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2022年4月15日
「O2Room®」が2つ導入され、練習環境がより充実した東洋大学。写真は新チームの主力選手。左から佐藤真優、松山和希、児玉悠輔、石田洸介、清野太雅、前田義弘。写真の低圧低酸素ルームは高さ2.5m、…
2022年3月28日
株式会社ニシ・スポーツはランナーのための新ブランドを3月17日に発表し、3月下旬から順次発売している。 同社は1951年の開業以来、「すべてはアスリートのために」をスローガンに陸上競技に打ち…
2022年3月18日
【METASPEED Interview】サラ・ホール(米国) 若いアスリートへのメッセージ 「アプローチを長い目で考えることはとても重要です」 アメリカを代表するプロランナーのサラ・ホー…
2022年3月15日
高地トレーニングの効果や課題について語り合った高橋尚子さん(左)、神戸大学大学院教授で医学博士の藤野英己先生(中央)、日本気圧バルク工業株式会社の天野英紀代表 高橋尚子(シドニー五輪女子マラソン…
2022年3月2日
青山学院大学陸上競技部長距離ブロックトレーナーの萩原聖人氏による特別講習が3月13日、神奈川県の横浜市スポーツ医科学センターで開催される。トレーナーとして心がけている点は何か、実際にどのような方法…
2022年2月14日
【METASPEED Interview】細谷恭平(黒崎播磨) マラソン界のホープが明かす成長の要因 “ケガのオンパレード”から大躍進 昨年からマラソンや駅伝で大活躍中の細谷恭平(黒崎播磨)…
スポーツ科学を導入し、接骨院に革命を起こす― 「アローズスポーツラボ」フランチャイズの“トップランナー” 株式会社大樹の目指す未来 株式会社日本スポーツ科学(本社:静岡県浜松市)による民間スポー…
2022年1月14日
大正製薬「リポビタン for Sports」のサポートを受けてさらに勢いづくトーエネック陸上競技部の選手たち 2021年は河村一輝が男子1500mで日本記録を樹立するなどトーエネック陸上競技部(…
2021年12月14日
クロカンコースとキャンパス内を巡る30km走の後、クールダウンを行う選手たち。左から西久保遼(3年)、中村唯翔(3年)、飯田貴之(4年)、近藤幸太郎(3年)、志貴勇斗(2年) チームを作り上げる…
2021年12月6日
5年連続の「3位以内」を目指して挑んだ11月7日の全日本大学駅伝で東海大は12位。2年生エースの石原翔太郎を欠いた影響は大きく、まさかの結果に終わったが、新戦力の台頭や実力者の復活など、敗戦の中…
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