2026.10.18
◇第12回全日本実業団対抗女子駅伝予選会(プリンセス駅伝in宗像・福津/10月18日、福岡県宗像市・宗像ユリックスを発着点とする6区間42.195km)
第46回全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝)の出場権を懸けた第12回全日本実業団対抗女子駅伝予選会(プリンセス駅伝in宗像・福津)が今日10月18日に行われ、ルートインホテルズが2時間18分48秒で初の1位で通過した。
今大会で16位までにクイーンズ駅伝の出場権が与えられる。ルートインホテルズをはじめ、12チームが前年に続くクイーンズ駅伝連続出場権手にした。一方で4チームが復活出場を決めた。
2時間20分13秒で6位のニトリは、2年ぶり4回目の全日本へ。15位スタートから2区の鈴木葵で10位に順位を上げると、3区の古川璃音が区間4位で4位まで浮上。4区のジャネット・ジェプコエチが2位まで押し上げた。前回のプリンセス駅伝では17位と、クイーンズ駅伝出場の16位まであと20秒届かなかった悔しさを晴らし、プリンセス駅伝では最高位の結果を残した。
TOTOは2時間20分17秒で7位に食い込み、2017年以来9年ぶりの全日本出場。前身の東陶機器時代を含めると21回目。序盤からクイーンズ駅伝出場権内でタスキをつなぐと、アンカーの宮原なな佳が区間2位ながら従来の区間記録を10秒上回る21分05秒で走り、14位から7つ順位をアップした。
デンソーは2時間20分39秒で9位に入り2年ぶり32回目の全国大会。1区の松谷里緒が区間賞で流れを作り、その後も粘り抜いた、
2時間21分49秒で13位のキヤノンAC九州は、3年ぶり8回目のクイーンズ駅伝出場権。2区終了時19位だったが3区の𠮷川侑美が区間賞で12人抜き。7位に浮上した。4区で11位に下がったが、5区の清田真央が粘りの走り。2017年世界選手権マラソン代表の経歴を持つ清田は、今年春に所属先を退社し、いったんは現役を退いたが、9月にキヤノンAC九州に加入して現役復帰した。そんな清田が11位から10位に順位を上げるなど、3区で𠮷川が作った流れを最後まで途切れさせなかった。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.10.20
東京が10年ぶり総合V!800m落合晃が快走、女子4継は千葉が大会新V/あおもり国スポ
2026.10.19
2026.10.19
2026.10.19
2026.10.17
【大会結果】第103回箱根駅伝予選会/チーム総合(2026年10月17日)
2026.10.17
【大会結果】第103回箱根駅伝予選会/個人成績(2026年10月17日)
2026.10.17
【大会結果】第103回箱根駅伝予選会/チーム総合(2026年10月17日)
2026.10.08
2026.10.05
2026.10.17
Latest articles 最新の記事
2026.10.20
東京が10年ぶり総合V!800m落合晃が快走、女子4継は千葉が大会新V/あおもり国スポ
◇第80回国民スポーツ大会・陸上競技(10月15~19日/青森・新青森県総合運動公園陸上競技場)5日目 あおもり国民スポーツ大会・陸上競技の5日目が行われた。 広告の下にコンテンツが続きます 最終日は8種目が実施。成年男 […]
2026.10.19
國學院大・野中恒亨、青学大・小河原陽琉、順大・田島愛理らが日本代表に! 初開催の冬季ユニバ・クロカン代表に選出
日本学生陸上競技連合は10月19日、ワールドユニバーシティゲームズ冬季大会(27年1月15~25日/中国・長春)でクロスカントリーランニング(17日、18日)の代表選手を発表した。 ユニバ冬季大会でクロカンが行われるのが […]
2026.10.19
2027年ダイヤモンドリーグ 各大会の実施種目決まる!男子110mHは9試合、女子やり投は1試合減の5試合を予定
世界陸連は10月19日、2027年に開催されるダイヤモンドリーグ(DL)の各大会で実施する種目を発表した。 DLは世界最高峰の陸上シリーズとして年間15試合を開催。男女32種目が行われ、第1戦から第14戦まで各種目が4~ […]
2026.10.19
マラソン代表・吉田祐也が現役続行を表明 “ぬけぬけ病”に苦しむも「最後まで戦い抜く覚悟」
東京世界選手権、名古屋アジア大会の2大会で男子マラソン日本代表を務めた吉田祐也(GMOインターネットグループ)が10月19日、自身のSNSを更新し、現役を続けることを表明した。 吉田は青学大時代に箱根駅伝で区間新記録を打 […]
Latest Issue
最新号

2026年11月号 (10月14日発売)
アジア大会総特集
駅伝プレビュー

