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2026.10.26

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走高跳・西内尊が秋3冠達成! 2m11の自己新に「来年は2m20台。高校記録も」/U18・16大会
走高跳・西内尊が秋3冠達成! 2m11の自己新に「来年は2m20台。高校記録も」/U18・16大会

26年U18男子走高跳で優勝した西内尊

◇第20回U18・第57回U16陸上競技大会(2026年10月23日~25日/三重交通Gスポーツの杜伊勢陸上競技場)3日目

U18・U16大会の3日目にU18男子走高跳が行われ、西内尊(中村高2高知)が2m11の自己新記録で優勝を飾った。

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14時から始まった競技には32人が出場。時折雨が強く降る天候のなかで試技が続いたが、すべてのトラック種目が終了した16時時点で、2m05に5人の選手が挑戦を続けていた。

そのなかで西内だけがミスなく、1m97、2m02、2m05と次々に成功。その安定感は群を抜いており、2m08も1回目にクリアした。2m08では藤井洸太朗(社高2兵庫)が3回目に成功し、自己記録を4cm更新して追いすがったものの、西内が2m11を2回目に跳んで勝負を決めた。

中学時代には全中で4位となり、昨年のU16大会で全国制覇を果たした実績を持つ。「バネの強さが強み」と、今季は6月のインターハイ四国大会で2m10に成功。インターハイでは2年生にして6位入賞を果たした。

その活躍ぶりは10月に入ってさらに勢いづく。4日のU20日本選手権では高校3年生や大学生を抑えて2m07でV。16日の青森国スポでもセカンドベストとなる2m09で制した。そして迎えたU18大会。長距離移動を伴う連戦となったが、「精神的には疲れていましたが、身体面では問題はありませんでした」とピットに立った。

好調の要因には、これまで課題だった助走時の内傾が安定し、助走から踏み切りまでが噛み合うようになったことを挙げる。「今日は2m08まで1回で跳べたことも良かったですし、何より自己ベストで勝てたことがうれしいです」と、秋の全国3大会をすべて制した充実感を漂わせた。

さらに、大会記録の更新を狙って2m17にも挑戦。競技開始から3時間を超え、日没で周囲が暗くなるなか、かかとがバーに触れるだけの惜しい跳躍も見せた。「不安な部分もありましたが、惜しい跳躍ができたことがよかった」と手応えをつかんだ様子だった。

来季に向けては、「高校生にとって2m20が大台だと思うので、まずは20を跳びたい。欲を言えば高校記録(2m25)も狙っていきたいです」と意欲を示す。そのためにも「冬季で課題のクリアランスを克服していきたい」と、さらなるステップアップを誓った。

◇第20回U18・第57回U16陸上競技大会(2026年10月23日~25日/三重交通Gスポーツの杜伊勢陸上競技場)3日目U18・U16大会の3日目にU18男子走高跳が行われ、西内尊(中村高2高知)が2m11の自己新記録で優勝を飾った。14時から始まった競技には32人が出場。時折雨が強く降る天候のなかで試技が続いたが、すべてのトラック種目が終了した16時時点で、2m05に5人の選手が挑戦を続けていた。そのなかで西内だけがミスなく、1m97、2m02、2m05と次々に成功。その安定感は群を抜いており、2m08も1回目にクリアした。2m08では藤井洸太朗(社高2兵庫)が3回目に成功し、自己記録を4cm更新して追いすがったものの、西内が2m11を2回目に跳んで勝負を決めた。中学時代には全中で4位となり、昨年のU16大会で全国制覇を果たした実績を持つ。「バネの強さが強み」と、今季は6月のインターハイ四国大会で2m10に成功。インターハイでは2年生にして6位入賞を果たした。その活躍ぶりは10月に入ってさらに勢いづく。4日のU20日本選手権では高校3年生や大学生を抑えて2m07でV。16日の青森国スポでもセカンドベストとなる2m09で制した。そして迎えたU18大会。長距離移動を伴う連戦となったが、「精神的には疲れていましたが、身体面では問題はありませんでした」とピットに立った。好調の要因には、これまで課題だった助走時の内傾が安定し、助走から踏み切りまでが噛み合うようになったことを挙げる。「今日は2m08まで1回で跳べたことも良かったですし、何より自己ベストで勝てたことがうれしいです」と、秋の全国3大会をすべて制した充実感を漂わせた。さらに、大会記録の更新を狙って2m17にも挑戦。競技開始から3時間を超え、日没で周囲が暗くなるなか、かかとがバーに触れるだけの惜しい跳躍も見せた。「不安な部分もありましたが、惜しい跳躍ができたことがよかった」と手応えをつかんだ様子だった。来季に向けては、「高校生にとって2m20が大台だと思うので、まずは20を跳びたい。欲を言えば高校記録(2m25)も狙っていきたいです」と意欲を示す。そのためにも「冬季で課題のクリアランスを克服していきたい」と、さらなるステップアップを誓った。

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