月刊陸上競技が発信する陸上競技総合Webメディア
2021年9月14日
国立競技場を舞台にした東京五輪の陸上競技は全9日間の日程。その初日に行われた女子5000m予選から登場した田中希実(豊田自動織機TC)は、半分近くの4日間でトラックを駆け抜けた。そして、日本人…
2021年9月10日
Contents 別冊付録 学生駅伝ガイド2021秋 特別企画 Message from TOKYO 2020 Special interview 田中希…
2021年8月13日
7月の兵庫県選手権で地元・姫路商高出身の吉田弘道(立命大)が5回目に8m14(+1.7)をマーク。日本歴代8位、日本学生歴代4位で、1993年に朝原宣治(同大)が作った8m13の関西学生記録&…
2021年8月11日
Contents 大会報道 TOKYO 2020 1年越しの真夏の熱狂 田中希実 1500mで歴史的快挙の8位! 男子20㎞競歩で日本史上初メダル 池田が銀 山西が銅!! 三浦龍司 堂…
2021年8月12日
月刊陸上競技2021年9月号P306「トレーニング講座中距離」の内容の一部に誤りがございました。 掲載された内容は、編集の過程で執筆者である橋本裕太先生の意図に反するものになっており、掲載に協力…
学校を卒業してからも陸上競技を続けたい――。実業団選手以外ではなかなか難しそうに思えることを、高いレベルで実現しているクラブチームがある。それがAccel Track Club(アクセルトラッククラ…
男子1500mの高校記録保持者として挑んだ最初で最後のインターハイ。佐藤圭汰(洛南3京都)は1500m優勝、5000m日本人トップ(4位)、記録面でも両種目で大会日本人最速タイムをマークするな…
19歳で挑んだ東京五輪で、三浦龍司(順大)がまたもとんでもないことを成し遂げた。トラック種目で先陣を切った予選で、8分09秒92と自身の持つ日本記録を大幅に更新。日本人49年ぶりの決勝へと駒を…
2021年7月15日
6月6日のデンカアスレチックスチャレンジカップの男子800mで日本歴代5位の1分46秒50をマーク。昨季までの自己ベストを3秒以上も短縮しているのが源裕貴(環太平洋大)だ。日本選手権は5位に終…
2021年7月14日
男子100mで東京五輪の代表に決まった多田修平(住友電工)は、大会後の記者会見で「日本選手権よりオリンピックのほうが緊張しないと思います」と言ってのけた。それほどのプレッシャーに包まれた、今年…
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