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2022年3月14日
EKIDEN GRAPHIC 2021-2022の内容 多彩なグラフィックで学生駅伝を刻む「EKIDEN GRAPHIC」2021-2022シ…
構成/小森貞子 インタビュー撮影/弓庭保夫 引退レースを終えて 日本の女子長距離界を長く牽引してきた福士加代子(ワコール)が1月30日、大阪国際女子マラソンと併催で行われた大阪ハーフマラソ…
月刊陸上競技2022年4月号付録「記録年鑑2021」の内容に一部誤りがありました。 P218「2022年度 主要大会日程表」 5月7日(土) 日本選手権10000mの開催地 誤 小笠山総合(…
衝撃の13秒06を持って挑んだ初めてのオリンピック。110mハードルの泉谷駿介(順大)は確かにファイナルに近づいた。たった0.03秒。世界にその存在を知らしめたとはいえ、その差が決して小さくな…
アスリートのためのコンディショニング 改訂版 日本陸上競技連盟医事委員会 編 日本陸上競技連盟 監修 日本陸上競技連盟医事委員会のドクター、トレーナー、栄養士が、選手にとってより良…
2022年3月11日
Contents 月陸リニューアル第1弾 自己新へのヒントを探そう! 新連載 トレーニング講座上級編 トレーニング講座中学編 基礎からはじめる陸上競技 げつ…
2022年2月15日
女子100m、200mの日本記録保持者・福島千里(セイコー)は1月29日、都内で記者会見を開き、「小学校3年から陸上競技を始めて23年。この度、私は引退することを決めました」と、現役生活に別れ…
2021年の高校男子長距離界は、佐藤圭汰(洛南3京都)が中心となって動いた、と言っても過言ではないだろう。7月に1500mで22年ぶりとなる高校新記録を樹立すると、10月には5000mで高校新…
2022年2月14日
いまや陸上界の“ヒロイン”の一人として、不破聖衣来(拓大)の注目は日に日に増している。無敵を誇った中学時代、ケガとコロナ禍に泣いた高校時代、そして進化を遂げた大学1年目と、そのすべてが世界の高…
今年1月の箱根駅伝で完勝した青学大において、優勝の大きな要因となったのが往路に起用された1年生コンビの奮闘だ。3区の太田蒼生は先頭を行く駒大を抜き去り、後ろから迫る東京国際大の丹所健(3年)を…
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