東京レガシーハーフマラソン2026が10月18日、東京・国立競技場発着の21.0975kmで行われ、男子はアレクサンダー・ムティソ(ケニア)が大会記録を1秒更新する59分51秒(速報値)で優勝を果たした。
日本人トップは溜池一太(SGホールディングス)が5位。1時間0分13秒の日本歴代6位タイで駆け抜けた。
また、6位には相澤晃(旭化成)が1時間0分26秒、7位には菊地駿弥(中国電力)が1時間0分35秒、9位に塩出翔太(旭化成)といずれも自己ベストをマークした。
序盤から5kmあたり14分10秒から14分ひとケタでレースは展開。14kmでムティソら外国人選手が飛び出し、溜池らは第2集団へ。その後も先頭から少しずつリードを広げられた。それでも、溜池が粘って日本人トップ争いの中で先行すると、20kmを57分08秒あたりで通過し、そのまま、フィニッシュした。
溜池は京都・洛南高、中大を経て、この春にSGホールディングスグループに入社した。5月には米国の5000mで13分19秒24をマーク。7月末から8月にかけて北海道各地、長野・菅平で合宿を重ね、ロードへの準備を進めており、9月下旬の「ADIZERO 5K TOKYO」では5kmロードの日本新記録となる13分25秒を出して5位に入っていた。
男子ハーフマラソン 日本歴代10傑をチェック!
59.27 太田智樹(トヨタ自動車) 2025. 2. 2 59.30 篠原倖太朗(駒大4+) 2025. 2. 2 1.00.00 小椋裕介(ヤクルト) 2020. 2. 2 1.00.06 藤本拓(トヨタ自動車) 2020. 2. 2 1.00.06 工藤慎作(早大2+) 2025. 2. 2 1.00.13 桑田駿介(駒大2+) 2026. 3.15 1.00.13 溜池一太(SGホールディングス) 2026.10.18 1.00.17 設楽悠太(Honda) 2017. 9.16 1.00.19 市田孝(旭化成) 2021. 2.14 1.00.22 市山翼(サンベルクス) 2025. 2. 9RECOMMENDED おすすめの記事
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