◇第103回箱根駅伝予選会(10月17日/東京・陸上自衛隊立川駐屯地スタート、昭和記念公園フィニッシュ:21.0975km)
第103回箱根駅伝予選会が行われ、東洋大が10時間31分30秒でトップ通過し、25年連続85回目の本戦出場を決めた。
東洋大は宮崎優(3年)が序盤から留学生に食らいつく走りで、日本人先頭争いを展開。終盤に東農大・前田和摩(4年)を引き離し、日本人トップとなる個人4位に入った。
馬場大翔(4年)が29位、内堀勇(3年)が30位で入り、エース格・松井海斗(3年)も36位にまとめるなど圧倒。2位の中央学大に約2分差をつける完勝だった。
3位には今季前半シーズンから目立った活躍が続く東海大が入り、2年連続53回目の箱根路切符。専大が4位に続いて2年ぶりに本戦出場を決め、前田が好走した東農大が5位に入っている。
山梨学大、大東大、神奈川大がそれぞれ連続出場となると、日体大は9位で79年連続79回目の本戦出場。ボーダーラインの10位には法大が入り、2年ぶりの本戦復帰を決めた。
次点の11位は1分46秒差国士大。武蔵野学大が過去最高の12位となるも、立教大、明大、東京国際大はいずれも予選会敗退となっている。
第103回箱根駅伝は来年1月2、3日に行われる。
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