東京レガシーハーフマラソン2026が10月18日、東京・国立競技場発着の21.0975kmで行われ、女子はアグネス・ゲティチ(ケニア)が大会新記録の1時間4分23秒で優勝を果たした。
ゲティチはペースメーカーとともに最初の5kmを15分08秒で入ると、10kmを30分24秒で通過。15kmは45分42秒、20kmは1時間1分10秒と、5kmあたり15分10秒台~20秒台を刻んだ
自身の自己最高記録1時間3分04秒(世界歴代2位)には届かなかったが、大会記録1時間7分27秒を3分03秒も更新した。
日本人トップは3位に入った兼友良夏(三井住友海上)。2度目のハーフ挑戦で、初ハーフ(2025年2月の全日本実業団ハーフ)の自己記録を3秒更新する1時間10分17秒で、日本人大会最高記録だった。
序盤はチームメイトの樺沢和佳奈が先行。15kmを49分29秒で通過し、兼友は39秒差をつけられた。だが、そこからペースを落とさず、20kmでは1時間6分48秒で4位に浮上。最後に1人を抜いた。
兼友は広島・沼田高出身の25歳。2020年に京セラに入社し、24年4月に三井住友海上に移籍した。その他の種目の自己ベストは5000mが昨年4月に出した15分28秒02、10000mは24年7月にマークした31分53秒76。
日本人では5位に萩谷楓(長野市陸協)が1時間10分49秒。6位は1時間11分09秒で樺沢だった。
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