務が基本。ただし、12月は1日～16日が合宿で、その後も寮合宿を予定しており、勤務は3日程度。田中正直監督（兼総監督）は「夏合宿も今は3週間くらい行かせてもらっていますし、トレーナーによるコンディショニングもあります。年々待遇は良くなっていますので、選手はやりやすくなっていると思います」と会社のサポートに感謝する。</p>
<h2>2年連続の予選敗退<br />
新体制で立て直し</h2>
<p>　だが、2018年元日にタスキをつないだ後は、駅伝は2年連続で予選会敗退。「待遇が良くなってから加入してきた選手の中には、先輩たちが築き上げたものを忘れて、『陸上をやれるのが当たり前』という気持ちでいる者もいたことが悪い方向に行ってしまいました」と鈴木専務は明かす。</p>
<p>　そこで、2020年度は最高顧問という立場で2年間現場を離れていた田中氏がサンベルクスホールディングスに入社して総監督兼監督に就任。田中監督はチーム運営や組織作りをメインとし、駅伝に向けた選手強化は福山良祐コーチに託した。分業制を敷くことで、福山コーチは選手の指導に専念できるようになった。</p>
<p>「陸上の監督は多くのことを1人でやろうとする方が多いですが、私は無理だと思ったので、福山コーチには駅伝選手強化に集中してもらいました。福山コーチとは毎日朝練の時に40分くらい歩きながら練習を見て、意見交換を常にしています。それで強化もうまくいったと思います」</p>
<p>　11月初旬に行われた駅伝では、チームは7区間中6選手が5000m13分台という過去最高の布陣で挑み、9位で3年ぶりの全日本復活を決めた。その裏には駅伝強化の全権を託した指揮官と、期待に応えたコーチとの信頼関係があった。</p>
<h2>アキレスがチームをサポート<br />
好評のハイペリオンテンポ＆エリート2</h2>
<p>　躍進の要因は他にもある。今季からサンベルクスは2018年米国No.1ランニングシューズブランド「BROOKS（ブルックス）」を日本国内で展開するアキレスとスポンサー契約を結び、サポートを受けられるようになったのだ。</p>
<p>「実は、ブルックスは別の代理店が扱っていた時にもシューズの提供を受けていました。それがアキレスさんに代わった際にも私は継続を希望していましたので、本当に感謝しています。ただ、シューズをご提供していただくだけでは我々にしかメリットがないのではと思いました。そこで、ユニフォームなどウェアのスポンサードについてもお願いをして、その代わりに我々は必ず元日の駅伝に出場しますというお約束をしました」（田中監督）<br />
<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/12/20201215brooks02.jpg"><img decoding="async" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/12/20201215brooks02.jpg" alt="" width="800" height="533" class="alignnone size-full wp-image-19395" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/12/20201215brooks02.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/12/20201215brooks02-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/12/20201215brooks02-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></a><br />
<span style="font-size: 8pt;">サンベルクスはアキレスが初めてスポンサー契約を締結した実業団チーム。左からサンベルクスホールディングスの鈴木優喜朗専務取締役、アキレス株式会社シューズ営業本部新規事業開発担当の津端裕副本部長、サンベルクス陸上競技部の田中正直総監督兼監督</span></p>
<p>　以前よりも手厚いサポートが受けられるようになり、チームのモチベーションも上昇。ブルックスのシューズは選手にも好評だ。なかでも多くの選手が練習で着用しているのが「HYPERION TEMPO（ハイペリオン テンポ）」。ミッドソールの成形工程でEVAに高密度の液化窒素ガスを混ぜて臨界発泡させた素材「DNA FLASH」を搭載したモデルで、軽量性と反発性、さらにはクッション性も兼ね備えている。<br />
<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/12/20201215brooks04.jpg"><img decoding="async" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/12/20201215brooks04.jpg" alt="" width="800" height="530" class="alignnone size-full wp-image-19397" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/12/20201215brooks04.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/12/20201215brooks04-300x199.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/12/20201215brooks04-768x509.jpg 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></a></p>
<p>　11月に10000mでチーム日本人トップタイムとなる28分10秒84を叩き出した岡本雄大は「ソールが硬すぎると脚にダメージが残りますし、柔らかすぎるとスピードが出ないのですが、そこがちょうど良いバランスだと思います。足がフラットに接地する自分の走り方でも違和感なく対応してくれるシューズです」とハイペリオン テンポを絶賛。「1km3分40秒くらいまで上げても大丈ですし、僕はジムでのウエイトトレーニングや動き作りでも使っています。チームメイトもジョグやペース走でよく履いていますね」と、ブルックスの誇る〝万能シューズ〟は幅広く活用されているようだ。</p>
<p>　1500mの前日本王者である戸田雅稀は、普段の練習では「DNA FLASH」をミッドソールに採用した「HYPERION ELITE 2（ハイペリオン エリート 2）」をメインに使用している。ハイペリオン エリート2のミッドソールには可変式カーボンプレートが挟み込まれており、スムーズな重心移動を実現するラピッドソールテクノロジーとの相乗効果で高い推進力が生み出される。</p>
<p>「トラック練習ではスパイクを履くことが多いので、短い距離では6本ピンタイプの『v5』、長い距離では4本ピンタイプの『v6』を使っています。ハイペリオンエリート2は距離が長くなるペース走などで履きます。このシューズは走り方をそこまで意識しなくても、足を真下に着いた時に反発感が得られ、前に進めてくれる感じがあります。大事なポイント練習ではシューズの力を借りる意味でも使いますね」（戸田）<br />
<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/12/20201215brooks03.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/12/20201215brooks03.jpg" alt="" width="800" height="533" class="alignnone size-full wp-image-19396" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/12/20201215brooks03.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/12/20201215brooks03-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/12/20201215brooks03-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /></a><br />
<span style="font-size: 8pt;">チームの中でもプロ選手として活動する<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/13066" data-internallinksmanager029f6b8e52c="38" title="名鑑戸田雅稀">戸田雅稀</a>（左）と岡本雄大。戸田はブルックスのトップレーシングシューズであるハイペリオン エリート 2、岡本はレース＆トレーニング用モデルのハイペリオン テンポを愛用している。手前は2021年春にBROOKS公式オンラインストアで発売予定のスパイクシューズ「v6」</span></p>
<p>　また、仕事と競技を両立するチームらしい一面として、ブルックスのシューズは練習や試合以外でも選手の足元を支えている。</p>
<p>「シューズはランナーの命です。やはり足を守るためには劣化したものを履くわけにはいきませんし、そこを存分にサポートしてくれるのは大きいです。プロ契約である戸田、岡本以外の選手は業務があるので、仕事中から足を守ってもらいたい。その点、Ghost（ゴースト）13やAdrenaline（アドレナリン）GTS21は履いていると立ち仕事でも疲れにくく、革靴とは全然違います。スーツでも合わせられるデザインがあるのもありがたいですね」（田中監督）</p>
<p>　一方、サンベルクスとの契約はアキレスにとってもメリットは大きい。実業団チームは大手メーカーとの契約が強固であることがほとんどで、アキレスのように新しく陸上界に参入した企業は契約を結ぶこと自体が難しいからだ。それでも、「ブルックス」というブランドを2020年から取り扱うようになったことで、会社として初めて実業団チームとの契約に至った。そうした取り組みもあってアキレスはブルックス本社から『ディストリビューター・オブ・ザ・イヤー』として表彰されることになったという。</p>
<p>「ブルックスのロゴをつけたユニフォームが初めて元日の駅伝を走りますから、楽しみですし、これもアキレスさんへの恩返しになると思います」と田中監督。チームはさまざまな期待を背負ってタスキをつなぐつもりだ。</p>
<h2>陸上部を持つ意味は〝人材育成〟<br />
節目を経てさらに飛躍へ</h2>
<p>　サンベルクスという企業が駅伝チームを持つ意味について、鈴木専務は熱い想いを隠さない。</p>
<p>「部員には陸上と仕事を両立しながら、将来的には会社の幹部に育ってもらえればと思っています。8人いた創部1期生はほとんど会社を辞めることなく、今は管理職として働いています。その活躍は会社だけでなく、陸上部を支える貴重な力となっています。それに続くような人材を育てたいと思っています」</p>
<p>　サンベルクス陸上競技部は単なる宣伝目的のチームではなく、会社にとっては人材育成の手段なのだ。そして、田中監督もその方針を理解した上でチームをマネジメントしている。</p>
<p>「専務の考えていることの多くを私は理解していると思っています。だから私はこのチームを任せていただいていると思いますし、その考え方が私の関わり始めた2014年からブレたことはありません。その上で3～5年後には駅伝でも東日本5位以内、全日本10位台をまずは目指していきたい。それと並行して、個人でも日本代表や日本一を狙える選手を輩出したいと思っています」<br />
<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/12/20201215brooks05.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/12/20201215brooks05.jpg" alt="" width="800" height="533" class="alignnone size-full wp-image-19398" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/12/20201215brooks05.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/12/20201215brooks05-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/12/20201215brooks05-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /></a><br />
<span style="font-size: 8pt;">実業団チームとしては大所帯である22人の長距離選手が在籍。今後はますます活躍の舞台を広げていきそうだ</span></p>
<p>　2021年には創部10年目という節目を迎える。支えてくれる人々、スポンサー企業とともに、サンベルクス陸上競技部は新たな歴史を作っていく。</p>
<p>文／田中　葵</p>
<p>※この記事は<a href="https://getsuriku.theshop.jp/items/37163428" rel="noopener noreferrer" target="_blank">『月刊陸上競技』2021年1月号</a>に掲載しています</p>
<p>＜関連記事＞<br />
<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/14483" rel="noopener noreferrer" target="_blank">【PR】「MEDIFOAM」と「BROOKS」を展開 アキレスにとっての〝シューズ事業〟とは</a><br />
※月刊陸上競技2020年11月号掲載記事<br />
<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/11922" target="_blank" rel="noopener noreferrer">【PR】藤原 新が語るメディフォームの「アクティブリカバリー」</a><br />
※月刊陸上競技2020年10月号掲載記事<br />
<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/8617">【PR】「阿見AC SHARKS」がBROOKSのシューズを語る／誌面転載</a><br />
※月刊陸上競技2020年5月号掲載記事<br />
<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/8720">日本初の男子中距離プロチーム「阿見AC SHARKS」発足のストーリー</a><br />
<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/11260" target="_blank" rel="noopener noreferrer">【PR】MEDIFOAMに「アクティブリカバリー」モデルが新登場</a><br />
<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/10317" rel="noopener noreferrer" target="_blank">【アイテム】BROOKSのトップレーシングモデル「HYPERION ELITE（ハイペリオン エリート）2」が発表</a><br />
<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/12615" rel="noopener noreferrer" target="_blank">【シューズレポ】サブスリー編集者が語る!! メディフォーム「RUNNERS HI（ランナーズ・ハイ）2」</a><br />
<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/10941">【シューズレポ】サブスリー編集者が語る!! BROOKS「Hyperion Elite（ハイペリオン エリート）2」</a><br />
<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/9274">【シューズレポ】サブスリー編集者が語る!! BROOKSの「HYPERION TEMPO（ハイペリオンテンポ）」</a><br />
<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/8892">【シューズレポ】サブスリー編集者が語る!! BROOKS「Ghost12」</a><br />
<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/9734" target="_blank" rel="noopener noreferrer">【イベント】 非公認のタイムトライアルイベント「スペシャルチャレンジin鴻巣」が開催</a></p>
<p>＜関連リンク＞<br />
<a href="https://www.brooksrunning.co.jp/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">BROOKS</a>（公式サイト）<br />
<a href="https://www.achilles-shoes.com/product/medifoam/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">MEDIFOAM</a>（公式サイト）<br />
<a href="https://achilles-webshop.com/shop/r/rmedifoam/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">アキレスウェブショップのMEDIFOAMカテゴリー</a></p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>【PR】BROOKS×サンベルクス</p><h2>アキレスが実業団チームをサポート<br />〝元日決戦〟に新体制で挑むサンベルクス</h2><p>　東京・足立区に本社を構え、都内のほかに千葉、埼玉でスーパーマーケットやスポーツジム事業を展開するサンベルクスグループ。同社唯一のスポーツチームである陸上競技部は、2021年元日に開催される駅伝の出場権を3年ぶりに獲得した。そして、仕事と競技を両立するスタイルを貫くサンベルクス陸上競技部と、2020年からは日本国内で米国ランニングシューズブランド「BROOKS（ブルックス）」を展開するアキレスがスポンサー契約を締結。アキレスとしては初めて実業団長距離チームをサポートすることになった。<br />　両者にとってこの契約はどんな意味を持つのか。3度目の元日決戦を控えるチームを取材した。<br /><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/12/20201215brooks001.jpg"><img fetchpriority="high" decoding="async" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/12/20201215brooks001.jpg" alt="" width="800" height="637" class="alignnone size-full wp-image-19417" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/12/20201215brooks001.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/12/20201215brooks001-300x239.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/12/20201215brooks001-768x612.jpg 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></a><br /><span style="font-size: 8pt;">3年ぶりに元日の駅伝に出場するサンベルクス陸上競技部。今年度はアキレスとスポンサー契約を結び、「BROOKS（ブルックス）」のロゴが入ったウェアとなった</span></p><h2>仕事と競技を両立<br />創部4年目で全国へ</h2><p>　1968年創業のスーパーマーケットチェーン「サンベルクス」が陸上競技部を立ち上げたのは2012年4月のこと。当時総監督として発足から携わったサンベルクスホールディングスの鈴木優喜朗専務（陸上競技部GM）は振り返る。</p><p>「私がサンベルクスに入社する前にいた会社に野球部があったのですが、そこでは引退した野球部の選手が社業に専念して、店長になったり、本社の幹部クラスになって活躍する姿を見てきました。これは学生時代から1つのことに打ち込んだ人は、仕事に対しても情熱の注ぎ方がすごいんだなと感じました。その経験から当社でも同じことをやりたいと考えました」</p><p>　鈴木専務は中高時代には陸上競技部に所属。長距離を専門としていたことから、駅伝を軸に企業スポーツを立ち上げることを考えた。</p><p>「ただ、陸上だと個のスポーツになってしまいます。スーパーマーケットを運営する弊社としては、チームでいかに結果を残すということが大事なので、これは駅伝だなと思いました」</p><p>　発足当初、選手たちは一般社員と同様にフルタイム勤務で、それ以外の時間を使って練習する環境からスタート。夏合宿も1泊2日が2回だけだった。そんな状況でも2016年の元日に駅伝での全国デビューを果たした。当時を思い返す鈴木専務は感慨深げだ。</p><p>「最初は短縮勤務や残業なしで練習するなんてあり得ませんでした。その中で選手がフルタイムで一生懸命働いて、やがて残業なしで練習できるようになっても周りの人に感謝する。そういう姿を見せることで、会社全体が陸上部を応援する空気になってくれました。初出場の全日本で1区の北村聡（現・日立女子陸上競技部監督）が5kmで先頭に立った時には、みんな泣いて喜びました。そこから会社の応援体制も変わっていきました」</p><p>　現在、選手は週4日の5時間勤務が基本。ただし、12月は1日～16日が合宿で、その後も寮合宿を予定しており、勤務は3日程度。田中正直監督（兼総監督）は「夏合宿も今は3週間くらい行かせてもらっていますし、トレーナーによるコンディショニングもあります。年々待遇は良くなっていますので、選手はやりやすくなっていると思います」と会社のサポートに感謝する。</p><h2>2年連続の予選敗退<br />新体制で立て直し</h2><p>　だが、2018年元日にタスキをつないだ後は、駅伝は2年連続で予選会敗退。「待遇が良くなってから加入してきた選手の中には、先輩たちが築き上げたものを忘れて、『陸上をやれるのが当たり前』という気持ちでいる者もいたことが悪い方向に行ってしまいました」と鈴木専務は明かす。</p><p>　そこで、2020年度は最高顧問という立場で2年間現場を離れていた田中氏がサンベルクスホールディングスに入社して総監督兼監督に就任。田中監督はチーム運営や組織作りをメインとし、駅伝に向けた選手強化は福山良祐コーチに託した。分業制を敷くことで、福山コーチは選手の指導に専念できるようになった。</p><p>「陸上の監督は多くのことを1人でやろうとする方が多いですが、私は無理だと思ったので、福山コーチには駅伝選手強化に集中してもらいました。福山コーチとは毎日朝練の時に40分くらい歩きながら練習を見て、意見交換を常にしています。それで強化もうまくいったと思います」</p><p>　11月初旬に行われた駅伝では、チームは7区間中6選手が5000m13分台という過去最高の布陣で挑み、9位で3年ぶりの全日本復活を決めた。その裏には駅伝強化の全権を託した指揮官と、期待に応えたコーチとの信頼関係があった。</p><h2>アキレスがチームをサポート<br />好評のハイペリオンテンポ＆エリート2</h2><p>　躍進の要因は他にもある。今季からサンベルクスは2018年米国No.1ランニングシューズブランド「BROOKS（ブルックス）」を日本国内で展開するアキレスとスポンサー契約を結び、サポートを受けられるようになったのだ。</p><p>「実は、ブルックスは別の代理店が扱っていた時にもシューズの提供を受けていました。それがアキレスさんに代わった際にも私は継続を希望していましたので、本当に感謝しています。ただ、シューズをご提供していただくだけでは我々にしかメリットがないのではと思いました。そこで、ユニフォームなどウェアのスポンサードについてもお願いをして、その代わりに我々は必ず元日の駅伝に出場しますというお約束をしました」（田中監督）<br /><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/12/20201215brooks02.jpg"><img decoding="async" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/12/20201215brooks02.jpg" alt="" width="800" height="533" class="alignnone size-full wp-image-19395" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/12/20201215brooks02.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/12/20201215brooks02-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/12/20201215brooks02-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></a><br /><span style="font-size: 8pt;">サンベルクスはアキレスが初めてスポンサー契約を締結した実業団チーム。左からサンベルクスホールディングスの鈴木優喜朗専務取締役、アキレス株式会社シューズ営業本部新規事業開発担当の津端裕副本部長、サンベルクス陸上競技部の田中正直総監督兼監督</span></p><p>　以前よりも手厚いサポートが受けられるようになり、チームのモチベーションも上昇。ブルックスのシューズは選手にも好評だ。なかでも多くの選手が練習で着用しているのが「HYPERION TEMPO（ハイペリオン テンポ）」。ミッドソールの成形工程でEVAに高密度の液化窒素ガスを混ぜて臨界発泡させた素材「DNA FLASH」を搭載したモデルで、軽量性と反発性、さらにはクッション性も兼ね備えている。<br /><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/12/20201215brooks04.jpg"><img decoding="async" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/12/20201215brooks04.jpg" alt="" width="800" height="530" class="alignnone size-full wp-image-19397" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/12/20201215brooks04.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/12/20201215brooks04-300x199.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/12/20201215brooks04-768x509.jpg 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></a></p><p>　11月に10000mでチーム日本人トップタイムとなる28分10秒84を叩き出した岡本雄大は「ソールが硬すぎると脚にダメージが残りますし、柔らかすぎるとスピードが出ないのですが、そこがちょうど良いバランスだと思います。足がフラットに接地する自分の走り方でも違和感なく対応してくれるシューズです」とハイペリオン テンポを絶賛。「1km3分40秒くらいまで上げても大丈ですし、僕はジムでのウエイトトレーニングや動き作りでも使っています。チームメイトもジョグやペース走でよく履いていますね」と、ブルックスの誇る〝万能シューズ〟は幅広く活用されているようだ。</p><p>　1500mの前日本王者である戸田雅稀は、普段の練習では「DNA FLASH」をミッドソールに採用した「HYPERION ELITE 2（ハイペリオン エリート 2）」をメインに使用している。ハイペリオン エリート2のミッドソールには可変式カーボンプレートが挟み込まれており、スムーズな重心移動を実現するラピッドソールテクノロジーとの相乗効果で高い推進力が生み出される。</p><p>「トラック練習ではスパイクを履くことが多いので、短い距離では6本ピンタイプの『v5』、長い距離では4本ピンタイプの『v6』を使っています。ハイペリオンエリート2は距離が長くなるペース走などで履きます。このシューズは走り方をそこまで意識しなくても、足を真下に着いた時に反発感が得られ、前に進めてくれる感じがあります。大事なポイント練習ではシューズの力を借りる意味でも使いますね」（戸田）<br /><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/12/20201215brooks03.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/12/20201215brooks03.jpg" alt="" width="800" height="533" class="alignnone size-full wp-image-19396" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/12/20201215brooks03.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/12/20201215brooks03-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/12/20201215brooks03-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /></a><br /><span style="font-size: 8pt;">チームの中でもプロ選手として活動する<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/13066" data-internallinksmanager029f6b8e52c="38" title="名鑑戸田雅稀">戸田雅稀</a>（左）と岡本雄大。戸田はブルックスのトップレーシングシューズであるハイペリオン エリート 2、岡本はレース＆トレーニング用モデルのハイペリオン テンポを愛用している。手前は2021年春にBROOKS公式オンラインストアで発売予定のスパイクシューズ「v6」</span></p><p>　また、仕事と競技を両立するチームらしい一面として、ブルックスのシューズは練習や試合以外でも選手の足元を支えている。</p><p>「シューズはランナーの命です。やはり足を守るためには劣化したものを履くわけにはいきませんし、そこを存分にサポートしてくれるのは大きいです。プロ契約である戸田、岡本以外の選手は業務があるので、仕事中から足を守ってもらいたい。その点、Ghost（ゴースト）13やAdrenaline（アドレナリン）GTS21は履いていると立ち仕事でも疲れにくく、革靴とは全然違います。スーツでも合わせられるデザインがあるのもありがたいですね」（田中監督）</p><p>　一方、サンベルクスとの契約はアキレスにとってもメリットは大きい。実業団チームは大手メーカーとの契約が強固であることがほとんどで、アキレスのように新しく陸上界に参入した企業は契約を結ぶこと自体が難しいからだ。それでも、「ブルックス」というブランドを2020年から取り扱うようになったことで、会社として初めて実業団チームとの契約に至った。そうした取り組みもあってアキレスはブルックス本社から『ディストリビューター・オブ・ザ・イヤー』として表彰されることになったという。</p><p>「ブルックスのロゴをつけたユニフォームが初めて元日の駅伝を走りますから、楽しみですし、これもアキレスさんへの恩返しになると思います」と田中監督。チームはさまざまな期待を背負ってタスキをつなぐつもりだ。</p><h2>陸上部を持つ意味は〝人材育成〟<br />節目を経てさらに飛躍へ</h2><p>　サンベルクスという企業が駅伝チームを持つ意味について、鈴木専務は熱い想いを隠さない。</p><p>「部員には陸上と仕事を両立しながら、将来的には会社の幹部に育ってもらえればと思っています。8人いた創部1期生はほとんど会社を辞めることなく、今は管理職として働いています。その活躍は会社だけでなく、陸上部を支える貴重な力となっています。それに続くような人材を育てたいと思っています」</p><p>　サンベルクス陸上競技部は単なる宣伝目的のチームではなく、会社にとっては人材育成の手段なのだ。そして、田中監督もその方針を理解した上でチームをマネジメントしている。</p><p>「専務の考えていることの多くを私は理解していると思っています。だから私はこのチームを任せていただいていると思いますし、その考え方が私の関わり始めた2014年からブレたことはありません。その上で3～5年後には駅伝でも東日本5位以内、全日本10位台をまずは目指していきたい。それと並行して、個人でも日本代表や日本一を狙える選手を輩出したいと思っています」<br /><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/12/20201215brooks05.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/12/20201215brooks05.jpg" alt="" width="800" height="533" class="alignnone size-full wp-image-19398" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/12/20201215brooks05.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/12/20201215brooks05-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/12/20201215brooks05-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /></a><br /><span style="font-size: 8pt;">実業団チームとしては大所帯である22人の長距離選手が在籍。今後はますます活躍の舞台を広げていきそうだ</span></p><p>　2021年には創部10年目という節目を迎える。支えてくれる人々、スポンサー企業とともに、サンベルクス陸上競技部は新たな歴史を作っていく。</p><p>文／田中　葵</p><p>※この記事は<a href="https://getsuriku.theshop.jp/items/37163428" rel="noopener noreferrer" target="_blank">『月刊陸上競技』2021年1月号</a>に掲載しています</p><p>＜関連記事＞<br /><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/14483" rel="noopener noreferrer" target="_blank">【PR】「MEDIFOAM」と「BROOKS」を展開 アキレスにとっての〝シューズ事業〟とは</a><br />※月刊陸上競技2020年11月号掲載記事<br /><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/11922" target="_blank" rel="noopener noreferrer">【PR】藤原 新が語るメディフォームの「アクティブリカバリー」</a><br />※月刊陸上競技2020年10月号掲載記事<br /><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/8617">【PR】「阿見AC SHARKS」がBROOKSのシューズを語る／誌面転載</a><br />※月刊陸上競技2020年5月号掲載記事<br /><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/8720">日本初の男子中距離プロチーム「阿見AC SHARKS」発足のストーリー</a><br /><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/11260" target="_blank" rel="noopener noreferrer">【PR】MEDIFOAMに「アクティブリカバリー」モデルが新登場</a><br /><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/10317" rel="noopener noreferrer" target="_blank">【アイテム】BROOKSのトップレーシングモデル「HYPERION ELITE（ハイペリオン エリート）2」が発表</a><br /><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/12615" rel="noopener noreferrer" target="_blank">【シューズレポ】サブスリー編集者が語る!! メディフォーム「RUNNERS HI（ランナーズ・ハイ）2」</a><br /><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/10941">【シューズレポ】サブスリー編集者が語る!! BROOKS「Hyperion Elite（ハイペリオン エリート）2」</a><br /><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/9274">【シューズレポ】サブスリー編集者が語る!! BROOKSの「HYPERION TEMPO（ハイペリオンテンポ）」</a><br /><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/8892">【シューズレポ】サブスリー編集者が語る!! BROOKS「Ghost12」</a><br /><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/9734" target="_blank" rel="noopener noreferrer">【イベント】 非公認のタイムトライアルイベント「スペシャルチャレンジin鴻巣」が開催</a></p><p>＜関連リンク＞<br /><a href="https://www.brooksrunning.co.jp/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">BROOKS</a>（公式サイト）<br /><a href="https://www.achilles-shoes.com/product/medifoam/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">MEDIFOAM</a>（公式サイト）<br /><a href="https://achilles-webshop.com/shop/r/rmedifoam/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">アキレスウェブショップのMEDIFOAMカテゴリー</a></p>]]></content:encoded>


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		<title>「MEDIFOAM」と「BROOKS」を展開 アキレスにとっての〝シューズ事業〟とは／PR</title>
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		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 15 Oct 2020 21:31:20 +0900</pubDate>
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		<gnf:modified>Thu, 20 Jul 2023 13:05:14 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Thu, 20 Jul 2023 13:05:14 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-14476" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/10/cbf0b304e6121a8180975cbd38694987.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/10/cbf0b304e6121a8180975cbd38694987.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/10/cbf0b304e6121a8180975cbd38694987-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/10/cbf0b304e6121a8180975cbd38694987-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<span style="font-size: 8pt;">アキレスのシューズ事業部でシューズ営業本部新規事業開発担当副本部長を務める津端裕氏。「MEDIFOAM（メディフォーム）」と「BROOKS（ブルックス）」という2つのランニングシューズブランドを統括している</span></p>
<p>　全米No.1ブランド「BROOKS（ブルックス）」、そして自社開発ブランド「MEDIFOAM（メディフォーム）」という２つのランニングシューズブランドを日本国内で取り扱うアキレス株式会社。一般的には子供用シューズの一大ブランド「瞬足」のイメージが強いものの、2020年４月からは日本初の陸上男子中距離プロチーム「阿見AC SHARKS」をスポンサードするなど近年はランニング分野にも力を入れている。</p>
<p>　２つのランニングシューズブランドを持ち、それをアキレスはどう展開しようとしているのか。「瞬足」の開発者であり、現在はシューズ営業本部新規事業開発担当副本部長を務める津端裕氏（59歳）にアキレスのランニングシューズ事業の戦略についてうかがった。</p>
<h2>製品を通じて社会貢献<br />
本業は「素材メーカー」</h2>
<p>「アキレス」という社名を聞いて、多くの人が思い浮かべるのはシューズメーカーというイメージかもしれない。しかし、シューズ部門は全体の事業規模の約16％に過ぎないという。では、アキレスにとってシューズとはどんな存在なのか。そこには企業としてのこだわりも見て取れる。</p>
<p>――まず、アキレスはどんな事業を展開しているのでしょうか。</p>
<p>津端　アキレスは東証一部で「化学メーカー」に属する企業です。創業は1947年で、日本の高度経済成長の歩みと一緒に、ゴム産業から始まり、繊維、ビニール、今はプラスチック材と、素材を軸に開発してきました。最近では飛沫防止用のビニールや防護服なども注目されています。他にはウレタンを使うことでトンネルを無人で補修する技術も引き合いが多くあります。そういったあらゆる素材で社会貢献をしていこうという考えがあります。これは今後も変わりません。</p>
<p>――そういった素材による事業が大半を占める中で、約16％というシューズ事業を続けてきた理由はなんでしょうか。</p>
<p>津端　少子高齢化などもあり、ユーザーは変わってきているかもしれませんが、シューズを履かなくなる時代はありません。地球最後の日でも、おそらくみんなシューズを履いて逃げるでしょう（笑）。シューズはその時々でトレンドこそありますが、経済に大きく左右されないと感じています。それはリーマンショックの時（2008年）もそうでした。実用品においても「社会貢献」という意味合いは大きかったと思います。<br />
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-14477" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/10/d4e72995c934d19510c4450074f24060.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/10/d4e72995c934d19510c4450074f24060.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/10/d4e72995c934d19510c4450074f24060-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/10/d4e72995c934d19510c4450074f24060-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<span style="font-size: 8pt;">シューズの印象が強いアキレスだが、事業規模としては素材部門がメイン。現在はクッションなどで使われるポリウレタンの取り扱いが多く、この加工技術が自社ブランド「MEDIFOAM」にも生かされている</span></p>
<h2>30年以上に及ぶシューズ開発人生<br />
満を持してランニングシューズに挑戦</h2>
<p>　1986年にアキレスに入社し、営業、企画・開発と、シューズ事業一筋で尽力してきたのが、現在シューズ事業部シューズ営業本部新規事業開発担当副本部長の津端裕氏だ。シューフィッターの資格を持ち、業界を席巻した通学履きジュニアスポーツシューズ「瞬足」をはじめとした多くのシューズ開発に携わり、現在は自社のランニングブランド「MEDIFOAM（メディフォーム）」を統括している。だが、津端氏にとって集大成とも言えるランニングシューズ開発は一筋縄ではいなかったという。</p>
<p>――津端副本部長はいつからシューズ事業に携わっているのでしょうか。</p>
<p>津端　もともとシューズが好きなんです。その縁もあってか、好きなものを仕事にということでこの会社で今までやってきました。最初の20年間は営業をやっていましたが、その時にも取引先が求めるシューズの案を開発に持ち込んで設計に携わって……というところまで入り込んでいました。その経験もあり、1999年に営業兼任のまま企画開発リーダーを任されるようになりました。そこではカジュアルシューズ、ウォーキングシューズと携わって、その次に当時は不振だった子供用シューズを任されて、そこで「瞬足」を開発するに至りました。</p>
<p>　アキレスは子供靴の設計ノウハウの蓄積があり、会社として力を入れ続けてきています。今は「瞬足」というメジャーブランドがありますけど、現代の子供の足はだいぶ変化してきているので、変化に適応した木型（製靴の土台）を導入して対応しています。やり続けなければいけない事業だと考えています。</p>
<p>――そして、2017年に「MEDIFOAM」が誕生しました。ランニングシューズ業界へ参入した理由は？</p>
<p>津端　これは私も寝耳に水でしたが、ポリウレタンという弊社の武器である素材をもとにランニングシューズ開発にトライしようということになりました。素材開発、製品開発に約２年かかって、2017年３月に商品発売にこぎつけました。</p>
<p>　ポリウレタンは扱いが難しく、設備投資もかかります。だからメーカーはＥＶＡ（エチレンと酢酸ビニールの合成樹脂）に流れるのです。ポリウレタンは黄変したり、湿気で加水分解することもあり、日本でもポリウレタンを扱うメーカーは非常に少ないです。ただ、ポリウレタンは耐久性がＥＶＡの２～３倍なので長持ちし、反発力と安定性もあります。<br />
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-14479" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/10/d1dc2384c33e3ba6351e0a54f85620c8.jpg" alt="" width="800" height="531" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/10/d1dc2384c33e3ba6351e0a54f85620c8.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/10/d1dc2384c33e3ba6351e0a54f85620c8-300x199.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/10/d1dc2384c33e3ba6351e0a54f85620c8-768x510.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<span style="font-size: 8pt;">アキレスの自社ブランドである「MEDIFOAM」はランナーが膝や腰などを痛めないように「リカバリー」を重視したシューズが多いのが特徴。9月に発売した写真の「RUNNERS HI（ランナーズ・ハイ）2」は自社開発のポリウレタン製ソールがさらに改良された</span></p>
<p>――それだけの技術力があってもランニングシューズの開発は苦労されたそうですね。</p>
<p>津端　今でも試行錯誤しています。基本構造は一緒でも全然違って、足をホールドする位置や履き口の大きさがパフォーマンスに関わってきます。社内に「走る」という動作に知見を持っている者がおらず、瞬足でお世話になった順天堂大学スポーツ健康科学部の柳谷登志雄先生（日本陸連科学委員）に協力いただいたり、ブランドアンバサダーの川内鴻輝さん、藤原新さん（スズキアスリートクラブ男子マラソンヘッドコーチ）に履いてもらい、意見を聞いて、改良してというやり方で、日々トライ＆エラーの繰り返しでした。</p>
<p>　レースモデルを作る時には実際にトライアル品を持って鴻輝さんとケニアやエチオピアに行って、現地のランナーに履いてもらったりもしました。そうすると彼らは履いて走った時の違和感など、本能でダメ出しをしてくれる。トップ選手でも安定性を求めたり、クッション性にこだわりがあったり、その意見はさまざまでした。商品化するための落としどころは苦労しましたね。</p>
<h2>２つのブランドによる相乗効果で<br />
さらなるブランディングを目指す</h2>
<p>　自社ブランド「MEDIFOAM」を展開しながら、2019年からは米国「BROOKS（ブルックス）」の日本国内での取り扱いも開始した。現在は「３つのリカバリー」というコンセプトで商品を展開するメディフォームに対し、ブルックスはプロ中距離チームの「阿見AC SHARKS」とスポンサー契約を結んだり、現在多くの各メーカーが発売しているカーボンプレート入りシューズを展開するなど、お互いに特徴を生かしてブランディングを進めている。</p>
<p>　２つのブランドを持つ狙いと、その先の将来をどう見据えているのだろうか。</p>
<p>――自社ブランド「MEDIFOAM」を展開する一方で、昨年度からはブルックスの取り扱いも始まりました。</p>
<p>津端　私自身はブルックスの良さは昔からわかっていました。ただ、２つのランニングシューズブランドを扱うなら、シナジー（相乗効果）を生み出さないといけないなと考えました。実際にブルックス本社のあるシアトルに行き、弊社にはメディフォームという自社ブランドがあると包み隠さず話をしつつ、同じポリウレタンのソールを作っているなどシンクロする部分もあるという話をして、選んでもらいました。<br />
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-14478" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/10/857a052688e9ca5d6b67335e259a26e0.jpg" alt="" width="800" height="560" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/10/857a052688e9ca5d6b67335e259a26e0.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/10/857a052688e9ca5d6b67335e259a26e0-300x210.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/10/857a052688e9ca5d6b67335e259a26e0-768x538.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br />
<span style="font-size: 8pt;">2020年からアキレスが日本国内での取り扱いを担当している米国ランニングシューズブランドが「BROOKS」。写真の「HYPERION ELITE（ハイペリオン エリート）2」などトップアスリートのレース用モデルも多数展開している</span></p>
<p>――今後の展望を聞かせてください。</p>
<p>津端　ブルックスはより日本に広めていくための戦略が必要ですが、今年に入ってハイペリオン エリートやテンポといったレーシングシューズによって認知が加速していると実感しています。これにメディフォームもついてこないとシナジー効果は出せませんが、９月に発売した「RUNNERS HI（ランナーズ・ハイ）2」も以前よりクッション性を増したら、ユーザーからは良い反応が出ています。コロナ禍で５ヵ月ほど遅れた新開発のシューズもこの秋にいよいよ発表できそうです。</p>
<p>　両ブランドともポテンシャルは高いと思いますが、それが認知されていないのが実情です。今後はそれぞれのブランドに適したランナーに履いてもらうためのプロモーションをしないといけない、と考えています。メディフォームを立ち上げた時には、ブランドが浸透するまでは５年から10年はかかると言われました。まずは事業として継続して多くのランナーに知ってもらい、履いてもらえればと思います。</p>
<p>構成／田中　葵</p>
<p>※この記事は<a href="https://getsuriku.theshop.jp/items/34820462" rel="noopener" target="_blank">『月刊陸上競技』2020年11月号</a>に掲載しています</p>
<p>＜関連記事＞<br />
<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/11922" target="_blank" rel="noopener">【PR】藤原 新が語るメディフォームの「アクティブリカバリー」／誌面転載</a><br />
（月刊陸上競技2020年10月号掲載記事）<br />
<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/11260" target="_blank" rel="noopener">【PR】MEDIFOAMに「アクティブリカバリー」モデルが新登場</a><br />
※カラーバリエーションも紹介<br />
<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/12615" rel="noopener" target="_blank">【シューズレポ】サブスリー編集者が語る!! メディフォーム「RUNNERS HI（ランナーズ・ハイ）2」</a><br />
<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/10941">【シューズレポ】サブスリー編集者が語る!! BROOKS「Hyperion Elite（ハイペリオン エリート）２」</a><br />
<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/9274">【シューズレポ】サブスリー編集者が語る!! BROOKSの「HYPERION TEMPO（ハイペリオンテンポ）」</a><br />
<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/8892">【シューズレポ】サブスリー編集者が語る!! BROOKS「Ghost12」</a><br />
<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/8720">日本初の男子中距離プロチーム「阿見AC SHARKS」発足のストーリー</a><br />
<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/8617">【PR】「阿見AC SHARKS」がBROOKSのシューズを語る／誌面転載</a><br />
（月刊陸上競技2020年5月号掲載記事）<br />
<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/9734" target="_blank" rel="noopener">【イベント】 非公認のタイムトライアルイベント「スペシャルチャレンジin鴻巣」が開催</a></p>
<p>＜関連リンク＞<br />
<a href="https://www.achilles-shoes.com/product/medifoam/" target="_blank" rel="noopener">MEDIFOAM</a>（公式サイト）<br />
<a href="https://achilles-webshop.com/shop/r/rmedifoam/" target="_blank" rel="noopener">アキレスウェブショップのMEDIFOAMカテゴリー</a><br />
<a href="https://www.brooksrunning.co.jp/" rel="noopener" target="_blank">BROOKS</a>（公式サイト）</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-related-none yarpp-template-list'>
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		<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-14476" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/10/cbf0b304e6121a8180975cbd38694987.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/10/cbf0b304e6121a8180975cbd38694987.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/10/cbf0b304e6121a8180975cbd38694987-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/10/cbf0b304e6121a8180975cbd38694987-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br /><span style="font-size: 8pt;">アキレスのシューズ事業部でシューズ営業本部新規事業開発担当副本部長を務める津端裕氏。「MEDIFOAM（メディフォーム）」と「BROOKS（ブルックス）」という2つのランニングシューズブランドを統括している</span></p><p>　全米No.1ブランド「BROOKS（ブルックス）」、そして自社開発ブランド「MEDIFOAM（メディフォーム）」という２つのランニングシューズブランドを日本国内で取り扱うアキレス株式会社。一般的には子供用シューズの一大ブランド「瞬足」のイメージが強いものの、2020年４月からは日本初の陸上男子中距離プロチーム「阿見AC SHARKS」をスポンサードするなど近年はランニング分野にも力を入れている。</p><p>　２つのランニングシューズブランドを持ち、それをアキレスはどう展開しようとしているのか。「瞬足」の開発者であり、現在はシューズ営業本部新規事業開発担当副本部長を務める津端裕氏（59歳）にアキレスのランニングシューズ事業の戦略についてうかがった。</p><h2>製品を通じて社会貢献<br />本業は「素材メーカー」</h2><p>「アキレス」という社名を聞いて、多くの人が思い浮かべるのはシューズメーカーというイメージかもしれない。しかし、シューズ部門は全体の事業規模の約16％に過ぎないという。では、アキレスにとってシューズとはどんな存在なのか。そこには企業としてのこだわりも見て取れる。</p><p>――まず、アキレスはどんな事業を展開しているのでしょうか。</p><p>津端　アキレスは東証一部で「化学メーカー」に属する企業です。創業は1947年で、日本の高度経済成長の歩みと一緒に、ゴム産業から始まり、繊維、ビニール、今はプラスチック材と、素材を軸に開発してきました。最近では飛沫防止用のビニールや防護服なども注目されています。他にはウレタンを使うことでトンネルを無人で補修する技術も引き合いが多くあります。そういったあらゆる素材で社会貢献をしていこうという考えがあります。これは今後も変わりません。</p><p>――そういった素材による事業が大半を占める中で、約16％というシューズ事業を続けてきた理由はなんでしょうか。</p><p>津端　少子高齢化などもあり、ユーザーは変わってきているかもしれませんが、シューズを履かなくなる時代はありません。地球最後の日でも、おそらくみんなシューズを履いて逃げるでしょう（笑）。シューズはその時々でトレンドこそありますが、経済に大きく左右されないと感じています。それはリーマンショックの時（2008年）もそうでした。実用品においても「社会貢献」という意味合いは大きかったと思います。<br /><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-14477" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/10/d4e72995c934d19510c4450074f24060.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/10/d4e72995c934d19510c4450074f24060.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/10/d4e72995c934d19510c4450074f24060-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/10/d4e72995c934d19510c4450074f24060-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br /><span style="font-size: 8pt;">シューズの印象が強いアキレスだが、事業規模としては素材部門がメイン。現在はクッションなどで使われるポリウレタンの取り扱いが多く、この加工技術が自社ブランド「MEDIFOAM」にも生かされている</span></p><h2>30年以上に及ぶシューズ開発人生<br />満を持してランニングシューズに挑戦</h2><p>　1986年にアキレスに入社し、営業、企画・開発と、シューズ事業一筋で尽力してきたのが、現在シューズ事業部シューズ営業本部新規事業開発担当副本部長の津端裕氏だ。シューフィッターの資格を持ち、業界を席巻した通学履きジュニアスポーツシューズ「瞬足」をはじめとした多くのシューズ開発に携わり、現在は自社のランニングブランド「MEDIFOAM（メディフォーム）」を統括している。だが、津端氏にとって集大成とも言えるランニングシューズ開発は一筋縄ではいなかったという。</p><p>――津端副本部長はいつからシューズ事業に携わっているのでしょうか。</p><p>津端　もともとシューズが好きなんです。その縁もあってか、好きなものを仕事にということでこの会社で今までやってきました。最初の20年間は営業をやっていましたが、その時にも取引先が求めるシューズの案を開発に持ち込んで設計に携わって……というところまで入り込んでいました。その経験もあり、1999年に営業兼任のまま企画開発リーダーを任されるようになりました。そこではカジュアルシューズ、ウォーキングシューズと携わって、その次に当時は不振だった子供用シューズを任されて、そこで「瞬足」を開発するに至りました。</p><p>　アキレスは子供靴の設計ノウハウの蓄積があり、会社として力を入れ続けてきています。今は「瞬足」というメジャーブランドがありますけど、現代の子供の足はだいぶ変化してきているので、変化に適応した木型（製靴の土台）を導入して対応しています。やり続けなければいけない事業だと考えています。</p><p>――そして、2017年に「MEDIFOAM」が誕生しました。ランニングシューズ業界へ参入した理由は？</p><p>津端　これは私も寝耳に水でしたが、ポリウレタンという弊社の武器である素材をもとにランニングシューズ開発にトライしようということになりました。素材開発、製品開発に約２年かかって、2017年３月に商品発売にこぎつけました。</p><p>　ポリウレタンは扱いが難しく、設備投資もかかります。だからメーカーはＥＶＡ（エチレンと酢酸ビニールの合成樹脂）に流れるのです。ポリウレタンは黄変したり、湿気で加水分解することもあり、日本でもポリウレタンを扱うメーカーは非常に少ないです。ただ、ポリウレタンは耐久性がＥＶＡの２～３倍なので長持ちし、反発力と安定性もあります。<br /><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-14479" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/10/d1dc2384c33e3ba6351e0a54f85620c8.jpg" alt="" width="800" height="531" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/10/d1dc2384c33e3ba6351e0a54f85620c8.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/10/d1dc2384c33e3ba6351e0a54f85620c8-300x199.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/10/d1dc2384c33e3ba6351e0a54f85620c8-768x510.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br /><span style="font-size: 8pt;">アキレスの自社ブランドである「MEDIFOAM」はランナーが膝や腰などを痛めないように「リカバリー」を重視したシューズが多いのが特徴。9月に発売した写真の「RUNNERS HI（ランナーズ・ハイ）2」は自社開発のポリウレタン製ソールがさらに改良された</span></p><p>――それだけの技術力があってもランニングシューズの開発は苦労されたそうですね。</p><p>津端　今でも試行錯誤しています。基本構造は一緒でも全然違って、足をホールドする位置や履き口の大きさがパフォーマンスに関わってきます。社内に「走る」という動作に知見を持っている者がおらず、瞬足でお世話になった順天堂大学スポーツ健康科学部の柳谷登志雄先生（日本陸連科学委員）に協力いただいたり、ブランドアンバサダーの川内鴻輝さん、藤原新さん（スズキアスリートクラブ男子マラソンヘッドコーチ）に履いてもらい、意見を聞いて、改良してというやり方で、日々トライ＆エラーの繰り返しでした。</p><p>　レースモデルを作る時には実際にトライアル品を持って鴻輝さんとケニアやエチオピアに行って、現地のランナーに履いてもらったりもしました。そうすると彼らは履いて走った時の違和感など、本能でダメ出しをしてくれる。トップ選手でも安定性を求めたり、クッション性にこだわりがあったり、その意見はさまざまでした。商品化するための落としどころは苦労しましたね。</p><h2>２つのブランドによる相乗効果で<br />さらなるブランディングを目指す</h2><p>　自社ブランド「MEDIFOAM」を展開しながら、2019年からは米国「BROOKS（ブルックス）」の日本国内での取り扱いも開始した。現在は「３つのリカバリー」というコンセプトで商品を展開するメディフォームに対し、ブルックスはプロ中距離チームの「阿見AC SHARKS」とスポンサー契約を結んだり、現在多くの各メーカーが発売しているカーボンプレート入りシューズを展開するなど、お互いに特徴を生かしてブランディングを進めている。</p><p>　２つのブランドを持つ狙いと、その先の将来をどう見据えているのだろうか。</p><p>――自社ブランド「MEDIFOAM」を展開する一方で、昨年度からはブルックスの取り扱いも始まりました。</p><p>津端　私自身はブルックスの良さは昔からわかっていました。ただ、２つのランニングシューズブランドを扱うなら、シナジー（相乗効果）を生み出さないといけないなと考えました。実際にブルックス本社のあるシアトルに行き、弊社にはメディフォームという自社ブランドがあると包み隠さず話をしつつ、同じポリウレタンのソールを作っているなどシンクロする部分もあるという話をして、選んでもらいました。<br /><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-14478" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/10/857a052688e9ca5d6b67335e259a26e0.jpg" alt="" width="800" height="560" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/10/857a052688e9ca5d6b67335e259a26e0.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/10/857a052688e9ca5d6b67335e259a26e0-300x210.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2020/10/857a052688e9ca5d6b67335e259a26e0-768x538.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br /><span style="font-size: 8pt;">2020年からアキレスが日本国内での取り扱いを担当している米国ランニングシューズブランドが「BROOKS」。写真の「HYPERION ELITE（ハイペリオン エリート）2」などトップアスリートのレース用モデルも多数展開している</span></p><p>――今後の展望を聞かせてください。</p><p>津端　ブルックスはより日本に広めていくための戦略が必要ですが、今年に入ってハイペリオン エリートやテンポといったレーシングシューズによって認知が加速していると実感しています。これにメディフォームもついてこないとシナジー効果は出せませんが、９月に発売した「RUNNERS HI（ランナーズ・ハイ）2」も以前よりクッション性を増したら、ユーザーからは良い反応が出ています。コロナ禍で５ヵ月ほど遅れた新開発のシューズもこの秋にいよいよ発表できそうです。</p><p>　両ブランドともポテンシャルは高いと思いますが、それが認知されていないのが実情です。今後はそれぞれのブランドに適したランナーに履いてもらうためのプロモーションをしないといけない、と考えています。メディフォームを立ち上げた時には、ブランドが浸透するまでは５年から10年はかかると言われました。まずは事業として継続して多くのランナーに知ってもらい、履いてもらえればと思います。</p><p>構成／田中　葵</p><p>※この記事は<a href="https://getsuriku.theshop.jp/items/34820462" rel="noopener" target="_blank">『月刊陸上競技』2020年11月号</a>に掲載しています</p><p>＜関連記事＞<br /><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/11922" target="_blank" rel="noopener">【PR】藤原 新が語るメディフォームの「アクティブリカバリー」／誌面転載</a><br />（月刊陸上競技2020年10月号掲載記事）<br /><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/11260" target="_blank" rel="noopener">【PR】MEDIFOAMに「アクティブリカバリー」モデルが新登場</a><br />※カラーバリエーションも紹介<br /><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/12615" rel="noopener" target="_blank">【シューズレポ】サブスリー編集者が語る!! メディフォーム「RUNNERS HI（ランナーズ・ハイ）2」</a><br /><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/10941">【シューズレポ】サブスリー編集者が語る!! BROOKS「Hyperion Elite（ハイペリオン エリート）２」</a><br /><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/9274">【シューズレポ】サブスリー編集者が語る!! BROOKSの「HYPERION TEMPO（ハイペリオンテンポ）」</a><br /><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/8892">【シューズレポ】サブスリー編集者が語る!! BROOKS「Ghost12」</a><br /><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/8720">日本初の男子中距離プロチーム「阿見AC SHARKS」発足のストーリー</a><br /><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/8617">【PR】「阿見AC SHARKS」がBROOKSのシューズを語る／誌面転載</a><br />（月刊陸上競技2020年5月号掲載記事）<br /><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/9734" target="_blank" rel="noopener">【イベント】 非公認のタイムトライアルイベント「スペシャルチャレンジin鴻巣」が開催</a></p><p>＜関連リンク＞<br /><a href="https://www.achilles-shoes.com/product/medifoam/" target="_blank" rel="noopener">MEDIFOAM</a>（公式サイト）<br /><a href="https://achilles-webshop.com/shop/r/rmedifoam/" target="_blank" rel="noopener">アキレスウェブショップのMEDIFOAMカテゴリー</a><br /><a href="https://www.brooksrunning.co.jp/" rel="noopener" target="_blank">BROOKS</a>（公式サイト）</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-related-none yarpp-template-list'><p>関連記事はありません。</p></div>]]></content:encoded>


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