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2026.11.08

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トヨタ自動車が3年ぶりV 4区山川拓馬で逆転 鈴木芽吹も区間賞 北陸はYKKが35連覇で締めくくる/中部・北陸実業団対抗駅伝
トヨタ自動車が3年ぶりV 4区山川拓馬で逆転 鈴木芽吹も区間賞  北陸はYKKが35連覇で締めくくる/中部・北陸実業団対抗駅伝

鈴木芽吹(26年ニューイヤー駅伝)

【動画】1区では吉居大和が区間賞獲得!

◇第66回中部・第56回北陸実業団対抗駅伝(11月8日/愛知県田原市・7区間80.5km)来年元日の全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)の予選を兼ねた第66回中部・第56回北陸実業団対抗駅伝が行われ、中部ではトヨタ自動車Aが3時間53分54秒で3年ぶり26回目の優勝を果たした。レースはスタート直後から強い海風が吹き荒れるなかで展開した。トヨタ自動車Aは、1区(12km)で吉居大和が混戦から中継所前に抜け出し、3年目で初の区間賞を獲得して主導権を握った。2区を2位で通過し、3区(12.2km)では内田隼太が一時トップに立ちながらも、後方から追い上げてきた愛知製鋼Aに首位を明け渡した。それでも、4区(15.5km)に入った山川拓馬が、2秒差を3km手前で逆転する。しばらくは愛知製鋼Aの西村翔太も食らいついたものの、7km過ぎに突き放した。山川は44分55秒の区間賞で走り抜け、2位に18秒差をつけて5区につないだ。5区(12.2km)の湯浅仁も区間2位でリードを広げると、6区(8.5km)で鈴木芽吹が24分14秒で区間賞を獲得。最終7区(11.8km)の田中秀幸も区間賞で締めくくり、2位に2分近い大差をつける快勝で優勝を飾った。熊本剛監督は「今年が中部としての最後の大会。その最後で優勝できてうれしい。ニューイヤー駅伝では前回の悔しさを晴らすため、これから2カ月、選手とともに頑張りたい」とコメントした。3年ぶりの優勝の原動力となったルーキーの山川は、実業団駅伝デビュー戦を「最初は抑えて入りましたが、田原の風を実感し、途中からきつくなりました。ラストのスパートはまだ足りないなど、いろいろ学べるレースになりました」と振り返り、「チームに少しでも貢献できる走りができてよかった」と話した。愛知製鋼Aが3時間55分51秒で2位。3区の田島駿介が34分43秒の区間新記録で区間賞を手にし、前回の4位から順位を上げた。3位は3時間56分10秒のトヨタ紡織。3連覇を目指し、2区のM.イマニエルでトップに立ち、5区の羽生拓矢も区間新記録と奮闘したが、終盤で順位を落とした。4位はNTN、5位はトーエネックで、6位の愛三工業までが全日本大会の出場権を獲得した。全国12年連続出場中だった中央発條は7位で、出場権を逃した。北陸はYKKが3時間59分24秒で35連覇を達成した。1区の丸山幸輝から一度も首位を譲らず、悲願の初優勝を目指したセキノ興産に3分29秒差をつけて、最後の北陸実業団駅伝を締めくくった。ニューイヤー駅伝の予選を兼ねて行われてきた地域実業団駅伝は今年度で区切りとなり、2027年度からは今大会と同じ愛知県田原市を舞台に統一予選会が行われる。

中部実業団駅伝成績

■中部 1位 トヨタ自動車A 3時間53分54秒 2位 愛知製鋼A   3時間55分51秒 3位 トヨタ紡織   3時間56分10秒 4位 NTN      3時間59分14秒 5位 トーエネック  3時間59分28秒 6位 愛三工業    4時間00分45秒 ---以上、全日本大会出場権獲得--- 7位 中央発條    4時間2分16秒 8位 I.A.R.C    4時間20分00秒 9位 御殿場滝ケ原自衛隊 4時23分29秒 オープン 愛知製鋼B       4時間2分17秒 中部実業団選抜     4時間2分50秒 中部実業団倶楽部連合  4時間7分44秒 ■区間賞 1区(12.0km) 吉居大和(トヨタ自動車A) 37分34秒 2区(8.3km)  M..イマニエル(トヨタ紡織)22分56秒 3区(12.2km) 田島駿介(愛知製鋼A)   34分43秒=区間新 4区(15.5km) 山川拓馬(トヨタ自動車) 44分55秒 5区(12.2km) 羽生拓矢(トヨタ紡織)  35分09秒=区間新 6区(8.5km)  鈴木芽吹(トヨタ自動車) 24分14秒 7区(11.8km) 田中秀幸(トヨタ自動車) 33分43秒 [adinserter block="4"]

北陸実業団駅伝成績

1位 YKK    3時間59分24秒 ---以上、全日本大会出場権獲得--- 2位 セキノ興産 4時間2分53秒 3位 Finth A 4時間9分35秒 4位 高田自衛隊 4時間24分41秒 オープン Finth B   4時間17分50秒 ■区間賞 1区(12.0km) 丸山幸輝(YKK)  37分41秒 2区(8.3km) N.ディク(YKK)     23分44秒 3区(12.2km) 綱島辰弥(YKK)    35分21秒 4区(15.5km) 細森大輔(YKK)    45分30秒 5区(12.2km) 浦上和樹(YKK)    36分35秒 6区(8.5km)  江原守平(セキノ興産) 25分20秒 7区(11.8km) 杉岡洸樹(セキノ興産) 35分00秒

【動画】1区では吉居大和が区間賞獲得!

httpv://www.youtube.com/watch?v=TzUX_JLMGls?start=4523

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