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2026.10.18

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ルートインホテルズが創部14年目で初のトップ通過「選手が100%の力を発揮した結果」/プリンセス駅伝
ルートインホテルズが創部14年目で初のトップ通過「選手が100%の力を発揮した結果」/プリンセス駅伝

初めて1位通過のフィニッシュテープを切るルートインホテルズの保科琴音(26年プリンセス駅伝)

◇第12回全日本実業団対抗女子駅伝予選会(プリンセス駅伝in宗像・福津/10月18日、福岡県宗像市・宗像ユリックスを発着点とする6区間42.195km)

第46回全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝)の出場権を懸けた第12回全日本実業団対抗女子駅伝予選会(プリンセス駅伝in宗像・福津)が今日10月18日に行われ、ルートインホテルズが2時間18分48秒で初の1位で通過した。

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スタート時点(12時10分)での宗像ユリックスの気温は28.0度。湿度は48.0%と夏を思わせる中でのレース。2チームが途中棄権をするなど、選手にとってはやや過酷な条件のなか、区間賞ゼロのルートインホテルズがうまく流れをつかんだ。

1区(7.0km)の藤田仁乃は8位発進。「本当に苦しかった」と本音を吐露しつつ、「後続に心強い先輩が待っているので、安心して走りました」と振り返った。続いて2区(3.6km)を務めたのは6月に加入したベテランの市田美咲。「チームにちょっと迷惑をかけてしまい、みんなに助けられた」と言うものの、順位を1つ上げた。

最長区間10.7kmを走る堀尾和帆は区間5位だったものの、5人を抜いて2位で中継。続く4区(3.8km)・カムル・パウリン・カベケは1分07秒あった先頭・ダイハツとの差を17秒差まで接近する。「3区まで走りが良かった。その良いランが私もできてうれしかった」と笑顔を見せた。

そして、5区(10.4km)で藤田正由加が快走。5秒先行した2位のニトリをすぐに抜くと、1.4km付近でダイハツ・大森菜月をも捕らえた。7月に10000mで32分36秒27の自己ベストを出した藤田は、マラソンなどで実績を持つ大森を2km付近で置き去りにしてリードを拡大。後続に20秒差をつけた。

新潟医療福祉大出身で所属4年目のアンカー・保科琴音は中盤から苦しい表情を浮かべ、リードは7秒と縮まったが逆転は許さなかった。「後半止まってしまいそうだったけど、仲間の声援に押されて笑顔でタスキを持ってこれました。良いポジションで走らせてもらい楽しかったです」と最後は言葉を詰まらせた。

就任2年目の松田佑太監督は「選手が与えられた区間でおのおのが100%の力を発揮しました」と称えた。

ルートインホテルズ女子陸上部として2013年4月に創部。これまで9回、クイーンズ駅伝に出場している。節目となる10回目の全日本出場をプリンセス駅伝1位通過という新たな歴史を刻むかたちで決めた。

◇第12回全日本実業団対抗女子駅伝予選会(プリンセス駅伝in宗像・福津/10月18日、福岡県宗像市・宗像ユリックスを発着点とする6区間42.195km)第46回全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝)の出場権を懸けた第12回全日本実業団対抗女子駅伝予選会(プリンセス駅伝in宗像・福津)が今日10月18日に行われ、ルートインホテルズが2時間18分48秒で初の1位で通過した。スタート時点(12時10分)での宗像ユリックスの気温は28.0度。湿度は48.0%と夏を思わせる中でのレース。2チームが途中棄権をするなど、選手にとってはやや過酷な条件のなか、区間賞ゼロのルートインホテルズがうまく流れをつかんだ。1区(7.0km)の藤田仁乃は8位発進。「本当に苦しかった」と本音を吐露しつつ、「後続に心強い先輩が待っているので、安心して走りました」と振り返った。続いて2区(3.6km)を務めたのは6月に加入したベテランの市田美咲。「チームにちょっと迷惑をかけてしまい、みんなに助けられた」と言うものの、順位を1つ上げた。最長区間10.7kmを走る堀尾和帆は区間5位だったものの、5人を抜いて2位で中継。続く4区(3.8km)・カムル・パウリン・カベケは1分07秒あった先頭・ダイハツとの差を17秒差まで接近する。「3区まで走りが良かった。その良いランが私もできてうれしかった」と笑顔を見せた。そして、5区(10.4km)で藤田正由加が快走。5秒先行した2位のニトリをすぐに抜くと、1.4km付近でダイハツ・大森菜月をも捕らえた。7月に10000mで32分36秒27の自己ベストを出した藤田は、マラソンなどで実績を持つ大森を2km付近で置き去りにしてリードを拡大。後続に20秒差をつけた。新潟医療福祉大出身で所属4年目のアンカー・保科琴音は中盤から苦しい表情を浮かべ、リードは7秒と縮まったが逆転は許さなかった。「後半止まってしまいそうだったけど、仲間の声援に押されて笑顔でタスキを持ってこれました。良いポジションで走らせてもらい楽しかったです」と最後は言葉を詰まらせた。就任2年目の松田佑太監督は「選手が与えられた区間でおのおのが100%の力を発揮しました」と称えた。ルートインホテルズ女子陸上部として2013年4月に創部。これまで9回、クイーンズ駅伝に出場している。節目となる10回目の全日本出場をプリンセス駅伝1位通過という新たな歴史を刻むかたちで決めた。

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