HOME 国内、大学

2023.03.19

ハンマー投・村上来花が63m68のU20日本新!大ケガ乗り越え2年ぶり自己新
ハンマー投・村上来花が63m68のU20日本新!大ケガ乗り越え2年ぶり自己新

村上来花(九州共立大)

3月19日に行われた九州共立大チャレンジ記録会の女子ハンマー投で、村上来花(九州共立大1)が63m68をマークした。この記録は日本歴代7位、学生歴代3位の好記録。自身が持つU20日本記録(62m88)を2年ぶりに更新した。

村上は青森・弘前実高時代にハンマー投を始め、高1歴代(52m91)、高2歴代(61m02)、高校記録(62m88)と次々に更新。高校生ながら日本選手権で3位に入るなど活躍していた。だが、高3の11月に左膝の靱帯と半月板を痛める大ケガを負い、手術を経て長いリハビリ生活を送っている。

広告の下にコンテンツが続きます

それでも驚異的な回復力を見せると、九州共立大に進学して1年目の昨年は6月のU20日本選手権で優勝。8月のU20世界選手権では、この種目で全カテゴリー通じて女子初の世界大会メダルとなる銅メダルを獲得する快挙を成し遂げた。さらに9月の日本インカレも1年生優勝を果たしている。

また、同競技会では奥村梨里佳(3年)が学生歴代6位となる61m16を投げた。

3月19日に行われた九州共立大チャレンジ記録会の女子ハンマー投で、村上来花(九州共立大1)が63m68をマークした。この記録は日本歴代7位、学生歴代3位の好記録。自身が持つU20日本記録(62m88)を2年ぶりに更新した。 村上は青森・弘前実高時代にハンマー投を始め、高1歴代(52m91)、高2歴代(61m02)、高校記録(62m88)と次々に更新。高校生ながら日本選手権で3位に入るなど活躍していた。だが、高3の11月に左膝の靱帯と半月板を痛める大ケガを負い、手術を経て長いリハビリ生活を送っている。 それでも驚異的な回復力を見せると、九州共立大に進学して1年目の昨年は6月のU20日本選手権で優勝。8月のU20世界選手権では、この種目で全カテゴリー通じて女子初の世界大会メダルとなる銅メダルを獲得する快挙を成し遂げた。さらに9月の日本インカレも1年生優勝を果たしている。 また、同競技会では奥村梨里佳(3年)が学生歴代6位となる61m16を投げた。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.07.24

編集部コラム「相次ぐビッグイベント」

毎週金曜日更新!? ★月陸編集部★ 攻め(?)のアンダーハンド リレーコラム🔥 毎週金曜日(できる限り!)、月刊陸上競技の編集部員がコラムをアップ! 陸上界への熱い想い、日頃抱いている独り言、取材の裏話、どーでもいいこと […]

NEWS 名古屋アジア大会 マラソン、競歩のコースが決定! マラソンは1周約20kmの周回コースで実施

2026.07.24

名古屋アジア大会 マラソン、競歩のコースが決定! マラソンは1周約20kmの周回コースで実施

愛知・名古屋アジア大会の大会実行委員会は7月24日、9月に開催されるアジア大会のマラソンと競歩のコースを発表した。 マラソンはパロマ瑞穂スタジアム(瑞穂公園陸上競技場)を発着点とする1周約20kmの周回コースで実施される […]

NEWS OSAKA夢プログラム第3期メンバーが再編成!泉谷駿介、久保凛ら7名が最高ランク、林、塩見が昇格、郡が復帰、萬野が新加入

2026.07.24

OSAKA夢プログラム第3期メンバーが再編成!泉谷駿介、久保凛ら7名が最高ランク、林、塩見が昇格、郡が復帰、萬野が新加入

公益財団法人大阪陸上競技協会が独自に実施する選手支援プロジェクト「OSAKA夢プログラム」の第3期メンバーが再編成され、7月24日に発表された。 最高ランクにあたる「支援A」は、男子は110mハードルの泉谷駿介、ハンマー […]

NEWS 男子は前回優勝のキプリモはじめ、キプルト、メンゲシャ 女子はコスゲイ、フェイサら豪華メンバーがエントリー/シカゴマラソン

2026.07.24

男子は前回優勝のキプリモはじめ、キプルト、メンゲシャ 女子はコスゲイ、フェイサら豪華メンバーがエントリー/シカゴマラソン

シカゴマラソン主催者は、7月23日に第48回大会のエントリー選手を発表した。 男子は前回チャンピオンで、今年のロンドンマラソンで世界歴代3位の2時間0分28秒をマークしたJ.キプリモ(ウガンダ)がエントリーした。 広告の […]

NEWS シカゴマラソンに大迫傑がエントリー! パリ五輪6位・赤﨑夫妻も出場予定 太田智樹は初マラソン挑戦

2026.07.24

シカゴマラソンに大迫傑がエントリー! パリ五輪6位・赤﨑夫妻も出場予定 太田智樹は初マラソン挑戦

シカゴマラソンの主催者が7月23日、今年の第48回大会のエントリー選手を発表した。 日本からは、2時間4分55秒の日本記録保持者・大迫傑(LI-NING)が招待選手として登録された。大迫は24年のパリ五輪出場後、28年ロ […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年8月号 (7月14日発売)

2026年8月号 (7月14日発売)

別冊付録 IH観戦ガイド
アジア大会代表一覧

page top