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	<title>月陸Online</title>
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	<description>陸上競技Webメディア「月陸Online」</description>
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	<title>高校・中学 &#8211; 月陸Online｜月刊陸上競技</title>
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		<title>ハイレベル100mHで石原南菜がV2挑戦！ バログンは2年連続2冠なるか 両リレーは強豪校ひしめく／インターハイ展望女子トラック</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/212970</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 28 Jul 2026 18:30:40 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[高校・中学]]></category>
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				<description><![CDATA[<p>高校アスリートの祭典、全国高校総体（インターハイ）の陸上競技は7月30日～8月5日の7日間、滋賀県彦根市の平和堂HATOスタジアムで行われる。ここでは、エントリーリストや自己タイム（7月28日判明分）を中心に、女子トラック種目を展望する。</p>
<p>【インターハイ展望】<br />
<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/212975" target="_blank" rel="noopener">鴨田るなが走高跳2年ぶりVへ！ 七種競技・江口美玲は連覇に挑戦 ハンマー投・坂口はなは記録も期待／インターハイ展望女子フィールド・混成</a><br />
<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/212962" target="_blank" rel="noopener">100mは今年もハイレベルの様相！ 留学生不在の1500mは白熱 110mH・髙城昊紀は悲願のVへ／インターハイ展望男子トラック</a><br />
<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/212964" target="_blank" rel="noopener">棒高跳・泉谷礼哉が前回の雪辱へ 砲丸投・大垣尊良はV2に挑む 八種競技は6000点前後の激戦か／インターハイ展望男子フィールド・混成</a></p>
<h2>100mは吉永と京都勢が激突</h2>
<p>女子トラックの最注目種目は地区大会までに好記録が続出している100mハードルだ。北信越大会で日本高校記録の13秒30（＋1.8）をたたき出した藤田紗季（敦賀2福井）と当時高校タイ記録の13秒29（＋1.8）を持つ二階堂咲（神戸山手3兵庫）はU20世界選手権出場のため不在だが、それでもハイレベルな争いが予想される。</p>
<p>優勝候補の筆頭は、前回女王で当時高校新の13秒30（＋1.3）を樹立した石原南菜（白鴎大足利3栃木）。昨年10月の国スポ少年共通では13秒29まで短縮し、U18大会も制した。今季はU20アジア選手権で銀メダルに輝くなど実績は十分。今季ベストこそ13秒40にとどまるが、大一番での勝負強さは変わらない。</p>
<p>前回3位で、兵庫県大会で二階堂に次ぐ13秒30（＋1.8）で走破した福田花奏（滝川二2兵庫）、北九州大会で100mとの2冠を飾った吉永優衣（長崎日大3）、南関東大会覇者の嶋中心優（相洋2神奈川）も強力。前回8位の阪真琴（佐久長聖3長野）や北九州大会2位の井千夏（筑紫女学園3福岡）も健在で、決勝進出ラインも過去最高水準になるかもしれない。</p>
<p>女子ロングスプリントではバログン・ハル（市川3千葉）が2年連続の2冠に挑戦。千葉県大会は万全ではなかったが、南関東大会では200mで23秒56（＋0.3）、400mでは53秒51と着実に調子を上げている。バログンの2冠への最大の難関は400m。台湾からの留学生でルーキーの陳羿岑（中京大中京・愛知）が、今季トップの53秒16を持つ。陳が勝てば、同種目初の1年生優勝となる。</p>
<p>100mでは100mハードルとの2冠を狙う吉永が今季11秒54（＋0.2）でややリードしているものの、京都勢も有力。近畿大会で200mと2年連続2冠を飾った加藤結衣（龍谷大平安3）、加藤と11秒66の同タイム着差ありだった薬師寺愛葉（京都光華2）が僅差で追う。昨年のU18大会で同タイム優勝を飾った遠山あん（伊奈総合3埼玉）も実力者だ。</p>
<p>前回2、3位を占めた楠田ゆうな（鹿児島女3）と阪が今年も健在な400mハードルはその2人が軸。今季は阪が59秒09で、59秒28の楠田にわずかながら先行している。近畿大会1位の吉見若菜（姫路女学院2兵庫）、北九州大会で高1歴代2位の59秒53をマークしている中林あい（修猷館1福岡）も優勝が見えている。</p>
<h2>800mは実力者軸に混戦模様</h2>
<p>前回まで<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/141790" data-internallinksmanager029f6b8e52c="253" title="名鑑久保凛">久保凛</a>（東大阪大敬愛／現・積水化学）が3連覇を飾った800mは、混戦となりそう。前回4位の今枝瞳（中京大中京3愛知）と同5位の田村実彩（東大阪大敬愛3）が軸だが、今季2分07秒28をマークしている堤海遥（新潟第一2）もラスト勝負には長けている。昨年のU20日本選手権2位の谷内七海（東大阪大敬愛2）も積極性が光るタイプだ。</p>
<p>1500mと3000mは留学生が強力。ともにアカイ・メアリー（白鵬女3神奈川）やニャンブラ・サラ（札幌山の手3北海道）らがレースを牽引しそうだ。日本人選手は近畿大会2冠の村井和果（薫英女学院3大阪）、北信越大会3000mVの川上南海（長野東3）、近畿大会同2位の尾﨑一樺（智辯カレッジ3奈良）らを中心に、どこまで留学生に食い下がれるか。</p>
<p>5000m競歩は前回3位の逢坂ひかり（市西宮3兵庫）が、実績、記録（22分45秒49）ともに頭一つ抜けた存在。4月に23分05秒92をマークした川上浬未（春日部女2埼玉）、前回7位の佐多茉奈美（鹿児島3鹿児島）にも優勝のチャンスはあるだろう。</p>
<p>5校が45秒台を出している4×100mリレーも盛況。前回3位の市柏（千葉）は南関東大会で45秒65、3連覇を狙う中京大中京（愛知）は6月に45秒78で走破した。市船橋（千葉）と旭川志峯（北海道）、京都橘までが45秒台に突入しており、45秒台前半がメダル争いの基準になるかもしれない。</p>
<p>4×400mリレーも強豪校がひしめく。筆頭は実力者がそろい、東海大会で3分40秒07の好記録を残している中京大中京（愛知）で3分40秒切りも視野に入る。悲願の女子総合優勝を狙う佐久長聖（長野）も前回4位の経験者が全員残り、南関東大会で3分42秒21の同着優勝となった市船橋（千葉）と東海大相模（神奈川）、神奈川県大会で東海大相模を抑えている相洋も力を秘めている。</p>
<p>47年ぶりに滋賀県で開催されるインターハイは、暑熱対策から競技開始は各日とも18時（一部17時）。従来よりも2日間長い7日間での開催となる。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>高校アスリートの祭典、全国高校総体（インターハイ）の陸上競技は7月30日～8月5日の7日間、滋賀県彦根市の平和堂HATOスタジアムで行われる。ここでは、エントリーリストや自己タイム（7月28日判明分）を中心に、女子トラック種目を展望する。</p><p>【インターハイ展望】<br /><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/212975" target="_blank" rel="noopener">鴨田るなが走高跳2年ぶりVへ！ 七種競技・江口美玲は連覇に挑戦 ハンマー投・坂口はなは記録も期待／インターハイ展望女子フィールド・混成</a><br /><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/212962" target="_blank" rel="noopener">100mは今年もハイレベルの様相！ 留学生不在の1500mは白熱 110mH・髙城昊紀は悲願のVへ／インターハイ展望男子トラック</a><br /><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/212964" target="_blank" rel="noopener">棒高跳・泉谷礼哉が前回の雪辱へ 砲丸投・大垣尊良はV2に挑む 八種競技は6000点前後の激戦か／インターハイ展望男子フィールド・混成</a></p><h2>100mは吉永と京都勢が激突</h2><p>女子トラックの最注目種目は地区大会までに好記録が続出している100mハードルだ。北信越大会で日本高校記録の13秒30（＋1.8）をたたき出した藤田紗季（敦賀2福井）と当時高校タイ記録の13秒29（＋1.8）を持つ二階堂咲（神戸山手3兵庫）はU20世界選手権出場のため不在だが、それでもハイレベルな争いが予想される。</p><p>優勝候補の筆頭は、前回女王で当時高校新の13秒30（＋1.3）を樹立した石原南菜（白鴎大足利3栃木）。昨年10月の国スポ少年共通では13秒29まで短縮し、U18大会も制した。今季はU20アジア選手権で銀メダルに輝くなど実績は十分。今季ベストこそ13秒40にとどまるが、大一番での勝負強さは変わらない。</p><p>前回3位で、兵庫県大会で二階堂に次ぐ13秒30（＋1.8）で走破した福田花奏（滝川二2兵庫）、北九州大会で100mとの2冠を飾った吉永優衣（長崎日大3）、南関東大会覇者の嶋中心優（相洋2神奈川）も強力。前回8位の阪真琴（佐久長聖3長野）や北九州大会2位の井千夏（筑紫女学園3福岡）も健在で、決勝進出ラインも過去最高水準になるかもしれない。</p><p>女子ロングスプリントではバログン・ハル（市川3千葉）が2年連続の2冠に挑戦。千葉県大会は万全ではなかったが、南関東大会では200mで23秒56（＋0.3）、400mでは53秒51と着実に調子を上げている。バログンの2冠への最大の難関は400m。台湾からの留学生でルーキーの陳羿岑（中京大中京・愛知）が、今季トップの53秒16を持つ。陳が勝てば、同種目初の1年生優勝となる。</p><p>100mでは100mハードルとの2冠を狙う吉永が今季11秒54（＋0.2）でややリードしているものの、京都勢も有力。近畿大会で200mと2年連続2冠を飾った加藤結衣（龍谷大平安3）、加藤と11秒66の同タイム着差ありだった薬師寺愛葉（京都光華2）が僅差で追う。昨年のU18大会で同タイム優勝を飾った遠山あん（伊奈総合3埼玉）も実力者だ。</p><p>前回2、3位を占めた楠田ゆうな（鹿児島女3）と阪が今年も健在な400mハードルはその2人が軸。今季は阪が59秒09で、59秒28の楠田にわずかながら先行している。近畿大会1位の吉見若菜（姫路女学院2兵庫）、北九州大会で高1歴代2位の59秒53をマークしている中林あい（修猷館1福岡）も優勝が見えている。</p><h2>800mは実力者軸に混戦模様</h2><p>前回まで<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/141790" data-internallinksmanager029f6b8e52c="253" title="名鑑久保凛">久保凛</a>（東大阪大敬愛／現・積水化学）が3連覇を飾った800mは、混戦となりそう。前回4位の今枝瞳（中京大中京3愛知）と同5位の田村実彩（東大阪大敬愛3）が軸だが、今季2分07秒28をマークしている堤海遥（新潟第一2）もラスト勝負には長けている。昨年のU20日本選手権2位の谷内七海（東大阪大敬愛2）も積極性が光るタイプだ。</p><p>1500mと3000mは留学生が強力。ともにアカイ・メアリー（白鵬女3神奈川）やニャンブラ・サラ（札幌山の手3北海道）らがレースを牽引しそうだ。日本人選手は近畿大会2冠の村井和果（薫英女学院3大阪）、北信越大会3000mVの川上南海（長野東3）、近畿大会同2位の尾﨑一樺（智辯カレッジ3奈良）らを中心に、どこまで留学生に食い下がれるか。</p><p>5000m競歩は前回3位の逢坂ひかり（市西宮3兵庫）が、実績、記録（22分45秒49）ともに頭一つ抜けた存在。4月に23分05秒92をマークした川上浬未（春日部女2埼玉）、前回7位の佐多茉奈美（鹿児島3鹿児島）にも優勝のチャンスはあるだろう。</p><p>5校が45秒台を出している4×100mリレーも盛況。前回3位の市柏（千葉）は南関東大会で45秒65、3連覇を狙う中京大中京（愛知）は6月に45秒78で走破した。市船橋（千葉）と旭川志峯（北海道）、京都橘までが45秒台に突入しており、45秒台前半がメダル争いの基準になるかもしれない。</p><p>4×400mリレーも強豪校がひしめく。筆頭は実力者がそろい、東海大会で3分40秒07の好記録を残している中京大中京（愛知）で3分40秒切りも視野に入る。悲願の女子総合優勝を狙う佐久長聖（長野）も前回4位の経験者が全員残り、南関東大会で3分42秒21の同着優勝となった市船橋（千葉）と東海大相模（神奈川）、神奈川県大会で東海大相模を抑えている相洋も力を秘めている。</p><p>47年ぶりに滋賀県で開催されるインターハイは、暑熱対策から競技開始は各日とも18時（一部17時）。従来よりも2日間長い7日間での開催となる。</p>]]></content:encoded>

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		<oa:refTitle>後藤大樹110mH＆400mHエントリー 洛南4×100mRと兵庫100mHコンビで高校新なるか 中長距離ハイレベルの予感／IH近畿</oa:refTitle>
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		<oa:refTitle>100mHは三つ巴の混戦か 三段跳15m台連発の只隈蓮に注目 4×100mRは龍谷、大分雄城台が軸／IH北九州</oa:refTitle>
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		<title>100mは今年もハイレベルの様相！ 留学生不在の1500mは白熱 110mH・髙城昊紀は悲願のVへ／インターハイ展望男子トラック</title>
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		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 28 Jul 2026 18:30:36 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[高校・中学]]></category>
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		<oa:lastPubDate>Tue, 28 Jul 2026 18:26:31 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p>高校アスリートの祭典、全国高校総体（インターハイ）の陸上競技は7月30日～8月5日の7日間、滋賀県彦根市の平和堂HATOスタジアムで行われる。ここでは、エントリーリストや自己タイム（7月28日判明分）を中心に、男子トラック種目を展望する。</p>
<p>【インターハイ展望】<br />
<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/212964" target="_blank" rel="noopener">棒高跳・泉谷礼哉が前回の雪辱へ 砲丸投・大垣尊良はV2に挑む 八種競技は6000点前後の激戦か／インターハイ展望男子フィールド・混成</a><br />
<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/212970" target="_blank" rel="noopener">ハイレベル100mHで石原南菜がV2挑戦！ バログンは2年連続2冠なるか 両リレーは強豪校ひしめく／インターハイ展望女子トラック</a><br />
<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/212975" target="_blank" rel="noopener">鴨田るなが走高跳2年ぶりVへ！ 七種競技・江口美玲は連覇に挑戦 ハンマー投・坂口はなは記録も期待／インターハイ展望女子フィールド・混成</a></p>
<h2>100mは上位層が充実</h2>
<p>短距離では昨年、高校記録が樹立された100mが今年もハイレベルの様相を呈している。前回優勝の<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/180911" data-internallinksmanager029f6b8e52c="281" title="名鑑清水空跳">清水空跳</a>（星稜3石川）と同2位の菅野翔唯（東農大二3群馬）はU20世界選手権を目指し、ともに石川県大会と北関東大会で欠場。それでも、今季の記録では10秒3台5人、10秒4台は16人を数え、大きな盛り上がりを見せそうだ。</p>
<p>資格記録トップは、10秒30を持つ片山瑛太（市船橋3千葉）。3年前の全中王者で、千葉県大会で2年ぶりに自己記録を更新し、決勝ではさらに10秒30（＋1.0）まで伸ばしている。北関東王者の佐藤快衛（西武文理3埼玉）は今季10秒32（＋0.6）をマーク。昨年の国スポ少年Bを制している松下碩斗（静岡2）らが優勝争いの軸となりそうだ。</p>
<p>そこに、前回4位で自己記録10秒29を持つ荒谷匠人（近大東広島3）、前回6位の安田夢雄生（明桜館3鹿児島）といった実力者に加え、ともに10秒3台で地区大会を制した田村優和（松江高専3島根）と土井カハル（洛南3京都）も加わるだろう。</p>
<p>200mも片山、佐藤に加え、南関東大会で片山との大会新決戦を20秒74（＋0.9）で制した塚本蘭天生（保土ケ谷3神奈川）が優勝候補に挙がる。前回は決勝タイムレース直前のケガで悔しい結果となった伴野智星（静岡市立3）は7月中旬に20秒97までタイムを伸ばし、中国大会覇者の山田夢叶（玉野光南3岡山）も頂点を見据える。</p>
<p>400mは昨年に続いて2レースで、初日に予選、2日目に3組のタイムレースで争われる。ややリードしているのは近畿大会を46秒58の大会記録で制した前回7位の奥村晃大（西京3京都）。3年前の全中では2位で悔しさをぶつける。46秒台を持つ東海大会Vの鈴木愛将（中京大中京3愛知）や同2位の増野遵（東海大翔洋3静岡）が追う構図だ。</p>
<h2>中長距離も白熱の争いか</h2>
<p>予選と3組のタイムレース決勝となる800mは、18年ぶりに北海道高校記録を塗り替えた曽田怜輝（札幌日大2北海道）が1分48秒80<br />
までタイムを短縮。1500mとの2冠を狙う田中悠大（洛南3京都）と激しい争いとなりそうだ。</p>
<p>留学生不在となる1500mは、7月4日のホクレンディスタンス・チャレンジで、前回4位の吉田星（東海大札幌3北海道）が3分42秒71の好記録をマーク。そこに近畿勢の田中、飯干颯大（智辯カレッジ3奈良）、稲垣翔馴（洛南2京都）らを加えた混戦模様となっている。</p>
<p>資格記録順による2組タイムレース決勝となる5000mでは13分18秒26を持つボイ・ビリス（札幌山の手2北海道）の力が抜けている。7月に13分47秒07をマークした藤井雄大（宮崎日大3）や、前回14位の吉田、稲垣、飯干らが1500mに続く日本人トップを狙う。</p>
<p>110mハードルでは7月に13秒74（＋0.7）をマークしている髙城昊紀（宮崎西3）が悲願の頂点に挑む。ともに13秒台を持つ小木曽蒼真（中京大中京2愛知）や淺内湧一朗（日大豊山2東京）らがどこまで迫れるか。</p>
<p>前回男子400mハードルを制し、日本選手権で優勝した<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/210415" data-internallinksmanager029f6b8e52c="315" title="名鑑後藤大樹">後藤大樹</a>（洛南2京都）は8月上旬に米国で開催されるU20世界選手権代表に選出されたため、インターハイへの出場は見送る。しかし、50秒台を持つ橋元翔琉（鹿児島3鹿児島）と髙野徳之（上伊那農3長野）、近畿大会で後藤に次ぐ2位だった平岡大輔（滝川二3兵庫）らが49秒台を見据えた争いを繰り広げそうだ。</p>
<p>3000m障害は中国大会で大接戦を演じた遠藤光基（平田3島根）と木村啓運（萩3山口）、男子5000m競歩では今季ただ1人19分台をマークしている辻那悠太（市西宮3兵庫）が軸となる。</p>
<p>4×100mリレーは、京都府大会で39秒17の高校新記録を樹立した洛南（京都）がややリード。39秒92の市船橋（千葉）や北関東を制した立教新座（埼玉）など上位争いは混戦模様。4×400mリレーでは3分08秒82を持つ東海大翔洋（静岡）、保土ケ谷（神奈川）、相洋（神奈川）を軸に高速レースとなりそうだ。</p>
<p>47年ぶりに滋賀県で開催されるインターハイは、暑熱対策から競技開始は各日とも18時（一部17時）。従来よりも2日間長い7日間での開催となる。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>高校アスリートの祭典、全国高校総体（インターハイ）の陸上競技は7月30日～8月5日の7日間、滋賀県彦根市の平和堂HATOスタジアムで行われる。ここでは、エントリーリストや自己タイム（7月28日判明分）を中心に、男子トラック種目を展望する。</p><p>【インターハイ展望】<br /><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/212964" target="_blank" rel="noopener">棒高跳・泉谷礼哉が前回の雪辱へ 砲丸投・大垣尊良はV2に挑む 八種競技は6000点前後の激戦か／インターハイ展望男子フィールド・混成</a><br /><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/212970" target="_blank" rel="noopener">ハイレベル100mHで石原南菜がV2挑戦！ バログンは2年連続2冠なるか 両リレーは強豪校ひしめく／インターハイ展望女子トラック</a><br /><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/212975" target="_blank" rel="noopener">鴨田るなが走高跳2年ぶりVへ！ 七種競技・江口美玲は連覇に挑戦 ハンマー投・坂口はなは記録も期待／インターハイ展望女子フィールド・混成</a></p><h2>100mは上位層が充実</h2><p>短距離では昨年、高校記録が樹立された100mが今年もハイレベルの様相を呈している。前回優勝の<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/180911" data-internallinksmanager029f6b8e52c="281" title="名鑑清水空跳">清水空跳</a>（星稜3石川）と同2位の菅野翔唯（東農大二3群馬）はU20世界選手権を目指し、ともに石川県大会と北関東大会で欠場。それでも、今季の記録では10秒3台5人、10秒4台は16人を数え、大きな盛り上がりを見せそうだ。</p><p>資格記録トップは、10秒30を持つ片山瑛太（市船橋3千葉）。3年前の全中王者で、千葉県大会で2年ぶりに自己記録を更新し、決勝ではさらに10秒30（＋1.0）まで伸ばしている。北関東王者の佐藤快衛（西武文理3埼玉）は今季10秒32（＋0.6）をマーク。昨年の国スポ少年Bを制している松下碩斗（静岡2）らが優勝争いの軸となりそうだ。</p><p>そこに、前回4位で自己記録10秒29を持つ荒谷匠人（近大東広島3）、前回6位の安田夢雄生（明桜館3鹿児島）といった実力者に加え、ともに10秒3台で地区大会を制した田村優和（松江高専3島根）と土井カハル（洛南3京都）も加わるだろう。</p><p>200mも片山、佐藤に加え、南関東大会で片山との大会新決戦を20秒74（＋0.9）で制した塚本蘭天生（保土ケ谷3神奈川）が優勝候補に挙がる。前回は決勝タイムレース直前のケガで悔しい結果となった伴野智星（静岡市立3）は7月中旬に20秒97までタイムを伸ばし、中国大会覇者の山田夢叶（玉野光南3岡山）も頂点を見据える。</p><p>400mは昨年に続いて2レースで、初日に予選、2日目に3組のタイムレースで争われる。ややリードしているのは近畿大会を46秒58の大会記録で制した前回7位の奥村晃大（西京3京都）。3年前の全中では2位で悔しさをぶつける。46秒台を持つ東海大会Vの鈴木愛将（中京大中京3愛知）や同2位の増野遵（東海大翔洋3静岡）が追う構図だ。</p><h2>中長距離も白熱の争いか</h2><p>予選と3組のタイムレース決勝となる800mは、18年ぶりに北海道高校記録を塗り替えた曽田怜輝（札幌日大2北海道）が1分48秒80<br />までタイムを短縮。1500mとの2冠を狙う田中悠大（洛南3京都）と激しい争いとなりそうだ。</p><p>留学生不在となる1500mは、7月4日のホクレンディスタンス・チャレンジで、前回4位の吉田星（東海大札幌3北海道）が3分42秒71の好記録をマーク。そこに近畿勢の田中、飯干颯大（智辯カレッジ3奈良）、稲垣翔馴（洛南2京都）らを加えた混戦模様となっている。</p><p>資格記録順による2組タイムレース決勝となる5000mでは13分18秒26を持つボイ・ビリス（札幌山の手2北海道）の力が抜けている。7月に13分47秒07をマークした藤井雄大（宮崎日大3）や、前回14位の吉田、稲垣、飯干らが1500mに続く日本人トップを狙う。</p><p>110mハードルでは7月に13秒74（＋0.7）をマークしている髙城昊紀（宮崎西3）が悲願の頂点に挑む。ともに13秒台を持つ小木曽蒼真（中京大中京2愛知）や淺内湧一朗（日大豊山2東京）らがどこまで迫れるか。</p><p>前回男子400mハードルを制し、日本選手権で優勝した<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/210415" data-internallinksmanager029f6b8e52c="315" title="名鑑後藤大樹">後藤大樹</a>（洛南2京都）は8月上旬に米国で開催されるU20世界選手権代表に選出されたため、インターハイへの出場は見送る。しかし、50秒台を持つ橋元翔琉（鹿児島3鹿児島）と髙野徳之（上伊那農3長野）、近畿大会で後藤に次ぐ2位だった平岡大輔（滝川二3兵庫）らが49秒台を見据えた争いを繰り広げそうだ。</p><p>3000m障害は中国大会で大接戦を演じた遠藤光基（平田3島根）と木村啓運（萩3山口）、男子5000m競歩では今季ただ1人19分台をマークしている辻那悠太（市西宮3兵庫）が軸となる。</p><p>4×100mリレーは、京都府大会で39秒17の高校新記録を樹立した洛南（京都）がややリード。39秒92の市船橋（千葉）や北関東を制した立教新座（埼玉）など上位争いは混戦模様。4×400mリレーでは3分08秒82を持つ東海大翔洋（静岡）、保土ケ谷（神奈川）、相洋（神奈川）を軸に高速レースとなりそうだ。</p><p>47年ぶりに滋賀県で開催されるインターハイは、暑熱対策から競技開始は各日とも18時（一部17時）。従来よりも2日間長い7日間での開催となる。</p>]]></content:encoded>

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		<oa:refTitle>100mH高校記録保持者・石原南菜が登場！男女スプリントも高水準、3種目に挑む地元シュブルチェック／IH北関東</oa:refTitle>
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		<oa:refTitle>坂口はなが投てき3冠に挑戦 女子400mHは楠田ゆうなと笠松悠花が激突！ 110mH・髙城昊紀は記録に注目／IH南九州</oa:refTitle>
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		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 28 Jul 2026 18:30:33 +0900</pubDate>
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				<description><![CDATA[<p>高校アスリートの祭典、全国高校総体（インターハイ）の陸上競技は7月30日～8月5日の7日間、滋賀県彦根市の平和堂HATOスタジアムで行われる。ここでは、エントリーリストや自己記録（7月28日判明分）を中心に、男子フィールド・混成種目を展望する。</p>
<p>【インターハイ展望】<br />
<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/212962" target="_blank" rel="noopener">100mは今年もハイレベルの様相！ 留学生不在の1500mは白熱 110mH・髙城昊紀は悲願のVへ／インターハイ展望男子トラック</a><br />
<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/212970" target="_blank" rel="noopener">ハイレベル100mHで石原南菜がV2挑戦！ バログンは2年連続2冠なるか 両リレーは強豪校ひしめく／インターハイ展望女子トラック</a><br />
<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/212975" target="_blank" rel="noopener">鴨田るなが走高跳2年ぶりVへ！ 七種競技・江口美玲は連覇に挑戦 ハンマー投・坂口はなは記録も期待／インターハイ展望女子フィールド・混成</a></p>
<h2>15m台続出の三段跳も高水準</h2>
<p>棒高跳では近畿王者・泉谷礼哉（王寺工3奈良）の力がやや抜けている。今季は近畿大会で5m24をマークしており、前回予選で記録なしだった悔しさをぶつける。中国大会で5mジャンパーの仲間入りを果たした倉橋拓叶（大社3島根）は7月に5m10を成功しており、対抗馬の筆頭だろう。</p>
<p>北関東勢も力がある。昨年度、5m07の中学記録を樹立している飯塚俊介（越谷南1埼玉）は、今季は5m00をマーク。史上初の1年生優勝を見据える。北関東2、3位の小川塁士（前橋育英2群馬）と大森蒼以（越谷南1埼玉）、4月に5mを超えた長谷川諒（中京大中京2愛知）らも上位進出を狙う。</p>
<p>15m台が続出している三段跳も高い水準の争いとなりそう。前回5位でU18大会2位の板野結希（滝川3兵庫）が近畿大会で今季トップの15m54（＋0.7）をマークして一歩リード。昨年のU20日本選手権を15m58で制している小坂羚叶（四学香川西3香川）も実績面でリードする。</p>
<p>そんな2強に迫るのは、南関東大会覇者の白川泰地（幕張総合2千葉）。千葉県大会では15m46（＋1.3）をマークしており、南関東でも高いアベレージを示した。近畿大会2位の田川瑛介（関大北陽3大阪）は1本目から攻める跳躍が持ち味だ。</p>
<p>走幅跳では東海大会で高校歴代7位の7m84（＋1.5）の大ジャンプを見せた長谷部光輝（県岐阜商2岐阜）がU20世界選手権出場のため不在。7m中盤での大混戦となりそうだ。近畿大会優勝の河旺佑（鳴尾3兵庫）が7m46（－0.3）でややリードしているものの、昨年のU18大会2位の小川章介（湯沢3秋田）、東海大会2位の中元崇貴（長久手3愛知）ら群雄割拠だ。</p>
<p>本命不在の走高跳は例年以上に大混戦が見込まれる。実績面では過去に全中やU16大会を制している清水怜修（明星学園3東京）が牽引。今季の記録（2m10）で清水と並び、昨年のU16大会優勝の西内尊（中村2高知）は伸び盛りで勢いがある。石川大介（安城学園3愛知）や佐生凛太郎（武南3埼玉）が僅差で続き、試技数の差でも順位が大きく変わりそうだ。</p>
<h2>ハンマー投も激戦の予感</h2>
<p>投てきで最大の注目は、砲丸投だ。高校歴代4位タイの18m14をプットしている大垣尊良（厚真3北海道）が、史上8人目となる2連覇に挑戦。今季は5月のU20アジア選手権で4位に入り、道大会では大会新記録でV3を達成するなど、夏の大舞台へ着々と準備を進める。</p>
<p>大垣を追うのは、ともに17m台の自己記録を持つ庄子高栄（西武台3埼玉）と川﨑裕太（岡山商大附2岡山）だ。庄子は前回3位、U18大会2位と実績面で勝り、北関東大会でも17m25の自己新で2連覇。昨年の国スポ少年Bを制した川﨑は、4月に17m16をマークしている。</p>
<p>円盤投は50mオーバーの3人がややリード。51m92を持つ藤井勇介（名古屋大谷3愛知）は1年かけて身体を大きくし、技術が安定したことから記録の浮き沈みが少ない。前回2位の星川俊輔（新庄東3山形）は恵まれた体格によるパワーが魅力。4月に50m76をスローしている福宮佳潤（東京3東京）はどこまで調子を上げてこられるか。</p>
<p>60mオーバーが続出のハンマー投も激戦となりそう。特に64m58を持つ水野光（社3兵庫）と62m48の山田葵斗（社3兵庫）といった近畿勢、新潟県大会から競り合ってきた帆刈暖登（新津工3新潟）と荒井暖斗（新発田南3新潟）が優勝争いの軸。そこに東北大会優勝の田中航聖（いわき湯本3福島）が加わってくるだろう。</p>
<p>やり投では昨年の国スポ少年Aで優勝の松本一颯（森村学園3神奈川）が7月に67m44をマークするなど記録、実績で一歩リード。北信越大会で60m台を4本そろえた内藤馨（長野日大通3長野）は安定感があり、前回8位の上田惺（駒場3東京）は後半の修正力に長ける。</p>
<p>八種競技もハイレベルな争いとなりそうだ。6079点をマークしている北村澪音（洛南3京都）が優勝候補に挙がり、400mを軸にスプリント種目が得意で、投てき種目で記録を伸ばせれば高校記録（6325点）も視野に入る。ともに5900点台を持つ向原悠斗（皇學館3三重）と中村有輝（諫早農3長崎）も力があり、この3人を中心に6000点前後での決戦が見込まれる。</p>
<p>47年ぶりに滋賀県で開催されるインターハイは、暑熱対策から競技開始は各日とも18時（一部17時）。従来よりも2日間長い7日間での開催となる。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>高校アスリートの祭典、全国高校総体（インターハイ）の陸上競技は7月30日～8月5日の7日間、滋賀県彦根市の平和堂HATOスタジアムで行われる。ここでは、エントリーリストや自己記録（7月28日判明分）を中心に、男子フィールド・混成種目を展望する。</p><p>【インターハイ展望】<br /><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/212962" target="_blank" rel="noopener">100mは今年もハイレベルの様相！ 留学生不在の1500mは白熱 110mH・髙城昊紀は悲願のVへ／インターハイ展望男子トラック</a><br /><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/212970" target="_blank" rel="noopener">ハイレベル100mHで石原南菜がV2挑戦！ バログンは2年連続2冠なるか 両リレーは強豪校ひしめく／インターハイ展望女子トラック</a><br /><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/212975" target="_blank" rel="noopener">鴨田るなが走高跳2年ぶりVへ！ 七種競技・江口美玲は連覇に挑戦 ハンマー投・坂口はなは記録も期待／インターハイ展望女子フィールド・混成</a></p><h2>15m台続出の三段跳も高水準</h2><p>棒高跳では近畿王者・泉谷礼哉（王寺工3奈良）の力がやや抜けている。今季は近畿大会で5m24をマークしており、前回予選で記録なしだった悔しさをぶつける。中国大会で5mジャンパーの仲間入りを果たした倉橋拓叶（大社3島根）は7月に5m10を成功しており、対抗馬の筆頭だろう。</p><p>北関東勢も力がある。昨年度、5m07の中学記録を樹立している飯塚俊介（越谷南1埼玉）は、今季は5m00をマーク。史上初の1年生優勝を見据える。北関東2、3位の小川塁士（前橋育英2群馬）と大森蒼以（越谷南1埼玉）、4月に5mを超えた長谷川諒（中京大中京2愛知）らも上位進出を狙う。</p><p>15m台が続出している三段跳も高い水準の争いとなりそう。前回5位でU18大会2位の板野結希（滝川3兵庫）が近畿大会で今季トップの15m54（＋0.7）をマークして一歩リード。昨年のU20日本選手権を15m58で制している小坂羚叶（四学香川西3香川）も実績面でリードする。</p><p>そんな2強に迫るのは、南関東大会覇者の白川泰地（幕張総合2千葉）。千葉県大会では15m46（＋1.3）をマークしており、南関東でも高いアベレージを示した。近畿大会2位の田川瑛介（関大北陽3大阪）は1本目から攻める跳躍が持ち味だ。</p><p>走幅跳では東海大会で高校歴代7位の7m84（＋1.5）の大ジャンプを見せた長谷部光輝（県岐阜商2岐阜）がU20世界選手権出場のため不在。7m中盤での大混戦となりそうだ。近畿大会優勝の河旺佑（鳴尾3兵庫）が7m46（－0.3）でややリードしているものの、昨年のU18大会2位の小川章介（湯沢3秋田）、東海大会2位の中元崇貴（長久手3愛知）ら群雄割拠だ。</p><p>本命不在の走高跳は例年以上に大混戦が見込まれる。実績面では過去に全中やU16大会を制している清水怜修（明星学園3東京）が牽引。今季の記録（2m10）で清水と並び、昨年のU16大会優勝の西内尊（中村2高知）は伸び盛りで勢いがある。石川大介（安城学園3愛知）や佐生凛太郎（武南3埼玉）が僅差で続き、試技数の差でも順位が大きく変わりそうだ。</p><h2>ハンマー投も激戦の予感</h2><p>投てきで最大の注目は、砲丸投だ。高校歴代4位タイの18m14をプットしている大垣尊良（厚真3北海道）が、史上8人目となる2連覇に挑戦。今季は5月のU20アジア選手権で4位に入り、道大会では大会新記録でV3を達成するなど、夏の大舞台へ着々と準備を進める。</p><p>大垣を追うのは、ともに17m台の自己記録を持つ庄子高栄（西武台3埼玉）と川﨑裕太（岡山商大附2岡山）だ。庄子は前回3位、U18大会2位と実績面で勝り、北関東大会でも17m25の自己新で2連覇。昨年の国スポ少年Bを制した川﨑は、4月に17m16をマークしている。</p><p>円盤投は50mオーバーの3人がややリード。51m92を持つ藤井勇介（名古屋大谷3愛知）は1年かけて身体を大きくし、技術が安定したことから記録の浮き沈みが少ない。前回2位の星川俊輔（新庄東3山形）は恵まれた体格によるパワーが魅力。4月に50m76をスローしている福宮佳潤（東京3東京）はどこまで調子を上げてこられるか。</p><p>60mオーバーが続出のハンマー投も激戦となりそう。特に64m58を持つ水野光（社3兵庫）と62m48の山田葵斗（社3兵庫）といった近畿勢、新潟県大会から競り合ってきた帆刈暖登（新津工3新潟）と荒井暖斗（新発田南3新潟）が優勝争いの軸。そこに東北大会優勝の田中航聖（いわき湯本3福島）が加わってくるだろう。</p><p>やり投では昨年の国スポ少年Aで優勝の松本一颯（森村学園3神奈川）が7月に67m44をマークするなど記録、実績で一歩リード。北信越大会で60m台を4本そろえた内藤馨（長野日大通3長野）は安定感があり、前回8位の上田惺（駒場3東京）は後半の修正力に長ける。</p><p>八種競技もハイレベルな争いとなりそうだ。6079点をマークしている北村澪音（洛南3京都）が優勝候補に挙がり、400mを軸にスプリント種目が得意で、投てき種目で記録を伸ばせれば高校記録（6325点）も視野に入る。ともに5900点台を持つ向原悠斗（皇學館3三重）と中村有輝（諫早農3長崎）も力があり、この3人を中心に6000点前後での決戦が見込まれる。</p><p>47年ぶりに滋賀県で開催されるインターハイは、暑熱対策から競技開始は各日とも18時（一部17時）。従来よりも2日間長い7日間での開催となる。</p>]]></content:encoded>

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		<pubDate>Tue, 28 Jul 2026 18:30:00 +0900</pubDate>
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				<description><![CDATA[<p>高校アスリートの祭典、全国高校総体（インターハイ）の陸上競技は7月30日～8月5日の7日間、滋賀県彦根市の平和堂HATOスタジアムで行われる。ここでは、エントリーリストや自己記録（7月28日判明分）を中心に、女子フィールド・混成種目を展望する。</p>
<p>【インターハイ展望】<br />
<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/212970" target="_blank" rel="noopener">ハイレベル100mHで石原南菜がV2挑戦！ バログンは2年連続2冠なるか 両リレーは強豪校ひしめく／インターハイ展望女子トラック</a><br />
<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/212962" target="_blank" rel="noopener">100mは今年もハイレベルの様相！ 留学生不在の1500mは白熱 110mH・髙城昊紀は悲願のVへ／インターハイ展望男子トラック</a><br />
<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/212964" target="_blank" rel="noopener">棒高跳・泉谷礼哉が前回の雪辱へ 砲丸投・大垣尊良はV2に挑む 八種競技は6000点前後の激戦か／インターハイ展望男子フィールド・混成</a></p>
<h2>棒高跳は近畿の2年生2人が軸</h2>
<p>跳躍では走高跳の鴨田るな（東海大相模3神奈川）が2年ぶりの優勝に挑む。過去には全中2連覇、前々回は1年生Vを飾るなど実績抜群。今季は1m77をマークし、日本選手権でも6位に入るなど好調を維持している。</p>
<p>追うのは佐藤那々子（早大本庄3埼玉）と大森咲綺（神戸山手2兵庫）、掛川紗希（静岡市立3静岡）、渡邊栞里（作新学院3栃木）。佐藤は7月に1m74をマークし、4月に1m75を跳んだ大森は記録面で迫る。U20日本選手権覇者の掛川、鴨田と並ぶ前回2位の渡邊は大舞台での勝負強さも兼ね備えている。</p>
<p>棒高跳では前回女王と今季躍進した2年生の近畿勢2人が優勝争いの軸となりそうだ。今季トップは5月に高校歴代4位タイの4m10をマークしている松浦清愛（久御山2京都）。昨年のU16大会を制するなど伸び盛りだ。2連覇が懸かる中村心葵（王寺工2奈良）はケガからの回復途上で、どこまで状態を上げられているか。3度目のインターハイとなる前回2位の大豆生田花音（樹徳3群馬）も悲願の頂点を見据えている。</p>
<p>石原南菜（白鴎大足利3栃木）が100mハードルとの2冠を狙う走幅跳では、6m超が石原を含めて4人。前回7位の古賀穂希香（八女工3福岡）が高さのあるジャンプを武器に6m01（＋0.6）、中国大会で100mと2冠を飾った三好惺子（野田学園2山口）、南関東大会2位の原佑奈（渋谷学園幕張3千葉）も優勝のチャンスがある。</p>
<p>三段跳は南関東大会で高校歴代7位の12m88（＋1.5）をマークしている野澤和心（甲府南2山梨）が大本命だ。前回のU18大会3位に入り、一冬を越えて力を伸ばしてきた。前回3位で昨年のU20日本選手権優勝の大西海優（新居浜東2愛媛）は着実に調子を上げており、前回6位の酒井珂璃那（八王子3東京）、U16大会3位の加藤光真（成田2千葉）といった実力者もメダル争いに絡んでくるだろう。</p>
<h2>砲丸投は例年以上に混戦か</h2>
<p>七種競技では前回優勝の江口美玲（東海大相模3神奈川）が連覇に挑戦する。5月のU20アジア選手権ではケガで途中棄権となったが、南関東大会を無事に突破。本番に向けて調子を上げており、南関東を故障で欠場した岡田紗和（法政二2神奈川）がマークした高校記録の5559点の更新も見据えている。</p>
<p>江口のハイパフォーマンスに対し、北関東大会を4855点の自己新で制した加藤未来（白鴎大足利2栃木）はスプリント種目で優位に立てるか。4770点を持つ堀内なな（東海大翔洋2静岡）や四国大会2連覇の赤松仁香（聖カタリナ3愛媛）らも江口の背中を追う。</p>
<p>ハンマー投では5月に高校歴代3位の58m06をスローしている坂口はな（鹿児島南3）が好調を維持。昨年から本格的に始めたばかりだが、砲丸投、円盤投でも出場するなどパワーと安定したターンが持ち味だ。優勝に加えて、その記録にも注目したい。</p>
<p>前回2位で、昨年のU20日本選手権で3位の河戸咲希（名古屋大谷3愛知）は実力者で、7月に56m87をマークした島川夕莉彩（小田原北3神奈川）、U20日本選手権とU18大会でともに4位の門野紗瑛（咲くやこの花3大阪）らは坂口にどこまで迫れるか。</p>
<p>例年以上に混戦模様となりそうな砲丸投は、圓成美（藤村女3東京）が7月に14m10をプットして一歩リード。前回4位、5位の林暖來春（生光学園3徳島）と小川莉緒（稲生3三重）、南関東大会優勝の田中実生（東京学館船橋3千葉）もメダル争いを繰り広げるだろう。</p>
<p>円盤投も前回6位の矢野奈都子（添上3奈良）、同7位の松原奏空（生光学園3徳島）の2人が今季リストでも上位につけ、優勝争いの軸となりそう。やり投ではただ1人50mオーバーの51m03を投じている赤木凛乃杏（四学香川西2香川）が中心となる。</p>
<p>47年ぶりに滋賀県で開催されるインターハイは、暑熱対策から競技開始は各日とも18時（一部17時）。従来よりも2日間長い7日間での開催となる。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>高校アスリートの祭典、全国高校総体（インターハイ）の陸上競技は7月30日～8月5日の7日間、滋賀県彦根市の平和堂HATOスタジアムで行われる。ここでは、エントリーリストや自己記録（7月28日判明分）を中心に、女子フィールド・混成種目を展望する。</p><p>【インターハイ展望】<br /><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/212970" target="_blank" rel="noopener">ハイレベル100mHで石原南菜がV2挑戦！ バログンは2年連続2冠なるか 両リレーは強豪校ひしめく／インターハイ展望女子トラック</a><br /><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/212962" target="_blank" rel="noopener">100mは今年もハイレベルの様相！ 留学生不在の1500mは白熱 110mH・髙城昊紀は悲願のVへ／インターハイ展望男子トラック</a><br /><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/212964" target="_blank" rel="noopener">棒高跳・泉谷礼哉が前回の雪辱へ 砲丸投・大垣尊良はV2に挑む 八種競技は6000点前後の激戦か／インターハイ展望男子フィールド・混成</a></p><h2>棒高跳は近畿の2年生2人が軸</h2><p>跳躍では走高跳の鴨田るな（東海大相模3神奈川）が2年ぶりの優勝に挑む。過去には全中2連覇、前々回は1年生Vを飾るなど実績抜群。今季は1m77をマークし、日本選手権でも6位に入るなど好調を維持している。</p><p>追うのは佐藤那々子（早大本庄3埼玉）と大森咲綺（神戸山手2兵庫）、掛川紗希（静岡市立3静岡）、渡邊栞里（作新学院3栃木）。佐藤は7月に1m74をマークし、4月に1m75を跳んだ大森は記録面で迫る。U20日本選手権覇者の掛川、鴨田と並ぶ前回2位の渡邊は大舞台での勝負強さも兼ね備えている。</p><p>棒高跳では前回女王と今季躍進した2年生の近畿勢2人が優勝争いの軸となりそうだ。今季トップは5月に高校歴代4位タイの4m10をマークしている松浦清愛（久御山2京都）。昨年のU16大会を制するなど伸び盛りだ。2連覇が懸かる中村心葵（王寺工2奈良）はケガからの回復途上で、どこまで状態を上げられているか。3度目のインターハイとなる前回2位の大豆生田花音（樹徳3群馬）も悲願の頂点を見据えている。</p><p>石原南菜（白鴎大足利3栃木）が100mハードルとの2冠を狙う走幅跳では、6m超が石原を含めて4人。前回7位の古賀穂希香（八女工3福岡）が高さのあるジャンプを武器に6m01（＋0.6）、中国大会で100mと2冠を飾った三好惺子（野田学園2山口）、南関東大会2位の原佑奈（渋谷学園幕張3千葉）も優勝のチャンスがある。</p><p>三段跳は南関東大会で高校歴代7位の12m88（＋1.5）をマークしている野澤和心（甲府南2山梨）が大本命だ。前回のU18大会3位に入り、一冬を越えて力を伸ばしてきた。前回3位で昨年のU20日本選手権優勝の大西海優（新居浜東2愛媛）は着実に調子を上げており、前回6位の酒井珂璃那（八王子3東京）、U16大会3位の加藤光真（成田2千葉）といった実力者もメダル争いに絡んでくるだろう。</p><h2>砲丸投は例年以上に混戦か</h2><p>七種競技では前回優勝の江口美玲（東海大相模3神奈川）が連覇に挑戦する。5月のU20アジア選手権ではケガで途中棄権となったが、南関東大会を無事に突破。本番に向けて調子を上げており、南関東を故障で欠場した岡田紗和（法政二2神奈川）がマークした高校記録の5559点の更新も見据えている。</p><p>江口のハイパフォーマンスに対し、北関東大会を4855点の自己新で制した加藤未来（白鴎大足利2栃木）はスプリント種目で優位に立てるか。4770点を持つ堀内なな（東海大翔洋2静岡）や四国大会2連覇の赤松仁香（聖カタリナ3愛媛）らも江口の背中を追う。</p><p>ハンマー投では5月に高校歴代3位の58m06をスローしている坂口はな（鹿児島南3）が好調を維持。昨年から本格的に始めたばかりだが、砲丸投、円盤投でも出場するなどパワーと安定したターンが持ち味だ。優勝に加えて、その記録にも注目したい。</p><p>前回2位で、昨年のU20日本選手権で3位の河戸咲希（名古屋大谷3愛知）は実力者で、7月に56m87をマークした島川夕莉彩（小田原北3神奈川）、U20日本選手権とU18大会でともに4位の門野紗瑛（咲くやこの花3大阪）らは坂口にどこまで迫れるか。</p><p>例年以上に混戦模様となりそうな砲丸投は、圓成美（藤村女3東京）が7月に14m10をプットして一歩リード。前回4位、5位の林暖來春（生光学園3徳島）と小川莉緒（稲生3三重）、南関東大会優勝の田中実生（東京学館船橋3千葉）もメダル争いを繰り広げるだろう。</p><p>円盤投も前回6位の矢野奈都子（添上3奈良）、同7位の松原奏空（生光学園3徳島）の2人が今季リストでも上位につけ、優勝争いの軸となりそう。やり投ではただ1人50mオーバーの51m03を投じている赤木凛乃杏（四学香川西2香川）が中心となる。</p><p>47年ぶりに滋賀県で開催されるインターハイは、暑熱対策から競技開始は各日とも18時（一部17時）。従来よりも2日間長い7日間での開催となる。</p>]]></content:encoded>

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		<oa:refTitle>100mH高校記録保持者・石原南菜が登場！男女スプリントも高水準、3種目に挑む地元シュブルチェック／IH北関東</oa:refTitle>
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		<oa:refTitle>坂口はなが投てき3冠に挑戦 女子400mHは楠田ゆうなと笠松悠花が激突！ 110mH・髙城昊紀は記録に注目／IH南九州</oa:refTitle>
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		<title>【高校生FOCUS】男子短距離・井手友郎（済美高）U20世界選手権代表選出 狙うはファイナリスト！</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 27 Jul 2026 18:27:05 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[高校・中学]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[U20世界選手権]]></category>
		<category><![CDATA[井手友郎]]></category>
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				<description><![CDATA[<p><span style="font-size: 26pt;"><span style="font-size: 30pt; color: #ff0000;"><span style="font-family: impact, sans-serif;">FOCUS! </span></span><span style="font-size: 14pt;">高校生INTERVIEW</span></span><br />
<strong><span style="font-size: 18pt;">井手友郎  </span></strong><em>Ide Tomoro</em><br />
<span style="font-family: 'book antiqua', palatino, serif;">済美高3愛媛</span></p>
<p><span style="font-size: 10pt; font-family: georgia, palatino, serif;">滋賀インターハイ直後にU20世界選手権（8月5日～9日／米国・オレゴン）が行われます。高校生も日本代表に名を連ねていますが、今回はその中で男子短距離の井手友郎選手（済美高3愛媛）を紹介します。200mで高1史上初の20秒台をマーク。その後も全国大会で実績を重ね、昨年のインターハイでは4位入賞を果たしました。今季も自己ベストを更新。20歳未満の世界一を決める舞台に向けて、意気込みを語っています。</span></p>
<h2>大舞台へ調子は上々！</h2>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――U20世界選手権日本代表選出、おめでどうございます。選ばれた時の心境を教えてください。</span><br />
<span style="color: #99cc00;"><strong>井手</strong></span>　うれしさよりも驚きのほうが強かったです。今シーズンは、自分の自己ベスト（200m20秒82）より速いタイムを出している高校生が他にもいたので、その中で自分が選ばれたことにまず驚きました。でも、日が経つにつれて実感も湧き、喜びもより大きくなりました。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――今年の目標は当初からU20世界選手権を考えていましたか。それともインターハイ1本でしたか。</span><br />
<strong><span style="color: #99cc00;">井手</span></strong>　今シーズンは顧問の富本一哉先生とインターハイをメインに考えていて、U20世界選手権はあまり視野に入れていませんでした。代表に選ばれるとインターハイの出場が難しくなるので、富本先生にインターハイのメダルを取って恩返しできません。リレーもあり、チームメイトへの思いもあってギリギリまですごく悩みましたが、最終的には「世界を経験したい」、「今の力で挑戦したい」という思いからU20世界選手権への挑戦を決めました。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――U20世界選手権への意気込みをお願いします。</span><br />
<span style="color: #99cc00;"><strong>井手</strong></span>　200mは決勝に進出し、メダルに絡めるようなタイムを出したいです。過去の大会レベルから、20秒5台をターゲットにしています。4×100mリレーはレベルの高い選手たちとメンバーを組めるので、すごくワクワクしています。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――同い年には清水空跳選手（星稜高3石川）や、菅野翔唯選手（東農大二高3群馬）といったスプリンターや、1学年下には400mハードルで愛知・名古屋アジア大会代表となった後藤大樹選手（洛南高2京都）といった高校生が一緒のチームになります。</span><br />
<span style="color: #99cc00;"><strong>井手</strong></span>　自分よりタイムも実績も上の選手ばかりなので、自分にないものを学びたいです。また、海外経験が豊富な選手も多いので、そういった話を聞けることも大きな経験になると考えています。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――今季に向けて冬季はどんなことに取り組んできましたか。</span><br />
<strong><span style="color: #99cc00;">井手</span></strong>　1年生からの課題である柔軟性の向上と、走りの中での無駄な力みを抜くための動きの修正、そして基礎練習に重点的に取り組みました。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――普段の練習で意識していることは。</span><br />
<strong><span style="color: #99cc00;">井手</span></strong>　メンタル面です。負けたり、うまくいかない時はマイナスに捉えがちなので、練習中からプラスの意識を持ち続けて、冷静さを失わない走りができるように意識しています。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――U20世界選手権代表に選ばれる成績を残してきて、今季は自分自身として順調に来ていますか。</span><br />
<strong><span style="color: #99cc00;">井手</span></strong>　5月に少し左膝を痛めましたが、富本先生と、「無理せず、徐々に上げていけば良い」と考えていて、その計画通りに進んでいるので、順調だと思っています。先日（7月12日）の愛媛県選手権100mで10秒30（＋0.9／愛媛県高校新記録）を出せたことは、200mで20秒5台を目指す上で大きなプラスだと捉えています。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――高校生の間に成し遂げたい目標は。</span><br />
<strong><span style="color: #99cc00;">井手</span></strong>　インターハイには出られませんが、秋の国民スポーツ大会やU18大会での優勝です。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――選手としての今後の目標や夢を教えてください。</span><br />
<strong><span style="color: #99cc00;">井手</span></strong>　将来は五輪選手が目標です。高校卒業後は大学に進む予定なので、まずは2年目にある2028年ロサンゼルス五輪出場を目指してがんばりたいです。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: 26pt;"><span style="font-size: 30pt; color: #ff0000;"><span style="font-family: impact, sans-serif;">FOCUS! </span></span><span style="font-size: 14pt;">高校生INTERVIEW</span></span><br /><strong><span style="font-size: 18pt;">井手友郎  </span></strong><em>Ide Tomoro</em><br /><span style="font-family: 'book antiqua', palatino, serif;">済美高3愛媛</span></p><p><span style="font-size: 10pt; font-family: georgia, palatino, serif;">滋賀インターハイ直後にU20世界選手権（8月5日～9日／米国・オレゴン）が行われます。高校生も日本代表に名を連ねていますが、今回はその中で男子短距離の井手友郎選手（済美高3愛媛）を紹介します。200mで高1史上初の20秒台をマーク。その後も全国大会で実績を重ね、昨年のインターハイでは4位入賞を果たしました。今季も自己ベストを更新。20歳未満の世界一を決める舞台に向けて、意気込みを語っています。</span></p><h2>大舞台へ調子は上々！</h2><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――U20世界選手権日本代表選出、おめでどうございます。選ばれた時の心境を教えてください。</span><br /><span style="color: #99cc00;"><strong>井手</strong></span>　うれしさよりも驚きのほうが強かったです。今シーズンは、自分の自己ベスト（200m20秒82）より速いタイムを出している高校生が他にもいたので、その中で自分が選ばれたことにまず驚きました。でも、日が経つにつれて実感も湧き、喜びもより大きくなりました。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――今年の目標は当初からU20世界選手権を考えていましたか。それともインターハイ1本でしたか。</span><br /><strong><span style="color: #99cc00;">井手</span></strong>　今シーズンは顧問の富本一哉先生とインターハイをメインに考えていて、U20世界選手権はあまり視野に入れていませんでした。代表に選ばれるとインターハイの出場が難しくなるので、富本先生にインターハイのメダルを取って恩返しできません。リレーもあり、チームメイトへの思いもあってギリギリまですごく悩みましたが、最終的には「世界を経験したい」、「今の力で挑戦したい」という思いからU20世界選手権への挑戦を決めました。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――U20世界選手権への意気込みをお願いします。</span><br /><span style="color: #99cc00;"><strong>井手</strong></span>　200mは決勝に進出し、メダルに絡めるようなタイムを出したいです。過去の大会レベルから、20秒5台をターゲットにしています。4×100mリレーはレベルの高い選手たちとメンバーを組めるので、すごくワクワクしています。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――同い年には清水空跳選手（星稜高3石川）や、菅野翔唯選手（東農大二高3群馬）といったスプリンターや、1学年下には400mハードルで愛知・名古屋アジア大会代表となった後藤大樹選手（洛南高2京都）といった高校生が一緒のチームになります。</span><br /><span style="color: #99cc00;"><strong>井手</strong></span>　自分よりタイムも実績も上の選手ばかりなので、自分にないものを学びたいです。また、海外経験が豊富な選手も多いので、そういった話を聞けることも大きな経験になると考えています。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――今季に向けて冬季はどんなことに取り組んできましたか。</span><br /><strong><span style="color: #99cc00;">井手</span></strong>　1年生からの課題である柔軟性の向上と、走りの中での無駄な力みを抜くための動きの修正、そして基礎練習に重点的に取り組みました。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――普段の練習で意識していることは。</span><br /><strong><span style="color: #99cc00;">井手</span></strong>　メンタル面です。負けたり、うまくいかない時はマイナスに捉えがちなので、練習中からプラスの意識を持ち続けて、冷静さを失わない走りができるように意識しています。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――U20世界選手権代表に選ばれる成績を残してきて、今季は自分自身として順調に来ていますか。</span><br /><strong><span style="color: #99cc00;">井手</span></strong>　5月に少し左膝を痛めましたが、富本先生と、「無理せず、徐々に上げていけば良い」と考えていて、その計画通りに進んでいるので、順調だと思っています。先日（7月12日）の愛媛県選手権100mで10秒30（＋0.9／愛媛県高校新記録）を出せたことは、200mで20秒5台を目指す上で大きなプラスだと捉えています。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――高校生の間に成し遂げたい目標は。</span><br /><strong><span style="color: #99cc00;">井手</span></strong>　インターハイには出られませんが、秋の国民スポーツ大会やU18大会での優勝です。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――選手としての今後の目標や夢を教えてください。</span><br /><strong><span style="color: #99cc00;">井手</span></strong>　将来は五輪選手が目標です。高校卒業後は大学に進む予定なので、まずは2年目にある2028年ロサンゼルス五輪出場を目指してがんばりたいです。</p>]]></content:encoded>

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		<oa:refTitle>後藤大樹110mH＆400mHエントリー 洛南4×100mRと兵庫100mHコンビで高校新なるか 中長距離ハイレベルの予感／IH近畿</oa:refTitle>
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		<oa:refTitle>100mHは三つ巴の混戦か 三段跳15m台連発の只隈蓮に注目 4×100mRは龍谷、大分雄城台が軸／IH北九州</oa:refTitle>
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		<oa:refTitle>三段跳は小坂羚叶&#038;大西海優 男子短距離は井手友郎が中心 砲丸投は林暖來春が軸 女子トラック激戦か／IH四国</oa:refTitle>
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		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 18 Jun 2026 17:55:44 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[高校・中学]]></category>
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		<category><![CDATA[インターハイ]]></category>
		<category><![CDATA[四国]]></category>
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		<gnf:modified>Thu, 18 Jun 2026 22:11:21 +0900</gnf:modified>
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				<description><![CDATA[<p>滋賀インターハイ（7月30日～8月5日）を懸けた地区大会が6月に各地で行われる。</p>
<p>インターハイ四国地区大会（香川、徳島、愛媛、高知）は6月20日～22日の3日間、香川県丸亀市の四国化成MEGLIOスタジアム（県立丸亀競技場）で実施。5～6月に行われた県大会など、直近の戦績をふまえ、注目種目や選手、見どころなどを紹介していく。</p>
<p>三段跳は男女とも全国大会で実績のあるジャンパーがいる。男子は昨年のU20日本選手権で高2歴代6位タイの15m58を跳んで優勝した小坂羚叶（四学香川西3）だ。今季も5月上旬に15m48をマーク。女子では、昨年のインターハイで、1年生ながら3位に入った大西海優（新居浜東2愛媛）が優位に立つ。昨年12m78の高1最高をマーク。今季は4月の織田記念の12m63を跳んでいる。</p>
<p>男子スプリントの中心は昨年のインターハイ200m4位の井手友郎（済美3愛媛）だろう。今季は100mで4月中旬に10秒40の自己ベストをマーク。1年時から20秒台をマークしている200mは20秒86（25年）の自己記録を持っている。</p>
<p>県大会は100mが向かい風に阻まれながらも決勝は10秒74（－2.9）、200mは21秒07（＋1.8）で優勝。さらに、4×100mリレーでは2走として40秒53の県高校記録樹立に貢献。4×400mリレーはアンカーとして真っ先にフィニッシュし、4冠を決めた。四国大会でも4種目Vに挑戦するか。特に100mは前回大会の予選で不正スタートによる失格となっているだけに、思いは強いはずだ。</p>
<p>井手が優勝候補筆頭だが、悪条件だった徳島県大会で100m（10秒95／－3.7）と200m（22秒05／－3.1）で2冠の中南仁（城南3）らが迫れるかも注目だ。また、リレーでは4×100mで鳴門（徳島）と鳴門渦潮（徳島）がいずれも40秒96を出している。また、4×400mでは四学香川西（香川）が3分17秒43と、済美の3分18秒45を上回っている。バトンパスやコンディション次第で勝敗の行方が決まりそうだ。</p>
<p>女子砲丸投は林暖來春（生光学園3徳島）に注目。1年時からインターハイで2年連続入賞（1年時8位、2年時4位）の実績を持つ。県大会では13m77をプットし、昨年出した14m06の自己ベストに迫っており、記録更新なるか。</p>
<p>男子やり投では愛媛県大会で大西陸（松山北3）が63m11とただ1人60m超えを放っており、有力候補だ。女子七種競技では愛媛県大会で赤松仁香（聖カタリナ3）が4753点を叩き出し、他3県の選手を含め、900点以上の差をつけている。女子投てきでは、ハンマー投で今季52m02を放っている植原楓（3年）、やり投は49m03の記録を持つ赤木凛乃杏（2年）の四学香川西コンビがリードするだろう。</p>
<p>また、男子走高跳では昨年のU16大会覇者・西内尊（中村2高知）が県大会で自己新の2m05をクリア。香川ではU18大会6位タイの三谷陸人（高松3）が昨年2m07を跳んでおり、一騎打ちの可能性がある。</p>
<p>女子短距離では混戦が予想される。全中優勝の実績を持つ岡林結衣（高知農2）の存在感も大きいが、100mでは徳島県覇者の小林ケイ（徳島市立2）が4月中旬に11秒92をマーク。今季11秒96がベストの岡林を上回っている。また、香川県大会でリレーを含む5冠を達成した山本彩永（四学香川西3）は200mで24秒63（＋1.0）の県高校タイ記録で駆け抜けている。400mは森下さくら（聖カタリナ3）、山本、嘉代美羽（高松工芸3香川）の3人が56秒4～6台の記録を持ち、フィニッシュまでわからない展開となりそう。</p>
<p>その流れからリレーも上位争いは接戦が予想される。4×100mは四学香川西が46秒92、徳島市立が46秒95、聖カタリナが47秒08をそれぞれ県大会で出している。4×400mは選手層の厚い四学香川西がやや有利か。</p>
<p>女子中長距離も激戦種目が多い。800mは源代恵麻（新居浜東2）が2分08秒04でただ1人2分10秒を切っているが、1500mでは愛媛県大会で4分22秒台で競り合った井門萌（聖カタリナ3）と源代が軸となるが、そこに徳島から城東の立石姉妹や、藤本結愛（鳴門1）が絡みそう。県大会では妹の沙里菜（2年）が大会新の4分29秒31で制し、姉の里央菜（3年）が0.17秒差で2位。藤本も従来の大会記録を上回った。</p>
<p>3000mでは、4月下旬の織田記念西日本ジュニアで立石里央菜が9分18秒70、井門が9分22秒94を出しており、最後まで競り合いそうだ。また、井門は愛媛県大会で800m2位、1500mと3000mは優勝と3種目で出場権がある。源代、立石姉妹も複数種目の出場権を持っており、コンディションが勝負のカギを握る。</p>
<p>女子走幅跳では公認で5m85を今季跳んでいる岡林と大西に、徳島県大会で追い風参考ながら5m87（＋2.4）をマークした吉岡夢野（鳴門渦潮2）も加わり、上位争いを演じそうだ。</p>
<p>全国インターハイは7月30日から8月5日に滋賀・平和堂HATOスタジアム（彦根総合スポーツ公園陸上競技場）で開催。各地区大会上位6位までが出場する（※男女競歩は5位、女子棒高跳、女子三段跳、女子ハンマー投は4位まで、混成は3位＋各地区4～6位の記録上位5名）。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>滋賀インターハイ（7月30日～8月5日）を懸けた地区大会が6月に各地で行われる。</p><p>インターハイ四国地区大会（香川、徳島、愛媛、高知）は6月20日～22日の3日間、香川県丸亀市の四国化成MEGLIOスタジアム（県立丸亀競技場）で実施。5～6月に行われた県大会など、直近の戦績をふまえ、注目種目や選手、見どころなどを紹介していく。</p><p>三段跳は男女とも全国大会で実績のあるジャンパーがいる。男子は昨年のU20日本選手権で高2歴代6位タイの15m58を跳んで優勝した小坂羚叶（四学香川西3）だ。今季も5月上旬に15m48をマーク。女子では、昨年のインターハイで、1年生ながら3位に入った大西海優（新居浜東2愛媛）が優位に立つ。昨年12m78の高1最高をマーク。今季は4月の織田記念の12m63を跳んでいる。</p><p>男子スプリントの中心は昨年のインターハイ200m4位の井手友郎（済美3愛媛）だろう。今季は100mで4月中旬に10秒40の自己ベストをマーク。1年時から20秒台をマークしている200mは20秒86（25年）の自己記録を持っている。</p><p>県大会は100mが向かい風に阻まれながらも決勝は10秒74（－2.9）、200mは21秒07（＋1.8）で優勝。さらに、4×100mリレーでは2走として40秒53の県高校記録樹立に貢献。4×400mリレーはアンカーとして真っ先にフィニッシュし、4冠を決めた。四国大会でも4種目Vに挑戦するか。特に100mは前回大会の予選で不正スタートによる失格となっているだけに、思いは強いはずだ。</p><p>井手が優勝候補筆頭だが、悪条件だった徳島県大会で100m（10秒95／－3.7）と200m（22秒05／－3.1）で2冠の中南仁（城南3）らが迫れるかも注目だ。また、リレーでは4×100mで鳴門（徳島）と鳴門渦潮（徳島）がいずれも40秒96を出している。また、4×400mでは四学香川西（香川）が3分17秒43と、済美の3分18秒45を上回っている。バトンパスやコンディション次第で勝敗の行方が決まりそうだ。</p><p>女子砲丸投は林暖來春（生光学園3徳島）に注目。1年時からインターハイで2年連続入賞（1年時8位、2年時4位）の実績を持つ。県大会では13m77をプットし、昨年出した14m06の自己ベストに迫っており、記録更新なるか。</p><p>男子やり投では愛媛県大会で大西陸（松山北3）が63m11とただ1人60m超えを放っており、有力候補だ。女子七種競技では愛媛県大会で赤松仁香（聖カタリナ3）が4753点を叩き出し、他3県の選手を含め、900点以上の差をつけている。女子投てきでは、ハンマー投で今季52m02を放っている植原楓（3年）、やり投は49m03の記録を持つ赤木凛乃杏（2年）の四学香川西コンビがリードするだろう。</p><p>また、男子走高跳では昨年のU16大会覇者・西内尊（中村2高知）が県大会で自己新の2m05をクリア。香川ではU18大会6位タイの三谷陸人（高松3）が昨年2m07を跳んでおり、一騎打ちの可能性がある。</p><p>女子短距離では混戦が予想される。全中優勝の実績を持つ岡林結衣（高知農2）の存在感も大きいが、100mでは徳島県覇者の小林ケイ（徳島市立2）が4月中旬に11秒92をマーク。今季11秒96がベストの岡林を上回っている。また、香川県大会でリレーを含む5冠を達成した山本彩永（四学香川西3）は200mで24秒63（＋1.0）の県高校タイ記録で駆け抜けている。400mは森下さくら（聖カタリナ3）、山本、嘉代美羽（高松工芸3香川）の3人が56秒4～6台の記録を持ち、フィニッシュまでわからない展開となりそう。</p><p>その流れからリレーも上位争いは接戦が予想される。4×100mは四学香川西が46秒92、徳島市立が46秒95、聖カタリナが47秒08をそれぞれ県大会で出している。4×400mは選手層の厚い四学香川西がやや有利か。</p><p>女子中長距離も激戦種目が多い。800mは源代恵麻（新居浜東2）が2分08秒04でただ1人2分10秒を切っているが、1500mでは愛媛県大会で4分22秒台で競り合った井門萌（聖カタリナ3）と源代が軸となるが、そこに徳島から城東の立石姉妹や、藤本結愛（鳴門1）が絡みそう。県大会では妹の沙里菜（2年）が大会新の4分29秒31で制し、姉の里央菜（3年）が0.17秒差で2位。藤本も従来の大会記録を上回った。</p><p>3000mでは、4月下旬の織田記念西日本ジュニアで立石里央菜が9分18秒70、井門が9分22秒94を出しており、最後まで競り合いそうだ。また、井門は愛媛県大会で800m2位、1500mと3000mは優勝と3種目で出場権がある。源代、立石姉妹も複数種目の出場権を持っており、コンディションが勝負のカギを握る。</p><p>女子走幅跳では公認で5m85を今季跳んでいる岡林と大西に、徳島県大会で追い風参考ながら5m87（＋2.4）をマークした吉岡夢野（鳴門渦潮2）も加わり、上位争いを演じそうだ。</p><p>全国インターハイは7月30日から8月5日に滋賀・平和堂HATOスタジアム（彦根総合スポーツ公園陸上競技場）で開催。各地区大会上位6位までが出場する（※男女競歩は5位、女子棒高跳、女子三段跳、女子ハンマー投は4位まで、混成は3位＋各地区4～6位の記録上位5名）。</p>]]></content:encoded>

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		<oa:refTitle>100mH高校記録保持者・石原南菜が登場！男女スプリントも高水準、3種目に挑む地元シュブルチェック／IH北関東</oa:refTitle>
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		<oa:refTitle>坂口はなが投てき3冠に挑戦 女子400mHは楠田ゆうなと笠松悠花が激突！ 110mH・髙城昊紀は記録に注目／IH南九州</oa:refTitle>
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		<oa:refTitle>後藤大樹110mH＆400mHエントリー 洛南4×100mRと兵庫100mHコンビで高校新なるか 中長距離ハイレベルの予感／IH近畿</oa:refTitle>
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		<oa:refTitle>100mHは三つ巴の混戦か 三段跳15m台連発の只隈蓮に注目 4×100mRは龍谷、大分雄城台が軸／IH北九州</oa:refTitle>
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		<title>男子スプリントと110mHは好記録誕生か 女子は中京大中京のリレーが充実 砲丸投や七種競技も全国レベル／IH東海</title>
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		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 17 Jun 2026 19:52:25 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[高校・中学]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[東海]]></category>
		<category><![CDATA[インターハイ]]></category>
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		<gnf:modified>Wed, 17 Jun 2026 20:09:16 +0900</gnf:modified>
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				<description><![CDATA[<p>滋賀インターハイ（7月30日～8月5日）を懸けた地区大会が6月に各地で行われる。</p>
<p>インターハイ東海地区大会（静岡、愛知、三重、岐阜）は6月19日～21日の3日間、岐阜市のヒマラヤスタジアム岐阜（岐阜メモリアルセンター長良川競技場）で開催される。5月に行われた各県大会など直近の戦績をふまえ、注目種目や選手、見どころなどを紹介していく。</p>
<p>ハイレベルな種目が多く、注目どころが満載だ。まずは男子短距離。100mは静岡県大会で27年ぶりに大会記録を上回る10秒33（＋2.0）と松下碩斗（静岡2）、10秒43を出した鈴木獅響（浜松湖東3）が再激突。また、5月下旬のU20アジア選手権出場のため、県大会でシードを行使した伴野智星（静岡市立3）が参戦するだろう。ただし、条件の異なる他県大会を10秒6～7台で通過した有力選手たちにもチャンスはある。</p>
<p>200mは松下（21秒02）と鈴木（21秒03）が静岡県大会で0.01秒差の接戦を演じたが、伴野は20秒87のベストを持つ。21秒14（＋0.1）を出した前田隼汰（三好3）ら、愛知勢、三重勢にもチャンスはある。400mは鈴木愛将（中京大中京3愛知）の47秒24を筆頭に、長谷部瑛大（県岐阜商3）、土屋祐太（浜松西3静岡）、前回2位の吉田明仁（日大三島3静岡）ら47秒台選手がひしめく。</p>
<p>さらに好記録が生まれそうなのが女子リレーだ。注目されるのが中京大中京（愛知）。全国3連覇を目指す4×100mリレーは、昨年のVメンバーである八代理衣（2年）と布施一葉（3年）が4、3走に配され、1走は全中2連覇を経験する北村環奈（1年）。県大会はバトンミスから46秒63の優勝記録も、日本選手権のサブイベント（6月14日）で45秒78を出し、さらなる好記録に目が離せない。この時には2走に400mのU20台湾記録（53秒13）を持つ留学生の陳羿岑（1年）を起用。陳が5月下旬のU20アジア選手権400mで自己記録に迫る53秒16、八代は県大会100mで11秒台を連発、同200mでは布施と矢代が24秒4台でワン・ツーを決めている。</p>
<p>4×400mリレーは県大会で3分40秒60を出し、今季全国トップ。陳と間瀬咲良の1年生コンビと粉川シャルワ華（3年）が県大会400mで1、2、5位。800mの今枝瞳（3年）を加えて隙がなく、高校記録（3分37秒67）にどこまで近づき、そして上回れるか。（※留学生が入るため、高校国内国際記録対象となる）</p>
<p>リレーメンバーは個人種目でも全国制覇、上位候補として注目される。なかでもU20アジア選手権の銀メダリストにもなった陳が旋風を巻き起こすか。800mで全国制覇を目指す今枝は昨年、インターハイと国民スポーツ大会少年Aでそれぞれ4位に入ったあと、U18大会を制覇。今季ベストは日本選手権予選での2分07秒24だが、自己記録は現役高校生トップの2分05秒73を持つ。</p>
<p>女子100m、200mは全国的に見ても強豪選手ぞろい。中京大中京のエースである八代と布施、支部大会で11秒87を出している石橋明美（岡崎城西2愛知）、静岡県大会を11秒91（＋1.0）で制し2冠の平野優俐菜（浜松聖星3）らによる競り合いから誰が抜け出すか。4×100mリレーは三重県大会が松阪商46秒66、宇治山田商46秒73とハイレベル。中京大中京の牙城に立ち向かう。</p>
<p>男子110mハードルも激戦区。愛知県大会で元高校記録保持者の西徹朗（名古屋）が5年前に出した大会記録を3人が準決勝と決勝で立て続けに上回った。小木曽蒼真（中京大中京2）が昨年の14秒33から記録を伸ばし、高2歴代4位タイとなる13秒95（＋0.4）で優勝したが、権田颯志（安城学園3）が14秒01、セントンゴ・シャリフ大駕（至学館3）が準決勝14秒06、決勝14秒10をマーク。三重県大会を14秒13（＋1.3）で制した鎌倉舞飛（近大高専3）、静岡県大会14秒27（＋1.1）の遠田煌芽（富士見2）が13秒台を見据え、稀にみる高速レースが期待される。権田には大会連覇がかかる。</p>
<p>男子トラックは他の種目でも今季の伸びが大きい選手たちが登壇する。800mも山口獅恩（豊橋南3愛知）、神谷幌（浜松北3静岡）、本間遥裕（豊川2愛知）、池田武蔵（伊勢学園3三重）らが全国ランキングの上位の記録を持ち、注目は静岡県大会で2位を4秒以上離した神谷か。1500mは森田陽翔（豊川3愛知）、5000mは前回覇者でもある久保俊太（美濃加茂3岐阜）が記録面でリード。しかしいずれの種目も、持ち記録では測れない争いになりやすい。</p>
<p>4×100mリレーは日本選手権サブイベントで40秒16を出した名古屋大谷、4×400mリレーは静岡県大会を3分10秒25で大差勝ちした東海大翔洋に、愛知県大会を好タイム（40秒30、3分11秒11）で制した中京大中京が対峙する。4×400mリレーは日大三島（静岡）や安城学園（愛知）なども強い。</p>
<p>男子フィールドは各種目に全国制覇、上位入賞経験者の核となる選手がおり、新鋭たちが挑む構図だ。</p>
<p>走高跳の石川大介（安城学園3愛知）と円盤投の藤井勇介（名古屋大谷3愛知）はいずれも昨年のU18大会覇者、走幅跳には国スポ少年B覇者の長谷部光輝（県岐阜商2）が加わる、八種競技はインターハイ3位の向原悠斗（皇学館3三重）がどっしり。それぞれ自己ベストを塗り替えるなど高い水準で歩みを進めており、パフォーマンスをブラッシュアップして、全国制覇への弾みをつけられるか。</p>
<p>女子七種競技のレベルが高い。全国上位の4770点をマークした堀内なな（東海大翔洋2静岡）、昨年の覇者で今季は4611点を出した夏目純佳（安生学園3愛知）、昨年のインターハイ10位の平岩琴葉（三好3愛知）らの対決も見逃せない。</p>
<p>砲丸投で昨年のU18大会を制し、今季の記録（13m99）も全国トップに立つ小川莉緒（稲生3三重）は、全国のライバルを引き離したいところ。円盤投との2種目で連覇がかかる。女子走高跳は掛川紗希（静岡市立3）がU20日本選手権を制した昨秋から主要大会では1m70をマークしている。</p>
<p>ハンマー投の河戸咲希（名古屋大谷3）は昨年に高2歴代4位の55m56を放っている。連覇とともに県大会の51m73からどこまで伸ばすか。円盤投は永田麗紗（松阪商3）、藤原茉央（1年）と小川の稲生コンビによる三重勢、やり投では45m88を投げた近藤理巴（三好3愛知）がアピールできるか。女子5000m競歩は愛知県大会を制した金田真穂（豊丘3愛知）が中心か。U18大会3000m競歩7位の竹内莉緒（至学館3）は県大会でのリベンジを狙っているだろう。</p>
<p>全国インターハイは7月30日から8月5日までの7日間、滋賀・平和堂HATOスタジアムで開催。各地区大会上位6位までが出場する（※男女競歩は5位、女子棒高跳、女子三段跳、女子ハンマー投は4位まで、混成は3位＋各地区4～6位の記録上位5名）。</p>
<p><span style="font-size: 8pt;">文／奥村崇</span></p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>滋賀インターハイ（7月30日～8月5日）を懸けた地区大会が6月に各地で行われる。</p><p>インターハイ東海地区大会（静岡、愛知、三重、岐阜）は6月19日～21日の3日間、岐阜市のヒマラヤスタジアム岐阜（岐阜メモリアルセンター長良川競技場）で開催される。5月に行われた各県大会など直近の戦績をふまえ、注目種目や選手、見どころなどを紹介していく。</p><p>ハイレベルな種目が多く、注目どころが満載だ。まずは男子短距離。100mは静岡県大会で27年ぶりに大会記録を上回る10秒33（＋2.0）と松下碩斗（静岡2）、10秒43を出した鈴木獅響（浜松湖東3）が再激突。また、5月下旬のU20アジア選手権出場のため、県大会でシードを行使した伴野智星（静岡市立3）が参戦するだろう。ただし、条件の異なる他県大会を10秒6～7台で通過した有力選手たちにもチャンスはある。</p><p>200mは松下（21秒02）と鈴木（21秒03）が静岡県大会で0.01秒差の接戦を演じたが、伴野は20秒87のベストを持つ。21秒14（＋0.1）を出した前田隼汰（三好3）ら、愛知勢、三重勢にもチャンスはある。400mは鈴木愛将（中京大中京3愛知）の47秒24を筆頭に、長谷部瑛大（県岐阜商3）、土屋祐太（浜松西3静岡）、前回2位の吉田明仁（日大三島3静岡）ら47秒台選手がひしめく。</p><p>さらに好記録が生まれそうなのが女子リレーだ。注目されるのが中京大中京（愛知）。全国3連覇を目指す4×100mリレーは、昨年のVメンバーである八代理衣（2年）と布施一葉（3年）が4、3走に配され、1走は全中2連覇を経験する北村環奈（1年）。県大会はバトンミスから46秒63の優勝記録も、日本選手権のサブイベント（6月14日）で45秒78を出し、さらなる好記録に目が離せない。この時には2走に400mのU20台湾記録（53秒13）を持つ留学生の陳羿岑（1年）を起用。陳が5月下旬のU20アジア選手権400mで自己記録に迫る53秒16、八代は県大会100mで11秒台を連発、同200mでは布施と矢代が24秒4台でワン・ツーを決めている。</p><p>4×400mリレーは県大会で3分40秒60を出し、今季全国トップ。陳と間瀬咲良の1年生コンビと粉川シャルワ華（3年）が県大会400mで1、2、5位。800mの今枝瞳（3年）を加えて隙がなく、高校記録（3分37秒67）にどこまで近づき、そして上回れるか。（※留学生が入るため、高校国内国際記録対象となる）</p><p>リレーメンバーは個人種目でも全国制覇、上位候補として注目される。なかでもU20アジア選手権の銀メダリストにもなった陳が旋風を巻き起こすか。800mで全国制覇を目指す今枝は昨年、インターハイと国民スポーツ大会少年Aでそれぞれ4位に入ったあと、U18大会を制覇。今季ベストは日本選手権予選での2分07秒24だが、自己記録は現役高校生トップの2分05秒73を持つ。</p><p>女子100m、200mは全国的に見ても強豪選手ぞろい。中京大中京のエースである八代と布施、支部大会で11秒87を出している石橋明美（岡崎城西2愛知）、静岡県大会を11秒91（＋1.0）で制し2冠の平野優俐菜（浜松聖星3）らによる競り合いから誰が抜け出すか。4×100mリレーは三重県大会が松阪商46秒66、宇治山田商46秒73とハイレベル。中京大中京の牙城に立ち向かう。</p><p>男子110mハードルも激戦区。愛知県大会で元高校記録保持者の西徹朗（名古屋）が5年前に出した大会記録を3人が準決勝と決勝で立て続けに上回った。小木曽蒼真（中京大中京2）が昨年の14秒33から記録を伸ばし、高2歴代4位タイとなる13秒95（＋0.4）で優勝したが、権田颯志（安城学園3）が14秒01、セントンゴ・シャリフ大駕（至学館3）が準決勝14秒06、決勝14秒10をマーク。三重県大会を14秒13（＋1.3）で制した鎌倉舞飛（近大高専3）、静岡県大会14秒27（＋1.1）の遠田煌芽（富士見2）が13秒台を見据え、稀にみる高速レースが期待される。権田には大会連覇がかかる。</p><p>男子トラックは他の種目でも今季の伸びが大きい選手たちが登壇する。800mも山口獅恩（豊橋南3愛知）、神谷幌（浜松北3静岡）、本間遥裕（豊川2愛知）、池田武蔵（伊勢学園3三重）らが全国ランキングの上位の記録を持ち、注目は静岡県大会で2位を4秒以上離した神谷か。1500mは森田陽翔（豊川3愛知）、5000mは前回覇者でもある久保俊太（美濃加茂3岐阜）が記録面でリード。しかしいずれの種目も、持ち記録では測れない争いになりやすい。</p><p>4×100mリレーは日本選手権サブイベントで40秒16を出した名古屋大谷、4×400mリレーは静岡県大会を3分10秒25で大差勝ちした東海大翔洋に、愛知県大会を好タイム（40秒30、3分11秒11）で制した中京大中京が対峙する。4×400mリレーは日大三島（静岡）や安城学園（愛知）なども強い。</p><p>男子フィールドは各種目に全国制覇、上位入賞経験者の核となる選手がおり、新鋭たちが挑む構図だ。</p><p>走高跳の石川大介（安城学園3愛知）と円盤投の藤井勇介（名古屋大谷3愛知）はいずれも昨年のU18大会覇者、走幅跳には国スポ少年B覇者の長谷部光輝（県岐阜商2）が加わる、八種競技はインターハイ3位の向原悠斗（皇学館3三重）がどっしり。それぞれ自己ベストを塗り替えるなど高い水準で歩みを進めており、パフォーマンスをブラッシュアップして、全国制覇への弾みをつけられるか。</p><p>女子七種競技のレベルが高い。全国上位の4770点をマークした堀内なな（東海大翔洋2静岡）、昨年の覇者で今季は4611点を出した夏目純佳（安生学園3愛知）、昨年のインターハイ10位の平岩琴葉（三好3愛知）らの対決も見逃せない。</p><p>砲丸投で昨年のU18大会を制し、今季の記録（13m99）も全国トップに立つ小川莉緒（稲生3三重）は、全国のライバルを引き離したいところ。円盤投との2種目で連覇がかかる。女子走高跳は掛川紗希（静岡市立3）がU20日本選手権を制した昨秋から主要大会では1m70をマークしている。</p><p>ハンマー投の河戸咲希（名古屋大谷3）は昨年に高2歴代4位の55m56を放っている。連覇とともに県大会の51m73からどこまで伸ばすか。円盤投は永田麗紗（松阪商3）、藤原茉央（1年）と小川の稲生コンビによる三重勢、やり投では45m88を投げた近藤理巴（三好3愛知）がアピールできるか。女子5000m競歩は愛知県大会を制した金田真穂（豊丘3愛知）が中心か。U18大会3000m競歩7位の竹内莉緒（至学館3）は県大会でのリベンジを狙っているだろう。</p><p>全国インターハイは7月30日から8月5日までの7日間、滋賀・平和堂HATOスタジアムで開催。各地区大会上位6位までが出場する（※男女競歩は5位、女子棒高跳、女子三段跳、女子ハンマー投は4位まで、混成は3位＋各地区4～6位の記録上位5名）。</p><p><span style="font-size: 8pt;">文／奥村崇</span></p>]]></content:encoded>

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		<oa:refTitle>男子短距離は田澤柊翔ら弘前実勢に注目！ 女子中長距離は激戦模様 走幅跳・小川章介は記録も期待／IH東北</oa:refTitle>
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		<oa:refTitle>後藤大樹110mH＆400mHエントリー 洛南4×100mRと兵庫100mHコンビで高校新なるか 中長距離ハイレベルの予感／IH近畿</oa:refTitle>
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		<oa:refTitle>女子短距離は佐久長聖勢が軸 100mH13秒38の藤田紗季と男子競歩・小幡千尋にも注目 投てきは好記録の可能性／IH北信越</oa:refTitle>
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		<oa:refTitle>100mHは三つ巴の混戦か 三段跳15m台連発の只隈蓮に注目 4×100mRは龍谷、大分雄城台が軸／IH北九州</oa:refTitle>
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		<title>100mHは三つ巴の混戦か 三段跳15m台連発の只隈蓮に注目 4×100mRは龍谷、大分雄城台が軸／IH北九州</title>
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		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 17 Jun 2026 18:55:47 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[高校・中学]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[インターハイ]]></category>
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				<description><![CDATA[<p>滋賀インターハイ（7月30日〜8月5日）を懸けた地区大会が6月に各地で行われる。</p>
<p>インターハイ北九州地区大会（福岡、佐賀、長崎、大分）は6月19日から22日までの4日間、大分・クラサスドーム大分で実施。5、6月に行われた県大会など直近の戦績を踏まえ、注目種目や選手、見どころを紹介していく。</p>
<p>ハイレベルな戦いが予想されるのは、女子100mハードルだ。福岡県大会で県高校記録の13秒55を叩き出した井千夏（筑紫女学園3）、昨年のU20日本選手権5位で13秒56の記録を持つ吉永優衣（長崎日大3）、全中2連覇で今季も高1歴代4位タイの13秒72を出しているルーキー今村好花（長崎日大）が激突する。全国的にも昨年、高校記録が誕生し、今年も高校記録タイが出ている。全国で上位争いに加わるためにも、北九州大会で13秒4台の競演なるか。</p>
<p>男子走幅跳は福岡県大会を制した高雄大和（近大福岡2）は5月中旬の支部大会で強い向かい風のなか、7m20（－3.0）をジャンプ。条件が整えば一気に記録を伸ばす可能性がある。10秒42の自己ベストを持つ100mとの2冠の可能性もある。その100mは同じ2年生の藤原太駕（自由ケ丘・福岡）、中学時代から実績のある本村優太郎（修猷館3）ら福岡勢に加え、龍谷（佐賀）勢も強力。特に佐賀県大会で100mと200m2冠の馬渡雄大（3年）が強い。長崎県大会を10秒59（－1.3）で制した濵本陸（長崎南山）も割って入るか。</p>
<p>その男子200mも混戦となりそう。昨年のインターハイ6位の本村は21秒08の自己ベストを持つ。ただ、福岡県大会で優勝した本村（21秒44／－1.0）に0.05秒差と迫った藤原や、今季21秒16を出した馬渡らを含め、最後まで見逃せない。</p>
<p>それらのメンバーが集う4×100mは、龍谷が佐賀県大会で40秒20の県高校新記録をマークしており、北九州大会初制覇を狙う。福岡を40秒48で制した自由ケ丘、0.17秒差で2位の九産大九産との争いが予想される。</p>
<p>男子三段跳は、15m20の自己ベストを持つ只隈蓮（戸畑3福岡）が優位に立つ。昨年のU18大会4位の実績があり、今季も15m台を複数回跳んでいる。昨年の広島インターハイ男子走高跳で1年生ながら4位タイに入った黒田義斗（福岡第一2）は自己ベスト2m08と他をリードする。昨年のU20日本選手権3000m障害で2位の竹信祐太郎（福岡工大城東3）は出場者ただ1人8分台。ライバルたちは最後まで食らいつきたいところだ。</p>
<p>投てきでは、昨年U18大会円盤投5位の渕上琥鉄（長崎日大3）が今季48m35をマーク。ハンマー投では土井友葵（近大福岡3）が61m70を放っている。八種競技では中村有輝（諫早農3長崎）が県高校新の5933点を叩き出した。</p>
<p>女子は100mハードルのほかに100mが盛り上がりそう。吉永はハードルだけでなく、フラットレースでも向かい風2.8mのなか、11秒80で長崎県大会を2年連続大会新記録で優勝している。さらに大分県大会では大分雄城台勢がワン・ツー。特に優勝した森なつみ（3年）は11秒89（－1.5）をマークしている。また森に続いて12秒04で2位に入った後輩の山崎璃桜（1年）は、昨年の全中100mで5位の実績がある。</p>
<p>大分雄城台は今年も層が厚く、県大会では佐藤鈴音（3年）が200m（24秒59／－0.1）、400m56秒89で個人2冠。特に200mはトップ3を独占し、4×100mリレーでは46秒44を出している。</p>
<p>女子走高跳は、自己ベスト1m71の古賀羽菜（福岡雙葉3）、1m66の矢野藍生（西南学院2）、県大会で1m65を跳んだ松尾美桜（八幡南3）の福岡県勢と、長崎県大会を1m64で制した上田菜緒（長崎西1）もV争いに絡むか。上田は昨年の全中四種競技で3位に入っている。</p>
<p>全国インターハイは7月30日から8月5日までの7日間、滋賀・平和堂HATOスタジアムで開催。各地区大会上位6位までが出場する（※男女競歩は5位、女子棒高跳、女子三段跳、女子ハンマー投は4位まで、混成は3位＋各地区4～6位の記録上位5名）。</p>
<p><span style="font-size: 8pt;">文／田端慶子</span></p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>滋賀インターハイ（7月30日〜8月5日）を懸けた地区大会が6月に各地で行われる。</p><p>インターハイ北九州地区大会（福岡、佐賀、長崎、大分）は6月19日から22日までの4日間、大分・クラサスドーム大分で実施。5、6月に行われた県大会など直近の戦績を踏まえ、注目種目や選手、見どころを紹介していく。</p><p>ハイレベルな戦いが予想されるのは、女子100mハードルだ。福岡県大会で県高校記録の13秒55を叩き出した井千夏（筑紫女学園3）、昨年のU20日本選手権5位で13秒56の記録を持つ吉永優衣（長崎日大3）、全中2連覇で今季も高1歴代4位タイの13秒72を出しているルーキー今村好花（長崎日大）が激突する。全国的にも昨年、高校記録が誕生し、今年も高校記録タイが出ている。全国で上位争いに加わるためにも、北九州大会で13秒4台の競演なるか。</p><p>男子走幅跳は福岡県大会を制した高雄大和（近大福岡2）は5月中旬の支部大会で強い向かい風のなか、7m20（－3.0）をジャンプ。条件が整えば一気に記録を伸ばす可能性がある。10秒42の自己ベストを持つ100mとの2冠の可能性もある。その100mは同じ2年生の藤原太駕（自由ケ丘・福岡）、中学時代から実績のある本村優太郎（修猷館3）ら福岡勢に加え、龍谷（佐賀）勢も強力。特に佐賀県大会で100mと200m2冠の馬渡雄大（3年）が強い。長崎県大会を10秒59（－1.3）で制した濵本陸（長崎南山）も割って入るか。</p><p>その男子200mも混戦となりそう。昨年のインターハイ6位の本村は21秒08の自己ベストを持つ。ただ、福岡県大会で優勝した本村（21秒44／－1.0）に0.05秒差と迫った藤原や、今季21秒16を出した馬渡らを含め、最後まで見逃せない。</p><p>それらのメンバーが集う4×100mは、龍谷が佐賀県大会で40秒20の県高校新記録をマークしており、北九州大会初制覇を狙う。福岡を40秒48で制した自由ケ丘、0.17秒差で2位の九産大九産との争いが予想される。</p><p>男子三段跳は、15m20の自己ベストを持つ只隈蓮（戸畑3福岡）が優位に立つ。昨年のU18大会4位の実績があり、今季も15m台を複数回跳んでいる。昨年の広島インターハイ男子走高跳で1年生ながら4位タイに入った黒田義斗（福岡第一2）は自己ベスト2m08と他をリードする。昨年のU20日本選手権3000m障害で2位の竹信祐太郎（福岡工大城東3）は出場者ただ1人8分台。ライバルたちは最後まで食らいつきたいところだ。</p><p>投てきでは、昨年U18大会円盤投5位の渕上琥鉄（長崎日大3）が今季48m35をマーク。ハンマー投では土井友葵（近大福岡3）が61m70を放っている。八種競技では中村有輝（諫早農3長崎）が県高校新の5933点を叩き出した。</p><p>女子は100mハードルのほかに100mが盛り上がりそう。吉永はハードルだけでなく、フラットレースでも向かい風2.8mのなか、11秒80で長崎県大会を2年連続大会新記録で優勝している。さらに大分県大会では大分雄城台勢がワン・ツー。特に優勝した森なつみ（3年）は11秒89（－1.5）をマークしている。また森に続いて12秒04で2位に入った後輩の山崎璃桜（1年）は、昨年の全中100mで5位の実績がある。</p><p>大分雄城台は今年も層が厚く、県大会では佐藤鈴音（3年）が200m（24秒59／－0.1）、400m56秒89で個人2冠。特に200mはトップ3を独占し、4×100mリレーでは46秒44を出している。</p><p>女子走高跳は、自己ベスト1m71の古賀羽菜（福岡雙葉3）、1m66の矢野藍生（西南学院2）、県大会で1m65を跳んだ松尾美桜（八幡南3）の福岡県勢と、長崎県大会を1m64で制した上田菜緒（長崎西1）もV争いに絡むか。上田は昨年の全中四種競技で3位に入っている。</p><p>全国インターハイは7月30日から8月5日までの7日間、滋賀・平和堂HATOスタジアムで開催。各地区大会上位6位までが出場する（※男女競歩は5位、女子棒高跳、女子三段跳、女子ハンマー投は4位まで、混成は3位＋各地区4～6位の記録上位5名）。</p><p><span style="font-size: 8pt;">文／田端慶子</span></p>]]></content:encoded>

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		<oa:refTitle>100mH高校記録保持者・石原南菜が登場！男女スプリントも高水準、3種目に挑む地元シュブルチェック／IH北関東</oa:refTitle>
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		<oa:refTitle>坂口はなが投てき3冠に挑戦 女子400mHは楠田ゆうなと笠松悠花が激突！ 110mH・髙城昊紀は記録に注目／IH南九州</oa:refTitle>
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		<title>後藤大樹110mH＆400mHエントリー 洛南4×100mRと兵庫100mHコンビで高校新なるか 中長距離ハイレベルの予感／IH近畿</title>
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		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 16 Jun 2026 17:55:33 +0900</pubDate>
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				<description><![CDATA[<p>滋賀インターハイ（7月30日～8月5日）を懸けた地区大会が6月に各地で行われる。</p>
<p>インターハイ近畿地区大会（滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山）は6月18日から21日までの4日間、滋賀・平和堂HATOスタジアム（彦根総合スポーツ公園陸上競技場）で実施。5～6月に行われた府県大会など、直近の戦績をふまえ、注目種目や選手、見どころなどを紹介していく。</p>
<p>最大の注目選手はやはり、<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/210415" data-internallinksmanager029f6b8e52c="315" title="名鑑後藤大樹">後藤大樹</a>（洛南2京都）だろう。先日の日本選手権では400mハードルで日本歴代4位、U18世界最高、高校新、U20日本新となる48秒09でこの種目初の高校生優勝を果たし、9月に名古屋で行われるアジア大会代表にも内定した。</p>
<p>京都府大会は、5月下旬のU20アジア選手権出場による特例シードを行使して個人種目には出ていないが、今大会では110mハードルと400mハードルにエントリー。両リレーにも出走する可能性がある。4×100mリレーでは京都府大会で3走を務め、39秒17の高校記録を樹立に貢献。後藤の出場とともに、さらなる記録の更新はなるか。</p>
<p>全国屈指の激戦区である近畿でもハイレベルな争いになりそうなのが女子100mハードル。兵庫県大会では二階堂咲（神戸山手3）が13秒29（＋1.8）の高校タイ記録で優勝、福田花奏（滝川二2）が0.01秒と迫る歴代3位の13秒30をマークしており、高校記録更新にも注目だ。この2人を含めて13秒台の記録を持つ選手が8人エントリーしており、インターハイ出場を懸けた争いはかなり熾烈になりそうだ。</p>
<p>男子5000m競歩も好記録が予感が漂う。昨年のインターハイ6位の辻那悠太（市西宮3）が兵庫県大会で20分07秒61の大会新記録で優勝。同レースで20分11秒20の2位に入った蓑田昊汰（尼崎稲園3）や20分24秒55の自己記録を持つ桑原蕗太郎（西脇工3兵庫）や京都府大会を20分41秒04の大会新記録を制した堀留拓人（洛北3）もおり、展開次第ではインターハイ出場ラインは20分台半ばになるかもしれない。女子5000m競歩は昨年のインターハイ3位で、国民スポーツ大会少年Aの覇者・逢坂ひかり（市西宮3兵庫）がリードするだろう。</p>
<p>男子中長距離もハイレベル。800mは1分49秒84の記録を持つ田中悠大（洛南3京都）に、1分51秒台を出している東条颯介（智辯カレッジ3奈良）や箕浦悠人（草津東2滋賀）が激突する。1500mでは5月に今季ランキングトップとなる3分45秒28を出した飯干颯大（智辯カレッジ3）や、京都府大会で高2歴代10位の3分46秒85をマークした稲垣翔馴（洛南2）など3分50秒切りが6人エントリー。5000mでも稲垣、梅田大陸（須磨学園3兵庫）、桑原将大（京都外大西3京都）が13分台の記録を持っており、ハイペースのレース展開になるか。</p>
<p>男子八種競技では京都府大会で高校歴代6位の6079点をマークした北村澪音（洛南3）はさらなる記録向上を目指している。女子短距離では京都府大会200mで向かい風ながら、今季高校最高の24秒07（－1.2）をマークした加藤結衣（龍谷大平安3）に注目だ。</p>
<p>跳躍では女子棒高跳は昨年のインターハイで1年生覇者となり、U20日本選手権とU18大会も制した中村心葵（王寺工2奈良）と、5月に今季ランキングトップとなる4m10を跳んでいる松浦清愛（久御山2京都）の2年生対決に注目。男子棒高跳は4月に5m11を跳んでいる泉谷礼哉（王寺工3奈良）、男子三段跳では兵庫県大会で15m52（－1.1）をマークした板野結希（滝川3）がそれぞれ今季ランキングトップの記録を持っている。</p>
<p>全国インターハイは7月30日から8月5日に滋賀・平和堂HATOスタジアム（彦根総合スポーツ公園陸上競技場）で開催。各地区大会上位6位までが出場する（※男女競歩は5位、女子棒高跳、女子三段跳、女子ハンマー投は4位まで、混成は3位＋各地区4～6位の記録上位5名）。</p>
<p><span style="font-size: 8pt;">文／馬場遼</span></p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>滋賀インターハイ（7月30日～8月5日）を懸けた地区大会が6月に各地で行われる。</p><p>インターハイ近畿地区大会（滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山）は6月18日から21日までの4日間、滋賀・平和堂HATOスタジアム（彦根総合スポーツ公園陸上競技場）で実施。5～6月に行われた府県大会など、直近の戦績をふまえ、注目種目や選手、見どころなどを紹介していく。</p><p>最大の注目選手はやはり、<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/210415" data-internallinksmanager029f6b8e52c="315" title="名鑑後藤大樹">後藤大樹</a>（洛南2京都）だろう。先日の日本選手権では400mハードルで日本歴代4位、U18世界最高、高校新、U20日本新となる48秒09でこの種目初の高校生優勝を果たし、9月に名古屋で行われるアジア大会代表にも内定した。</p><p>京都府大会は、5月下旬のU20アジア選手権出場による特例シードを行使して個人種目には出ていないが、今大会では110mハードルと400mハードルにエントリー。両リレーにも出走する可能性がある。4×100mリレーでは京都府大会で3走を務め、39秒17の高校記録を樹立に貢献。後藤の出場とともに、さらなる記録の更新はなるか。</p><p>全国屈指の激戦区である近畿でもハイレベルな争いになりそうなのが女子100mハードル。兵庫県大会では二階堂咲（神戸山手3）が13秒29（＋1.8）の高校タイ記録で優勝、福田花奏（滝川二2）が0.01秒と迫る歴代3位の13秒30をマークしており、高校記録更新にも注目だ。この2人を含めて13秒台の記録を持つ選手が8人エントリーしており、インターハイ出場を懸けた争いはかなり熾烈になりそうだ。</p><p>男子5000m競歩も好記録が予感が漂う。昨年のインターハイ6位の辻那悠太（市西宮3）が兵庫県大会で20分07秒61の大会新記録で優勝。同レースで20分11秒20の2位に入った蓑田昊汰（尼崎稲園3）や20分24秒55の自己記録を持つ桑原蕗太郎（西脇工3兵庫）や京都府大会を20分41秒04の大会新記録を制した堀留拓人（洛北3）もおり、展開次第ではインターハイ出場ラインは20分台半ばになるかもしれない。女子5000m競歩は昨年のインターハイ3位で、国民スポーツ大会少年Aの覇者・逢坂ひかり（市西宮3兵庫）がリードするだろう。</p><p>男子中長距離もハイレベル。800mは1分49秒84の記録を持つ田中悠大（洛南3京都）に、1分51秒台を出している東条颯介（智辯カレッジ3奈良）や箕浦悠人（草津東2滋賀）が激突する。1500mでは5月に今季ランキングトップとなる3分45秒28を出した飯干颯大（智辯カレッジ3）や、京都府大会で高2歴代10位の3分46秒85をマークした稲垣翔馴（洛南2）など3分50秒切りが6人エントリー。5000mでも稲垣、梅田大陸（須磨学園3兵庫）、桑原将大（京都外大西3京都）が13分台の記録を持っており、ハイペースのレース展開になるか。</p><p>男子八種競技では京都府大会で高校歴代6位の6079点をマークした北村澪音（洛南3）はさらなる記録向上を目指している。女子短距離では京都府大会200mで向かい風ながら、今季高校最高の24秒07（－1.2）をマークした加藤結衣（龍谷大平安3）に注目だ。</p><p>跳躍では女子棒高跳は昨年のインターハイで1年生覇者となり、U20日本選手権とU18大会も制した中村心葵（王寺工2奈良）と、5月に今季ランキングトップとなる4m10を跳んでいる松浦清愛（久御山2京都）の2年生対決に注目。男子棒高跳は4月に5m11を跳んでいる泉谷礼哉（王寺工3奈良）、男子三段跳では兵庫県大会で15m52（－1.1）をマークした板野結希（滝川3）がそれぞれ今季ランキングトップの記録を持っている。</p><p>全国インターハイは7月30日から8月5日に滋賀・平和堂HATOスタジアム（彦根総合スポーツ公園陸上競技場）で開催。各地区大会上位6位までが出場する（※男女競歩は5位、女子棒高跳、女子三段跳、女子ハンマー投は4位まで、混成は3位＋各地区4～6位の記録上位5名）。</p><p><span style="font-size: 8pt;">文／馬場遼</span></p>]]></content:encoded>

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		<oa:refTitle>100mH高校記録保持者・石原南菜が登場！男女スプリントも高水準、3種目に挑む地元シュブルチェック／IH北関東</oa:refTitle>
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		<oa:refTitle>坂口はなが投てき3冠に挑戦 女子400mHは楠田ゆうなと笠松悠花が激突！ 110mH・髙城昊紀は記録に注目／IH南九州</oa:refTitle>
		<oa:refUrl>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/209058</oa:refUrl>
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		<oa:refTitle>100mHは三つ巴の混戦か 三段跳15m台連発の只隈蓮に注目 4×100mRは龍谷、大分雄城台が軸／IH北九州</oa:refTitle>
		<oa:refUrl>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/210309</oa:refUrl>
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		<oa:refTitle>三段跳は小坂羚叶&#038;大西海優 男子短距離は井手友郎が中心 砲丸投は林暖來春が軸 女子トラック激戦か／IH四国</oa:refTitle>
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		<title>100mは荒谷匠人を軸にライバルも強力 棒高跳もタレントぞろい 女子短距離も激戦必至 長距離は男女とも熾烈か／IH中国</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 16 Jun 2026 17:55:28 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[高校・中学]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[インターハイ]]></category>
		<category><![CDATA[中国]]></category>
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		<gnf:modified>Wed, 17 Jun 2026 18:54:19 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Wed, 17 Jun 2026 18:54:19 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p>滋賀インターハイ（7月30日～8月5日）を懸けた地区大会が6月に各地で行われる。</p>
<p>インターハイ中国地区大会（鳥取、島根、岡山、広島、山口）は6月19日～21日の3日間、維新みらいふスタジアムで実施。5～6月に行われた県大会など、直近の戦績をふまえ、注目種目や選手、見どころなどを紹介していく。</p>
<p>まず注目したい種目が、男子100mだ。昨年のインターハイで4位に入った荒谷匠人（近大東広島3）をはじめ、山田夢叶（玉野光南3岡山）、田村優和（松江高専3島根）、野田小獅郎（大社3島根）といった自己ベスト10秒5を切る選手が居並ぶ。持ちタイム上では荒谷が昨年出した10秒29が圧倒するが、他の選手も今季に入って自己記録を更新させてきており、複数の選手が接戦でハイレベルなレースを展開するかもしれない。山田は今季200mで20秒台を記録しており（20秒97）、こちらもさらに記録を伸ばせるか注目だ。</p>
<p>男子ではこのほか、中長距離も激しい争いになりそう。男子中距離は鳥取勢が県大会で好記録。なかでも、大本寿以喜（米子松蔭3）が800mと1500mで大会新の2冠。特に1500mは3分48秒59を出している。そこに他県の選手たちが絡み、フィニッシュまで見逃せない。5000mは倉敷（岡山）勢を軸に、広島勢や、県大会で14分17秒38の大会新を出した石谷琉輝（米子松蔭3）も絡み、6枚の滋賀行き切符は厳しい奪い合いになるかもしれない。</p>
<p>また棒高跳もハイレベルな争いが予想される。水本健太（広島観音2）が4m90、金山光（大社3島根）、倉橋拓叶（同）、齋尾朝陽（倉吉総産3鳥取）、三村紫恩（近大東広島3）の3人が4m80を今季記録している。さらに澤田育弥（倉吉総産3鳥取）や渡部快哉（大社2）も4m70を県大会で超えており、4m70を跳んでもインターハイに出場できないこともあり得る。</p>
<p>男子投てき陣にも好記録の期待がかかる。砲丸投では、川﨑裕太（岡山商大附2）が今季17mの大台を超える17m16を記録しており、さらなる成長を見せられるか。また円盤投では、吉尾匠生（八頭3鳥取）が昨年までのベスト44m57から今季47m23まで伸ばしてきており、こちらもどこまで記録を伸ばしてくるか注目される。</p>
<p>女子も100mは混戦のレースとなりそうだ。昨年のインターハイ5位の瀧本椰々子（金光学園3岡山）の自己ベストは、昨年出した11秒59。岡山県大会は2位に沈んだが、どこまで調子を取り戻してくるか。11秒57の中学記録を持つ三好美羽（福山暁の星女2広島）や島根県大会で接戦を演じた古田瑞季（開星1）と高橋あおい（同3）、三好惺子（野田学園2山口）といった11秒9台の記録を持つ選手たちがしのぎを削るだろう。短距離では今季46秒76を出している広島皆実（広島）がどこまで短縮できるか。</p>
<p>長距離では3000mで広島勢が県大会で9分20秒台～30秒台で6人が走っている。ただ、岡山はじめ他の4県も駅伝で実績があるだけに最後まで食らいついていけるかがポイントとなるだろう。</p>
<p>その他の種目では、女子は岡山勢が主導権を握るかインターハイでもメダル争いに加わりそうなのが、女子5000m競歩の坂内海美（倉敷3）だ。岡山県大会では23分43秒72の好タイムで優勝しており、全国への足がかりとなるレースができるか。ハンマー投の横山由夏（玉野光南3）も今季52m22を投げて成長してきており、昨年のU18大会5位の成績を上回るためにも記録を伸ばしたいだろう。昨年の国スポ少年A300mハードルで4位に入った田中茉穂（倉敷中央3）が出場する400mハードルにも注目したい。</p>
<p>全国インターハイは7月30日から8月5日に滋賀・平和堂HATOスタジアム（彦根総合スポーツ公園陸上競技場）で開催。各地区大会上位6位までが出場する（※男女競歩は5位、女子棒高跳、女子三段跳、女子ハンマー投は4位まで、混成は3位＋各地区4～6位の記録上位5名）。</p>
<p><span style="font-size: 8pt;">文／松山林太郎</span></p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>滋賀インターハイ（7月30日～8月5日）を懸けた地区大会が6月に各地で行われる。</p><p>インターハイ中国地区大会（鳥取、島根、岡山、広島、山口）は6月19日～21日の3日間、維新みらいふスタジアムで実施。5～6月に行われた県大会など、直近の戦績をふまえ、注目種目や選手、見どころなどを紹介していく。</p><p>まず注目したい種目が、男子100mだ。昨年のインターハイで4位に入った荒谷匠人（近大東広島3）をはじめ、山田夢叶（玉野光南3岡山）、田村優和（松江高専3島根）、野田小獅郎（大社3島根）といった自己ベスト10秒5を切る選手が居並ぶ。持ちタイム上では荒谷が昨年出した10秒29が圧倒するが、他の選手も今季に入って自己記録を更新させてきており、複数の選手が接戦でハイレベルなレースを展開するかもしれない。山田は今季200mで20秒台を記録しており（20秒97）、こちらもさらに記録を伸ばせるか注目だ。</p><p>男子ではこのほか、中長距離も激しい争いになりそう。男子中距離は鳥取勢が県大会で好記録。なかでも、大本寿以喜（米子松蔭3）が800mと1500mで大会新の2冠。特に1500mは3分48秒59を出している。そこに他県の選手たちが絡み、フィニッシュまで見逃せない。5000mは倉敷（岡山）勢を軸に、広島勢や、県大会で14分17秒38の大会新を出した石谷琉輝（米子松蔭3）も絡み、6枚の滋賀行き切符は厳しい奪い合いになるかもしれない。</p><p>また棒高跳もハイレベルな争いが予想される。水本健太（広島観音2）が4m90、金山光（大社3島根）、倉橋拓叶（同）、齋尾朝陽（倉吉総産3鳥取）、三村紫恩（近大東広島3）の3人が4m80を今季記録している。さらに澤田育弥（倉吉総産3鳥取）や渡部快哉（大社2）も4m70を県大会で超えており、4m70を跳んでもインターハイに出場できないこともあり得る。</p><p>男子投てき陣にも好記録の期待がかかる。砲丸投では、川﨑裕太（岡山商大附2）が今季17mの大台を超える17m16を記録しており、さらなる成長を見せられるか。また円盤投では、吉尾匠生（八頭3鳥取）が昨年までのベスト44m57から今季47m23まで伸ばしてきており、こちらもどこまで記録を伸ばしてくるか注目される。</p><p>女子も100mは混戦のレースとなりそうだ。昨年のインターハイ5位の瀧本椰々子（金光学園3岡山）の自己ベストは、昨年出した11秒59。岡山県大会は2位に沈んだが、どこまで調子を取り戻してくるか。11秒57の中学記録を持つ三好美羽（福山暁の星女2広島）や島根県大会で接戦を演じた古田瑞季（開星1）と高橋あおい（同3）、三好惺子（野田学園2山口）といった11秒9台の記録を持つ選手たちがしのぎを削るだろう。短距離では今季46秒76を出している広島皆実（広島）がどこまで短縮できるか。</p><p>長距離では3000mで広島勢が県大会で9分20秒台～30秒台で6人が走っている。ただ、岡山はじめ他の4県も駅伝で実績があるだけに最後まで食らいついていけるかがポイントとなるだろう。</p><p>その他の種目では、女子は岡山勢が主導権を握るかインターハイでもメダル争いに加わりそうなのが、女子5000m競歩の坂内海美（倉敷3）だ。岡山県大会では23分43秒72の好タイムで優勝しており、全国への足がかりとなるレースができるか。ハンマー投の横山由夏（玉野光南3）も今季52m22を投げて成長してきており、昨年のU18大会5位の成績を上回るためにも記録を伸ばしたいだろう。昨年の国スポ少年A300mハードルで4位に入った田中茉穂（倉敷中央3）が出場する400mハードルにも注目したい。</p><p>全国インターハイは7月30日から8月5日に滋賀・平和堂HATOスタジアム（彦根総合スポーツ公園陸上競技場）で開催。各地区大会上位6位までが出場する（※男女競歩は5位、女子棒高跳、女子三段跳、女子ハンマー投は4位まで、混成は3位＋各地区4～6位の記録上位5名）。</p><p><span style="font-size: 8pt;">文／松山林太郎</span></p>]]></content:encoded>

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		<oa:refTitle>男子短距離は田澤柊翔ら弘前実勢に注目！ 女子中長距離は激戦模様 走幅跳・小川章介は記録も期待／IH東北</oa:refTitle>
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		<oa:refTitle>100mH高校記録保持者・石原南菜が登場！男女スプリントも高水準、3種目に挑む地元シュブルチェック／IH北関東</oa:refTitle>
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		<oa:refTitle>坂口はなが投てき3冠に挑戦 女子400mHは楠田ゆうなと笠松悠花が激突！ 110mH・髙城昊紀は記録に注目／IH南九州</oa:refTitle>
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		<oa:refTitle>後藤大樹110mH＆400mHエントリー 洛南4×100mRと兵庫100mHコンビで高校新なるか 中長距離ハイレベルの予感／IH近畿</oa:refTitle>
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		<title>女子短距離は佐久長聖勢が軸 100mH13秒38の藤田紗季と男子競歩・小幡千尋にも注目 投てきは好記録の可能性／IH北信越</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/210251</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 16 Jun 2026 17:55:13 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[高校・中学]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[インターハイ]]></category>
		<category><![CDATA[北信越]]></category>
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		<gnf:modified>Tue, 16 Jun 2026 20:00:24 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Tue, 16 Jun 2026 20:00:24 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p>滋賀インターハイ（7月30日～8月5日）を懸けた地区大会が6月に各地で行われる。</p>
<p>インターハイ北信越地区大会（新潟、長野、富山、石川、福井）は6月18日から21日までの4日間、石川県金沢市の西部緑地公園陸上競技場で開催。5月下旬～6月上旬に行われた県大会などの戦績を踏まえ、注目種目や選手、見どころなどを紹介する。</p>
<p>女子は短距離系種目において佐久長聖（長野）3年生精鋭カルテットが存在感が強い。100mは昨年のU18大会4位で11秒80がベストの中村波南、200m24秒25の宮澤希、400mは昨年のインターハイ7位で54秒37が自己記録を持つ鎌倉梨々華に加え、100mハードルで13秒63、400mハードルで59秒38の自己ベストを持つ阪真琴も、昨年のインターハイで両種目入賞（100mハードル8位、400mハードル3位）の実績を持つ。</p>
<p>この強力な4人は両リレーでも主力。4×100mは46秒06の北信越高校記録を持ち、4×400mは3分42秒40がベストで、昨年のインターハイではオール2年生で4位に入っている。両リレー制覇とそれぞれが3冠または4冠に挑む。坂は2年連続の4種目制覇がターゲットだ。</p>
<p>その4人のライバルとなるのが橋本蒼衣（金沢泉丘2石川）と藤田紗季（敦賀2福井）だ。100mで昨年の国民スポーツ大会少年B2位の橋本は県大会で11秒73、200mでも24秒19と、いずれも自己新をマークした。地元開催のため、地の利を生かして2冠なるか。リレーでは新潟県大会4×100mで46秒75を出した新潟明訓（新潟）がどこまで迫れるか。</p>
<p>100mハードルで昨年のU16大会2位の藤田は5月中旬の地元大会で高校歴代7位タイ、高2歴代4位タイ、北信越高校記録の13秒38をマークして躍進を遂げている。昨年の国スポ少年Bで4位入賞を果たしている走幅跳も今季5m94の自己ベストをマーク。昨年のU16大会、国スポ少年Bを制したライバルである6m05がベストの藤本茉優（星稜2）、今季5m86の大幅自己新で躍り出た古瀬麗愛（富山商2）らとの6ｍ台バトルも期待し、2冠となるか。</p>
<p>中長距離も必見だ。800mでは県大会を2分07秒28の自己新で制した堤海遥（新潟第一2）は、2分06秒台がターゲット。25年ぶりの大会記録（2分07秒67）の更新と2連覇に加え、1500mとの2冠を狙う。3000mは昨年の都大路で2連覇メンバーの長野東（長野）の川上南海、今井玲那（ともに3年）、本田結彩（2年）は強力。県大会に続いて、上位独占するか。特に昨年のインターハイ6位で9分04秒22が自己記録を持つ川上は、条件次第で9年ぶり北信越高校記録（9分01秒36）の更新も見えてくる。</p>
<p>フィールド種目の敦賀コンビも注目。三段跳の佐々木悠陽（2年）は今季12m22の自己新をマークして台頭し、さらなるベスト更新を狙う。ハンマー投で今季出場した5試合の平均が52m80以上で記録の安定感を誇り、2連覇を狙う山本莉里（3年）も今季53m73の自己新をマーク。7年ぶりの北信越高校記録（56m09）の更新となるか。</p>
<p>男子は昨年のインターハイ100mを10秒00の高校記録、U18世界記録を樹立して制した<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/180911" data-internallinksmanager029f6b8e52c="281" title="名鑑清水空跳">清水空跳</a>（星稜3石川）が、U20世界選手権やアジア大会を見据えつつシーズンを迎えたが、4～5月に痛めた脚が万全ではなかったこともあり、県大会を欠場。本命不在となったが、県大会を10秒46（＋2.0）の自己新で制した元山尚紀（鯖江3）ら福井勢に勢いがある。元山は7m42がベストの走幅跳が専門だが、その2連覇と100mとの2冠を狙う。</p>
<p>5000m競歩で昨年のインターハイ8位の小幡千尋（飯田3長野）も注目選手の1人。今季出場したトラックレース全4戦すべて20分台前半をマークする安定感が光る。5月下旬に香港で行われたU20アジア選手権では、20分06秒73の自己新をマークして見事銅メダルを獲得。そのU20アジア選手権出場のため、県大会はシード権を行使し、今大会からインターハイ路線に登場する。本人は今季の戦績を踏まえ、高校史上9人目の19分台に手応えを感じており、条件次第はその高速レースを思い描いている。</p>
<p>400mハードルで県大会を50秒92の大幅自己新で連覇して波に乗る高野徳之（上伊那農3長野）は、男女合わせた全種目の中で最古の北信越高校記録（50秒87）を44年ぶりに破れるか。3000m障害は佐久長聖コンビが際立つ。ただ1人、8分台（8分54秒86）のベストを持つ赤坂直人（3年）、県大会を9分04秒42の自己新で赤坂（2位）に先着して制した橋本蒼平（2年）は県大会に続き、再びワン・ツーを飾れるか。</p>
<p>4×100m、4×400mの両リレーは新潟明訓がチームとしてはそれぞれ、3年ぶり、2年ぶりの優勝、20年ぶりの2冠をめざす。特に今季のチームベストが40秒47の4×100mリレーは、高校史上13校目の39秒台まで届くか。</p>
<p>投てき種目は白熱のハイレベルバトル必至だ。特にハンマー投の新潟の3年生ライバル2人に注目したい。昨年のu18大会4位で県大会を64m07の北信越高校新で制した帆刈暖登（新津工）は勝負どころの一発に強く、63m10がベストの荒井暖斗（新発田南）は記録の安定感を誇る。県大会は2位だったが尾てい骨を痛めた影響で60mに届かず。万全な状態ならば、両者そろって初の大台65mオーバーとなるか。</p>
<p>やり投で64m67がベストの内藤馨（長野日大通3）、62m13がベストの高栁圭汰（富山商3）らは大会記録（64m84）の更新を狙う。砲丸投で16m11がベストの門田育知（星稜3）はさらなるベスト更新となるか。</p>
<p>全国インターハイは7月30日から8月5日までの7日間、滋賀・平和堂HATOスタジアムで開催。各地区大会上位6位までが出場する（※男女競歩は5位、女子棒高跳、女子三段跳、女子ハンマー投は4位まで、混成は3位＋各地区4～6位の記録上位5名）。</p>
<p><span style="font-size: 8pt;">文／永田真樹</span></p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>滋賀インターハイ（7月30日～8月5日）を懸けた地区大会が6月に各地で行われる。</p><p>インターハイ北信越地区大会（新潟、長野、富山、石川、福井）は6月18日から21日までの4日間、石川県金沢市の西部緑地公園陸上競技場で開催。5月下旬～6月上旬に行われた県大会などの戦績を踏まえ、注目種目や選手、見どころなどを紹介する。</p><p>女子は短距離系種目において佐久長聖（長野）3年生精鋭カルテットが存在感が強い。100mは昨年のU18大会4位で11秒80がベストの中村波南、200m24秒25の宮澤希、400mは昨年のインターハイ7位で54秒37が自己記録を持つ鎌倉梨々華に加え、100mハードルで13秒63、400mハードルで59秒38の自己ベストを持つ阪真琴も、昨年のインターハイで両種目入賞（100mハードル8位、400mハードル3位）の実績を持つ。</p><p>この強力な4人は両リレーでも主力。4×100mは46秒06の北信越高校記録を持ち、4×400mは3分42秒40がベストで、昨年のインターハイではオール2年生で4位に入っている。両リレー制覇とそれぞれが3冠または4冠に挑む。坂は2年連続の4種目制覇がターゲットだ。</p><p>その4人のライバルとなるのが橋本蒼衣（金沢泉丘2石川）と藤田紗季（敦賀2福井）だ。100mで昨年の国民スポーツ大会少年B2位の橋本は県大会で11秒73、200mでも24秒19と、いずれも自己新をマークした。地元開催のため、地の利を生かして2冠なるか。リレーでは新潟県大会4×100mで46秒75を出した新潟明訓（新潟）がどこまで迫れるか。</p><p>100mハードルで昨年のU16大会2位の藤田は5月中旬の地元大会で高校歴代7位タイ、高2歴代4位タイ、北信越高校記録の13秒38をマークして躍進を遂げている。昨年の国スポ少年Bで4位入賞を果たしている走幅跳も今季5m94の自己ベストをマーク。昨年のU16大会、国スポ少年Bを制したライバルである6m05がベストの藤本茉優（星稜2）、今季5m86の大幅自己新で躍り出た古瀬麗愛（富山商2）らとの6ｍ台バトルも期待し、2冠となるか。</p><p>中長距離も必見だ。800mでは県大会を2分07秒28の自己新で制した堤海遥（新潟第一2）は、2分06秒台がターゲット。25年ぶりの大会記録（2分07秒67）の更新と2連覇に加え、1500mとの2冠を狙う。3000mは昨年の都大路で2連覇メンバーの長野東（長野）の川上南海、今井玲那（ともに3年）、本田結彩（2年）は強力。県大会に続いて、上位独占するか。特に昨年のインターハイ6位で9分04秒22が自己記録を持つ川上は、条件次第で9年ぶり北信越高校記録（9分01秒36）の更新も見えてくる。</p><p>フィールド種目の敦賀コンビも注目。三段跳の佐々木悠陽（2年）は今季12m22の自己新をマークして台頭し、さらなるベスト更新を狙う。ハンマー投で今季出場した5試合の平均が52m80以上で記録の安定感を誇り、2連覇を狙う山本莉里（3年）も今季53m73の自己新をマーク。7年ぶりの北信越高校記録（56m09）の更新となるか。</p><p>男子は昨年のインターハイ100mを10秒00の高校記録、U18世界記録を樹立して制した<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/180911" data-internallinksmanager029f6b8e52c="281" title="名鑑清水空跳">清水空跳</a>（星稜3石川）が、U20世界選手権やアジア大会を見据えつつシーズンを迎えたが、4～5月に痛めた脚が万全ではなかったこともあり、県大会を欠場。本命不在となったが、県大会を10秒46（＋2.0）の自己新で制した元山尚紀（鯖江3）ら福井勢に勢いがある。元山は7m42がベストの走幅跳が専門だが、その2連覇と100mとの2冠を狙う。</p><p>5000m競歩で昨年のインターハイ8位の小幡千尋（飯田3長野）も注目選手の1人。今季出場したトラックレース全4戦すべて20分台前半をマークする安定感が光る。5月下旬に香港で行われたU20アジア選手権では、20分06秒73の自己新をマークして見事銅メダルを獲得。そのU20アジア選手権出場のため、県大会はシード権を行使し、今大会からインターハイ路線に登場する。本人は今季の戦績を踏まえ、高校史上9人目の19分台に手応えを感じており、条件次第はその高速レースを思い描いている。</p><p>400mハードルで県大会を50秒92の大幅自己新で連覇して波に乗る高野徳之（上伊那農3長野）は、男女合わせた全種目の中で最古の北信越高校記録（50秒87）を44年ぶりに破れるか。3000m障害は佐久長聖コンビが際立つ。ただ1人、8分台（8分54秒86）のベストを持つ赤坂直人（3年）、県大会を9分04秒42の自己新で赤坂（2位）に先着して制した橋本蒼平（2年）は県大会に続き、再びワン・ツーを飾れるか。</p><p>4×100m、4×400mの両リレーは新潟明訓がチームとしてはそれぞれ、3年ぶり、2年ぶりの優勝、20年ぶりの2冠をめざす。特に今季のチームベストが40秒47の4×100mリレーは、高校史上13校目の39秒台まで届くか。</p><p>投てき種目は白熱のハイレベルバトル必至だ。特にハンマー投の新潟の3年生ライバル2人に注目したい。昨年のu18大会4位で県大会を64m07の北信越高校新で制した帆刈暖登（新津工）は勝負どころの一発に強く、63m10がベストの荒井暖斗（新発田南）は記録の安定感を誇る。県大会は2位だったが尾てい骨を痛めた影響で60mに届かず。万全な状態ならば、両者そろって初の大台65mオーバーとなるか。</p><p>やり投で64m67がベストの内藤馨（長野日大通3）、62m13がベストの高栁圭汰（富山商3）らは大会記録（64m84）の更新を狙う。砲丸投で16m11がベストの門田育知（星稜3）はさらなるベスト更新となるか。</p><p>全国インターハイは7月30日から8月5日までの7日間、滋賀・平和堂HATOスタジアムで開催。各地区大会上位6位までが出場する（※男女競歩は5位、女子棒高跳、女子三段跳、女子ハンマー投は4位まで、混成は3位＋各地区4～6位の記録上位5名）。</p><p><span style="font-size: 8pt;">文／永田真樹</span></p>]]></content:encoded>

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		<oa:refTitle>男子100mは片山瑛太軸に今年もハイレベル！七種競技で高校記録保持者・岡田紗和が登場 ／IH南関東</oa:refTitle>
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		<oa:refTitle>100mH高校記録保持者・石原南菜が登場！男女スプリントも高水準、3種目に挑む地元シュブルチェック／IH北関東</oa:refTitle>
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		<oa:refTitle>滋賀インターハイへの出場権を懸けて！最終関門・地区大会が今日から開幕！第1週は南北関東、東北、南九州で開催</oa:refTitle>
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		<oa:refTitle>IH王者・大垣尊良 3年連続2冠なるか 5000mは吉田星、ボイ・ビリスの走りに注目 女子は田村実夢が複数種目V目指す／IH北海道</oa:refTitle>
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		<oa:refTitle>100mは荒谷匠人を軸にライバルも強力 棒高跳もタレントぞろい 女子短距離も激戦必至 長距離は男女とも熾烈か／IH中国</oa:refTitle>
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		<title>IH王者・大垣尊良 3年連続2冠なるか 5000mは吉田星、ボイ・ビリスの走りに注目 女子は田村実夢が複数種目V目指す／IH北海道</title>
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		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 14 Jun 2026 21:00:06 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[高校・中学]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[北海道]]></category>
		<category><![CDATA[インターハイ]]></category>
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		<gnf:modified>Tue, 16 Jun 2026 15:14:06 +0900</gnf:modified>
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				<description><![CDATA[<p>滋賀インターハイ（7月30日～8月5日）を懸けた地区大会が6月に各地で行われる。</p>
<p>インターハイ北海道地区大会は6月16日～19日の4日間、帯広の森陸上競技場で実施。これまでの実績や直近の戦績をふまえ、注目種目や選手、見どころなどを紹介していく。</p>
<p>男子砲丸投では昨年の全国チャンピオンの大垣尊良（厚真3）が登場する。中学時代から世代トップの活躍を見せ、インターハイは1年時から4位に入賞。記録も1年で17m台を投げ、昨年は18m08まで記録を伸ばした。今季はまだ自己記録を更新できていないものの、4月に17m63をプット。5月末にはU20アジア選手権4位と結果も残した。道大会では1年時から砲丸投、円盤投の2種目で優勝しており、3年連続2種目制覇の偉業を狙う。</p>
<p>また、砲丸投で全国入賞経験を持ち、16m12をベストとする工藤龍祈（北見藤2）がどこまで王者に迫れるか。</p>
<p>男子長距離では昨年のインターハイ1500m4位の吉田星（東海大札幌3）に注目。昨年は3分45秒21の北海道高校記録（当時）で快勝し、5000mでも14分00秒70で優勝を飾った。5000mでは5月に13分18秒26をマークし、“最強留学生”の呼び声高いボイ・ビリス（札幌山の手2）とのマッチレースが予想される。</p>
<p>このほか男子では、3年前の全中800m王者の山田和生（帯広柏葉3）が連覇を目指す。1分51秒89のベストを持つ吉田裕心（札幌創成3）は今季1分56秒台がベストで、どこまで調子を戻せられるか。棒高跳で今季4m60に成功している関谷悠暉（八雲3）も連覇が懸かる。100mは榎本恵梧（立命館慶祥3）が支部大会トップの10秒64をマーク。広島インターハイ4×100mリレーで2位に入った北海道栄のメンバーだった谷中零音（3年）との対決となりそうだ。</p>
<p>女子は旭川志峯勢が有力だ。支部大会の記録では田村実夢（3年）が100m、200m、100mハードルの3種目でトップタイムを出した。両リレーでも46秒54、3分46秒83と全国上位クラスのタイムを出した。円盤投でも松本望生（3年）が今年38m77を投げている。</p>
<p>100mハードルは田村だけでなく、前回優勝者の峯岸美來（立命館慶祥3）がV候補。峯岸も400mハードルとの複数種目制覇に挑む。</p>
<p>長距離では留学生のニャンブラ・サラ（札幌山の手3）が強力。3000mでは8分台に突入し、勢いに乗っている。チームメイトの宇都宮桃奈（3年）は昨年のU20日本選手権3000m王者。全国に向けてどのようなタイムを出すかに注目が集まる。</p>
<p>七種競技の相馬可夏子（北見緑陵3）は支部大会で4502点を出しており、さらなる記録更新なるか。投てきではやり投の植松葉那（幕別清陵2）、ハンマー投の的場紘香（幕別清陵3）と幕別清陵勢が優勝候補に挙がる。また、走高跳では大脇ことね（東海大札幌1）が1年生優勝を目指す。</p>
<p>全国インターハイは7月30日～8月5日に滋賀・平和堂HATOスタジアムで開催。各地区大会上位6位までが出場する（※男女競歩は5位、女子棒高跳、女子三段跳、女子ハンマー投は4位まで、混成は3位＋各地区4～6位の記録上位5名）。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>滋賀インターハイ（7月30日～8月5日）を懸けた地区大会が6月に各地で行われる。</p><p>インターハイ北海道地区大会は6月16日～19日の4日間、帯広の森陸上競技場で実施。これまでの実績や直近の戦績をふまえ、注目種目や選手、見どころなどを紹介していく。</p><p>男子砲丸投では昨年の全国チャンピオンの大垣尊良（厚真3）が登場する。中学時代から世代トップの活躍を見せ、インターハイは1年時から4位に入賞。記録も1年で17m台を投げ、昨年は18m08まで記録を伸ばした。今季はまだ自己記録を更新できていないものの、4月に17m63をプット。5月末にはU20アジア選手権4位と結果も残した。道大会では1年時から砲丸投、円盤投の2種目で優勝しており、3年連続2種目制覇の偉業を狙う。</p><p>また、砲丸投で全国入賞経験を持ち、16m12をベストとする工藤龍祈（北見藤2）がどこまで王者に迫れるか。</p><p>男子長距離では昨年のインターハイ1500m4位の吉田星（東海大札幌3）に注目。昨年は3分45秒21の北海道高校記録（当時）で快勝し、5000mでも14分00秒70で優勝を飾った。5000mでは5月に13分18秒26をマークし、“最強留学生”の呼び声高いボイ・ビリス（札幌山の手2）とのマッチレースが予想される。</p><p>このほか男子では、3年前の全中800m王者の山田和生（帯広柏葉3）が連覇を目指す。1分51秒89のベストを持つ吉田裕心（札幌創成3）は今季1分56秒台がベストで、どこまで調子を戻せられるか。棒高跳で今季4m60に成功している関谷悠暉（八雲3）も連覇が懸かる。100mは榎本恵梧（立命館慶祥3）が支部大会トップの10秒64をマーク。広島インターハイ4×100mリレーで2位に入った北海道栄のメンバーだった谷中零音（3年）との対決となりそうだ。</p><p>女子は旭川志峯勢が有力だ。支部大会の記録では田村実夢（3年）が100m、200m、100mハードルの3種目でトップタイムを出した。両リレーでも46秒54、3分46秒83と全国上位クラスのタイムを出した。円盤投でも松本望生（3年）が今年38m77を投げている。</p><p>100mハードルは田村だけでなく、前回優勝者の峯岸美來（立命館慶祥3）がV候補。峯岸も400mハードルとの複数種目制覇に挑む。</p><p>長距離では留学生のニャンブラ・サラ（札幌山の手3）が強力。3000mでは8分台に突入し、勢いに乗っている。チームメイトの宇都宮桃奈（3年）は昨年のU20日本選手権3000m王者。全国に向けてどのようなタイムを出すかに注目が集まる。</p><p>七種競技の相馬可夏子（北見緑陵3）は支部大会で4502点を出しており、さらなる記録更新なるか。投てきではやり投の植松葉那（幕別清陵2）、ハンマー投の的場紘香（幕別清陵3）と幕別清陵勢が優勝候補に挙がる。また、走高跳では大脇ことね（東海大札幌1）が1年生優勝を目指す。</p><p>全国インターハイは7月30日～8月5日に滋賀・平和堂HATOスタジアムで開催。各地区大会上位6位までが出場する（※男女競歩は5位、女子棒高跳、女子三段跳、女子ハンマー投は4位まで、混成は3位＋各地区4～6位の記録上位5名）。</p>]]></content:encoded>

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		<oa:refTitle>男子短距離は田澤柊翔ら弘前実勢に注目！ 女子中長距離は激戦模様 走幅跳・小川章介は記録も期待／IH東北</oa:refTitle>
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		<oa:refTitle>坂口はなが投てき3冠に挑戦 女子400mHは楠田ゆうなと笠松悠花が激突！ 110mH・髙城昊紀は記録に注目／IH南九州</oa:refTitle>
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		<title>滋賀インターハイへの出場権を懸けて！最終関門・地区大会が今日から開幕！第1週は南北関東、東北、南九州で開催</title>
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		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 12 Jun 2026 06:55:34 +0900</pubDate>
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		<gnf:modified>Thu, 11 Jun 2026 19:52:18 +0900</gnf:modified>
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				<description><![CDATA[<p>滋賀インターハイ（7月30日～8月5日）の出場権を懸けた、最終関門となる地区大会がいよいよ今日6月12日から各地で始まる。今年も今週と来週の2週にわたって開催される。</p>
<p>地区は北海道、東北、北関東、南関東、北信越、東海、近畿、中国、四国、北九州、南九州の11。</p>
<p>インターハイの出場権は、都府県大会を経て、この地区大会で各種目6位以内（ただし、男女各5000m競歩は5位以内、女子の棒高跳と三段跳、ハンマー投は4位以内、男子八種競技と女子七種競技は3位以内＋各地区4～6位の記録上位5名）に入るのが条件だ。</p>
<p>今日から東北、南北関東大会、南九州が開幕。それを皮切りに、6月16日からは北海道、そして6月18日以降で近畿、北信越などが順次スタートし、各地で全国出場を懸けた熱戦が繰り広げられる。</p>
<p>今週開幕する地区大会の詳細は次のとおり。</p>
<p>6月12日～15日<br />
・東　北（宮城・宮城スタジアム）※青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島<br />
・北関東（茨城・笠松運動公園）※茨城、栃木、群馬、埼玉<br />
・南関東（茨城・笠松運動公園）※千葉、東京、神奈川、山梨<br />
・南九州（沖縄・県総合運動公園）※熊本、宮崎、鹿児島、沖縄</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>滋賀インターハイ（7月30日～8月5日）の出場権を懸けた、最終関門となる地区大会がいよいよ今日6月12日から各地で始まる。今年も今週と来週の2週にわたって開催される。</p><p>地区は北海道、東北、北関東、南関東、北信越、東海、近畿、中国、四国、北九州、南九州の11。</p><p>インターハイの出場権は、都府県大会を経て、この地区大会で各種目6位以内（ただし、男女各5000m競歩は5位以内、女子の棒高跳と三段跳、ハンマー投は4位以内、男子八種競技と女子七種競技は3位以内＋各地区4～6位の記録上位5名）に入るのが条件だ。</p><p>今日から東北、南北関東大会、南九州が開幕。それを皮切りに、6月16日からは北海道、そして6月18日以降で近畿、北信越などが順次スタートし、各地で全国出場を懸けた熱戦が繰り広げられる。</p><p>今週開幕する地区大会の詳細は次のとおり。</p><p>6月12日～15日<br />・東　北（宮城・宮城スタジアム）※青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島<br />・北関東（茨城・笠松運動公園）※茨城、栃木、群馬、埼玉<br />・南関東（茨城・笠松運動公園）※千葉、東京、神奈川、山梨<br />・南九州（沖縄・県総合運動公園）※熊本、宮崎、鹿児島、沖縄</p>]]></content:encoded>

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		<oa:refTitle>男子100mは片山瑛太軸に今年もハイレベル！七種競技で高校記録保持者・岡田紗和が登場 ／IH南関東</oa:refTitle>
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		<oa:refTitle>100mH高校記録保持者・石原南菜が登場！男女スプリントも高水準、3種目に挑む地元シュブルチェック／IH北関東</oa:refTitle>
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		<oa:refTitle>坂口はなが投てき3冠に挑戦 女子400mHは楠田ゆうなと笠松悠花が激突！ 110mH・髙城昊紀は記録に注目／IH南九州</oa:refTitle>
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		<oa:refTitle>男子短距離は田澤柊翔ら弘前実勢に注目！ 女子中長距離は激戦模様 走幅跳・小川章介は記録も期待／IH東北</oa:refTitle>
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		<title>坂口はなが投てき3冠に挑戦 女子400mHは楠田ゆうなと笠松悠花が激突！ 110mH・髙城昊紀は記録に注目／IH南九州</title>
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		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 11 Jun 2026 16:55:54 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[高校・中学]]></category>
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		<category><![CDATA[南九州]]></category>
		<category><![CDATA[インターハイ]]></category>
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		<gnf:modified>Sun, 14 Jun 2026 12:27:21 +0900</gnf:modified>
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				<description><![CDATA[<p>滋賀インターハイ（7月30日～8月5日）を懸けた地区大会が6月に各地で行われる。</p>
<p>インターハイ南九州地区大会（熊本、宮崎、鹿児島、沖縄）は6月12日から15日まで沖縄県総合運動公園陸上競技場で開かれる。</p>
<p>大会初日に行われる女子ハンマー投と2日目の女子400mハードルには、インターハイでも主役候補になり得る選手が出場する。</p>
<p>投てき3種目に出場する坂口はな（鹿児島南3）は、5月上旬にハンマー投で57m56の高校歴代3位をマーク。県大会でも58m06とさらに更新し、今年の高校ランキングでトップに立つ。後半に記録を伸ばすことが多いため、今回は「全国Vを見据えて内容にもこだわりたい」と話す。13m51を持つ砲丸投は出場選手トップ、39m38の円盤投同2番の記録を持ち、投てき3冠も視野に入る。</p>
<p>400mハードルは、広島インターハイ2位の楠田ゆうな（鹿児島女3）に、熊本県大会を60秒23の大会新で制した笠松悠花（九州学院1）が挑む構図だ。笠松は中学時代に100mハードルで全中3位の実績を持ち、滑らかなハードリングを武器にいきなり全国トップクラスのタイムを叩き出した。一方の楠田は自己ベスト58秒72。経験の楠田、勢いの笠松という見応えのある対決になる。</p>
<p>跳躍もハイレベルだ。走幅跳は、熊本県大会で5m89（＋0.6）の県高校新をマークした竹本光（熊本中央3）が中心。三段跳でも12m42（－0.4）の大会新を出しており、南九州大会2冠の最有力候補と言える。</p>
<p>ただ、走幅跳には、松川そら（那覇国際3）が5m73の自己ベストで迫り、1年生の山田心々和（鹿児島南1）も追い風参考で5m76（＋3.0）を残している。三段跳でも昨年のインターハイ8位の今屋沙和子（熊本3）が控え、勝負強さが問われる展開になりそうだ。</p>
<p>男子は、トラック種目を中心に混戦模様。100mは自己ベスト10秒33、インターハイ6位の安田夢雄生（明桜館3鹿児島）が実績でリードするが、県大会は10秒56（－0.1）でまだ本調子とは言い切れない。対するのは、沖縄県大会を10秒87（－2.2）で制した、全中6位入賞の実力がある平仲航アシュリー（那覇西2）と宮崎県大会短距離2冠の松山直人（宮崎工3）。誰が勝ってもおかしくない、屈指の混戦種目だ。</p>
<p>5000mは、前回優勝の藤井雄大（宮崎日大3）が2連覇なるか。U20日本選手権3000m4位の中島陸斗（鹿児島城西3）を抑え、鹿児島県大会を14分06秒97の大会新で制した米永侑悟（鹿児島工3）は、前回7位の雪辱に挑む。</p>
<p>さらに最終日の110mハードルには、5月のU20アジア選手権で銀メダルに輝いた髙城昊紀（宮崎西3）もエントリー。昨年の全中走高跳覇者で、鹿児島県大会で走高跳と走幅跳、三段跳の3冠を飾っている迫田大輝（鹿児島南1）も注目だ。ハイレベルな戦いと大混戦の両方が繰り広げられる、見応えのある4日間になりそうだ。</p>
<p>全国インターハイは7月30日～8月5日に滋賀・平和堂HATOスタジアムで開催。各地区大会上位6位までが出場する（※男女競歩は5位、女子棒高跳、女子三段跳、女子ハンマー投は4位まで、混成は3位＋各地区4～6位の記録上位5名）。</p>
<p><span style="font-size: 8pt;">文／田端慶子</span></p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>滋賀インターハイ（7月30日～8月5日）を懸けた地区大会が6月に各地で行われる。</p><p>インターハイ南九州地区大会（熊本、宮崎、鹿児島、沖縄）は6月12日から15日まで沖縄県総合運動公園陸上競技場で開かれる。</p><p>大会初日に行われる女子ハンマー投と2日目の女子400mハードルには、インターハイでも主役候補になり得る選手が出場する。</p><p>投てき3種目に出場する坂口はな（鹿児島南3）は、5月上旬にハンマー投で57m56の高校歴代3位をマーク。県大会でも58m06とさらに更新し、今年の高校ランキングでトップに立つ。後半に記録を伸ばすことが多いため、今回は「全国Vを見据えて内容にもこだわりたい」と話す。13m51を持つ砲丸投は出場選手トップ、39m38の円盤投同2番の記録を持ち、投てき3冠も視野に入る。</p><p>400mハードルは、広島インターハイ2位の楠田ゆうな（鹿児島女3）に、熊本県大会を60秒23の大会新で制した笠松悠花（九州学院1）が挑む構図だ。笠松は中学時代に100mハードルで全中3位の実績を持ち、滑らかなハードリングを武器にいきなり全国トップクラスのタイムを叩き出した。一方の楠田は自己ベスト58秒72。経験の楠田、勢いの笠松という見応えのある対決になる。</p><p>跳躍もハイレベルだ。走幅跳は、熊本県大会で5m89（＋0.6）の県高校新をマークした竹本光（熊本中央3）が中心。三段跳でも12m42（－0.4）の大会新を出しており、南九州大会2冠の最有力候補と言える。</p><p>ただ、走幅跳には、松川そら（那覇国際3）が5m73の自己ベストで迫り、1年生の山田心々和（鹿児島南1）も追い風参考で5m76（＋3.0）を残している。三段跳でも昨年のインターハイ8位の今屋沙和子（熊本3）が控え、勝負強さが問われる展開になりそうだ。</p><p>男子は、トラック種目を中心に混戦模様。100mは自己ベスト10秒33、インターハイ6位の安田夢雄生（明桜館3鹿児島）が実績でリードするが、県大会は10秒56（－0.1）でまだ本調子とは言い切れない。対するのは、沖縄県大会を10秒87（－2.2）で制した、全中6位入賞の実力がある平仲航アシュリー（那覇西2）と宮崎県大会短距離2冠の松山直人（宮崎工3）。誰が勝ってもおかしくない、屈指の混戦種目だ。</p><p>5000mは、前回優勝の藤井雄大（宮崎日大3）が2連覇なるか。U20日本選手権3000m4位の中島陸斗（鹿児島城西3）を抑え、鹿児島県大会を14分06秒97の大会新で制した米永侑悟（鹿児島工3）は、前回7位の雪辱に挑む。</p><p>さらに最終日の110mハードルには、5月のU20アジア選手権で銀メダルに輝いた髙城昊紀（宮崎西3）もエントリー。昨年の全中走高跳覇者で、鹿児島県大会で走高跳と走幅跳、三段跳の3冠を飾っている迫田大輝（鹿児島南1）も注目だ。ハイレベルな戦いと大混戦の両方が繰り広げられる、見応えのある4日間になりそうだ。</p><p>全国インターハイは7月30日～8月5日に滋賀・平和堂HATOスタジアムで開催。各地区大会上位6位までが出場する（※男女競歩は5位、女子棒高跳、女子三段跳、女子ハンマー投は4位まで、混成は3位＋各地区4～6位の記録上位5名）。</p><p><span style="font-size: 8pt;">文／田端慶子</span></p>]]></content:encoded>

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		<oa:refTitle>滋賀インターハイへの出場権を懸けて！最終関門・地区大会が今日から開幕！第1週は南北関東、東北、南九州で開催</oa:refTitle>
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		<oa:refTitle>男子短距離は田澤柊翔ら弘前実勢に注目！ 女子中長距離は激戦模様 走幅跳・小川章介は記録も期待／IH東北</oa:refTitle>
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		<oa:refTitle>男子100mは片山瑛太軸に今年もハイレベル！七種競技で高校記録保持者・岡田紗和が登場 ／IH南関東</oa:refTitle>
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		<oa:refTitle>100mH高校記録保持者・石原南菜が登場！男女スプリントも高水準、3種目に挑む地元シュブルチェック／IH北関東</oa:refTitle>
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		<title>100mH高校記録保持者・石原南菜が登場！男女スプリントも高水準、3種目に挑む地元シュブルチェック／IH北関東</title>
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		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 10 Jun 2026 21:19:57 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[高校・中学]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[インターハイ]]></category>
		<category><![CDATA[北関東]]></category>
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		<gnf:modified>Sun, 14 Jun 2026 12:27:27 +0900</gnf:modified>
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				<description><![CDATA[<p>滋賀インターハイ（7月30日～8月5日）を懸けた地区大会が6月に各地で行われる。</p>
<p>インターハイ南関東地区大会（千葉、東京、神奈川、山梨）は6月12日～15日の4日間、水戸信用金庫スタジアム（笠松運動公園陸上競技場）で実施。5～6月に行われた都府県大会など、直近の戦績をふまえ、注目種目や選手、見どころなどを紹介していく。</p>
<p>注目選手の筆頭は、昨年のインターハイ100mハードル覇者・石原南菜（白鴎大足利3）だろう。13秒29の高校記録保持者は、栃木県大会を13秒49（＋1.6）の大会新で制すると、5月末のU20アジア選手権では13秒76（＋0.4）で銀メダルに輝いた。北関東ではU20アジア選手権出場としてシード権を持つ走幅跳の個人2種目にエントリーしている。</p>
<p>見逃せないのがスプリントだ。男子は日本選手権にもエントリーしている昨年のインターハイ2位・菅野唯翔（東農大二3群馬）の動向次第で優勝争いが動くことになるが、埼玉県大会100m、200m2冠の佐藤快衛（西武文理3）の存在が光る。昨年は100mでU18大会2位、国民スポーツ大会少年A5位と入賞を重ねた。県大会100mでは予選で31年ぶり県高校新の10秒32（＋0.6）をマークすると、準決勝は追い風参考ながら10秒25（＋2.8）を叩き出し、決勝は10秒46（－0.2）で快勝した。200mは藤光謙司の大会記録（20秒16）を22年ぶりに更新する20秒95（－1.0）を出している。</p>
<p>このほかにも、栃木県大会100m、200m2冠のデシミ・ジョシュア（佐野3）は200mで追い風参考ながら20秒台（20秒96）をマーク。地元・茨城の100m王者・齋藤之助（明秀学園日立3）、200m優勝で昨年の国スポ300m6位の庄司蓮（茨城キリスト3）ら強豪ぞろいだ。</p>
<p>女子は遠山あん（伊奈総合3埼玉）が中心。100mは県大会の準決勝で今季高校最高の11秒69（＋0.9）、決勝は11秒79（＋1.4）をマーク。200mも24秒33（－1.0）を出し、全国でも今年の女子スプリントを牽引しそうなスプリンターだ。</p>
<p>走高跳も男女ともに高水準。男子は埼玉県大会で国スポ5位の桑名樹（本庄一3）が2m08で優勝、2位の佐生凛太郎（武南3）が2m05、3位の佐々木祐太（本庄一2）が2m02をそれぞれクリア。上位3人が2m01だった群馬勢を交え、激戦となりそう。女子は、栃木県大会では昨年のインターハイ2位タイの渡邊栞里（作新学院3）、同5位の青柳乃愛（白鴎大足利2）がともに1m70に成功。埼玉県大会では佐藤那々子（早大本庄3）が1m72で制している。女子走幅跳では石原のほかに昨年のインターハイ8位・佐藤麻里奈（作新学院3）も控える。</p>
<p>同砲丸投では昨年のインターハイ3位の庄子高栄（西武台3埼玉）が県大会を16m44で快勝して好スタート。15m92の大会新で茨城県大会を快勝した金澤樹生（茨城キリスト3）が追う存在となる。</p>
<p>男子棒高跳はルーキーに注目。中学記録（5m07）保持者で2年前の全中覇者・飯塚俊介、前中学記録保持者で昨年の全中覇者・大森蒼以の越谷南コンビ、群馬県大会1、2位の白尾 櫂士（中央中等）、中川祈（前橋育英）が初のインターハイ出場を懸けて挑む。埼玉県大会で4m80をジャンプした遠藤瑠久斗（羽生一3）らも上級生の意地を見せるか。女子棒高跳は4mボウルター・大豆生田花音（樹徳3）が中心となる。</p>
<p>男子5000m競歩は20分台を持つ地元・島田基次（緑岡2）、吉岡新流（春日部3）らが軸。女子競歩も土志田実桜（3年）、川上浬未（2年）の春日部女コンビら埼玉勢、古井戸苺花（新島学園2群馬）らがハイレベルの争いを繰り広げそう。女子七種競技は高校記録保持者が出場する南関東に負けじと、インターハイ8位の山形美由紀（国際学院3埼玉）がどこまで記録を伸ばすか。</p>
<p>地元勢のヒロイン候補は、女子中長距離3種目に出場するシュブルチェック・アンナ（牛久3）だ。高校記録（9分57秒11）を持つ3000m障害はインターハイ種目にないが、茨城県大会は2年連続で3冠を達成。1500mで5月末に出した4分18秒48は、今季高校ランキング4位につける。</p>
<p>男子ハンマー投で県大会を59m79で制した鈴木雅人（東洋大牛久3）、明秀学園日立と鹿島学園の男子両リレー、水城や東洋大牛久勢を中心した男子長距離なども地元で躍動するか。</p>
<p>全国インターハイは7月30日～8月5日に滋賀・平和堂HATOスタジアムで開催。各地区大会上位6位までが出場する（※男女競歩は5位、女子棒高跳、女子三段跳、女子ハンマー投は4位まで、混成は3位＋各地区4～6位の記録上位5名）。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>滋賀インターハイ（7月30日～8月5日）を懸けた地区大会が6月に各地で行われる。</p><p>インターハイ南関東地区大会（千葉、東京、神奈川、山梨）は6月12日～15日の4日間、水戸信用金庫スタジアム（笠松運動公園陸上競技場）で実施。5～6月に行われた都府県大会など、直近の戦績をふまえ、注目種目や選手、見どころなどを紹介していく。</p><p>注目選手の筆頭は、昨年のインターハイ100mハードル覇者・石原南菜（白鴎大足利3）だろう。13秒29の高校記録保持者は、栃木県大会を13秒49（＋1.6）の大会新で制すると、5月末のU20アジア選手権では13秒76（＋0.4）で銀メダルに輝いた。北関東ではU20アジア選手権出場としてシード権を持つ走幅跳の個人2種目にエントリーしている。</p><p>見逃せないのがスプリントだ。男子は日本選手権にもエントリーしている昨年のインターハイ2位・菅野唯翔（東農大二3群馬）の動向次第で優勝争いが動くことになるが、埼玉県大会100m、200m2冠の佐藤快衛（西武文理3）の存在が光る。昨年は100mでU18大会2位、国民スポーツ大会少年A5位と入賞を重ねた。県大会100mでは予選で31年ぶり県高校新の10秒32（＋0.6）をマークすると、準決勝は追い風参考ながら10秒25（＋2.8）を叩き出し、決勝は10秒46（－0.2）で快勝した。200mは藤光謙司の大会記録（20秒16）を22年ぶりに更新する20秒95（－1.0）を出している。</p><p>このほかにも、栃木県大会100m、200m2冠のデシミ・ジョシュア（佐野3）は200mで追い風参考ながら20秒台（20秒96）をマーク。地元・茨城の100m王者・齋藤之助（明秀学園日立3）、200m優勝で昨年の国スポ300m6位の庄司蓮（茨城キリスト3）ら強豪ぞろいだ。</p><p>女子は遠山あん（伊奈総合3埼玉）が中心。100mは県大会の準決勝で今季高校最高の11秒69（＋0.9）、決勝は11秒79（＋1.4）をマーク。200mも24秒33（－1.0）を出し、全国でも今年の女子スプリントを牽引しそうなスプリンターだ。</p><p>走高跳も男女ともに高水準。男子は埼玉県大会で国スポ5位の桑名樹（本庄一3）が2m08で優勝、2位の佐生凛太郎（武南3）が2m05、3位の佐々木祐太（本庄一2）が2m02をそれぞれクリア。上位3人が2m01だった群馬勢を交え、激戦となりそう。女子は、栃木県大会では昨年のインターハイ2位タイの渡邊栞里（作新学院3）、同5位の青柳乃愛（白鴎大足利2）がともに1m70に成功。埼玉県大会では佐藤那々子（早大本庄3）が1m72で制している。女子走幅跳では石原のほかに昨年のインターハイ8位・佐藤麻里奈（作新学院3）も控える。</p><p>同砲丸投では昨年のインターハイ3位の庄子高栄（西武台3埼玉）が県大会を16m44で快勝して好スタート。15m92の大会新で茨城県大会を快勝した金澤樹生（茨城キリスト3）が追う存在となる。</p><p>男子棒高跳はルーキーに注目。中学記録（5m07）保持者で2年前の全中覇者・飯塚俊介、前中学記録保持者で昨年の全中覇者・大森蒼以の越谷南コンビ、群馬県大会1、2位の白尾 櫂士（中央中等）、中川祈（前橋育英）が初のインターハイ出場を懸けて挑む。埼玉県大会で4m80をジャンプした遠藤瑠久斗（羽生一3）らも上級生の意地を見せるか。女子棒高跳は4mボウルター・大豆生田花音（樹徳3）が中心となる。</p><p>男子5000m競歩は20分台を持つ地元・島田基次（緑岡2）、吉岡新流（春日部3）らが軸。女子競歩も土志田実桜（3年）、川上浬未（2年）の春日部女コンビら埼玉勢、古井戸苺花（新島学園2群馬）らがハイレベルの争いを繰り広げそう。女子七種競技は高校記録保持者が出場する南関東に負けじと、インターハイ8位の山形美由紀（国際学院3埼玉）がどこまで記録を伸ばすか。</p><p>地元勢のヒロイン候補は、女子中長距離3種目に出場するシュブルチェック・アンナ（牛久3）だ。高校記録（9分57秒11）を持つ3000m障害はインターハイ種目にないが、茨城県大会は2年連続で3冠を達成。1500mで5月末に出した4分18秒48は、今季高校ランキング4位につける。</p><p>男子ハンマー投で県大会を59m79で制した鈴木雅人（東洋大牛久3）、明秀学園日立と鹿島学園の男子両リレー、水城や東洋大牛久勢を中心した男子長距離なども地元で躍動するか。</p><p>全国インターハイは7月30日～8月5日に滋賀・平和堂HATOスタジアムで開催。各地区大会上位6位までが出場する（※男女競歩は5位、女子棒高跳、女子三段跳、女子ハンマー投は4位まで、混成は3位＋各地区4～6位の記録上位5名）。</p>]]></content:encoded>

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		<title>男子100mは片山瑛太軸に今年もハイレベル！七種競技で高校記録保持者・岡田紗和が登場 ／IH南関東</title>
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		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 10 Jun 2026 20:05:31 +0900</pubDate>
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				<description><![CDATA[<p>滋賀インターハイ（7月30日～8月5日）を懸けた地区大会が6月に各地で行われる。</p>
<p>インターハイ南関東地区大会（千葉、東京、神奈川、山梨）は6月12日～15日の4日間、水戸信用金庫スタジアム（笠松運動公園陸上競技場）で実施。5～6月に行われた都府県大会など、直近の戦績をふまえ、注目種目や選手、見どころなどを紹介していく。</p>
<p>今年も高校ランキング上位がそろい、インターハイ切符を懸けた激戦が繰り広げられそうだ。</p>
<p>男子はスプリントで高水準のレースとなるだろう。100mは前回覇者の片山瑛太（市船橋3千葉）が県大会準決勝で10秒39（＋1.9）と2年ぶりに自己ベスト。決勝では県高校記録に並ぶ10秒30（＋1.0）まで記録を伸ばした。200mでも高校歴代7位の20秒75（＋0.8）をマークし、15年ぶりに県高校記録（20秒97）を塗り替えるなど、好調を維持しながら南関東に乗り込む。その片山に県大会では敗れたものの、100mで10秒41、200mで大会記録（21秒13）更新となる20秒98でともに2位を占めた小寺慎之助（市柏2）も有力だ。</p>
<p>100mで10秒48の自己記録を持つ増田陽太（八王子2東京）は、都大会でスプリント2冠。1年生ながら神奈川県大会100mを10秒49（－0.5）の大会新で制した岩野喜一（三浦学苑）らとともに、どれだけ千葉県勢に食らいつけるか。200mでは県高校新の20秒82（＋0.8）をマークした塚本蘭天生（保土ケ谷3神奈川）が上位候補に浮上してくる。400mは自己ベスト47秒02の砂川響介（明大八王子3東京）を、47秒66の塚本が追う展開か。</p>
<p>こうした選手たちが主力を担う両リレーもハイレベルな熱戦になるだろう。4×100mリレーは、東京都大会の予選で40秒47を叩き出した明星学園を筆頭に、7連覇を遂げた千葉県大会予選で40秒48をマークした前回王者の市船橋、40秒58で神奈川県大会を制した法政二、都大会2位（40秒78）の城西と同3位（40秒79）の明大中野など、有力校がひしめく。4×400mリレーも、県大会で大接戦を演じた保土ケ谷と相洋が、それぞれ3分09秒38、3分09秒77で今季高校ランキング1位と2位。同じ神奈川勢で3分10秒30の法政二、都大会で優勝を争った明大八王子と明大中野、千葉県王者の市船橋も上位進出をうかがっている。</p>
<p>他の男子トラック種目では、前回大会で古賀ジェレミー（東京、現・順大）が高校記録（13秒45）を樹立した110mハードルに要注目。東京都大会では淺内湧一朗（日大豊山2）が13秒97（＋0.1）と、ただ1人13秒台をマークし、昨年インターハイ2位の冨永笙ノ介（明星学園3、14秒02）に競り勝った。14秒19で3位だった櫛野カリック（明星学園3）や神奈川県王者の田川喜悠（川崎橘3、14秒22／＋0.6）はどこまで2強に食い下がれるか。400mハードルは、52秒18の藤原啓寬（駒場東邦3東京）、52秒29の髙堂敬介（相洋3神奈川）、52秒48の大木千宙（千葉黎明2千葉）という3人の都県王者が激突する。1500mと3000m障害でランキング上位の記録を持つ圓太喜（城西3東京）は、1500mで古屋颯太（市船橋3）と、3000m障害で横濱慶（八千代松陰2）や妹尾海俐（市松戸3）といった千葉県勢と好勝負を展開しそうだ。</p>
<p>男子フィールド種目は、走高跳で前回王者の清水怜修（明星学園3）が優勝候補筆頭。2m12の自己記録を持ち、都大会でも2m10を1回でクリアして圧勝した。走幅跳を7m25（＋0.9）、三段跳を15m46（＋1.3）とともに自己新で県大会優勝を果たした白川泰地（幕張総合2千葉）は南関東でも2冠を目指す。走幅跳では7m33を持つ大野航平（八王子3東京）、三段跳は15m09の茂木海空斗（東海大相模3神奈川）あたりがライバルになるだろう。</p>
<p>やり投の前回王者・松本一颯（森村学園3神奈川）は県大会で66m11まで伸ばした自己記録が今季高校ランキングトップ。昨年の国スポ覇者が順調な仕上がりを見せている。砲丸投と円盤投で神奈川県大会2冠の出水澤佑也（藤沢清流3）は、砲丸投で三浦大翔（東京2）や原裕斗（八王子2）、円盤投で福宮佳潤（東京3）らと優勝を争う。ハンマー投は4月に62m31を投げている中村奏太（木更津総合3千葉）が優勝候補。八種競技は都県大会で5400点から5500点台をマークした檜垣光佑（市船橋3）、佐野遥（板橋3東京）、藤田千宏（小山台3東京）らがさらに記録を伸ばせるか。</p>
<p>女子では七種競技で岡田紗和（法政二2神奈川）が県大会で日本高校新記録の5559点をマーク。昨年のインターハイを5323点で優勝した江口美玲（東海大相模神奈川3）はU20アジア選手権で途中棄権だったが、万全であればハイレベルな争いが予想される。岡田は59秒56で県大会を制した400mハードルでも力がある。</p>
<p>トラック種目では、前回大会で200mと400mを制し、一気にインターハイ2冠へと上り詰めたバログン・ハル（市川3千葉）の存在感が光る。県大会でも200mは追い風参考ながら23秒78（＋2.3）をマークし、高校歴代3位の53秒07を持つ400mも54秒76で快勝。南関東での2年連続2冠に向けて死角は見当たらない。千葉県大会200mで23秒99と最後までバログンに食らいついたハッサン・アマール（市船橋2）は、11秒81（－0.2）で優勝した100mで11秒79を持ち、最速女王候補の最右翼。ただ、200mはバログン以下、24秒28の篠原美羽、24秒39の折原凛という神奈川県大会ワン・ツーの東海大相模3年生コンビや、24秒33（＋0.3）で東京都大会を快勝した後藤凛（八王子3）といった実力者がせめぎ合う。</p>
<p>400mは佐伯柚夏（相洋2）、諏訪部実紀（小田原2）、折原らの神奈川勢と、金子璃音（八千代2千葉）を含めた自己ベスト55秒台の選手たちがバログンを追う。中長距離では神奈川県大会3冠のアカイ・メアリー（白鵬女3）が頭ひとつ抜けた存在。前回に続く1500mと3000mの2冠達成なるか。100mハードルは、神奈川県大会100m覇者でもある嶋中心優（相洋2）が13秒61（＋1.1）で、2位の渡邉結愛（東海大相模1、13秒72）を振り切った。南関東では自己ベスト13秒59の江口、13秒84を持つ廣田ひかり（東京3）を含めた4人が争う展開になりそうだ。</p>
<p>両リレーも熱戦が予想され、4×100mリレーは千葉県大会予選の45秒98が光る市柏と、46秒05を持つ前回覇者の市船橋が優勝争いの軸。4×400mリレーは3分42秒78で県大会優勝を飾った相洋と3分43秒08で2位だった東海大相模が南関東でも相まみえることになる。</p>
<p>フィールド種目では、走高跳の鴨田るな（東海大相模3）が県大会で今季高校ランキングトップとなる1m77の自己ベスト。2年前のインターハイ覇者が再び頂点を見据えるなか、4月に1m74を跳んだ吉田灯織（木更津総合1）は昨年の全中＆U16大会覇者の実力を示せるか。走幅跳は追い風参考ながら6m10（＋2.2）で千葉県大会を制した小林夕芽（市船橋2）、公認記録では今季ランキングトップの6m00を持つ原佑奈（渋谷学園幕張3）、東京都大会優勝の川端梨聖（東京3、6m00／＋2.6）、自己ベストが5m90台の近藤花奏（八王子2）と岡田など多士済々。僅差で順位が決まるかもしれない。三段跳は4月に12m79を跳び、県大会も制した野澤和心（甲府南2山梨）を、12m56の杉本百音（市船橋3）、12m49の酒井珂璃那（八王子3）らが追随する。</p>
<p>砲丸投は自己ベストが13m台の田中実生（東京学館船橋3千葉）と圓成美（藤村女3東京）が有力。ハンマー投の島川夕莉彩（小田原北3神奈川）は県大会で自らの県高校記録を80cm更新する55m55を投じ、自信を深めた。</p>
<p>全国インターハイは7月30日から8月5日に滋賀・平和堂HATOスタジアム（彦根総合スポーツ公園陸上競技場）で開催。各地区大会上位6位までが出場する（※男女競歩は5位、女子棒高跳、女子三段跳、女子ハンマー投は4位まで、混成は3位＋各地区4～6位の記録上位5名）。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>滋賀インターハイ（7月30日～8月5日）を懸けた地区大会が6月に各地で行われる。</p><p>インターハイ南関東地区大会（千葉、東京、神奈川、山梨）は6月12日～15日の4日間、水戸信用金庫スタジアム（笠松運動公園陸上競技場）で実施。5～6月に行われた都府県大会など、直近の戦績をふまえ、注目種目や選手、見どころなどを紹介していく。</p><p>今年も高校ランキング上位がそろい、インターハイ切符を懸けた激戦が繰り広げられそうだ。</p><p>男子はスプリントで高水準のレースとなるだろう。100mは前回覇者の片山瑛太（市船橋3千葉）が県大会準決勝で10秒39（＋1.9）と2年ぶりに自己ベスト。決勝では県高校記録に並ぶ10秒30（＋1.0）まで記録を伸ばした。200mでも高校歴代7位の20秒75（＋0.8）をマークし、15年ぶりに県高校記録（20秒97）を塗り替えるなど、好調を維持しながら南関東に乗り込む。その片山に県大会では敗れたものの、100mで10秒41、200mで大会記録（21秒13）更新となる20秒98でともに2位を占めた小寺慎之助（市柏2）も有力だ。</p><p>100mで10秒48の自己記録を持つ増田陽太（八王子2東京）は、都大会でスプリント2冠。1年生ながら神奈川県大会100mを10秒49（－0.5）の大会新で制した岩野喜一（三浦学苑）らとともに、どれだけ千葉県勢に食らいつけるか。200mでは県高校新の20秒82（＋0.8）をマークした塚本蘭天生（保土ケ谷3神奈川）が上位候補に浮上してくる。400mは自己ベスト47秒02の砂川響介（明大八王子3東京）を、47秒66の塚本が追う展開か。</p><p>こうした選手たちが主力を担う両リレーもハイレベルな熱戦になるだろう。4×100mリレーは、東京都大会の予選で40秒47を叩き出した明星学園を筆頭に、7連覇を遂げた千葉県大会予選で40秒48をマークした前回王者の市船橋、40秒58で神奈川県大会を制した法政二、都大会2位（40秒78）の城西と同3位（40秒79）の明大中野など、有力校がひしめく。4×400mリレーも、県大会で大接戦を演じた保土ケ谷と相洋が、それぞれ3分09秒38、3分09秒77で今季高校ランキング1位と2位。同じ神奈川勢で3分10秒30の法政二、都大会で優勝を争った明大八王子と明大中野、千葉県王者の市船橋も上位進出をうかがっている。</p><p>他の男子トラック種目では、前回大会で古賀ジェレミー（東京、現・順大）が高校記録（13秒45）を樹立した110mハードルに要注目。東京都大会では淺内湧一朗（日大豊山2）が13秒97（＋0.1）と、ただ1人13秒台をマークし、昨年インターハイ2位の冨永笙ノ介（明星学園3、14秒02）に競り勝った。14秒19で3位だった櫛野カリック（明星学園3）や神奈川県王者の田川喜悠（川崎橘3、14秒22／＋0.6）はどこまで2強に食い下がれるか。400mハードルは、52秒18の藤原啓寬（駒場東邦3東京）、52秒29の髙堂敬介（相洋3神奈川）、52秒48の大木千宙（千葉黎明2千葉）という3人の都県王者が激突する。1500mと3000m障害でランキング上位の記録を持つ圓太喜（城西3東京）は、1500mで古屋颯太（市船橋3）と、3000m障害で横濱慶（八千代松陰2）や妹尾海俐（市松戸3）といった千葉県勢と好勝負を展開しそうだ。</p><p>男子フィールド種目は、走高跳で前回王者の清水怜修（明星学園3）が優勝候補筆頭。2m12の自己記録を持ち、都大会でも2m10を1回でクリアして圧勝した。走幅跳を7m25（＋0.9）、三段跳を15m46（＋1.3）とともに自己新で県大会優勝を果たした白川泰地（幕張総合2千葉）は南関東でも2冠を目指す。走幅跳では7m33を持つ大野航平（八王子3東京）、三段跳は15m09の茂木海空斗（東海大相模3神奈川）あたりがライバルになるだろう。</p><p>やり投の前回王者・松本一颯（森村学園3神奈川）は県大会で66m11まで伸ばした自己記録が今季高校ランキングトップ。昨年の国スポ覇者が順調な仕上がりを見せている。砲丸投と円盤投で神奈川県大会2冠の出水澤佑也（藤沢清流3）は、砲丸投で三浦大翔（東京2）や原裕斗（八王子2）、円盤投で福宮佳潤（東京3）らと優勝を争う。ハンマー投は4月に62m31を投げている中村奏太（木更津総合3千葉）が優勝候補。八種競技は都県大会で5400点から5500点台をマークした檜垣光佑（市船橋3）、佐野遥（板橋3東京）、藤田千宏（小山台3東京）らがさらに記録を伸ばせるか。</p><p>女子では七種競技で岡田紗和（法政二2神奈川）が県大会で日本高校新記録の5559点をマーク。昨年のインターハイを5323点で優勝した江口美玲（東海大相模神奈川3）はU20アジア選手権で途中棄権だったが、万全であればハイレベルな争いが予想される。岡田は59秒56で県大会を制した400mハードルでも力がある。</p><p>トラック種目では、前回大会で200mと400mを制し、一気にインターハイ2冠へと上り詰めたバログン・ハル（市川3千葉）の存在感が光る。県大会でも200mは追い風参考ながら23秒78（＋2.3）をマークし、高校歴代3位の53秒07を持つ400mも54秒76で快勝。南関東での2年連続2冠に向けて死角は見当たらない。千葉県大会200mで23秒99と最後までバログンに食らいついたハッサン・アマール（市船橋2）は、11秒81（－0.2）で優勝した100mで11秒79を持ち、最速女王候補の最右翼。ただ、200mはバログン以下、24秒28の篠原美羽、24秒39の折原凛という神奈川県大会ワン・ツーの東海大相模3年生コンビや、24秒33（＋0.3）で東京都大会を快勝した後藤凛（八王子3）といった実力者がせめぎ合う。</p><p>400mは佐伯柚夏（相洋2）、諏訪部実紀（小田原2）、折原らの神奈川勢と、金子璃音（八千代2千葉）を含めた自己ベスト55秒台の選手たちがバログンを追う。中長距離では神奈川県大会3冠のアカイ・メアリー（白鵬女3）が頭ひとつ抜けた存在。前回に続く1500mと3000mの2冠達成なるか。100mハードルは、神奈川県大会100m覇者でもある嶋中心優（相洋2）が13秒61（＋1.1）で、2位の渡邉結愛（東海大相模1、13秒72）を振り切った。南関東では自己ベスト13秒59の江口、13秒84を持つ廣田ひかり（東京3）を含めた4人が争う展開になりそうだ。</p><p>両リレーも熱戦が予想され、4×100mリレーは千葉県大会予選の45秒98が光る市柏と、46秒05を持つ前回覇者の市船橋が優勝争いの軸。4×400mリレーは3分42秒78で県大会優勝を飾った相洋と3分43秒08で2位だった東海大相模が南関東でも相まみえることになる。</p><p>フィールド種目では、走高跳の鴨田るな（東海大相模3）が県大会で今季高校ランキングトップとなる1m77の自己ベスト。2年前のインターハイ覇者が再び頂点を見据えるなか、4月に1m74を跳んだ吉田灯織（木更津総合1）は昨年の全中＆U16大会覇者の実力を示せるか。走幅跳は追い風参考ながら6m10（＋2.2）で千葉県大会を制した小林夕芽（市船橋2）、公認記録では今季ランキングトップの6m00を持つ原佑奈（渋谷学園幕張3）、東京都大会優勝の川端梨聖（東京3、6m00／＋2.6）、自己ベストが5m90台の近藤花奏（八王子2）と岡田など多士済々。僅差で順位が決まるかもしれない。三段跳は4月に12m79を跳び、県大会も制した野澤和心（甲府南2山梨）を、12m56の杉本百音（市船橋3）、12m49の酒井珂璃那（八王子3）らが追随する。</p><p>砲丸投は自己ベストが13m台の田中実生（東京学館船橋3千葉）と圓成美（藤村女3東京）が有力。ハンマー投の島川夕莉彩（小田原北3神奈川）は県大会で自らの県高校記録を80cm更新する55m55を投じ、自信を深めた。</p><p>全国インターハイは7月30日から8月5日に滋賀・平和堂HATOスタジアム（彦根総合スポーツ公園陸上競技場）で開催。各地区大会上位6位までが出場する（※男女競歩は5位、女子棒高跳、女子三段跳、女子ハンマー投は4位まで、混成は3位＋各地区4～6位の記録上位5名）。</p>]]></content:encoded>

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		<oa:refTitle>男子短距離は田澤柊翔ら弘前実勢に注目！ 女子中長距離は激戦模様 走幅跳・小川章介は記録も期待／IH東北</oa:refTitle>
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		<oa:refTitle>100mH高校記録保持者・石原南菜が登場！男女スプリントも高水準、3種目に挑む地元シュブルチェック／IH北関東</oa:refTitle>
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		<title>男子短距離は田澤柊翔ら弘前実勢に注目！ 女子中長距離は激戦模様 走幅跳・小川章介は記録も期待／IH東北</title>
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		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 10 Jun 2026 19:31:53 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[高校・中学]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[東北]]></category>
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				<description><![CDATA[<p>滋賀インターハイ（7月30日～8月5日）を懸けた地区大会が6月に各地で行われる。</p>
<p>インターハイ東北地区大会（青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島）は6月12日から15日までの4日間、仙台市のキューアンドエースタジアムで開催。5月下旬の県大会などを踏まえ、注目種目や選手、見どころなどを紹介する。</p>
<p>男子短距離は弘前実勢に注目。青森県大会の200mでは田澤柊翔（3年）が21秒09（＋0.6）、米塚平蔵（同）が21秒13で2位に続き、ハイレベルな再戦となりそう。2人が走った4×100mリレーでは40秒66、4×400mリレーでも3分14秒06と好記録をマークしている。</p>
<p>4×400mリレーは各県大会で日大東北（福島）が3分15秒00、東北学院（宮城）が3分17秒42と両県大会で大会新記録。弘前実との争いに加えて、タイムにも注目だ。</p>
<p>800mは福島勢に力がある。県大会を1分54秒04で制した中村亜簾（学法石川3）を筆頭に、6位までが1分54秒台をマーク。青森県大会優勝の黄金崎詩太（木造3）らとともに激しい争いとなるだろう。</p>
<p>5000mでは昨年の全国高校駅伝で初優勝を飾った学法石川・美澤央佑と若田大尚の2年生コンビが有力。宮城県大会優勝の鶴藤健琉（仙台育英3宮城）、青森県大会覇者の中岫奏輔（青森山田2）といった実力者たちがそろう。</p>
<p>400mハードルではともに52秒台を持つ2人に注目。倉光健（弘前3青森）が52秒63でリードし、渡部裕稀（九里学園3山形）が52秒88で追う。その渡部を県大会で抑えた古郡温気（米沢中央2山形）も加えて、拮抗した争いとなりそうだ。</p>
<p>フィールドでは、走幅跳で昨年のU18大会2位の小川章介（湯沢3秋田）や、円盤投で同インターハイ2位の星川俊輔（新庄東3山形）がどこまで記録を伸ばしてくるか。今季の持ち記録が14m97で並んでいる川田琉生（帝京安積3福島）と尾形陽（聖和学園3宮城）には15m超の対決を期待したい。</p>
<p>女子では短距離の林心咲（花巻東3岩手）が、県大会では向かい風ながら100mを12秒13（－1.8）、200mは24秒67（－1.4）で2冠。山形県大会を0.01秒差で制した三浦采桜（致道館2）、福島県大会優勝のルーキー・小野絆奈（東日大昌平）らとともに混戦模様だ。</p>
<p>中長距離では3000mで9分00秒84を持つ長森結愛（仙台育英2宮城）が800mで出場。1500mは2連覇を狙う黒田六花（仙台育英3）や井上佳奈（山形城北2）、本間栞（山形中央3）、3000mはミリアム・ジェリ（仙台育英3）、世界クロスカントリー選手権（U20）代表の男乕結衣（東北3）らを軸に激戦となるだろう。</p>
<p>フィールドでは走高跳が盛り上がりそう。1m68を持つ宇佐美里桜（聖和学園2宮城）を筆頭に、1m67を持つ青森県大会覇者の山田朔楽（八戸2）、1m65を持つ伊藤莞奈（山形中央2）らが1m70を見据えた争いとなる。</p>
<p>加藤優愛（山形市商3）は走幅跳と三段跳の2冠に挑戦。ハンマー投の佐久間幸芽（弘前実3）は県大会でマークした49m66をどこまで更新してくるか注目だ。</p>
<p>全国インターハイは7月30日～8月5日に滋賀・平和堂HATOスタジアムで開催。各地区大会上位6位までが出場する（※男女競歩は5位、女子棒高跳、女子三段跳、女子ハンマー投は4位まで、混成は3位＋各地区4～6位の記録上位5名）。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>滋賀インターハイ（7月30日～8月5日）を懸けた地区大会が6月に各地で行われる。</p><p>インターハイ東北地区大会（青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島）は6月12日から15日までの4日間、仙台市のキューアンドエースタジアムで開催。5月下旬の県大会などを踏まえ、注目種目や選手、見どころなどを紹介する。</p><p>男子短距離は弘前実勢に注目。青森県大会の200mでは田澤柊翔（3年）が21秒09（＋0.6）、米塚平蔵（同）が21秒13で2位に続き、ハイレベルな再戦となりそう。2人が走った4×100mリレーでは40秒66、4×400mリレーでも3分14秒06と好記録をマークしている。</p><p>4×400mリレーは各県大会で日大東北（福島）が3分15秒00、東北学院（宮城）が3分17秒42と両県大会で大会新記録。弘前実との争いに加えて、タイムにも注目だ。</p><p>800mは福島勢に力がある。県大会を1分54秒04で制した中村亜簾（学法石川3）を筆頭に、6位までが1分54秒台をマーク。青森県大会優勝の黄金崎詩太（木造3）らとともに激しい争いとなるだろう。</p><p>5000mでは昨年の全国高校駅伝で初優勝を飾った学法石川・美澤央佑と若田大尚の2年生コンビが有力。宮城県大会優勝の鶴藤健琉（仙台育英3宮城）、青森県大会覇者の中岫奏輔（青森山田2）といった実力者たちがそろう。</p><p>400mハードルではともに52秒台を持つ2人に注目。倉光健（弘前3青森）が52秒63でリードし、渡部裕稀（九里学園3山形）が52秒88で追う。その渡部を県大会で抑えた古郡温気（米沢中央2山形）も加えて、拮抗した争いとなりそうだ。</p><p>フィールドでは、走幅跳で昨年のU18大会2位の小川章介（湯沢3秋田）や、円盤投で同インターハイ2位の星川俊輔（新庄東3山形）がどこまで記録を伸ばしてくるか。今季の持ち記録が14m97で並んでいる川田琉生（帝京安積3福島）と尾形陽（聖和学園3宮城）には15m超の対決を期待したい。</p><p>女子では短距離の林心咲（花巻東3岩手）が、県大会では向かい風ながら100mを12秒13（－1.8）、200mは24秒67（－1.4）で2冠。山形県大会を0.01秒差で制した三浦采桜（致道館2）、福島県大会優勝のルーキー・小野絆奈（東日大昌平）らとともに混戦模様だ。</p><p>中長距離では3000mで9分00秒84を持つ長森結愛（仙台育英2宮城）が800mで出場。1500mは2連覇を狙う黒田六花（仙台育英3）や井上佳奈（山形城北2）、本間栞（山形中央3）、3000mはミリアム・ジェリ（仙台育英3）、世界クロスカントリー選手権（U20）代表の男乕結衣（東北3）らを軸に激戦となるだろう。</p><p>フィールドでは走高跳が盛り上がりそう。1m68を持つ宇佐美里桜（聖和学園2宮城）を筆頭に、1m67を持つ青森県大会覇者の山田朔楽（八戸2）、1m65を持つ伊藤莞奈（山形中央2）らが1m70を見据えた争いとなる。</p><p>加藤優愛（山形市商3）は走幅跳と三段跳の2冠に挑戦。ハンマー投の佐久間幸芽（弘前実3）は県大会でマークした49m66をどこまで更新してくるか注目だ。</p><p>全国インターハイは7月30日～8月5日に滋賀・平和堂HATOスタジアムで開催。各地区大会上位6位までが出場する（※男女競歩は5位、女子棒高跳、女子三段跳、女子ハンマー投は4位まで、混成は3位＋各地区4～6位の記録上位5名）。</p>]]></content:encoded>


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		<title>【高校生FOCUS】競歩・逢坂ひかり（市西宮高）昨年急成長したトップウォーカー 自己分析は「マイペース」</title>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/205906</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 28 Apr 2026 17:55:55 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[高校・中学]]></category>
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		<category><![CDATA[インターハイ]]></category>
		<category><![CDATA[U20世界選手権]]></category>
		<category><![CDATA[逢坂ひかり]]></category>
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		<gnf:modified>Tue, 28 Apr 2026 14:21:49 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Tue, 28 Apr 2026 14:21:49 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p><span style="font-size: 26pt;"><span style="font-size: 30pt; color: #ff0000;"><span style="font-family: impact, sans-serif;">FOCUS! </span></span><span style="font-size: 14pt;">高校生INTERVIEW</span></span><br />
<strong><span style="font-size: 18pt;">逢坂ひかり</span></strong><em> Osaka Hikari</em><br />
<span style="font-family: 'book antiqua', palatino, serif;">市西宮高3兵庫</span></p>
<p><span style="font-size: 10pt;">高校生FOCUSでは今年注目の高校アスリートを紹介します。新年度1回目は女子競歩の逢坂ひかり選手（市西宮高3兵庫）です。昨年、急成長を遂げ、5000m競歩で広島インターハイ3位、滋賀国民スポーツ大会少年Aでは大会新記録での優勝など一躍高校トップウォーカーとなりました。3年生として迎える今季はインターハイ優勝や世界大会出場を視野に入れるなど、より大きな活躍を目指しています。</span></p>
<h2>平日の練習は朝に実施</h2>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――陸上を始めたきっかけを教えてください。</span><br />
<span style="color: #ff9900;"><strong>逢坂</strong></span>　中学で陸上部に入ってから始めました。全然深く考えずに、ただ仮入部の雰囲気が良かったから入ったという感じです。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――それまでのスポーツ歴は。</span><br />
<strong><span style="color: #ff9900;">逢坂</span></strong>　ダンスと体操と水泳をやっていました。続けても良かったのですが、学校で毎日やっている競技のほうに惹かれました。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――中学3年間で一番の思い出は。</span><br />
<strong><span style="color: #ff9900;">逢坂</span></strong>　……うーん、パッと出てこない感じです。中長距離をやっていましたが、中2の冬ぐらいからずっと貧血の症状が続きました。県大会にもギリギリで行けませんでしたし、最後まで記録も出なくて、フワっと終わってしまいました。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――市立西宮高校に進んだ経緯は。</span><br />
<span style="color: #ff9900;"><strong>逢坂</strong></span>　兵庫県は学区の中でしか公立高校を選べません。その中だったら学力的にも合っていて、雰囲気的にも好きだなと思いました。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――陸上より勉強のほうで、という理由だったのですか。</span><br />
<strong><span style="color: #ff9900;">逢坂</span></strong>　はい。陸上部はギリギリまで入るか、入らないか悩んでいました。中学最後の駅伝の1ヵ月前には、「あと1ヵ月で陸上をやめられる」と思いながらやっていました。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――自宅のある猪名川町から高校まで通学時間はどのくらいかかりますか。</span><br />
<strong><span style="color: #ff9900;">逢坂</span></strong>　電車とバスを乗り継いで１時間半ぐらいかかります。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――高校でも陸上をやろうと思ったのはなぜですか。</span><br />
<span style="color: #ff9900;"><strong>逢坂</strong></span>　顧問の水門賢治先生に誘われたのと、先輩方がすごく優しそうだったからです。軽く陸上部の仮入部に行ってみたら、「高校はそんなにしんどくないから大丈夫だよ」と言われて、「ほんまかな？」と思いながら入りました。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――入学当初の目標を教えてください。</span><br />
<span style="color: #ff9900;"><strong>逢坂</strong></span>　目の前のことに必死で、大きい大会で何かを目指そうとかは全くなかったです。とりあえず1500ｍとかの中距離をメインに始めました。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――陸上部の練習はどんな印象でしたか。</span><br />
<strong><span style="color: #ff9900;">逢坂</span></strong>　ケガせずに、それでも最大限強くなれるように、1人ひとりに合わせてメニューが作られていると感じました。1年生の初めのほうは動き作りが中心で徐々に身体を慣らしていきました。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――競歩はいつ頃から、どのような流れで始めたのですか。</span><br />
<strong><span style="color: #ff9900;">逢坂</span></strong>　先生に言われたメニューをやっていて、気がついたら競歩の選手になっていました。1年生の6月ぐらいから競歩がメインになりました。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――水門先生は逢坂さんのどういう部分を見て、競歩に誘ったと感じますか。</span><br />
<strong><span style="color: #ff9900;">逢坂</span></strong>　よく褒められたのは、膝が曲がることがないのがいいとは言われました。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――チームには、2学年上に中島帆南さん、男子では1学年上に大崎壮真選手（現・東学大）、同期に辻那悠太選手（3年）など、のちにインターハイで入賞する選手がいました。そうした先輩や仲間から学んだことはありますか。</span><br />
<span style="color: #ff9900;"><strong>逢坂</strong></span>　普段の練習は一人ひとりが各自の裁量でやっていて、同じ空間にはいるけれど、ペース設定はそれぞれで練習しています。競歩の場合は、始めた当時は先輩の後ろ姿や先輩の動画をよく見ていました。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――始めた当初、競歩の難しさを感じましたか。</span><br />
<span style="color: #ff9900;"><strong>逢坂</strong></span>　脛の筋肉がつって痛過ぎて、当時はもう脛のことしか考えられなかったです。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――1日（平日）のスケジュールを教えてください。</span><br />
<strong><span style="color: #ff9900;">逢坂</span></strong>　5時15分ぐらいに家を出て、6時半ごろ学校に着いて朝練習を8時10分ぐらいまで練習します。放課後はミーティングやちょっとした技術練習をやる程度で終わります。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――練習量が少なく感じますが、授業がない日の練習は。</span><br />
<strong><span style="color: #ff9900;">逢坂</span></strong>　あまり続け過ぎたらケガをしてしまうので抑え目かもしれません。土曜日も朝6時半から始まり、ミーティングがなければ10時ぐらいに終わります。日曜はオフです。ただ、夏休みや合宿になると、2部練習を行う日が結構あります。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――トレーニングはどのような内容ですか。</span><br />
<strong><span style="color: #ff9900;">逢坂</span></strong>　毎日30分ぐらいあるウォーミングアップの時間に、自分の課題やその日意識したいことにつながるような動き作りをやってから、歩いています。駅伝にも出場しますが、2週間前から走る練習をやっています。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――練習で意識していることや大事にしていることは。</span><br />
<strong><span style="color: #ff9900;">逢坂</span></strong>　毎日、目的意識を持つことです。競歩は歩型を改善していくことが大事なので、漫然とやるのではなく、メニューで身体の機能を高めることとともに、しっかり自分の理想のフォームに近づけるように意識しています。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――水門先生の言葉で強く意識しているものはありますか。</span><br />
<strong><span style="color: #ff9900;">逢坂</span></strong>　「感謝の心が大事」です。目標を立てても、自分だけでやろうとしたら、厳しく苦しい局面で「無理かも」と思い、弱気になり、力が引けてしまうけれど、感謝の気持ちを原動力にしたら、苦しい場面やあきらめそうな時でも踏ん張れる、ということだと思います。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――高2の昨シーズンは大きく飛躍しました。急成長した理由は。</span><br />
<strong><span style="color: #ff9900;">逢坂</span></strong>　1年目はもう全然ダメで、毎回ヘトヘトという感じでうまくレースできたことがありませんでした。2年目も4月の競技会（5000m競歩）で29分近くかかって、「もうダメだ」と思っていたところ、5月に貧血だとわかり、治療を始めたら、県大会で自己ベストを一気に2分以上も更新できました。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――そこで「やれる」という手応えを得られましたか。</span><br />
<strong><span style="color: #ff9900;">逢坂</span></strong>　はい。それまで、正直言って、厳しくて地獄みたいに思っていたレースが、前向きに考えられるようになりました。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――その後、インターハイや国民スポーツ大会、Ｕ18大会など全国の舞台で活躍しました。印象に残っているレースは。</span><br />
<strong><span style="color: #ff9900;">逢坂</span></strong>　国スポです。結構ギリギリで勝ったのですが、ラストまで出し切れて、しんどい中で勝ち切れたので、「自分も頑張れるんやな」と思いました。記録も目標タイムを考えていませんでしたが、22分40秒75（高2歴代8位）を出せてうれしかったです。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――夏のインターハイも3位と上位入賞を果たしました。</span><br />
<span style="color: #ff9900;"><strong>逢坂</strong></span>　インターハイ3000m障害で徳山博貴先輩（現・中大）が優勝したのを見たら、メダルの色は金が良かったなと思ったりもしましたが、県大会や近畿大会をギリギリ通過できたことから考えれば、想像をだいぶ超えるような結果だと思えます。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――11月には兵庫県高校駅伝にも出場しました。</span><br />
<strong><span style="color: #ff9900;">逢坂</span></strong>　部内に女子長距離が競歩の私を含めて3人しかいないので、短距離の後輩2人を入れて走りました。3人にとっては、チームとして走る機会は駅伝だけです。みんなで目標に向かって頑張りたいなと。8位に終わり、目標にはあと一歩で届きませんでしたが、ある程度は力を発揮できたと思うし、みんなで頑張ることができた良かったと思えるタスキリレーはできました。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: 26pt;"><span style="font-size: 30pt; color: #ff0000;"><span style="font-family: impact, sans-serif;">FOCUS! </span></span><span style="font-size: 14pt;">高校生INTERVIEW</span></span><br /><strong><span style="font-size: 18pt;">逢坂ひかり</span></strong><em> Osaka Hikari</em><br /><span style="font-family: 'book antiqua', palatino, serif;">市西宮高3兵庫</span></p><p><span style="font-size: 10pt;">高校生FOCUSでは今年注目の高校アスリートを紹介します。新年度1回目は女子競歩の逢坂ひかり選手（市西宮高3兵庫）です。昨年、急成長を遂げ、5000m競歩で広島インターハイ3位、滋賀国民スポーツ大会少年Aでは大会新記録での優勝など一躍高校トップウォーカーとなりました。3年生として迎える今季はインターハイ優勝や世界大会出場を視野に入れるなど、より大きな活躍を目指しています。</span></p><h2>平日の練習は朝に実施</h2><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――陸上を始めたきっかけを教えてください。</span><br /><span style="color: #ff9900;"><strong>逢坂</strong></span>　中学で陸上部に入ってから始めました。全然深く考えずに、ただ仮入部の雰囲気が良かったから入ったという感じです。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――それまでのスポーツ歴は。</span><br /><strong><span style="color: #ff9900;">逢坂</span></strong>　ダンスと体操と水泳をやっていました。続けても良かったのですが、学校で毎日やっている競技のほうに惹かれました。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――中学3年間で一番の思い出は。</span><br /><strong><span style="color: #ff9900;">逢坂</span></strong>　……うーん、パッと出てこない感じです。中長距離をやっていましたが、中2の冬ぐらいからずっと貧血の症状が続きました。県大会にもギリギリで行けませんでしたし、最後まで記録も出なくて、フワっと終わってしまいました。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――市立西宮高校に進んだ経緯は。</span><br /><span style="color: #ff9900;"><strong>逢坂</strong></span>　兵庫県は学区の中でしか公立高校を選べません。その中だったら学力的にも合っていて、雰囲気的にも好きだなと思いました。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――陸上より勉強のほうで、という理由だったのですか。</span><br /><strong><span style="color: #ff9900;">逢坂</span></strong>　はい。陸上部はギリギリまで入るか、入らないか悩んでいました。中学最後の駅伝の1ヵ月前には、「あと1ヵ月で陸上をやめられる」と思いながらやっていました。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――自宅のある猪名川町から高校まで通学時間はどのくらいかかりますか。</span><br /><strong><span style="color: #ff9900;">逢坂</span></strong>　電車とバスを乗り継いで１時間半ぐらいかかります。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――高校でも陸上をやろうと思ったのはなぜですか。</span><br /><span style="color: #ff9900;"><strong>逢坂</strong></span>　顧問の水門賢治先生に誘われたのと、先輩方がすごく優しそうだったからです。軽く陸上部の仮入部に行ってみたら、「高校はそんなにしんどくないから大丈夫だよ」と言われて、「ほんまかな？」と思いながら入りました。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――入学当初の目標を教えてください。</span><br /><span style="color: #ff9900;"><strong>逢坂</strong></span>　目の前のことに必死で、大きい大会で何かを目指そうとかは全くなかったです。とりあえず1500ｍとかの中距離をメインに始めました。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――陸上部の練習はどんな印象でしたか。</span><br /><strong><span style="color: #ff9900;">逢坂</span></strong>　ケガせずに、それでも最大限強くなれるように、1人ひとりに合わせてメニューが作られていると感じました。1年生の初めのほうは動き作りが中心で徐々に身体を慣らしていきました。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――競歩はいつ頃から、どのような流れで始めたのですか。</span><br /><strong><span style="color: #ff9900;">逢坂</span></strong>　先生に言われたメニューをやっていて、気がついたら競歩の選手になっていました。1年生の6月ぐらいから競歩がメインになりました。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――水門先生は逢坂さんのどういう部分を見て、競歩に誘ったと感じますか。</span><br /><strong><span style="color: #ff9900;">逢坂</span></strong>　よく褒められたのは、膝が曲がることがないのがいいとは言われました。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――チームには、2学年上に中島帆南さん、男子では1学年上に大崎壮真選手（現・東学大）、同期に辻那悠太選手（3年）など、のちにインターハイで入賞する選手がいました。そうした先輩や仲間から学んだことはありますか。</span><br /><span style="color: #ff9900;"><strong>逢坂</strong></span>　普段の練習は一人ひとりが各自の裁量でやっていて、同じ空間にはいるけれど、ペース設定はそれぞれで練習しています。競歩の場合は、始めた当時は先輩の後ろ姿や先輩の動画をよく見ていました。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――始めた当初、競歩の難しさを感じましたか。</span><br /><span style="color: #ff9900;"><strong>逢坂</strong></span>　脛の筋肉がつって痛過ぎて、当時はもう脛のことしか考えられなかったです。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――1日（平日）のスケジュールを教えてください。</span><br /><strong><span style="color: #ff9900;">逢坂</span></strong>　5時15分ぐらいに家を出て、6時半ごろ学校に着いて朝練習を8時10分ぐらいまで練習します。放課後はミーティングやちょっとした技術練習をやる程度で終わります。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――練習量が少なく感じますが、授業がない日の練習は。</span><br /><strong><span style="color: #ff9900;">逢坂</span></strong>　あまり続け過ぎたらケガをしてしまうので抑え目かもしれません。土曜日も朝6時半から始まり、ミーティングがなければ10時ぐらいに終わります。日曜はオフです。ただ、夏休みや合宿になると、2部練習を行う日が結構あります。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――トレーニングはどのような内容ですか。</span><br /><strong><span style="color: #ff9900;">逢坂</span></strong>　毎日30分ぐらいあるウォーミングアップの時間に、自分の課題やその日意識したいことにつながるような動き作りをやってから、歩いています。駅伝にも出場しますが、2週間前から走る練習をやっています。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――練習で意識していることや大事にしていることは。</span><br /><strong><span style="color: #ff9900;">逢坂</span></strong>　毎日、目的意識を持つことです。競歩は歩型を改善していくことが大事なので、漫然とやるのではなく、メニューで身体の機能を高めることとともに、しっかり自分の理想のフォームに近づけるように意識しています。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――水門先生の言葉で強く意識しているものはありますか。</span><br /><strong><span style="color: #ff9900;">逢坂</span></strong>　「感謝の心が大事」です。目標を立てても、自分だけでやろうとしたら、厳しく苦しい局面で「無理かも」と思い、弱気になり、力が引けてしまうけれど、感謝の気持ちを原動力にしたら、苦しい場面やあきらめそうな時でも踏ん張れる、ということだと思います。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――高2の昨シーズンは大きく飛躍しました。急成長した理由は。</span><br /><strong><span style="color: #ff9900;">逢坂</span></strong>　1年目はもう全然ダメで、毎回ヘトヘトという感じでうまくレースできたことがありませんでした。2年目も4月の競技会（5000m競歩）で29分近くかかって、「もうダメだ」と思っていたところ、5月に貧血だとわかり、治療を始めたら、県大会で自己ベストを一気に2分以上も更新できました。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――そこで「やれる」という手応えを得られましたか。</span><br /><strong><span style="color: #ff9900;">逢坂</span></strong>　はい。それまで、正直言って、厳しくて地獄みたいに思っていたレースが、前向きに考えられるようになりました。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――その後、インターハイや国民スポーツ大会、Ｕ18大会など全国の舞台で活躍しました。印象に残っているレースは。</span><br /><strong><span style="color: #ff9900;">逢坂</span></strong>　国スポです。結構ギリギリで勝ったのですが、ラストまで出し切れて、しんどい中で勝ち切れたので、「自分も頑張れるんやな」と思いました。記録も目標タイムを考えていませんでしたが、22分40秒75（高2歴代8位）を出せてうれしかったです。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――夏のインターハイも3位と上位入賞を果たしました。</span><br /><span style="color: #ff9900;"><strong>逢坂</strong></span>　インターハイ3000m障害で徳山博貴先輩（現・中大）が優勝したのを見たら、メダルの色は金が良かったなと思ったりもしましたが、県大会や近畿大会をギリギリ通過できたことから考えれば、想像をだいぶ超えるような結果だと思えます。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――11月には兵庫県高校駅伝にも出場しました。</span><br /><strong><span style="color: #ff9900;">逢坂</span></strong>　部内に女子長距離が競歩の私を含めて3人しかいないので、短距離の後輩2人を入れて走りました。3人にとっては、チームとして走る機会は駅伝だけです。みんなで目標に向かって頑張りたいなと。8位に終わり、目標にはあと一歩で届きませんでしたが、ある程度は力を発揮できたと思うし、みんなで頑張ることができた良かったと思えるタスキリレーはできました。</p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>【高校生FOCUS】短距離・松下碩斗（静岡高）“原石”へ成長過程のスプリンター 先を見据えて2年生シーズンに挑む</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/203329</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 30 Mar 2026 17:55:32 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[高校・中学]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[インターハイ]]></category>
		<category><![CDATA[松下碩斗]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.rikujyokyogi.co.jp/?p=203329</guid>
		<gnf:modified>Tue, 31 Mar 2026 01:37:10 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Tue, 31 Mar 2026 01:37:10 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p><span style="font-size: 26pt;"><span style="font-size: 30pt; color: #ff0000;"><span style="font-family: impact, sans-serif;">FOCUS! </span></span><span style="font-size: 14pt;">高校生INTERVIEW</span></span><br />
<strong><span style="font-size: 18pt;">松下碩斗</span></strong><em> Matsushita Sekito</em><br />
<span style="font-family: 'book antiqua', palatino, serif;">静岡高1静岡</span></p>
<p><span style="font-size: 10pt;">いよいよ2026年シーズンを迎えます。今回は昨年、次世代の競技者を強化育成する日本陸連のダイヤモンドアスリートNextageに認定された松下碩斗選手（静岡高1）にインタビューしました。昨年出した100m10秒35、200m21秒07はいずれも高1歴代2位の好タイム。1学年上の先輩を含め、ライバルがひしめく高校男子スプリント界において、松下選手も注目の1人。その素顔に迫りました。</span></p>
<h2>3月は米国で合宿</h2>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――冬季練習はどんなテーマで取り組んできましたか。</span><br />
<span style="color: #d63333;"><strong>松下</strong></span>　昨季は100mを中心に大会に出場しましたが、来季は200mにも力を入れていきたいと思っているので、走り込みと課題である筋力面の強化、2つをテーマに練習してきました。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――走り込みや筋力強化では、具体的にはどんなメニューがありましたか。</span><br />
<span style="color: #d63333;"><strong>松下</strong></span>　県の合宿で、主な練習では、100mを10本、1回休憩して8本、またレストを挟んで6本と、合計100mで 24本走るなど、負荷の高いメニューをこなしました。日頃の学校練習で行っているウエイトトレーニングは、まだ少しずつ身長が伸びているので、そこまで重量を上げずに、ベンチプレス、スクワット、クリーンを行い、あとは体幹や身体の中心に近いインナーマッスルを鍛えるような自体重のトレーニングを大事にしてきました。最近は暖かくなってきて、走りにパワーがついてきた気がします。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――今も身長が伸びているのですね。身長、体重について、入学した頃と、現在について教えてもらえますか。</span><br />
<span style="color: #d63333;"><strong>松下</strong></span>　入学前は178cm、59kgでした。今は180cm、61kgぐらいです。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――16歳の誕生日だった昨年12月1日、ダイヤモンドアスリートNextageに認定されました。</span><br />
<span style="color: #d63333;"><strong>松下</strong></span>　ダイヤモンドアスリートに認定されている男子110mハードルの古賀ジェレミーさん（東京高3年→4月から順大）ら、年上のトップで活躍されている方々が隣にいる中での認定だったので、そういう方々と並ぶと、少し肩に力が入る思いがありましたが、うれしい面のほうが大きかったです。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――ダイヤモンドアスリート（Nextageも含む）に認定されるとさまざまなプログラムを受講します。トップアスリートや各分野の専門家から話を聞く機会などがありましたが、印象に残ったことは。</span><br />
<span style="color: #d63333;"><strong>松下</strong></span>　栄養学の研修は、今までは家族の協力もあって栄養を摂れているつもりでしたが、タンパク質の摂取量などを計算してみると、まだまだ食が細く、必要な量が摂れていないことを実感しました。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――今月はダイヤモンドアスリートの研修で渡米していたそうですね。</span><br />
<span style="color: #d63333;"><strong>松下</strong></span>　3月8日から19日まで、米国・アリゾナ州でALTIS（オルティス）というチームに研修に行かせていただきました。ALTISの選手たちと混じって練習をしました。なかには200m19秒台のジャマイカ選手もいました。練習だけでなく、自分たちで食材を調達して自炊するなど、生活力の向上も目的だったので、いろいろな経験ができました。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――競技面で学んだことは。</span><br />
<span style="color: #d63333;"><strong>松下</strong></span>　日本では流しとかで徐々に筋肉を温めていく感じですが、アメリカでは一つひとつのメニューを通じて意識しながら筋肉を伸ばしていく感じで、より丁寧さを感じました。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――自炊ではどんなメニューを作りましたか。</span><br />
<span style="color: #d63333;"><strong>松下</strong></span>　まず肉料理や魚料理といったテーマを決めてから栄養素をそろえていく感じで、ステーキやハンバーガーを作った日もあれば、いろいろな栄養素を摂れるカレーを作ることが多かったです。自分は今まであまり料理をできませんでしたが、みんなで作ることが楽しかったですし、将来、一人暮らしをすることになっても、ある程度は作れそうだなという〝収穫〟がありました。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――まもなく始まる2年生のシーズンの目標は。</span><br />
<span style="color: #d63333;"><strong>松下</strong></span>　とにかくケガをせず、タイムや結果を急いで求めず、まだ3年生のシーズンもあることを念頭に置いていきたいです。ただ、まずは夏までに100m（10秒35）と200m（21秒07）の自己ベストを更新したいです。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――１学年上に強い選手が多いですが、インターハイは意識しますか。</span><br />
<span style="color: #d63333;"><strong>松下</strong></span>　昨年のインターハイは100mには出ることができましたが、200mは東海大会で終わってしまったので、今年は両種目とも全国トップクラスの選手と戦えるように仕上げていきたいです。今年はU20世界選手権（8月5日～9日／米国・オレゴン）もありますが、ただ、タイムなど意識し過ぎると、僕は動きが硬くなってしまうタイプなので、あまり考えないようにしています。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――全国トップクラスのタイムを持っていますが、高校入学当初の目標は。</span><br />
<span style="color: #d63333;"><strong>松下</strong></span>　まず1年目は焦らず、高校の陸上に慣れて、高校のレベルを知りたいなと。秋の国民スポーツ大会を少し見据えてはいましたが、そこまで具体的な目標はありませんでした。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――高校の練習はいかがですか。</span><br />
<span style="color: #d63333;"><strong>松下</strong></span>　昨年インターハイ路線までは強度は抑えめだったのですが、そのあと、国民スポーツ大会までの期間は結構、スピード練習も入り、強度も上がってきました。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――1週間で練習はどの程度行っていますか。</span><br />
<span style="color: #d63333;"><strong>松下</strong></span>　平日の練習は15時半から18時半ぐらいまでやっています。木曜と日曜がオフです。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――普段の練習で意識していることを教えてください。</span><br />
<span style="color: #d63333;"><strong>松下</strong></span>　とにかく、基礎に忠実にやることです。走る上では基礎の動作が軸となって、そこから骨盤を動かすとか、細かい技術が上乗せされてスピードが得られると思っているからです。続けていると基礎の部分が疎かになりがちですが、そこは絶対に外さないように意識しています。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――ご自身の持ち味と課題は。</span><br />
<span style="color: #d63333;"><strong>松下</strong></span>　身長を生かして、中間疾走のところのストライドの広さが持ち味かなと。課題はスタートで、脚を巻いてしまうような動きがあったり、加速につながるスタートが少し弱い点は改善していきたい部分です。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――高1の試合で一番会心だったレースは。</span><br />
<span style="color: #d63333;"><strong>松下</strong></span>　国スポの100m決勝ですね。とにかく集中できていて、それまではずっと黙って集中という感じでしたが、あの時は周りもよく見えて、観客席からの静岡チームの応援も聞こえていて、心も身体も高まった良い状態で臨めました。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――国スポでは4×100mリレーでも優勝（38秒95＝大会新）。3走を務めてアンカーの飯塚翔太選手（ミズノ）にバトンを渡しました。</span><br />
<span style="color: #d63333;"><strong>松下</strong></span>　実は小学4年の静岡国際で小学生4×100mリレーを優勝して、その表彰を担当されていたのが、飯塚さんでした。その時に写真を撮ってもらってからずっとあこがれの存在だったので、感無量でした。国スポの宿舎では、小4の静岡国際と同じポーズで写真を撮りました。飯塚さんからは、年下にも気を配れる器の大きさや余裕を感じました。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: 26pt;"><span style="font-size: 30pt; color: #ff0000;"><span style="font-family: impact, sans-serif;">FOCUS! </span></span><span style="font-size: 14pt;">高校生INTERVIEW</span></span><br /><strong><span style="font-size: 18pt;">松下碩斗</span></strong><em> Matsushita Sekito</em><br /><span style="font-family: 'book antiqua', palatino, serif;">静岡高1静岡</span></p><p><span style="font-size: 10pt;">いよいよ2026年シーズンを迎えます。今回は昨年、次世代の競技者を強化育成する日本陸連のダイヤモンドアスリートNextageに認定された松下碩斗選手（静岡高1）にインタビューしました。昨年出した100m10秒35、200m21秒07はいずれも高1歴代2位の好タイム。1学年上の先輩を含め、ライバルがひしめく高校男子スプリント界において、松下選手も注目の1人。その素顔に迫りました。</span></p><h2>3月は米国で合宿</h2><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――冬季練習はどんなテーマで取り組んできましたか。</span><br /><span style="color: #d63333;"><strong>松下</strong></span>　昨季は100mを中心に大会に出場しましたが、来季は200mにも力を入れていきたいと思っているので、走り込みと課題である筋力面の強化、2つをテーマに練習してきました。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――走り込みや筋力強化では、具体的にはどんなメニューがありましたか。</span><br /><span style="color: #d63333;"><strong>松下</strong></span>　県の合宿で、主な練習では、100mを10本、1回休憩して8本、またレストを挟んで6本と、合計100mで 24本走るなど、負荷の高いメニューをこなしました。日頃の学校練習で行っているウエイトトレーニングは、まだ少しずつ身長が伸びているので、そこまで重量を上げずに、ベンチプレス、スクワット、クリーンを行い、あとは体幹や身体の中心に近いインナーマッスルを鍛えるような自体重のトレーニングを大事にしてきました。最近は暖かくなってきて、走りにパワーがついてきた気がします。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――今も身長が伸びているのですね。身長、体重について、入学した頃と、現在について教えてもらえますか。</span><br /><span style="color: #d63333;"><strong>松下</strong></span>　入学前は178cm、59kgでした。今は180cm、61kgぐらいです。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――16歳の誕生日だった昨年12月1日、ダイヤモンドアスリートNextageに認定されました。</span><br /><span style="color: #d63333;"><strong>松下</strong></span>　ダイヤモンドアスリートに認定されている男子110mハードルの古賀ジェレミーさん（東京高3年→4月から順大）ら、年上のトップで活躍されている方々が隣にいる中での認定だったので、そういう方々と並ぶと、少し肩に力が入る思いがありましたが、うれしい面のほうが大きかったです。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――ダイヤモンドアスリート（Nextageも含む）に認定されるとさまざまなプログラムを受講します。トップアスリートや各分野の専門家から話を聞く機会などがありましたが、印象に残ったことは。</span><br /><span style="color: #d63333;"><strong>松下</strong></span>　栄養学の研修は、今までは家族の協力もあって栄養を摂れているつもりでしたが、タンパク質の摂取量などを計算してみると、まだまだ食が細く、必要な量が摂れていないことを実感しました。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――今月はダイヤモンドアスリートの研修で渡米していたそうですね。</span><br /><span style="color: #d63333;"><strong>松下</strong></span>　3月8日から19日まで、米国・アリゾナ州でALTIS（オルティス）というチームに研修に行かせていただきました。ALTISの選手たちと混じって練習をしました。なかには200m19秒台のジャマイカ選手もいました。練習だけでなく、自分たちで食材を調達して自炊するなど、生活力の向上も目的だったので、いろいろな経験ができました。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――競技面で学んだことは。</span><br /><span style="color: #d63333;"><strong>松下</strong></span>　日本では流しとかで徐々に筋肉を温めていく感じですが、アメリカでは一つひとつのメニューを通じて意識しながら筋肉を伸ばしていく感じで、より丁寧さを感じました。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――自炊ではどんなメニューを作りましたか。</span><br /><span style="color: #d63333;"><strong>松下</strong></span>　まず肉料理や魚料理といったテーマを決めてから栄養素をそろえていく感じで、ステーキやハンバーガーを作った日もあれば、いろいろな栄養素を摂れるカレーを作ることが多かったです。自分は今まであまり料理をできませんでしたが、みんなで作ることが楽しかったですし、将来、一人暮らしをすることになっても、ある程度は作れそうだなという〝収穫〟がありました。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――まもなく始まる2年生のシーズンの目標は。</span><br /><span style="color: #d63333;"><strong>松下</strong></span>　とにかくケガをせず、タイムや結果を急いで求めず、まだ3年生のシーズンもあることを念頭に置いていきたいです。ただ、まずは夏までに100m（10秒35）と200m（21秒07）の自己ベストを更新したいです。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――１学年上に強い選手が多いですが、インターハイは意識しますか。</span><br /><span style="color: #d63333;"><strong>松下</strong></span>　昨年のインターハイは100mには出ることができましたが、200mは東海大会で終わってしまったので、今年は両種目とも全国トップクラスの選手と戦えるように仕上げていきたいです。今年はU20世界選手権（8月5日～9日／米国・オレゴン）もありますが、ただ、タイムなど意識し過ぎると、僕は動きが硬くなってしまうタイプなので、あまり考えないようにしています。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――全国トップクラスのタイムを持っていますが、高校入学当初の目標は。</span><br /><span style="color: #d63333;"><strong>松下</strong></span>　まず1年目は焦らず、高校の陸上に慣れて、高校のレベルを知りたいなと。秋の国民スポーツ大会を少し見据えてはいましたが、そこまで具体的な目標はありませんでした。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――高校の練習はいかがですか。</span><br /><span style="color: #d63333;"><strong>松下</strong></span>　昨年インターハイ路線までは強度は抑えめだったのですが、そのあと、国民スポーツ大会までの期間は結構、スピード練習も入り、強度も上がってきました。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――1週間で練習はどの程度行っていますか。</span><br /><span style="color: #d63333;"><strong>松下</strong></span>　平日の練習は15時半から18時半ぐらいまでやっています。木曜と日曜がオフです。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――普段の練習で意識していることを教えてください。</span><br /><span style="color: #d63333;"><strong>松下</strong></span>　とにかく、基礎に忠実にやることです。走る上では基礎の動作が軸となって、そこから骨盤を動かすとか、細かい技術が上乗せされてスピードが得られると思っているからです。続けていると基礎の部分が疎かになりがちですが、そこは絶対に外さないように意識しています。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――ご自身の持ち味と課題は。</span><br /><span style="color: #d63333;"><strong>松下</strong></span>　身長を生かして、中間疾走のところのストライドの広さが持ち味かなと。課題はスタートで、脚を巻いてしまうような動きがあったり、加速につながるスタートが少し弱い点は改善していきたい部分です。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――高1の試合で一番会心だったレースは。</span><br /><span style="color: #d63333;"><strong>松下</strong></span>　国スポの100m決勝ですね。とにかく集中できていて、それまではずっと黙って集中という感じでしたが、あの時は周りもよく見えて、観客席からの静岡チームの応援も聞こえていて、心も身体も高まった良い状態で臨めました。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――国スポでは4×100mリレーでも優勝（38秒95＝大会新）。3走を務めてアンカーの飯塚翔太選手（ミズノ）にバトンを渡しました。</span><br /><span style="color: #d63333;"><strong>松下</strong></span>　実は小学4年の静岡国際で小学生4×100mリレーを優勝して、その表彰を担当されていたのが、飯塚さんでした。その時に写真を撮ってもらってからずっとあこがれの存在だったので、感無量でした。国スポの宿舎では、小4の静岡国際と同じポーズで写真を撮りました。飯塚さんからは、年下にも気を配れる器の大きさや余裕を感じました。</p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>久保凛インタビュー「ここなら強くなれる」全中女王が日本記録保持者になった3年間 「世界は遠くない」</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
		<media:status state="active" />
		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/201238</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 07 Mar 2026 18:00:20 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[特集]]></category>
		<category><![CDATA[高校・中学]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[久保凛]]></category>
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		<gnf:modified>Sat, 07 Mar 2026 13:01:12 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Sat, 07 Mar 2026 13:01:12 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p>女子800mの日本記録保持者、そして世界陸上日本代表となった久保凛が3年間過ごした東大阪大敬愛高を卒業した。</p>
<p>全中チャンピオンと注目を集める存在だったが、入学当初の目標は「2分07秒を切る」。そこから描いた成長曲線はどんなものだったのだろうか。卒業前のロングインタビューを発売中の月刊陸上競技3月号に掲載。その一部を再編集してお届けする。</p>
<h2>サッカー少女から全中Ｖ、そして名門へ</h2>
<p>制服姿での写真撮影。「リボンはスタンダードの物とは別に、購買で何種類かデザインが違うのも売っているんです。こっちのほうがいいかな」と、学校指定のリボンに替えた。</p>
<p>「卒業する実感が、まだ全然湧かなくて……。でも、振り返ると、すごく濃密な3年間でした」</p>
<p>サッカー一家に育ち、久保自身もサッカー少女。ただ、小学校の時に祖母・浩子さんが指導していた陸上クラブに顔を出すようになり、駅伝やマラソン大会に出場して、能力のほんの一部分を垣間見せるようになった。</p>
<p>「自分にはサッカーは向いていない」と感じるようにもなり、中学から陸上部に入ったが、サッカー部の練習に羨望の眼差しを向けていたという。</p>
<p>「中学時代はそんなに走ることが好きじゃなかったんです。祖母にも『試合に出たくない』と言っていたくらい。陸上のことは何も知らなかったと思います。高校でも陸上をやると決めて、それなら自分の可能性を見てみたい、ちゃんとやって強くなりたい、と思うようになりました」</p>
<p>800ｍの全中チャンピオンという肩書きを背負い、高校陸上界屈指の名門・東大阪大敬愛高の門をくぐったのは2023年だ。</p>
<p>「ここなら強くなれるかもしれない」</p>
<p>野口雅嗣先生から「もっと強くなれる。日本のトップで活躍して、世界に羽ばたこう」と声をかけられたのを覚えているという。</p>
<h2>入学時の目標は「2分07秒を切る」</h2>
<p>顔馴染みばかりだった中学と違い、いろいろな中学から集まる名門校。練習は質、量ともにアップし、環境の変化に「心身のストレスが最初はありました」と振り返る。ただ、日を追うごとに、「レベルの高い練習ができている」と感じるようにもなっていった。</p>
<p>野口先生は久保の才能と「感覚」を見抜き、ジョグなども1人で行うようにし、ペースは細かく設定しなかった。走っていくうちに、「このペースで走ると楽、これだとしんどい、というのがわかるようになってきたんです」。例えば2つのメニューを提案すると、久保は必ず苦しいほうを選択。課題を伝えたら、徹底してそこを意識しながら取り組むそうで、「自分の力を引き出そうとする力が優れている」と野口先生は表現する。</p>
<p>3年間の目標として掲げた2分07秒切りは、入学して2ヵ月ほどのインターハイ近畿大会の決勝（2分06秒17）であっさり達成。インターハイでは高1で優勝し、3月末に小林祐梨子（須磨学園高・兵庫）が持っていた高1最高（2分05秒84）を20年ぶりに塗り替える2分05秒13まで高めた。</p>
<p>この4ヵ月後に日本女子初の1分台に到達するとは、当時は思いもしなかった。ただ、野口先生は「1年生でインターハイを勝った時に、日本記録を目指せると思いました」とも。</p>
<p>久保にとって、一つのターニングポイントであり、思い出のレースに挙げるのが、高2の4月の金栗記念。あこがれだった<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/13145" data-internallinksmanager029f6b8e52c="132" title="名鑑田中希実">田中希実</a>（New Balance）と走り、田中は専門外とはいえ、勝ちきってみせた。<br />
<div id="attachment_201241" style="width: 810px" class="wp-caption alignnone"><img fetchpriority="high" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-201241" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2026/03/d6edf84534597e2aa1a329568eb26a0d.jpg" alt="" width="800" height="533" class="size-full wp-image-201241" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2026/03/d6edf84534597e2aa1a329568eb26a0d.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2026/03/d6edf84534597e2aa1a329568eb26a0d-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2026/03/d6edf84534597e2aa1a329568eb26a0d-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><p id="caption-attachment-201241" class="wp-caption-text">ターニングポイントとして挙げた高2の金栗記念。あこがれの田中希実と一緒に走った</p></div>
「あそこがスタートだったと思います。自分より速いタイムを持っている方々ばかりのグランプリに挑戦できるのが楽しみでした。少人数での遠征というのもワクワクしました。すごく覚えていることがあって、招集所で田中選手がスパイクを履いた後に、ピンがすり減らないようにスパイクの上からシューズを履いて移動されていたんです。プロ意識がすごいなと思いました。田中選手たちと走れたこと、勝てたことで、自分の殻が破れて、その後の成長につながったと思っています」</p>
<p>陸上界では期待の新星も、一般メディアにとってはパリ五輪イヤーに突如表れたニューヒロイン。加えて、それがサッカー日本代表のエース・久保建英（レアル・ソシエダ）の従姉妹とあっては、放っておくわけがなかった。</p>
<p>たちまちメディアを騒がせるようになり、その見出しには自分の名前よりも先に必ずと言っていいほど『久保建英の従姉妹』の文字が載った。</p>
<p>「小学校の頃からいろんなところで『従姉妹なんてすごいね』と言われていましたし、私も世界で活躍している姿にあこがれていました。実際に日本代表の試合も観に行ったこともあります。だから、名前が並んで載ると。少しは近づけたかなってうれしさのほうが大きかったです。なかには、『そんな肩書きはいらないだろう』と言ってくださっている方もいますし、それもとってもうれしいこと。まだまだ遠い存在なので、追いつけるように一緒にがんばっていきたいって思っています。注目されたり、応援されたりするのはそんなに嫌いじゃないんです。移動中は気になるので『集中しないといけない』と思うこともありますが、ありがたいことです」</p>
<p>日本記録保持者になってからは2分前半でフィニッシュしてもスタンドから「あぁー」というため息交じりの声が聞こえることもある。「自分でも、あぁ……と思ってしまいます。負けず嫌いでネガティブな方向に行きそうになるのですが、それだけ応援、期待されているからこそ。次は頑張ろうって切り替えています」。</p>
<p>レースの後はサインを求められる姿が恒例だが、高校の間はサインがなく漢字フルネームでしたためる。画数が多く時間もかかるが、一人ひとり丁寧に対応するのも印象的だった。</p>
<p>2年時の久保は連戦連勝。6月の日本選手権を制すると、2週間後の記録会で1分59秒93の日本記録を樹立。「全然、思っていなかったところで出ちゃった記録」。インターハイの決勝でも2分00秒81という好記録で連覇を達成した。<br />
<div id="attachment_201243" style="width: 810px" class="wp-caption alignnone"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-201243" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2026/03/d21997485e2cdd37be2cbf7eb6056074.jpg" alt="" width="800" height="533" class="size-full wp-image-201243" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2026/03/d21997485e2cdd37be2cbf7eb6056074.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2026/03/d21997485e2cdd37be2cbf7eb6056074-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2026/03/d21997485e2cdd37be2cbf7eb6056074-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><p id="caption-attachment-201243" class="wp-caption-text">子どもたちに丁寧にサインをする久保</p></div>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>女子800mの日本記録保持者、そして世界陸上日本代表となった久保凛が3年間過ごした東大阪大敬愛高を卒業した。</p><p>全中チャンピオンと注目を集める存在だったが、入学当初の目標は「2分07秒を切る」。そこから描いた成長曲線はどんなものだったのだろうか。卒業前のロングインタビューを発売中の月刊陸上競技3月号に掲載。その一部を再編集してお届けする。</p><h2>サッカー少女から全中Ｖ、そして名門へ</h2><p>制服姿での写真撮影。「リボンはスタンダードの物とは別に、購買で何種類かデザインが違うのも売っているんです。こっちのほうがいいかな」と、学校指定のリボンに替えた。</p><p>「卒業する実感が、まだ全然湧かなくて……。でも、振り返ると、すごく濃密な3年間でした」</p><p>サッカー一家に育ち、久保自身もサッカー少女。ただ、小学校の時に祖母・浩子さんが指導していた陸上クラブに顔を出すようになり、駅伝やマラソン大会に出場して、能力のほんの一部分を垣間見せるようになった。</p><p>「自分にはサッカーは向いていない」と感じるようにもなり、中学から陸上部に入ったが、サッカー部の練習に羨望の眼差しを向けていたという。</p><p>「中学時代はそんなに走ることが好きじゃなかったんです。祖母にも『試合に出たくない』と言っていたくらい。陸上のことは何も知らなかったと思います。高校でも陸上をやると決めて、それなら自分の可能性を見てみたい、ちゃんとやって強くなりたい、と思うようになりました」</p><p>800ｍの全中チャンピオンという肩書きを背負い、高校陸上界屈指の名門・東大阪大敬愛高の門をくぐったのは2023年だ。</p><p>「ここなら強くなれるかもしれない」</p><p>野口雅嗣先生から「もっと強くなれる。日本のトップで活躍して、世界に羽ばたこう」と声をかけられたのを覚えているという。</p><h2>入学時の目標は「2分07秒を切る」</h2><p>顔馴染みばかりだった中学と違い、いろいろな中学から集まる名門校。練習は質、量ともにアップし、環境の変化に「心身のストレスが最初はありました」と振り返る。ただ、日を追うごとに、「レベルの高い練習ができている」と感じるようにもなっていった。</p><p>野口先生は久保の才能と「感覚」を見抜き、ジョグなども1人で行うようにし、ペースは細かく設定しなかった。走っていくうちに、「このペースで走ると楽、これだとしんどい、というのがわかるようになってきたんです」。例えば2つのメニューを提案すると、久保は必ず苦しいほうを選択。課題を伝えたら、徹底してそこを意識しながら取り組むそうで、「自分の力を引き出そうとする力が優れている」と野口先生は表現する。</p><p>3年間の目標として掲げた2分07秒切りは、入学して2ヵ月ほどのインターハイ近畿大会の決勝（2分06秒17）であっさり達成。インターハイでは高1で優勝し、3月末に小林祐梨子（須磨学園高・兵庫）が持っていた高1最高（2分05秒84）を20年ぶりに塗り替える2分05秒13まで高めた。</p><p>この4ヵ月後に日本女子初の1分台に到達するとは、当時は思いもしなかった。ただ、野口先生は「1年生でインターハイを勝った時に、日本記録を目指せると思いました」とも。</p><p>久保にとって、一つのターニングポイントであり、思い出のレースに挙げるのが、高2の4月の金栗記念。あこがれだった<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/13145" data-internallinksmanager029f6b8e52c="132" title="名鑑田中希実">田中希実</a>（New Balance）と走り、田中は専門外とはいえ、勝ちきってみせた。<br /><div id="attachment_201241" style="width: 810px" class="wp-caption alignnone"><img fetchpriority="high" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-201241" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2026/03/d6edf84534597e2aa1a329568eb26a0d.jpg" alt="" width="800" height="533" class="size-full wp-image-201241" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2026/03/d6edf84534597e2aa1a329568eb26a0d.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2026/03/d6edf84534597e2aa1a329568eb26a0d-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2026/03/d6edf84534597e2aa1a329568eb26a0d-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><p id="caption-attachment-201241" class="wp-caption-text">ターニングポイントとして挙げた高2の金栗記念。あこがれの田中希実と一緒に走った</p></div>「あそこがスタートだったと思います。自分より速いタイムを持っている方々ばかりのグランプリに挑戦できるのが楽しみでした。少人数での遠征というのもワクワクしました。すごく覚えていることがあって、招集所で田中選手がスパイクを履いた後に、ピンがすり減らないようにスパイクの上からシューズを履いて移動されていたんです。プロ意識がすごいなと思いました。田中選手たちと走れたこと、勝てたことで、自分の殻が破れて、その後の成長につながったと思っています」</p><p>陸上界では期待の新星も、一般メディアにとってはパリ五輪イヤーに突如表れたニューヒロイン。加えて、それがサッカー日本代表のエース・久保建英（レアル・ソシエダ）の従姉妹とあっては、放っておくわけがなかった。</p><p>たちまちメディアを騒がせるようになり、その見出しには自分の名前よりも先に必ずと言っていいほど『久保建英の従姉妹』の文字が載った。</p><p>「小学校の頃からいろんなところで『従姉妹なんてすごいね』と言われていましたし、私も世界で活躍している姿にあこがれていました。実際に日本代表の試合も観に行ったこともあります。だから、名前が並んで載ると。少しは近づけたかなってうれしさのほうが大きかったです。なかには、『そんな肩書きはいらないだろう』と言ってくださっている方もいますし、それもとってもうれしいこと。まだまだ遠い存在なので、追いつけるように一緒にがんばっていきたいって思っています。注目されたり、応援されたりするのはそんなに嫌いじゃないんです。移動中は気になるので『集中しないといけない』と思うこともありますが、ありがたいことです」</p><p>日本記録保持者になってからは2分前半でフィニッシュしてもスタンドから「あぁー」というため息交じりの声が聞こえることもある。「自分でも、あぁ……と思ってしまいます。負けず嫌いでネガティブな方向に行きそうになるのですが、それだけ応援、期待されているからこそ。次は頑張ろうって切り替えています」。</p><p>レースの後はサインを求められる姿が恒例だが、高校の間はサインがなく漢字フルネームでしたためる。画数が多く時間もかかるが、一人ひとり丁寧に対応するのも印象的だった。</p><p>2年時の久保は連戦連勝。6月の日本選手権を制すると、2週間後の記録会で1分59秒93の日本記録を樹立。「全然、思っていなかったところで出ちゃった記録」。インターハイの決勝でも2分00秒81という好記録で連覇を達成した。<br /><div id="attachment_201243" style="width: 810px" class="wp-caption alignnone"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-201243" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2026/03/d21997485e2cdd37be2cbf7eb6056074.jpg" alt="" width="800" height="533" class="size-full wp-image-201243" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2026/03/d21997485e2cdd37be2cbf7eb6056074.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2026/03/d21997485e2cdd37be2cbf7eb6056074-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2026/03/d21997485e2cdd37be2cbf7eb6056074-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><p id="caption-attachment-201243" class="wp-caption-text">子どもたちに丁寧にサインをする久保</p></div>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>【ジュニア陸上】インターハイ王者、日本代表を輩出し続ける超名門・東京高 土手のグラウンド、短い走路の限られた環境で切磋琢磨</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
		<media:status state="active" />
		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/201054</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 04 Mar 2026 18:27:02 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[高校・中学]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[東京高]]></category>
		<category><![CDATA[古賀ジェレミー]]></category>
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		<gnf:modified>Wed, 04 Mar 2026 18:33:02 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Wed, 04 Mar 2026 18:33:02 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p>陸上界でその名をとどろかせる、全国屈指の名門校が東京高だ。現行名になったのは1954年だが、その歴史は古く1872（明治5）年に数学者の上野清が“上野塾”を開いたのが学校の起源だ。東京・大田区の多摩川沿いにあることから“土手高”とも言われている。</p>
<p>校門の横には、インターハイ総合優勝など、輝かしい実績を物語るプレートが飾られている。男子110mハードルの古賀ジェレミーが24、25年とインターハイ2連覇したのは記憶に新しいところ。これまで、インターハイでの個人優勝は延べ13回。学校対抗も11年に男子12年に女子が優勝を果たしている。</p>
<p>創部は1973年。当時はわずか部員2名で、土手の草刈りからその歴史は始まった。前顧問の大村邦英先生のもと、最初はハンマー投で全国へ。その後、大村先生が米国で学んだことをベースとした独創的なメニューを生み出し、スプリントを中心に活躍し始める。一方、フィールド種目、特に投てきは小林隆雄先生が赴任してから強豪の仲間入りを果たした。</p>
<p>今も土手のトラックを主な練習場とし、校内にあるトラックは70ｍの直走路のみ。土手はサッカー部や野球部、校舎内はテニス部とスペースを共有。決して恵まれた環境ではない。</p>
<div id="attachment_201060" style="width: 810px" class="wp-caption alignnone"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-201060" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2026/03/FY1_0118.jpg" alt="" width="800" height="533" class="size-full wp-image-201060" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2026/03/FY1_0118.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2026/03/FY1_0118-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2026/03/FY1_0118-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><p id="caption-attachment-201060" class="wp-caption-text">限られた練習環境で切磋琢磨している</p></div>
<p>この中から、14年、15年とインターハイ100mを連覇した男子の大嶋健太、女子のエドバー・イヨバらを輩出。卒業生には、16年リオ五輪4×100mリレー銀メダリストのケンブリッジ飛鳥や、女子砲丸投日本記録保持者の森千夏（故人）、女子走高跳で昨年の東京世界選手権に出場した髙橋渚らが、世界へと羽ばたいている。</p>
<p>21年に顧問となったのが能登谷雄太先生。北海道出身で、国士大では混成競技やハードルに取り組んだ。「東京高の名前はある程度知っていましたが、過去の実績はほとんど知らなかった」と能登谷先生。知っていくうち「伝統を途絶えさせちゃいけないのかなとも思った」そうだが、小林先生は「伝統や結果は気にせずに自由にやってくれればいい」と声をかけたという。</p>
<p>現在の練習は「完全週休2日制」。シーズン終了後や年末年始にまとまった休日も取るという。これには、「まずはケガをしないこと、疲労を溜めないこと」と「部活動以外での思い出も作ってほしい」という能登谷先生の思いがある。</p>
<p>冬季はサーキットトレーニングで積極的に身体作り。補強や技術練習はフリーに設定して、自ら選んで行うことも多い。</p>
<p>陸上の走りにつながる意識を持って行うように指導。どのメニューでも、「軸」「力の発揮」「接地」など、基礎的な感覚を大切にしている。</p>
<div id="attachment_201059" style="width: 810px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-201059" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2026/03/FY1_0071.jpg" alt="" width="800" height="533" class="size-full wp-image-201059" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2026/03/FY1_0071.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2026/03/FY1_0071-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2026/03/FY1_0071-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><p id="caption-attachment-201059" class="wp-caption-text">笑顔で練習！</p></div>
<p>積極的な勧誘はしないが、それでも現1、2年生だけで100人ほどに上る。「体験にきた子たちは、先輩たちに優しくしてもらった、とあこがれて入部することが多いです」と能登谷先生。強豪校とあって人数は多いが、先輩が後輩たちに熱心に接して教えるのは東京高の伝統でもある。</p>
<p>能登谷先生は誤解を恐れずに言うと「勝たなくもいいと思っている」。それでも、「子どもたちが自ら動いてくれるのですごいですよ」と、準備、練習内容と自分の課題の把握と、考えながら取り組む。「勝たなくてもいい」が、「勝ちたい」思いは大切にし、スローガンである『負けん気』は指導体制が変化しても継承されている。</p>
<p>女子100m11秒82を持ち、全国大会入賞が複数回あるケリー瑛梨花（3年）は「助け合って『ありがとう』が多く、笑顔も多いチーム。この学校を選んで良かった」と語り、「東京高校に来れば常に全力でやれば結果がついてくると思います」に後輩たちに向けてエールを送る。</p>
<div id="attachment_201056" style="width: 810px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-201056" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2026/03/FU1_0730.jpg" alt="" width="800" height="533" class="size-full wp-image-201056" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2026/03/FU1_0730.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2026/03/FU1_0730-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2026/03/FU1_0730-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><p id="caption-attachment-201056" class="wp-caption-text">先輩が後輩たちに積極的に教える様子が見られるのは東京高の伝統でもある</p></div>
<p>男子110mハードル高校記録保持者の古賀ジェレミー（3年）は「いろんなお手本がある学校。人数がたくさんいるからこそ活気がありました。かわいい弟みたいな後輩が入ってくれて、教えることで成長できました」と3年間を振り返り、「こういう環境でやっていることに誇りを持って、“土手高”は強いぞ、と思っていてほしい」と言う。</p>
<p>長年指導に携わってきた小林先生は「どこの学校に負けないくらい、陸上が好きなチームになってほしい。その中から、また日本代表になるような選手が育ってくれたらうれしいですね」と目を細めた。</p>
<p>【練習の様子】<br />
<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/201054"><img decoding="async" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/plugins/wp-youtube-lyte/lyteCache.php?origThumbUrl=%2F%2Fi.ytimg.com%2Fvi%2FIkWd1YcQfes%2Fhqdefault.jpg" alt="YouTube Video"></a><br /><br /></p>
<p>【トレーニング企画】<br />
<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/201054"><img decoding="async" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/plugins/wp-youtube-lyte/lyteCache.php?origThumbUrl=%2F%2Fi.ytimg.com%2Fvi%2FuQmYizcN76w%2Fhqdefault.jpg" alt="YouTube Video"></a><br /><br /></p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>陸上界でその名をとどろかせる、全国屈指の名門校が東京高だ。現行名になったのは1954年だが、その歴史は古く1872（明治5）年に数学者の上野清が“上野塾”を開いたのが学校の起源だ。東京・大田区の多摩川沿いにあることから“土手高”とも言われている。</p><p>校門の横には、インターハイ総合優勝など、輝かしい実績を物語るプレートが飾られている。男子110mハードルの古賀ジェレミーが24、25年とインターハイ2連覇したのは記憶に新しいところ。これまで、インターハイでの個人優勝は延べ13回。学校対抗も11年に男子12年に女子が優勝を果たしている。</p><p>創部は1973年。当時はわずか部員2名で、土手の草刈りからその歴史は始まった。前顧問の大村邦英先生のもと、最初はハンマー投で全国へ。その後、大村先生が米国で学んだことをベースとした独創的なメニューを生み出し、スプリントを中心に活躍し始める。一方、フィールド種目、特に投てきは小林隆雄先生が赴任してから強豪の仲間入りを果たした。</p><p>今も土手のトラックを主な練習場とし、校内にあるトラックは70ｍの直走路のみ。土手はサッカー部や野球部、校舎内はテニス部とスペースを共有。決して恵まれた環境ではない。</p><div id="attachment_201060" style="width: 810px" class="wp-caption alignnone"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-201060" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2026/03/FY1_0118.jpg" alt="" width="800" height="533" class="size-full wp-image-201060" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2026/03/FY1_0118.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2026/03/FY1_0118-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2026/03/FY1_0118-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><p id="caption-attachment-201060" class="wp-caption-text">限られた練習環境で切磋琢磨している</p></div><p>この中から、14年、15年とインターハイ100mを連覇した男子の大嶋健太、女子のエドバー・イヨバらを輩出。卒業生には、16年リオ五輪4×100mリレー銀メダリストのケンブリッジ飛鳥や、女子砲丸投日本記録保持者の森千夏（故人）、女子走高跳で昨年の東京世界選手権に出場した髙橋渚らが、世界へと羽ばたいている。</p><p>21年に顧問となったのが能登谷雄太先生。北海道出身で、国士大では混成競技やハードルに取り組んだ。「東京高の名前はある程度知っていましたが、過去の実績はほとんど知らなかった」と能登谷先生。知っていくうち「伝統を途絶えさせちゃいけないのかなとも思った」そうだが、小林先生は「伝統や結果は気にせずに自由にやってくれればいい」と声をかけたという。</p><p>現在の練習は「完全週休2日制」。シーズン終了後や年末年始にまとまった休日も取るという。これには、「まずはケガをしないこと、疲労を溜めないこと」と「部活動以外での思い出も作ってほしい」という能登谷先生の思いがある。</p><p>冬季はサーキットトレーニングで積極的に身体作り。補強や技術練習はフリーに設定して、自ら選んで行うことも多い。</p><p>陸上の走りにつながる意識を持って行うように指導。どのメニューでも、「軸」「力の発揮」「接地」など、基礎的な感覚を大切にしている。</p><div id="attachment_201059" style="width: 810px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-201059" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2026/03/FY1_0071.jpg" alt="" width="800" height="533" class="size-full wp-image-201059" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2026/03/FY1_0071.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2026/03/FY1_0071-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2026/03/FY1_0071-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><p id="caption-attachment-201059" class="wp-caption-text">笑顔で練習！</p></div><p>積極的な勧誘はしないが、それでも現1、2年生だけで100人ほどに上る。「体験にきた子たちは、先輩たちに優しくしてもらった、とあこがれて入部することが多いです」と能登谷先生。強豪校とあって人数は多いが、先輩が後輩たちに熱心に接して教えるのは東京高の伝統でもある。</p><p>能登谷先生は誤解を恐れずに言うと「勝たなくもいいと思っている」。それでも、「子どもたちが自ら動いてくれるのですごいですよ」と、準備、練習内容と自分の課題の把握と、考えながら取り組む。「勝たなくてもいい」が、「勝ちたい」思いは大切にし、スローガンである『負けん気』は指導体制が変化しても継承されている。</p><p>女子100m11秒82を持ち、全国大会入賞が複数回あるケリー瑛梨花（3年）は「助け合って『ありがとう』が多く、笑顔も多いチーム。この学校を選んで良かった」と語り、「東京高校に来れば常に全力でやれば結果がついてくると思います」に後輩たちに向けてエールを送る。</p><div id="attachment_201056" style="width: 810px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-201056" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2026/03/FU1_0730.jpg" alt="" width="800" height="533" class="size-full wp-image-201056" srcset="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2026/03/FU1_0730.jpg 800w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2026/03/FU1_0730-300x200.jpg 300w, https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2026/03/FU1_0730-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><p id="caption-attachment-201056" class="wp-caption-text">先輩が後輩たちに積極的に教える様子が見られるのは東京高の伝統でもある</p></div><p>男子110mハードル高校記録保持者の古賀ジェレミー（3年）は「いろんなお手本がある学校。人数がたくさんいるからこそ活気がありました。かわいい弟みたいな後輩が入ってくれて、教えることで成長できました」と3年間を振り返り、「こういう環境でやっていることに誇りを持って、“土手高”は強いぞ、と思っていてほしい」と言う。</p><p>長年指導に携わってきた小林先生は「どこの学校に負けないくらい、陸上が好きなチームになってほしい。その中から、また日本代表になるような選手が育ってくれたらうれしいですね」と目を細めた。</p><p>【練習の様子】<br /><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/201054"><img decoding="async" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/plugins/wp-youtube-lyte/lyteCache.php?origThumbUrl=%2F%2Fi.ytimg.com%2Fvi%2FIkWd1YcQfes%2Fhqdefault.jpg" alt="YouTube Video"></a><br /><br /></p><p>【トレーニング企画】<br /><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/201054"><img decoding="async" src="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/plugins/wp-youtube-lyte/lyteCache.php?origThumbUrl=%2F%2Fi.ytimg.com%2Fvi%2FuQmYizcN76w%2Fhqdefault.jpg" alt="YouTube Video"></a><br /><br /></p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>【高校生FOCUS】中長距離・シュブルチェック・アンナ（牛久高）今年の目標は「高校トップとU20世界選手権出場」</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/200345</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 26 Feb 2026 17:55:20 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[高校・中学]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[シュブルチェック・アンナ]]></category>
		<category><![CDATA[インターハイ]]></category>
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		<gnf:modified>Thu, 26 Feb 2026 19:01:14 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Thu, 26 Feb 2026 19:01:14 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p><span style="font-size: 26pt;"><span style="font-size: 30pt; color: #ff0000;"><span style="font-family: impact, sans-serif;">FOCUS! </span></span><span style="font-size: 14pt;">高校生INTERVIEW</span></span><br />
<strong><span style="font-size: 18pt;">シュブルチェック・アンナ</span></strong><em> Anna Svrček</em><br />
<span style="font-family: 'book antiqua', palatino, serif;">牛久高2茨城</span></p>
<p><span style="font-size: 10pt;">今回は昨年、2000mと3000mの両障害種目で高校最高を上回るタイムを叩き出したシュブルチェック・アンナ選手（牛久2茨城）が登場します。U20日本選手権や国民スポーツ大会では優勝を果たしました。インターハイでも1500m、3000mで入賞に迫る成績を残し、フラットレースでも強さを見せています。高校最後のシーズンへの意気込みをうかがいました。</span></p>
<h2>U20日本選手権3000m障害でV</h2>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――2年生のシーズンは、いろいろな試合に出場して活躍しました。振り返っていかがですか。</span><br />
<span style="color: #00ccff;"><strong>シュブルチェック</strong></span>　中学生の時は全国大会には行けませんでしたし、高校1年生のシーズンも都道府県対抗駅伝とU20日本選手権クロスカントリー以外は個人で全国の経験がありません。そういう中で全国大会に出場したり、3000m障害や2000m障害では良い成績を出せたのでうれしく思います。ただ、インターハイなど全国大会で1500mや3000mで入賞できなかったことは悔しさとして残っています。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――特に印象に残っているレースを教えてください。</span><br />
<span style="color: #00ccff;"><strong>シュブルチェック</strong></span>　本当にたくさんあるんですけど、一番うれしかったのは3000m障害で出場したU20日本選手権（9分57秒11／高校最高記録）です。優勝したこともそうですが、水濠を跳んでいる瞬間もすごく楽しかったです。木谷僚先生に10分切りを目標にしようと言われていたので、走り終わって“ドヤ顔”を見せてしまいました。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――反対に悔しい思いをしたレースは。</span><br />
<span style="color: #00ccff;"><strong>シュブルチェック</strong></span>　2つあって、1つは先ほど言ったインターハイ。入賞する自信があったのに入賞できず、すごく泣きました。もう1つの大会は、1月の京都での全国都道府県対抗駅伝です。１区を走らせてもらい、茨城県チームに入賞ラインで走ると約束していたのに、もう後ろから数えたほうが早い順位（1区39位）で渡すことになりました。今でも考えたくない、悪夢のような出来事でした。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――インターハイや都道府県駅伝でうまく走れなかった原因は。</span><br />
<span style="color: #00ccff;"><strong>シュブルチェック</strong></span>　インターハイは経験不足だと思っています。それまで強い選手と競い合う経験が少なかったです。特に3000mでは、ペースの上がり下がりが激しく、急にスピードが上がった時にうまく対応できませんでした。都道府県駅伝は「茨城のために良い順位で渡すんだ」という気持ちが大きすぎて、自分自身にプレッシャーを与えて動きも硬くなってしまいました。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――冬季練習はどんなテーマで取り組んでいますか。</span><br />
<span style="color: #00ccff;"><strong>シュブルチェック</strong></span>　走行距離を増やすことをテーマに取り組んできました。学校まで片道15kmくらいを自転車で通学するのもトレーニングの一つです。私は、平日は朝７時から8時15分の朝練習だけで、午後は練習していません。元々木曜日は休みでしたが、都道府県駅伝が終わった後に練習量が少ないことに不安を感じ、顧問の木谷先生と相談して、木曜も練習するようになりました。1日15kmを目安に走るようにしていて、時間がある土曜日や祝日は、もっと長い距離のペース走をすることが多いです。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――練習量が増えて、力がついている手応えを感じていますか。</span><br />
<span style="color: #00ccff;"><strong>シュブルチェック</strong></span>　私は走るのが好きで、たくさん走っていたほうが自信がつくタイプです。2月1日には守谷ハーフマラソンにも初挑戦（1時間13分23秒で優勝）できて良かったです。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――3年生のシーズンの目標は。</span><br />
<span style="color: #00ccff;"><strong>シュブルチェック</strong></span>　1500mや3000mでも全国大会で入賞できるようになりたいですし、5000mも含めた長距離種目で高校のトップになれるように頑張りたいです。あと、U20世界選手権（8月5日～9日／米国・オレゴン）に出場（スロバキア代表）できるのならば、世界でも通用できるような走りを目指したいです。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――目標タイムを教えてください。</span><br />
<strong><span style="color: #00ccff;">シュブルチェック</span></strong>　3000mは8分台を出さないとトップになれないので、まずは9分を切ることです。1500mは4分10秒を切りたいです。目標を高くしないと自分のレベルが高くならないので、4分05秒を目指すつもりでいます。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――競技者としての今後の目標は。</span><br />
<span style="color: #00ccff;"><strong>シュブルチェック</strong></span>　実業団に行って、世界で活躍できる選手になりたいです。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: 26pt;"><span style="font-size: 30pt; color: #ff0000;"><span style="font-family: impact, sans-serif;">FOCUS! </span></span><span style="font-size: 14pt;">高校生INTERVIEW</span></span><br /><strong><span style="font-size: 18pt;">シュブルチェック・アンナ</span></strong><em> Anna Svrček</em><br /><span style="font-family: 'book antiqua', palatino, serif;">牛久高2茨城</span></p><p><span style="font-size: 10pt;">今回は昨年、2000mと3000mの両障害種目で高校最高を上回るタイムを叩き出したシュブルチェック・アンナ選手（牛久2茨城）が登場します。U20日本選手権や国民スポーツ大会では優勝を果たしました。インターハイでも1500m、3000mで入賞に迫る成績を残し、フラットレースでも強さを見せています。高校最後のシーズンへの意気込みをうかがいました。</span></p><h2>U20日本選手権3000m障害でV</h2><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――2年生のシーズンは、いろいろな試合に出場して活躍しました。振り返っていかがですか。</span><br /><span style="color: #00ccff;"><strong>シュブルチェック</strong></span>　中学生の時は全国大会には行けませんでしたし、高校1年生のシーズンも都道府県対抗駅伝とU20日本選手権クロスカントリー以外は個人で全国の経験がありません。そういう中で全国大会に出場したり、3000m障害や2000m障害では良い成績を出せたのでうれしく思います。ただ、インターハイなど全国大会で1500mや3000mで入賞できなかったことは悔しさとして残っています。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――特に印象に残っているレースを教えてください。</span><br /><span style="color: #00ccff;"><strong>シュブルチェック</strong></span>　本当にたくさんあるんですけど、一番うれしかったのは3000m障害で出場したU20日本選手権（9分57秒11／高校最高記録）です。優勝したこともそうですが、水濠を跳んでいる瞬間もすごく楽しかったです。木谷僚先生に10分切りを目標にしようと言われていたので、走り終わって“ドヤ顔”を見せてしまいました。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――反対に悔しい思いをしたレースは。</span><br /><span style="color: #00ccff;"><strong>シュブルチェック</strong></span>　2つあって、1つは先ほど言ったインターハイ。入賞する自信があったのに入賞できず、すごく泣きました。もう1つの大会は、1月の京都での全国都道府県対抗駅伝です。１区を走らせてもらい、茨城県チームに入賞ラインで走ると約束していたのに、もう後ろから数えたほうが早い順位（1区39位）で渡すことになりました。今でも考えたくない、悪夢のような出来事でした。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――インターハイや都道府県駅伝でうまく走れなかった原因は。</span><br /><span style="color: #00ccff;"><strong>シュブルチェック</strong></span>　インターハイは経験不足だと思っています。それまで強い選手と競い合う経験が少なかったです。特に3000mでは、ペースの上がり下がりが激しく、急にスピードが上がった時にうまく対応できませんでした。都道府県駅伝は「茨城のために良い順位で渡すんだ」という気持ちが大きすぎて、自分自身にプレッシャーを与えて動きも硬くなってしまいました。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――冬季練習はどんなテーマで取り組んでいますか。</span><br /><span style="color: #00ccff;"><strong>シュブルチェック</strong></span>　走行距離を増やすことをテーマに取り組んできました。学校まで片道15kmくらいを自転車で通学するのもトレーニングの一つです。私は、平日は朝７時から8時15分の朝練習だけで、午後は練習していません。元々木曜日は休みでしたが、都道府県駅伝が終わった後に練習量が少ないことに不安を感じ、顧問の木谷先生と相談して、木曜も練習するようになりました。1日15kmを目安に走るようにしていて、時間がある土曜日や祝日は、もっと長い距離のペース走をすることが多いです。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――練習量が増えて、力がついている手応えを感じていますか。</span><br /><span style="color: #00ccff;"><strong>シュブルチェック</strong></span>　私は走るのが好きで、たくさん走っていたほうが自信がつくタイプです。2月1日には守谷ハーフマラソンにも初挑戦（1時間13分23秒で優勝）できて良かったです。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――3年生のシーズンの目標は。</span><br /><span style="color: #00ccff;"><strong>シュブルチェック</strong></span>　1500mや3000mでも全国大会で入賞できるようになりたいですし、5000mも含めた長距離種目で高校のトップになれるように頑張りたいです。あと、U20世界選手権（8月5日～9日／米国・オレゴン）に出場（スロバキア代表）できるのならば、世界でも通用できるような走りを目指したいです。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――目標タイムを教えてください。</span><br /><strong><span style="color: #00ccff;">シュブルチェック</span></strong>　3000mは8分台を出さないとトップになれないので、まずは9分を切ることです。1500mは4分10秒を切りたいです。目標を高くしないと自分のレベルが高くならないので、4分05秒を目指すつもりでいます。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――競技者としての今後の目標は。</span><br /><span style="color: #00ccff;"><strong>シュブルチェック</strong></span>　実業団に行って、世界で活躍できる選手になりたいです。</p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>【高校生FOCUS】短距離・秋澤理沙（東京学館新潟高）ケガを乗り越え、昨年秋は快進撃</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
		<media:status state="active" />
		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/197897</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 29 Jan 2026 17:50:25 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[高校・中学]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[インターハイ]]></category>
		<category><![CDATA[秋澤理沙]]></category>
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		<gnf:modified>Thu, 29 Jan 2026 17:53:25 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Thu, 29 Jan 2026 17:53:25 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p><span style="font-size: 26pt;"><span style="font-size: 30pt; color: #ff0000;"><span style="font-family: impact, sans-serif;">FOCUS! </span></span><span style="font-size: 14pt;">高校生INTERVIEW</span></span><br />
<strong><span style="font-size: 18pt;">秋澤理沙</span></strong><em> Akizawa Risa</em><br />
<span style="font-family: 'book antiqua', palatino, serif;">東京学館新潟高3新潟</span></p>
<p><span style="font-size: 10pt;">2026年高校生FOCUSの1回目は女子短距離の秋澤理沙選手（東京学館新潟高3）です。中学時代は2年生で全中V、高校でも2年生でインターハイ制覇など、全国大会で輝かしい実績を収めてきました。しかし、故障で苦しんだ時期もあり、最後のインターハイは出場を断念。苦しい時期を経て、昨秋の全国大会では“連勝”しました。そんな秋澤選手にこれまでの振り返りと、次へのステージの目標をうかがいました。</span></p>
<h2>昨年のU20日本選手権で“念願”かなう</h2>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――高校生最後の冬季練習の最中ですが、順調ですか。</span><br />
<span style="color: #ff6600;"><strong>秋澤</strong></span>　体力作りなどが中心で、一つひとつしっかりこなしています。新潟はこの時期、天気があまり良くないので、校内での練習が多いのですが、週1回は海岸の砂浜でダッシュをしたりして、キツいです（苦笑）。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――冬季練習は進路が決まった他の3年生と一緒ですか？</span><br />
<span style="color: #ff6600;"><strong>秋澤</strong></span>　男子は3年生が参加していますが、女子は私だけで、後輩と頑張っています。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――日本陸連のU20オリンピック育成競技者研修合宿に12月、1月と参加しました。</span><br />
<span style="color: #ff6600;"><strong>秋澤</strong></span>　測定では固定式自転車を漕ぐハイパワーの数値は良かったのですが、他は平均的な値でした。トレーニング以外にも講習会がいくつかあり、パフォーマンスを向上させるための知識や意識を高めることが出来ました。世界で戦いたいという気持ちが一層強くなりました。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――高校生もあと2ヵ月となりました。3年間を振り返っていかがですか。</span><br />
<span style="color: #ff6600;"><strong>秋澤</strong></span>　大きく成長できたと実感しています。競技力はもちろんですが、ケガをしたことで気持ち、メンタル面での成長は大きかったです。故障で苦しんだ時期は自分と向き合うことが多かったです。高校最後のインターハイには出ていませんが、自分の身体の状態、心の状態と向き合い、秋の結果につながったと思います。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――高校ラストシーズンだった昨年前半は苦しかったですね。</span><br />
<strong><span style="color: #ff6600;">秋澤</span></strong>　冬季練習はしっかり詰めていたのですが、5月上旬の地区大会（新潟・下越・佐渡支部大会）の後に、左ハムストリングスを痛めて（筋膜炎）、県大会は200mだけ出ました。あの時、顧問である父（田村和宏先生※戸籍上は秋澤）からは「6位で良いから」と言われていて、優勝しましたが、走り切れてホッとして泣いてしまいました。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――県大会後のインターハイ北信越大会は4×100mリレーの準決勝に出ています。</span><br />
<strong><span style="color: #ff6600;">秋澤</span></strong>　4継の準決勝のあと、200mの予選直前のウォーミングアップで左ハムストリングスに痛みが出て、父と相談して「止めようか」と棄権しました。あの時は涙が止まらなかったです。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――インターハイでは2年生で200m優勝。それだけに3年生で出られず、感情が抑え切れなかったですね。</span><br />
<span style="color: #ff6600;"><strong>秋澤</strong></span>　インターハイでは2連覇と、200mで克樹君（佐藤／3年）との男女優勝が目標でした。100mも優勝を目指していたので……。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――インターハイはリレーで出られる権利はありましたが、結局回避しました。</span><br />
<span style="color: #ff6600;"><strong>秋澤</strong></span>　走れないことはなかったのですが、万全な状態にすることを優先しました。その時には秋のシーズンで頑張ろうと思っていました。ハムストリングスのケガをしないように内転筋を強化したり、夏の妙高合宿でしっかり走り込みができたと思います。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――秋シーズンはどんな目標を立てましたか。</span><br />
<span style="color: #ff6600;"><strong>秋澤</strong></span>　9月下旬のU20日本選手権で、インターハイではできなかった男女優勝しようと2人で克樹と話していました。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――見事に目標を達成しましたね（秋澤→23秒72／＋1.6＝高校歴代10位で優勝、佐藤→20秒78／＋2.3で2連覇）。</span><br />
<span style="color: #ff6600;"><strong>秋澤</strong></span>　勝つことができましたし、2年生のインターハイ決勝以来となる自己新でうれしかったです。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――レースでは勝負を意識するタイプですか、それとも、タイムを意識するタイプですか。</span><br />
<span style="color: #ff6600;"><strong>秋澤</strong></span>　レースでは勝つことを意識します。また、状況にもよりますが、勝てばタイムもついてくるものと思っています。父からは中学時代から「楽しんで勝つ」ということを言われてきました。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――U20日本選手権の後に行われた国民スポーツ大会（少年A100m）でも、雨のなか、中盤あたりで前に出て高校歴代10位タイの11秒56（＋0.8）で優勝しました。</span><br />
<strong><span style="color: #ff6600;">秋澤</span></strong>　100mは5月の地区大会（支部大会）以来で不安もありましたし、楽しみでもありました。新潟県のみなさんに少しでも喜んでもらえるような成績を出せればと思っていました。当日は予選から「行けるかな」と感じていましたが、まさか、優勝するとは思いませんでした。自分の動きだけに集中していたので何位でフィニッシュしたのかわからず、スクリーンに自分が映っている姿を見て優勝がわかりました。ビックリもしたし、苦しんだぶん、うれしさも大きかったです。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: 26pt;"><span style="font-size: 30pt; color: #ff0000;"><span style="font-family: impact, sans-serif;">FOCUS! </span></span><span style="font-size: 14pt;">高校生INTERVIEW</span></span><br /><strong><span style="font-size: 18pt;">秋澤理沙</span></strong><em> Akizawa Risa</em><br /><span style="font-family: 'book antiqua', palatino, serif;">東京学館新潟高3新潟</span></p><p><span style="font-size: 10pt;">2026年高校生FOCUSの1回目は女子短距離の秋澤理沙選手（東京学館新潟高3）です。中学時代は2年生で全中V、高校でも2年生でインターハイ制覇など、全国大会で輝かしい実績を収めてきました。しかし、故障で苦しんだ時期もあり、最後のインターハイは出場を断念。苦しい時期を経て、昨秋の全国大会では“連勝”しました。そんな秋澤選手にこれまでの振り返りと、次へのステージの目標をうかがいました。</span></p><h2>昨年のU20日本選手権で“念願”かなう</h2><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――高校生最後の冬季練習の最中ですが、順調ですか。</span><br /><span style="color: #ff6600;"><strong>秋澤</strong></span>　体力作りなどが中心で、一つひとつしっかりこなしています。新潟はこの時期、天気があまり良くないので、校内での練習が多いのですが、週1回は海岸の砂浜でダッシュをしたりして、キツいです（苦笑）。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――冬季練習は進路が決まった他の3年生と一緒ですか？</span><br /><span style="color: #ff6600;"><strong>秋澤</strong></span>　男子は3年生が参加していますが、女子は私だけで、後輩と頑張っています。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――日本陸連のU20オリンピック育成競技者研修合宿に12月、1月と参加しました。</span><br /><span style="color: #ff6600;"><strong>秋澤</strong></span>　測定では固定式自転車を漕ぐハイパワーの数値は良かったのですが、他は平均的な値でした。トレーニング以外にも講習会がいくつかあり、パフォーマンスを向上させるための知識や意識を高めることが出来ました。世界で戦いたいという気持ちが一層強くなりました。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――高校生もあと2ヵ月となりました。3年間を振り返っていかがですか。</span><br /><span style="color: #ff6600;"><strong>秋澤</strong></span>　大きく成長できたと実感しています。競技力はもちろんですが、ケガをしたことで気持ち、メンタル面での成長は大きかったです。故障で苦しんだ時期は自分と向き合うことが多かったです。高校最後のインターハイには出ていませんが、自分の身体の状態、心の状態と向き合い、秋の結果につながったと思います。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――高校ラストシーズンだった昨年前半は苦しかったですね。</span><br /><strong><span style="color: #ff6600;">秋澤</span></strong>　冬季練習はしっかり詰めていたのですが、5月上旬の地区大会（新潟・下越・佐渡支部大会）の後に、左ハムストリングスを痛めて（筋膜炎）、県大会は200mだけ出ました。あの時、顧問である父（田村和宏先生※戸籍上は秋澤）からは「6位で良いから」と言われていて、優勝しましたが、走り切れてホッとして泣いてしまいました。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――県大会後のインターハイ北信越大会は4×100mリレーの準決勝に出ています。</span><br /><strong><span style="color: #ff6600;">秋澤</span></strong>　4継の準決勝のあと、200mの予選直前のウォーミングアップで左ハムストリングスに痛みが出て、父と相談して「止めようか」と棄権しました。あの時は涙が止まらなかったです。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――インターハイでは2年生で200m優勝。それだけに3年生で出られず、感情が抑え切れなかったですね。</span><br /><span style="color: #ff6600;"><strong>秋澤</strong></span>　インターハイでは2連覇と、200mで克樹君（佐藤／3年）との男女優勝が目標でした。100mも優勝を目指していたので……。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――インターハイはリレーで出られる権利はありましたが、結局回避しました。</span><br /><span style="color: #ff6600;"><strong>秋澤</strong></span>　走れないことはなかったのですが、万全な状態にすることを優先しました。その時には秋のシーズンで頑張ろうと思っていました。ハムストリングスのケガをしないように内転筋を強化したり、夏の妙高合宿でしっかり走り込みができたと思います。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――秋シーズンはどんな目標を立てましたか。</span><br /><span style="color: #ff6600;"><strong>秋澤</strong></span>　9月下旬のU20日本選手権で、インターハイではできなかった男女優勝しようと2人で克樹と話していました。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――見事に目標を達成しましたね（秋澤→23秒72／＋1.6＝高校歴代10位で優勝、佐藤→20秒78／＋2.3で2連覇）。</span><br /><span style="color: #ff6600;"><strong>秋澤</strong></span>　勝つことができましたし、2年生のインターハイ決勝以来となる自己新でうれしかったです。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――レースでは勝負を意識するタイプですか、それとも、タイムを意識するタイプですか。</span><br /><span style="color: #ff6600;"><strong>秋澤</strong></span>　レースでは勝つことを意識します。また、状況にもよりますが、勝てばタイムもついてくるものと思っています。父からは中学時代から「楽しんで勝つ」ということを言われてきました。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――U20日本選手権の後に行われた国民スポーツ大会（少年A100m）でも、雨のなか、中盤あたりで前に出て高校歴代10位タイの11秒56（＋0.8）で優勝しました。</span><br /><strong><span style="color: #ff6600;">秋澤</span></strong>　100mは5月の地区大会（支部大会）以来で不安もありましたし、楽しみでもありました。新潟県のみなさんに少しでも喜んでもらえるような成績を出せればと思っていました。当日は予選から「行けるかな」と感じていましたが、まさか、優勝するとは思いませんでした。自分の動きだけに集中していたので何位でフィニッシュしたのかわからず、スクリーンに自分が映っている姿を見て優勝がわかりました。ビックリもしたし、苦しんだぶん、うれしさも大きかったです。</p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>【高校生FOCUS】走高跳・中村佳吾（関大北陽高）「プレッシャーがあったほうが跳べる」</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
		<media:status state="active" />
		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/194529</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 29 Dec 2025 18:25:20 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[高校・中学]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[インターハイ]]></category>
		<category><![CDATA[中村佳吾]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.rikujyokyogi.co.jp/?p=194529</guid>
		<gnf:modified>Thu, 29 Jan 2026 17:54:04 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Thu, 29 Jan 2026 17:54:04 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p><span style="font-size: 26pt;"><span style="font-size: 30pt; color: #ff0000;"><span style="font-family: impact, sans-serif;">FOCUS! </span></span><span style="font-size: 14pt;">高校生INTERVIEW</span></span><br />
<strong><span style="font-size: 18pt;">中村佳吾</span></strong><em> Nakamura Keigo</em><br />
<span style="font-family: 'book antiqua', palatino, serif;">関大北陽3大阪</span></p>
<p><span style="font-size: 10pt;">毎月恒例掲載の高校生FOCUSは、男子走高跳の中村佳吾選手（関大北陽3大阪）に2025年を締めくくってもらいます。7月の広島インターハイ、9月のU20日本選手権、10月の滋賀国民スポーツ大会（少年共通）と高校生の主要大会をいずれも優勝。高校生相手には無敗という華々しい成績を残した中村選手が、今季の振り返りと2026年の目標を話しています。</span></p>
<h2>全国大会では「外さない」</h2>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――広島インターハイ、U20日本選手権、国スポで優勝するなど、2025年は大活躍のシーズンでした。</span><br />
<span style="color: #000080;"><strong>中村</strong></span>　高校入学の時からずっとインターハイ優勝を目標に頑張ってきたので、達成することができて、とてもうれしかったです。ただ、2年生の福岡インターハイで、目の前で中谷魁聖君（福岡第一／現・東海大）が高校記録を跳んで、「それを絶対に上回るぞ」という気持ちで3年生になったので、高校記録（2m25）を更新できなかった点では悔しい気持ちはあります。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――タイトルの中ではインターハイを重視していたわけですね。</span><br />
<span style="color: #000080;"><strong>中村</strong></span>　国スポとU20日本選手権も大事でしたが、一番はやはりインターハイでした。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――予選も決勝も試技は1つの高さで3回までから2回までに変更されました。影響はありましたか。</span><br />
<span style="color: #000080;"><strong>中村</strong></span>　自分の強みの1回目で跳び切るところ。それを出せたので、そこまで影響はありませんでした。でも、1本落としたら、次は必ず修正しないといけないというプレッシャーはありましたし、3回あれば、もう少し記録を出せたかなという思いもあります。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――3位だった2年時からどんな成長がありましたか。</span><br />
<span style="color: #000080;"><strong>中村</strong></span>　昨年度は挑戦者のような感じで、上級生や自分より記録の良い選手に食らいつくだけでしたが、今年はランキングトップだったので、少し余裕を持って挑めた部分では成長できていたかなと。ただ、記録的には成長を見せられませんでした。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――インターハイで優勝し、周囲の人たちの反響は。</span><br />
<span style="color: #000080;"><strong>中村</strong></span>　顧問の米川和宏先生が「1番良い色のメダルを取ってきて、めっちゃうれしいわ」と喜んでくれて良かったです。家族も喜んでくれたし、友達からたくさんのメッセージが届きました。チームの跳躍ブロックの仲間たちも自費で広島まで応援に来てくれて、すごく力になりました。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――シーズン前から〝高校3冠〟が目標だったのでしょうか。</span><br />
<span style="color: #000080;"><strong>中村</strong></span>　いえ、絶対にインターハイで1番という気持ちでやっていたので、3冠は全然意識していなかったです。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――ここまで勝てた要因は。</span><br />
<span style="color: #000080;"><strong>中村</strong></span>　「誰にも負けない」という気持ちが強くて、あとは技術面だと思っていました。練習の時から跳躍の動画を撮ってもらって、良かった時と悪い時の差を見つけて改善を重ねた結果が良い成績につながったと思います。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――自身の持ち味は。</span><br />
<span style="color: #000080;"><strong>中村</strong></span>　助走は最初の部分である直線を速く走って、ラスト3歩目の内傾の深さ。その速い助走スピードから繰り出される踏み切りの鋭さが特徴であり、持ち味かなと。あとはプレッシャーがあったほうが跳べるので、全国大会では絶対に外さない自信があります。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――2025年で最も会心だった跳躍は。</span><br />
<span style="color: #000080;"><strong>中村</strong></span>　近畿大会の翌週の記録会で、自己ベストの2m18を跳んだ跳躍です。助走のラスト3歩で、腰の上下動や頭の位置が変わらないほうが踏み切りの時に最大のパワーをもらえますが、それが無意識にできました。踏み切った瞬間に今までにないぐらいの身体の浮き上がりがあったので、自分でも驚きました。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――練習は1日どのぐらい行いますか。</span><br />
<span style="color: #000080;"><strong>中村</strong></span>　時間にすると長くて2時間半、短くて1時間半くらいです。休憩は減らして、短時間で終わせる感じです。あとは月曜～金曜に朝練習があります。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――普段の練習で意識していることは。</span><br />
<span style="color: #000080;"><strong>中村</strong></span>　自分なりに練習メニューを理解しながら進めています。例えば、腕を大きく振るとか、接地の際はつま先から入らないでフラットで接地しに行くとか、そのメニューで絶対に意識することを1つ決めてやるようにしています。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――跳躍練習は多いですか。</span><br />
<span style="color: #000080;"><strong>中村</strong></span>　実は、跳躍練習は少なめです。シーズン中は週2回、冬季練習中は週1回程度です。それ以外の日はトレーニングが中心です。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――現在は冬季練習期間中です。どんなテーマで取り組んでいますか。</span><br />
<span style="color: #000080;"><strong>中村</strong></span>　12月のU20オリンピック育成競技者研修合宿で、体力測定をすると、他の跳躍選手と比較するとジャンプ系が弱かったので、自分で考えたり、先生のアドバイスを受けながら、跳躍に直結したドリルを多めに取り組んでいます。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: 26pt;"><span style="font-size: 30pt; color: #ff0000;"><span style="font-family: impact, sans-serif;">FOCUS! </span></span><span style="font-size: 14pt;">高校生INTERVIEW</span></span><br /><strong><span style="font-size: 18pt;">中村佳吾</span></strong><em> Nakamura Keigo</em><br /><span style="font-family: 'book antiqua', palatino, serif;">関大北陽3大阪</span></p><p><span style="font-size: 10pt;">毎月恒例掲載の高校生FOCUSは、男子走高跳の中村佳吾選手（関大北陽3大阪）に2025年を締めくくってもらいます。7月の広島インターハイ、9月のU20日本選手権、10月の滋賀国民スポーツ大会（少年共通）と高校生の主要大会をいずれも優勝。高校生相手には無敗という華々しい成績を残した中村選手が、今季の振り返りと2026年の目標を話しています。</span></p><h2>全国大会では「外さない」</h2><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――広島インターハイ、U20日本選手権、国スポで優勝するなど、2025年は大活躍のシーズンでした。</span><br /><span style="color: #000080;"><strong>中村</strong></span>　高校入学の時からずっとインターハイ優勝を目標に頑張ってきたので、達成することができて、とてもうれしかったです。ただ、2年生の福岡インターハイで、目の前で中谷魁聖君（福岡第一／現・東海大）が高校記録を跳んで、「それを絶対に上回るぞ」という気持ちで3年生になったので、高校記録（2m25）を更新できなかった点では悔しい気持ちはあります。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――タイトルの中ではインターハイを重視していたわけですね。</span><br /><span style="color: #000080;"><strong>中村</strong></span>　国スポとU20日本選手権も大事でしたが、一番はやはりインターハイでした。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――予選も決勝も試技は1つの高さで3回までから2回までに変更されました。影響はありましたか。</span><br /><span style="color: #000080;"><strong>中村</strong></span>　自分の強みの1回目で跳び切るところ。それを出せたので、そこまで影響はありませんでした。でも、1本落としたら、次は必ず修正しないといけないというプレッシャーはありましたし、3回あれば、もう少し記録を出せたかなという思いもあります。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――3位だった2年時からどんな成長がありましたか。</span><br /><span style="color: #000080;"><strong>中村</strong></span>　昨年度は挑戦者のような感じで、上級生や自分より記録の良い選手に食らいつくだけでしたが、今年はランキングトップだったので、少し余裕を持って挑めた部分では成長できていたかなと。ただ、記録的には成長を見せられませんでした。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――インターハイで優勝し、周囲の人たちの反響は。</span><br /><span style="color: #000080;"><strong>中村</strong></span>　顧問の米川和宏先生が「1番良い色のメダルを取ってきて、めっちゃうれしいわ」と喜んでくれて良かったです。家族も喜んでくれたし、友達からたくさんのメッセージが届きました。チームの跳躍ブロックの仲間たちも自費で広島まで応援に来てくれて、すごく力になりました。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――シーズン前から〝高校3冠〟が目標だったのでしょうか。</span><br /><span style="color: #000080;"><strong>中村</strong></span>　いえ、絶対にインターハイで1番という気持ちでやっていたので、3冠は全然意識していなかったです。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――ここまで勝てた要因は。</span><br /><span style="color: #000080;"><strong>中村</strong></span>　「誰にも負けない」という気持ちが強くて、あとは技術面だと思っていました。練習の時から跳躍の動画を撮ってもらって、良かった時と悪い時の差を見つけて改善を重ねた結果が良い成績につながったと思います。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――自身の持ち味は。</span><br /><span style="color: #000080;"><strong>中村</strong></span>　助走は最初の部分である直線を速く走って、ラスト3歩目の内傾の深さ。その速い助走スピードから繰り出される踏み切りの鋭さが特徴であり、持ち味かなと。あとはプレッシャーがあったほうが跳べるので、全国大会では絶対に外さない自信があります。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――2025年で最も会心だった跳躍は。</span><br /><span style="color: #000080;"><strong>中村</strong></span>　近畿大会の翌週の記録会で、自己ベストの2m18を跳んだ跳躍です。助走のラスト3歩で、腰の上下動や頭の位置が変わらないほうが踏み切りの時に最大のパワーをもらえますが、それが無意識にできました。踏み切った瞬間に今までにないぐらいの身体の浮き上がりがあったので、自分でも驚きました。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――練習は1日どのぐらい行いますか。</span><br /><span style="color: #000080;"><strong>中村</strong></span>　時間にすると長くて2時間半、短くて1時間半くらいです。休憩は減らして、短時間で終わせる感じです。あとは月曜～金曜に朝練習があります。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――普段の練習で意識していることは。</span><br /><span style="color: #000080;"><strong>中村</strong></span>　自分なりに練習メニューを理解しながら進めています。例えば、腕を大きく振るとか、接地の際はつま先から入らないでフラットで接地しに行くとか、そのメニューで絶対に意識することを1つ決めてやるようにしています。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――跳躍練習は多いですか。</span><br /><span style="color: #000080;"><strong>中村</strong></span>　実は、跳躍練習は少なめです。シーズン中は週2回、冬季練習中は週1回程度です。それ以外の日はトレーニングが中心です。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――現在は冬季練習期間中です。どんなテーマで取り組んでいますか。</span><br /><span style="color: #000080;"><strong>中村</strong></span>　12月のU20オリンピック育成競技者研修合宿で、体力測定をすると、他の跳躍選手と比較するとジャンプ系が弱かったので、自分で考えたり、先生のアドバイスを受けながら、跳躍に直結したドリルを多めに取り組んでいます。</p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>予選会と5000m平均はともに仙台育英トップ 2番手は学法石川 鳥取城北は安定感／全国高校駅伝・データ編男子</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/193694</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 19 Dec 2025 17:55:46 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[高校・中学]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[全国高校駅伝]]></category>
		<category><![CDATA[高校駅伝]]></category>
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		<gnf:modified>Mon, 20 Apr 2026 01:32:29 +0900</gnf:modified>
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				<description><![CDATA[<p>男子第76回全国高校駅伝（12月21日／京都・7区間42.195km）に出場する58校を都道府県大会と地区大会で出されたタイムと、5000mのチーム内上位7人の平均タイム（12月上旬判明分）でランキング化した。</p>
<p><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/193718" rel="noopener" target="_blank">男子レース展望はこちら！</a><br />
<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/193697" rel="noopener" target="_blank">女子レース展望はこちら！</a><br />
<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/193692" rel="noopener" target="_blank">女子データ編はこちら！</a></p>
<p>条件は異なるが、男子はほとんどの予選会が7区間42.195kmで行われる。今年度の予選最高タイムは仙台育英（宮城）が県大会でマークした2時間1分45秒。予選会で初の2時間2分切りとなる。ちなみにこの時は、オール日本人オーダーで出場しており、高校歴代3位の記録だ。</p>
<p>2番目は学法石川（福島）。県大会で2時間2分58秒と従来の大会記録を2分以上更新した。3番手は兵庫県大会で2時間3分25秒を出した西脇工。また、鳥取城北（鳥取）は県大会で2時間3分49秒、起伏のある中国大会で2時間3分41秒と、2時間3分台を連発している。</p>
<p>以下、八千代松陰（南関東／千葉）が2時間4分20秒、倉敷（岡山）が2時間4分44秒、市船橋（千葉）が2時間4分47秒と続き、前回まで全国2連覇中の佐久長聖（長野）が2時間4分57秒と、8チームが2時間5分未満でタスキをつないでいる。これは2021年度、22年度と並んで最多だ。</p>
<p>また、42.4kmで行われた神奈川県大会で東海大相模が2時間4分24秒、42kmで実施された岐阜県大会を初優勝した美濃加茂が2時間3分38秒をマーク。この両校も42.195kmで換算すれば、2時間3分台、4分台を出していることになる。</p>
<p>2時間5分台は、東洋大牛久（茨城）、九州学院（熊本）、水城（北関東／茨城）、青森山田（青森）、拓大一（東京）、中越（新潟）の6校を数えた。</p>
<p>5000mの平均タイム（上位7人、留学生は1人）では、13分54秒で仙台育英がトップ。ちなみに、前回トップは佐久長聖で13分56秒。さらに、全国大会で佐久長聖が高校最高記録、大会新記録（2時間1分00分）を出した前々回は13分50秒だった。</p>
<p>2番手は総合タイム同様、学法石川の14分02秒、さらに倉敷の14分08秒、佐久長聖の14分09秒と続き、鳥取城北が5番目の14分10秒。さらに、鳥栖工（佐賀）の14分15秒、洛南（京都）の14分16秒、青森山田、豊川（愛知）、世羅（広島）の3校が14分17秒。ここまでで10番目となる。</p>
<p>前回は入賞8校のうち、6校がトラックの平均タイムでも上位8番目の中に入っている。一方で13位だった九州学院が6位、17位の小林（宮崎）が8位入賞を果たしている。いずれも平均タイムでは九州学院が14分20秒、小林は14分28秒だった。</p>
<p>留学生出走区間が3km（2区と5区）のみとなり、3区や4区に起用できた前々回まで比べて、その影響力は下がっている様子。それだけに、長距離区間での日本人選手の走りが上位進出のカギを握りそうだ。</p>
<p>男子の区間は1区10km、2区3km、3区8.1075km、4区8.0875km、5区3km、6区5km、7区5km。スタートは12月21日12時30分。レースの模様はテレビがNHK総合、ラジオはNHK第一で生中継される。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>男子第76回全国高校駅伝（12月21日／京都・7区間42.195km）に出場する58校を都道府県大会と地区大会で出されたタイムと、5000mのチーム内上位7人の平均タイム（12月上旬判明分）でランキング化した。</p><p><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/193718" rel="noopener" target="_blank">男子レース展望はこちら！</a><br /><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/193697" rel="noopener" target="_blank">女子レース展望はこちら！</a><br /><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/193692" rel="noopener" target="_blank">女子データ編はこちら！</a></p><p>条件は異なるが、男子はほとんどの予選会が7区間42.195kmで行われる。今年度の予選最高タイムは仙台育英（宮城）が県大会でマークした2時間1分45秒。予選会で初の2時間2分切りとなる。ちなみにこの時は、オール日本人オーダーで出場しており、高校歴代3位の記録だ。</p><p>2番目は学法石川（福島）。県大会で2時間2分58秒と従来の大会記録を2分以上更新した。3番手は兵庫県大会で2時間3分25秒を出した西脇工。また、鳥取城北（鳥取）は県大会で2時間3分49秒、起伏のある中国大会で2時間3分41秒と、2時間3分台を連発している。</p><p>以下、八千代松陰（南関東／千葉）が2時間4分20秒、倉敷（岡山）が2時間4分44秒、市船橋（千葉）が2時間4分47秒と続き、前回まで全国2連覇中の佐久長聖（長野）が2時間4分57秒と、8チームが2時間5分未満でタスキをつないでいる。これは2021年度、22年度と並んで最多だ。</p><p>また、42.4kmで行われた神奈川県大会で東海大相模が2時間4分24秒、42kmで実施された岐阜県大会を初優勝した美濃加茂が2時間3分38秒をマーク。この両校も42.195kmで換算すれば、2時間3分台、4分台を出していることになる。</p><p>2時間5分台は、東洋大牛久（茨城）、九州学院（熊本）、水城（北関東／茨城）、青森山田（青森）、拓大一（東京）、中越（新潟）の6校を数えた。</p><p>5000mの平均タイム（上位7人、留学生は1人）では、13分54秒で仙台育英がトップ。ちなみに、前回トップは佐久長聖で13分56秒。さらに、全国大会で佐久長聖が高校最高記録、大会新記録（2時間1分00分）を出した前々回は13分50秒だった。</p><p>2番手は総合タイム同様、学法石川の14分02秒、さらに倉敷の14分08秒、佐久長聖の14分09秒と続き、鳥取城北が5番目の14分10秒。さらに、鳥栖工（佐賀）の14分15秒、洛南（京都）の14分16秒、青森山田、豊川（愛知）、世羅（広島）の3校が14分17秒。ここまでで10番目となる。</p><p>前回は入賞8校のうち、6校がトラックの平均タイムでも上位8番目の中に入っている。一方で13位だった九州学院が6位、17位の小林（宮崎）が8位入賞を果たしている。いずれも平均タイムでは九州学院が14分20秒、小林は14分28秒だった。</p><p>留学生出走区間が3km（2区と5区）のみとなり、3区や4区に起用できた前々回まで比べて、その影響力は下がっている様子。それだけに、長距離区間での日本人選手の走りが上位進出のカギを握りそうだ。</p><p>男子の区間は1区10km、2区3km、3区8.1075km、4区8.0875km、5区3km、6区5km、7区5km。スタートは12月21日12時30分。レースの模様はテレビがNHK総合、ラジオはNHK第一で生中継される。</p>]]></content:encoded>


					</item>
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		<title>トラックと予選会のトップは仙台育英 前回覇者・長野東や薫英女学院も上位／全国高校駅伝・データ編女子</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/193692</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 19 Dec 2025 17:55:40 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[高校・中学]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[高校駅伝]]></category>
		<category><![CDATA[全国高校駅伝]]></category>
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		<gnf:modified>Fri, 02 Jan 2026 22:52:03 +0900</gnf:modified>
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				<description><![CDATA[<p>女子第37回全国高校駅伝（12月21日・京都／5区間21.0975km）に出場する58校を都道府県大会と地区大会で出されたタイムと、3000mのチーム内上位5人の平均タイム（12月上旬判明分）をランキング化した。</p>
<p><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/193697" rel="noopener" target="_blank">女子レース展望はこちら！</a><br />
<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/193718" rel="noopener" target="_blank">男子レース展望はこちら！</a><br />
<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/193694" rel="noopener" target="_blank">男子データ編はこちら！</a></p>
<p>各予選会で条件は異なるが、ほとんどが5区間21.0975kmで実施された。最速は前回2位の仙台育英（宮城）が県大会でマークした1時間6分52秒。次いで前回3位の薫英女学院（大阪）が府大会で出した1時間7分13秒だ。</p>
<p>3番目は前回都大路覇者の長野東（長野）。北信越大会で1時間8分10秒と2位に4分以上の差をつけた。</p>
<p>さらに、埼玉栄（埼玉）が県大会で1時間8分28秒。白鵬女（神奈川）が関東大会を1時間8分53秒で制している。ここまでで5校となる。</p>
<p>そのほか、1時間9分台は倉敷（岡山）、前々回Vの神村学園（鹿児島）、須磨学園（兵庫）、東大阪大敬愛（近畿／大阪）、西京（山口）、筑紫女学園（福岡）の6校となり、1時間10分を切ったのは、11校。昨年度より4校増えた。また、トラックレースの合計で行われた東北大会では東北（東北／宮城）が1時間9分47秒を出した。</p>
<p>ちなみに、昨年度の予選会で1時間10分を切った7校のうち、6校が都大路本番で10位以内に入っており、上位争い、入賞争いのポイントなるだろう。</p>
<p>また、チーム力を示す3000mの平均タイム（上位5人、留学生は1人でカウント）では、こちらも仙台育英が9分11秒でトップ。前年度は神村学園の9分12秒が最速だった。</p>
<p>2番手は神村学園の9分14秒、次いで薫英女学院の9分16秒。長野東は9分18秒で4番手だ。</p>
<p>5番手以下は東大阪大敬愛の9分20秒、倉敷の9分23秒、立命館宇治（京都）の9分24秒と続く。さらに、9分25秒で札幌山の手（北海道）と須磨学園。埼玉栄が9分26秒で10番手となる。10番手のタイムを前年度と比較すると5秒速い。</p>
<p>予選タイムと3000m平均タイムを比較すると、仙台育英が両方ともトップ。ただ、前回は予選会とトラックの平均タイムでともに5番手の長野東が優勝している。今回はどうなるか。</p>
<p>総距離が男子の半分になるだけに、予選会のタイムや3000mの走力だけでなく、本番では序盤からの流れがより上位に入るためのカギになるかもしれない。</p>
<p>全国大会女子の各区間は1区6km、2区4.0975km、3区3km、4区3km、5区5km。スタートは10時20分。レースの模様はテレビがNHK総合、ラジオはNHK第一で生中継される。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>女子第37回全国高校駅伝（12月21日・京都／5区間21.0975km）に出場する58校を都道府県大会と地区大会で出されたタイムと、3000mのチーム内上位5人の平均タイム（12月上旬判明分）をランキング化した。</p><p><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/193697" rel="noopener" target="_blank">女子レース展望はこちら！</a><br /><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/193718" rel="noopener" target="_blank">男子レース展望はこちら！</a><br /><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/193694" rel="noopener" target="_blank">男子データ編はこちら！</a></p><p>各予選会で条件は異なるが、ほとんどが5区間21.0975kmで実施された。最速は前回2位の仙台育英（宮城）が県大会でマークした1時間6分52秒。次いで前回3位の薫英女学院（大阪）が府大会で出した1時間7分13秒だ。</p><p>3番目は前回都大路覇者の長野東（長野）。北信越大会で1時間8分10秒と2位に4分以上の差をつけた。</p><p>さらに、埼玉栄（埼玉）が県大会で1時間8分28秒。白鵬女（神奈川）が関東大会を1時間8分53秒で制している。ここまでで5校となる。</p><p>そのほか、1時間9分台は倉敷（岡山）、前々回Vの神村学園（鹿児島）、須磨学園（兵庫）、東大阪大敬愛（近畿／大阪）、西京（山口）、筑紫女学園（福岡）の6校となり、1時間10分を切ったのは、11校。昨年度より4校増えた。また、トラックレースの合計で行われた東北大会では東北（東北／宮城）が1時間9分47秒を出した。</p><p>ちなみに、昨年度の予選会で1時間10分を切った7校のうち、6校が都大路本番で10位以内に入っており、上位争い、入賞争いのポイントなるだろう。</p><p>また、チーム力を示す3000mの平均タイム（上位5人、留学生は1人でカウント）では、こちらも仙台育英が9分11秒でトップ。前年度は神村学園の9分12秒が最速だった。</p><p>2番手は神村学園の9分14秒、次いで薫英女学院の9分16秒。長野東は9分18秒で4番手だ。</p><p>5番手以下は東大阪大敬愛の9分20秒、倉敷の9分23秒、立命館宇治（京都）の9分24秒と続く。さらに、9分25秒で札幌山の手（北海道）と須磨学園。埼玉栄が9分26秒で10番手となる。10番手のタイムを前年度と比較すると5秒速い。</p><p>予選タイムと3000m平均タイムを比較すると、仙台育英が両方ともトップ。ただ、前回は予選会とトラックの平均タイムでともに5番手の長野東が優勝している。今回はどうなるか。</p><p>総距離が男子の半分になるだけに、予選会のタイムや3000mの走力だけでなく、本番では序盤からの流れがより上位に入るためのカギになるかもしれない。</p><p>全国大会女子の各区間は1区6km、2区4.0975km、3区3km、4区3km、5区5km。スタートは10時20分。レースの模様はテレビがNHK総合、ラジオはNHK第一で生中継される。</p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>長野東2連覇なるか 予選会トップの仙台育英、薫英女学院を含めた3校による優勝争い／全国高校駅伝展望・女子</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/193697</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 19 Dec 2025 17:55:18 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[高校・中学]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[高校駅伝]]></category>
		<category><![CDATA[全国高校駅伝]]></category>
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		<gnf:modified>Fri, 19 Dec 2025 21:14:48 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Fri, 19 Dec 2025 21:14:48 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p>全国高校駅伝は12月21日、京都市のたけびしスタジアム京都（西京極陸上競技場）発着で行われる。前回に続き都道府県代表47校と地区代表11校を合わせた58校が競う。ここでは、5区間21.0975kmでタスキをつなぐ女子第37回大会のレースを展望する。</p>
<p><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/193692" rel="noopener" target="_blank">女子データ編はこちら！</a><br />
<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/193718" rel="noopener" target="_blank">男子レース展望はこちら！</a><br />
<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/193694" rel="noopener" target="_blank">男子データ編はこちら！</a></p>
<h2>“連覇”or“奪還”</h2>
<p>優勝争いは前回覇者で、2年連続3回目の高校駅伝女王を目指す長野東（長野）が軸となり、4年ぶりの頂点を狙う仙台育英（宮城）と、9年ぶり覇権を目指す薫英女学院（大阪）が追いかける展開となりそうだ。</p>
<p>長野東は前回の優勝メンバーのうち、1区区間賞の真柴愛里（3年）、2区の川上南海（2年）、4区の今井玲那（2年）、アンカーの田畑陽菜（3年）の4人が残った。</p>
<p>エースの真柴は5月に5000mで15分30秒85（高校歴代7位）を出したあと、故障や体調不良で調子を落としていたが、秋の駅伝シーズンに間に合わせている。</p>
<p>それ以上の成長を見せているのが川上だ。3000mでチームトップの9分04秒22を持ち、インターハイ6位、国民スポーツ大会（国スポ）少年Ａでは2位に入った。</p>
<p>この2人に今井や田畑の経験者も安定感もある。残り1区間も3000m9分20秒台の選手が複数おり、充実の布陣が組めそう。</p>
<p>予選会のタイムは3番目、3000mで上位5人の平均タイムは4番目だが、前回も予選会と平均タイムともに5番目で優勝を果たしている。今回も高いピーキングでレースを迎えれば、チーム初の2連覇が大きく近づく。</p>
<p>仙台育英は予選会でのタイム（1時間6分52秒）、3000mの平均タイム（9分11秒）ともにトップ。特に下級生の存在感が強い。</p>
<p>長森結愛（1年）は県大会1区を18分50秒で走破。さらに11月中旬には3000mで高1歴代2位の9分04秒77をマークしている。そのレースで、黒川志帆（1年）が9分13秒41、県大会は出走していなかった大石蒼依（1年）も9分14秒29の自己記録を叩き出した。</p>
<p>さらに留学生のミリアム・ジェリ（2年）も9分05秒41の記録を持ち、トラックのスピードでは長野東を上回る勢いだ。下級生主体の編成で先を見据えた布陣となりそうだが、勢いがうまく噛み合えば、2021年以来6度目の頂点も見えてくる。</p>
<p>薫英女学院も選手層が厚い。前哨戦となった10月のくらよし女子駅伝は2チーム編成してワン・ツーフィニッシュを果たした。</p>
<p>府大会で1時間7分13秒と府高校最高記録を樹立。1区・河村璃央（3年）が首位中継し、2区の村井和果（2年）で東大阪大敬愛（大阪）・<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/141790" data-internallinksmanager029f6b8e52c="253" title="名鑑久保凛">久保凛</a>（3年）を抑えて区間新記録で走った。</p>
<p>3000m9分ひとケタが1人、9分10秒台が3人、9分20秒台が4人。総合力で2016年以来3回目の栄冠をつかめるか。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>全国高校駅伝は12月21日、京都市のたけびしスタジアム京都（西京極陸上競技場）発着で行われる。前回に続き都道府県代表47校と地区代表11校を合わせた58校が競う。ここでは、5区間21.0975kmでタスキをつなぐ女子第37回大会のレースを展望する。</p><p><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/193692" rel="noopener" target="_blank">女子データ編はこちら！</a><br /><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/193718" rel="noopener" target="_blank">男子レース展望はこちら！</a><br /><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/193694" rel="noopener" target="_blank">男子データ編はこちら！</a></p><h2>“連覇”or“奪還”</h2><p>優勝争いは前回覇者で、2年連続3回目の高校駅伝女王を目指す長野東（長野）が軸となり、4年ぶりの頂点を狙う仙台育英（宮城）と、9年ぶり覇権を目指す薫英女学院（大阪）が追いかける展開となりそうだ。</p><p>長野東は前回の優勝メンバーのうち、1区区間賞の真柴愛里（3年）、2区の川上南海（2年）、4区の今井玲那（2年）、アンカーの田畑陽菜（3年）の4人が残った。</p><p>エースの真柴は5月に5000mで15分30秒85（高校歴代7位）を出したあと、故障や体調不良で調子を落としていたが、秋の駅伝シーズンに間に合わせている。</p><p>それ以上の成長を見せているのが川上だ。3000mでチームトップの9分04秒22を持ち、インターハイ6位、国民スポーツ大会（国スポ）少年Ａでは2位に入った。</p><p>この2人に今井や田畑の経験者も安定感もある。残り1区間も3000m9分20秒台の選手が複数おり、充実の布陣が組めそう。</p><p>予選会のタイムは3番目、3000mで上位5人の平均タイムは4番目だが、前回も予選会と平均タイムともに5番目で優勝を果たしている。今回も高いピーキングでレースを迎えれば、チーム初の2連覇が大きく近づく。</p><p>仙台育英は予選会でのタイム（1時間6分52秒）、3000mの平均タイム（9分11秒）ともにトップ。特に下級生の存在感が強い。</p><p>長森結愛（1年）は県大会1区を18分50秒で走破。さらに11月中旬には3000mで高1歴代2位の9分04秒77をマークしている。そのレースで、黒川志帆（1年）が9分13秒41、県大会は出走していなかった大石蒼依（1年）も9分14秒29の自己記録を叩き出した。</p><p>さらに留学生のミリアム・ジェリ（2年）も9分05秒41の記録を持ち、トラックのスピードでは長野東を上回る勢いだ。下級生主体の編成で先を見据えた布陣となりそうだが、勢いがうまく噛み合えば、2021年以来6度目の頂点も見えてくる。</p><p>薫英女学院も選手層が厚い。前哨戦となった10月のくらよし女子駅伝は2チーム編成してワン・ツーフィニッシュを果たした。</p><p>府大会で1時間7分13秒と府高校最高記録を樹立。1区・河村璃央（3年）が首位中継し、2区の村井和果（2年）で東大阪大敬愛（大阪）・<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/141790" data-internallinksmanager029f6b8e52c="253" title="名鑑久保凛">久保凛</a>（3年）を抑えて区間新記録で走った。</p><p>3000m9分ひとケタが1人、9分10秒台が3人、9分20秒台が4人。総合力で2016年以来3回目の栄冠をつかめるか。</p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>仙台育英6年ぶりVへ充実 鳥取城北初栄冠なるか 学法石川、佐久長聖などが追う構図／全国高校駅伝展望・男子</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/193718</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 19 Dec 2025 17:55:18 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[高校・中学]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[高校駅伝]]></category>
		<category><![CDATA[全国高校駅伝]]></category>
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		<gnf:modified>Fri, 19 Dec 2025 21:28:37 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Fri, 19 Dec 2025 21:28:37 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p>全国高校駅伝は12月21日、京都市のたけびしスタジアム京都（西京極陸上競技場）発着で行われる。前回に続き、都道府県代表47校と地区代表11校を合わせた58校がタスキをつなぐ。ここでは、7区間42.195kmで争う男子第76回大会のレースを占う。</p>
<p><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/193694" rel="noopener" target="_blank">男子データ編はこちら！</a><br />
<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/193697" rel="noopener" target="_blank">女子レース展望はこちら！</a><br />
<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/193692" rel="noopener" target="_blank">女子データ編はこちら！</a></p>
<h2>スピードか、魂の総合力か</h2>
<p>76代目の高校駅伝日本一争いは、仙台育英（宮城）と鳥取城北（鳥取）を軸に展開されるだろう。</p>
<p>仙台育英は5000mの上位7人（留学生は1人）を平均タイムが13分54秒と、ただ1校13分台に突入している。そのうち自己ベスト13分台は6人を数え、インターハイ5000m2位の菅野元太（3年）は自己ベスト13分46秒97、同5位に入った鈴木大翔（3年）が13分46秒10、台湾からの留学生・簡子傑（3年）も台湾記録の13分48秒99と3人が13分50秒を切っている。</p>
<p>県大会は台湾選手権出場で簡が欠場し、前年度、主要大会で1区を担った近江亮（3年）が故障からの復調途上で、起用できなかったが、予選会過去最高タイムの2時間1分45秒（高校歴代3位）を叩き出した。</p>
<p>選手層が豊富で、前回3位の経験者が5人いるのもプラス要素だ。さらに、県大会に出なかった近江や簡もメンバー入りする見込み。4区以降も勝負できるのが強みで、3区終了時で先頭と30秒差程度なら、逆転は可能だろう。ベストオーダーを組み、気象条件や展開次第では2時間1分00秒の大会記録の大幅な更新もありえる。</p>
<p>男女優勝を遂げた2019年以来、9度目の頂点を狙うには十分な戦力で臨みそうだ。</p>
<p>一方の鳥取城北は、前回2位に入った大牟田（福岡）で指導していた赤池健氏が転任し、合わせて部員もほとんどが転入。前回1区2位の本田桜二郎（3年）や、7区区間3位の村上遵世（3年）が軸に、過去最高順位の30位を大きく上回り、鳥取勢初の頂点を狙っている。</p>
<p>転校した場合、原則6ヵ月は高体連主催大会には出場できない規定により、本田や村上ら3年生は最後のインターハイに出場できなかったぶん、最後の都大路に懸ける思いも強い。前回の大牟田は24秒差で優勝を逃している。</p>
<p>もちろん、戦力としても5000mで本田が13分43秒59、村上が13分49秒98の自己ベストを持つ。ほかは14分台だが、県大会では2時間3分49秒をマーク。また、広島・三次で行われた中国大会では起伏の多いコースのなか、2時間3分41秒を出した。特に1区の本田はこのコースで日本人初となる28分台（28分57秒）で走破している。総合力に加え、昨年度から今大会までの思いを込めたタスキリレー。その結果はどうなるか。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>全国高校駅伝は12月21日、京都市のたけびしスタジアム京都（西京極陸上競技場）発着で行われる。前回に続き、都道府県代表47校と地区代表11校を合わせた58校がタスキをつなぐ。ここでは、7区間42.195kmで争う男子第76回大会のレースを占う。</p><p><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/193694" rel="noopener" target="_blank">男子データ編はこちら！</a><br /><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/193697" rel="noopener" target="_blank">女子レース展望はこちら！</a><br /><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/193692" rel="noopener" target="_blank">女子データ編はこちら！</a></p><h2>スピードか、魂の総合力か</h2><p>76代目の高校駅伝日本一争いは、仙台育英（宮城）と鳥取城北（鳥取）を軸に展開されるだろう。</p><p>仙台育英は5000mの上位7人（留学生は1人）を平均タイムが13分54秒と、ただ1校13分台に突入している。そのうち自己ベスト13分台は6人を数え、インターハイ5000m2位の菅野元太（3年）は自己ベスト13分46秒97、同5位に入った鈴木大翔（3年）が13分46秒10、台湾からの留学生・簡子傑（3年）も台湾記録の13分48秒99と3人が13分50秒を切っている。</p><p>県大会は台湾選手権出場で簡が欠場し、前年度、主要大会で1区を担った近江亮（3年）が故障からの復調途上で、起用できなかったが、予選会過去最高タイムの2時間1分45秒（高校歴代3位）を叩き出した。</p><p>選手層が豊富で、前回3位の経験者が5人いるのもプラス要素だ。さらに、県大会に出なかった近江や簡もメンバー入りする見込み。4区以降も勝負できるのが強みで、3区終了時で先頭と30秒差程度なら、逆転は可能だろう。ベストオーダーを組み、気象条件や展開次第では2時間1分00秒の大会記録の大幅な更新もありえる。</p><p>男女優勝を遂げた2019年以来、9度目の頂点を狙うには十分な戦力で臨みそうだ。</p><p>一方の鳥取城北は、前回2位に入った大牟田（福岡）で指導していた赤池健氏が転任し、合わせて部員もほとんどが転入。前回1区2位の本田桜二郎（3年）や、7区区間3位の村上遵世（3年）が軸に、過去最高順位の30位を大きく上回り、鳥取勢初の頂点を狙っている。</p><p>転校した場合、原則6ヵ月は高体連主催大会には出場できない規定により、本田や村上ら3年生は最後のインターハイに出場できなかったぶん、最後の都大路に懸ける思いも強い。前回の大牟田は24秒差で優勝を逃している。</p><p>もちろん、戦力としても5000mで本田が13分43秒59、村上が13分49秒98の自己ベストを持つ。ほかは14分台だが、県大会では2時間3分49秒をマーク。また、広島・三次で行われた中国大会では起伏の多いコースのなか、2時間3分41秒を出した。特に1区の本田はこのコースで日本人初となる28分台（28分57秒）で走破している。総合力に加え、昨年度から今大会までの思いを込めたタスキリレー。その結果はどうなるか。</p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>全中3000mV出田隆之助擁する中京、前回8位の大淀、戦力充実の稲美北、常盤松などが有力  14日に中学駅伝日本一決定戦／全中駅伝男子展望</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/193184</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 12 Dec 2025 17:10:40 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[高校・中学]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[全中駅伝]]></category>
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		<gnf:modified>Fri, 12 Dec 2025 17:22:38 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Fri, 12 Dec 2025 17:22:38 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p>第33回全国中学校駅伝が、12月14日に滋賀県の野洲市と湖南市にまたがる希望が丘文化公園で開催される。</p>
<p>男子6区間18km、女子5区間12kmのコースに、各都道府県代表に開催地枠を加えた男女それぞれ48チームが出場し、中学駅伝日本一の座を懸けて争う。ここでは男子の見どころを紹介。優勝争いを展開しそうな注目チーム＆ランナーをピックアップする。</p>
<p><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/193182">【女子】京山が3連覇に向けて前進 東北勢初のトップ3目指す黒石野、初出場の男山三、鶴ヶ島藤が上位候補</a></p>
<h2>中京は出田の出場区間にも注目</h2>
<p>前回10位の中京（福岡）が総合力で1歩リードしている印象だ。エースの出田隆之助（3年）は今年の沖縄全中3000mで優勝。持ちタイムも出場選手中トップの8分30秒00である。9分20秒切りが7人おり、どのオーダーでも盤石のレース運びが予想される。ゲームチェンジャーとして出田の出場区間にも注目が集まる。</p>
<p>これに続くのが大淀（宮崎）、稲美北（兵庫）、常盤松（千葉）。前回8位のメンバーが4人残る大淀は、その秋月祐人、志多良亮、山川憲祐、加藤悠成（いずれも3年）が3000mで8分台のタイムを持つ。</p>
<p>稲美北は全中1500m王者の中川悠聖（3年）を擁する。さらに3000m8分台の山田遼翔と脇本航太（いずれも3年）がいて、上位6人が9分20秒切りだ。常盤松は、3000mで8分40秒台の池三津遼（3年）や関東大会2区区間賞の池田佳十（3年）を中心に全国トップクラスの選手が揃っている。</p>
<p>熊野東（広島）は3000mで8分40秒台の吉原健翔と全中に出場している池本孝太朗（ともに3年）が二本柱。男山三（京都）は1500mで全中に出場している柳瀬健心（3年）を中心層が厚い。川中島ジュニアランニングクラブ（長野）は北信越大会3区で8分44秒の区間新記録を樹立した根岸知輝と同6区区間賞の星野誠歩（ともに3年）に力がある。男衾（埼玉）は前回優勝校・鶴ヶ島藤を県大会で破った。</p>
<p>MUTSUKATSU陸上クラブ（青森）は全中3000m10位の山本壱咲（3年）がエースとして君臨。前回12位の金沢学大附は1区経験者の櫻井勇翔（2年）や3000m8分台の桜井遼（3年）を中心に初入賞を狙う。関東大会優勝の木瀬（群馬）や層の厚い墨江丘（大阪）、前回6位の京山（岡山）、同7位の松橋（熊本）、2年生ながら3000mで8分53秒29のタイムを持つ丹治尊を擁する山形十、総合力の高い小千谷（新潟）も入賞候補に入ってきそうだ。 </p>
<p>レースは14日の午後12時15分にスタート。試合の模様はBS日テレ、TVerで生中継される。</p>
<p><span style="font-size: 8pt;">文／馬場　遼</span></p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>第33回全国中学校駅伝が、12月14日に滋賀県の野洲市と湖南市にまたがる希望が丘文化公園で開催される。</p><p>男子6区間18km、女子5区間12kmのコースに、各都道府県代表に開催地枠を加えた男女それぞれ48チームが出場し、中学駅伝日本一の座を懸けて争う。ここでは男子の見どころを紹介。優勝争いを展開しそうな注目チーム＆ランナーをピックアップする。</p><p><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/193182">【女子】京山が3連覇に向けて前進 東北勢初のトップ3目指す黒石野、初出場の男山三、鶴ヶ島藤が上位候補</a></p><h2>中京は出田の出場区間にも注目</h2><p>前回10位の中京（福岡）が総合力で1歩リードしている印象だ。エースの出田隆之助（3年）は今年の沖縄全中3000mで優勝。持ちタイムも出場選手中トップの8分30秒00である。9分20秒切りが7人おり、どのオーダーでも盤石のレース運びが予想される。ゲームチェンジャーとして出田の出場区間にも注目が集まる。</p><p>これに続くのが大淀（宮崎）、稲美北（兵庫）、常盤松（千葉）。前回8位のメンバーが4人残る大淀は、その秋月祐人、志多良亮、山川憲祐、加藤悠成（いずれも3年）が3000mで8分台のタイムを持つ。</p><p>稲美北は全中1500m王者の中川悠聖（3年）を擁する。さらに3000m8分台の山田遼翔と脇本航太（いずれも3年）がいて、上位6人が9分20秒切りだ。常盤松は、3000mで8分40秒台の池三津遼（3年）や関東大会2区区間賞の池田佳十（3年）を中心に全国トップクラスの選手が揃っている。</p><p>熊野東（広島）は3000mで8分40秒台の吉原健翔と全中に出場している池本孝太朗（ともに3年）が二本柱。男山三（京都）は1500mで全中に出場している柳瀬健心（3年）を中心層が厚い。川中島ジュニアランニングクラブ（長野）は北信越大会3区で8分44秒の区間新記録を樹立した根岸知輝と同6区区間賞の星野誠歩（ともに3年）に力がある。男衾（埼玉）は前回優勝校・鶴ヶ島藤を県大会で破った。</p><p>MUTSUKATSU陸上クラブ（青森）は全中3000m10位の山本壱咲（3年）がエースとして君臨。前回12位の金沢学大附は1区経験者の櫻井勇翔（2年）や3000m8分台の桜井遼（3年）を中心に初入賞を狙う。関東大会優勝の木瀬（群馬）や層の厚い墨江丘（大阪）、前回6位の京山（岡山）、同7位の松橋（熊本）、2年生ながら3000mで8分53秒29のタイムを持つ丹治尊を擁する山形十、総合力の高い小千谷（新潟）も入賞候補に入ってきそうだ。 </p><p>レースは14日の午後12時15分にスタート。試合の模様はBS日テレ、TVerで生中継される。</p><p><span style="font-size: 8pt;">文／馬場　遼</span></p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>京山が3連覇に向けて前進 東北勢初のトップ3目指す黒石野、初出場の男山三、鶴ヶ島藤が上位候補／全中駅伝女子展望</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/193182</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 12 Dec 2025 17:10:39 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[高校・中学]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[全中駅伝]]></category>
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		<gnf:modified>Fri, 12 Dec 2025 17:14:57 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Fri, 12 Dec 2025 17:14:57 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p>第33回全国中学校駅伝が、12月14日に滋賀県の野洲市と湖南市にまたがる希望が丘文化公園で開催される。</p>
<p>男子6区間18km、女子5区間12kmのコースに、各都道府県代表に開催地枠を加えた男女それぞれ48チームが出場し、中学駅伝日本一の座を懸けて争う。ここでは女子の見どころを紹介。優勝争いを展開しそうな注目チーム＆ランナーをピックアップする。</p>
<p><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/193182">【男子】全中3000mV出田隆之助擁する中京、前回8位の大淀、戦力充実の稲美北、常盤松などが有力</a></p>
<h2>前回V経験メンバーが3人残る京山</h2>
<p>2連覇中の京山（岡山）が今年も戦力充実。2014～18年にかけて5連覇した桂（京都）以来となる3連覇が現実味を帯びている。2年連続3区の岩﨑芽生、前回4区区間新の下田千紗都（いずれも3年）、全中800m3位の中西彩葉（2年）が前回の経験者。チーム5番手のタイムは1500mが4分44秒60、3000mが10分14秒05とずば抜けた選手層を誇り、他の追随を許さない走りを目指す。</p>
<p>それに続くのは黒石野（岩手）と男山三（京都）。黒石野は1500mで4分35秒台の記録を持ち、全中にも出場した倉田七夏と一戸彩花（ともに3年）がチームを引っ張る。メダル獲得となれば東北勢初の快挙となる。男山三は1500mで全中に出場した松井暖々（3年）を筆頭にチーム内上位7人が1500mで5分を切っている。</p>
<p>鶴ヶ島藤（埼玉）は前回の男子優勝校。今回は女子が初出場を果たした。3000mで10分10秒台の水村彩花、山下葉乃（ともに3年）など1500mで4分40秒台の記録を持つ選手が3人いる。星陵台（兵庫）は1500mで4分33秒84の森貞帆加（2年）など4人が5分を切っており、選手層が厚い。</p>
<p>小見川（千葉）は5区5位の鈴木ふたば（2年）など前回経験者が全員残っている。十日町南（新潟）も前回経験者が全て残っており、上位5人が1500mで5分切りと入賞に十分なメンバーが揃う。</p>
<p>北信越大会優勝の三陽陸上クラブ（長野）や、前回9位のメンバーが4人残る船引（福島）、1500m4分台を4人揃えている金沢学大附（石川）も有力。さらに、下館南（茨城）、九州大会を制した松橋（熊本）に初出場の竜南（愛知）も入賞ラインに殺到しそうだ。</p>
<p>前回2位の大沢野（富山）は同4区2位の笹川愛唯（3年）がけん引する。26年ぶり出場の内部（三重）は全中1500m優勝の是枝愛香（3年）に注目が集まる。</p>
<p>レースは15日の午前11時10分にスタート。試合の模様はBS日テレで生中継される。</p>
<p><span style="font-size: 8pt;">文／馬場　遼</span></p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>第33回全国中学校駅伝が、12月14日に滋賀県の野洲市と湖南市にまたがる希望が丘文化公園で開催される。</p><p>男子6区間18km、女子5区間12kmのコースに、各都道府県代表に開催地枠を加えた男女それぞれ48チームが出場し、中学駅伝日本一の座を懸けて争う。ここでは女子の見どころを紹介。優勝争いを展開しそうな注目チーム＆ランナーをピックアップする。</p><p><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/193182">【男子】全中3000mV出田隆之助擁する中京、前回8位の大淀、戦力充実の稲美北、常盤松などが有力</a></p><h2>前回V経験メンバーが3人残る京山</h2><p>2連覇中の京山（岡山）が今年も戦力充実。2014～18年にかけて5連覇した桂（京都）以来となる3連覇が現実味を帯びている。2年連続3区の岩﨑芽生、前回4区区間新の下田千紗都（いずれも3年）、全中800m3位の中西彩葉（2年）が前回の経験者。チーム5番手のタイムは1500mが4分44秒60、3000mが10分14秒05とずば抜けた選手層を誇り、他の追随を許さない走りを目指す。</p><p>それに続くのは黒石野（岩手）と男山三（京都）。黒石野は1500mで4分35秒台の記録を持ち、全中にも出場した倉田七夏と一戸彩花（ともに3年）がチームを引っ張る。メダル獲得となれば東北勢初の快挙となる。男山三は1500mで全中に出場した松井暖々（3年）を筆頭にチーム内上位7人が1500mで5分を切っている。</p><p>鶴ヶ島藤（埼玉）は前回の男子優勝校。今回は女子が初出場を果たした。3000mで10分10秒台の水村彩花、山下葉乃（ともに3年）など1500mで4分40秒台の記録を持つ選手が3人いる。星陵台（兵庫）は1500mで4分33秒84の森貞帆加（2年）など4人が5分を切っており、選手層が厚い。</p><p>小見川（千葉）は5区5位の鈴木ふたば（2年）など前回経験者が全員残っている。十日町南（新潟）も前回経験者が全て残っており、上位5人が1500mで5分切りと入賞に十分なメンバーが揃う。</p><p>北信越大会優勝の三陽陸上クラブ（長野）や、前回9位のメンバーが4人残る船引（福島）、1500m4分台を4人揃えている金沢学大附（石川）も有力。さらに、下館南（茨城）、九州大会を制した松橋（熊本）に初出場の竜南（愛知）も入賞ラインに殺到しそうだ。</p><p>前回2位の大沢野（富山）は同4区2位の笹川愛唯（3年）がけん引する。26年ぶり出場の内部（三重）は全中1500m優勝の是枝愛香（3年）に注目が集まる。</p><p>レースは15日の午前11時10分にスタート。試合の模様はBS日テレで生中継される。</p><p><span style="font-size: 8pt;">文／馬場　遼</span></p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>【高校生FOCUS】女子やり投・鈴木彩夏（大体大浪商高3）国スポで高校歴代5位「今までにない感覚でした」</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
		<media:status state="active" />
		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/192201</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 30 Nov 2025 17:55:08 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[高校・中学]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[インターハイ]]></category>
		<category><![CDATA[鈴木彩夏]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.rikujyokyogi.co.jp/?p=192201</guid>
		<gnf:modified>Sun, 30 Nov 2025 14:51:38 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Sun, 30 Nov 2025 14:51:38 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p><span style="font-size: 26pt;"><span style="font-size: 30pt; color: #ff0000;"><span style="font-family: impact, sans-serif;">FOCUS! </span></span><span style="font-size: 14pt;">高校生INTERVIEW</span></span><br />
<strong><span style="font-size: 18pt;">鈴木彩夏</span></strong><em> Suzuki Ayaka</em><br />
<span style="font-family: 'book antiqua', palatino, serif;">大体大浪商3大阪</span></p>
<p><span style="font-size: 10pt;">活躍している高校生を紹介するこのコーナー。今回は女子やり投の鈴木彩夏選手（大体大浪商高3大阪）です。今季はインターハイ、U20日本選手権、滋賀国民スポーツ大会（少年共通）の高校主要大会でいずれも優勝を果たしました。そのうち、国スポでは高校歴代5位の57m11を放ちました。それでも、課題を見つけ、大きな目標に向かって冬季練習に励んでいます。<br />
</span></p>
<h2>技術を“分厚くしたい”</h2>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――高校最後のシーズンとなった今季は、やり投で“高校3冠”を達成。砲丸投でもインターハイ2位に入るなど大活躍でした。どの試合が印象に残っていますか。</span><br />
<span style="color: #ff0000;"><strong>鈴木</strong></span>　インターハイが印象に残っています。やり投前日の練習中に左足首を捻挫してしまい、痛みがある中で臨んだ予選で、足をつく怖さもあって1回目は30m01。2投目に予選通過記録（45m00／2投目は50m01）を出さないといけなくなり、焦りや緊張感をすごく感じた試合でした。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――決勝での4回の投てきはいかがでしたか。</span><br />
<strong><span style="color: #ff0000;">鈴木</span></strong>　満足のいく投げはできませんでしたが、1投目でしっかりトップ8のラインに入って、2投目以降に落ち着いて投げることが目標だったので、1投目に49m91を投げ、3投目に50m84に伸ばせたのは、ああいう足の状態だったら良かったと思います。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――優勝して周りの方も喜んでくれたのでは。</span><br />
<strong><span style="color: #ff0000;">鈴木</span></strong>　みんながめっちゃ喜んでくれました。先生方やお母さん、中学校の顧問の先生も見に来てくれて、「おめでとう」と言ってくれた言葉が一番うれしかったです。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――インターハイでは砲丸投も13m53の自己ベストで2位に入りました。</span><br />
<span style="color: #ff0000;"><strong>鈴木</strong></span>　本番直前に先生から技術面で指摘され、修正したら感覚が変わりました。砲丸がハマるようになったのが自己ベストにつながったのかなと。優勝できなかった悔しさも少しありますが、思っていたよりは良い結果を残せたと思います。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――その後、U20日本選手権と国スポ少年共通（高1～高3世代）でも優勝。国スポでは高校歴代5位となる57m11をマークし、2015年に北口榛花選手（当時・旭川東高、現・JAL）が作った大会記録（57m02）を10年ぶりに塗り替えました※〔編集部注※なお、少年A（高2、高3世代）の大会記録は57m17〕</span></p>
<p><strong><span style="color: #ff0000;">鈴木</span></strong>　優勝記録は、やりが手から離れた瞬間に「あ、ハマった」と思い、それは今までになかった感覚でした。それを1投目から投げられたのは自信になったし、すごくうれしかったですが、2投目以降に記録を伸ばせず、5、6投目にパスと、6投全部を投げ切れなかったのがU20日本選手権と国スポの反省点でした。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――来年3月の卒業までに試合の予定は。</span><br />
<strong><span style="color: #ff0000;">鈴木</span></strong>　今のところはまだ決定していませんが、2月や3月に記録会があると思います。国スポ以降の試合で出ていない50mを超える投げをすることと、1つの試合で50mを何回も投げてアベレージを上げていくことを目標にしていきたいです。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――冬季はどんなテーマで取り組んでいますか。</span><br />
<strong><span style="color: #ff0000;">鈴木</span></strong>　基礎的な技術がまだ身についていないというか、技術に“分厚さ”がないので、そこを毎日コツコツやっていくことと、基礎体力や筋力もまだ足りてないのでパワーアップできるようにやっています。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――3年目のシーズン前は高校3冠が目標でしたか。</span><br />
<strong><span style="color: #ff0000;">鈴木</span></strong>　そこまでは考えていなかったです。まずはインターハイを取ること。それが取れたら次はU20日本選手権、次は国スポと、1つずつという感じでした。ただ、3月に肩をケガしてしまい、みんなよりシーズンインが遅れ、投げられない期間は辛かったです。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――普段の練習で意識していることは。</span><br />
<strong><span style="color: #ff0000;">鈴木</span></strong>　気持ちの面でも1つひとつの動きでも、サボることはできますが、そこを自分で厳しくして手を抜かず、最後までやり切ることは意識しています。ケガをして投げられないのは辛いので、そうなるぐらいならもっと身体を強くして、ケガをしないような身体を作りたいという気持ちがあるからです。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――1日や1週間の主な練習の流れは。</span><br />
<strong><span style="color: #ff0000;">鈴木</span></strong>　学校がある日は、朝練習を行い、授業を6限まで受けたあと、放課後練習です。平日は1週間に1回、水曜だけが投げる日で、他の日は技術や体力、ウエイトトレーニングなどをメインに練習します。あとは土曜も結構投げることが多いです。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――顧問の横田和行先生からよく言われていることはありますか。</span><br />
<strong><span style="color: #ff0000;">鈴木</span></strong>　足元を使わずに投げてしまう投げが多く、腕がすごく強くなってしまうので、右手以外のところを動かして投げようと言われます。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――自分自身が思う投てきの強みは。</span><br />
<strong><span style="color: #ff0000;">鈴木</span></strong>　最後の振り切りが他の人より強いんじゃないかなと思います。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――残りわずかになってきた高校生活で、高校記録（58m90）更新は意識しますか？</span><br />
<strong><span style="color: #ff0000;">鈴木</span></strong>　更新したい気持ちはすごくありますが、意識すると力んでしまって届かなくなるので、まずは技術や体力などの面を上げていくつもりです。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――9月の東京世界選手権をテレビなどで見て感じたことはありましたか。</span><br />
<strong><span style="color: #ff0000;">鈴木</span></strong>　女子やり投に出場した日本代表の3選手は本調子じゃなかったように見えましたが、思うように投げられなくても60mを超えていたので、レベルの高さを感じました。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――目標の選手やあこがれの選手は。</span><br />
<strong><span style="color: #ff0000;">鈴木</span></strong>　北口選手は日本記録も持っているし、オリンピックや世界選手権でもメダルを取っているのであこがれます。柔軟性が高くて、助走から身体を大きく使って投げているのが勉強になります。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: 26pt;"><span style="font-size: 30pt; color: #ff0000;"><span style="font-family: impact, sans-serif;">FOCUS! </span></span><span style="font-size: 14pt;">高校生INTERVIEW</span></span><br /><strong><span style="font-size: 18pt;">鈴木彩夏</span></strong><em> Suzuki Ayaka</em><br /><span style="font-family: 'book antiqua', palatino, serif;">大体大浪商3大阪</span></p><p><span style="font-size: 10pt;">活躍している高校生を紹介するこのコーナー。今回は女子やり投の鈴木彩夏選手（大体大浪商高3大阪）です。今季はインターハイ、U20日本選手権、滋賀国民スポーツ大会（少年共通）の高校主要大会でいずれも優勝を果たしました。そのうち、国スポでは高校歴代5位の57m11を放ちました。それでも、課題を見つけ、大きな目標に向かって冬季練習に励んでいます。<br /></span></p><h2>技術を“分厚くしたい”</h2><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――高校最後のシーズンとなった今季は、やり投で“高校3冠”を達成。砲丸投でもインターハイ2位に入るなど大活躍でした。どの試合が印象に残っていますか。</span><br /><span style="color: #ff0000;"><strong>鈴木</strong></span>　インターハイが印象に残っています。やり投前日の練習中に左足首を捻挫してしまい、痛みがある中で臨んだ予選で、足をつく怖さもあって1回目は30m01。2投目に予選通過記録（45m00／2投目は50m01）を出さないといけなくなり、焦りや緊張感をすごく感じた試合でした。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――決勝での4回の投てきはいかがでしたか。</span><br /><strong><span style="color: #ff0000;">鈴木</span></strong>　満足のいく投げはできませんでしたが、1投目でしっかりトップ8のラインに入って、2投目以降に落ち着いて投げることが目標だったので、1投目に49m91を投げ、3投目に50m84に伸ばせたのは、ああいう足の状態だったら良かったと思います。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――優勝して周りの方も喜んでくれたのでは。</span><br /><strong><span style="color: #ff0000;">鈴木</span></strong>　みんながめっちゃ喜んでくれました。先生方やお母さん、中学校の顧問の先生も見に来てくれて、「おめでとう」と言ってくれた言葉が一番うれしかったです。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――インターハイでは砲丸投も13m53の自己ベストで2位に入りました。</span><br /><span style="color: #ff0000;"><strong>鈴木</strong></span>　本番直前に先生から技術面で指摘され、修正したら感覚が変わりました。砲丸がハマるようになったのが自己ベストにつながったのかなと。優勝できなかった悔しさも少しありますが、思っていたよりは良い結果を残せたと思います。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――その後、U20日本選手権と国スポ少年共通（高1～高3世代）でも優勝。国スポでは高校歴代5位となる57m11をマークし、2015年に北口榛花選手（当時・旭川東高、現・JAL）が作った大会記録（57m02）を10年ぶりに塗り替えました※〔編集部注※なお、少年A（高2、高3世代）の大会記録は57m17〕</span></p><p><strong><span style="color: #ff0000;">鈴木</span></strong>　優勝記録は、やりが手から離れた瞬間に「あ、ハマった」と思い、それは今までになかった感覚でした。それを1投目から投げられたのは自信になったし、すごくうれしかったですが、2投目以降に記録を伸ばせず、5、6投目にパスと、6投全部を投げ切れなかったのがU20日本選手権と国スポの反省点でした。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――来年3月の卒業までに試合の予定は。</span><br /><strong><span style="color: #ff0000;">鈴木</span></strong>　今のところはまだ決定していませんが、2月や3月に記録会があると思います。国スポ以降の試合で出ていない50mを超える投げをすることと、1つの試合で50mを何回も投げてアベレージを上げていくことを目標にしていきたいです。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――冬季はどんなテーマで取り組んでいますか。</span><br /><strong><span style="color: #ff0000;">鈴木</span></strong>　基礎的な技術がまだ身についていないというか、技術に“分厚さ”がないので、そこを毎日コツコツやっていくことと、基礎体力や筋力もまだ足りてないのでパワーアップできるようにやっています。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――3年目のシーズン前は高校3冠が目標でしたか。</span><br /><strong><span style="color: #ff0000;">鈴木</span></strong>　そこまでは考えていなかったです。まずはインターハイを取ること。それが取れたら次はU20日本選手権、次は国スポと、1つずつという感じでした。ただ、3月に肩をケガしてしまい、みんなよりシーズンインが遅れ、投げられない期間は辛かったです。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――普段の練習で意識していることは。</span><br /><strong><span style="color: #ff0000;">鈴木</span></strong>　気持ちの面でも1つひとつの動きでも、サボることはできますが、そこを自分で厳しくして手を抜かず、最後までやり切ることは意識しています。ケガをして投げられないのは辛いので、そうなるぐらいならもっと身体を強くして、ケガをしないような身体を作りたいという気持ちがあるからです。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――1日や1週間の主な練習の流れは。</span><br /><strong><span style="color: #ff0000;">鈴木</span></strong>　学校がある日は、朝練習を行い、授業を6限まで受けたあと、放課後練習です。平日は1週間に1回、水曜だけが投げる日で、他の日は技術や体力、ウエイトトレーニングなどをメインに練習します。あとは土曜も結構投げることが多いです。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――顧問の横田和行先生からよく言われていることはありますか。</span><br /><strong><span style="color: #ff0000;">鈴木</span></strong>　足元を使わずに投げてしまう投げが多く、腕がすごく強くなってしまうので、右手以外のところを動かして投げようと言われます。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――自分自身が思う投てきの強みは。</span><br /><strong><span style="color: #ff0000;">鈴木</span></strong>　最後の振り切りが他の人より強いんじゃないかなと思います。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――残りわずかになってきた高校生活で、高校記録（58m90）更新は意識しますか？</span><br /><strong><span style="color: #ff0000;">鈴木</span></strong>　更新したい気持ちはすごくありますが、意識すると力んでしまって届かなくなるので、まずは技術や体力などの面を上げていくつもりです。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――9月の東京世界選手権をテレビなどで見て感じたことはありましたか。</span><br /><strong><span style="color: #ff0000;">鈴木</span></strong>　女子やり投に出場した日本代表の3選手は本調子じゃなかったように見えましたが、思うように投げられなくても60mを超えていたので、レベルの高さを感じました。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――目標の選手やあこがれの選手は。</span><br /><strong><span style="color: #ff0000;">鈴木</span></strong>　北口選手は日本記録も持っているし、オリンピックや世界選手権でもメダルを取っているのであこがれます。柔軟性が高くて、助走から身体を大きく使って投げているのが勉強になります。</p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>【高校生FOCUS】男子円盤投・東琉空（稲生高3）インターハイ＆国スポ2冠 今季高校生相手に無敗のスロワー</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
		<media:status state="active" />
		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/188516</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 31 Oct 2025 17:55:42 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[高校・中学]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[インターハイ]]></category>
		<category><![CDATA[東琉空]]></category>
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		<gnf:modified>Mon, 03 Nov 2025 01:55:52 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Mon, 03 Nov 2025 01:55:52 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p><span style="font-size: 26pt;"><span style="font-size: 30pt; color: #ff0000;"><span style="font-family: impact, sans-serif;">FOCUS! </span></span><span style="font-size: 14pt;">高校生INTERVIEW</span></span><br />
<strong><span style="font-size: 18pt;">東　琉空</span></strong><em> Azuma Ruku</em><br />
<span style="font-family: 'book antiqua', palatino, serif;">稲生3三重</span></p>
<p><span style="font-size: 10pt;">2025年の屋外シーズンも最終盤を迎えました。今回は今季活躍した高校アスリートの中で男子円盤投の東琉空選手（稲生3三重）にフォーカスします。今季は7月のインターハイで頂点に立つと、滋賀国民スポーツ大会少年Aも優勝。高校生相手に今季無敗でした。そのシーズンを振り返り、競技者として目標、将来の夢を語っています。</span></p>
<h2>高校卒業前に歴代10傑入り目指す</h2>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――インターハイや国民スポーツ大会で優勝するなど、2025年は大活躍のシーズンでした。振り返っていかがですか。</span><br />
<strong><span style="color: #800080;">東</span></strong>　昨年は負け続けて悔しかったぶん、今年は負けなしでシーズンを終えることを目標にしていました。U20日本選手権は大学生に負けてしまいましたが、インターハイでも国スポでも優勝し、高校生には一度も負けなかったので、だいぶ満足のいくシーズンになりました。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――初の高校タイトルとなったインターハイ優勝は、やはり格別でしたか。</span><br />
<strong><span style="color: #800080;">東</span></strong>　はい。インターハイでの優勝は高校に入ってからずっと目標にしていたので、そこで勝てたのはとてもうれしかったです。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――大会3日前に予選が2本、決勝も最大4本の試技に変更されました。何か影響がありましたか。</span><br />
<span style="color: #800080;"><strong>東</strong></span>　いえ、最初から1投目で決めることを意識して練習してきたので、影響は全然ありませんでした。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――優勝記録は49ｍ15。内容について振り返ってください。</span><br />
<span style="color: #800080;"><strong>東</strong></span>　優勝できたことはうれしかったですが、自己ベストで優勝するのが目標だったので、記録がついてこなかったのは悔しかったです。緊張してガチガチになり、記録を狙いに行き過ぎて力んでしまいました。もうちょっとリラックスして入って行けたら良かったかなと思っています。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――インターハイで優勝し、周囲の人たちの反響は。</span><br />
<span style="color: #800080;"><strong>東</strong></span>　「おめでとう」という言葉は結構かけていただいて、今後の自信にもなりました。母親からは「うれしかった」と言ってもらえて、自分だけじゃないのだなと感じて、とても心に残っています。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――その後、日韓中ジュニア交流競技会（８月23～29日／中国・内モンゴル自治区）でも2連勝。どんな収穫がありましたか？</span><br />
<span style="color: #800080;">東</span>　韓国や中国の選手は身体の大きさが自分と比べてもだいぶ大きかったです。ただ、技術の面では自分も勝っている部分があったと感じました。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif; font-size: 12pt;">――現在の身長と体重は。</span><br />
身長は181cm、体重は94kgです。世界の選手は100kg超えが当たり前になってきているので、もっと身体を大きくしていかないといけないと思っています。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――2025年で最も会心の投げだったのは、どの試合の何投目。</span><br />
<span style="color: #800080;"><strong>東</strong></span>　U20日本選手権の最終投てきです。51ｍ33と自己ベストではなかったのですが、自分の中では感覚と勢いがハマった投げができました。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――どんな投げが理想なのですか。</span><br />
<span style="color: #800080;"><strong>東</strong></span>　入りからスピードを上げて行くのではなく、入りは抑えて、振り切りにかけてだんだんスピード上げていくというのが理想です。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――来春の卒業を控え、高校生の間に達成したい目標は。</span><br />
<span style="color: #800080;">東</span>　今年はまだ記録会がありますし、来年はまだ試合予定は決まっていませんが、55ｍ以上投げて高校歴代10位以内に入りたいとは考えています。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――そのために今後はどのように練習していくつもりですか。</span><br />
<span style="color: #800080;"><strong>東</strong></span>　ウエイトトレーニングで筋力面をアップしていって、投げの技術も冬季だからと落とすのではなく、逆に上げて行けるようにしたいです。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――普段の練習はどのくらいですか。主に行う内容も教えてください。</span><br />
<span style="color: #800080;"><strong>東</strong></span>　平日は午後3時半に授業が終わるので、着替えてからだいたい6時まで、2時間半ぐらいです。まずウォーミングアップのメニューがあり、投げを1時間やったあと、ウエイトトレーニングを入れて、最後にダウンメニューで締めるという感じです。授業がない土曜日は午前9時から12時までの午前中練習。日曜日はオフです。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――普段の練習で意識していることは。</span><br />
<span style="color: #800080;"><strong>東</strong></span>　投げの練習では、試合の予選が基本3投ですので、最初の3投は特に丁寧にやることは意識しています。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――南先生からのアドバイスで印象に残っているものは？</span><br />
<span style="color: #800080;"><strong>東</strong></span>　「入りだけは落ち着いていこう」ということはずっと言われていて、それは自分も常に意識するようにしています。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――2年生のシーズンでは県大会優勝、東海大会2位でしたが、インターハイでは予選落ち。どんなことを感じましたか？</span><br />
<span style="color: #800080;"><strong>東</strong></span>　2年目のシーズンは、試技の前半より後半に距離が出ることが多く、それでインターハイの予選も結果が出ませんでした。でも、その失敗があったから今年は試技の前半である程度の記録を出さないといけないと考えるようになり、良い結果につながったと思います。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――円盤投でのご自身の強みは。</span><br />
<span style="color: #800080;"><strong>東</strong></span>　あまりミスがないかなと。入りの部分で急がないようにして、そこだけ抑えておくと、円盤が絶対にきれいに飛んでいくという感覚があります。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――あこがれの選手や目標の選手はいますか。</span><br />
<strong><span style="color: #800080;">東</span></strong>　自分はずっと（58m38の高校記録保持者）山下航生選手（ヒマラヤ）にあこがれています。投げがダイナミックで、投げた後に声を出すのもかっこいいなと感じています。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――先月の東京世界選手権は観戦しましたか</span><br />
<span style="color: #800080;">東</span>　動画などで見ました。大雨で難しい条件の試合になったと思いますが、そういう中でもしっかり距離を出せる選手が勝つのだなと。環境を言い訳にしないことが大切だと学びました。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――競技者としての今後の目標は。</span><br />
<strong><span style="color: #800080;">東</span></strong>　高校卒業後は大学に進む予定です。大学では日本インカレ優勝や日本選手権入賞を目標にがんばっていきたいです。一般用（2kg）になるので、もうちょっと慎重に投げていく必要があるかなと。まずは55ｍぐらい投げられるようになりたいです。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: 26pt;"><span style="font-size: 30pt; color: #ff0000;"><span style="font-family: impact, sans-serif;">FOCUS! </span></span><span style="font-size: 14pt;">高校生INTERVIEW</span></span><br /><strong><span style="font-size: 18pt;">東　琉空</span></strong><em> Azuma Ruku</em><br /><span style="font-family: 'book antiqua', palatino, serif;">稲生3三重</span></p><p><span style="font-size: 10pt;">2025年の屋外シーズンも最終盤を迎えました。今回は今季活躍した高校アスリートの中で男子円盤投の東琉空選手（稲生3三重）にフォーカスします。今季は7月のインターハイで頂点に立つと、滋賀国民スポーツ大会少年Aも優勝。高校生相手に今季無敗でした。そのシーズンを振り返り、競技者として目標、将来の夢を語っています。</span></p><h2>高校卒業前に歴代10傑入り目指す</h2><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――インターハイや国民スポーツ大会で優勝するなど、2025年は大活躍のシーズンでした。振り返っていかがですか。</span><br /><strong><span style="color: #800080;">東</span></strong>　昨年は負け続けて悔しかったぶん、今年は負けなしでシーズンを終えることを目標にしていました。U20日本選手権は大学生に負けてしまいましたが、インターハイでも国スポでも優勝し、高校生には一度も負けなかったので、だいぶ満足のいくシーズンになりました。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――初の高校タイトルとなったインターハイ優勝は、やはり格別でしたか。</span><br /><strong><span style="color: #800080;">東</span></strong>　はい。インターハイでの優勝は高校に入ってからずっと目標にしていたので、そこで勝てたのはとてもうれしかったです。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――大会3日前に予選が2本、決勝も最大4本の試技に変更されました。何か影響がありましたか。</span><br /><span style="color: #800080;"><strong>東</strong></span>　いえ、最初から1投目で決めることを意識して練習してきたので、影響は全然ありませんでした。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――優勝記録は49ｍ15。内容について振り返ってください。</span><br /><span style="color: #800080;"><strong>東</strong></span>　優勝できたことはうれしかったですが、自己ベストで優勝するのが目標だったので、記録がついてこなかったのは悔しかったです。緊張してガチガチになり、記録を狙いに行き過ぎて力んでしまいました。もうちょっとリラックスして入って行けたら良かったかなと思っています。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――インターハイで優勝し、周囲の人たちの反響は。</span><br /><span style="color: #800080;"><strong>東</strong></span>　「おめでとう」という言葉は結構かけていただいて、今後の自信にもなりました。母親からは「うれしかった」と言ってもらえて、自分だけじゃないのだなと感じて、とても心に残っています。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――その後、日韓中ジュニア交流競技会（８月23～29日／中国・内モンゴル自治区）でも2連勝。どんな収穫がありましたか？</span><br /><span style="color: #800080;">東</span>　韓国や中国の選手は身体の大きさが自分と比べてもだいぶ大きかったです。ただ、技術の面では自分も勝っている部分があったと感じました。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif; font-size: 12pt;">――現在の身長と体重は。</span><br />身長は181cm、体重は94kgです。世界の選手は100kg超えが当たり前になってきているので、もっと身体を大きくしていかないといけないと思っています。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――2025年で最も会心の投げだったのは、どの試合の何投目。</span><br /><span style="color: #800080;"><strong>東</strong></span>　U20日本選手権の最終投てきです。51ｍ33と自己ベストではなかったのですが、自分の中では感覚と勢いがハマった投げができました。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――どんな投げが理想なのですか。</span><br /><span style="color: #800080;"><strong>東</strong></span>　入りからスピードを上げて行くのではなく、入りは抑えて、振り切りにかけてだんだんスピード上げていくというのが理想です。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――来春の卒業を控え、高校生の間に達成したい目標は。</span><br /><span style="color: #800080;">東</span>　今年はまだ記録会がありますし、来年はまだ試合予定は決まっていませんが、55ｍ以上投げて高校歴代10位以内に入りたいとは考えています。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――そのために今後はどのように練習していくつもりですか。</span><br /><span style="color: #800080;"><strong>東</strong></span>　ウエイトトレーニングで筋力面をアップしていって、投げの技術も冬季だからと落とすのではなく、逆に上げて行けるようにしたいです。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――普段の練習はどのくらいですか。主に行う内容も教えてください。</span><br /><span style="color: #800080;"><strong>東</strong></span>　平日は午後3時半に授業が終わるので、着替えてからだいたい6時まで、2時間半ぐらいです。まずウォーミングアップのメニューがあり、投げを1時間やったあと、ウエイトトレーニングを入れて、最後にダウンメニューで締めるという感じです。授業がない土曜日は午前9時から12時までの午前中練習。日曜日はオフです。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――普段の練習で意識していることは。</span><br /><span style="color: #800080;"><strong>東</strong></span>　投げの練習では、試合の予選が基本3投ですので、最初の3投は特に丁寧にやることは意識しています。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――南先生からのアドバイスで印象に残っているものは？</span><br /><span style="color: #800080;"><strong>東</strong></span>　「入りだけは落ち着いていこう」ということはずっと言われていて、それは自分も常に意識するようにしています。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――2年生のシーズンでは県大会優勝、東海大会2位でしたが、インターハイでは予選落ち。どんなことを感じましたか？</span><br /><span style="color: #800080;"><strong>東</strong></span>　2年目のシーズンは、試技の前半より後半に距離が出ることが多く、それでインターハイの予選も結果が出ませんでした。でも、その失敗があったから今年は試技の前半である程度の記録を出さないといけないと考えるようになり、良い結果につながったと思います。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――円盤投でのご自身の強みは。</span><br /><span style="color: #800080;"><strong>東</strong></span>　あまりミスがないかなと。入りの部分で急がないようにして、そこだけ抑えておくと、円盤が絶対にきれいに飛んでいくという感覚があります。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――あこがれの選手や目標の選手はいますか。</span><br /><strong><span style="color: #800080;">東</span></strong>　自分はずっと（58m38の高校記録保持者）山下航生選手（ヒマラヤ）にあこがれています。投げがダイナミックで、投げた後に声を出すのもかっこいいなと感じています。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――先月の東京世界選手権は観戦しましたか</span><br /><span style="color: #800080;">東</span>　動画などで見ました。大雨で難しい条件の試合になったと思いますが、そういう中でもしっかり距離を出せる選手が勝つのだなと。環境を言い訳にしないことが大切だと学びました。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――競技者としての今後の目標は。</span><br /><strong><span style="color: #800080;">東</span></strong>　高校卒業後は大学に進む予定です。大学では日本インカレ優勝や日本選手権入賞を目標にがんばっていきたいです。一般用（2kg）になるので、もうちょっと慎重に投げていく必要があるかなと。まずは55ｍぐらい投げられるようになりたいです。</p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>中学、高校のトップが出場！IH優勝・石原南菜、後藤大樹や中学記録保持者・今村好花、大森蒼以らに注目／U18・16大会</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/187078</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 16 Oct 2025 15:55:57 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[高校・中学]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[U18・16大会]]></category>
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		<gnf:modified>Wed, 15 Oct 2025 22:18:03 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Wed, 15 Oct 2025 22:18:03 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p>10月17日から19日の3日間、U18・U16陸上大会が三重県伊勢市の三重交通Gスポーツの杜伊勢陸上競技場で開催される。</p>
<p>U18大会は2025年12月31日時点の16歳、17歳が対象で高校3年生の早生まれと高校2年生、1年生の4月から12月生まれが出場。U16大会は高1の早生まれから中学1年生が出場する。特にU18は来年のインターハイを占う重要な大会となり、将来の日本陸上界を背負う選手たちが集まる。</p>
<p>今季も夏のインターハイや全中では好記録が続出。1年前のこの大会では世界レベルの記録も誕生しており、25年シーズン最後となるT&#038;Fの全国大会も目が離せそうにない。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>10月17日から19日の3日間、U18・U16陸上大会が三重県伊勢市の三重交通Gスポーツの杜伊勢陸上競技場で開催される。</p><p>U18大会は2025年12月31日時点の16歳、17歳が対象で高校3年生の早生まれと高校2年生、1年生の4月から12月生まれが出場。U16大会は高1の早生まれから中学1年生が出場する。特にU18は来年のインターハイを占う重要な大会となり、将来の日本陸上界を背負う選手たちが集まる。</p><p>今季も夏のインターハイや全中では好記録が続出。1年前のこの大会では世界レベルの記録も誕生しており、25年シーズン最後となるT&#038;Fの全国大会も目が離せそうにない。</p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>少年A男子100mに清水空跳、女子A800mは久保凛が登場！110mHは古賀ジェレミーに注目／滋賀国スポ少年みどころ</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/185806</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 02 Oct 2025 17:55:40 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[高校・中学]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[滋賀国スポ]]></category>
		<category><![CDATA[国スポ]]></category>
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		<gnf:modified>Fri, 03 Oct 2025 01:21:17 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Fri, 03 Oct 2025 01:21:17 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p>◇滋賀国民スポーツ大会（10月3日～7日／滋賀・平和堂HATOスタジアム）</p>
<p>第79回国民スポーツ大会の陸上競技が10月3日に開幕する。中学生からシニアまで、故郷の誇りを背負って激突。少年の部には広島インターハイやU20世界選手権で活躍した選手が出場する。</p>
<p><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/185800">成年種目のみどころはこちら</a></p>
<p>少年は少年A（高2～3世代）、少年B（中3～高1）、少年共通（中3～高3）の区分で競技を行う。</p>
<p>大注目の少年A男子100mには、インターハイで10秒00の高校記録を樹立し、東京世界選手権リレー代表に選出された<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/180911" data-internallinksmanager029f6b8e52c="281" title="名鑑清水空跳">清水空跳</a>（石川・星稜高2）が登場する。9月下旬のU20東アジア選手権では、セカンドベストとなる10秒14（＋1.4）をマークするなど、実力は飛び抜けており優勝候補筆頭だ。</p>
<p>同じく2年生で、U20日本選手権を制した菅野翔唯（群馬・東農大二高2）は10秒22の自己記録を持つ。インターハイでは清水に次ぐ2位に入り、追い風参考ながら10秒06（＋2.4）を叩き出した。安川飛翔（京都・洛南高3）、荒谷匠人（広島・近大東広島高2）も10秒2台をマークしており超ハイレベルな争いとなりそう。</p>
<p>この他少年A男子では、5000mでインターハイ32大会ぶり日本人Vの新妻遼己（兵庫・西脇工高3）がどんな走りを見せるか。インターハイ3位の栗村凌（福島・学法石川高3）や、スピードが持ち味のフェリックス・ムティアニ（山梨・山梨学院高3）、資格記録日本人トップの13分35秒14を持つ吉田星（北海道・東海大札幌高2）も含めて記録にも注目だ。5000m競歩は今季高校生史上7人目となる19分台をマークした山田大智（兵庫・西脇工高3）が連覇を狙う。</p>
<p>300mでは広島インターハイ400m優勝の小澤耀平（東京・城西高3）、U20日本選手権400m覇者の久保拓己（兵庫・滝川二高3）、U20日本選手権200m連覇の佐藤克樹（新潟・東京学館新潟高3）らが激突する。300mハードルは、400mハードルで49秒74の高校歴代2位の記録をマークしている家入俊太（福岡・東福岡高3）、U20日本選手権ハードル2冠の酒井大輔（香川・四学香川西高3）が軸となるだろう。</p>
<p>三段跳ではインターハイ優勝の磯山福太郎（兵庫・西宮東高3）を軸に、後藤大輔（北海道・北海道栄高3）、大森恵偉音（福岡・福岡第一高3）ら実力者がそろう。リストトップで臨んだインターハイでは記録なしだった小坂羚叶（香川・四学香川西高2）は、U20日本選手権を制すなど調子を上げてきた。</p>
<p>男子円盤投は東琉空（三重・稲生高3）、ハンマー投は大川巧（三重・久居高3）がインターハイに続きタイトル獲得に挑戦。やり投では今季ランキングトップの大塚元稀（茨城・水戸工高3）がインターハイ予選落ちの雪辱を期す。</p>
<p>少年男子共通110mハードル（U20規格）には日本選手権5位、高校記録保持者（13秒45）の古賀ジェレミー（東京・東京高3）がエントリー。インターハイでは連覇を果たし、追い風参考ながら13秒18（＋2.2）と驚異的なタイムを叩き出すなど、シニアクラスの力を持つ。前回のインターハイでは古賀に続く2位だった髙城昊紀（宮崎・宮崎西高2）は、今季はケガに悩まされたものの、9月にU20規格の110mハードルで高校最高記録、U18日本新をを打ち立てるなど、上り調子だ。</p>
<p>走高跳ではインターハイ優勝の中村佳吾（大阪・関大北陽高3）、2位の畝地雄大（鹿児島・鹿児島南高3）らが再対決。棒高跳では高校歴代5位タイの5m35をマークした井上直哉（徳島・阿南光高3）に注目だ。</p>
<p>少年男子B100mでは、インターハイ400mハードルでU18日本新記録となる49秒84で1年生優勝を果たした<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/210415" data-internallinksmanager029f6b8e52c="315" title="名鑑後藤大樹">後藤大樹</a>（京都・洛南1）、中学記録保持者の小寺慎之助（千葉・市柏高1）が激突。同3000mは前回大会で中学記録（8分07秒19）を打ち立てた稲垣翔馴（京都・洛南高1）ら高校生に、全中3000m優勝の出田隆之助（福岡・中京中3）らが挑む。</p>
<p>少年女子A800mには日本記録保持者（1分59秒52）で東京世界選手権代表の<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/141790" data-internallinksmanager029f6b8e52c="253" title="名鑑久保凛">久保凛</a>（大阪・東大阪大敬愛高3）が登場。同種目では高1の4月以降、日本人に負けなしで、日本選手権連覇、インターハイでは史上初の3連覇を成し遂げた。昨年マークした大会記録（2分02秒09）、日本記録の更新はなるか。</p>
<p>少年女子A100mはインターハイ同様混戦となりそう。インターハイ優勝の松本真奈（広島・広島皆実高3）を筆頭に、同2位の田中里歩（埼玉・伊奈総合高3）、6月に追い風参考ながら11秒39（＋2.6）を出した前田さくら（鳥取・鳥取敬愛高3）、U20日本選手権Vの山崎心愛（北海道・旭川志峯高3）ら実力者が並ぶ。インターハイではかなわなかった直接対決で、ハイレベルな勝負が繰り広げられそう。高校記録（11秒43）更新の可能性も十分にあり得る。</p>
<p>300mは200m、400mでインターハイ2冠を達成し、9月に高校歴代2位の37秒87をマークしたバログン・ハル（千葉・市川高2）が最有力だ。</p>
<p>3000mはインターハイ日本人トップの芦田和佳（京都・立命館宇治高3）がただ一人8分台の自己記録を持つ。池野絵莉（兵庫・須磨学園高3）、男乕結衣（宮城・東北高2）らも力がある。2000m障害にはU20日本選手権3000m障害で高校生初の9分台をマークしたシュブルチェック・アンナ（茨城・牛久高2）に注目。</p>
<p>300mハードルはインターハイで400mハードルVのガードナ・レイチェル麻由（神奈川・法政二高3）が、同2位で資格記録トップの楠田ゆうな（鹿児島・鹿児島女高2）らが激突する。</p>
<p>5000m競歩では田畑晴光（京都・西城陽高3）がインターハイに続く全国タイトルを目指す。三段跳では菅野穂乃（山形・山形市商高3）、西村玲奈（京都・西城陽高3）が同記録での決着となったインターハイに続き、ハイレベルな戦いを繰り広げそうだ。</p>
<p>少年女子共通100mハードルではインターハイで高校記録を打ち立て優勝した石原南菜（栃木・白鴎大足利高2）、同2位の井上凪紗（兵庫・滝川二高3）が中心。初の&#8221;直接対決&#8221;でさらなる記録にも更新にも期待が懸かる。同じやり投では資格記録トップの鈴木彩夏（大阪・大体大浪商高3）が、インターハイ、U20日本選手権に続くタイトルを狙う。</p>
<p>少年女子Bにも有力選手が多数出場。100mには100mハードルで高1最高記録を打ち立てた福田花奏（兵庫・滝川二高1）が出場。1500mにはメリー・ムソニ（青森・青森山田高1）、昨年の全中800m優勝の石原万結（宮城・仙台育英高1）らが争う。</p>
<p>走幅跳には三段跳で高1最高記録（12m70）をマークした大西海優（愛媛・新居浜東高1）が登録。全中で同記録対決となった小畑千愛（和歌山・河北中3）、山田心々和（鹿児島・舞鶴中3）らも上位候補だ。</p>
<p>大会の様子は国スポチャンネルでライブ配信される。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>◇滋賀国民スポーツ大会（10月3日～7日／滋賀・平和堂HATOスタジアム）</p><p>第79回国民スポーツ大会の陸上競技が10月3日に開幕する。中学生からシニアまで、故郷の誇りを背負って激突。少年の部には広島インターハイやU20世界選手権で活躍した選手が出場する。</p><p><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/185800">成年種目のみどころはこちら</a></p><p>少年は少年A（高2～3世代）、少年B（中3～高1）、少年共通（中3～高3）の区分で競技を行う。</p><p>大注目の少年A男子100mには、インターハイで10秒00の高校記録を樹立し、東京世界選手権リレー代表に選出された<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/180911" data-internallinksmanager029f6b8e52c="281" title="名鑑清水空跳">清水空跳</a>（石川・星稜高2）が登場する。9月下旬のU20東アジア選手権では、セカンドベストとなる10秒14（＋1.4）をマークするなど、実力は飛び抜けており優勝候補筆頭だ。</p><p>同じく2年生で、U20日本選手権を制した菅野翔唯（群馬・東農大二高2）は10秒22の自己記録を持つ。インターハイでは清水に次ぐ2位に入り、追い風参考ながら10秒06（＋2.4）を叩き出した。安川飛翔（京都・洛南高3）、荒谷匠人（広島・近大東広島高2）も10秒2台をマークしており超ハイレベルな争いとなりそう。</p><p>この他少年A男子では、5000mでインターハイ32大会ぶり日本人Vの新妻遼己（兵庫・西脇工高3）がどんな走りを見せるか。インターハイ3位の栗村凌（福島・学法石川高3）や、スピードが持ち味のフェリックス・ムティアニ（山梨・山梨学院高3）、資格記録日本人トップの13分35秒14を持つ吉田星（北海道・東海大札幌高2）も含めて記録にも注目だ。5000m競歩は今季高校生史上7人目となる19分台をマークした山田大智（兵庫・西脇工高3）が連覇を狙う。</p><p>300mでは広島インターハイ400m優勝の小澤耀平（東京・城西高3）、U20日本選手権400m覇者の久保拓己（兵庫・滝川二高3）、U20日本選手権200m連覇の佐藤克樹（新潟・東京学館新潟高3）らが激突する。300mハードルは、400mハードルで49秒74の高校歴代2位の記録をマークしている家入俊太（福岡・東福岡高3）、U20日本選手権ハードル2冠の酒井大輔（香川・四学香川西高3）が軸となるだろう。</p><p>三段跳ではインターハイ優勝の磯山福太郎（兵庫・西宮東高3）を軸に、後藤大輔（北海道・北海道栄高3）、大森恵偉音（福岡・福岡第一高3）ら実力者がそろう。リストトップで臨んだインターハイでは記録なしだった小坂羚叶（香川・四学香川西高2）は、U20日本選手権を制すなど調子を上げてきた。</p><p>男子円盤投は東琉空（三重・稲生高3）、ハンマー投は大川巧（三重・久居高3）がインターハイに続きタイトル獲得に挑戦。やり投では今季ランキングトップの大塚元稀（茨城・水戸工高3）がインターハイ予選落ちの雪辱を期す。</p><p>少年男子共通110mハードル（U20規格）には日本選手権5位、高校記録保持者（13秒45）の古賀ジェレミー（東京・東京高3）がエントリー。インターハイでは連覇を果たし、追い風参考ながら13秒18（＋2.2）と驚異的なタイムを叩き出すなど、シニアクラスの力を持つ。前回のインターハイでは古賀に続く2位だった髙城昊紀（宮崎・宮崎西高2）は、今季はケガに悩まされたものの、9月にU20規格の110mハードルで高校最高記録、U18日本新をを打ち立てるなど、上り調子だ。</p><p>走高跳ではインターハイ優勝の中村佳吾（大阪・関大北陽高3）、2位の畝地雄大（鹿児島・鹿児島南高3）らが再対決。棒高跳では高校歴代5位タイの5m35をマークした井上直哉（徳島・阿南光高3）に注目だ。</p><p>少年男子B100mでは、インターハイ400mハードルでU18日本新記録となる49秒84で1年生優勝を果たした<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/210415" data-internallinksmanager029f6b8e52c="315" title="名鑑後藤大樹">後藤大樹</a>（京都・洛南1）、中学記録保持者の小寺慎之助（千葉・市柏高1）が激突。同3000mは前回大会で中学記録（8分07秒19）を打ち立てた稲垣翔馴（京都・洛南高1）ら高校生に、全中3000m優勝の出田隆之助（福岡・中京中3）らが挑む。</p><p>少年女子A800mには日本記録保持者（1分59秒52）で東京世界選手権代表の<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/141790" data-internallinksmanager029f6b8e52c="253" title="名鑑久保凛">久保凛</a>（大阪・東大阪大敬愛高3）が登場。同種目では高1の4月以降、日本人に負けなしで、日本選手権連覇、インターハイでは史上初の3連覇を成し遂げた。昨年マークした大会記録（2分02秒09）、日本記録の更新はなるか。</p><p>少年女子A100mはインターハイ同様混戦となりそう。インターハイ優勝の松本真奈（広島・広島皆実高3）を筆頭に、同2位の田中里歩（埼玉・伊奈総合高3）、6月に追い風参考ながら11秒39（＋2.6）を出した前田さくら（鳥取・鳥取敬愛高3）、U20日本選手権Vの山崎心愛（北海道・旭川志峯高3）ら実力者が並ぶ。インターハイではかなわなかった直接対決で、ハイレベルな勝負が繰り広げられそう。高校記録（11秒43）更新の可能性も十分にあり得る。</p><p>300mは200m、400mでインターハイ2冠を達成し、9月に高校歴代2位の37秒87をマークしたバログン・ハル（千葉・市川高2）が最有力だ。</p><p>3000mはインターハイ日本人トップの芦田和佳（京都・立命館宇治高3）がただ一人8分台の自己記録を持つ。池野絵莉（兵庫・須磨学園高3）、男乕結衣（宮城・東北高2）らも力がある。2000m障害にはU20日本選手権3000m障害で高校生初の9分台をマークしたシュブルチェック・アンナ（茨城・牛久高2）に注目。</p><p>300mハードルはインターハイで400mハードルVのガードナ・レイチェル麻由（神奈川・法政二高3）が、同2位で資格記録トップの楠田ゆうな（鹿児島・鹿児島女高2）らが激突する。</p><p>5000m競歩では田畑晴光（京都・西城陽高3）がインターハイに続く全国タイトルを目指す。三段跳では菅野穂乃（山形・山形市商高3）、西村玲奈（京都・西城陽高3）が同記録での決着となったインターハイに続き、ハイレベルな戦いを繰り広げそうだ。</p><p>少年女子共通100mハードルではインターハイで高校記録を打ち立て優勝した石原南菜（栃木・白鴎大足利高2）、同2位の井上凪紗（兵庫・滝川二高3）が中心。初の&#8221;直接対決&#8221;でさらなる記録にも更新にも期待が懸かる。同じやり投では資格記録トップの鈴木彩夏（大阪・大体大浪商高3）が、インターハイ、U20日本選手権に続くタイトルを狙う。</p><p>少年女子Bにも有力選手が多数出場。100mには100mハードルで高1最高記録を打ち立てた福田花奏（兵庫・滝川二高1）が出場。1500mにはメリー・ムソニ（青森・青森山田高1）、昨年の全中800m優勝の石原万結（宮城・仙台育英高1）らが争う。</p><p>走幅跳には三段跳で高1最高記録（12m70）をマークした大西海優（愛媛・新居浜東高1）が登録。全中で同記録対決となった小畑千愛（和歌山・河北中3）、山田心々和（鹿児島・舞鶴中3）らも上位候補だ。</p><p>大会の様子は国スポチャンネルでライブ配信される。</p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>100mは杉本心結と山崎心愛が軸か!? 100mH・福田花奏は記録に期待 やり投・鈴木彩夏はIHと2冠へ／U20日本選手権女子展望</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/185200</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 26 Sep 2025 17:55:33 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[高校・中学]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[U20日本選手権]]></category>
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		<gnf:modified>Fri, 26 Sep 2025 17:14:41 +0900</gnf:modified>
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				<description><![CDATA[<p>20歳未満のアスリートが争う、第41回U20日本選手権が9月27、28日の2日間、静岡・草薙総合運動場陸上競技場で行われる。同日程でU20東アジア選手権が開催されるため、代表入りした一部の有力選手は出場しないが、学生や高校生らが多数出場を予定する。エントリーリストを中心に、女子18種目を展望する。</p>
<p><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/185146">男子展望はこちら</a></p>
<p>インターハイの100mで4位までを占めた強力な3年生では、山崎心愛（旭川志峯高3北海道）がエントリーしている。前回2位の実力者が悲願の頂点に挑戦する。今年の関東インカレ女王で、11秒51の自己記録を持つ杉本心結（青学大）、7月に11秒59をマークしている瀧本椰々子（金光学園高2岡山）が優勝争いを繰り広げそうだ。</p>
<p>200mはともに23秒台を持つ柴田弥聖（茨城キリスト高3）と野見山寧祢（豊明高3愛知）の2人に、昨年のインターハイVで今年はケガで出場できなかった秋澤理沙（東京学館新潟高3）がどこまで食い込んでくるか。400mはインターハイ3位の松井詩乃（四学香川西高3）と前回覇者の齋藤朱里（立命大）を軸とした争いが予想される。</p>
<p>当初エントリーしていた東京世界選手権代表の<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/141790" data-internallinksmanager029f6b8e52c="253" title="名鑑久保凛">久保凛</a>（東大阪大敬愛高3大阪）がエントリーから外れた800m。ともに2分5秒台を持つインターハイ3位の小松美咲（中村学園女高3福岡）と同5位の田村実彩（東大阪大敬愛高2）がややリードする。1500mでは高1歴代7位の4分17秒46を持つ長森結愛（仙台育英高1宮城）や800mのスピードがある木田美緒莉（旭川龍谷高3北海道）、ドルーリー朱瑛里（津山高3岡山）らによる混戦模様だ。</p>
<p>長距離種目では、2年連続でインターハイ決勝に進み、9分11秒66を持つ宇都宮桃奈（札幌山の手高2北海道）がリードし、単独走に強いシュブルチェック・アンナ（牛久高2茨城）、村井和果（薫英女学院2大阪）ら下級生に勢いがある。5000mは16分ひとケタを持つ中川千愛（日立）と沼田実菜（白鵬女高3神奈川）が集団を牽引しそうだ。3000m障害では、2000m障害で高校最高をマークしているシュブルチェックの記録に期待したい。</p>
<p>今年高校記録が誕生した100mハードルには、高校歴代3位の福田花奏（滝川二高1兵庫）を筆頭に、ともに早大で昨年のU20アジア選手権金メダルの谷中天架と同銀メダルの松田晏奈ら実力者がそろう。競り合いからの記録にも期待。インターハイの七種競技で3位までを占めた江口美玲（東海大相模高2神奈川）、本多七（園田学園高3兵庫）、岡田紗和（法政二高1神奈川）もエントリーしている。</p>
<p>400mハードルはインターハイで振るわなかった乙訓高（京都）勢の岡﨑雛と竹内めい（ともに3年）が雪辱を期する。</p>
<p>跳躍種目はいずれも混戦となりそうだ。走高跳はインターハイを制した秋岡里緒（倉敷商高3岡山）やリストトップの1m74を持つ倉田心夏（八千代松陰高3千葉）、日本インカレ4位の江角菜子（福岡大）らが持ち記録で数cmの間でひしめく。</p>
<p>棒高跳はインターハイで初の1年生Vを飾った中村心葵（王寺工高1奈良）と同2位の大豆生田花音（樹徳高2群馬）、同3位の上山貴美恵（大塚高3小坂）が再び激突する。走幅跳は日本インカレ4位の橋本詩音（筑波大）や渡邊似胡（園田学園大）といった学生勢がややリード。三段跳はインターハイで12m77の同記録決戦となった菅野穂乃（山形市商高3）と西村玲奈（西城陽高3京都）に、日本学生個人選手権5位の山中真琴（園田学園大）を加えた争いとなるだろう。</p>
<p>投てき種目はインターハイで初の女子総合優勝を果たした西武台高（埼玉）が充実。砲丸投では米川佳里奈（3年）がランキングトップ、円盤投では近田ココ（同）が同2位、益井莉桜（同）が同4位につけている。</p>
<p>円盤投では8月に高1歴代2位となる47m24を投じている村山ジョイ希望（東京高1）、ハンマー投は前回2位の工藤実幸乃（九州共立大）やインターハイを制している長谷川有（花園高3京都）に注目。やり投は鈴木彩夏（大体大浪商高3大阪）がインターハイとの2冠を見据えている。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>20歳未満のアスリートが争う、第41回U20日本選手権が9月27、28日の2日間、静岡・草薙総合運動場陸上競技場で行われる。同日程でU20東アジア選手権が開催されるため、代表入りした一部の有力選手は出場しないが、学生や高校生らが多数出場を予定する。エントリーリストを中心に、女子18種目を展望する。</p><p><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/185146">男子展望はこちら</a></p><p>インターハイの100mで4位までを占めた強力な3年生では、山崎心愛（旭川志峯高3北海道）がエントリーしている。前回2位の実力者が悲願の頂点に挑戦する。今年の関東インカレ女王で、11秒51の自己記録を持つ杉本心結（青学大）、7月に11秒59をマークしている瀧本椰々子（金光学園高2岡山）が優勝争いを繰り広げそうだ。</p><p>200mはともに23秒台を持つ柴田弥聖（茨城キリスト高3）と野見山寧祢（豊明高3愛知）の2人に、昨年のインターハイVで今年はケガで出場できなかった秋澤理沙（東京学館新潟高3）がどこまで食い込んでくるか。400mはインターハイ3位の松井詩乃（四学香川西高3）と前回覇者の齋藤朱里（立命大）を軸とした争いが予想される。</p><p>当初エントリーしていた東京世界選手権代表の<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/141790" data-internallinksmanager029f6b8e52c="253" title="名鑑久保凛">久保凛</a>（東大阪大敬愛高3大阪）がエントリーから外れた800m。ともに2分5秒台を持つインターハイ3位の小松美咲（中村学園女高3福岡）と同5位の田村実彩（東大阪大敬愛高2）がややリードする。1500mでは高1歴代7位の4分17秒46を持つ長森結愛（仙台育英高1宮城）や800mのスピードがある木田美緒莉（旭川龍谷高3北海道）、ドルーリー朱瑛里（津山高3岡山）らによる混戦模様だ。</p><p>長距離種目では、2年連続でインターハイ決勝に進み、9分11秒66を持つ宇都宮桃奈（札幌山の手高2北海道）がリードし、単独走に強いシュブルチェック・アンナ（牛久高2茨城）、村井和果（薫英女学院2大阪）ら下級生に勢いがある。5000mは16分ひとケタを持つ中川千愛（日立）と沼田実菜（白鵬女高3神奈川）が集団を牽引しそうだ。3000m障害では、2000m障害で高校最高をマークしているシュブルチェックの記録に期待したい。</p><p>今年高校記録が誕生した100mハードルには、高校歴代3位の福田花奏（滝川二高1兵庫）を筆頭に、ともに早大で昨年のU20アジア選手権金メダルの谷中天架と同銀メダルの松田晏奈ら実力者がそろう。競り合いからの記録にも期待。インターハイの七種競技で3位までを占めた江口美玲（東海大相模高2神奈川）、本多七（園田学園高3兵庫）、岡田紗和（法政二高1神奈川）もエントリーしている。</p><p>400mハードルはインターハイで振るわなかった乙訓高（京都）勢の岡﨑雛と竹内めい（ともに3年）が雪辱を期する。</p><p>跳躍種目はいずれも混戦となりそうだ。走高跳はインターハイを制した秋岡里緒（倉敷商高3岡山）やリストトップの1m74を持つ倉田心夏（八千代松陰高3千葉）、日本インカレ4位の江角菜子（福岡大）らが持ち記録で数cmの間でひしめく。</p><p>棒高跳はインターハイで初の1年生Vを飾った中村心葵（王寺工高1奈良）と同2位の大豆生田花音（樹徳高2群馬）、同3位の上山貴美恵（大塚高3小坂）が再び激突する。走幅跳は日本インカレ4位の橋本詩音（筑波大）や渡邊似胡（園田学園大）といった学生勢がややリード。三段跳はインターハイで12m77の同記録決戦となった菅野穂乃（山形市商高3）と西村玲奈（西城陽高3京都）に、日本学生個人選手権5位の山中真琴（園田学園大）を加えた争いとなるだろう。</p><p>投てき種目はインターハイで初の女子総合優勝を果たした西武台高（埼玉）が充実。砲丸投では米川佳里奈（3年）がランキングトップ、円盤投では近田ココ（同）が同2位、益井莉桜（同）が同4位につけている。</p><p>円盤投では8月に高1歴代2位となる47m24を投じている村山ジョイ希望（東京高1）、ハンマー投は前回2位の工藤実幸乃（九州共立大）やインターハイを制している長谷川有（花園高3京都）に注目。やり投は鈴木彩夏（大体大浪商高3大阪）がインターハイとの2冠を見据えている。</p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>100m・菅野翔唯に注目！ 本田桜二郎が5000mで青学大勢に挑戦 砲丸投・大垣尊良は記録に期待／U20日本選手権男子展望</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<pubDate>Fri, 26 Sep 2025 17:55:08 +0900</pubDate>
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		<category><![CDATA[U20日本選手権]]></category>
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		<gnf:modified>Fri, 07 Nov 2025 22:18:15 +0900</gnf:modified>
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				<description><![CDATA[<p>20歳未満のアスリートが争う、第41回U20日本選手権が9月27、28日の2日間、静岡・草薙総合運動場陸上競技場で行われる。同日程でU20東アジア選手権が開催されるため、代表入りした一部の有力選手は出場しないが、学生や高校生らが多数出場を予定する。エントリーリストを中心に、男子18種目を展望する。</p>
<p><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/185200">女子展望はこちら</a></p>
<p>100mは広島インターハイで高校記録（10秒00）をマークした<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/180911" data-internallinksmanager029f6b8e52c="281" title="名鑑清水空跳">清水空跳</a>（星稜高2石川）は不在だが、同大会で追い風参考ながら10秒06（＋2.4）で2位に入っている菅野翔唯（東農大二2群馬）がエントリーしている。関東インカレ2部100m3位で10秒24を持つ上山拓己（尚美学大）、インターハイ3位の安川飛翔（洛南高3京都）、関西インカレ1部100mを制しているアブラハム光オシナチ（関大）らとハイレベルな争いに期待したい。</p>
<p>200mは混戦模様だ。マルティネス・ブランドン・ボイド（四国学大）が持ち記録では20秒80でトップ。7月に高2歴代9位タイの20秒87をマークしている伴野智星（静岡市高2）が追うが、伴野はインターハイ以降は主だった出場がない。西日本インカレ5位の中村遥斗（福岡大）、インターハイ3位の佐藤克樹（東京学館新潟高3）も上位に絡みそうだ。</p>
<p>400mはインターハイで上位を占めた高校生に元気がある。高校歴代8位タイの46秒38で制した小澤耀平（城西高3東京）がインターハイとの2冠に挑む。同2位の長谷川桜介（日大東北高3福島）、同3位の髙橋千尋（港北高3神奈川）らが阻めるか。800mはともに1分49秒台を持つ中大勢の宮下颯汰と上田悠輔に、インターハイ王者・菊池晴太（盛岡四高3岩手）が競り合う構図となる。</p>
<p>1500mは前回2位の川口峻太朗（順大）や、インターハイ5位で地元の小林環（静岡東高3）、森亮太（美濃加茂高3岐阜）といった3分43秒台を持つ3人が軸となりそう。3000mや5000mは本田桜二郎（鳥取城北高3）が本命。5000mにはインターハイ2位の菅野元太（仙台育英高3宮城）、青学大の安島莉玖と榅山一颯も上位を見据えている。3000m障害はインターハイ2位の古賀想太（市前橋高3群馬）がややリードしている。</p>
<p>U20規格で行われる110mハードルでは、昨年の全中覇者でインターハイ400mハードルを制している<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/210415" data-internallinksmanager029f6b8e52c="315" title="名鑑後藤大樹">後藤大樹</a>（洛南高1京都）がエントリー。U20規格で13秒44を持つ酒井大輔（四学香川西高3）、後藤の先輩でもある濱崎秀馬（3年）ら上級生が意地を見せたい。400mハードルは酒井に加え、インターハイ3位の長谷川桜介（日大東北高3福島）、山田那月（同大）ら50秒台を持つ選手による混戦となりそうだ。</p>
<p>跳躍種目では、走高跳はインターハイ覇者の中村佳吾（関大北陽高3大阪）と、周世原春玖（関西福祉大）といった大学2年生勢が軸。棒高跳は高校歴代6位の5m31をマークした井上直哉（阿南光高3徳島）、同記録を持つ谷口海斗（中京大）による好勝負に期待したい。</p>
<p>走幅跳では8月末に7m70（＋1.6）をマークした髙橋然（広島工大高3）がランキングトップに急浮上。前回6位の成川倭士（順大）、昨年のU20世界選手権代表の土屋拓人（筑波大）といった学生勢も力がある。三段跳はインターハイで記録無しの悔しさを味わった井上敏志（玉野光南高3岡山）が頂点に挑戦。関東インカレ1部6位の鷲頭慶士（順大）、15m49を持つ小坂羚叶（四学香川西2）もうかがう。</p>
<p>投てき種目では、砲丸投は高校歴代5位の18m08をプットしている大垣尊良（World Rotation／厚真2北海道）の力が抜けている。記録にも注目だ。円盤投は田窪一翔（日大）、インターハイ王者の東琉空（稲生高3三重）が軸。ハンマー投は白木康介（筑波大）が持ち記録でややリードしており、やり投では69m台を持つ篠原暖日（中京大）や大塚元稀（水戸工高3茨城）による70m台を見据えた勝負に期待したい。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>20歳未満のアスリートが争う、第41回U20日本選手権が9月27、28日の2日間、静岡・草薙総合運動場陸上競技場で行われる。同日程でU20東アジア選手権が開催されるため、代表入りした一部の有力選手は出場しないが、学生や高校生らが多数出場を予定する。エントリーリストを中心に、男子18種目を展望する。</p><p><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/185200">女子展望はこちら</a></p><p>100mは広島インターハイで高校記録（10秒00）をマークした<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/180911" data-internallinksmanager029f6b8e52c="281" title="名鑑清水空跳">清水空跳</a>（星稜高2石川）は不在だが、同大会で追い風参考ながら10秒06（＋2.4）で2位に入っている菅野翔唯（東農大二2群馬）がエントリーしている。関東インカレ2部100m3位で10秒24を持つ上山拓己（尚美学大）、インターハイ3位の安川飛翔（洛南高3京都）、関西インカレ1部100mを制しているアブラハム光オシナチ（関大）らとハイレベルな争いに期待したい。</p><p>200mは混戦模様だ。マルティネス・ブランドン・ボイド（四国学大）が持ち記録では20秒80でトップ。7月に高2歴代9位タイの20秒87をマークしている伴野智星（静岡市高2）が追うが、伴野はインターハイ以降は主だった出場がない。西日本インカレ5位の中村遥斗（福岡大）、インターハイ3位の佐藤克樹（東京学館新潟高3）も上位に絡みそうだ。</p><p>400mはインターハイで上位を占めた高校生に元気がある。高校歴代8位タイの46秒38で制した小澤耀平（城西高3東京）がインターハイとの2冠に挑む。同2位の長谷川桜介（日大東北高3福島）、同3位の髙橋千尋（港北高3神奈川）らが阻めるか。800mはともに1分49秒台を持つ中大勢の宮下颯汰と上田悠輔に、インターハイ王者・菊池晴太（盛岡四高3岩手）が競り合う構図となる。</p><p>1500mは前回2位の川口峻太朗（順大）や、インターハイ5位で地元の小林環（静岡東高3）、森亮太（美濃加茂高3岐阜）といった3分43秒台を持つ3人が軸となりそう。3000mや5000mは本田桜二郎（鳥取城北高3）が本命。5000mにはインターハイ2位の菅野元太（仙台育英高3宮城）、青学大の安島莉玖と榅山一颯も上位を見据えている。3000m障害はインターハイ2位の古賀想太（市前橋高3群馬）がややリードしている。</p><p>U20規格で行われる110mハードルでは、昨年の全中覇者でインターハイ400mハードルを制している<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/210415" data-internallinksmanager029f6b8e52c="315" title="名鑑後藤大樹">後藤大樹</a>（洛南高1京都）がエントリー。U20規格で13秒44を持つ酒井大輔（四学香川西高3）、後藤の先輩でもある濱崎秀馬（3年）ら上級生が意地を見せたい。400mハードルは酒井に加え、インターハイ3位の長谷川桜介（日大東北高3福島）、山田那月（同大）ら50秒台を持つ選手による混戦となりそうだ。</p><p>跳躍種目では、走高跳はインターハイ覇者の中村佳吾（関大北陽高3大阪）と、周世原春玖（関西福祉大）といった大学2年生勢が軸。棒高跳は高校歴代6位の5m31をマークした井上直哉（阿南光高3徳島）、同記録を持つ谷口海斗（中京大）による好勝負に期待したい。</p><p>走幅跳では8月末に7m70（＋1.6）をマークした髙橋然（広島工大高3）がランキングトップに急浮上。前回6位の成川倭士（順大）、昨年のU20世界選手権代表の土屋拓人（筑波大）といった学生勢も力がある。三段跳はインターハイで記録無しの悔しさを味わった井上敏志（玉野光南高3岡山）が頂点に挑戦。関東インカレ1部6位の鷲頭慶士（順大）、15m49を持つ小坂羚叶（四学香川西2）もうかがう。</p><p>投てき種目では、砲丸投は高校歴代5位の18m08をプットしている大垣尊良（World Rotation／厚真2北海道）の力が抜けている。記録にも注目だ。円盤投は田窪一翔（日大）、インターハイ王者の東琉空（稲生高3三重）が軸。ハンマー投は白木康介（筑波大）が持ち記録でややリードしており、やり投では69m台を持つ篠原暖日（中京大）や大塚元稀（水戸工高3茨城）による70m台を見据えた勝負に期待したい。</p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>【高校生FOCUS】女子400mH・ガードナ・レイチェル麻由（法政二高）「いつかは世界と戦う選手になりたい」</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
		<media:status state="active" />
		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/184914</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 23 Sep 2025 17:55:33 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[高校・中学]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[インターハイ]]></category>
		<category><![CDATA[ガードナ・レイチェル麻由]]></category>
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		<gnf:modified>Thu, 25 Sep 2025 14:46:54 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Thu, 25 Sep 2025 14:46:54 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p><span style="font-size: 26pt;"><span style="font-size: 30pt; color: #ff0000;"><span style="font-family: impact, sans-serif;">FOCUS! </span></span><span style="font-size: 14pt;">高校生INTERVIEW</span></span><br />
<strong><span style="font-size: 18pt;">ガードナ・レイチェル麻由</span></strong><em> Gardner Rachel Mayu</em><br />
<span style="font-family: 'book antiqua', palatino, serif;">法政二3神奈川</span></p>
<p><span style="font-size: 10pt;">広島インターハイ女子400mハードルで自己ベスト（58秒16）を出して優勝したガードナ・レイチェル麻由選手（法政二3神奈川）。中学時代から混成競技（四種競技、高校は七種競技）に取り組み、全国大会では3年連続で入賞していましたが、昨年秋からハードルに絞り、高校日本一に輝きました。9月27日、28日のU20東アジア選手権（香港）の日本代表として出場します。また、先日行われた東京世界選手権も観戦。あの“場面”を目撃し、大興奮したようです。</span></p>
<h2>U20東アジア選手権で初の日本代表</h2>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――広島インターハイでは優勝おめでとうございました。</span><br />
<span style="color: #ff6600;"><strong>ガードナ</strong></span>　優勝した時はうれしい気持ちでいっぱいで、タイムはよく考えなかったのですが、少し時間が経って振り返ってみると、10台目で脚が合わなくて……。うまく合っていたら57秒台も入れたし、県高校記録（57秒90）も更新できたかもしれないとちょっと悔しい面もあります。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――大会3日前に予選、決勝の2レース（タイムレース決勝）に変更されたことで、どんな影響がありましたか。</span><br />
<span style="color: #ff6600;"><strong>ガードナ</strong></span>　あまり疲れていない状態で決勝に挑めたので、大幅自己ベスト更新ができたというのはありますが、8人による決勝で走っていたらもっと良いタイムが出たかもしれません。強い選手と競り合って、1位でフィニッシュして喜びたかったです。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――優勝後、顧問の野村忠信先生からどんな言葉をかけてもらいましたか。</span><br />
<span style="color: #ff6600;"><strong>ガードナ</strong></span>　先生と初めて握手をしました。今まで握手なんてしたことがなかったので驚きましたが、うれしかったです。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――インターハイでは昨年まで七種競技でした。1年時に5位、2年時に4位に入っています。</span><br />
<span style="color: #ff6600;"><strong>ガードナ</strong></span>　高1は表彰台に立つこと（8位入賞）が目標だったので、5位という結果は満足しています。高2はメダルを目指そうと臨んで、当時のベストが31mぐらいだったやり投で、最後の3本目に37mぐらい投げたのですが、横にそれてファウルに。それが記録として残っていれば2位か1位までになっていたので悔しかったです。前年より1つ上の順位を取れたといううれしさ、メダルに届かなかった悔しさが半々という感じでした。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――昨年秋から400ｍハードルに転向しましたが、そのきっかけは。混成への未練はありませんでしたか。</span><br />
<span style="color: #ff6600;"><strong>ガードナ</strong></span>　野村先生はじめ多くの先生から「ヨンパーなら日本一狙えるのではないか」と言われていました。高2の神奈川県高校新人で七種競技ではなく、400ｍハードルに出て58秒台（58秒98）で走れて、先生たちも私自身もびっくりして可能性しか見えませんでした。私自身も楽しくて、この種目で日本一を取ってみたいと思いました。七種競技では投てき種目が苦手で、できれば自分の得意種目だけをやりたいと、400mハードルを専念にしようと決めました。ただ、混成競技に対しては少しだけ名残惜しい気持ちもあります。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――400ハードルでご自身の中で成長している手応えは感じられていますか。</span><br />
<span style="color: #ff6600;"><strong>ガードナ</strong></span>　野村先生は「400ｍハードルは走力から鍛えるのが基本だ」とおっしゃるので、いつも通り走り込みをやる感じでした。あと、高2の冬ぐらいから逆脚のハードリングを取り入れ始めたので、歩数も縮まりますし、どんどん速くなっていく感じがありました。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――U20東アジア選手権（9月27～28日／香港）での目標を教えてください。</span><br />
<span style="color: #ff6600;"><strong>ガードナ</strong></span>　県高校記録の更新が目標で、自分自身初の国際大会なので、とにかくチャレンジするという感じです。あとは1つ先輩の福岡梓音さん（福岡大）と出場するので、自分より1秒速いタイム（57秒16）を持っている先輩の走りを見て、学びたいと思います。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――初めて「JAPAN」のユニフォームを着る心境は。</span><br />
<span style="color: #ff6600;"><strong>ガードナ</strong></span>　まさか世界大会に出られるなんて思っていなかったですが、幼い頃からのあこがれだったのでうれしいです。すごく誇らしいなと思います。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――「JAPAN」と言えば、先日まで世界陸上が行われましたが現地やテレビなどで観戦しましたか。</span><br />
<span style="color: #ff6600;"><strong>ガードナ</strong></span>　大会3日目の9月15日に現地で観戦しました。女子100ｍや男子棒高跳があった日です。日本選手もたくさん出場していましたし、男子棒高跳は世界記録保持者の（アルマンド・）デュプランティスさん（スウェーデン）を生で見ることができました。そのうえ、まさか日本で世界新記録の瞬間に立ち会えるなんて、胸が震えるほどの驚きと興奮でした。記録が更新された瞬間、会場全体がひとつになったあの熱気は言葉にできないほどで、本当に忘れられない体験です。世界陸上を生で観戦できて心から良かったと思うと同時に、いつか自分もあの舞台に立ち、世界と戦う選手になりたいと強く感じました。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――その後の大会予定や高校生の間に達成したい目標はありますか。</span><br />
<span style="color: #ff6600;"><strong>ガードナ</strong></span>　国スポで300mハードルと男女混合4×400mリレーに出場します。300mハードルは大会新で優勝したいと思っていて、リレーは法政二高の菊田先輩（響生／法大）と組めることになりました。速い先輩と同じ土俵に立てるぐらいの走りをして、チームに貢献したいです。高校陸上は国スポで終わる予定なので、ヨンパーの県高校新を出すのはU20東アジア選手権がラストチャンスになります。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――高校卒業後は400mハードルを軸にしていくつもりですか。</span><br />
<span style="color: #ff6600;"><strong><span style="font-family: georgia, palatino, serif;">ガードナ</span></strong></span>　大学に進んでインカレで優勝したいです。大学生のうちに国際大会をもっと経験したいですし、記録では56秒台で走って、いずれは日本記録（55秒34）を更新したいなと思っています。ただ、400mハードルだけだと行き詰まることもあるかもしれないので、走高跳とかも少し楽しんでやりつつ、4×400mリレーにも出たいです。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: 26pt;"><span style="font-size: 30pt; color: #ff0000;"><span style="font-family: impact, sans-serif;">FOCUS! </span></span><span style="font-size: 14pt;">高校生INTERVIEW</span></span><br /><strong><span style="font-size: 18pt;">ガードナ・レイチェル麻由</span></strong><em> Gardner Rachel Mayu</em><br /><span style="font-family: 'book antiqua', palatino, serif;">法政二3神奈川</span></p><p><span style="font-size: 10pt;">広島インターハイ女子400mハードルで自己ベスト（58秒16）を出して優勝したガードナ・レイチェル麻由選手（法政二3神奈川）。中学時代から混成競技（四種競技、高校は七種競技）に取り組み、全国大会では3年連続で入賞していましたが、昨年秋からハードルに絞り、高校日本一に輝きました。9月27日、28日のU20東アジア選手権（香港）の日本代表として出場します。また、先日行われた東京世界選手権も観戦。あの“場面”を目撃し、大興奮したようです。</span></p><h2>U20東アジア選手権で初の日本代表</h2><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――広島インターハイでは優勝おめでとうございました。</span><br /><span style="color: #ff6600;"><strong>ガードナ</strong></span>　優勝した時はうれしい気持ちでいっぱいで、タイムはよく考えなかったのですが、少し時間が経って振り返ってみると、10台目で脚が合わなくて……。うまく合っていたら57秒台も入れたし、県高校記録（57秒90）も更新できたかもしれないとちょっと悔しい面もあります。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――大会3日前に予選、決勝の2レース（タイムレース決勝）に変更されたことで、どんな影響がありましたか。</span><br /><span style="color: #ff6600;"><strong>ガードナ</strong></span>　あまり疲れていない状態で決勝に挑めたので、大幅自己ベスト更新ができたというのはありますが、8人による決勝で走っていたらもっと良いタイムが出たかもしれません。強い選手と競り合って、1位でフィニッシュして喜びたかったです。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――優勝後、顧問の野村忠信先生からどんな言葉をかけてもらいましたか。</span><br /><span style="color: #ff6600;"><strong>ガードナ</strong></span>　先生と初めて握手をしました。今まで握手なんてしたことがなかったので驚きましたが、うれしかったです。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――インターハイでは昨年まで七種競技でした。1年時に5位、2年時に4位に入っています。</span><br /><span style="color: #ff6600;"><strong>ガードナ</strong></span>　高1は表彰台に立つこと（8位入賞）が目標だったので、5位という結果は満足しています。高2はメダルを目指そうと臨んで、当時のベストが31mぐらいだったやり投で、最後の3本目に37mぐらい投げたのですが、横にそれてファウルに。それが記録として残っていれば2位か1位までになっていたので悔しかったです。前年より1つ上の順位を取れたといううれしさ、メダルに届かなかった悔しさが半々という感じでした。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――昨年秋から400ｍハードルに転向しましたが、そのきっかけは。混成への未練はありませんでしたか。</span><br /><span style="color: #ff6600;"><strong>ガードナ</strong></span>　野村先生はじめ多くの先生から「ヨンパーなら日本一狙えるのではないか」と言われていました。高2の神奈川県高校新人で七種競技ではなく、400ｍハードルに出て58秒台（58秒98）で走れて、先生たちも私自身もびっくりして可能性しか見えませんでした。私自身も楽しくて、この種目で日本一を取ってみたいと思いました。七種競技では投てき種目が苦手で、できれば自分の得意種目だけをやりたいと、400mハードルを専念にしようと決めました。ただ、混成競技に対しては少しだけ名残惜しい気持ちもあります。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――400ハードルでご自身の中で成長している手応えは感じられていますか。</span><br /><span style="color: #ff6600;"><strong>ガードナ</strong></span>　野村先生は「400ｍハードルは走力から鍛えるのが基本だ」とおっしゃるので、いつも通り走り込みをやる感じでした。あと、高2の冬ぐらいから逆脚のハードリングを取り入れ始めたので、歩数も縮まりますし、どんどん速くなっていく感じがありました。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――U20東アジア選手権（9月27～28日／香港）での目標を教えてください。</span><br /><span style="color: #ff6600;"><strong>ガードナ</strong></span>　県高校記録の更新が目標で、自分自身初の国際大会なので、とにかくチャレンジするという感じです。あとは1つ先輩の福岡梓音さん（福岡大）と出場するので、自分より1秒速いタイム（57秒16）を持っている先輩の走りを見て、学びたいと思います。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――初めて「JAPAN」のユニフォームを着る心境は。</span><br /><span style="color: #ff6600;"><strong>ガードナ</strong></span>　まさか世界大会に出られるなんて思っていなかったですが、幼い頃からのあこがれだったのでうれしいです。すごく誇らしいなと思います。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――「JAPAN」と言えば、先日まで世界陸上が行われましたが現地やテレビなどで観戦しましたか。</span><br /><span style="color: #ff6600;"><strong>ガードナ</strong></span>　大会3日目の9月15日に現地で観戦しました。女子100ｍや男子棒高跳があった日です。日本選手もたくさん出場していましたし、男子棒高跳は世界記録保持者の（アルマンド・）デュプランティスさん（スウェーデン）を生で見ることができました。そのうえ、まさか日本で世界新記録の瞬間に立ち会えるなんて、胸が震えるほどの驚きと興奮でした。記録が更新された瞬間、会場全体がひとつになったあの熱気は言葉にできないほどで、本当に忘れられない体験です。世界陸上を生で観戦できて心から良かったと思うと同時に、いつか自分もあの舞台に立ち、世界と戦う選手になりたいと強く感じました。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――その後の大会予定や高校生の間に達成したい目標はありますか。</span><br /><span style="color: #ff6600;"><strong>ガードナ</strong></span>　国スポで300mハードルと男女混合4×400mリレーに出場します。300mハードルは大会新で優勝したいと思っていて、リレーは法政二高の菊田先輩（響生／法大）と組めることになりました。速い先輩と同じ土俵に立てるぐらいの走りをして、チームに貢献したいです。高校陸上は国スポで終わる予定なので、ヨンパーの県高校新を出すのはU20東アジア選手権がラストチャンスになります。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――高校卒業後は400mハードルを軸にしていくつもりですか。</span><br /><span style="color: #ff6600;"><strong><span style="font-family: georgia, palatino, serif;">ガードナ</span></strong></span>　大学に進んでインカレで優勝したいです。大学生のうちに国際大会をもっと経験したいですし、記録では56秒台で走って、いずれは日本記録（55秒34）を更新したいなと思っています。ただ、400mハードルだけだと行き詰まることもあるかもしれないので、走高跳とかも少し楽しんでやりつつ、4×400mリレーにも出たいです。</p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>【高校生FOCUS】男子400m・小澤耀平（城西高）広島インターハイを制覇！次に狙うはタイムで“師匠超え”</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
		<media:status state="active" />
		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/179837</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 21 Aug 2025 17:55:10 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[高校・中学]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[インターハイ]]></category>
		<category><![CDATA[小澤耀平]]></category>
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		<gnf:modified>Thu, 21 Aug 2025 18:26:24 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Thu, 21 Aug 2025 18:26:24 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p><span style="font-size: 26pt;"><span style="font-size: 30pt; color: #ff0000;"><span style="font-family: impact, sans-serif;">FOCUS! </span></span><span style="font-size: 14pt;">高校生INTERVIEW</span></span><br />
<strong><span style="font-size: 18pt;">小澤耀平</span></strong><em> Ozawa Yohei</em><br />
<span style="font-family: 'book antiqua', palatino, serif;">城西3東京</span><br />
<span style="font-size: 10pt;">広島インターハイからまもなく1ヵ月。男子400mを高校歴代8位タイの46秒38で制した小澤耀平選手（城西3東京）にフォーカスします。今回のインターハイは大きな変更がありましたが、それをプラスに変えて、栄冠に輝きました。そして、まもなく開催される日・韓・中ジュニア交流競技会（8月23日～29日／中国・内モンゴル自治区）の日本代表にも選出された小澤選手。激闘のインターハイを振り返り、今後の目標について語っています。</span></p>
<h2>有利に感じた“変更”</h2>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――広島インターハイでは優勝おめでとうございました。日が少し経ちましたが、今の心境は。</span><br />
<span style="color: #ff0000;"><strong>小澤</strong></span>　高校生にとって集大成の大会で優勝できたのはすごく達成感もあったし、うれしかったです。ただ、秋にはU20日本選手権などこの先もまだ大会があるので、喜びは2日間くらいで切り替えました。今はまた油断できないと気を引き締めています。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――インターハイの400mは当初、初日に予選と準決勝、2日目に決勝という日程でしたが、開幕3日前に予選、決勝の2レース（決勝はタイムレース）に変更することが発表されました。どんな影響がありましたか。</span><br />
<span style="color: #ff0000;"><strong>小澤</strong></span>　昨年のインターハイは1日3レースで、最後の決勝は体力がなくなってしまい、8位という結果でした。今年は1日1本で、2レースというのも中学の全国大会で経験していたので、自分にとっては有利というか、“良い風”が吹いてくれたように感じました。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――予選は9組を47秒48で1着通過でした。</span><br />
<span style="color: #ff0000;"><strong>小澤</strong></span>　顧問の山村貴彦先生から「予選は前の組を見て、決勝は良いレーンをもらえるぐらいのタイムを出しておこう」という話がありました。47秒4ぐらい出しておけばと思っていたので、大体思い通りのタイムでした。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――決勝は1組で高校歴代8位タイの46秒38をマークしました。</span><br />
<strong><span style="color: #ff0000;">小澤</span></strong>　僕がもし2、3組目で、先の組で良いタイムを出されたら、心が折れてしまうかもしれなかったので、1組目になったのを生かして、2組目以降にプレッシャーを与えるつもりでした。レースは前半から落ち着いて入って、後半で切り替えてすごいタイムを出すというプラン通りの走り。南関東大会で出した自己ベスト（46秒60）より上げられたのは自信になりました。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――暑さの影響は。</span><br />
<strong><span style="color: #ff0000;">小澤</span></strong>　サポートで来てくれた人たちがウォーミングアップ中に熱中症対策で氷などを首に当ててくれたりしたので、影響は全然なかったです。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――走り終わって、あとの組を待っている間や優勝が決まった瞬間の心境を教えてください。</span><br />
<strong><span style="color: #ff0000;">小澤</span></strong>　46秒3台なら「優勝できたのかな」という気持ちはありましたが、持ちタイムから一気に上がることも400mでは多々あるので怖かったですし、ずっと願っていました。優勝が決まった瞬間は、決勝で一緒に走ったメンバーも一緒に喜んでくれたので、めちゃくちゃうれしかったです。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――ご家族やチームメイトなど、周囲の人たちの反響は。誰からのどんな言葉がうれしかったですか。</span><br />
<strong><span style="color: #ff0000;">小澤</span></strong>　すごかったです。少し経ってスマホを開いたら、友達や親戚からたくさんの連絡が来ていました。なかでも今まで練習でも厳しく言われてきたのもあって、山村先生から「おめでとう」と握手していただいたのが最も心に響きました。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――顧問の山村先生は現役時代、400mで五輪や世界選手権で出場していますが、高校時代は28年前のインターハイで優勝しています。</span><br />
<strong><span style="color: #ff0000;">小澤</span></strong>　先生と同じようにインターハイで優勝したい思いは強かったです。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――今後の試合予定や目標は。</span><br />
<strong><span style="color: #ff0000;">小澤</span></strong>　日韓中ジュニア交流競技会（陸上競技は8月25日と27日、会場は内モンゴル自治区の包頭師範学院陸上競技場など）では、日の丸を背負うことが幼い頃からの夢だったので出場できることがうれしいですし、日本代表として出場するからには他国の選手に勝ち切り、あこがれだった国旗を手に写真を撮ることを目標にしています。9月のU20日本選手権では、山村先生の高校歴代4位のタイム（46秒10）を上回って、10月の国民スポーツ大会では300m（少年A）になりますが32秒台を出して優勝したいです。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――46秒10は行けそうな手応えがありますか。</span><br />
<strong><span style="color: #ff0000;">小澤</span></strong>　練習の中でも400mのロング系のメニューをやっているので、これからスピード系のメニューをどんどん取り入れて、まだ弱い200mの走りを速くしていければ、400mのタイムも自然に伸びるのかなと思っています。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――あこがれの選手や目標の選手はいますか。</span><br />
<strong><span style="color: #ff0000;">小澤</span></strong>　インターハイの400mで優勝した平川慧さん（東洋大）や菊田響生さん（法大）を見てきて、「インターハイ王者」という肩書きがカッコ良いなとずっと思っていました。平川さんのフォームが好きで、菊田さんは昨年、一緒に走った時に後半の強さが全然違ったので、その2人は特にあこがれています。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――競技者としての今後の目標は。</span><br />
<strong><span style="color: #ff0000;">小澤</span></strong>　高校卒業後は大学進学の予定で、そのまま400mをがんばります。できれば1年目から日本インカレの決勝に行けたらいいなと思っています。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: 26pt;"><span style="font-size: 30pt; color: #ff0000;"><span style="font-family: impact, sans-serif;">FOCUS! </span></span><span style="font-size: 14pt;">高校生INTERVIEW</span></span><br /><strong><span style="font-size: 18pt;">小澤耀平</span></strong><em> Ozawa Yohei</em><br /><span style="font-family: 'book antiqua', palatino, serif;">城西3東京</span><br /><span style="font-size: 10pt;">広島インターハイからまもなく1ヵ月。男子400mを高校歴代8位タイの46秒38で制した小澤耀平選手（城西3東京）にフォーカスします。今回のインターハイは大きな変更がありましたが、それをプラスに変えて、栄冠に輝きました。そして、まもなく開催される日・韓・中ジュニア交流競技会（8月23日～29日／中国・内モンゴル自治区）の日本代表にも選出された小澤選手。激闘のインターハイを振り返り、今後の目標について語っています。</span></p><h2>有利に感じた“変更”</h2><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――広島インターハイでは優勝おめでとうございました。日が少し経ちましたが、今の心境は。</span><br /><span style="color: #ff0000;"><strong>小澤</strong></span>　高校生にとって集大成の大会で優勝できたのはすごく達成感もあったし、うれしかったです。ただ、秋にはU20日本選手権などこの先もまだ大会があるので、喜びは2日間くらいで切り替えました。今はまた油断できないと気を引き締めています。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――インターハイの400mは当初、初日に予選と準決勝、2日目に決勝という日程でしたが、開幕3日前に予選、決勝の2レース（決勝はタイムレース）に変更することが発表されました。どんな影響がありましたか。</span><br /><span style="color: #ff0000;"><strong>小澤</strong></span>　昨年のインターハイは1日3レースで、最後の決勝は体力がなくなってしまい、8位という結果でした。今年は1日1本で、2レースというのも中学の全国大会で経験していたので、自分にとっては有利というか、“良い風”が吹いてくれたように感じました。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――予選は9組を47秒48で1着通過でした。</span><br /><span style="color: #ff0000;"><strong>小澤</strong></span>　顧問の山村貴彦先生から「予選は前の組を見て、決勝は良いレーンをもらえるぐらいのタイムを出しておこう」という話がありました。47秒4ぐらい出しておけばと思っていたので、大体思い通りのタイムでした。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――決勝は1組で高校歴代8位タイの46秒38をマークしました。</span><br /><strong><span style="color: #ff0000;">小澤</span></strong>　僕がもし2、3組目で、先の組で良いタイムを出されたら、心が折れてしまうかもしれなかったので、1組目になったのを生かして、2組目以降にプレッシャーを与えるつもりでした。レースは前半から落ち着いて入って、後半で切り替えてすごいタイムを出すというプラン通りの走り。南関東大会で出した自己ベスト（46秒60）より上げられたのは自信になりました。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――暑さの影響は。</span><br /><strong><span style="color: #ff0000;">小澤</span></strong>　サポートで来てくれた人たちがウォーミングアップ中に熱中症対策で氷などを首に当ててくれたりしたので、影響は全然なかったです。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――走り終わって、あとの組を待っている間や優勝が決まった瞬間の心境を教えてください。</span><br /><strong><span style="color: #ff0000;">小澤</span></strong>　46秒3台なら「優勝できたのかな」という気持ちはありましたが、持ちタイムから一気に上がることも400mでは多々あるので怖かったですし、ずっと願っていました。優勝が決まった瞬間は、決勝で一緒に走ったメンバーも一緒に喜んでくれたので、めちゃくちゃうれしかったです。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――ご家族やチームメイトなど、周囲の人たちの反響は。誰からのどんな言葉がうれしかったですか。</span><br /><strong><span style="color: #ff0000;">小澤</span></strong>　すごかったです。少し経ってスマホを開いたら、友達や親戚からたくさんの連絡が来ていました。なかでも今まで練習でも厳しく言われてきたのもあって、山村先生から「おめでとう」と握手していただいたのが最も心に響きました。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――顧問の山村先生は現役時代、400mで五輪や世界選手権で出場していますが、高校時代は28年前のインターハイで優勝しています。</span><br /><strong><span style="color: #ff0000;">小澤</span></strong>　先生と同じようにインターハイで優勝したい思いは強かったです。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――今後の試合予定や目標は。</span><br /><strong><span style="color: #ff0000;">小澤</span></strong>　日韓中ジュニア交流競技会（陸上競技は8月25日と27日、会場は内モンゴル自治区の包頭師範学院陸上競技場など）では、日の丸を背負うことが幼い頃からの夢だったので出場できることがうれしいですし、日本代表として出場するからには他国の選手に勝ち切り、あこがれだった国旗を手に写真を撮ることを目標にしています。9月のU20日本選手権では、山村先生の高校歴代4位のタイム（46秒10）を上回って、10月の国民スポーツ大会では300m（少年A）になりますが32秒台を出して優勝したいです。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――46秒10は行けそうな手応えがありますか。</span><br /><strong><span style="color: #ff0000;">小澤</span></strong>　練習の中でも400mのロング系のメニューをやっているので、これからスピード系のメニューをどんどん取り入れて、まだ弱い200mの走りを速くしていければ、400mのタイムも自然に伸びるのかなと思っています。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――あこがれの選手や目標の選手はいますか。</span><br /><strong><span style="color: #ff0000;">小澤</span></strong>　インターハイの400mで優勝した平川慧さん（東洋大）や菊田響生さん（法大）を見てきて、「インターハイ王者」という肩書きがカッコ良いなとずっと思っていました。平川さんのフォームが好きで、菊田さんは昨年、一緒に走った時に後半の強さが全然違ったので、その2人は特にあこがれています。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――競技者としての今後の目標は。</span><br /><strong><span style="color: #ff0000;">小澤</span></strong>　高校卒業後は大学進学の予定で、そのまま400mをがんばります。できれば1年目から日本インカレの決勝に行けたらいいなと思っています。</p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>棒高跳・片柳中コンビの中学新なるか 110mハードル、4×100mRも記録更新の期待／沖縄全中男子展望</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/179270</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 15 Aug 2025 11:55:43 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[高校・中学]]></category>
		<category><![CDATA[全中]]></category>
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		<gnf:modified>Thu, 14 Aug 2025 19:32:49 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Thu, 14 Aug 2025 19:32:49 +0900</oa:lastPubDate>

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				<media:thumbnail url="https://www.rikujyokyogi.co.jp/wp-content/uploads/2025/07/2ad9d1dc02eb95c8579e1204f71cc6f5.jpg" />

				<description><![CDATA[<p>第52回全日本中学校選手権が8月17日～20日の4日間、沖縄県総合運動公園競技場で開催される。全中が沖縄で開催されるのは初めて。15日時点では大会期間中の天候も安定した予報が出ており、中学ナンバーワンを決めるにふさわしい舞台となりそうだ。</p>
<p>女子展望は<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/179273">こちら</a></p>
<h2>棒高跳はチームメイト対決！4×100mRもハイレベル</h2>
<p>男子で注目種目になるのが初日の棒高跳だ。昨年の全中チャンピオンの飯塚俊介と8月の関東大会で5m06の中学記録を樹立した大森蒼以の片柳（埼玉）コンビが沖縄で対決する。</p>
<p>普段の練習から切磋琢磨している2人。飯塚も5m00に成功しており、今季の中学リストでは他の選手を大きく引き離している。ともにも優勝にはこだわりを持っており、「自分が勝つ」と意気込む。大会最初の決勝種目で中学記録となれば、大会全体が盛り上がるだろう。</p>
<p>大会のフィナーレとなる4×100mリレーでも地区大会で栗橋東（埼玉）が42秒09、御船（熊本）が42秒13と従来の中学記録を上回るタイムで優勝を飾り、波に乗る。これに近畿王者の咲くやこの花（大阪）や伊勢崎三（群馬）など42秒前半のタイムを持つチームがそろった。</p>
<p>他種目でも好記録が相次いでいる。110mハードルでは昨年から学年歴代上位の記録が続出。そのなかで、合志侑乃輔（京教大京都3京都）が近畿大会で13秒51の中学歴代2位をマークし、記録面で1歩リードした。ただ、長谷川緩羽（緑が丘3兵庫）や髙橋叶真（成岩SC3愛知）、齋藤玲旺（倉敷一3岡山）など、13秒7～8台の選手がひしめき、誰が勝ってもおかしくない混戦が予想される。</p>
<p>中学最速を決める100mも混戦模様。今季トップは10秒64の坂本勇太（アスリートジャパン3岡山）だが、中国大会では柏田琉依（山口FSL3山口）が10秒68で勝利している。さらに、近畿大会で接戦を演じた青木優羽（信楽3滋賀）、瀧陸斗（津名3兵庫）、地区大会優勝の庄野巧真（武蔵台3埼玉）、濵田宗樹（高岡3高知）などが続く。そして、地元のオコンクオ・イケム・ジェフ（あわせJRC3沖縄）にも期待が膨らむ。185cmの長身でサッカーでも活躍中の逸材が沖縄県勢初の100m優勝を狙う。</p>
<p>200mはクワジオ大志ウィリアム（宮城野3宮城）が7月に全国通信大会記録を更新する21秒54をマーク。同じ宮城の中野公輔（宮城教大附3）や田中清大（大久保3兵庫）がこれを追いかける。400mではただ1人48秒台をマークしている金子斐音（牧野3富山）が全国Vを狙う。</p>
<p>中長距離では今季も3000mで好記録の予感が漂っており、出田隆之助（中京3）、世利直輝（高取3）、渕田凛乃助（沼3）の福岡県勢と関響佑（町立清水3静岡）がすでに8分30秒台をマーク。競り合いとなれば、さらにタイムを縮めるだろう。</p>
<p>800mでは西野蒼太（相模原旭2神奈川）、1500mでは林達郎（淀川2大阪）と学年別歴代記録で上位にランクインしている2年生が元気。もちろん上級生たちも優勝を目指しており、800mの中川瑞希（晴美台3大阪）、葛田尋哉（修学院3京都）、1500mの中川悠聖（稲美北3兵庫）など近畿勢に勢いがある。</p>
<p>フィールドも各種目で好記録が期待される。走高跳では前回3位の迫田大輝（武岡3鹿児島）に、1m95を跳んでいる山口蒼空（新栄3埼玉）や近畿大会1位の児嶋俊仁（男山東3京都）が挑む。走幅跳では7mに迫る記録を持つ両角公位（大府3愛知）や前田健志郎（蛇田3宮城）、筑後蒼人（神辺西3広島）あたりが軸になりそう。砲丸投も藤沼兆志（美田3栃木）、日下大雅（札幌手稲3北海道）、伊東倫生（臼杵東3大分）らが16m台をにらんだ試合を展開するだろう。</p>
<p>2日目、3日目に実施の四種競技は花島正人（千葉若松3千葉）が2872点でリストトップに立つが、渡辺隼（小樽北陵3北海道）、倉光颯人（鳥取南3）、田島健裕（大社3兵庫）、長峰和真（浅間3長野）と各地区のチャンピオンが対峙する。</p>
<p>9月に東京で開催される世界選手権に出場する選手たちの多くも、この全中から羽ばたいていった。将来の日本陸上界を担う選手たちによる熱い戦いが繰り広げられるだろう。</p>
<p>競技の様子は大会の公式YouTubeチャンネルで連日配信される予定となっている。</p>
<p><a href="https://www.youtube.com/channel/UCbu9MPivGjJMWKfdG5F2A2g">全中陸上LIVEチャンネル【公式】</a></p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>第52回全日本中学校選手権が8月17日～20日の4日間、沖縄県総合運動公園競技場で開催される。全中が沖縄で開催されるのは初めて。15日時点では大会期間中の天候も安定した予報が出ており、中学ナンバーワンを決めるにふさわしい舞台となりそうだ。</p><p>女子展望は<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/179273">こちら</a></p><h2>棒高跳はチームメイト対決！4×100mRもハイレベル</h2><p>男子で注目種目になるのが初日の棒高跳だ。昨年の全中チャンピオンの飯塚俊介と8月の関東大会で5m06の中学記録を樹立した大森蒼以の片柳（埼玉）コンビが沖縄で対決する。</p><p>普段の練習から切磋琢磨している2人。飯塚も5m00に成功しており、今季の中学リストでは他の選手を大きく引き離している。ともにも優勝にはこだわりを持っており、「自分が勝つ」と意気込む。大会最初の決勝種目で中学記録となれば、大会全体が盛り上がるだろう。</p><p>大会のフィナーレとなる4×100mリレーでも地区大会で栗橋東（埼玉）が42秒09、御船（熊本）が42秒13と従来の中学記録を上回るタイムで優勝を飾り、波に乗る。これに近畿王者の咲くやこの花（大阪）や伊勢崎三（群馬）など42秒前半のタイムを持つチームがそろった。</p><p>他種目でも好記録が相次いでいる。110mハードルでは昨年から学年歴代上位の記録が続出。そのなかで、合志侑乃輔（京教大京都3京都）が近畿大会で13秒51の中学歴代2位をマークし、記録面で1歩リードした。ただ、長谷川緩羽（緑が丘3兵庫）や髙橋叶真（成岩SC3愛知）、齋藤玲旺（倉敷一3岡山）など、13秒7～8台の選手がひしめき、誰が勝ってもおかしくない混戦が予想される。</p><p>中学最速を決める100mも混戦模様。今季トップは10秒64の坂本勇太（アスリートジャパン3岡山）だが、中国大会では柏田琉依（山口FSL3山口）が10秒68で勝利している。さらに、近畿大会で接戦を演じた青木優羽（信楽3滋賀）、瀧陸斗（津名3兵庫）、地区大会優勝の庄野巧真（武蔵台3埼玉）、濵田宗樹（高岡3高知）などが続く。そして、地元のオコンクオ・イケム・ジェフ（あわせJRC3沖縄）にも期待が膨らむ。185cmの長身でサッカーでも活躍中の逸材が沖縄県勢初の100m優勝を狙う。</p><p>200mはクワジオ大志ウィリアム（宮城野3宮城）が7月に全国通信大会記録を更新する21秒54をマーク。同じ宮城の中野公輔（宮城教大附3）や田中清大（大久保3兵庫）がこれを追いかける。400mではただ1人48秒台をマークしている金子斐音（牧野3富山）が全国Vを狙う。</p><p>中長距離では今季も3000mで好記録の予感が漂っており、出田隆之助（中京3）、世利直輝（高取3）、渕田凛乃助（沼3）の福岡県勢と関響佑（町立清水3静岡）がすでに8分30秒台をマーク。競り合いとなれば、さらにタイムを縮めるだろう。</p><p>800mでは西野蒼太（相模原旭2神奈川）、1500mでは林達郎（淀川2大阪）と学年別歴代記録で上位にランクインしている2年生が元気。もちろん上級生たちも優勝を目指しており、800mの中川瑞希（晴美台3大阪）、葛田尋哉（修学院3京都）、1500mの中川悠聖（稲美北3兵庫）など近畿勢に勢いがある。</p><p>フィールドも各種目で好記録が期待される。走高跳では前回3位の迫田大輝（武岡3鹿児島）に、1m95を跳んでいる山口蒼空（新栄3埼玉）や近畿大会1位の児嶋俊仁（男山東3京都）が挑む。走幅跳では7mに迫る記録を持つ両角公位（大府3愛知）や前田健志郎（蛇田3宮城）、筑後蒼人（神辺西3広島）あたりが軸になりそう。砲丸投も藤沼兆志（美田3栃木）、日下大雅（札幌手稲3北海道）、伊東倫生（臼杵東3大分）らが16m台をにらんだ試合を展開するだろう。</p><p>2日目、3日目に実施の四種競技は花島正人（千葉若松3千葉）が2872点でリストトップに立つが、渡辺隼（小樽北陵3北海道）、倉光颯人（鳥取南3）、田島健裕（大社3兵庫）、長峰和真（浅間3長野）と各地区のチャンピオンが対峙する。</p><p>9月に東京で開催される世界選手権に出場する選手たちの多くも、この全中から羽ばたいていった。将来の日本陸上界を担う選手たちによる熱い戦いが繰り広げられるだろう。</p><p>競技の様子は大会の公式YouTubeチャンネルで連日配信される予定となっている。</p><p><a href="https://www.youtube.com/channel/UCbu9MPivGjJMWKfdG5F2A2g">全中陸上LIVEチャンネル【公式】</a></p>]]></content:encoded>


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		<title>中学記録保持者・今村好花がV2狙う 200m北村環奈にも注目／沖縄全中女子展望</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/179273</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 15 Aug 2025 11:55:10 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[高校・中学]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[全中]]></category>
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		<gnf:modified>Thu, 14 Aug 2025 19:33:24 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Thu, 14 Aug 2025 19:33:24 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p>第52回全日本中学校選手権が8月17日～20日の4日間、沖縄県総合運動公園競技場で開催される。女子は10種目が行われ、男子同様注目の選手がそろった。</p>
<p>男子展望は<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/179270">こちら</a></p>
<h2>連覇目指す今村と北村 800ｍは2年生・中西が好調</h2>
<p>女子は100mハードルで前回優勝の今村好花（太宰府東3福岡）が主役候補だ。7月に中学記録を0.14秒も更新する13秒28を3度マーク。史上3人目の連覇を目指す全中ではタイムより順位が重要となるが、条件次第ではさらなる記録更新の可能性を秘める。</p>
<p>同種目では100mで11秒86の記録を持つ酒井麻帆（アスリートジャパン3岡山）や向かい風で13秒72をマークしている門田怜奈（第二砂町3東京）が上位候補に挙がる。</p>
<p>200mの北村環奈（桔梗が丘3三重）も前回に続く日本一を目指す。全中にピークを合わせるため春先は25秒台が続いたが、7月に24秒70の自己タイで走ると、8月の東海大会で24秒46（＋0.8）とベスト記録を大きく更新している。一方、昨年のU16大会150mで入賞しているバログン・イズミ（千住ジュニア2東京）の走りにも注目が集まりそうだ。</p>
<p>100mは大喜多胡乃（豊中十一3大阪）が11秒83で今季中学リストトップに立つ。山崎璃桜（シュブスタンス3福岡）、酒井菜夏（北鳴3石川）、岡嶋莉子（入船3千葉）と11秒台スプリンターがしのぎを削る。</p>
<p>800mでは2年生の中西彩葉（京山・岡山）が、昨年の石原万結（現・仙台育英高）に続く、チーム連覇を目指す。また、2年前の優勝者・人見仁菜（足寄3北海道）もケガから復調の兆しを漂わせている。1500mは是枝愛香（内部3三重）と原梨珠（赤穂3長野）が4分27秒台のベストで並び、今季リスト3位以下を大きく引き離している。</p>
<p>4×100mリレーは美濃加茂ジュニア（岐阜）とシュブスタンス（福岡）のクラブチームが47秒台と優勝を狙っている。</p>
<p>フィールド種目はいずれも混戦模様。走高跳は今季1m70以上を跳んでいるのが京谷桃羽（流山南部2）と吉田灯織（茂原3）の千葉勢。だが、関東大会では同じ千葉の佐藤妃莉（臼井南3）が優勝した。このほか、地区大会を制している石井美優（江井島3兵庫）や祖父江萌生（中村3高知）などが上位をうかがう。</p>
<p>走幅跳は小畑千愛（河北3和歌山）が近畿大会で5m89を跳ぶなど好調。スピードに自信を持つ間遥花（社2福井）や5m84をマークしている新坂空亜（日野一3東京）にも注目だ。</p>
<p>砲丸投では上出舞華（高蔵寺3愛知）が今季ただ1人15mオーバーとなっているが、東海大会では上出を抑えて藤原茉央（白子3三重）が勝利した。再戦となる全中ではどのような展開になるだろうか。</p>
<p>四種競技の渡邉結愛（市場3神奈川）、矢野夏音（旭東3大阪）はすでに3000点オーバー。清水琴心（AKS TC3千葉）や野口咲彩（鶴ヶ島藤3埼玉）を含めた選手たちが日本一を目指す。</p>
<p>競技の様子は大会の公式YouTubeチャンネルで連日配信される予定となっている。</p>
<p><a href="https://www.youtube.com/channel/UCbu9MPivGjJMWKfdG5F2A2g">全中陸上LIVEチャンネル【公式】</a></p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>第52回全日本中学校選手権が8月17日～20日の4日間、沖縄県総合運動公園競技場で開催される。女子は10種目が行われ、男子同様注目の選手がそろった。</p><p>男子展望は<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/179270">こちら</a></p><h2>連覇目指す今村と北村 800ｍは2年生・中西が好調</h2><p>女子は100mハードルで前回優勝の今村好花（太宰府東3福岡）が主役候補だ。7月に中学記録を0.14秒も更新する13秒28を3度マーク。史上3人目の連覇を目指す全中ではタイムより順位が重要となるが、条件次第ではさらなる記録更新の可能性を秘める。</p><p>同種目では100mで11秒86の記録を持つ酒井麻帆（アスリートジャパン3岡山）や向かい風で13秒72をマークしている門田怜奈（第二砂町3東京）が上位候補に挙がる。</p><p>200mの北村環奈（桔梗が丘3三重）も前回に続く日本一を目指す。全中にピークを合わせるため春先は25秒台が続いたが、7月に24秒70の自己タイで走ると、8月の東海大会で24秒46（＋0.8）とベスト記録を大きく更新している。一方、昨年のU16大会150mで入賞しているバログン・イズミ（千住ジュニア2東京）の走りにも注目が集まりそうだ。</p><p>100mは大喜多胡乃（豊中十一3大阪）が11秒83で今季中学リストトップに立つ。山崎璃桜（シュブスタンス3福岡）、酒井菜夏（北鳴3石川）、岡嶋莉子（入船3千葉）と11秒台スプリンターがしのぎを削る。</p><p>800mでは2年生の中西彩葉（京山・岡山）が、昨年の石原万結（現・仙台育英高）に続く、チーム連覇を目指す。また、2年前の優勝者・人見仁菜（足寄3北海道）もケガから復調の兆しを漂わせている。1500mは是枝愛香（内部3三重）と原梨珠（赤穂3長野）が4分27秒台のベストで並び、今季リスト3位以下を大きく引き離している。</p><p>4×100mリレーは美濃加茂ジュニア（岐阜）とシュブスタンス（福岡）のクラブチームが47秒台と優勝を狙っている。</p><p>フィールド種目はいずれも混戦模様。走高跳は今季1m70以上を跳んでいるのが京谷桃羽（流山南部2）と吉田灯織（茂原3）の千葉勢。だが、関東大会では同じ千葉の佐藤妃莉（臼井南3）が優勝した。このほか、地区大会を制している石井美優（江井島3兵庫）や祖父江萌生（中村3高知）などが上位をうかがう。</p><p>走幅跳は小畑千愛（河北3和歌山）が近畿大会で5m89を跳ぶなど好調。スピードに自信を持つ間遥花（社2福井）や5m84をマークしている新坂空亜（日野一3東京）にも注目だ。</p><p>砲丸投では上出舞華（高蔵寺3愛知）が今季ただ1人15mオーバーとなっているが、東海大会では上出を抑えて藤原茉央（白子3三重）が勝利した。再戦となる全中ではどのような展開になるだろうか。</p><p>四種競技の渡邉結愛（市場3神奈川）、矢野夏音（旭東3大阪）はすでに3000点オーバー。清水琴心（AKS TC3千葉）や野口咲彩（鶴ヶ島藤3埼玉）を含めた選手たちが日本一を目指す。</p><p>競技の様子は大会の公式YouTubeチャンネルで連日配信される予定となっている。</p><p><a href="https://www.youtube.com/channel/UCbu9MPivGjJMWKfdG5F2A2g">全中陸上LIVEチャンネル【公式】</a></p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>七種・本多七が高校新に挑戦 走幅跳・成澤、棒高跳は好勝負か やり投の鈴木も注目／インターハイ展望女子フィールド・混成</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/177113</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 23 Jul 2025 18:00:24 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[高校・中学]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[インターハイ]]></category>
		<category><![CDATA[高校生]]></category>
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		<gnf:modified>Wed, 23 Jul 2025 14:10:44 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Wed, 23 Jul 2025 14:10:44 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p>高校アスリートの祭典、全国高校総体（インターハイ）の陸上競技は7月25日～29日の5日間、広島県広島市の広島広域公園陸上競技場で行われる。エントリーリストや自己タイム（7月23日判明分）を中心に、女子フィールド種目などを展望する。</p>
<p>【インターハイ展望】<br />
<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/177127">110mH・古賀ジェレミーは再び高校新か!? 100m清水の記録に期待 中長距離・新妻も注目／インターハイ展望男子トラック</a><br />
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<h2>七種は1、2年生も勢い</h2>
<p>女子七種競技では前回覇者・本多七（園田学園3兵庫）が2連覇と高校記録（5519点）の更新を狙っている。今季は昨年出した自己ベスト（5334点／高校歴代5位）を更新できていないが、100mハードルでは13秒83の自己新。得意のやり投では47m台のベストを持つなど、この1年間で積み上げてきたものが噛み合えば、11年ぶりの高校新もあるかもしれない。</p>
<p>本多が優位に立つが、南関東大会では23年全中四種競技Vの実績がある江口美玲（東海大相模2神奈川）が高2歴代8位の5120点をマーク。また、昨年四種競技で中学記録を打ち立てた岡田紗和（法政二1神奈川）が高1初の5000点越えとなる5086点を挙げている。本多に食らいついて、ハイレベルな2日間となるか。</p>
<p>混戦が予想されるのは走高跳。全中2連覇に加え、ルーキーだった前回インターハイを制し、“夏に強い”鴨田るな（東海大相模2神奈川）が1m76の自己記録を持つ。ただ、今季ベストは1m70にとどまる。</p>
<p>一方、勢い著しいのは、今年に入って自己記録を9cm伸ばし、1m74を跳んでいる倉田心夏（八千代松陰3千葉）だ。また、自己ベスト1m72の秋岡里緒（倉敷商3岡山）、1m71の古賀羽菜（福岡雙葉2）、阿部野菊（山形中央3）ら各地区大会覇者にもチャンスがある。</p>
<p>棒高跳は北関東大会で高校歴代8位タイの4m00をマークした渡邊紗莱（大宮東3埼玉）が記録でリードするが、奈良県大会で3m92の高1歴代3位を跳んだ中村心葵（王寺工・奈良）や、前回2位の上山貴美恵（大塚3大阪）、自己ベスト3m90の大豆生田花音（樹徳2群馬）もV戦線に加わってくるはずだ。</p>
<p>昨年はインターハイ前の時点で6m超えが8人いた走幅跳。今季は6m11の成澤柚日（共愛学園3群馬）と、7月中旬に6m08をマークした菅野穂乃（山形市商3）、6m05の石原南菜（白鴎大足利2栃木）の3人だけだ。前回2位の成澤は全中2連覇や昨年秋のU18大会は1位といった実績がある、菅野は三段跳でもリスト4位につけており、石原は100mハードルで高校歴代2位の13秒33というベストを持つ。</p>
<p>この2人が優勝争いの軸だが、5m90台の選手にも大幅自己新で逆転の可能性がある。また、全中2年連続Vの藤本茉優（星稜1石川）や、岡林結衣（高知農1）のルーキーも昨年6m台を跳んでおり、高校で積み上げたものを発揮できれば、上位に入りそうだ。</p>
<p>三段跳は東海大会でランキング1位の12m73をマークした岡島奏音（皇學館3三重）を軸に、7月に入って12m68 と自己ベストを伸ばした近畿大会1位の西村玲奈（西城陽3京都）、12m52の記録を持ち、前々回の1年時に7位に入っている菅野穂乃（山形市商3）が争う構図。また、佐野瑚子（関大北陽3大阪）も7月に12m54を跳んでおり、激戦もあり得る。</p>
<h2>西武台勢が砲丸投、円盤投で躍進の予感</h2>
<p>2強対決が予想されるのは砲丸投。前回4位で、米川佳里奈（西武台3埼玉）と前回8位の林暖來春（生光学園2徳島）が14m台の記録を持つ。ただ、7月に入って米川が14m27とベストを15cm更新。14m06の林との差を広げている。14m台はこの2人で、ランキング3番手は13m40台だが、ビッグショットで2人に迫り盛り上げられるか。</p>
<p>円盤投も西武台勢が記録で上位に食い込んでいる。6月下旬に46m32をマークした近田ココ（3年）がランキングトップで、45m00の益井莉桜（同）が3位。益井は前回インターハイで下級生トップの4位に入っている。しかし、インターハイで2年連続入賞の藤田結愛（東洋大牛久3茨城）が北関東大会で西武台勢を抑え、44m40の自己新で3連覇を達成した。</p>
<p>また、昨年のU20日本選手権5位、U18大会2位の東かれん（八女学院3福岡）は1年時のインターハイで3位。自己ベストは昨年の45m58だ。この4人が優勝争いを演じるだろう。</p>
<p>ハンマー投は7月に入って混沌としてきた。京都府選手権で長谷川有（花園3）が56m02とランキングトップを放った。近畿大会優勝時に出した自己記録53m16から3m近く更新。安定した投てきがカギとなりそう。</p>
<p>その安定感があるのが岐阜県大会で54m72を放った伊藤羽菜（済美3）。50m台を5本マークしている。東海大会では52m16で2位に終わったものの。好不調の波は少ない。また、東海大会を制した河戸咲希（名古屋大谷2愛知）は県大会で高2歴代4位の53m34をスロー。53m98で四国大会を優勝した永田陽菜乃（四学香川西3）もチャンスはある。</p>
<p>やり投は鈴木彩夏（大体大浪商3大阪）が大阪府大会で53m65、近畿大会で51m73と、今季ただ1人の50m台をマークしている。追いかけるのが北関東大会で49m98を放った須永莉子（桶川3埼玉）、愛知県大会で49m16を出した村田凜娃（三好3愛知）になるだろう。</p>
<p>また、暑熱対策のため競技日程が変更されており、トラック種目では、800mまでは予選・決勝で実施。決勝は予選通過の24人によるタイムレース決勝となる。1500m、男子5000m・女子3000m、男子3000m障害、5000m競歩の距離については予選なしのタイムレース決勝となる。</p>
<p>フィールド種目は予選・決勝を行うが、試技は最大2回まで。決勝も通常は3回・3回の最大6回の試技で争われるが、2回を跳んだ後、トップ8による2回の計4ラウンドでの実施となる。走高跳と棒高跳については、2回連続の失敗で競技終了。混成競技のフィールド種目も上記に準ずる。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>高校アスリートの祭典、全国高校総体（インターハイ）の陸上競技は7月25日～29日の5日間、広島県広島市の広島広域公園陸上競技場で行われる。エントリーリストや自己タイム（7月23日判明分）を中心に、女子フィールド種目などを展望する。</p><p>【インターハイ展望】<br /><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/177127">110mH・古賀ジェレミーは再び高校新か!? 100m清水の記録に期待 中長距離・新妻も注目／インターハイ展望男子トラック</a><br /><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/177122">八種・宮下輝一が悲願のVへ！ 大森は跳躍2冠に挑戦 砲丸投・大垣も注目／インターハイ展望男子フィールド・混成</a><br /><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/177117">久保凛2冠なるか 100mHは井上、石原、福田の高校新決着も スプリント激戦／インターハイ展望女子トラック</a></p><h2>七種は1、2年生も勢い</h2><p>女子七種競技では前回覇者・本多七（園田学園3兵庫）が2連覇と高校記録（5519点）の更新を狙っている。今季は昨年出した自己ベスト（5334点／高校歴代5位）を更新できていないが、100mハードルでは13秒83の自己新。得意のやり投では47m台のベストを持つなど、この1年間で積み上げてきたものが噛み合えば、11年ぶりの高校新もあるかもしれない。</p><p>本多が優位に立つが、南関東大会では23年全中四種競技Vの実績がある江口美玲（東海大相模2神奈川）が高2歴代8位の5120点をマーク。また、昨年四種競技で中学記録を打ち立てた岡田紗和（法政二1神奈川）が高1初の5000点越えとなる5086点を挙げている。本多に食らいついて、ハイレベルな2日間となるか。</p><p>混戦が予想されるのは走高跳。全中2連覇に加え、ルーキーだった前回インターハイを制し、“夏に強い”鴨田るな（東海大相模2神奈川）が1m76の自己記録を持つ。ただ、今季ベストは1m70にとどまる。</p><p>一方、勢い著しいのは、今年に入って自己記録を9cm伸ばし、1m74を跳んでいる倉田心夏（八千代松陰3千葉）だ。また、自己ベスト1m72の秋岡里緒（倉敷商3岡山）、1m71の古賀羽菜（福岡雙葉2）、阿部野菊（山形中央3）ら各地区大会覇者にもチャンスがある。</p><p>棒高跳は北関東大会で高校歴代8位タイの4m00をマークした渡邊紗莱（大宮東3埼玉）が記録でリードするが、奈良県大会で3m92の高1歴代3位を跳んだ中村心葵（王寺工・奈良）や、前回2位の上山貴美恵（大塚3大阪）、自己ベスト3m90の大豆生田花音（樹徳2群馬）もV戦線に加わってくるはずだ。</p><p>昨年はインターハイ前の時点で6m超えが8人いた走幅跳。今季は6m11の成澤柚日（共愛学園3群馬）と、7月中旬に6m08をマークした菅野穂乃（山形市商3）、6m05の石原南菜（白鴎大足利2栃木）の3人だけだ。前回2位の成澤は全中2連覇や昨年秋のU18大会は1位といった実績がある、菅野は三段跳でもリスト4位につけており、石原は100mハードルで高校歴代2位の13秒33というベストを持つ。</p><p>この2人が優勝争いの軸だが、5m90台の選手にも大幅自己新で逆転の可能性がある。また、全中2年連続Vの藤本茉優（星稜1石川）や、岡林結衣（高知農1）のルーキーも昨年6m台を跳んでおり、高校で積み上げたものを発揮できれば、上位に入りそうだ。</p><p>三段跳は東海大会でランキング1位の12m73をマークした岡島奏音（皇學館3三重）を軸に、7月に入って12m68 と自己ベストを伸ばした近畿大会1位の西村玲奈（西城陽3京都）、12m52の記録を持ち、前々回の1年時に7位に入っている菅野穂乃（山形市商3）が争う構図。また、佐野瑚子（関大北陽3大阪）も7月に12m54を跳んでおり、激戦もあり得る。</p><h2>西武台勢が砲丸投、円盤投で躍進の予感</h2><p>2強対決が予想されるのは砲丸投。前回4位で、米川佳里奈（西武台3埼玉）と前回8位の林暖來春（生光学園2徳島）が14m台の記録を持つ。ただ、7月に入って米川が14m27とベストを15cm更新。14m06の林との差を広げている。14m台はこの2人で、ランキング3番手は13m40台だが、ビッグショットで2人に迫り盛り上げられるか。</p><p>円盤投も西武台勢が記録で上位に食い込んでいる。6月下旬に46m32をマークした近田ココ（3年）がランキングトップで、45m00の益井莉桜（同）が3位。益井は前回インターハイで下級生トップの4位に入っている。しかし、インターハイで2年連続入賞の藤田結愛（東洋大牛久3茨城）が北関東大会で西武台勢を抑え、44m40の自己新で3連覇を達成した。</p><p>また、昨年のU20日本選手権5位、U18大会2位の東かれん（八女学院3福岡）は1年時のインターハイで3位。自己ベストは昨年の45m58だ。この4人が優勝争いを演じるだろう。</p><p>ハンマー投は7月に入って混沌としてきた。京都府選手権で長谷川有（花園3）が56m02とランキングトップを放った。近畿大会優勝時に出した自己記録53m16から3m近く更新。安定した投てきがカギとなりそう。</p><p>その安定感があるのが岐阜県大会で54m72を放った伊藤羽菜（済美3）。50m台を5本マークしている。東海大会では52m16で2位に終わったものの。好不調の波は少ない。また、東海大会を制した河戸咲希（名古屋大谷2愛知）は県大会で高2歴代4位の53m34をスロー。53m98で四国大会を優勝した永田陽菜乃（四学香川西3）もチャンスはある。</p><p>やり投は鈴木彩夏（大体大浪商3大阪）が大阪府大会で53m65、近畿大会で51m73と、今季ただ1人の50m台をマークしている。追いかけるのが北関東大会で49m98を放った須永莉子（桶川3埼玉）、愛知県大会で49m16を出した村田凜娃（三好3愛知）になるだろう。</p><p>また、暑熱対策のため競技日程が変更されており、トラック種目では、800mまでは予選・決勝で実施。決勝は予選通過の24人によるタイムレース決勝となる。1500m、男子5000m・女子3000m、男子3000m障害、5000m競歩の距離については予選なしのタイムレース決勝となる。</p><p>フィールド種目は予選・決勝を行うが、試技は最大2回まで。決勝も通常は3回・3回の最大6回の試技で争われるが、2回を跳んだ後、トップ8による2回の計4ラウンドでの実施となる。走高跳と棒高跳については、2回連続の失敗で競技終了。混成競技のフィールド種目も上記に準ずる。</p>]]></content:encoded>


					</item>
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		<title>久保凛2冠なるか 100mHは井上、石原、福田の高校新決着も スプリント激戦／インターハイ展望女子トラック</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 23 Jul 2025 18:00:20 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[高校・中学]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[インターハイ]]></category>
		<category><![CDATA[高校生]]></category>
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		<gnf:modified>Wed, 23 Jul 2025 14:09:50 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Wed, 23 Jul 2025 14:09:50 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p>高校アスリートの祭典、全国高校総体（インターハイ）の陸上競技は7月25日～29日の5日間、広島県広島市の広島広域公園陸上競技場で行われる。エントリーリストや自己タイム（7月23日判明分）を中心に、女子トラック種目を展望する。</p>
<p>【インターハイ展望】<br />
<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/177127">110mH・古賀ジェレミーは再び高校新か!? 100m清水の記録に期待 中長距離・新妻も注目／インターハイ展望男子トラック</a><br />
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<h2>注目は日本記録保持者と高校記録保持者</h2>
<p>女子トラックでは、800m日本記録保持者・<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/141790" data-internallinksmanager029f6b8e52c="253" title="名鑑久保凛">久保凛</a>（東大阪大敬愛3）に注目だ。7月5日の日本選手権で自身の日本記録を0.41秒更新する1分59秒52で2連覇。その強さは高校の枠を大きく超えている。インターハイでは1年時から2年連続優勝中。この種目初となる3連覇とともに、どんなタイムが飛び出すか。</p>
<p>また、前回棄権した1500mとともに、「2冠を目指す」と意気込んでいる。近畿大会で4分11秒07の高校歴代2位をマーク。前回覇者で4分07秒59の自己ベストを持つジャネット・ジェプコエチ（倉敷3岡山）や、4分12秒48（高校歴代3位）の芦田和佳（立命館宇治3京都）と争うことになるだろう。ライムレースながらハイペースとなれば、高校記録（4分07秒86）の更新もあるかもしれない。</p>
<p>競技日程の変更を受け、1500mが先に行われ（2日目）、その後に800m（3日目と4日目）となる。厳しい暑さが予想されるなか、1500mからの回復も800mに向けたポイントだろう。久保の状態次第では、2分05秒台の小松美咲（中村学園女3福岡）らにチャンスが出てくるかもしれない。</p>
<p>またインターハイ路線で高校記録が飛び出した100mハードルも目が離せない。5月下旬の兵庫県大会準決勝で井上凪紗（滝川二3）が13秒31（＋0.7）と従来の高校記録を0.03秒更新。決勝では追い風2.1mと惜しくも参考記録となったが、井上が驚異的な13秒13、後輩の福田花奏（滝川二1）も13秒27をたたき出した。</p>
<p>近畿大会決勝でも井上が13秒35（＋1.9）で、福田は自身の高1最高を0.04秒更新する13秒42を出している。その滝川二コンビと競り合う展開となりそうなのが、北関東大会で13秒33（＋1.3）と高校歴代2位、高2最高、U18日本最高を打ち立てた石原南菜（白鴎大足利2栃木）だ。</p>
<p>井上と石原はともに中学時代に四種競技で全中優勝の実績を持ち、昨年のインターハイは七種競技でも入賞。しかし秋の国民スポーツ大会少年Aで井上が、U18大会では石原が制し、2人そろって、混成から転向し、好記録を出している。その2人にルーキーの福田をはじめライバルが加わり、タイムレースの中でも驚異的な高校新が出るか。好天と適度な追い風を期待したいところだ。</p>
<h2>短距離で地元Vなるか</h2>
<p>100mは11秒5台を自己ベストに持つ選手が5人を数えるなど激戦が予想される。日本選手権決勝では高校生が3人決勝に進み、松本真奈（広島皆実3）が5位、前田さくら（鳥取敬愛3）が6位、田中里歩（伊奈総合3埼玉）が8位に入った。</p>
<p>この中で最も持ちタイムが良いのは松本と田中で11秒52（高校歴代5位タイ）。前田は11秒58。このほか、インターハイで2年連続3位に入っている山崎心愛（旭川志峯3北海道）は11秒54を昨年出しており、中国大会5位の瀧本椰々子（金光学園2岡山）は、7月中旬に11秒59の大幅自己新をマークしている。</p>
<p>開催地の選手として優勝を狙う松本、昨年のU18大会に続く全国優勝を目指す田中、昨年のインターハイ、国スポ少年Aでいずれも2位だった前田、全国大会上位入賞の常連の山崎が軸となるはずだ。</p>
<p>200mは中国大会で23秒69（高校歴代8位）を出した松本がこの種目でもV候補。しかし、23秒77のバログン・ハル（市川2千葉）や7月に入って向かい風のなか、23秒87を出した柴田弥聖（茨城キリスト3）らも力がある。400mはバログンが南関東大会で53秒73をマークし、ただ1人53秒台を持っている。U18アジア選手権金メダルの今峰紗希（済美3岐阜）ら54秒後半の選手がどこまで迫れるか。</p>
<p>例年留学生が上位を占める3000m。タイムレースながら前回覇者で1500mとともに2年連続2冠を目指すジェプコエチを軸に展開されそう。近畿大会で9分05秒64を出した芦田や、池野絵莉（須磨学園3兵庫）、瀬戸口凜（神村学園3鹿児島）のほか、全国高校駅伝V校の真柴愛里（3年）や川上南海（2年）も、状態が万全なら上位争いに加わるはずだ。</p>
<p>59秒台（今季）が10人を数える400mハードルは混戦模様。昨年、58秒98を出したガードナ・レイチェル麻由（法政二3神奈川）や今年の近畿大会を59秒21で勝った竹内めい（乙訓3京都）、今年から400mHに本格参戦し、59秒31の記録を持つ楠田ゆうな（鹿児島女2）ら、誰が主導権を握るか。</p>
<p>5000m競歩は前回6位でロードの5kmでは22分台を出している内山由菜（本庄東3埼玉）が優勝候補。23分16秒38はランキングトップだ。前回2位の西本結恵（自由ケ丘3福岡）は故障からの復調途上で北九州大会を制した。ベストは昨年のインターハイで出した23分25秒92。万全の状態ならば、内山と争うだろう。</p>
<p>4×100mリレーは、前回優勝メンバーの3人が残る中京大中京（愛知）が45秒47を筆頭に安定して45秒台中盤を出している。このほか京都橘（京都）や伊奈学園（埼玉）、宇治山田商（三重）、広島皆実（広島）といった45秒6～8台のチームが上位に食い込みそうだ。</p>
<p>前回覇者が有力なのは4×400mリレーも同じ。2連覇を狙う相洋（神奈川）が3分42秒00のトップタイムを持ち、やや抜け出している印象だ。ただ、今峰擁する済美（岐阜）が7月中旬に3分42秒85と、今季2チーム目の3分43秒切りを果たしている。展開によっては佐久長聖（長野）や京都橘、市船橋（千葉）といった3分43秒台のチームにもチャンスはある。</p>
<p>また、暑熱対策のため競技日程が変更されており、トラック種目では、800mまでは予選・決勝で実施。決勝は予選通過の24人によるタイムレース決勝となる。1500m、男子5000m・女子3000m、男子3000m障害、5000m競歩の距離については予選なしのタイムレース決勝となる。</p>
<p>フィールド種目は予選・決勝を行うが、試技は最大2回まで。決勝も通常は3回・3回の最大6回の試技で争われるが、2回を跳んだ後、トップ8による2回の計4ラウンドでの実施となる。走高跳と棒高跳については、2回連続の失敗で競技終了。混成競技のフィールド種目も上記に準ずる。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>高校アスリートの祭典、全国高校総体（インターハイ）の陸上競技は7月25日～29日の5日間、広島県広島市の広島広域公園陸上競技場で行われる。エントリーリストや自己タイム（7月23日判明分）を中心に、女子トラック種目を展望する。</p><p>【インターハイ展望】<br /><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/177127">110mH・古賀ジェレミーは再び高校新か!? 100m清水の記録に期待 中長距離・新妻も注目／インターハイ展望男子トラック</a><br /><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/177122">八種・宮下輝一が悲願のVへ！ 大森は跳躍2冠に挑戦 砲丸投・大垣も注目／インターハイ展望男子フィールド・混成</a><br /><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/177113">七種・本多七が高校新に挑戦 走幅跳・成澤、棒高跳は好勝負か やり投の鈴木も注目／インターハイ展望女子フィールド・混成</a></p><h2>注目は日本記録保持者と高校記録保持者</h2><p>女子トラックでは、800m日本記録保持者・<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/141790" data-internallinksmanager029f6b8e52c="253" title="名鑑久保凛">久保凛</a>（東大阪大敬愛3）に注目だ。7月5日の日本選手権で自身の日本記録を0.41秒更新する1分59秒52で2連覇。その強さは高校の枠を大きく超えている。インターハイでは1年時から2年連続優勝中。この種目初となる3連覇とともに、どんなタイムが飛び出すか。</p><p>また、前回棄権した1500mとともに、「2冠を目指す」と意気込んでいる。近畿大会で4分11秒07の高校歴代2位をマーク。前回覇者で4分07秒59の自己ベストを持つジャネット・ジェプコエチ（倉敷3岡山）や、4分12秒48（高校歴代3位）の芦田和佳（立命館宇治3京都）と争うことになるだろう。ライムレースながらハイペースとなれば、高校記録（4分07秒86）の更新もあるかもしれない。</p><p>競技日程の変更を受け、1500mが先に行われ（2日目）、その後に800m（3日目と4日目）となる。厳しい暑さが予想されるなか、1500mからの回復も800mに向けたポイントだろう。久保の状態次第では、2分05秒台の小松美咲（中村学園女3福岡）らにチャンスが出てくるかもしれない。</p><p>またインターハイ路線で高校記録が飛び出した100mハードルも目が離せない。5月下旬の兵庫県大会準決勝で井上凪紗（滝川二3）が13秒31（＋0.7）と従来の高校記録を0.03秒更新。決勝では追い風2.1mと惜しくも参考記録となったが、井上が驚異的な13秒13、後輩の福田花奏（滝川二1）も13秒27をたたき出した。</p><p>近畿大会決勝でも井上が13秒35（＋1.9）で、福田は自身の高1最高を0.04秒更新する13秒42を出している。その滝川二コンビと競り合う展開となりそうなのが、北関東大会で13秒33（＋1.3）と高校歴代2位、高2最高、U18日本最高を打ち立てた石原南菜（白鴎大足利2栃木）だ。</p><p>井上と石原はともに中学時代に四種競技で全中優勝の実績を持ち、昨年のインターハイは七種競技でも入賞。しかし秋の国民スポーツ大会少年Aで井上が、U18大会では石原が制し、2人そろって、混成から転向し、好記録を出している。その2人にルーキーの福田をはじめライバルが加わり、タイムレースの中でも驚異的な高校新が出るか。好天と適度な追い風を期待したいところだ。</p><h2>短距離で地元Vなるか</h2><p>100mは11秒5台を自己ベストに持つ選手が5人を数えるなど激戦が予想される。日本選手権決勝では高校生が3人決勝に進み、松本真奈（広島皆実3）が5位、前田さくら（鳥取敬愛3）が6位、田中里歩（伊奈総合3埼玉）が8位に入った。</p><p>この中で最も持ちタイムが良いのは松本と田中で11秒52（高校歴代5位タイ）。前田は11秒58。このほか、インターハイで2年連続3位に入っている山崎心愛（旭川志峯3北海道）は11秒54を昨年出しており、中国大会5位の瀧本椰々子（金光学園2岡山）は、7月中旬に11秒59の大幅自己新をマークしている。</p><p>開催地の選手として優勝を狙う松本、昨年のU18大会に続く全国優勝を目指す田中、昨年のインターハイ、国スポ少年Aでいずれも2位だった前田、全国大会上位入賞の常連の山崎が軸となるはずだ。</p><p>200mは中国大会で23秒69（高校歴代8位）を出した松本がこの種目でもV候補。しかし、23秒77のバログン・ハル（市川2千葉）や7月に入って向かい風のなか、23秒87を出した柴田弥聖（茨城キリスト3）らも力がある。400mはバログンが南関東大会で53秒73をマークし、ただ1人53秒台を持っている。U18アジア選手権金メダルの今峰紗希（済美3岐阜）ら54秒後半の選手がどこまで迫れるか。</p><p>例年留学生が上位を占める3000m。タイムレースながら前回覇者で1500mとともに2年連続2冠を目指すジェプコエチを軸に展開されそう。近畿大会で9分05秒64を出した芦田や、池野絵莉（須磨学園3兵庫）、瀬戸口凜（神村学園3鹿児島）のほか、全国高校駅伝V校の真柴愛里（3年）や川上南海（2年）も、状態が万全なら上位争いに加わるはずだ。</p><p>59秒台（今季）が10人を数える400mハードルは混戦模様。昨年、58秒98を出したガードナ・レイチェル麻由（法政二3神奈川）や今年の近畿大会を59秒21で勝った竹内めい（乙訓3京都）、今年から400mHに本格参戦し、59秒31の記録を持つ楠田ゆうな（鹿児島女2）ら、誰が主導権を握るか。</p><p>5000m競歩は前回6位でロードの5kmでは22分台を出している内山由菜（本庄東3埼玉）が優勝候補。23分16秒38はランキングトップだ。前回2位の西本結恵（自由ケ丘3福岡）は故障からの復調途上で北九州大会を制した。ベストは昨年のインターハイで出した23分25秒92。万全の状態ならば、内山と争うだろう。</p><p>4×100mリレーは、前回優勝メンバーの3人が残る中京大中京（愛知）が45秒47を筆頭に安定して45秒台中盤を出している。このほか京都橘（京都）や伊奈学園（埼玉）、宇治山田商（三重）、広島皆実（広島）といった45秒6～8台のチームが上位に食い込みそうだ。</p><p>前回覇者が有力なのは4×400mリレーも同じ。2連覇を狙う相洋（神奈川）が3分42秒00のトップタイムを持ち、やや抜け出している印象だ。ただ、今峰擁する済美（岐阜）が7月中旬に3分42秒85と、今季2チーム目の3分43秒切りを果たしている。展開によっては佐久長聖（長野）や京都橘、市船橋（千葉）といった3分43秒台のチームにもチャンスはある。</p><p>また、暑熱対策のため競技日程が変更されており、トラック種目では、800mまでは予選・決勝で実施。決勝は予選通過の24人によるタイムレース決勝となる。1500m、男子5000m・女子3000m、男子3000m障害、5000m競歩の距離については予選なしのタイムレース決勝となる。</p><p>フィールド種目は予選・決勝を行うが、試技は最大2回まで。決勝も通常は3回・3回の最大6回の試技で争われるが、2回を跳んだ後、トップ8による2回の計4ラウンドでの実施となる。走高跳と棒高跳については、2回連続の失敗で競技終了。混成競技のフィールド種目も上記に準ずる。</p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>八種・宮下輝一が悲願のVへ！ 大森は跳躍2冠に挑戦 砲丸投・大垣も注目／インターハイ展望男子フィールド・混成</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 23 Jul 2025 18:00:19 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[高校・中学]]></category>
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		<category><![CDATA[インターハイ]]></category>
		<category><![CDATA[高校生]]></category>
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		<gnf:modified>Wed, 23 Jul 2025 14:10:11 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Wed, 23 Jul 2025 14:10:11 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p>高校アスリートの祭典、全国高校総体（インターハイ）の陸上競技は7月25日～29日の5日間、広島県広島市の広島広域公園陸上競技場で行われる。エントリーリストや自己タイム（7月23日判明分）を中心に、男子フィールド種目などを展望する。</p>
<p>【インターハイ展望】<br />
<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/177127">110mH・古賀ジェレミーは再び高校新か!? 100m清水の記録に期待 中長距離・新妻も注目／インターハイ展望男子トラック</a><br />
<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/177117">久保凛2冠なるか 100mHは井上、石原、福田の高校新決着も スプリント激戦／インターハイ展望女子トラック</a><br />
<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/177113">七種・本多七が高校新に挑戦 走幅跳・成澤、棒高跳は好勝負か やり投の鈴木も注目／インターハイ展望女子フィールド・混成</a></p>
<h2>走高跳は中村、畝地の争いか</h2>
<p>八種競技は6月の南関東大会で6272点の高校記録をマークした宮下輝一（市船橋3千葉）が悲願の頂点に挑む。得意のやり投を中心に苦手種目がなく、安定感が高い。2年前は7位、昨年は3位と届かなかった頂が手の届くところまできている。</p>
<p>宮下を追う選手たちもハイレベル。近畿大会優勝の鯵坂勇介（東海大仰星3大阪）は得意のスプリント種目でリードを奪い、千葉遼（東北学院3宮城）は前回8位と実績豊富。東北大会は左脚の肉離れから回復途上だった相馬大翔（盛岡市立3岩手）、2年生の北村澪音（洛南・京都）も6000点に迫りたい。</p>
<p>男子跳躍では大森恵偉音（福岡第一3）が2冠と連覇に挑戦。2月に腰痛分離症になったものの、4月のU18アジア選手権では走幅跳で銀メダルに輝いた。同選手権出場の特例で今季の実戦が少なくなっている三段跳は、記録としては不安な面もあるだろう。前回の経験も生かして、連覇に挑むことになる。</p>
<p>走幅跳ではランキングトップの7m63（＋1.8）をマークしている後藤大輔（北海道栄3）は、U18大会三段跳2位の実力者。南関東大会優勝の岡野陸（松戸六実3千葉）も勝負強さがある。三段跳では後藤に加え、前回4位の井上敏志（玉野光南3岡山）やランキングトップの小坂羚叶（四学香川西2）が上位に食い込みそうだ。</p>
<p>走高跳では前回3位の中村佳吾（関大北陽3大阪）とU18大会王者の畝地雄大（鹿児島南3）が記録・実績ともに優勝争いをリードしそう。5m超えが4人いる棒高跳では5m25を持つ井上直哉（阿南光3徳島）が一歩リード。四国大会でしのぎを削った前回6位の大西亮暉（観音寺一3香川）、ともに5m00の杉本惺昭（明石商3兵庫）と泉谷礼哉（王寺工2奈良）がどこまで迫っていけるか。</p>
<h2>ハンマー投の入賞ライン上昇か</h2>
<p>投てきで最注目は砲丸投の大垣尊良（厚真2北海道）だろう。前回は1年生ながら4位入賞を果たし、今季は高校歴代5位、高2歴代2位の18m08をプット。その記録にも注目だ。赤澤瑠依（玉野光南3岡山）が17m40で大垣を追い、昨年のU18大会2位で近畿大会優勝の小河琉（社3兵庫）はその赤澤をまずはターゲットに据える。攻めの投げが持ち味の福宮佳潤（東京2）も面白い存在だ。</p>
<p>50mスロワーが3人いる円盤投は混戦模様。4月から石丸大智（純真3福岡）、福宮、東琉空（稲生3三重）と約2週間ごとにランキングトップが入れ替わった。濵田琉輝（鹿児島南3）、大垣も49m台をマークしており、激しいトップ8争いとなりそうだ。</p>
<p>ハンマー投は60mオーバーが11人いるだけに、入賞ラインも上がりそうだ。ランキングトップは66m07をマークしている大川巧（久居3三重）。7月中旬の三重県選手権にエントリーしながら欠場しており、その状態が気がかりだ。中国大会覇者の高見晃史郎（松江工3島根）、近畿大会優勝の清水蓮大（社3兵庫）が優勝争いを牽引するだろう。</p>
<p>やり投は昨年のU18大会2位の大塚元稀（水戸工3茨城）が、茨城県選手権で69m38をマークし、ランキングトップに立った。東海大会Vの岩坂レオン（名古屋大谷3愛知）、八種競技との兼ね合いで出場が不透明な宮下、前回2位・大山澄海（宮崎工3）、同3位・瀧本啓介（十津川3奈良）といった実力者たちがそろっている。</p>
<p>また、暑熱対策のため競技日程が変更されており、トラック種目では、800mまでは予選・決勝で実施。決勝は予選通過の24人によるタイムレース決勝となる。1500m、男子5000m・女子3000m、男子3000m障害、5000m競歩の距離については予選なしのタイムレース決勝となる。</p>
<p>フィールド種目は予選・決勝を行うが、試技は最大2回まで。決勝も通常は3回・3回の最大6回の試技で争われるが、2回を跳んだ後、トップ8による2回の計4ラウンドでの実施となる。走高跳と棒高跳については、2回連続の失敗で競技終了。混成競技のフィールド種目も上記に準ずる。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>高校アスリートの祭典、全国高校総体（インターハイ）の陸上競技は7月25日～29日の5日間、広島県広島市の広島広域公園陸上競技場で行われる。エントリーリストや自己タイム（7月23日判明分）を中心に、男子フィールド種目などを展望する。</p><p>【インターハイ展望】<br /><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/177127">110mH・古賀ジェレミーは再び高校新か!? 100m清水の記録に期待 中長距離・新妻も注目／インターハイ展望男子トラック</a><br /><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/177117">久保凛2冠なるか 100mHは井上、石原、福田の高校新決着も スプリント激戦／インターハイ展望女子トラック</a><br /><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/177113">七種・本多七が高校新に挑戦 走幅跳・成澤、棒高跳は好勝負か やり投の鈴木も注目／インターハイ展望女子フィールド・混成</a></p><h2>走高跳は中村、畝地の争いか</h2><p>八種競技は6月の南関東大会で6272点の高校記録をマークした宮下輝一（市船橋3千葉）が悲願の頂点に挑む。得意のやり投を中心に苦手種目がなく、安定感が高い。2年前は7位、昨年は3位と届かなかった頂が手の届くところまできている。</p><p>宮下を追う選手たちもハイレベル。近畿大会優勝の鯵坂勇介（東海大仰星3大阪）は得意のスプリント種目でリードを奪い、千葉遼（東北学院3宮城）は前回8位と実績豊富。東北大会は左脚の肉離れから回復途上だった相馬大翔（盛岡市立3岩手）、2年生の北村澪音（洛南・京都）も6000点に迫りたい。</p><p>男子跳躍では大森恵偉音（福岡第一3）が2冠と連覇に挑戦。2月に腰痛分離症になったものの、4月のU18アジア選手権では走幅跳で銀メダルに輝いた。同選手権出場の特例で今季の実戦が少なくなっている三段跳は、記録としては不安な面もあるだろう。前回の経験も生かして、連覇に挑むことになる。</p><p>走幅跳ではランキングトップの7m63（＋1.8）をマークしている後藤大輔（北海道栄3）は、U18大会三段跳2位の実力者。南関東大会優勝の岡野陸（松戸六実3千葉）も勝負強さがある。三段跳では後藤に加え、前回4位の井上敏志（玉野光南3岡山）やランキングトップの小坂羚叶（四学香川西2）が上位に食い込みそうだ。</p><p>走高跳では前回3位の中村佳吾（関大北陽3大阪）とU18大会王者の畝地雄大（鹿児島南3）が記録・実績ともに優勝争いをリードしそう。5m超えが4人いる棒高跳では5m25を持つ井上直哉（阿南光3徳島）が一歩リード。四国大会でしのぎを削った前回6位の大西亮暉（観音寺一3香川）、ともに5m00の杉本惺昭（明石商3兵庫）と泉谷礼哉（王寺工2奈良）がどこまで迫っていけるか。</p><h2>ハンマー投の入賞ライン上昇か</h2><p>投てきで最注目は砲丸投の大垣尊良（厚真2北海道）だろう。前回は1年生ながら4位入賞を果たし、今季は高校歴代5位、高2歴代2位の18m08をプット。その記録にも注目だ。赤澤瑠依（玉野光南3岡山）が17m40で大垣を追い、昨年のU18大会2位で近畿大会優勝の小河琉（社3兵庫）はその赤澤をまずはターゲットに据える。攻めの投げが持ち味の福宮佳潤（東京2）も面白い存在だ。</p><p>50mスロワーが3人いる円盤投は混戦模様。4月から石丸大智（純真3福岡）、福宮、東琉空（稲生3三重）と約2週間ごとにランキングトップが入れ替わった。濵田琉輝（鹿児島南3）、大垣も49m台をマークしており、激しいトップ8争いとなりそうだ。</p><p>ハンマー投は60mオーバーが11人いるだけに、入賞ラインも上がりそうだ。ランキングトップは66m07をマークしている大川巧（久居3三重）。7月中旬の三重県選手権にエントリーしながら欠場しており、その状態が気がかりだ。中国大会覇者の高見晃史郎（松江工3島根）、近畿大会優勝の清水蓮大（社3兵庫）が優勝争いを牽引するだろう。</p><p>やり投は昨年のU18大会2位の大塚元稀（水戸工3茨城）が、茨城県選手権で69m38をマークし、ランキングトップに立った。東海大会Vの岩坂レオン（名古屋大谷3愛知）、八種競技との兼ね合いで出場が不透明な宮下、前回2位・大山澄海（宮崎工3）、同3位・瀧本啓介（十津川3奈良）といった実力者たちがそろっている。</p><p>また、暑熱対策のため競技日程が変更されており、トラック種目では、800mまでは予選・決勝で実施。決勝は予選通過の24人によるタイムレース決勝となる。1500m、男子5000m・女子3000m、男子3000m障害、5000m競歩の距離については予選なしのタイムレース決勝となる。</p><p>フィールド種目は予選・決勝を行うが、試技は最大2回まで。決勝も通常は3回・3回の最大6回の試技で争われるが、2回を跳んだ後、トップ8による2回の計4ラウンドでの実施となる。走高跳と棒高跳については、2回連続の失敗で競技終了。混成競技のフィールド種目も上記に準ずる。</p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>110mH・古賀ジェレミーは再び高校新か!? 100m清水の記録に期待 中長距離・新妻も注目／インターハイ展望男子トラック</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 23 Jul 2025 18:00:19 +0900</pubDate>
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		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[インターハイ]]></category>
		<category><![CDATA[高校生]]></category>
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		<gnf:modified>Wed, 23 Jul 2025 14:08:41 +0900</gnf:modified>
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				<description><![CDATA[<p>高校アスリートの祭典、全国高校総体（インターハイ）の陸上競技は7月25日～29日の5日間、広島県広島市の広島広域公園陸上競技場で行われる。エントリーリストや自己タイム（7月23日判明分）を中心に、男子トラック種目を展望する。</p>
<p>【インターハイ展望】<br />
<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/177122">八種・宮下輝一が悲願のVへ！ 大森は跳躍2冠に挑戦 砲丸投・大垣も注目／インターハイ展望男子フィールド・混成</a><br />
<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/177117">久保凛2冠なるか 100mHは井上、石原、福田の高校新決着も スプリント激戦／インターハイ展望女子トラック</a><br />
<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/177113">七種・本多七が高校新に挑戦 走幅跳・成澤、棒高跳は好勝負か やり投の鈴木も注目／インターハイ展望女子フィールド・混成</a></p>
<h2>注目選手集まる短距離</h2>
<p>男子トラックは男子110mハードルで、昨年の決勝で高校記録をマークした古賀ジェレミー（東京3）の走りに注目が集まる。今季の古賀は左膝の故障で出遅れていたが、5月の東京都大会で13秒59の高校タイをマーク。6月の南関東大会では準決勝で13秒58、決勝では13秒45（＋0.1）と大幅に記録を縮めている。</p>
<p>日本選手権でも高校生としては11年ぶりに決勝へ進んで5位と、シニア相手に堂々とした走りを見せた。昨年、古賀と高速バトルを繰り広げ、13秒68で2位だった髙城昊紀（宮崎西2）は出遅れているが、7月に14秒10をマーク。昨年の国民スポーツ大会少年男子Bで3位の権田颯志（安城学園2愛知）は13秒97（＋1.3）と高2歴代3位タイを出すなど、古賀を追う存在も状態を上げてきている。</p>
<p>男子短距離も注目選手が集まる。男子100mでは日本選手権で<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/180911" data-internallinksmanager029f6b8e52c="281" title="名鑑清水空跳">清水空跳</a>（星稜2石川）が、<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/12949" data-internallinksmanager029f6b8e52c="1" title="名鑑桐生">桐生祥秀</a>（洛南高、現・日本生命）が持つ高2最高に並ぶ10秒19（＋0.8）をマーク。勝負だけではなく、記録にも期待が懸かる。10秒31を持つ小針星砂（日大東北3福島）、10秒33の安田夢雄生（明桜館2鹿児島）、昨年のU18大会覇者の菅野翔唯（東農大二2群馬）、地元Vを狙う渡邊隆喜（広島国際学院3）らによる大混戦となりそうだ。</p>
<p>清水は200mでも20秒79（＋1.4）でランキングトップと、2冠を視界に捉える。7月に大幅自己新の20秒87（＋1.5）を出している伴野智星（静岡市立2）、20秒92（＋0.4）を持つ井手友郎（済美2愛媛）、前回2位の佐藤克樹（東京学館新潟3）といった実力者たちがそろう。</p>
<p>400mは例年の1日3レースが緩和される予定だったが、暑熱対策で1日1レースの計2本となる。これまで以上に高い記録水準が求められそうだ。軸となるのは、昨年も決勝へ進んでいる小澤耀平（城西3東京）と久保拓己（滝川二3兵庫）。ここに46秒台を持つ橋本頼弥（鵬学園3石川）や大城直也（宮崎工3）がどう絡んでくるか。</p>
<h2>両リレーは熾烈な争いか</h2>
<p>予選、決勝の800mは昨年8位の菊池晴太（盛岡四3岩手）が1分50秒01でランキングトップ。前回はフロントランでレースを主導しており、ラストのキレがある近畿王者の衣笠逞真（奈良3）らが追う展開となるだろう。</p>
<p>タイムレース決勝となる1500m以上の種目では、1500mで連覇に挑むフェリックス・ムティアニ（山梨学院3）に、新妻遼己（西脇工3兵庫）や吉田星（東海大札幌2北海道）が挑戦。5000mはジェームス・カルリ（青森山田3）やムティアニ、前回優勝のガユ・サミュエル（札幌山の手3北海道）といった留学生が強力。3000m障害は伊藤悠ノ介（八千代松陰3千葉）と前田結人（洛南3京都）を軸に8分台7人による争いとなりそうだ。</p>
<p>400mハードルでは四国大会で両リレーを含めて4冠を果たした酒井大輔（四学香川西3）、家入俊太（東福岡3）ら福岡勢、高1歴代最高の51秒11を持つ<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/210415" data-internallinksmanager029f6b8e52c="315" title="名鑑後藤大樹">後藤大樹</a>（洛南1京都）も楽しみな存在。5000m競歩は山田大智（西脇工3兵庫）が軸となりそうだ。</p>
<p>39秒台が3校並ぶ4×100mリレーでは、洛南（京都）、四学香川西、関大北陽（大阪）による熾烈な争いの予感。4×400mリレーは兵庫県大会で高校歴代7位の3分08秒88をマークしている滝川二、北九州大会で400mの表彰台を独占した東福岡、近畿大会で大接戦を演じた洛南、関大北陽が中心となりそうだ。</p>
<p>また、暑熱対策のため競技日程が変更されており、トラック種目では、800mまでは予選・決勝で実施。決勝は予選通過の24人によるタイムレース決勝となる。1500m、男子5000m・女子3000m、男子3000m障害、5000m競歩の距離については予選なしのタイムレース決勝となる。</p>
<p>フィールド種目は予選・決勝を行うが、試技は最大2回まで。決勝も通常は3回・3回の最大6回の試技で争われるが、2回を跳んだ後、トップ8による2回の計4ラウンドでの実施となる。走高跳と棒高跳については、2回連続の失敗で競技終了。混成競技のフィールド種目も上記に準ずる。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>高校アスリートの祭典、全国高校総体（インターハイ）の陸上競技は7月25日～29日の5日間、広島県広島市の広島広域公園陸上競技場で行われる。エントリーリストや自己タイム（7月23日判明分）を中心に、男子トラック種目を展望する。</p><p>【インターハイ展望】<br /><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/177122">八種・宮下輝一が悲願のVへ！ 大森は跳躍2冠に挑戦 砲丸投・大垣も注目／インターハイ展望男子フィールド・混成</a><br /><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/177117">久保凛2冠なるか 100mHは井上、石原、福田の高校新決着も スプリント激戦／インターハイ展望女子トラック</a><br /><a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/177113">七種・本多七が高校新に挑戦 走幅跳・成澤、棒高跳は好勝負か やり投の鈴木も注目／インターハイ展望女子フィールド・混成</a></p><h2>注目選手集まる短距離</h2><p>男子トラックは男子110mハードルで、昨年の決勝で高校記録をマークした古賀ジェレミー（東京3）の走りに注目が集まる。今季の古賀は左膝の故障で出遅れていたが、5月の東京都大会で13秒59の高校タイをマーク。6月の南関東大会では準決勝で13秒58、決勝では13秒45（＋0.1）と大幅に記録を縮めている。</p><p>日本選手権でも高校生としては11年ぶりに決勝へ進んで5位と、シニア相手に堂々とした走りを見せた。昨年、古賀と高速バトルを繰り広げ、13秒68で2位だった髙城昊紀（宮崎西2）は出遅れているが、7月に14秒10をマーク。昨年の国民スポーツ大会少年男子Bで3位の権田颯志（安城学園2愛知）は13秒97（＋1.3）と高2歴代3位タイを出すなど、古賀を追う存在も状態を上げてきている。</p><p>男子短距離も注目選手が集まる。男子100mでは日本選手権で<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/180911" data-internallinksmanager029f6b8e52c="281" title="名鑑清水空跳">清水空跳</a>（星稜2石川）が、<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/12949" data-internallinksmanager029f6b8e52c="1" title="名鑑桐生">桐生祥秀</a>（洛南高、現・日本生命）が持つ高2最高に並ぶ10秒19（＋0.8）をマーク。勝負だけではなく、記録にも期待が懸かる。10秒31を持つ小針星砂（日大東北3福島）、10秒33の安田夢雄生（明桜館2鹿児島）、昨年のU18大会覇者の菅野翔唯（東農大二2群馬）、地元Vを狙う渡邊隆喜（広島国際学院3）らによる大混戦となりそうだ。</p><p>清水は200mでも20秒79（＋1.4）でランキングトップと、2冠を視界に捉える。7月に大幅自己新の20秒87（＋1.5）を出している伴野智星（静岡市立2）、20秒92（＋0.4）を持つ井手友郎（済美2愛媛）、前回2位の佐藤克樹（東京学館新潟3）といった実力者たちがそろう。</p><p>400mは例年の1日3レースが緩和される予定だったが、暑熱対策で1日1レースの計2本となる。これまで以上に高い記録水準が求められそうだ。軸となるのは、昨年も決勝へ進んでいる小澤耀平（城西3東京）と久保拓己（滝川二3兵庫）。ここに46秒台を持つ橋本頼弥（鵬学園3石川）や大城直也（宮崎工3）がどう絡んでくるか。</p><h2>両リレーは熾烈な争いか</h2><p>予選、決勝の800mは昨年8位の菊池晴太（盛岡四3岩手）が1分50秒01でランキングトップ。前回はフロントランでレースを主導しており、ラストのキレがある近畿王者の衣笠逞真（奈良3）らが追う展開となるだろう。</p><p>タイムレース決勝となる1500m以上の種目では、1500mで連覇に挑むフェリックス・ムティアニ（山梨学院3）に、新妻遼己（西脇工3兵庫）や吉田星（東海大札幌2北海道）が挑戦。5000mはジェームス・カルリ（青森山田3）やムティアニ、前回優勝のガユ・サミュエル（札幌山の手3北海道）といった留学生が強力。3000m障害は伊藤悠ノ介（八千代松陰3千葉）と前田結人（洛南3京都）を軸に8分台7人による争いとなりそうだ。</p><p>400mハードルでは四国大会で両リレーを含めて4冠を果たした酒井大輔（四学香川西3）、家入俊太（東福岡3）ら福岡勢、高1歴代最高の51秒11を持つ<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/210415" data-internallinksmanager029f6b8e52c="315" title="名鑑後藤大樹">後藤大樹</a>（洛南1京都）も楽しみな存在。5000m競歩は山田大智（西脇工3兵庫）が軸となりそうだ。</p><p>39秒台が3校並ぶ4×100mリレーでは、洛南（京都）、四学香川西、関大北陽（大阪）による熾烈な争いの予感。4×400mリレーは兵庫県大会で高校歴代7位の3分08秒88をマークしている滝川二、北九州大会で400mの表彰台を独占した東福岡、近畿大会で大接戦を演じた洛南、関大北陽が中心となりそうだ。</p><p>また、暑熱対策のため競技日程が変更されており、トラック種目では、800mまでは予選・決勝で実施。決勝は予選通過の24人によるタイムレース決勝となる。1500m、男子5000m・女子3000m、男子3000m障害、5000m競歩の距離については予選なしのタイムレース決勝となる。</p><p>フィールド種目は予選・決勝を行うが、試技は最大2回まで。決勝も通常は3回・3回の最大6回の試技で争われるが、2回を跳んだ後、トップ8による2回の計4ラウンドでの実施となる。走高跳と棒高跳については、2回連続の失敗で競技終了。混成競技のフィールド種目も上記に準ずる。</p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>【高校生FOCUS】女子短距離・松本真奈（広島皆実高）地元インターハイへ「高校記録を狙う意識で頑張る」</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/176911</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 20 Jul 2025 19:00:01 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[高校・中学]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[松本真奈]]></category>
		<category><![CDATA[インターハイ]]></category>
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		<gnf:modified>Mon, 21 Jul 2025 00:25:10 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Mon, 21 Jul 2025 00:25:10 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p><span style="font-size: 26pt;"><span style="font-size: 30pt; color: #ff0000;"><span style="font-family: impact, sans-serif;">FOCUS! </span></span><span style="font-size: 14pt;">高校生INTERVIEW</span></span><br />
<strong><span style="font-size: 18pt;">松本真奈</span></strong><em> Matsumoto Mana</em><br />
<span style="font-family: 'book antiqua', palatino, serif;">広島皆実3広島</span><br />
<span style="font-size: 10pt;">広島インターハイ（7月25日～29日／広島広域公園陸上競技場）まであと5日。そこで、今回は開催地・注目のスプリンター・松本真奈選手（広島皆実高3広島）が意気込みを語っています。100mと200mでは全国ランキング1位。7月4日～6日の日本選手権でもシニアトップ選手と渡り合って決勝に進みました。地元開催でなおかつ、3年生として最後のインターハイ。懸ける思いは強いです。</span></p>
<h2>メンタルの成長が今季の成績に</h2>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――日本選手権100mでは決勝で5位に入りました。</span><br />
<strong><span style="color: #3366ff;">松本</span></strong>　予選の1本だけでは絶対に終わりたくなかったんです。焦らず走ったら決勝に行けたので、うれしかったです。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――何か得られたことはありましたか。</span><br />
<strong><span style="color: #3366ff;">松本</span></strong>　トップの選手は1歩（ストライド）が大きいし、スピードが落ちないですね。でも多分時間はかかると思うんですけど、もうちょっと、何かを付け加えれば勝負できるのかなぁ、とは思いました。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――得意の後半の走りには手ごたえを感じましたか。</span><br />
<span style="color: #3366ff;"><strong>松本</strong></span>　はい。ただ、後半はもう少し伸びたらいいなぁ、と思いました。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――決勝では前田さくらさん（鳥取敬愛3）さんや田中里歩さん（伊奈総合3埼玉）も残り、勝負しましたが、レース後にインターハイについて話しましたか。</span><br />
<span style="color: #3366ff;"><strong>松本</strong></span>　広島で開催されるので、「待ってるね」って言いました。2人からは「勝つよ」、「負けないよ」って言われました。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――今季は順調にここまで来ています。この結果につながる要因を自分なりに分析してみてください。</span><br />
<span style="color: #3366ff;"><strong>松本</strong></span>　メンタルの面で成長したかなと感じています。昨年は、ケガで個人ではインターハイに出られなかったことがしんどくて。加えて、期待されていることに若干プレッシャーがあって、走れなかったです。精神的にどん底まで落ちましたが、今はそんなことはないです。多分（ケガなど）試練を乗り越えてきたからだと思うので、それが今につながっているのかな、と。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――苦しかったときに支えになったことはありましたか。</span><br />
<span style="color: #3366ff;"><strong>松本</strong></span>　顧問の松谷（清志）先生の存在です。昨年の中国大会が終わったあと、個人種目ではインターハイに行けなくて泣いていましたが、松谷先生から「秋に向けて頑張ればいいよ、あんまり気にせんでいいよ」って言っていただきました。それが私としては結構うれしくて、前を向くことができました。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――今季はインターハイでの優勝と高校記録を目標にされています。日本選手権100m予選では11秒52（＋1.2）の高校歴代5位タイ、200mでも中国大会で23秒69の高校歴代8位までタイムを縮めてきました。高校記録（100m11秒43、200m23秒45）に近づいてきている感触はありますか。</span><br />
<span style="color: #3366ff;"><strong>松本</strong></span>　100mは、なんかまだ遠いかなと。トップ選手と一緒に走って11秒52だったじゃないですか。もうちょい出て欲しかったと感じました。もし日本選手権で11秒4台が出ていたら“ワン・チャン”近づけるかなと思いましたけど。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――200mへの手応えは。</span><br />
<strong><span style="color: #3366ff;">松本</span></strong>　200mは多分前半から飛ばさないと高校記録は出せないですけど、前半スピードを上げ過ぎて後半に失速する可能性もあります。ただ、100mもそうですけど、狙えないわけではないので、しっかり狙う意識を持って頑張ります。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――課題に挙げているスタートは改善されてきていますか。</span><br />
<strong><span style="color: #3366ff;">松本</span></strong>　スタートは結構みんなと一緒に出られるようになりましたが、まだまだです。でも成長はしてきました。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――インターハイが近づいてきました。</span><br />
<strong><span style="color: #3366ff;">松本</span></strong>　ドキドキとワクワクが入り混じっています。実のところ、結構緊張しています。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――地元の期待もあるので、プレッシャーを感じていますか。</span><br />
<span style="color: #3366ff;"><strong>松本</strong></span>　ちょっとだけです。でも、逆にそれを励みに頑張れます。応援も大きいので。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: 26pt;"><span style="font-size: 30pt; color: #ff0000;"><span style="font-family: impact, sans-serif;">FOCUS! </span></span><span style="font-size: 14pt;">高校生INTERVIEW</span></span><br /><strong><span style="font-size: 18pt;">松本真奈</span></strong><em> Matsumoto Mana</em><br /><span style="font-family: 'book antiqua', palatino, serif;">広島皆実3広島</span><br /><span style="font-size: 10pt;">広島インターハイ（7月25日～29日／広島広域公園陸上競技場）まであと5日。そこで、今回は開催地・注目のスプリンター・松本真奈選手（広島皆実高3広島）が意気込みを語っています。100mと200mでは全国ランキング1位。7月4日～6日の日本選手権でもシニアトップ選手と渡り合って決勝に進みました。地元開催でなおかつ、3年生として最後のインターハイ。懸ける思いは強いです。</span></p><h2>メンタルの成長が今季の成績に</h2><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――日本選手権100mでは決勝で5位に入りました。</span><br /><strong><span style="color: #3366ff;">松本</span></strong>　予選の1本だけでは絶対に終わりたくなかったんです。焦らず走ったら決勝に行けたので、うれしかったです。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――何か得られたことはありましたか。</span><br /><strong><span style="color: #3366ff;">松本</span></strong>　トップの選手は1歩（ストライド）が大きいし、スピードが落ちないですね。でも多分時間はかかると思うんですけど、もうちょっと、何かを付け加えれば勝負できるのかなぁ、とは思いました。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――得意の後半の走りには手ごたえを感じましたか。</span><br /><span style="color: #3366ff;"><strong>松本</strong></span>　はい。ただ、後半はもう少し伸びたらいいなぁ、と思いました。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――決勝では前田さくらさん（鳥取敬愛3）さんや田中里歩さん（伊奈総合3埼玉）も残り、勝負しましたが、レース後にインターハイについて話しましたか。</span><br /><span style="color: #3366ff;"><strong>松本</strong></span>　広島で開催されるので、「待ってるね」って言いました。2人からは「勝つよ」、「負けないよ」って言われました。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――今季は順調にここまで来ています。この結果につながる要因を自分なりに分析してみてください。</span><br /><span style="color: #3366ff;"><strong>松本</strong></span>　メンタルの面で成長したかなと感じています。昨年は、ケガで個人ではインターハイに出られなかったことがしんどくて。加えて、期待されていることに若干プレッシャーがあって、走れなかったです。精神的にどん底まで落ちましたが、今はそんなことはないです。多分（ケガなど）試練を乗り越えてきたからだと思うので、それが今につながっているのかな、と。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――苦しかったときに支えになったことはありましたか。</span><br /><span style="color: #3366ff;"><strong>松本</strong></span>　顧問の松谷（清志）先生の存在です。昨年の中国大会が終わったあと、個人種目ではインターハイに行けなくて泣いていましたが、松谷先生から「秋に向けて頑張ればいいよ、あんまり気にせんでいいよ」って言っていただきました。それが私としては結構うれしくて、前を向くことができました。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――今季はインターハイでの優勝と高校記録を目標にされています。日本選手権100m予選では11秒52（＋1.2）の高校歴代5位タイ、200mでも中国大会で23秒69の高校歴代8位までタイムを縮めてきました。高校記録（100m11秒43、200m23秒45）に近づいてきている感触はありますか。</span><br /><span style="color: #3366ff;"><strong>松本</strong></span>　100mは、なんかまだ遠いかなと。トップ選手と一緒に走って11秒52だったじゃないですか。もうちょい出て欲しかったと感じました。もし日本選手権で11秒4台が出ていたら“ワン・チャン”近づけるかなと思いましたけど。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――200mへの手応えは。</span><br /><strong><span style="color: #3366ff;">松本</span></strong>　200mは多分前半から飛ばさないと高校記録は出せないですけど、前半スピードを上げ過ぎて後半に失速する可能性もあります。ただ、100mもそうですけど、狙えないわけではないので、しっかり狙う意識を持って頑張ります。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――課題に挙げているスタートは改善されてきていますか。</span><br /><strong><span style="color: #3366ff;">松本</span></strong>　スタートは結構みんなと一緒に出られるようになりましたが、まだまだです。でも成長はしてきました。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――インターハイが近づいてきました。</span><br /><strong><span style="color: #3366ff;">松本</span></strong>　ドキドキとワクワクが入り混じっています。実のところ、結構緊張しています。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――地元の期待もあるので、プレッシャーを感じていますか。</span><br /><span style="color: #3366ff;"><strong>松本</strong></span>　ちょっとだけです。でも、逆にそれを励みに頑張れます。応援も大きいので。</p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>【高校生FOCUS】男子棒高跳・井上直哉（阿南光高）「全国3冠取りたい」と意気込むボウルターは柔道黒帯</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
		<media:status state="active" />
		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/174775</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 30 Jun 2025 18:00:02 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[高校・中学]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[インターハイ]]></category>
		<category><![CDATA[井上直哉]]></category>
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		<gnf:modified>Sun, 29 Jun 2025 22:44:24 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Sun, 29 Jun 2025 22:44:24 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p><span style="font-size: 26pt;"><span style="font-size: 30pt; color: #ff0000;"><span style="font-family: impact, sans-serif;">FOCUS! </span></span><span style="font-size: 14pt;">高校生INTERVIEW</span></span><br />
<strong><span style="font-size: 18pt;">井上直哉</span></strong><em> Inoue Naoya</em><br />
<span style="font-family: 'book antiqua', palatino, serif;">阿南光高3徳島</span><br />
<span style="font-size: 10pt;">注目の高校アスリートに焦点を当てる高校生FOCUS。今回はインターハイ徳島県大会男子棒高跳で5m21の県高校新記録をマークし、続く四国大会も5m20の大会新で制すなど、インターハイ初優勝へ調子を上げている井上直哉選手（阿南光3徳島）です。昨年の佐賀国民スポーツ大会（国スポ）で全国初タイトルをつかむと、続くU18大会も制覇。今年も2月の日本室内大阪大会（大阪室内）U20の部で1位となっています。そんな井上選手が今、見据えているものは……。</span></p>
<h2>日本記録保持者からのアドバイス</h2>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――5月末の徳島県大会、6月中旬の四国大会を5m21、5m20と、いずれも大会新記録で連覇されました。</span><br />
<strong><span style="color: #ff6600;">井上</span></strong>　大阪室内で5m10を跳んで優勝して以降、県大会までに5m10以上が5試合、20以上が1試合と記録的には安定しているように見せますが、室内の試合からずっと助走が安定しないという課題がありました。自分としてはどこがという以前に悪いところだらけで、悩んでいました。そうしたなか3月末の全国高体連合宿で、男子棒高跳のコーチだった日本記録保持者の澤野大地さん（日大准教授）からアドバイスをいただき、助走を見直したことが、記録の安定につながっています。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――具体的にどのように見直されましたか。</span><br />
<span style="color: #ff6600;"><strong>井上</strong></span>　昨年から16歩助走ですが、昨シーズンは何も考えず、ただ徐々にスピードを上げていくというイメージの助走でした。それをスタートして最初の10歩でリズムをつかみ、安定したテンポにして、最後の6歩で駆け上がるイメージで行うように見直しました。それによって突っ込みも以前より安定し、低い高さの失敗跳躍、無駄な試技も少なくなり、試合全体としてまとまってきたと感じています。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――助走以外に成長したと感じる部分はありますか。</span><br />
<span style="color: #ff6600;"><strong>井上</strong></span>　助走が安定したことで、課題の空中動作も少しずつ改善してきていると感じています。スウィングや力の加え方など、無駄な動きが少しずつなくなってきていると思います。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――動きや技術の参考にしている選手はいますか。</span><br />
<span style="color: #ff6600;"><strong>井上</strong></span>　世界で活躍している選手の動きは、レベルが違い過ぎて参考にならない部分も多いので、大学で活躍されている原口篤志さん（東大阪大）や北田琉偉さん（日体大）といった方の動きは、試合で観察したり、動画を見て参考にさせてもらっています。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――県大会、四国大会を大会新記録でトップ通過されました。現在のコンディションは。</span><br />
<strong><span style="color: #ff6600;">井上</span></strong>　冬季からケガもなく順調です。助走が安定してきたことで、試合内容も安定し、記録も5m20以上です。今は15.7フィート・175ポンドのポールから、16フィート・170ポンドのポールにシフトしている途中で、そのMAXポールがしっかり使いこなせるようになれば、5m40以上が跳べる手応えはつかんでいます。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――高校最後となる今シーズンの目標は。</span><br />
<strong><span style="color: #ff6600;">井上</span></strong>　まずは昨年敗れているインターハイ（5位）で、5m30以上の自己ベストを跳んで優勝すること。国スポ、U20日本選手権も勝って屋外の高校主要大会3冠が取れればと考えています。記録的にはインドアも含め、卒業までに5m51の高校記録を更新することが目標です。</p>
<p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――それに向けて課題は。</span><br />
<span style="color: #ff6600;"><strong>井上</strong></span>　走力強化はもちろん、助走もさらに安定させ、課題の空中動作がまとまってくれば、記録もついてくると感じています。大きな試合でもあまり緊張するほうではないので、しっかり集中力を高め、どの試合も勝ち切りたいです。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: 26pt;"><span style="font-size: 30pt; color: #ff0000;"><span style="font-family: impact, sans-serif;">FOCUS! </span></span><span style="font-size: 14pt;">高校生INTERVIEW</span></span><br /><strong><span style="font-size: 18pt;">井上直哉</span></strong><em> Inoue Naoya</em><br /><span style="font-family: 'book antiqua', palatino, serif;">阿南光高3徳島</span><br /><span style="font-size: 10pt;">注目の高校アスリートに焦点を当てる高校生FOCUS。今回はインターハイ徳島県大会男子棒高跳で5m21の県高校新記録をマークし、続く四国大会も5m20の大会新で制すなど、インターハイ初優勝へ調子を上げている井上直哉選手（阿南光3徳島）です。昨年の佐賀国民スポーツ大会（国スポ）で全国初タイトルをつかむと、続くU18大会も制覇。今年も2月の日本室内大阪大会（大阪室内）U20の部で1位となっています。そんな井上選手が今、見据えているものは……。</span></p><h2>日本記録保持者からのアドバイス</h2><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――5月末の徳島県大会、6月中旬の四国大会を5m21、5m20と、いずれも大会新記録で連覇されました。</span><br /><strong><span style="color: #ff6600;">井上</span></strong>　大阪室内で5m10を跳んで優勝して以降、県大会までに5m10以上が5試合、20以上が1試合と記録的には安定しているように見せますが、室内の試合からずっと助走が安定しないという課題がありました。自分としてはどこがという以前に悪いところだらけで、悩んでいました。そうしたなか3月末の全国高体連合宿で、男子棒高跳のコーチだった日本記録保持者の澤野大地さん（日大准教授）からアドバイスをいただき、助走を見直したことが、記録の安定につながっています。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――具体的にどのように見直されましたか。</span><br /><span style="color: #ff6600;"><strong>井上</strong></span>　昨年から16歩助走ですが、昨シーズンは何も考えず、ただ徐々にスピードを上げていくというイメージの助走でした。それをスタートして最初の10歩でリズムをつかみ、安定したテンポにして、最後の6歩で駆け上がるイメージで行うように見直しました。それによって突っ込みも以前より安定し、低い高さの失敗跳躍、無駄な試技も少なくなり、試合全体としてまとまってきたと感じています。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――助走以外に成長したと感じる部分はありますか。</span><br /><span style="color: #ff6600;"><strong>井上</strong></span>　助走が安定したことで、課題の空中動作も少しずつ改善してきていると感じています。スウィングや力の加え方など、無駄な動きが少しずつなくなってきていると思います。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――動きや技術の参考にしている選手はいますか。</span><br /><span style="color: #ff6600;"><strong>井上</strong></span>　世界で活躍している選手の動きは、レベルが違い過ぎて参考にならない部分も多いので、大学で活躍されている原口篤志さん（東大阪大）や北田琉偉さん（日体大）といった方の動きは、試合で観察したり、動画を見て参考にさせてもらっています。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――県大会、四国大会を大会新記録でトップ通過されました。現在のコンディションは。</span><br /><strong><span style="color: #ff6600;">井上</span></strong>　冬季からケガもなく順調です。助走が安定してきたことで、試合内容も安定し、記録も5m20以上です。今は15.7フィート・175ポンドのポールから、16フィート・170ポンドのポールにシフトしている途中で、そのMAXポールがしっかり使いこなせるようになれば、5m40以上が跳べる手応えはつかんでいます。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――高校最後となる今シーズンの目標は。</span><br /><strong><span style="color: #ff6600;">井上</span></strong>　まずは昨年敗れているインターハイ（5位）で、5m30以上の自己ベストを跳んで優勝すること。国スポ、U20日本選手権も勝って屋外の高校主要大会3冠が取れればと考えています。記録的にはインドアも含め、卒業までに5m51の高校記録を更新することが目標です。</p><p><span style="font-family: arial, helvetica, sans-serif;">――それに向けて課題は。</span><br /><span style="color: #ff6600;"><strong>井上</strong></span>　走力強化はもちろん、助走もさらに安定させ、課題の空中動作がまとまってくれば、記録もついてくると感じています。大きな試合でもあまり緊張するほうではないので、しっかり集中力を高め、どの試合も勝ち切りたいです。</p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>前田さくらと松本真奈の直接対決に注目！ 三段跳・井上敏志ら玉野光南勢に勢い 男女長距離は留学生との争いか／IH中国</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/174113</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 19 Jun 2025 15:55:46 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[高校・中学]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[インターハイ]]></category>
		<category><![CDATA[中国]]></category>
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		<gnf:modified>Thu, 19 Jun 2025 13:28:57 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Thu, 19 Jun 2025 13:28:57 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p>広島インターハイ（7月25日～29日）を懸けた地区大会が6月に各地で行われる。</p>
<p>インターハイ中国地区大会（鳥取、島根、岡山、広島、山口）は6月20日から22日までの3日間、広島市のホットスタッフフィールド広島（広島広域公園陸上競技場）で行われる。5月下旬～6月上旬に行われた県大会などの戦績を踏まえ、注目種目や選手、見どころなどを紹介する。</p>
<p>今大会最大の注目は、女子短距離の前田さくら（鳥取敬愛3鳥取）と松本真奈（広島皆実3広島）の直接対決だ。</p>
<p>100mでは、現在は前田が好調。6月1日の布勢スプリントでは、シニア選手を上回る日本人トップの2位で、追い風2.6mの参考記録ながら高校記録を上回る11秒39を出した。昨年のインターハイ、国民スポーツ大会少年Aともに2位に入っている実績もあり、自己ベストの11秒60以上を狙ってくるだろう。得意のレース中盤までで優位に立ち、そのまま逃げ切るか。</p>
<p>100mの自己記録では0.03秒上回る松本は、レース中盤からの加速が持ち味。後半差し切って制することを目指す。また200mでは両者ともに県大会で自己ベストを出しており、松本は23秒89（－0.1）、前田は24秒14（+1.1）。現状は松本が優勢だが、こちらの勝負も見逃せない。そして松本を擁する4×100mリレーの広島皆実は、インターハイ優勝を狙い、県大会で出した46秒03を上回るタイムを目指している。</p>
<p>また、今季は玉野光南（岡山）に、インターハイ優勝が目指せる選手がそろっている。男子三段跳では井上敏志（3年）が4月に15m40を跳んで自己記録を伸ばした。昨年のインターハイ4位からの巻き返しを図り、さらなる記録を狙う。男子砲丸投では赤澤瑠依（3年）が5月に17m40の自己ベストを出している。この勢いに乗り、18m超えが見られるだろうか。</p>
<p>そのほか、女子ハンマー投では、県大会で51m08を投げた大東心春（3年）が注目される。同校後輩の横山由夏（2年）や、大平睦実（安芸南3広島）との拮抗したハイレベルな争いが見られるかもしれない。女子5000m競歩の記録で上位にランクされている石田紗也（3年）にも注目だ。</p>
<p>今大会では、島根県勢にもインターハイ上位候補がそろっている。男子ハンマー投では、昨年のU18大会7位の高見晃史郎（松江工3）が、県大会で自己ベストの61m84をマーク。今季60m超えを連発させており、アベレージを上げてきている。また女子800mで昨年のインターハイ3位の佐々木葉音（平田3）、男子棒高跳で今季4m90と記録を伸ばしてきている土江駿多（大社3）のパフォーマンスも注目だ。</p>
<p>女子走幅跳の三好惺子（野田学園1山口）にも期待がかかる。昨年のU16大会で8位に入っているが、4月に5m87を跳んで自己記録を伸ばしている。今大会で、インターハイの上位争いに食い込む足がかりを築けるか。</p>
<p>留学生との争いで好記録が期待される種目もある。男子5000mのピーター・ムトゥリ（岡山商大附3岡山）と土間董哉（世羅3広島）のベスト記録は、ともに13分50秒台。また女子1500mは、昨年のインターハイ優勝のジャネット・ジェプコエチ（倉敷3岡山）に、ドルーリー朱瑛里（津山3岡山）が県大会に続いて挑むかたちとなる。どちらも接戦での好レースとなればおもしろい。</p>
<p>全国インターハイは7月25日から29日までの5日間、広島・ホットスタッフフィールド陸上競技場（広島広域公園陸上競技場）で開催。各地区大会上位6位までが出場する（※男女競歩は5位、女子棒高跳、女子三段跳、女子ハンマー投は4位まで、混成は3位＋各地区4～6位の記録上位5名）。</p>
<p><span style="font-size: 8pt;">文／松山林太郎</span></p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>広島インターハイ（7月25日～29日）を懸けた地区大会が6月に各地で行われる。</p><p>インターハイ中国地区大会（鳥取、島根、岡山、広島、山口）は6月20日から22日までの3日間、広島市のホットスタッフフィールド広島（広島広域公園陸上競技場）で行われる。5月下旬～6月上旬に行われた県大会などの戦績を踏まえ、注目種目や選手、見どころなどを紹介する。</p><p>今大会最大の注目は、女子短距離の前田さくら（鳥取敬愛3鳥取）と松本真奈（広島皆実3広島）の直接対決だ。</p><p>100mでは、現在は前田が好調。6月1日の布勢スプリントでは、シニア選手を上回る日本人トップの2位で、追い風2.6mの参考記録ながら高校記録を上回る11秒39を出した。昨年のインターハイ、国民スポーツ大会少年Aともに2位に入っている実績もあり、自己ベストの11秒60以上を狙ってくるだろう。得意のレース中盤までで優位に立ち、そのまま逃げ切るか。</p><p>100mの自己記録では0.03秒上回る松本は、レース中盤からの加速が持ち味。後半差し切って制することを目指す。また200mでは両者ともに県大会で自己ベストを出しており、松本は23秒89（－0.1）、前田は24秒14（+1.1）。現状は松本が優勢だが、こちらの勝負も見逃せない。そして松本を擁する4×100mリレーの広島皆実は、インターハイ優勝を狙い、県大会で出した46秒03を上回るタイムを目指している。</p><p>また、今季は玉野光南（岡山）に、インターハイ優勝が目指せる選手がそろっている。男子三段跳では井上敏志（3年）が4月に15m40を跳んで自己記録を伸ばした。昨年のインターハイ4位からの巻き返しを図り、さらなる記録を狙う。男子砲丸投では赤澤瑠依（3年）が5月に17m40の自己ベストを出している。この勢いに乗り、18m超えが見られるだろうか。</p><p>そのほか、女子ハンマー投では、県大会で51m08を投げた大東心春（3年）が注目される。同校後輩の横山由夏（2年）や、大平睦実（安芸南3広島）との拮抗したハイレベルな争いが見られるかもしれない。女子5000m競歩の記録で上位にランクされている石田紗也（3年）にも注目だ。</p><p>今大会では、島根県勢にもインターハイ上位候補がそろっている。男子ハンマー投では、昨年のU18大会7位の高見晃史郎（松江工3）が、県大会で自己ベストの61m84をマーク。今季60m超えを連発させており、アベレージを上げてきている。また女子800mで昨年のインターハイ3位の佐々木葉音（平田3）、男子棒高跳で今季4m90と記録を伸ばしてきている土江駿多（大社3）のパフォーマンスも注目だ。</p><p>女子走幅跳の三好惺子（野田学園1山口）にも期待がかかる。昨年のU16大会で8位に入っているが、4月に5m87を跳んで自己記録を伸ばしている。今大会で、インターハイの上位争いに食い込む足がかりを築けるか。</p><p>留学生との争いで好記録が期待される種目もある。男子5000mのピーター・ムトゥリ（岡山商大附3岡山）と土間董哉（世羅3広島）のベスト記録は、ともに13分50秒台。また女子1500mは、昨年のインターハイ優勝のジャネット・ジェプコエチ（倉敷3岡山）に、ドルーリー朱瑛里（津山3岡山）が県大会に続いて挑むかたちとなる。どちらも接戦での好レースとなればおもしろい。</p><p>全国インターハイは7月25日から29日までの5日間、広島・ホットスタッフフィールド陸上競技場（広島広域公園陸上競技場）で開催。各地区大会上位6位までが出場する（※男女競歩は5位、女子棒高跳、女子三段跳、女子ハンマー投は4位まで、混成は3位＋各地区4～6位の記録上位5名）。</p><p><span style="font-size: 8pt;">文／松山林太郎</span></p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>今季リストトップの円盤投・東琉空、ハンマー投・大川巧が記録更新狙う 女子400mは野見山寧祢と今峰紗希が対決／IH東海</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/174073</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 19 Jun 2025 15:55:28 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[高校・中学]]></category>
		<category><![CDATA[インターハイ]]></category>
		<category><![CDATA[東海]]></category>
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		<gnf:modified>Wed, 18 Jun 2025 19:59:37 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Wed, 18 Jun 2025 19:59:37 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p>広島インターハイ（7月25日～29日）を懸けた地区大会が6月に各地で行われる。</p>
<p>インターハイ東海地区大会（静岡、愛知、三重、岐阜）は6月20日～22日の3日間、三重交通G スポーツの杜 伊勢で開催。5～6月に行われた県大会など、直近の戦績をふまえ、注目種目や選手、見どころなどを紹介していく。</p>
<p>すでに南北関東地区、近畿地区などの大会が終了したが、男子では円盤投の東琉空（稲生3三重）とハンマー投の大川巧（久居3三重）が今季の高校リストでトップを維持している。</p>
<p>東は5月上旬に52m63を投げ、5月末の県大会では50m91の大会新をマーク。昨年からのベストを5m以上更新し、安定感も増してきた。大川も県大会で64m29を投げ自己記録を大幅に更新して波に乗っている。ハンマー投では昨年、全国大会に出場した鈴木敦貴（熱田3愛知）も60mオーバーを見せており、ハイレベルな戦いとなりそうだ。やり投では、今季65m59を記録している岩坂レオン（名古屋大谷3愛知）が、さらなる記録更新を目指す。</p>
<p>トラック種目では、静岡県大会200mで好記録を出した間木悠喜（浜松工3）、松下碩斗（静岡1）、川口恭吾（韮山3）らに、21秒08の泉裕人（伊勢2三重）が挑む構図。風向きによっては、20秒台の決着も期待できる。</p>
<p>110mハードルは愛知県大会で2年生の権田颯志（安城学園）が14秒02（＋2.1）と追い風参考ながら13秒台に迫った。加藤雅琉（岡崎城西3愛知）や鎌倉舞飛（近大高専2三重）、1年生の小木曽蒼真（中京大中京・愛知）も上位を狙えるポテンシャルを持つ。</p>
<p>800mは全国出場経験を持つ鈴木太智（中京大中京3）、畠中孝介（津島東3）の愛知勢が争いの中心か。5000m競歩は2年生の野田京汰（旭野・愛知）が21分26秒91と東海地区で最も良いタイムを出している。</p>
<p>跳躍では走幅跳で佐藤太星（豊田大谷3愛知）、榊原真央（浜松商3静岡）が優勝候補。棒高跳は中学時代に全国入賞実績のある上野颯勢（近大高専3三重）が記録面でリードする。走高跳の伊藤望亜（誠信3愛知）、海野颯人（浜松開誠館3静岡）は自己記録の更新で全国の弾みとしたい。</p>
<p>女子も各種目に有力選手がそろう。</p>
<p>注目は、愛知県大会の200m、400mで2冠を達成した野見山寧祢（豊明3）。200mは23秒97、400mは55秒30と自己記録を大幅に更新している。100mも11秒86のベストを持ち、県大会は3位。3種目での全国出場はもちろん、3冠も視野に入れる。</p>
<p>ただし、今年の東海地区は野見山以外にも全国トップクラスの選手がひしめく。特に200mはU18アジア選手権代表の布勢一葉（中京大中京2愛知）、24秒17の北尾心映（宇治山田商3三重）をはじめ、24秒前半のタイムを持つ選手らが並ぶ。野見山にとっては最終日に行われる種目で、疲労との戦いもカギとなるだろう。400mにはU18アジア選手権400m金メダリストの今峰紗希（済美3岐阜）も登場する。</p>
<p>800mは児玉彩花（光ヶ丘女3愛知）、篠田心晴（美濃加茂3岐阜）と昨年のインターハイ4位、5位が対決。100mハードルでは三好澄果（豊川3愛知）が13秒75の自己記録更新を狙う。</p>
<p>4×100mリレーでは中京大中京（愛知）と宇治山田商（三重）という名門校同士の対決からも目が離せない。</p>
<p>フィールドではハンマー投が注目種目となりそうだ。県大会では伊藤羽菜（済美3岐阜）が54m72を投げると、河戸咲希（名古屋大谷2愛知）も53m34と応酬。50m74の松岡煌星（修文学院3愛知）を含め、全国の前哨戦の様相を呈している。やり投でも村田凛娃（三好3愛知）と松山亜緒（宇治山田商2三重）の49mスロワーが対決する。</p>
<p>三段跳で今季高校最高の12m68を跳んでいる岡島奏音（皇學館3三重）は、さらなる記録更新で全国のライバルにプレッシャーを掛けたい。</p>
<p>全国インターハイは7月25日から29日に広島・ほっとスタッフフィールド広島（広島広域公園陸上競技場）で開催。各地区大会上位6位までが出場する（※男女競歩は5位、女子棒高跳、女子三段跳、女子ハンマー投は4位まで、混成は3位＋各地区4～6位の記録上位5名）。</p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>広島インターハイ（7月25日～29日）を懸けた地区大会が6月に各地で行われる。</p><p>インターハイ東海地区大会（静岡、愛知、三重、岐阜）は6月20日～22日の3日間、三重交通G スポーツの杜 伊勢で開催。5～6月に行われた県大会など、直近の戦績をふまえ、注目種目や選手、見どころなどを紹介していく。</p><p>すでに南北関東地区、近畿地区などの大会が終了したが、男子では円盤投の東琉空（稲生3三重）とハンマー投の大川巧（久居3三重）が今季の高校リストでトップを維持している。</p><p>東は5月上旬に52m63を投げ、5月末の県大会では50m91の大会新をマーク。昨年からのベストを5m以上更新し、安定感も増してきた。大川も県大会で64m29を投げ自己記録を大幅に更新して波に乗っている。ハンマー投では昨年、全国大会に出場した鈴木敦貴（熱田3愛知）も60mオーバーを見せており、ハイレベルな戦いとなりそうだ。やり投では、今季65m59を記録している岩坂レオン（名古屋大谷3愛知）が、さらなる記録更新を目指す。</p><p>トラック種目では、静岡県大会200mで好記録を出した間木悠喜（浜松工3）、松下碩斗（静岡1）、川口恭吾（韮山3）らに、21秒08の泉裕人（伊勢2三重）が挑む構図。風向きによっては、20秒台の決着も期待できる。</p><p>110mハードルは愛知県大会で2年生の権田颯志（安城学園）が14秒02（＋2.1）と追い風参考ながら13秒台に迫った。加藤雅琉（岡崎城西3愛知）や鎌倉舞飛（近大高専2三重）、1年生の小木曽蒼真（中京大中京・愛知）も上位を狙えるポテンシャルを持つ。</p><p>800mは全国出場経験を持つ鈴木太智（中京大中京3）、畠中孝介（津島東3）の愛知勢が争いの中心か。5000m競歩は2年生の野田京汰（旭野・愛知）が21分26秒91と東海地区で最も良いタイムを出している。</p><p>跳躍では走幅跳で佐藤太星（豊田大谷3愛知）、榊原真央（浜松商3静岡）が優勝候補。棒高跳は中学時代に全国入賞実績のある上野颯勢（近大高専3三重）が記録面でリードする。走高跳の伊藤望亜（誠信3愛知）、海野颯人（浜松開誠館3静岡）は自己記録の更新で全国の弾みとしたい。</p><p>女子も各種目に有力選手がそろう。</p><p>注目は、愛知県大会の200m、400mで2冠を達成した野見山寧祢（豊明3）。200mは23秒97、400mは55秒30と自己記録を大幅に更新している。100mも11秒86のベストを持ち、県大会は3位。3種目での全国出場はもちろん、3冠も視野に入れる。</p><p>ただし、今年の東海地区は野見山以外にも全国トップクラスの選手がひしめく。特に200mはU18アジア選手権代表の布勢一葉（中京大中京2愛知）、24秒17の北尾心映（宇治山田商3三重）をはじめ、24秒前半のタイムを持つ選手らが並ぶ。野見山にとっては最終日に行われる種目で、疲労との戦いもカギとなるだろう。400mにはU18アジア選手権400m金メダリストの今峰紗希（済美3岐阜）も登場する。</p><p>800mは児玉彩花（光ヶ丘女3愛知）、篠田心晴（美濃加茂3岐阜）と昨年のインターハイ4位、5位が対決。100mハードルでは三好澄果（豊川3愛知）が13秒75の自己記録更新を狙う。</p><p>4×100mリレーでは中京大中京（愛知）と宇治山田商（三重）という名門校同士の対決からも目が離せない。</p><p>フィールドではハンマー投が注目種目となりそうだ。県大会では伊藤羽菜（済美3岐阜）が54m72を投げると、河戸咲希（名古屋大谷2愛知）も53m34と応酬。50m74の松岡煌星（修文学院3愛知）を含め、全国の前哨戦の様相を呈している。やり投でも村田凛娃（三好3愛知）と松山亜緒（宇治山田商2三重）の49mスロワーが対決する。</p><p>三段跳で今季高校最高の12m68を跳んでいる岡島奏音（皇學館3三重）は、さらなる記録更新で全国のライバルにプレッシャーを掛けたい。</p><p>全国インターハイは7月25日から29日に広島・ほっとスタッフフィールド広島（広島広域公園陸上競技場）で開催。各地区大会上位6位までが出場する（※男女競歩は5位、女子棒高跳、女子三段跳、女子ハンマー投は4位まで、混成は3位＋各地区4～6位の記録上位5名）。</p>]]></content:encoded>


					</item>
		<item>
		<title>100m清水空跳の“桐生超え”なるか 200mは佐藤克樹と熱戦予感 女子200mの秋澤理沙も注目／IH北信越</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<link>https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/174082</link>

		
		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 18 Jun 2025 18:55:58 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[高校・中学]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[北信越]]></category>
		<category><![CDATA[インターハイ]]></category>
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		<gnf:modified>Wed, 18 Jun 2025 18:34:26 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Wed, 18 Jun 2025 18:34:26 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p>広島インターハイ（7月25日～29日）を懸けた地区大会が6月に各地で行われる。</p>
<p>インターハイ北信越地区大会（新潟、長野、富山、石川、福井）は6月19日から22日までの4日間、福井県営陸上競技場（9.98スタジアム）で開かれる。5月下旬～6月上旬に行われた県大会などの戦績を踏まえ、注目種目や選手、見どころなどを紹介する。</p>
<p>最注目は男子短距離で今年も活況を呈しており、インターハイさながらの白熱ハイレベルバトルとなりそうだ。100mは昨年のインターハイで1年生ながら2位と健闘し、今年4月のＵ18アジア選手権を見事に制した<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/180911" data-internallinksmanager029f6b8e52c="281" title="名鑑清水空跳">清水空跳</a>（星稜2・石川）の実力は群を抜く。</p>
<p>県大会では昨季からフォーム改善の試行錯誤を重ねてきた効果を発揮し、自己新となる10秒20（+1.4）の好タイムをマーク。高校歴代4位、さらには<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/12949" data-internallinksmanager029f6b8e52c="1" title="名鑑桐生">桐生祥秀</a>（日本生命）が同じ高校2年時に樹立したＵ18日本記録＆高2最高記録まで0.01秒に迫る両歴代2位へランクアップした。</p>
<p>来月（4～6日）の日本選手権に出場予定だが、インターハイはもちろん、その前哨戦といえる今大会で好条件が整えば、早くも高校2年時の〝桐生超え〟となるか。</p>
<p>200mでも県大会で自己新となる高校歴代10位タイ、U18日本歴代＆高2歴代5位の20秒79（+1.4）の好タイムをマークしたが、2冠を狙うその清水に待ったをかけるのは昨年のインターハイで高校歴代7位、Ｕ18日本歴代3位、高2歴代4位の20秒76（+0.1）で2位と気を吐いた佐藤克樹（東京学館新潟3・新潟）だ。</p>
<p>今季はあくまでもインターハイに照準を合わせているだけに、まだ20秒台を出していないが、“全国王者”の称号を見据えた堅実なレースで2連覇を狙う。その強力ライバルコンビを脅かしそうなのが長戸楽心（北陸3・福井）だ。県大会で自己ベストを大幅の0.90秒も更新の20秒97（+2.0）で好調をアピールしている。</p>
<p>スプリント3種目をオールラウンドにこなす橋本頼弥（鵬学園3・石川）も今季存在感を示している。得意の400mは県大会で自己ベストを大幅の0.90秒も更新の47秒02。初の46秒台が目標だ。</p>
<p>そのほか、男子は3000m障害の星野愁（中越3・新潟）も県大会で自己新の9分03秒20で勢いに乗り、初の8分台を目論む。5000m競歩で昨年の国スポ少年共通3位、今年2月のＵ20選抜大会(10km)2位の井上俊弥（長野日大3・長野）は今季4大会で20分台中盤の安定感を誇り、確実なレースで2連覇を狙う。</p>
<p>女子短距離も必見だ。昨年の全中200m3位、U16大会100m2位の橋本蒼衣（金沢泉丘1・石川）は100mで県大会（11秒93／+1.5）の9日後に出場した県選手権でその自己ベストをさらに11秒85（+0.7）まで更新して波に乗る。</p>
<p>昨年のインターハイの200mを23秒82（+1.1）の自己新で見事に制し、2連覇を見据えている秋澤理沙（東京学館新潟3）は5月上旬に練習で左ハムストリングスを痛めた影響で県大会と同様、やや出力を抑えて確実に6位以内をめざす。400mで今季頭角を現した鎌倉梨々華（佐久長聖2・長野）は県大会で55秒65の自己新をマークし、一気に54秒台が照準だ。</p>
<p>鎌倉がメンバー入りしている4×100m、4×400mの両リレーで2冠を狙う佐久長聖はともに大会記録（46秒15、3分43秒79）の更新がターゲットだ。</p>
<p>女子中長距離も見逃せない。特に3000mの真柴愛里（長野東3・長野）は5000mで高校歴代6位の自己ベスト（15分30秒85）を自信に来月（4～6日）の日本選手権（5000m）の刺激を兼ねて自己ベスト（9分10秒74）の更新を狙う。</p>
<p>そのほか、女子は走幅跳で一昨年、昨年の全中女王・藤本茉優（星稜1）は県大会直前に痛めた踏切りの右足底の状態が気になるが、完全復活となれば、今季2度目の6ｍ台に乗るか。</p>
<p>棒高跳で今季台頭した窪田夏琉（富山商3・富山）、砲丸投で昨年のＵ18大会4位の川浦もえ（開志国際3・新潟）、円盤投で同7位の北沢真輝（松本国際3・長野）、やり投で同6位の田中結衣（富山北部3・富山）は全国上位を視野にまずは自己ベストの更新を狙う。</p>
<p>七種競技で昨年のＵ20日本選手権5位の大森玲花（佐久長聖3）には3連覇の期待がかかる。</p>
<p>全国インターハイは7月25日から29日までの5日間、広島・ホットスタッフフィールド陸上競技場（広島広域公園陸上競技場）で開催。各地区大会上位6位までが出場する（※男女競歩は5位、女子棒高跳、女子三段跳、女子ハンマー投は4位まで、混成は3位＋各地区4～6位の記録上位5名）。</p>
<p><span style="font-size: 8pt;">文／永田真樹</span></p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>広島インターハイ（7月25日～29日）を懸けた地区大会が6月に各地で行われる。</p><p>インターハイ北信越地区大会（新潟、長野、富山、石川、福井）は6月19日から22日までの4日間、福井県営陸上競技場（9.98スタジアム）で開かれる。5月下旬～6月上旬に行われた県大会などの戦績を踏まえ、注目種目や選手、見どころなどを紹介する。</p><p>最注目は男子短距離で今年も活況を呈しており、インターハイさながらの白熱ハイレベルバトルとなりそうだ。100mは昨年のインターハイで1年生ながら2位と健闘し、今年4月のＵ18アジア選手権を見事に制した<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/180911" data-internallinksmanager029f6b8e52c="281" title="名鑑清水空跳">清水空跳</a>（星稜2・石川）の実力は群を抜く。</p><p>県大会では昨季からフォーム改善の試行錯誤を重ねてきた効果を発揮し、自己新となる10秒20（+1.4）の好タイムをマーク。高校歴代4位、さらには<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/12949" data-internallinksmanager029f6b8e52c="1" title="名鑑桐生">桐生祥秀</a>（日本生命）が同じ高校2年時に樹立したＵ18日本記録＆高2最高記録まで0.01秒に迫る両歴代2位へランクアップした。</p><p>来月（4～6日）の日本選手権に出場予定だが、インターハイはもちろん、その前哨戦といえる今大会で好条件が整えば、早くも高校2年時の〝桐生超え〟となるか。</p><p>200mでも県大会で自己新となる高校歴代10位タイ、U18日本歴代＆高2歴代5位の20秒79（+1.4）の好タイムをマークしたが、2冠を狙うその清水に待ったをかけるのは昨年のインターハイで高校歴代7位、Ｕ18日本歴代3位、高2歴代4位の20秒76（+0.1）で2位と気を吐いた佐藤克樹（東京学館新潟3・新潟）だ。</p><p>今季はあくまでもインターハイに照準を合わせているだけに、まだ20秒台を出していないが、“全国王者”の称号を見据えた堅実なレースで2連覇を狙う。その強力ライバルコンビを脅かしそうなのが長戸楽心（北陸3・福井）だ。県大会で自己ベストを大幅の0.90秒も更新の20秒97（+2.0）で好調をアピールしている。</p><p>スプリント3種目をオールラウンドにこなす橋本頼弥（鵬学園3・石川）も今季存在感を示している。得意の400mは県大会で自己ベストを大幅の0.90秒も更新の47秒02。初の46秒台が目標だ。</p><p>そのほか、男子は3000m障害の星野愁（中越3・新潟）も県大会で自己新の9分03秒20で勢いに乗り、初の8分台を目論む。5000m競歩で昨年の国スポ少年共通3位、今年2月のＵ20選抜大会(10km)2位の井上俊弥（長野日大3・長野）は今季4大会で20分台中盤の安定感を誇り、確実なレースで2連覇を狙う。</p><p>女子短距離も必見だ。昨年の全中200m3位、U16大会100m2位の橋本蒼衣（金沢泉丘1・石川）は100mで県大会（11秒93／+1.5）の9日後に出場した県選手権でその自己ベストをさらに11秒85（+0.7）まで更新して波に乗る。</p><p>昨年のインターハイの200mを23秒82（+1.1）の自己新で見事に制し、2連覇を見据えている秋澤理沙（東京学館新潟3）は5月上旬に練習で左ハムストリングスを痛めた影響で県大会と同様、やや出力を抑えて確実に6位以内をめざす。400mで今季頭角を現した鎌倉梨々華（佐久長聖2・長野）は県大会で55秒65の自己新をマークし、一気に54秒台が照準だ。</p><p>鎌倉がメンバー入りしている4×100m、4×400mの両リレーで2冠を狙う佐久長聖はともに大会記録（46秒15、3分43秒79）の更新がターゲットだ。</p><p>女子中長距離も見逃せない。特に3000mの真柴愛里（長野東3・長野）は5000mで高校歴代6位の自己ベスト（15分30秒85）を自信に来月（4～6日）の日本選手権（5000m）の刺激を兼ねて自己ベスト（9分10秒74）の更新を狙う。</p><p>そのほか、女子は走幅跳で一昨年、昨年の全中女王・藤本茉優（星稜1）は県大会直前に痛めた踏切りの右足底の状態が気になるが、完全復活となれば、今季2度目の6ｍ台に乗るか。</p><p>棒高跳で今季台頭した窪田夏琉（富山商3・富山）、砲丸投で昨年のＵ18大会4位の川浦もえ（開志国際3・新潟）、円盤投で同7位の北沢真輝（松本国際3・長野）、やり投で同6位の田中結衣（富山北部3・富山）は全国上位を視野にまずは自己ベストの更新を狙う。</p><p>七種競技で昨年のＵ20日本選手権5位の大森玲花（佐久長聖3）には3連覇の期待がかかる。</p><p>全国インターハイは7月25日から29日までの5日間、広島・ホットスタッフフィールド陸上競技場（広島広域公園陸上競技場）で開催。各地区大会上位6位までが出場する（※男女競歩は5位、女子棒高跳、女子三段跳、女子ハンマー投は4位まで、混成は3位＋各地区4～6位の記録上位5名）。</p><p><span style="font-size: 8pt;">文／永田真樹</span></p>]]></content:encoded>


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		<title>砲丸投・大垣尊良ビッグショットなるか 女子短距離は山崎心愛に注目 男子中長距離は吉田星が軸／IH北海道</title>
		<gnf:category>sports</gnf:category>
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		<dc:creator><![CDATA[月陸編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 16 Jun 2025 19:24:04 +0900</pubDate>
				<category><![CDATA[高校・中学]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>
		<category><![CDATA[インターハイ]]></category>
		<category><![CDATA[北海道]]></category>
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		<gnf:modified>Mon, 16 Jun 2025 20:02:46 +0900</gnf:modified>
		<oa:lastPubDate>Mon, 16 Jun 2025 20:02:46 +0900</oa:lastPubDate>

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				<description><![CDATA[<p>広島インターハイ（7月25日～29日）を懸けた地区大会が6月に各地で開催される。</p>
<p>インターハイ北海道地区大会は6月17日から20日まで、旭川花咲スポーツ公園陸上競技場で行われる。</p>
<p>昨年、男子砲丸投でインターハイ4位に入り、高1史上初の17mをマーク（17m12）した大垣尊良（厚真2）の勢いが著しい。4月下旬に17m51と自己記録を更新すると、5月の支部大会で高校歴代5位、高2歴代2位の18m08をプット。現時点で今季高校ランキング1位の記録で、高2最高（18m23）まであと15cmと迫っている。49m34の記録を持つ円盤投との2冠、そしてどこまで記録を伸ばせるか。</p>
<p>一方、女子の最注目は100m11秒54（高校歴代6位タイ）、200m24秒17の記録を持つ山崎心愛（旭川志峯3）だ。昨年は100mで6月のU20日本選手権と10月のU18陸上大会がいずれも2位。インターハイは2年連続で3位だった。今季はここまで100m11秒74（＋1.5）、200m24秒48（＋0.7）にとどまっているが、高校日本一を目指し状態を上げてくるはすだ。</p>
<p>男子トラックでは、1500mと5000mに目が離せない。昨年、5000mで高1歴代3位をマークしている吉田星（東海大札幌2）と、ボイ・ビリス（札幌山の手1）とガユ・サミュエル（札幌山の手3）の留学生勢との対決だ。吉田は4月下旬に高2歴代7位の13分46秒49をマークし、5月の札幌支部予選では留学生2人を抑えて2冠（1500m3分48秒75、5000m14分10秒78）を達成している。</p>
<p>ただ、1500mの予選でボイスが3分48秒72の好タイムをマーク。5000mで吉田に30秒以上の大差をつけられたサミュエルも、昨年7月に13分33秒78をマークし、直後のインターハイも制している実力者だ。今回もインターハイを見据えた前哨戦となるだろう。</p>
<p>短距離も、100mでは昨年10秒5台をマークしている西川飛翔、三輪紘大（ともに北海道栄3）、迎悠人（武修館3）、石田正龍（旭川志峯3）らがひしめく混戦模様。西川を除く3選手は、200mも出場予定。今季では100m10秒62、200mで21秒38秒の自己新をマークしてる三輪が一歩リードするも、優勝争いはフィニッシュラインまでもつれそうだ。</p>
<p>また、4×100mリレーでは、北海道栄がインターハイ連覇に向けて、どんなタイムを出してくるかも注目だ。5月の支部大会では40秒68をマークしている。</p>
<p>男子フィールドは大垣以外にも熱い。走幅跳は旭川支部大会で大森悠斗（旭川志峯3）が7m33（＋1.6）、室蘭支部大会では後藤大輔（北海道栄3）が7m28（＋1.6）と好記録が続出。2人は三段跳でも昨年のU18陸上大会で後藤が2位、大森が3位に入っている。自己ベストも昨年後藤が15m06を跳んでいたが、今年4月に大森が15m07と上回った。両種目とも数センチ差の接戦が予想される。走幅跳では、100m10秒5台の西川が5月に7m12を跳んでおり、2人に割って入れるか。</p>
<p>八種競技で、昨年よりすでに400点以上伸ばして5565点を出した若松寛太（北海道栄3）も注目だ。</p>
<p>女子短距離では山崎以外にも、100mで今季11秒台をマークしている波多野心春（北海3）、200mでは24秒台の波多野、丸山彩華（旭川志峯3）といったスプリンターたちがいる。</p>
<p>そのほかの女子種目では、男子と同じく中長距離が激戦予想。現時点の今季ランキングでトップ10には届かずも、それに迫る選手が多数。なかでも1500mの吉田彩心（札幌創成3）は昨年のインターハイで4分20秒17で8位入賞している実力者。全国へ弾みをつける走りができるか。</p>
<p>3000mでは昨年1年生で、9分11秒66をマークし、全国高校駅伝1区6位と好走した宇都宮桃奈（札幌山の手2）と、9分15秒22の記録を持つ吉田の対決にも注目。800mの木田美緒莉（旭川龍谷3）は、旭川支部大会で2分11秒40の自己新。インターハイで決勝進出を見据え、さらなる上積みができるか。</p>
<p>このほか、5000m競歩の安部栞夏（北見柏陽3）は、各地区大会前のランキングで4位につけ、23分台も目前。リレーでは4×400mリレーの立命館慶祥と北海は記録的にインターハイ決勝が見える位置にいる。七種競技で4697点の自己記録を持つ圓山莉奈（立命館慶祥3）にも注目だ。</p>
<p>全国インターハイは7月25日～29日に広島・ホットスタッフフィールド陸上競技場（広島広域公園陸上競技場）で開催。各地区大会上位6位までが出場する（※男女競歩は5位、女子棒高跳、女子三段跳、女子ハンマー投は4位まで、混成は3位+各地区4位～6位の記録上位5名）。</p>
<p><span style="font-size: 8pt;">文／田中　葵</span></p>]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>広島インターハイ（7月25日～29日）を懸けた地区大会が6月に各地で開催される。</p><p>インターハイ北海道地区大会は6月17日から20日まで、旭川花咲スポーツ公園陸上競技場で行われる。</p><p>昨年、男子砲丸投でインターハイ4位に入り、高1史上初の17mをマーク（17m12）した大垣尊良（厚真2）の勢いが著しい。4月下旬に17m51と自己記録を更新すると、5月の支部大会で高校歴代5位、高2歴代2位の18m08をプット。現時点で今季高校ランキング1位の記録で、高2最高（18m23）まであと15cmと迫っている。49m34の記録を持つ円盤投との2冠、そしてどこまで記録を伸ばせるか。</p><p>一方、女子の最注目は100m11秒54（高校歴代6位タイ）、200m24秒17の記録を持つ山崎心愛（旭川志峯3）だ。昨年は100mで6月のU20日本選手権と10月のU18陸上大会がいずれも2位。インターハイは2年連続で3位だった。今季はここまで100m11秒74（＋1.5）、200m24秒48（＋0.7）にとどまっているが、高校日本一を目指し状態を上げてくるはすだ。</p><p>男子トラックでは、1500mと5000mに目が離せない。昨年、5000mで高1歴代3位をマークしている吉田星（東海大札幌2）と、ボイ・ビリス（札幌山の手1）とガユ・サミュエル（札幌山の手3）の留学生勢との対決だ。吉田は4月下旬に高2歴代7位の13分46秒49をマークし、5月の札幌支部予選では留学生2人を抑えて2冠（1500m3分48秒75、5000m14分10秒78）を達成している。</p><p>ただ、1500mの予選でボイスが3分48秒72の好タイムをマーク。5000mで吉田に30秒以上の大差をつけられたサミュエルも、昨年7月に13分33秒78をマークし、直後のインターハイも制している実力者だ。今回もインターハイを見据えた前哨戦となるだろう。</p><p>短距離も、100mでは昨年10秒5台をマークしている西川飛翔、三輪紘大（ともに北海道栄3）、迎悠人（武修館3）、石田正龍（旭川志峯3）らがひしめく混戦模様。西川を除く3選手は、200mも出場予定。今季では100m10秒62、200mで21秒38秒の自己新をマークしてる三輪が一歩リードするも、優勝争いはフィニッシュラインまでもつれそうだ。</p><p>また、4×100mリレーでは、北海道栄がインターハイ連覇に向けて、どんなタイムを出してくるかも注目だ。5月の支部大会では40秒68をマークしている。</p><p>男子フィールドは大垣以外にも熱い。走幅跳は旭川支部大会で大森悠斗（旭川志峯3）が7m33（＋1.6）、室蘭支部大会では後藤大輔（北海道栄3）が7m28（＋1.6）と好記録が続出。2人は三段跳でも昨年のU18陸上大会で後藤が2位、大森が3位に入っている。自己ベストも昨年後藤が15m06を跳んでいたが、今年4月に大森が15m07と上回った。両種目とも数センチ差の接戦が予想される。走幅跳では、100m10秒5台の西川が5月に7m12を跳んでおり、2人に割って入れるか。</p><p>八種競技で、昨年よりすでに400点以上伸ばして5565点を出した若松寛太（北海道栄3）も注目だ。</p><p>女子短距離では山崎以外にも、100mで今季11秒台をマークしている波多野心春（北海3）、200mでは24秒台の波多野、丸山彩華（旭川志峯3）といったスプリンターたちがいる。</p><p>そのほかの女子種目では、男子と同じく中長距離が激戦予想。現時点の今季ランキングでトップ10には届かずも、それに迫る選手が多数。なかでも1500mの吉田彩心（札幌創成3）は昨年のインターハイで4分20秒17で8位入賞している実力者。全国へ弾みをつける走りができるか。</p><p>3000mでは昨年1年生で、9分11秒66をマークし、全国高校駅伝1区6位と好走した宇都宮桃奈（札幌山の手2）と、9分15秒22の記録を持つ吉田の対決にも注目。800mの木田美緒莉（旭川龍谷3）は、旭川支部大会で2分11秒40の自己新。インターハイで決勝進出を見据え、さらなる上積みができるか。</p><p>このほか、5000m競歩の安部栞夏（北見柏陽3）は、各地区大会前のランキングで4位につけ、23分台も目前。リレーでは4×400mリレーの立命館慶祥と北海は記録的にインターハイ決勝が見える位置にいる。七種競技で4697点の自己記録を持つ圓山莉奈（立命館慶祥3）にも注目だ。</p><p>全国インターハイは7月25日～29日に広島・ホットスタッフフィールド陸上競技場（広島広域公園陸上競技場）で開催。各地区大会上位6位までが出場する（※男女競歩は5位、女子棒高跳、女子三段跳、女子ハンマー投は4位まで、混成は3位+各地区4位～6位の記録上位5名）。</p><p><span style="font-size: 8pt;">文／田中　葵</span></p>]]></content:encoded>

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		<oa:refTitle>100mH高校記録保持者・石原南菜が登場！男女スプリントも高水準、3種目に挑む地元シュブルチェック／IH北関東</oa:refTitle>
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		<oa:refTitle>坂口はなが投てき3冠に挑戦 女子400mHは楠田ゆうなと笠松悠花が激突！ 110mH・髙城昊紀は記録に注目／IH南九州</oa:refTitle>
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		<oa:refTitle>滋賀インターハイへの出場権を懸けて！最終関門・地区大会が今日から開幕！第1週は南北関東、東北、南九州で開催</oa:refTitle>
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