◇第103回箱根駅伝予選会(10月17日/東京・陸上自衛隊立川駐屯地スタート、昭和記念公園フィニッシュ:21.0975km)
第103回箱根駅伝予選会が10月17日に行われる。計45校が来年1月の本戦出場を懸けて「10」の出場枠を争う。
最大の注目は21年ぶりの予選会となる東洋大。選手だけでなく、酒井俊幸監督も指揮官として初の予選会となるため、その走りや戦略はどう出てくるだろうか。
主力を中心に選手層の厚い大東大、4月から西出仁明駅伝監督の下で好調を維持する東海大、前回トップ通過の中央学大、関東インカレ1部ハーフマラソン4連覇のブライアン・キピエゴ(4年)を擁する山梨学大も上位校候補だ。
このほか、前回出場校の神奈川大、東農大、連続出場を死守したい日体大や立大、復活出場を目指す法大、明大、専大といった伝統校の戦いも注目。初出場を目指す日本薬大や芝浦工大はどんなレースを見せるか。
今回から各校最大16人まで登録が可能。そのうち10~12人までが出走し、上位10人の合計タイムで、上位10校が本戦出場権を獲得する。
次回の第104回大会から本戦への出場校数が現状の20から23、4年に1度迎える記念大会では同23から25へと増えるため、現行の出場枠数では最後の予選会だ。
レース午前8時30分スタート。日テレ(関東エリア)などで8時25分から生中継されるほか、Tverでのライブ配信も行われる。
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